JPH10274953A - プラズマディスプレイパネルの駆動制御回路 - Google Patents
プラズマディスプレイパネルの駆動制御回路Info
- Publication number
- JPH10274953A JPH10274953A JP9081062A JP8106297A JPH10274953A JP H10274953 A JPH10274953 A JP H10274953A JP 9081062 A JP9081062 A JP 9081062A JP 8106297 A JP8106297 A JP 8106297A JP H10274953 A JPH10274953 A JP H10274953A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- pattern
- memory
- display panel
- plasma display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 動作シーケンスの記憶を効率的に行う。
【解決手段】 シーケンスメモリ20には、パターンメ
モリ21のアドレスおよびその繰り返し回数が記載され
ている。一方、パターンメモリ21には、制御信号発生
のためのパターンデータ及びその継続時間である時間カ
ウントが記載されている。シーケンスメモリ20のアド
レスが読み出されると、対応するパターンメモリ21の
パターンデータ及びその時間カウントが読み出され、こ
れに基づく制御が行われる。そして、時間カウントとし
て特定値が書き込まれているパターンデータまで順次パ
ターンデータが読み出される。そして、この1ブロック
の読み出しをシーケンスメモリ20における繰り返し回
数だけ行い、シーケンスメモリ20の次アドレスのパタ
ーンアドレスが読み出される。
モリ21のアドレスおよびその繰り返し回数が記載され
ている。一方、パターンメモリ21には、制御信号発生
のためのパターンデータ及びその継続時間である時間カ
ウントが記載されている。シーケンスメモリ20のアド
レスが読み出されると、対応するパターンメモリ21の
パターンデータ及びその時間カウントが読み出され、こ
れに基づく制御が行われる。そして、時間カウントとし
て特定値が書き込まれているパターンデータまで順次パ
ターンデータが読み出される。そして、この1ブロック
の読み出しをシーケンスメモリ20における繰り返し回
数だけ行い、シーケンスメモリ20の次アドレスのパタ
ーンアドレスが読み出される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、メモリに記憶さ
れているデータに基づいて駆動シーケンスを決定するプ
ラズマディスプレイパネルの駆動制御回路に関する。
れているデータに基づいて駆動シーケンスを決定するプ
ラズマディスプレイパネルの駆動制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、フラットパネルタイプのディ
スプレイの1つとして、プラズマディスプレイパネル
(PDP)が知られており、陰極線管(CRT)に代わ
るものとして注目されている。
スプレイの1つとして、プラズマディスプレイパネル
(PDP)が知られており、陰極線管(CRT)に代わ
るものとして注目されている。
【0003】このPDPでは、まず映像信号を画素毎の
デジタルデータとする。ここで、各画素が、PDPにお
ける放電の単位である放電セルに対応する。そして、各
放電セルの輝度制御は、1フィールド(または1フレー
ム)を階調数に対応したサブフィールド分け、各サブフ
ィールドにおける発光、非発光を制御することによって
行われている。例えば、各放電セルの輝度を表すデジタ
ルデータが6ビットのデジタルデータ(64階調)であ
れば、1フィールドを6つのサブフィールドに分割し、
各ビットの「1」「0」により各サブフィールドにおけ
る発光、非発光を制御する。そして、各サブフィールド
の時間を25(MSB)〜20(LSB)に設定すること
によって、各放電セルにおける輝度がデジタルデータに
対応したものにしている。
デジタルデータとする。ここで、各画素が、PDPにお
ける放電の単位である放電セルに対応する。そして、各
放電セルの輝度制御は、1フィールド(または1フレー
ム)を階調数に対応したサブフィールド分け、各サブフ
ィールドにおける発光、非発光を制御することによって
行われている。例えば、各放電セルの輝度を表すデジタ
ルデータが6ビットのデジタルデータ(64階調)であ
れば、1フィールドを6つのサブフィールドに分割し、
各ビットの「1」「0」により各サブフィールドにおけ
る発光、非発光を制御する。そして、各サブフィールド
の時間を25(MSB)〜20(LSB)に設定すること
によって、各放電セルにおける輝度がデジタルデータに
対応したものにしている。
【0004】ここで、このような画素毎の発光制御は、
次のようにして行う。まず、1フィールドの画像データ
の各画素のデータを1ビットずつスライスして、メモリ
に書き込む。そして、各サブフィールドのデータを順次
読み出して、PDP用の駆動回路に供給する。
次のようにして行う。まず、1フィールドの画像データ
の各画素のデータを1ビットずつスライスして、メモリ
に書き込む。そして、各サブフィールドのデータを順次
読み出して、PDP用の駆動回路に供給する。
【0005】一方、PDPにおいては、アドレス電極
が、垂直方向に水平方向の放電セル分だけ配置されてお
り、またX電極とY電極は水平走査方向に水平ライン分
だけ互いに離間して配置されている。X電極は共通電
極、Y電極は水平ライン毎に個別に走査される書き込み
走査電極である。
が、垂直方向に水平方向の放電セル分だけ配置されてお
り、またX電極とY電極は水平走査方向に水平ライン分
だけ互いに離間して配置されている。X電極は共通電
極、Y電極は水平ライン毎に個別に走査される書き込み
走査電極である。
【0006】そして、駆動回路は、アドレス電極とY電
極に所定の電圧を印加して各放電セルについて、書き込
みデータに基づくデータの書き込みを行う。これによっ
て、データが「1」であった放電セルにのみ壁電圧を付
与する。そして、その後にX電極とY電極に交互に電圧
(維持パルス)を印加し、壁電圧が付与されていた放電
セルのみを放電発光させる。
極に所定の電圧を印加して各放電セルについて、書き込
みデータに基づくデータの書き込みを行う。これによっ
て、データが「1」であった放電セルにのみ壁電圧を付
与する。そして、その後にX電極とY電極に交互に電圧
(維持パルス)を印加し、壁電圧が付与されていた放電
セルのみを放電発光させる。
【0007】これらの駆動の動作は、基本的に駆動回路
におけるトランジスタのオンオフによる。そこで、駆動
制御回路では、これらオンオフの動作シーケンスをメモ
リに記憶しておき、これを順次読み出してトランジスタ
のオンオフを制御している。
におけるトランジスタのオンオフによる。そこで、駆動
制御回路では、これらオンオフの動作シーケンスをメモ
リに記憶しておき、これを順次読み出してトランジスタ
のオンオフを制御している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の駆
動制御回路において、動作シーケンスをメモリに記憶し
ておくことで、駆動制御を行っている。しかし、入力画
像データにはNTSCやパソコンからの図形データなど
各種のものがあり、これらの種別に応じて、動作シーケ
ンスを変更しなければならない。また、動画疑似輪郭に
対する処理など行うかの切換など表示画像を向上するた
めには、さらに動作シーケンスが増加する。さらに、明
るい画面と暗い画面では、動作シーケンスを変更したい
という要求もあり、この場合には、表示中において、高
速に動作シーケンスを変更したという要求もある。
動制御回路において、動作シーケンスをメモリに記憶し
ておくことで、駆動制御を行っている。しかし、入力画
像データにはNTSCやパソコンからの図形データなど
各種のものがあり、これらの種別に応じて、動作シーケ
ンスを変更しなければならない。また、動画疑似輪郭に
対する処理など行うかの切換など表示画像を向上するた
めには、さらに動作シーケンスが増加する。さらに、明
るい画面と暗い画面では、動作シーケンスを変更したい
という要求もあり、この場合には、表示中において、高
速に動作シーケンスを変更したという要求もある。
【0009】従来の駆動制御回路では、動作シーケンス
を複数持つと容量が大きくなってしまうという問題点が
あった。また、1つの動作シーケンスはかなり大きくこ
れを表示中に書き換えることは困難であった。
を複数持つと容量が大きくなってしまうという問題点が
あった。また、1つの動作シーケンスはかなり大きくこ
れを表示中に書き換えることは困難であった。
【0010】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたものであり、メモリの容量を小さくして
駆動制御が行えるプラズマディスプレイパネルの駆動制
御回路を提供することを目的とする。
ためになされたものであり、メモリの容量を小さくして
駆動制御が行えるプラズマディスプレイパネルの駆動制
御回路を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプラズマ
ディスプレイパネルの駆動制御回路は、駆動部が複数の
動作制御信号に応じてプラズマディスプレイパネルを駆
動し、駆動制御部が駆動回路に複数の動作制御信号を供
給する。そして、上記駆動制御部は、上記複数の動作制
御信号の1つの状態を決定するパターンデータを複数記
憶するパターンメモリと、このパターンメモリのパター
ンデータの実行順序を決定するシーケンスメモリと、を
有し、これらに記憶されているデータに基づいて上記動
作制御信号を発生するものである。
ディスプレイパネルの駆動制御回路は、駆動部が複数の
動作制御信号に応じてプラズマディスプレイパネルを駆
動し、駆動制御部が駆動回路に複数の動作制御信号を供
給する。そして、上記駆動制御部は、上記複数の動作制
御信号の1つの状態を決定するパターンデータを複数記
憶するパターンメモリと、このパターンメモリのパター
ンデータの実行順序を決定するシーケンスメモリと、を
有し、これらに記憶されているデータに基づいて上記動
作制御信号を発生するものである。
【0012】また、上記パターンメモリのパターンデー
タは、上記複数の動作制御信号の数に対応したビット数
を有し、各ビットが1つの信号の状態を表すものであ
る。
タは、上記複数の動作制御信号の数に対応したビット数
を有し、各ビットが1つの信号の状態を表すものであ
る。
【0013】さらに、上記パターンメモリは、上記パタ
ーンデータの1つ1つに対応してそのパターンデータの
継続時間についての時間カウントデータを記憶している
ものである。
ーンデータの1つ1つに対応してそのパターンデータの
継続時間についての時間カウントデータを記憶している
ものである。
【0014】また、上記パターンメモリは、パターンデ
ータとこれに対応する時間カウントデータを一対とし
て、1アドレスに対応されており、上記シーケンスメモ
リは、このパターンメモリのアドレスを記憶するもので
ある。
ータとこれに対応する時間カウントデータを一対とし
て、1アドレスに対応されており、上記シーケンスメモ
リは、このパターンメモリのアドレスを記憶するもので
ある。
【0015】さらに、上記シーケンスメモリは、パター
ンメモリにおけるパターンデータを特定するデータをそ
の実行順に記憶するものである。
ンメモリにおけるパターンデータを特定するデータをそ
の実行順に記憶するものである。
【0016】また、パターンメモリには、パターンデー
タとこれに対応する時間カウントデータが記憶されたお
り、時間カウントデータが予め決定された特定値である
場合に、シーケンスメモリの次アドレスの読み出しに移
り、特定値でない場合には、パターンメモリの次アドレ
スの読み出しを継続するものである。
タとこれに対応する時間カウントデータが記憶されたお
り、時間カウントデータが予め決定された特定値である
場合に、シーケンスメモリの次アドレスの読み出しに移
り、特定値でない場合には、パターンメモリの次アドレ
スの読み出しを継続するものである。
【0017】また、上記シーケンスメモリは、パターン
データを特定するデータの1つ1つに対応してそのパタ
ーンデータの繰り返し実行回数を規定する繰り返しカウ
ントを記憶するものである。
データを特定するデータの1つ1つに対応してそのパタ
ーンデータの繰り返し実行回数を規定する繰り返しカウ
ントを記憶するものである。
【0018】さらに、上記パターンデータの繰り返し回
数を記憶する繰り返しレジスタをさらに有し、上記シー
ケンスメモリは、その所定の領域において、繰り返し実
行回数を規定するカウント値に代えて、上記繰り返しレ
ジスタを指定するデータを記憶するものである。
数を記憶する繰り返しレジスタをさらに有し、上記シー
ケンスメモリは、その所定の領域において、繰り返し実
行回数を規定するカウント値に代えて、上記繰り返しレ
ジスタを指定するデータを記憶するものである。
【0019】また、上記シーケンスメモリの所定の領域
は、プラズマディスプレイパネルの表示対象とする画像
データの階調数に対応するビット数に対応し、上記繰り
返しレジスタは、この階調数に対応する数の繰り返し回
数を記憶するものである。
は、プラズマディスプレイパネルの表示対象とする画像
データの階調数に対応するビット数に対応し、上記繰り
返しレジスタは、この階調数に対応する数の繰り返し回
数を記憶するものである。
【0020】さらに、上記繰り返しレジスタに記憶され
ている各繰り返し回数のそれぞれに対応して、その繰り
返し回数が階調数の何ビット目に対応するかを示すビッ
トプレーンデータを記憶するものである。
ている各繰り返し回数のそれぞれに対応して、その繰り
返し回数が階調数の何ビット目に対応するかを示すビッ
トプレーンデータを記憶するものである。
【0021】さらに、上記シーケンスメモリの1つのア
ドレスを読み出した場合には、読み出されたデータによ
って特定されたパターンメモリのパターンデータを読み
出し、その後アドレス順に順次パターンデータを読み出
し、時間カウントデータが予め定められた特定値である
場合に、シーケンスメモリの次アドレスを読み出すもの
である。
ドレスを読み出した場合には、読み出されたデータによ
って特定されたパターンメモリのパターンデータを読み
出し、その後アドレス順に順次パターンデータを読み出
し、時間カウントデータが予め定められた特定値である
場合に、シーケンスメモリの次アドレスを読み出すもの
である。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面に基づいて説明する。図1は、プラズマディ
スプレイパネルの駆動制御回路を示す図である。なお、
図においては、PDPも示してある。入力画像データ
は、コード変換部11に入力される。ここで、この入力
画像データは、画素毎の輝度を示すデジタルデータから
なる。通常のテレビジョン信号であれば、アナログデジ
タル変換により、デジタルデータに変換されたもので、
例えば画素毎に8ビット(すなわち256階調)の輝度
を表している。
いて、図面に基づいて説明する。図1は、プラズマディ
スプレイパネルの駆動制御回路を示す図である。なお、
図においては、PDPも示してある。入力画像データ
は、コード変換部11に入力される。ここで、この入力
画像データは、画素毎の輝度を示すデジタルデータから
なる。通常のテレビジョン信号であれば、アナログデジ
タル変換により、デジタルデータに変換されたもので、
例えば画素毎に8ビット(すなわち256階調)の輝度
を表している。
【0023】コード変換部11は、供給される画素毎の
輝度データについて、ガンマ補正に対応する処理を行
う。すなわち、通常のテレビ信号はガンマ補正が施され
たものであり、PDP12においてはガンマ補正は不要
である。そこで、これに対応する処理が行われ、画素毎
の輝度データがコード変換される。このコード変換部1
1で処理された画像データは、アクセス制御部13に供
給される。このアクセス制御部13は、入力されてくる
画素毎の輝度データをPDP12の放電セル駆動用の書
き込みデータに並び替える。すなわち、PDP12の駆
動は、1画素の輝度データの各ビットに対応するサブフ
ィールド毎に行う。このため、アクセス制御部13は、
1フィールドの画像データの各画素のデータを1ビット
ずつスライスして、フィールドメモリ14の各サブフィ
ールドメモリ14a〜14nに書き込む。例えば、サブ
フィールドメモリ14aに、1フィールドの各画素のM
SBのデータが記憶され、サブフィールドメモリ14n
に1フィールドの各画素のLSBのデータが記憶され
る。そして、アクセス制御部13は、各サブフィールド
メモリ14a〜14nのデータを順次読み出して、駆動
部15に供給する。
輝度データについて、ガンマ補正に対応する処理を行
う。すなわち、通常のテレビ信号はガンマ補正が施され
たものであり、PDP12においてはガンマ補正は不要
である。そこで、これに対応する処理が行われ、画素毎
の輝度データがコード変換される。このコード変換部1
1で処理された画像データは、アクセス制御部13に供
給される。このアクセス制御部13は、入力されてくる
画素毎の輝度データをPDP12の放電セル駆動用の書
き込みデータに並び替える。すなわち、PDP12の駆
動は、1画素の輝度データの各ビットに対応するサブフ
ィールド毎に行う。このため、アクセス制御部13は、
1フィールドの画像データの各画素のデータを1ビット
ずつスライスして、フィールドメモリ14の各サブフィ
ールドメモリ14a〜14nに書き込む。例えば、サブ
フィールドメモリ14aに、1フィールドの各画素のM
SBのデータが記憶され、サブフィールドメモリ14n
に1フィールドの各画素のLSBのデータが記憶され
る。そして、アクセス制御部13は、各サブフィールド
メモリ14a〜14nのデータを順次読み出して、駆動
部15に供給する。
【0024】この駆動部15は、アドレス電極駆動部1
5aと、Y電極駆動部12bと、X電極駆動部15cの
3つの駆動部からなっている。そして、アドレス電極駆
動部15aがPDP12のアドレス電極を駆動し、Y電
極駆動部15bがPDP12のY電極を駆動し、X電極
駆動部15cがPDP12のX電極を駆動する。
5aと、Y電極駆動部12bと、X電極駆動部15cの
3つの駆動部からなっている。そして、アドレス電極駆
動部15aがPDP12のアドレス電極を駆動し、Y電
極駆動部15bがPDP12のY電極を駆動し、X電極
駆動部15cがPDP12のX電極を駆動する。
【0025】ここで、PDP12において、アドレス電
極は、垂直方向に水平方向の放電セル分だけ配置されて
いる。また、X電極とY電極は水平走査方向に水平ライ
ン分だけ互いに離間して配置されている。そして、駆動
回路15は、アドレス電極とY電極により各放電セル毎
に書き込みデータに基づくデータの書き込みを行う。こ
れによって、データが「1」であった放電セルにのみ壁
電圧を付与する。その後に、X電極とY電極に交互に電
圧を印加し、壁電圧が付与されていた放電セルのみを放
電発光させる。
極は、垂直方向に水平方向の放電セル分だけ配置されて
いる。また、X電極とY電極は水平走査方向に水平ライ
ン分だけ互いに離間して配置されている。そして、駆動
回路15は、アドレス電極とY電極により各放電セル毎
に書き込みデータに基づくデータの書き込みを行う。こ
れによって、データが「1」であった放電セルにのみ壁
電圧を付与する。その後に、X電極とY電極に交互に電
圧を印加し、壁電圧が付与されていた放電セルのみを放
電発光させる。
【0026】ここで、これらの動作は、駆動制御部16
が制御する。すなわち、駆動制御部16がアクセス制御
部13に読み出し要求信号(読み出しクロック)を供給
し、各サブフィールドについての書き込みデータの出力
を要求する。また、駆動制御部16は、この読み出し要
求信号に同期して、駆動部15のアドレス電極駆動部1
5aを制御してPDP12にデータの書き込みを行う。
そして、Y電極駆動部15b、X電極駆動部15cによ
るPDP12の放電を制御する。
が制御する。すなわち、駆動制御部16がアクセス制御
部13に読み出し要求信号(読み出しクロック)を供給
し、各サブフィールドについての書き込みデータの出力
を要求する。また、駆動制御部16は、この読み出し要
求信号に同期して、駆動部15のアドレス電極駆動部1
5aを制御してPDP12にデータの書き込みを行う。
そして、Y電極駆動部15b、X電極駆動部15cによ
るPDP12の放電を制御する。
【0027】そして、駆動部15は、PDP12の駆動
(所定の電圧印加)のために複数のトランジスタを有し
おり、これらトランジスタのオンオフによって電圧の印
加を制御する。そこで、駆動制御部16は、これら複数
のトランジスタのオンオフを制御する駆動制御信号を出
力する。
(所定の電圧印加)のために複数のトランジスタを有し
おり、これらトランジスタのオンオフによって電圧の印
加を制御する。そこで、駆動制御部16は、これら複数
のトランジスタのオンオフを制御する駆動制御信号を出
力する。
【0028】特に、この実施の形態においては、駆動制
御部16が、その内部に複数のメモリを有しており、こ
のメモリ内に記憶されているデータに応じて、駆動部1
5の動作制御信号を生成する。
御部16が、その内部に複数のメモリを有しており、こ
のメモリ内に記憶されているデータに応じて、駆動部1
5の動作制御信号を生成する。
【0029】この信号の生成について、図2〜図5に基
づいて、説明する。図2に示すように、駆動制御部16
は、シーケンスメモリ20を有しており、このシーケン
スメモリ20には、1アドレスについて、Nビットのパ
ターンアドレス領域20aと、Mビットの繰り返しカウ
ント領域20bが記憶されている。また、駆動制御部1
6は、シーケンスメモリ20のパターンアドレスで指定
されるパターンメモリ21を有している。このパターン
メモリ21には、図3に示すように、1アドレスについ
て、nビットの制御信号ビット領域21aと、mビット
の時間カウント領域21bが記憶されている。
づいて、説明する。図2に示すように、駆動制御部16
は、シーケンスメモリ20を有しており、このシーケン
スメモリ20には、1アドレスについて、Nビットのパ
ターンアドレス領域20aと、Mビットの繰り返しカウ
ント領域20bが記憶されている。また、駆動制御部1
6は、シーケンスメモリ20のパターンアドレスで指定
されるパターンメモリ21を有している。このパターン
メモリ21には、図3に示すように、1アドレスについ
て、nビットの制御信号ビット領域21aと、mビット
の時間カウント領域21bが記憶されている。
【0030】そして、パターンメモリ21のパターンデ
ータ領域には、駆動部15において必要な動作制御信号
のH,Lに1対1の対応で記憶されている。すなわち、
パターンデータの各ビットが「1」であることは、その
ビットに対応する動作制御信号がHであることを示して
いる。従って、パターンデータ領域のビット数は、必要
な動作制御信号の数に対応している。通常の場合、動作
制御信号は、駆動部15におけるトランジスタのオンオ
フを規定しており、制御ビットの「1」「0」により、
トランジスタのオンオフがそれぞれ決定される。
ータ領域には、駆動部15において必要な動作制御信号
のH,Lに1対1の対応で記憶されている。すなわち、
パターンデータの各ビットが「1」であることは、その
ビットに対応する動作制御信号がHであることを示して
いる。従って、パターンデータ領域のビット数は、必要
な動作制御信号の数に対応している。通常の場合、動作
制御信号は、駆動部15におけるトランジスタのオンオ
フを規定しており、制御ビットの「1」「0」により、
トランジスタのオンオフがそれぞれ決定される。
【0031】また、パターンメモリ21は1アドレスに
パターンデータ21aに対応して時間カウント21bを
記憶している。この時間カウント21bは、対応するパ
ターンデータによる制御状態の継続時間を示すデータで
ある。なお、この時間カウントは、外部から入力される
基準クロックのカウント値であり、駆動制御部16内の
カウンタのカウント値が時間カウントの値に至ったとき
に、対応するパターンデータによる制御が終了する。
パターンデータ21aに対応して時間カウント21bを
記憶している。この時間カウント21bは、対応するパ
ターンデータによる制御状態の継続時間を示すデータで
ある。なお、この時間カウントは、外部から入力される
基準クロックのカウント値であり、駆動制御部16内の
カウンタのカウント値が時間カウントの値に至ったとき
に、対応するパターンデータによる制御が終了する。
【0032】一方、シーケンスメモリ20のパターンア
ドレス領域には、実行すべきパターンデータのアドレス
が記憶されている。すなわち、パターンメモリ21にお
けるアドレスが指定され、そこに記憶されているパター
ンデータに応じた動作制御信号が時間カウント領域に記
載されている時間だけ継続される。そして、パターンメ
モリ21の1アドレスについてついての処理を終了した
場合には、パターンメモリ21の次アドレスの読み出し
が行われ、これを繰り返す。このように、パターンメモ
リ21の時間カウントがオール0であった場合には、パ
ターンメモリ21における次アドレスの読み出しを終了
し、シーケンスメモリ20の読み出しに戻る。
ドレス領域には、実行すべきパターンデータのアドレス
が記憶されている。すなわち、パターンメモリ21にお
けるアドレスが指定され、そこに記憶されているパター
ンデータに応じた動作制御信号が時間カウント領域に記
載されている時間だけ継続される。そして、パターンメ
モリ21の1アドレスについてついての処理を終了した
場合には、パターンメモリ21の次アドレスの読み出し
が行われ、これを繰り返す。このように、パターンメモ
リ21の時間カウントがオール0であった場合には、パ
ターンメモリ21における次アドレスの読み出しを終了
し、シーケンスメモリ20の読み出しに戻る。
【0033】すなわち、パターンメモリ21は、シーケ
ンスメモリ20において、最初に指定されたアドレスか
ら時間カウントがオール0のアドレスが1ブロックにな
っており、シーケンスメモリ20のパターンアドレス
で、このブロックの先頭アドレスを指定することで、ブ
ロック内の読み出しが行われ、これに基づいた動作制御
信号による駆動部15の制御が行われる。なお、シーケ
ンスメモリ20において、1つのブロックの途中のアド
レスを指定した場合には、そのブロックの以降のアドレ
スの読み出しが行われる。
ンスメモリ20において、最初に指定されたアドレスか
ら時間カウントがオール0のアドレスが1ブロックにな
っており、シーケンスメモリ20のパターンアドレス
で、このブロックの先頭アドレスを指定することで、ブ
ロック内の読み出しが行われ、これに基づいた動作制御
信号による駆動部15の制御が行われる。なお、シーケ
ンスメモリ20において、1つのブロックの途中のアド
レスを指定した場合には、そのブロックの以降のアドレ
スの読み出しが行われる。
【0034】ここで、シーケンスメモリ20には、パタ
ーンアドレスに対応して繰り返しカウントが記憶されて
いる。この繰り返しカウントは、パターンアドレスで指
定されたパターンメモリ21のブロックの読み出しにつ
いての繰り返し回数であり、このカウント数に応じた回
数当該ブロックを読み出しを行う。従って、各パターン
データについては、パターンメモリ21の時間カウント
で継続時間が定められ、ブロックの実行回数がシーケン
スメモリ20の繰り返しカウントで決定される。
ーンアドレスに対応して繰り返しカウントが記憶されて
いる。この繰り返しカウントは、パターンアドレスで指
定されたパターンメモリ21のブロックの読み出しにつ
いての繰り返し回数であり、このカウント数に応じた回
数当該ブロックを読み出しを行う。従って、各パターン
データについては、パターンメモリ21の時間カウント
で継続時間が定められ、ブロックの実行回数がシーケン
スメモリ20の繰り返しカウントで決定される。
【0035】また、シーケンスメモリ20の読み出し
は、0番地から順に行われる。このため、図4に示すよ
うに、シーケンスメモリ20のパターンアドレスによっ
て指定されるパターンメモリのブロックが繰り返しカウ
ントで規定されている回数ずつ順次実行される。そし
て、シーケンスメモリ20のパターンアドレスに同一の
アドレスを記載することで、同一のパターンデータを繰
り返し読み出すことができる。従って、何度も繰り返し
行われる動作制御信号の状態について、パターンメモリ
21の1箇所に記憶しておけばよく、そのままシーケン
スを全て記憶するのに比べ、記憶容量の大幅な減少がは
かれる。
は、0番地から順に行われる。このため、図4に示すよ
うに、シーケンスメモリ20のパターンアドレスによっ
て指定されるパターンメモリのブロックが繰り返しカウ
ントで規定されている回数ずつ順次実行される。そし
て、シーケンスメモリ20のパターンアドレスに同一の
アドレスを記載することで、同一のパターンデータを繰
り返し読み出すことができる。従って、何度も繰り返し
行われる動作制御信号の状態について、パターンメモリ
21の1箇所に記憶しておけばよく、そのままシーケン
スを全て記憶するのに比べ、記憶容量の大幅な減少がは
かれる。
【0036】さらに、パターンメモリ21には時間カウ
ントがあるため、継続時間を任意に設定できる。通常の
プログラムでは、継続時間が長い場合には、対応する回
数だけパターンデータを記載しなければならないが、こ
の必要がなくなる。また、ブロックの終了を時間カウン
トの値で設定するようにしたため、特別のエンドデータ
が不要である。
ントがあるため、継続時間を任意に設定できる。通常の
プログラムでは、継続時間が長い場合には、対応する回
数だけパターンデータを記載しなければならないが、こ
の必要がなくなる。また、ブロックの終了を時間カウン
トの値で設定するようにしたため、特別のエンドデータ
が不要である。
【0037】さらに、繰り返しカウントがあるため、同
一の処理をサイクリックに何度か行う場合に、ブロック
(途中からの読み出しも含む)の繰り返しで対処でき
る。そして、シーケンスメモリ20の読み出し順序は一
定であり、動作シーケンスを容易に設定でき、実行順序
設定のために特別な処理が不要である。
一の処理をサイクリックに何度か行う場合に、ブロック
(途中からの読み出しも含む)の繰り返しで対処でき
る。そして、シーケンスメモリ20の読み出し順序は一
定であり、動作シーケンスを容易に設定でき、実行順序
設定のために特別な処理が不要である。
【0038】また、この実施の形態の駆動制御回路16
は、繰り返しレジスタ22及びこれに1対1で対応する
ビットブレーンレジスタ23を有している。そして、シ
ーケンスメモリ21の所定のアドレスの繰り返しカウン
トには、繰り返しレジスタ22のアドレスを指定するデ
ータが記載することができる。そして、繰り返しカウン
トに繰り返しレジスタのアドレスを記載した場合、パタ
ーンアドレスで指定されるブロックについての読み出し
が繰り返しレジスタ22の対応アドレスに記載されてい
る回数だけ繰り返される。
は、繰り返しレジスタ22及びこれに1対1で対応する
ビットブレーンレジスタ23を有している。そして、シ
ーケンスメモリ21の所定のアドレスの繰り返しカウン
トには、繰り返しレジスタ22のアドレスを指定するデ
ータが記載することができる。そして、繰り返しカウン
トに繰り返しレジスタのアドレスを記載した場合、パタ
ーンアドレスで指定されるブロックについての読み出し
が繰り返しレジスタ22の対応アドレスに記載されてい
る回数だけ繰り返される。
【0039】特に、この繰り返しレジスタ22は、維持
パルスの出力動作シーケンスについて利用される。維持
パルスのパルス数は、上述のように、画素毎のデジタル
データのビット数(階調数=サブフィールド数)に応じ
て決定される。例えば、8ビットであれば、各サブフィ
ールドの維持パルスの数は、MSB〜LSBに対し28
〜20の数に決定される。従って、実行するパターンブ
ロックは同一として、繰り返し数のみを変更すればよ
い。
パルスの出力動作シーケンスについて利用される。維持
パルスのパルス数は、上述のように、画素毎のデジタル
データのビット数(階調数=サブフィールド数)に応じ
て決定される。例えば、8ビットであれば、各サブフィ
ールドの維持パルスの数は、MSB〜LSBに対し28
〜20の数に決定される。従って、実行するパターンブ
ロックは同一として、繰り返し数のみを変更すればよ
い。
【0040】そして、この実施形態では、シーケンスメ
モリ20の最後の8アドレスがこの維持パルスの動作シ
ーケンスに割り当てられており、かつこの繰り返し数を
繰り返しレジスタ22の記憶内容によって、決定する。
すなわち、繰り返しレジスタ22の8つのアドレスに繰
り返し数を512、256、・・・、4のように記憶す
る。これによって、各サブフィールドにおける維持パル
ス数を決定することができる。
モリ20の最後の8アドレスがこの維持パルスの動作シ
ーケンスに割り当てられており、かつこの繰り返し数を
繰り返しレジスタ22の記憶内容によって、決定する。
すなわち、繰り返しレジスタ22の8つのアドレスに繰
り返し数を512、256、・・・、4のように記憶す
る。これによって、各サブフィールドにおける維持パル
ス数を決定することができる。
【0041】さらに、この実施の形態においては、繰り
返しレジスタ22に対応してビットプレーンレジスタ2
3が設けられており、繰り返しレジスタ22の各繰り返
し数が対応するビットプレーン(サブフィールドナンバ
ー)が決定される。従って、繰り返しレジスタ22内に
記憶する繰り返し数の記載の順番を変更することで、サ
ブフィールドの順番を変更することができる。さらに、
ビットプレーンレジスタ23に繰り返しレジスタの各ア
ドレスのデータがどのサブフィールドに対応するかが記
載されているため、繰り返しレジスタ22の記憶内容を
変更する際にも誤りなく行うことができる。
返しレジスタ22に対応してビットプレーンレジスタ2
3が設けられており、繰り返しレジスタ22の各繰り返
し数が対応するビットプレーン(サブフィールドナンバ
ー)が決定される。従って、繰り返しレジスタ22内に
記憶する繰り返し数の記載の順番を変更することで、サ
ブフィールドの順番を変更することができる。さらに、
ビットプレーンレジスタ23に繰り返しレジスタの各ア
ドレスのデータがどのサブフィールドに対応するかが記
載されているため、繰り返しレジスタ22の記憶内容を
変更する際にも誤りなく行うことができる。
【0042】このように構成により、維持パルスの繰り
返し数を変更する場合、繰り返しレジスタ22のみを変
更すればよい。さらに、サブフィールドの順番を変更す
る場合も繰り返しレジスタ22とビットプレーンレジス
タ23の記憶内容を変更すればよい。従って、シーケン
スメモリ20やパターンメモリ21など容量の大きなメ
モリについては何ら変更することなく、小さなレジスタ
の内容の変更で対処できる。従って、これらのデータを
シリアル転送し、書き換える場合であっても非常に迅速
に行うことができる。
返し数を変更する場合、繰り返しレジスタ22のみを変
更すればよい。さらに、サブフィールドの順番を変更す
る場合も繰り返しレジスタ22とビットプレーンレジス
タ23の記憶内容を変更すればよい。従って、シーケン
スメモリ20やパターンメモリ21など容量の大きなメ
モリについては何ら変更することなく、小さなレジスタ
の内容の変更で対処できる。従って、これらのデータを
シリアル転送し、書き換える場合であっても非常に迅速
に行うことができる。
【0043】特に、PDP12の表示においては、画面
の輝度により消費電力を制御するAPC(オート・パワ
ー・コントロール)が行われる。これは、1フレーム分
の輝度の総和によって、消費電力制御を行うものであ
り、明るい画面であれば、各サブフィールドに対応する
維持パルスの数を少なくしなければならない。従って、
このような制御は、フレーム毎に行なわれることにな
る。この場合に、この実施の形態によれば、垂直帰線期
間などに繰り返しレジスタ22を書き換えることによっ
て対応できる。
の輝度により消費電力を制御するAPC(オート・パワ
ー・コントロール)が行われる。これは、1フレーム分
の輝度の総和によって、消費電力制御を行うものであ
り、明るい画面であれば、各サブフィールドに対応する
維持パルスの数を少なくしなければならない。従って、
このような制御は、フレーム毎に行なわれることにな
る。この場合に、この実施の形態によれば、垂直帰線期
間などに繰り返しレジスタ22を書き換えることによっ
て対応できる。
【0044】なお、通常のPDP12は、カラー表示で
あり、RGB3色の蛍光体を有するRGBの放電セルが
並んで設けられ、入力されるRGBカラー信号に応じて
RGBの放電セルが発光制御される。
あり、RGB3色の蛍光体を有するRGBの放電セルが
並んで設けられ、入力されるRGBカラー信号に応じて
RGBの放電セルが発光制御される。
【0045】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0046】この発明では、上記複数の動作制御信号の
1つの状態を決定するパターンデータを複数記憶するパ
ターンメモリと、このパターンメモリのパターンデータ
の実行順序を決定するシーケンスメモリと、を有してい
る。従って、パターンメモリに記憶されているシーケン
スをシーケンスメモリのデータによって指定すること
で、何度も利用できる。従って、動作シーケンスをその
まま記憶するのに比べメモリ容量を減少することができ
る。
1つの状態を決定するパターンデータを複数記憶するパ
ターンメモリと、このパターンメモリのパターンデータ
の実行順序を決定するシーケンスメモリと、を有してい
る。従って、パターンメモリに記憶されているシーケン
スをシーケンスメモリのデータによって指定すること
で、何度も利用できる。従って、動作シーケンスをその
まま記憶するのに比べメモリ容量を減少することができ
る。
【0047】また、上記パターンメモリのパターンデー
タは、上記複数の動作制御信号の数に対応したビット数
を有し、各ビットが1つの信号の状態を表す。従って、
このパターンデータを読み出すことで、そのまま動作制
御信号を得ることができる。
タは、上記複数の動作制御信号の数に対応したビット数
を有し、各ビットが1つの信号の状態を表す。従って、
このパターンデータを読み出すことで、そのまま動作制
御信号を得ることができる。
【0048】さらに、上記パターンメモリは、上記パタ
ーンデータの1つ1つに対応してそのパターンデータの
継続時間についての時間カウントデータを記憶してい
る。このため、1つの状態を任意の時間継続することが
でき、継続時間が長いものにあってもパターンデータ自
体は1つでよい。
ーンデータの1つ1つに対応してそのパターンデータの
継続時間についての時間カウントデータを記憶してい
る。このため、1つの状態を任意の時間継続することが
でき、継続時間が長いものにあってもパターンデータ自
体は1つでよい。
【0049】また、上記パターンメモリは、パターンデ
ータとこれに対応する時間カウントデータを一対とし
て、1アドレスに対応されており、上記シーケンスメモ
リは、このパターンメモリのアドレスを記憶する。従っ
て、シーケンスメモリのデータによって、パターンデー
タを指定するだけで、そのパターンデータによって特定
される制御信号が規定された時間だけ継続される。
ータとこれに対応する時間カウントデータを一対とし
て、1アドレスに対応されており、上記シーケンスメモ
リは、このパターンメモリのアドレスを記憶する。従っ
て、シーケンスメモリのデータによって、パターンデー
タを指定するだけで、そのパターンデータによって特定
される制御信号が規定された時間だけ継続される。
【0050】さらに、上記シーケンスメモリは、パター
ンメモリにおけるパターンデータを特定するデータをそ
の実行順に記憶する。従って、シーケンスメモリは、ア
ドレス順に順次読み出すことで、所定の動作シーケンス
を実行することができる。
ンメモリにおけるパターンデータを特定するデータをそ
の実行順に記憶する。従って、シーケンスメモリは、ア
ドレス順に順次読み出すことで、所定の動作シーケンス
を実行することができる。
【0051】また、時間カウントデータが予め決定され
た特定値である場合に、シーケンスメモリの次アドレス
の読み出しに移り、特定値でない場合には、パターンメ
モリの次アドレスの読み出しを継続する。このため、シ
ーケンスメモリのパターンアドレスにより、1つのパタ
ーンデータを指定することによって、所定数のパターン
データを順次実行することができる。パターンデータを
ブロックとして取り扱うことができる。
た特定値である場合に、シーケンスメモリの次アドレス
の読み出しに移り、特定値でない場合には、パターンメ
モリの次アドレスの読み出しを継続する。このため、シ
ーケンスメモリのパターンアドレスにより、1つのパタ
ーンデータを指定することによって、所定数のパターン
データを順次実行することができる。パターンデータを
ブロックとして取り扱うことができる。
【0052】また、上記シーケンスメモリは、パターン
データを特定するデータの1つ1つに対応してそのパタ
ーンデータの繰り返し実行回数を規定する繰り返しカウ
ントを記憶する。これによって、同一のパターンデータ
で継続時間が異なるものについて繰り返しカウント数を
変更することで対処できる。また、パターンデータのブ
ロックの繰り返し数を規定することで、所定の繰り返し
動作シーケンスを効率的に実行することができる。
データを特定するデータの1つ1つに対応してそのパタ
ーンデータの繰り返し実行回数を規定する繰り返しカウ
ントを記憶する。これによって、同一のパターンデータ
で継続時間が異なるものについて繰り返しカウント数を
変更することで対処できる。また、パターンデータのブ
ロックの繰り返し数を規定することで、所定の繰り返し
動作シーケンスを効率的に実行することができる。
【0053】さらに、上記パターンデータの繰り返し回
数を記憶する繰り返しレジスタをさらに有し、上記シー
ケンスメモリは、その所定の領域において、繰り返し実
行回数を規定するカウント値に代えて、上記繰り返しレ
ジスタを指定するデータを記憶する。このように、別の
レジスタに繰り返し回数を記憶することで、この書き換
えが容易になる。
数を記憶する繰り返しレジスタをさらに有し、上記シー
ケンスメモリは、その所定の領域において、繰り返し実
行回数を規定するカウント値に代えて、上記繰り返しレ
ジスタを指定するデータを記憶する。このように、別の
レジスタに繰り返し回数を記憶することで、この書き換
えが容易になる。
【0054】また、上記シーケンスメモリの所定の領域
は、プラズマディスプレイパネルの表示対象とする画像
データの階調数に対応するビット数を対応し、上記繰り
返しレジスタは、この階調数に対応する数の繰り返し回
数を記憶する。このため、階調数の対応するシーケンス
変更を繰り返しレジスタの書き換えだけで行うことがで
きる。
は、プラズマディスプレイパネルの表示対象とする画像
データの階調数に対応するビット数を対応し、上記繰り
返しレジスタは、この階調数に対応する数の繰り返し回
数を記憶する。このため、階調数の対応するシーケンス
変更を繰り返しレジスタの書き換えだけで行うことがで
きる。
【0055】さらに、上記繰り返しレジスタは、繰り返
し回数のそれぞれが階調数の何ビット目に対応するかの
ビットプレーンデータを記憶する。このため、階調数に
対応するシーケンスに実行順序を変更することが容易で
ある。
し回数のそれぞれが階調数の何ビット目に対応するかの
ビットプレーンデータを記憶する。このため、階調数に
対応するシーケンスに実行順序を変更することが容易で
ある。
【0056】また、上記シーケンスメモリの1つのアド
レスを読み出した場合には、読み出されたデータによっ
て特定されたパターンメモリのパターンデータを読み出
し、その後アドレス順に順次パターンデータを読み出
し、時間カウントデータが予め定められた特定値である
場合に、シーケンスメモリの次アドレスを読み出す。こ
れによって、基本的には、シーケンスメモリに記載され
ているデータをアドレス順に実行することで、動作制御
信号を順次発生することができる。
レスを読み出した場合には、読み出されたデータによっ
て特定されたパターンメモリのパターンデータを読み出
し、その後アドレス順に順次パターンデータを読み出
し、時間カウントデータが予め定められた特定値である
場合に、シーケンスメモリの次アドレスを読み出す。こ
れによって、基本的には、シーケンスメモリに記載され
ているデータをアドレス順に実行することで、動作制御
信号を順次発生することができる。
【図1】 この発明の実施の形態に係るプラズマディス
プレイパネルの駆動制御回路を示すブロック図である。
プレイパネルの駆動制御回路を示すブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態に係るシーケンスメモ
リ構成を示す図である。
リ構成を示す図である。
【図3】 この発明の実施の形態に係るパターンメモリ
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図4】 この発明の実施の形態に係る実行順序を示す
図である。
図である。
【図5】 この発明の実施の形態に係る繰り返しレジス
タ及びビットプレーンレジスタを示す図である。
タ及びビットプレーンレジスタを示す図である。
11 コード変換部、12 PDP(プラズマディスプ
レイパネル)、13アクセス制御部、14 フィールド
メモリ、14a〜14n サブフィールドメモリ、15
駆動部、16 駆動制御部 20 シーケンスメモ
リ、21 パターンメモリ、22 繰り返しレジスタ、
23 ビットプレーンレジスタ。
レイパネル)、13アクセス制御部、14 フィールド
メモリ、14a〜14n サブフィールドメモリ、15
駆動部、16 駆動制御部 20 シーケンスメモ
リ、21 パターンメモリ、22 繰り返しレジスタ、
23 ビットプレーンレジスタ。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年4月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0046
【補正方法】変更
【補正内容】
【0046】この発明では、複数の動作制御信号の1つ
の状態を決定するパターンデータを複数記憶するパター
ンメモリと、このパターンメモリのパターンデータの実
行順序を決定するシーケンスメモリと、を有している。
従って、パターンメモリに記憶されているシーケンスを
シーケンスメモリのデータによって指定することで、何
度も利用できる。従って、動作シーケンスをそのまま記
憶するのに比べメモリ容量を減少することができる。
の状態を決定するパターンデータを複数記憶するパター
ンメモリと、このパターンメモリのパターンデータの実
行順序を決定するシーケンスメモリと、を有している。
従って、パターンメモリに記憶されているシーケンスを
シーケンスメモリのデータによって指定することで、何
度も利用できる。従って、動作シーケンスをそのまま記
憶するのに比べメモリ容量を減少することができる。
Claims (11)
- 【請求項1】 複数の動作制御信号に応じて状態が決定
され、その決定された状態に応じてプラズマディスプレ
イパネルを駆動する駆動部と、 この駆動部に複数の制御信号を供給する駆動制御部と、 を含み、 上記動作制御回路は、 上記複数の動作制御信号の1つの状態を決定するパター
ンデータを複数記憶するパターンメモリと、このパター
ンメモリのパターンデータの実行順序を決定するシーケ
ンスメモリと、を有し、これらに記憶されているデータ
に基づいて上記動作制御信号を発生することを特徴とす
るプラズマディスプレイパネルの駆動制御回路。 - 【請求項2】 上記パターンメモリのパターンデータ
は、上記複数の動作制御信号の数に対応したビット数を
有し、各ビットが1つの動作制御信号の状態を表すこと
を特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパ
ネルの駆動制御回路。 - 【請求項3】 上記パターンメモリは、上記パターンデ
ータの1つ1つに対応してそのパターンデータの継続時
間についての時間カウントデータを記憶していることを
特徴とする請求項1または2に記載のプラズマディスプ
レイパネルの駆動制御回路。 - 【請求項4】 上記パターンメモリは、パターンデータ
とこれに対応する時間カウントデータを一対として、1
アドレスに対応されており、上記シーケンスメモリは、
このパターンメモリのアドレスを記憶することを特徴と
する請求項3に記載のプラズマディスプレイパネルの駆
動制御回路。 - 【請求項5】 上記シーケンスメモリは、パターンメモ
リにおけるパターンデータを特定するデータをその実行
順に記憶することを特徴とする請求項1〜4に記載のプ
ラズマディスプレイパネルの駆動制御回路。 - 【請求項6】 パターンメモリには、パターンデータと
これに対応する時間カウントデータが記憶されたおり、
時間カウントデータが予め決定された特定値である場合
に、シーケンスメモリの次アドレスの読み出しに移り、
特定値でない場合には、パターンメモリの次アドレスの
読み出しを継続することを特徴とする請求項5に記載の
プラズマディスプレイパネルの駆動制御回路。 - 【請求項7】 上記シーケンスメモリは、パターンデー
タを特定するデータの1つ1つに対応してそのパターン
データの繰り返し実行回数を規定する繰り返しカウント
を記憶することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1
つにプラズマディスプレイパネルの駆動制御回路。 - 【請求項8】 上記パターンデータの繰り返し回数を記
憶する繰り返しレジスタをさらに有し、 上記シーケンスメモリは、その所定の領域において、繰
り返し実行回数を規定するカウント値に代えて、上記繰
り返しレジスタを指定するデータを記憶することを特徴
とする請求項7に記載のプラズマディスプレイパネルの
駆動制御回路。 - 【請求項9】 上記シーケンスメモリの所定の領域は、
プラズマディスプレイパネルの表示対象とする画像デー
タの階調数に対応するビット数に対応し、上記繰り返し
レジスタは、この階調数に対応する数の繰り返し回数を
記憶することを特徴とする請求項8に記載のプラズマデ
ィスプレイパネルの駆動制御回路。 - 【請求項10】 上記繰り返しレジスタに記憶されてい
る各繰り返し回数のそれぞれに対応して、その繰り返し
回数が階調数の何ビット目に対応するかを示すビットプ
レーンデータを記憶することを特徴とする請求項9に記
載のプラズマディスプレイパネルの駆動制御回路。 - 【請求項11】 上記シーケンスメモリの1つのアドレ
スを読み出した場合には、読み出されたデータによって
特定されたパターンメモリのパターンデータを読み出
し、その後アドレス順に順次パターンデータを読み出
し、時間カウントデータが予め定められた特定値である
場合に、シーケンスメモリの次アドレスを読み出すこと
を特徴とする請求項1〜10のいずれか1つに記載のプ
ラズマディスプレイパネルの駆動制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9081062A JPH10274953A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | プラズマディスプレイパネルの駆動制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9081062A JPH10274953A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | プラズマディスプレイパネルの駆動制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10274953A true JPH10274953A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13735922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9081062A Pending JPH10274953A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | プラズマディスプレイパネルの駆動制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10274953A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100546582B1 (ko) * | 1999-06-15 | 2006-01-26 | 엘지전자 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 패널의 어드레스방법 |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP9081062A patent/JPH10274953A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100546582B1 (ko) * | 1999-06-15 | 2006-01-26 | 엘지전자 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 패널의 어드레스방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100225902B1 (ko) | 불규칙 어드레싱에 의한 표시 시스템의 계조 조정 방법 | |
| KR100826508B1 (ko) | Amoled 디지털 구동방법 및 그 장치 | |
| JP4030928B2 (ja) | アドレス期間と維持期間との混合方式で階調性を表現するパネル駆動方法及びその装置 | |
| WO2008127558A1 (en) | Active matrix display device | |
| JP2004177933A (ja) | アドレス期間と維持期間との混合方式で動作するパネル駆動方法及びその装置 | |
| KR20020077450A (ko) | 매트릭스 디스플레이 디바이스 및 방법 | |
| US20050190124A1 (en) | Subfield coding circuit, image signal processing circuit, and plasma display | |
| US6753831B1 (en) | Display device | |
| US5999154A (en) | Image display method and its device | |
| KR100490555B1 (ko) | 어드레스기간과 유지기간의 혼합 방식으로 계조성을표현하는 패널구동방법 및 그 장치 | |
| WO2003001494A1 (en) | Image display and its drive method | |
| JP4731939B2 (ja) | 表示パネルの駆動方法 | |
| KR100229072B1 (ko) | 서브 프레임 구동방식을 위한 계조 데이터 구현회로 및 그 방법 | |
| JP4456038B2 (ja) | プラズマディスプレイおよびその駆動方法 | |
| JP2004530943A (ja) | 画素を処理する画像処理装置および方法並びに画像処理装置を有する画像表示装置 | |
| JP2003015594A (ja) | サブフィールドコーディング回路及びサブフィールドコーディング方法 | |
| US20050083250A1 (en) | Addressing cells of a display panel | |
| JP3585090B2 (ja) | ディスプレイパネルの中間調表示方法 | |
| KR100246237B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 패널의 제어블록 | |
| US7501997B2 (en) | Method of driving a display panel | |
| JPH04291392A (ja) | ガス放電パネルの駆動装置 | |
| JPH11219151A (ja) | プラズマディスプレイパネルの駆動装置 | |
| JPH1118024A (ja) | 画像表示方法及び画像表示装置 | |
| JP2003066893A (ja) | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 | |
| EP1316936A1 (en) | Method and apparatus for driving a plasma display panel |