JPH1027516A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
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- JPH1027516A JPH1027516A JP18217196A JP18217196A JPH1027516A JP H1027516 A JPH1027516 A JP H1027516A JP 18217196 A JP18217196 A JP 18217196A JP 18217196 A JP18217196 A JP 18217196A JP H1027516 A JPH1027516 A JP H1027516A
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワイヤー及びパンタグラフを用いて吊下す
るスポットライト本体の降下時の降下速度と、上昇時の
上昇速度を略一定となして、スポットライト本体が降下
点及び上昇点に達するタイミングの予測を容易ならしめ
ると共に吊持されているスポットライト本体の昇降動作
時におけるガタ付き等を解消して、円滑なる昇降動作を
行なわせること。 【解決手段】 天井面に固定されかつリモートコントロ
ーラにより駆動制御されるモータの駆動力で回転される
ワイヤー巻き取りプーリーに巻き取られているワイヤー
にスポットライト本体を吊持せしめると共に、上記天井
面に固定されている固定枠とスポットライト本体との間
を、複数のロッドが上下く字状に連結されるAロッド群
とBロッド群で構成されるパンタグラフで連結保持せし
め、さらに、上記Aロッド群とBロッド群との間に、上
記スポットライト本体の降下時には比較的大なるダンパ
ー抵抗であり、その上昇時には比較的小さいダンパー抵
抗となるダンパーを架設した。
るスポットライト本体の降下時の降下速度と、上昇時の
上昇速度を略一定となして、スポットライト本体が降下
点及び上昇点に達するタイミングの予測を容易ならしめ
ると共に吊持されているスポットライト本体の昇降動作
時におけるガタ付き等を解消して、円滑なる昇降動作を
行なわせること。 【解決手段】 天井面に固定されかつリモートコントロ
ーラにより駆動制御されるモータの駆動力で回転される
ワイヤー巻き取りプーリーに巻き取られているワイヤー
にスポットライト本体を吊持せしめると共に、上記天井
面に固定されている固定枠とスポットライト本体との間
を、複数のロッドが上下く字状に連結されるAロッド群
とBロッド群で構成されるパンタグラフで連結保持せし
め、さらに、上記Aロッド群とBロッド群との間に、上
記スポットライト本体の降下時には比較的大なるダンパ
ー抵抗であり、その上昇時には比較的小さいダンパー抵
抗となるダンパーを架設した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば結婚式場等
の会場の天井に吊持されるスポットライト本体から照射
される照射光の向きが、被照射体に向くように迅速かつ
容易に向き調整することができる照明装置に関するもの
である。
の会場の天井に吊持されるスポットライト本体から照射
される照射光の向きが、被照射体に向くように迅速かつ
容易に向き調整することができる照明装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の天井取付型スポットライト照明装
置の構造として、例えば図6、図7に示す如きものがあ
る。その具体的構造について述べると、1はスポットラ
イト本体であって、このスポットライト本体1は、水平
支軸2を介して、アーム3により支持されており、また
このアーム3は垂直支軸4を介して水平方向回転アクチ
ュエータ5に支持されている。またこの水平方向回転ア
クチュエータ5は、基板6を介して天井壁7に固定され
ている。
置の構造として、例えば図6、図7に示す如きものがあ
る。その具体的構造について述べると、1はスポットラ
イト本体であって、このスポットライト本体1は、水平
支軸2を介して、アーム3により支持されており、また
このアーム3は垂直支軸4を介して水平方向回転アクチ
ュエータ5に支持されている。またこの水平方向回転ア
クチュエータ5は、基板6を介して天井壁7に固定され
ている。
【0003】前記の水平支軸2には鉛直方向回転アクチ
ュエータ8が設けられており、またスポットライト本体
1の下側には、アイリス調整器9が設けられている。1
0は受信アンテナを示す。
ュエータ8が設けられており、またスポットライト本体
1の下側には、アイリス調整器9が設けられている。1
0は受信アンテナを示す。
【0004】図8において、11は上記の水平方向回転
アクチュエータ5、鉛直方向回転アクチュエータ8及び
アイリス調整器9を遠隔操作するためのリモートコント
ローラであって、このリモートコントローラ11には制
御スイッチ12及び発信アンテナ13等が設備されてい
る。そして上記スポットライト本体1から照射される光
を所望の被照射体に向けるには、上記リモートコントロ
ーラ11の制御スイッチを操作して水平方向回転アクチ
ュエータ5及び/又は鉛直方向回転アクチュエータ8を
駆動して、そのスポットライト本体1による光照射方向
を遠隔制御し、さらには、スポットライトの光径を調整
するには、アイリス調整器9を遠隔制御する構造となっ
ている。
アクチュエータ5、鉛直方向回転アクチュエータ8及び
アイリス調整器9を遠隔操作するためのリモートコント
ローラであって、このリモートコントローラ11には制
御スイッチ12及び発信アンテナ13等が設備されてい
る。そして上記スポットライト本体1から照射される光
を所望の被照射体に向けるには、上記リモートコントロ
ーラ11の制御スイッチを操作して水平方向回転アクチ
ュエータ5及び/又は鉛直方向回転アクチュエータ8を
駆動して、そのスポットライト本体1による光照射方向
を遠隔制御し、さらには、スポットライトの光径を調整
するには、アイリス調整器9を遠隔制御する構造となっ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のリモ
ートコントロール方式の照明装置にあっては、上記のよ
うに、水平方向回転アクチュエータ5、鉛直方向回転ア
クチュエータ8、アイリス調整器9が必要であって、こ
れらアクチュエータ5,8及びアイリス調整器9には、
遠隔制御されるモータ及び複雑な制御回路を含んでいる
ことから極めて高価なものであって、照明装置全体のコ
ストが大幅に高くなっている。
ートコントロール方式の照明装置にあっては、上記のよ
うに、水平方向回転アクチュエータ5、鉛直方向回転ア
クチュエータ8、アイリス調整器9が必要であって、こ
れらアクチュエータ5,8及びアイリス調整器9には、
遠隔制御されるモータ及び複雑な制御回路を含んでいる
ことから極めて高価なものであって、照明装置全体のコ
ストが大幅に高くなっている。
【0006】またリモートコントローラ11を使用する
スポットライト本体の位置制御では、アクチュエータ
5,8の制御時において、慣性力又は負荷力が作用し
て、そのスポットライト本体1の向きを所定位置で停止
させることに困難性を有し、さらには操作の熟練を要す
るものであった。
スポットライト本体の位置制御では、アクチュエータ
5,8の制御時において、慣性力又は負荷力が作用し
て、そのスポットライト本体1の向きを所定位置で停止
させることに困難性を有し、さらには操作の熟練を要す
るものであった。
【0007】本発明はかかることに着目してなされたも
ので、スポットライト本体を、ワイヤー巻取りプーリー
により巻きとられているワイヤーによって天井から吊下
げ、そのスポットライト本体を使用するときは、プーリ
ーを回転してスポットライト本体を人の手が届く位置ま
で降下させ、さらにそのスポットライト本体の照射方向
の向き調整は、人手により直接操作する構造とし、さら
にはワイヤー及びパンタグラフを用いて吊下するスポッ
トライト本体の降下時の降下速度と、上昇時の上昇速度
を略一定となして、スポットライト本体が降下点及び上
昇点に達するタイミングの予測を容易ならしめると共に
吊持されているスポットライト本体の昇降動作時におけ
るガタ付き等を解消して、円滑なる昇降動作を行なわせ
ることを目的としている。
ので、スポットライト本体を、ワイヤー巻取りプーリー
により巻きとられているワイヤーによって天井から吊下
げ、そのスポットライト本体を使用するときは、プーリ
ーを回転してスポットライト本体を人の手が届く位置ま
で降下させ、さらにそのスポットライト本体の照射方向
の向き調整は、人手により直接操作する構造とし、さら
にはワイヤー及びパンタグラフを用いて吊下するスポッ
トライト本体の降下時の降下速度と、上昇時の上昇速度
を略一定となして、スポットライト本体が降下点及び上
昇点に達するタイミングの予測を容易ならしめると共に
吊持されているスポットライト本体の昇降動作時におけ
るガタ付き等を解消して、円滑なる昇降動作を行なわせ
ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では天井面に固定されかつリモートコントロ
ーラにより駆動制御されるモータの駆動力で回転される
ワイヤー巻き取りプーリーに巻き取られているワイヤー
にスポットライト本体を吊持せしめると共に、上記天井
面に固定されている固定枠とスポットライト本体との間
を、複数のロッドが上下く字状に連結されるAロッド群
とBロッド群で構成されるパンタグラフで連結保持せし
め、さらに上記パンタグラフを構成しているAロッド群
の上端は、上記固定枠に形成されている水平方向の長孔
内に遊嵌されると共に、Bロッド群の上端は、上記ワイ
ヤーの垂下位置を挟んで上記Aロッド群上端遊嵌部との
対称位置で上記固定枠に軸支され、また上記Aロッド
群、Bロッド群のうち一方のロッド群の下端はスポット
ライト本体と一体に軸支されると共に、他方のロッド群
の下端は、上記ワイヤーによる吊持位置を挟んで上記A
ロッド群下端軸支位置との対称位置でスポットライト本
体と一体に形成されている水平方向の長孔内に遊嵌せし
め、さらに、上記Aロッド群とBロッド群との間に、上
記スポットライト本体の降下時には比較的大なるダンパ
ー抵抗であり、その上昇時には比較的小さいダンパー抵
抗となるダンパーを架設した照明装置であることを特徴
としている。
に、本発明では天井面に固定されかつリモートコントロ
ーラにより駆動制御されるモータの駆動力で回転される
ワイヤー巻き取りプーリーに巻き取られているワイヤー
にスポットライト本体を吊持せしめると共に、上記天井
面に固定されている固定枠とスポットライト本体との間
を、複数のロッドが上下く字状に連結されるAロッド群
とBロッド群で構成されるパンタグラフで連結保持せし
め、さらに上記パンタグラフを構成しているAロッド群
の上端は、上記固定枠に形成されている水平方向の長孔
内に遊嵌されると共に、Bロッド群の上端は、上記ワイ
ヤーの垂下位置を挟んで上記Aロッド群上端遊嵌部との
対称位置で上記固定枠に軸支され、また上記Aロッド
群、Bロッド群のうち一方のロッド群の下端はスポット
ライト本体と一体に軸支されると共に、他方のロッド群
の下端は、上記ワイヤーによる吊持位置を挟んで上記A
ロッド群下端軸支位置との対称位置でスポットライト本
体と一体に形成されている水平方向の長孔内に遊嵌せし
め、さらに、上記Aロッド群とBロッド群との間に、上
記スポットライト本体の降下時には比較的大なるダンパ
ー抵抗であり、その上昇時には比較的小さいダンパー抵
抗となるダンパーを架設した照明装置であることを特徴
としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0010】21は、天井面22に取付ねじ23により
固定されている固定枠であって、この固定枠21の内部
には、並列される2個のワイヤー巻き取りプーリー24
A,24Bが共用される駆動軸25に固定されている。
この駆動軸25には、モータ26による回転力がウォー
ム及びウォームギヤによる減速機27を介して伝達され
る構造となっている。
固定されている固定枠であって、この固定枠21の内部
には、並列される2個のワイヤー巻き取りプーリー24
A,24Bが共用される駆動軸25に固定されている。
この駆動軸25には、モータ26による回転力がウォー
ム及びウォームギヤによる減速機27を介して伝達され
る構造となっている。
【0011】固定枠21の外側には、図2で示すように
その固定枠21を挟むようにして一対のパンタグラフ2
8A,28Bが位置されているが、これらのパンタグラ
フ28A,28Bの構成は、図1で示すように、複数の
ロッド29の端を互いにく字状に連結してなるAロッド
群、とBロッド群とを有し、そのAロッド群の各ロッド
29とBロッド群の各ロッド29とは互いにX字状に軸
支されてパンタグラフ28A及び28Bが構成されてい
る。
その固定枠21を挟むようにして一対のパンタグラフ2
8A,28Bが位置されているが、これらのパンタグラ
フ28A,28Bの構成は、図1で示すように、複数の
ロッド29の端を互いにく字状に連結してなるAロッド
群、とBロッド群とを有し、そのAロッド群の各ロッド
29とBロッド群の各ロッド29とは互いにX字状に軸
支されてパンタグラフ28A及び28Bが構成されてい
る。
【0012】そして、そのAロッド群の上端は、上記固
定枠21と一体に設けられているロッド取付ブラケット
30に形成されている水平方向の長孔31内にローラ4
2Aを介して遊嵌合されている。またBロッド群の上端
は、上記ロッド取付ブラケット30に支軸43Aを介し
て軸支されているが、このBロッド群軸支位置と、前記
Aロッド群遊嵌合位置は、ワイヤー巻き取りプーリー2
4A,24Bから垂下されるワイヤー32の垂下点を挟
むようにして対称位置に設けられている。なお33は天
井面22に固定されていて固定枠21の外側及びAロッ
ド群、Bロッド群の上端部を覆うカバーを示す。
定枠21と一体に設けられているロッド取付ブラケット
30に形成されている水平方向の長孔31内にローラ4
2Aを介して遊嵌合されている。またBロッド群の上端
は、上記ロッド取付ブラケット30に支軸43Aを介し
て軸支されているが、このBロッド群軸支位置と、前記
Aロッド群遊嵌合位置は、ワイヤー巻き取りプーリー2
4A,24Bから垂下されるワイヤー32の垂下点を挟
むようにして対称位置に設けられている。なお33は天
井面22に固定されていて固定枠21の外側及びAロッ
ド群、Bロッド群の上端部を覆うカバーを示す。
【0013】34はスポットライト本体を示し、このス
ポットライト本体34には、下側アーム35が固定され
ており、この下側アーム35は、上側アーム36の下端
部に水平支軸37を介して連結されており、さらにこの
上側アーム36の上端中央部は、垂直支軸38を介して
スポットライト本体取付枠39に軸支されている。従っ
てスポットライト本体34の照射口40を、スポットラ
イト本体取付枠39に対して、垂直支軸38を軸として
左右方向へ向きを変えることができ、また水平支軸37
を軸として上下方向へ向きを変えることができる。
ポットライト本体34には、下側アーム35が固定され
ており、この下側アーム35は、上側アーム36の下端
部に水平支軸37を介して連結されており、さらにこの
上側アーム36の上端中央部は、垂直支軸38を介して
スポットライト本体取付枠39に軸支されている。従っ
てスポットライト本体34の照射口40を、スポットラ
イト本体取付枠39に対して、垂直支軸38を軸として
左右方向へ向きを変えることができ、また水平支軸37
を軸として上下方向へ向きを変えることができる。
【0014】上記のスポットライト本体取付枠39に
は、上記ワイヤー32の下端がブラケット51を介して
固定されているが、このワイヤー固定位置は、上記垂直
支軸38によるスポットライト本体34の軸支位置つま
りスポットライト本体34による重心位置に対して、偏
心して設けられている。
は、上記ワイヤー32の下端がブラケット51を介して
固定されているが、このワイヤー固定位置は、上記垂直
支軸38によるスポットライト本体34の軸支位置つま
りスポットライト本体34による重心位置に対して、偏
心して設けられている。
【0015】また上記スポットライト本体取付枠39に
は、水平方向の長孔41が形成されており、この長孔4
1内に上記のBロッド群の下端がローラ42Bを介して
遊嵌されており、またAロッド群の下端は、長孔41内
に遊嵌されるAロッド群の下端に対して、スポットライ
ト本体取付枠39のワイヤー32固定位置を挟むように
して、スポットライト本体取付枠39に支軸43Bを介
して軸支されているものである。
は、水平方向の長孔41が形成されており、この長孔4
1内に上記のBロッド群の下端がローラ42Bを介して
遊嵌されており、またAロッド群の下端は、長孔41内
に遊嵌されるAロッド群の下端に対して、スポットライ
ト本体取付枠39のワイヤー32固定位置を挟むように
して、スポットライト本体取付枠39に支軸43Bを介
して軸支されているものである。
【0016】44は、上側アーム36に対してスポット
ライト本体34の上下方向傾きを調整するための調整締
結ねじ、45はアイリス調整つまみ、46は上記のワイ
ヤー巻き取りプーリー24A,24Bを回動させるため
のモータ26を遠隔操作で駆動制御するためのリモート
コントローラを示し、このリモートコントローラ46に
は、前記モータ26の制御スイッチ47、スポットライ
ト点灯スイッチ48及び赤外線発信アンテナ49が具備
されている。
ライト本体34の上下方向傾きを調整するための調整締
結ねじ、45はアイリス調整つまみ、46は上記のワイ
ヤー巻き取りプーリー24A,24Bを回動させるため
のモータ26を遠隔操作で駆動制御するためのリモート
コントローラを示し、このリモートコントローラ46に
は、前記モータ26の制御スイッチ47、スポットライ
ト点灯スイッチ48及び赤外線発信アンテナ49が具備
されている。
【0017】このリモートコントローラ46からの発す
る制御のための赤外線は、天井面22に固定されている
受信器50により受光されて、モータ26の駆動が制御
される。
る制御のための赤外線は、天井面22に固定されている
受信器50により受光されて、モータ26の駆動が制御
される。
【0018】52は、上記Aロッド群とBロッド群との
間で架設保持されているダンパーであって、このダンパ
ー52は、図5に示すように、オイルシリンダー53
と、このオイルシリンダー53内で摺動可能に内装され
ているピストン54とを有し、そのオイルシリンダー5
3は、支軸55を介してAロッド群側のロッド29の連
結軸56に軸支され、またピストン軸57はBロッド群
側のロッド29の連結軸56に軸支されている(図
1)。
間で架設保持されているダンパーであって、このダンパ
ー52は、図5に示すように、オイルシリンダー53
と、このオイルシリンダー53内で摺動可能に内装され
ているピストン54とを有し、そのオイルシリンダー5
3は、支軸55を介してAロッド群側のロッド29の連
結軸56に軸支され、またピストン軸57はBロッド群
側のロッド29の連結軸56に軸支されている(図
1)。
【0019】また上記ピストン54には、小径のオイル
通過孔58と片側開閉弁59が設けられていて、図5に
おいて、ピストン軸54が右方向へ移動するときは、ダ
ンパー抵抗が比較的小さく、またピストン54が左方向
へ移動するときは、ダンパー抵抗が比較的大となるよう
に構成されている。
通過孔58と片側開閉弁59が設けられていて、図5に
おいて、ピストン軸54が右方向へ移動するときは、ダ
ンパー抵抗が比較的小さく、またピストン54が左方向
へ移動するときは、ダンパー抵抗が比較的大となるよう
に構成されている。
【0020】なお60は、パンタグラフ28Aと28B
との間を連結している連結杆であって、この連結杆60
の作用で、パンタグラフ28Aと28Bの伸縮動作は等
しく動作される(図1)。
との間を連結している連結杆であって、この連結杆60
の作用で、パンタグラフ28Aと28Bの伸縮動作は等
しく動作される(図1)。
【0021】以上が本実施形態であって、次にその作用
について述べる。
について述べる。
【0022】先ずスポットライト本体34を上下動させ
るには、リモートコントローラ46を操作してモータ2
6を正転又は逆転することにより、ワイヤー巻き取りプ
ーリー24A,24Bは正方向又は逆方向に回転し、こ
れによりワイヤー32がワイヤー巻き取りプーリー24
A,24Bに巻き取られ、又は巻きほぐされてスポット
ライト本体34は昇降される。
るには、リモートコントローラ46を操作してモータ2
6を正転又は逆転することにより、ワイヤー巻き取りプ
ーリー24A,24Bは正方向又は逆方向に回転し、こ
れによりワイヤー32がワイヤー巻き取りプーリー24
A,24Bに巻き取られ、又は巻きほぐされてスポット
ライト本体34は昇降される。
【0023】従ってスポットライト本体34を使用する
ときは、リモートコントローラの操作でスポットライト
本体34を天井位置より操作可能な位置まで降下させ
る。次に操作する者が、直接にスポットライト本体に触
れて垂直支軸38を軸として該スポットライト本体34
の水平方向の向き調整を行ない、また水平支軸37を軸
として、該スポットライト本体34を上下方向の傾き位
置を調整して、該スポットライト本体34から発する照
射光を目的とする被照射体に向けて照射することができ
るものであるが、本実施形態にあっては、Aロッド群と
Bロッド群との間にダンパー52が架設されていること
で、スポットライト本体34の上昇時と降下時は略一定
の速度で昇降させることができる。
ときは、リモートコントローラの操作でスポットライト
本体34を天井位置より操作可能な位置まで降下させ
る。次に操作する者が、直接にスポットライト本体に触
れて垂直支軸38を軸として該スポットライト本体34
の水平方向の向き調整を行ない、また水平支軸37を軸
として、該スポットライト本体34を上下方向の傾き位
置を調整して、該スポットライト本体34から発する照
射光を目的とする被照射体に向けて照射することができ
るものであるが、本実施形態にあっては、Aロッド群と
Bロッド群との間にダンパー52が架設されていること
で、スポットライト本体34の上昇時と降下時は略一定
の速度で昇降させることができる。
【0024】すなわち、このダンパー52は、Aロッド
群とBロッド群による圧縮方向ではダンパー抵抗が大き
く、伸縮方向ではダンパー抵抗が小さく設定されてい
る。
群とBロッド群による圧縮方向ではダンパー抵抗が大き
く、伸縮方向ではダンパー抵抗が小さく設定されてい
る。
【0025】従ってスポットライト本体34の上昇時で
はダンパー抵抗が小さく、またその下降時ではダンパー
抵抗が大きいことから、上記ダンパー作用により重量物
であるスポットライト本体34が上昇するときと、下降
するときの速度を略一定とすることができる。
はダンパー抵抗が小さく、またその下降時ではダンパー
抵抗が大きいことから、上記ダンパー作用により重量物
であるスポットライト本体34が上昇するときと、下降
するときの速度を略一定とすることができる。
【0026】また上記ダンパー52をAロッド群とBロ
ッド群との間に架設していることにより、パンタグラフ
における各ロッド連結部にて機構上のガタがあったとし
てもそのダンパー52の作用により、スポットライト本
体昇降時のパンタグラフ自体でのガタ発生を未然に防止
することができ、スポットライト本体34の円滑なる昇
降が可能となる。
ッド群との間に架設していることにより、パンタグラフ
における各ロッド連結部にて機構上のガタがあったとし
てもそのダンパー52の作用により、スポットライト本
体昇降時のパンタグラフ自体でのガタ発生を未然に防止
することができ、スポットライト本体34の円滑なる昇
降が可能となる。
【0027】また本実施形態では、スポットライト本体
34の上下動操作のみをリモートコントローラ46を用
いて行なうものであって、そのスポットライト本体34
の水平方向、上下斜め方向の向き調整は手動で行なうよ
うにした構成であるから、スポットライト本体側で、向
き調整のための制御回路、及び駆動機構を具備せしめる
必要がなくなり、これによって照明装置全体の製作コス
トが安価となる。
34の上下動操作のみをリモートコントローラ46を用
いて行なうものであって、そのスポットライト本体34
の水平方向、上下斜め方向の向き調整は手動で行なうよ
うにした構成であるから、スポットライト本体側で、向
き調整のための制御回路、及び駆動機構を具備せしめる
必要がなくなり、これによって照明装置全体の製作コス
トが安価となる。
【0028】また本実施形態では、スポットライト本体
を吊持するワイヤーに対してパンタグラフ28A,28
Bを併設していることから、このパンタグラフ28A,
28Bの併設作用によってワイヤーにより吊持されるス
ポットライト本体34の揺動を抑制することができ、ラ
イト照射位置のぶれを生じることが少ない。
を吊持するワイヤーに対してパンタグラフ28A,28
Bを併設していることから、このパンタグラフ28A,
28Bの併設作用によってワイヤーにより吊持されるス
ポットライト本体34の揺動を抑制することができ、ラ
イト照射位置のぶれを生じることが少ない。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、重量物で
あるスポットライト本体34を吊持状態で昇降させると
き、Aロッド群とBロッド群との間に架設したダンパー
52の作用により、そのスポットライト本体34の上昇
時速度と、下降時速度を略一定とならしめることがで
き、これにより遠隔操作によるスポットライト本体34
の上昇又は下降位置到達時に動作タイミング判断が容易
となり、スポットライト本体の操作性が向上する。
あるスポットライト本体34を吊持状態で昇降させると
き、Aロッド群とBロッド群との間に架設したダンパー
52の作用により、そのスポットライト本体34の上昇
時速度と、下降時速度を略一定とならしめることがで
き、これにより遠隔操作によるスポットライト本体34
の上昇又は下降位置到達時に動作タイミング判断が容易
となり、スポットライト本体の操作性が向上する。
【0030】また上記ダンパー52の架設作用により、
パンタグラフ自体でのガタ発生を未然に防止して、スポ
ットライト本体の円滑なる昇降を行なうことができる。
パンタグラフ自体でのガタ発生を未然に防止して、スポ
ットライト本体の円滑なる昇降を行なうことができる。
【図1】本発明の照明装置である実施形態を示した側面
説明図。
説明図。
【図2】本発明の照明装置である実施形態を示した正面
図。
図。
【図3】本発明の照明装置である実施形態を示したスポ
ットライト本体上昇時の説明図。
ットライト本体上昇時の説明図。
【図4】本発明の照明装置である要部拡大斜視図。
【図5】本発明の照明装置に用いられるダンパーの実施
形態を示した構造説明図。
形態を示した構造説明図。
【図6】従来の照明装置を示した正面図。
【図7】図6の右側面図。
【図8】従来の照明装置に用いられるリモートコントロ
ーラの斜視図。
ーラの斜視図。
21…固定枠 22…天井面 23…取付ねじ 24A,24B…ワイ
ヤー巻き取りプーリー 25…駆動軸 26…モータ 27…減速機 28A,28B…パン
タグラフ 29…ロッド 30…ロッド取付ブラ
ケット 31…長孔 32…ワイヤー 33…カバー 34…スポットライト
本体 35…下側アーム 36…上側アーム 37…水平支軸 38…垂直支軸 39…スポットライト本体取付枠 40…照射口 41…長孔 42A,42B…ローラ 43A,43B…軸支 44…調整締結ねじ 45…アイリス調整つ
まみ 46…リモートコントローラ 47…制御スイッチ 48…スポットライト点灯スイッチ 49…赤外線発信アンテナ 50…受信器 51…ブラケット 52…ダンパー 53…オイルシリンダー 54…ピストン 55…支軸 56…連結軸 57…ピストン軸 58…オイル透過孔 59…片側開閉弁 60…連結杆
ヤー巻き取りプーリー 25…駆動軸 26…モータ 27…減速機 28A,28B…パン
タグラフ 29…ロッド 30…ロッド取付ブラ
ケット 31…長孔 32…ワイヤー 33…カバー 34…スポットライト
本体 35…下側アーム 36…上側アーム 37…水平支軸 38…垂直支軸 39…スポットライト本体取付枠 40…照射口 41…長孔 42A,42B…ローラ 43A,43B…軸支 44…調整締結ねじ 45…アイリス調整つ
まみ 46…リモートコントローラ 47…制御スイッチ 48…スポットライト点灯スイッチ 49…赤外線発信アンテナ 50…受信器 51…ブラケット 52…ダンパー 53…オイルシリンダー 54…ピストン 55…支軸 56…連結軸 57…ピストン軸 58…オイル透過孔 59…片側開閉弁 60…連結杆
Claims (1)
- 【請求項1】 天井面(22)に固定され、かつリモー
トコントローラ(46)によって、駆動制御されるモー
タ(26)の駆動力で回転されるワイヤー巻き取りプー
リー(24A),(24B)に巻き取られているワイヤ
ー(32)に、スポットライト本体(34)を吊持せし
めると共に、上記天井面(22)に固定されている固定
枠(21)とスポットライト本体(34)との間を、複
数のロッド(29)が上下く字状に連結されるAロッド
群とBロッド群で構成されるパンタグラフ(28A),
(28B)で連結保持せしめ、さらに上記パンタグラフ
(28A),(28B)を構成しているAロッド群の上
端は、上記固定枠(21)に形成されている水平方向の
長孔(31)内に遊嵌されると共に、Bロッド群の上端
は、上記ワイヤー(32)の垂下位置を挟んで上記Aロ
ッド群上端遊嵌部との対称位置で上記固定枠(21)に
軸支され、また上記Aロッド群、Bロッド群のうち一方
のロッド群の下端はスポットライト本体(34)と一体
に軸支されると共に、他方のロッド群の下端は、上記ワ
イヤー(32)による吊持位置を挟んで上記Aロッド群
下端軸支位置との対称位置でスポットライト本体(3
4)と一体に形成されている水平方向の長孔(41)内
に遊嵌せしめ、さらに、上記Aロッド群とBロッド群と
の間に、上記スポットライト本体の降下時には比較的大
なるダンパー抵抗であり、その上昇時には比較的小さい
ダンパー抵抗となるダンパー(52)を架設したことを
特徴とする照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18217196A JPH1027516A (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18217196A JPH1027516A (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1027516A true JPH1027516A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16113594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18217196A Pending JPH1027516A (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1027516A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE20219100U1 (de) * | 2002-12-09 | 2003-04-17 | Schill Stahl- und Metallbau GmbH, 34119 Kassel | Scheren-Plattform für Deckenmontage zur Aufnahme eines Datenprojektors (Beamer) oder ähnlicher Projektionsgeräte |
| KR20030080754A (ko) * | 2002-04-10 | 2003-10-17 | 조숙자 | 천정부착형 높이조절장치 |
| CN104930437A (zh) * | 2014-12-12 | 2015-09-23 | 武汉绿鼎天舒科技发展有限公司 | 一种高效可伸缩照明装置 |
| CN109027823A (zh) * | 2018-06-14 | 2018-12-18 | 魏城 | 一种方便清理的吸顶灯 |
| CN112856296A (zh) * | 2021-01-05 | 2021-05-28 | 深圳视爵光电有限公司 | 一种集中型畜牧养殖场用照明装置 |
| CN114963144A (zh) * | 2022-06-22 | 2022-08-30 | 宁波静驰动力机械有限公司 | 一种移动升降照明平台 |
| CN118687127A (zh) * | 2024-06-27 | 2024-09-24 | 浙江恒熙伟业科技有限公司 | 一种高稳定智能升降灯 |
-
1996
- 1996-07-11 JP JP18217196A patent/JPH1027516A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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