JPH10276526A - 小型耕運機に取り付ける野菜葉菜類の横式振動根切り機械 - Google Patents
小型耕運機に取り付ける野菜葉菜類の横式振動根切り機械Info
- Publication number
- JPH10276526A JPH10276526A JP12140897A JP12140897A JPH10276526A JP H10276526 A JPH10276526 A JP H10276526A JP 12140897 A JP12140897 A JP 12140897A JP 12140897 A JP12140897 A JP 12140897A JP H10276526 A JPH10276526 A JP H10276526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tailor
- vegetables
- tiller
- power
- root
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 title abstract description 6
- 235000021384 green leafy vegetables Nutrition 0.000 title abstract description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 title abstract 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims abstract description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 3
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 abstract description 5
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 テーラー車体横側の右又は左側に振動する刃
(7)を備えるものをテーラーに取り付けることにより
野菜(葉菜類)の収穫作業のできるものを提供する。 【解決手段】 テーラーのエンジンの動力を利用し、テ
ーラー車体横側の右又は左側に備えた刃(7)をテーラ
ー動力(1)から、Vベルト(2)のテンションローラ
ー(3)により伝達させる。これにより伝達された回転
する動力は、クランク(4)により水平方向の動作に変
わり、ロットエンド(5)により伝達板(6)に動力が
伝達され刃(7)が動くようになる。刃はやや斜めにし
てあるために、水平と少し上下に動くためこれが振動と
なり、土中での抵抗も少なくなる。又、土中での振動刃
の深さは、尾輪深さ調整レバー(10)を回し、尾輪
(9)を上下させることにより調整する。
(7)を備えるものをテーラーに取り付けることにより
野菜(葉菜類)の収穫作業のできるものを提供する。 【解決手段】 テーラーのエンジンの動力を利用し、テ
ーラー車体横側の右又は左側に備えた刃(7)をテーラ
ー動力(1)から、Vベルト(2)のテンションローラ
ー(3)により伝達させる。これにより伝達された回転
する動力は、クランク(4)により水平方向の動作に変
わり、ロットエンド(5)により伝達板(6)に動力が
伝達され刃(7)が動くようになる。刃はやや斜めにし
てあるために、水平と少し上下に動くためこれが振動と
なり、土中での抵抗も少なくなる。又、土中での振動刃
の深さは、尾輪深さ調整レバー(10)を回し、尾輪
(9)を上下させることにより調整する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】野菜(葉菜類)など葉茎を食
べる作物の根と地上部(葉茎)を切り離す収穫作業に使
用するものである。
べる作物の根と地上部(葉茎)を切り離す収穫作業に使
用するものである。
【0002】
【従来の技術】従来テーラーの前部又は後部に根を切る
刃を備えた機械があったが、作業時にテーラーのタイヤ
で、作物の地上部を踏みつぶしてしまう問題があった。
又、刃の支えが、両側にあり、支えに作物が引っ掛か
り、葉や茎が折れる問題があった。このような事情によ
り、葉菜類では使用不可能で鎌による手刈りで、足腰に
負担のかかる重労働であった。
刃を備えた機械があったが、作業時にテーラーのタイヤ
で、作物の地上部を踏みつぶしてしまう問題があった。
又、刃の支えが、両側にあり、支えに作物が引っ掛か
り、葉や茎が折れる問題があった。このような事情によ
り、葉菜類では使用不可能で鎌による手刈りで、足腰に
負担のかかる重労働であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来のテー
ラー前部又は後部に刃を備えるのではなく、テーラー車
体の横側である右又は左側に刃を備えることで野菜(葉
菜類)の継続的な収穫を可能にしようとするものであ
る。
ラー前部又は後部に刃を備えるのではなく、テーラー車
体の横側である右又は左側に刃を備えることで野菜(葉
菜類)の継続的な収穫を可能にしようとするものであ
る。
【0004】
(イ)テーラーのエンジンの動力を、車体と本発明であ
るテーラー車体横側である右又は左側に備えた刃(7)
の動力として利用する。 (ロ)テーラーから本発明への動力は、伝達したり、伝
達しないようにするため、Vベルト(2)のテンション
ローラー(3)で行う。これにより、伝達された回転す
る動力はクランク(4)により、水平方向の動作に変わ
り、ロットエンド(5)により、伝達板(6)に伝えら
れ、刃(7)が動くようになる。 (ハ)刃(7)は、やや斜めにしてあるために、水平と
少し上下に動くためこれが振動となる。振動することに
より、土中での抵抗は少なくなる。 (ニ)土中での刃の深さは、尾輪調整レバーによって、
尾輪を上下させ、刃の深さを調整する。
るテーラー車体横側である右又は左側に備えた刃(7)
の動力として利用する。 (ロ)テーラーから本発明への動力は、伝達したり、伝
達しないようにするため、Vベルト(2)のテンション
ローラー(3)で行う。これにより、伝達された回転す
る動力はクランク(4)により、水平方向の動作に変わ
り、ロットエンド(5)により、伝達板(6)に伝えら
れ、刃(7)が動くようになる。 (ハ)刃(7)は、やや斜めにしてあるために、水平と
少し上下に動くためこれが振動となる。振動することに
より、土中での抵抗は少なくなる。 (ニ)土中での刃の深さは、尾輪調整レバーによって、
尾輪を上下させ、刃の深さを調整する。
【0005】
【発明の実施形態】本発明は以上のような構造であるか
ら、これを利用する時は、テーラーのエンジンを始動さ
せ、収穫しようとする場所へ刃の位置を合わせ、本発明
へ動力が伝達されるように、Vベルト(2)のテンショ
ンローラー(3)を押さえ、刃が振動するようにする。
土中で刃を振動させながらテーラーをゆっくり前進させ
る。 (イ)作物の栽培管理上、テーラーの車輪幅相当の通路
は必要であり、通常圃場に確保してある。 (ロ)その通路を利用してそこから作業を開始する。 (ハ)テーラーのエンジンを始動させ、収穫しようとす
る場所へ刃の位置を合わせ、刃(7)を振動させながら
土中にもぐらせ、尾輪調整レバー(10)により刃の深
さを調節し、テーラーをゆっくり前進させながら作物の
根を切り離す。 (ニ)根の切り離された作物は、コンテナー等に入れ
る。 (ホ)順次作物を収穫し終えた場所を通路とし、テーラ
ー車体横側である右又は左側に備えた刃の方向にテーラ
ーを移動させながら、立姿勢により継続的に収穫作業を
行う。
ら、これを利用する時は、テーラーのエンジンを始動さ
せ、収穫しようとする場所へ刃の位置を合わせ、本発明
へ動力が伝達されるように、Vベルト(2)のテンショ
ンローラー(3)を押さえ、刃が振動するようにする。
土中で刃を振動させながらテーラーをゆっくり前進させ
る。 (イ)作物の栽培管理上、テーラーの車輪幅相当の通路
は必要であり、通常圃場に確保してある。 (ロ)その通路を利用してそこから作業を開始する。 (ハ)テーラーのエンジンを始動させ、収穫しようとす
る場所へ刃の位置を合わせ、刃(7)を振動させながら
土中にもぐらせ、尾輪調整レバー(10)により刃の深
さを調節し、テーラーをゆっくり前進させながら作物の
根を切り離す。 (ニ)根の切り離された作物は、コンテナー等に入れ
る。 (ホ)順次作物を収穫し終えた場所を通路とし、テーラ
ー車体横側である右又は左側に備えた刃の方向にテーラ
ーを移動させながら、立姿勢により継続的に収穫作業を
行う。
【0006】
(イ)振動する刃の片側は支えがなく(図6)、刃の支
えもテーラー車輪の内側(図6)にあるので、作物の葉
・茎等に接触することがなく、作物を傷めない。 (ロ)振動する刃の後部にある斜めにした鋼棒(8)に
より、根に付いている土を振るい落とすので、作物の根
の土が落ちた状態で収穫できる。 (ハ)尾輪(9)がダブルタイヤ(図5)なので、土に
めりこみにくく、テーラーのハンドルのすぐそばに尾輪
調整レバー(10)があり、土中に入っている振動刃の
深さ調整が容易にできる。 (ニ)刃の端が根にとどいた分だけ、根が切り離される
ので、作物の条数(栽植列)に関係なく作業ができる。
えもテーラー車輪の内側(図6)にあるので、作物の葉
・茎等に接触することがなく、作物を傷めない。 (ロ)振動する刃の後部にある斜めにした鋼棒(8)に
より、根に付いている土を振るい落とすので、作物の根
の土が落ちた状態で収穫できる。 (ハ)尾輪(9)がダブルタイヤ(図5)なので、土に
めりこみにくく、テーラーのハンドルのすぐそばに尾輪
調整レバー(10)があり、土中に入っている振動刃の
深さ調整が容易にできる。 (ニ)刃の端が根にとどいた分だけ、根が切り離される
ので、作物の条数(栽植列)に関係なく作業ができる。
【図1】横式振動根切り機械(本発明)をテーラーに取
り付けた全体図
り付けた全体図
【図2】本発明(右)側面図
【図3】本発明(左)側面図
【図4】本発明斜め後方斜視図
【図5】本発明上部斜視図
【図6】本発明をテーラーに取り付けた前方図
【図7】本発明後方図
1. 本発明動力源 2. Vベルト 3. テンションローラー 4. クランク部 5. ロットエンド 6. 伝達板 7. 刃 8. 鋼棒 9. 尾輪 10. 尾輪調節レバー 11. 本発明動力側Vベルトプーリ 12. Vベルトテンションレバー 13. Vベルトテンションレバー固定部 14. クランク軸側Vベルトプーリ 15. クランク軸 16. クランク軸受部 17. クランク軸受固定部 18. 伝達板支え 19. 伝達板中心軸 20. 伝達板支え固定部 21. 本発明をテーラーに取り付けるためのヒッチ部 22. (21)のヒッチ固定部 A. テーラーエンジン B. 燃料タンク C. テーラー走行クラッチレバー D. テーラー側ヒッチ E. テーラータイヤ
Claims (5)
- 【請求項1】小型耕運機(これより小型耕運機をテーラ
ーと呼ぶ)の車体を使い、テーラーのエンジンから動力
(1)を取り出し、本発明に動力を利用する。 - 【請求項2】 テーラーに取り付ける。
- 【請求項3】テーラーから本発明への動力は、伝達した
り、伝達しないようにするVベルト(2)とテンション
ローラー(3)を備える。 - 【請求項4】(イ)テーラーからの回転動力をクランク
(4)により、水平方向の動きに変える。 (ロ)振動する刃(7)はテーラーの前後から見て伝達
板に直角に取り付けてある。 (ハ)刃(7)の後ろ側に斜めの鋼棒(8)を備える。 - 【請求項5】振動する刃の土中に入る深さを調整する2
つの尾輪(9)を備える。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12140897A JPH10276526A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | 小型耕運機に取り付ける野菜葉菜類の横式振動根切り機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12140897A JPH10276526A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | 小型耕運機に取り付ける野菜葉菜類の横式振動根切り機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10276526A true JPH10276526A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14810444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12140897A Pending JPH10276526A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | 小型耕運機に取り付ける野菜葉菜類の横式振動根切り機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10276526A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105052269A (zh) * | 2015-07-20 | 2015-11-18 | 柳州龙辉科技有限公司 | 一种小型耕地用凿土装置 |
-
1997
- 1997-04-03 JP JP12140897A patent/JPH10276526A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105052269A (zh) * | 2015-07-20 | 2015-11-18 | 柳州龙辉科技有限公司 | 一种小型耕地用凿土装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR200353996Y1 (ko) | 마늘 수확기 | |
| CN208317414U (zh) | 一种小型往复式平衡惯性牧草收割机 | |
| WO2006025818A1 (en) | Harvesting device | |
| CN108496522A (zh) | 一种小型往复式平衡惯性牧草收割机及其收割方法 | |
| JPH10276526A (ja) | 小型耕運機に取り付ける野菜葉菜類の横式振動根切り機械 | |
| CN201869560U (zh) | 小型联合收割机下割刀装置 | |
| JP4066784B2 (ja) | コンバイン | |
| JPS6129239Y2 (ja) | ||
| GB1496752A (en) | Mowers | |
| KR0115759Y1 (ko) | 트렉터용 구근류 수확기 | |
| Bilanski et al. | High-moisture peanut harvester | |
| KR100718656B1 (ko) | 경운기용 작물 수확기 | |
| JPH0671374B2 (ja) | 全稈投入型コンバインの刈取前処理装置 | |
| US2320317A (en) | Vine cutting mechanism | |
| JP2000092943A (ja) | 可動橇付き根菜作物収穫機 | |
| JPH078078A (ja) | 野菜収穫機 | |
| JP3096565B2 (ja) | 刈り取り機 | |
| Fluck et al. | Development of a Florida mechanical cabbage harvester | |
| JPH0545139Y2 (ja) | ||
| JPS6026577Y2 (ja) | 草分け装置を兼ねたモ−ア−のカバ− | |
| JPH081623Y2 (ja) | 汎用コンバイン | |
| JPS6121944Y2 (ja) | ||
| JPS645475Y2 (ja) | ||
| JPS5812579Y2 (ja) | 刈取収穫機 | |
| JPS631795Y2 (ja) |