JPH10275210A - 映像表示装置及び映像表示方法 - Google Patents
映像表示装置及び映像表示方法Info
- Publication number
- JPH10275210A JPH10275210A JP9078608A JP7860897A JPH10275210A JP H10275210 A JPH10275210 A JP H10275210A JP 9078608 A JP9078608 A JP 9078608A JP 7860897 A JP7860897 A JP 7860897A JP H10275210 A JPH10275210 A JP H10275210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- related information
- information signal
- video
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Processing Or Creating Images (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 蓄積された情報量が多くなっても、複雑な操
作をすることなく、様々な動画像,静止画,文字情報等
をそれぞれ所定の時間に表示することができる映像表示
装置及び映像表示方法を提供する。 【解決手段】 CPUは、メイン映像の表示を開始する
と(ステップS11)、時間管理テーブルを参照しなが
ら開始時間になったものがあるかを判断する(ステップ
S12)。CPUは、開始時間になったものがあるとき
は、その先頭アドレス、例えばアドレスA0以降のアド
レスに記憶されている一群の静止画ファイルをハードデ
ィスクから読み出す。ディスプレイには上記一群の静止
画が例えば4分間表示される(ステップS13)。CP
Uは、例えば4分間が経過したかを判断し(ステップS
14)、経過してないと判断したときはステップS14
に待機し、経過したときはかかる表示を停止する(ステ
ップS15)。
作をすることなく、様々な動画像,静止画,文字情報等
をそれぞれ所定の時間に表示することができる映像表示
装置及び映像表示方法を提供する。 【解決手段】 CPUは、メイン映像の表示を開始する
と(ステップS11)、時間管理テーブルを参照しなが
ら開始時間になったものがあるかを判断する(ステップ
S12)。CPUは、開始時間になったものがあるとき
は、その先頭アドレス、例えばアドレスA0以降のアド
レスに記憶されている一群の静止画ファイルをハードデ
ィスクから読み出す。ディスプレイには上記一群の静止
画が例えば4分間表示される(ステップS13)。CP
Uは、例えば4分間が経過したかを判断し(ステップS
14)、経過してないと判断したときはステップS14
に待機し、経過したときはかかる表示を停止する(ステ
ップS15)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、博物館,美術館,
文化ホール等に保存されている美術品等に関するドキュ
メント情報を保存し、かつ、それを提供するビデオ・オ
ン・デマンド・システムに用いて好適な映像表示装置及
び映像表示方法に関し、詳しくは、メインとなる映像を
表示しながら、それに関連のある静止画や文章等を表示
する映像表示装置及び映像表示方法に関する。
文化ホール等に保存されている美術品等に関するドキュ
メント情報を保存し、かつ、それを提供するビデオ・オ
ン・デマンド・システムに用いて好適な映像表示装置及
び映像表示方法に関し、詳しくは、メインとなる映像を
表示しながら、それに関連のある静止画や文章等を表示
する映像表示装置及び映像表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】昨今、情報のディジタル化により、新
聞,雑誌等の一般出版物や企業内のドキュメントや芸術
文化の資産等の様々な分野でデータベース化が進んでい
る。また、データベース化された情報は、様々な場所に
おいて様々な機器及び手法で提供されている。
聞,雑誌等の一般出版物や企業内のドキュメントや芸術
文化の資産等の様々な分野でデータベース化が進んでい
る。また、データベース化された情報は、様々な場所に
おいて様々な機器及び手法で提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えば劇場
において公演に関する映像を表示する場合、同時に又は
時間をずらして、その公演に出演している俳優の説明文
やその俳優に関する他の公演作品の静止画を表示するこ
とが多い。しかし、メインとなる公演の映像とその説明
文や静止画等がそれぞれ異なるディスプレイに表示され
たり、メイン映像以外の映像が長い時間表示されたり、
映像とその説明文と静止画等が同期していなかったりす
ると、かえって煩わしくなる。さらに、豊富な情報を蓄
積していても複雑な操作をしないと情報が取り出せなか
ったり、見たい情報を取り出すことができなかったりす
る問題もあった。
において公演に関する映像を表示する場合、同時に又は
時間をずらして、その公演に出演している俳優の説明文
やその俳優に関する他の公演作品の静止画を表示するこ
とが多い。しかし、メインとなる公演の映像とその説明
文や静止画等がそれぞれ異なるディスプレイに表示され
たり、メイン映像以外の映像が長い時間表示されたり、
映像とその説明文と静止画等が同期していなかったりす
ると、かえって煩わしくなる。さらに、豊富な情報を蓄
積していても複雑な操作をしないと情報が取り出せなか
ったり、見たい情報を取り出すことができなかったりす
る問題もあった。
【0004】また、メインとなる映像に同期してその説
明文等を表示する場合に、かかる説明文等の関連情報の
表示時間を設定することが考えられる。関連情報に表示
時間を設定する必要性は従来より認識されていたが、大
量の情報が蓄積されていると表示時間の設定に時間がか
かってしまい、到底実現することができなかった。さら
に、表示時間を変更するためにデータベースの再登録を
する手間もかかっていた。
明文等を表示する場合に、かかる説明文等の関連情報の
表示時間を設定することが考えられる。関連情報に表示
時間を設定する必要性は従来より認識されていたが、大
量の情報が蓄積されていると表示時間の設定に時間がか
かってしまい、到底実現することができなかった。さら
に、表示時間を変更するためにデータベースの再登録を
する手間もかかっていた。
【0005】一方では、ディスプレイによって、表示可
能な解像度が異なったり、また、その中の文字情報等を
表示するエリアのサイズが異なったりすることがある。
そのため、システムに合わせて、データベースの再設
定、再構築等が必要になった。
能な解像度が異なったり、また、その中の文字情報等を
表示するエリアのサイズが異なったりすることがある。
そのため、システムに合わせて、データベースの再設
定、再構築等が必要になった。
【0006】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たものであり、蓄積された情報量が多くなっても、複雑
な操作をすることなく、様々な動画像,静止画,文字情
報等をそれぞれ所定の時間に表示することができる映像
表示装置及び映像表示方法を提供することを目的とす
る。
たものであり、蓄積された情報量が多くなっても、複雑
な操作をすることなく、様々な動画像,静止画,文字情
報等をそれぞれ所定の時間に表示することができる映像
表示装置及び映像表示方法を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明に係る映像表示装置は、映像を表示する表
示手段と、メイン映像信号と、上記メイン映像信号に関
連する関連情報信号と、上記関連情報信号の時間管理を
行うための時間管理テーブルと、上記関連情報信号と時
間管理テーブルとをリンクするリンク情報とを記憶する
記憶手段と、制御手段を備える。
めに、本発明に係る映像表示装置は、映像を表示する表
示手段と、メイン映像信号と、上記メイン映像信号に関
連する関連情報信号と、上記関連情報信号の時間管理を
行うための時間管理テーブルと、上記関連情報信号と時
間管理テーブルとをリンクするリンク情報とを記憶する
記憶手段と、制御手段を備える。
【0008】そして、上記映像表示装置は、記憶手段か
らメイン映像信号を読み出して上記表示手段に供給する
とともに、上記時間管理テーブルを参照して所定の時間
になると上記リンク情報にリンクされている関連情報信
号を読み出して、読み出した関連情報信号を上記表示手
段に供給する制御を行っている。
らメイン映像信号を読み出して上記表示手段に供給する
とともに、上記時間管理テーブルを参照して所定の時間
になると上記リンク情報にリンクされている関連情報信
号を読み出して、読み出した関連情報信号を上記表示手
段に供給する制御を行っている。
【0009】また、本発明に係る映像表示装置は、関連
情報信号を記憶する記憶手段と、上記記憶手段から関連
情報信号の読み出しを制御する読み出し制御手段と、上
記読み出された関連情報信号に基づいて映像を表示する
表示手段とを備える。
情報信号を記憶する記憶手段と、上記記憶手段から関連
情報信号の読み出しを制御する読み出し制御手段と、上
記読み出された関連情報信号に基づいて映像を表示する
表示手段とを備える。
【0010】そして、上記映像表示装置は、上記記憶手
段から読み出された関連情報信号により表示される映像
のエリアと上記表示手段の表示エリアの大きさを判断
し、上記表示手段の表示エリアの方が大きいと判断した
ときは上記読み出された関連情報信号による映像を上記
表示手段に表示している。
段から読み出された関連情報信号により表示される映像
のエリアと上記表示手段の表示エリアの大きさを判断
し、上記表示手段の表示エリアの方が大きいと判断した
ときは上記読み出された関連情報信号による映像を上記
表示手段に表示している。
【0011】本発明に係る映像表示方法は、メイン映像
信号と、上記メイン映像信号に関連する関連情報信号
と、上記関連情報信号の時間管理を行うための時間管理
テーブルと、上記関連情報信号と時間管理テーブルとを
リンクするリンク情報とを記憶し、記憶されたメイン映
像信号を読み出してこのメイン映像信号に基づく映像を
表示するとともに、上記時間管理テーブルを参照して所
定の時間になると上記リンク情報にリンクされている関
連情報信号を読み出して、読み出した関連情報信号に基
づく映像を表示することを特徴とする。
信号と、上記メイン映像信号に関連する関連情報信号
と、上記関連情報信号の時間管理を行うための時間管理
テーブルと、上記関連情報信号と時間管理テーブルとを
リンクするリンク情報とを記憶し、記憶されたメイン映
像信号を読み出してこのメイン映像信号に基づく映像を
表示するとともに、上記時間管理テーブルを参照して所
定の時間になると上記リンク情報にリンクされている関
連情報信号を読み出して、読み出した関連情報信号に基
づく映像を表示することを特徴とする。
【0012】また、本発明に係る映像表示方法は、関連
情報信号を記憶し、上記記憶された関連情報信号を読み
出し、上記読み出された関連情報信号により表示される
映像のエリアと上記表示手段の表示エリア範囲の大きさ
を判断し、上記表示手段の表示エリアの方が大きいとき
判断したときは上記読み出された関連情報信号による映
像を上記表示手段に表示することを特徴とする。
情報信号を記憶し、上記記憶された関連情報信号を読み
出し、上記読み出された関連情報信号により表示される
映像のエリアと上記表示手段の表示エリア範囲の大きさ
を判断し、上記表示手段の表示エリアの方が大きいとき
判断したときは上記読み出された関連情報信号による映
像を上記表示手段に表示することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
て、図面を参照しながら説明する。
【0014】本発明は、メインとなる映像を表示しなが
ら、例えば静止画,文字情報等からなるメイン映像に関
する情報(以下、マルチメディア情報という)に時間的
な情報を追加して、かかるマルチメディア情報の表示時
間の管理を容易に行うことができるものである。
ら、例えば静止画,文字情報等からなるメイン映像に関
する情報(以下、マルチメディア情報という)に時間的
な情報を追加して、かかるマルチメディア情報の表示時
間の管理を容易に行うことができるものである。
【0015】なお、本発明は、メインとなる映像及びそ
れに関連のあるマルチメディア情報のデータベース化
と、メイン映像とそのマルチメディア情報の提供とをそ
れぞれ異なる機器を用いて実現することができるが、本
実施の形態では1つの機器を用いてその両方を実現する
場合について説明する。
れに関連のあるマルチメディア情報のデータベース化
と、メイン映像とそのマルチメディア情報の提供とをそ
れぞれ異なる機器を用いて実現することができるが、本
実施の形態では1つの機器を用いてその両方を実現する
場合について説明する。
【0016】本発明に係る映像表示装置は、例えば図1
に示すように、CPU(Central Processing Unit )1
と、CPU1を制御するプログラムが記憶されているR
OM(Read Only Memory)2と、時間管理テーブル等が
記憶されるRAM(Random Access Memory)3と、関連
情報としての静止画ファイル,テキストファイル等が記
録されているハードディスク4と、ハードディスク4か
らのデータの読み出しを制御するハードディスク制御部
5と、映像等を表示するディスプレイ6と、ディスプレ
イ6の出力を制御するディスプレイ制御部7とを備え
る。
に示すように、CPU(Central Processing Unit )1
と、CPU1を制御するプログラムが記憶されているR
OM(Read Only Memory)2と、時間管理テーブル等が
記憶されるRAM(Random Access Memory)3と、関連
情報としての静止画ファイル,テキストファイル等が記
録されているハードディスク4と、ハードディスク4か
らのデータの読み出しを制御するハードディスク制御部
5と、映像等を表示するディスプレイ6と、ディスプレ
イ6の出力を制御するディスプレイ制御部7とを備え
る。
【0017】また、上記映像表示装置は、キーボード制
御部9を介して所定の操作設定を行うキーボード8と、
マウス制御部11を介して画面の位置情報を出力して操
作設定を行うマウス8と、外部との入出力を行う際に所
定の信号変換を行うインターフェース12とを備える。
御部9を介して所定の操作設定を行うキーボード8と、
マウス制御部11を介して画面の位置情報を出力して操
作設定を行うマウス8と、外部との入出力を行う際に所
定の信号変換を行うインターフェース12とを備える。
【0018】ハードディスク4には、例えばオペレーテ
ィングシステム,データベースシステム,データ入力・
登録アプリケーション,個々のマルチメディア情報を表
示するツール,マルチメディア情報検索・表示アプリケ
ーション等が記憶されている。これらのアプリケーショ
ン等は、ハードディスク制御部5を介して読み出されて
からRAM3に格納される。また、ハードディスク4に
は、メイン映像としての例えば動画が記録されている。
なお、メインとなる映像は、所定の記憶手段に記憶され
ている必要はなく、例えば図示しないDVD(Digital
Video Disc/Digital Versatile Disc)再生装置からの
ディジタル映像信号がインターフェース12を介して供
給される場合のように、外部から供給されるものであっ
てもよい。
ィングシステム,データベースシステム,データ入力・
登録アプリケーション,個々のマルチメディア情報を表
示するツール,マルチメディア情報検索・表示アプリケ
ーション等が記憶されている。これらのアプリケーショ
ン等は、ハードディスク制御部5を介して読み出されて
からRAM3に格納される。また、ハードディスク4に
は、メイン映像としての例えば動画が記録されている。
なお、メインとなる映像は、所定の記憶手段に記憶され
ている必要はなく、例えば図示しないDVD(Digital
Video Disc/Digital Versatile Disc)再生装置からの
ディジタル映像信号がインターフェース12を介して供
給される場合のように、外部から供給されるものであっ
てもよい。
【0019】また、上記映像表示装置は、入力機器とし
ては、キーボード8,マウス10を備える。その他、例
えばメインとなる画像やそれに関連する静止画等を入力
するために、図示しないが、インターフェース12を介
してディジタル・スチル・カメラ,ディジタル・ビデオ
・カメラ,スキャナを設けてもよい。
ては、キーボード8,マウス10を備える。その他、例
えばメインとなる画像やそれに関連する静止画等を入力
するために、図示しないが、インターフェース12を介
してディジタル・スチル・カメラ,ディジタル・ビデオ
・カメラ,スキャナを設けてもよい。
【0020】出力機器としては、上述のディスプレイ6
の他に、図示しないディジタルプリンタを用いてもよ
い。
の他に、図示しないディジタルプリンタを用いてもよ
い。
【0021】つぎに、メイン映像に関連のあるマルチメ
ディア情報のデータベースの構築、すなわち上記マルチ
メディア情報の登録について図2を用いて説明する。
ディア情報のデータベースの構築、すなわち上記マルチ
メディア情報の登録について図2を用いて説明する。
【0022】例えばメイン映像の関連のある静止画を記
録する場合、例えばポスターや写真をスキャナで読み取
ったり、ディジタル・スチル・カメラやディジタル・ビ
デオ・カメラで撮影した静止画を読み取ったり、CD−
ROM(Compact Disc-ReadOnly Memory )に記録され
ている静止画のJPEG画像ファイル等を読み出すこと
によって、これらの静止画ファイルがハードディスク制
御部5を介してハードディスク4に記録される。また、
メイン映像に関連のあるテキストファイルを記録する場
合、ユーザのキーボード8の操作により所定のテキスト
ファイルを作成したり、図示しないフロッピーディスク
に記録されているテキストファイルを読み出したりし
て、かかるテキストファイルがハードディスク制御部5
を介してハードディスク4に記録される(ステップS
1)。
録する場合、例えばポスターや写真をスキャナで読み取
ったり、ディジタル・スチル・カメラやディジタル・ビ
デオ・カメラで撮影した静止画を読み取ったり、CD−
ROM(Compact Disc-ReadOnly Memory )に記録され
ている静止画のJPEG画像ファイル等を読み出すこと
によって、これらの静止画ファイルがハードディスク制
御部5を介してハードディスク4に記録される。また、
メイン映像に関連のあるテキストファイルを記録する場
合、ユーザのキーボード8の操作により所定のテキスト
ファイルを作成したり、図示しないフロッピーディスク
に記録されているテキストファイルを読み出したりし
て、かかるテキストファイルがハードディスク制御部5
を介してハードディスク4に記録される(ステップS
1)。
【0023】CPU1は、ステップS1において何れか
1つのファイルがハードディスク4に記憶されると、当
該ファイルに関連のある「リンク情報」及び当該ファイ
ルを表示する「開始時間情報」の入力待ちの状態になり
(ステップS2)、これらの情報が例えばキーボード8
等の操作により入力されると次の処理を開始する。
1つのファイルがハードディスク4に記憶されると、当
該ファイルに関連のある「リンク情報」及び当該ファイ
ルを表示する「開始時間情報」の入力待ちの状態になり
(ステップS2)、これらの情報が例えばキーボード8
等の操作により入力されると次の処理を開始する。
【0024】ここで、「リンク情報」とは、静止画ファ
イル名,テキストファイル等のファイル名やフォルダ名
(ディレクトリ名)、さらにデータベースに登録した場
合には当該ファイルを取り出すための必要な情報であ
る。「開始時間情報」とは、メイン映像の表示開始か
ら、当該映像に関連のあるマルチメディア情報の表示を
開始するまでの時間情報である。
イル名,テキストファイル等のファイル名やフォルダ名
(ディレクトリ名)、さらにデータベースに登録した場
合には当該ファイルを取り出すための必要な情報であ
る。「開始時間情報」とは、メイン映像の表示開始か
ら、当該映像に関連のあるマルチメディア情報の表示を
開始するまでの時間情報である。
【0025】CPU1は、「リンク情報」及び「開始時
間情報」が入力されると、時間管理テーブルを作成する
(ステップS3)。時間管理テーブルは、図3に示すよ
うに、開始時間,表示時間,先頭アドレスからなるテー
ブルである。開始時間の欄には、入力された開始時間情
報が記述される。表示時間は、以下のようにして時間管
理テーブルに記述される。
間情報」が入力されると、時間管理テーブルを作成する
(ステップS3)。時間管理テーブルは、図3に示すよ
うに、開始時間,表示時間,先頭アドレスからなるテー
ブルである。開始時間の欄には、入力された開始時間情
報が記述される。表示時間は、以下のようにして時間管
理テーブルに記述される。
【0026】ファイル名がテキストファイルの場合、C
PU1は、テキストファイルの文字数を計算して、その
文字数に1文字当たりの表示時間を掛け合わせることに
より、そのテキストファイルで表示される文章の表示時
間を計算する。ここで、上記テキストファイルに対応す
る検索・表示アプリケーションソフトには、1文字当た
りの表示時間が2秒にカスタマイズされている。したが
って、例えば「あいうえお」という文章に対して1文字
当たりの表示時間が2秒であることにより、「あいうえ
お」という文章が10秒間表示されるように設定され
る。すなわち、データベース内に「1文字当たりの表示
時間」や文章全体の「表示時間」を有することなく、ア
プリケーションソフト内に保持されている上記1文字当
たりの表示時間に文字数を乗算することによって、自動
的にかかる文章の表示時間を設定することができる。
PU1は、テキストファイルの文字数を計算して、その
文字数に1文字当たりの表示時間を掛け合わせることに
より、そのテキストファイルで表示される文章の表示時
間を計算する。ここで、上記テキストファイルに対応す
る検索・表示アプリケーションソフトには、1文字当た
りの表示時間が2秒にカスタマイズされている。したが
って、例えば「あいうえお」という文章に対して1文字
当たりの表示時間が2秒であることにより、「あいうえ
お」という文章が10秒間表示されるように設定され
る。すなわち、データベース内に「1文字当たりの表示
時間」や文章全体の「表示時間」を有することなく、ア
プリケーションソフト内に保持されている上記1文字当
たりの表示時間に文字数を乗算することによって、自動
的にかかる文章の表示時間を設定することができる。
【0027】なお、1文字当たりの表示時間は、キーボ
ード8の操作設定により変えることができる。
ード8の操作設定により変えることができる。
【0028】ファイル名が静止画ファイルの場合、CP
U1は、記憶された一群の静止画ファイルの枚数を計算
して、その枚数に1枚当たりの表示時間を掛け合わせる
ことにより、かかる一群の静止画の表示時間を計算す
る。ここで、上記静止画ファイルに対応する検索・表示
アプリケーションソフトには、静止画1枚当たりの表示
時間が3秒にカスタマイズ(登録)されている。したが
って、ある時間における静止画ファイルの枚数が5枚の
場合、1枚当たりの表示時間が3秒になっているので、
一群の静止画が計15秒間表示されるように設定され
る。従って、データベース内に「1枚当たりの表示時
間」や一群の静止画の「表示時間」を有することなく、
上記アプリケーションソフトに保持されている1枚当た
りの表示時間に静止画の枚数を乗算することによって、
自動的にかかる一群の静止画の所定時間を設定すること
ができる。
U1は、記憶された一群の静止画ファイルの枚数を計算
して、その枚数に1枚当たりの表示時間を掛け合わせる
ことにより、かかる一群の静止画の表示時間を計算す
る。ここで、上記静止画ファイルに対応する検索・表示
アプリケーションソフトには、静止画1枚当たりの表示
時間が3秒にカスタマイズ(登録)されている。したが
って、ある時間における静止画ファイルの枚数が5枚の
場合、1枚当たりの表示時間が3秒になっているので、
一群の静止画が計15秒間表示されるように設定され
る。従って、データベース内に「1枚当たりの表示時
間」や一群の静止画の「表示時間」を有することなく、
上記アプリケーションソフトに保持されている1枚当た
りの表示時間に静止画の枚数を乗算することによって、
自動的にかかる一群の静止画の所定時間を設定すること
ができる。
【0029】なお、静止画ファイルの1枚当たりの表示
時間は、キーボード8等の操作設定により変えることが
できる。
時間は、キーボード8等の操作設定により変えることが
できる。
【0030】先頭アドレスは、入力されたリンク情報に
基づいて時間管理テーブルに記述される。CPU1は、
例えばリンク情報として静止画ファイルである「abc.jp
g,def.jpg,ghi.jpg 」が入力されると、これらのファ
イルがハードディスク4に記憶されている場所の先頭ア
ドレスを上記時間管理テーブルに記録するようになって
いる。
基づいて時間管理テーブルに記述される。CPU1は、
例えばリンク情報として静止画ファイルである「abc.jp
g,def.jpg,ghi.jpg 」が入力されると、これらのファ
イルがハードディスク4に記憶されている場所の先頭ア
ドレスを上記時間管理テーブルに記録するようになって
いる。
【0031】以上のステップS1〜ステップS3の処理
を行うことによって、CPU1は、図3に示す時間管理
テーブルの第1行目の記述を終了する。CPU1は、メ
イン情報に関連のあるその他のマルチメディア情報につ
いても同様の処理を繰り返し行うことで、第2行目以降
の記述を行って、時間管理テーブルを完成させる。
を行うことによって、CPU1は、図3に示す時間管理
テーブルの第1行目の記述を終了する。CPU1は、メ
イン情報に関連のあるその他のマルチメディア情報につ
いても同様の処理を繰り返し行うことで、第2行目以降
の記述を行って、時間管理テーブルを完成させる。
【0032】このようにして作成された時間管理テーブ
ルにおいて、例えば図3に示すように、CPU1は、メ
イン映像の再生から10分後に、ハードディスク4の先
頭アドレスがA0の場所にある「abc.jpg,def.jpg,gh
i.jpg ・・・」の80枚のJPEGファイルを読み出す
ようになっている。CPU1は、ディスプレイ制御部7
を介してこれらの静止画を4分間表示する。同様に、C
PU1は、メイン映像の再生から20分後に、ハードデ
ィスク4の先頭アドレスがA80の場所から「xxx.txt
」のテキストファイルを読み出すようになっている。
CPU1は、ディスプレイ制御部7を介して上記テキス
トファイルによる文章を20分間表示する。
ルにおいて、例えば図3に示すように、CPU1は、メ
イン映像の再生から10分後に、ハードディスク4の先
頭アドレスがA0の場所にある「abc.jpg,def.jpg,gh
i.jpg ・・・」の80枚のJPEGファイルを読み出す
ようになっている。CPU1は、ディスプレイ制御部7
を介してこれらの静止画を4分間表示する。同様に、C
PU1は、メイン映像の再生から20分後に、ハードデ
ィスク4の先頭アドレスがA80の場所から「xxx.txt
」のテキストファイルを読み出すようになっている。
CPU1は、ディスプレイ制御部7を介して上記テキス
トファイルによる文章を20分間表示する。
【0033】なお、入力された順番に時間管理テーブル
の各項目が記述されていく場合について説明したが、例
えば開始時間の早いものから順に並べ変えるようにして
もよい。
の各項目が記述されていく場合について説明したが、例
えば開始時間の早いものから順に並べ変えるようにして
もよい。
【0034】メイン映像に関連するマルチメディア情報
であるテキストファイル及び静止画ファイルをそれぞれ
分けて、それらの表示開始時間と表示時間を概念的に示
すと図4に示すようになる。例えば、メイン映像(映像
1)が60分間表示されているときに、テキスト1によ
る文章はその開始時間から10分後に20分間表示さ
れ、静止画1はその開始時間から30分間表示される。
であるテキストファイル及び静止画ファイルをそれぞれ
分けて、それらの表示開始時間と表示時間を概念的に示
すと図4に示すようになる。例えば、メイン映像(映像
1)が60分間表示されているときに、テキスト1によ
る文章はその開始時間から10分後に20分間表示さ
れ、静止画1はその開始時間から30分間表示される。
【0035】ディスプレイ6では、図5に示すように、
映像表示エリア61と、静止画表示エリア62と、テキ
スト表示エリア63と、ステータス表示エリア64で区
分されて、それぞれの映像や文字等が表示される。映像
表示エリア61には、メイン映像が表示される。静止画
表示エリア62には、静止画が表示される。静止画像表
示エリア62に表示される静止画は、1つに限定され
ず、複数のものが表示されてもよい。テキスト表示エリ
ア63には、所定のテキストファイルにより文章が表示
される。また、テキスト表示エリア64に表示される文
章も、1つの文章に限定されるものではない。ステータ
ス表示エリア64には、ステータス情報が表示される。
映像表示エリア61と、静止画表示エリア62と、テキ
スト表示エリア63と、ステータス表示エリア64で区
分されて、それぞれの映像や文字等が表示される。映像
表示エリア61には、メイン映像が表示される。静止画
表示エリア62には、静止画が表示される。静止画像表
示エリア62に表示される静止画は、1つに限定され
ず、複数のものが表示されてもよい。テキスト表示エリ
ア63には、所定のテキストファイルにより文章が表示
される。また、テキスト表示エリア64に表示される文
章も、1つの文章に限定されるものではない。ステータ
ス表示エリア64には、ステータス情報が表示される。
【0036】なお、これらの各エリアは一定のサイズに
固定されるものではなく、例えばエリアの端をマウス1
0でドラッグしてサイズの変更をすることもできる。ま
た、各表示エリアの画素数を変更することも可能であ
る。
固定されるものではなく、例えばエリアの端をマウス1
0でドラッグしてサイズの変更をすることもできる。ま
た、各表示エリアの画素数を変更することも可能であ
る。
【0037】つぎに、メイン映像を表示しながら、それ
に関連するマルチメディア情報を表示する場合について
図6を用いて説明する。なお、以下のフローチャートに
おいて、1つの静止画ファイルを表示する場合について
説明するが、他の静止画ファイルやテキストファイルに
ついても同様に並列して表示されるようになっている。
に関連するマルチメディア情報を表示する場合について
図6を用いて説明する。なお、以下のフローチャートに
おいて、1つの静止画ファイルを表示する場合について
説明するが、他の静止画ファイルやテキストファイルに
ついても同様に並列して表示されるようになっている。
【0038】ユーザが所定の操作設定を行うと、CPU
1は、ハードディスク制御部5を介してメインとなる映
像信号をハードディスク4から読み出して、この映像信
号をディスプレイ制御部7を介してディスプレイ6に供
給する。これにより、ディスプレイ6の映像表示エリア
61には、メイン映像が表示される(ステップS1
1)。
1は、ハードディスク制御部5を介してメインとなる映
像信号をハードディスク4から読み出して、この映像信
号をディスプレイ制御部7を介してディスプレイ6に供
給する。これにより、ディスプレイ6の映像表示エリア
61には、メイン映像が表示される(ステップS1
1)。
【0039】CPU1は、メイン映像の表示を開始する
と、RAM3に記憶されている時間管理テーブルを参照
しながら開始時間になったものがあるかを判断する(ス
テップS12)。CPU1は、開始時間になったものが
ないときはそのまま待機して、開始時間になったものが
あるときは、つぎの処理を行う。
と、RAM3に記憶されている時間管理テーブルを参照
しながら開始時間になったものがあるかを判断する(ス
テップS12)。CPU1は、開始時間になったものが
ないときはそのまま待機して、開始時間になったものが
あるときは、つぎの処理を行う。
【0040】CPU1は、開始時間になったものがある
ときは、その先頭アドレス、例えばアドレスA0以降の
アドレスに記憶されている一群の静止画ファイル(abc.
jpg,def.jpg,ghi.jpg ・・・)をハードディスク4か
ら読み出す。CPU1は、読み出した80枚分の静止画
ファイルをディスプレイ制御部7を介してディスプレイ
6に供給する。ここで、静止画ファイルは1枚につき例
えば3秒間表示されるように設定されており、ディスプ
レイ6には上記一群の静止画が4分間表示される(ステ
ップS13)。
ときは、その先頭アドレス、例えばアドレスA0以降の
アドレスに記憶されている一群の静止画ファイル(abc.
jpg,def.jpg,ghi.jpg ・・・)をハードディスク4か
ら読み出す。CPU1は、読み出した80枚分の静止画
ファイルをディスプレイ制御部7を介してディスプレイ
6に供給する。ここで、静止画ファイルは1枚につき例
えば3秒間表示されるように設定されており、ディスプ
レイ6には上記一群の静止画が4分間表示される(ステ
ップS13)。
【0041】CPU1は、かかるファイルの表示開始か
ら上記時間管理テーブルに記述されている所定の表示時
間、例えば4分間が経過したかを判断し(ステップS1
4)、経過してないと判断したときはステップS14に
待機し、経過したときはかかる表示を停止する(ステッ
プS15)。
ら上記時間管理テーブルに記述されている所定の表示時
間、例えば4分間が経過したかを判断し(ステップS1
4)、経過してないと判断したときはステップS14に
待機し、経過したときはかかる表示を停止する(ステッ
プS15)。
【0042】以上のように、キーボード8やマウス10
による操作をすることなく、メイン映像の表示を中心と
してそれに関連のあるマルチメディア情報を表示するこ
とができる。従って、従来の機器では、たくさんのマル
チメディア情報を記録しておいてもユーザが複雑な操作
をしなければならなかったが、本発明では、かかる複雑
な操作を要しないので、ユーザの操作負担を大きく軽減
することができる。
による操作をすることなく、メイン映像の表示を中心と
してそれに関連のあるマルチメディア情報を表示するこ
とができる。従って、従来の機器では、たくさんのマル
チメディア情報を記録しておいてもユーザが複雑な操作
をしなければならなかったが、本発明では、かかる複雑
な操作を要しないので、ユーザの操作負担を大きく軽減
することができる。
【0043】また、テキストファイルの1文字当たりの
表示時間や静止画ファイルの1枚当たりの表示時間のみ
を変えることにより、テキストファイルの文章や一群の
静止画の表示時間を容易に変えることができるので、上
記マルチメディア情報の各々のデータを修正する手間を
省くことができる。
表示時間や静止画ファイルの1枚当たりの表示時間のみ
を変えることにより、テキストファイルの文章や一群の
静止画の表示時間を容易に変えることができるので、上
記マルチメディア情報の各々のデータを修正する手間を
省くことができる。
【0044】つぎに、上述のステップS13において、
静止画表示エリア62に複数の静止画を表示する場合に
ついて説明する。メイン映像を表示しながらそれに関連
するマルチメディア情報を表示する場合、図4に示す静
止画1及び静止画2のように、同じ時間帯に複数のマル
チメディア情報を表示しなければならないことがある。
この場合に、それぞれの静止画像を重なることなく表示
するために、以下の処理が行われる。
静止画表示エリア62に複数の静止画を表示する場合に
ついて説明する。メイン映像を表示しながらそれに関連
するマルチメディア情報を表示する場合、図4に示す静
止画1及び静止画2のように、同じ時間帯に複数のマル
チメディア情報を表示しなければならないことがある。
この場合に、それぞれの静止画像を重なることなく表示
するために、以下の処理が行われる。
【0045】CPU1は、図7に示すように、ハードデ
ィスク4から所定の静止画ファイルを読み出す(ステッ
プS21)。CPU1は、読み出した静止画ファイルに
よって表示される静止画のサイズと、ディスプレイ6の
静止画表示エリア62のサイズを比較判断して(ステッ
プS22)、表示エリアサイズの方が大きくないときは
次の静止画ファイルを読み出す(ステップS23)。C
PU1は、表示エリアサイズの方が大きいときは、その
静止画ファイルをディスプレイ6の所定の静止画表示エ
リア62に表示する(ステップS24)。
ィスク4から所定の静止画ファイルを読み出す(ステッ
プS21)。CPU1は、読み出した静止画ファイルに
よって表示される静止画のサイズと、ディスプレイ6の
静止画表示エリア62のサイズを比較判断して(ステッ
プS22)、表示エリアサイズの方が大きくないときは
次の静止画ファイルを読み出す(ステップS23)。C
PU1は、表示エリアサイズの方が大きいときは、その
静止画ファイルをディスプレイ6の所定の静止画表示エ
リア62に表示する(ステップS24)。
【0046】つぎに、CPU1は、静止画表示エリア6
2のサイズから表示された静止画のサイズを減算する
(ステップS25)。CPU1は、減算された静止画表
示エリア62のサイズが所定のサイズより大きいかを判
断し(ステップS26)、大きくないときは一連の処理
を終了し、所定のサイズより大きいときは読み出すべき
静止画ファイルが無くなったかを判断する(ステップS
27)。CPU1は、読み出すべき静止画ファイルが無
くなっていないときはステップS21に戻って他の静止
画ファイルを読み出し、また、読み出すべき静止画ファ
イルが無くなったときは一連の処理を終了する。かかる
処理を行うと、例えば図8に示すように、静止画表示エ
リアが100×100ドッドの場合では、80×50ド
ッド,50×20ドッドの静止画が表示される。しか
し、110×10ドッド,100×200ドッドの静止
画は表示されないので、次の90×10ドッドの静止画
が表示される。
2のサイズから表示された静止画のサイズを減算する
(ステップS25)。CPU1は、減算された静止画表
示エリア62のサイズが所定のサイズより大きいかを判
断し(ステップS26)、大きくないときは一連の処理
を終了し、所定のサイズより大きいときは読み出すべき
静止画ファイルが無くなったかを判断する(ステップS
27)。CPU1は、読み出すべき静止画ファイルが無
くなっていないときはステップS21に戻って他の静止
画ファイルを読み出し、また、読み出すべき静止画ファ
イルが無くなったときは一連の処理を終了する。かかる
処理を行うと、例えば図8に示すように、静止画表示エ
リアが100×100ドッドの場合では、80×50ド
ッド,50×20ドッドの静止画が表示される。しか
し、110×10ドッド,100×200ドッドの静止
画は表示されないので、次の90×10ドッドの静止画
が表示される。
【0047】また、ディスプレイ6が高解像度の場合で
は、各表示エリアを大きく設定することができるので高
精細な静止画が表示されたり、多くの静止画が表示され
る。一方、ディスプレイ6が低解像度の場合では、各表
示エリアが小さく設定されるので、その表示エリアに応
じた低解像度の静止画が表示される。
は、各表示エリアを大きく設定することができるので高
精細な静止画が表示されたり、多くの静止画が表示され
る。一方、ディスプレイ6が低解像度の場合では、各表
示エリアが小さく設定されるので、その表示エリアに応
じた低解像度の静止画が表示される。
【0048】なお、テキスト表示エリア63に複数の文
章を表示する場合もほぼ同様に実現することができる。
この場合、上述のステップS22において、CPU1
は、読み出したテキストファイルの各文字にフォントサ
イズを乗算したサイズと、ディスプレイ6のテキスト表
示エリア63のサイズの大きさを比較判断すればよい。
章を表示する場合もほぼ同様に実現することができる。
この場合、上述のステップS22において、CPU1
は、読み出したテキストファイルの各文字にフォントサ
イズを乗算したサイズと、ディスプレイ6のテキスト表
示エリア63のサイズの大きさを比較判断すればよい。
【0049】以上詳細に説明したように、本発明は、博
物館や文化ホール等や屋内外の施設や教室等の様々な場
所で高解像度の大画面を用いてドキュメント情報等を表
示する場合等において、面倒な操作をすることなく、メ
イン映像に合わせてそれに関連するマルチメディア情報
を表示することができる。また、必要な情報をディジタ
ル化してデータベースに登録するための作業が非常に困
難であったが、上記マルチメディア情報の「表示時間」
の設定を自動的に行うことによって、かかる作業の手間
を軽減することができる。
物館や文化ホール等や屋内外の施設や教室等の様々な場
所で高解像度の大画面を用いてドキュメント情報等を表
示する場合等において、面倒な操作をすることなく、メ
イン映像に合わせてそれに関連するマルチメディア情報
を表示することができる。また、必要な情報をディジタ
ル化してデータベースに登録するための作業が非常に困
難であったが、上記マルチメディア情報の「表示時間」
の設定を自動的に行うことによって、かかる作業の手間
を軽減することができる。
【0050】また、教育の分野においては、様々な映像
を表示するマルチメディア情報が教材として用いられて
いるが、コンピュータの操作になれていない人であって
も、「リンク情報」と「開始時間」を登録さえすれば、
容易に所定の情報を見ることができる。すなわち、メイ
ン映像以外のマルチメディア情報に所定の情報を付加す
るために、「リンク情報」と「開始時間」のみを入力す
ることによって、システムのカスタマイズを容易にし、
かつ、ソフトウェアのカスタマイズも容易にすることが
できる。
を表示するマルチメディア情報が教材として用いられて
いるが、コンピュータの操作になれていない人であって
も、「リンク情報」と「開始時間」を登録さえすれば、
容易に所定の情報を見ることができる。すなわち、メイ
ン映像以外のマルチメディア情報に所定の情報を付加す
るために、「リンク情報」と「開始時間」のみを入力す
ることによって、システムのカスタマイズを容易にし、
かつ、ソフトウェアのカスタマイズも容易にすることが
できる。
【0051】また、上記マルチメディア情報の表示時間
は容易に変更することができるので、目が多少不自由な
人や子供に応じた映像の表示方法を提供することができ
る。
は容易に変更することができるので、目が多少不自由な
人や子供に応じた映像の表示方法を提供することができ
る。
【0052】さらに、使用する最終端末のディスプレイ
6の解像度に合わせて、大量のマルチメディア情報から
表示可能な静止画やテキストを自動的に選択して表示す
ることができる。これにより、映像を提供する端末機器
毎にデータベースを再構築したり、表示アプリケーショ
ンを再開発する手間を省くことができ、今後、蓄積する
であろう大量のマルチメディア情報に充分対応すること
が可能である。
6の解像度に合わせて、大量のマルチメディア情報から
表示可能な静止画やテキストを自動的に選択して表示す
ることができる。これにより、映像を提供する端末機器
毎にデータベースを再構築したり、表示アプリケーショ
ンを再開発する手間を省くことができ、今後、蓄積する
であろう大量のマルチメディア情報に充分対応すること
が可能である。
【0053】
【発明の効果】本発明に係る映像表示装置によれば、ユ
ーザが複雑な操作をすることなく、メイン映像を表示す
るとともにその映像に関連する映像を所定時間表示する
ことができる。
ーザが複雑な操作をすることなく、メイン映像を表示す
るとともにその映像に関連する映像を所定時間表示する
ことができる。
【0054】上記映像表示装置では、入力手段から関連
情報信号が入力されると、自動的にその関連情報信号に
よる映像の表示時間を計算してその映像を表示手段に表
示することができるので、ユーザは関連情報信号の入力
の度に複雑な操作設定を行う必要がなく、操作性の向上
を図ることができる。
情報信号が入力されると、自動的にその関連情報信号に
よる映像の表示時間を計算してその映像を表示手段に表
示することができるので、ユーザは関連情報信号の入力
の度に複雑な操作設定を行う必要がなく、操作性の向上
を図ることができる。
【0055】本発明に係る映像表示装置によれば、関連
情報信号による映像のエリアが表示手段の表示エリアよ
り大きい場合に、上記映像の一部が切れて表示されるの
を防止することができる。
情報信号による映像のエリアが表示手段の表示エリアよ
り大きい場合に、上記映像の一部が切れて表示されるの
を防止することができる。
【0056】本発明に係る映像表示方法によれば、ユー
ザが複雑な操作をすることなく、メイン映像を表示する
とともにその映像に関連する映像を所定時間表示するこ
とができる。
ザが複雑な操作をすることなく、メイン映像を表示する
とともにその映像に関連する映像を所定時間表示するこ
とができる。
【0057】上記映像表示方法では、関連情報信号が入
力されると、自動的にその関連情報信号による映像の表
示時間を計算してその映像を表示することができるの
で、ユーザは関連情報信号の入力の度に複雑な操作設定
を行う必要がなく、操作性の向上を図ることができる。
力されると、自動的にその関連情報信号による映像の表
示時間を計算してその映像を表示することができるの
で、ユーザは関連情報信号の入力の度に複雑な操作設定
を行う必要がなく、操作性の向上を図ることができる。
【0058】本発明に係る映像表示方法によれば、関連
情報信号による映像のエリアが表示手段の表示エリアよ
り大きい場合に、上記映像の一部が切れて表示されるの
を防止することができる。
情報信号による映像のエリアが表示手段の表示エリアよ
り大きい場合に、上記映像の一部が切れて表示されるの
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る映像表示装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】リンク情報及び開始時間情報を入力するときの
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】時間管理テーブル及びこれに対応するハードデ
ィスクのアドレスを示す説明図である。
ィスクのアドレスを示す説明図である。
【図4】時間管理テーブルで示された各ファイルの開始
時間及び表示時間の概念図である。
時間及び表示時間の概念図である。
【図5】ディスプレイに表示される各表示エリアの説明
図である。
図である。
【図6】マルチメディア情報を表示するときのフローチ
ャートである。
ャートである。
【図7】静止画表示エリアに複数の静止画を表示すると
きのフローチャートである。
きのフローチャートである。
【図8】静止画表示エリアに表示される静止画の説明図
である。
である。
1 CPU、3 RAM、4 ハードディスク、5 ハ
ードディスク制御部、6 ディスプレイ、7 ディスプ
レイ制御部、8 キーボード、9 キーボード制御部
ードディスク制御部、6 ディスプレイ、7 ディスプ
レイ制御部、8 キーボード、9 キーボード制御部
Claims (12)
- 【請求項1】 映像を表示する表示手段と、 メイン映像信号と、上記メイン映像信号に関連する関連
情報信号と、上記関連情報信号の時間管理を行うための
時間管理テーブルと、上記関連情報信号と時間管理テー
ブルとをリンクするリンク情報とを記憶する記憶手段
と、 上記記憶手段からメイン映像信号を読み出して上記表示
手段に供給するとともに、上記時間管理テーブルを参照
して所定の時間になると上記リンク情報にリンクされて
いる関連情報信号を読み出して、読み出した関連情報信
号を上記表示手段に供給する制御を行う制御手段とを備
える映像表示装置。 - 【請求項2】 入力手段を備え、 上記記憶手段は、上記入力手段から入力された関連情報
信号と、上記入力手段の入力設定に基づいて作成された
上記関連情報信号の時間管理を行うための時間管理テー
ブルを記憶することを特徴とする請求項1記載の映像表
示装置。 - 【請求項3】 上記記憶手段は、テキストファイルの1
文字当たりの表示時間を記憶し、 上記制御手段は、上記入力手段から関連情報信号として
テキストファイルが入力されると、入力されたテキスト
ファイルの文字数と上記1文字当たりの表示時間とを乗
算して上記入力されたテキストファイルの文章の表示時
間を計算し、上記時間管理テーブルに計算されたテキス
トファイルの文章の表示時間を書き込むことを特徴とす
る請求項2記載の映像表示装置。 - 【請求項4】 上記記憶手段は、静止画ファイルの1枚
当たりの表示時間を記憶し、 上記制御手段は、上記入力手段から関連情報信号として
静止画ファイルが入力されると、入力された静止画ファ
イルの枚数と上記1枚当たりの表示時間とを乗算して上
記入力された静止画ファイルによる静止画の表示時間を
計算し、上記時間管理テーブルに計算された静止画の表
示時間を書き込むことを特徴とする請求項2記載の映像
表示装置。 - 【請求項5】 関連情報信号を記憶する記憶手段と、 上記記憶手段から関連情報信号の読み出しを制御する読
み出し制御手段と、 上記読み出された関連情報信号に基づいて映像を表示す
る表示手段とを備え、 上記読み出し制御手段は、上記記憶手段から読み出され
た関連情報信号により表示される映像のエリアと上記表
示手段の表示エリアの大きさを判断し、上記表示手段の
表示エリアの方が大きいと判断したときは上記読み出さ
れた関連情報信号による映像を上記表示手段に表示する
ことを特徴とする映像表示装置。 - 【請求項6】 上記読み出し制御手段は、上記表示手段
の表示エリアの方が小さいと判断したときは、上記記憶
手段から他の関連情報信号を読み出すことを特徴とする
請求項5記載の映像表示装置。 - 【請求項7】 メイン映像信号と、上記メイン映像信号
に関連する関連情報信号と、上記関連情報信号の時間管
理を行うための時間管理テーブルと、上記関連情報信号
と時間管理テーブルとをリンクするリンク情報とを記憶
し、 記憶されたメイン映像信号を読み出してこのメイン映像
信号に基づく映像を表示するとともに、上記時間管理テ
ーブルを参照して所定の時間になると上記リンク情報に
リンクされている関連情報信号を読み出して、読み出し
た関連情報信号に基づく映像を表示することを特徴とす
る映像表示方法。 - 【請求項8】 入力された関連情報信号と、入力設定に
基づいて作成された上記関連情報信号の時間管理を行う
ための時間管理テーブルを記憶することを特徴とする請
求項7記載の映像表示方法。 - 【請求項9】 テキストファイルの1文字当たりの表示
時間を記憶し、 関連情報信号としてテキストファイルが入力されると、
入力されたテキストファイルの文字数と上記1文字当た
りの表示時間とを乗算して上記入力されたテキストファ
イルの文章の表示時間を計算し、上記時間管理テーブル
に計算されたテキストファイルの文章の表示時間を書き
込むことを特徴とする請求項8記載の映像表示方法。 - 【請求項10】 静止画ファイルの1枚当たりの表示時
間を記憶し、 上記関連情報信号として静止画ファイルが入力される
と、入力された静止画ファイルの枚数と上記1枚当たり
の表示時間とを乗算して上記入力された静止画ファイル
による静止画の表示時間を計算し、上記時間管理テーブ
ルに計算された静止画の表示時間を書き込むことを特徴
とする請求項8記載の映像表示方法。 - 【請求項11】 関連情報信号を記憶し、 上記記憶された関連情報信号を読み出し、 上記読み出された関連情報信号により表示される映像の
エリアと上記表示手段の表示エリア範囲の大きさを判断
し、 上記表示手段の表示エリアの方が大きいと判断したとき
は上記読み出された関連情報信号による映像を上記表示
手段に表示することを特徴とする映像表示方法。 - 【請求項12】 上記表示手段の表示エリアの方が小さ
いと判断したときは、他の関連情報信号を読み出すこと
を特徴とする請求項11記載の映像表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9078608A JPH10275210A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 映像表示装置及び映像表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9078608A JPH10275210A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 映像表示装置及び映像表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10275210A true JPH10275210A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13666606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9078608A Withdrawn JPH10275210A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 映像表示装置及び映像表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10275210A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002117072A (ja) * | 2000-10-05 | 2002-04-19 | Digital Knowledge Co Ltd | 情報伝達装置及び方法並びに記録媒体 |
| JP2006246427A (ja) * | 2005-02-04 | 2006-09-14 | Sharp Corp | 番組情報表示装置、電子番組表作成装置、番組情報表示欄作成方法、制御プログラム、記録媒体、ならびにテレビ放送受信装置 |
-
1997
- 1997-03-28 JP JP9078608A patent/JPH10275210A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002117072A (ja) * | 2000-10-05 | 2002-04-19 | Digital Knowledge Co Ltd | 情報伝達装置及び方法並びに記録媒体 |
| JP2006246427A (ja) * | 2005-02-04 | 2006-09-14 | Sharp Corp | 番組情報表示装置、電子番組表作成装置、番組情報表示欄作成方法、制御プログラム、記録媒体、ならびにテレビ放送受信装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040601 |