JPH10275590A - 表示灯用蛍光ランプ - Google Patents
表示灯用蛍光ランプInfo
- Publication number
- JPH10275590A JPH10275590A JP7760697A JP7760697A JPH10275590A JP H10275590 A JPH10275590 A JP H10275590A JP 7760697 A JP7760697 A JP 7760697A JP 7760697 A JP7760697 A JP 7760697A JP H10275590 A JPH10275590 A JP H10275590A
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- Japan
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- filament
- fluorescent lamp
- lamp
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- Discharge Lamp (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の表示灯用蛍光ランプにおいては、一般
の自動車、OA機器、民生機器の採用している電源電圧
である10〜15Vでは点灯せず、従って、昇圧回路の
使用が不可欠となるなど、使用方法が煩雑化する問題点
があった。 【解決手段】 本発明により、ランプ内の電極間距離を
0.3〜3mmの範囲とし、封入ガスのガス圧を5〜50
torrの範囲とし、フィラメント線径を0.01〜0.0
3mm、フィラメントへの印加電圧を3〜8Vとしてフィ
ラメント温度を700〜1200℃の範囲とし、放電安
定用抵抗を10〜1000Ωの範囲とすることで、従来
は略20V以上の点灯電圧が必要とされていたこの種の
表示灯用蛍光ランプに対して、10〜15Vの範囲での
点灯を可能として課題を解決するものである。
の自動車、OA機器、民生機器の採用している電源電圧
である10〜15Vでは点灯せず、従って、昇圧回路の
使用が不可欠となるなど、使用方法が煩雑化する問題点
があった。 【解決手段】 本発明により、ランプ内の電極間距離を
0.3〜3mmの範囲とし、封入ガスのガス圧を5〜50
torrの範囲とし、フィラメント線径を0.01〜0.0
3mm、フィラメントへの印加電圧を3〜8Vとしてフィ
ラメント温度を700〜1200℃の範囲とし、放電安
定用抵抗を10〜1000Ωの範囲とすることで、従来
は略20V以上の点灯電圧が必要とされていたこの種の
表示灯用蛍光ランプに対して、10〜15Vの範囲での
点灯を可能として課題を解決するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車の表
示パネルなどに表示を行うときに用いられる表示灯用ラ
ンプに関するものであり、詳細には蛍光体を発光させる
ことで白色光を得られるものとした表示灯用蛍光ランプ
に係るものである。
示パネルなどに表示を行うときに用いられる表示灯用ラ
ンプに関するものであり、詳細には蛍光体を発光させる
ことで白色光を得られるものとした表示灯用蛍光ランプ
に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の表示灯用ランプとしては
白熱電球が使用されていたが、表示灯として次第に白色
が好まれるものとなり、上記の白熱電球では色温度が低
く過ぎ、また、青色のフィルタなどを使用して色温度を
高めるときには光量の損失が著しく、対応が困難な事態
となっている。
白熱電球が使用されていたが、表示灯として次第に白色
が好まれるものとなり、上記の白熱電球では色温度が低
く過ぎ、また、青色のフィルタなどを使用して色温度を
高めるときには光量の損失が著しく、対応が困難な事態
となっている。
【0003】そこで、図2に示す表示灯用として適する
ように形成された従来の表示灯用蛍光ランプ90が白色
光を得られるものとして注目されている。ここで、前記
表示灯用蛍光ランプ90の構成について説明を行えば、
この表示灯用蛍光ランプ90には、例えばDC5Vなど
の励起用電圧E1が印加されるフィラメント91が設け
られ、該フィラメント91には電子放射性物質92が塗
付されている。
ように形成された従来の表示灯用蛍光ランプ90が白色
光を得られるものとして注目されている。ここで、前記
表示灯用蛍光ランプ90の構成について説明を行えば、
この表示灯用蛍光ランプ90には、例えばDC5Vなど
の励起用電圧E1が印加されるフィラメント91が設け
られ、該フィラメント91には電子放射性物質92が塗
付されている。
【0004】また、前記フィラメント91から適宜な距
離を設けて電極93が設けられ、該電極93と前記フィ
ラメント91の間には放電安定用抵抗96を介在させて
放電用電圧E2が印加されている。そして、前記フィラ
メント91と電極93とは内面に蛍光体94が塗付され
たバルブ95で封止されている。尚、封止に当たっては
バルブ95の内部には不活性ガス、水銀などが封入され
ている。
離を設けて電極93が設けられ、該電極93と前記フィ
ラメント91の間には放電安定用抵抗96を介在させて
放電用電圧E2が印加されている。そして、前記フィラ
メント91と電極93とは内面に蛍光体94が塗付され
たバルブ95で封止されている。尚、封止に当たっては
バルブ95の内部には不活性ガス、水銀などが封入され
ている。
【0005】このように構成したことで、表示灯用蛍光
ランプ90においては、フィラメント91と電極93と
の間に放電用電圧E2による放電を生じ、この放電によ
り水銀を励起して紫外線を発生させる。すると、この紫
外線は蛍光体94を励起し、結果として表示灯用蛍光ラ
ンプ90は所望する白色光を発光するものとなるのであ
る。
ランプ90においては、フィラメント91と電極93と
の間に放電用電圧E2による放電を生じ、この放電によ
り水銀を励起して紫外線を発生させる。すると、この紫
外線は蛍光体94を励起し、結果として表示灯用蛍光ラ
ンプ90は所望する白色光を発光するものとなるのであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の表示灯用蛍光ランプ90においては、放電用電
圧E2としてDC20〜30V程度が必要とされ、大型
バス、大型トラックなどごく一部の自動車を除く一般の
自動車の電源電圧12Vでは直接に点灯させることがで
きず、使用に当たってはインバータなど昇圧装置が必要
となり、電気回路が煩雑化する問題点を生じている。
た従来の表示灯用蛍光ランプ90においては、放電用電
圧E2としてDC20〜30V程度が必要とされ、大型
バス、大型トラックなどごく一部の自動車を除く一般の
自動車の電源電圧12Vでは直接に点灯させることがで
きず、使用に当たってはインバータなど昇圧装置が必要
となり、電気回路が煩雑化する問題点を生じている。
【0007】また、例えばパーソナルコンピュータなど
OA機器、ビデオ機器など民生機器においても電源電圧
は12V程度であるので、従来の表示灯用蛍光ランプ9
0を採用するときには、この表示灯用蛍光ランプ90の
ためにのみ使用するDC20〜30Vを放電用電圧E2
として用意しなければならず、同様に電気回路が煩雑化
する問題点を生じ、これらの点の解決が課題とされるも
のと成っていた。
OA機器、ビデオ機器など民生機器においても電源電圧
は12V程度であるので、従来の表示灯用蛍光ランプ9
0を採用するときには、この表示灯用蛍光ランプ90の
ためにのみ使用するDC20〜30Vを放電用電圧E2
として用意しなければならず、同様に電気回路が煩雑化
する問題点を生じ、これらの点の解決が課題とされるも
のと成っていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記した従来
の課題を解決するための具体的な手段として、ランプ内
の電極間距離を0.3〜3mmの範囲とし、封入ガスのガ
ス圧を5〜50torrの範囲とし、フィラメント線径を
0.01〜0.03mm、フィラメントへの印加電圧を3
〜8Vとしてフィラメント温度を700〜1200℃の
範囲とし、放電安定用抵抗を10〜1000Ωの範囲と
することで、放電用電圧が10〜15Vの範囲で点灯可
能としたことを特徴とする表示灯用蛍光ランプを提供す
ることで課題を解決するものである。
の課題を解決するための具体的な手段として、ランプ内
の電極間距離を0.3〜3mmの範囲とし、封入ガスのガ
ス圧を5〜50torrの範囲とし、フィラメント線径を
0.01〜0.03mm、フィラメントへの印加電圧を3
〜8Vとしてフィラメント温度を700〜1200℃の
範囲とし、放電安定用抵抗を10〜1000Ωの範囲と
することで、放電用電圧が10〜15Vの範囲で点灯可
能としたことを特徴とする表示灯用蛍光ランプを提供す
ることで課題を解決するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明を図に示す実施形
態に基づいて詳細に説明する。図1に符号1で示すもの
は本発明に係る表示灯用蛍光ランプ(以下に蛍光ランプ
1と略称する)であり、この蛍光ランプ1には、励起用
電圧E1が印加されるフィラメント2が設けられ、該フ
ィラメント2には電子放射性物質3が塗付されているも
のである。
態に基づいて詳細に説明する。図1に符号1で示すもの
は本発明に係る表示灯用蛍光ランプ(以下に蛍光ランプ
1と略称する)であり、この蛍光ランプ1には、励起用
電圧E1が印加されるフィラメント2が設けられ、該フ
ィラメント2には電子放射性物質3が塗付されているも
のである。
【0010】また、前記フィラメント2から適宜な距離
を設けて電極4が設けられ、該電極4と前記フィラメン
ト2の間には放電安定用抵抗7を介在させて放電用電圧
E2が印加され、前記フィラメント2と電極4とは内面
に蛍光体5が塗付されたバルブ6で封止され、封止に当
たってはバルブ6の内部には不活性ガス、水銀などが封
入されているものである点は従来例のものと同様であ
る。
を設けて電極4が設けられ、該電極4と前記フィラメン
ト2の間には放電安定用抵抗7を介在させて放電用電圧
E2が印加され、前記フィラメント2と電極4とは内面
に蛍光体5が塗付されたバルブ6で封止され、封止に当
たってはバルブ6の内部には不活性ガス、水銀などが封
入されているものである点は従来例のものと同様であ
る。
【0011】また、前記蛍光ランプ1の点灯原理は、フ
ィラメント2に通電したことによる発熱で、電子放射性
物質3から熱電子を放出させ、電極4にはフィラメント
2に印加されている電圧よりも高い放電用電圧E2を印
加して、前記フィラメント2とに電位差を設け、前記し
た熱電子をバルブ6中にある不活性ガスで累積電離さ
せ、多大になった電子を電極4に引き付ける。
ィラメント2に通電したことによる発熱で、電子放射性
物質3から熱電子を放出させ、電極4にはフィラメント
2に印加されている電圧よりも高い放電用電圧E2を印
加して、前記フィラメント2とに電位差を設け、前記し
た熱電子をバルブ6中にある不活性ガスで累積電離さ
せ、多大になった電子を電極4に引き付ける。
【0012】その過程において、バルブ6内にあるガス
(主に水銀)を励起させて紫外線を発生させ、その紫外
線が蛍光体5を励起して所望の白色光など可視光を発生
させるものである点も従来例のものと同様であるが、本
発明では下記の諸項目を最適化することで点灯電圧を大
幅に低下させることを可能とし、目的を達成するもので
ある。
(主に水銀)を励起させて紫外線を発生させ、その紫外
線が蛍光体5を励起して所望の白色光など可視光を発生
させるものである点も従来例のものと同様であるが、本
発明では下記の諸項目を最適化することで点灯電圧を大
幅に低下させることを可能とし、目的を達成するもので
ある。
【0013】次いで、本発明で得られた各項目の最適条
件について説明する。先ず、本発明においては第一の条
件として、ランプ内の電極間距離を0.3〜3mmの範囲
として規定する。これは3mm以上であると、下記に第二
の条件として規定した範囲のガス圧では、距離が長過ぎ
て電子のエネルギー伝達が電極4に達する前に終わって
しまう確率が高く、不点灯若しくは必要な明るさが得ら
れないものとなるからである。
件について説明する。先ず、本発明においては第一の条
件として、ランプ内の電極間距離を0.3〜3mmの範囲
として規定する。これは3mm以上であると、下記に第二
の条件として規定した範囲のガス圧では、距離が長過ぎ
て電子のエネルギー伝達が電極4に達する前に終わって
しまう確率が高く、不点灯若しくは必要な明るさが得ら
れないものとなるからである。
【0014】また、前記した電極間距離においては、原
理的には距離が短い方への限定はなく、例えば0.1mm
以下であっても実施は可能である。しかしながら、蛍光
ランプ1としては使用過程におけるフィラメント2の変
形(サグ)、或いは、発熱による各部の機械的寸法の変
化により接触するなど避けられない問題があり、これら
の問題から回避するために本発明では0.3mm以上を規
定するものである。
理的には距離が短い方への限定はなく、例えば0.1mm
以下であっても実施は可能である。しかしながら、蛍光
ランプ1としては使用過程におけるフィラメント2の変
形(サグ)、或いは、発熱による各部の機械的寸法の変
化により接触するなど避けられない問題があり、これら
の問題から回避するために本発明では0.3mm以上を規
定するものである。
【0015】第二の条件として、本発明はバルブ6内に
封入されるガスのガス圧を5〜50torrの範囲と規定す
るものであり、ガス圧が5torr以下であれば封入ガスの
平均自由行路(mean free path)が大きくなるため電子
のエネルギー伝達が行われず不点灯となる。加えて、ガ
ス圧が低いと電子放射性物質3の蒸発が著しく、蛍光ラ
ンプ1に対して規定の寿命が保証できないものとなる。
封入されるガスのガス圧を5〜50torrの範囲と規定す
るものであり、ガス圧が5torr以下であれば封入ガスの
平均自由行路(mean free path)が大きくなるため電子
のエネルギー伝達が行われず不点灯となる。加えて、ガ
ス圧が低いと電子放射性物質3の蒸発が著しく、蛍光ラ
ンプ1に対して規定の寿命が保証できないものとなる。
【0016】また、ガス圧が50torr以上であると、封
入ガスの平均自由行路が小さいために、電子のエネルギ
ーがピーク値に達する前に封入ガスと衝突を生じ、エネ
ルギーの量の伝達が充分でなく、従って、点灯は行われ
るものの、必要とする明るさが得られないものとなる。
入ガスの平均自由行路が小さいために、電子のエネルギ
ーがピーク値に達する前に封入ガスと衝突を生じ、エネ
ルギーの量の伝達が充分でなく、従って、点灯は行われ
るものの、必要とする明るさが得られないものとなる。
【0017】第三に条件として、本発明はフィラメント
2の温度を700〜1200℃の範囲に規定するもので
あり、前記蛍光ランプ1を10〜15Vで点灯させるた
めにはフィラメント2の温度範囲が最適値であることが
発明者による試作、検討の結果から確認された。そし
て、フィラメント2を上記の温度範囲とするためには、
励起用電圧E1が3〜8Vである場合、フィラメント2
の線径を0.01〜0.03mmとすることで得られるも
のと成る。
2の温度を700〜1200℃の範囲に規定するもので
あり、前記蛍光ランプ1を10〜15Vで点灯させるた
めにはフィラメント2の温度範囲が最適値であることが
発明者による試作、検討の結果から確認された。そし
て、フィラメント2を上記の温度範囲とするためには、
励起用電圧E1が3〜8Vである場合、フィラメント2
の線径を0.01〜0.03mmとすることで得られるも
のと成る。
【0018】第四の条件として、本発明は放電安定用抵
抗7の抵抗値を10〜1000Ωと規定するものであ
り、10Ω以下であるとフィラメント2と電極4との間
に電流が流れ過ぎ、放電の起点温度が過剰に上昇しフィ
ラメント2の断線に至る。また、1000Ω以上であれ
ば放電電流が少なくなり、蛍光ランプ1に必要とする明
るさを得られない。
抗7の抵抗値を10〜1000Ωと規定するものであ
り、10Ω以下であるとフィラメント2と電極4との間
に電流が流れ過ぎ、放電の起点温度が過剰に上昇しフィ
ラメント2の断線に至る。また、1000Ω以上であれ
ば放電電流が少なくなり、蛍光ランプ1に必要とする明
るさを得られない。
【0019】尚、上記の条件を設定するための発明者に
よる試作、検討の結果では封入する不活性ガスは、A
r、Ne、Kr、Xeの何れでも良く、また、それらの
複数を混合したものであっても良い。また、このときに
は水銀の0.1〜1.0mgが添加され放電に伴い紫外線
を放射し、蛍光体5を励起するものとされている。
よる試作、検討の結果では封入する不活性ガスは、A
r、Ne、Kr、Xeの何れでも良く、また、それらの
複数を混合したものであっても良い。また、このときに
は水銀の0.1〜1.0mgが添加され放電に伴い紫外線
を放射し、蛍光体5を励起するものとされている。
【0020】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、ラ
ンプ内の電極間距離を0.3〜3mmの範囲とし、封入ガ
スのガス圧を5〜50torrの範囲とし、フィラメント線
径を0.01〜0.03mm、フィラメントへの印加電圧
を3〜8Vとしてフィラメント温度を700〜1200
℃の範囲とし、放電安定用抵抗を10〜1000Ωの範
囲とすることで、従来は略20V以上の点灯電圧が必要
とされていたこの種の表示灯用蛍光ランプに対して、1
0〜15Vの範囲での点灯を可能とするものであり、こ
れにより、一般の自動車、殆どのOA機器、殆どの民生
機器など上記範囲の電源電圧を採用してる機器に対し
て、昇圧回路の使用など構成を煩雑化することなく使用
を可能として、この種の表示灯用蛍光ランプを採用する
機器のコストダウンに極めて優れた効果を奏するもので
ある。また、表示灯用蛍光ランプ側としても上記の機器
の電源で直接に点灯できるものとなるので、用途の拡大
が計れるものとなる。
ンプ内の電極間距離を0.3〜3mmの範囲とし、封入ガ
スのガス圧を5〜50torrの範囲とし、フィラメント線
径を0.01〜0.03mm、フィラメントへの印加電圧
を3〜8Vとしてフィラメント温度を700〜1200
℃の範囲とし、放電安定用抵抗を10〜1000Ωの範
囲とすることで、従来は略20V以上の点灯電圧が必要
とされていたこの種の表示灯用蛍光ランプに対して、1
0〜15Vの範囲での点灯を可能とするものであり、こ
れにより、一般の自動車、殆どのOA機器、殆どの民生
機器など上記範囲の電源電圧を採用してる機器に対し
て、昇圧回路の使用など構成を煩雑化することなく使用
を可能として、この種の表示灯用蛍光ランプを採用する
機器のコストダウンに極めて優れた効果を奏するもので
ある。また、表示灯用蛍光ランプ側としても上記の機器
の電源で直接に点灯できるものとなるので、用途の拡大
が計れるものとなる。
【図1】 本発明に係る表示灯用蛍光ランプの実施形態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図2】 従来例を示す断面図である。
1……表示灯用蛍光ランプ 2……フィラメント 3……電子放射性物質 4……電極 5……蛍光体 6……バルブ 7……放電安定用抵抗 E1……励起用電圧 E2……放電用電圧
Claims (2)
- 【請求項1】 ランプ内の電極間距離を0.3〜3mmの
範囲とし、封入ガスのガス圧を5〜50torrの範囲と
し、フィラメント線径を0.01〜0.03mm、フィラ
メントへの印加電圧を3〜8Vとしてフィラメント温度
を700〜1200℃の範囲とし、放電安定用抵抗を1
0〜1000Ωの範囲とすることで、放電用電圧が10
〜15Vの範囲で点灯可能としたことを特徴とする表示
灯用蛍光ランプ。 - 【請求項2】 前記封入ガスは、Ar、Ne、Kr、X
eの単体若しくは混合であり、且つ、0.1〜1.0mg
の水銀が添加されていることを特徴とする請求項1記載
の表示灯用蛍光ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7760697A JPH10275590A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 表示灯用蛍光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7760697A JPH10275590A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 表示灯用蛍光ランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10275590A true JPH10275590A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13638596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7760697A Pending JPH10275590A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 表示灯用蛍光ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10275590A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030075831A (ko) * | 2002-03-21 | 2003-09-26 | 장영환 | 백라이트용 초소형 전구 |
| DE19837885B4 (de) * | 1997-08-20 | 2005-03-24 | Stanley Electric Co. Ltd. | Fluoreszenzlampe |
| JP2012123398A (ja) * | 2012-01-19 | 2012-06-28 | Qualcomm Mems Technologies Inc | 干渉変調装置及びそのアレイを制御する方法 |
-
1997
- 1997-03-28 JP JP7760697A patent/JPH10275590A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19837885B4 (de) * | 1997-08-20 | 2005-03-24 | Stanley Electric Co. Ltd. | Fluoreszenzlampe |
| KR20030075831A (ko) * | 2002-03-21 | 2003-09-26 | 장영환 | 백라이트용 초소형 전구 |
| JP2012123398A (ja) * | 2012-01-19 | 2012-06-28 | Qualcomm Mems Technologies Inc | 干渉変調装置及びそのアレイを制御する方法 |
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