JPH10276068A - リングオシレータ - Google Patents
リングオシレータInfo
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- JPH10276068A JPH10276068A JP9078372A JP7837297A JPH10276068A JP H10276068 A JPH10276068 A JP H10276068A JP 9078372 A JP9078372 A JP 9078372A JP 7837297 A JP7837297 A JP 7837297A JP H10276068 A JPH10276068 A JP H10276068A
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- Japan
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- power supply
- capacitor
- resistor
- supply voltage
- ring oscillator
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電源電圧が低電圧となった時の発振周波数の
低下を抑制したリングオシレータを提供することを目的
とする。 【解決手段】 奇数個のインバータIV1〜IV2n+
1と、抵抗Rと、第1キャパシタCAP1と、第2キャ
パシタCAP2と、一端が抵抗Rの他端に、他端が第1
キャパシタCAP1の他端にそれぞれ接続され、第1電
源電圧Vccが定格値近傍にある場合には無視可能な程
度に抵抗値が小さく、第1電源電圧Vccの低下に伴っ
て抵抗値が増大する第1可変抵抗Tr1,Tr2と、一
端が抵抗Rの他端に、他端が第2キャパシタCAP2の
他端にそれぞれ接続され、第1電源電圧Vccが定格値
近傍にある場合には無視可能な程度に抵抗値が小さく、
第1電源電圧Vccの低下に伴って抵抗値が増大する第
2可変抵抗Tr3,Tr4とを有して構成する。
低下を抑制したリングオシレータを提供することを目的
とする。 【解決手段】 奇数個のインバータIV1〜IV2n+
1と、抵抗Rと、第1キャパシタCAP1と、第2キャ
パシタCAP2と、一端が抵抗Rの他端に、他端が第1
キャパシタCAP1の他端にそれぞれ接続され、第1電
源電圧Vccが定格値近傍にある場合には無視可能な程
度に抵抗値が小さく、第1電源電圧Vccの低下に伴っ
て抵抗値が増大する第1可変抵抗Tr1,Tr2と、一
端が抵抗Rの他端に、他端が第2キャパシタCAP2の
他端にそれぞれ接続され、第1電源電圧Vccが定格値
近傍にある場合には無視可能な程度に抵抗値が小さく、
第1電源電圧Vccの低下に伴って抵抗値が増大する第
2可変抵抗Tr3,Tr4とを有して構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はリングオシレータに
係り、特に、電源電圧が低くなった時の発振周波数の低
下を抑制し、発振周波数の電源電圧の変化に対する変動
を小さくしたリングオシレータに関する。
係り、特に、電源電圧が低くなった時の発振周波数の低
下を抑制し、発振周波数の電源電圧の変化に対する変動
を小さくしたリングオシレータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のリングオシレータの回路構成図を
図4に示す。本従来例のリングオシレータは、縦続接続
され、最後段のインバータIV2n+1の出力が最前段
のインバータIV1の入力に供給される奇数(2n+
1)個のインバータIV1〜IV2n+1と、抵抗R
と、第1キャパシタCAP1と、第2キャパシタCAP
2と、最後段のインバータIV2n+1の出力を入力し
て出力信号OUTとして出力する出力ドライバとしての
インバータIVoとを備えて構成されている。尚、抵抗
Rの一端は第2段のインバータIV2の出力に接続さ
れ、抵抗Rの他端は第3段のインバータIV3の入力に
接続されている。また、抵抗Rの他端には、一端が電源
電圧Vccに接続される第1キャパシタCAP1の他端
と、一端が接地電位GNDに接続される第2キャパシタ
CAP2の他端とがそれぞれ接続されている。
図4に示す。本従来例のリングオシレータは、縦続接続
され、最後段のインバータIV2n+1の出力が最前段
のインバータIV1の入力に供給される奇数(2n+
1)個のインバータIV1〜IV2n+1と、抵抗R
と、第1キャパシタCAP1と、第2キャパシタCAP
2と、最後段のインバータIV2n+1の出力を入力し
て出力信号OUTとして出力する出力ドライバとしての
インバータIVoとを備えて構成されている。尚、抵抗
Rの一端は第2段のインバータIV2の出力に接続さ
れ、抵抗Rの他端は第3段のインバータIV3の入力に
接続されている。また、抵抗Rの他端には、一端が電源
電圧Vccに接続される第1キャパシタCAP1の他端
と、一端が接地電位GNDに接続される第2キャパシタ
CAP2の他端とがそれぞれ接続されている。
【0003】このような構成の従来のリングオシレータ
においては、出力信号OUTの発振周波数fは、第1キ
ャパシタCAP1及び第2キャパシタCAP2の容量
と、第1キャパシタCAP1及び第2キャパシタCAP
2を充電する電流I1及びI2に大きく依存する。この
ため、電源電圧Vccが低下すると、第1キャパシタC
AP1及び第2キャパシタCAP2を充電するインバー
タの駆動電流能力が低下し、充電電流I1及びI2が小
さくなるので、出力信号OUTの発振周波数fが低下す
ることとなる。図5には、本従来例のリングオシレータ
における測定により得られた電源電圧Vccの変化に対
する発振周波数fの推移を示す。電源電圧Vccの低下
に伴い発振周波数fが低下するという発振周波数の電源
電圧依存性が明確に現れている。
においては、出力信号OUTの発振周波数fは、第1キ
ャパシタCAP1及び第2キャパシタCAP2の容量
と、第1キャパシタCAP1及び第2キャパシタCAP
2を充電する電流I1及びI2に大きく依存する。この
ため、電源電圧Vccが低下すると、第1キャパシタC
AP1及び第2キャパシタCAP2を充電するインバー
タの駆動電流能力が低下し、充電電流I1及びI2が小
さくなるので、出力信号OUTの発振周波数fが低下す
ることとなる。図5には、本従来例のリングオシレータ
における測定により得られた電源電圧Vccの変化に対
する発振周波数fの推移を示す。電源電圧Vccの低下
に伴い発振周波数fが低下するという発振周波数の電源
電圧依存性が明確に現れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、上記従
来のリングオシレータにおいては、電源電圧Vccが低
下すると、第1キャパシタCAP1及び第2キャパシタ
CAP2の充電電流I1及びI2が小さくなるので、出
力信号OUTの発振周波数fが低下するという事情があ
った。リングオシレータは、例えば、チャージポンプ回
路を周期的に駆動して、昇圧電源等を発生させるのに使
用されているが、従来のリングオシレータを使用した場
合には、電源電圧が小さくなるとリングオシレータの発
振周波数も小さくなることから昇圧電源の電流能力も小
さくなるという事情があった。
来のリングオシレータにおいては、電源電圧Vccが低
下すると、第1キャパシタCAP1及び第2キャパシタ
CAP2の充電電流I1及びI2が小さくなるので、出
力信号OUTの発振周波数fが低下するという事情があ
った。リングオシレータは、例えば、チャージポンプ回
路を周期的に駆動して、昇圧電源等を発生させるのに使
用されているが、従来のリングオシレータを使用した場
合には、電源電圧が小さくなるとリングオシレータの発
振周波数も小さくなることから昇圧電源の電流能力も小
さくなるという事情があった。
【0005】本発明は、上記従来の事情に鑑みてなされ
たものであって、電源電圧が低電圧となった時の発振周
波数の低下を抑制し、発振周波数の電源電圧の変化に対
する変動を小さくしたリングオシレータを提供すること
を目的としている。
たものであって、電源電圧が低電圧となった時の発振周
波数の低下を抑制し、発振周波数の電源電圧の変化に対
する変動を小さくしたリングオシレータを提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のリングオシレータは、縦続接続され、最後
段のインバータ出力が最前段のインバータ入力に供給さ
れる奇数個のインバータと、一端が任意の段のインバー
タの出力に、他端が該インバータの次段の入力にそれぞ
れ接続される抵抗と、一端が第2電源に接続されるキャ
パシタと、一端が前記抵抗の他端に、他端が前記キャパ
シタの他端にそれぞれ接続され、前記第1電源の電圧が
定格値近傍にある場合に抵抗値が小さく、前記第1電源
の電圧の低下に伴って抵抗値が増大する可変抵抗とを備
えるものである。
に、本発明のリングオシレータは、縦続接続され、最後
段のインバータ出力が最前段のインバータ入力に供給さ
れる奇数個のインバータと、一端が任意の段のインバー
タの出力に、他端が該インバータの次段の入力にそれぞ
れ接続される抵抗と、一端が第2電源に接続されるキャ
パシタと、一端が前記抵抗の他端に、他端が前記キャパ
シタの他端にそれぞれ接続され、前記第1電源の電圧が
定格値近傍にある場合に抵抗値が小さく、前記第1電源
の電圧の低下に伴って抵抗値が増大する可変抵抗とを備
えるものである。
【0007】また、本発明のリングオシレータは、前記
可変抵抗は、第1の拡散層が前記抵抗の他端に、第2の
拡散層が前記キャパシタの他端にそれぞれ接続され、ゲ
ートが前記第1電源に接続されている第1導電型トラン
ジスタを備えるものである。
可変抵抗は、第1の拡散層が前記抵抗の他端に、第2の
拡散層が前記キャパシタの他端にそれぞれ接続され、ゲ
ートが前記第1電源に接続されている第1導電型トラン
ジスタを備えるものである。
【0008】また、本発明のリングオシレータは、前記
可変抵抗は、第1の拡散層が前記抵抗の他端に、第2の
拡散層が前記キャパシタの他端にそれぞれ接続され、ゲ
ートが前記第2電源に接続されている第2導電型トラン
ジスタを備えるものである。
可変抵抗は、第1の拡散層が前記抵抗の他端に、第2の
拡散層が前記キャパシタの他端にそれぞれ接続され、ゲ
ートが前記第2電源に接続されている第2導電型トラン
ジスタを備えるものである。
【0009】また、本発明のリングオシレータは、縦続
接続され、最後段のインバータ出力が最前段のインバー
タ入力に供給される奇数個のインバータと、一端が任意
の段のインバータの出力に、他端が該インバータの次段
の入力にそれぞれ接続される抵抗と、一端が第1電源に
接続される第1キャパシタと、一端が第2電源に接続さ
れる第2キャパシタと、一端が前記抵抗の他端に、他端
が前記第1キャパシタの他端にそれぞれ接続され、前記
第1電源の電圧が定格値近傍にある場合に抵抗値が小さ
く、前記第1電源の電圧の低下に伴って抵抗値が増大す
る第1可変抵抗と、一端が前記抵抗の他端に、他端が前
記第2キャパシタの他端にそれぞれ接続され、前記第1
電源の電圧が定格値近傍にある場合に抵抗値が小さく、
前記第1電源の電圧の低下に伴って抵抗値が増大する第
2可変抵抗とを備えるものである。
接続され、最後段のインバータ出力が最前段のインバー
タ入力に供給される奇数個のインバータと、一端が任意
の段のインバータの出力に、他端が該インバータの次段
の入力にそれぞれ接続される抵抗と、一端が第1電源に
接続される第1キャパシタと、一端が第2電源に接続さ
れる第2キャパシタと、一端が前記抵抗の他端に、他端
が前記第1キャパシタの他端にそれぞれ接続され、前記
第1電源の電圧が定格値近傍にある場合に抵抗値が小さ
く、前記第1電源の電圧の低下に伴って抵抗値が増大す
る第1可変抵抗と、一端が前記抵抗の他端に、他端が前
記第2キャパシタの他端にそれぞれ接続され、前記第1
電源の電圧が定格値近傍にある場合に抵抗値が小さく、
前記第1電源の電圧の低下に伴って抵抗値が増大する第
2可変抵抗とを備えるものである。
【0010】また、本発明のリングオシレータは、前記
第1可変抵抗は、第1の拡散層が前記抵抗の他端に、第
2の拡散層が前記第1キャパシタの他端にそれぞれ接続
され、ゲートが前記第1電源の電圧供給によりオン動作
する第1の第1導電型トランジスタを有し、前記第2可
変抵抗は、第2の拡散層が前記抵抗の他端に、第1の拡
散層が前記第2キャパシタの他端にそれぞれ接続され、
ゲートが前記第1電源に接続されている第2の第1導電
型トランジスタを備えるものである。
第1可変抵抗は、第1の拡散層が前記抵抗の他端に、第
2の拡散層が前記第1キャパシタの他端にそれぞれ接続
され、ゲートが前記第1電源の電圧供給によりオン動作
する第1の第1導電型トランジスタを有し、前記第2可
変抵抗は、第2の拡散層が前記抵抗の他端に、第1の拡
散層が前記第2キャパシタの他端にそれぞれ接続され、
ゲートが前記第1電源に接続されている第2の第1導電
型トランジスタを備えるものである。
【0011】更に、本発明のリングオシレータは、前記
第1可変抵抗は、第1の拡散層が前記抵抗の他端に、第
2の拡散層が前記第1キャパシタの一端にそれぞれ接続
され、ゲートが前記第2電源に接続されている第1の第
2導電型トランジスタを有し、前記第2可変抵抗は、第
2の拡散層が前記抵抗の他端に、第1の拡散層が前記第
2キャパシタの一端にそれぞれ接続され、ゲートが前記
第2電源に接続されている第2の第2導電型トランジス
を備えるものである。
第1可変抵抗は、第1の拡散層が前記抵抗の他端に、第
2の拡散層が前記第1キャパシタの一端にそれぞれ接続
され、ゲートが前記第2電源に接続されている第1の第
2導電型トランジスタを有し、前記第2可変抵抗は、第
2の拡散層が前記抵抗の他端に、第1の拡散層が前記第
2キャパシタの一端にそれぞれ接続され、ゲートが前記
第2電源に接続されている第2の第2導電型トランジス
を備えるものである。
【0012】本発明のリングオシレータでは、抵抗とキ
ャパシタ間に可変抵抗を接続した構成としている。第1
電源電圧が大きい(定格値近傍にある)場合には、該可
変抵抗の抵抗値は無視可能な程度に小さく、従来のリン
グオシレータと同様の動作を行う。また、第1電源電圧
が小さい場合には、キャパシタを充電する電流が小さく
なるが、第1電源電圧の低下に伴って可変抵抗の抵抗値
が増大するので、該抵抗成分による電圧降下が影響する
こととなり、抵抗及び可変抵抗の接続点における第1電
源電圧の低下に伴う立ち上がり若しくは立ち下がりの遅
れは、従来例のリングオシレータに比べて軽減され、結
果として第1電源電圧の低下に伴うリングオシレータの
発振周波数の低下が抑制され、発振周波数の電源電圧の
変化に対する変動を小さくすることができる。
ャパシタ間に可変抵抗を接続した構成としている。第1
電源電圧が大きい(定格値近傍にある)場合には、該可
変抵抗の抵抗値は無視可能な程度に小さく、従来のリン
グオシレータと同様の動作を行う。また、第1電源電圧
が小さい場合には、キャパシタを充電する電流が小さく
なるが、第1電源電圧の低下に伴って可変抵抗の抵抗値
が増大するので、該抵抗成分による電圧降下が影響する
こととなり、抵抗及び可変抵抗の接続点における第1電
源電圧の低下に伴う立ち上がり若しくは立ち下がりの遅
れは、従来例のリングオシレータに比べて軽減され、結
果として第1電源電圧の低下に伴うリングオシレータの
発振周波数の低下が抑制され、発振周波数の電源電圧の
変化に対する変動を小さくすることができる。
【0013】また、本発明のリングオシレータでは、抵
抗と第1キャパシタ間及び抵抗と第2キャパシタ間にそ
れぞれ第1可変抵抗及び第2可変抵抗を接続した構成と
している。第1電源電圧が大きい(定格値近傍にある)
場合には、第1可変抵抗及び第2可変抵抗の抵抗値は無
視可能な程度に小さく、従来のリングオシレータと同様
の動作を行う。また、第1電源電圧が小さい場合には、
第1キャパシタ及び第2キャパシタを充電する電流が小
さくなるが、第1電源電圧の低下に伴って第1可変抵抗
及び第2可変抵抗の抵抗値が増大するので、該抵抗成分
による電圧降下が影響することとなり、抵抗と第1可変
抵抗及び第2可変抵抗の接続点における第1電源電圧の
低下に伴う立ち上がり若しくは立ち下がりの遅れは、従
来例のリングオシレータに比べて軽減され、結果として
第1電源電圧の低下に伴うリングオシレータの発振周波
数の低下が抑制され、発振周波数の第1電源電圧の変化
に対する変動を小さくすることができる。
抗と第1キャパシタ間及び抵抗と第2キャパシタ間にそ
れぞれ第1可変抵抗及び第2可変抵抗を接続した構成と
している。第1電源電圧が大きい(定格値近傍にある)
場合には、第1可変抵抗及び第2可変抵抗の抵抗値は無
視可能な程度に小さく、従来のリングオシレータと同様
の動作を行う。また、第1電源電圧が小さい場合には、
第1キャパシタ及び第2キャパシタを充電する電流が小
さくなるが、第1電源電圧の低下に伴って第1可変抵抗
及び第2可変抵抗の抵抗値が増大するので、該抵抗成分
による電圧降下が影響することとなり、抵抗と第1可変
抵抗及び第2可変抵抗の接続点における第1電源電圧の
低下に伴う立ち上がり若しくは立ち下がりの遅れは、従
来例のリングオシレータに比べて軽減され、結果として
第1電源電圧の低下に伴うリングオシレータの発振周波
数の低下が抑制され、発振周波数の第1電源電圧の変化
に対する変動を小さくすることができる。
【0014】更に、本発明のリングオシレータでは、可
変抵抗、第1可変抵抗及び第2可変抵抗は、第1導電型
トランジスタのオン抵抗、或いは、第1導電型トランジ
スタのオン抵抗及び第2導電型トランジスタのオン抵抗
の合成抵抗とするのが望ましい。即ち、第1電源電圧が
大きい(定格値近傍にある)場合には、該オン抵抗の抵
抗値は無視可能な程度に小さく、また、第1電源電圧の
低下に伴って該オン抵抗の抵抗値が増大する特性を持
つ。尚、当該リングオシレータの出力をバランスのとれ
たデューティ比とするには、第1可変抵抗及び第2可変
抵抗を、第1導電型トランジスタのオン抵抗及び第2導
電型トランジスタのオン抵抗の合成抵抗とするのが望ま
しい。
変抵抗、第1可変抵抗及び第2可変抵抗は、第1導電型
トランジスタのオン抵抗、或いは、第1導電型トランジ
スタのオン抵抗及び第2導電型トランジスタのオン抵抗
の合成抵抗とするのが望ましい。即ち、第1電源電圧が
大きい(定格値近傍にある)場合には、該オン抵抗の抵
抗値は無視可能な程度に小さく、また、第1電源電圧の
低下に伴って該オン抵抗の抵抗値が増大する特性を持
つ。尚、当該リングオシレータの出力をバランスのとれ
たデューティ比とするには、第1可変抵抗及び第2可変
抵抗を、第1導電型トランジスタのオン抵抗及び第2導
電型トランジスタのオン抵抗の合成抵抗とするのが望ま
しい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明のリングオシレータ
の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明す
る。図1は本発明の一実施例に係るリングオシレータの
回路構成図である。
の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明す
る。図1は本発明の一実施例に係るリングオシレータの
回路構成図である。
【0016】図1において、本実施例のリングオシレー
タは、縦続接続され、最後段のインバータIV2n+1
の出力が最前段のインバータIV1の入力に供給される
奇数(2n+1)個のインバータIV1〜IV2n+1
と、抵抗Rと、第1キャパシタCAP1と、第2キャパ
シタCAP2と、第1パストランジスタTr1及びTr
2と、第2パストランジスタTr3及びTr4と、最後
段のインバータIV2n+1の出力を入力して出力信号
OUTとして出力する出力ドライバとしてのインバータ
IVoとを備えて構成されている。尚、当該リングオシ
レータの発振周波数を例えば約10[MHz]程度とす
る場合、抵抗Rは5[kΩ]、第1キャパシタCAP1
及び第2キャパシタCAP2は数[pF]のものを使用
すればよい。
タは、縦続接続され、最後段のインバータIV2n+1
の出力が最前段のインバータIV1の入力に供給される
奇数(2n+1)個のインバータIV1〜IV2n+1
と、抵抗Rと、第1キャパシタCAP1と、第2キャパ
シタCAP2と、第1パストランジスタTr1及びTr
2と、第2パストランジスタTr3及びTr4と、最後
段のインバータIV2n+1の出力を入力して出力信号
OUTとして出力する出力ドライバとしてのインバータ
IVoとを備えて構成されている。尚、当該リングオシ
レータの発振周波数を例えば約10[MHz]程度とす
る場合、抵抗Rは5[kΩ]、第1キャパシタCAP1
及び第2キャパシタCAP2は数[pF]のものを使用
すればよい。
【0017】抵抗Rの一端は第2段のインバータIV2
の出力に接続され、抵抗Rの他端は第3段のインバータ
IV3の入力に接続されている。また、第1パストラン
ジスタTr1及びTr2は、ソース電極が抵抗Rの他端
に、ドレイン電極が第1キャパシタCAP1の一端にそ
れぞれ接続され、ゲート電極への第2電源電圧GNDの
供給によりオン動作する第1PチャネルトランジスタT
r1と、ソース電極が抵抗Rの他端に、ドレイン電極が
第1キャパシタCAP1の一端にそれぞれ接続され、ゲ
ート電極への第1電源電圧Vccの供給によりオン動作
する第1NチャネルトランジスタTr2とを備えた構成
である。
の出力に接続され、抵抗Rの他端は第3段のインバータ
IV3の入力に接続されている。また、第1パストラン
ジスタTr1及びTr2は、ソース電極が抵抗Rの他端
に、ドレイン電極が第1キャパシタCAP1の一端にそ
れぞれ接続され、ゲート電極への第2電源電圧GNDの
供給によりオン動作する第1PチャネルトランジスタT
r1と、ソース電極が抵抗Rの他端に、ドレイン電極が
第1キャパシタCAP1の一端にそれぞれ接続され、ゲ
ート電極への第1電源電圧Vccの供給によりオン動作
する第1NチャネルトランジスタTr2とを備えた構成
である。
【0018】また、第2パストランジスタTr3及びT
r4は、ドレイン電極が抵抗Rの他端に、ソース電極が
第2キャパシタCAP2の一端にそれぞれ接続され、ゲ
ート電極への第2電源電圧GNDの供給によりオン動作
する第2PチャネルトランジスタTr3と、ドレイン電
極が抵抗Rの他端に、ソース電極が第2キャパシタCA
P2の一端にそれぞれ接続され、ゲート電極への第1電
源電圧Vccの供給によりオン動作する第2Nチャネル
トランジスタTr4とを備えた構成である。
r4は、ドレイン電極が抵抗Rの他端に、ソース電極が
第2キャパシタCAP2の一端にそれぞれ接続され、ゲ
ート電極への第2電源電圧GNDの供給によりオン動作
する第2PチャネルトランジスタTr3と、ドレイン電
極が抵抗Rの他端に、ソース電極が第2キャパシタCA
P2の一端にそれぞれ接続され、ゲート電極への第1電
源電圧Vccの供給によりオン動作する第2Nチャネル
トランジスタTr4とを備えた構成である。
【0019】次に、本実施例のリングオシレータの動作
について説明する。図2は、本実施例のリングオシレー
タの抵抗R、第1キャパシタCAP1、第2キャパシタ
CAP2、第1パストランジスタTr1及びTr2、並
びに、第2パストランジスタTr3及びTr4の回路部
分の動作説明図であり、図2(a)は第1電源電圧Vc
cが大きい(定格値近傍にある)場合、図2(b)は第
1電源電圧Vccが小さい場合の説明図である。
について説明する。図2は、本実施例のリングオシレー
タの抵抗R、第1キャパシタCAP1、第2キャパシタ
CAP2、第1パストランジスタTr1及びTr2、並
びに、第2パストランジスタTr3及びTr4の回路部
分の動作説明図であり、図2(a)は第1電源電圧Vc
cが大きい(定格値近傍にある)場合、図2(b)は第
1電源電圧Vccが小さい場合の説明図である。
【0020】先ず、図2(a)を参照して、第1電源電
圧Vccが大きい(定格値近傍にある)場合の動作につ
いて説明する。この場合、第1パストランジスタTr1
及びTr2、並びに、第2パストランジスタTr3及び
Tr4のオン動作は十分に行われるので、オン抵抗成分
による電圧降下は第1電源電圧Vccに対して無視で
き、検討している回路部分は、同図の右側に示した回路
と等価である。即ち、第1電源電圧Vccが大きい場合
には、本実施例のリングオシレータの動作は、従来例の
リングオシレータ(図4)と同じである。
圧Vccが大きい(定格値近傍にある)場合の動作につ
いて説明する。この場合、第1パストランジスタTr1
及びTr2、並びに、第2パストランジスタTr3及び
Tr4のオン動作は十分に行われるので、オン抵抗成分
による電圧降下は第1電源電圧Vccに対して無視で
き、検討している回路部分は、同図の右側に示した回路
と等価である。即ち、第1電源電圧Vccが大きい場合
には、本実施例のリングオシレータの動作は、従来例の
リングオシレータ(図4)と同じである。
【0021】次に、図2(b)を参照して、第1電源電
圧Vccが小さい場合の動作について説明する。この場
合、この場合、第1パストランジスタTr1及びTr
2、並びに、第2パストランジスタTr3及びTr4の
オン抵抗成分による電圧降下は、第1電源電圧Vccの
低下に伴って増大し、小さい第1電源電圧Vccに対し
て無視できなくなり、検討している回路部分は、同図の
右側に示した等価回路となる。即ち、抵抗Rの他端及び
第3段のインバータIV3の入力の接続点であるノード
Nと第1キャパシタCAP1の一端との間に第1パスト
ランジスタTr1及びTr2のオン抵抗成分Ron1
が、ノードNと第2キャパシタCAP2の一端との間に
第2パストランジスタTr3及びTr4のオン抵抗成分
Ron2が、それぞれ等価的に接続されることとなる。
圧Vccが小さい場合の動作について説明する。この場
合、この場合、第1パストランジスタTr1及びTr
2、並びに、第2パストランジスタTr3及びTr4の
オン抵抗成分による電圧降下は、第1電源電圧Vccの
低下に伴って増大し、小さい第1電源電圧Vccに対し
て無視できなくなり、検討している回路部分は、同図の
右側に示した等価回路となる。即ち、抵抗Rの他端及び
第3段のインバータIV3の入力の接続点であるノード
Nと第1キャパシタCAP1の一端との間に第1パスト
ランジスタTr1及びTr2のオン抵抗成分Ron1
が、ノードNと第2キャパシタCAP2の一端との間に
第2パストランジスタTr3及びTr4のオン抵抗成分
Ron2が、それぞれ等価的に接続されることとなる。
【0022】つまり、第1電源電圧Vccが小さい場合
には、第1キャパシタCAP1及び第2キャパシタCA
P2を充電する電流が小さくなるが、第1電源電圧Vc
cの低下に伴って増大する第1パストランジスタTr1
及びTr2、並びに、第2パストランジスタTr3及び
Tr4のオン抵抗成分による電圧降下が影響するので、
ノードNの電位における第1電源電圧Vccの低下に伴
う立ち上がり若しくは立ち下がりの遅れは、従来例のリ
ングオシレータに比べて軽減されることとなる。即ち、
第1電源電圧Vccの低下に伴うリングオシレータの発
振周波数の低下は、従来例に比べて軽減されることにな
る。
には、第1キャパシタCAP1及び第2キャパシタCA
P2を充電する電流が小さくなるが、第1電源電圧Vc
cの低下に伴って増大する第1パストランジスタTr1
及びTr2、並びに、第2パストランジスタTr3及び
Tr4のオン抵抗成分による電圧降下が影響するので、
ノードNの電位における第1電源電圧Vccの低下に伴
う立ち上がり若しくは立ち下がりの遅れは、従来例のリ
ングオシレータに比べて軽減されることとなる。即ち、
第1電源電圧Vccの低下に伴うリングオシレータの発
振周波数の低下は、従来例に比べて軽減されることにな
る。
【0023】以上説明したように、本実施例のリングオ
シレータでは、抵抗Rと第1パストランジスタTr1,
Tr2及び第2パストランジスタTr3,Tr4の接続
点Nにおける第1電源電圧Vccの低下に伴う立ち上が
り若しくは立ち下がりの遅れは、従来例のリングオシレ
ータに比べて軽減され、結果として、第1電源電圧Vc
cの低下に伴うリングオシレータの発振周波数の低下を
抑制することができ、発振周波数の第1電源電圧Vcc
の変化に対する変動を小さくすることができる。
シレータでは、抵抗Rと第1パストランジスタTr1,
Tr2及び第2パストランジスタTr3,Tr4の接続
点Nにおける第1電源電圧Vccの低下に伴う立ち上が
り若しくは立ち下がりの遅れは、従来例のリングオシレ
ータに比べて軽減され、結果として、第1電源電圧Vc
cの低下に伴うリングオシレータの発振周波数の低下を
抑制することができ、発振周波数の第1電源電圧Vcc
の変化に対する変動を小さくすることができる。
【0024】リングオシレータは、例えば、チャージポ
ンプ回路を周期的に駆動して、昇圧電源等を発生させる
のに使用されているが、従来のリングオシレータを使用
した場合には、電源電圧が小さくなるとリングオシレー
タの発振周波数も小さくなることから昇圧電源の電流能
力も小さくなっていた。しかしながら、本実施例のリン
グオシレータを使用すれば、電源電圧が小さくなっても
発振周波数の低下を軽減できるので、低電源電圧での昇
圧電源の電流能力の低下を低減できることとなる。尚、
昇圧電源の電流能力低下が軽減できることにより、電流
能力確保のためのキャパシタ面積の増大、即ち、昇圧回
路面積の増大を抑制することができる。
ンプ回路を周期的に駆動して、昇圧電源等を発生させる
のに使用されているが、従来のリングオシレータを使用
した場合には、電源電圧が小さくなるとリングオシレー
タの発振周波数も小さくなることから昇圧電源の電流能
力も小さくなっていた。しかしながら、本実施例のリン
グオシレータを使用すれば、電源電圧が小さくなっても
発振周波数の低下を軽減できるので、低電源電圧での昇
圧電源の電流能力の低下を低減できることとなる。尚、
昇圧電源の電流能力低下が軽減できることにより、電流
能力確保のためのキャパシタ面積の増大、即ち、昇圧回
路面積の増大を抑制することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のリングオ
シレータによれば、電源電圧が低電圧となった時の発振
周波数の低下を抑制し、発振周波数の電源電圧の変化に
対する変動を小さくすることができる。
シレータによれば、電源電圧が低電圧となった時の発振
周波数の低下を抑制し、発振周波数の電源電圧の変化に
対する変動を小さくすることができる。
【図1】本発明の一実施例に係るリングオシレータの回
路構成図である。
路構成図である。
【図2】実施例のリングオシレータの抵抗、第1キャパ
シタ、第2キャパシタ、第1パストランジスタ及び第2
パストランジスタの回路部分の動作説明図であり、図2
(a)は第1電源電圧が大きい(定格値近傍にある)場
合、図2(b)は第1電源電圧が小さい場合の説明図で
ある。
シタ、第2キャパシタ、第1パストランジスタ及び第2
パストランジスタの回路部分の動作説明図であり、図2
(a)は第1電源電圧が大きい(定格値近傍にある)場
合、図2(b)は第1電源電圧が小さい場合の説明図で
ある。
【図3】本発明のリングオシレータにおける発振周波数
の電源電圧依存性を説明する説明図である。
の電源電圧依存性を説明する説明図である。
【図4】従来のリングオシレータの回路構成図である。
【図5】従来例のリングオシレータにおける発振周波数
の電源電圧依存性を説明する説明図である。
の電源電圧依存性を説明する説明図である。
IV1〜IV2n+1,IVo…インバータ、R…抵
抗、CAP1…第1キャパシタ、CAP2…第2キャパ
シタ、Tr1,Tr2…第1パストランジスタ、Tr
3,Tr4…第2パストランジスタ、Tr1…第1Pチ
ャネルトランジスタ、Tr2…第1Nチャネルトランジ
スタ、Tr3…第2Pチャネルトランジスタ、Tr4…
第1Nチャネルトランジスタ、Vcc…第1電源電圧、
GND…第2電源電圧(接地電位)、N…ノード、Ro
n1,Ron2…オン抵抗,OUT…出力信号。
抗、CAP1…第1キャパシタ、CAP2…第2キャパ
シタ、Tr1,Tr2…第1パストランジスタ、Tr
3,Tr4…第2パストランジスタ、Tr1…第1Pチ
ャネルトランジスタ、Tr2…第1Nチャネルトランジ
スタ、Tr3…第2Pチャネルトランジスタ、Tr4…
第1Nチャネルトランジスタ、Vcc…第1電源電圧、
GND…第2電源電圧(接地電位)、N…ノード、Ro
n1,Ron2…オン抵抗,OUT…出力信号。
Claims (6)
- 【請求項1】 縦続接続され、最後段のインバータ出力
が最前段のインバータ入力に供給される奇数個のインバ
ータと、 一端が任意の段のインバータの出力に、他端が該インバ
ータの次段の入力にそれぞれ接続される抵抗と、 一端が第2電源に接続されるキャパシタと、 一端が前記抵抗の他端に、他端が前記キャパシタの他端
にそれぞれ接続され、前記第1電源の電圧が定格値近傍
にある場合に抵抗値が小さく、前記第1電源の電圧の低
下に伴って抵抗値が増大する可変抵抗とを有するリング
オシレータ。 - 【請求項2】 前記可変抵抗は、第1の拡散層が前記抵
抗の他端に、第2の拡散層が前記キャパシタの他端にそ
れぞれ接続され、ゲートが前記第1電源に接続されてい
る第1導電型トランジスタを有する請求項1記載のリン
グオシレータ。 - 【請求項3】 前記可変抵抗は、第1の拡散層が前記抵
抗の他端に、第2の拡散層が前記キャパシタの他端にそ
れぞれ接続され、ゲートが前記第2電源に接続されてい
る第2導電型トランジスタを有する請求項2記載のリン
グオシレータ。 - 【請求項4】 縦続接続され、最後段のインバータ出力
が最前段のインバータ入力に供給される奇数個のインバ
ータと、 一端が任意の段のインバータの出力に、他端が該インバ
ータの次段の入力にそれぞれ接続される抵抗と、 一端が第1電源に接続される第1キャパシタと、 一端が第2電源に接続される第2キャパシタと、 一端が前記抵抗の他端に、他端が前記第1キャパシタの
他端にそれぞれ接続され、前記第1電源の電圧が定格値
近傍にある場合に抵抗値が小さく、前記第1電源の電圧
の低下に伴って抵抗値が増大する第1可変抵抗と、 一端が前記抵抗の他端に、他端が前記第2キャパシタの
他端にそれぞれ接続され、前記第1電源の電圧が定格値
近傍にある場合に抵抗値が小さく、前記第1電源の電圧
の低下に伴って抵抗値が増大する第2可変抵抗とを有す
るリングオシレータ。 - 【請求項5】 前記第1可変抵抗は、第1の拡散層が前
記抵抗の他端に、第2の拡散層が前記第1キャパシタの
他端にそれぞれ接続され、ゲートが前記第1電源に接続
されている第1の第1導電型トランジスタを有し、 前記第2可変抵抗は、第2の拡散層が前記抵抗の他端
に、第1の拡散層が前記第2キャパシタの他端にそれぞ
れ接続され、ゲートが前記第1電源に接続されている第
2の第1導電型トランジスタを有する請求項4記載のリ
ングオシレータ。 - 【請求項6】 前記第1可変抵抗は、第1の拡散層が前
記抵抗の他端に、第2の拡散層が前記第1キャパシタの
一端にそれぞれ接続され、ゲートが前記第2電源に接続
されている第1の第2導電型トランジスタを有し、 前記第2可変抵抗は、第2の拡散層が前記抵抗の他端
に、第1の拡散層が前記第2キャパシタの一端にそれぞ
れ接続され、ゲートが前記第2電源に接続されている第
2の第2導電型トランジスタを有する請求項5記載のリ
ングオシレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9078372A JPH10276068A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | リングオシレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9078372A JPH10276068A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | リングオシレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10276068A true JPH10276068A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13660191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9078372A Pending JPH10276068A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | リングオシレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10276068A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1163723A4 (en) * | 1999-03-19 | 2002-06-19 | Credence Systems Corp | DELAY STABILIZATION SYSTEM ADAPTING TO AN INTEGRATED CIRCUIT |
| CN102064804A (zh) * | 2010-11-16 | 2011-05-18 | 天津大学 | 一种片上时钟发生器电路 |
-
1997
- 1997-03-28 JP JP9078372A patent/JPH10276068A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1163723A4 (en) * | 1999-03-19 | 2002-06-19 | Credence Systems Corp | DELAY STABILIZATION SYSTEM ADAPTING TO AN INTEGRATED CIRCUIT |
| CN102064804A (zh) * | 2010-11-16 | 2011-05-18 | 天津大学 | 一种片上时钟发生器电路 |
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