JPH1027647A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
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- JPH1027647A JPH1027647A JP17964296A JP17964296A JPH1027647A JP H1027647 A JPH1027647 A JP H1027647A JP 17964296 A JP17964296 A JP 17964296A JP 17964296 A JP17964296 A JP 17964296A JP H1027647 A JPH1027647 A JP H1027647A
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- Japan
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- socket
- plug
- lock member
- male screw
- hole
- Prior art date
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Links
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 接触子構造を採用すると、ソケット本体の電
気抵抗が周溝部分において増大し、これを防止するため
に厚肉構造にすると、大径化、重量増大、構造が複雑に
なる等の問題があった。 【解決手段】 プラグ本体12と、ソケット本体13
と、これらに形成された雄ネジ部17,21にそれぞれ
螺合される雌ネジ部22,23を有し、ソケット本体1
2とプラグ本体13とを連結固定するナット状のロック
部材14と、プラグ部20b外面とソケット孔16b内
面とに弾発的に接触させられる環状の接触子15とから
なり、ソケット本体12の雄ネジ部17と長手方向に重
なるソケット孔16内面の位置に、接触子15を収容す
る周溝18を設け、ロック部材14を導電性材料により
構成する。
気抵抗が周溝部分において増大し、これを防止するため
に厚肉構造にすると、大径化、重量増大、構造が複雑に
なる等の問題があった。 【解決手段】 プラグ本体12と、ソケット本体13
と、これらに形成された雄ネジ部17,21にそれぞれ
螺合される雌ネジ部22,23を有し、ソケット本体1
2とプラグ本体13とを連結固定するナット状のロック
部材14と、プラグ部20b外面とソケット孔16b内
面とに弾発的に接触させられる環状の接触子15とから
なり、ソケット本体12の雄ネジ部17と長手方向に重
なるソケット孔16内面の位置に、接触子15を収容す
る周溝18を設け、ロック部材14を導電性材料により
構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタに係り、
電線の端部にそれぞれ取り付けられ相互にはめ合わせら
れるプラグとソケットとを具備し、種々の電力用機器に
用いられる電線間の接続に好適なコネクタに関するもの
である。
電線の端部にそれぞれ取り付けられ相互にはめ合わせら
れるプラグとソケットとを具備し、種々の電力用機器に
用いられる電線間の接続に好適なコネクタに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】電線の端部にプラグとソケットとを取り
付ける形式のコネクタとして、実公平1−22230号
公報に示される構造のものが提案されている。このコネ
クタ1は、図5に示すように、一端にソケット孔2aが
形成され他端に電線3を圧縮固定するための電線挿入孔
2bが形成された筒状のソケット本体2と、一端に前記
ソケット孔2aに挿入されるプラグ4aが形成され他端
に電線挿入孔4bが形成された棒状のプラグ本体4と、
前記ソケット孔2aの内部に形成された周溝2c内に、
該周溝2c底面およびプラグ4a外面に弾発的に接触さ
せられる環状の接触子5とを具備している。前記プラグ
本体4には、ソケット本体2の周面に形成された雄ネジ
2dと螺合するロックナット6がストッパバネ7によっ
て長手方向の移動を制限された状態で遊嵌されており、
該ロックナット6を雄ネジ2dに螺合させて締め付ける
ことにより、プラグ4aのソケット孔2a内への挿入が
進行させられて、最終的にソケット本体2とプラグ本体
4とが連結固定される構造となっている。
付ける形式のコネクタとして、実公平1−22230号
公報に示される構造のものが提案されている。このコネ
クタ1は、図5に示すように、一端にソケット孔2aが
形成され他端に電線3を圧縮固定するための電線挿入孔
2bが形成された筒状のソケット本体2と、一端に前記
ソケット孔2aに挿入されるプラグ4aが形成され他端
に電線挿入孔4bが形成された棒状のプラグ本体4と、
前記ソケット孔2aの内部に形成された周溝2c内に、
該周溝2c底面およびプラグ4a外面に弾発的に接触さ
せられる環状の接触子5とを具備している。前記プラグ
本体4には、ソケット本体2の周面に形成された雄ネジ
2dと螺合するロックナット6がストッパバネ7によっ
て長手方向の移動を制限された状態で遊嵌されており、
該ロックナット6を雄ネジ2dに螺合させて締め付ける
ことにより、プラグ4aのソケット孔2a内への挿入が
進行させられて、最終的にソケット本体2とプラグ本体
4とが連結固定される構造となっている。
【0003】ここで、前記接触子5は、一定幅の帯板を
円環状に形成してなり、その周方向に一定間隔をおいて
折曲形成した複数の羽根の両縁をソケット孔2aの周溝
2c底部とプラグ4a外面とに弾発的に接触させること
により、接触抵抗の低減等を図るものである。また、前
記ロックナット6は、プラグ本体4に遊嵌されるリング
状部材であって、ソケット本体2に設けた雄ネジ2dに
のみ締結されるものであるから、締結のために使用され
る部品としてのみ機能するものである。
円環状に形成してなり、その周方向に一定間隔をおいて
折曲形成した複数の羽根の両縁をソケット孔2aの周溝
2c底部とプラグ4a外面とに弾発的に接触させること
により、接触抵抗の低減等を図るものである。また、前
記ロックナット6は、プラグ本体4に遊嵌されるリング
状部材であって、ソケット本体2に設けた雄ネジ2dに
のみ締結されるものであるから、締結のために使用され
る部品としてのみ機能するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなコネクタ1では、接触子5によって接触抵抗が低
減されるとともに、プラグ4aをソケット孔2aに挿入
する際の挿入抵抗が低減されるという利点がある一方、
環状の接触子5を収容するための周溝2cをソケット孔
2a内に形成しなければならず、この周溝2c部分にお
いてソケット本体2の肉厚が最も薄くなって、電気抵抗
が増大する不都合がある。すなわち、接触抵抗を低減で
きる利益がある反面、電気抵抗が増大する不利益があ
り、流す電流の大きさによっては、この周溝2c部分に
おいて発熱してしまう不都合も考えられる。
ようなコネクタ1では、接触子5によって接触抵抗が低
減されるとともに、プラグ4aをソケット孔2aに挿入
する際の挿入抵抗が低減されるという利点がある一方、
環状の接触子5を収容するための周溝2cをソケット孔
2a内に形成しなければならず、この周溝2c部分にお
いてソケット本体2の肉厚が最も薄くなって、電気抵抗
が増大する不都合がある。すなわち、接触抵抗を低減で
きる利益がある反面、電気抵抗が増大する不利益があ
り、流す電流の大きさによっては、この周溝2c部分に
おいて発熱してしまう不都合も考えられる。
【0005】かかる不都合を防止するには、周溝2c部
分におけるソケット本体2の肉厚を厚く形成する必要が
ある。しかし、ソケット本体2全体の肉厚の増大は、コ
ネクタ1の重量増大、大型化につながるため好ましくな
く、周溝2c部分のみの肉厚を確保する場合には、ソケ
ット本体2が複雑な形状となって、製造工数の増大に伴
う製品コストの増大を招くおそれがある。
分におけるソケット本体2の肉厚を厚く形成する必要が
ある。しかし、ソケット本体2全体の肉厚の増大は、コ
ネクタ1の重量増大、大型化につながるため好ましくな
く、周溝2c部分のみの肉厚を確保する場合には、ソケ
ット本体2が複雑な形状となって、製造工数の増大に伴
う製品コストの増大を招くおそれがある。
【0006】一方、従来、この種のコネクタ1は、十分
な配線スペースを確保し得る架設電線において採用され
る場合が多かったために、その小型軽量化はさほど問題
にされていなかった経緯があるが、近年、建物内部の配
線のような、限られた配線スペースの電線に採用しよう
とする需要が高まりつつあり、かかる要求とともに、小
型軽量化、特に、半径方向の寸法縮小が強く望まれるよ
うになってきた。
な配線スペースを確保し得る架設電線において採用され
る場合が多かったために、その小型軽量化はさほど問題
にされていなかった経緯があるが、近年、建物内部の配
線のような、限られた配線スペースの電線に採用しよう
とする需要が高まりつつあり、かかる要求とともに、小
型軽量化、特に、半径方向の寸法縮小が強く望まれるよ
うになってきた。
【0007】また、上記コネクタ1においては、プラグ
4aに遊嵌させたロックナット6をソケット本体2に締
結するものであるため、ロックナット6周辺の構造、す
なわち、ロックナット6の内側フランジ6a、ストッパ
バネ7およびこれを取り付ける溝4c、およびプラグ4
aに設ける鍔部4e等からなる構造が複雑であり、ま
た、部品点数も多くなるため、製品コストが増大する不
都合がある。
4aに遊嵌させたロックナット6をソケット本体2に締
結するものであるため、ロックナット6周辺の構造、す
なわち、ロックナット6の内側フランジ6a、ストッパ
バネ7およびこれを取り付ける溝4c、およびプラグ4
aに設ける鍔部4e等からなる構造が複雑であり、ま
た、部品点数も多くなるため、製品コストが増大する不
都合がある。
【0008】本発明は、上述した事情に鑑みてなされた
ものであって、安定した接触抵抗と低挿入力を実現し得
る接触子構造を採用しながら、ソケット本体の部分的な
電気抵抗の増大を防止し、かつ、小型軽量化、特に、小
径化を図り、しかも、着脱を簡易に行うことができるコ
ネクタを提供することを目的としている。
ものであって、安定した接触抵抗と低挿入力を実現し得
る接触子構造を採用しながら、ソケット本体の部分的な
電気抵抗の増大を防止し、かつ、小型軽量化、特に、小
径化を図り、しかも、着脱を簡易に行うことができるコ
ネクタを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、一の電線の端部に取り付けられ先端に棒
状のプラグ部を有する導電性材料よりなるプラグ本体
と、他の電線の端部に取り付けられ先端に前記プラグ部
を挿入可能なソケット孔を有する導電性材料よりなるソ
ケット本体と、これらプラグ本体およびソケット本体に
形成された雄ネジ部にそれぞれ螺合される雌ネジ部を有
し、前記ソケット孔にプラグ部を挿入した状態で、前記
プラグ本体と前記ソケット本体とを連結固定するナット
状のロック部材と、前記プラグ部外面とソケット孔内面
との間に配置され、該プラグ部外面およびソケット孔内
面に弾発的に接触させられる環状の接触子とからなると
ともに、前記ソケット孔内面には、前記ソケット本体に
形成された雄ネジ部と長手方向に重なる位置に、前記接
触子を収容する周溝が形成されており、前記ロック部材
が、導電性材料により構成されているコネクタを提案し
ている。
に、本発明は、一の電線の端部に取り付けられ先端に棒
状のプラグ部を有する導電性材料よりなるプラグ本体
と、他の電線の端部に取り付けられ先端に前記プラグ部
を挿入可能なソケット孔を有する導電性材料よりなるソ
ケット本体と、これらプラグ本体およびソケット本体に
形成された雄ネジ部にそれぞれ螺合される雌ネジ部を有
し、前記ソケット孔にプラグ部を挿入した状態で、前記
プラグ本体と前記ソケット本体とを連結固定するナット
状のロック部材と、前記プラグ部外面とソケット孔内面
との間に配置され、該プラグ部外面およびソケット孔内
面に弾発的に接触させられる環状の接触子とからなると
ともに、前記ソケット孔内面には、前記ソケット本体に
形成された雄ネジ部と長手方向に重なる位置に、前記接
触子を収容する周溝が形成されており、前記ロック部材
が、導電性材料により構成されているコネクタを提案し
ている。
【0010】また、上記コネクタにおいて、プラグ本体
の雄ネジ部とソケット本体の雄ネジ部のネジ山の巻き方
向を異ならせることにすれば効果的である。
の雄ネジ部とソケット本体の雄ネジ部のネジ山の巻き方
向を異ならせることにすれば効果的である。
【0011】また、プラグ本体の雄ネジ部およびソケッ
ト本体の雄ネジ部にそれぞれ螺合させられるロック部材
の2つの雌ネジ部の間に、これらの雌ネジ部の谷の径以
上の内径寸法を有する逃げ部を設け、プラグ本体の雄ネ
ジ部先端またはソケット本体の雄ネジ部先端のいずれか
に、ロック部材の雌ネジ部の内径より小さい外径寸法を
有しかつ前記ロック部材の雌ネジ部より長い長さ寸法を
有する挿入部を設けるとともに、前記ロック部材に挿入
されたときに前記逃げ部に配される挿入部の先端に設け
られ、挿入部からのロック部材の脱落を防止する脱落防
止手段を具備することとしてもよい。さらに、ロック部
材の長手方向の途中位置に、壁面を貫通する貫通孔を設
けてもよい。
ト本体の雄ネジ部にそれぞれ螺合させられるロック部材
の2つの雌ネジ部の間に、これらの雌ネジ部の谷の径以
上の内径寸法を有する逃げ部を設け、プラグ本体の雄ネ
ジ部先端またはソケット本体の雄ネジ部先端のいずれか
に、ロック部材の雌ネジ部の内径より小さい外径寸法を
有しかつ前記ロック部材の雌ネジ部より長い長さ寸法を
有する挿入部を設けるとともに、前記ロック部材に挿入
されたときに前記逃げ部に配される挿入部の先端に設け
られ、挿入部からのロック部材の脱落を防止する脱落防
止手段を具備することとしてもよい。さらに、ロック部
材の長手方向の途中位置に、壁面を貫通する貫通孔を設
けてもよい。
【0012】
【作用】本発明に係るコネクタによれば、プラグ本体を
一の電線の端部に取り付け、ソケット本体を他の電線の
端部に取り付けた状態で、プラグ本体のプラグ部をソケ
ット本体のソケット孔に挿入し、プラグ本体およびソケ
ット本体に設けた雄ネジ部にロック部材の雌ネジ部を螺
合させてこれを締結することにより、プラグ本体とソケ
ット本体とが連結固定される。プラグ本体のソケット孔
の内面には、周溝が形成されており、該周溝内に環状の
接触子が収容されているので、該接触子をプラグ部外面
およびソケット孔の内面に弾発的に接触させることによ
り、接触抵抗の低減が図られ、かつ、安定した電気的接
続が実施されることになる。
一の電線の端部に取り付け、ソケット本体を他の電線の
端部に取り付けた状態で、プラグ本体のプラグ部をソケ
ット本体のソケット孔に挿入し、プラグ本体およびソケ
ット本体に設けた雄ネジ部にロック部材の雌ネジ部を螺
合させてこれを締結することにより、プラグ本体とソケ
ット本体とが連結固定される。プラグ本体のソケット孔
の内面には、周溝が形成されており、該周溝内に環状の
接触子が収容されているので、該接触子をプラグ部外面
およびソケット孔の内面に弾発的に接触させることによ
り、接触抵抗の低減が図られ、かつ、安定した電気的接
続が実施されることになる。
【0013】この場合において、接触子を収容する周溝
部分においてソケット本体の肉厚が薄くなるが、該周溝
がソケット本体に形成された雄ネジ部と長手方向に重な
る位置に形成され、かつ、ロック部材が導電性材料によ
り構成されるとともに、ロック部材がソケット本体およ
びプラグ本体の双方にネジにより締結されることによっ
て、ロック部材を経由した導電経路が確保され、電気抵
抗が増大することを防止することが可能となる。
部分においてソケット本体の肉厚が薄くなるが、該周溝
がソケット本体に形成された雄ネジ部と長手方向に重な
る位置に形成され、かつ、ロック部材が導電性材料によ
り構成されるとともに、ロック部材がソケット本体およ
びプラグ本体の双方にネジにより締結されることによっ
て、ロック部材を経由した導電経路が確保され、電気抵
抗が増大することを防止することが可能となる。
【0014】また、このように構成すると、周溝部分に
おけるソケット本体の形状を、他の部分と異ならせる必
要がなく、簡易な形状を採用し得て、製造工程の短縮、
製品コストの低減、製品寸法および製品重量の低減等を
図ることが可能となる。また、ロック部材に導電部材と
しての機能をも併せ持たせるものであるため、全ての部
品を無駄なく効果的に利用することができ、その結果、
コネクタ全体の小径化が図られることになる。
おけるソケット本体の形状を、他の部分と異ならせる必
要がなく、簡易な形状を採用し得て、製造工程の短縮、
製品コストの低減、製品寸法および製品重量の低減等を
図ることが可能となる。また、ロック部材に導電部材と
しての機能をも併せ持たせるものであるため、全ての部
品を無駄なく効果的に利用することができ、その結果、
コネクタ全体の小径化が図られることになる。
【0015】また、上記コネクタにおいて、プラグ本体
の雄ネジ部とソケット本体の雄ネジ部のネジ山の巻き方
向を異ならせれば、ロック部材を一方向に回転させるだ
けで、プラグ本体およびソケット本体を回転させること
なく、ソケット孔内へのプラグ部の挿入を進行させるこ
とが可能となる。したがって、作業者は、ロック部材を
一方向に回転させるという簡易な作業を行うだけで、ロ
ック部材のソケット本体への締結およびロック部材のプ
ラグ本体への締結を同時に行うことができる。すなわ
ち、2箇所のネジ締結作業を1箇所のネジ締結作業と等
しい作業工数で行うことができるので、作業をきわめて
簡略なものとして、作業工数を低減することが可能とな
る。
の雄ネジ部とソケット本体の雄ネジ部のネジ山の巻き方
向を異ならせれば、ロック部材を一方向に回転させるだ
けで、プラグ本体およびソケット本体を回転させること
なく、ソケット孔内へのプラグ部の挿入を進行させるこ
とが可能となる。したがって、作業者は、ロック部材を
一方向に回転させるという簡易な作業を行うだけで、ロ
ック部材のソケット本体への締結およびロック部材のプ
ラグ本体への締結を同時に行うことができる。すなわ
ち、2箇所のネジ締結作業を1箇所のネジ締結作業と等
しい作業工数で行うことができるので、作業をきわめて
簡略なものとして、作業工数を低減することが可能とな
る。
【0016】また、プラグ本体またはソケット本体の雄
ネジ部先端のいずれかに設けた挿入部を、ロック部材の
雌ネジ部に挿入し、ロック部材の逃げ部に配された挿入
部の先端に脱落防止手段を設けておくことにより、ロッ
ク部材がプラグ本体またはソケット本体に組み付けられ
た状態に保持される。したがって、ロック部材が一体的
に組み付けられたプラグ本体またはソケット本体と、ロ
ック部材が組み付けられていないソケット本体又はプラ
グ本体の2つの部品として取り扱うことができ、部品管
理を簡易にすることが可能である。
ネジ部先端のいずれかに設けた挿入部を、ロック部材の
雌ネジ部に挿入し、ロック部材の逃げ部に配された挿入
部の先端に脱落防止手段を設けておくことにより、ロッ
ク部材がプラグ本体またはソケット本体に組み付けられ
た状態に保持される。したがって、ロック部材が一体的
に組み付けられたプラグ本体またはソケット本体と、ロ
ック部材が組み付けられていないソケット本体又はプラ
グ本体の2つの部品として取り扱うことができ、部品管
理を簡易にすることが可能である。
【0017】さらに、ロック部材の長手方向の途中位置
に、壁面を貫通する貫通孔を設けておけば、ロック部材
の雌ネジ部に螺合して締結されていくプラグ本体および
ソケット本体の締結状態を貫通孔を通して観察すること
が可能となる。その結果、締結を確実に行うことができ
ることになる。
に、壁面を貫通する貫通孔を設けておけば、ロック部材
の雌ネジ部に螺合して締結されていくプラグ本体および
ソケット本体の締結状態を貫通孔を通して観察すること
が可能となる。その結果、締結を確実に行うことができ
ることになる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るコネクタの一
実施形態について、図1から図3を参照して説明する。
本実施形態に係るコネクタ10は、図1に示すように、
接続されるべき一対の電線11a,11bの内の一方の
電線11aの端部に取り付けられるソケット本体12
と、他方の電線11bの端部に取り付けられるプラグ本
体13と、これらソケット本体12およびプラグ本体1
3を連結固定するロック部材14と、ソケット本体12
内に組み込まれた接触子15とから構成されている。
実施形態について、図1から図3を参照して説明する。
本実施形態に係るコネクタ10は、図1に示すように、
接続されるべき一対の電線11a,11bの内の一方の
電線11aの端部に取り付けられるソケット本体12
と、他方の電線11bの端部に取り付けられるプラグ本
体13と、これらソケット本体12およびプラグ本体1
3を連結固定するロック部材14と、ソケット本体12
内に組み込まれた接触子15とから構成されている。
【0019】前記ソケット本体12は、中央に長手方向
に沿う貫通孔16を有する円筒状部材であって、長手方
向にほぼ平坦な外面形状を有している。このソケット本
体12としては、パイプ材を用いるのが好適であるが、
丸棒材から削りだして形成してもよい。また、このソケ
ット本体12は、長手方向の一端が前記電線11aを取
り付ける圧縮部12aであり、他端が前記プラグ本体1
3と接続するためのソケット部12bとなっている。そ
して、圧縮部12a側の貫通孔16は、前記電線11a
の先端を挿入する挿入孔16aであり、ソケット部12
b側の貫通孔16は、後述するプラグ本体13のプラグ
部を挿入するためのソケット孔16bとなっている。
に沿う貫通孔16を有する円筒状部材であって、長手方
向にほぼ平坦な外面形状を有している。このソケット本
体12としては、パイプ材を用いるのが好適であるが、
丸棒材から削りだして形成してもよい。また、このソケ
ット本体12は、長手方向の一端が前記電線11aを取
り付ける圧縮部12aであり、他端が前記プラグ本体1
3と接続するためのソケット部12bとなっている。そ
して、圧縮部12a側の貫通孔16は、前記電線11a
の先端を挿入する挿入孔16aであり、ソケット部12
b側の貫通孔16は、後述するプラグ本体13のプラグ
部を挿入するためのソケット孔16bとなっている。
【0020】また、ソケット部12b側の外面には、雄
ネジ部17が形成されている。該雄ネジ部17は、例え
ば、ネジ山の巻き方向が右回り、すなわち右ネジに形成
されている。さらに、ソケット孔16bの内面には、前
記接触子15を収容可能な周溝18が形成されている。
この周溝は、前記雄ネジ部17の長さ以下の幅寸法を有
し、ソケット孔16bの長手方向に対して前記雄ネジ部
17と完全にオーバーラップする位置に形成されている
のが望ましい。
ネジ部17が形成されている。該雄ネジ部17は、例え
ば、ネジ山の巻き方向が右回り、すなわち右ネジに形成
されている。さらに、ソケット孔16bの内面には、前
記接触子15を収容可能な周溝18が形成されている。
この周溝は、前記雄ネジ部17の長さ以下の幅寸法を有
し、ソケット孔16bの長手方向に対して前記雄ネジ部
17と完全にオーバーラップする位置に形成されている
のが望ましい。
【0021】前記圧縮部12aは、挿入孔16a内に電
線11aの導体を挿入した状態で、図示しない圧縮工具
により、外部から径方向に圧縮されることによって、電
線11aの導体と圧着させられ、該電線11aの端部に
ソケット本体12を取り付けることができるようになっ
ている。
線11aの導体を挿入した状態で、図示しない圧縮工具
により、外部から径方向に圧縮されることによって、電
線11aの導体と圧着させられ、該電線11aの端部に
ソケット本体12を取り付けることができるようになっ
ている。
【0022】前記プラグ本体13は、一端にソケット本
体12と同様の挿入孔19を有する圧縮部13aを具備
し、他端に前記ソケット本体12と接続するためのプラ
グ部20を具備する棒状部材である。前記プラグ部20
は、前記ソケット本体12の外径寸法と同等の大径部2
0aと、前記ソケット孔16bの内径寸法より若干小さ
い外径寸法の小径部20bとからなっている。
体12と同様の挿入孔19を有する圧縮部13aを具備
し、他端に前記ソケット本体12と接続するためのプラ
グ部20を具備する棒状部材である。前記プラグ部20
は、前記ソケット本体12の外径寸法と同等の大径部2
0aと、前記ソケット孔16bの内径寸法より若干小さ
い外径寸法の小径部20bとからなっている。
【0023】前記プラグ部20の大径部20a外面に
は、小径部20bとの境界から一定長さの範囲にわたっ
て雄ネジ部21が形成されている。この雄ネジ部21
は、前記ソケット部12b外面の雄ネジ部17とは、ネ
ジ山の巻き方向が逆ネジの関係にある左回り、すなわち
左ネジである。
は、小径部20bとの境界から一定長さの範囲にわたっ
て雄ネジ部21が形成されている。この雄ネジ部21
は、前記ソケット部12b外面の雄ネジ部17とは、ネ
ジ山の巻き方向が逆ネジの関係にある左回り、すなわち
左ネジである。
【0024】前記ロック部材14は、前記ソケット本体
12およびプラグ本該13よりも外径寸法の大きな薄肉
円筒部材であって、その内面に、上記ソケット部12b
の雄ネジ部17に螺合させられる右ネジの雌ネジ部22
と、前記プラグ部20の雄ネジ部21に螺合させられる
左ネジの雌ネジ部23とを具備している。このロック部
材14は、例えば、銅または銅合金等の導電性材料から
構成されている。なお、操作性を向上させるために、ロ
ック部材14の外面にはローレット目や平行面等が形成
されている。
12およびプラグ本該13よりも外径寸法の大きな薄肉
円筒部材であって、その内面に、上記ソケット部12b
の雄ネジ部17に螺合させられる右ネジの雌ネジ部22
と、前記プラグ部20の雄ネジ部21に螺合させられる
左ネジの雌ネジ部23とを具備している。このロック部
材14は、例えば、銅または銅合金等の導電性材料から
構成されている。なお、操作性を向上させるために、ロ
ック部材14の外面にはローレット目や平行面等が形成
されている。
【0025】前記接触子15は、例えば、従来のものと
同様に、前記周溝18よりも若干小さい幅寸法の薄い金
属製帯板に、長さ方向に等間隔をおいて幅方向に延びる
複数の切り込みを入れ、この切り込み間の部分を幅方向
の軸線回りに折り曲げて帯板上下に突出させたものを周
溝18の溝底径よりも若干大きな直径寸法の円環状に形
成したものである。この接触子15は、若干縮径させた
状態で周溝18内に挿入することにより、接触子15自
体の弾性復元力によって周溝18内にぴったりと密着す
るように収容されるようになっている。そして、このよ
うに周溝18内に収容された接触子15の半径方向内方
に突出した部分は、プラグ部20の小径部20bの外径
寸法よりも若干小さい半径寸法位置に配置されており、
該小径部20bが挿入されるとその小径部20bの外面
と周溝18の溝底に弾発力によって密接させられるよう
になっている。
同様に、前記周溝18よりも若干小さい幅寸法の薄い金
属製帯板に、長さ方向に等間隔をおいて幅方向に延びる
複数の切り込みを入れ、この切り込み間の部分を幅方向
の軸線回りに折り曲げて帯板上下に突出させたものを周
溝18の溝底径よりも若干大きな直径寸法の円環状に形
成したものである。この接触子15は、若干縮径させた
状態で周溝18内に挿入することにより、接触子15自
体の弾性復元力によって周溝18内にぴったりと密着す
るように収容されるようになっている。そして、このよ
うに周溝18内に収容された接触子15の半径方向内方
に突出した部分は、プラグ部20の小径部20bの外径
寸法よりも若干小さい半径寸法位置に配置されており、
該小径部20bが挿入されるとその小径部20bの外面
と周溝18の溝底に弾発力によって密接させられるよう
になっている。
【0026】このように構成された本実施形態のコネク
タ10の作用について以下に説明する。まず、ソケット
本体12およびプラグ本体13の圧縮部12a,13a
にそれぞれ電線11a,11bの導体を挿入し、該圧縮
部12a,13aを外部から圧縮工具によって径方向に
圧縮することにより、ソケット本体12およびプラグ本
体13をそれぞれ電線11a,11bの端部に取り付け
る。次いで、プラグ本体13の小径部20bをロック部
材14の内側を通してソケット部材12のソケット孔1
6bの方向に向け、図2に示すように、ソケット本体1
2およびプラグ本体13の雄ネジ部17,21の端部を
それぞれロック部材14の雌ネジ部22,23の端部に
突き当てる。
タ10の作用について以下に説明する。まず、ソケット
本体12およびプラグ本体13の圧縮部12a,13a
にそれぞれ電線11a,11bの導体を挿入し、該圧縮
部12a,13aを外部から圧縮工具によって径方向に
圧縮することにより、ソケット本体12およびプラグ本
体13をそれぞれ電線11a,11bの端部に取り付け
る。次いで、プラグ本体13の小径部20bをロック部
材14の内側を通してソケット部材12のソケット孔1
6bの方向に向け、図2に示すように、ソケット本体1
2およびプラグ本体13の雄ネジ部17,21の端部を
それぞれロック部材14の雌ネジ部22,23の端部に
突き当てる。
【0027】この状態で、ロック部材14を、図2に矢
印Aで示す一方向に回転する。ここで、本実施形態のコ
ネクタ10では、ソケット本体12の雄ネジ17とプラ
グ本体13の雄ネジ21とが逆ネジの関係となるように
形成されているので、作業者は、ロック部材14を一方
向に回転させるだけで、両雄ネジ部17,21とロック
部材14の雌ネジ部22,23との螺合を同時に開始す
ることができる。これにより、ソケット本体12および
プラグ本体13は、相対的に回転させられることなく、
矢印B,Cで示される方向に移動させられ、最終的に、
相互に当接する位置まで引きつけられて連結固定される
ことになる。
印Aで示す一方向に回転する。ここで、本実施形態のコ
ネクタ10では、ソケット本体12の雄ネジ17とプラ
グ本体13の雄ネジ21とが逆ネジの関係となるように
形成されているので、作業者は、ロック部材14を一方
向に回転させるだけで、両雄ネジ部17,21とロック
部材14の雌ネジ部22,23との螺合を同時に開始す
ることができる。これにより、ソケット本体12および
プラグ本体13は、相対的に回転させられることなく、
矢印B,Cで示される方向に移動させられ、最終的に、
相互に当接する位置まで引きつけられて連結固定される
ことになる。
【0028】そして、このようにして本実施形態のコネ
クタ10により接続された電線11a,11bに通電す
ると、図3に矢印D,Eで示されるように電流が流れ
る。すなわち、本実施形態のコネクタ10では、ロック
部材14がソケット本体12およびプラグ本体13と螺
合させられることによって両者に密着させられており、
かつ、導電性の材料により形成されているので、電流
は、プラグ本体13から接触子15を通して、矢印Dの
ように、ソケット本体12に伝達されるとともに、ロッ
ク部材14をも経由して矢印Eのように流れることにな
る。
クタ10により接続された電線11a,11bに通電す
ると、図3に矢印D,Eで示されるように電流が流れ
る。すなわち、本実施形態のコネクタ10では、ロック
部材14がソケット本体12およびプラグ本体13と螺
合させられることによって両者に密着させられており、
かつ、導電性の材料により形成されているので、電流
は、プラグ本体13から接触子15を通して、矢印Dの
ように、ソケット本体12に伝達されるとともに、ロッ
ク部材14をも経由して矢印Eのように流れることにな
る。
【0029】この場合において、接触子15を収容する
周溝18は、ソケット部12bの雄ネジ部17の少なく
とも一部においてオーバーラップする位置に設けられて
いるので、該周溝18部分においてソケット部12bの
断面積が減少しても、ロック部材14を経由するルート
(矢印E)を通して電流を流すことができる。したがっ
て、周溝18によって減少させられた導電面積をロック
部材14によって補充することができ、当該周溝18部
分における発熱を未然に防止することができる。
周溝18は、ソケット部12bの雄ネジ部17の少なく
とも一部においてオーバーラップする位置に設けられて
いるので、該周溝18部分においてソケット部12bの
断面積が減少しても、ロック部材14を経由するルート
(矢印E)を通して電流を流すことができる。したがっ
て、周溝18によって減少させられた導電面積をロック
部材14によって補充することができ、当該周溝18部
分における発熱を未然に防止することができる。
【0030】このように、本実施形態に係るコネクタ1
0によれば、ソケット本体12とプラグ部13との連結
作業において、作業者は、ロック部材14を一方向に締
結するだけでよいので、作業を簡略化することができ
る。また、接触子15を収容する周溝18の形成によっ
てソケット本体12に形成される薄肉部における電気抵
抗の増加を、ソケット本体12およびプラグ本体13に
ネジ締結される導電性のよいロック部材14により補っ
て、発熱等の不都合の発生を未然に防止することができ
る。
0によれば、ソケット本体12とプラグ部13との連結
作業において、作業者は、ロック部材14を一方向に締
結するだけでよいので、作業を簡略化することができ
る。また、接触子15を収容する周溝18の形成によっ
てソケット本体12に形成される薄肉部における電気抵
抗の増加を、ソケット本体12およびプラグ本体13に
ネジ締結される導電性のよいロック部材14により補っ
て、発熱等の不都合の発生を未然に防止することができ
る。
【0031】さらに、従来、ソケット本体12とプラグ
本体13との連結にのみ使用されていたロック部材14
を、通電部品としても機能させることにより、ソケット
本体12の周溝18部を局部的に厚くすることによる大
径化および形状の複雑化、あるいは、ソケット本体12
全体を肉厚にすることによる重量増大等を回避して、コ
ンパクトかつ簡易な形状のコネクタ10を構成すること
ができる。その結果、配線スペースの限られるビル内配
線等にも適用することができるという利点がある。
本体13との連結にのみ使用されていたロック部材14
を、通電部品としても機能させることにより、ソケット
本体12の周溝18部を局部的に厚くすることによる大
径化および形状の複雑化、あるいは、ソケット本体12
全体を肉厚にすることによる重量増大等を回避して、コ
ンパクトかつ簡易な形状のコネクタ10を構成すること
ができる。その結果、配線スペースの限られるビル内配
線等にも適用することができるという利点がある。
【0032】また、ソケット部12bの雄ネジ部17を
右ネジ、プラグ部20の雄ネジ部21を左ネジとした
が、これに代えて、ソケット部12bの雄ネジ部17を
左ネジ、プラグ部20の雄ネジ部21を右ネジに構成し
てもよい。なお、両雄ネジ部17,21のネジ山の巻き
方向を一致させる場合には、締結操作に際してソケット
本体12とプラグ本体13とを相対的に回転させなけれ
ばならず、上記実施形態と比較して作業性が低下する
が、締結後に電線11a,11bを圧着するような適用
例では、採用することができる。また、両雄ネジ部1
7,21のピッチは同一でも異なっていてもよい。
右ネジ、プラグ部20の雄ネジ部21を左ネジとした
が、これに代えて、ソケット部12bの雄ネジ部17を
左ネジ、プラグ部20の雄ネジ部21を右ネジに構成し
てもよい。なお、両雄ネジ部17,21のネジ山の巻き
方向を一致させる場合には、締結操作に際してソケット
本体12とプラグ本体13とを相対的に回転させなけれ
ばならず、上記実施形態と比較して作業性が低下する
が、締結後に電線11a,11bを圧着するような適用
例では、採用することができる。また、両雄ネジ部1
7,21のピッチは同一でも異なっていてもよい。
【0033】次に、本発明に係るコネクタの第2の実施
形態について、図4を参照して説明する。なお、本実施
形態に係るコネクタ30において、上述した第1の実施
形態に係るコネクタ10と構成を共通とする箇所に同一
符号を付して説明を簡略化する。
形態について、図4を参照して説明する。なお、本実施
形態に係るコネクタ30において、上述した第1の実施
形態に係るコネクタ10と構成を共通とする箇所に同一
符号を付して説明を簡略化する。
【0034】本実施形態に係るコネクタ30において
は、ロック部材31の構造および該ロック部材31をソ
ケット本体32に一体的に組み付けるための構造におい
て、上記第1実施形態に係るコネクタ10と相違してい
る。
は、ロック部材31の構造および該ロック部材31をソ
ケット本体32に一体的に組み付けるための構造におい
て、上記第1実施形態に係るコネクタ10と相違してい
る。
【0035】本実施形態に係るコネクタ30のロック部
材31は、その内面の長手方向中央位置に、ソケット本
体32の雄ネジ部33に螺合する雌ネジ部34と、プラ
グ本体35の雄ネジ部36に螺合する雌ネジ部37とを
区画する周溝状の逃げ部38を具備している。この逃げ
部38は、前記2つの雌ネジ部34,37の谷の径以上
の内径寸法を有している。また、ロック部材31には、
その壁面を貫通し、長手方向に沿う溝状の貫通孔39が
設けられている。この貫通孔39は、図4に示す例で
は、ロック部材31の長手方向のほぼ中央位置に設けら
れているが、必要に応じて、その位置を適宜決定でき
る。
材31は、その内面の長手方向中央位置に、ソケット本
体32の雄ネジ部33に螺合する雌ネジ部34と、プラ
グ本体35の雄ネジ部36に螺合する雌ネジ部37とを
区画する周溝状の逃げ部38を具備している。この逃げ
部38は、前記2つの雌ネジ部34,37の谷の径以上
の内径寸法を有している。また、ロック部材31には、
その壁面を貫通し、長手方向に沿う溝状の貫通孔39が
設けられている。この貫通孔39は、図4に示す例で
は、ロック部材31の長手方向のほぼ中央位置に設けら
れているが、必要に応じて、その位置を適宜決定でき
る。
【0036】また、このロック部材31を組み付けるソ
ケット本体32の先端には、前記雄ネジ部33に隣接し
て、前記ロック部材31の内径寸法より小さい外径寸法
の挿入部40が設けられている。この挿入部40は、前
記ロック部材31の雌ネジ部34よりも長い長さ寸法を
有している。この挿入部40の先端には、周溝41が形
成されており、この周溝41によってストッパリング
(脱落防止手段)42を固定することができるようにな
っている。
ケット本体32の先端には、前記雄ネジ部33に隣接し
て、前記ロック部材31の内径寸法より小さい外径寸法
の挿入部40が設けられている。この挿入部40は、前
記ロック部材31の雌ネジ部34よりも長い長さ寸法を
有している。この挿入部40の先端には、周溝41が形
成されており、この周溝41によってストッパリング
(脱落防止手段)42を固定することができるようにな
っている。
【0037】前記ストッパリング42は、例えば、一部
において切断されたCリング状の弾発部材であって、径
方向に作用させる外力に応じてその径寸法を拡縮可能と
なっている。そして、ロック部材31の一方の雌ネジ部
34にソケット本体32の挿入部40を挿入した状態
で、縮径させてロック部材31の逃げ部38内に配置し
たストッパリング42を面取面によって拡径させて、挿
入部40先端外面の周溝41にはめ込むことにより、ロ
ック部材31がソケット本体32に脱落不可に取り付け
られるようになっている。
において切断されたCリング状の弾発部材であって、径
方向に作用させる外力に応じてその径寸法を拡縮可能と
なっている。そして、ロック部材31の一方の雌ネジ部
34にソケット本体32の挿入部40を挿入した状態
で、縮径させてロック部材31の逃げ部38内に配置し
たストッパリング42を面取面によって拡径させて、挿
入部40先端外面の周溝41にはめ込むことにより、ロ
ック部材31がソケット本体32に脱落不可に取り付け
られるようになっている。
【0038】このように構成された本実施形態のコネク
タ30によれば、電線の端部に圧着したソケット本体3
2とプラグ本体35とを相互に嵌合した状態で、ソケッ
ト本体32に一体的に組み付けられているロック部材3
1を一方向に回転させることにより、ロック部材31の
2つの雌ネジ部34,37が、ソケット本体32および
プラグ本体35の各雄ネジ部33,36に螺合させられ
て締結され、上記第1の実施形態と同様の効果を奏す
る。さらに、本実施形態のコネクタ30では、ロック部
材31がソケット本体32に一体的に組み付けられてい
るので、作業者は、ロック部材31が組み付けられたソ
ケット本体32およびプラグ本体35の2つの部品を取
り扱えば足り、部品管理が容易であり、かつ、作業性が
よいという利点がある。特に、高所における電線の接続
作業のような場合には、取り扱う部品点数が少なく、か
つ、操作も簡易であるので、作業性はきわめて良好であ
る。
タ30によれば、電線の端部に圧着したソケット本体3
2とプラグ本体35とを相互に嵌合した状態で、ソケッ
ト本体32に一体的に組み付けられているロック部材3
1を一方向に回転させることにより、ロック部材31の
2つの雌ネジ部34,37が、ソケット本体32および
プラグ本体35の各雄ネジ部33,36に螺合させられ
て締結され、上記第1の実施形態と同様の効果を奏す
る。さらに、本実施形態のコネクタ30では、ロック部
材31がソケット本体32に一体的に組み付けられてい
るので、作業者は、ロック部材31が組み付けられたソ
ケット本体32およびプラグ本体35の2つの部品を取
り扱えば足り、部品管理が容易であり、かつ、作業性が
よいという利点がある。特に、高所における電線の接続
作業のような場合には、取り扱う部品点数が少なく、か
つ、操作も簡易であるので、作業性はきわめて良好であ
る。
【0039】また、本実施形態に係るコネクタ30で
は、ロック部材31に貫通孔39が設けられているの
で、この貫通孔39を通じてソケット本体32とプラグ
本体35との接続状態を確認することができる。すなわ
ち、ロック部材31を一方向に回転するだけで、該ロッ
ク部材31とソケット本体32およびプラグ本体35と
の同時締結が開始されるが、何らの確認もしない場合に
は、誤って、一方の締結のみが先行してしまうことが考
えられる。また、締結は、ソケット本体32の先端と、
プラグ本体35の大径部35aの先端とが当接すること
により終了するが、何らの確認もしない場合には、何ら
かの原因によって、途中でネジ締結が堅くなってしまっ
た場合等には、締結が不完全なまま接続作業が終了して
しまう不都合も考えられる。
は、ロック部材31に貫通孔39が設けられているの
で、この貫通孔39を通じてソケット本体32とプラグ
本体35との接続状態を確認することができる。すなわ
ち、ロック部材31を一方向に回転するだけで、該ロッ
ク部材31とソケット本体32およびプラグ本体35と
の同時締結が開始されるが、何らの確認もしない場合に
は、誤って、一方の締結のみが先行してしまうことが考
えられる。また、締結は、ソケット本体32の先端と、
プラグ本体35の大径部35aの先端とが当接すること
により終了するが、何らの確認もしない場合には、何ら
かの原因によって、途中でネジ締結が堅くなってしまっ
た場合等には、締結が不完全なまま接続作業が終了して
しまう不都合も考えられる。
【0040】これに対して、本実施形態に係るコネクタ
30によれば、ソケット本体32とプラグ本体35との
接続状態は、ロック部材31に設けた貫通孔39を通じ
て、常に確認することができるので、上記不都合が生じ
ることはない。また、ソケット本体32の先端とプラグ
本体35の大径部35aの先端とを、両雌ネジ部34,
37と雄ネジ部33,36とが完全に締結された位置に
おいて当接させることができるので、適正な接続状態を
確実に達成することができるという利点がある。
30によれば、ソケット本体32とプラグ本体35との
接続状態は、ロック部材31に設けた貫通孔39を通じ
て、常に確認することができるので、上記不都合が生じ
ることはない。また、ソケット本体32の先端とプラグ
本体35の大径部35aの先端とを、両雌ネジ部34,
37と雄ネジ部33,36とが完全に締結された位置に
おいて当接させることができるので、適正な接続状態を
確実に達成することができるという利点がある。
【0041】なお、本実施形態に係るコネクタ30にお
いては、ロック部材31をソケット本体32に一体的に
組み付けることとしたが、これに代えて、ロック部材3
1をプラグ本体35に組み付けてもよい。また、ロック
部材31の脱落防止手段として、ストッパリング42を
採用したが、これに代えて、ロック部材31を挿入部に
挿入した後に、挿入部40の先端をかしめることにして
もよい。また、ストッパリング42に代えて、挿入部4
0の先端に、1〜2巻き程度の雄ネジ部を形成すること
にしてもよい。かしめる方法あるいは雄ネジ部を設ける
方法によれば、部品点数が少なくて済むという利点があ
る。また、第2の実施形態においてロック部材31に設
けた貫通孔39を第1の実施形態に係るコネクタ10の
ロック部材14に設けてもよい。
いては、ロック部材31をソケット本体32に一体的に
組み付けることとしたが、これに代えて、ロック部材3
1をプラグ本体35に組み付けてもよい。また、ロック
部材31の脱落防止手段として、ストッパリング42を
採用したが、これに代えて、ロック部材31を挿入部に
挿入した後に、挿入部40の先端をかしめることにして
もよい。また、ストッパリング42に代えて、挿入部4
0の先端に、1〜2巻き程度の雄ネジ部を形成すること
にしてもよい。かしめる方法あるいは雄ネジ部を設ける
方法によれば、部品点数が少なくて済むという利点があ
る。また、第2の実施形態においてロック部材31に設
けた貫通孔39を第1の実施形態に係るコネクタ10の
ロック部材14に設けてもよい。
【0042】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明に係るコネ
クタによれば、接触子を収容する周溝の形成によりソケ
ット本体の肉厚が局部的に薄くなる場合であっても、ロ
ック部材を経由するルートを設けることによって電気抵
抗の増大を防止することができるという効果がある。こ
の場合において、ソケット本体とプラグ本体との締結に
のみ使用されていたロック部材を利用するので、部品点
数が増大することがない上に、該ロック部材に導電部品
としての機能をも併せ持たせることにより、部品を効率
よく使用して、コンパクト化、小径化、軽量化および形
状の簡略化を図ることができるという利点もある。
クタによれば、接触子を収容する周溝の形成によりソケ
ット本体の肉厚が局部的に薄くなる場合であっても、ロ
ック部材を経由するルートを設けることによって電気抵
抗の増大を防止することができるという効果がある。こ
の場合において、ソケット本体とプラグ本体との締結に
のみ使用されていたロック部材を利用するので、部品点
数が増大することがない上に、該ロック部材に導電部品
としての機能をも併せ持たせることにより、部品を効率
よく使用して、コンパクト化、小径化、軽量化および形
状の簡略化を図ることができるという利点もある。
【0043】また、上記ロック部材が締結されるソケッ
ト本体およびプラグ本体の雄ネジ部を逆ネジの関係とな
るように構成することにより、ロック部材を一方向に回
転させるだけで、ソケット本体およびプラグ本体を相対
回転させることなく両者を締結することができる。した
がって、上記効果に加えて、作業を簡略化することがで
き、作業工数の低減を図ることができるという効果があ
る。
ト本体およびプラグ本体の雄ネジ部を逆ネジの関係とな
るように構成することにより、ロック部材を一方向に回
転させるだけで、ソケット本体およびプラグ本体を相対
回転させることなく両者を締結することができる。した
がって、上記効果に加えて、作業を簡略化することがで
き、作業工数の低減を図ることができるという効果があ
る。
【0044】さらに、ロック部材に挿入部を挿入した状
態で、ロック部材に設けた逃げ部に配される挿入部の先
端に脱落防止手段を設けることにより、ロック部材がソ
ケット本体またはプラグ本体のいずれかに一体的に組み
付けられるので、部品管理が容易なものとなり、かつ、
接続作業性を向上することができるという利点がある。
態で、ロック部材に設けた逃げ部に配される挿入部の先
端に脱落防止手段を設けることにより、ロック部材がソ
ケット本体またはプラグ本体のいずれかに一体的に組み
付けられるので、部品管理が容易なものとなり、かつ、
接続作業性を向上することができるという利点がある。
【0045】また、ロック部材の壁面を貫通する貫通孔
を設けることにより、ソケット本体とプラグ本体との接
続状態を容易に確認することができ、適正な接続状態を
確実に達成することができるという効果を奏する。
を設けることにより、ソケット本体とプラグ本体との接
続状態を容易に確認することができ、適正な接続状態を
確実に達成することができるという効果を奏する。
【図1】 本発明の一実施形態に係るコネクタの接続前
の状態を示す縦断面図である。
の状態を示す縦断面図である。
【図2】 図1のコネクタの接続途中の状態を示す縦断
面図である。
面図である。
【図3】 図1のコネクタが接続された状態を示す縦断
面図である。
面図である。
【図4】 本発明の第2の実施形態に係るコネクタを示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図5】 従来のコネクタの一例を示す縦断面図であ
る。
る。
10,30 コネクタ 11a,11b 電線 12,32 ソケット本体 13,35 プラグ本体 14,31 ロック部材 15 接触子 16b ソケット孔 17,21,33,36 雄ネジ部 18 周溝 20 プラグ部 22,23,34,37 雌ネジ部 38 逃げ部 39 貫通孔 40 挿入部 42 ストッパリング(脱落防止手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高田 実 神奈川県川崎市川崎区駅前本町3番地1 株式会社日本エフ・シー・アイ内
Claims (4)
- 【請求項1】 一の電線の端部に取り付けられ先端に棒
状のプラグ部を有する導電性材料よりなるプラグ本体
と、 他の電線の端部に取り付けられ先端に前記プラグ部を挿
入可能なソケット孔を有する導電性材料よりなるソケッ
ト本体と、 これらプラグ本体およびソケット本体に形成された雄ネ
ジ部にそれぞれ螺合される雌ネジ部を有し、前記ソケッ
ト孔にプラグ部を挿入した状態で、前記プラグ本体と前
記ソケット本体とを連結固定するナット状のロック部材
と、 前記プラグ部外面とソケット孔内面との間に配置され、
該プラグ部外面およびソケット孔内面に弾発的に接触さ
せられる環状の接触子とからなるとともに、 前記ソケット孔内面には、前記ソケット本体に形成され
た雄ネジ部と長手方向に重なる位置に、前記接触子を収
容する周溝が形成されており、 前記ロック部材が、導電性材料により構成されているこ
とを特徴とするコネクタ。 - 【請求項2】 プラグ本体の雄ネジ部とソケット本体の
雄ネジ部は、ネジ山の巻き方向が異なることを特徴とす
る請求項1記載のコネクタ。 - 【請求項3】 プラグ本体の雄ネジ部およびソケット本
体の雄ネジ部にそれぞれ螺合させられるロック部材の2
つの雌ネジ部の間に、これらの雌ネジ部の谷の径以上の
内径寸法を有する逃げ部が設けられ、 プラグ本体の雄ネジ部先端またはソケット本体の雄ネジ
部先端のいずれかに、ロック部材の雌ネジ部の内径より
小さい外径寸法を有しかつ前記ロック部材の雌ネジ部よ
り長い長さ寸法を有する挿入部が設けられるとともに、 前記ロック部材に挿入されたときに前記逃げ部に配され
る挿入部の先端に設けられ、挿入部からのロック部材の
脱落を防止する脱落防止手段を具備することを特徴とす
る請求項1または請求項2記載のコネクタ。 - 【請求項4】 ロック部材の長手方向の途中位置に、壁
面を貫通する貫通孔が設けられていることを特徴とする
請求項1から請求項3のいずれかに記載のコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17964296A JPH1027647A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17964296A JPH1027647A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1027647A true JPH1027647A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16069346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17964296A Withdrawn JPH1027647A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1027647A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011249067A (ja) * | 2010-05-25 | 2011-12-08 | Nishi Nippon Electric Wire & Cable Co Ltd | ケーブルの接続構造 |
| JP2012155949A (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-16 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 導線端部間の接続構造 |
| KR101948720B1 (ko) * | 2018-09-05 | 2019-02-18 | 주식회사 은진전력 | 맨홀 뚜껑용 표시기 및 그 제조방법 |
-
1996
- 1996-07-09 JP JP17964296A patent/JPH1027647A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011249067A (ja) * | 2010-05-25 | 2011-12-08 | Nishi Nippon Electric Wire & Cable Co Ltd | ケーブルの接続構造 |
| JP2012155949A (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-16 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 導線端部間の接続構造 |
| KR101948720B1 (ko) * | 2018-09-05 | 2019-02-18 | 주식회사 은진전력 | 맨홀 뚜껑용 표시기 및 그 제조방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |