JPH10274868A - 画像形成装置及びプロセスカートリッジ - Google Patents

画像形成装置及びプロセスカートリッジ

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JPH10274868A
JPH10274868A JP9098474A JP9847497A JPH10274868A JP H10274868 A JPH10274868 A JP H10274868A JP 9098474 A JP9098474 A JP 9098474A JP 9847497 A JP9847497 A JP 9847497A JP H10274868 A JPH10274868 A JP H10274868A
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博 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 単一の画像形成装置での画素密度の切り替え
を低コストにて可能とすること、高画素密度設定時の小
点画像の再現性を向上させること、静電潜像担持体の帯
電による削れ量を低減させること、を可能とする画像形
成装置及びプロセスカートリッジを提供する。 【解決手段】 画像形成装置において、感光ドラム3
(静電潜像担持体)は、NESA感度が2000(V・cm
2/μJ )以上とし、露光強度変更手段は、露光ビームの
スポット径と画素密度から理論的に求められる1画素の
大きさとの比であるスポット比を、高い画素密度におい
ては2.5以上とすると共に、低い画素密度においては
前記スポット比を2.5以下とするようにスキャナユニ
ット1(露光手段)による露光ビームの露光強度を設定
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば電子写真
方式、あるいは静電記録方式を使用した複写機やレーザ
ープリンタなどの画像形成装置、及びプロセスカートリ
ッジに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、複写機、レーザービームプリン
タ、LEDプリンタ等の電子写真方式を利用した画像形
成装置が広く使用されている。特に最近のパーソナルコ
ンピュータの普及に伴い、パーソナルユースのページプ
リンタとして、安価でコンパクトな画像形成装置が望ま
れている。
【0003】しかしながら、現在この種の画像形成装置
では、未だ画質的に充分満足できるとはいえず、更なる
高画質化が望まれている。このような要求を満たすため
の手段の一つとして解像度の向上、即ち600,120
0dpiさらには2400dpi以上の高画素密度を備
える画像形成装置が望まれている。
【0004】他方で、多様化するプリントに対応するた
め、プリント目的により最適の画像を得るために単一の
画像形成装置で画素密度の切り替えができる装置の要求
が高まっている。
【0005】このような装置では露光ビームのスポット
径(露光ビームの出力が最大値の1/e2 となる径)を
切り替えることにより画素密度を切り替える方法が知ら
れている。
【0006】しかしながら高い解像度に合わせてスポッ
ト径を小さくする場合、適正スポット径はたとえば60
0dpiでは約40μm、1200dpiでは約20μ
mとなる。このような小さなスポット径を達成するには
高精度な絞り機構を必要とし、さらにスポット径が小さ
くなるに応じて露光ビームの焦点深度が浅くなるため、
潜像担持体上に結像させるために高精度な光学系が必要
となり、多大なるコストアップが避けられなかった。
【0007】そこで、光学系のコストアップなしに画素
密度を切り替える方法として、スポット径を変えずに露
光ビームの光量を切り替える方法がある。この方法の場
合露光ビームの光量の切り替えは発光素子の駆動電流を
変えてやるだけでよく、特にコストアップすることなく
画素密度を切り替えることが可能である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
感光ドラムを用いて光量を切り替えた場合、ライン幅が
適正となるように光量を調整すると、高解像度時すなわ
ち光量が小さい設定の時に1〜数ドットで形成される小
点画像が再現されないという問題が発生した。
【0009】図7に露光ビームの光量分布とドラムの感
度特性と感光ドラム上に形成される静電潜像の関係を表
すグラフを添付する。第1象限は露光ビームの光量分布
であり、横軸は位置を縦軸は光量を示している。第2象
限は一般的な感光ドラムの感度特性であり、縦軸は光量
を、横軸は感光ドラムの電位を示している。第3象限は
露光ビームの光量分布に感光ドラムの感度特性を加味し
て投影された静電潜像の電位分布であり、横軸に電位
を、縦軸に位置を示している。
【0010】以下では、解像度の切り替えを例えば60
0dpiと1200dpiとで切り替える設定とし、1
200dpi時には露光ビームの光量を600dpi時
の約半分に設定した場合について説明する。
【0011】現像されるべき静電潜像の大きさは、解像
度によって決まる画素の大きさに概略比例していなけれ
ばならず、現像バイアスをVdevの電位に設定するこ
とでその条件を満たすことが出来る。しかしながらこの
設定では1200dpi時の現像コントラストが極めて
小さくほとんど現像されない。
【0012】また、交流バイアスを印加して感光ドラム
の表面を帯電する帯電装置を用いた画像形成装置で横線
によるハーフトーンを印刷すると、バイアスの周波数が
ある程度低い場合、バイアスの周期と横線の周期が干渉
することによって画像上の帯状の濃淡(以下モアレと称
す)が発生する。
【0013】従って1200dpi時などの高い画素密
度では、帯電バイアスの周波数を高く設定しておき、実
用上見えなくすることができるが、周波数を高くすると
ドラム表面への電気的ダメージが増大して削れ量が大き
くなってしまう。
【0014】本発明は上記従来技術の問題を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、単一の
画像形成装置での画素密度の切り替えを低コストにて可
能とすること、高画素密度設定時の小点画像の再現性を
向上させること、静電潜像担持体の帯電による削れ量を
低減させること、を可能とする画像形成装置及びプロセ
スカートリッジを提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、静電潜像担持体と、前記静電潜像
担持体の表面を帯電する帯電手段と、前記静電潜像担持
体の表面を画像情報に基づいて露光して静電潜像を形成
する露光手段と、前記静電潜像を現像剤によって可視化
する現像手段と、前記静電潜像の画素密度を異なる設定
値に切り替える画素密度変更手段と、前記露光手段の露
光強度を画素密度の設定に応じて切り替える露光強度変
更手段と、を備えた画像形成装置において、前記静電潜
像担持体は、NESA感度が2000(V・cm2/μJ )以
上であることを特徴とする。
【0016】前記露光手段は、画像情報に基づいて露光
ビームを走査することによって前記静電潜像担持体の表
面に静電潜像を形成するものであり、前記露光強度変更
手段は、露光ビームのスポット径と画素密度から理論的
に求められる1画素の大きさとの比であるスポット比
を、高い画素密度においては2.5以上とすると共に、
低い画素密度においては前記スポット比を2.5以下と
するように前記露光手段の露光強度を設定することを特
徴とする。
【0017】前記帯電手段は、前記静電潜像担持体の表
面を帯電させる帯電部材と、直流バイアスに交流バイア
スを重畳させた帯電バイアスを前記帯電部材に印加する
電源手段とを備え、記号f を帯電バイアスの周波数f(H
z)、記号v をプロセススピード(mm/sec)、記号r を解像
度(dpi) 、各記号の後に付される(H) は高い画素密度の
時、(L) は低い画素密度の時として、前記帯電バイアス
の周波数fは、 f(H)=α×((v(H)×r(H))/(v(L) ×r(L)))×f(L) 0.6 ≦α≦0.8 の関係を満足させることを特徴とする。
【0018】静電潜像担持体と、前記静電潜像担持体の
表面を帯電する帯電手段と、前記静電潜像担持体の表面
を画像情報に基づいて露光して静電潜像を形成する露光
手段と、前記静電潜像を現像剤によって可視化する現像
手段と、前記静電潜像の画素密度を異なる設定値に切り
替える画素密度変更手段と、前記露光手段の露光強度を
画素密度の設定に応じて切り替える露光強度変更手段
と、を備えた画像形成装置において、前記現像手段は、
現像剤と、前記静電潜像担持体に対向して配置される現
像剤担持体と、この現像剤担持体に当接し該現像剤担持
体の表面に形成される現像剤層の厚さを規制する現像剤
規制部材とを備え、前記現像剤は、重量平均粒径が3.
5(μm)以上7.0(μm)以下であり、前記現像剤
担持体の表面に形成される現像剤層の現像剤担持体表面
1cm2 あたりの現像剤重量W(mg)を、0.6≦W
≦1.5の範囲とすることを特徴とする。
【0019】上記記載の画像形成装置に備えられた静電
潜像担持体あるいは現像装置のいずれかを備え、装填さ
れる画像形成装置本体に対して着脱自在に構成されるこ
と特徴とするプロセスカートリッジ。
【0020】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)以下、本発明の第1実施の形態の詳細
を添付図面に基づいて説明する。図3は本実施の形態で
用いた画像形成装置の概略構成図であり、レーザー、ポ
リゴンミラー、レンズ系を含む露光手段としてのスキャ
ナユニット1からは画像信号に応じて変調されたレーザ
ー光がスキャン出力され、このレーザー光は折り返しミ
ラー2で反射して静電潜像担持体である感光ドラム3上
に照射される。
【0021】そして、感光ドラム3は帯電手段としての
帯電ローラからなる一次帯電器4によって均一に帯電さ
れ、その表面上にはレーザー光の照射によって静電潜像
が形成される。この静電潜像は現像手段としての現像装
置5内のトナー24によってトナー像として現像され顕
像化される。
【0022】一方、カセット71内に収納された記録材
7は、給紙ローラ72によって感光ドラム3での潜像の
形成と同期してレジストローラ73まで供給される。そ
して、この記録材7は、レジストローラ73によって感
光ドラム3上に形成された潜像の先端と同期して、転写
ローラからなる転写帯電器6に搬送され、転写帯電器6
によって前記トナー像が該記録材7に転写される。
【0023】トナー像を転写された記録材7は定着器8
によってトナー像を永久定着された後、最後に装置外部
に排出される。なお、感光ドラム3上に残留したトナー
は弾性ブレードからなるクリーニング装置9によって除
去される。
【0024】次に画素密度の変更について説明する。画
素密度の変更はホストコンピュータから送られる制御コ
マンドによって図示されない画素密度変更手段により行
われる。制御コマンドは画像形成装置本体内のCPUで
判断され、プリント待機状態となるのを待って切り替え
を行う。切り替え信号は本体の駆動装置、露光装置1に
送られ、プロセススピード変更手段によるプロセススピ
ード、露光強度変更手段による露光強度としてのレーザ
ー光量が切り替えられ、次回プリント時には画素密度の
切り替えが有効となる。
【0025】画素密度変更手段は、画素密度を変化させ
ることのできる手段であれば特に制限を受けるものでは
ない。露光手段がポリゴンミラーを回転させてレーザー
光を走査させる方法の場合には、ポリゴンミラーの回転
数を変化させて画素密度を変更する方法、或いはプロセ
ススピードを変化させて画素密度を変更する方法などが
ある。
【0026】画素密度変更の手順としては、画像形成装
置の本体にスイッチ等を設ける方法もあるが、操作の簡
便性や、誤操作防止のために、ホストコンピュータのソ
フトコマンドで変更する方法が望ましい。
【0027】露光強度変更手段は、露光強度を変化させ
ることのできる手段であれば特に制限を受けるものでは
ない。露光光源がレーザーの場合には、レーザー発光時
に印加する駆動電流を変化させる方法、レーザーの点灯
パルス幅を変化させる方法、レーザー光源と感光ドラム
との間にフィルターを挿入する方法、また、レーザーが
色素レーザーのように波長が可変できるものであれば、
発光波長を変化させることによって露光強度を変化させ
る方法などがある。
【0028】これらの露光強度変更手段は画素密度変更
手段と連動して動作し、各画素密度が選択された時点
で、各画素密度に対応する予め設定しておいた露光強度
に変更されることが望ましい。
【0029】本発明の特徴とするところは、露光強度を
切り替えることにより単一の画像形成装置で画素密度の
切り替えができる画像形成装置において、NESA感度
が2000(V・cm2 /μJ)以上の静電潜像担持体
を用いることである。
【0030】ここで、NESA感度の測定は、NESA
ガラス上に形成した感光層を−700(V)に帯電した
後、23℃環境下で波長700(nm)の光を照射して
−200(V)になるときの光量(Δ500)から求め
たものである。
【0031】前記静電潜像担持体を用いることにより、
光量が小さい場合であっても十分深い潜像を形成するこ
とが可能となるため、単一の画像形成装置で画素密度を
切り替えるために光量を小さくしても、小点画像の再現
性を維持することが可能となる。
【0032】以下、図1に基づいて説明する。図1は露
光ビームの光量分布とドラムの感度特性と感光ドラム上
に形成される静電潜像の関係を表したグラフである。第
1象限は露光ビームの光量分布であり、横軸は位置xを
縦軸は光量Eを示している。第2象限は一般的な感光ド
ラムの感度特性であり、縦軸は光量Eを、横軸は感光ド
ラムの電位Vを示している。第3象限は露光ビームの光
量分布に感光ドラムの感度特性を加味して投影された静
電潜像の電位分布であり、横軸に電位Vを、縦軸に位置
xを示している。
【0033】以下では、解像度の切り替えを例えば60
0dpiと1200dpiとで切り替える設定とし、感
光ドラム上に形成される静電潜像の大きさが1200d
piの時に600dpiのほぼ半分となるように120
0dpi時の露光ビームの光量aを600dpi時の光
量bの約半分に設定した場合について説明する。
【0034】ここでの潜像の大きさとは現像に寄与する
領域のことであり、現像バイアスVdevでの大きさで
ある。比較のために従来の感光ドラムの感度特性、及び
潜像の様子を点線で示した。なお本発明のドラムと従来
ドラムとでは感度が異なるため、ライン幅がほぼ同じと
なるよう、従来ドラムでは1200dpi時の光量を
b、600dpi時の光量をcとした。
【0035】第2象限によれば、本発明によるところの
感光ドラムは感度が十分高いため、従来の感光ドラムに
比べて小さな光量で表面電位を十分落とすことが可能で
ある。そして、感光ドラムによって決まる一定値以上の
光量を露光した場合には、表面電位は感光ドラムの残留
電位にほぼ等しく一定の値となる。
【0036】次に第3象限によれば、従来ドラムを使用
したときの潜像は、大きな光量の場合には露光中央の電
位がVL(low)となり、現像コントラストΔ(Vd
ev−VL(low))は現像剤の現像に十分な大きさ
を有する。一方、小さな光量の場合には露光中央の電位
がVL(high)となり、現像コントラストΔ(Vd
ev−VL(high))は非常に小さく、現像剤の現
像を十分に行うことが出来ない。
【0037】これに対して、本実施の形態によるところ
の感光ドラム3を用いた場合には、大きな光量、小さい
光量によらず電位はVL(low)近傍となり、現像コ
ントラストを十分な大きさとすることができる。
【0038】上記の効果は、露光ビームのスポット径D
(μm)(D:露光ビームの出力が最大値の1/e2
なる径)が設定し得る最大画素密度から計算によって求
められる理論上の1画素の大きさに対して2〜8倍、特
に3〜5倍の時に顕著に現れる。
【0039】すなわち600dpiと1200dpiと
に切り替え可能な場合、1200dpi時の理論上の1
画素の大きさは20μmであり、露光ビームのスポット
径が40〜160μmの時に大きな効果が得られる。
【0040】次に、本実施の形態によるところの感光ド
ラム3の詳細を図2に基づいて説明する。ドラムは導電
性基板3aの上に電荷発生層3b、電荷輸送層3cを順
次積層して形成されている。
【0041】導電性基板3aは、アルミニウム、クロ
ム、ニッケル、銅、ステンレスなどの金属をドラムまた
はシート状に成形した物、または金属箔をプラスチック
フィルム上にラミネートしたものなどである。
【0042】電荷発生層3bは、チタニルフタロシアニ
ン顔料などの電荷発生材料を、ポリビニルブチラール、
ポリスチレン、ポリ酢酸ビニル、アクリル樹脂、エチル
セルロースなどの結着性樹脂に分散させて、この分散液
を塗工するか、前記顔料を真空蒸着することによって形
成する。電荷発生層3bの膜厚は、5μm以下、好まし
くは0.05〜3μmである。
【0043】電荷輸送層3cは主鎖または側鎖にビフェ
ニレン、アントラセン、ピレン、フェナントレンなどの
構造を有する多環芳香族化合物、インドール、カルバゾ
ール、オキサギアゾール、ピラゾリンなどの含窒素環化
合物、ヒドラゾン化合物、スチリル化合物などの電荷輸
送物質を成膜性を有する樹脂に溶解させた塗工液を用い
て形成される。このような樹脂としては、ポリエステ
ル、ポリカーボネート、ポリスチレンポリメタクリル酸
エステルなどが挙げられる。
【0044】電荷輸送層3cの厚さは5〜40μm、好
ましくは10〜30μmと設定するのがよい。電荷輸送
材料は単独で使用しても良く、また他の電荷輸送材料と
混合して用いても良い。
【0045】しかしながら、本発明に用いられる感光ド
ラム3はNESA感度が2000(V・cm2 /μJ)
以上であれば、特に上記構成の限定を受けるものではな
く、例えば表面保護層の有無などは自由である。
【0046】以下具体例を説明する。本実施の形態で用
いた感光ドラム3は、30φ×260mmのアルミニウ
ムシリンダーを基体とし、共重合ナイロン4部をメタノ
ール50部、n−ブタノール50部に溶解し、上記支持
体上に浸漬塗布して、0.6μmの下引き層を形成し
た。次に、チタニルフタロシアニン顔料10部とポリビ
ニルブチラール樹脂10部をシクロヘキサノン120部
とともにサンドミル装置で10時間分散した、分散液に
メチルエチルケトン30部を加えて上記下引き層に塗布
して、厚さ0.15μmの電荷発生層を形成した。
【0047】次に、重量平均分子量12万のポリカーボ
ネート樹脂10部をヒドラゾン化合物10部とともにモ
ノクロルベンゼン80部に溶解し、上記電荷発生層上に
塗布して10μm厚の電荷輸送層を形成した。こうして
得られた感光ドラムのNESA感度は2500(V・c
2 /μJ)であった。
【0048】比較用の従来の感光ドラムとしては、電荷
発生層にアゾ顔料を用いたものを使用した。この感光ド
ラムのNESAは感度は500(V・cm2 /μJ)で
あった。
【0049】これらの感光ドラムにレーザー光を照射し
たときの露光部の表面電位、ライン幅、1ドット再現性
の結果を表1に示す。
【0050】
【表1】 なお、いずれの場合にも露光ビームのスポット径D(μ
m)(D:露光ビームの出力が最大値の1/e2 となる
径)は80(μm)、露光暗部の表面電位は−700
(V)、現像バイアスは−500(V)とした。
【0051】以上説明したように、本実施の形態による
ところの感光ドラム3を用いることにより、光量が小さ
い場合であっても十分深い潜像を形成することが可能と
なるため、単一の画像形成装置で画素密度を切り替える
ために光量を小さくしても小点画像の再現性を維持する
ことが可能となる。
【0052】(実施の形態2)次に、本発明の第2の実
施の形態を説明する。本実施の形態の特徴とするところ
は、現像剤は重量平均粒径が3.5μm以上7.0μm
以下であり、現像剤担持体上に層形成される現像剤量W
(W:現像剤担持体表面1(cm2 )当たりの現像剤重
量(mg))が、0.6≦W≦1.5である現像装置を
用いることである。
【0053】重量平均粒径が3.5〜7.0μmの微粒
径現像剤を用いることにより、高画素密度の孤立した1
画素についても現像剤の粒径の方がさらに十分小さいの
で、十分な解像力を有する。
【0054】また、現像剤担持体上に層形成される現像
剤量W(W:現像剤担持体表面1(cm2 )当たりの現
像剤重量(mg))を0.6≦W≦1.5とすることに
より、個々の現像剤の現像能力を高めることができるの
で、微小領域の潜像に対しても十分な現像を行うことが
でき、かつ均一で安定した現像剤層を現像剤担持体上に
形成することができる。
【0055】現像剤としては重量平均粒径が3.5μm
以上7.0μm以下であればその他特に制限を受けるも
のではない。磁性、非磁性、一成分、二成分を問わず、
また荷電制御剤、その他種々の添加剤等を添加しても良
い。
【0056】現像剤担持体の構成も特に制限を受けるも
のではない。金属、金属表面に導電性粒子を含有する樹
脂層を設けたもの、導電性樹脂などを円筒状、或いはフ
ィルムに成型したもの、または導電性ゴムなどをロール
状に成型したものなどを用いることができる。
【0057】現像剤規制部材としては現像剤担持体上に
層形成される現像剤量W(W:現像剤担持体表面1(c
2 )当たりの現像剤重量(mg))を0.6≦W≦
1.5に規制できるものであれば特に制限を受けるもの
ではない。たとえば、ゴム、金属薄板、或いは金属薄板
状にゴム層を設けたものなどからなる弾性ブレードを、
トナーを介して現像剤担持体に当接させる方法を用いる
ことができる。
【0058】以下、図4に基づいて具体例を説明する。
現像剤としてのトナー24は重量平均粒径5μmの負帯
電性磁性一成分トナーを用いた。
【0059】現像剤担持体としての現像スリーブ25は
非磁性のアルミスリーブで、表面を導電性粒子を含有す
る樹脂層でコートし、表面粗さRa=1.0μmとした
ものを用いた。
【0060】現像剤規制部材としてのブレード26はゴ
ム硬度40°(JIS−A)のシリコーンゴムからなる
ブレード部材を現像スリーブ25に対して当接力P(現
像スリーブ25の長手方向についての1cm当たりの当
接荷重gf/cm)を40(gf/cm)で当接するよ
うに配設した。
【0061】また、現像スリーブ25とブレード26の
当接幅(ニップ)は1.0(mm)、当接最上流位置
(スリーブ回転方向の上流)からブレード自由端までの
距離を2.0(mm)としている。
【0062】現像スリーブ25はマグネットロール27
を備えている。現像容器内28にはトナー24があり、
攪拌で現像スリーブ25付近に送られた後、マグネット
ロール27の形成する磁界作用で現像スリーブ25に供
給され、現像スリーブ25の回転とともに搬送される。
【0063】その後、ブレード26との当接部でトリボ
付与と層厚規制を受けて現像領域へ搬送される。本実施
の形態では、現像スリーブ25上のトナー量W=1.2
(W:スリーブ表面1(cm2 )当たりのトナー重量
(mg))になった。
【0064】現像スリーブ25には直流に交流を重畳し
た振動電圧を不図示の電源より印加して感光ドラムとの
間に現像電界を形成し、その電界に従って静電潜像の現
像を行う。現像スリーブには、直流電圧:Vdc=−5
00(V)、交流電圧:矩形波、Vpp=1600
(V)、f=1800(Hz)を重畳した現像バイアス
を印加する。
【0065】現像スリーブ25と感光ドラム3は最近接
位置で300(μm)のギャップを保って対向してい
る。感光ドラム3は帯電電位Vd=−700(V)に均
一に帯電され、画像信号に従いレーザーで露光されてそ
の部分が概略VL=−150(V)になる。VL部を負
帯電性トナーで反転現像する。
【0066】本実施の形態を用いた時のドット再現性の
結果を表2に示す。比較のため、従来の現像器として
は、重量平均粒径8μmのトナーを用い、現像剤規制部
材の当接圧を調整することによりスリーブ上のトナー量
w=2.0(mg/cm2 )としたものを用いた。
【0067】
【表2】 以上説明したように、本実施の形態によるところの現像
手段を用いることにより、微小領域の潜像に対しても十
分な現像を行うことができるため、単一の画像形成装置
で画素密度を切り替えるために光量を小さくしても小点
画像の再現性を維持することが可能となる。
【0068】(実施の形態3)次に、本発明の第3の実
施の形態を説明する。本実施の形態の特徴とするところ
は、単一の画像形成装置で複数の画素密度に切り替える
ことができる画像形成装置で、画像密度の切り替えによ
らず同一径の露光ビームを用いる画像形成装置におい
て、露光ビームのスポット径と画素密度から計算によっ
て求められる理論上の1画素の大きさとの比(以下スポ
ット比と称す)が、画素密度によって2.5を境に上下
にある場合、帯電バイアスの周波数f(Hz)を以下の
関係とすることである。
【0069】 f(H)=α×((v(H)×r(H))/(v(L) ×r(L)))×f(L) 0.6 ≦α≦0.8 ここで、v :プロセススピード(mm/sec) r :解像度(dpi) いずれも (H) :スポット比2.5以上の時(高い画素
密度) (L) :スポット比2.5以下の時(低い画素密度) 交流バイアスを印加して感光ドラムの表面を帯電する帯
電装置を用いた画像形成装置で横線によるハーフトーン
を印刷すると、バイアスの周波数がある程度低い場合、
バイアスの周期と横線の周期が干渉することによって画
像上の帯状の濃淡(以下モアレと称す)が発生する。
【0070】図5(a)に基づいてさらに説明すると、
交流バイアスを用いて帯電された感光ドラムの表面電位
は線Aに示す様に交流バイアスの周期で微小に変動して
いる。この表面に線Bに示す潜像を形成しようとする
と、バイアスの周期と潜像の周期が干渉し、結果として
得られる静電潜像は線Cに示した様にうねりが生じ、現
像に寄与するライン幅が変動する。この静電潜像を現像
するとライン幅の変動に応じた濃淡となって現れるので
ある。
【0071】このモアレは帯電バイアスの周波数を高く
することで実用上見えなくすることができるが、周波数
を高くするとドラム表面への電気的ダメージが増大して
削れ量が大きくなってしまう。
【0072】そこで、本発明の第1の実施の形態による
ところの感光ドラム3を用いることにより、スポット比
が2.5以上の場合(高い画素密度)にあっても矩形波
に近い形の深い潜像を形成することが可能となり、図5
(b)の線C′に示すようにライン幅の変動を問題ない
レベルにすることが可能となる。
【0073】実際にスポット径60μmの画像形成装置
を用いて画出ししたところ、解像度600dpi、プロ
セススピード100mm/secの時に帯電バイアスの
周波数を1000Hz、1200dpi、50mm/s
ecの時に700Hzとしたが、モアレは発生しなかっ
た。
【0074】1200dpi時の1000枚プリント当
たりのドラム削れ量は1.2μmで、600dpi時の
1.1μmとほぼ同等であった。これに対して1200
dpi設定時に帯電バイアスの周波数を1000Hzと
した場合には1.8μmとなり、本発明により削れ量は
30%以上小さくすることができた。
【0075】式の係数αは0.6ではモアレが発生し、
0.8以上では削れ量を小さくする効果が薄くなる。
【0076】(実施の形態4)次に、図1に基づいて本
発明の第4の実施の形態のプロセスカートリッジの概略
構成を説明する。プロセスカートリッジ10は前記の感
光ドラム3、帯電ローラ4、現像装置5、クリーニング
装置9を一括してユニット化している。
【0077】これらの構成要素はプロセスカートリッジ
10内で所定の相互配置関係を持って組み付けられてお
り、プロセスカートリッジ10は画像形成装置本体内の
所定部に対して所定の要領で挿入装着され、また反対に
装置本体から抜き外しできるようになっている。
【0078】画像形成装置を長時間使用していると、感
光ドラム、帯電装置、現像装置、クリーニング装置など
の各種要素が消耗して印字品質を低下させてしまうが、
その場合にはユーザーが適宜プロセスカートリッジを交
換すればよく、ユーザーのメンテナンスフリーが実現可
能である。
【0079】
【発明の効果】以上説明したように、単一の画像形成装
置で画素密度を切り替えて高い画素密度の潜像を静電潜
像担持体に形成するために露光手段の光量を小さくして
も、小点画像の再現性を良好に維持することが可能とな
る。
【0080】本発明を適用した静電潜像担持体による
と、現像コントラストを露光手段の露光強度にかかわら
ず高品位な現像を可能とするのに十分な値とすることが
可能となる。
【0081】また、本発明を適用した現像手段による
と、微小領域の潜像に対しても良好な現像を行うことが
できる。
【0082】帯電バイアス周波数を低くすることによ
り、静電潜像担持体への電気的ダメージを低減すること
が可能となり、静電潜像担持体の寿命を長くすると共
に、高品位な画像形成を長期間維持することができる。
【0083】また、本発明を適用した静電潜像担持体ま
たは現像手段のいずれかを備えたプロセスカートリッジ
により、安定した画像形成を行うことができ、メンテナ
ンス性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は第1の実施の形態に係るメカニズムを説
明する図。
【図2】図2は第1の実施の形態に係る感光ドラムの概
略断面図。
【図3】図3は第1の実施の形態に係る画像形成装置本
体の概略断面図。
【図4】図4は第2の実施の形態に係る画像形成装置の
要部の概略断面図。
【図5】図5は第3の実施の形態に係るメカニズムを説
明する図。
【図6】図6は第4の実施の形態に係るプロセスカート
リッジの概略断面図。
【図7】図7は本発明の従来例に係るメカニズムを説明
する図。
【符号の説明】
1 スキャナユニット(露光手段) 2 折り返しミラー 3 感光ドラム(静電潜像担持体) 4 一次帯電器(帯電手段) 5 現像装置(現像手段) 6 転写帯電器 7 記録材 8 定着器 9 クリーニング装置 10 プロセスカートリッジ 24 トナー(現像剤) 25 現像スリーブ(現像剤担持体) 26 ブレード(現像剤規制部材) 27 マグネットロール 28 現像容器 72 給紙ローラ 73 レジストローラ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静電潜像担持体と、 前記静電潜像担持体の表面を帯電する帯電手段と、 前記静電潜像担持体の表面を画像情報に基づいて露光し
    て静電潜像を形成する露光手段と、 前記静電潜像を現像剤によって可視化する現像手段と、 前記静電潜像の画素密度を異なる設定値に切り替える画
    素密度変更手段と、 前記露光手段の露光強度を画素密度の設定に応じて切り
    替える露光強度変更手段と、 を備えた画像形成装置において、 前記静電潜像担持体は、NESA感度が2000(V・cm
    2/μJ )以上であることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記露光手段は、画像情報に基づいて露
    光ビームを走査することによって前記静電潜像担持体の
    表面に静電潜像を形成するものであり、 前記露光強度変更手段は、露光ビームのスポット径と画
    素密度から理論的に求められる1画素の大きさとの比で
    あるスポット比を、高い画素密度においては2.5以上
    とすると共に、低い画素密度においては前記スポット比
    を2.5以下とするように前記露光手段の露光強度を設
    定することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】 前記帯電手段は、前記静電潜像担持体の
    表面を帯電させる帯電部材と、直流バイアスに交流バイ
    アスを重畳させた帯電バイアスを前記帯電部材に印加す
    る電源手段とを備え、 記号f を帯電バイアスの周波数f(Hz)、記号v をプロセ
    ススピード(mm/sec)、記号r を解像度(dpi) 、各記号の
    後に付される(H) は高い画素密度の時、(L) は低い画素
    密度の時として、 前記帯電バイアスの周波数fは、 f(H)=α×((v(H)×r(H))/(v(L) ×r(L)))×f(L) 0.6 ≦α≦0.8 の関係を満足させることを特徴とする請求項1または2
    のいずれかに記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 静電潜像担持体と、 前記静電潜像担持体の表面を帯電する帯電手段と、 前記静電潜像担持体の表面を画像情報に基づいて露光し
    て静電潜像を形成する露光手段と、 前記静電潜像を現像剤によって可視化する現像手段と、 前記静電潜像の画素密度を異なる設定値に切り替える画
    素密度変更手段と、 前記露光手段の露光強度を画素密度の設定に応じて切り
    替える露光強度変更手段と、 を備えた画像形成装置において、 前記現像手段は、現像剤と、前記静電潜像担持体に対向
    して配置される現像剤担持体と、この現像剤担持体に当
    接し該現像剤担持体の表面に形成される現像剤層の厚さ
    を規制する現像剤規制部材とを備え、 前記現像剤は、重量平均粒径が3.5(μm)以上7.
    0(μm)以下であり、 前記現像剤担持体の表面に形成される現像剤層の現像剤
    担持体表面1cm2 あたりの現像剤重量W(mg)を、
    0.6≦W≦1.5の範囲とすることを特徴とする画像
    形成装置。
  5. 【請求項5】 前記請求項1乃至4のいずれかに記載の
    画像形成装置に備えられた静電潜像担持体あるいは現像
    装置のいずれかを備え、装填される画像形成装置本体に
    対して着脱自在に構成されること特徴とするプロセスカ
    ートリッジ。
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