JPH10276949A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JPH10276949A JPH10276949A JP9091894A JP9189497A JPH10276949A JP H10276949 A JPH10276949 A JP H10276949A JP 9091894 A JP9091894 A JP 9091894A JP 9189497 A JP9189497 A JP 9189497A JP H10276949 A JPH10276949 A JP H10276949A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric blower
- rotation
- dust
- detecting
- rotation speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B40/00—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電動送風機のサージング音、高周波音の発生
を防止して静音な掃除機を提供することを課題とする。 【解決手段】 電動送風機11の入力をコントロールす
るコントロール回路16と、電動送風機11の回転数を
検知する回転検知装置17と、これらを制御する制御装
置18を具備することにより、電動送風機の回転数が、
サージング音が発生するあらかじめ設定した回転数に達
すると制御装置18によって電動送風機11の回転を抑
制しサージング音の発生を防止する。
を防止して静音な掃除機を提供することを課題とする。 【解決手段】 電動送風機11の入力をコントロールす
るコントロール回路16と、電動送風機11の回転数を
検知する回転検知装置17と、これらを制御する制御装
置18を具備することにより、電動送風機の回転数が、
サージング音が発生するあらかじめ設定した回転数に達
すると制御装置18によって電動送風機11の回転を抑
制しサージング音の発生を防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭で使用さ
れる電気掃除機に関するものである。
れる電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機を、図10、図11を
用いて説明する。
用いて説明する。
【0003】すなわち1は、電動送風機2などを内蔵す
る電気掃除機本体であり、電動送風機2の前方には紙袋
3を装着する集塵室4を有している。集塵室4の上方に
は蓋5が設けてあり、開閉自在になっている。電動送風
機2を内蔵しているモータ室6は、電動送風機2の入力
をトライアック等を用いて位相角を変化させることによ
ってコントロールできるコントロール回路7と、ゴミを
検知する塵埃検知装置8と、これらを制御するマイコン
などの制御装置9を内蔵している。
る電気掃除機本体であり、電動送風機2の前方には紙袋
3を装着する集塵室4を有している。集塵室4の上方に
は蓋5が設けてあり、開閉自在になっている。電動送風
機2を内蔵しているモータ室6は、電動送風機2の入力
をトライアック等を用いて位相角を変化させることによ
ってコントロールできるコントロール回路7と、ゴミを
検知する塵埃検知装置8と、これらを制御するマイコン
などの制御装置9を内蔵している。
【0004】前記塵埃検知装置8がゴミを検知すると、
制御装置9がコントロール回路7の位相角を変化させて
電動送風機2の入力をコントロールするもので、ゴミが
多いと入力を大きくし、ゴミが少ないと入力を小さくし
て省エネルギーで、効率的な掃除ができるようにしたも
のである。
制御装置9がコントロール回路7の位相角を変化させて
電動送風機2の入力をコントロールするもので、ゴミが
多いと入力を大きくし、ゴミが少ないと入力を小さくし
て省エネルギーで、効率的な掃除ができるようにしたも
のである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記す
る従来の電気掃除機にあっては、掃除機の吸い込み口
(図示せず)が絞られた時や、紙袋3がゴミで一杯にな
って風量が低下してくると、電動送風機2からの空気の
脈動によるサージング音の発生や、高周波音等の耳障り
な音が発生する可能性があった。特に近年は、生活環境
の変化により、夜に掃除する人が増えてきており低騒音
な掃除機が強く望まれている。
る従来の電気掃除機にあっては、掃除機の吸い込み口
(図示せず)が絞られた時や、紙袋3がゴミで一杯にな
って風量が低下してくると、電動送風機2からの空気の
脈動によるサージング音の発生や、高周波音等の耳障り
な音が発生する可能性があった。特に近年は、生活環境
の変化により、夜に掃除する人が増えてきており低騒音
な掃除機が強く望まれている。
【0006】本発明は、以上のような従来の課題を解決
しようとするものであって、低騒音の掃除機を提供する
ことを目的としている。
しようとするものであって、低騒音の掃除機を提供する
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明による電気掃除機は、電動送風機の入力をコン
トロールするコントロール回路と、電動送風機の回転数
を検知する回転検知装置と、これらと電気的に接続され
た制御装置を具備しているので、掃除機の吸い込み口
(図示せず)が絞られた時(隙間ノズル装着時等)や、
紙袋がゴミで一杯になって風量が低下してくると、電動
送風機の回転数が上昇してくる。この時にあらかじめサ
ージング音が発生する回転数を設定しておき、その回転
数になると前記制御装置によって電動送風機の回転を抑
制してサージングの発生を防止することができるように
したものである。
に本発明による電気掃除機は、電動送風機の入力をコン
トロールするコントロール回路と、電動送風機の回転数
を検知する回転検知装置と、これらと電気的に接続され
た制御装置を具備しているので、掃除機の吸い込み口
(図示せず)が絞られた時(隙間ノズル装着時等)や、
紙袋がゴミで一杯になって風量が低下してくると、電動
送風機の回転数が上昇してくる。この時にあらかじめサ
ージング音が発生する回転数を設定しておき、その回転
数になると前記制御装置によって電動送風機の回転を抑
制してサージングの発生を防止することができるように
したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は各請求項に記載する形態
で実施できるものである。すなわち、本発明の請求項1
記載の発明のように、電動送風機と集塵体を内蔵し前記
電動送風機の入力をコントロールするコントロール回路
と、電動送風機の回転数を検知する回転検知装置と、こ
れらと電気的に接続された制御装置を具備することによ
り、隙間ノズル等のアタッチメントを装着した時に掃除
機の吸い込み口が絞られたり、集塵体がゴミで一杯にな
って風量が低下して、電動送風機の回転数が上昇してき
た時に、あらかじめサージング音が発生し始める直前の
回転数を設定しておくと、電動送風機の回転数がそのあ
らかじめ設定した回転数になると前記制御装置によって
電動送風機の回転を抑制してサージングの発生を防止す
ることができるものである。
で実施できるものである。すなわち、本発明の請求項1
記載の発明のように、電動送風機と集塵体を内蔵し前記
電動送風機の入力をコントロールするコントロール回路
と、電動送風機の回転数を検知する回転検知装置と、こ
れらと電気的に接続された制御装置を具備することによ
り、隙間ノズル等のアタッチメントを装着した時に掃除
機の吸い込み口が絞られたり、集塵体がゴミで一杯にな
って風量が低下して、電動送風機の回転数が上昇してき
た時に、あらかじめサージング音が発生し始める直前の
回転数を設定しておくと、電動送風機の回転数がそのあ
らかじめ設定した回転数になると前記制御装置によって
電動送風機の回転を抑制してサージングの発生を防止す
ることができるものである。
【0009】また、本発明の請求項2記載の発明のよう
に、電動送風機の入力をコントロールするコントロール
回路と、電動送風機の回転数を検知する回転検知装置
と、塵埃を検知する塵埃検知装置と、これらと電気的に
接続された制御装置を具備することによってもサージン
グの発生を防止することができる。
に、電動送風機の入力をコントロールするコントロール
回路と、電動送風機の回転数を検知する回転検知装置
と、塵埃を検知する塵埃検知装置と、これらと電気的に
接続された制御装置を具備することによってもサージン
グの発生を防止することができる。
【0010】また、本発明の請求項3記載の発明のよう
に、電動送風機の入力をコントロールするコントロール
回路と、電動送風機の回転数を検知する回転検知装置
と、塵埃を検知する塵埃検知装置と、回転数の上下限を
検知するコンパレーターと、これらと電気的に接続され
た制御装置を具備することにより、あらかじめ設定され
た回転数の上下限の領域を除いて入力をスキップさせて
運転できるように制御装置によってコントロールし、耳
障りな高周波音の発生を防止することができるものであ
る。
に、電動送風機の入力をコントロールするコントロール
回路と、電動送風機の回転数を検知する回転検知装置
と、塵埃を検知する塵埃検知装置と、回転数の上下限を
検知するコンパレーターと、これらと電気的に接続され
た制御装置を具備することにより、あらかじめ設定され
た回転数の上下限の領域を除いて入力をスキップさせて
運転できるように制御装置によってコントロールし、耳
障りな高周波音の発生を防止することができるものであ
る。
【0011】また、本発明の請求項4記載の発明のよう
に、電動送風機の入力を位相制御でコントロールするコ
ントロール回路と、電動送風機の回転数を検知する回転
検知装置と、塵埃を検知する塵埃検知装置と、位相角を
検知する位相検知部と、これらと電気的に接続された制
御装置を具備することにより、あらかじめ設定された位
相角と回転数になると制御装置によって電動送風機の回
転を抑制して、サージングの発生を防止することができ
る。
に、電動送風機の入力を位相制御でコントロールするコ
ントロール回路と、電動送風機の回転数を検知する回転
検知装置と、塵埃を検知する塵埃検知装置と、位相角を
検知する位相検知部と、これらと電気的に接続された制
御装置を具備することにより、あらかじめ設定された位
相角と回転数になると制御装置によって電動送風機の回
転を抑制して、サージングの発生を防止することができ
る。
【0012】
(実施例1)以下本発明の実施例1について、図1ない
し図3を用いて説明する。
し図3を用いて説明する。
【0013】10は、電動送風機11などを内蔵する電
気掃除機本体であり、電動送風機11の前方には集塵体
として紙袋12を装着する集塵室13を有している。集
塵室13の上方には蓋14が設けてあり、開閉自在にな
っている。電動送風機11を内蔵しているモータ室15
には、電動送風機11の入力をトライアック等を用いて
位相角を変化させることによってコントロールできるコ
ントロール回路16と、前記電動送風機11の回転数を
検知する回転検知装置17と、これらを制御するマイコ
ンなどの制御装置18を内蔵している。
気掃除機本体であり、電動送風機11の前方には集塵体
として紙袋12を装着する集塵室13を有している。集
塵室13の上方には蓋14が設けてあり、開閉自在にな
っている。電動送風機11を内蔵しているモータ室15
には、電動送風機11の入力をトライアック等を用いて
位相角を変化させることによってコントロールできるコ
ントロール回路16と、前記電動送風機11の回転数を
検知する回転検知装置17と、これらを制御するマイコ
ンなどの制御装置18を内蔵している。
【0014】なお、図1に本実施例1におけるブロック
図を示す。上記構成による作用は以下の通りである。
図を示す。上記構成による作用は以下の通りである。
【0015】隙間ノズル等のアタッチメントを装着した
時等に、電気掃除機本体10の吸い込み口(図示せず)
が絞られたり、紙袋12がゴミで一杯になって風量が低
下してくると、図3のグラフに示すように電動送風機1
1の回転数が上昇してくるが、この時に低風量時の空気
の脈動によってサージング音が発生する。従って、あら
かじめサージング音が発生し始める直前の回転数N0を
設定しておくと、電動送風機11の回転数がその回転数
になると前記制御装置18によって電動送風機11の回
転を抑制して回転数が上昇しないでサージングの発生を
防止することができるものである。
時等に、電気掃除機本体10の吸い込み口(図示せず)
が絞られたり、紙袋12がゴミで一杯になって風量が低
下してくると、図3のグラフに示すように電動送風機1
1の回転数が上昇してくるが、この時に低風量時の空気
の脈動によってサージング音が発生する。従って、あら
かじめサージング音が発生し始める直前の回転数N0を
設定しておくと、電動送風機11の回転数がその回転数
になると前記制御装置18によって電動送風機11の回
転を抑制して回転数が上昇しないでサージングの発生を
防止することができるものである。
【0016】(実施例2)次に本発明の実施例2につい
て、図4、図5を用いて説明する。なお上記実施例1と
同一構成部品については同一符号を付与して、その詳細
な説明を省略する。
て、図4、図5を用いて説明する。なお上記実施例1と
同一構成部品については同一符号を付与して、その詳細
な説明を省略する。
【0017】コントロール回路16、回転検知装置1
7、これらを制御するマイコンなどの制御装置18と電
気的に接続された塵埃を検知する塵埃検知装置19を内
蔵している。また、前記塵埃検知装置19は、例えば赤
外線などの発光部と受光部などから構成されている。
7、これらを制御するマイコンなどの制御装置18と電
気的に接続された塵埃を検知する塵埃検知装置19を内
蔵している。また、前記塵埃検知装置19は、例えば赤
外線などの発光部と受光部などから構成されている。
【0018】上記構成による作用は以下の通りである。
前記塵埃検知装置19がゴミを検知すると、制御装置1
8がコントロール回路16の位相角を変化させて電動送
風機11の入力をコントロールするもので、ゴミが多い
と入力を大きくし、ゴミが少ないと入力を小さくして省
エネルギーで、効率的な掃除ができるようにするととも
に、前記実施例1と同様に電気掃除機本体10の吸い込
み口(図示せず)が絞られたり、紙袋12がゴミで一杯
になって風量が低下してくると、図5のグラフに示すよ
うに電動送風機11の回転数が上昇してくるが、この時
に低風量時の空気の脈動によってサージング音が発生す
る。従って、あらかじめサージング音が発生し始める直
前の回転数N0を設定しておくと、電動送風機の回転数
がその回転数になると前記制御装置18によって電動送
風機11の回転を抑制して回転数が上昇しないでサージ
ングの発生を防止することができるものである。
前記塵埃検知装置19がゴミを検知すると、制御装置1
8がコントロール回路16の位相角を変化させて電動送
風機11の入力をコントロールするもので、ゴミが多い
と入力を大きくし、ゴミが少ないと入力を小さくして省
エネルギーで、効率的な掃除ができるようにするととも
に、前記実施例1と同様に電気掃除機本体10の吸い込
み口(図示せず)が絞られたり、紙袋12がゴミで一杯
になって風量が低下してくると、図5のグラフに示すよ
うに電動送風機11の回転数が上昇してくるが、この時
に低風量時の空気の脈動によってサージング音が発生す
る。従って、あらかじめサージング音が発生し始める直
前の回転数N0を設定しておくと、電動送風機の回転数
がその回転数になると前記制御装置18によって電動送
風機11の回転を抑制して回転数が上昇しないでサージ
ングの発生を防止することができるものである。
【0019】(実施例3)次に本発明の実施例3につい
て、図6、図7を用いて説明する。なお上記実施例1と
同一構成部品については同一符号を付与して、その詳細
な説明を省略する。
て、図6、図7を用いて説明する。なお上記実施例1と
同一構成部品については同一符号を付与して、その詳細
な説明を省略する。
【0020】コントロール回路16、回転検知装置1
7、塵埃検知装置19、回転数の上下限を検知するコン
パレーター20と、これらを制御する制御装置18で構
成されている。
7、塵埃検知装置19、回転数の上下限を検知するコン
パレーター20と、これらを制御する制御装置18で構
成されている。
【0021】塵埃検知装置19がゴミの有無を感知する
ことによって電動送風機11の入力が上下する。この時
図7に示す斜線部の領域a、bで電動送風機11の入力
がスキップして運転できるように制御装置18でコント
ロールされている。
ことによって電動送風機11の入力が上下する。この時
図7に示す斜線部の領域a、bで電動送風機11の入力
がスキップして運転できるように制御装置18でコント
ロールされている。
【0022】上記構成による作用は以下の通りである。
図7に示すcの領域は、電動送風機11の回転数がN1
〜N2の間で電動送風機11を構成する回転ファン(図
示せず)から発生する高周波音が大きくなるので、あら
かじめ回転数N1〜N2を設定しておけば、その領域を
スキップして電動送風機を運転することにより高周波音
の発生を防止でき静音な電気掃除機が実現できるもので
ある。
図7に示すcの領域は、電動送風機11の回転数がN1
〜N2の間で電動送風機11を構成する回転ファン(図
示せず)から発生する高周波音が大きくなるので、あら
かじめ回転数N1〜N2を設定しておけば、その領域を
スキップして電動送風機を運転することにより高周波音
の発生を防止でき静音な電気掃除機が実現できるもので
ある。
【0023】(実施例4)次に本発明の実施例4につい
て、図8、図9を用いて説明する。なお上記実施例1と
同一構成部品については同一符号を付与して、その詳細
な説明を省略する。
て、図8、図9を用いて説明する。なお上記実施例1と
同一構成部品については同一符号を付与して、その詳細
な説明を省略する。
【0024】コントロール回路16、回転検知装置1
7、塵埃検知装置19、位相角を検知する位相検知部2
1と、これらを制御する制御装置18で構成されてい
る。
7、塵埃検知装置19、位相角を検知する位相検知部2
1と、これらを制御する制御装置18で構成されてい
る。
【0025】塵埃検知装置19がゴミの有無を感知する
ことによって電動送風機11の入力が上下に変化する。
ことによって電動送風機11の入力が上下に変化する。
【0026】この時、コントロール回路のそれぞれの位
相角(θ1〜θ2)に合った電動送風機の回転数(N1
〜N2)をあらかじめ設定することにより、サージング
の発生する回転数まで上昇しないようにコントロールし
ている。
相角(θ1〜θ2)に合った電動送風機の回転数(N1
〜N2)をあらかじめ設定することにより、サージング
の発生する回転数まで上昇しないようにコントロールし
ている。
【0027】上記構成による作用は以下の通りである。
前記実施例と同様に電気掃除機本体10の吸い込み口
(図示せず)が絞られたり、紙袋12がゴミで一杯にな
って風量が低下してくると、図9のグラフに示すように
電動送風機11の回転数が上昇してくるが、この時に低
風量時の空気の脈動によるサージング音が発生する。従
って、それぞれの位相角(θ1〜θ2)に合った回転数
(N1〜N2)をあらかじめ設定しておくと、電動送風
機の回転数がその回転数になると制御装置18によって
電動送風機11の回転を抑制して回転数が上昇しないで
サージングの発生を防止することができるものである。
前記実施例と同様に電気掃除機本体10の吸い込み口
(図示せず)が絞られたり、紙袋12がゴミで一杯にな
って風量が低下してくると、図9のグラフに示すように
電動送風機11の回転数が上昇してくるが、この時に低
風量時の空気の脈動によるサージング音が発生する。従
って、それぞれの位相角(θ1〜θ2)に合った回転数
(N1〜N2)をあらかじめ設定しておくと、電動送風
機の回転数がその回転数になると制御装置18によって
電動送風機11の回転を抑制して回転数が上昇しないで
サージングの発生を防止することができるものである。
【0028】
【発明の効果】本発明の請求項1、2、4記載の発明に
よれば、隙間ノズル等のアタッチメントを装着した時等
に、電気掃除機の吸い込み口が絞られたり、紙袋がゴミ
で一杯になって風量が低下してくると、低風量時の空気
の脈動によって発生するサージング音を、電動送風機の
回転数を検知して制御することによって防止することが
でき、静音な電気掃除機を実現できる。
よれば、隙間ノズル等のアタッチメントを装着した時等
に、電気掃除機の吸い込み口が絞られたり、紙袋がゴミ
で一杯になって風量が低下してくると、低風量時の空気
の脈動によって発生するサージング音を、電動送風機の
回転数を検知して制御することによって防止することが
でき、静音な電気掃除機を実現できる。
【0029】また、本発明の請求項3記載の発明によれ
ば、電動送風機の回転数を検知して制御することによっ
て電動送風機から発生する高周波音を防止することがで
き、静音な電気掃除機を実現できる。
ば、電動送風機の回転数を検知して制御することによっ
て電動送風機から発生する高周波音を防止することがで
き、静音な電気掃除機を実現できる。
【図1】本発明の実施例1における電気掃除機の回路ブ
ロック図
ロック図
【図2】同電気掃除機の断面図
【図3】同電気掃除機の電動送風機の風量と回転数の関
係を示すグラフ
係を示すグラフ
【図4】本発明の実施例2における電気掃除機の回路ブ
ロック図
ロック図
【図5】同電気掃除機の電動送風機の風量と回転数の関
係を示すグラフ
係を示すグラフ
【図6】本発明の実施例3における電気掃除機の回路ブ
ロック図
ロック図
【図7】同電気掃除機の電動送風機の風量と回転数の関
係を示すグラフ
係を示すグラフ
【図8】本発明の実施例4における電気掃除機の回路ブ
ロック図
ロック図
【図9】同電気掃除機の電動送風機の風量と回転数の関
係を示すグラフ
係を示すグラフ
【図10】従来例における電気掃除機の回路ブロック図
【図11】同電気掃除機の断面図
10 電気掃除機本体 11 電動送風機 12 紙袋(集塵体) 13 集塵室 15 モータ室 16 コントロール回路 17 回転検知装置 18 制御装置 19 塵埃検知装置 20 コンパレーター 21 位相検知部
Claims (4)
- 【請求項1】 電動送風機と集塵体を内蔵し、前記電動
送風機の入力をコントロールするコントロール回路と、
前記電動送風機の回転数を検知する回転検知装置と、こ
れらと電気的に接続された制御装置を具備し、前記電動
送風機の回転数があらかじめ設定された回転数になると
前記制御装置によって電動送風機の回転を抑制てサージ
ングの発生を防止することができるようにしたことを特
徴とする電気掃除機。 - 【請求項2】 電動送風機と集塵体を内蔵し、前記電動
送風機の入力をコントロールするコントロール回路と、
前記電動送風機の回転数を検知する回転検知装置と、塵
埃を検知する塵埃検知装置と、これらと電気的に接続さ
れた制御装置を具備し、前記電動送風機の回転数があら
かじめ設定された回転数になると制御装置によって電動
送風機の回転を抑制してサージングの発生を防止するこ
とができるようにしたことを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項3】 電動送風機と集塵体を内蔵し、前記電動
送風機の入力をコントロールするコントロール回路と、
前記電動送風機の回転数を検知する回転検知装置と、塵
埃を検知する塵埃検知装置と、前記電動送風機の回転数
の上下限を検知するコンパレーターと、これらと電気的
に接続された制御装置を具備し、前記電動送風機の回転
数があらかじめ設定された回転数の上下限の領域を除い
て入力をスキップして運転できるように前記制御装置に
よってコントロールすることができるようにしたことを
特徴とする電気掃除機。 - 【請求項4】 電動送風機と集塵体を内蔵し、前記電動
送風機の入力を位相制御でコントロールするコントロー
ル回路と、前記電動送風機の回転数を検知する回転検知
装置と、塵埃を検知する塵埃検知装置と、前記コントロ
ール回路の位相角を検知する位相検知部と、これらと電
気的に接続された制御装置を具備し、前記電動送風機の
回転数がコントロール回路のそれぞれの位相角に合った
あらかじめ設定された回転数になると前記制御装置によ
って電動送風機の回転を抑制してサージングの発生を防
止することができるようにしたことを特徴とする電気掃
除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9091894A JPH10276949A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9091894A JPH10276949A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10276949A true JPH10276949A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14039281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9091894A Pending JPH10276949A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10276949A (ja) |
-
1997
- 1997-04-10 JP JP9091894A patent/JPH10276949A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050623 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051004 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060214 |