JPH10276236A - テレビ電話/テレビ会議装置 - Google Patents
テレビ電話/テレビ会議装置Info
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- JPH10276236A JPH10276236A JP9180853A JP18085397A JPH10276236A JP H10276236 A JPH10276236 A JP H10276236A JP 9180853 A JP9180853 A JP 9180853A JP 18085397 A JP18085397 A JP 18085397A JP H10276236 A JPH10276236 A JP H10276236A
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- Japan
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- line
- lan
- isdn
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- communication
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q2213/00—Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
- H04Q2213/13034—A/D conversion, code compression/expansion
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q2213/00—Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
- H04Q2213/13209—ISDN
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q2213/00—Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
- H04Q2213/13292—Time division multiplexing, TDM
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q2213/00—Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
- H04Q2213/13337—Picturephone, videotelephony
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q2213/00—Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
- H04Q2213/13389—LAN, internet
Landscapes
- Communication Control (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のテレビ電話/テレビ会議装置は、IS
DN対応製品またはLAN対応のどちらかに限定されて
いるため、いろいろな通信環境に対応できない。 【解決手段】 ISDNインタフェース部1とLANイ
ンタフェース部2とのポートを持ち、3〜13でテレビ
電話/テレビ会議のための画像と音声の多重/分離を行
うハードウェア構成とし、制御部14にはITU−T勧
告H.320及びH.323の両方に準拠し、ISDN
回線とLAN回線の両回線での通信機能を持ち、Cal
lbyCallでどちらのポートとも通信できるソフト
ウェアを設ける。
DN対応製品またはLAN対応のどちらかに限定されて
いるため、いろいろな通信環境に対応できない。 【解決手段】 ISDNインタフェース部1とLANイ
ンタフェース部2とのポートを持ち、3〜13でテレビ
電話/テレビ会議のための画像と音声の多重/分離を行
うハードウェア構成とし、制御部14にはITU−T勧
告H.320及びH.323の両方に準拠し、ISDN
回線とLAN回線の両回線での通信機能を持ち、Cal
lbyCallでどちらのポートとも通信できるソフト
ウェアを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ITU−T勧告
H.320及びH.323の両方に準拠しているテレビ
電話/テレビ会議装置の回線接続機能に関する内容であ
り、異種の回線(LAN回線とISDN回線)に同時に
接続できるデュアルポートを持ったテレビ電話/テレビ
会議装置に関する。
H.320及びH.323の両方に準拠しているテレビ
電話/テレビ会議装置の回線接続機能に関する内容であ
り、異種の回線(LAN回線とISDN回線)に同時に
接続できるデュアルポートを持ったテレビ電話/テレビ
会議装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、世の中で利用されているテレビ電
話/テレビ会議装置は、ISDN対応製品またはLAN
対応のどちらかに限定されている。日本においてもLA
Nの普及率が上がり、企業や大学等の団体はLANを中
心にしたネットワークとそれを補うようにISDNや電
話線(電話公衆網や専用線)を使うことが多くなってき
ている。
話/テレビ会議装置は、ISDN対応製品またはLAN
対応のどちらかに限定されている。日本においてもLA
Nの普及率が上がり、企業や大学等の団体はLANを中
心にしたネットワークとそれを補うようにISDNや電
話線(電話公衆網や専用線)を使うことが多くなってき
ている。
【0003】多くの種類の回線を使うことによってWA
N(WideAreaNetwork)を構築したり、
いろいろな環境からのアクセスを可能としている。こん
な時代の中、「ISDNのみでないと繋がらない。」ま
たは「LANでないと使えない」と言うよりは、どちら
でも使えることのメリットは多いと考える。テレビ電話
/テレビ会議装置を社内ではLANを使って通信コスト
を減らし、外部とはISDNでオープンな環境で接続す
ると言うことが容易に考えられる。
N(WideAreaNetwork)を構築したり、
いろいろな環境からのアクセスを可能としている。こん
な時代の中、「ISDNのみでないと繋がらない。」ま
たは「LANでないと使えない」と言うよりは、どちら
でも使えることのメリットは多いと考える。テレビ電話
/テレビ会議装置を社内ではLANを使って通信コスト
を減らし、外部とはISDNでオープンな環境で接続す
ると言うことが容易に考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、多様化さ
れてきたネットワークにテレビ電話/テレビ会議装置を
対応させるためには、デュアルポート(つまりISDN
とLAN)を持つことが必要となってくる。また、世の
中でこのテレビ電話/テレビ会議装置のインターオペラ
ビリティを保つために世界標準(ITU‐T勧告、H.
320及ぴH.323)のプロトコルを装備しているこ
とが必要である。
れてきたネットワークにテレビ電話/テレビ会議装置を
対応させるためには、デュアルポート(つまりISDN
とLAN)を持つことが必要となってくる。また、世の
中でこのテレビ電話/テレビ会議装置のインターオペラ
ビリティを保つために世界標準(ITU‐T勧告、H.
320及ぴH.323)のプロトコルを装備しているこ
とが必要である。
【0005】また、H.323は、Qos非保証型のL
AN端末を規定しているが、その時のLANの回線の状
況により確保される帯域幅が異なる。確保される帯域が
少ない場合には、特に画像や音声などリアルタイム性を
要求されるアプリケーションにおいては、音声が途切れ
がちになったり、画像が荒くなったり動きがぎこちなく
なったりというように、実用に耐えない場合が発生する
ことが予想される。
AN端末を規定しているが、その時のLANの回線の状
況により確保される帯域幅が異なる。確保される帯域が
少ない場合には、特に画像や音声などリアルタイム性を
要求されるアプリケーションにおいては、音声が途切れ
がちになったり、画像が荒くなったり動きがぎこちなく
なったりというように、実用に耐えない場合が発生する
ことが予想される。
【0006】本発明の目的は、接続相手の拡張性を高め
たテレビ電話/テレビ会議装置を提供することにある。
たテレビ電話/テレビ会議装置を提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、通信システムの構築
を容易にし、装置の取り扱いも容易にしたテレビ電話/
テレビ会議装置を提供することにある。
を容易にし、装置の取り扱いも容易にしたテレビ電話/
テレビ会議装置を提供することにある。
【0008】本発明の他の目的は、回線の帯域幅による
通信品質の劣化を少なくしたテレビ電話/テレビ会議装
置を提供することにある。
通信品質の劣化を少なくしたテレビ電話/テレビ会議装
置を提供することにある。
【0009】本発明の他の目的は、相手宛先指定を確
実、容易にするテレビ電話/テレビ会議装置を提供する
ことにある。
実、容易にするテレビ電話/テレビ会議装置を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、ITU−T勧
告H.320及びH.323の両方に準拠し、ISDN
回線とLAN回線の両回線での通信機能を持ち、Cal
lbyCallでどちらのポートとも通信できるように
したもので、以下の構成を特徴とする。
告H.320及びH.323の両方に準拠し、ISDN
回線とLAN回線の両回線での通信機能を持ち、Cal
lbyCallでどちらのポートとも通信できるように
したもので、以下の構成を特徴とする。
【0011】ISDN回線インタフェースとLAN回線
インタフェースのデュアルポートを持ち、ITU−T勧
告H.320及びH.323の制御部を持ち、通信毎に
ポートを制御する手段を備えたことを特徴とする。
インタフェースのデュアルポートを持ち、ITU−T勧
告H.320及びH.323の制御部を持ち、通信毎に
ポートを制御する手段を備えたことを特徴とする。
【0012】また、前記発明において、回線状況を監視
する回線モニタ機能を設け、通信中にLAN回線状況に
よりポートをISDN回線からLAN回線に、又はLA
N回線からISDN回線に切り替えるポート切換手段を
備えたことを特徴とする。
する回線モニタ機能を設け、通信中にLAN回線状況に
よりポートをISDN回線からLAN回線に、又はLA
N回線からISDN回線に切り替えるポート切換手段を
備えたことを特徴とする。
【0013】また、前記発明において、通信相手の宛先
番号の入力アドレスをチェックし、このチェックにより
LAN回線又はISDN回線を自動的に決定する回線決
定手段を備えたことを特徴とする。
番号の入力アドレスをチェックし、このチェックにより
LAN回線又はISDN回線を自動的に決定する回線決
定手段を備えたことを特徴とする。
【0014】また、前記発明において、通信相手の宛先
毎にLAN回線とISDN回線別の2つの番号を有して
通信相手の管理番号と共に装置内メモリに保存し、通信
相手の管理番号指定により前記2つの番号を自動切り替
え又は優先指定もしくはリモートアクセスのために自動
的に選択する相手宛先決定手段を備えたことを特徴とす
る。
毎にLAN回線とISDN回線別の2つの番号を有して
通信相手の管理番号と共に装置内メモリに保存し、通信
相手の管理番号指定により前記2つの番号を自動切り替
え又は優先指定もしくはリモートアクセスのために自動
的に選択する相手宛先決定手段を備えたことを特徴とす
る。
【0015】
(第1の実施形態)図1は、本発明の実施形態を示すテ
レビ電話/テレビ会議装置のハードウェア構成であり、
基本的には通信(回線)インタフェース部分がISDN
用とLAN用の2つ実装されているデュアルポート構成
が特徴である。
レビ電話/テレビ会議装置のハードウェア構成であり、
基本的には通信(回線)インタフェース部分がISDN
用とLAN用の2つ実装されているデュアルポート構成
が特徴である。
【0016】破線ブロックで示す制御装置において、I
SDN用インタフェース部1は、ISDN回線との結合
で画像及び音声情報を授受し、LAN用インタフェース
2はLAN回線との結合で画像及び音声情報を授受す
る。
SDN用インタフェース部1は、ISDN回線との結合
で画像及び音声情報を授受し、LAN用インタフェース
2はLAN回線との結合で画像及び音声情報を授受す
る。
【0017】画像・音声多重/分離部3は、インタフェ
ース1又は2を通した受信情報を画像情報と音声情報に
分離し、逆にインタフェース1又は2を通して送信する
画像情報と音声情報を多重化する。
ース1又は2を通した受信情報を画像情報と音声情報に
分離し、逆にインタフェース1又は2を通して送信する
画像情報と音声情報を多重化する。
【0018】画像符号化/復号化部4は、多重/分離部
3で分離した受信画像情報を復号し、送信画像情報を符
号化する。この復号した画像情報はD/A変換部5を通
してアナログ情報に変換し、ディスプレイ6に画像表示
する。逆に、テレビカメラ7から得る送信画像は、A/
D変換部8を通してディジタル情報に変換し、画像符号
化/復号化部4で符号化して送信画像情報とする。
3で分離した受信画像情報を復号し、送信画像情報を符
号化する。この復号した画像情報はD/A変換部5を通
してアナログ情報に変換し、ディスプレイ6に画像表示
する。逆に、テレビカメラ7から得る送信画像は、A/
D変換部8を通してディジタル情報に変換し、画像符号
化/復号化部4で符号化して送信画像情報とする。
【0019】同様に、音声符号化/復号化部9は、多重
/分離部3で分離した受信音声情報を復号し、送信音声
情報を符号化する。この復号した音声情報はD/A変換
部10を通してアナログ情報に変換し、音声発生装置1
1に音声出力する。逆に、マイクロホン12から得る送
信音声は、A/D変換部13を通してディジタル情報に
変換し、音声符号化/復号化部9で符号化して送信音声
情報とする。
/分離部3で分離した受信音声情報を復号し、送信音声
情報を符号化する。この復号した音声情報はD/A変換
部10を通してアナログ情報に変換し、音声発生装置1
1に音声出力する。逆に、マイクロホン12から得る送
信音声は、A/D変換部13を通してディジタル情報に
変換し、音声符号化/復号化部9で符号化して送信音声
情報とする。
【0020】システム制御部14は、各部の状態制御や
回線切換部15の切換制御を行い、これら制御のための
ソフトウェア構成を図2に示す。
回線切換部15の切換制御を行い、これら制御のための
ソフトウェア構成を図2に示す。
【0021】図2において、通信プロトコル制御部と画
像/音声伝送プロトコル(多重・分離を含む)制御部を
ISDN用とLAN用それぞれ2つ持つ構成となる。ま
た、H.261画像処理部及び音声処理部に関しては共
通で、国際標準であるITU一T勧告H.320及ぴ
H.323を同時に準拠する制御部を持ち、全体の制御
の整理をシステム制御部が行う。以下、各制御を説明す
る。
像/音声伝送プロトコル(多重・分離を含む)制御部を
ISDN用とLAN用それぞれ2つ持つ構成となる。ま
た、H.261画像処理部及び音声処理部に関しては共
通で、国際標準であるITU一T勧告H.320及ぴ
H.323を同時に準拠する制御部を持ち、全体の制御
の整理をシステム制御部が行う。以下、各制御を説明す
る。
【0022】(A)呼制御(発着信制御) 図2の矢印A及びBで呼制御のルートを示す。発信時
は、指定された相手宛先からシステム制御部がどちらの
回線の宛先フォーマットかを決定し、ISDNなら図中
Aのルートで、LANの場合は図中Bのルートで発信制
御を行う。相手宛先の判定方法または、相手宛先の指定
方法は適宜設定される。
は、指定された相手宛先からシステム制御部がどちらの
回線の宛先フォーマットかを決定し、ISDNなら図中
Aのルートで、LANの場合は図中Bのルートで発信制
御を行う。相手宛先の判定方法または、相手宛先の指定
方法は適宜設定される。
【0023】着信時は、各ポートに着信が入るので容易
にルートが設定可能である。つまりISDNからの着信
は図中のAのルートで、LANからの着信は図中のBの
ルートで着信が報告される。
にルートが設定可能である。つまりISDNからの着信
は図中のAのルートで、LANからの着信は図中のBの
ルートで着信が報告される。
【0024】(B)画像/音声伝送 図2中の矢印C,Dに画像/音声伝送のデータの流れを
示す。
示す。
【0025】ISDNでの画像/音声送信には図中の
H.261画像処理部/音声処理部から符号化されたデ
ータを図中のルートCでISDN回線へ送信する。ま
た、ISDNでの画像/音声受信にはISDN回線から
受信したデータを図中のルートCで画像/音声処理部へ
入力し、復号化した画像はモニター等へ、音声はスピー
カ等へ出力する。
H.261画像処理部/音声処理部から符号化されたデ
ータを図中のルートCでISDN回線へ送信する。ま
た、ISDNでの画像/音声受信にはISDN回線から
受信したデータを図中のルートCで画像/音声処理部へ
入力し、復号化した画像はモニター等へ、音声はスピー
カ等へ出力する。
【0026】LANでの画像/音声送信には図中のH.
261画像/音声処理部から符号化されたデータを図中
のルートDでLAN回線へ送信する。また、LANでの
画像/音声受信にはLAN回線から受信したデータを図
中のルートDで画像/音声処理部へ入力し、復号化した
画像はモニター等へ、音声はスピーカ等へ出力する。
261画像/音声処理部から符号化されたデータを図中
のルートDでLAN回線へ送信する。また、LANでの
画像/音声受信にはLAN回線から受信したデータを図
中のルートDで画像/音声処理部へ入力し、復号化した
画像はモニター等へ、音声はスピーカ等へ出力する。
【0027】以上のことから、本実施形態におけるテレ
ビ電話/テレビ会議装置を使用する人は、Callby
Callでどちらのポートとも通信できる。つまり、相
手がISDN接続かLAN接続を気にすることなく発信
することができる。また、ISDN接続またはLAN接
続されているテレビ電話/テレビ会議装置からの着信に
は自動的に応答することができる。
ビ電話/テレビ会議装置を使用する人は、Callby
Callでどちらのポートとも通信できる。つまり、相
手がISDN接続かLAN接続を気にすることなく発信
することができる。また、ISDN接続またはLAN接
続されているテレビ電話/テレビ会議装置からの着信に
は自動的に応答することができる。
【0028】(第2の実施形態)前記の第1の実施形態
では、ITU−T勧告H.320及びH.323の両方
に準拠し、ISDN回線とLAN回線の両回線での通信
機能を持ち、CallbyCallでどちらのポートと
も通信できるようにした。
では、ITU−T勧告H.320及びH.323の両方
に準拠し、ISDN回線とLAN回線の両回線での通信
機能を持ち、CallbyCallでどちらのポートと
も通信できるようにした。
【0029】本実施形態では、上記の構成におけるIS
DN回線とLAN回線の切り替え方式について提案す
る。本装置のハードウェア構成は図1と同じになり、ソ
フトウェア構成は図3に示すように、回線モニタ部によ
りLAN回線の状況をモニタできるようにしている。
DN回線とLAN回線の切り替え方式について提案す
る。本装置のハードウェア構成は図1と同じになり、ソ
フトウェア構成は図3に示すように、回線モニタ部によ
りLAN回線の状況をモニタできるようにしている。
【0030】H.323では、LAN回線の状況により
確保される帯域幅が異なる。そのため、Windows
95に添付されているシステムモニタ等のLAN回線の
状況をモニタできるシステム(以下、回線モニタと称す
る)を用いて、LAN回線の状況を大まかにつかむこと
により、確保される帯域を予測することが可能となる。
確保される帯域幅が異なる。そのため、Windows
95に添付されているシステムモニタ等のLAN回線の
状況をモニタできるシステム(以下、回線モニタと称す
る)を用いて、LAN回線の状況を大まかにつかむこと
により、確保される帯域を予測することが可能となる。
【0031】本実施形態において、通信を行う前提条件
としては、以下の通りである。
としては、以下の通りである。
【0032】・相手装置が同様のデュアルポートを有し
ている。
ている。
【0033】・相手装置のデュアルポートのそれぞれの
アドレスが予め判っている。
アドレスが予め判っている。
【0034】本実施形態の構成では、以下のような機能
を有している。
を有している。
【0035】・LANおよびISDNのアドレス帳 ・回線モニタ機能 本実施形態において、通信を行う際の回線の切替えシー
ケンスを図4及び図5に示すようになる。発側は、最初
は通信費用を考慮してLAN回線を用いて発信し、回線
モニタを確認し、予め設定されたしきい値と比較する。
そして、発側は、しきい値を上回った場合は、LAN回
線で接続する(図4)。また、発側は、しきい値を下回
った場合は、アドレス帳を参照して自動的にISDN回
線を用いて接続する(図5)。
ケンスを図4及び図5に示すようになる。発側は、最初
は通信費用を考慮してLAN回線を用いて発信し、回線
モニタを確認し、予め設定されたしきい値と比較する。
そして、発側は、しきい値を上回った場合は、LAN回
線で接続する(図4)。また、発側は、しきい値を下回
った場合は、アドレス帳を参照して自動的にISDN回
線を用いて接続する(図5)。
【0036】本実施形態によれば、第1の実施形態の作
用効果に加えて、しきい値と比較することにより、一定
以上の回線品質を確保でき、しかもISDN回線とLA
N回線の切り替えがアドレス帳からスムーズに行うこと
ができる。
用効果に加えて、しきい値と比較することにより、一定
以上の回線品質を確保でき、しかもISDN回線とLA
N回線の切り替えがアドレス帳からスムーズに行うこと
ができる。
【0037】(第3の実施形態)第2の実施形態では、
発側のネットワークにおけるLAN回線の状況しか考慮
されていなかった。従って、着側のLAN回線が混雑し
ている場合は、確保される帯域幅が少なくなる可能性が
ある。
発側のネットワークにおけるLAN回線の状況しか考慮
されていなかった。従って、着側のLAN回線が混雑し
ている場合は、確保される帯域幅が少なくなる可能性が
ある。
【0038】本実施形態では、着側のLAN回線の混雑
の有無によって回線を自動的に切換えるもので、そのシ
ーケンスは図6に示す。
の有無によって回線を自動的に切換えるもので、そのシ
ーケンスは図6に示す。
【0039】図6において、発側は、最初は通信費用を
考慮してLAN回線を用いて発信し、回線モニタを確認
し、予め設定されたしきい値と比較する。そして、しき
い値を上回った場合は、LAN回線で接続要求する。ま
た、発側は、しきい値を下回った場合は、アドレス帳を
参照して自動的にISDN回線を用いて接続する。
考慮してLAN回線を用いて発信し、回線モニタを確認
し、予め設定されたしきい値と比較する。そして、しき
い値を上回った場合は、LAN回線で接続要求する。ま
た、発側は、しきい値を下回った場合は、アドレス帳を
参照して自動的にISDN回線を用いて接続する。
【0040】LAN回線による接続要求を受けた着側
は、相手が同様のデュアルポート対応装置がどうかを確
認し、同様のデュアルポート対応で無かった場合は、そ
のまま接続する。同様のデュアルポート対応であった場
合は、回線モニタを確認し、予め設定されたしきい値と
比較し、しきい値を上回った場合は、そのまま接続す
る。
は、相手が同様のデュアルポート対応装置がどうかを確
認し、同様のデュアルポート対応で無かった場合は、そ
のまま接続する。同様のデュアルポート対応であった場
合は、回線モニタを確認し、予め設定されたしきい値と
比較し、しきい値を上回った場合は、そのまま接続す
る。
【0041】そして、着側は、しきい値を下回った場合
は、ローカルコードとして帯域不足を設けておき、それ
を切断理由として切断要求を出す。帯域不足を切断理由
として受けた装置は、再送を行わない。LAN回線の切
断要求を出した着側は、アドレス帳を参照してISDN
回線で発信する。
は、ローカルコードとして帯域不足を設けておき、それ
を切断理由として切断要求を出す。帯域不足を切断理由
として受けた装置は、再送を行わない。LAN回線の切
断要求を出した着側は、アドレス帳を参照してISDN
回線で発信する。
【0042】したがって、本実施形態によれば、着側に
おけるLAN回線の状況も考慮したISDN回線とLA
N回線の自動切り替えを行うことができる。
おけるLAN回線の状況も考慮したISDN回線とLA
N回線の自動切り替えを行うことができる。
【0043】(第4の実施形態)前記の第2及び第3の
実施形態では、ISDN回線により接続されている場
合、その後、LAN回線が空いた状態になったとしても
ISDN回線で通信しているので通信コストがかさむこ
とになる。
実施形態では、ISDN回線により接続されている場
合、その後、LAN回線が空いた状態になったとしても
ISDN回線で通信しているので通信コストがかさむこ
とになる。
【0044】そこで、本実施形態では、ISDN回線に
よる通信中の回線の自動切替えを行うことで通信コスト
を低減する。このシーケンスを図7に示す。
よる通信中の回線の自動切替えを行うことで通信コスト
を低減する。このシーケンスを図7に示す。
【0045】発側、着側に関係なくISDNによる接続
中も回線モニタにより、LAN回線の状況を監視する。
この監視で、発側(もしくは着側)はしきい値を上回る
時間が、予め設定された時間以上続いた場合には、LA
N回線により接続要求を行う。
中も回線モニタにより、LAN回線の状況を監視する。
この監視で、発側(もしくは着側)はしきい値を上回る
時間が、予め設定された時間以上続いた場合には、LA
N回線により接続要求を行う。
【0046】LAN回線による接続要求を受けた着側
は、相手が同様のデュアルポート対応装置がどうかを確
認し、同様のデュアルポート対応で無かった場合は、そ
のまま接続する。
は、相手が同様のデュアルポート対応装置がどうかを確
認し、同様のデュアルポート対応で無かった場合は、そ
のまま接続する。
【0047】着側は、同様のデュアルポート対応であっ
た場合は、回線モニタを確認し、予め設定されたしきい
値と比較し、回線モニタがしきい値を上回った場合、L
AN回線接続要求受信を返してLAN回線と接続する。
着側は、回線モニタがしきい値を下回った場合、帯域不
足を切断理由として切断要求を出し、ISDN回線はそ
のままにしておく。帯域不足を切断理由として受けた発
側は、再送を行わない。LAN回線を接続した着側は、
ISDN回線を切断する。
た場合は、回線モニタを確認し、予め設定されたしきい
値と比較し、回線モニタがしきい値を上回った場合、L
AN回線接続要求受信を返してLAN回線と接続する。
着側は、回線モニタがしきい値を下回った場合、帯域不
足を切断理由として切断要求を出し、ISDN回線はそ
のままにしておく。帯域不足を切断理由として受けた発
側は、再送を行わない。LAN回線を接続した着側は、
ISDN回線を切断する。
【0048】したがって、本実施形態によれば、ISD
N回線により接続している場合にもLAN回線の状況を
監視し、LAN回線が空いた状態になったときにはLA
N回線による通信に自動切り替えをし、通信コストがか
さむISDN回線による通信を切断して通信コストを低
減することができる。
N回線により接続している場合にもLAN回線の状況を
監視し、LAN回線が空いた状態になったときにはLA
N回線による通信に自動切り替えをし、通信コストがか
さむISDN回線による通信を切断して通信コストを低
減することができる。
【0049】(第5の実施形態)第4の実施形態では、
回線モニタによりLAN回線に接続し直すが、回線モニ
タで確認した時と、実際に接続して帯域を確保したとき
のLAN回線の状態が同じであるとは限らない。その時
に、一時的であるにせよ回線が混雑していたなら、予定
していた帯域が確保出来ない可能性がある。
回線モニタによりLAN回線に接続し直すが、回線モニ
タで確認した時と、実際に接続して帯域を確保したとき
のLAN回線の状態が同じであるとは限らない。その時
に、一時的であるにせよ回線が混雑していたなら、予定
していた帯域が確保出来ない可能性がある。
【0050】そこで、本実施形態では、ISDN回線に
よる通信中の回線の自動切替え途中にも回線モニタによ
りLAN回線の状況を確認することにより確実な帯域確
保を行うもので、図8にそのシーケンスを示す。
よる通信中の回線の自動切替え途中にも回線モニタによ
りLAN回線の状況を確認することにより確実な帯域確
保を行うもので、図8にそのシーケンスを示す。
【0051】図8において、発側、着側に関係なくIS
DNによる接続中も回線モニタにより、LAN回線の状
態を監視する。発側(もしくは着側)は、しきい値を上
回る時間が、予め設定された時間以上続いた場合には、
LAN回線により接続要求を行う。
DNによる接続中も回線モニタにより、LAN回線の状
態を監視する。発側(もしくは着側)は、しきい値を上
回る時間が、予め設定された時間以上続いた場合には、
LAN回線により接続要求を行う。
【0052】LAN回線による接続要求を受けた着側
は、相手が同様のデュアルポート対応装置がどうかを確
認し、同様のデュアルポート対応で無かった場合は、そ
のまま接続する。
は、相手が同様のデュアルポート対応装置がどうかを確
認し、同様のデュアルポート対応で無かった場合は、そ
のまま接続する。
【0053】同様のデュアルポート対応であった場合
は、回線モニタを確認し、予め設定されたしきい値と比
較し、回線モニタがしきい値を上回った場合、接続要求
受信を返して接続する。着側は、回線モニタがしきい値
を下回った場合、帯域不足を切断理由として切断要求を
出し、ISDN回線はそのままにしておく。帯域不足を
切断理由として受けた発側装置は、再送を行わない。
は、回線モニタを確認し、予め設定されたしきい値と比
較し、回線モニタがしきい値を上回った場合、接続要求
受信を返して接続する。着側は、回線モニタがしきい値
を下回った場合、帯域不足を切断理由として切断要求を
出し、ISDN回線はそのままにしておく。帯域不足を
切断理由として受けた発側装置は、再送を行わない。
【0054】LAN回線を接続した発着側の両装置は、
回線モニタにより帯域がしきい値以上であることを確認
する。そして、しきい値を上回った場合は、ISDN回
線を切断する。
回線モニタにより帯域がしきい値以上であることを確認
する。そして、しきい値を上回った場合は、ISDN回
線を切断する。
【0055】しきい値を下回った場合は、帯域不足を切
断理由として切断要求を出し、ISDN回線はそのまま
にしておく。帯域不足を切断理由として受けた発側装置
は、再送を行わない。
断理由として切断要求を出し、ISDN回線はそのまま
にしておく。帯域不足を切断理由として受けた発側装置
は、再送を行わない。
【0056】したがって、本実施形態によれば、ISD
N回線による通信中の回線の自動切替え途中にも回線モ
ニタによりLAN回線の状況を確認することにより確実
な帯域確保を行うことができる。
N回線による通信中の回線の自動切替え途中にも回線モ
ニタによりLAN回線の状況を確認することにより確実
な帯域確保を行うことができる。
【0057】(第6の実施形態)前記までの実施形態に
おいて、CallbyCallでどちらのポートとも通
信できるようにし、さらに回線状況を監視する回線モニ
タ機能によりLAN回線とISDN回線を切り替えるポ
ート切換を行っており、端末の利用者にとっては操作が
複雑になる恐れがある。特に、頻繁に使う相手宛先指定
には、どの回線に接続されているのかという事を意識す
ると操作の混乱や誤接続の増加が危惧される。
おいて、CallbyCallでどちらのポートとも通
信できるようにし、さらに回線状況を監視する回線モニ
タ機能によりLAN回線とISDN回線を切り替えるポ
ート切換を行っており、端末の利用者にとっては操作が
複雑になる恐れがある。特に、頻繁に使う相手宛先指定
には、どの回線に接続されているのかという事を意識す
ると操作の混乱や誤接続の増加が危惧される。
【0058】本実施形態では、指定された相手宛先の番
号を自動認識してマッチした回線を選択して発信できる
ようにし、さらに、相手宛先を装置内メモリ上で管理で
き、1つの宛先に対して2つの番号を保持することがで
き、接続不可の場合に自動切り替えしたり優先指定を可
能にし、2つの番号を利用してリモートアクセスを可能
とすることにより、相手宛先指定を確実、容易にする方
式を提供するものである。以下、(実施形態A)〜
(C)で具体的に説明する。
号を自動認識してマッチした回線を選択して発信できる
ようにし、さらに、相手宛先を装置内メモリ上で管理で
き、1つの宛先に対して2つの番号を保持することがで
き、接続不可の場合に自動切り替えしたり優先指定を可
能にし、2つの番号を利用してリモートアクセスを可能
とすることにより、相手宛先指定を確実、容易にする方
式を提供するものである。以下、(実施形態A)〜
(C)で具体的に説明する。
【0059】(実施形態A)LAN回線とISDN回線
を有するということは、通信相手として「インターネッ
ト(IP)アドレスを持った相手、又は「ISDN番
号」を持った相手が想定される。しかし、この「インタ
ーネット(IP)アドレス」と「ISDN番号」のフォ
ーマットは異なるものである。前者は、「aaa.bb
b.ccc.ddd」と言うフォーマットとなり、後者
は「0aa−bbbb−cccc」と言ったフォーマッ
トである。そして、前者の「.」は省略不可であるが、
後者の「−」は省略可能であるし、スペースや()が使
われることがある。
を有するということは、通信相手として「インターネッ
ト(IP)アドレスを持った相手、又は「ISDN番
号」を持った相手が想定される。しかし、この「インタ
ーネット(IP)アドレス」と「ISDN番号」のフォ
ーマットは異なるものである。前者は、「aaa.bb
b.ccc.ddd」と言うフォーマットとなり、後者
は「0aa−bbbb−cccc」と言ったフォーマッ
トである。そして、前者の「.」は省略不可であるが、
後者の「−」は省略可能であるし、スペースや()が使
われることがある。
【0060】そこで、本実施形態では、図3に示すソフ
トウェア構成のシステム制御部に「ユーザインタフェー
ス制御部」と「ディスプレイ制御部」を設け、直接アド
レスからLAN/lSDN回線を選択するSDL図で示
す図9のように、直接ダイアル方式の「相手宛先指定」
を蓄積ダイアル方式とする。
トウェア構成のシステム制御部に「ユーザインタフェー
ス制御部」と「ディスプレイ制御部」を設け、直接アド
レスからLAN/lSDN回線を選択するSDL図で示
す図9のように、直接ダイアル方式の「相手宛先指定」
を蓄積ダイアル方式とする。
【0061】(S1)使用者が入力した数字及び記号を
全て表示すると同時に内部メモリに保持する。
全て表示すると同時に内部メモリに保持する。
【0062】(S2)入力終了時に宛先番号チェックを
行い送出する回線を決定する。まず、「.」で区切られ
た4ブロックの数字が存在し、且つ、その数字がFF
(Hex)を越えない場合はLAN回線へ発信要求を送
出する。なお、アドレスクラスや定義のチェックは従来
通りとする。この判定にかからなかった場合は、lSD
N回線へ発信要求を送出する。もちろん端末の仕様によ
っては記号「−」や「スペース」等をサプレスする必要
があるかもしれない。
行い送出する回線を決定する。まず、「.」で区切られ
た4ブロックの数字が存在し、且つ、その数字がFF
(Hex)を越えない場合はLAN回線へ発信要求を送
出する。なお、アドレスクラスや定義のチェックは従来
通りとする。この判定にかからなかった場合は、lSD
N回線へ発信要求を送出する。もちろん端末の仕様によ
っては記号「−」や「スペース」等をサプレスする必要
があるかもしれない。
【0063】(実施形態B)実施例Aでは、直接ダイア
ル方式の「相手宛先指定」に関する入力方法を提案した
が、実際の運用では直接ダイアルよりも、ファクシミリ
装置、電話機などの例に見られるように、ワンタッチダ
イアル(あるキーに宛先をマツプした物)や短縮番号が
用いられ事の方が一般的である。
ル方式の「相手宛先指定」に関する入力方法を提案した
が、実際の運用では直接ダイアルよりも、ファクシミリ
装置、電話機などの例に見られるように、ワンタッチダ
イアル(あるキーに宛先をマツプした物)や短縮番号が
用いられ事の方が一般的である。
【0064】そこで、本実施形態は、デュアルポートを
持ったテレビ電話/テレビ会議装置におけるワンタッチ
ダイアル及び短縮番号指定方式とする。下記の表に「宛
先管理用メモリ構成の例(1)」を示す。
持ったテレビ電話/テレビ会議装置におけるワンタッチ
ダイアル及び短縮番号指定方式とする。下記の表に「宛
先管理用メモリ構成の例(1)」を示す。
【0065】
【表1】
【0066】この表に示すように、保存内容には、管理
番号を設け、管理番号をワンタッチダイアルまたは短縮
番号に割り当てる。そして、1つの宛先名称に対して2
つの宛先番号を持てるようにする。さらに、2つの宛先
番号に対して優先指定ができるようにする。
番号を設け、管理番号をワンタッチダイアルまたは短縮
番号に割り当てる。そして、1つの宛先名称に対して2
つの宛先番号を持てるようにする。さらに、2つの宛先
番号に対して優先指定ができるようにする。
【0067】この保存情報を参照し、ワンタッチキー
(または短縮番号)が指定された時、対応する管理番号
から相手先を検索し、優先指定になっている相手番号を
取得し発信処理を行い、発信処理が相手ビジー、その他
の原因で失敗したときには、もう一つの相手先番号を用
いて発信する。
(または短縮番号)が指定された時、対応する管理番号
から相手先を検索し、優先指定になっている相手番号を
取得し発信処理を行い、発信処理が相手ビジー、その他
の原因で失敗したときには、もう一つの相手先番号を用
いて発信する。
【0068】以上により、世の中で一般的となっている
ファクシミリ装置や電話機の操作と同じ様な操作が可能
となり操作者の混乱を軽減することが可能となる。
ファクシミリ装置や電話機の操作と同じ様な操作が可能
となり操作者の混乱を軽減することが可能となる。
【0069】(実施形態C)前記の実施形態A,Bによ
る宛先指定方式の他にも最近ではもっと複雑なアドレス
指定が望まれるようになってきた。特に、WANやイン
トラネット、エクストラネットにおけるリモートアクセ
スがもっとも顕著な例である。このリモートアクセスの
構成図を図10に示す。
る宛先指定方式の他にも最近ではもっと複雑なアドレス
指定が望まれるようになってきた。特に、WANやイン
トラネット、エクストラネットにおけるリモートアクセ
スがもっとも顕著な例である。このリモートアクセスの
構成図を図10に示す。
【0070】本実施形態では、実施形態Bと同様に、宛
先管理メモリを使用して実現することとする。但し、P
PP(Point to Point Protoco
l)を実装していることが条件となる。下記表に宛先管
理用メモリ構成の例を示す。
先管理メモリを使用して実現することとする。但し、P
PP(Point to Point Protoco
l)を実装していることが条件となる。下記表に宛先管
理用メモリ構成の例を示す。
【0071】
【表2】
【0072】この表に示すように、保存内容には、管理
番号を設け、管理番号をワンタッチダイアルまたは短縮
番号に割り当てる。また、1つの宛先名称に対して2つ
の宛先番号をもてるようにする。
番号を設け、管理番号をワンタッチダイアルまたは短縮
番号に割り当てる。また、1つの宛先名称に対して2つ
の宛先番号をもてるようにする。
【0073】この保存情報を参照し、使用方法のエリア
に「アクセス番号」の指定があった場合は、この番号に
ISDN回線を使い、PPP(Point to Po
int Protocol)接続を行う。そして、リモ
ートLANへ接続可能になるともう1つのアドレスを使
ってLAN接続を行う。
に「アクセス番号」の指定があった場合は、この番号に
ISDN回線を使い、PPP(Point to Po
int Protocol)接続を行う。そして、リモ
ートLANへ接続可能になるともう1つのアドレスを使
ってLAN接続を行う。
【0074】以上により、WANやイントラネット、エ
クストラネットにおける複雑な相手宛先指定に、操作者
の操作が簡単になる。
クストラネットにおける複雑な相手宛先指定に、操作者
の操作が簡単になる。
【0075】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、ITU
−T勧告H.320及びH.323の両方に準拠し、I
SDN回線とLAN回線の両回線での通信機能を持ち、
CallbyCallでどちらのポートとも通信できる
ようにしたため、以下の効果がある。
−T勧告H.320及びH.323の両方に準拠し、I
SDN回線とLAN回線の両回線での通信機能を持ち、
CallbyCallでどちらのポートとも通信できる
ようにしたため、以下の効果がある。
【0076】(1)テレビ電話/テレビ会議装置の利用
者は相手がISDN接続かLAN接続かを気にしなくて
済む。
者は相手がISDN接続かLAN接続かを気にしなくて
済む。
【0077】(2)テレビ電話/テレビ会議装置の利用
者にとって、WAN‐インターネット・イントラネット
等接続相手を拡張できる可能性が高まる。
者にとって、WAN‐インターネット・イントラネット
等接続相手を拡張できる可能性が高まる。
【0078】(3)回線モニタ機能により、テレビ電話
/テレビ会議装置の利用者は通信コストを考慮して回線
を選択することができる。
/テレビ会議装置の利用者は通信コストを考慮して回線
を選択することができる。
【0079】(4)デュアルポートのためテレビ電話/
テレビ会議装置を用いたシステムの構築が柔軟になる。
テレビ会議装置を用いたシステムの構築が柔軟になる。
【0080】(5)デュアルポートのためテレビ電話/
テレビ会議装置の可搬性が増す。
テレビ会議装置の可搬性が増す。
【0081】(6)回線状況による自動切り替えを行
い、テレビ電話/テレビ会議装置の利用者は、一定以上
の回線品質を確保できる。
い、テレビ電話/テレビ会議装置の利用者は、一定以上
の回線品質を確保できる。
【0082】(7)ISDN回線からLAN回線への切
り替えがスムーズになる。
り替えがスムーズになる。
【0083】また、本発明によれば、通信相手の宛先番
号の入力アドレスをチェックし、このチェックで自動的
に回線を決定することにより、使用者がLAN回線又は
ISDN回線を指定することを不要にし、ダイアル操作
が簡単になる。
号の入力アドレスをチェックし、このチェックで自動的
に回線を決定することにより、使用者がLAN回線又は
ISDN回線を指定することを不要にし、ダイアル操作
が簡単になる。
【0084】また、本発明によれば、通信相手の宛先毎
にLAN回線とISDN回線別の2つの番号を有して通
信相手の管理番号と共に装置内メモリに保存し、通信相
手の管理番号指定により2つの番号を自動切り替え又は
優先指定もしくはリモートアクセスのために自動的に選
択することにより、ワンタッチダイアル操作ができると
共に適切な回線指定が簡単にできる。
にLAN回線とISDN回線別の2つの番号を有して通
信相手の管理番号と共に装置内メモリに保存し、通信相
手の管理番号指定により2つの番号を自動切り替え又は
優先指定もしくはリモートアクセスのために自動的に選
択することにより、ワンタッチダイアル操作ができると
共に適切な回線指定が簡単にできる。
【図1】本発明の実施形態を示すハードウェア構成図。
【図2】本発明の実施形態におけるソフトウェア構成
図。
図。
【図3】他の実施形態におけるソフトウェア構成図。
【図4】実施形態におけるしきい値を上回った場合の通
信回線接続例。
信回線接続例。
【図5】実施形態におけるしきい値を下回った場合の通
信回線接続例。
信回線接続例。
【図6】実施形態におけるしきい値を下回り、ISDN
発信の場合の通信回線接続例。
発信の場合の通信回線接続例。
【図7】実施形態におけるISDN通信中のLAN回線
への切り替えの例。
への切り替えの例。
【図8】実施形態におけるISDN通信中のLAN回線
への切り替えの例。
への切り替えの例。
【図9】実施形態における直接アドレスからLAN/I
SDN回線を選択するためのSDL図。
SDN回線を選択するためのSDL図。
【図10】実施形態を説明するためのリモートアクセス
の構成図。
の構成図。
【符号の説明】 1…ISDNインタフェース部 2…LANインタフェース部 3…画像/音声多重/分離部 4…画像符号化/復号化部 9…音声符号化/復号化部 14…制御部 15…切り替え部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04M 11/00 303 H04L 11/02 Z H04N 7/14
Claims (4)
- 【請求項1】 ISDN回線インタフェースとLAN回
線インタフェースのデュアルポートを持ち、ITU−T
勧告H.320及びH.323の制御部を持ち、通信毎
にポートを制御する手段を備えたことを特徴とするテレ
ビ電話/テレビ会議装置。 - 【請求項2】 回線状況を監視する回線モニタ機能を設
け、通信中にLAN回線状況によりポートをISDN回
線からLAN回線に、又はLAN回線からISDN回線
に切り替えるポート切換手段を備えたことを特徴とする
請求項1に記載のテレビ電話/テレビ会議装置。 - 【請求項3】 通信相手の宛先番号の入力アドレスをチ
ェックし、このチェックによりLAN回線又はISDN
回線を自動的に決定する回線決定手段を備えたことを特
徴とする請求項1に記載のテレビ電話/テレビ会議装
置。 - 【請求項4】 通信相手の宛先毎にLAN回線とISD
N回線別の2つの番号を有して通信相手の管理番号と共
に装置内メモリに保存し、通信相手の管理番号指定によ
り前記2つの番号を自動切り替え又は優先指定もしくは
リモートアクセスのために自動的に選択する相手宛先決
定手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のテレ
ビ電話/テレビ会議装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9180853A JPH10276236A (ja) | 1997-01-30 | 1997-07-07 | テレビ電話/テレビ会議装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-16080 | 1997-01-30 | ||
| JP1608097 | 1997-01-30 | ||
| JP9180853A JPH10276236A (ja) | 1997-01-30 | 1997-07-07 | テレビ電話/テレビ会議装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10276236A true JPH10276236A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=26352329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9180853A Pending JPH10276236A (ja) | 1997-01-30 | 1997-07-07 | テレビ電話/テレビ会議装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10276236A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001078366A1 (en) * | 2000-04-05 | 2001-10-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Adapter and method of circuit connection |
| JP2001320683A (ja) * | 2000-05-11 | 2001-11-16 | Mega Chips Corp | マルチメディアシステム |
| JP2002077268A (ja) * | 2000-09-04 | 2002-03-15 | Hitachi Ltd | 携帯電話ip接続システム |
| US6542472B1 (en) | 1999-02-04 | 2003-04-01 | Matsushita Graphic Communication Systems, Inc. | Communication apparatus |
| KR100565185B1 (ko) * | 1998-12-21 | 2006-06-21 | 엘지전자 주식회사 | 화상회의 시스템 |
| JP2007306317A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Nec Corp | メディアモニタシステムおよびメディアモニタ方法 |
| JP2008035568A (ja) * | 2007-10-19 | 2008-02-14 | Sumitomo Electric Networks Inc | 通信網切換装置、通信網報知方法、通信網報知プログラムおよびそのプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
| JP2008061047A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 通信装置、通信システム、会議システム及びプログラム |
| US8447023B2 (en) | 2010-02-01 | 2013-05-21 | Polycom, Inc. | Automatic audio priority designation during conference |
| WO2014021444A1 (en) * | 2012-08-01 | 2014-02-06 | Ricoh Company, Ltd. | Transmission management system, transmission system, and recording medium |
-
1997
- 1997-07-07 JP JP9180853A patent/JPH10276236A/ja active Pending
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100565185B1 (ko) * | 1998-12-21 | 2006-06-21 | 엘지전자 주식회사 | 화상회의 시스템 |
| US6542472B1 (en) | 1999-02-04 | 2003-04-01 | Matsushita Graphic Communication Systems, Inc. | Communication apparatus |
| US6891826B2 (en) | 1999-02-04 | 2005-05-10 | Panasonic Communications Co. | Gateway apparatus |
| WO2001078366A1 (en) * | 2000-04-05 | 2001-10-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Adapter and method of circuit connection |
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| JP2007306317A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Nec Corp | メディアモニタシステムおよびメディアモニタ方法 |
| US8750317B2 (en) | 2006-05-11 | 2014-06-10 | Nec Corporation | Multimedia data monitoring system and multimedia data monitoring method |
| US8644168B2 (en) | 2006-08-31 | 2014-02-04 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Communication apparatus, communication system, conference system, and program product therefor |
| JP2008061047A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 通信装置、通信システム、会議システム及びプログラム |
| JP2008035568A (ja) * | 2007-10-19 | 2008-02-14 | Sumitomo Electric Networks Inc | 通信網切換装置、通信網報知方法、通信網報知プログラムおよびそのプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
| US8447023B2 (en) | 2010-02-01 | 2013-05-21 | Polycom, Inc. | Automatic audio priority designation during conference |
| WO2014021444A1 (en) * | 2012-08-01 | 2014-02-06 | Ricoh Company, Ltd. | Transmission management system, transmission system, and recording medium |
| JP2014033263A (ja) * | 2012-08-01 | 2014-02-20 | Ricoh Co Ltd | 伝送管理システム、伝送システム、及び伝送管理システム用プログラム |
| US9661057B2 (en) | 2012-08-01 | 2017-05-23 | Ricoh Company, Ltd. | Transmission management system, transmission system, and recording medium |
| US10270837B2 (en) | 2012-08-01 | 2019-04-23 | Ricoh Company, Ltd. | Transmission management system, transmission system, and recording medium |
| US10904315B2 (en) | 2012-08-01 | 2021-01-26 | Ricoh Company, Ltd. | Transmission management system, transmission system, and recording medium |
| US11516278B2 (en) | 2012-08-01 | 2022-11-29 | Ricoh Company, Ltd. | Transmission management system, transmission system, and recording medium |
| US11956301B2 (en) | 2012-08-01 | 2024-04-09 | Ricoh Company, Ltd. | System, method, and servicer device which transmit name information |
| US12368769B2 (en) | 2012-08-01 | 2025-07-22 | Ricoh Company, Ltd. | System, method, and servicer device which transmit name information |
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