JPH10274969A - 映像表示装置 - Google Patents
映像表示装置Info
- Publication number
- JPH10274969A JPH10274969A JP9098245A JP9824597A JPH10274969A JP H10274969 A JPH10274969 A JP H10274969A JP 9098245 A JP9098245 A JP 9098245A JP 9824597 A JP9824597 A JP 9824597A JP H10274969 A JPH10274969 A JP H10274969A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjustment data
- user
- video
- video display
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 入力された映像信号の種別に応じてユーザが
任意に調整データを管理することを可能とし、映像表示
状態の調整に係る負担を軽減する。 【解決手段】 不揮発性メモリ53は、自動記憶エリア
とは独立したユーザエリアを備えている。ユーザエリア
には、ユーザが任意に調整データを保存できるため、従
来ではメモリ管理の都合上、ユーザの意思に係わらず自
動的に消去されかねない調整データのバックアップとし
て利用することができる。これにより、従来ではユーザ
の意思に係わらず消去されていた調整データの映像信号
が再入力された場合にも、再度映像表示状態の調整を行
う必要がなく、ユーザの映像表示状態の調整に係る負担
を軽減することが可能である。
任意に調整データを管理することを可能とし、映像表示
状態の調整に係る負担を軽減する。 【解決手段】 不揮発性メモリ53は、自動記憶エリア
とは独立したユーザエリアを備えている。ユーザエリア
には、ユーザが任意に調整データを保存できるため、従
来ではメモリ管理の都合上、ユーザの意思に係わらず自
動的に消去されかねない調整データのバックアップとし
て利用することができる。これにより、従来ではユーザ
の意思に係わらず消去されていた調整データの映像信号
が再入力された場合にも、再度映像表示状態の調整を行
う必要がなく、ユーザの映像表示状態の調整に係る負担
を軽減することが可能である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、周波数を含む複数
の映像同期信号の種別に対応した映像表示が可能な映像
表示装置に関する。
の映像同期信号の種別に対応した映像表示が可能な映像
表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビジョン受像機やコンピュー
タディスプレイ装置等の映像表示装置においては、異な
る複数の映像同期信号(以下、単に「同期信号」とい
う。)の種別(同期周波数等)に対応して映像表示が可
能ないわゆるマルチスキャン型の映像表示装置が登場し
ている。このようなマルチスキャン型の映像表示装置で
は、入力された映像信号の同期信号の種別が異なる場合
には、その異なる同期信号を有する映像信号毎に映像表
示画面の輝度、コントラストおよび画面表示位置等の映
像表示状態の調整を行うことが可能である。そして、こ
の調整に関する映像表示用の調整データは、同期信号の
種別毎にEEPROM(電気的消去書込可能ROM)等
の記憶手段に自動的に記憶されるようになっている。ま
た、ここで記憶された調整データは、同一の同期信号の
種別を有する映像信号が再入力された場合に呼び出さ
れ、これにより自動的に映像表示状態の調整が行われる
ようになっている。
タディスプレイ装置等の映像表示装置においては、異な
る複数の映像同期信号(以下、単に「同期信号」とい
う。)の種別(同期周波数等)に対応して映像表示が可
能ないわゆるマルチスキャン型の映像表示装置が登場し
ている。このようなマルチスキャン型の映像表示装置で
は、入力された映像信号の同期信号の種別が異なる場合
には、その異なる同期信号を有する映像信号毎に映像表
示画面の輝度、コントラストおよび画面表示位置等の映
像表示状態の調整を行うことが可能である。そして、こ
の調整に関する映像表示用の調整データは、同期信号の
種別毎にEEPROM(電気的消去書込可能ROM)等
の記憶手段に自動的に記憶されるようになっている。ま
た、ここで記憶された調整データは、同一の同期信号の
種別を有する映像信号が再入力された場合に呼び出さ
れ、これにより自動的に映像表示状態の調整が行われる
ようになっている。
【0003】ただし、上記記憶手段のメモリエリアは有
限であるため記憶できる調整データの数には限りがあ
る。このため、何種類もの映像信号を使用することによ
り、既に全てのメモリエリアに調整データが記憶されて
いる場合に、新たな種類の映像信号を入力すると、その
映像信号に対する調整データは、例えば最も古く記憶さ
れた調整データがあるエリアに自動的に上書きされる。
この場合、上書前に記憶されていた調整データは消去さ
れる。
限であるため記憶できる調整データの数には限りがあ
る。このため、何種類もの映像信号を使用することによ
り、既に全てのメモリエリアに調整データが記憶されて
いる場合に、新たな種類の映像信号を入力すると、その
映像信号に対する調整データは、例えば最も古く記憶さ
れた調整データがあるエリアに自動的に上書きされる。
この場合、上書前に記憶されていた調整データは消去さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記従来
の映像表示装置においては、記憶手段に調整データが上
書きされた場合には、上書前に記憶されていた調整デー
タがユーザの意思に係わらず消去されるため、その消去
された調整データに対応した映像信号が再入力された場
合には、再度映像表示状態の調整を行う必要があり、こ
れにより操作性が悪く調整に手間が掛かるという問題が
あった。
の映像表示装置においては、記憶手段に調整データが上
書きされた場合には、上書前に記憶されていた調整デー
タがユーザの意思に係わらず消去されるため、その消去
された調整データに対応した映像信号が再入力された場
合には、再度映像表示状態の調整を行う必要があり、こ
れにより操作性が悪く調整に手間が掛かるという問題が
あった。
【0005】また、調整データは、映像信号が有する同
期信号の種別毎に記憶されるため、同一の同期信号の種
別を有する映像信号に対しては全て同一の調整データが
使用されることになってしまい、映像信号の種類に応じ
た対応が充分にできていないという問題があった。例え
ば、同期信号の種別として周波数および極性が同一であ
るにも係わらず、図14に示したように、水平同期パル
ス区間が含まれたHブランク区間とHブランク区間との
間の映像信号区間(アクティブ区間)の信号が異なる映
像信号に対しては、同じ調整データを用いて映像表示状
態の調整を行うと、例えば図15(a),(b)に示し
た画面140上で各映像141a,141bが異なる位
置に表示されるようになってしまうことがある。このよ
うな場合には、同期信号の種別が同一でも調整データを
各映像信号に対応して別々に記憶することが望ましい
が、従来では、同期信号の種別が同一の場合には一つの
映像信号に対応する調整データのみしか記憶できず、異
なる映像信号が入力される度に調整をやり直す必要があ
るという問題があった。
期信号の種別毎に記憶されるため、同一の同期信号の種
別を有する映像信号に対しては全て同一の調整データが
使用されることになってしまい、映像信号の種類に応じ
た対応が充分にできていないという問題があった。例え
ば、同期信号の種別として周波数および極性が同一であ
るにも係わらず、図14に示したように、水平同期パル
ス区間が含まれたHブランク区間とHブランク区間との
間の映像信号区間(アクティブ区間)の信号が異なる映
像信号に対しては、同じ調整データを用いて映像表示状
態の調整を行うと、例えば図15(a),(b)に示し
た画面140上で各映像141a,141bが異なる位
置に表示されるようになってしまうことがある。このよ
うな場合には、同期信号の種別が同一でも調整データを
各映像信号に対応して別々に記憶することが望ましい
が、従来では、同期信号の種別が同一の場合には一つの
映像信号に対応する調整データのみしか記憶できず、異
なる映像信号が入力される度に調整をやり直す必要があ
るという問題があった。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、入力された映像信号の種別に応じて
ユーザが任意に調整データを管理することができ、ユー
ザの映像表示状態の調整に係る負担を軽減することが可
能な映像表示装置を提供することにある。
ので、その目的は、入力された映像信号の種別に応じて
ユーザが任意に調整データを管理することができ、ユー
ザの映像表示状態の調整に係る負担を軽減することが可
能な映像表示装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る映像表示装
置は、映像表示に用いられる映像同期信号の種別毎に、
前記映像表示の際に常に参照される映像表示用の調整デ
ータを記憶する第1の記憶手段と、映像表示の際に適宜
参照される映像表示用の調整データを、指定された映像
同期信号の種別に対応して適宜記憶する第2の記憶手段
とを備えている。
置は、映像表示に用いられる映像同期信号の種別毎に、
前記映像表示の際に常に参照される映像表示用の調整デ
ータを記憶する第1の記憶手段と、映像表示の際に適宜
参照される映像表示用の調整データを、指定された映像
同期信号の種別に対応して適宜記憶する第2の記憶手段
とを備えている。
【0008】本発明に係る映像表示装置では、第2の記
憶手段が、映像表示の際に適宜参照される映像表示用の
調整データを指定された映像同期信号の種別に対応して
適宜記憶する。この第2の記憶手段に記憶された調整デ
ータは指定された場合にのみ適宜呼び出されて映像表示
の調整に用いられる。
憶手段が、映像表示の際に適宜参照される映像表示用の
調整データを指定された映像同期信号の種別に対応して
適宜記憶する。この第2の記憶手段に記憶された調整デ
ータは指定された場合にのみ適宜呼び出されて映像表示
の調整に用いられる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図面を参照して詳細に説明する。
いて図面を参照して詳細に説明する。
【0010】図1乃至図3は本発明の一実施の形態に係
る映像表示装置の外観構成を表すもので、このうち図1
は装置前面の斜め上から俯瞰した状態を示し、図2は装
置後面の斜め上から俯瞰した状態を示す。この映像表示
装置は、例えば一般家庭用または業務用のテレビジョン
受像機やコンピュータディスプレイ装置として使用され
るものであるが、その他の用途のディスプレイ装置とし
て使用されるものであってもよい。また、図3は映像表
示装置を正面から見た状態を示している。
る映像表示装置の外観構成を表すもので、このうち図1
は装置前面の斜め上から俯瞰した状態を示し、図2は装
置後面の斜め上から俯瞰した状態を示す。この映像表示
装置は、例えば一般家庭用または業務用のテレビジョン
受像機やコンピュータディスプレイ装置として使用され
るものであるが、その他の用途のディスプレイ装置とし
て使用されるものであってもよい。また、図3は映像表
示装置を正面から見た状態を示している。
【0011】図1に示したように、この映像表示装置の
映像表示装置本体(以下、単に「本体」という。)1の
前面側には、映像やその他の情報を表示するための表示
部1aと、複数の操作キーからなるパネル操作キー3が
配設されたフロントパネル部2とが備えられている。こ
の映像表示装置はまた、図2に示したように、本体1の
背面側に、拡張スロット4が設けられており、ここに、
後述するスキャンコンバータ5が脱着自在に装着できる
ようになっている。
映像表示装置本体(以下、単に「本体」という。)1の
前面側には、映像やその他の情報を表示するための表示
部1aと、複数の操作キーからなるパネル操作キー3が
配設されたフロントパネル部2とが備えられている。こ
の映像表示装置はまた、図2に示したように、本体1の
背面側に、拡張スロット4が設けられており、ここに、
後述するスキャンコンバータ5が脱着自在に装着できる
ようになっている。
【0012】パネル操作キー3は、図3に示したよう
に、電源を投入するために使用される電源スイッチ(パ
ワーSW)13と、電源オン状態を表示するためのLE
D14と、図示しないリモートコントローラから送信さ
れたコマンドを受信するための受光部15と、音量の調
整に使用される音量キー16,17と、図示したような
メインメニュー画面22等を表示する場合に使用される
メニューキー18と、メインメニュー画面22等が表示
された状態において使用される選択キー19,20およ
びエンターキー21とを備えている。
に、電源を投入するために使用される電源スイッチ(パ
ワーSW)13と、電源オン状態を表示するためのLE
D14と、図示しないリモートコントローラから送信さ
れたコマンドを受信するための受光部15と、音量の調
整に使用される音量キー16,17と、図示したような
メインメニュー画面22等を表示する場合に使用される
メニューキー18と、メインメニュー画面22等が表示
された状態において使用される選択キー19,20およ
びエンターキー21とを備えている。
【0013】メニューキー18は、表示部1aに表示さ
れる映像の表示状態を定める諸要素を調整する際に使用
されるもので、このキーを押すことにより、例えば図示
したようなメインメニュー画面22が表示されるように
なっている。上記の映像状態を定める諸要素としては、
例えば、コントラスト(CONTRAST),輝度(BRIGHTNESS)
,色相(PHASE) ,彩度(CHROMA)等があり、メインメニ
ュー画面22の「PICCONTROL」を選択した場
合には、これらに対応した項目を有する調整メニュー画
面24(例えば図7に図示)が表示されるようになって
いる。
れる映像の表示状態を定める諸要素を調整する際に使用
されるもので、このキーを押すことにより、例えば図示
したようなメインメニュー画面22が表示されるように
なっている。上記の映像状態を定める諸要素としては、
例えば、コントラスト(CONTRAST),輝度(BRIGHTNESS)
,色相(PHASE) ,彩度(CHROMA)等があり、メインメニ
ュー画面22の「PICCONTROL」を選択した場
合には、これらに対応した項目を有する調整メニュー画
面24(例えば図7に図示)が表示されるようになって
いる。
【0014】選択キー19,20は、本来的には、設定
モードにおいてのみ操作が有効とされ、他のモード、す
なわち通常の映像表示状態においては操作が無効とされ
るキーである。このうち、選択キー19は、メインメニ
ュー画面22において機能選択のためのカーソル23の
位置を項目間で上方に移動させる場合や、選択された各
種機能(例えば輝度)に対応したメニュー画面において
その設定値(調整値)をインクリメントさせるのに使用
されるものである。一方、選択キー20は、メインメニ
ュー画面22において機能選択のためのカーソル23の
位置を項目間で下方に移動させる場合や、メインメニュ
ー画面22で選択された機能の設定画面(例えば図7に
図示)においてその設定値をデクリメントさせるのに使
用されるものである。
モードにおいてのみ操作が有効とされ、他のモード、す
なわち通常の映像表示状態においては操作が無効とされ
るキーである。このうち、選択キー19は、メインメニ
ュー画面22において機能選択のためのカーソル23の
位置を項目間で上方に移動させる場合や、選択された各
種機能(例えば輝度)に対応したメニュー画面において
その設定値(調整値)をインクリメントさせるのに使用
されるものである。一方、選択キー20は、メインメニ
ュー画面22において機能選択のためのカーソル23の
位置を項目間で下方に移動させる場合や、メインメニュ
ー画面22で選択された機能の設定画面(例えば図7に
図示)においてその設定値をデクリメントさせるのに使
用されるものである。
【0015】エンターキー21は、メインメニュー画面
22においてカーソル23が位置する項目を選択するの
に使用されるものである。
22においてカーソル23が位置する項目を選択するの
に使用されるものである。
【0016】図4は、図2において本体1の拡張スロッ
ト4にスキャンコンバータ5を装着した状態における映
像表示装置全体の制御系の構成を表す制御ブロック図で
ある。この図に示したように、本装置は、本体1に拡張
スロット4内の接続コネクタ6によってスキャンコンバ
ータ5が脱着可能に接続されて構成される。
ト4にスキャンコンバータ5を装着した状態における映
像表示装置全体の制御系の構成を表す制御ブロック図で
ある。この図に示したように、本装置は、本体1に拡張
スロット4内の接続コネクタ6によってスキャンコンバ
ータ5が脱着可能に接続されて構成される。
【0017】まず、本体1の制御系の構成を説明する。
この本体1は、主制御部31と、ユーザインタフェイス
(I/F)制御部32と、オンスクリーンディスプレイ
(OSD)制御部33と、不揮発性メモリ34と、偏向
制御回路35と、バススイッチ47とを備えている。こ
のうち、ユーザインタフェイス制御部32、OSD制御
部33および不揮発性メモリ34は、シリアルバス30
aによってバススイッチ47の共通端Cに接続され、主
制御部31および偏向制御回路35は、シリアルバス3
0bによってバススイッチ47の一方の切替端Lに接続
されている。バススイッチ47の他方の切替端Hにはシ
リアルバス30cが接続されている。バススイッチ47
は、接続コネクタ6に接続された制御線48の信号レベ
ルがHまたはLになることによって、シリアルバス30
aをシリアルバス30cまたはシリアルバス30bの一
方に切り替えて接続するようになっている。
この本体1は、主制御部31と、ユーザインタフェイス
(I/F)制御部32と、オンスクリーンディスプレイ
(OSD)制御部33と、不揮発性メモリ34と、偏向
制御回路35と、バススイッチ47とを備えている。こ
のうち、ユーザインタフェイス制御部32、OSD制御
部33および不揮発性メモリ34は、シリアルバス30
aによってバススイッチ47の共通端Cに接続され、主
制御部31および偏向制御回路35は、シリアルバス3
0bによってバススイッチ47の一方の切替端Lに接続
されている。バススイッチ47の他方の切替端Hにはシ
リアルバス30cが接続されている。バススイッチ47
は、接続コネクタ6に接続された制御線48の信号レベ
ルがHまたはLになることによって、シリアルバス30
aをシリアルバス30cまたはシリアルバス30bの一
方に切り替えて接続するようになっている。
【0018】本体1はまた、シリアルバスであるI2C
(Inter Integrated Circui
t)バスによって主制御部31に接続されたビデオ制御
回路37と、ビデオ制御回路37の出力端およびOSD
制御部33に接続されたRGBデコーダ38と、このR
GBデコーダ38の出力端側に接続されたCRT(陰極
線管)39とを備えている。
(Inter Integrated Circui
t)バスによって主制御部31に接続されたビデオ制御
回路37と、ビデオ制御回路37の出力端およびOSD
制御部33に接続されたRGBデコーダ38と、このR
GBデコーダ38の出力端側に接続されたCRT(陰極
線管)39とを備えている。
【0019】本体1にスキャンコンバータ5が接続され
ていない状態では、制御線48はLレベルになってお
り、バススイッチ47は切替端Lの側に切り替えられて
いる。したがって、シリアルバス30aはシリアルバス
30bと接続されている。このような状態においては、
本体1の各デバイスは以下のように機能する。
ていない状態では、制御線48はLレベルになってお
り、バススイッチ47は切替端Lの側に切り替えられて
いる。したがって、シリアルバス30aはシリアルバス
30bと接続されている。このような状態においては、
本体1の各デバイスは以下のように機能する。
【0020】まず主制御部31は、この状態では、映像
表示装置全体の動作を制御するという役割を果たす。す
なわち、主制御部31は、表示画面の各帰線期間のタイ
ミングごとに偏向制御回路35から入力される垂直ブラ
ンキングパルス(V−BLK−Pulse)42に同期
して、全体の動作を制御する。具体的には、接続コネク
タ6のRGB入力端からビデオ制御回路37に入力され
たRGB信号(R,G,Bの各色信号)43の状態を制
御したり、ユーザインタフェイス制御部32を介し、図
3に示した各種のパネル操作キー3から入力され、また
はリモートコントローラ(図示せず)から受光部に送ら
れてきたコマンドデータ等に応じて、電源表示用のLE
D14等や、シリアルバス30aおよび30bに接続さ
れた各デバイスを制御するようになっている。また、接
続コネクタ6を経由して外部からRS232C等のシリ
アルデータライン44経由で主制御部31に制御データ
を入力することにより、本体1全体の制御が可能となっ
ている。
表示装置全体の動作を制御するという役割を果たす。す
なわち、主制御部31は、表示画面の各帰線期間のタイ
ミングごとに偏向制御回路35から入力される垂直ブラ
ンキングパルス(V−BLK−Pulse)42に同期
して、全体の動作を制御する。具体的には、接続コネク
タ6のRGB入力端からビデオ制御回路37に入力され
たRGB信号(R,G,Bの各色信号)43の状態を制
御したり、ユーザインタフェイス制御部32を介し、図
3に示した各種のパネル操作キー3から入力され、また
はリモートコントローラ(図示せず)から受光部に送ら
れてきたコマンドデータ等に応じて、電源表示用のLE
D14等や、シリアルバス30aおよび30bに接続さ
れた各デバイスを制御するようになっている。また、接
続コネクタ6を経由して外部からRS232C等のシリ
アルデータライン44経由で主制御部31に制御データ
を入力することにより、本体1全体の制御が可能となっ
ている。
【0021】ユーザインタフェイス制御部32は、メニ
ューキー18等のパネル操作キー3やリモートコントロ
ーラの受光部15等からの入力データをサンプリング
し、主制御部31からの問い合わせに応じてそのサンプ
リングデータをシリアルバス30a,30bを介して主
制御部31に送出したり、主制御部31からの要求に応
じて電源表示用のLED14を点灯させる制御等を行
う。
ューキー18等のパネル操作キー3やリモートコントロ
ーラの受光部15等からの入力データをサンプリング
し、主制御部31からの問い合わせに応じてそのサンプ
リングデータをシリアルバス30a,30bを介して主
制御部31に送出したり、主制御部31からの要求に応
じて電源表示用のLED14を点灯させる制御等を行
う。
【0022】OSD制御部33は、主制御部31からの
指示に基づいて、CRT39に映像と重畳させて表示さ
せるキャラクタを表すビデオデータをRGB信号41と
してRGBデコーダ38に出力する。例えば、映像の表
示状態を定める諸要素としてのコントラスト(CONTRAS
T)、明るさ(BRIGHTNESS) 、水平サイズ(H-SIZE),垂直
サイズ(V-SIZE),水平シフト(H-SHIFT) および垂直シフ
ト(V-SHIFT) 等を調整する場合に、その調整のためのユ
ーザインタフェイスである各種メニュー画面(例えば図
7に図示)を表示するのに必要なビデオデータ(RGB
信号)がOSD制御部33によって作成されるようにな
っている。
指示に基づいて、CRT39に映像と重畳させて表示さ
せるキャラクタを表すビデオデータをRGB信号41と
してRGBデコーダ38に出力する。例えば、映像の表
示状態を定める諸要素としてのコントラスト(CONTRAS
T)、明るさ(BRIGHTNESS) 、水平サイズ(H-SIZE),垂直
サイズ(V-SIZE),水平シフト(H-SHIFT) および垂直シフ
ト(V-SHIFT) 等を調整する場合に、その調整のためのユ
ーザインタフェイスである各種メニュー画面(例えば図
7に図示)を表示するのに必要なビデオデータ(RGB
信号)がOSD制御部33によって作成されるようにな
っている。
【0023】偏向制御回路35は、CRT39の水平お
よび垂直ビームの偏向を制御するためのもので、この回
路内のいくつかのデバイスがシリアルバス30bを通し
て主制御部31から制御されるようになっている。この
回路は、例えば水平同期周波数が31.5kHz、垂直
同期周波数が70/60/50Hzという走査周波数で
偏向制御を行う、いわゆるシングルスキャンシステムを
構成している。
よび垂直ビームの偏向を制御するためのもので、この回
路内のいくつかのデバイスがシリアルバス30bを通し
て主制御部31から制御されるようになっている。この
回路は、例えば水平同期周波数が31.5kHz、垂直
同期周波数が70/60/50Hzという走査周波数で
偏向制御を行う、いわゆるシングルスキャンシステムを
構成している。
【0024】ビデオ制御回路37は、I2Cバス36を
通して主制御部31から与えられる指示に基づいて、接
続コネクタ6のRGB入力端から入力されたRGB入力
信号43に所定の信号処理を施し、RGB映像信号45
としてRGBデコーダ38に入力するという制御を行
う。
通して主制御部31から与えられる指示に基づいて、接
続コネクタ6のRGB入力端から入力されたRGB入力
信号43に所定の信号処理を施し、RGB映像信号45
としてRGBデコーダ38に入力するという制御を行
う。
【0025】RGBデコーダ38は、ビデオ制御回路3
7からのRGB映像信号45と、OSD制御部33から
のRGB信号41とを混合してCRT39に送出するよ
うになっている。
7からのRGB映像信号45と、OSD制御部33から
のRGB信号41とを混合してCRT39に送出するよ
うになっている。
【0026】次に、スキャンコンバータ5の制御系の構
成を説明する。このスキャンコンバータ5は、スキャン
コンバータ(S/C)制御部51と、周波数変換部52
と、不揮発性メモリ53と、入力切替スイッチ54とを
備えている。これらの各部間はシリアルバス50によっ
て相互に接続されている。このシリアルバス50は、ス
キャンコンバータ5が本体1に接続されたときに接続コ
ネクタ6を介して本体1のシリアルバス30cと接続さ
れるようになっている。スキャンコンバータ5はまた、
I2Cバス55によってS/C制御部51に接続された
3次元Y/C分離部56と、3次元Y/C分離部56の
出力端側に接続された色相デコーダ57とを備えてい
る。
成を説明する。このスキャンコンバータ5は、スキャン
コンバータ(S/C)制御部51と、周波数変換部52
と、不揮発性メモリ53と、入力切替スイッチ54とを
備えている。これらの各部間はシリアルバス50によっ
て相互に接続されている。このシリアルバス50は、ス
キャンコンバータ5が本体1に接続されたときに接続コ
ネクタ6を介して本体1のシリアルバス30cと接続さ
れるようになっている。スキャンコンバータ5はまた、
I2Cバス55によってS/C制御部51に接続された
3次元Y/C分離部56と、3次元Y/C分離部56の
出力端側に接続された色相デコーダ57とを備えてい
る。
【0027】S/C制御部51には、スキャンコンバー
タ5が本体1に接続されたときに接続コネクタ6を介し
て本体1のシリアルデータライン44と接続されるシリ
アルデータライン66が接続されている。S/C制御部
51にはまた、周波数変換部52から垂直同期パルス6
3が入力されるようになっている。さらに、S/C制御
部51には、スキャンコンバータ5が本体1に接続され
たときに接続コネクタ6を介して本体1の制御線48に
接続される制御線65が接続されている。
タ5が本体1に接続されたときに接続コネクタ6を介し
て本体1のシリアルデータライン44と接続されるシリ
アルデータライン66が接続されている。S/C制御部
51にはまた、周波数変換部52から垂直同期パルス6
3が入力されるようになっている。さらに、S/C制御
部51には、スキャンコンバータ5が本体1に接続され
たときに接続コネクタ6を介して本体1の制御線48に
接続される制御線65が接続されている。
【0028】周波数変換部52は、入力切替スイッチ5
4を介して入力されたRGB信号60を、例えば、水平
同期周波数が31.5kHz、垂直同期周波数が60H
zのRGB信号64に変換して出力するようになってい
る。ここで、変換可能なRGB入力信号60は、例え
ば、水平同期周波数が15kHz〜85kHz、垂直同
期周波数が45Hz〜130Hzの信号である。この周
波数変換部52内のいくつかのデバイスがシリアルバス
50によってS/C制御部51から制御されるようにな
っている。周波数変換部52から出力されたRGB信号
64は、スキャンコンバータ5を本体1に接続したとき
に、接続コネクタ6を介して、本体1のビデオ制御回路
37にRGB信号43として入力されるようになってい
る。
4を介して入力されたRGB信号60を、例えば、水平
同期周波数が31.5kHz、垂直同期周波数が60H
zのRGB信号64に変換して出力するようになってい
る。ここで、変換可能なRGB入力信号60は、例え
ば、水平同期周波数が15kHz〜85kHz、垂直同
期周波数が45Hz〜130Hzの信号である。この周
波数変換部52内のいくつかのデバイスがシリアルバス
50によってS/C制御部51から制御されるようにな
っている。周波数変換部52から出力されたRGB信号
64は、スキャンコンバータ5を本体1に接続したとき
に、接続コネクタ6を介して、本体1のビデオ制御回路
37にRGB信号43として入力されるようになってい
る。
【0029】入力切替スイッチ54は、S/C制御部5
1からシリアルバス50経由で送られる切替指示に応じ
て、RGB入力端子から入力されるRGB入力信号62
または色相デコーダ57から入力されるRGB信号61
のいずれか一方を選択し、RGB信号60として周波数
変換部52に入力するようになっている。
1からシリアルバス50経由で送られる切替指示に応じ
て、RGB入力端子から入力されるRGB入力信号62
または色相デコーダ57から入力されるRGB信号61
のいずれか一方を選択し、RGB信号60として周波数
変換部52に入力するようになっている。
【0030】3次元Y/C分離部56および色相デコー
ダ57は、I2Cバス55で接続されたS/C制御部5
1からの制御により、コンポジット信号入力端子から入
力されたコンポジット信号(すなわち、通常のVCR(V
ideo Cassette Recorder) から再生されたビデオ信号)
をRGB信号に変換するための回路である。より具体的
には、3次元Y/C分離部56によってコンポジット信
号58から輝度信号Yと色信号Cとを分離し、さらに、
これらの輝度信号Yおよび色信号Cを色相デコーダ57
によってデコードすることにより、RGB信号61が得
られるようになっている。なお、3次元Y/C分離と
は、あるフレーム内で各走査ラインごとに映像信号の比
較を行うのみならず、あるフレームを次のフレームとの
間で映像信号同士の比較を行い、所定のディジタル処理
を施してY/C分離を行うことをいう。このように、本
装置においては、コンポジット信号58およびRGB入
力信号62が映像信号として入力される。
ダ57は、I2Cバス55で接続されたS/C制御部5
1からの制御により、コンポジット信号入力端子から入
力されたコンポジット信号(すなわち、通常のVCR(V
ideo Cassette Recorder) から再生されたビデオ信号)
をRGB信号に変換するための回路である。より具体的
には、3次元Y/C分離部56によってコンポジット信
号58から輝度信号Yと色信号Cとを分離し、さらに、
これらの輝度信号Yおよび色信号Cを色相デコーダ57
によってデコードすることにより、RGB信号61が得
られるようになっている。なお、3次元Y/C分離と
は、あるフレーム内で各走査ラインごとに映像信号の比
較を行うのみならず、あるフレームを次のフレームとの
間で映像信号同士の比較を行い、所定のディジタル処理
を施してY/C分離を行うことをいう。このように、本
装置においては、コンポジット信号58およびRGB入
力信号62が映像信号として入力される。
【0031】不揮発性メモリ53は、例えばEEPRO
M(電気的消去書込可能ROM)で構成されている。こ
の不揮発性メモリ53には、工場から出荷する際に調整
した各種のデータや、ユーザ側で調整可能な各種のユー
ザデータが書き込まれるようになっている。このユーザ
データは、コントラスト、輝度等に関する各種調整デー
タであり、ユーザが自由に設定可能である。
M(電気的消去書込可能ROM)で構成されている。こ
の不揮発性メモリ53には、工場から出荷する際に調整
した各種のデータや、ユーザ側で調整可能な各種のユー
ザデータが書き込まれるようになっている。このユーザ
データは、コントラスト、輝度等に関する各種調整デー
タであり、ユーザが自由に設定可能である。
【0032】図5は、不揮発性メモリ53のメモリマッ
プを表すものである。なお、この図では、不揮発性メモ
リ53の記憶エリアのうち各種調整データが記憶される
ユーザデータ記憶エリア53Mのみを示している。
プを表すものである。なお、この図では、不揮発性メモ
リ53の記憶エリアのうち各種調整データが記憶される
ユーザデータ記憶エリア53Mのみを示している。
【0033】不揮発性メモリ53において調整データが
記憶されるユーザデータ記憶エリア53Mには、例え
ば、映像の表示状態を定める諸要素としてのコントラス
ト(CONTRAST)、明るさ(BRIGHTNESS) 、水平サイズ(H-S
IZE),垂直サイズ(V-SIZE),水平シフト(H-SHIFT) およ
び垂直シフト(V-SHIFT) 等の調整データを記憶すること
が可能である。このユーザデータ記憶エリア53Mは、
通常の調整データの記憶に用いられる自動記憶エリアM
1と、ユーザの判断で任意に調整データを記憶させるこ
とが可能なユーザエリアM2とを備えている。なお、工
場出荷時点ではユーザデータ記憶エリア53Mには、デ
ータは何も記憶されてなく、全て空きエリアとなってい
る。また、自動記憶エリアM1には、各調整項目ごとに
所定の初期値が設定されている。この自動記憶エリアM
1およびユーザエリアM2がそれぞれ本発明における第
1の記憶手段および第2の記憶手段に対応する。
記憶されるユーザデータ記憶エリア53Mには、例え
ば、映像の表示状態を定める諸要素としてのコントラス
ト(CONTRAST)、明るさ(BRIGHTNESS) 、水平サイズ(H-S
IZE),垂直サイズ(V-SIZE),水平シフト(H-SHIFT) およ
び垂直シフト(V-SHIFT) 等の調整データを記憶すること
が可能である。このユーザデータ記憶エリア53Mは、
通常の調整データの記憶に用いられる自動記憶エリアM
1と、ユーザの判断で任意に調整データを記憶させるこ
とが可能なユーザエリアM2とを備えている。なお、工
場出荷時点ではユーザデータ記憶エリア53Mには、デ
ータは何も記憶されてなく、全て空きエリアとなってい
る。また、自動記憶エリアM1には、各調整項目ごとに
所定の初期値が設定されている。この自動記憶エリアM
1およびユーザエリアM2がそれぞれ本発明における第
1の記憶手段および第2の記憶手段に対応する。
【0034】自動記憶エリアM1は、それぞれ同期信号
の種別が異なる映像信号に対応して同期信号の種別毎
に、映像表示の際に常に参照される調整データを自動的
に同期信号の種別と共に記憶するものであり、複数のエ
リア(図5の第1のエリアM1a,第2のエリアM1
b,第3のエリアM1c,…)を備えている。例えば、
ユーザが何らかの映像信号を入力し、映像の表示状態を
調整した場合には、この複数のエリアのうち、現在の映
像信号と同じ同期信号の種別を有する調整データが記憶
されているエリアにその調整データが上書きされて記憶
される。この場合には、以前に記憶されていた調整デー
タは消去される。このように、自動記憶エリアM1に記
憶された調整データは、その後、本装置に同種の映像信
号が入力される度に各該当エリアから常に呼び出され、
この調整データに基づいた映像表示を行うことが可能と
なる。
の種別が異なる映像信号に対応して同期信号の種別毎
に、映像表示の際に常に参照される調整データを自動的
に同期信号の種別と共に記憶するものであり、複数のエ
リア(図5の第1のエリアM1a,第2のエリアM1
b,第3のエリアM1c,…)を備えている。例えば、
ユーザが何らかの映像信号を入力し、映像の表示状態を
調整した場合には、この複数のエリアのうち、現在の映
像信号と同じ同期信号の種別を有する調整データが記憶
されているエリアにその調整データが上書きされて記憶
される。この場合には、以前に記憶されていた調整デー
タは消去される。このように、自動記憶エリアM1に記
憶された調整データは、その後、本装置に同種の映像信
号が入力される度に各該当エリアから常に呼び出され、
この調整データに基づいた映像表示を行うことが可能と
なる。
【0035】一方、ユーザエリアM2は、ユーザ自身が
自分の判断で映像表示の際に適宜参照される調整データ
を同期信号の種別に対応して適宜記憶させることが可能
なエリアであり、複数のエリア(図5の第1のエリアM
2a,第2のエリアM2b,第3のエリアM2c,…)
を備えている。このユーザエリアM2が自動記憶エリア
M1と異なるのは、ユーザ自身が自分の判断で任意に調
整データを記憶させることが可能であるということと、
同期信号の種別が同一の映像信号に対しても各映像信号
毎に内容の異なる調整データの保存ができるという点で
ある。自動記憶エリアM1およびユーザエリアM2によ
る調整データの保存、呼び出し処理の詳細については、
図11乃至図13の流れ図に従って後に説明する
自分の判断で映像表示の際に適宜参照される調整データ
を同期信号の種別に対応して適宜記憶させることが可能
なエリアであり、複数のエリア(図5の第1のエリアM
2a,第2のエリアM2b,第3のエリアM2c,…)
を備えている。このユーザエリアM2が自動記憶エリア
M1と異なるのは、ユーザ自身が自分の判断で任意に調
整データを記憶させることが可能であるということと、
同期信号の種別が同一の映像信号に対しても各映像信号
毎に内容の異なる調整データの保存ができるという点で
ある。自動記憶エリアM1およびユーザエリアM2によ
る調整データの保存、呼び出し処理の詳細については、
図11乃至図13の流れ図に従って後に説明する
【0036】次に、以上のような構成の映像表示装置の
動作を説明する。
動作を説明する。
【0037】まず、通常使用時の動作を説明する。スキ
ャンコンバータ5を本体1の背面の拡張スロット4から
差し込んで接続コネクタ6によって本体1と接続し、本
体1の前パネルの電源スイッチ13をオンすると、本体
1の各部に電源が供給されると共に、接続コネクタ6を
介してスキャンコンバータ5の各部にも電源が供給され
る。
ャンコンバータ5を本体1の背面の拡張スロット4から
差し込んで接続コネクタ6によって本体1と接続し、本
体1の前パネルの電源スイッチ13をオンすると、本体
1の各部に電源が供給されると共に、接続コネクタ6を
介してスキャンコンバータ5の各部にも電源が供給され
る。
【0038】スキャンコンバータ5に電源が供給される
と、S/C制御部51は制御線65をHレベルに変化さ
せる。これにより、本体1の制御線48もHレベルとな
り、バススイッチ47はシリアルバス30aとシリアル
バス30cとを接続するように切り替わる。これによ
り、スキャンコンバータ5のシリアルバス50と本体1
のシリアルバス30c,30aとが接続され、S/C制
御部51が本体1のユーザインタフェイス制御部32、
OSD制御部33および不揮発性メモリ34に対する制
御権を獲得する。一方、本体1の主制御部31はそれら
のデバイスに対する制御権を失う。S/C制御部51
は、シリアルデータライン66、接続コネクタ6および
シリアルデータライン44を介して、本体1の主制御部
31に対して、バスを切り替えたことを報告する。その
後、スキャンコンバータ5のS/C制御部51は、周波
数変換部52から入力される垂直同期パルス63に同期
して動作する。バス切替の報告を受けた本体1の主制御
部31は、それ以降、ユーザインタフェイス制御部32
およびOSD制御部33に対するアクセスを行わなくな
る。これにより、ユーザインタフェイス制御部32およ
びOSD制御部33は、物理的にもソフトウェアロジッ
ク的にも主制御部31とは完全に切り離された状態とな
る。
と、S/C制御部51は制御線65をHレベルに変化さ
せる。これにより、本体1の制御線48もHレベルとな
り、バススイッチ47はシリアルバス30aとシリアル
バス30cとを接続するように切り替わる。これによ
り、スキャンコンバータ5のシリアルバス50と本体1
のシリアルバス30c,30aとが接続され、S/C制
御部51が本体1のユーザインタフェイス制御部32、
OSD制御部33および不揮発性メモリ34に対する制
御権を獲得する。一方、本体1の主制御部31はそれら
のデバイスに対する制御権を失う。S/C制御部51
は、シリアルデータライン66、接続コネクタ6および
シリアルデータライン44を介して、本体1の主制御部
31に対して、バスを切り替えたことを報告する。その
後、スキャンコンバータ5のS/C制御部51は、周波
数変換部52から入力される垂直同期パルス63に同期
して動作する。バス切替の報告を受けた本体1の主制御
部31は、それ以降、ユーザインタフェイス制御部32
およびOSD制御部33に対するアクセスを行わなくな
る。これにより、ユーザインタフェイス制御部32およ
びOSD制御部33は、物理的にもソフトウェアロジッ
ク的にも主制御部31とは完全に切り離された状態とな
る。
【0039】スキャンコンバータ5のS/C制御部51
は、3次元Y/C分離部56に入力されるコンポジット
信号58やRGB信号入力端子から入力されるRGB入
力信号62の状態を制御したり、パネル操作キー3から
入力され、またはリモートコントローラから受光部を介
して入力されたコマンドデータに応じて、シリアルバス
50,30c,30aに接続された各デバイスの制御を
行う。また、シリアルデータライン66,44を介して
本体1の主制御部31の制御をも行う。結局、S/C制
御部51は、主制御部31を介して、間接的に偏向制御
回路35およびビデオ制御回路37の制御も行うことと
なり、このS/C制御部51がシステム全体の主制御部
として機能する。
は、3次元Y/C分離部56に入力されるコンポジット
信号58やRGB信号入力端子から入力されるRGB入
力信号62の状態を制御したり、パネル操作キー3から
入力され、またはリモートコントローラから受光部を介
して入力されたコマンドデータに応じて、シリアルバス
50,30c,30aに接続された各デバイスの制御を
行う。また、シリアルデータライン66,44を介して
本体1の主制御部31の制御をも行う。結局、S/C制
御部51は、主制御部31を介して、間接的に偏向制御
回路35およびビデオ制御回路37の制御も行うことと
なり、このS/C制御部51がシステム全体の主制御部
として機能する。
【0040】このようにして、本体1にスキャンコンバ
ータ5を接続していない状態では、入力信号がRGB信
号のみであってかつ水平同期周波数が31.5kHzで
垂直同期周波数が70/60/50Hzというシングル
スキャン型の映像表示装置であったものが、スキャンコ
ンバータ5を接続することによって、例えば入力信号が
RGB信号およびコンポジット信号であってかつ水平同
期周波数が15kHz〜85kHzで垂直同期周波数が
45Hz〜130Hzというマルチスキャン型の映像表
示装置に機能拡張されることとなる。
ータ5を接続していない状態では、入力信号がRGB信
号のみであってかつ水平同期周波数が31.5kHzで
垂直同期周波数が70/60/50Hzというシングル
スキャン型の映像表示装置であったものが、スキャンコ
ンバータ5を接続することによって、例えば入力信号が
RGB信号およびコンポジット信号であってかつ水平同
期周波数が15kHz〜85kHzで垂直同期周波数が
45Hz〜130Hzというマルチスキャン型の映像表
示装置に機能拡張されることとなる。
【0041】主制御部31は、コントラスト、明るさ、
水平サイズ、垂直サイズ、水平シフト、および垂直シフ
ト等の基本機能をパネル操作キー3やリモートコントロ
ーラからのコマンドによりユーザが自由に調整できるよ
うにするためのユーザインタフェイスプログラム(すな
わち、ユーザインタフェイス制御部32を制御するため
のプログラム)を保有しているが、拡張後の諸機能に関
するユーザインタフェイスプログラムは保有していな
い。一方、スキャンコンバータ5のS/C制御部51
は、上記の基本機能のほか、色相(PHASE) 、彩度(CHROM
A)、水平幅(H-WIDTH) 、垂直高さ(V-HEIGHT)、水平中心
(H-CENT)、垂直中心(V-CENT)、静止画(STILL) 、ズーム
(ZOOM)等の拡張機能に関するユーザインタフェイスプロ
グラムをも保有している。そして、スキャンコンバータ
5を本体1に接続して機能が拡張された後は、スキャン
コンバータ5のS/C制御部51がすべてのユーザイン
タフェイスを管理することとなる。但し、明るさ、水平
サイズ、垂直サイズ、水平シフト、および垂直シフト等
の諸機能を直接的に制御するのは、あくまで本体1の主
制御部31である。したがって、スキャンコンバータ5
のS/C制御部51は、自分の管理するユーザインタフ
ェイスに従ったユーザコマンドをユーザインタフェイス
制御部32から受け付けた場合に、これに対応するコマ
ンドをシリアルデータライン66,44を介して本体1
の主制御部31に転送し、この主制御部31に偏向制御
回路35やビデオ制御回路37を制御させるようにす
る。
水平サイズ、垂直サイズ、水平シフト、および垂直シフ
ト等の基本機能をパネル操作キー3やリモートコントロ
ーラからのコマンドによりユーザが自由に調整できるよ
うにするためのユーザインタフェイスプログラム(すな
わち、ユーザインタフェイス制御部32を制御するため
のプログラム)を保有しているが、拡張後の諸機能に関
するユーザインタフェイスプログラムは保有していな
い。一方、スキャンコンバータ5のS/C制御部51
は、上記の基本機能のほか、色相(PHASE) 、彩度(CHROM
A)、水平幅(H-WIDTH) 、垂直高さ(V-HEIGHT)、水平中心
(H-CENT)、垂直中心(V-CENT)、静止画(STILL) 、ズーム
(ZOOM)等の拡張機能に関するユーザインタフェイスプロ
グラムをも保有している。そして、スキャンコンバータ
5を本体1に接続して機能が拡張された後は、スキャン
コンバータ5のS/C制御部51がすべてのユーザイン
タフェイスを管理することとなる。但し、明るさ、水平
サイズ、垂直サイズ、水平シフト、および垂直シフト等
の諸機能を直接的に制御するのは、あくまで本体1の主
制御部31である。したがって、スキャンコンバータ5
のS/C制御部51は、自分の管理するユーザインタフ
ェイスに従ったユーザコマンドをユーザインタフェイス
制御部32から受け付けた場合に、これに対応するコマ
ンドをシリアルデータライン66,44を介して本体1
の主制御部31に転送し、この主制御部31に偏向制御
回路35やビデオ制御回路37を制御させるようにす
る。
【0042】次に、図6乃至図10を参照しつつ、図1
1乃至図13の流れ図に従い、以上のような構成の映像
表示装置の動作を説明する。ここで、図6乃至図10
は、映像表示装置の表示部1aに表示される各種メニュ
ー画面の表示例を表すものである。なお、ここでは、映
像表示装置における映像表示状態の調整に係わる部分の
説明を中心に行うものとし、他の部分の説明は省略す
る。
1乃至図13の流れ図に従い、以上のような構成の映像
表示装置の動作を説明する。ここで、図6乃至図10
は、映像表示装置の表示部1aに表示される各種メニュ
ー画面の表示例を表すものである。なお、ここでは、映
像表示装置における映像表示状態の調整に係わる部分の
説明を中心に行うものとし、他の部分の説明は省略す
る。
【0043】まず、図11の流れ図に従い、本装置の主
たる動作の流れを説明する。
たる動作の流れを説明する。
【0044】まず、ユーザがスキャンコンバータ5が接
続された状態において本体1の電源スイッチ13をオン
すると、装置各部に電源が供給される。この状態で、ス
キャンコンバータ5に、コンポジット信号58やRGB
入力信号62等の映像信号が入力されると(ステップS
1)、S/C制御部51は、不揮発性メモリ53の自動
記憶エリアM1に、現在入力された映像信号に対応する
調整データが記憶されているか否かを検索する(ステッ
プS2)。ここで、入力された映像信号に対応する調整
データが記憶されていなかった場合には、例えば工場出
荷時に設定されていた初期設定に基づいて表示部1aに
映像を表示し(ステップS3)、また、入力された映像
信号に対応する調整データが記憶されていた場合には、
その調整データに基づいて映像表示状態の調整を行い表
示部1aに映像を表示する(ステップS4)。
続された状態において本体1の電源スイッチ13をオン
すると、装置各部に電源が供給される。この状態で、ス
キャンコンバータ5に、コンポジット信号58やRGB
入力信号62等の映像信号が入力されると(ステップS
1)、S/C制御部51は、不揮発性メモリ53の自動
記憶エリアM1に、現在入力された映像信号に対応する
調整データが記憶されているか否かを検索する(ステッ
プS2)。ここで、入力された映像信号に対応する調整
データが記憶されていなかった場合には、例えば工場出
荷時に設定されていた初期設定に基づいて表示部1aに
映像を表示し(ステップS3)、また、入力された映像
信号に対応する調整データが記憶されていた場合には、
その調整データに基づいて映像表示状態の調整を行い表
示部1aに映像を表示する(ステップS4)。
【0045】次に、ユーザによって、現在入力された映
像信号に対して表示調整を行うか否かが選択される(ス
テップS5)。ユーザによって表示調整が行われない場
合には、S/C制御部51は、現在の映像表示状態のま
ま映像を表示し、次に、現在入力されている映像信号が
異なる信号に変化していないか否かを確認する(ステッ
プS101)。ここで、映像信号が異なる信号に変化し
た場合には、ステップS2の処理に戻り、一方、映像信
号が異なる信号に変化していない場合には、ステップS
5の処理に戻る。また、ステップS5においてユーザが
現在入力された映像信号に対して表示調整を行う場合に
は、まず、不揮発性メモリア3のユーザエリアM2から
調整データを呼び出すか否かを選択する(ステップS
6)。ここで、以前に保存していた調整データをユーザ
エリアM2から呼び出す場合には、図13の流れ図を用
いて後に詳述する調整データの呼び出し処理に移行する
(ステップS7)。
像信号に対して表示調整を行うか否かが選択される(ス
テップS5)。ユーザによって表示調整が行われない場
合には、S/C制御部51は、現在の映像表示状態のま
ま映像を表示し、次に、現在入力されている映像信号が
異なる信号に変化していないか否かを確認する(ステッ
プS101)。ここで、映像信号が異なる信号に変化し
た場合には、ステップS2の処理に戻り、一方、映像信
号が異なる信号に変化していない場合には、ステップS
5の処理に戻る。また、ステップS5においてユーザが
現在入力された映像信号に対して表示調整を行う場合に
は、まず、不揮発性メモリア3のユーザエリアM2から
調整データを呼び出すか否かを選択する(ステップS
6)。ここで、以前に保存していた調整データをユーザ
エリアM2から呼び出す場合には、図13の流れ図を用
いて後に詳述する調整データの呼び出し処理に移行する
(ステップS7)。
【0046】一方、調整データをユーザエリアM2から
呼び出さない場合には、ユーザによってメニュー画面を
用いた映像表示状態の調整が行われる(ステップS
8)。この場合、まず、S/C制御部51は、ユーザイ
ンタフェイス制御部32を介してユーザによって本体1
のパネル操作キー3からの入力があるか否かを監視して
おり、メニューキー18がユーザによって押された場合
には、図6のメインメニュー画面22を表示する。次
に、ユーザが選択キー19,20を用いてメインメニュ
ー画面22上のカーソル23を「PIC CONTRO
L」の位置に移動させ、エンターキー21を押した場合
には、図7に示した調整メニュー画面24を表示する。
ユーザは、この図7に示した調整メニュー画面24を用
いて、各種映像表示状態の調整を行うことができる。例
えば明るさを調整する場合には、調整メニュー画面24
に表示された「CONTRAST」にカーソル23を移
動させ、所望の調整値を入力することにより調整を行う
ことができる。なお、他の映像表示状態の調整もこれと
同様に行うことができる。ここで、調整されたデータ
は、S/C制御部51の図示しないRAMエリアに記憶
される。
呼び出さない場合には、ユーザによってメニュー画面を
用いた映像表示状態の調整が行われる(ステップS
8)。この場合、まず、S/C制御部51は、ユーザイ
ンタフェイス制御部32を介してユーザによって本体1
のパネル操作キー3からの入力があるか否かを監視して
おり、メニューキー18がユーザによって押された場合
には、図6のメインメニュー画面22を表示する。次
に、ユーザが選択キー19,20を用いてメインメニュ
ー画面22上のカーソル23を「PIC CONTRO
L」の位置に移動させ、エンターキー21を押した場合
には、図7に示した調整メニュー画面24を表示する。
ユーザは、この図7に示した調整メニュー画面24を用
いて、各種映像表示状態の調整を行うことができる。例
えば明るさを調整する場合には、調整メニュー画面24
に表示された「CONTRAST」にカーソル23を移
動させ、所望の調整値を入力することにより調整を行う
ことができる。なお、他の映像表示状態の調整もこれと
同様に行うことができる。ここで、調整されたデータ
は、S/C制御部51の図示しないRAMエリアに記憶
される。
【0047】図7に示した調整メニュー画面24によ
り、各種映像表示状態の調整が行われた後、メニューキ
ー18が押されると、S/C制御部51は、図6のメイ
ンメニュー画面22を再表示する。ここで、ユーザは、
上記のように調整した調整データをユーザエリアM2に
保存するか否かを選択することができる(ステップS
9)。ユーザエリアM2に保存する場合には、図12の
流れ図を用いて後に詳述する調整データの保存処理に移
行する(ステップS11)。ユーザエリアM2に保存し
ない場合には、ユーザは、図6のメインメニュー画面2
2が表示されている状態でメニューキー18を押す。メ
ニューキー18が押されると、S/C制御部51は、図
示しないRAMエリアに記憶した調整データを不揮発性
メモリ53に転送して、自動記憶エリアM1に保存する
(ステップS10)。このとき、S/C制御部51は、
自動記憶エリアM1の複数のエリアのうち、現在の映像
信号に対応する調整データが記憶されているエリアが存
在するか否かを検索する。現在の映像信号に対応する調
整データが記憶されているエリアが存在する場合には、
その同一エリアに調整データが上書きされる。この場
合、以前に記憶されていた調整データは消去される。
り、各種映像表示状態の調整が行われた後、メニューキ
ー18が押されると、S/C制御部51は、図6のメイ
ンメニュー画面22を再表示する。ここで、ユーザは、
上記のように調整した調整データをユーザエリアM2に
保存するか否かを選択することができる(ステップS
9)。ユーザエリアM2に保存する場合には、図12の
流れ図を用いて後に詳述する調整データの保存処理に移
行する(ステップS11)。ユーザエリアM2に保存し
ない場合には、ユーザは、図6のメインメニュー画面2
2が表示されている状態でメニューキー18を押す。メ
ニューキー18が押されると、S/C制御部51は、図
示しないRAMエリアに記憶した調整データを不揮発性
メモリ53に転送して、自動記憶エリアM1に保存する
(ステップS10)。このとき、S/C制御部51は、
自動記憶エリアM1の複数のエリアのうち、現在の映像
信号に対応する調整データが記憶されているエリアが存
在するか否かを検索する。現在の映像信号に対応する調
整データが記憶されているエリアが存在する場合には、
その同一エリアに調整データが上書きされる。この場
合、以前に記憶されていた調整データは消去される。
【0048】一方、現在の映像信号に対応する調整デー
タが記憶されているエリアが存在しない場合には、S/
C制御部51は、データが何も記憶されていない空きエ
リアを検索してそのエリアに調整データを記憶する。こ
のとき、空きエリアが存在しなかった場合には、最も古
く保存されたエリアを検索し、以前にそのエリアに記憶
されていた調整データを消去すると共に、新たな調整デ
ータを記憶する。
タが記憶されているエリアが存在しない場合には、S/
C制御部51は、データが何も記憶されていない空きエ
リアを検索してそのエリアに調整データを記憶する。こ
のとき、空きエリアが存在しなかった場合には、最も古
く保存されたエリアを検索し、以前にそのエリアに記憶
されていた調整データを消去すると共に、新たな調整デ
ータを記憶する。
【0049】このようにして自動記憶エリアM1に記憶
された調整データは、その後、本装置に同じ映像信号が
入力される度に自動的に呼び出される。
された調整データは、その後、本装置に同じ映像信号が
入力される度に自動的に呼び出される。
【0050】次に、図12の流れ図に従い、ユーザエリ
アM2に調整データを保存する場合の保存処理を説明す
る。
アM2に調整データを保存する場合の保存処理を説明す
る。
【0051】上述したように、図7に示した調整メニュ
ー画面24により、各種映像表示状態の調整が行われた
後、メニューキー18が押されると、S/C制御部51
は、図6のメインメニュー画面22を再表示する。この
図6のメインメニュー画面22において、選択キー1
9,20およびエンターキー21により、「PIC M
EMORY」を選択すると、S/C制御部51は、図8
に示すメモリメニュー画面25を表示する。このメモリ
メニュー画面25において、更に選択キー19,20お
よびおよびエンターキー21により、「MEM SAV
E」を選択すると、S/C制御部51は、図9の保存メ
ニュー画面26を表示する(図12ステップS12)。
この保存メニュー画面26を用いてユーザは自分の判断
でユーザエリアM2に任意に調整データを保存すること
ができる。
ー画面24により、各種映像表示状態の調整が行われた
後、メニューキー18が押されると、S/C制御部51
は、図6のメインメニュー画面22を再表示する。この
図6のメインメニュー画面22において、選択キー1
9,20およびエンターキー21により、「PIC M
EMORY」を選択すると、S/C制御部51は、図8
に示すメモリメニュー画面25を表示する。このメモリ
メニュー画面25において、更に選択キー19,20お
よびおよびエンターキー21により、「MEM SAV
E」を選択すると、S/C制御部51は、図9の保存メ
ニュー画面26を表示する(図12ステップS12)。
この保存メニュー画面26を用いてユーザは自分の判断
でユーザエリアM2に任意に調整データを保存すること
ができる。
【0052】図9の保存メニュー画面26において、例
えば「MEM 1」が図5に示したユーザエリアM2の
第1のエリアM2aに対応しており、以前に記憶された
調整データがこのエリアに存在する場合には、画面にそ
のエリアに保存されている調整データの同期周波数およ
び極性が同期信号の種別として表示される。例えば図9
の保存メニュー画面26において、「MEM 1」に
は、水平同期周波数が31.5kHz、垂直同期周波数
が60Hz、水平同期極性および垂直同期極性が共に負
極性の同期信号の種別を有する映像信号に対応する調整
データが保存されていることが分かる。なお、このユー
ザエリアM2に記憶される調整データの内容は、自動記
憶エリアM1に記憶されるものと同様である。また、何
も調整データが記憶されていないエリアがある場合に
は、例えば図9の保存メニュー画面26において、「M
EM 4」の右位置に「EMPTY」の表示がなされ
る。
えば「MEM 1」が図5に示したユーザエリアM2の
第1のエリアM2aに対応しており、以前に記憶された
調整データがこのエリアに存在する場合には、画面にそ
のエリアに保存されている調整データの同期周波数およ
び極性が同期信号の種別として表示される。例えば図9
の保存メニュー画面26において、「MEM 1」に
は、水平同期周波数が31.5kHz、垂直同期周波数
が60Hz、水平同期極性および垂直同期極性が共に負
極性の同期信号の種別を有する映像信号に対応する調整
データが保存されていることが分かる。なお、このユー
ザエリアM2に記憶される調整データの内容は、自動記
憶エリアM1に記憶されるものと同様である。また、何
も調整データが記憶されていないエリアがある場合に
は、例えば図9の保存メニュー画面26において、「M
EM 4」の右位置に「EMPTY」の表示がなされ
る。
【0053】図9の保存メニュー画面26において、現
在の調整データを記憶させたい場合には、ユーザは、選
択キー19,20で記憶させたいエリアを選択し、エン
ターキー21を押す。S/C制御部51は、選択キー1
9,20およびエンターキー21を監視することによ
り、ユーザによるエリアの選択がなされたか否かを判断
する(ステップS13)。このとき、ユーザは調整デー
タの保存をキャンセルさせるか否かを選択することがで
きる(ステップS17)。具体的には、保存メニュー画
面26において、メニューキー18を押すことにより調
整データの保存をキャンセルさせることができる。ユー
ザにより調整データの保存がキャンセルされた場合に
は、図11のステップS5の処理に移行する。また、ス
テップS13でユーザによるエリアの選択がなされた場
合において、調整データが保存可能な状態である場合に
は(ステップS14;Y)、S/C制御部51は、選択
されたエリアのユーザエリアM2に調整データを記憶し
て保存処理を終了し、図11のステップS5の処理に移
行する。ただし、このときS/C制御部51は、映像信
号がない状態であったり、調整データが本装置において
扱うことのできる入力範囲を越えているものであった場
合には保存可能と判断し(ステップS14;N)、以上
で行った保存処理をキャンセルし(ステップS16)、
調整データをユーザエリアM2に保存しない。そして、
図11のステップS5の処理に移行する。
在の調整データを記憶させたい場合には、ユーザは、選
択キー19,20で記憶させたいエリアを選択し、エン
ターキー21を押す。S/C制御部51は、選択キー1
9,20およびエンターキー21を監視することによ
り、ユーザによるエリアの選択がなされたか否かを判断
する(ステップS13)。このとき、ユーザは調整デー
タの保存をキャンセルさせるか否かを選択することがで
きる(ステップS17)。具体的には、保存メニュー画
面26において、メニューキー18を押すことにより調
整データの保存をキャンセルさせることができる。ユー
ザにより調整データの保存がキャンセルされた場合に
は、図11のステップS5の処理に移行する。また、ス
テップS13でユーザによるエリアの選択がなされた場
合において、調整データが保存可能な状態である場合に
は(ステップS14;Y)、S/C制御部51は、選択
されたエリアのユーザエリアM2に調整データを記憶し
て保存処理を終了し、図11のステップS5の処理に移
行する。ただし、このときS/C制御部51は、映像信
号がない状態であったり、調整データが本装置において
扱うことのできる入力範囲を越えているものであった場
合には保存可能と判断し(ステップS14;N)、以上
で行った保存処理をキャンセルし(ステップS16)、
調整データをユーザエリアM2に保存しない。そして、
図11のステップS5の処理に移行する。
【0054】次に、図13の流れ図に従い、ユーザエリ
アM2から調整データを呼び出す場合の呼び出し処理を
説明する。
アM2から調整データを呼び出す場合の呼び出し処理を
説明する。
【0055】図8に示すメモリメニュー画面25におい
て、選択キー19,20およびエンターキー21によ
り、「MEM LOAD」を選択すると、S/C制御部
51は、図10の呼び出しメニュー画面27を表示する
(図13ステップS21)。この呼び出しメニュー画面
27を用いてユーザは自分の判断で以前に保存していた
調整データをユーザエリアM2から任意に呼び出すこと
ができる。そして、この図10の呼び出しメニュー画面
27とパネル操作キー3とを用いた調整データの呼び出
し手段が本発明における指定手段に対応する。
て、選択キー19,20およびエンターキー21によ
り、「MEM LOAD」を選択すると、S/C制御部
51は、図10の呼び出しメニュー画面27を表示する
(図13ステップS21)。この呼び出しメニュー画面
27を用いてユーザは自分の判断で以前に保存していた
調整データをユーザエリアM2から任意に呼び出すこと
ができる。そして、この図10の呼び出しメニュー画面
27とパネル操作キー3とを用いた調整データの呼び出
し手段が本発明における指定手段に対応する。
【0056】図10の呼び出しメニュー画面27に表示
される内容は、図9の保存メニュー画面26とほぼ同様
であり、例えば「MEM 1」が図5に示したユーザエ
リアM2の第1のエリアM2aに対応しており、以前に
記憶された調整データがこのエリアに存在する場合に
は、画面にそのエリアに保存されている調整データの同
期周波数および極性が同期信号の種別として表示され
る。
される内容は、図9の保存メニュー画面26とほぼ同様
であり、例えば「MEM 1」が図5に示したユーザエ
リアM2の第1のエリアM2aに対応しており、以前に
記憶された調整データがこのエリアに存在する場合に
は、画面にそのエリアに保存されている調整データの同
期周波数および極性が同期信号の種別として表示され
る。
【0057】図10の呼び出しメニュー画面27におい
て、ユーザが以前にユーザエリアM2に保存した調整デ
ータを呼び出す場合には、ユーザは選択キー19,20
で呼び出したいエリアを選択し、エンターキー21を押
す。S/C制御部51は、選択キー19,20およびエ
ンターキー21を監視することにより、ユーザによるエ
リアの選択がなされたか否かを判断する(図13ステッ
プS22)。このとき、ユーザは調整データの呼び出し
をキャンセルさせるか否かを選択することができる(ス
テップS27)。具体的には、呼び出しメニュー画面2
7において、メニューキー18を押すことにより調整デ
ータの呼び出しをキャンセルさせることができる。ユー
ザにより調整データの呼び出しがキャンセルされた場合
には、図11のステップS5の処理に移行する。また、
ステップS22でユーザによるエリアの選択がなされた
場合において、S/C制御部51は、調整データが呼び
出し可能な状態である場合には(ステップS23;
Y)、選択されたエリアのユーザエリアM2の調整デー
タを呼び出し、この調整データに基づいて表示状態の調
整を行い、現在入力されている映像信号の映像を表示す
る(ステップS24)。ただし、このとき、S/C制御
部51は、選択されたユーザエリアM2に保存されてい
る調整データが現在映像表示装置に入力されている映像
信号に対応しない(同期信号の種別が異なる)ものであ
る場合には呼び出し不可能と判断し(ステップS23;
N)、以上で行った呼び出し処理をキャンセルし(ステ
ップS26)、調整データの呼び出しを行わない。そし
て、図11のステップS5の処理に移行する
て、ユーザが以前にユーザエリアM2に保存した調整デ
ータを呼び出す場合には、ユーザは選択キー19,20
で呼び出したいエリアを選択し、エンターキー21を押
す。S/C制御部51は、選択キー19,20およびエ
ンターキー21を監視することにより、ユーザによるエ
リアの選択がなされたか否かを判断する(図13ステッ
プS22)。このとき、ユーザは調整データの呼び出し
をキャンセルさせるか否かを選択することができる(ス
テップS27)。具体的には、呼び出しメニュー画面2
7において、メニューキー18を押すことにより調整デ
ータの呼び出しをキャンセルさせることができる。ユー
ザにより調整データの呼び出しがキャンセルされた場合
には、図11のステップS5の処理に移行する。また、
ステップS22でユーザによるエリアの選択がなされた
場合において、S/C制御部51は、調整データが呼び
出し可能な状態である場合には(ステップS23;
Y)、選択されたエリアのユーザエリアM2の調整デー
タを呼び出し、この調整データに基づいて表示状態の調
整を行い、現在入力されている映像信号の映像を表示す
る(ステップS24)。ただし、このとき、S/C制御
部51は、選択されたユーザエリアM2に保存されてい
る調整データが現在映像表示装置に入力されている映像
信号に対応しない(同期信号の種別が異なる)ものであ
る場合には呼び出し不可能と判断し(ステップS23;
N)、以上で行った呼び出し処理をキャンセルし(ステ
ップS26)、調整データの呼び出しを行わない。そし
て、図11のステップS5の処理に移行する
【0058】また、ステップS24において調整データ
の呼び出しが有効に行われた場合には、S/C制御部5
1は、呼び出された調整データを不揮発性メモリ53の
自動記憶エリアM1にコピーして保存し(ステップS2
5)、図11のステップS5の処理に移行する。この状
態において、ユーザが表示状態の調整を行わなければ、
次から現在の映像信号が入力される度に今回コピーされ
て記憶された調整データがS/C制御部51により自動
的に自動記憶エリアM1から呼び出され、この調整デー
タに基づいた映像表示がなされる。
の呼び出しが有効に行われた場合には、S/C制御部5
1は、呼び出された調整データを不揮発性メモリ53の
自動記憶エリアM1にコピーして保存し(ステップS2
5)、図11のステップS5の処理に移行する。この状
態において、ユーザが表示状態の調整を行わなければ、
次から現在の映像信号が入力される度に今回コピーされ
て記憶された調整データがS/C制御部51により自動
的に自動記憶エリアM1から呼び出され、この調整デー
タに基づいた映像表示がなされる。
【0059】このように、本実施の形態に係る映像表示
装置では、不揮発性メモリ53のユーザエリアM2に自
動記憶エリアM1とは独立してユーザが任意に調整デー
タを保存できるため、従来ではメモリ管理の都合上、ユ
ーザの意思に係わらず自動的に消去されていた調整デー
タのバックアップとして利用することができる。これに
より、従来ではユーザの意思に係わらず消去されていた
調整データに対応する映像信号が再入力された場合に
も、ユーザが再度映像表示状態の調整を行う必要がな
く、ユーザの映像表示状態の調整に係る負担を軽減する
ことが可能である。
装置では、不揮発性メモリ53のユーザエリアM2に自
動記憶エリアM1とは独立してユーザが任意に調整デー
タを保存できるため、従来ではメモリ管理の都合上、ユ
ーザの意思に係わらず自動的に消去されていた調整デー
タのバックアップとして利用することができる。これに
より、従来ではユーザの意思に係わらず消去されていた
調整データに対応する映像信号が再入力された場合に
も、ユーザが再度映像表示状態の調整を行う必要がな
く、ユーザの映像表示状態の調整に係る負担を軽減する
ことが可能である。
【0060】また、従来では、同期信号の種別として周
波数および極性が同一であるにも係わらず、同じ調整デ
ータを用いて映像表示状態の調整を行うと、図15
(a),(b)に示した画面140上で各映像141
a,141bが異なる位置に表示されるようになってし
まうことがあったが、このような場合にも、同期信号の
種別が同一の各調整データを各映像信号に対応してユー
ザエリアM2に保存することにより、各々を異なる調整
データとして認識でき、ユーザが映像表示状態の調整に
係る負担を軽減することが可能である。
波数および極性が同一であるにも係わらず、同じ調整デ
ータを用いて映像表示状態の調整を行うと、図15
(a),(b)に示した画面140上で各映像141
a,141bが異なる位置に表示されるようになってし
まうことがあったが、このような場合にも、同期信号の
種別が同一の各調整データを各映像信号に対応してユー
ザエリアM2に保存することにより、各々を異なる調整
データとして認識でき、ユーザが映像表示状態の調整に
係る負担を軽減することが可能である。
【0061】また、VCR等のビデオ信号の映像信号に
対しても、色相、彩度等の調整データを異なるVCR等
のビデオ信号毎にユーザエリアM2に保存することがで
きるので、同期信号が同一の複数のVCRに対応した異
なる調整データの管理も可能となる。
対しても、色相、彩度等の調整データを異なるVCR等
のビデオ信号毎にユーザエリアM2に保存することがで
きるので、同期信号が同一の複数のVCRに対応した異
なる調整データの管理も可能となる。
【0062】以上、実施の形態を挙げて本発明を説明し
たが、本発明はこの実施の形態に限定されず、種々変形
可能である。例えば、上記実施の形態では、スキャンコ
ンバータ5を外部から接続してなる映像表示装置につい
て説明したが、あらかじめスキャンコンバータ5が内蔵
された装置に本発明を適用してもかまわない。また、同
期信号の種別も図9等に示したものに限らず多種のもの
を用いてもかまわない。さらに、映像信号と同期信号が
分離された状態で装置に入力されるような場合であって
も本発明は当然適用可能である。
たが、本発明はこの実施の形態に限定されず、種々変形
可能である。例えば、上記実施の形態では、スキャンコ
ンバータ5を外部から接続してなる映像表示装置につい
て説明したが、あらかじめスキャンコンバータ5が内蔵
された装置に本発明を適用してもかまわない。また、同
期信号の種別も図9等に示したものに限らず多種のもの
を用いてもかまわない。さらに、映像信号と同期信号が
分離された状態で装置に入力されるような場合であって
も本発明は当然適用可能である。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る映像表
示装置によれば、調整データを必要に応じて、通常参照
される第1の記憶手段とは別個に設けた第2の記憶手段
に適宜記憶させることができるため、例えば従来ではユ
ーザの意思に係わらず消去されていた調整データを別途
保持しておくことができ、これを利用することによりユ
ーザが再度映像表示状態の調整を行う必要がなくなる。
また、同期信号の周波数および極性が同一であるにも係
わらず、同じ調整データを用いたときには異なる表示状
態となってしまう複数種類の映像信号に対しても各映像
信号毎に異なる調整データとして記憶させることができ
る。これにより、ユーザが任意に調整データを管理する
ことができると共に、ユーザの映像表示状態の調整に係
る負担を軽減することが可能である。
示装置によれば、調整データを必要に応じて、通常参照
される第1の記憶手段とは別個に設けた第2の記憶手段
に適宜記憶させることができるため、例えば従来ではユ
ーザの意思に係わらず消去されていた調整データを別途
保持しておくことができ、これを利用することによりユ
ーザが再度映像表示状態の調整を行う必要がなくなる。
また、同期信号の周波数および極性が同一であるにも係
わらず、同じ調整データを用いたときには異なる表示状
態となってしまう複数種類の映像信号に対しても各映像
信号毎に異なる調整データとして記憶させることができ
る。これにより、ユーザが任意に調整データを管理する
ことができると共に、ユーザの映像表示状態の調整に係
る負担を軽減することが可能である。
【図1】本発明の一実施の形態に係る映像表示装置の構
成を表す外観図である。
成を表す外観図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る映像表示装置の構
成を表す外観図である。
成を表す外観図である。
【図3】本発明の一実施の形態に係る映像表示装置の外
観を表す正面図である。
観を表す正面図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係る映像表示装置の制
御系の構成を表す制御ブロック図である。
御系の構成を表す制御ブロック図である。
【図5】本発明の一実施の形態に係る映像表示装置の不
揮発性メモリのメモリマップを表す図である。
揮発性メモリのメモリマップを表す図である。
【図6】本発明の一実施の形態に係る映像表示装置の表
示部に表示されたメインメニュー画面の一例を表す図で
ある。
示部に表示されたメインメニュー画面の一例を表す図で
ある。
【図7】本発明の一実施の形態に係る映像表示装置の表
示部に表示された調整メニュー画面の一例を表す図であ
る。
示部に表示された調整メニュー画面の一例を表す図であ
る。
【図8】本発明の一実施の形態に係る映像表示装置の表
示部に表示されたメモリメニュー画面の一例を表す図で
ある。
示部に表示されたメモリメニュー画面の一例を表す図で
ある。
【図9】本発明の一実施の形態に係る映像表示装置の表
示部に表示された保存メニュー画面の一例を表す図であ
る。
示部に表示された保存メニュー画面の一例を表す図であ
る。
【図10】本発明の一実施の形態に係る映像表示装置の
表示部に表示された呼び出しメニュー画面の一例を表す
図である。
表示部に表示された呼び出しメニュー画面の一例を表す
図である。
【図11】本発明の一実施の形態に係る映像表示装置の
動作を表す流れ図である。
動作を表す流れ図である。
【図12】本発明の一実施の形態に係る映像表示装置の
動作を表す流れ図である。
動作を表す流れ図である。
【図13】本発明の一実施の形態に係る映像表示装置の
動作を表す流れ図である。
動作を表す流れ図である。
【図14】従来の映像表示装置において入力される映像
信号の映像信号区間を示す波形図である。
信号の映像信号区間を示す波形図である。
【図15】従来の映像表示装置における表示画面の一例
である。
である。
1…本体、1a…表示部、3…パネル操作キー、5…ス
キャンコンバータ、18…メニューキー、19,20…
選択キー、21…エンターキー、22…メインメニュー
画面、23…カーソル、24…調整メニュー画面、25
…メモリメニュー画面、26…保存メニュー画面、27
…呼び出しメニュー画面、31…主制御部、32…ユー
ザインタフェイス制御部、51…S/C制御部、53…
不揮発性メモリ、M1…自動記憶エリア、M2…ユーザ
エリア
キャンコンバータ、18…メニューキー、19,20…
選択キー、21…エンターキー、22…メインメニュー
画面、23…カーソル、24…調整メニュー画面、25
…メモリメニュー画面、26…保存メニュー画面、27
…呼び出しメニュー画面、31…主制御部、32…ユー
ザインタフェイス制御部、51…S/C制御部、53…
不揮発性メモリ、M1…自動記憶エリア、M2…ユーザ
エリア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 3/27 H04N 3/27 (72)発明者 増子 義紀 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 映像表示に用いられる映像同期信号の種
別毎に、前記映像表示用の調整データを記憶する第1の
記憶手段と、 映像表示の際に適宜参照される映像表示用の調整データ
を、指定された映像同期信号の種別に対応して適宜記憶
する第2の記憶手段とを備えたことを特徴とする映像表
示装置。 - 【請求項2】 前記第2の記憶手段に記憶された調整デ
ータを指定する指定手段と、 この指定手段によって前記第2の記憶手段に記憶された
調整データが指定された場合には、この指定された調整
データに基づいて映像表示を行うと共に、前記指定手段
による調整データの指定がなされなかった場合には、前
記第1の記憶手段に記憶された調整データに基づいて映
像表示を行う表示手段とを備えたことを特徴とする請求
項1記載の映像表示装置。 - 【請求項3】 前記指定手段によって前記第2の記憶手
段に記憶された調整データが指定された場合に、この指
定された調整データを前記第1の記憶手段に記憶するこ
とを特徴とする請求項2記載の映像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9098245A JPH10274969A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9098245A JPH10274969A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 映像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10274969A true JPH10274969A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=14214582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9098245A Pending JPH10274969A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 映像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10274969A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000305526A (ja) * | 1999-04-19 | 2000-11-02 | Sony Corp | 画像表示装置 |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP9098245A patent/JPH10274969A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000305526A (ja) * | 1999-04-19 | 2000-11-02 | Sony Corp | 画像表示装置 |
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