JPH10274950A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPH10274950A JPH10274950A JP9080881A JP8088197A JPH10274950A JP H10274950 A JPH10274950 A JP H10274950A JP 9080881 A JP9080881 A JP 9080881A JP 8088197 A JP8088197 A JP 8088197A JP H10274950 A JPH10274950 A JP H10274950A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- control unit
- display device
- video display
- bus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/46—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for receiving on more than one standard at will
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/64—Constructional details of receivers, e.g. cabinets or dust covers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/31—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
- H04N9/3102—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] using two-dimensional electronic spatial light modulators
- H04N9/3105—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] using two-dimensional electronic spatial light modulators for displaying all colours simultaneously, e.g. by using two or more electronic spatial light modulators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 設置スペースをとらず、機能拡張の自由度が
大きく、かつコストを低減することができる電子機器を
提供する。 【解決手段】 映像表示装置本体10に拡張機器装着用
の拡張スロット12を設け、機能拡張の際の省スペース
化を図る。スキャンコンバータ20を映像表示装置本体
10に接続した状態では、映像表示装置本体10の内部
バスであるシリアルバス30cとスキャンコンバータ2
0の内部バスであるシリアルバス50とが接続され、い
わば映像表示装置本体10の内部バスが外部にまで拡張
される。映像表示装置本体10の内部バスであるシリア
ルバス30a,30b,30cをバススイッチ47によ
って切り替え可能にする。スキャンコンバータ20を映
像表示装置本体10に接続した後は、スキャンコンバー
タ20のS/C制御部51が映像表示装置本体10の主
制御部31に代わってユーザインタフェイスに係わる部
分を制御する。
大きく、かつコストを低減することができる電子機器を
提供する。 【解決手段】 映像表示装置本体10に拡張機器装着用
の拡張スロット12を設け、機能拡張の際の省スペース
化を図る。スキャンコンバータ20を映像表示装置本体
10に接続した状態では、映像表示装置本体10の内部
バスであるシリアルバス30cとスキャンコンバータ2
0の内部バスであるシリアルバス50とが接続され、い
わば映像表示装置本体10の内部バスが外部にまで拡張
される。映像表示装置本体10の内部バスであるシリア
ルバス30a,30b,30cをバススイッチ47によ
って切り替え可能にする。スキャンコンバータ20を映
像表示装置本体10に接続した後は、スキャンコンバー
タ20のS/C制御部51が映像表示装置本体10の主
制御部31に代わってユーザインタフェイスに係わる部
分を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は映像表示装置等の電
子機器に係わり、特に、内部バスによって相互に接続さ
れた複数の制御用デバイスを含んで構成された電子機器
に関する。
子機器に係わり、特に、内部バスによって相互に接続さ
れた複数の制御用デバイスを含んで構成された電子機器
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般家庭用あるいは業務用のテレ
ビジョン受像機やコンピュータディスプレイ装置等の映
像表示装置は、それ自体1つのシステムとして閉じたも
のとなっており、例えばパーソナルコンピュータのよう
に機能拡張用のスロットを設けてユーザが自由に必要な
機能を拡張できるという形にはなっていなかった。した
がって、映像表示装置について機能拡張を行おうとする
と、VCR(Video Cassete Recorder) 、MUSE(Mul
tiple Sub-Nyquist Sampling Encoding)デコーダ、ある
いはスキャンコンバータ(複数の同期周波数の入力映像
信号に対応できるように入力信号の同期周波数を変換す
る装置)等の別体の拡張機器を用意する必要があった。
このため、拡張機器の設置スペースを新たに設けなけれ
ばならなかった。このことは、単に映像表示装置のみな
らず、他の民生用の電子機器(パーソナルコンピュータ
等の情報処理装置を除く。)にも共通する問題である。
ビジョン受像機やコンピュータディスプレイ装置等の映
像表示装置は、それ自体1つのシステムとして閉じたも
のとなっており、例えばパーソナルコンピュータのよう
に機能拡張用のスロットを設けてユーザが自由に必要な
機能を拡張できるという形にはなっていなかった。した
がって、映像表示装置について機能拡張を行おうとする
と、VCR(Video Cassete Recorder) 、MUSE(Mul
tiple Sub-Nyquist Sampling Encoding)デコーダ、ある
いはスキャンコンバータ(複数の同期周波数の入力映像
信号に対応できるように入力信号の同期周波数を変換す
る装置)等の別体の拡張機器を用意する必要があった。
このため、拡張機器の設置スペースを新たに設けなけれ
ばならなかった。このことは、単に映像表示装置のみな
らず、他の民生用の電子機器(パーソナルコンピュータ
等の情報処理装置を除く。)にも共通する問題である。
【0003】また、従来の電子機器に対する拡張機器は
それぞれ独自のユーザインタフェイスを備えており、一
部の単純な機能を除き、電子機器本体側と連動して動作
するようにはなっていなかった。すなわち、通常の電子
機器は、そのシステムの中で主となるマスタデバイス
(通常はマイクロコンピュータ等)が内部バスを通じて
他の従たる複数のスレーブデバイスを制御するというそ
れ自体で閉じたシステムとなっており、内部バスが外部
にまで延びるという構成にはなっていなかった。このた
め、このようなシステムでは、電子機器本体側と拡張機
器側とで同じ仕様のスレーブデバイス(例えば、各種の
操作キー、表示ランプ等のユーザインタフェイスデバイ
スを制御する部分等)を使用したい場合には、双方の機
器に同じスレーブデバイスを配置する必要が生じ、コス
トアップの要因となっていた。この場合、電子機器本体
側と拡張機器側とを例えばシリアル通信路で接続し、拡
張機器側から電子機器本体のマスタデバイスを介してス
レーブデバイスを使用する方法も考えられるが、この方
法では、通信のための処理プログラムが新たに必要にな
ると共に、通信を行うことにより全体としての処理が複
雑化するという問題がある。
それぞれ独自のユーザインタフェイスを備えており、一
部の単純な機能を除き、電子機器本体側と連動して動作
するようにはなっていなかった。すなわち、通常の電子
機器は、そのシステムの中で主となるマスタデバイス
(通常はマイクロコンピュータ等)が内部バスを通じて
他の従たる複数のスレーブデバイスを制御するというそ
れ自体で閉じたシステムとなっており、内部バスが外部
にまで延びるという構成にはなっていなかった。このた
め、このようなシステムでは、電子機器本体側と拡張機
器側とで同じ仕様のスレーブデバイス(例えば、各種の
操作キー、表示ランプ等のユーザインタフェイスデバイ
スを制御する部分等)を使用したい場合には、双方の機
器に同じスレーブデバイスを配置する必要が生じ、コス
トアップの要因となっていた。この場合、電子機器本体
側と拡張機器側とを例えばシリアル通信路で接続し、拡
張機器側から電子機器本体のマスタデバイスを介してス
レーブデバイスを使用する方法も考えられるが、この方
法では、通信のための処理プログラムが新たに必要にな
ると共に、通信を行うことにより全体としての処理が複
雑化するという問題がある。
【0004】また、従来の映像表示装置をはじめとする
比較的小規模の電子機器システムでは、ユーザインタフ
ェイスやシステムの安定動作の管理機能をマスタデバイ
スであるメインマイクロコンピュータが管理し、このメ
インマイクロコンピュータはいかなる場合でもそれらの
機能の管理を放棄せず、常にマスタデバイスとして動作
するように構成されていた。このため、あとから所定機
能を拡張することを前提としてシステムを構築するに
は、その拡張機能をサポートするためのユーザインタフ
ェイスプログラムを予めその電子機器本体のマスタデバ
イスに組み込んでおかなければならない。しかし、例え
ば、ある拡張機能に対応し得るユーザインタフェイスプ
ログラムを搭載した電子機器本体をユーザが使用してい
て、あとから他の拡張機能の追加を希望した場合には、
電子機器本体のユーザインタフェイスプログラムを、そ
の追加機能をもサポートするような内容に変更しなけれ
ばならない。このため、ユーザインタフェイスプログラ
ムの差し替え、または修正のための手間が掛かり、機能
拡張の自由度が低いものとなっていた。
比較的小規模の電子機器システムでは、ユーザインタフ
ェイスやシステムの安定動作の管理機能をマスタデバイ
スであるメインマイクロコンピュータが管理し、このメ
インマイクロコンピュータはいかなる場合でもそれらの
機能の管理を放棄せず、常にマスタデバイスとして動作
するように構成されていた。このため、あとから所定機
能を拡張することを前提としてシステムを構築するに
は、その拡張機能をサポートするためのユーザインタフ
ェイスプログラムを予めその電子機器本体のマスタデバ
イスに組み込んでおかなければならない。しかし、例え
ば、ある拡張機能に対応し得るユーザインタフェイスプ
ログラムを搭載した電子機器本体をユーザが使用してい
て、あとから他の拡張機能の追加を希望した場合には、
電子機器本体のユーザインタフェイスプログラムを、そ
の追加機能をもサポートするような内容に変更しなけれ
ばならない。このため、ユーザインタフェイスプログラ
ムの差し替え、または修正のための手間が掛かり、機能
拡張の自由度が低いものとなっていた。
【0005】この問題を解決するためには、想定される
拡張機能のすべてをサポートし得るユーザインタフェイ
スプログラムを予め電子機器本体のマスタデバイスに組
み込んでおき、どのような拡張機器が接続されても直ち
に対応できるようにする方法が考えられる。しかしなが
ら、この方法では、想定される拡張機能が多岐にわたる
場合、それらのすべての拡張機能をサポートするための
ユーザインタフェイスプログラムのサイズが相当大きな
ものとなり、これを格納するためのROM(Read Only
Memory)に要するコストもアップする。また、拡張機能
を全く必要としないユーザにとっては、使用することの
ないユーザインタフェイスプログラムが存在することと
なり、資源の無駄ともなる。
拡張機能のすべてをサポートし得るユーザインタフェイ
スプログラムを予め電子機器本体のマスタデバイスに組
み込んでおき、どのような拡張機器が接続されても直ち
に対応できるようにする方法が考えられる。しかしなが
ら、この方法では、想定される拡張機能が多岐にわたる
場合、それらのすべての拡張機能をサポートするための
ユーザインタフェイスプログラムのサイズが相当大きな
ものとなり、これを格納するためのROM(Read Only
Memory)に要するコストもアップする。また、拡張機能
を全く必要としないユーザにとっては、使用することの
ないユーザインタフェイスプログラムが存在することと
なり、資源の無駄ともなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の電
子機器においては、拡張機器の設置スペースを新たに設
けなければならないことから配置上の問題が生ずる場合
があった。また、電子機器それ自体で閉じたシステムと
なっていたことから、電子機器本体側と拡張機器側とで
同じ仕様のスレーブデバイスを使用したい場合に双方の
機器に同じスレーブデバイスが必要となり、コストがア
ップするという問題があった。さらに、機能拡張の自由
度と容易性とを高めようとすると、ユーザインタフェイ
スプログラムのサイズが増大し、コストアップと資源の
無駄という問題を生じていた。
子機器においては、拡張機器の設置スペースを新たに設
けなければならないことから配置上の問題が生ずる場合
があった。また、電子機器それ自体で閉じたシステムと
なっていたことから、電子機器本体側と拡張機器側とで
同じ仕様のスレーブデバイスを使用したい場合に双方の
機器に同じスレーブデバイスが必要となり、コストがア
ップするという問題があった。さらに、機能拡張の自由
度と容易性とを高めようとすると、ユーザインタフェイ
スプログラムのサイズが増大し、コストアップと資源の
無駄という問題を生じていた。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、設置スペースをとらず、また、コス
トアップを伴わずに機能拡張の自由度を高めることがで
きる電子機器を提供することにある。
ので、その目的は、設置スペースをとらず、また、コス
トアップを伴わずに機能拡張の自由度を高めることがで
きる電子機器を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電子機器
は、装置本体内に設けられた制御用の内部バスと、この
内部バスによって相互に接続された複数の制御用デバイ
スと、内部バスの途中に設けられ、複数の制御用デバイ
スの接続状態を変更させるように内部バスの切り替えを
行うバス切替手段とを備えている。この電子機器は、さ
らに、所定の拡張機能を有する拡張機器を接続するため
の接続手段を備えると共に、装置本体内の複数の制御用
デバイスの中に装置本体全体を制御するための主たる制
御用デバイスを含み、拡張機器が接続手段に接続された
ことに呼応して、バス切替手段が内部バスを切り替え、
その接続された拡張機器に搭載された制御用デバイスが
装置本体内の主たる制御用デバイスの少なくとも一部の
機能を受け持つようにすることができる。この場合、装
置本体に、拡張機器を装着するための拡張機器装着部を
設けると共に、拡張機器を接続するための接続手段を拡
張機器装着部に設けるようにするのが好適である。
は、装置本体内に設けられた制御用の内部バスと、この
内部バスによって相互に接続された複数の制御用デバイ
スと、内部バスの途中に設けられ、複数の制御用デバイ
スの接続状態を変更させるように内部バスの切り替えを
行うバス切替手段とを備えている。この電子機器は、さ
らに、所定の拡張機能を有する拡張機器を接続するため
の接続手段を備えると共に、装置本体内の複数の制御用
デバイスの中に装置本体全体を制御するための主たる制
御用デバイスを含み、拡張機器が接続手段に接続された
ことに呼応して、バス切替手段が内部バスを切り替え、
その接続された拡張機器に搭載された制御用デバイスが
装置本体内の主たる制御用デバイスの少なくとも一部の
機能を受け持つようにすることができる。この場合、装
置本体に、拡張機器を装着するための拡張機器装着部を
設けると共に、拡張機器を接続するための接続手段を拡
張機器装着部に設けるようにするのが好適である。
【0009】本発明に係る電子機器では、装置本体内に
設けられた制御用の内部バスによって相互に接続された
複数の制御用デバイスの接続状態が、内部バスの途中に
設けられたバス切替手段で内部バスを切り替えることに
よって変更される。
設けられた制御用の内部バスによって相互に接続された
複数の制御用デバイスの接続状態が、内部バスの途中に
設けられたバス切替手段で内部バスを切り替えることに
よって変更される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図面を参照して詳細に説明する。
いて図面を参照して詳細に説明する。
【0011】図1および図2は本発明の一実施の形態に
係る電子機器としての映像表示装置の外観構成を表すも
ので、このうち図1は装置前面の斜め上から俯瞰した状
態を示し、図2は装置後面の斜め上から俯瞰した状態を
示す。この映像表示装置は、例えば一般家庭用または業
務用のテレビジョン受像機やコンピュータディスプレイ
装置として使用されるものであるが、その他の用途のデ
ィスプレイ装置として使用されるものであってもよい。
係る電子機器としての映像表示装置の外観構成を表すも
ので、このうち図1は装置前面の斜め上から俯瞰した状
態を示し、図2は装置後面の斜め上から俯瞰した状態を
示す。この映像表示装置は、例えば一般家庭用または業
務用のテレビジョン受像機やコンピュータディスプレイ
装置として使用されるものであるが、その他の用途のデ
ィスプレイ装置として使用されるものであってもよい。
【0012】図1に示したように、この映像表示装置
は、映像表示装置本体10の前面側に設けられた表示部
10aと、前パネル10bに配設されたいくつかのパネ
ル操作キー11とを備えている。パネル操作キー11と
しては、電源オンオフスイッチや音量調整キーのほか、
コントラスト(CONTRAST)、明るさ(BRIGHTNESS) 等の諸
機能の調整に使用されるメニューキーおよび選択キー、
さらには、入力信号の種類を切り替えるための切替キー
等が配置されている。そのほか、前パネルには、リモー
トコントローラ(図示せず)から送られてきたコマンド
データを受信するための受光部(図示せず)等も設けら
れている。
は、映像表示装置本体10の前面側に設けられた表示部
10aと、前パネル10bに配設されたいくつかのパネ
ル操作キー11とを備えている。パネル操作キー11と
しては、電源オンオフスイッチや音量調整キーのほか、
コントラスト(CONTRAST)、明るさ(BRIGHTNESS) 等の諸
機能の調整に使用されるメニューキーおよび選択キー、
さらには、入力信号の種類を切り替えるための切替キー
等が配置されている。そのほか、前パネルには、リモー
トコントローラ(図示せず)から送られてきたコマンド
データを受信するための受光部(図示せず)等も設けら
れている。
【0013】図2に示したように、この映像表示装置の
背面側には、拡張スロット12が設けられており、ここ
に基本ユニット13や拡張ユニット20(ここではスキ
ャンコンバータ20)等を脱着自在に装着できるように
なっている。ここで、基本ユニット12は特別の拡張機
能を備えておらず、外部からのRGB信号(R;赤,
G;緑,B;青の各色信号)を入力するためのRGB入
力端子や、RS232C等のシリアルデータポート等を
背面側に備えたユニットである。
背面側には、拡張スロット12が設けられており、ここ
に基本ユニット13や拡張ユニット20(ここではスキ
ャンコンバータ20)等を脱着自在に装着できるように
なっている。ここで、基本ユニット12は特別の拡張機
能を備えておらず、外部からのRGB信号(R;赤,
G;緑,B;青の各色信号)を入力するためのRGB入
力端子や、RS232C等のシリアルデータポート等を
背面側に備えたユニットである。
【0014】図3は、図2における映像表示装置本体1
0の概略ブロック構成を表すものである。この図は、拡
張ユニットであるスキャンコンバータ20が拡張スロッ
ト12に装着されていない状態を表す。この映像表示装
置本体10は、図示しないCPU、ROM、RAM(Ra
ndom Access Memory)およびバスインタフェイス回路等
からなる主制御部31と、これと同様の構成のユーザイ
ンタフェイス(I/F)制御部32と、オンスクリーン
ディスプレイ(OSD)制御部33と、不揮発性メモリ
34と、偏向制御回路35と、バススイッチ47とを備
えている。このうち、ユーザインタフェイス制御部3
2、OSD制御部33および不揮発性メモリ34は、シ
リアルバス30aによってバススイッチ47の共通端C
に接続され、主制御部31および偏向制御回路35は、
シリアルバス30bによってバススイッチ47の一方の
切替端Lに接続されている。バススイッチ47の他方の
切替端Hにはシリアルバス30cが接続されている。バ
ススイッチ47は、接続コネクタ15に接続された制御
線48の信号レベルがHまたはLになることによって、
シリアルバス30aをシリアルバス30cまたはシリア
ルバス30bの一方に切り替えて接続するようになって
いる。
0の概略ブロック構成を表すものである。この図は、拡
張ユニットであるスキャンコンバータ20が拡張スロッ
ト12に装着されていない状態を表す。この映像表示装
置本体10は、図示しないCPU、ROM、RAM(Ra
ndom Access Memory)およびバスインタフェイス回路等
からなる主制御部31と、これと同様の構成のユーザイ
ンタフェイス(I/F)制御部32と、オンスクリーン
ディスプレイ(OSD)制御部33と、不揮発性メモリ
34と、偏向制御回路35と、バススイッチ47とを備
えている。このうち、ユーザインタフェイス制御部3
2、OSD制御部33および不揮発性メモリ34は、シ
リアルバス30aによってバススイッチ47の共通端C
に接続され、主制御部31および偏向制御回路35は、
シリアルバス30bによってバススイッチ47の一方の
切替端Lに接続されている。バススイッチ47の他方の
切替端Hにはシリアルバス30cが接続されている。バ
ススイッチ47は、接続コネクタ15に接続された制御
線48の信号レベルがHまたはLになることによって、
シリアルバス30aをシリアルバス30cまたはシリア
ルバス30bの一方に切り替えて接続するようになって
いる。
【0015】ここで、スキャンコンバータ20(図2)
が本発明における拡張機器に対応し、映像表示装置本体
10が本発明における電子機器に対応する。また、シリ
アルバス30a,シリアルバス30b,シリアルバス3
0cが本発明における内部バスに対応し、ユーザインタ
フェイス制御部32、OSD制御部33および不揮発性
メモリ34が本発明における制御用デバイスに対応し、
バススイッチ47が本発明におけるバス切替手段に対応
し、拡張スロット12(図2)が本発明における拡張機
器装着部に対応し、接続コネクタ15が本発明における
接続手段に対応する。
が本発明における拡張機器に対応し、映像表示装置本体
10が本発明における電子機器に対応する。また、シリ
アルバス30a,シリアルバス30b,シリアルバス3
0cが本発明における内部バスに対応し、ユーザインタ
フェイス制御部32、OSD制御部33および不揮発性
メモリ34が本発明における制御用デバイスに対応し、
バススイッチ47が本発明におけるバス切替手段に対応
し、拡張スロット12(図2)が本発明における拡張機
器装着部に対応し、接続コネクタ15が本発明における
接続手段に対応する。
【0016】この図に示したように、スキャンコンバー
タ20が装着されていない状態では制御線48の信号レ
ベルがLであり、バススイッチ47が切替端L側に切り
替えられているため、シリアルバス30aがシリアルバ
ス30bに接続されている。この状態では、主制御部3
1が主たる制御デバイスとしてユーザインタフェイス制
御部32、OSD制御部33および不揮発性メモリ34
を制御するようになっている。
タ20が装着されていない状態では制御線48の信号レ
ベルがLであり、バススイッチ47が切替端L側に切り
替えられているため、シリアルバス30aがシリアルバ
ス30bに接続されている。この状態では、主制御部3
1が主たる制御デバイスとしてユーザインタフェイス制
御部32、OSD制御部33および不揮発性メモリ34
を制御するようになっている。
【0017】映像表示装置本体10はまた、シリアルバ
スであるI2 C(Inter IntegratedCircuit)バス36に
よって主制御部31に接続されたビデオ制御回路37
と、ビデオ制御回路37の出力端およびOSD制御部3
3の出力端に接続されたRGBデコーダ38と、このR
GBデコーダ38の出力端側に接続されたCRT(陰極
線管)39とを備えている。
スであるI2 C(Inter IntegratedCircuit)バス36に
よって主制御部31に接続されたビデオ制御回路37
と、ビデオ制御回路37の出力端およびOSD制御部3
3の出力端に接続されたRGBデコーダ38と、このR
GBデコーダ38の出力端側に接続されたCRT(陰極
線管)39とを備えている。
【0018】映像表示装置本体10にスキャンコンバー
タ20が接続されていない状態では、映像表示装置本体
10の各デバイスは以下のように機能する。
タ20が接続されていない状態では、映像表示装置本体
10の各デバイスは以下のように機能する。
【0019】まず主制御部31は、この状態では、映像
表示装置全体(この場合は映像表示装置本体10のみ)
の動作を制御するという役割を果たす。すなわち、主制
御部31は、表示画面の各帰線期間のタイミングごとに
偏向制御回路35から入力される垂直ブランキングパル
ス(V−BLK−Pulse)42に同期して、全体の
動作を制御する。具体的には、接続コネクタ15のRG
B入力端からビデオ制御回路37に入力されたRGB信
号43の状態を制御したり、ユーザインタフェイス制御
部32を介し、図1に示した各種のパネル操作キー11
から入力され、またはリモートコントローラ(図示せ
ず)から受光部(図示せず)に送られてきたコマンドデ
ータ等に応じて、電源表示用のLED(図示せず)の点
灯制御や、シリアルバス30aおよび30bに接続され
た各デバイスの制御を行うようになっている。また、接
続コネクタ15を介して外部からRS232C等のシリ
アルデータライン44により主制御部31に制御データ
を入力することにより、映像表示装置本体10全体の制
御が可能となっている。
表示装置全体(この場合は映像表示装置本体10のみ)
の動作を制御するという役割を果たす。すなわち、主制
御部31は、表示画面の各帰線期間のタイミングごとに
偏向制御回路35から入力される垂直ブランキングパル
ス(V−BLK−Pulse)42に同期して、全体の
動作を制御する。具体的には、接続コネクタ15のRG
B入力端からビデオ制御回路37に入力されたRGB信
号43の状態を制御したり、ユーザインタフェイス制御
部32を介し、図1に示した各種のパネル操作キー11
から入力され、またはリモートコントローラ(図示せ
ず)から受光部(図示せず)に送られてきたコマンドデ
ータ等に応じて、電源表示用のLED(図示せず)の点
灯制御や、シリアルバス30aおよび30bに接続され
た各デバイスの制御を行うようになっている。また、接
続コネクタ15を介して外部からRS232C等のシリ
アルデータライン44により主制御部31に制御データ
を入力することにより、映像表示装置本体10全体の制
御が可能となっている。
【0020】ユーザインタフェイス制御部32は、図1
のパネル操作キー11やリモートコントローラ用受光部
等からの入力データをサンプリングし、主制御部31か
らの問い合わせに応じてそのサンプリングデータをシリ
アルバス30a,30bを介して主制御部31に送出し
たり、主制御部31からの要求に応じて電源表示用のL
EDを点灯させる制御等を行う。
のパネル操作キー11やリモートコントローラ用受光部
等からの入力データをサンプリングし、主制御部31か
らの問い合わせに応じてそのサンプリングデータをシリ
アルバス30a,30bを介して主制御部31に送出し
たり、主制御部31からの要求に応じて電源表示用のL
EDを点灯させる制御等を行う。
【0021】不揮発性メモリ34は、例えばEEPRO
M(電気的消去書込可能ROM)からなり、表示映像の
状態を定める諸要素としてのコントラスト(CONTRAST)、
明るさ(BRIGHTNESS) 、水平サイズ(H-SIZE),垂直サイ
ズ(V-SIZE),水平シフト(H-SHIFT) および垂直シフト(V
-SHIFT) 等の項目についての調整データを記憶してお
り、電源オン時等において主制御部31によって参照さ
れるようになっている。
M(電気的消去書込可能ROM)からなり、表示映像の
状態を定める諸要素としてのコントラスト(CONTRAST)、
明るさ(BRIGHTNESS) 、水平サイズ(H-SIZE),垂直サイ
ズ(V-SIZE),水平シフト(H-SHIFT) および垂直シフト(V
-SHIFT) 等の項目についての調整データを記憶してお
り、電源オン時等において主制御部31によって参照さ
れるようになっている。
【0022】OSD制御部33は、主制御部31からの
指示に基づいて、CRT39に映像と重畳させて表示さ
せるキャラクタを表すビデオデータをRGB信号41と
してRGBデコーダ38に出力する。例えば、ユーザが
上記したコントラスト等の諸機能を調整する場合に、そ
の調整用ユーザインタフェイスとしてのメニュー画面を
表示するのに必要なビデオデータ(RGB信号)がOS
D制御部33によって作成されるようになっている。
指示に基づいて、CRT39に映像と重畳させて表示さ
せるキャラクタを表すビデオデータをRGB信号41と
してRGBデコーダ38に出力する。例えば、ユーザが
上記したコントラスト等の諸機能を調整する場合に、そ
の調整用ユーザインタフェイスとしてのメニュー画面を
表示するのに必要なビデオデータ(RGB信号)がOS
D制御部33によって作成されるようになっている。
【0023】偏向制御回路35は、CRT39の水平お
よび垂直方向のビームの偏向を制御するためのもので、
この回路内のいくつかのデバイスがシリアルバス30b
を通して主制御部31から制御されるようになってい
る。この回路は、例えば水平同期周波数が31.5kH
z、垂直同期周波数が70/60/50Hzという走査
周波数で偏向制御を行う、いわゆるシングルスキャンシ
ステムを構成している。
よび垂直方向のビームの偏向を制御するためのもので、
この回路内のいくつかのデバイスがシリアルバス30b
を通して主制御部31から制御されるようになってい
る。この回路は、例えば水平同期周波数が31.5kH
z、垂直同期周波数が70/60/50Hzという走査
周波数で偏向制御を行う、いわゆるシングルスキャンシ
ステムを構成している。
【0024】ビデオ制御回路37は、I2 Cバス36を
介して主制御部31から与えられる指示に基づいて、接
続コネクタ15のRGB入力端から入力されたRGB入
力信号43に所定の信号処理を施し、RGB信号45と
してRGBデコーダ38に入力するという制御を行う。
介して主制御部31から与えられる指示に基づいて、接
続コネクタ15のRGB入力端から入力されたRGB入
力信号43に所定の信号処理を施し、RGB信号45と
してRGBデコーダ38に入力するという制御を行う。
【0025】RGBデコーダ38は、ビデオ制御回路3
7からのRGB信号45と、OSD制御部33からのR
GB信号41とを混合してCRT39に送出するように
なっている。
7からのRGB信号45と、OSD制御部33からのR
GB信号41とを混合してCRT39に送出するように
なっている。
【0026】次に、図4を参照して、以上のような構成
の映像表示装置本体10の動作を説明する。
の映像表示装置本体10の動作を説明する。
【0027】パネル操作キー11のうちの電源スイッチ
を操作して電源を投入すると、主制御部31はまず、自
己の保有する所定の起動プログラムに従って各デバイス
の動作チェック等のイニシャライズ処理を行う(ステッ
プS101)。ここで、偏向制御回路35から垂直ブラ
ンキングパルス42が入力されると(ステップS10
2;Y)、主制御部31は、バススイッチ47が切替端
Lの側に切り替えられているか否かをチェックする。こ
の結果、切替端Lの側に切り替えられていることを確認
したときは(ステップS103;Y)、シリアルバス3
0aおよびシリアルバス30bに接続されたすべてのデ
バイス、すなわちユーザインタフェイス制御部32、O
SD制御部33、不揮発性メモリ34、および偏向制御
回路35に対してバスアクセスを行う(ステップS10
4)。そして、主制御部31は、ユーザインタフェイス
制御部32を介して、パネル操作キー11から入力され
るコマンドや、図示しないリモートコントロールから入
力されるコマンドに対して必要な処理を行う(ステップ
S105,S106)と共に、シリアルデータライン4
4を介して外部から入力されるRS232Cプロトコル
によるコマンドに対して必要な処理を行う(ステップS
107)。ここで、必要な処理とは、具体的には、偏向
制御回路35やビデオ制御回路37を制御して、ユーザ
からの要求に従った表示を行わせることを意味する。
を操作して電源を投入すると、主制御部31はまず、自
己の保有する所定の起動プログラムに従って各デバイス
の動作チェック等のイニシャライズ処理を行う(ステッ
プS101)。ここで、偏向制御回路35から垂直ブラ
ンキングパルス42が入力されると(ステップS10
2;Y)、主制御部31は、バススイッチ47が切替端
Lの側に切り替えられているか否かをチェックする。こ
の結果、切替端Lの側に切り替えられていることを確認
したときは(ステップS103;Y)、シリアルバス3
0aおよびシリアルバス30bに接続されたすべてのデ
バイス、すなわちユーザインタフェイス制御部32、O
SD制御部33、不揮発性メモリ34、および偏向制御
回路35に対してバスアクセスを行う(ステップS10
4)。そして、主制御部31は、ユーザインタフェイス
制御部32を介して、パネル操作キー11から入力され
るコマンドや、図示しないリモートコントロールから入
力されるコマンドに対して必要な処理を行う(ステップ
S105,S106)と共に、シリアルデータライン4
4を介して外部から入力されるRS232Cプロトコル
によるコマンドに対して必要な処理を行う(ステップS
107)。ここで、必要な処理とは、具体的には、偏向
制御回路35やビデオ制御回路37を制御して、ユーザ
からの要求に従った表示を行わせることを意味する。
【0028】一方、ステップS103において、バスス
イッチ47が切替端Hの側に切り替えられていることを
確認したときは(ステップS103;N)、主制御部3
1は、シリアルバス30aに接続されたユーザインタフ
ェイス制御部32、OSD制御部33、および不揮発性
メモリ34に対してはバスアクセスを行わず、シリアル
バス30bにより接続された偏向制御回路35と、I2
Cバス36により接続されたビデオ制御回路37とに対
してのみアクセスを行う(ステップS108)。
イッチ47が切替端Hの側に切り替えられていることを
確認したときは(ステップS103;N)、主制御部3
1は、シリアルバス30aに接続されたユーザインタフ
ェイス制御部32、OSD制御部33、および不揮発性
メモリ34に対してはバスアクセスを行わず、シリアル
バス30bにより接続された偏向制御回路35と、I2
Cバス36により接続されたビデオ制御回路37とに対
してのみアクセスを行う(ステップS108)。
【0029】このように、スキャンコンバータ20が装
着されていない状態では、主制御部31が、主たる制御
デバイスとして、ユーザインタフェイス制御部32、O
SD制御部33、および不揮発性メモリ34にアクセス
してユーザインタフェイスの制御を行うと共に、偏向制
御回路35およびビデオ制御回路37を制御して、ユー
ザインタフェイスを介して要求された通りの表示制御を
行う。なお、ここでは、垂直ブランキングパルス42に
同期して垂直帰線期間にバスアクセスを行うようにして
いるが、これは、バスアクセスによって表示画像がノイ
ズの影響を受けるのを回避するためである。
着されていない状態では、主制御部31が、主たる制御
デバイスとして、ユーザインタフェイス制御部32、O
SD制御部33、および不揮発性メモリ34にアクセス
してユーザインタフェイスの制御を行うと共に、偏向制
御回路35およびビデオ制御回路37を制御して、ユー
ザインタフェイスを介して要求された通りの表示制御を
行う。なお、ここでは、垂直ブランキングパルス42に
同期して垂直帰線期間にバスアクセスを行うようにして
いるが、これは、バスアクセスによって表示画像がノイ
ズの影響を受けるのを回避するためである。
【0030】次に、スキャンコンバータ20の構成を説
明する。
明する。
【0031】図5は、図2において映像表示装置本体1
0の拡張スロット12にスキャンコンバータ20を装着
した状態における概略ブロック構成を表すものである。
この図に示したように、スキャンコンバータ20は、拡
張スロット12(図2)内に設けられた接続コネクタ1
5によって映像表示装置本体10に脱着可能に接続され
る。
0の拡張スロット12にスキャンコンバータ20を装着
した状態における概略ブロック構成を表すものである。
この図に示したように、スキャンコンバータ20は、拡
張スロット12(図2)内に設けられた接続コネクタ1
5によって映像表示装置本体10に脱着可能に接続され
る。
【0032】このスキャンコンバータ20は、スキャン
コンバータ(S/C)制御部51と、周波数変換部52
と、不揮発性メモリ53と、入力切替スイッチ54とを
備えている。これらの各部間はシリアルバス50によっ
て相互に接続されている。このシリアルバス50は、ス
キャンコンバータ20が映像表示装置本体10に接続さ
れたときに接続コネクタ15を介して映像表示装置本体
10のシリアルバス30cと接続されるようになってい
る。スキャンコンバータ20はまた、I2 Cバス55に
よってS/C制御部51に接続された3次元Y/C分離
部56と、3次元Y/C分離部56の出力端側に接続さ
れた色相デコーダ57とを備えている。
コンバータ(S/C)制御部51と、周波数変換部52
と、不揮発性メモリ53と、入力切替スイッチ54とを
備えている。これらの各部間はシリアルバス50によっ
て相互に接続されている。このシリアルバス50は、ス
キャンコンバータ20が映像表示装置本体10に接続さ
れたときに接続コネクタ15を介して映像表示装置本体
10のシリアルバス30cと接続されるようになってい
る。スキャンコンバータ20はまた、I2 Cバス55に
よってS/C制御部51に接続された3次元Y/C分離
部56と、3次元Y/C分離部56の出力端側に接続さ
れた色相デコーダ57とを備えている。
【0033】S/C制御部51にはまた、シリアルデー
タライン66と制御線65とが接続されている。これら
のシリアルデータライン66および制御線65は、スキ
ャンコンバータ20を映像表示装置本体10に接続した
ときに、接続コネクタ15を介して、映像表示装置本体
10のシリアルデータライン44および制御線48にそ
れぞれ接続されるようになっている。S/C制御部51
にはまた、周波数変換部52から垂直同期パルス63が
入力されるようになっている。
タライン66と制御線65とが接続されている。これら
のシリアルデータライン66および制御線65は、スキ
ャンコンバータ20を映像表示装置本体10に接続した
ときに、接続コネクタ15を介して、映像表示装置本体
10のシリアルデータライン44および制御線48にそ
れぞれ接続されるようになっている。S/C制御部51
にはまた、周波数変換部52から垂直同期パルス63が
入力されるようになっている。
【0034】3次元Y/C分離部56および色相デコー
ダ57は、I2 Cバス55で接続されたS/C制御部5
1からの制御により、コンポジット信号入力端子から入
力されたコンポジット信号(通常のVCR:Video Casse
tte Recorderから再生されたビデオ信号)をRGB信号
61に変換するための回路である。より具体的には、3
次元Y/C分離部56によってコンポジット信号58か
ら輝度信号Yと色信号Cとを分離し、さらに、これらの
輝度信号Yおよび色信号Cから色相デコーダ57によっ
てRGB信号61を作成するようになっている。なお、
3次元Y/C分離とは、あるフレーム内で各走査ライン
ごとに映像信号の比較を行うのみならず、あるフレーム
と次のフレームとの間で映像信号同士の比較を行い、所
定のディジタル処理を施してY/C分離を行うことをい
う。
ダ57は、I2 Cバス55で接続されたS/C制御部5
1からの制御により、コンポジット信号入力端子から入
力されたコンポジット信号(通常のVCR:Video Casse
tte Recorderから再生されたビデオ信号)をRGB信号
61に変換するための回路である。より具体的には、3
次元Y/C分離部56によってコンポジット信号58か
ら輝度信号Yと色信号Cとを分離し、さらに、これらの
輝度信号Yおよび色信号Cから色相デコーダ57によっ
てRGB信号61を作成するようになっている。なお、
3次元Y/C分離とは、あるフレーム内で各走査ライン
ごとに映像信号の比較を行うのみならず、あるフレーム
と次のフレームとの間で映像信号同士の比較を行い、所
定のディジタル処理を施してY/C分離を行うことをい
う。
【0035】入力切替スイッチ54は、S/C制御部5
1からシリアルバス50経由で送られる切替コマンドに
応じて、RGB入力端子から入力されるRGB入力信号
62または色相デコーダ57から入力されるRGB信号
61のいずれか一方を選択し、RGB信号60として周
波数変換部52に入力するようになっている。
1からシリアルバス50経由で送られる切替コマンドに
応じて、RGB入力端子から入力されるRGB入力信号
62または色相デコーダ57から入力されるRGB信号
61のいずれか一方を選択し、RGB信号60として周
波数変換部52に入力するようになっている。
【0036】周波数変換部52は、入力切替スイッチ5
4を経由して入力されたRGB信号60を、例えば、水
平同期周波数が31.5kHz、垂直同期周波数が60
HzのRGB信号64に変換して出力するようになって
いる。ここで、変換可能なRGB入力信号60は、例え
ば、水平同期周波数が15kHz〜85kHz、垂直同
期周波数が45Hz〜130Hzの信号である。この周
波数変換部52内のいくつかのデバイスがシリアルバス
50によってS/C制御部51から制御されるようにな
っている。周波数変換部52から出力されたRGB信号
64は、スキャンコンバータ20を映像表示装置本体1
0に接続したときに、接続コネクタ15を介して、映像
表示装置本体10のビデオ制御回路37にRGB信号4
3として入力されるようになっている。
4を経由して入力されたRGB信号60を、例えば、水
平同期周波数が31.5kHz、垂直同期周波数が60
HzのRGB信号64に変換して出力するようになって
いる。ここで、変換可能なRGB入力信号60は、例え
ば、水平同期周波数が15kHz〜85kHz、垂直同
期周波数が45Hz〜130Hzの信号である。この周
波数変換部52内のいくつかのデバイスがシリアルバス
50によってS/C制御部51から制御されるようにな
っている。周波数変換部52から出力されたRGB信号
64は、スキャンコンバータ20を映像表示装置本体1
0に接続したときに、接続コネクタ15を介して、映像
表示装置本体10のビデオ制御回路37にRGB信号4
3として入力されるようになっている。
【0037】不揮発性メモリ53は、映像表示装置本体
10の不揮発性メモリ34と同様に例えばEEPROM
で構成され、工場から出荷する際に調整した各種のデー
タ(工場調整データ)や、ユーザが調整可能な各種のデ
ータ(ユーザデータ)が書き込まれるようになってい
る。ここで、工場調整データとは、例えば、VGA(Vid
eo Graphics Array)信号等に関する調整データであり、
工場側でのみ設定され、ユーザは調整できないものであ
る。一方、ユーザデータとは、コントラスト、輝度等に
関する調整データであり、ユーザが自由に設定可能であ
る。
10の不揮発性メモリ34と同様に例えばEEPROM
で構成され、工場から出荷する際に調整した各種のデー
タ(工場調整データ)や、ユーザが調整可能な各種のデ
ータ(ユーザデータ)が書き込まれるようになってい
る。ここで、工場調整データとは、例えば、VGA(Vid
eo Graphics Array)信号等に関する調整データであり、
工場側でのみ設定され、ユーザは調整できないものであ
る。一方、ユーザデータとは、コントラスト、輝度等に
関する調整データであり、ユーザが自由に設定可能であ
る。
【0038】次に、図6を参照して、以上のような構成
のスキャンコンバータ20の動作を映像表示装置本体1
0と関連させて説明する。
のスキャンコンバータ20の動作を映像表示装置本体1
0と関連させて説明する。
【0039】まず、スキャンコンバータ20を映像表示
装置本体10の背面の拡張スロット12から差し込んで
接続コネクタ15によって映像表示装置本体10と接続
し、映像表示装置本体10のパネル操作キー11(図
2)のうちの電源スイッチをオンすると、映像表示装置
本体10の各部に電源が供給されると共に、接続コネク
タ15を介してスキャンコンバータ20の各部にも電源
が供給される。
装置本体10の背面の拡張スロット12から差し込んで
接続コネクタ15によって映像表示装置本体10と接続
し、映像表示装置本体10のパネル操作キー11(図
2)のうちの電源スイッチをオンすると、映像表示装置
本体10の各部に電源が供給されると共に、接続コネク
タ15を介してスキャンコンバータ20の各部にも電源
が供給される。
【0040】スキャンコンバータ20に電源が供給され
ると、S/C制御部51は、I2 Cバス55を介して、
3次元Y/C分離部56に入力されるコンポジット信号
58、およびRGB信号入力端子から入力されるRGB
入力信号62の状態を制御すると共に、以下のようなバ
スアクセス動作を行う。
ると、S/C制御部51は、I2 Cバス55を介して、
3次元Y/C分離部56に入力されるコンポジット信号
58、およびRGB信号入力端子から入力されるRGB
入力信号62の状態を制御すると共に、以下のようなバ
スアクセス動作を行う。
【0041】S/C制御部51は、まず、自己の保有す
る起動プログラムに従って、スキャンコンバータ20内
の各部の動作をチェックするイニシャライズ処理を行い
(図6ステップS201)、続いて、制御線65をHレ
ベルに変化させる(ステップS202)。これにより、
映像表示装置本体10の制御線48もHレベルとなり、
バススイッチ47はシリアルバス30aとシリアルバス
30cとを接続する側(切替端H側)に切り替わる。こ
れにより、スキャンコンバータ20のシリアルバス50
は映像表示装置本体10のシリアルバス30cを介して
シリアルバス30aと接続され、S/C制御部51が、
映像表示装置本体10のユーザインタフェイス制御部3
2、OSD制御部33および不揮発性メモリ34に対す
る制御権を獲得する。
る起動プログラムに従って、スキャンコンバータ20内
の各部の動作をチェックするイニシャライズ処理を行い
(図6ステップS201)、続いて、制御線65をHレ
ベルに変化させる(ステップS202)。これにより、
映像表示装置本体10の制御線48もHレベルとなり、
バススイッチ47はシリアルバス30aとシリアルバス
30cとを接続する側(切替端H側)に切り替わる。こ
れにより、スキャンコンバータ20のシリアルバス50
は映像表示装置本体10のシリアルバス30cを介して
シリアルバス30aと接続され、S/C制御部51が、
映像表示装置本体10のユーザインタフェイス制御部3
2、OSD制御部33および不揮発性メモリ34に対す
る制御権を獲得する。
【0042】一方、映像表示装置本体10の主制御部3
1は、図4でも述べたように、バススイッチ47の切り
替えにより、ユーザインタフェイス制御部32、OSD
制御部33および不揮発性メモリ34に対する制御権を
失い、それ以降、ユーザインタフェイス制御部32、O
SD制御部33および不揮発性メモリ34に対するアク
セスを行わなくなる。これにより、ユーザインタフェイ
ス制御部32、OSD制御部33および不揮発性メモリ
34は、物理的にもソフトウェアロジック的にも、主制
御部31とは完全に切り離された状態となる。
1は、図4でも述べたように、バススイッチ47の切り
替えにより、ユーザインタフェイス制御部32、OSD
制御部33および不揮発性メモリ34に対する制御権を
失い、それ以降、ユーザインタフェイス制御部32、O
SD制御部33および不揮発性メモリ34に対するアク
セスを行わなくなる。これにより、ユーザインタフェイ
ス制御部32、OSD制御部33および不揮発性メモリ
34は、物理的にもソフトウェアロジック的にも、主制
御部31とは完全に切り離された状態となる。
【0043】次に、スキャンコンバータ20のS/C制
御部51は、シリアルデータライン66、接続コネクタ
15およびシリアルデータライン44を介して、映像表
示装置本体10の主制御部31に対して、バスを切り替
えたことを報告する(ステップS203)。その後、S
/C制御部51は、周波数変換部52から入力される垂
直同期パルス63に同期してバスアクセス動作を行う。
すなわち、垂直同期パルス63が入力されるごとに(ス
テップS204;Y)、シリアルバス50,30cを介
してシリアルバス30aに接続された各デバイス、すな
わちユーザインタフェイス制御部32、OSD制御部3
3、不揮発性メモリ34、53に対してバスアクセスを
行う(ステップS205)。具体的には、S/C制御部
51は、ユーザインタフェイス制御部32を介して、パ
ネル操作キー11から入力されるコマンドや、図示しな
いリモートコントロールから入力されるコマンドに対し
て必要な処理を行い(ステップS206,S207)、
シリアルデータライン66,44を介して、RS232
Cプロトコルにより、映像表示装置本体10の主制御部
31に対して表示制御のためのコマンドを送出する(ス
テップS208)。
御部51は、シリアルデータライン66、接続コネクタ
15およびシリアルデータライン44を介して、映像表
示装置本体10の主制御部31に対して、バスを切り替
えたことを報告する(ステップS203)。その後、S
/C制御部51は、周波数変換部52から入力される垂
直同期パルス63に同期してバスアクセス動作を行う。
すなわち、垂直同期パルス63が入力されるごとに(ス
テップS204;Y)、シリアルバス50,30cを介
してシリアルバス30aに接続された各デバイス、すな
わちユーザインタフェイス制御部32、OSD制御部3
3、不揮発性メモリ34、53に対してバスアクセスを
行う(ステップS205)。具体的には、S/C制御部
51は、ユーザインタフェイス制御部32を介して、パ
ネル操作キー11から入力されるコマンドや、図示しな
いリモートコントロールから入力されるコマンドに対し
て必要な処理を行い(ステップS206,S207)、
シリアルデータライン66,44を介して、RS232
Cプロトコルにより、映像表示装置本体10の主制御部
31に対して表示制御のためのコマンドを送出する(ス
テップS208)。
【0044】これを受けた映像表示装置本体10の主制
御部31は、偏向制御回路35やビデオ制御回路37を
制御して、ユーザからの要求に従った表示を行わせる。
結局、S/C制御部51は、主制御部31を介して、間
接的に偏向制御回路35およびビデオ制御回路37の制
御も行うこととなり、このS/C制御部51がシステム
全体の主たる制御部として機能する。
御部31は、偏向制御回路35やビデオ制御回路37を
制御して、ユーザからの要求に従った表示を行わせる。
結局、S/C制御部51は、主制御部31を介して、間
接的に偏向制御回路35およびビデオ制御回路37の制
御も行うこととなり、このS/C制御部51がシステム
全体の主たる制御部として機能する。
【0045】このように、スキャンコンバータ20を映
像表示装置本体10に接続していない状態では、入力信
号がRGB信号のみであって、かつ水平同期周波数が3
1.5kHzで垂直同期周波数が70/60/50Hz
であるシングルスキャン型の映像表示装置であったもの
が、スキャンコンバータ20を接続することによって、
入力信号がRGB信号およびコンポジット信号であっ
て、かつ水平同期周波数が15kHz〜85kHzで垂
直同期周波数が45Hz〜130Hzであるマルチスキ
ャン型の映像表示装置に機能拡張されることとなる。
像表示装置本体10に接続していない状態では、入力信
号がRGB信号のみであって、かつ水平同期周波数が3
1.5kHzで垂直同期周波数が70/60/50Hz
であるシングルスキャン型の映像表示装置であったもの
が、スキャンコンバータ20を接続することによって、
入力信号がRGB信号およびコンポジット信号であっ
て、かつ水平同期周波数が15kHz〜85kHzで垂
直同期周波数が45Hz〜130Hzであるマルチスキ
ャン型の映像表示装置に機能拡張されることとなる。
【0046】ここで、映像表示装置本体10の主制御部
31と、スキャンコンバータ20のS/C制御部51と
の関係をさらに詳細に説明する。
31と、スキャンコンバータ20のS/C制御部51と
の関係をさらに詳細に説明する。
【0047】主制御部31は、コントラスト、明るさ、
水平サイズ、垂直サイズ、水平シフト、および垂直シフ
ト等の基本機能をパネル操作キー11やリモートコント
ローラからのコマンドによりユーザが自由に調整できる
ようにするためのユーザインタフェイスプログラム(す
なわち、ユーザインタフェイス制御部32を制御するた
めのプログラム)を保有しているが、拡張後の諸機能に
関するユーザインタフェイスプログラムは保有していな
い。
水平サイズ、垂直サイズ、水平シフト、および垂直シフ
ト等の基本機能をパネル操作キー11やリモートコント
ローラからのコマンドによりユーザが自由に調整できる
ようにするためのユーザインタフェイスプログラム(す
なわち、ユーザインタフェイス制御部32を制御するた
めのプログラム)を保有しているが、拡張後の諸機能に
関するユーザインタフェイスプログラムは保有していな
い。
【0048】一方、スキャンコンバータ20のS/C制
御部51は、上記の基本機能のほか、色相(PHASE) 、彩
度(CHROMA)、水平幅(H-WIDTH) 、垂直高さ(V-HEIGHT)、
水平中心(H-CENT)、垂直中心(V-CENT)、静止画(STILL)
、ズーム(ZOOM)等の拡張機能に関するユーザインタフ
ェイスプログラムをも保有している。
御部51は、上記の基本機能のほか、色相(PHASE) 、彩
度(CHROMA)、水平幅(H-WIDTH) 、垂直高さ(V-HEIGHT)、
水平中心(H-CENT)、垂直中心(V-CENT)、静止画(STILL)
、ズーム(ZOOM)等の拡張機能に関するユーザインタフ
ェイスプログラムをも保有している。
【0049】そして、スキャンコンバータ20を映像表
示装置本体10に接続して機能が拡張された後は、上記
したようにスキャンコンバータ20のS/C制御部51
がすべての機能(すなわち、基本機能および拡張機能の
すべての機能)についてのユーザインタフェイスを管理
することとなる。但し、これらの機能の内容を直接的に
実行するのは、あくまで映像表示装置本体10の主制御
部31である。したがって、スキャンコンバータ20の
S/C制御部51は、ある機能についてのコマンドを自
分の管理するユーザインタフェイス制御部32から受け
付けた場合に、これに対応するコマンドをシリアルデー
タライン66,44を介して映像表示装置本体10の主
制御部31に転送し、この主制御部31に偏向制御回路
35やビデオ制御回路37の制御を行わせることで、間
接的に制御を実行することとなる。
示装置本体10に接続して機能が拡張された後は、上記
したようにスキャンコンバータ20のS/C制御部51
がすべての機能(すなわち、基本機能および拡張機能の
すべての機能)についてのユーザインタフェイスを管理
することとなる。但し、これらの機能の内容を直接的に
実行するのは、あくまで映像表示装置本体10の主制御
部31である。したがって、スキャンコンバータ20の
S/C制御部51は、ある機能についてのコマンドを自
分の管理するユーザインタフェイス制御部32から受け
付けた場合に、これに対応するコマンドをシリアルデー
タライン66,44を介して映像表示装置本体10の主
制御部31に転送し、この主制御部31に偏向制御回路
35やビデオ制御回路37の制御を行わせることで、間
接的に制御を実行することとなる。
【0050】このように、本実施の形態に係る映像表示
装置では、映像表示装置本体10にスキャンコンバータ
20等の拡張機器を装着するための拡張スロット12を
設けたので、拡張機器の設置スペースを新たに設ける必
要がなく、省スペース化を図ることができる。しかも、
スキャンコンバータ20を映像表示装置本体10の拡張
スロット12に装着するだけでよいので、機能拡張の作
業が極めて簡単になる。
装置では、映像表示装置本体10にスキャンコンバータ
20等の拡張機器を装着するための拡張スロット12を
設けたので、拡張機器の設置スペースを新たに設ける必
要がなく、省スペース化を図ることができる。しかも、
スキャンコンバータ20を映像表示装置本体10の拡張
スロット12に装着するだけでよいので、機能拡張の作
業が極めて簡単になる。
【0051】また、本実施の形態に係る映像表示装置で
は、スキャンコンバータ20を映像表示装置本体10に
接続した状態では、映像表示装置本体10の内部バスで
あるシリアルバス30cとスキャンコンバータ20の内
部バスであるシリアルバス50とが接続されるようにし
たので、いわば映像表示装置本体10の内部バスが外部
にまで拡張されたことになる。このため、バス切り替え
により主たる制御用デバイスとなったS/C制御部51
は、映像表示装置本体10に備えられているユーザイン
タフェイス制御部32をそのまま用いてユーザインタフ
ェイスに係る制御を行うことが可能となる。したがっ
て、スキャンコンバータ20の側に別途ユーザインタフ
ェイス制御部を設ける必要がなく、この点でもコスト低
減に有利である。しかも、この場合、S/C制御部51
が映像表示装置本体10の主制御部31を経由してユー
ザインタフェイス制御部32を利用するという形ではな
く、S/C制御部51が内部バスを使用して直接ユーザ
インタフェイス制御部32にアクセスするようにしたの
で、S/C制御部51と主制御部31との間で通信を行
って間接的にユーザインタフェイス制御を行うようにし
た場合に比較して、処理が単純化することになる。
は、スキャンコンバータ20を映像表示装置本体10に
接続した状態では、映像表示装置本体10の内部バスで
あるシリアルバス30cとスキャンコンバータ20の内
部バスであるシリアルバス50とが接続されるようにし
たので、いわば映像表示装置本体10の内部バスが外部
にまで拡張されたことになる。このため、バス切り替え
により主たる制御用デバイスとなったS/C制御部51
は、映像表示装置本体10に備えられているユーザイン
タフェイス制御部32をそのまま用いてユーザインタフ
ェイスに係る制御を行うことが可能となる。したがっ
て、スキャンコンバータ20の側に別途ユーザインタフ
ェイス制御部を設ける必要がなく、この点でもコスト低
減に有利である。しかも、この場合、S/C制御部51
が映像表示装置本体10の主制御部31を経由してユー
ザインタフェイス制御部32を利用するという形ではな
く、S/C制御部51が内部バスを使用して直接ユーザ
インタフェイス制御部32にアクセスするようにしたの
で、S/C制御部51と主制御部31との間で通信を行
って間接的にユーザインタフェイス制御を行うようにし
た場合に比較して、処理が単純化することになる。
【0052】さらに、本実施の形態に係る映像表示装置
では、映像表示装置本体10の内部バスであるシリアル
バス30a,30b,30cをバススイッチ47によっ
て切り替え可能にし、拡張機器であるスキャンコンバー
タ20を映像表示装置本体10に接続した後は、スキャ
ンコンバータ20のS/C制御部51が映像表示装置本
体10の主制御部31に代わってユーザインタフェイス
に係わる部分を制御するようにしたので、映像表示装置
本体10の主制御部31には、基本機能のみをサポート
するユーザインタフェイスプログラムを組み込む一方、
スキャンコンバータ20のS/C制御部51には、基本
機能および自分の担当する拡張機能のみをサポートする
ユーザインタフェイスプログラムを組み込んでおけばよ
い。すなわち、映像表示装置本体10には、拡張機能を
もサポートするユーザインタフェイスプログラムを組み
込む必要がなく、最小必要限のユーザインタフェイスプ
ログラムを搭載すれば足りるので、大きなROMサイズ
を必要としない。したがって、コストアップを伴うこと
なく、機能拡張に関して自由度の高いシステムを構築す
ることができる。また、拡張機器を接続しないユーザに
とっては、ROMというハードウェア資源が無駄になる
ことがない。
では、映像表示装置本体10の内部バスであるシリアル
バス30a,30b,30cをバススイッチ47によっ
て切り替え可能にし、拡張機器であるスキャンコンバー
タ20を映像表示装置本体10に接続した後は、スキャ
ンコンバータ20のS/C制御部51が映像表示装置本
体10の主制御部31に代わってユーザインタフェイス
に係わる部分を制御するようにしたので、映像表示装置
本体10の主制御部31には、基本機能のみをサポート
するユーザインタフェイスプログラムを組み込む一方、
スキャンコンバータ20のS/C制御部51には、基本
機能および自分の担当する拡張機能のみをサポートする
ユーザインタフェイスプログラムを組み込んでおけばよ
い。すなわち、映像表示装置本体10には、拡張機能を
もサポートするユーザインタフェイスプログラムを組み
込む必要がなく、最小必要限のユーザインタフェイスプ
ログラムを搭載すれば足りるので、大きなROMサイズ
を必要としない。したがって、コストアップを伴うこと
なく、機能拡張に関して自由度の高いシステムを構築す
ることができる。また、拡張機器を接続しないユーザに
とっては、ROMというハードウェア資源が無駄になる
ことがない。
【0053】以上、いくつかの実施の形態を挙げて本発
明を説明したが、本発明はこれらの実施の形態に限定さ
れず、その均等の範囲で種々変更可能である。例えば、
上記実施の形態では、映像表示装置本体10にスキャン
コンバータ20を接続した状態においては、スキャンコ
ンバータ20のS/C制御部51が映像表示装置本体1
0の主制御部31の機能の一部であるユーザインタフェ
イス制御機能を担当すると共に、このS/C制御部51
がマスターデバイスとなって、スレーブデバイスとして
の映像表示装置本体10の主制御部31に対して実際の
表示制御の指示を行い、システム全体を管理するように
したが、逆に、スキャンコンバータ20のS/C制御部
51は単にユーザインタフェイス制御機能のみを受け持
つだけにしてシステム全体の制御はあくまで映像表示装
置本体10の主制御部31が行うようにしてもよい。こ
の場合には、映像表示装置本体10の主制御部31はス
キャンコンバータ20のS/C制御部51に対してポー
リングを行い、S/C制御部51からユーザインタフェ
イスに係るコマンドデータを取得するようにすればよ
い。
明を説明したが、本発明はこれらの実施の形態に限定さ
れず、その均等の範囲で種々変更可能である。例えば、
上記実施の形態では、映像表示装置本体10にスキャン
コンバータ20を接続した状態においては、スキャンコ
ンバータ20のS/C制御部51が映像表示装置本体1
0の主制御部31の機能の一部であるユーザインタフェ
イス制御機能を担当すると共に、このS/C制御部51
がマスターデバイスとなって、スレーブデバイスとして
の映像表示装置本体10の主制御部31に対して実際の
表示制御の指示を行い、システム全体を管理するように
したが、逆に、スキャンコンバータ20のS/C制御部
51は単にユーザインタフェイス制御機能のみを受け持
つだけにしてシステム全体の制御はあくまで映像表示装
置本体10の主制御部31が行うようにしてもよい。こ
の場合には、映像表示装置本体10の主制御部31はス
キャンコンバータ20のS/C制御部51に対してポー
リングを行い、S/C制御部51からユーザインタフェ
イスに係るコマンドデータを取得するようにすればよ
い。
【0054】また、上記の実施の形態では、スキャンコ
ンバータ20が映像表示装置本体10の拡張スロット1
2内に収容されるようにして装着すると共に、両者を接
続コネクタ15によって接続するようにしたが、本発明
はこれに限られず、スキャンコンバータ20を外置き装
置とし、映像表示装置本体10とスキャンコンバータ2
0とを専用ケーブルで接続するようにしてもよい。但
し、この場合には、ケーブル上に生ずるノイズの影響を
考慮し、ケーブルの長さを出来る限り短くしたり、ケー
ブルの電磁遮蔽を行うことが望ましい。
ンバータ20が映像表示装置本体10の拡張スロット1
2内に収容されるようにして装着すると共に、両者を接
続コネクタ15によって接続するようにしたが、本発明
はこれに限られず、スキャンコンバータ20を外置き装
置とし、映像表示装置本体10とスキャンコンバータ2
0とを専用ケーブルで接続するようにしてもよい。但
し、この場合には、ケーブル上に生ずるノイズの影響を
考慮し、ケーブルの長さを出来る限り短くしたり、ケー
ブルの電磁遮蔽を行うことが望ましい。
【0055】なお、上記の実施の形態では、拡張機器と
して映像表示装置用のスキャンコンバータを例に説明し
たが、本発明は、他の機能を有する拡張機器、例えばV
CRやMUSEデコーダ等についても同様に適用可能で
ある。また、本実施の形態では、電子機器として映像表
示装置を例にとって説明したが、本発明はこれに限定さ
れることはなく、拡張機器が用意されているあらゆるタ
イプの電子機器に広く適用することが可能である。
して映像表示装置用のスキャンコンバータを例に説明し
たが、本発明は、他の機能を有する拡張機器、例えばV
CRやMUSEデコーダ等についても同様に適用可能で
ある。また、本実施の形態では、電子機器として映像表
示装置を例にとって説明したが、本発明はこれに限定さ
れることはなく、拡張機器が用意されているあらゆるタ
イプの電子機器に広く適用することが可能である。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1ないし請
求項3のいずれか1に記載の電子機器によれば、装置本
体内に設けられた制御用の内部バスによって相互に接続
された複数の制御用デバイスの接続状態を、内部バスの
途中に設けたバス切替手段で内部バスを切り替えること
によって変更するようにしたので、装置本体内のシステ
ム構成を変更する際の自由度が高くなるという効果を奏
する。
求項3のいずれか1に記載の電子機器によれば、装置本
体内に設けられた制御用の内部バスによって相互に接続
された複数の制御用デバイスの接続状態を、内部バスの
途中に設けたバス切替手段で内部バスを切り替えること
によって変更するようにしたので、装置本体内のシステ
ム構成を変更する際の自由度が高くなるという効果を奏
する。
【0057】特に、請求項2記載の電子機器によれば、
拡張機器が接続手段に接続されたことに呼応して、バス
切替手段が内部バスを切り替え、その接続された拡張機
器に搭載された制御用デバイスが装置本体内の主たる制
御用デバイスの少なくとも一部の機能を受け持つように
したので、装置本体の内部バスが外部にまで拡張された
形となる。このため、拡張機器内の制御用デバイスは、
バス切り替えによって装置本体内の主たる制御用デバイ
スの少なくとも一部の機能を受け持つようになり、装置
本体に元々備えられているデバイスをそのまま用いるこ
とが可能となり、コスト低減の面で有利である。さら
に、請求項2記載の電子機器では、その構成から、装置
本体側には基本機能のみに対応したプログラムを組み込
む一方、拡張機器側には基本機能および自分の担当する
拡張機能に対応したプログラムを組み込んでおくよよう
に構成することが可能である。すなわち、装置本体側に
は拡張機能にも対応したプログラムを組み込む必要がな
く最小必要限のプログラムを搭載すれば足りる。したが
って、これらのプログラムを格納するためのメモリのサ
イズが小さくてよく、コストアップを招かずに済む。以
上より、請求項2記載の電子機器によれば、特別のコス
トアップを伴わずに、機能拡張に関して自由度の高いシ
ステムを構築することができる。
拡張機器が接続手段に接続されたことに呼応して、バス
切替手段が内部バスを切り替え、その接続された拡張機
器に搭載された制御用デバイスが装置本体内の主たる制
御用デバイスの少なくとも一部の機能を受け持つように
したので、装置本体の内部バスが外部にまで拡張された
形となる。このため、拡張機器内の制御用デバイスは、
バス切り替えによって装置本体内の主たる制御用デバイ
スの少なくとも一部の機能を受け持つようになり、装置
本体に元々備えられているデバイスをそのまま用いるこ
とが可能となり、コスト低減の面で有利である。さら
に、請求項2記載の電子機器では、その構成から、装置
本体側には基本機能のみに対応したプログラムを組み込
む一方、拡張機器側には基本機能および自分の担当する
拡張機能に対応したプログラムを組み込んでおくよよう
に構成することが可能である。すなわち、装置本体側に
は拡張機能にも対応したプログラムを組み込む必要がな
く最小必要限のプログラムを搭載すれば足りる。したが
って、これらのプログラムを格納するためのメモリのサ
イズが小さくてよく、コストアップを招かずに済む。以
上より、請求項2記載の電子機器によれば、特別のコス
トアップを伴わずに、機能拡張に関して自由度の高いシ
ステムを構築することができる。
【0058】また、請求項3記載の電子機器によれば、
装置本体に、拡張機器を装着するための拡張機器装着部
を設け、拡張機器を接続するための接続手段を拡張機器
装着部に設けるようにしたので、拡張機器の設置スペー
スをとらずに済み、省スペース化を図ることができると
共に、拡張機器の接続も容易に行うことができるという
効果がある。
装置本体に、拡張機器を装着するための拡張機器装着部
を設け、拡張機器を接続するための接続手段を拡張機器
装着部に設けるようにしたので、拡張機器の設置スペー
スをとらずに済み、省スペース化を図ることができると
共に、拡張機器の接続も容易に行うことができるという
効果がある。
【図1】本発明の一実施の形態に係る電子機器の一例と
しての映像表示装置の外観斜視図である。
しての映像表示装置の外観斜視図である。
【図2】図1の映像表示装置の他の外観斜視図である。
【図3】図1の映像表示装置の概略構成を示すブロック
図である。
図である。
【図4】図1の映像表示装置の動作の概略を表す流れ図
である。
である。
【図5】映像表示装置本体にスキャンコンバータを接続
した状態での映像表示装置の概略構成を表すブロック図
である。
した状態での映像表示装置の概略構成を表すブロック図
である。
【図6】図5のスキャンコンバータの概略動作を表す流
れ図である。
れ図である。
10…映像表示装置本体、11…パネル操作キー、12
…拡張スロット、15…接続コネクタ、20…スキャン
コンバータ、30a,30b,30c,50…シリアル
バス、31…主制御部、32…ユーザインタフェイス制
御部、33…OSD制御部、34…不揮発性メモリ、3
5…偏向制御回路、37…ビデオ制御回路、38…RG
Bデコーダ、39…CRT、44,66…シリアルデー
タライン、47…バススイッチ、51…S/C制御部、
52…周波数変換部、53…不揮発性メモリ、54…入
力切替スイッチ、56…3次元Y/C分離部、57…色
相デコーダ、70…調整装置
…拡張スロット、15…接続コネクタ、20…スキャン
コンバータ、30a,30b,30c,50…シリアル
バス、31…主制御部、32…ユーザインタフェイス制
御部、33…OSD制御部、34…不揮発性メモリ、3
5…偏向制御回路、37…ビデオ制御回路、38…RG
Bデコーダ、39…CRT、44,66…シリアルデー
タライン、47…バススイッチ、51…S/C制御部、
52…周波数変換部、53…不揮発性メモリ、54…入
力切替スイッチ、56…3次元Y/C分離部、57…色
相デコーダ、70…調整装置
Claims (3)
- 【請求項1】 装置本体内に設けられた制御用の内部バ
スと、 前記内部バスによって相互に接続された複数の制御用デ
バイスと、 前記内部バスの途中に設けられ、前記複数の制御用デバ
イスの接続状態を変更させるように前記内部バスの切り
替えを行うバス切替手段とを備えたことを特徴とする電
子機器。 - 【請求項2】 さらに、所定の拡張機能を有する拡張機
器を接続するための接続手段を備えると共に、前記複数
の制御用デバイスの中に前記装置本体を制御するための
主たる制御用デバイスを含み、 前記バス切替手段は、前記拡張機器が前記接続手段に接
続されたことに呼応して、その接続された拡張機器に搭
載された制御用デバイスが前記主たる制御用デバイスの
少なくとも一部の機能を受け持つように前記内部バスを
切り替えることを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 【請求項3】 前記装置本体は、前記拡張機器を装着す
るための拡張機器装着部を備え、 前記接続手段は、前記拡張機器装着部に設けられている
ことを特徴とする請求項2記載の電子機器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9080881A JPH10274950A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 電子機器 |
| US09/049,807 US6161156A (en) | 1997-03-31 | 1998-03-27 | Electronic equipment with expansion slot |
| KR1019980011113A KR19980080890A (ko) | 1997-03-31 | 1998-03-31 | 전자 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9080881A JPH10274950A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10274950A true JPH10274950A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=36951539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9080881A Pending JPH10274950A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 電子機器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6161156A (ja) |
| JP (1) | JPH10274950A (ja) |
| KR (1) | KR19980080890A (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6380990B1 (en) | 1997-10-06 | 2002-04-30 | Sony Corporation | Method and apparatus for command and control of television receiver for video conferencing applications |
| WO2001017245A1 (en) * | 1999-08-27 | 2001-03-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | System for interconnecting devices through analog line |
| CN100521748C (zh) * | 2001-04-12 | 2009-07-29 | 索尼公司 | 信号处理设备、收纳架和连接设备 |
| US7209187B2 (en) * | 2001-05-08 | 2007-04-24 | Thomson Licensing | System for selectively extinguishing a light source that illuminates a television power button |
| US20020180890A1 (en) * | 2001-05-21 | 2002-12-05 | Milne James R. | Modular digital television architecture |
| US20030001981A1 (en) * | 2001-05-21 | 2003-01-02 | Sony Corporation | Modular digital television architecture |
| JP2003008936A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-10 | Pioneer Electronic Corp | 画像信号処理装置 |
| WO2004098181A1 (en) * | 2003-04-25 | 2004-11-11 | Thomson Licensing S.A. | Variable intensity illumination device with detection and control circuit for a front panel of a television apparatus |
| US20050105007A1 (en) * | 2003-11-14 | 2005-05-19 | Christian John P. | Interchangeable media input cartridge for home entertainment |
| US20060075436A1 (en) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Schedivy George C | Plug-in television tuner module and method thereof |
| US20100245667A1 (en) * | 2009-03-24 | 2010-09-30 | Sony Corporation | Non-standalone tv pc |
| US9602756B2 (en) | 2011-12-26 | 2017-03-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Display apparatus and control method thereof |
| KR101963779B1 (ko) * | 2011-12-26 | 2019-04-01 | 삼성전자 주식회사 | 디스플레이장치 및 그 제어방법 |
| US20160088236A1 (en) * | 2015-12-03 | 2016-03-24 | Randall John Bratton | Audio video content input/output chassis system |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2553178B2 (ja) * | 1988-03-15 | 1996-11-13 | ユールゲン ハーマン | 測定誤差補正方法とその装置 |
| JPH03160876A (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-10 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置の制御方法 |
| JPH04236682A (ja) * | 1991-01-18 | 1992-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロコンピュータシステム |
| US5396485A (en) * | 1992-09-01 | 1995-03-07 | Hitachi, Ltd. | Information communication system for point-to-point communication and point-to-multipoint communication using same lines |
| US5561772A (en) * | 1993-02-10 | 1996-10-01 | Elonex Technologies, Inc. | Expansion bus system for replicating an internal bus as an external bus with logical interrupts replacing physical interrupt lines |
| KR0141208B1 (ko) * | 1994-01-31 | 1998-06-15 | 김광호 | 영상반주기 내장형 텔레비젼 |
| JP3272896B2 (ja) * | 1995-02-27 | 2002-04-08 | 株式会社東芝 | ポータブルコンピュータおよびそれに用いられるカード |
| JPH08185368A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Canon Inc | 周辺機器拡張方法及びその表示システム |
| JP3556340B2 (ja) * | 1995-08-21 | 2004-08-18 | 株式会社東芝 | コンピュータシステム |
| KR100226053B1 (ko) * | 1996-06-18 | 1999-10-15 | 권태웅 | 공장제어 시스템의 비데오 카피어 인터페이스 모듈 |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP9080881A patent/JPH10274950A/ja active Pending
-
1998
- 1998-03-27 US US09/049,807 patent/US6161156A/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-03-31 KR KR1019980011113A patent/KR19980080890A/ko not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR19980080890A (ko) | 1998-11-25 |
| US6161156A (en) | 2000-12-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4079521B2 (ja) | Pc相互接続機構 | |
| US6828986B2 (en) | Image display device and method for displaying an image on the basis of a plurality of image signals | |
| JP4353440B2 (ja) | ビデオ信号処理装置および方法 | |
| CA2241457C (en) | High definition television for simultaneously displaying plural images contained in broadcasting signals of mutually different broadcasting systems | |
| CN100483329C (zh) | 控制具有多信号源的视频显示设备的方法 | |
| US6072541A (en) | Video/audio signal switching circuit and method | |
| JPH10274950A (ja) | 電子機器 | |
| CA2188707C (en) | System providing freeze of closed captioning data | |
| JP2000305543A (ja) | マルチ画像表示システムおよびマルチ画像表示方法 | |
| US6151079A (en) | Image display apparatus having a circuit for magnifying and processing a picture image in accordance with the type of image signal | |
| JP2001160927A (ja) | チューナ部、モニタ部、映像及び音声再生装置 | |
| JP2001520490A (ja) | 集積形テレビジョンプロセッサ | |
| JP2002057959A (ja) | 画像表示システム及び画像表示方法 | |
| KR20010032562A (ko) | 네트워크 응용데이터의 텔레비젼 표시에서의 플리커감소방법 및 장치 | |
| JP3310904B2 (ja) | オンスクリーンディスプレイ装置 | |
| JP3157484B2 (ja) | インターネット情報表示装置 | |
| JPH01218274A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JPH10274969A (ja) | 映像表示装置 | |
| JP2822668B2 (ja) | 表示制御装置 | |
| JP3137994B2 (ja) | 映像切換装置 | |
| CN1172395A (zh) | 具有无线电接收机的显示设备和控制该显示设备的方法 | |
| JP3495526B2 (ja) | インターネットテレビジョン | |
| KR100277951B1 (ko) | 아날로그/디지털 티브이 | |
| JPH10133636A (ja) | 情報処理装置 | |
| KR100260413B1 (ko) | 멀티시스템텔레비젼수상기 |