JPH0454341B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0454341B2 JPH0454341B2 JP58000026A JP2683A JPH0454341B2 JP H0454341 B2 JPH0454341 B2 JP H0454341B2 JP 58000026 A JP58000026 A JP 58000026A JP 2683 A JP2683 A JP 2683A JP H0454341 B2 JPH0454341 B2 JP H0454341B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrons
- electrode
- electrodes
- fluorescent lamp
- beam mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 11
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims description 9
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 claims description 6
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 4
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 3
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 2
- 229910052754 neon Inorganic materials 0.000 claims description 2
- GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N neon atom Chemical compound [Ne] GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 15
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000004936 stimulating effect Effects 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/70—Lamps with low-pressure unconstricted discharge having a cold pressure < 400 Torr
- H01J61/72—Lamps with low-pressure unconstricted discharge having a cold pressure < 400 Torr having a main light-emitting filling of easily vaporisable metal vapour, e.g. mercury
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J63/00—Cathode-ray or electron-stream lamps
Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge Lamp (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はビーム・モードけい光放電ランプに関
し、詳しくいうと、ビーム・モードけい光放電ラ
ンプ内に電極を配置、形成するための構成に関す
る。
し、詳しくいうと、ビーム・モードけい光放電ラ
ンプ内に電極を配置、形成するための構成に関す
る。
(従来の技術とその問題点)
例えば、特願昭56−206266号(特開昭57−
130364号公報)には通常の白熱電球の代りに好適
なけい光ランプの特定の一実施例が開示されてい
る。白熱電球は安価であり、使用するのに便利で
あるが、けい光ランプにくらべると相当に効率が
悪い欠点がある。
130364号公報)には通常の白熱電球の代りに好適
なけい光ランプの特定の一実施例が開示されてい
る。白熱電球は安価であり、使用するのに便利で
あるが、けい光ランプにくらべると相当に効率が
悪い欠点がある。
上記特許出願においては単一アノードおよびカ
ソード形態が示されている。この形態はカソード
およびアノードを2つの電源に接続する3つの電
力端子を必要とする。上記出願の他の形態におい
ては、電子の発生のためにカソードを加熱する加
熱用フイラメントが設けられた4つの端子と2電
源の形態が示されている。
ソード形態が示されている。この形態はカソード
およびアノードを2つの電源に接続する3つの電
力端子を必要とする。上記出願の他の形態におい
ては、電子の発生のためにカソードを加熱する加
熱用フイラメントが設けられた4つの端子と2電
源の形態が示されている。
電源の数および電源からけい光ランプのアノー
ドおよびカノードへの電力結線の数は少なくする
ことが望ましい。電源および電力結線の数が減少
すれば、ランプが安価になり、その上、製造中の
組立てが非常に簡単となり、作業性が向上するか
らである。
ドおよびカノードへの電力結線の数は少なくする
ことが望ましい。電源および電力結線の数が減少
すれば、ランプが安価になり、その上、製造中の
組立てが非常に簡単となり、作業性が向上するか
らである。
さらに重要なこととして、従来の構成ではアノ
ードによつて収集された電子の形式のエネルギの
一部分がアノードによつて単純な熱として消散さ
れてしまう。その結果、このようなランプの照明
効率が低いという欠点があつた。
ードによつて収集された電子の形式のエネルギの
一部分がアノードによつて単純な熱として消散さ
れてしまう。その結果、このようなランプの照明
効率が低いという欠点があつた。
(発明の課題)
本発明は上記欠点を除去するためになされたも
ので、アノードで無駄に消散される熱をカソード
と電子放出用の追加の加熱に利用するビーム・モ
ードけい光ランプを提供することをその目的とす
るものである。
ので、アノードで無駄に消散される熱をカソード
と電子放出用の追加の加熱に利用するビーム・モ
ードけい光ランプを提供することをその目的とす
るものである。
本発明の他の目的は電源の数および電力端子の
数を最小限にしたビーム・モードけい光ランプを
提供することである。
数を最小限にしたビーム・モードけい光ランプを
提供することである。
(課題を解決するための手段)
次に、本発明の概要を説明する。
本発明のビーム・モードけい光ランプは励起時
に紫外輻射線を放出する充填物質を封入する光透
過性容器を含む。この容器の内表面のりん光体
(けい光体)被膜は紫外輻射線を吸収したときに
可視光を放出する。
に紫外輻射線を放出する充填物質を封入する光透
過性容器を含む。この容器の内表面のりん光体
(けい光体)被膜は紫外輻射線を吸収したときに
可視光を放出する。
電子を放出するための2つの熱電子電極が容器
内に位置付けされており、各電極は第1および第
2の端部を有する。各電極は関連する対の導体間
にそれぞれ接続されている。これら電極は同じ水
平面内で互いに長さ方向に平行に延在している
が、この平面の任意の配向状態で機能する。各電
極の一方の導体はAC電源に接続されている。各
電極の他方の導体は始動回路に接続されている。
これら導体はまた、容器内の一定位置に電極を支
持するように働く。
内に位置付けされており、各電極は第1および第
2の端部を有する。各電極は関連する対の導体間
にそれぞれ接続されている。これら電極は同じ水
平面内で互いに長さ方向に平行に延在している
が、この平面の任意の配向状態で機能する。各電
極の一方の導体はAC電源に接続されている。各
電極の他方の導体は始動回路に接続されている。
これら導体はまた、容器内の一定位置に電極を支
持するように働く。
各電極は供給されるAC電圧の2つの交互する
極性のもとでアノードおよびカソードの両方とし
て機能する。AC電圧の最初の半サイクルで、正
極性の電圧が印加された電極はアノードとして機
能し、負極性の電圧が印加された電極によつて形
成された電子ビームが加速するように作用する。
この負極性の電圧が印加された電極はカソードと
して機能して電子を放出し、上記電子ビームを形
成する。加速された電子ビームはドリフト領域に
入る。
極性のもとでアノードおよびカソードの両方とし
て機能する。AC電圧の最初の半サイクルで、正
極性の電圧が印加された電極はアノードとして機
能し、負極性の電圧が印加された電極によつて形
成された電子ビームが加速するように作用する。
この負極性の電圧が印加された電極はカソードと
して機能して電子を放出し、上記電子ビームを形
成する。加速された電子ビームはドリフト領域に
入る。
AC電圧の次の半サイクルで、アノードとして
機能した電極は今度はカソードとして機能し、最
初の電子ビームとは反対方向に第2の電子ビーム
を放出する。前にカソードとして動作した他方の
電極は今度はアノードとして動作し、第2の電子
ビームの電子を加速して第2のドリフト領域へ送
る。
機能した電極は今度はカソードとして機能し、最
初の電子ビームとは反対方向に第2の電子ビーム
を放出する。前にカソードとして動作した他方の
電極は今度はアノードとして動作し、第2の電子
ビームの電子を加速して第2のドリフト領域へ送
る。
AC電圧の各半サイクルで、アノードとして機
能する電極は電子を収集する。この収集された電
子による電流は従来は単純な熱として消散されて
いた。しかしながら、本発明では、現在の半サイ
クルではアノードは次の半サイクルではカソード
であるので、この電流はカソードを加熱するよう
に働き、電子の放出を一層高める。このように、
本発明では従来消散されていた熱がカソードを電
子放出に好適な加熱状態に保持するために使用さ
れ、非常に効率が良くなる。
能する電極は電子を収集する。この収集された電
子による電流は従来は単純な熱として消散されて
いた。しかしながら、本発明では、現在の半サイ
クルではアノードは次の半サイクルではカソード
であるので、この電流はカソードを加熱するよう
に働き、電子の放出を一層高める。このように、
本発明では従来消散されていた熱がカソードを電
子放出に好適な加熱状態に保持するために使用さ
れ、非常に効率が良くなる。
第1および第2の電子ビームはAC電圧の交互
の半サイクルでそれぞれのアノードを通過した
後、容器内の2つのドリフト領域を通じてドリフ
トする。各電子ビーム中の電子は対応するドリフ
ト領域において充填物質の原子と衝突し、それに
よつて充填物質原子の一部分を励起させて紫外輻
射線を放出させ、また充填物質の原子のそれぞれ
の部分をイオン化して2次電子を生じさせる。こ
れら2次電子はさらに紫外輻射線を発生させる。
充填物質は代表的には水銀と1つの不活性ガスを
含む。
の半サイクルでそれぞれのアノードを通過した
後、容器内の2つのドリフト領域を通じてドリフ
トする。各電子ビーム中の電子は対応するドリフ
ト領域において充填物質の原子と衝突し、それに
よつて充填物質原子の一部分を励起させて紫外輻
射線を放出させ、また充填物質の原子のそれぞれ
の部分をイオン化して2次電子を生じさせる。こ
れら2次電子はさらに紫外輻射線を発生させる。
充填物質は代表的には水銀と1つの不活性ガスを
含む。
各電極は充填物質における電子の平均自由行
路、約1cm、に匹敵するまたは若干短かい距離が
て他方の電極から離間されている。アノードとし
て機能するときの各電極の構造は電子ビームの加
速を可能にし、かつアノードによつて収集される
電子の量を最小限にする。
路、約1cm、に匹敵するまたは若干短かい距離が
て他方の電極から離間されている。アノードとし
て機能するときの各電極の構造は電子ビームの加
速を可能にし、かつアノードによつて収集される
電子の量を最小限にする。
本発明のランプは始動回路および電源を取囲む
ベースを含む。通常の予加熱およびラピツド・ス
タートの両回路が本発明の始動回路として使用で
きる。
ベースを含む。通常の予加熱およびラピツド・ス
タートの両回路が本発明の始動回路として使用で
きる。
以下、添付図面を参照して本発明の好ましい実
施例について詳細に説明する。
施例について詳細に説明する。
第1図を参照すると、本発明によるビーム・モ
ードけい光ランプが示されている。ガラスのよう
な光透過性物質よりつくられた真空形式のランプ
容器31が放電容積を取囲んでいる。この放電容
積は励起したときに紫外輻射線を放出する充填物
質を含む。代表的充填物質は水銀と1つの不活性
ガスまたは複数の不活性ガスの混合物を含む。適
当な不活性ガスはネオンである。ランプ容器31
の内表面にはりん光体(けい光体)被膜37があ
り、このりん光体被膜37は紫外輻射線を吸収し
たときに可視光を放出する。また、容器31の放
電容積内には一対の電極33および34が封入さ
れている。これら電極33および34は交互にア
ノードおよびカソードとして機能する。特定の時
刻において、一方がアノードであり、他方がカソ
ードである。
ードけい光ランプが示されている。ガラスのよう
な光透過性物質よりつくられた真空形式のランプ
容器31が放電容積を取囲んでいる。この放電容
積は励起したときに紫外輻射線を放出する充填物
質を含む。代表的充填物質は水銀と1つの不活性
ガスまたは複数の不活性ガスの混合物を含む。適
当な不活性ガスはネオンである。ランプ容器31
の内表面にはりん光体(けい光体)被膜37があ
り、このりん光体被膜37は紫外輻射線を吸収し
たときに可視光を放出する。また、容器31の放
電容積内には一対の電極33および34が封入さ
れている。これら電極33および34は交互にア
ノードおよびカソードとして機能する。特定の時
刻において、一方がアノードであり、他方がカソ
ードである。
電極33は導体35と36間に接続されてお
り、電極34は導体28と29間に接続されてい
る。各導体は同じ特定の高さを有し、従つて2つ
の電極33および34は同じ水平面内にある。電
極33および34は長さ方向に平行に配向されて
おり、かつ約1cm離間されている。
り、電極34は導体28と29間に接続されてい
る。各導体は同じ特定の高さを有し、従つて2つ
の電極33および34は同じ水平面内にある。電
極33および34は長さ方向に平行に配向されて
おり、かつ約1cm離間されている。
導体28および36は電極34および33を包
囲体40を介してAC電源にそれぞれ接続し、導
体29および35は電極34および33の他端を
それぞれ、包囲体40内に位置付けされた始動回
路に接続する。これら導体28,29,35およ
び36は真空気密封止状態で容器31を貫通して
上記した接続を行なうとともに、電極33および
34の支持を行なう。電極33および34は代表
的には20Vの熱電子形のものである。
囲体40を介してAC電源にそれぞれ接続し、導
体29および35は電極34および33の他端を
それぞれ、包囲体40内に位置付けされた始動回
路に接続する。これら導体28,29,35およ
び36は真空気密封止状態で容器31を貫通して
上記した接続を行なうとともに、電極33および
34の支持を行なう。電極33および34は代表
的には20Vの熱電子形のものである。
このランプはさらに、白熱電球のソケツトに挿
入するのに適した通常の形式のベース38を含
む。
入するのに適した通常の形式のベース38を含
む。
このランプをオンに切換えることによつて始動
回路が作動された後、AC電圧が電極33および
34に供給される。AC電圧の最初の半サイクル
で、電極33は電極34に対して正極性となる。
その結果、電極34は熱電子カソードとして機能
し、電子を放出し、図示するように電子ビームを
形成する。電極33はアノードとして機能し、電
子ビームを加速して対応する第1のドリフト領域
30へ送るように動作する。
回路が作動された後、AC電圧が電極33および
34に供給される。AC電圧の最初の半サイクル
で、電極33は電極34に対して正極性となる。
その結果、電極34は熱電子カソードとして機能
し、電子を放出し、図示するように電子ビームを
形成する。電極33はアノードとして機能し、電
子ビームを加速して対応する第1のドリフト領域
30へ送るように動作する。
AC電圧の次の半サイクルで、電極34は電極
33に対して正となる。従つて、電極33は熱電
子カソードとして機能し、電子を放出して第2の
電子ビームを形成する。電極34はアノードとし
て動作し、形成された電子ビームを加速して対応
する第2のドリフト領域30へ送る。
33に対して正となる。従つて、電極33は熱電
子カソードとして機能し、電子を放出して第2の
電子ビームを形成する。電極34はアノードとし
て動作し、形成された電子ビームを加速して対応
する第2のドリフト領域30へ送る。
2つのドリフト領域30は容器31内に位置付
けされており、AC電圧の交互の半サイクルでそ
れぞれのアノードを通過した後の図示した電子ビ
ームの流れの方向に延在している。各領域におい
て、電子は充填物質の原子と衝突し、それによつ
て充填物質の原子の一部分を励起させ、紫外輻射
線を放出させ、かつ充填物質の原子のそれぞれの
部分をイオン化させて2次電子を生じさせる。こ
れら2次電子はさらに紫外輻射線を放出させる。
けされており、AC電圧の交互の半サイクルでそ
れぞれのアノードを通過した後の図示した電子ビ
ームの流れの方向に延在している。各領域におい
て、電子は充填物質の原子と衝突し、それによつ
て充填物質の原子の一部分を励起させ、紫外輻射
線を放出させ、かつ充填物質の原子のそれぞれの
部分をイオン化させて2次電子を生じさせる。こ
れら2次電子はさらに紫外輻射線を放出させる。
カソード加熱電流および電極33と34間の放
電電流は両方とも包囲体40の同じ電源から取り
出されるということを特に言及しておく。すなわ
ち、単一の電源のみを2つの機能に対して必要と
するだけである。この電源は供給される電圧を約
20Vの電圧に降圧する降圧トランスから構成され
ている。
電電流は両方とも包囲体40の同じ電源から取り
出されるということを特に言及しておく。すなわ
ち、単一の電源のみを2つの機能に対して必要と
するだけである。この電源は供給される電圧を約
20Vの電圧に降圧する降圧トランスから構成され
ている。
電極33および34が交互にカソード−アノー
ドを交代とするために、現在アノードとして機能
している特定の電極によつて収集される電子はこ
のアノードを加熱するのに役立つ。しかしなが
ら、現在の半サイクルのアノードは次の半サイク
ルではカソードとなる。従つて、この加熱は一定
の加熱レベを保持し、かつ電源によつて提供され
る抵抗加熱を補足するので、次の半サイクルでの
電子の放出を刺激することになる。
ドを交代とするために、現在アノードとして機能
している特定の電極によつて収集される電子はこ
のアノードを加熱するのに役立つ。しかしなが
ら、現在の半サイクルのアノードは次の半サイク
ルではカソードとなる。従つて、この加熱は一定
の加熱レベを保持し、かつ電源によつて提供され
る抵抗加熱を補足するので、次の半サイクルでの
電子の放出を刺激することになる。
ここに開示したランプは同様の100Wの白熱灯
よりも相当に効率が良い。100Wの白熱灯は約17
ルーメン/Wであり、また、単一電極の白熱灯形
のけい光ランプ(例えば、上記した特願昭56−
206266号に開示されたような)は約25ルーメン/
Wである。しかしながら、本発明のデユアルカソ
ードビーム・モードけい光ランプは約35ルーメ
ン/Wであつた。従つて、約40%の効率の改善が
見られ、いかに効率が良いかが分る。
よりも相当に効率が良い。100Wの白熱灯は約17
ルーメン/Wであり、また、単一電極の白熱灯形
のけい光ランプ(例えば、上記した特願昭56−
206266号に開示されたような)は約25ルーメン/
Wである。しかしながら、本発明のデユアルカソ
ードビーム・モードけい光ランプは約35ルーメ
ン/Wであつた。従つて、約40%の効率の改善が
見られ、いかに効率が良いかが分る。
第2A図ないし第2C図を参照すると、種々の
始動回路がAC電圧源9に対する結線と一緒に示
されている。AC電圧源9は導体29と36間に
接続されており、従つて、第1図の電極33およ
び34は交互に一方が正で、他方が負になる。第
2A図は導体35と29間に接続された予加熱形
始動回路を示す。この始動回路はスイツチSW1
と抵抗R1の直列接続回路よりなる。第2B図は
抵抗R1とスイツチSW1がそれぞれ導体35と
29間に並列に接続された回路よりなるラピツ
ド・スタート回路を示す。第2C図は導体35と
29間にコンデンサC1とスイツチSW1とが並
列に接続された回路よりなる他のラピツド・スタ
ート回路を示す。これら始動回路はすべて通常の
ものである。
始動回路がAC電圧源9に対する結線と一緒に示
されている。AC電圧源9は導体29と36間に
接続されており、従つて、第1図の電極33およ
び34は交互に一方が正で、他方が負になる。第
2A図は導体35と29間に接続された予加熱形
始動回路を示す。この始動回路はスイツチSW1
と抵抗R1の直列接続回路よりなる。第2B図は
抵抗R1とスイツチSW1がそれぞれ導体35と
29間に並列に接続された回路よりなるラピツ
ド・スタート回路を示す。第2C図は導体35と
29間にコンデンサC1とスイツチSW1とが並
列に接続された回路よりなる他のラピツド・スタ
ート回路を示す。これら始動回路はすべて通常の
ものである。
本発明の好ましい実施例を例示し、詳細に記載
したけれど、本発明の精神から、すなわち特許請
求の範囲から逸脱することなしに種々の変形、変
更がなし得ることはこの分野の技術者には容易に
理解できよう。
したけれど、本発明の精神から、すなわち特許請
求の範囲から逸脱することなしに種々の変形、変
更がなし得ることはこの分野の技術者には容易に
理解できよう。
第1図は本発明を実施するデユアルカソードビ
ーム・モードけい光ランプの一実施例を示す一部
断面の概略斜視図、第2図は本発明のデユアルカ
ソードビーム・モードけい光ランプを実現する際
に使用できる種々の始動回路を例示する回路図で
ある。 9:AC電圧源、28,29,35,36:導
体、30:ドリフト領域、31:ランプ容器、3
3,34:電極、37:りん光体(けい光体)被
膜、38:ベース、40:包囲体。
ーム・モードけい光ランプの一実施例を示す一部
断面の概略斜視図、第2図は本発明のデユアルカ
ソードビーム・モードけい光ランプを実現する際
に使用できる種々の始動回路を例示する回路図で
ある。 9:AC電圧源、28,29,35,36:導
体、30:ドリフト領域、31:ランプ容器、3
3,34:電極、37:りん光体(けい光体)被
膜、38:ベース、40:包囲体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 励起時に紫外輻射線を放出する充填物質を封
入する光透過性容器と、 該容器の外側のAC電源と、 紫外輻射線を吸収したときに可視光を放出す
る、前記容器の内表面にあるりん光体被膜と、 始動回路と、 それぞれが前記容器内に位置付けされかつそれ
ぞれが第1および第2の端部を有する第1および
第2の熱電子電極と、 該第1および第2の電極の各第1の端部を前記
電源に接続するための第1の手段と、 前記第1および第2の電極の各第2の端部を前
記始動回路に接続するための第2の手段 とを具備し、 前記第1および第2の電極が長さ方向に互いに
平行に配向されており、前記AC電源の第1の極
性に応答して、前記第1の電極が電子を放出する
ための熱電子カソードとして動作しかつ前記第2
の電極が前記電子を加速して第1の電子ビームを
形成するためのアノードとして動作するように、
作動され、そして前記AC電源の第2の極性に応
答して、前記第2の電極が電子を放出するための
熱電子カソードとして動作しかつ前記第1の電極
が前記電子を加速して前記第1の電子ビームとは
反対の方向に第2の電子ビームを形成するための
アノードとして動作するように、作動され、さら
に、前記第1および第2の電極は、前記AC電源
の前記第1の極性中、前記第2の電極が前記第1
の電子ビームの前記収集した電子によつて引続く
カソードとしての動作のために加熱されかつ前記
AC電源の前記第2の極性中、前記第1の電極が
前記第2の電子ビームの前記収集した電子によつ
て引続くカソードとしての動作のために加熱され
るように、作動され、 前記容器内部に位置付けされた第1および第2
のドリフト領域を通じて前記第1および第2の電
子ビームは前記第1のおよび前記第2のアノード
をそれぞれ通過した後ドリフトし、該各ドリフト
領域は前記それぞれの電子ビームの移動方向に、
前記充填物質における電子の平均自由行路よりも
長い寸法を有し、従つて前記各ドリフト領域にお
いて電子は前記充填物質の原子と衝突し、前記充
填物質原子の第1および第2のそれぞれの部分を
励起させて紫外輻射線を放出させ、かつ前記充填
物質原子の他の部分をイオン化して2次電子を生
じさせ、該2次電子が追加の紫外輻射線を放出さ
せる ことを特徴とするデユアルカソードビーム・モー
ドけい光ランプ。 2 前記各電極が前記充填物質における電子の平
均自由行路にほぼ等しいまたはそれより若干短い
距離だけ前記他方の電極から離間されている特許
請求の範囲第1項記載のビーム・モードけい光ラ
ンプ。 3 前記各電極が前記第1および第2の電子ビー
ムをほぼ最小限の収集で通過させる構造を有する
特許請求の範囲第1項記載のビーム・モードけい
光ランプ。 4 前記第1および第2の電極が水平面内にある
特許請求の範囲第1項記載のビーム・モードけい
光ランプ。 5 前記充填物質が水銀と1つの不活性ガスを含
む特許請求の範囲第1項記載のビーム・モードけ
い光ランプ。 6 前記不活性ガスがネオンを含む特許請求の範
囲第5項記載のビーム・モードけい光ランプ。 7 前記電源および前記始動回路を取囲むランプ
ベースを含み、当該けい光ランプをAC電力によ
り直接作動できるようにした特許請求の範囲第1
項記載のビーム・モードけい光ランプ。 8 前記電源が前記電極を加熱するための電力を
提供すると同時に、前記電極間に電位差を提供す
るための電力を提供する特許請求の範囲第1項記
載のビーム・モードけい光ランプ。 9 前記始動回路が前記第2の手段に直列に接続
されたスイツチと抵抗を含む予加熱形始動回路で
ある特許請求の範囲第1項記載のビーム・モード
けい光ランプ。 10 前記始動回路が前記第2の手段に並列に接
続されたスイツチと抵抗を含むラピツド・スター
ト回路である特許請求の範囲第1項記載のビー
ム・モードけい光ランプ。 11 前記始動回路が前記第2の手段に並列に接
続されたスイツチとコンデンサを含むラピツド・
スタート回路である特許請求の範囲第1項記載の
ビーム・モードけい光ランプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/337,046 US4408141A (en) | 1982-01-04 | 1982-01-04 | Dual cathode beam mode fluorescent lamp |
| US337046 | 1982-01-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58145055A JPS58145055A (ja) | 1983-08-29 |
| JPH0454341B2 true JPH0454341B2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=23318881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58000026A Granted JPS58145055A (ja) | 1982-01-04 | 1983-01-04 | デユアルカソ−ドビ−ム・モ−ドけい光ランプ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4408141A (ja) |
| EP (1) | EP0083874B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58145055A (ja) |
| CA (1) | CA1190588A (ja) |
| DE (1) | DE3274402D1 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4521718A (en) * | 1983-02-01 | 1985-06-04 | Gte Laboratories Incorporated | Beam mode lamp with voltage modifying electrode |
| US4751435A (en) * | 1984-12-13 | 1988-06-14 | Gte Laboratories Incorporated | Dual cathode beam mode fluorescent lamp with capacitive ballast |
| FR2575598B1 (fr) * | 1984-12-28 | 1987-02-13 | Dumas Pierre | Ampoule fluorescente a un culot a contact a emission transversale sur pied |
| US4754194A (en) * | 1986-09-26 | 1988-06-28 | Wilson Feliciano | Flourescent light bulb |
| JPS63141252A (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-13 | Hitachi Ltd | 低圧放電灯 |
| JPS63264859A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-11-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 光放射電子管 |
| US4866339A (en) * | 1987-12-21 | 1989-09-12 | Gte Laboratories Incorporated | Beam mode fluorescent lamp |
| US5017831A (en) * | 1987-12-30 | 1991-05-21 | Gte Products Corporation | Glow discharge lamp with getter material on anode |
| US4904900A (en) * | 1987-12-30 | 1990-02-27 | Gte Products Corporation | Glow discharge lamp |
| US4929868A (en) * | 1989-01-05 | 1990-05-29 | Gte Products Corporation | Glow discharge lamp containing nitrogen |
| US5059864A (en) * | 1989-12-22 | 1991-10-22 | Gte Products Corporation | Negative glow lamp |
| US5006762A (en) * | 1990-04-09 | 1991-04-09 | Gte Products Corporation | Negative glow fluorescent lamp having discharge barrier |
| US5049785A (en) * | 1990-04-09 | 1991-09-17 | Gte Products Corporation | Two contact, AC-operated negative glow fluorescent lamp |
| US5146135A (en) * | 1990-10-17 | 1992-09-08 | Gte Products Corporation | Glow discharge lamp having anode probes |
| US5218269A (en) * | 1991-11-29 | 1993-06-08 | Gte Products Corporation | Negative glow discharge lamp having wire anode |
| US7029296B1 (en) * | 2000-02-07 | 2006-04-18 | Communication And Power Industires | Cover assembly for vacuum electron device |
| DE10016982A1 (de) * | 2000-04-06 | 2001-10-25 | Wedeco Ag | Verfahren zur Speisung eines UV-Licht-Niederdruckstrahlers und Vorschaltgerät zur Speisung eines UV-Licht-Niederdruck-Strahlers |
| JP2012511240A (ja) | 2008-12-04 | 2012-05-17 | ザ リージェンツ オブ ザ ユニバーシティ オブ カリフォルニア | 電子注入用のナノ構造半導体材料を有するアノードを用いたエレクトロルミネッセンス法および素子 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2283352A (en) * | 1930-10-15 | 1942-05-19 | Sirian Wire And Contact Compan | Lighting device |
| GB387130A (en) * | 1931-02-11 | 1933-02-02 | Carl Hummel | Improvements in or relating to electric discharge tubes for generating ultra-violet rays |
| US2409771A (en) * | 1943-07-08 | 1946-10-22 | Sylvania Electric Prod | Electrical discharge device |
| US2441863A (en) * | 1945-03-10 | 1948-05-18 | Gen Electric | Electrode for discharge devices |
| NL218300A (ja) * | 1956-06-27 | |||
| US2946909A (en) * | 1959-03-30 | 1960-07-26 | Westinghouse Electric Corp | Discharge device |
| EP0054959A1 (en) * | 1980-12-23 | 1982-06-30 | GTE Laboratories Incorporated | Beam mode fluorescent lamp |
-
1982
- 1982-01-04 US US06/337,046 patent/US4408141A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-12-10 CA CA000417466A patent/CA1190588A/en not_active Expired
- 1982-12-31 EP EP82307013A patent/EP0083874B1/en not_active Expired
- 1982-12-31 DE DE8282307013T patent/DE3274402D1/de not_active Expired
-
1983
- 1983-01-04 JP JP58000026A patent/JPS58145055A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0083874B1 (en) | 1986-11-20 |
| US4408141A (en) | 1983-10-04 |
| CA1190588A (en) | 1985-07-16 |
| EP0083874A2 (en) | 1983-07-20 |
| JPS58145055A (ja) | 1983-08-29 |
| EP0083874A3 (en) | 1984-05-02 |
| DE3274402D1 (en) | 1987-01-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0454341B2 (ja) | ||
| EP0187494B1 (en) | Dual cathode beam mode fluorescent lamp with capacitive ballast | |
| EP0115444B1 (en) | Beam mode lamp with voltage modifying electrode | |
| EP0054959A1 (en) | Beam mode fluorescent lamp | |
| US4518897A (en) | Twin anode beam mode fluorescent lamp | |
| US4516057A (en) | Multi-electrode array for a beam mode fluorescent lamp | |
| US4413204A (en) | Non-uniform resistance cathode beam mode fluorescent lamp | |
| US4494046A (en) | Single cathode beam mode fluorescent lamp for DC use | |
| US4450380A (en) | Multi-electrode array for a beam mode fluorescent lamp | |
| JPH0454342B2 (ja) | ||
| US5432403A (en) | Negative glow discharge lamp having improved color stability and enhanced life | |
| EP0087962A2 (en) | Beam mode fluorescent lamp having dual cathodes with unipotential ends | |
| US5059864A (en) | Negative glow lamp | |
| US5146135A (en) | Glow discharge lamp having anode probes | |
| JPH05347142A (ja) | 光放射電子管 | |
| JPH04501485A (ja) | カソード上に2つの過熱点を発生するサーマルスイッチを備えたグロー放電ランプ | |
| JPS62157656A (ja) | 表示素子 | |
| JPH10275590A (ja) | 表示灯用蛍光ランプ | |
| JPS62157655A (ja) | 表示素子 | |
| JPH0531267B2 (ja) | ||
| JPH0582705B2 (ja) | ||
| JPS62157654A (ja) | 放電灯 | |
| JPH05347141A (ja) | 光放射電子管 | |
| JPH0572059B2 (ja) | ||
| JPH0531266B2 (ja) |