JPH10277074A - 前止め式頸椎装具 - Google Patents
前止め式頸椎装具Info
- Publication number
- JPH10277074A JPH10277074A JP12005297A JP12005297A JPH10277074A JP H10277074 A JPH10277074 A JP H10277074A JP 12005297 A JP12005297 A JP 12005297A JP 12005297 A JP12005297 A JP 12005297A JP H10277074 A JPH10277074 A JP H10277074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- sponge
- side hook
- main body
- cervical vertebra
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 頸椎装具に固定、半固定、後屈制限前方
フリーの機能を持たせ、さらに前部と後部を別々に動か
せるようにし、前部で脱着する前止め式頸椎装具を提供
する。 【解決手段】 プラスチックやスポンジなどで形成した
本体1の両端部に片側面ファスナー付バンド6、両側面
ファスナー付バンド7をカシメ材5にて取付け、さらに
両側面ファスナー付バンド7の内面に脱着式のスポンジ
当て9を設ける。
フリーの機能を持たせ、さらに前部と後部を別々に動か
せるようにし、前部で脱着する前止め式頸椎装具を提供
する。 【解決手段】 プラスチックやスポンジなどで形成した
本体1の両端部に片側面ファスナー付バンド6、両側面
ファスナー付バンド7をカシメ材5にて取付け、さらに
両側面ファスナー付バンド7の内面に脱着式のスポンジ
当て9を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一つの頸椎装具
で、固定用、半固定用、後屈制限用の三つの機能をもっ
た前止め式頸椎装具に関するものである。
で、固定用、半固定用、後屈制限用の三つの機能をもっ
た前止め式頸椎装具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の頸椎装具は、患者の病状の変化に
応じて適宜に変更できる構造のものがなく、2種類以上
の頸椎装具が必要であった。又構造上形が大きくなり、
目立つため装着率が悪かった。さらに固定式のものは後
部又は側部で脱着するように形成されているため、首の
疾患により、手が不自由になっている人が装着する場合
は、他の人の手助けが必要であった。
応じて適宜に変更できる構造のものがなく、2種類以上
の頸椎装具が必要であった。又構造上形が大きくなり、
目立つため装着率が悪かった。さらに固定式のものは後
部又は側部で脱着するように形成されているため、首の
疾患により、手が不自由になっている人が装着する場合
は、他の人の手助けが必要であった。
【0003】
イ.従来の頸椎装具では、患者の病状の変化にともなっ
て頸椎装具を交換するため、患者の治療費が多くかかっ
た。 ロ.構造が一体式のため、前部と後部が別々に動かず適
合状態が悪かった。 ハ.構造上形を大きくしなければならないため、退院後
に装着することをいやがり装着率が非常に悪かった。 ニ,従来の方法では固定式の場合、側部、後部での脱着
のため、首が悪くて手が不自由な患者は、自分一人で脱
着するのが非常に困難であった。本発明は、以上のよう
な問題点を解決するためになされたものである。
て頸椎装具を交換するため、患者の治療費が多くかかっ
た。 ロ.構造が一体式のため、前部と後部が別々に動かず適
合状態が悪かった。 ハ.構造上形を大きくしなければならないため、退院後
に装着することをいやがり装着率が非常に悪かった。 ニ,従来の方法では固定式の場合、側部、後部での脱着
のため、首が悪くて手が不自由な患者は、自分一人で脱
着するのが非常に困難であった。本発明は、以上のよう
な問題点を解決するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】プラスチックやスポンジ
などで形成した、本体1の両端に片側面ファスナー付バ
ンド6、両側面ファスナー付バンド7を、それぞれカシ
メ材5により動くように取付ける。さらに、両側面ファ
スナー付バンド7の内面に脱着式のスポンジ当て9を設
ける。本発明は、以上の構成よりなる前止め式頸椎装具
である。
などで形成した、本体1の両端に片側面ファスナー付バ
ンド6、両側面ファスナー付バンド7を、それぞれカシ
メ材5により動くように取付ける。さらに、両側面ファ
スナー付バンド7の内面に脱着式のスポンジ当て9を設
ける。本発明は、以上の構成よりなる前止め式頸椎装具
である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態をのべ
る。 (イ)図1は本発明の正面図であり、プラスチックなど
の弾性体の板で形成した本体1の周囲を布や人工皮革な
どの縁材で縫着し、さらに裏面にスポンジ材3を取付け
る。透孔4はむれ防止のために設けてある。 (ロ)本体1の両端部に片側面ファスナー付バンド6、
両側面ファスナー付バンド7を、カシメ材5にて動く様
に取りつける。 (ハ)両側面ファスナー付バンド7の内面に、フェルト
やスポンジなどで作ったスポンジ当て9の面ファスナー
8とを重ね合せて取り付ける。 本発明は以上の構成よりなっている。又上記例ではスポ
ンジ当て9を面ファスナーバンドで止着としたが、他の
公知の任意手段を採用することができるものとする。さ
らに図3、図4の例は、脱着自在のスポンジ当ての大き
さを変えたもので、いろいろの病状に対応する様工夫し
たものである。そして本体1に使用されるプラスチック
板は、公知の網目状のものも使用できるものとする。図
2は本発明品の使用状態を示す説明図であり、使用手順
は、まず片側面ファスナー付バンド6と両側面ファスナ
ー付バンド7の両端を両手にてそれぞれもち、半円状に
しながら頭上より首の後方に廻し、正しい位置になるよ
う調整し、両側面ファスナー付バンド7の表面に片側面
ファスナー付バンド6を合わせて止着する。
る。 (イ)図1は本発明の正面図であり、プラスチックなど
の弾性体の板で形成した本体1の周囲を布や人工皮革な
どの縁材で縫着し、さらに裏面にスポンジ材3を取付け
る。透孔4はむれ防止のために設けてある。 (ロ)本体1の両端部に片側面ファスナー付バンド6、
両側面ファスナー付バンド7を、カシメ材5にて動く様
に取りつける。 (ハ)両側面ファスナー付バンド7の内面に、フェルト
やスポンジなどで作ったスポンジ当て9の面ファスナー
8とを重ね合せて取り付ける。 本発明は以上の構成よりなっている。又上記例ではスポ
ンジ当て9を面ファスナーバンドで止着としたが、他の
公知の任意手段を採用することができるものとする。さ
らに図3、図4の例は、脱着自在のスポンジ当ての大き
さを変えたもので、いろいろの病状に対応する様工夫し
たものである。そして本体1に使用されるプラスチック
板は、公知の網目状のものも使用できるものとする。図
2は本発明品の使用状態を示す説明図であり、使用手順
は、まず片側面ファスナー付バンド6と両側面ファスナ
ー付バンド7の両端を両手にてそれぞれもち、半円状に
しながら頭上より首の後方に廻し、正しい位置になるよ
う調整し、両側面ファスナー付バンド7の表面に片側面
ファスナー付バンド6を合わせて止着する。
【0006】
【発明の効果】本発明により、頸椎装具の使用量が少な
くてすみ患者の負担が少なくなる。カシメ材5のところ
で前後が別々に動くので、図3のごとくスポンジ当て9
aを大きくしても首にぴったりフィットする。又病状が
良くなり後屈制限のみで良くなれば、図4のごとく前に
自由に首を曲げることができ、車の運転も苦にならず、
又目だちにくいので、患者の精神的苦痛を柔らげること
ができ、装着率の向上につながるので、治療効果を高め
ることができる。さらに本発明の頸椎装具は、前部で脱
着できるので、首が悪いため手の不自由な患者も楽に使
用できる。
くてすみ患者の負担が少なくなる。カシメ材5のところ
で前後が別々に動くので、図3のごとくスポンジ当て9
aを大きくしても首にぴったりフィットする。又病状が
良くなり後屈制限のみで良くなれば、図4のごとく前に
自由に首を曲げることができ、車の運転も苦にならず、
又目だちにくいので、患者の精神的苦痛を柔らげること
ができ、装着率の向上につながるので、治療効果を高め
ることができる。さらに本発明の頸椎装具は、前部で脱
着できるので、首が悪いため手の不自由な患者も楽に使
用できる。
【図1】本発明の正面図。
【図2】本発明の使用状態を示す説明図。
【図3】本発明の使用状態を示す説明図。
【図4】本発明の使用状態を示す説明図。
1 本体 2 縁材 3 スポンジ材 4 透孔 5 カシメ材 6 片側面ファスナ
ー付バンド 7 両側面ファスナー付バンド 8 面ファスナー 9.9a,9b,9c スポンジ当て
ー付バンド 7 両側面ファスナー付バンド 8 面ファスナー 9.9a,9b,9c スポンジ当て
Claims (2)
- 【請求項1】 プラスチックやスポンジなどで形成した
本体(1)の両端部に片側面ファスナー付バンド
(6)、両側面ファスナー付バンド(7)をカシメ材
(5)にて取付け、さらに両側面ファスナー付バンド
(7)の内面に脱着式のスポンジ当て(9)を設けたこ
とを特徴とする前止め式頸椎装具。 - 【請求項2】 本体(1)に対し片側面ファスナー付バ
ンド(6)、両側面ファスナー付バンド(7)が、カシ
メ材(5)を支点として動くようになされていることを
特徴とする請求項1に記載の前止め式頸椎装具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12005297A JPH10277074A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 前止め式頸椎装具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12005297A JPH10277074A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 前止め式頸椎装具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10277074A true JPH10277074A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14776708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12005297A Pending JPH10277074A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 前止め式頸椎装具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10277074A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010519978A (ja) * | 2007-03-01 | 2010-06-10 | アルパインスターズ リサーチ ソシエタ ア レスポンサビリタ リミタータ | 首装具 |
-
1997
- 1997-04-02 JP JP12005297A patent/JPH10277074A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010519978A (ja) * | 2007-03-01 | 2010-06-10 | アルパインスターズ リサーチ ソシエタ ア レスポンサビリタ リミタータ | 首装具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040315 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060801 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20061219 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |