JPH10275023A - 集積回路用低パワー高精度クロック回路 - Google Patents
集積回路用低パワー高精度クロック回路Info
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- JPH10275023A JPH10275023A JP10057178A JP5717898A JPH10275023A JP H10275023 A JPH10275023 A JP H10275023A JP 10057178 A JP10057178 A JP 10057178A JP 5717898 A JP5717898 A JP 5717898A JP H10275023 A JPH10275023 A JP H10275023A
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- circuit
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- clock
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- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/32—Means for saving power
- G06F1/3203—Power management, i.e. event-based initiation of a power-saving mode
- G06F1/3234—Power saving characterised by the action undertaken
- G06F1/324—Power saving characterised by the action undertaken by lowering clock frequency
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- G06F1/04—Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
- G06F1/08—Clock generators with changeable or programmable clock frequency
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- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
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- Electric Clocks (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 低パワーでありながら高精度のクロック回路
を提供すること 【解決手段】 高精度発振器12が、タイマーA回路1
6をクロックするのに用いられ、低パワー発振器24が
タイマーB回路22をクロックするのに用いられる。そ
してこのタイマーB回路はプロセッサクロックと同期化
され、プロセッサはプロセッサクロックがタイマーB回
路と非同期状態にあるときでもタイマーB回路を利用す
る。高精度発振器がプロセッサおよびタイマーA回路へ
のタイミングソースとして選択され、かつ低パワー発振
器がタイマーB回路をクロックするときには、プロセッ
サはプログラム制御の元で高精度クロックの周波数の観
点からオンチップ低パワー発振器の周波数を測定するこ
とができる。
を提供すること 【解決手段】 高精度発振器12が、タイマーA回路1
6をクロックするのに用いられ、低パワー発振器24が
タイマーB回路22をクロックするのに用いられる。そ
してこのタイマーB回路はプロセッサクロックと同期化
され、プロセッサはプロセッサクロックがタイマーB回
路と非同期状態にあるときでもタイマーB回路を利用す
る。高精度発振器がプロセッサおよびタイマーA回路へ
のタイミングソースとして選択され、かつ低パワー発振
器がタイマーB回路をクロックするときには、プロセッ
サはプログラム制御の元で高精度クロックの周波数の観
点からオンチップ低パワー発振器の周波数を測定するこ
とができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、低パワー集積回路
に関し、特に集積回路用の低パワーハイブリッドクロッ
ク回路に関する。
に関し、特に集積回路用の低パワーハイブリッドクロッ
ク回路に関する。
【0002】
【従来の技術】集積回路(IC)は、クリスタル発振ク
ロック回路を用いてシステムに正確なクロックを提供し
ている。クリスタル発振クロック回路は、「オフチッ
プ」素子(即ちICに対し組み込まれない回路)を用い
てシステムに対しより正確なクロックを提供している。
しかし、このようなオフチップ素子は、チップそのもの
のパワーの消費を増加させ、ある種の応用においては、
好ましいものではない。その結果多くのパワーに対し、
敏感なアプリケーションにおいては、他のタイプのクロ
ック回路例えば低パワーの集積回路即ち「オンチップ」
の発振器が用いられている。
ロック回路を用いてシステムに正確なクロックを提供し
ている。クリスタル発振クロック回路は、「オフチッ
プ」素子(即ちICに対し組み込まれない回路)を用い
てシステムに対しより正確なクロックを提供している。
しかし、このようなオフチップ素子は、チップそのもの
のパワーの消費を増加させ、ある種の応用においては、
好ましいものではない。その結果多くのパワーに対し、
敏感なアプリケーションにおいては、他のタイプのクロ
ック回路例えば低パワーの集積回路即ち「オンチップ」
の発振器が用いられている。
【0003】しかしこれらの低パワーのオンチップ発振
器は、電力を多く消費するが高精度のオフチップの素子
と同程度の精度は得られない。例えば、オンチップ発振
器のデバイス毎の周波数変動は、ICの製造に必然的に
伴う処理プロセスの変動に起因して大きく変化する。そ
の結果、このような低パワーオンチップの発振器は、多
くの通信機器に対しては好ましいものではない。
器は、電力を多く消費するが高精度のオフチップの素子
と同程度の精度は得られない。例えば、オンチップ発振
器のデバイス毎の周波数変動は、ICの製造に必然的に
伴う処理プロセスの変動に起因して大きく変化する。そ
の結果、このような低パワーオンチップの発振器は、多
くの通信機器に対しては好ましいものではない。
【0004】そのため低パワーで高精度のクロック回路
を生成する試みが成されている。このような試みの例と
しては、米国特許第5,430,393号(発明者 Sha
nkar, et al. on Jul. 4, 1995, 発明の名称 "Integrat
ed Circuit with a Low-Power Mode and Clock Amplifi
er Circuit for Same.")がある。この米国特許に開示
された集積回路は、低パワーモードを有し、このモード
においては、クロック増幅器の少なくとも1つの切り換
えインバータ段は、ストップ信号に応答してディスエイ
ブル(切断)される。このストップ信号は、集積回路が
低パワーモードにあることを示している。
を生成する試みが成されている。このような試みの例と
しては、米国特許第5,430,393号(発明者 Sha
nkar, et al. on Jul. 4, 1995, 発明の名称 "Integrat
ed Circuit with a Low-Power Mode and Clock Amplifi
er Circuit for Same.")がある。この米国特許に開示
された集積回路は、低パワーモードを有し、このモード
においては、クロック増幅器の少なくとも1つの切り換
えインバータ段は、ストップ信号に応答してディスエイ
ブル(切断)される。このストップ信号は、集積回路が
低パワーモードにあることを示している。
【0005】一実施例においては、各切り換えインバー
タ段は、CMOS切り換えインバータで、このインバー
タにはさらに別のPチャネルトランジスタがインバータ
Pチャネルトランジスタのソースと正のパワー供給電圧
端末との間に接続され、さらに別のNチャネルトランジ
スタがインバータNチャネルトランジスタのソースと負
のパワー供給電圧端末との間に接続されている。
タ段は、CMOS切り換えインバータで、このインバー
タにはさらに別のPチャネルトランジスタがインバータ
Pチャネルトランジスタのソースと正のパワー供給電圧
端末との間に接続され、さらに別のNチャネルトランジ
スタがインバータNチャネルトランジスタのソースと負
のパワー供給電圧端末との間に接続されている。
【0006】非切り換えインバータ段は、低パワーモー
ドの間活性状態を維持し、クロック入力信号のDC値を
クロック増幅器の切り換えポイント近傍に維持してい
る。しかし、クロック入力信号のこのDC値を維持する
こと以外に、この回路は経過時間を決定する他の手段を
もたない。さらにまたストップ信号は、発振器そのもの
に関連するだけでシステムクロックには関係していな
い。
ドの間活性状態を維持し、クロック入力信号のDC値を
クロック増幅器の切り換えポイント近傍に維持してい
る。しかし、クロック入力信号のこのDC値を維持する
こと以外に、この回路は経過時間を決定する他の手段を
もたない。さらにまたストップ信号は、発振器そのもの
に関連するだけでシステムクロックには関係していな
い。
【0007】ICクロック回路により必要とされるパワ
ーを低下させる他の試みは米国特許第5,126,69
5号(Abe et al. on Jun. 30, 1992,発明の名称 "Semi
conductor Integrated Circuit Device Operated with
an Applied Voltage Lower than Required by its Cloc
k Oscillator.")がある。この米国特許に開示された半
導体集積回路デバイスは、第1電圧により駆動される第
1発振器回路を有し、この第1発振器回路は内部回路用
の内部システムクロック信号として用いられる第1クロ
ック信号を生成する。
ーを低下させる他の試みは米国特許第5,126,69
5号(Abe et al. on Jun. 30, 1992,発明の名称 "Semi
conductor Integrated Circuit Device Operated with
an Applied Voltage Lower than Required by its Cloc
k Oscillator.")がある。この米国特許に開示された半
導体集積回路デバイスは、第1電圧により駆動される第
1発振器回路を有し、この第1発振器回路は内部回路用
の内部システムクロック信号として用いられる第1クロ
ック信号を生成する。
【0008】第2発振器回路は、第1電圧よりも低い第
2電圧により駆動され、第2クロック信号を生成する。
昇電圧回路は、この第2クロック信号に基づいてステッ
プアップ電圧を生成し、このステップアップ電圧は第1
電圧よりも高く、そして第1発振器回路と内部回路にそ
の回路ソース電圧として供給される。他の実施例におい
ては、発振検出回路は、第1発振器回路が発振状態か、
あるいは非発振状態かを検出し、第1発振器回路が非発
振状態にある時には第1タイプのクロック選択制御信号
を生成し、第1発振器回路が発振状態にあるときには第
2タイプのクロック選択制御信号を生成する。
2電圧により駆動され、第2クロック信号を生成する。
昇電圧回路は、この第2クロック信号に基づいてステッ
プアップ電圧を生成し、このステップアップ電圧は第1
電圧よりも高く、そして第1発振器回路と内部回路にそ
の回路ソース電圧として供給される。他の実施例におい
ては、発振検出回路は、第1発振器回路が発振状態か、
あるいは非発振状態かを検出し、第1発振器回路が非発
振状態にある時には第1タイプのクロック選択制御信号
を生成し、第1発振器回路が発振状態にあるときには第
2タイプのクロック選択制御信号を生成する。
【0009】クロック信号選択回路は、出力用に第2ク
ロック信号または第1クロック信号をそれぞれ選択する
ために、第1タイプまたは第2タイプのクロック選択制
御信号のいずれかを受信するように接続されている。こ
の発振検出回路は、第1発振器回路が発振状態にあると
きには第2発振器回路の発振を停止させる。しかし、こ
のデバイスは、その目的を達成するために2つのパワー
供給装置と選択回路からなる複雑なシステムを必要とす
る欠点がある。
ロック信号または第1クロック信号をそれぞれ選択する
ために、第1タイプまたは第2タイプのクロック選択制
御信号のいずれかを受信するように接続されている。こ
の発振検出回路は、第1発振器回路が発振状態にあると
きには第2発振器回路の発振を停止させる。しかし、こ
のデバイスは、その目的を達成するために2つのパワー
供給装置と選択回路からなる複雑なシステムを必要とす
る欠点がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、低パワー高精度のクロック回路を提供すること、
および発振器クロック信号を集積回路に与える方法を提
供することである。さらに集積回路全体に対し、高価あ
るいは複雑な回路を付与することなく、さらにまた現在
の製造技術により容易に製造される回路構成を提供する
ことである。
的は、低パワー高精度のクロック回路を提供すること、
および発振器クロック信号を集積回路に与える方法を提
供することである。さらに集積回路全体に対し、高価あ
るいは複雑な回路を付与することなく、さらにまた現在
の製造技術により容易に製造される回路構成を提供する
ことである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の集積回路用高精
度低パワーのクロック回路は、高精度のクロックを与え
るために、オフチップクリスタルにインタフェースする
高精度のクリスタル発振器を有し、一方で内部の(オン
チップの)低パワー発振器が低パワーのクロックソース
を提供する。いずれかのクロック装置がプログラム制御
の元でプロセッサを駆動するよう選択される。高精度か
つ安定性が必要な場合にはクリスタル発振器がプロセッ
サクロックとして選択され、低パワーが必要とされると
きには低パワー発振器が、プロセッサクロックとして選
択され、その間高精度クロックはディスエイブルされて
いる。
度低パワーのクロック回路は、高精度のクロックを与え
るために、オフチップクリスタルにインタフェースする
高精度のクリスタル発振器を有し、一方で内部の(オン
チップの)低パワー発振器が低パワーのクロックソース
を提供する。いずれかのクロック装置がプログラム制御
の元でプロセッサを駆動するよう選択される。高精度か
つ安定性が必要な場合にはクリスタル発振器がプロセッ
サクロックとして選択され、低パワーが必要とされると
きには低パワー発振器が、プロセッサクロックとして選
択され、その間高精度クロックはディスエイブルされて
いる。
【0012】高精度発振器が、第1タイマー回路(タイ
マーA回路)をクロックするのに用いられ、低パワー発
振器が第2タイマー回路(タイマーB回路)をクロック
するのに用いられる。そしてこのタイマーB回路はプロ
セッサクロックと同期化され、プロセッサはプロセッサ
クロックがタイマーB回路と非同期状態にあるときでも
タイマーB回路を利用する。高精度発振器がプロセッサ
およびタイマーA回路へのタイミングソースとして選択
され、かつ低パワー発振器がタイマーB回路をクロック
するときには、プロセッサはプログラム制御の元で高精
度クロックの周波数の観点からオンチップ低パワー発振
器の周波数を測定することができる。
マーA回路)をクロックするのに用いられ、低パワー発
振器が第2タイマー回路(タイマーB回路)をクロック
するのに用いられる。そしてこのタイマーB回路はプロ
セッサクロックと同期化され、プロセッサはプロセッサ
クロックがタイマーB回路と非同期状態にあるときでも
タイマーB回路を利用する。高精度発振器がプロセッサ
およびタイマーA回路へのタイミングソースとして選択
され、かつ低パワー発振器がタイマーB回路をクロック
するときには、プロセッサはプログラム制御の元で高精
度クロックの周波数の観点からオンチップ低パワー発振
器の周波数を測定することができる。
【0013】オンチップ低パワー発振器の周波数が決定
されると、プロセッサは、プログラム制御の元でタイミ
ングの問題を修正し、これによりシステムが低パワーク
ロックがプロセッサクロックとして選択され、高精度ク
ロックがディスエイブルされてパワーを削減している間
でも高い精度でもって動作できるようになる。かくして
オンチップの低パワー発振器の絶対周波数を制御するの
ではなく、本発明の二重のクロック構成により周波数変
動が容易に測定され、プロセッサのプログラム制御を正
当化することの理由となる。
されると、プロセッサは、プログラム制御の元でタイミ
ングの問題を修正し、これによりシステムが低パワーク
ロックがプロセッサクロックとして選択され、高精度ク
ロックがディスエイブルされてパワーを削減している間
でも高い精度でもって動作できるようになる。かくして
オンチップの低パワー発振器の絶対周波数を制御するの
ではなく、本発明の二重のクロック構成により周波数変
動が容易に測定され、プロセッサのプログラム制御を正
当化することの理由となる。
【0014】本発明により、クロックをできる限り論理
的にターンオフし、かつクロックをターンオンして戻す
より実際的かつ効率的な方法を提供することにより電力
消費をおさえることができる。プログラム制御によりプ
ロセッサは、「ストップセット」制御信号により効率的
にターンオフしたり、ターンオンする。このプロセッサ
は、所望の間隔をカウントするためにタイマーB回路を
構成し、「ディスエイブル」制御信号により高精度発振
器をターンオフし、そして「ストップクロック」制御信
号により高精度プロセッサのクロックを停止させる。
的にターンオフし、かつクロックをターンオンして戻す
より実際的かつ効率的な方法を提供することにより電力
消費をおさえることができる。プログラム制御によりプ
ロセッサは、「ストップセット」制御信号により効率的
にターンオフしたり、ターンオンする。このプロセッサ
は、所望の間隔をカウントするためにタイマーB回路を
構成し、「ディスエイブル」制御信号により高精度発振
器をターンオフし、そして「ストップクロック」制御信
号により高精度プロセッサのクロックを停止させる。
【0015】タイマーB回路は、低パワー発振器をその
クロックソースとして用いて動作するので、他の回路の
全てが完全にシャットダウンしている間でも低パワーモ
ードで動作し続ける。タイマーB回路が所定のインター
バルをカウントアウトすると、高精度発振器は、プロセ
ッサクロックソースが「ストップクリア」制御信号を介
してプロセッサが進むにつれて高精度発振器はターンオ
ンに戻される。
クロックソースとして用いて動作するので、他の回路の
全てが完全にシャットダウンしている間でも低パワーモ
ードで動作し続ける。タイマーB回路が所定のインター
バルをカウントアウトすると、高精度発振器は、プロセ
ッサクロックソースが「ストップクリア」制御信号を介
してプロセッサが進むにつれて高精度発振器はターンオ
ンに戻される。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例によるハ
イブリッドクロック回路を示す。同図において、高精度
のクリスタルクロックソースである外部クロック装置1
0が従来の入力と出力を介して、集積回路100上の高
精度発振器12に接続される。オフチップの外部クロッ
ク装置10へのインタフェースは、高精度発振器12が
集積回路100用のクロックとして機能できるような高
精度の周波数安定性を与える。集積回路100上の低パ
ワー発振器24は、集積回路100へのオンチップの低
周波クロックソースである。
イブリッドクロック回路を示す。同図において、高精度
のクリスタルクロックソースである外部クロック装置1
0が従来の入力と出力を介して、集積回路100上の高
精度発振器12に接続される。オフチップの外部クロッ
ク装置10へのインタフェースは、高精度発振器12が
集積回路100用のクロックとして機能できるような高
精度の周波数安定性を与える。集積回路100上の低パ
ワー発振器24は、集積回路100へのオンチップの低
周波クロックソースである。
【0017】本発明によれば、外部クロック装置10と
組み合わせた高精度発振器12とあるいは低パワー発振
器24のいずれかがプロセッサクロックソースとして選
択され、プログラム制御の元でプログラマブルプロセッ
サ18を駆動する。高精度と高い安定性が必要な第1モ
ードにおいては、高精度発振器12と外部クロック装置
10がプロセッサクロックソースとして選択される。低
パワーが必要とされる第2モードにおいては、低パワー
発振器24がプロセッサクロックソースとして選択さ
れ、高精度発振器12はディスエイブルされている。
組み合わせた高精度発振器12とあるいは低パワー発振
器24のいずれかがプロセッサクロックソースとして選
択され、プログラム制御の元でプログラマブルプロセッ
サ18を駆動する。高精度と高い安定性が必要な第1モ
ードにおいては、高精度発振器12と外部クロック装置
10がプロセッサクロックソースとして選択される。低
パワーが必要とされる第2モードにおいては、低パワー
発振器24がプロセッサクロックソースとして選択さ
れ、高精度発振器12はディスエイブルされている。
【0018】高精度発振器12と低パワー発振器24の
両方とも平滑化マルチプレクサ14に接続され、この平
滑化マルチプレクサ14は2つのクロック入力を切り換
える。平滑化マルチプレクサ14はいずれの入力とも変
化しないときには、入力間で切り換えることによりグリ
ッチフリーの出力を出せるような制御論理回路を有する
マルチプレクサである。次に本発明の平滑化マルチプレ
クサ14の動作について説明する。平滑化マルチプレク
サ14のマルチプレクサ選択信号が変わった時には、制
御論理回路は低パワー発振器24からのクロックサイク
ルの末尾エッジを待機する。この状態が検出されると平
滑化マルチプレクサ14は、高精度発振器12からのク
ロックサイクルの次の末尾エッジの直後まで入力間の切
り換えを待機する。
両方とも平滑化マルチプレクサ14に接続され、この平
滑化マルチプレクサ14は2つのクロック入力を切り換
える。平滑化マルチプレクサ14はいずれの入力とも変
化しないときには、入力間で切り換えることによりグリ
ッチフリーの出力を出せるような制御論理回路を有する
マルチプレクサである。次に本発明の平滑化マルチプレ
クサ14の動作について説明する。平滑化マルチプレク
サ14のマルチプレクサ選択信号が変わった時には、制
御論理回路は低パワー発振器24からのクロックサイク
ルの末尾エッジを待機する。この状態が検出されると平
滑化マルチプレクサ14は、高精度発振器12からのク
ロックサイクルの次の末尾エッジの直後まで入力間の切
り換えを待機する。
【0019】平滑化マルチプレクサ14は、高精度発振
器12の出力サイクルをカウントするタイマーA回路1
6とプログラマブルプロセッサ18の両方に出力する。
プログラマブルプロセッサ18への出力は、タイマーB
回路22の同期化装置20への出力ともなる。タイマー
B回路22は低パワー発振器24の出力サイクルをカウ
ントして一定のタイミングメカニズムを与えるためにタ
イマーB回路22と高精度発振器12との間の周波数を
モニタしタイミング関係を決定する。
器12の出力サイクルをカウントするタイマーA回路1
6とプログラマブルプロセッサ18の両方に出力する。
プログラマブルプロセッサ18への出力は、タイマーB
回路22の同期化装置20への出力ともなる。タイマー
B回路22は低パワー発振器24の出力サイクルをカウ
ントして一定のタイミングメカニズムを与えるためにタ
イマーB回路22と高精度発振器12との間の周波数を
モニタしタイミング関係を決定する。
【0020】低パワー発振器24がタイミングの精度が
低くてもよいアプリケーション用のプロセッサクロック
装置として用いられる場合でも、低パワー発振器24は
タイマーB回路22をクロックするために用いられる。
タイマーB回路22は、同期化装置20を介してプログ
ラマブルプロセッサ18に出力し、その結果プログラマ
ブルプロセッサ18はプロセッサクロック装置がタイマ
ーB回路22に非同期の場合でも、即ち高精度発振器1
2がプロセッサクロック装置として用いられる場合で
も、タイマーB回路22を用いることができる。プロセ
ッサクロックは、2つの要素間の2本の接続ラインによ
りタイマーA回路16をクロックするのに用いられる。
低くてもよいアプリケーション用のプロセッサクロック
装置として用いられる場合でも、低パワー発振器24は
タイマーB回路22をクロックするために用いられる。
タイマーB回路22は、同期化装置20を介してプログ
ラマブルプロセッサ18に出力し、その結果プログラマ
ブルプロセッサ18はプロセッサクロック装置がタイマ
ーB回路22に非同期の場合でも、即ち高精度発振器1
2がプロセッサクロック装置として用いられる場合で
も、タイマーB回路22を用いることができる。プロセ
ッサクロックは、2つの要素間の2本の接続ラインによ
りタイマーA回路16をクロックするのに用いられる。
【0021】高精度発振器12を必要としないようなパ
ワーを節約する動作においては、プログラマブルプロセ
ッサ18はディスエイブル信号26を高精度発振器12
に出力する。しかし、高精度の発振器クロック(外部ク
ロック装置10と組み合わせた高精度発振器12)が、
プログラマブルプロセッサ18へのタイミングソース
(タイマーA回路へのタイミングソースを含む)として
必要とされる場合には、プログラマブルプロセッサ18
はクロック選択信号27を平滑化マルチプレクサ14に
送り高精度発振器12が選択され、そして平滑化マルチ
プレクサ14を介してプログラマブルプロセッサ18に
さらに送信されてプロセッサクロック装置として機能す
る。
ワーを節約する動作においては、プログラマブルプロセ
ッサ18はディスエイブル信号26を高精度発振器12
に出力する。しかし、高精度の発振器クロック(外部ク
ロック装置10と組み合わせた高精度発振器12)が、
プログラマブルプロセッサ18へのタイミングソース
(タイマーA回路へのタイミングソースを含む)として
必要とされる場合には、プログラマブルプロセッサ18
はクロック選択信号27を平滑化マルチプレクサ14に
送り高精度発振器12が選択され、そして平滑化マルチ
プレクサ14を介してプログラマブルプロセッサ18に
さらに送信されてプロセッサクロック装置として機能す
る。
【0022】高精度発振器12が動作中の場合でも低パ
ワー発振器24はタイマーB回路22をクロックし、そ
の結果プログラム制御下のプログラマブルプロセッサ1
8は、低パワー発振器24の周波数を高精度クロック
(外部クロック装置10と組み合わせた高精度発振器1
2)の周波数との関連において測定する。プログラマブ
ルプロセッサ18はこのことをタイマーA回路16と同
期化装置20のクロックサイクルをモニタして、低パワ
ー発振器24の出力サイクルと高精度発振器12の出力
サイクルの間のタイミング関係を特定することにより実
行する。
ワー発振器24はタイマーB回路22をクロックし、そ
の結果プログラム制御下のプログラマブルプロセッサ1
8は、低パワー発振器24の周波数を高精度クロック
(外部クロック装置10と組み合わせた高精度発振器1
2)の周波数との関連において測定する。プログラマブ
ルプロセッサ18はこのことをタイマーA回路16と同
期化装置20のクロックサイクルをモニタして、低パワ
ー発振器24の出力サイクルと高精度発振器12の出力
サイクルの間のタイミング関係を特定することにより実
行する。
【0023】かくして低パワー発振器24の周波数が一
旦決定されると、プログラマブルプロセッサ18はこの
タイミング関係を用いて高精度発振器12と低パワー発
振器24との間のクロックサイクルの差を補正(accoun
t for) する。特にこのタイミング関係を用いることに
より本発明のシステムは、低パワー発振器24がプロセ
ッサクロックのタイミングソースとしてその後選択され
て、高精度発振器12がパワーを節約するためにディス
エイブル信号26を介してディスエイブルされた場合で
も高い精度でもって動作できるようになる。
旦決定されると、プログラマブルプロセッサ18はこの
タイミング関係を用いて高精度発振器12と低パワー発
振器24との間のクロックサイクルの差を補正(accoun
t for) する。特にこのタイミング関係を用いることに
より本発明のシステムは、低パワー発振器24がプロセ
ッサクロックのタイミングソースとしてその後選択され
て、高精度発振器12がパワーを節約するためにディス
エイブル信号26を介してディスエイブルされた場合で
も高い精度でもって動作できるようになる。
【0024】従来技術によるアプローチと比較して、本
発明のプログラマブルプロセッサ18は、このタイミン
グ関係を用いて高精度発振器12への切り換えの時間間
隔をカウントするために調整することができる。この本
発明のアプローチは、同期の必要性を低減あるいはなく
すことができる。本発明により、いかにタイミング関係
が用いられるかを次に説明する。プログラマブルプロセ
ッサ18はタイマーA回路16を設定して、所望のスリ
ープタイムZの一部である所定の間隔Xをカウントす
る。ここでZ=X*Y
発明のプログラマブルプロセッサ18は、このタイミン
グ関係を用いて高精度発振器12への切り換えの時間間
隔をカウントするために調整することができる。この本
発明のアプローチは、同期の必要性を低減あるいはなく
すことができる。本発明により、いかにタイミング関係
が用いられるかを次に説明する。プログラマブルプロセ
ッサ18はタイマーA回路16を設定して、所望のスリ
ープタイムZの一部である所定の間隔Xをカウントす
る。ここでZ=X*Y
【0025】タイマーA回路16は時間間隔Xをカウン
トアウトしている間、タイマーB回路22はイネーブル
されて確実にカウントできる。タイマーA回路16の時
間間隔Xのカウントアウトを完了すると、タイマーB回
路22は時間間隔Xの間低パワー発振器24からタイマ
ーB回路22内でLPCで表されるいかなる数の対応す
るサイクルがカウントされたかを決定するためにチェッ
クされる。プログラマブルプロセッサ18がスリープモ
ードにおかれるとタイマーB回路22は、スリープタイ
ムZをカウントアウトするようプログラムされる。具体
的に説明すると、タイマーB回路22はプログラマブル
プロセッサ18をウェークアップする前に低パワー発振
器24のLPC*Yのサイクルをカウントアウトするよ
うプログラムされる。
トアウトしている間、タイマーB回路22はイネーブル
されて確実にカウントできる。タイマーA回路16の時
間間隔Xのカウントアウトを完了すると、タイマーB回
路22は時間間隔Xの間低パワー発振器24からタイマ
ーB回路22内でLPCで表されるいかなる数の対応す
るサイクルがカウントされたかを決定するためにチェッ
クされる。プログラマブルプロセッサ18がスリープモ
ードにおかれるとタイマーB回路22は、スリープタイ
ムZをカウントアウトするようプログラムされる。具体
的に説明すると、タイマーB回路22はプログラマブル
プロセッサ18をウェークアップする前に低パワー発振
器24のLPC*Yのサイクルをカウントアウトするよ
うプログラムされる。
【0026】図2は本発明の第2の実施例を示す。同図
において、パワーはクロックをできる限り論理的にター
ンオフする、言い換えるとストップクロック機能を具備
することによりパワーをセーブする。しかし、ストップ
クロックモードをより実際的にするためにクロックをオ
ン状態に戻す有効な方法が必要である。したがって本発
明の第2実施例は、プログラマブルプロセッサ18がス
トップクロック制御装置34を介してできるだけ論理的
にクロックをターンオフするようにタイマーB回路22
とともに同一の低パワー発振器24を用いている。
において、パワーはクロックをできる限り論理的にター
ンオフする、言い換えるとストップクロック機能を具備
することによりパワーをセーブする。しかし、ストップ
クロックモードをより実際的にするためにクロックをオ
ン状態に戻す有効な方法が必要である。したがって本発
明の第2実施例は、プログラマブルプロセッサ18がス
トップクロック制御装置34を介してできるだけ論理的
にクロックをターンオフするようにタイマーB回路22
とともに同一の低パワー発振器24を用いている。
【0027】特にプログラマブルプロセッサ18は、所
望の時間間隔をカウントアウトするようタイマーB回路
22を構成する。高精度発振器12がプログラマブルプ
ロセッサ18からのディスエイブル信号26によりター
ンオフされ、そしてその後ストップセット制御装置32
を介して機能を停止させる。タイマーB回路22は、低
パワー発振器24をクロックソースとして用いることに
より動作しているので、タイマーB回路22は全ての他
の回路が完全にシャットダウンしている間でも低パワー
モードで動作を継続する。タイマーB回路22が所定の
時間間隔をカウントアウトすると、システムクロックは
ストップクリア信号36を介してターンオンに戻され
て、プログラマブルプロセッサ18が処理を促進する。
望の時間間隔をカウントアウトするようタイマーB回路
22を構成する。高精度発振器12がプログラマブルプ
ロセッサ18からのディスエイブル信号26によりター
ンオフされ、そしてその後ストップセット制御装置32
を介して機能を停止させる。タイマーB回路22は、低
パワー発振器24をクロックソースとして用いることに
より動作しているので、タイマーB回路22は全ての他
の回路が完全にシャットダウンしている間でも低パワー
モードで動作を継続する。タイマーB回路22が所定の
時間間隔をカウントアウトすると、システムクロックは
ストップクリア信号36を介してターンオンに戻され
て、プログラマブルプロセッサ18が処理を促進する。
【0028】本発明の代表的なアプリケーションは、コ
ードレスの受話器でバッテリの長寿命の利点を享受でき
る。大部分の時間、これらのコードレス受話器は発呼と
着呼を単に待機しているだけである。この無駄時間は、
着呼が存在するか否かを決定するために基地局に周期的
にポーリングすることから成り立っている。このポーリ
ング動作の間、本発明のプログラマブルプロセッサ18
は、高精度発振器12(外部クロック装置10を含む)
をシステムクロックとして用い、さらに他の通常動作に
加えて、プログラマブルプロセッサ18は低パワー発振
器24の現在の周波数を測定するために、タイマーA回
路16とタイマーB回路22をそれぞれ用いる。
ードレスの受話器でバッテリの長寿命の利点を享受でき
る。大部分の時間、これらのコードレス受話器は発呼と
着呼を単に待機しているだけである。この無駄時間は、
着呼が存在するか否かを決定するために基地局に周期的
にポーリングすることから成り立っている。このポーリ
ング動作の間、本発明のプログラマブルプロセッサ18
は、高精度発振器12(外部クロック装置10を含む)
をシステムクロックとして用い、さらに他の通常動作に
加えて、プログラマブルプロセッサ18は低パワー発振
器24の現在の周波数を測定するために、タイマーA回
路16とタイマーB回路22をそれぞれ用いる。
【0029】基地局のポーリングが完了すると、プログ
ラマブルプロセッサ18はタイマーB回路22を設定し
て次のポーリング周期の前のダウンタイムをカウントア
ウトする。その後プログラマブルプロセッサ18は、低
パワー発振器24に切り換えて高精度発振器12とプロ
セッサクロックをディスエイブルする。このディスエイ
ブル期間、外部事象モニタ28はユーザのイベントが発
生したとき、例えばキーパッドのボタンが押されたとき
にクロックをオン状態に戻す。このような外部事象が発
生しない場合には、タイマーB回路22は所定のインタ
ーバルが経過すると、クロックをターンオンする。
ラマブルプロセッサ18はタイマーB回路22を設定し
て次のポーリング周期の前のダウンタイムをカウントア
ウトする。その後プログラマブルプロセッサ18は、低
パワー発振器24に切り換えて高精度発振器12とプロ
セッサクロックをディスエイブルする。このディスエイ
ブル期間、外部事象モニタ28はユーザのイベントが発
生したとき、例えばキーパッドのボタンが押されたとき
にクロックをオン状態に戻す。このような外部事象が発
生しない場合には、タイマーB回路22は所定のインタ
ーバルが経過すると、クロックをターンオンする。
【0030】図2に示すように、外部事象モニタ28の
出力とタイマーB回路22からのストップクリア信号3
6はOR論理ゲート29内で組み合わされる。OR論理
ゲート29からの出力はコントローラ30に与えられ
る、このコントローラ30はセット−リセット(SR)
ラッチである。したがって、外部事象(例、キーパッド
のボタンが押されること)あるいは所定の時間間隔が経
過した場合のいずれかにより、コントローラはハイ状態
におかれ、プロセッサクロックはターンオンに戻され
る。
出力とタイマーB回路22からのストップクリア信号3
6はOR論理ゲート29内で組み合わされる。OR論理
ゲート29からの出力はコントローラ30に与えられ
る、このコントローラ30はセット−リセット(SR)
ラッチである。したがって、外部事象(例、キーパッド
のボタンが押されること)あるいは所定の時間間隔が経
過した場合のいずれかにより、コントローラはハイ状態
におかれ、プロセッサクロックはターンオンに戻され
る。
【0031】ストップセット制御装置32がプログラマ
ブルプロセッサ18からコントローラ30に出力され、
このコントローラ30がストップクロック制御装置34
を平滑化マルチプレクサ14に出力する。したがってコ
ントローラ30を用いて適宜の信号を平滑化マルチプレ
クサ14に与え、所定の条件に従ってプロセッサクロッ
クをオン状態およびオフ状態にする。
ブルプロセッサ18からコントローラ30に出力され、
このコントローラ30がストップクロック制御装置34
を平滑化マルチプレクサ14に出力する。したがってコ
ントローラ30を用いて適宜の信号を平滑化マルチプレ
クサ14に与え、所定の条件に従ってプロセッサクロッ
クをオン状態およびオフ状態にする。
【図1】本発明の一実施例によるハイブリッドクロック
回路を表す図
回路を表す図
【図2】本発明の他の実施例によるハイブリッドクロッ
ク回路を表す図
ク回路を表す図
10 外部クロック装置 12 高精度発振器 14 平滑化マルチプレクサ 16 タイマーA回路 18 プログラマブルプロセッサ 20 同期化装置 22 タイマーB回路 24 低パワー発振器 26 ディスエイブル信号 27 クロック選択信号 28 外部事象モニタ 29 OR論理ゲート 30 コントローラ 32 ストップセット制御信号 34 ストップクロック制御信号 36 ストップクリア信号 100 集積回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 596077259 600 Mountain Avenue, Murray Hill, New Je rsey 07974−0636U.S.A.
Claims (22)
- 【請求項1】 集積回路用低パワー高精度クロック回路
において、 (A)低パワー発振器(24)と、 (B)高精度の外部クロック装置(10)に接続された
高精度発振器(12)と、 (C)前記高精度発振器(12)のクロックサイクルを
カウントする第1タイマー回路(16)および前記低パ
ワー発振器(24)のクロックサイクルをカウントする
第2タイマー回路(22)と、 (D)前記低パワー発振器(24)と前記高精度発振器
(12)に接続されたプログラマブルプロセッサ(1
8)と、 からなり、 前記プログラマブルプロセッサ(18)は、前記高精度
発振器(12)を第1モードのプロセッサクロック装置
として選択し、前記低パワー発振器(24)を第2モー
ドの前記プロセッサクロック装置として選択し、 前記プログラマブルプロセッサ(18)は、前記高精度
発振器(12)と前記低パワー発振器(24)とのタイ
ミング関係を特定するために前記第1タイマー回路(1
6)と第2タイマー回路(22)によりカウントされる
前記クロックサイクルをモニタすることを特徴とする集
積回路用低パワー高精度クロック回路。 - 【請求項2】 前記(D)プログラマブルプロセッサ
(18)は、所定の条件の間前記高精度発振器(12)
をディスエイブルし、 前記(D)プログラマブルプロセッサ(18)は、前記
高精度発振器(12)がディスエイブルされ、前記低パ
ワー発振器(24)が前記プロセッサクロックソースと
して動作しているときに、前記低パワー発振器(24)
と前記高精度発振器(12)との間の時間差を所定の間
隔に調整するために前記タイミング関係を用いることを
特徴とする請求項1の回路。 - 【請求項3】 前記高精度外部クロックソース(10)
は、クリスタルベースのクロックであることを特徴とす
る請求項1の回路。 - 【請求項4】 (E)マルチプレクサ(14)をさらに
有し、 前記低パワー発振器(24)と高精度発振器(12)の
出力が前記マルチプレクサ(14)で多重化されて前記
プログラマブルプロセッサ(18)に接続されることを
特徴とする請求項1の回路。 - 【請求項5】 前記(E)のマルチプレクサ(14)
は、前記低パワー発振器(24)からの入力と前記高精
度発振器(12)からの入力との間でグリッジフリー
(glitch-free) で切り換える制御論理を有する平滑化
マルチプレクサであることを特徴とする請求項4の回
路。 - 【請求項6】 低パワーで高精度のクロックを与える集
積回路において、 (A)低パワー発振器(24)と、 (B)高精度の外部クロック装置(10)に接続された
高精度発振器(12)と、 (C)前記高精度発振器(12)のクロックサイクルを
カウントする第1タイマー回路(16)および前記低パ
ワー発振器(24)のクロックサイクルをカウントする
第2タイマー回路(22)と、 (D)前記低パワー発振器(24)と前記高精度発振器
(12)に接続されたプログラマブルプロセッサ(1
8)と、 からなり、 前記プログラマブルプロセッサ(18)は、前記高精度
発振器(12)を第1モードのプロセッサクロック装置
として選択し、前記低パワー発振器(24)を第2モー
ドの前記プロセッサクロック装置として選択し、 前記プログラマブルプロセッサ(18)は、前記高精度
発振器(12)と前記低パワー発振器(24)とのタイ
ミング関係を特定するために前記第1タイマー回路(1
6)と第2タイマー回路(22)によりカウントされる
前記クロックサイクルをモニタすることを特徴とする低
パワー高精度クロックを与える集積回路。 - 【請求項7】 前記(D)プログラマブルプロセッサ
(18)は、所定の条件の間前記高精度発振器(12)
をディスエイブルし、 前記(D)プログラマブルプロセッサ(18)は、前記
高精度発振器(12)がディスエイブルされ、前記低パ
ワー発振器(24)が前記プロセッサクロックソースと
して動作しているときに、前記低パワー発振器(24)
と前記高精度発振器(12)との間の時間差を所定の間
隔に調整するために前記タイミング関係を用いることを
特徴とする請求項6の回路。 - 【請求項8】 前記高精度外部クロックソース(10)
は、クリスタルベースのクロックであることを特徴とす
る請求項6の回路。 - 【請求項9】 (E)マルチプレクサ(14)をさらに
有し、 前記低パワー発振器(24)と高精度発振器(12)の
出力が前記マルチプレクサ(14)で多重化されて前記
プログラマブルプロセッサ(18)に接続されることを
特徴とする請求項6の回路。 - 【請求項10】 前記(E)のマルチプレクサ(14)
は、前記低パワー発振器(24)からの入力と前記高精
度発振器(12)からの入力との間でグリッジフリー
(glitch-free) で切り換える制御論理を有する平滑化
マルチプレクサであることを特徴とする請求項4の回
路。 - 【請求項11】 前記第2タイマー回路は、前記高精度
発振器を所定の間隔で前記プロセッサクロック装置とし
てイネーブルするために、ストップクリア信号を論理回
路を介して前記マルチプレクサ(14)に与えることを
特徴とする請求項9の回路。 - 【請求項12】 低パワーで高精度のクロックを与える
集積回路において、 (A)低パワー発振器(24)と、 (B)高精度の外部クロック装置(10)に接続された
高精度発振器(12)と、 (C)前記高精度発振器(12)のクロックサイクルを
カウントする第1タイマー回路(16)および前記低パ
ワー発振器(24)のクロックサイクルをカウントする
第2タイマー回路(22)と、 (D)前記低パワー発振器(24)と前記高精度発振器
(12)に接続されたプログラマブルプロセッサ(1
8)と、 (E)マルチプレクサ(14)をさらに有し、前記低パ
ワー発振器(24)と高精度発振器(12)とが多重化
されて前記プログラマブルプロセッサ(18)に接続さ
れるからなり、 前記(D)のプログラマブルプロセッサ(18)は、前
記高精度発振器(12)を第1モードのプロセッサクロ
ック装置として選択し、前記低パワー発振器(24)を
第2モードの前記プロセッサクロック装置として選択
し、 前記(D)のプログラマブルプロセッサ(18)は、前
記高精度発振器(12)と前記低パワー発振器(24)
とのタイミング関係を特定するために前記第1タイマー
回路(16)と第2タイマー回路(22)によりカウン
トされる前記クロックサイクルをモニタする、 前記低パワー発振器(24)と高精度発振器(12)の
出力が多重化されて前記プログラマブルプロセッサ(1
8)に信号が送られる、 前記(D)プログラマブルプロセッサ(18)は、所定
の条件の間前記高精度発振器(12)をディスエイブル
し、 前記(D)プログラマブルプロセッサ(18)は、前記
高精度発振器(12)がディスエイブルされ、前記低パ
ワー発振器(24)が前記プロセッサクロックソースと
して動作しているときに、前記低パワー発振器(24)
と前記高精度発振器(12)との間の時間差を所定の間
隔に調整するために前記タイミング関係を用いる、 前記第2タイマー回路は、前記高精度発振器を所定の間
隔で前記プロセッサクロック装置としてイネーブルする
ために、ストップクリア信号を論理回路を介して前記マ
ルチプレクサに与えることを特徴とする低パワー高精度
クロックを与える集積回路。 - 【請求項13】 (F)前記論理回路を介して前記第2
タイマー回路と前記マルチプレクサに接続された外部事
象モニタ(28)、 をさらに有し、前記外部事象モニタ(28)は、前記プ
ログラマブルプロセッサ(18)用に前記プロセッサク
ロック装置をイネーブルする信号を与えることを特徴と
する請求項12の回路。 - 【請求項14】 前記論理回路は、 前記第2タイマー回路(22)に接続された第1入力と
前記外部事象モニタ(28)に接続された第2入力とを
有する論理ORゲート(29)と、 前記ORゲートの出力と前記プログラマブルプロセッサ
(18)の出力との間に接続されたコントローラ(3
0)とを有することを特徴とする請求項13の回路。 - 【請求項15】 前記コントローラ(30)は、セット
−リセットラッチであることを特徴とする請求項14の
回路。 - 【請求項16】 前記プログラマブルプロセッサ(1
8)は、このプログラマブルプロセッサをターンオフす
るためにストップセット信号を前記コントローラ(3
0)に与え、 前記コントローラは、前記プロセッサクロックソースと
しての前記高精度発振器(12)をターンオフするため
にストップクロック信号を前記マルチプレクサ(14)
に与えることを特徴とする請求項14の回路。 - 【請求項17】 集積回路をクロックする方法におい
て、 (A)高精度発振器(12)を高精度の外部クロックソ
ース(10)に接続するステップと、 (B)前記高精度発振器(12)と低パワー発振器(2
4)とのいずれかの出力をプログラマブルプロセッサ
(18)を介してプロセッサクロックソースとして選択
するステップと、 (C)第1タイマー回路(16)で前記高精度発振器
(12)のクロックサイクルをカウントし、第2タイマ
ー回路(22)で前記低パワー発振器(24)のクロッ
クサイクルをカウントするステップと、 (D)前記高精度発振器(12)と前記低パワー発振器
(24)とのタイミング関係を特定するために、前記高
精度発振器(12)がイネーブルされている間前記第1
タイマー回路と第2タイマー回路とをモニタするステッ
プとからなることを特徴とする集積回路をクロックする
方法。 - 【請求項18】 (E)所定の条件で前記プログラマブ
ルプロセッサ(18)を介して前記高精度発振器(1
2)をディスエイブルするステップと、 (F)前記高精度発振器(12)がディスエイブルさ
れ、前記低パワー発振器(24)がプロセッサクロック
ソースとして動作している間前記低パワー発振器と前記
高精度発振器との間のタイミング差を調整するために前
記タイミング関係を用いるステップとをさらに有するこ
とを特徴とする請求項17の方法。 - 【請求項19】 前記(A)のステップは、前記高精度
発振器(12)を前記クリスタルベースのクロックに接
続するステップを含むことを特徴とする請求項17の方
法。 - 【請求項20】 (G)所定の間隔で前記プログラマブ
ルプロセッサ用に前記プロセッサクロックソースをイネ
ーブルするために、論理回路を介して前記マルチプレク
サに前記第2タイマー回路からストップクリア信号を与
えるステップをさらに有することを特徴とする請求項1
7の方法。 - 【請求項21】 (H)前記論理回路を介して前記マル
チプレクサに接続された外部事象モニタを介して、前記
プログラマブルプロセッサ用に前記プロセッサクロック
ソースをイネーブルするステップをさらに有することを
特徴とする請求項20の方法。 - 【請求項22】 (I)前記プログラマブルプロセッサ
をターンオフするために、前記プログラマブルプロセッ
サを介して前記論理回路内のコントローラにストップセ
ット信号を与えるステップと、 (J)前記プロセッサクロックソースをターンオフする
ために、前記コントローラを介して前記マルチプレクサ
にストップクロック信号を与えるステップとをさらに有
することを特徴とする請求項21の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/816,014 US5844435A (en) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | Low power, high accuracy clock circuit and method for integrated circuits |
| US08/816014 | 1997-03-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10275023A true JPH10275023A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=25219450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10057178A Pending JPH10275023A (ja) | 1997-03-11 | 1998-03-09 | 集積回路用低パワー高精度クロック回路 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5844435A (ja) |
| EP (1) | EP0865159B1 (ja) |
| JP (1) | JPH10275023A (ja) |
| KR (1) | KR100322649B1 (ja) |
| DE (1) | DE69804704T2 (ja) |
| TW (1) | TW392334B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001344039A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-12-14 | Seiko Epson Corp | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法および情報処理装置の制御プログラム |
| JP2022538743A (ja) * | 2019-06-27 | 2022-09-06 | インテル コーポレイション | 切換式適応クロッキングのための方法及び装置 |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3626021B2 (ja) * | 1998-10-09 | 2005-03-02 | 沖電気工業株式会社 | マイクロコンピュータ |
| CN1149734C (zh) * | 1998-10-22 | 2004-05-12 | 因芬尼昂技术股份公司 | 稳频的发射/接收电路装置 |
| FR2791853B1 (fr) * | 1999-04-01 | 2001-05-25 | Sagem | Appareil mobile et procede de gestion d'un mode de veille dans un tel appareil mobile |
| JP3578666B2 (ja) * | 1999-06-17 | 2004-10-20 | アルプス電気株式会社 | 基準周波数信号切替回路 |
| JP3346363B2 (ja) * | 2000-01-19 | 2002-11-18 | 日本電気株式会社 | 携帯電話装置、及びその基準周波数の安定供給方法 |
| JP3587162B2 (ja) * | 2000-10-31 | 2004-11-10 | セイコーエプソン株式会社 | データ転送制御装置及び電子機器 |
| JP2003110484A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-11 | Sony Corp | 携帯通信端末、該携帯通信端末における通信方法、プログラムおよび該プログラムを記録した記録媒体 |
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