JPH10276434A - データ伝送装置及びデータ伝送方法 - Google Patents
データ伝送装置及びデータ伝送方法Info
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- JPH10276434A JPH10276434A JP7865697A JP7865697A JPH10276434A JP H10276434 A JPH10276434 A JP H10276434A JP 7865697 A JP7865697 A JP 7865697A JP 7865697 A JP7865697 A JP 7865697A JP H10276434 A JPH10276434 A JP H10276434A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】データ伝送装置、データ伝送方法に関し、デー
タ圧縮した映像信号を蓄積するサーバー等に適用して、
簡易な構成で、システムを運用したまま種々の異常を検
出できるようにする。 【解決手段】データ圧縮等のフォーマットにより設定さ
れる固定値のデータを利用して伝送経路の異常を監視す
る。
タ圧縮した映像信号を蓄積するサーバー等に適用して、
簡易な構成で、システムを運用したまま種々の異常を検
出できるようにする。 【解決手段】データ圧縮等のフォーマットにより設定さ
れる固定値のデータを利用して伝送経路の異常を監視す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ伝送装置及
びデータ伝送方法に関し、例えばディスクアレイ装置に
データ圧縮した映像信号を蓄積するサーバーに適用する
ことができる。本発明は、この種のデータ圧縮のフォー
マット等により設定される固定値のデータを利用して伝
送経路の異常を監視することにより、簡易な構成で、シ
ステムを運用したまま種々の異常を検出できるようにす
る。
びデータ伝送方法に関し、例えばディスクアレイ装置に
データ圧縮した映像信号を蓄積するサーバーに適用する
ことができる。本発明は、この種のデータ圧縮のフォー
マット等により設定される固定値のデータを利用して伝
送経路の異常を監視することにより、簡易な構成で、シ
ステムを運用したまま種々の異常を検出できるようにす
る。
【0002】
【従来の技術】従来、編集装置においては、ハードディ
スク装置に編集素材を記録再生するようになされたもの
がある。このようなハードディスク装置を用いたシステ
ムにおいては、自己診断プログラムを実行することによ
り、定期的に、システムの異常を検出するようになされ
ている。
スク装置に編集素材を記録再生するようになされたもの
がある。このようなハードディスク装置を用いたシステ
ムにおいては、自己診断プログラムを実行することによ
り、定期的に、システムの異常を検出するようになされ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで編集装置にお
いては、一旦使用が開始されると、長時間にわたって使
用が継続されることから、使用中でも、常時、異常を監
視することが求められる。ところが自己診断プログラム
による異常の検出は、システムの起動時等に限られる問
題がある。
いては、一旦使用が開始されると、長時間にわたって使
用が継続されることから、使用中でも、常時、異常を監
視することが求められる。ところが自己診断プログラム
による異常の検出は、システムの起動時等に限られる問
題がある。
【0004】この問題を解決する1つの方法としてシス
テム内にて処理するデータにパリティビットを付加し、
このパリティビットを用いてシステムの異常を監視する
方法が考えられる。ところがこの方法の場合、パリティ
ビットを付加した分、システムの構成が煩雑になる問題
がある。
テム内にて処理するデータにパリティビットを付加し、
このパリティビットを用いてシステムの異常を監視する
方法が考えられる。ところがこの方法の場合、パリティ
ビットを付加した分、システムの構成が煩雑になる問題
がある。
【0005】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、簡易な構成で、運用中でもシステムの異常を検出す
ることができるデータ伝送装置及びデータ伝送方法を提
案しようとするものである。
で、簡易な構成で、運用中でもシステムの異常を検出す
ることができるデータ伝送装置及びデータ伝送方法を提
案しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、データ伝送装置及びデータ伝送方
法に適用して、フォーマットにより付加される固定値の
データを基準にして、伝送経路の異常を監視する。
め本発明においては、データ伝送装置及びデータ伝送方
法に適用して、フォーマットにより付加される固定値の
データを基準にして、伝送経路の異常を監視する。
【0007】MPEG等のフォーマットにおいては、ブ
ロック化されたデータの先頭数バイトが固定値に設定さ
れ、これら固定値のデータが、伝送経路の異常によって
変化することになる。従ってこの固定値を期待値と比較
すること等の、この固定値のデータを基準にして伝送経
路を監視することにより、簡易な構成で、運用中でもシ
ステムの異常を検出することができる。
ロック化されたデータの先頭数バイトが固定値に設定さ
れ、これら固定値のデータが、伝送経路の異常によって
変化することになる。従ってこの固定値を期待値と比較
すること等の、この固定値のデータを基準にして伝送経
路を監視することにより、簡易な構成で、運用中でもシ
ステムの異常を検出することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、適宜図面を参照しながら本
発明の実施の形態を詳述する。
発明の実施の形態を詳述する。
【0009】図2は、本発明の実施の形態に係るサーバ
ーを示すブロック図である。このサーバー1は、ディス
クアレイユニット2を用いて、シリアルディジタルイン
ターフェースによるディジタルビデオ信号SDA〜SD
Fを記録再生する。なおこのサーバー1は、ディジタル
ビデオ信号に付随するディジタルオーディオ信号につい
ても、各データ処理ユニット3A〜3Fにおいて、対応
するディジタルビデオ信号と同時並列的に処理して記録
再生するようになされている。
ーを示すブロック図である。このサーバー1は、ディス
クアレイユニット2を用いて、シリアルディジタルイン
ターフェースによるディジタルビデオ信号SDA〜SD
Fを記録再生する。なおこのサーバー1は、ディジタル
ビデオ信号に付随するディジタルオーディオ信号につい
ても、各データ処理ユニット3A〜3Fにおいて、対応
するディジタルビデオ信号と同時並列的に処理して記録
再生するようになされている。
【0010】すなわちこのサーバー1は、6系統のデー
タ処理ユニット3A〜3Fを有し、各データ処理ユニッ
ト3A〜3Fにそれぞれ1系統のディジタルビデオ信号
SDA〜SDFを割り当てる。
タ処理ユニット3A〜3Fを有し、各データ処理ユニッ
ト3A〜3Fにそれぞれ1系統のディジタルビデオ信号
SDA〜SDFを割り当てる。
【0011】各データ処理ユニット3A〜3Fは、コン
トローラ4の制御により動作を切り換え、記録時、外部
機器より入力されるディジタルビデオ信号SDA〜SD
Fをそれぞれ所定フォーマットによりデータ圧縮し、4
×8ビットのバスBUSを介してディスクアレイユニッ
ト2に出力する。また再生時、バスBUSを介してディ
スクアレイユニット2よりデータ圧縮されたディジタル
ビデオ信号(以下圧縮データと呼ぶ)D2を受け、この
圧縮データD2をデータ伸長して出力する。なおここで
このフォーマットは、MPEG−2 4:2:2Pro
file@ML準拠(MPEG:Moving Picture Exper
ts Group)である。
トローラ4の制御により動作を切り換え、記録時、外部
機器より入力されるディジタルビデオ信号SDA〜SD
Fをそれぞれ所定フォーマットによりデータ圧縮し、4
×8ビットのバスBUSを介してディスクアレイユニッ
ト2に出力する。また再生時、バスBUSを介してディ
スクアレイユニット2よりデータ圧縮されたディジタル
ビデオ信号(以下圧縮データと呼ぶ)D2を受け、この
圧縮データD2をデータ伸長して出力する。なおここで
このフォーマットは、MPEG−2 4:2:2Pro
file@ML準拠(MPEG:Moving Picture Exper
ts Group)である。
【0012】このとき各データ処理ユニット3A〜3F
は、タイムスロット発生部5の制御により、自己に割り
当てられたタイムスロットでバスBUSを専有し、ディ
スクアレイユニット2との間で圧縮データD1、D2を
入出力する。
は、タイムスロット発生部5の制御により、自己に割り
当てられたタイムスロットでバスBUSを専有し、ディ
スクアレイユニット2との間で圧縮データD1、D2を
入出力する。
【0013】コントローラ4は、ワークステーションで
なる演算処理装置により構成され、このサーバー1全体
の動作を制御する。このときコントローラ4は、何れか
のデータ処理ユニット3A〜3Fより異常が通知される
と、この異常を通知したデータ処理ユニット3A〜3F
については、動作を停止制御する。さらにコントローラ
4は、動作を停止制御したデータ処理ユニット3A〜3
Fについて、オペレータにその旨通知すると共に、サー
ビスマンコールを発生する。
なる演算処理装置により構成され、このサーバー1全体
の動作を制御する。このときコントローラ4は、何れか
のデータ処理ユニット3A〜3Fより異常が通知される
と、この異常を通知したデータ処理ユニット3A〜3F
については、動作を停止制御する。さらにコントローラ
4は、動作を停止制御したデータ処理ユニット3A〜3
Fについて、オペレータにその旨通知すると共に、サー
ビスマンコールを発生する。
【0014】タイムスロット発生部5は、データ処理ユ
ニット3A〜3Fに対して順次循環的にバスBUSの専
有を許可し、これにより各データ処理ユニット3A〜3
Fの動作をタイムスロットにより管理する。ここでこの
実施の形態において、タイムスロット発生部5は、ディ
ジタルビデオ信号SDA〜SDFの30フレームを基本
の循環周期に設定して、各データ処理ユニット3A〜3
Fに順次タイムスロットを割り当てる。
ニット3A〜3Fに対して順次循環的にバスBUSの専
有を許可し、これにより各データ処理ユニット3A〜3
Fの動作をタイムスロットにより管理する。ここでこの
実施の形態において、タイムスロット発生部5は、ディ
ジタルビデオ信号SDA〜SDFの30フレームを基本
の循環周期に設定して、各データ処理ユニット3A〜3
Fに順次タイムスロットを割り当てる。
【0015】図3は、データ処理ユニット3A及びディ
スクアレイユニット2を示すブロック図である。なお他
のデータ処理ユニット3B〜3Fについては、データ処
理ユニット3Aと同一に構成されていることにより、重
複した説明は省略する。
スクアレイユニット2を示すブロック図である。なお他
のデータ処理ユニット3B〜3Fについては、データ処
理ユニット3Aと同一に構成されていることにより、重
複した説明は省略する。
【0016】ディスクアレイユニット2は、4台のディ
スクアレイにより構成され、各データ処理ユニット3A
〜3Fより出力される圧縮データD1を各ディスクアレ
イに振り分けて記録し、またこれら各ディスクアレイに
振り分けて記録した圧縮データD2を再生して各データ
処理ユニット3A〜3Fに出力する。このときディスク
アレイユニット2は、各データ処理ユニット3A〜3F
1のバンクを単位にして、各タイムスロットでこれら1
のバンクの圧縮データを入出力する。
スクアレイにより構成され、各データ処理ユニット3A
〜3Fより出力される圧縮データD1を各ディスクアレ
イに振り分けて記録し、またこれら各ディスクアレイに
振り分けて記録した圧縮データD2を再生して各データ
処理ユニット3A〜3Fに出力する。このときディスク
アレイユニット2は、各データ処理ユニット3A〜3F
1のバンクを単位にして、各タイムスロットでこれら1
のバンクの圧縮データを入出力する。
【0017】データ処理ユニット3Aは、記録系処理ブ
ロック10にディジタルビデオ信号SDAを入力する。
ここで記録系処理ブロック10は、記録時、コントロー
ラ11の制御により、MPEG−2 4:2:2Pro
file@ML準拠のフォーマットに従ってディジタル
ビデオ信号SDAをデータ圧縮する。すなわち記録系処
理ブロック10は、ディジタルビデオ信号SDAの2フ
レームが1GOP(Group Of Pictures )を形成するよ
うに、順次入力されるディジタルビデオ信号SDAを符
号化処理して圧縮データD1を生成し、この圧縮データ
D1を順次メモリ12A〜12Dに出力する。
ロック10にディジタルビデオ信号SDAを入力する。
ここで記録系処理ブロック10は、記録時、コントロー
ラ11の制御により、MPEG−2 4:2:2Pro
file@ML準拠のフォーマットに従ってディジタル
ビデオ信号SDAをデータ圧縮する。すなわち記録系処
理ブロック10は、ディジタルビデオ信号SDAの2フ
レームが1GOP(Group Of Pictures )を形成するよ
うに、順次入力されるディジタルビデオ信号SDAを符
号化処理して圧縮データD1を生成し、この圧縮データ
D1を順次メモリ12A〜12Dに出力する。
【0018】このときデータ処理ユニット3Aは、8ビ
ットで連続する圧縮データD1を順次循環的に4つのメ
モリ12A〜12Dに振り分けるように、4×8ビット
のバスBUSに対応する4×8ビットのデータバスBU
S1を順次循環的に8ビット単位で選択して圧縮データ
D1を出力し、15GOP(Group Of Pictures )分の
出力を完了すると、メモリ制御回路13に通知する。
ットで連続する圧縮データD1を順次循環的に4つのメ
モリ12A〜12Dに振り分けるように、4×8ビット
のバスBUSに対応する4×8ビットのデータバスBU
S1を順次循環的に8ビット単位で選択して圧縮データ
D1を出力し、15GOP(Group Of Pictures )分の
出力を完了すると、メモリ制御回路13に通知する。
【0019】再生系処理ブロック14は、コントローラ
11の制御により動作を切り換え、再生時、記録系処理
ブロック10とは逆に、4×8ビットのデータバスBU
S1を介して、4つのメモリ12A〜12Dより順次循
環的に8ビットの圧縮データD2を入力する。さらに再
生系処理ブロック14は、この圧縮データD2をデータ
伸長してディジタルビデオ信号SDAを復調し、このデ
ィジタルビデオ信号SDAを出力する。
11の制御により動作を切り換え、再生時、記録系処理
ブロック10とは逆に、4×8ビットのデータバスBU
S1を介して、4つのメモリ12A〜12Dより順次循
環的に8ビットの圧縮データD2を入力する。さらに再
生系処理ブロック14は、この圧縮データD2をデータ
伸長してディジタルビデオ信号SDAを復調し、このデ
ィジタルビデオ信号SDAを出力する。
【0020】メモリ12A〜12Dは、記録時、記録系
処理ブロック10より出力される圧縮データD1を順次
保持し、自己のデータ処理ユニットに割り当てられたタ
イムスロットでディスクアレイユニット2に出力する。
またメモリ12A〜12Dは、再生時、自己のデータ処
理ユニットに割り当てられたタイムスロットでディスク
アレイユニット2より圧縮データD2を入力し、この圧
縮データD2を順次再生系処理ブロック14に出力す
る。
処理ブロック10より出力される圧縮データD1を順次
保持し、自己のデータ処理ユニットに割り当てられたタ
イムスロットでディスクアレイユニット2に出力する。
またメモリ12A〜12Dは、再生時、自己のデータ処
理ユニットに割り当てられたタイムスロットでディスク
アレイユニット2より圧縮データD2を入力し、この圧
縮データD2を順次再生系処理ブロック14に出力す
る。
【0021】このとき図4に示すように、メモリ12A
〜12Dは、それぞれ3つのバンクを順次循環的に使用
して、順次入力される圧縮データD1、D2を保持し、
この保持した圧縮データD1、D2を出力する。かくす
るにつきメモリ12A〜12Dは、書き込み及び読み出
しの処理が各バンクで同時に発生しないように、メモリ
制御回路13により制御されて、これら圧縮データD
1、D2の書き込み及び読み出しの処理を実行する。
〜12Dは、それぞれ3つのバンクを順次循環的に使用
して、順次入力される圧縮データD1、D2を保持し、
この保持した圧縮データD1、D2を出力する。かくす
るにつきメモリ12A〜12Dは、書き込み及び読み出
しの処理が各バンクで同時に発生しないように、メモリ
制御回路13により制御されて、これら圧縮データD
1、D2の書き込み及び読み出しの処理を実行する。
【0022】図5に示すように、各バンクは、それぞれ
圧縮データを30フレーム分蓄積できるように構成さ
れ、この実施の形態では、記録系処理ブロック10のデ
ータ圧縮により、この30フレーム分の容量に15GO
Pの圧縮データD1(D2)が格納されるようになされ
ている。
圧縮データを30フレーム分蓄積できるように構成さ
れ、この実施の形態では、記録系処理ブロック10のデ
ータ圧縮により、この30フレーム分の容量に15GO
Pの圧縮データD1(D2)が格納されるようになされ
ている。
【0023】メモリ12A〜12Dは、このようにして
圧縮データD1、D2を入出力する際に、1のバンクに
ついて、圧縮データD1、D2の書き込みを完了する
と、メモリ制御回路13を介して実行されるコントロー
ラ11の制御により、各GOPの先頭、所定データ量の
圧縮データD1、D2をコントローラ11に出力する。
圧縮データD1、D2を入出力する際に、1のバンクに
ついて、圧縮データD1、D2の書き込みを完了する
と、メモリ制御回路13を介して実行されるコントロー
ラ11の制御により、各GOPの先頭、所定データ量の
圧縮データD1、D2をコントローラ11に出力する。
【0024】メモリ制御回路13は、コントローラ11
の制御により、メモリ12A〜12Dの動作を制御す
る。
の制御により、メモリ12A〜12Dの動作を制御す
る。
【0025】コントローラ11は、上位のコントローラ
4の制御により、データ処理ユニット3A全体の動作を
制御するコンピュータにより構成され、他の処理と平行
して図1に示す処理手順を実行し、これによりこのデー
タ処理ユニット3Aにおける圧縮データD1、D2の伝
送経路を監視する。さらにこの監視の結果、伝送経路で
異常が検出されると、ステータスデータDSを発行して
上位のコントローラ4に異常を通知する。
4の制御により、データ処理ユニット3A全体の動作を
制御するコンピュータにより構成され、他の処理と平行
して図1に示す処理手順を実行し、これによりこのデー
タ処理ユニット3Aにおける圧縮データD1、D2の伝
送経路を監視する。さらにこの監視の結果、伝送経路で
異常が検出されると、ステータスデータDSを発行して
上位のコントローラ4に異常を通知する。
【0026】すなわちコントローラ11は、ステップS
P1よりステップSP2に移り、メモリ12A〜12D
について、書き込みの完了したバンクの有無を確認す
る。ここで未だバンクに圧縮データD1、D2を書き込
んでいる場合、否定結果が得られることにより、コント
ローラ11は、ステップSP2を繰り返す。これにより
コントローラ11は、何れかのバンクで15GOP分圧
縮データの書き込みを完了するまで待機し、書き込みを
完了すると、ステップSP2において肯定結果が得られ
ることにより、ステップSP3に移る。
P1よりステップSP2に移り、メモリ12A〜12D
について、書き込みの完了したバンクの有無を確認す
る。ここで未だバンクに圧縮データD1、D2を書き込
んでいる場合、否定結果が得られることにより、コント
ローラ11は、ステップSP2を繰り返す。これにより
コントローラ11は、何れかのバンクで15GOP分圧
縮データの書き込みを完了するまで待機し、書き込みを
完了すると、ステップSP2において肯定結果が得られ
ることにより、ステップSP3に移る。
【0027】ここでコントローラ11は、この書き込み
の完了したバンクについて、先頭アドレスを指定して所
定データ量だけ書き込んだデータをロードする。ここで
図6に示すように、MPEG−2 4:2:2Prof
ile@ML準拠のフォーマットにおいては、2フレー
ムで1GOPを形成し、このGOPの先頭にフレームヘ
ッダ(シーケンスヘッダー)が割り当てられる(図6
(A))。このシーケンスヘッダーは、先頭2バイトが
フォーマットを示すマクロブロックアドレスに設定さ
れ、MPEG−2 4:2:2Profile@ML準
拠のフォーマットではこのマクロブロックアドレスが値
30h、00hに設定される。また続く1バイトが、G
OPの長さを示すマクロブロック長に設定され、MPE
G−2 4:2:2Profile@ML準拠のフォー
マットでは、値1Bhに設定される。
の完了したバンクについて、先頭アドレスを指定して所
定データ量だけ書き込んだデータをロードする。ここで
図6に示すように、MPEG−2 4:2:2Prof
ile@ML準拠のフォーマットにおいては、2フレー
ムで1GOPを形成し、このGOPの先頭にフレームヘ
ッダ(シーケンスヘッダー)が割り当てられる(図6
(A))。このシーケンスヘッダーは、先頭2バイトが
フォーマットを示すマクロブロックアドレスに設定さ
れ、MPEG−2 4:2:2Profile@ML準
拠のフォーマットではこのマクロブロックアドレスが値
30h、00hに設定される。また続く1バイトが、G
OPの長さを示すマクロブロック長に設定され、MPE
G−2 4:2:2Profile@ML準拠のフォー
マットでは、値1Bhに設定される。
【0028】さらに続く1バイトが、各種フラグに設定
され、このフォーマットでは値1Dhに設定される。フ
レームヘッダーは、残り283バイトのうち、256バ
イトがQテーブルに割り当てられ、このフォーマットで
は、ここにもこのフォーマットに固有の固定値のデータ
が設定されるようになされている。
され、このフォーマットでは値1Dhに設定される。フ
レームヘッダーは、残り283バイトのうち、256バ
イトがQテーブルに割り当てられ、このフォーマットで
は、ここにもこのフォーマットに固有の固定値のデータ
が設定されるようになされている。
【0029】ステップSP3において、コントローラ1
1は、メモリ12A〜12Dより、この固定値の部分の
データを順次ロードする。続いてコントローラ11は、
ステップSP4に移り、このロードしたデータが事前に
登録されている期待値のデータと一致するか否か判断す
ることにより、このロードした固定値のデータが正しい
値に保持されているか否か判断する。
1は、メモリ12A〜12Dより、この固定値の部分の
データを順次ロードする。続いてコントローラ11は、
ステップSP4に移り、このロードしたデータが事前に
登録されている期待値のデータと一致するか否か判断す
ることにより、このロードした固定値のデータが正しい
値に保持されているか否か判断する。
【0030】ここで記録系処理ブロック10からメモリ
12A〜12Dまでの間の伝送経路で何らかの異常が発
生すると、この固定値のデータが正しい値より変化する
ことになる。また再生時においては、ディスクアレイユ
ニット2からメモリ12A〜12Dまでの間の伝送経路
で何らかの異常が発生すると、この固定値のデータが正
しい値より変化することになる。これらの場合コントロ
ーラ11は、ステップSP4において否定結果が得ら
れ、ステップSP5に移る。
12A〜12Dまでの間の伝送経路で何らかの異常が発
生すると、この固定値のデータが正しい値より変化する
ことになる。また再生時においては、ディスクアレイユ
ニット2からメモリ12A〜12Dまでの間の伝送経路
で何らかの異常が発生すると、この固定値のデータが正
しい値より変化することになる。これらの場合コントロ
ーラ11は、ステップSP4において否定結果が得ら
れ、ステップSP5に移る。
【0031】ここでコントローラ11は、ステータスデ
ータDSを発行し、上位のコントローラ4に異常を通知
する。これにより上位のコントローラ4において、デー
タ処理ユニットが記録モードにより動作している場合、
記録系処理ブロック10からメモリ12A〜12Dまで
の間の伝送経路で何らかの異常が発生と判断することが
でき、またデータ処理ユニットが再生モードにより動作
している場合、ディスクアレイユニット2からメモリ1
2A〜12Dまでの間の伝送経路で何らかの異常が発生
したと判断することができる。
ータDSを発行し、上位のコントローラ4に異常を通知
する。これにより上位のコントローラ4において、デー
タ処理ユニットが記録モードにより動作している場合、
記録系処理ブロック10からメモリ12A〜12Dまで
の間の伝送経路で何らかの異常が発生と判断することが
でき、またデータ処理ユニットが再生モードにより動作
している場合、ディスクアレイユニット2からメモリ1
2A〜12Dまでの間の伝送経路で何らかの異常が発生
したと判断することができる。
【0032】このときコントローラ11は、併せて異常
の発生したバイトを検出し、このバイトがメモリ12A
〜12Fの何れに割り当てられたデータかをコントロー
ラ4に通知する。これにより上位のコントローラ4にお
いては、メモリ12A〜12Dをそれぞれ基準にして、
各メモリ12A〜12Dの入出力経路でなる8バイト×
4系統の伝送経路にうちの、何れの経路で異常が発生し
たかを判断できるようになされている。
の発生したバイトを検出し、このバイトがメモリ12A
〜12Fの何れに割り当てられたデータかをコントロー
ラ4に通知する。これにより上位のコントローラ4にお
いては、メモリ12A〜12Dをそれぞれ基準にして、
各メモリ12A〜12Dの入出力経路でなる8バイト×
4系統の伝送経路にうちの、何れの経路で異常が発生し
たかを判断できるようになされている。
【0033】このようにして異常を通知すると、コント
ローラ11は、ステップSP2に戻り、続く処理手順を
実行する。このときコントローラ11は、異常の通知に
応答して上位のコントローラ4より動作の停止が指示さ
れると、この処理手順を終了すると共に、全体の動作を
停止制御する。
ローラ11は、ステップSP2に戻り、続く処理手順を
実行する。このときコントローラ11は、異常の通知に
応答して上位のコントローラ4より動作の停止が指示さ
れると、この処理手順を終了すると共に、全体の動作を
停止制御する。
【0034】これに対して固定値のデータが正しい値に
保持されている場合、コントローラ11においては、ス
テップSP4において肯定結果が得られることにより、
ステップSP6に移る。ここでコントローラ11は、1
のバンクの全てのGOPについて固定値のデータを確認
したか否か判断する。すなわちこの実施の形態において
は、1つのバンクに15GOPの圧縮データが書き込ま
れることにより(図5)、この場合コントローラ11に
おいては、否定結果が得られ、ステップSP7に移る。
ここでコントローラ11は、次のGOPについて、固定
値のデータをロードできるように、ポインタをセットし
た後、ステップSP3に戻り、続くGOPを処理する。
保持されている場合、コントローラ11においては、ス
テップSP4において肯定結果が得られることにより、
ステップSP6に移る。ここでコントローラ11は、1
のバンクの全てのGOPについて固定値のデータを確認
したか否か判断する。すなわちこの実施の形態において
は、1つのバンクに15GOPの圧縮データが書き込ま
れることにより(図5)、この場合コントローラ11に
おいては、否定結果が得られ、ステップSP7に移る。
ここでコントローラ11は、次のGOPについて、固定
値のデータをロードできるように、ポインタをセットし
た後、ステップSP3に戻り、続くGOPを処理する。
【0035】これによりコントローラ11は、ステップ
SP3−SP4−SP6−SP7−SP3の処理手順を
繰り返し、書き込みの完了したバンクに保持された15
GOP分のフレームヘッダーについて、固定値のデータ
が正しい値に保持されているか否か判断し、全てのGO
Pのフレームヘッダーが正しい値に保持されている場
合、ステップSP6において肯定結果が得られることに
より、ステップSP2に戻る。
SP3−SP4−SP6−SP7−SP3の処理手順を
繰り返し、書き込みの完了したバンクに保持された15
GOP分のフレームヘッダーについて、固定値のデータ
が正しい値に保持されているか否か判断し、全てのGO
Pのフレームヘッダーが正しい値に保持されている場
合、ステップSP6において肯定結果が得られることに
より、ステップSP2に戻る。
【0036】以上の構成において、サーバー1において
(図1)、記録に供するディジタルビデオ信号SDA〜
SDFは、それぞれデータ処理ユニット3A〜3Fにお
いて、MPEG−2 4:2:2Profile@ML
準拠のフォーマットにより圧縮データD1に変換され、
この圧縮データD1が各タイムスロットによりディスク
アレイユニット2に出力され、このディスクアレイユニ
ット2を構成する4台のディスクアレイに記録される。
(図1)、記録に供するディジタルビデオ信号SDA〜
SDFは、それぞれデータ処理ユニット3A〜3Fにお
いて、MPEG−2 4:2:2Profile@ML
準拠のフォーマットにより圧縮データD1に変換され、
この圧縮データD1が各タイムスロットによりディスク
アレイユニット2に出力され、このディスクアレイユニ
ット2を構成する4台のディスクアレイに記録される。
【0037】またこのようにして記録されたディジタル
ビデオ信号SDA〜SDFは、各タイムスロットにおい
てディスクアレイユニット2より対応する圧縮データD
2が再生され、この圧縮データD2がデータ処理ユニッ
ト3A〜3Fにより復号化されて出力される。
ビデオ信号SDA〜SDFは、各タイムスロットにおい
てディスクアレイユニット2より対応する圧縮データD
2が再生され、この圧縮データD2がデータ処理ユニッ
ト3A〜3Fにより復号化されて出力される。
【0038】このようにして処理されるディジタルビデ
オ信号SDA〜SDFは(図2)、記録時、各データ処
理ユニット3A〜3Fの記録系処理ブロック10におい
て、MPEG−2 4:2:2Profile@ML準
拠のフォーマットにより圧縮データD1に変換され、こ
のときこの2フレームにより1GOPを形成するよう
に、固定値のデータを有してなるフレームヘッダーがフ
ォーマットに従って付加される。
オ信号SDA〜SDFは(図2)、記録時、各データ処
理ユニット3A〜3Fの記録系処理ブロック10におい
て、MPEG−2 4:2:2Profile@ML準
拠のフォーマットにより圧縮データD1に変換され、こ
のときこの2フレームにより1GOPを形成するよう
に、固定値のデータを有してなるフレームヘッダーがフ
ォーマットに従って付加される。
【0039】この圧縮データD1は、メモリ12A〜1
2Dに順次循環的に振り分けられて書き込まれる。この
とき圧縮データD1は、メモリ制御回路13の制御によ
り、メモリ12A〜12Dに設定された3つのバンクが
順次循環的に指定されることにより、1のバンクに15
GOP分書き込まれると、続くバンクに書き込まれる。
さらにこの1のバンクに蓄積された15GOP分の圧縮
データD1が、対応するタイムスロットでディスクアレ
イユニット2に出力される(図4)。
2Dに順次循環的に振り分けられて書き込まれる。この
とき圧縮データD1は、メモリ制御回路13の制御によ
り、メモリ12A〜12Dに設定された3つのバンクが
順次循環的に指定されることにより、1のバンクに15
GOP分書き込まれると、続くバンクに書き込まれる。
さらにこの1のバンクに蓄積された15GOP分の圧縮
データD1が、対応するタイムスロットでディスクアレ
イユニット2に出力される(図4)。
【0040】このとき圧縮データD1は、1のバンクへ
の書き込みが完了した後、ディスクアレイユニット2に
出力されるまでの間、コントローラ11により各GOP
の先頭に設定された固定値のデータが順次読み出され
(図5及び図6)、この固定値のデータが期待値でなる
正しい値に設定されているか否か判断される。これによ
り圧縮データD1は、データ圧縮された後、このメモリ
12A〜12Dより出力されるまでの伝送経路について
異常の有無が検出され、サーバー1ではこの異常の有無
によりこの伝送経路の動作がシステムの可動中に監視さ
れる。
の書き込みが完了した後、ディスクアレイユニット2に
出力されるまでの間、コントローラ11により各GOP
の先頭に設定された固定値のデータが順次読み出され
(図5及び図6)、この固定値のデータが期待値でなる
正しい値に設定されているか否か判断される。これによ
り圧縮データD1は、データ圧縮された後、このメモリ
12A〜12Dより出力されるまでの伝送経路について
異常の有無が検出され、サーバー1ではこの異常の有無
によりこの伝送経路の動作がシステムの可動中に監視さ
れる。
【0041】さらに圧縮データD1は、異常が検出され
ると、この異常の検出された箇所が異常の発生と共に上
位のコントローラ4に通知され、記録の処理が中止され
る。これによりサーバー1では、上位側のコントローラ
4において、異常の発生した伝送経路を特定できるよう
になされ、異常の拡大を有効に回避し、また異常を放置
して無駄な処理を実行しないようになされている。
ると、この異常の検出された箇所が異常の発生と共に上
位のコントローラ4に通知され、記録の処理が中止され
る。これによりサーバー1では、上位側のコントローラ
4において、異常の発生した伝送経路を特定できるよう
になされ、異常の拡大を有効に回避し、また異常を放置
して無駄な処理を実行しないようになされている。
【0042】このようにしてディスクアレイユニット2
に記録した圧縮データを再生する場合、ディスクアレイ
ユニット2より対応するタイムスロットで出力される圧
縮データD2がメモリ12A〜12Dに記録される。こ
のとき圧縮データD2は、対応するタイムスロット単位
で、メモリ制御回路13により順次循環的にメモリ12
A〜12Dのバンクが指定され、これにより対応するタ
イムスロット単位でメモリ12A〜12Dの1のバンク
に書き込まれると、続く対応するタイムスロットでは、
メモリ12A〜12Dの続くバンクに書き込まれる。
に記録した圧縮データを再生する場合、ディスクアレイ
ユニット2より対応するタイムスロットで出力される圧
縮データD2がメモリ12A〜12Dに記録される。こ
のとき圧縮データD2は、対応するタイムスロット単位
で、メモリ制御回路13により順次循環的にメモリ12
A〜12Dのバンクが指定され、これにより対応するタ
イムスロット単位でメモリ12A〜12Dの1のバンク
に書き込まれると、続く対応するタイムスロットでは、
メモリ12A〜12Dの続くバンクに書き込まれる。
【0043】さらに1のバンクに書き込まれると、この
圧縮データD2は、再生系処理ブロック14に順次循環
的に出力され、ここでデコードされてディジタルビデオ
信号SDAに復号される。
圧縮データD2は、再生系処理ブロック14に順次循環
的に出力され、ここでデコードされてディジタルビデオ
信号SDAに復号される。
【0044】このとき圧縮データD2は、1のバンクへ
の書き込みが完了した後、再生系処理ブロック14に出
力されるまでの間、コントローラ11により各GOPの
先頭に設定された固定値のデータが順次読み出され(図
5及び図6)、この固定値のデータが期待値でなる正し
い値に設定されているか否か判断される。これにより圧
縮データD1は、メモリ12A〜12Dより出力されて
ディスクアレイユニット2に記録された後、このディス
クアレイユニット2で再生されてメモリ12A〜12D
より出力されるまでの伝送経路について、異常の有無が
検出され、サーバー1ではこの異常の有無によりこの伝
送経路の動作がシステムの可動中に監視される。
の書き込みが完了した後、再生系処理ブロック14に出
力されるまでの間、コントローラ11により各GOPの
先頭に設定された固定値のデータが順次読み出され(図
5及び図6)、この固定値のデータが期待値でなる正し
い値に設定されているか否か判断される。これにより圧
縮データD1は、メモリ12A〜12Dより出力されて
ディスクアレイユニット2に記録された後、このディス
クアレイユニット2で再生されてメモリ12A〜12D
より出力されるまでの伝送経路について、異常の有無が
検出され、サーバー1ではこの異常の有無によりこの伝
送経路の動作がシステムの可動中に監視される。
【0045】さらに圧縮データD2は、異常が検出され
ると、この異常の検出された箇所が異常の発生と共に上
位のコントローラ4に通知され、再生の処理が中止され
る。これによりサーバー1では、上位側のコントローラ
4において、異常の発生した伝送経路を特定できるよう
になされ、異常の拡大を有効に回避し、また異常を放置
して無駄な処理を実行しないようになされている。
ると、この異常の検出された箇所が異常の発生と共に上
位のコントローラ4に通知され、再生の処理が中止され
る。これによりサーバー1では、上位側のコントローラ
4において、異常の発生した伝送経路を特定できるよう
になされ、異常の拡大を有効に回避し、また異常を放置
して無駄な処理を実行しないようになされている。
【0046】以上の構成によれば、フレームヘッダに設
定される固定値のデータを基準にして、圧縮データの伝
送経路を監視することにより、例えばパリティを設定す
る場合等に比して簡易な構成で、運用中でもシステムの
異常を検出することができる。
定される固定値のデータを基準にして、圧縮データの伝
送経路を監視することにより、例えばパリティを設定す
る場合等に比して簡易な構成で、運用中でもシステムの
異常を検出することができる。
【0047】さらにこのとき異常が検出されると、対応
箇所の動作を停止制御することにより、異常の拡大を有
効に回避することができ、また異常を放置して無駄な処
理を実行しないようにすることができる。
箇所の動作を停止制御することにより、異常の拡大を有
効に回避することができ、また異常を放置して無駄な処
理を実行しないようにすることができる。
【0048】なお上述の実施の形態においては、1のバ
ンクにおいて、圧縮データの書き込み完了した後、読み
出しを開始するまでの待ち時間を有効に利用して、固定
値のデータを期待値と比較する場合について述べたが、
本発明はこれに限らず、圧縮データの書き込み完了した
後、この書き込んだ圧縮データが書き換えられるまでの
間で固定値のデータを期待値と比較するようにしてもよ
い。またメモリ12A〜12Dよりディスクアレイユニ
ット2に出力する際に、併せてコントローラ11に取り
込むようにしてもよい。
ンクにおいて、圧縮データの書き込み完了した後、読み
出しを開始するまでの待ち時間を有効に利用して、固定
値のデータを期待値と比較する場合について述べたが、
本発明はこれに限らず、圧縮データの書き込み完了した
後、この書き込んだ圧縮データが書き換えられるまでの
間で固定値のデータを期待値と比較するようにしてもよ
い。またメモリ12A〜12Dよりディスクアレイユニ
ット2に出力する際に、併せてコントローラ11に取り
込むようにしてもよい。
【0049】また上述の実施の形態においては、メモリ
12A〜12Dの出力側より固定値のデータを取り込ん
で期待値と比較する場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、例えばメモリ12A〜12Dの入力側、記
録系処理ブロック10の出力部、再生系処理ブロック1
4の入力部より固定値のデータを取り込んで期待値と比
較してもよい。
12A〜12Dの出力側より固定値のデータを取り込ん
で期待値と比較する場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、例えばメモリ12A〜12Dの入力側、記
録系処理ブロック10の出力部、再生系処理ブロック1
4の入力部より固定値のデータを取り込んで期待値と比
較してもよい。
【0050】さらに上述の実施の形態においては、1箇
所より固定値のデータを取り込んで期待値と比較する場
合について述べたが、本発明はこれに限らず、伝送経路
の複数箇所より固定値のデータを取り込んで期待値と比
較してもよい。このようにすれば何れの箇所で固定値の
データが正しい値より変化しているか判定することによ
り、異常の発生箇所をさらに詳しく特定することができ
る。
所より固定値のデータを取り込んで期待値と比較する場
合について述べたが、本発明はこれに限らず、伝送経路
の複数箇所より固定値のデータを取り込んで期待値と比
較してもよい。このようにすれば何れの箇所で固定値の
データが正しい値より変化しているか判定することによ
り、異常の発生箇所をさらに詳しく特定することができ
る。
【0051】また上述の実施の形態においては、MPE
G−2 4:2:2Profile@ML準拠のフォー
マットによる圧縮データD1について、伝送経路の異常
を監視する場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、種々のMPEGフォーマットによる圧縮データにつ
いて、伝送経路の異常を監視する場合、さらにはMPE
G以外のフォーマットによる各種データの伝送経路につ
いて、異常を監視する場合に広く適用することができ
る。
G−2 4:2:2Profile@ML準拠のフォー
マットによる圧縮データD1について、伝送経路の異常
を監視する場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、種々のMPEGフォーマットによる圧縮データにつ
いて、伝送経路の異常を監視する場合、さらにはMPE
G以外のフォーマットによる各種データの伝送経路につ
いて、異常を監視する場合に広く適用することができ
る。
【0052】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、伝送に供
するデータにフォーマットにより付加される固定値のデ
ータを基準にして、伝送経路の異常を監視することによ
り、簡易な構成で、システムを運用したまま種々の異常
を検出することができる。
するデータにフォーマットにより付加される固定値のデ
ータを基準にして、伝送経路の異常を監視することによ
り、簡易な構成で、システムを運用したまま種々の異常
を検出することができる。
【図1】本発明の実施の形態に係るサーバーにおけるコ
ントローラ11の処理手順を示すフローチャートであ
る。
ントローラ11の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図2】図1のサーバーの全体構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】図2のデータ処理ユニットをディスクアレイユ
ニットと共に示すブロック図である。
ニットと共に示すブロック図である。
【図4】図3のデータ処理ユニットにおけるメモリの説
明に供する略線図である。
明に供する略線図である。
【図5】図4の各バンクの説明に供する略線図である。
【図6】MPEG−2 4:2:2Profile@M
L準拠のフォーマットの説明に供する略線図である。
L準拠のフォーマットの説明に供する略線図である。
1……サーバー、2……ディスクアレイユニット、3A
〜3F……データ処理ユニット、4、11……コントロ
ーラ、10……記録系処理ブロック、12A〜12D…
…メモリ、14……再生系処理ブロック
〜3F……データ処理ユニット、4、11……コントロ
ーラ、10……記録系処理ブロック、12A〜12D…
…メモリ、14……再生系処理ブロック
Claims (4)
- 【請求項1】所定フォーマットにより所望のデータを伝
送するデータ伝送装置において、 前記フォーマットにより前記所望のデータに付加される
固定値のデータを基準にして、伝送経路の異常を監視す
ることを特徴とするデータ伝送装置。 - 【請求項2】前記所望のデータは、 データ圧縮されて、所定フレーム単位でブロック化され
た映像信号でなり、 前記固定値のデータは、 前記各ブロックに付加されるヘッダーの全部又は一部の
データでなることを特徴とする請求項1に記載のデータ
伝送装置。 - 【請求項3】所定フォーマットにより所望のデータを伝
送するデータ伝送方法において、 前記フォーマットにより前記所望のデータに付加される
固定値のデータを基準にして、伝送経路の異常を監視す
ることを特徴とするデータ伝送方法。 - 【請求項4】前記所望のデータは、 データ圧縮されて、所定フレーム単位でブロック化され
た映像信号でなり、 前記固定値のデータは、 前記各ブロックに付加されるヘッダーの全部又は一部の
データでなることを特徴とする請求項3に記載のデータ
伝送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7865697A JPH10276434A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | データ伝送装置及びデータ伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7865697A JPH10276434A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | データ伝送装置及びデータ伝送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10276434A true JPH10276434A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13667914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7865697A Pending JPH10276434A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | データ伝送装置及びデータ伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10276434A (ja) |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP7865697A patent/JPH10276434A/ja active Pending
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