JPH10275391A - ディスク装置 - Google Patents
ディスク装置Info
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- JPH10275391A JPH10275391A JP9079513A JP7951397A JPH10275391A JP H10275391 A JPH10275391 A JP H10275391A JP 9079513 A JP9079513 A JP 9079513A JP 7951397 A JP7951397 A JP 7951397A JP H10275391 A JPH10275391 A JP H10275391A
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Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
可能とし、ディスクの位置決めを容易かつ正確に行うこ
とを可能にする。 【解決手段】 再生ユニット7において、ターンテーブ
ル21とスピンドルモータ9を有するドライブプレート
10は、第1、第2の駆動プレート13,14の駆動カ
ムにより強制的に機械駆動され、下方位置または上方位
置に機械的に固定される。クランパ22を有するクラン
プアーム12は、ばね15の付勢力を利用してドライブ
プレート10側に向かって駆動され、上方位置または下
方位置に弾性的に固定される。クランパ22には、ディ
スク4のディスク穴と係合するためのディスク係合部2
2aが形成される。ターンテーブル21には、ディスク
係合部22a内に突出する突出部21aが形成される。
Description
り、特に、ディスク保持体から引き出したディスクのチ
ャッキング時にディスクの位置決めを確実に行うための
構造に関するものである。
においては、ユーザによるディスクの交換操作を極力省
略して使用感を向上する観点から、複数枚のディスクを
収納可能なマガジンを装着し、このマガジン内に収納さ
れた複数枚のディスクの中からユーザが選択したディス
クを自動的に選択して再生できるようにしたタイプの装
置が多くなっている。このようなディスク装置において
は、ディスクに記録された情報の再生を行う共通のディ
スク再生部によって、複数のディスクの再生を順次行う
ために、装着されたマガジンから所望のディスクを取り
出してディスク再生部まで搬送し、再生終了後のディス
クを再びマガジン内に戻すように構成されている。
ィスクを保持する複数のディスクホルダを個々に引き出
し可能な配列状態で収納したマガジンを使用して、ディ
スクホルダの単純な往復動作でマガジン内から再生位置
へのディスクのローディング動作あるいは再生位置から
マガジン内へのディスクのイジェクト動作を行う方式の
ものが存在する。この方式のディスク装置においては、
ディスクローディング時には、選択されたディスクを保
持しているディスクホルダを往路動作によってディスク
再生部の近傍まで搬送して、ディスクが所定の再生位置
に保持された後に、復路動作によってディスクホルダの
みをマガジン内に戻す。また、別のディスクに交換する
際やマガジンイジェクト時等におけるディスクイジェク
ト時には、空のディスクホルダを往路動作によってディ
スク再生部の近傍まで搬送し、再生位置に保持されてい
るディスクを収納した後に、復路動作によってディスク
ホルダをディスク保持状態でマガジン内に戻す。
ク装置の一例を示す平面図である。すなわち、この図1
0に示すように、装置のケース1内における図中左側に
設けられたマガジン装着部には、マガジン2が装着され
ており、このマガジン2内に、複数のディスクホルダ3
が垂直方向に収納されている。ここで、各ディスクホル
ダ3は、ディスク4をその主面と平行な方向に挿入して
保持するように構成されており、その一端には、引き出
し用の係合部3aが設けられている。
昇降ユニット5が、ケース1に対して昇降可能に支持さ
れている。この昇降ユニット5は、ディスクホルダ3を
引き出すためのホルダ引出部材6とディスク4を再生す
るための再生ユニット7を備えている。
ット5のシャーシに対してディスクの搬送方向である図
中左右方向に移動可能に取り付けられており、このホル
ダ引出部材6の一端には、ディスクホルダ3の係合部3
aと係合する爪形状の突起部6aが設けられている。そ
して、昇降ユニット5は、ディスク選択指令に応じて、
ホルダ引出部材6の高さを、選択されたディスク4を保
持しているディスクホルダ3の高さに合わせるようにし
て昇降するようになっている。
うに構成されている。ここで、図11は、再生ユニット
7を示す側面図であり、(A)はディスクローディング
状態、(B)はディスククランプ状態を示している。こ
の図11に示すように、再生ユニット7は、回転自在な
ターンテーブル8とそれを回転させるスピンドルモータ
9を有するドライブプレート10と、回転自在なクラン
パ11を有するクランプアーム12等から構成されてい
る。また、ドライブプレート10とクランプアーム12
は、昇降ユニット5のシャーシに対して共通の軸5a,
5bによって上下に回動可能に取り付けられており、互
いに逆方向に回動するようになっている。すなわち、図
11の(A)に示すように、ドライブプレート10が下
方位置にある場合にはクランプアーム12が上方位置に
あってターンテーブル8とクランパ11が離れており、
図11の(B)に示すように、ドライブプレート10が
上方位置にある場合にはクランプアーム12が下方位置
にあってターンテーブル8とクランパ11が接近し、そ
の間にディスク4を挟持できるようになっている。
ランプアーム12は、一般的に、次のような方式で駆動
されるようになっている。すなわち、ドライブプレート
10については、カムを利用した強制的な機械的駆動が
行われ、ディスクチャッキング動作完了時には、必ず所
定位置に位置決めされるようになっている。また、クラ
ンプアーム12については、ばねの付勢力を利用してド
ライブプレート10側に向かって駆動されるようになっ
ており、ディスクチャッキング解除状態においては、装
置の一部に設けられた位置規制部により、ドライブプレ
ート10から離れる方向に位置規制されるようになって
いる。このようにクランプアーム12を位置規制するた
めの位置規制部は、例えば、ドライブプレート10を強
制的に駆動するカムを有する部材の一部等に設けられ
る。
の主面を支持する支持面の中心に、ディスク4のディス
ク穴と係合するための、ディスク穴の径とほぼ同じ外径
を持つリング状のディスク係合部8aが形成されてい
る。このディスク係合部8aの先端には、ディスク4を
案内するためのテーパ部が形成されている。また、クラ
ンパ11には、ディスク4の主面を支持する支持面の中
心に、ディスク係合部8aのリング内に突出する突出部
11aが形成されている。
ク装置のディスクローディング動作は次の通りである。
まず、ディスク選択指令に応じて、昇降ユニット5を昇
降させて、ホルダ引出部材6の高さを、選択されたディ
スク4を保持しているディスクホルダ3の高さに合わせ
る。この状態で、ホルダ引出部材6を図10中の右方向
に移動させることによってマガジン2内からディスクホ
ルダ3を引き出す。
ット7上の所定の位置まで引き出され、このディスクホ
ルダ3に保持されているディスク4が再生ユニット7の
ターンテーブル8上の再生位置まで搬送された時点で、
再生ユニット7を駆動して、ディスクチャッキング動作
を行わせる。すなわち、図11の(A)に示すようにタ
ーンテーブル8とクランパ11が離れた状態からディス
クチャッキング動作を行わせて、ターンテーブル8とク
ランパ11を接近させ、(B)に示すようなディスクク
ランプ状態に移行させる。この場合、ターンテーブル8
は、その支持面によってディスク4の主面を支持し、デ
ィスク4を高さ方向(回転軸方向)に位置規制すると共
に、そのディスク係合部8aによってディスク4のディ
スク穴と係合し、ディスク4を水平方向(主面方向)に
位置規制するように作用する。
引出部材6を図10中の左方向に移動させることによっ
て、ディスクホルダ3をマガジン2内に戻す。この場
合、ディスクホルダ3に保持されていたディスク4は、
ターンテーブル8とクランパ11の間に挟持された状態
で再生ユニット7に残されるため、空のディスクホルダ
3だけがマガジン2内に戻される。
うに行われる。まず、別のディスクの選択指令あるいは
ディスクイジェクト指令に応じて、ホルダ引出部材6を
図10中の左方向に移動させることによってマガジン2
内から空のディスクホルダ3を引き出す。続いて、この
ディスクホルダ3が再生ユニット7上の所定の位置まで
引き出され、ターンテーブル8上のディスク4がこのデ
ィスクホルダ3内に収納された時点で、再生ユニット7
を駆動して、ディスクチャッキング解除動作を行わせ
る。すなわち、図11の(B)に示す状態から、図11
の(A)に示す状態に移行させる。そして、このディス
クチャッキング解除動作後、ホルダ引出部材6を図10
中の左方向に移動させることによって、ディスク4を回
収したディスクホルダ3をマガジン2内に戻す。
な従来のディスク装置において、図11に示すように、
ターンテーブル8は、支持したディスク4のディスク穴
の内径と係合してその水平方向の位置規制を行うため
の、ディスク4の内径とほぼ同じ外径を持つ突起部を備
えており、この突起部の先端には、ディスク4を案内す
るためのテーパ部が形成されている。
スク4を装着する際、仮にディスク4のディスク穴にバ
リ等が突出している場合には、このディスク穴がターン
テーブル8のディスク係合部8a先端のテーパ部に引っ
掛かってしまい、ディスク係合部8aに完全に入り込む
ことができなくなる可能性がある。この場合に、ディス
クチャッキング動作がそのまま進められると、図12に
示すように、ディスク4は、ターンテーブル8とクラン
パ11の間に傾斜状態で挟持されてしまう。すなわち、
ディスク4は、ターンテーブル8の支持面によって決定
される正規の高さ位置(基準面)に対して傾斜して浮い
た状態で保持されてしまう。
ブル8とクランパ11の間にディスク4が不安定に挟持
されたチャッキング不良状態で、ディスク4の再生が行
われた場合、ディスクの再生不良を生じる恐れがある。
また、このように、ディスク4が、ターンテーブル8に
対して、傾斜状態で一旦保持されてしまった場合には、
仮に、ディスク4の再生が良好に行われたとしても、デ
ィスクチャッキング解除動作によってディスク4の位置
を正規の高さ位置に修正することはできない。したがっ
て、ディスク再生後にディスク4をディスクホルダ3内
へ回収する際にも、ディスク4が基準面に対して傾斜し
て浮いた状態に保持されてしまうため、ディスク4をデ
ィスクホルダ3内へ回収することが不可能になる恐れが
ある。
引出部材6等のディスク搬送用の動作部材を含むディス
ク搬送機構と、図10に示す再生ユニット7等のディス
ク再生部とが、図10に示す昇降ユニット5のように実
質的に固定されている各種のディスク装置において同様
に存在している。また、マガジンを使用しないディスク
装置においても、ディスクをその主面と平行な方向に引
き出す方式で、かつ、ディスク搬送機構とディスク再生
部とが実質的に固定されている場合には、同様の問題が
存在している。
を解決するために提案されたものであり、その目的は、
常に良好なディスクチャッキング動作を実現可能で、デ
ィスクの位置決めを容易かつ正確に行うことが可能であ
り、続くディスク再生動作やディスク回収動作等につい
ても良好に実現可能な、動作信頼性の高いディスク装置
を提供することである。
解決するために、ディスク再生部において、機械的に固
定される側の回転部材からディスク係合部を除去してこ
の回転部材にディスクを確実に密着可能とするか、ある
いは、ディスク規制部によりディスクの主面を正常な方
向に向かって強制的に位置規制することによって、常に
良好なディスクチャッキング動作を実現できるようにし
たものである。
再生部、チャッキング駆動機構、およびディスク搬送手
段を備える。このうち、ディスク再生部は、ディスク回
転用の第1の回転部材を有すると共にこの第1の回転部
材を回転させるスピンドルモータを支持する第1の支持
部材と、前記第1の回転部材との間でディスクを挟持す
る第2の回転部材を有する第2の支持部材を備える。ま
た、チャッキング駆動機構は、前記第1と第2の支持部
材の一方をばねの付勢力を利用してチャッキング方向に
駆動すると共に、前記第1と第2の支持部材の他方をチ
ャッキング位置に機械的に固定し、これにより前記第1
と第2の回転部材間でディスクを挟持させる機構であ
る。さらに、ディスク搬送手段は、前記第1と第2の回
転部材間にディスクを案内する手段である。
以上のような構成に加えて、さらに、第1と第2の回転
部材が次のように構成されたことを特徴としている。ま
ず、第1と第2の回転部材のうち、前記ばねの付勢力を
利用して駆動される側の支持部材に設けられた一方の回
転部材は、ディスクの内径と係合するようにディスクの
内径とほぼ同じ径を持つ外壁部と、この外壁部の内側に
形成された内壁部を有するディスク係合部を備える。そ
して、第1と第2の回転部材のうち、前記機械的に固定
される側の支持部材に設けられた他方の回転部材は、前
記ディスク係合部の内壁部の内側に突出する突出部を備
える。
発明によれば、機械的に固定される側の回転部材にディ
スク係合部を設ける代わりに、ばねの付勢力を利用して
駆動される側の回転部材にディスク係合部を設けること
により、ディスクチャッキング動作時において、機械的
に固定される側の回転部材にディスクを確実に密着させ
ることができる。そのため、常に良好なディスクチャッ
キング動作を実現できる。
ジン装着部、ディスク再生部、保持体引出手段、移動手
段、およびチャッキング駆動機構を備える。このうち、
マガジン装着部は、ディスクをその主面と平行な方向に
挿入して保持する複数のディスク保持体を、個々に引き
出し可能な配列状態で収納可能なマガジンを装着するよ
うに構成される。そして、ディスク再生部は、ディスク
回転用の第1の回転部材を有すると共にこの第1の回転
部材を回転させるスピンドルモータを支持する第1の支
持部材と、前記第1の回転部材との間でディスクを挟持
する第2の回転部材を有する第2の支持部材を備える。
また、保持体引出手段は、前記マガジン装着部に装着さ
れたマガジンより所定のディスク保持体を引き出し、こ
のディスク保持体に保持されたディスクを前記第1と第
2の回転部材間に案内する手段であり、移動手段は、保
持体引出手段を前記マガジンのディスク保持体配列方向
に移動させる手段である。さらに、チャッキング駆動機
構は、前記第1と第2の支持部材の一方をばねの付勢力
を利用してチャッキング方向に駆動すると共に、前記第
1と第2の支持部材の他方をチャッキング位置に機械的
に固定し、これにより前記第1と第2の回転部材間でデ
ィスクを挟持させる機構である。
以上のような構成に加えて、さらに、第1と第2の回転
部材が次のように構成されたことを特徴としている。ま
ず、第1と第2の回転部材のうち、前記ばねの付勢力を
利用して駆動される側の支持部材に設けられた一方の回
転部材は、ディスクの内径と係合するようにディスクの
内径とほぼ同じ径を持つ外壁部と、この外壁部の内側に
形成された内壁部を有するディスク係合部を備える。そ
して、第1と第2の回転部材のうち、前記機械的に固定
される側の支持部材に設けられた他方の回転部材は、前
記ディスク係合部の内壁部の内側に突出する突出部を備
える。
発明によれば、機械的に固定される側の回転部材にディ
スク係合部を設ける代わりに、ばねの付勢力を利用して
駆動される側の回転部材にディスク係合部を設けること
により、ディスクチャッキング動作時において、機械的
に固定される側の回転部材にディスクを確実に密着させ
ることができる。そのため、常に良好なディスクチャッ
キング動作を実現できる。
うなマガジン装着部、ディスク再生部、保持体引出手
段、移動手段、およびチャッキング駆動機構を備えたデ
ィスク装置において、さらに、次のようにディスク規制
部が設けられたことを特徴としている。すなわち、前記
第1と第2の支持部材のうち、少なくとも前記ばねの付
勢力を利用して駆動される側の支持部材の近傍には、前
記ディスク保持体がこのディスク保持体内に保持された
ディスクのチャッキング可能位置まで引き出された場合
に、このディスク保持体に保持されたディスクの主面を
位置規制するディスク規制部が設けられる。
発明によれば、ディスクチャッキング動作時において、
ディスク規制部により、ばねの付勢力を利用して、ディ
スクの主面を正常な方向に向かって強制的に位置規制で
きる。そのため、常に良好なディスクチャッキング動作
を実現できる。
明において、ディスク規制部が、前記ディスク保持体が
このディスク保持体内に保持されたディスクのチャッキ
ング可能位置まで引き出された場合に、このディスク保
持体に保持されたディスクの主面に接近するように動作
する動作部材の一部に設けられたことを特徴としてい
る。この動作部材としては、例えば、前記第1または第
2の支持部材自体を使用したり、あるいは、これらの支
持部材と連動する別の動作部材を使用すること等が可能
である。
発明によれば、ディスク保持体がディスクのチャッキン
グ可能位置まで引き出された場合に、ディスクの主面に
接近する動作部材の動作を利用して、ディスクの主面を
正常な方向に向かって強制的に位置規制できる。そのた
め、常に良好なディスクチャッキング動作を実現でき
る。
ついて、具体的に説明する。なお、以下の各実施の形態
は、いずれも、図10に示した従来例と同様に、装着し
たマガジン2内のディスクホルダ3を引き出すためのホ
ルダ引出部材6と、ディスク4を再生するための再生ユ
ニット7とが、昇降ユニット5のシャーシに対して可動
に取り付けられたタイプのディスク装置における実施の
形態を示している。
第1の実施の形態として、請求項2記載の発明を適用し
た一つの実施の形態を示す平面図であり、特に、初期位
置にある複数の主要部材のみを概略的に示している。す
なわち、図1に示すように、装置のケース1内における
図中左側に設けられたマガジン装着部には、マガジン2
が装着されており、このマガジン2内に、複数のディス
クホルダ(ディスク保持体)3が垂直方向に収納されて
いる。ここで、各ディスクホルダ3は、ディスク4をそ
の主面と平行な方向に挿入して保持するように構成され
ており、その一端には、引き出し用の係合部3aが設け
られている。
昇降ユニット(移動手段)5が、ケース1に対して昇降
可能に支持されている。この昇降ユニット5は、ディス
クホルダ3を引き出すためのホルダ引出部材(保持体引
出手段)6と、ディスク4を再生するための再生ユニッ
ト(ディスク再生部)7、および再生ユニット7を駆動
するための第1と第2の駆動プレート13,14等を備
えている。
ット5のシャーシに対してディスクの搬送方向である図
中左右方向に移動可能に取り付けられており、このホル
ダ引出部材6の一端には、ディスクホルダ3の係合部3
aと係合する爪形状の突起部6aが設けられている。そ
して、昇降ユニット5は、ディスク選択指令に応じて、
ホルダ引出部材6の高さを、選択されたディスク4を保
持しているディスクホルダ3の高さに合わせるようにし
て昇降するようになっている。
に構成されている。ここで、図2は、再生ユニット7と
第1の駆動プレート13を示す側面図であり、(A)は
ディスクローディング状態、(B)はディスククランプ
状態を示している。この図2に示すように、再生ユニッ
ト7は、本発明に係る回転自在なターンテーブル(第1
の回転部材)21とそれを回転させるスピンドルモータ
9を有するドライブプレート(第1の支持部材)10
と、本発明に係る回転自在なクランパ(第2の回転部
材)22を有するクランプアーム(第2の支持部材)1
2等から構成されている。
ーム12は、図1に示すように、昇降ユニット5のシャ
ーシに対して共通の軸5a,5bによって上下に回動可
能に取り付けられており、クランプアーム12は、ばね
15によって、そのクランパ22がターンテーブル21
に接近する方向に付勢されている。ここで、ばね13
は、図2に示すように、昇降ユニット5のシャーシの一
部を構成するアッパープレート16とクランプアーム1
2との間に取り付けられている。さらに、ドライブプレ
ート10とクランプアーム12を回動可能に取り付ける
軸5a,5bもまた、このアッパープレート16に取り
付けられている。
4は、図1に示すように、図中左右方向にスライドして
ドライブプレート10を上下に駆動し、ディスクチャッ
キング動作を行わせるように構成されている。これらの
駆動プレート13,14は、図示していないリンクによ
って連結されており、互いに反対方向に往復動するよう
になっている。以下には、これらの駆動プレート13,
14による再生ユニット7の駆動構成を簡単に説明す
る。
ト10の回動自由端の両側には、駆動用の係合ピン10
a,10bが設けられている。これに対して、図2に示
すように、第1の駆動プレート13の一つの側壁には、
駆動用の溝カム13aが形成されており、この溝カム1
3aにドライブプレート10の係合ピン10aが挿入さ
れている。また、図1に示す第2の駆動プレート14に
ついても、同様の溝カムが形成されており、そこに、ド
ライブプレート10の他方の係合ピン10bが挿入され
ている。すなわち、図1に示す第1、第2の駆動プレー
ト13,14の左右方向の動作に応じて、図2の(A)
と(B)に示すようにドライブプレート10が上下に回
動するようになっている。
12の一端には、位置規制用の係合部12aが設けられ
ている。これに対して、図2に示すように、第1の駆動
プレート13の溝カム13aと別の側壁の上部には、ガ
イド用の傾斜面と位置規制用の水平面からなる位置規制
部13bが形成されており、この位置規制部13bに対
して、クランプアーム12の係合部12aがばね15の
付勢力によって係合するようになっている。なお、図2
においては、図面の簡略化の観点から、第1の駆動プレ
ート13の位置規制部13bを有する側壁について、そ
の位置規制部13b周辺の一部のみを示している。
動プレート13との間の構成により、第1の駆動プレー
ト13の左右方向の動作に応じて、図2の(A)に示す
ように、ドライブプレート10が下方位置にある場合に
はクランプアーム12の係合部12aが位置規制部13
bの水平面に乗り上げてクランプアーム12が上方位置
にあるようになっている。そして、図2の(B)に示す
ように、ドライブプレート10が上方に移動した場合に
はクランプアーム12の係合部12aがばねの付勢力に
より位置規制部13bの傾斜面を下降してクランプアー
ム12が下降するようになっている。
ンプアーム12は、ドライブプレート10の上下方向の
回動に連動して逆方向に回動するように構成されてい
る。そして、ドライブプレート10は、第1、第2の駆
動プレート13,14の駆動カムにより強制的に機械駆
動され、図2の(A)に示す下方位置または(B)に示
す上方位置に機械的に固定されるようになっている。こ
れに対して、クランプアーム12は、ばね15の付勢力
を利用してドライブプレート10側に向かって駆動さ
れ、図2の(A)に示す上方位置または(B)に示す下
方位置に弾性的に固定されるようになっている。
ーブル21とクランパ22は、図3の(A)に示すよう
に構成されている。また、図3の(B)は、比較用とし
て、従来のターンテーブル8とクランパ11を示してい
る。図3の(B)に示すように、従来は、ターンテーブ
ル8にディスク係合部8aが形成されていたが、図3の
(A)に示すように、本実施の形態においては、クラン
パ22にディスク係合部22aが形成されている。すな
わち、クランパ22には、ディスク4の主面を支持する
支持面の中心に、ディスク4のディスク穴と係合するた
めの、ディスク穴の径とほぼ同じ外径を持つ外壁部とそ
の内側に形成された内壁部からなるリング状のディスク
係合部22aが設けられている。このディスク係合部2
2aの先端には、ディスク4を案内するためのテーパ部
が形成されている。また、ターンテーブル21には、デ
ィスク4の主面を支持する支持面の中心に、ディスク係
合部22aのリング内に突出する突出部21aが形成さ
れている。
るディスク装置によれば、ターンテーブル21とクラン
パ22の形状により、ディスクローディング動作中のデ
ィスクチャッキング動作時において、ディスクの位置決
めを容易かつ正確に行うことができる。以下には、本実
施の形態に係るディスク装置のディスクローディング動
作について簡単に説明する。
ディスク選択指令に応じて、昇降ユニット5を昇降させ
て、ホルダ引出部材6の高さを、選択されたディスク4
を保持しているディスクホルダ3の高さに合わせる。こ
の状態で、ホルダ引出部材6を図1中の右方向に移動さ
せることによってマガジン2内からディスクホルダ3を
引き出す。
ット7上の所定の位置まで引き出され、このディスクホ
ルダ3に保持されているディスク4が再生ユニット7の
ターンテーブル21上の再生位置まで搬送された時点
で、再生ユニット7を駆動して、ディスクチャッキング
動作を行わせる。すなわち、図1に示す第1の駆動プレ
ート13を図1中で左方向(図2中で右方向)に移動さ
せると共に、第2の駆動プレート14を図1中で右方向
に移動させることによって、図2の(A)に示すように
下方に位置していたドライブプレート10と上方に位置
していたクランプアーム12を上方と下方にそれぞれ回
動させてターンテーブル21とクランパ22を接近さ
せ、図2の(B)に示すようなディスククランプ状態に
移行させる。
と第2の駆動プレート13,14の駆動カムにより強制
的に機械駆動されて図2の(B)に示す上方位置に達
し、駆動プレート13,14によってこの位置で機械的
に固定される。また、クランプアーム12は、ばね15
の付勢力によって駆動されて図2の(B)に示す下方位
置に達し、ばね15の付勢力によってこの位置で固定さ
れる。
動作時において、本発明に係るターンテーブル21とク
ランパ22は、次のようにして良好なディスクチャッキ
ング動作を実現し、ディスク4を正確に位置規制する。
まず、本発明に係るターンテーブル21は、図4の
(A)に示すように、その支持面によってディスク4の
下方の主面を支持し、ディスク4を高さ方向(回転軸方
向)に位置規制する。この場合、ターンテーブル21の
突出部21aが、ディスク4のディスク穴4aの径より
も十分に小さいため、ディスク4はこの突出部21aに
引っ掛かることなしに、確実にターンテーブル21の支
持面上に支持される。すなわち、ディスク4は、ターン
テーブル21の支持面によって決定される基準面に確実
に保持される。なお、図4の(B)は、比較用として、
従来のターンテーブル8のディスク係合部8aにディス
ク4が引っ掛かった状態を示している。
15の付勢力によりターンテーブル21側に駆動され、
そのディスク係合部22aによってディスク4のディス
ク穴4aと係合し、ディスク4を水平方向(主面方向)
に位置規制する。すなわち、ディスク4がターンテーブ
ル21上の基準面に確実に保持されていることから、デ
ィスク4が主面方向に多少ずれていても、クランパ22
のディスク係合部22aはその先端のテーパ部でディス
ク4のディスク穴4aを押圧する形で案内し、支障なく
ディスク穴4aと係合できる。そのため、クランパ22
のディスク係合部22aによって、ディスク4を主面方
向に確実に位置規制できるのである。そして、クランパ
22は、このようにディスク4を主面方向に位置規制す
ると共に、ばね15の付勢力によってその支持面でディ
スク4の上方の主面を押圧し、ディスク4をターンテー
ブル21の支持面に密着させる。
引出部材6を図1中の左方向に移動させることによっ
て、ディスクホルダ3をマガジン2内に戻す。この場
合、ディスクホルダ3に保持されていたディスク4は、
ターンテーブル21とクランパ22の間に挟持された状
態で再生ユニット7に残されるため、空のディスクホル
ダ3だけがマガジン2内に戻される。
実施の形態によれば、機械的に固定される側であるター
ンテーブル21にディスク係合部を設ける代わりに、ば
ねの付勢力を利用して駆動される側であるクランパ22
にディスク係合部22aを設けることにより、ディスク
チャッキング動作時においてディスク4をターンテーブ
ル21に確実に密着させることができるため、常に良好
なディスクチャッキング動作を実現できる。したがっ
て、ディスク4の高さ方向および水平方向の位置決めを
容易かつ正確に行うことができるため、続くディスク再
生動作やディスク回収動作等についても良好に実現可能
であり、装置の動作信頼性を向上できる。
リ等により、クランパ22のディスク係合部22aがデ
ィスク穴4aに十分に係合できない場合(クランパ22
が浮いた状態)でも、少なくとも、機械的に固定される
側のターンテーブル21に対してはディスク4を確実に
密着させることができる。したがって、この場合でも、
ディスク回収動作に支障を生じることはない。
第2の実施の形態として、請求項4記載の発明を適用し
た一つの実施の形態を示す平面図であり、特に、初期位
置にある複数の主要部材のみを概略的に示している。ま
た、図6は、図5のX矢視図であり、特に、本発明に係
るディスク規制部を明瞭に示すためにターンテーブルや
クランパ等の部材を省略して示している。さらに、図7
の(A)と(B)は、図5のディスク装置のディスクロ
ーディング状態とディスククランプ状態をそれぞれ示す
側面図である。なお、本実施の形態は、基本的に前記第
1の実施の形態と同様の構成を有するため、以下には、
第1の実施の形態と異なる部分についてのみ説明する。
の形態において、ターンテーブルとクランパとしては、
図11の(A)や図3の(B)に示すような従来のター
ンテーブル8とクランパ11が使用されている。そし
て、本実施の形態においては、図5と図6に示すよう
に、昇降ユニット5(図1)の一部を構成するアッパー
プレート16におけるターンテーブル8の両側に、ディ
スク4の主面位置規制用の一対のディスク規制部31,
32が下方に突出して設けられている。また、クランプ
アーム12とドライブプレート10における軸5a,5
bの中央位置には、ディスク4の主面位置規制用の一対
のディスク規制部33,34が下方と上方にそれぞれ突
出しかつ互いに対向して設けられている。
する各ディスク規制部31〜33は、その突出端が、い
ずれも、クランプアーム12の下面よりも突出してディ
スク4の上方の主面に近接するように形成されている。
また、上方に突出するディスク規制部34は、その突出
端面がドライブプレート10の上面よりも突出してディ
スク4の下方の主面に近接するように形成されている。
より詳細には、各ディスク規制部31〜34は、ディス
ク4が図7の(B)に示すように基準面に正確に保持さ
れた状態では、図6に示すように、各ディスク規制部3
1〜34の突出端面とディスク4の主面との間にわずか
なクリアランスを持つように構成されている。
ユニット7を含む構造(昇降ユニット5)に関しては固
定部材であるため、このアッパープレート16に設けら
れたディスク規制部31,32は、ディスク4の基準面
に対して常に一定の位置にある。これに対して、クラン
プアーム12およびドライブプレート10は、昇降ユニ
ット5に関して回動可能な可動部材であるため、ディス
ク規制部33,34は、クランプアーム12およびドラ
イブプレート10の回動に伴い、ディスク4の基準面に
対する位置が変化する。したがって、これらのディスク
規制部33,34の突出端面とディスク4の主面との間
のクリアランスは、図7の(B)に示すようなディスク
クランプ状態において適切な値となるように設定され
る。なお、他の部分については、前記第1の実施の形態
と全く同様に構成されている。
る本実施の形態によれば、ディスクチャッキング動作時
において、仮にディスク4が傾斜状態となった場合で
も、ディスク4の傾斜方向に応じて、ディスク規制部3
1〜34のいずれか一つ以上にディスク4の主面が接触
し、その接触したディスク規制部によってディスク4が
正常な水平方向に向かって強制的に押圧される。すなわ
ち、ディスク4の主面をディスク規制部31〜34によ
って強制的に位置規制してディスク4の傾斜角度を良好
にチャッキング可能な範囲内に保持できる。そのため、
従来形状のターンテーブル8とクランパ11の組み合わ
せを使用しても、ターンテーブル8のディスク係合部8
aにディスク4を支障なく係合させることができ、常に
良好なディスクチャッキング動作を実現できる。
態によれば、ディスクチャッキング動作時において、ア
ッパープレート16やクランプアーム12およびドライ
ブプレート10に設けたディスク規制部31〜34によ
り、ばね15の付勢力を利用して、ディスク4の主面を
正常な水平方向に向かって強制的に位置規制できるた
め、常に良好なディスクチャッキング動作を実現でき
る。したがって、ディスク4の高さ方向および水平方向
の位置決めを容易かつ正確に行うことができるため、続
くディスク再生動作やディスク回収動作についても良好
に実現可能であり、装置の動作信頼性を向上できる。
第3の実施の形態として、請求項4記載の発明を適用し
た一つの実施の形態を示す平面図であり、特に、初期位
置にある複数の主要部材のみを概略的に示している。ま
た、図9の(A)と(B)は、図8のディスク装置のデ
ィスクローディング状態とディスククランプ状態をそれ
ぞれ示す側面図である。なお、本実施の形態は、基本的
に前記第2の実施の形態と同様に構成を有するため、以
下には、第2の実施の形態と異なる部分についてのみ説
明する。
おいては、アッパープレート16に重なる位置に、ディ
スク規制ローラ(ディスク規制部)41,42を有する
ディスク規制部材43が設けられ、ドライブプレート1
0およびクランプアーム12と共に、アッパープレート
16に対して軸5a,5bによって回動可能に取り付け
られている。このディスク規制部材43は、軸5a,5
bの方向に伸びる直線部分の両端から、一対のアームが
平行に延ばされた略コ字形状に形成されている。この場
合、一対のアームは、アッパープレート16をほぼ横切
るようにして、その端部から突出しており、この突出端
部の各々に、ディスク規制ローラ41,42がそれぞれ
取り付けられている。
うに、ディスク規制部材43は、ドライブプレート10
に連動して同じ方向に回動するように構成されている。
この連動構成により、図9の(A)に示すように、ドラ
イブプレート10が下方位置にある場合にはディスク規
制部材43も下方位置にあってその先端のディスク規制
ローラ41,42が、ディスク4の上方の主面に当接
し、ディスク4の水平移動に伴って回転しながらディス
ク4を再生ユニット7上のチャッキング可能位置まで案
内するようになっている。そして、図9の(B)に示す
ように、ドライブプレート10が上方位置にある場合に
はディスク規制部材43も上方位置にあってその先端の
ディスク規制ローラ41,42が、チャッキングされた
ディスク4から離れた上方に保持されるようになってい
る。なお、ディスク規制部31〜34等の他の部分につ
いては、前記第2の実施の形態と全く同様に構成されて
いる。
る本実施の形態によれば、ディスクローディング動作時
において、ディスク規制ローラ41,42によってディ
スク4の上方の主面を押圧しながら案内できる。すなわ
ち、ディスクローディング動作時において、ディスク規
制ローラ41,42により、ディスク4の上方の主面を
正常な水平方向に向かって強制的に押圧できる。したが
って、ディスク規制部31〜34の作用と合わせて、デ
ィスク4の主面をより確実に位置規制してディスク4の
傾斜角度を良好にチャッキング可能な範囲内に保持でき
る。そのため、従来形状のターンテーブル8とクランパ
11の組み合わせを使用しても、ターンテーブル8のデ
ィスク係合部8aにディスク4を支障なく係合させるこ
とができ、常に良好なディスクチャッキング動作を実現
できる。
のうち、再生ユニット7内に収納される部分だけでな
く、再生ユニット7から突出した残りの部分を、ディス
ク規制ローラ41,42によって位置規制できるため、
ディスク4の位置規制をディスク4のより広い範囲を利
用して良好に行うことができる。さらに、ディスク規制
ローラ41,42は、ディスク4の主面のガイド手段を
兼ねているため、ディスクローディング動作をより円滑
に行うことが可能である。
態によれば、ディスクチャッキング動作時において、ア
ッパープレート16やクランプアーム12およびドライ
ブプレート10に設けたディスク規制部31〜34と、
ドライブプレート10と連動するディスク規制部材43
との相乗的な作用によって、ディスク4の主面を正常な
水平方向に向かって強制的に位置規制できるため、常に
良好なディスクチャッキング動作を実現できる。したが
って、ディスク4の高さ方向および水平方向の位置決め
を容易かつ正確に行うことができるため、続くディスク
再生動作やディスク回収動作についても良好に実現可能
であり、装置の動作信頼性を向上できる。
前記各実施の形態に限定されるものではなく、本発明の
範囲内で他にも多種多様な変形例を実施可能である。
イブプレートを機械的に固定される側とし、クランプア
ームをばねの付勢力を利用して駆動される側としたが、
逆にクランプアームを機械的に固定される側とし、ドラ
イブプレートをばねの付勢力を利用して駆動される側と
する構成も可能である。この場合には、ターンテーブル
がばねの付勢力を利用して駆動される側となるため、タ
ーンテーブルにディスク係合部を設けることにより、前
記実施の形態と同様の作用・効果が得られる。
プアームやドライブプレート等の支持部材の近傍である
限り、再生ユニットを含む構造(昇降ユニット等)に関
して固定された各種の固定部材あるいは各種の可動部材
のいずれにも設けることが可能である。さらに、前記第
3の実施の形態のように、ディスク規制用の部材を設け
たり、他の部材に設けたディスク規制部と併用すること
も可能である。
ク規制部材の具体的な形状や数および位置は自由に選択
可能である。例えば、ディスク規制部によるディスクの
損傷を防止するために、ディスク規制部の表面を弾性材
料で覆ったり、あるいは、ディスク規制部自体を弾性材
料で構成すること等も可能である。
ては、ばねの付勢力を利用して駆動される側の支持部材
であるクランプアームの近傍だけでなく、機械的に固定
される側の支持部材であるドライブプレートの近傍にも
ディスク規制部を設けたが、本発明はこれに限定される
ものではない。すなわち、機械的に固定される側にディ
スク規制部を必ずしも設ける必要はなく、少なくともば
ねの付勢力を利用して駆動される側にディスク規制部を
設けることにより、十分な作用効果を得ることができ
る。したがって、前記実施の形態とは逆にクランプアー
ムを機械的に固定される側とし、ドライブプレートをば
ねの付勢力を利用して駆動される側とした場合には、少
なくともドライブプレート側にディスク規制部を設けれ
ばよい。
マガジン装着部、ディスク再生部、保持体引出手段やデ
ィスク搬送手段、移動手段、チャッキング駆動機構等の
具体的な構成は、自由に選択可能である。さらに、本発
明は、CDプレーヤ、LDプレーヤ、MDプレーヤ等の
各種のディスク装置に対して適用可能であり、いずれの
場合にも前記各実施の形態で記載したような優れた効果
が得られるものである。
ィスクを収納可能なマガジンを使用するタイプのディス
ク装置に限らず、マガジンを使用しないディスク装置に
おいても、ディスクをその主面と平行な方向に引き出す
方式で、かつ、ディスク搬送機構とディスク再生部とが
実質的に固定されているような各種のディスク装置に同
様に適用可能であり、同様に優れた作用効果が得られる
ものである。
ク再生部において、機械的に固定される側の回転部材か
らディスク係合部を除去してこの回転部材にディスクを
確実に密着可能とするか、あるいは、ディスク規制部に
よりディスクの主面を正常な方向に向かって強制的に位
置規制するものである。このような構成を有する本発明
によれば、常に良好なディスクチャッキング動作を実現
可能で、ディスクの位置決めを容易かつ正確に行うこと
が可能であり、続くディスク再生動作やディスク回収動
作等についても良好に実現可能な、動作信頼性の高いデ
ィスク装置を提供できる。
を示す図であり、特に、初期位置にある複数の主要部材
を示す平面図。
す図であり、(A)はディスクローディング状態を示す
側面図、(B)はディスククランプ状態を示す側面図。
とクランパを示す断面図、(B)は比較用として従来の
ターンテーブルとクランパを示す断面図。
にディスクが良好に支持された状態を示す断面図、
(B)は比較用として図3の(B)に示す従来のターン
テーブルのディスク係合部にディスクが引っ掛かった状
態を示す断面図。
を示す図であり、特に、初期位置にある複数の主要部材
を示す平面図。
示す図。
ディスクローディング状態を示す側面図、(B)はディ
スククランプ状態を示す側面図。
を示す図であり、特に、初期位置にある複数の主要部材
を示す平面図。
ディスクローディング状態を示す側面図、(B)はディ
スククランプ状態を示す側面図。
(A)はディスクローディング状態を示す側面図、
(B)はディスククランプ状態を示す側面図。
に、チャッキング不良状態を示す側面図。
Claims (4)
- 【請求項1】 ディスク回転用の第1の回転部材を有す
ると共にこの第1の回転部材を回転させるスピンドルモ
ータを支持する第1の支持部材と、前記第1の回転部材
との間でディスクを挟持する第2の回転部材を有する第
2の支持部材を備えたディスク再生部と、 前記第1と第2の支持部材の一方をばねの付勢力を利用
してチャッキング方向に駆動すると共に、前記第1と第
2の支持部材の他方をチャッキング位置に機械的に固定
し、これにより前記第1と第2の回転部材間でディスク
を挟持させるチャッキング駆動機構と、 前記第1と第2の回転部材間にディスクを案内するディ
スク搬送手段を備えたディスク装置において、 前記第1と第2の回転部材のうち、前記ばねの付勢力を
利用して駆動される側の支持部材に設けられた一方の回
転部材は、ディスクの内径と係合するようにディスクの
内径とほぼ同じ径を持つ外壁部と、この外壁部の内側に
形成された内壁部を有するディスク係合部を備え、 前記第1と第2の回転部材のうち、前記機械的に固定さ
れる側の支持部材に設けられた他方の回転部材は、前記
ディスク係合部の内壁部の内側に突出する突出部を備え
たことを特徴とするディスク装置。 - 【請求項2】 ディスクをその主面と平行な方向に挿入
して保持する複数のディスク保持体を、個々に引き出し
可能な配列状態で収納可能なマガジンを装着するマガジ
ン装着部と、 ディスク回転用の第1の回転部材を有すると共にこの第
1の回転部材を回転させるスピンドルモータを支持する
第1の支持部材と、前記第1の回転部材との間でディス
クを挟持する第2の回転部材を有する第2の支持部材を
備えたディスク再生部と、 前記マガジン装着部に装着されたマガジンより所定のデ
ィスク保持体を引き出し、このディスク保持体に保持さ
れたディスクを前記第1と第2の回転部材間に案内する
保持体引出手段と、 前記保持体引出手段を前記マガジンのディスク保持体配
列方向に移動させる移動手段と、 前記第1と第2の支持部材の一方をばねの付勢力を利用
してチャッキング方向に駆動すると共に、前記第1と第
2の支持部材の他方をチャッキング位置に機械的に固定
し、これにより前記第1と第2の回転部材間でディスク
を挟持させるチャッキング駆動機構を備えたディスク装
置において、 前記第1と第2の回転部材のうち、前記ばねの付勢力を
利用して駆動される側の支持部材に設けられた一方の回
転部材は、ディスクの内径と係合するようにディスクの
内径とほぼ同じ径を持つ外壁部と、この外壁部の内側に
形成された内壁部を有するディスク係合部を備え、 前記第1と第2の回転部材のうち、前記機械的に固定さ
れる側の支持部材に設けられた他方の回転部材は、前記
ディスク係合部の内壁部の内側に突出する突出部を備え
たことを特徴とするディスク装置。 - 【請求項3】 ディスクをその主面と平行な方向に挿入
して保持する複数のディスク保持体を、個々に引き出し
可能な配列状態で収納可能なマガジンを装着するマガジ
ン装着部と、 ディスク回転用の第1の回転部材を有すると共にこの第
1の回転部材を回転させるスピンドルモータを支持する
第1の支持部材と、前記第1の回転部材との間でディス
クを挟持する第2の回転部材を有する第2の支持部材を
備えたディスク再生部と、 前記マガジン装着部に装着されたマガジンより所定のデ
ィスク保持体を引き出し、このディスク保持体に保持さ
れたディスクを前記第1と第2の回転部材間に案内する
保持体引出手段と、 前記保持体引出手段を前記マガジンのディスク保持体配
列方向に移動させる移動手段と、 前記第1と第2の支持部材の一方をばねの付勢力を利用
してチャッキング方向に駆動すると共に、前記第1と第
2の支持部材の他方をチャッキング位置に機械的に固定
し、これにより前記第1と第2の回転部材間でディスク
を挟持させるチャッキング駆動機構を備えたディスク装
置において、 前記第1と第2の支持部材のうち、少なくとも前記ばね
の付勢力を利用して駆動される側の支持部材の近傍に
は、前記ディスク保持体がこのディスク保持体内に保持
されたディスクのチャッキング可能位置まで引き出され
た場合に、このディスク保持体に保持されたディスクの
主面を位置規制するディスク規制部が設けられたことを
特徴とするディスク装置。 - 【請求項4】 前記ディスク規制部は、前記ディスク保
持体がこのディスク保持体内に保持されたディスクのチ
ャッキング可能位置まで引き出された場合に、このディ
スク保持体に保持されたディスクの主面に接近するよう
に動作する動作部材の一部に設けられたことを特徴とす
る請求項3記載のディスク装置。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07951397A JP3791998B2 (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | ディスク装置 |
| ES03010481T ES2256613T3 (es) | 1997-01-31 | 1998-01-21 | Aparatos para discos y soporte de discos para su utilizacion en el mismo. |
| DE69840838T DE69840838D1 (de) | 1997-01-31 | 1998-01-21 | Plattengerät und Plattenhalterung dafür |
| ES98100987T ES2256899T3 (es) | 1997-01-31 | 1998-01-21 | Aparato para discos y soporte de discos para este aparato. |
| EP04011591A EP1455354B1 (en) | 1997-01-31 | 1998-01-21 | Disk apparatus and disk holder for use in the same |
| EP03010481A EP1333437B1 (en) | 1997-01-31 | 1998-01-21 | Disk apparatus and disk holder for use in the same |
| EP98100987A EP0862175B1 (en) | 1997-01-31 | 1998-01-21 | Disk apparatus and disk holder for use in the same |
| DE69833889T DE69833889T2 (de) | 1997-01-31 | 1998-01-21 | Plattengerät und Plattenhalterung |
| DE69833896T DE69833896T2 (de) | 1997-01-31 | 1998-01-21 | Plattengerät und Plattenhalterung dafür |
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| US09/690,070 US6477121B1 (en) | 1997-01-31 | 2000-10-16 | Apparatus and disk holder for use in the same |
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|---|---|
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|---|---|
| JP (1) | JP3791998B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000062289A1 (en) * | 1999-04-12 | 2000-10-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk player |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP07951397A patent/JP3791998B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000062289A1 (en) * | 1999-04-12 | 2000-10-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk player |
| US6891780B1 (en) | 1999-04-12 | 2005-05-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk player |
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| JP3791998B2 (ja) | 2006-06-28 |
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