JPH10276052A - 可変利得増幅回路 - Google Patents

可変利得増幅回路

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Publication number
JPH10276052A
JPH10276052A JP9080980A JP8098097A JPH10276052A JP H10276052 A JPH10276052 A JP H10276052A JP 9080980 A JP9080980 A JP 9080980A JP 8098097 A JP8098097 A JP 8098097A JP H10276052 A JPH10276052 A JP H10276052A
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JP
Japan
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transistor
collector
bias current
input signal
amplifier circuit
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Pending
Application number
JP9080980A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Terada
幸弘 寺田
Masaru Takeuchi
勝 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to US09/048,741 priority patent/US5999051A/en
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G1/00Details of arrangements for controlling amplification
    • H03G1/0005Circuits characterised by the type of controlling devices operated by a controlling current or voltage signal
    • H03G1/0017Circuits characterised by the type of controlling devices operated by a controlling current or voltage signal the device being at least one of the amplifying solid-state elements
    • H03G1/0023Circuits characterised by the type of controlling devices operated by a controlling current or voltage signal the device being at least one of the amplifying solid-state elements in emitter-coupled or cascode amplifiers

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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力信号を所望の利得で増幅して出力する可
変利得増幅回路に関し、オフセット電圧を増大させるこ
となく、ダイナミックレンジを大きくできる可変利得増
幅回路を提供することを目的とする。 【解決手段】 入力信号を所望の利得で増幅して出力す
る可変利得増幅回路100において、入力信号を所定の
ゲインで増幅する増幅回路120と、入力信号に応じて
増幅回路120のバイアス電流を制御するバイアス電流
制御回路110とを設けた構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は可変利得増幅回路に
係り、特に、入力信号を所望の利得で増幅して出力する
可変利得増幅回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に従来の可変利得増幅回路の一例の
回路構成図を示す。従来の可変利得増幅回路1は、入力
信号源2から入力抵抗Ri を介して供給された入力信号
を増幅する入力増幅回路3、入力増幅回路3で増幅され
た入力信号を所望の利得で増幅する可変増幅回路4、可
変増幅回路4で所望の利得により増幅された信号を増幅
し、出力する出力アンプ回路5から構成される。
【0003】入力増幅回路3は、オペアンプ31、定電
流源32、トランジスタQ1 から構成される。オペアン
プ31は、反転入力端子に入力信号が供給され、非反転
入力端子に中心電圧が供給され、その差動出力をトラン
ジスタQ1 のベースに供給する。トランジスタQ1 は、
PNPトランジスタから構成され、エミッタに定電流源
32から定電流が供給され、コレクタは可変増幅回路4
に接続される。定電流源32とトランジスタQ1 のエミ
ッタとの接続点は、オペアンプ31の反転入力端子に接
続される。入力増幅回路3は、入力信号を電流に変換し
て可変増幅回路4に供給される。
【0004】可変増幅回路4は、NPNトランジスタQ
11〜Q18、定電流源41,42、可変電圧源43から構
成され、入力増幅回路3から供給された入力信号を可変
電圧源43により設定された電圧に応じたゲインで増幅
して出力アンプ回路5に供給する。出力アンプ回路5
は、オペアンプ51、及び、出力抵抗Ro から構成され
る。オペアンプ51は、反転入力端子に可変増幅回路4
の出力が供給され、非反転入力端子に信号の中心電圧が
供給される。可変増幅回路4から供給された信号を反転
増幅して出力する。
【0005】図7に従来の可変利得増幅回路の一例の動
作説明図を示す。従来の可変利得増幅回路1では、入力
増幅回路3の出力電流は、カレントミラー回路を構成す
るトランジスタQ11,Q12、及び、トランジスタQ14を
介して出力アンプ回路5の入力に供給される。このと
き、入力信号の最大振幅時には、定電流源32から出力
される定電流I1 が出力アンプ回路5の入力に供給され
る。
【0006】したがって、出力アンプ回路5の最大出力
電圧は、出力抵抗Ro と出力電流I1 との積になる。す
なわち、最大出力電圧Vmax は、 Vmax =Ro ×I1 で決定されていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、可変増幅回
路では、最大出力電圧Vmax が電流I1 により決定され
ており、最大振幅時には電流I1 とトランジスタQ14,
Q16に流れる電流の和とが出力抵抗Ro に供給されるこ
とになり、トランジスタQ14,Q16に流れる電流の和が
誤差として、出力抵抗Ro に流れ、オフセット電圧とな
る。
【0008】従来の可変利得増幅回路で、出力ダイナミ
ックレンジを大きくしようとすると、電流I1 又は抵抗
Ro を大きくする必要があるが、電流I1 又は抵抗Ro
を大きくすると、オフセット電圧が増大し、信号に歪み
が発生する等の問題点があった。本発明は上記の点に鑑
みてなされたもので、オフセット電圧を増大させること
なく、ダイナミックレンジを大きくできる可変利得増幅
回路を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、入
力信号を所望の利得で増幅して出力する可変利得増幅回
路において、前記入力信号を所定のゲインで増幅する増
幅回路と、前記入力信号に応じて前記増幅回路のバイア
ス電流を制御するバイアス電流制御手段とを有すること
を特徴とする。
【0010】請求項1によれば、入力信号が無信号時に
増幅回路に供給するバイアス電流を小さくでき、入力信
号の増加の応じてバイアス電流も増加するため、充分な
ダイナミックレンジを維持しつつ、オフセットを小さく
できる。請求項2は、前記増幅回路を、入力電流に応じ
た電流を出力する第1及び第2のカレントミラー回路
と、コレクタから前記第1のカレントミラー回路の入力
電流を引き込む第1のトランジスタと、コレクタから前
記第2のカレントミラー回路の入力電流を引き込むとと
もに、出力信号を出力する第2のトランジスタと、コレ
クタに前記第1のカレントミラー回路の出力電流が供給
される第3のトランジスタと、コレクタに前記第2のカ
レントミラー回路の出力電流が供給されるとともに、前
記入力信号が供給される第4のトランジスタと、前記第
1乃至第4のトランジスタのベースに前記所定のゲイン
に応じた電圧を供給する可変電圧源と、前記第1及び第
2のトランジスタのエミッタに接続され、前記バイアス
電流制御手段がベースに接続され、前記バイアス電流制
御手段から供給される信号に応じたバイアス電流を引き
込む第5のトランジスタと、前記第3及び第4のトラン
ジスタのエミッタに接続され、前記バイアス電流制御手
段がベースに接続され、前記バイアス電流制御手段から
供給される信号に応じたバイアス電流を引き込む第6の
とトランジスタとを有する構成とする。
【0011】請求項2によれば、第5のトランジスタ、
及び、第6のトランジスタのベース電位がバイアス電流
制御手段により制御され、第1乃至第4のトランジスタ
のバイアス電流を入力信号が無信号時にバイアス電流を
小さくでき、入力信号の増加に応じてバイアス電流も増
加させるようにできるため、充分なダイナミックレンジ
を維持しつつ、オフセットを小さくできる。
【0012】請求項3は、前記バイアス電流制御手段
を、定電流を供給する定電流源と、前記定電流源がエミ
ッタに接続され、ベースに定電圧が供給される第7のト
ランジスタと、前記定電流源がエミッタに接続され、ベ
ースに前記入力信号が供給される第8のトランジスタ
と、互いに直列に接続され、前記第7のトランジスタの
コレクタと前記第8のトランジスタのコレクタとの間に
された第1及び第2の抵抗と、前記第7のトランジスタ
のコレクタと、前記第1の抵抗との接続点にコレクタが
接続され、ベースが前記第1の抵抗と前記第2の抵抗と
の接続点に接続された第9のトランジスタと、前記第8
のトランジスタのコレクタと、前記第2の抵抗との接続
点にコレクタが接続され、ベースが前記第2の抵抗と前
記第2の抵抗との接続点に接続された第10のトランジ
スタと有し、前記第7のトランジスタ、前記第9のトラ
ンジスタのコレクタと前記第1の抵抗との接続点を前記
第6のトランジスタのベースに接続し、前記第8のトラ
ンジスタ、前記第10のトランジスタのコレクタと前記
第2の抵抗との接続点を前記第5のトランジスタのベー
スに接続したことを特徴とする。
【0013】請求項3によれば、入力信号が増加する
と、第7のトランジスタがオフ制御され、第1及び第2
の抵抗の電圧が低下し、第9及び第10のトランジスタ
のコレクタ電流が低下して、増幅回路の第5及び第6の
トランジスタのベース電位を増加させ、増幅回路のバイ
アス電流を増加させることができ、また、入力信号が低
下すると、第7のトランジスタがオン制御され、第1及
び第2の抵抗の電圧が増加し、第9及び第10のトラン
ジスタのコレクタ電流が増加して、増幅回路の第5及び
第6のトランジスタのベース電位を低下させ、増幅回路
のバイアス電流を低減させることができる。このため、
入力信号が無信号時に増幅回路に供給するバイアス電流
を小さくでき、入力信号の増加の応じてバイアス電流も
増加するので、充分なダイナミックレンジを維持しつ
つ、オフセットを小さくできる。
【0014】請求項4は、前記増幅回路を、前記入力信
号がコレクタに供給される第11、及び、第12のトラ
ンジスタと、コレクタが出力端子に接続される第13、
及び、第14のトランジスタと、前記第11乃至第14
のトランジスタのベースに接続され、入力信号の利得を
制御する可変電圧源と、前記第11、及び、第13のト
ランジスタのエミッタにエミッタが接続され、ベースに
前記バイアス電流制御手段から前記バイアス電流制御信
号が供給される第15のトランジスタと、前記第12、
及び、第14のトランジスタのエミッタにエミッタが接
続され、ベースに前記バイアス電流制御手段から前記バ
イアス電流制御信号が供給される第16のトランジスタ
とを有する構成としたことを特徴とする。
【0015】請求項4によれば、第15のトランジス
タ、及び、第16のトランジスタのベース電位がバイア
ス電流制御手段により制御され、第11乃至第14のト
ランジスタのバイアス電流を入力信号が無信号時にバイ
アス電流を小さくでき、入力信号の増加の応じてバイア
ス電流も増加させるようにできるため、充分なダイナミ
ックレンジを維持しつつ、オフセットを小さくできる。
【0016】請求項5は、前記バイアス電流制御手段
を、前記入力信号の中心電圧と前記入力信号との差を検
出する差動増幅回路と、前記差動増幅回路で検出された
差動信号に応じて前記増幅回路のバイアス電流を前記差
が大きいときには大きく、小さいときには小さくなるよ
うに制御する制御回路とを有する構成する。
【0017】請求項5によれば、差動増幅回路により入
力信号の中心電圧と入力信号との差を検出し、制御回路
により差動増幅回路で検出された差動信号に応じて増幅
回路のバイアス電流を入力信号と中心電圧との差が大き
いときに、大きく、小さいときに小さく制御することに
より、入力信号が無信号時に増幅回路に供給するバイア
ス電流を小さくでき、入力信号の増加の応じてバイアス
電流も増加するので、充分なダイナミックレンジを維持
しつつ、オフセットを小さくできる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1に本発明の可変利得増幅回路
の第1実施例の回路構成図を示す。同図中、図5と同一
構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。本
実施例の可変利得増幅回路100は、請求項1乃至3の
実施例に相当する。可変利得増幅回路100は、出力ア
ンプ5の入力側に、入力信号に応じたバイアス電流制御
信号を生成するバイアス電流制御回路110、入力信号
を所望のゲインで増幅する増幅回路120と設けた構成
とされている。
【0019】バイアス電流制御回路110は、特許請求
の範囲中のバイアス電流制御手段に相当し、入力信号か
らバイアス電流制御信号を生成する。バイアス電流制御
回路110は、定電流源111、PNPトランジスタQ
101 ,Q102 、NPNトランジスタQ103 ,Q104 、抵
抗Ra ,Rb から構成される。定電流源111は、特許
請求の範囲中の定電流源に相当し、電源電圧Vccが印加
され、電源電圧Vccから定電流を生成して、トランジス
タQ101 ,Q102 のエミッタに供給する。トランジスタ
Q101 は、特許請求の範囲中の第7のトランジスタに相
当し、エミッタは定電流源111に接続され、ベースに
は、入力信号源2の基準電位側に接続され、基準電位V
ssが印加され、コレクタは、トランジスタQ103 のコレ
クタに接続される。
【0020】トランジスタQ102 は、特許請求の範囲中
の第8のトランジスタに相当し、エミッタは定電流源1
11とトランジスタQ101 のエミッタとの接続点に接続
され、ベースには、入力信号源2から入力抵抗Ri を介
して入力信号が供給され、コレクタは、トランジスタQ
104 のコレクタに接続される。トランジスタQ103 は、
特許請求の範囲中の第9のトランジスタに相当し、コレ
クタがトランジスタQ101 のコレクタ、及び、抵抗Ra
の一端に接続され、エミッタが接地され、ベースがトラ
ンジスタQ104 のベース、及び、抵抗Ra と抵抗Rb と
の接続点に接続される。
【0021】トランジスタQ104 は、特許請求の範囲中
の第10のトランジスタに相当し、コレクタがトランジ
スタQ102 のコレクタ、及び、抵抗Rb の一端に接続さ
れ、エミッタが接地され、ベースがトランジスタQ103
のベース、及び、抵抗Ra と抵抗Rb との接続点に接続
される。抵抗Ra は、特許請求の範囲中の第1の抵抗に
相当し、一端がトランジスタQ101 のコレクタとトラン
ジスタQ103 のコレクタとの接続点に接続され、他端が
抵抗Rb の他端、及び、トランジスタQ103 ,Q104 の
ベースに接続される。また、抵抗Rb は、特許請求の範
囲中の第2の抵抗に相当し、一端がトランジスタQ102
のコレクタとトランジスタQ104 のコレクタとの接続点
に接続され、他端が抵抗Rb の他端、及び、トランジス
タQ103 ,Q104 のベースに接続される。
【0022】また、増幅回路120は、特許請求の範囲
中の増幅回路に相当し、バイアス電流制御回路110で
生成されたバイアス制御信号に応じてバイアス電流が制
御される。増幅回路120は、カレントミラー回路12
1,122、NPNトランジスタQ111 〜Q116 、可変
電圧源123から構成される。カレントミラー回路12
1は、特許請求の範囲中の第1のカレントミラー回路に
相当し、PNPトランジスタQ121 ,Q122 から構成さ
れる。カレントミラー回路121は、電源電圧Vccによ
り駆動され、トランジスタQ111 のコレクタ電流に応じ
た電流をトランジスタQ113 のコレクタに供給する。
【0023】カレントミラー回路122は、特許請求の
範囲中の第2のカレントミラー回路に相当し、PNPト
ランジスタQ123 ,Q124 から構成される。カレントミ
ラー回路122は、電源電圧Vccにより駆動され、トラ
ンジスタ112 のコレクタ電流に応じた電流をトランジス
タQ114 のコレクタに供給する。トランジスタQ111
は、特許請求の範囲中の第1のトランジスタに相当し、
コレクタがカレントミラー回路121の電流入力側に接
続され、エミッタがトランジスタQ115 のコレクタに接
続される。また、トランジスタQ112 は、特許請求の範
囲中の第2のトランジスタに相当し、コレクタがカレン
トミラー回路122の電流入力側となるトランジスタQ
121 のコレクタに接続され、エミッタがバイアス電流を
供給するトランジスタQ115 のコレクタとトランジスタ
Q111 のエミッタとの接続点に接続される。
【0024】トランジスタQ113 は、特許請求の範囲中
の第3のトランジスタに相当し、コレクタがカレントミ
ラー回路121の電流出力側となるトランジスタQ122
のコレクタ、及び、出力アンプ回路5の入力に接続さ
れ、エミッタがバイアス電流を供給するトランジスタQ
116 のコレクタに接続される。また、トランジスタQ11
4 は、特許請求の範囲中の第4のトランジスタに相当
し、コレクタがカレントミラー回路122の電流出力側
となるトランジスタQ124 のコレクタに接続され、エミ
ッタがトランジスタQ116 のコレクタとトランジスタQ
114 のエミッタとの接続点に接続される。
【0025】トランジスタQ111 ,Q112 のベースは、
可変電圧源123の正極性側、トランジスタQ113 ,Q
114 のベースは、可変電圧源123の負極性側に接続さ
れる。可変電圧源123は、出力振幅調整に設けられて
おり、可変電圧源123の出力電圧を調整することによ
り、出力信号の振幅が制御される。
【0026】トランジスタQ115 は、特許請求の範囲中
の第5のトランジスタに相当し、コレクタがトランジス
タQ111 のコレクタとトランジスタQ112 のコレクタと
の接続点に接続され、エミッタが接地され、ベースは、
バイアス電流制御回路110のバイアス電流制御信号の
出力端子となるトランジスタQ102 のコレクタ、トラン
ジスタ104 のコレクタ、抵抗Rb の一端の接続点に接続
される。トランジスタQ115 は、トランジスタQ102 の
コレクタ、トランジスタ104 のコレクタ、抵抗Rb の一
端の接続点の電位に応じてコレクタ電流を制御して、ト
ランジスタQ111 ,Q112 のバイアス電流を制御する。
【0027】トランジスタQ116 は、特許請求の範囲中
の第6のトランジスタに相当し、コレクタがトランジス
タQ113 のコレクタとトランジスタQ114 のコレクタと
の接続点に接続され、エミッタが接地され、ベースは、
バイアス電流制御回路110のバイアス電流制御信号の
出力端子となるトランジスタQ101 のコレクタ、トラン
ジスタ103 のコレクタ、抵抗Ra の一端の接続点に接続
される。トランジスタQ116 は、トランジスタQ101 の
コレクタ、トランジスタ103 のコレクタ、抵抗Ra の一
端の接続点の電位に応じてコレクタ電流を制御して、ト
ランジスタQ113 ,Q114 のバイアス電流を制御する。
【0028】次に、可変利得増幅回路の動作を説明す
る。まず、入力信号源2からの入力信号が無信号のとき
には、トランジスタQ101,Q102 に略等しい電流が流
れ、トランジスタQ115 ,Q116 には、バイアス電流の
約1/2の電流が流れる。入力信号が増加すると、トラ
ンジスタQ102 のベース電位が上昇する。トランジスタ
Q102 は、PNPトランジスタであるので、ベース電位
が上昇すると、コレクタ電流を減少させる。
【0029】トランジスタQ102 のコレクタ電流が減少
すると、トランジスタQ101 のコレクタ電流が増加し、
トランジスタQ116 のベース電圧を増加させる。トラン
ジスタQ115 ,Q116 は、NPNトランジスタであるの
で、ベース電位が上昇すると、コレクタ電流が増加され
る、すなわち、トランジスタQ113 ,Q114 のバイアス
電流を増加させる。
【0030】図2に本発明の可変利得増幅回路の動作説
明図を示す。同図中、実線は出力電圧、破線はバイアス
電流を示す。図2に実線で示すように入力信号が増加す
るにしたがって、出力電圧は増加するが、このとき、例
えば、トランジスタQ115 のベース電位がバイアス電流
制御回路110により上昇し、図2に破線で示すように
トランジスタQ115 のコレクタ電流、すなわち、トラン
ジスタQ111 ,Q112 のバイアス電流を増加させる。な
お、このとき、トランジスタQ116 の動作は、トランジ
スタQ115 の動作の逆になる。
【0031】このように、無信号時にはバイアス電流を
小さくし、入力信号上昇時にバイアス電流を大きくでき
るので、入力信号のダイナミックレンジを維持しつつ、
オフセットを小さくできる。また、無信号時にバイアス
電流が小さくなるので、ノイズはほとんど増幅されず、
高S/N比を実現できる。図3に本発明の可変利得増幅
回路の第2実施例の回路構成図を示す。同図中、図1と
同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略す
る。
【0032】本実施例の可変利得増幅回路200は、第
1実施例の変形例であり、バイアス電流制御回路210
の構成が図1の可変利得増幅回路200のものとは、相
違する。本実施例の可変利得増幅回路200のバイアス
電流制御回路210は、図1の抵抗Ra ,Rb に代え
て、抵抗R1 〜R4 を直列に接続した回路を接続し、抵
抗R1 〜R4 の中点に定電流を供給することにより、ト
ランジスタQ103 ,Q104のベース電位を補正し、クロ
スオーバー歪みを補正している。
【0033】トランジスタQ103 のベースは、抵抗R3
と抵抗R4 との接続点に接続され、トランジスタQ104
のベースは、抵抗R1 と抵抗R2 との接続点に接続され
る。また、抵抗R2 と抵抗R3 とには、定電流発生回路
211から定電流が供給される。定電流発生回路211
は、抵抗R11〜R14、PNPトランジスタQ301 〜Q30
5 、NPNトランジスタQ306 〜Q308 から構成され、
抵抗R2 と抵抗R3 との接続点に定電流を供給する。
【0034】また、トランジスタQ101 ,102 のエミッ
タに定電流を供給する定電流源111は、抵抗R15及び
PNPトランジスタQ311 から構成され、トランジスタ
Q311 のベースを定電流発生回路211のトランジスタ
Q302 ,Q303 のベースに共通に接続することにより定
電流を発生する構成とする。本実施例によれば、バイア
ス電流を可変幅を大きくとれるので、ダイナミックレン
ジを大きくできる。
【0035】図4に本発明の可変利得増幅回路の第3実
施例の回路構成図を示す。同図中、図1と同一構成部分
には同一符号を付し、その説明は省略する。本実施例
は、請求項1,4,5に相当する実施例で、簡易型のA
B級アンプにより本発明を実現したものである。本実施
例の可変利得増幅回路300は、バイアス電流制御回路
310、及び、増幅回路320から構成される。
【0036】バイアス電流制御回路310は、特許請求
の範囲のバイアス電流制御手段に相当し、入力信号に応
じて増幅回路320のバイアス電流を制御する。バイア
ス電流制御回路310は、PNPトランジスタQ401 ,
Q402 、NPNトランジスタQ403 〜Q411 、抵抗R21
〜R27、コンデンサC1 から構成される。トランジスタ
Q405 、抵抗R21,R22,R25、コンデンサC1 は、定
電圧回路を構成する。また、トランジスタQ401 〜Q40
4 ,Q406 、抵抗R23,R24,R26は、差動増幅回路を
構成する。
【0037】トランジスタQ401 〜Q404 ,Q406 、抵
抗R23,R24,R26からなる差動増幅回路は、上記トラ
ンジスタQ405 、抵抗R21,R22,R25、コンデンサC
1 からなる定電圧回路で生成された定電圧と入力信号源
2から供給された入力信号とを比較し、その差に応じた
信号をトランジスタQ407 のベースに供給する。トラン
ジスタQ407 は、エミッタが増幅回路320に接続され
るともに、トランジスタQ408 のコレクタ及びベースに
接続される。トランジスタQ408 は増幅回路320のバ
イアス電流供給用のトランジスタとともに、カレントミ
ラー回路を構成しており、トランジスタQ401 〜Q404
,Q406 、抵抗R23,R24,R26からなる差動増幅回
路の出力差動信号に応じた電流をトランジスタQ409 ,
Q410 を介してトランジスタQ411 のコレクタに供給す
る。トランジスタQ409 ,Q410 は、ダイオード接続さ
れ、順方向に接続される。
【0038】トランジスタQ411 は、エミッタが抵抗R
27を介して接地されており、トランジスタQ405 ,Q40
6 とともに定電流回路を構成し、定電流を引き込む。ト
ランジスタQ410 のエミッタとトランジスタQ411 のコ
レクタとの接続点は、増幅回路320のバイアス電流引
き込み用のトランジスタのベースに接続される。増幅回
路320は、特許請求の範囲中の増幅回路に相当し、バ
イアス電流制御回路310からのバイアス電流制御信号
に応じてバイアス電流が制御され、入力信号を所望のゲ
インで増幅して、出力アンプ回路5に供給する。増幅回
路320は、NPNトランジスタQ421 〜Q423 、PN
PトランジスタQ424 〜Q426 、可変電圧源321から
構成される。なお、トランジスタQ424 は、特許請求の
範囲中の第11のトランジスタ、トランジスタQ423
は、特許請求の範囲中の第12のトランジスタ、トラン
ジスタQ425 は、特許請求の範囲中の第13のトランジ
スタ、トランジスタQ426 は、特許請求の範囲中の第1
4のトランジスタに相当する。
【0039】トランジスタQ421 ,Q426 は、特許請求
の範囲中の第15及び第16のトランジスタに相当す
る。トランジスタQ421 ,Q426 は、バイアス電流制御
用のトランジスタで、ベースがバイアス電流制御回路3
10に接続され、バイアス制御信号が供給される。トラ
ンジスタQ422 〜Q425 は、入力信号を増幅するトラン
ジスタで、ベースが可変電圧源321に接続され、可変
電圧源321で発生される電圧に応じたゲインで入力信
号を増幅する。
【0040】本実施例によれば、入力信号が無信号のと
きには、入力信号とトランジスタQ405 、抵抗R21,R
22,R25、コンデンサC1 からなる定電圧回路により生
成される定電圧とが略等しくなり、トランジスタQ401
〜Q404 ,Q406 、抵抗R23,R24,R26からなる差動
増幅回路の出力が小さくなるので、トランジスタQ421
,Q426 がオフして、バイアス電流が低減される。
【0041】また、入力信号が上昇すると、トランジス
タQ401 〜Q404 ,Q406 、抵抗R23,R24,R26から
なる差動増幅回路の出力が大きくなるので、トランジス
タQ407 のエミッタ電流が減少し、トランジスタQ421
,Q426 がオンし、バイアス電流を増加させる。この
とき、トランジスタQ404 のベース電位をトランジスタ
Q403 のベース電位に保つように働く、すなわち、B級
アンプ動作に近い働きをする。
【0042】したがって、第1及び第2実施例同様に無
信号時にはバイアス電流を小さくし、入力信号上昇時に
バイアス電流を大きくできるので、入力信号のダイナミ
ックレンジを維持しつつ、オフセットを小さくできる。
また、無信号時にバイアス電流が小さくなるので、ノイ
ズはほとんど増幅されず、高S/N比を実現できる。図
5に本発明の可変利得増幅回路の第4実施例の回路構成
図を示す。同図中、図4と同一構成部分には同一符号を
付し、その説明は省略する。
【0043】本実施例の可変利得増幅回路400は、第
3実施例の変形例であり、バイアス電流制御回路41
0、及び、増幅回路420から構成される。バイアス電
流制御回路410は、特許請求の範囲中のバイアス電流
制御手段に相当し、入力信号に応じて増幅回路420の
バイアス電流を制御する。バイアス電流制御回路410
は、PNPトランジスタQ501 〜Q506 、NPNトラン
ジスタQ507 〜Q512 、抵抗R31〜R43、コンデンサC
11から構成される。
【0044】バイアス電流制御回路410は、基本的に
は図4のバイアス制御回路310と同様に差動増幅回路
を構成している。バイアス電流制御回路410は、入力
信号源2から供給される入力信号の中心電圧と入力信号
とを比較し、入力信号の中心電圧と入力信号との差に応
じた差動電圧を増幅回路420に供給する。増幅回路4
20は、特許請求の範囲中の増幅回路に相当し、バイア
ス電流制御回路410からのバイアス電流制御信号に応
じてバイアス電流が制御され、入力信号を所望のゲイン
で増幅して、出力アンプ回路5に供給する。増幅回路4
20は、NPNトランジスタQ521 〜Q532 、PNPト
ランジスタQ533 〜Q544 、抵抗R51〜R57、可変電圧
源421から構成される。
【0045】トランジスタQ523 ,Q537 は、バイアス
電流制御用のトランジスタで、ベースがバイアス電流制
御回路410に接続され、バイアス制御信号が供給され
る。バイアス電流制御用トランジスタQ523 ,Q537 を
含むトランジスタQ521 〜Q523 ,Q533 〜Q537 、抵
抗R51,R52は、入力信号を増幅する増幅回路を構成す
る。トランジスタQ521 ,Q522 ,Q535 ,Q536 のベ
ースは、PNPトランジスタとNPNトランジスタとの
不整合を補正するための回路を介して可変電圧源421
に接続される。PNPトランジスタとNPNトランジス
タとの不整合を補正するための回路は、トランジスタQ
525 〜Q532 、Q538 〜Q544 、抵抗R53〜R57から構
成される。トランジスタQ525 〜Q532 、Q538 〜Q54
4 、抵抗R53〜R57から構成されるPNPトランジスタ
とNPNトランジスタとの不整合を補正するための回路
には、出力信号の振幅を制御する可変電圧源421が接
続されるとともに、オペアンプ51の反転入力端子が接
続される。
【0046】可変電圧源421は、トランジスタQ527
,Q528 のベースに接続される。トランジスタQ527
,Q528 のコレクタは、トランジスタQ535 ,Q536
のベースに接続され、可変電圧源421の電圧に応じて
トランジスタQ535 ,Q536 を制御する。また、トラン
ジスタQ527 ,Q528 のコレクタは、トランジスタQ53
8,Q539 、Q540 Q541 、トランジスタQ525 ,Q526
を介してトランジスタQ521 ,Q522 のベースに接続
され、可変電圧源421の電圧に応じてトランジスタQ
521 ,Q522 を制御する。
【0047】このとき、トランジスタQ525 ,Q526 、
Q538 〜Q541 に印加される電圧が信号の中心電圧に応
じて制御され、PNPトランジスタとNPNトランジス
タとの不整合が補正される。以上本実施例によれば、第
1乃至第3実施例同様に無信号時にはバイアス電流を小
さくし、入力信号上昇時にバイアス電流を大きくできる
ので、入力信号のダイナミックレンジを維持しつつ、オ
フセットを小さくできる。また、無信号時にバイアス電
流が小さくなるので、ノイズはほとんど増幅されず、高
S/N比を実現できる。また、本実施例によれば、PN
PトランジスタとNPNトランジスタとの不整合が補正
されるので、安定した出力信号が得られる。
【0048】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1によれ
ば、入力信号が無信号時に増幅回路に供給するバイアス
電流を小さくでき、入力信号の増加の応じてバイアス電
流も増加するため、充分なダイナミックレンジを維持し
つつ、オフセットを小さくできる等の特長を有する。
【0049】請求項2によれば、第5のトランジスタ、
及び、第6のトランジスタのベース電位がバイアス電流
制御手段により制御され、第1乃至第4のトランジスタ
のバイアス電流を入力信号が無信号時にバイアス電流を
小さくでき、入力信号の増加の応じてバイアス電流も増
加させるようにできるため、充分なダイナミックレンジ
を維持しつつ、オフセットを小さくできる等の特長を有
する。
【0050】請求項3によれば、入力信号が増加する
と、第7のトランジスタがオフ制御され、第1及び第2
の抵抗の電圧が低下し、第9及び第10のトランジスタ
のコレクタ電流が低下して、増幅回路の第5及び第6の
トランジスタのベース電位を増加させ、増幅回路のバイ
アス電流を増加させることができ、また、入力信号が低
下すると、第7のトランジスタがオン制御され、第1及
び第2の抵抗の電圧が増加し、第9及び第10のトラン
ジスタのコレクタ電流が増加して、増幅回路の第5及び
第6のトランジスタのベース電位を低下させ、増幅回路
のバイアス電流を低減させることができ、よって、入力
信号が無信号時に増幅回路に供給するバイアス電流を小
さくでき、入力信号の増加の応じてバイアス電流も増加
するので、充分なダイナミックレンジを維持しつつ、オ
フセットを小さくできる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の可変利得増幅回路の第1実施例の回路
構成図である。
【図2】本発明の可変利得増幅回路の第1実施例の入出
力特性図である。
【図3】本発明の可変利得増幅回路の第2実施例の回路
構成図である。
【図4】本発明の可変利得増幅回路の第3実施例の回路
構成図である。
【図5】本発明の可変利得増幅回路の第4実施例の回路
構成図である。
【図6】従来の可変利得増幅回路の一例の回路構成図で
ある。
【図7】従来の可変利得増幅回路の一例の入出力特性図
である。
【符号の説明】
100,200,300,400 可変利得増幅回路。 110 バイアス電流制御回路 111 定電流源 120 増幅回路 121,122 カレントミラー回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号を所望の利得で増幅して出力す
    る可変利得増幅回路において、 前記入力信号を所定のゲインで増幅する増幅回路と、 前記入力信号に応じて前記増幅回路のバイアス電流を制
    御するバイアス電流制御手段とを有することを特徴とす
    る可変利得増幅回路。
  2. 【請求項2】 前記増幅回路は、入力電流に応じた電流
    を出力する第1及び第2のカレントミラー回路と、 コレクタから前記第1のカレントミラー回路の入力電流
    を引き込む第1のトランジスタと、 コレクタから前記第2のカレントミラー回路の入力電流
    を引き込むとともに、出力信号を出力する第2のトラン
    ジスタと、 コレクタに前記第1のカレントミラー回路の出力電流が
    供給される第3のトランジスタと、 コレクタに前記第2のカレントミラー回路の出力電流が
    供給されるとともに、前記入力信号が供給される第4の
    トランジスタと、 前記第1乃至第4のトランジスタのベースに前記所定の
    ゲインに応じた電圧を供給する可変電圧源と、 前記第1及び第2のトランジスタのエミッタに接続さ
    れ、前記バイアス電流制御手段がベースに接続され、前
    記バイアス電流制御手段から供給される信号に応じたバ
    イアス電流を引き込む第5のトランジスタと、 前記第3及び第4のトランジスタのエミッタに接続さ
    れ、前記バイアス電流制御手段がベースに接続され、前
    記バイアス電流制御手段から供給される信号に応じたバ
    イアス電流を引き込む第6のとトランジスタとを有する
    ことを特徴とする請求項1記載の可変利得増幅回路。
  3. 【請求項3】 前記バイアス電流制御手段は、定電流を
    供給する定電流源と、 前記定電流源がエミッタに接続され、ベースに定電圧が
    供給される第7のトランジスタと、 前記定電流源がエミッタに接続され、ベースに前記入力
    信号が供給される第8のトランジスタと、 互いに直列に接続され、前記第7のトランジスタのコレ
    クタと前記第8のトランジスタのコレクタとの間にされ
    た第1及び第2の抵抗と、 前記第7のトランジスタのコレクタと、前記第1の抵抗
    との接続点にコレクタが接続され、ベースが前記第1の
    抵抗と前記第2の抵抗との接続点に接続された第9のト
    ランジスタと、 前記第8のトランジスタのコレクタと、前記第2の抵抗
    との接続点にコレクタが接続され、ベースが前記第2の
    抵抗と前記第2の抵抗との接続点に接続された第10の
    トランジスタと有し、 前記第7のトランジスタ、前記第9のトランジスタのコ
    レクタと前記第1の抵抗との接続点を前記第6のトラン
    ジスタのベースに接続し、前記第8のトランジスタ、前
    記第10のトランジスタのコレクタと前記第2の抵抗と
    の接続点を前記第5のトランジスタのベースに接続した
    ことを特徴とする請求項2記載の可変利得増幅回路。
  4. 【請求項4】 前記増幅回路は、前記入力信号がコレク
    タに供給される第11、及び、第12のトランジスタ
    と、 コレクタが出力端子に接続される第13、及び、第14
    のトランジスタと、 前記第11乃至第14のトランジスタのベースに接続さ
    れ、入力信号の利得を制御する可変電圧源と、 前記第11、及び、第13のトランジスタのエミッタに
    エミッタが接続され、ベースに前記バイアス電流制御手
    段から前記バイアス電流制御信号が供給される第15の
    トランジスタと、 前記第12、及び、第14のトランジスタのエミッタに
    エミッタが接続され、ベースに前記バイアス電流制御手
    段から前記バイアス電流制御信号が供給される第16の
    トランジスタとを有することを特徴とする請求項1記載
    の可変利得増幅回路。
  5. 【請求項5】 前記バイアス電流制御手段は、前記入力
    信号の中心電圧と前記入力信号との差を検出する差動増
    幅回路と、 前記差動増幅回路で検出された差動信号に応じて前記増
    幅回路のバイアス電流を前記差が大きいときには大き
    く、小さいときには小さくなるように制御する制御回路
    とを有することを特徴とする請求項1乃至4記載いずれ
    か一項記載の可変利得増幅回路。
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