JPH10277352A - エアドライヤ装置 - Google Patents
エアドライヤ装置Info
- Publication number
- JPH10277352A JPH10277352A JP9083739A JP8373997A JPH10277352A JP H10277352 A JPH10277352 A JP H10277352A JP 9083739 A JP9083739 A JP 9083739A JP 8373997 A JP8373997 A JP 8373997A JP H10277352 A JPH10277352 A JP H10277352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- pressure
- valve
- passage
- atmosphere
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000010926 purge Methods 0.000 claims description 60
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 21
- 230000003245 working effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 10
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 239000002274 desiccant Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Compressor (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
の作業性及び防水性の向上とを図る。 【解決手段】 パージバルブ9を備えたエアドライヤ装
置2aの内部に、プレッシャレギュレータ17aと、セ
フティバルブ19aとを設ける。更に、上記パージバル
ブ9のドレン排出口10と、上記プレッシャレギュレー
タ17aの非作動時にアンローダ装置14を大気に開放
させる第一の排気口と、上記セフティバルブ19aによ
り空気流路5内の空気を大気に排出させる第二の排気口
とを共通にする。
Description
装置は、例えば大型自動車用ブレーキ装置に組み込ん
で、エアコンプレッサから吐出した圧縮空気中の水分を
除去してからエアタンクに送り込む為に利用する。
置として、圧縮空気の圧力を利用する事により制動力を
得るエアブレーキ装置が、従来から知られている。図8
は、この様なエアブレーキ装置の1例を示している。エ
アコンプレッサ1は、図示しない走行用のエンジンによ
って駆動される。このエアコンプレッサ1から吐出され
た圧縮空気は、後述するエアドライヤ装置2と逆止弁3
とを通過してエアタンク4内に送り込まれ、このエアタ
ンク4内に貯溜される。そして、制動を行なう際には、
ブレーキペダルの踏み込みに応じて、上記エアタンク4
につながれた図示しないブレーキ弁を開放する。従っ
て、上記エアタンク4内の圧縮空気が車輪の制動装置に
送られて、上記ブレーキペダルの踏み込み量に応じた、
所望の制動力を得られる。
ースの内側に空気流路5を形成して、上記エアコンプレ
ッサ1の吐出口6に通じる空気取入口7と、上記逆止弁
3を介してエアタンク4に通じる空気取出口8とを通じ
させている。上記ケースの底部には、パージバルブ9及
びドレン排出口10を設け、このパージバルブ9の作動
により、上記エアドライヤ装置の内部で吸着或は貯溜し
た油分及び水分を上記ドレン排出口10より排出自在と
している。上記空気流路5の途中で、上記パージバルブ
9よりも下流側部分には、油分除去フィルタと水分除去
フィルタとから成る吸着部11を設けている。この吸着
部11は、空気の流れ方向に直列に設ける。上記エアコ
ンプレッサ1の吐出口6から吐出され、上記空気取入口
7から上記エアドライヤ装置2内に送り込まれた圧縮空
気は、上記吸着部11により油分及び水分を除去され、
上記ケースの中間部に設けた逆止弁12を開いて、この
ケース内の空間部分であるパージタンク13に達する。
そして、この圧縮空気は上記エアドライヤ装置2から、
上記空気取出口8を通じ吐出されて、上記逆止弁3を介
して上記エアタンク4に送り込まれる。
を越えると、このエアタンク4が損傷する恐れがあるだ
けでなく、コンプレッサ1を駆動し続ける為に、余分な
エネルギーを消費する。この為、このエアタンク4内の
圧力が或る第一の設定圧を越えると、上記エアコンプレ
ッサ1に組み込まれているアンローダ装置14を作動さ
せて、上記エアコンプレッサ1の図示しないシリンダ室
を大気に開放する。これにより、上記エアコンプレッサ
1は無負荷状態となり、上記エアタンク4へはそれ以上
圧縮空気が送られなくなると同時に、上記エアコンプレ
ッサ1を駆動する為に要するトルクを低減させて、エン
ジンの動力が無駄に消費される事を防止する。又、これ
と同時に、上記エアドライヤ装置2に設けたパージバル
ブ9を作動させて(図8と逆の状態に切り換え)、上記
ドレン排出口10より、上記エアドライヤ装置2の底部
に溜った油分及び水分を排出する。この様にドレン排出
口10より圧縮空気が大気に開放される事に伴なって、
上記パージタンク13内に貯溜されていた圧縮空気が、
絞り流路15を介して、上記吸着部11の下流側に導入
される。そして、この圧縮空気の圧力に基づき、上記吸
着部11に空気が逆流する。この結果、この吸着部11
に付着している油分及び水分が取り除かれ、これら油分
及び水分が上記エアドライヤ装置2の底部に導かれて、
上記ドレン排出口10から排出される。
バルブ9を作動させる為に、上記エアタンク4と、上記
アンローダ装置14及びパージバルブ9とをつなぐ信号
通路16の途中に、プレッシャレギュレータ17を設け
ている。即ち、上記エアタンク4内の圧力が前記第一の
設定圧を越えると、上記プレッシャレギュレータ17が
図8に示した状態とは逆の状態に切り換わり、上記エア
タンク4からアンローダ装置14及びパージバルブ9
に、信号圧が送られる。そしてこれらアンローダ装置1
4及びパージバルブ9が作動する。又、上記エアタンク
4内の圧力が上記第一の設定圧以下の場合には、上記信
号通路16は上記プレッシャレギュレータ17に設けた
第一の排気口18により大気に解放している。この状態
では、アンローダ装置14は作動せず、パージバルブ9
は閉じたままである。
かの原因により(例えばプレッシャレギュレータ17の
故障等により)異常に上昇する可能性がある。この様な
場合の安全装置として、セフティバルブ19を設けてい
る。上記エアタンク4内の圧力が、上記プレッシャレギ
ュレータ17の作動圧である第一の設定圧(例えば約8
〜9kg/cm2 )以上の第二の設定圧(例えば約9.5kg/c
m2 )になった場合には、上記セフティバルブ19が作動
し、このセフティバルブ19に設けられた第二の排気口
20より圧縮空気を放出して、エアタンク4内の圧力が
それ以上(前記限界圧まで)上昇する事を防止する。
用する従来のエアドライヤ装置の場合、次に述べる様な
問題があった。即ち、従来のエアドライヤ装置では、上
述した様に、エアドライヤ装置2、プレッシャレギュレ
ータ17、並びにセフティバルブ19を、それぞれ別々
に設けていた。従って、部品点数が増え、取付性等、作
業性が良くなかった。又、これら構成各部品2、17、
19には、それぞれ別々にドレン排出口10、第一の排
気口18、第二の排気口20を設けていた。従って、部
品点数が増えるだけでなく、これら構成各部品2、1
7、19の周囲にそれぞれ別々にパッキング等の防水機
能を果たす構造を設ける必要があった。本発明のエアド
ライヤ装置は、この様な問題を解決すべく、構造を簡素
化し取付性等の作業性、並びに防水性を向上させるべく
発明したものである。、
は、前述した従来のエアドライヤ装置と同様に、エアコ
ンプレッサの圧縮空気吐出口に通じる空気取入口と、圧
縮空気を貯溜しておくエアタンクに通じる空気取出口
と、上記空気取入口から空気取出口に向けて圧縮空気を
流す空気流路と、この空気流路の途中に直列に設置した
油分除去フィルタ及び水分除去フィルタと、これら油分
除去フィルタ及び水分除去フィルタよりも上記空気取入
口側部分で上記エアタンクに連通され、このエアタンク
内の圧力が第一の設定圧にまで上昇した場合に信号圧を
送り出すプレッシャレギュレータと、このプレッシャレ
ギュレータから送り込まれる信号圧により作動して、上
記空気流路の途中で上記両フィルタよりも上記空気取り
出し口寄り部分に設けたパージタンク内の圧縮空気を、
上記両フィルタ内を逆流させつつ大気中に放出させるパ
ージバルブとを備えている。
ては、上記パージバルブ及びプレッシャレギュレータを
このエアドライヤ装置の内部に設けると共に、上記空気
流路内の圧力が上記第一の設定圧よりも高い第二の設定
圧にまで上昇した場合に上記空気流路を大気に開放させ
るセフティバルブを、上記エアドライヤ装置の内部に設
けた事を特徴としている。
ては、パージバルブの作動により、エアドライヤ装置の
内部に存在する油分及び水分をこのエアドライヤ装置の
外部に排出する為のドレン排出口と、エアタンク内の圧
力が第一の設定圧以下の状態でエアコンプレッサに付属
のアンローダ装置とプレッシャレギュレータとを通じさ
せる信号通路を大気に開放させる第一の排気口と、セフ
ティバルブの作動により空気流路を大気に開放させる第
二の排気口とを共通にした事を特徴としている。
ては、セフティバルブの排気通路を、上記第一の排気口
と、パージバルブの受圧部とに通じさせ、空気流路内の
圧力が第二の設定圧を越えて緩やかに上昇した場合に
は、上記セフティバルブの排気通路及び上記第一の排気
口が上記空気流路を大気に開放し、上記圧力が上記第二
の設定圧を越えて急激に上昇した場合には、上記パージ
バルブの開閉弁が上記空気流路を大気に開放する事を特
徴としている。
置により、コンプレッサより吐出された圧縮空気を、油
分及び水分を取り除いてから、エアタンクに向け送り出
す際の作用は、前述した従来のエアドライヤ装置と同様
である。
プレッシャレギュレータとセフティバルブとをエアドラ
イヤ装置の内部に設けた事により、構造が簡素化し、取
付性等の作業性を向上できる。更に、請求項2のエアド
ライヤ装置の様に、ドレン排出口と、第一の排気口と、
第二の排気口とを共通にした事により、部品点数を削減
できると共に、防水性確保の容易化を図れる。更に、請
求項3のエアドライヤ装置の様に、セフティバルブによ
り空気流路を大気に開放する際の排気経路を、この空気
流路内の圧力上昇の緩急に応じて2段階に切り替える様
にした事により、この空気流路内の異常高圧を上記圧力
上昇の緩急に応じてより速やかに解消できる。
例を示している。図1に示すエアドライヤ装置2aは、
前述した従来構造と同様に、エアコンプレッサ1の吐出
口6に通じる空気取入口7と、圧縮空気を貯溜しておく
エアタンク4に通じる空気取出口8と、上記空気取入口
7から空気取出口8に向けて圧縮空気を流す空気流路5
と、この空気流路5内に設置した油分除去フィルタ及び
水分除去フィルタから成る吸着部11と、この吸着部1
1の上流側に設け、後述するプレッシャレギュレータ1
7aから送り込まれる信号圧により作動するパージバル
ブ9とを備える。そして、上記空気流路5の途中で、上
記吸着部11の下流には、逆止弁12と絞り流路15と
を流れ方向に対して、互いに並列に、且つ上記空気流路
5に対し直列に配置している。又、上記空気流路5の途
中で、上記逆止弁12と絞り流路15との下流には、パ
ージタンク13と逆止弁3aとを、流れ方向に対して互
いに直列に、逆止弁12と絞り流路15の側から順番に
配置している。そして、上記逆止弁3aの下流側に設け
た上記空気取出口8より、圧縮空気を上記エアタンク4
に向けて送り込み自在としている。
合、このエアドライヤ装置2aの内部に、プレッシャレ
ギュレータ17aと、セフティバルブ19aとを設けて
いる。上記プレッシャレギュレータ17aは、上記逆止
弁3aを介さず、上記エアタンク4に、直接通じさせて
いる。そして、このプレッシャレギュレータ17aの作
動時(上記エアタンク4内の圧力が第一の設定圧以上に
まで上昇した場合)には、上記エアコンプレッサ1に設
けたアンローダ装置14及びパージバルブ9に、それぞ
れ信号通路16、21を介して、信号圧となる、上記エ
アタンク4内の空気圧を送る様にしている。これにより
上記アンローダ装置14及びパージバルブ9が作動し、
上記エアタンク4内の圧力がそれ以上に上昇する事を防
止すると共に、上記エアドライヤ装置2内に溜った油分
及び水分をパージバルブ9に設けたドレン排出口10よ
り排出する。又、このプレッシャレギュレータ17aの
非作動時(上記エアタンク4内の圧力が第一の設定圧以
下の場合)には、このプレッシャレギュレータ17aの
第一の排気口(図8参照)でもある、上記パージバルブ
9に設けたドレン排出口10より、上記プレッシャレギ
ュレータ17aとアンローダ装置14とを通じさせる信
号通路16を大気に開放している。
着部11の上流側に設けて、上記空気流路5内の圧力に
より作動する様にしている。そして、上記エアタンク4
内の圧力が限界圧を越えて上昇する事を防止し、このエ
アタンク4が損傷する事のない様にしている。即ち、何
らかの原因により(例えばプレッシャレギュレータ17
aの故障等により)上記エアタンク4内の圧力が異常に
上昇し、このエアタンク4に通じる出口通路28部分の
圧力上昇に拘らず、アンローダ装置14が作動せずに上
記エアコンプレッサ1の運転が継続され、上記空気流路
5内の圧力が上記第一の設定圧以上で上記限界圧以下で
ある、第二の設定圧に達した場合には、上記セフティバ
ルブ19aが作動する様にしている。即ち、このセフテ
ィバルブ19aの作動により上記空気流路5内の圧縮空
気が、上記セフティバルブ19aの排気通路を構成す
る、上記パージバルブ9の圧力室に導かれる。上記空気
流路5内の圧力上昇が緩やかな場合には、上記圧力室に
送り込まれた圧縮空気の一部は、信号通路21及びプレ
ッシャレギュレータ17aを通じて上記ドレン排出口1
0から大気に排出される。この様に、上記入口通路49
内の圧力上昇が緩やかな場合には、上記パージバルブ9
の受圧部には、このパージバルブ9を作動させる程の圧
力は付与されない。これに対して、上記セフティバルブ
19aから流出する空気が多量、即ち、上記空気流路5
内の圧力上昇が急激な場合には、上述した経路21、1
7a、10により、空気流路5内の空気が大気に開放さ
れるだけでは、上記空気流路5内の圧力上昇を抑えきれ
ない。この場合には、上記パージバルブ9の受圧部に加
わる圧力が、上記パージバルブ9を作動する程に上昇す
る。従って、この場合には上記パージバルブ9が作動し
て、上記空気流路5内の空気を、上記パージバルブ9の
開口から上記ドレン排出口10を通じて大量に排出させ
る。この様に、上記空気流路5内の異常高圧が上記セフ
ティバルブ19aを介して、上記パージバルブ9と連動
して速やかに解消する為、上記エアタンク4内の圧力が
上記限界圧にまで達する事はない。
ヤ装置の場合、プレッシャレギュレータ17aと、セフ
ティバルブ19aとをエアドライヤ装置2aの内部に設
けた事により、構造が簡素化し、取付性等の作業性を向
上できる。更に、ドレン排出口10と、第一の排気口1
8及び第二の排気口20(図8参照)とを共通にした事
により、部品点数を削減できると共に、上記ドレン排出
口10、第一の排気口18並びに第二の排気口20の周
囲に、それぞれ別々にパッキング等の防水機能の役目を
果たす構造を設ける必要がなくなり、防水性の向上を図
れる。又、セフティバルブ19aにより空気流路5を大
気に開放する際の排気経路を、この空気流路5内の圧力
上昇の緩急に応じて2段階に切り替える様にしている
為、この空気流路5内の異常高圧を上記圧力上昇の緩急
に応じてより速やかに解消できる。その他の構成及び作
用に就いては、前述した従来構造と同様である為、同等
部分には同一符号を付して、重複する説明を省略する。
を、実際のエアドライヤ装置の構造に適用した場合に就
いての詳細を説明する。図2〜7は、上述した図1より
エアドライヤ装置2aのみを取り出して、実際の構造に
適用した例を示している。エアドライヤ装置2aは、基
台22と、この基台22の上側中央部に立設、固定され
た乾燥筒23と、上記基台22の上側で上記乾燥筒23
の下部周囲に、この基台22との間にこの乾燥筒23の
下端部に形成した鍔部を挟持した状態で嵌装固定された
肉厚の環状部材24と、上記乾燥筒23を覆う状態で上
記環状部材24の外周上縁部に立設され、その内側と上
記乾燥筒23との間の空間部分でパージタンク13を形
成する、上端が塞がれた有底円筒状のケーシング26と
から成る。
5(図1)の一部をなす入口通路27及び出口通路28
と、それぞれがこれら各通路27、28の外端部に位置
し、上記環状部材24の外周面に開口する空気取入口7
及び空気取出口8とを有する。このうちの空気取入口7
はエアコンプレッサ1(図1)に、空気取り出し口8は
エアタンク4(図1)に、それぞれ通じる。又、上記乾
燥筒23は、上部周囲に段部29を有する円筒状として
いる。そして、この乾燥筒23の内側に上から順番に、
水分除去フィルタ32と、ばね33と、ばね受け34
と、油分除去フィルタ35と、中央部に通孔を設けた抑
え板36とを積層している。このうちの水分除去フィル
タ32は、乾燥剤31を、上下1対の多孔板30、30
で維持する事により、構成している。そして、上記水分
除去フィルタ32と油分除去フィルタ35とを、上記乾
燥筒23の段部29と上記基台22の上部との間に、上
記ばね33の弾力により、がたつきなく支持している。
更に、上記乾燥筒23の上部で、中心部分には逆止弁1
2を取り付け、この逆止弁12の周囲部分には出口孔3
7、37と図示しない絞り流路とを設けている。上記逆
止弁12はゴム等の弾性を有する材料により造り、上記
出口孔37、37を上記乾燥筒23の外側(上面側)か
ら閉鎖する方向の弾力を付与している。
の出口通路28の一部には、前記パージタンク13から
空気取出口8に向けてのみ空気を流す、逆止弁3aを設
けている。この逆止弁3aは、図7に示す様に、筒体4
1と、弁体42と、ばね43と、このばね43に関して
上記弁体42とは軸方向反対側に設けたばね受44とか
ら成る。上記環状部材24の上部に設けた円孔45(図
7)から上記筒体41内に送り込まれた空気が、上記ば
ね43の弾力に抗して上記弁体42を変化させ、上記出
口通路28を開放する機能は、従来から知られている逆
止弁と同様である。又、上記環状部材24の底部には、
上記出口通路28と通じる通孔46を形成し、上記空気
取出口8とこの通孔46とを、上記逆止弁3aを介さず
に通じさせている。
開口する空間93を形成し、この空間93の内側に、こ
の基台22の上部より突出する、互いに同心に配置され
た欠円筒状の壁部47、48を、切欠き部分を円周方向
にずらせた状態で設ける事により、回廊状の入口通路4
9を形成している。そして、上記壁部47、48のうち
の内側の壁部48の更に内側に、上記各壁部47、48
より高さ寸法が小さい、筒部50を形成している。又、
この筒部50の上端部には通孔51を形成し、上記入口
通路49を、この筒部50の内側及び下側部分に形成し
た、後述する圧力室52と通じさせている。尚、上記空
間93内で、上記壁部47の外側にも油分除去フィルタ
53を配置し、この油分除去部分フィルタ53を上記乾
燥筒23の下端縁部と上記入口通路49の底面との間で
挾持固定している。
状態で、この環上部材24の底部に形成した通孔46
は、上記基台22の一部で、図5に示すプレッシャレギ
ュレータ17aの上方に位置する部分に設けた、一次側
通路54と通じさせている。この一次側通路54と、上
記基台22の一部でこの基台22の下面に開口し、途中
に段部55を有するシリンダ室56と、このシリンダ室
56の内側に摺動自在に嵌装したスリーブ57の内部
と、上記基台22の周面に開口し、前記エアコンプレッ
サ1のアンローダ装置14(図1)に通じる二次側ポー
ト58とで、信号通路16(図1)の一部を構成してい
る。又、上記シリンダ室56内に密に、軸方向(図2、
5の上下方向)に亙る摺動自在に嵌装したスリーブ57
の下方空間は、上記基台22の一部に設けたドレン排出
口10に通じる排気通路59により大気に開放する事
で、実質的に大気室60を形成している。上記スリーブ
57は、上記段部55により若干内径が小さくなったシ
リンダ室56の上部で摺動自在な第一摺動部61と、上
記段部55により若干内径が大きくなったシリンダ室5
6の中央部で摺動自在な第二摺動部62とから成る。そ
して、これら第一摺動部61と第二摺動部62との間部
分に連絡通路63を設けている。又、上記第一摺動部6
1の上面中央部には、凹孔状の弁室64を形成してい
る。この弁室64の下面には弁座65を形成しており、
この弁室64の内部には、外周に切り欠きを設けた弁体
67とバルブスプリング68とを、上記弁座65の側か
ら配置している。この構成により上記弁体67に、弁座
65に着座する方向の弾力を付与している。
は、弁部材69の底部に設けた円盤部70の外周縁部を
固定している。この弁部材69の円盤部70の上部中央
に設けた突部71から突出する弁棒72は、上記シリン
ダ室56の内部に向け延出している。そして、上記スリ
ーブ57の中央を軸方向に貫通する中心孔73内に、軸
方向に亙る摺動自在に、且つ中間部を気密に、上部を緩
く挿入している。そして、この弁棒72の上端面と、前
記大気室60に露出している弁棒72の下部外周面と
を、排気通路74により通じさせている。又、この排気
通路74の上端開口は、上記弁体67の下面に対向させ
ている。又、上記第二摺動部62の下面と上記弁部材6
9の円盤部70の上面との間には第一のばね75を設け
る事により、上記スリーブ57に対して、上記一次側通
路54に向かう方向の弾力を付与している。
面中央部に設けた筒部50の内側に、前記通孔51を設
け、この通孔51により、前記圧力室52と入口通路4
9とを通じさせている。そして、この圧力室52内に、
セフティバルブ19aとパージバルブ9とを設けてい
る。上記セフティバルブ19aを構成する弁体91は、
周囲に切り欠き78、78を形成したもので、上記圧力
室52の内部に、軸方向に亙る摺動自在に設けている。
又、このセフティバルブ19aの下側には突き当て部材
79の下端縁部を、この突き当て部材79の上端線と上
記セフティバルブ19aを構成する弁体91の下面との
間に隙間をあけた状態で、上記圧力室52の中間部内周
面に支持している。この突き当て部材79の内部には通
孔80を設け、この通孔80により、この突き当て部材
79の上端面と下面と上部外周面とを、互いに連通させ
ている。従って、この突き当て部材79の上端面を、上
記セフティバルブ19aを構成する弁体91の下面に突
き当てて塞いだ状態でも、この突き当て部材79を設け
た圧力室52内の上部と下部とは互いに通じたままとな
る。そして、上記セフティバルブ19aを構成する弁体
91の下面と突き当て部材79の上面との間に第二のば
ね81を設けて、上記弁体91に、上記筒部50の内側
上部に設けた弁座82に向かう方向の弾力を付与してい
る。
室52の一部で、この突き当て部材79よりも下方部分
には、パージバルブ9を設けている。このパージバルブ
9は、弁体83及びピストン部84と、これら弁体83
とピストン部84とを一体的に連結する棒体85とを有
する。上記ピストン部84は、スリーブ86の内側に、
軸方向(図6の上下方向)に亙る摺動自在に、且つ気密
に嵌装している。そして、このピストン部84の下面と
スリーブ86の下部に設けた凹部87の上面との間に第
三のばね88を設ける事により、上記弁体83を弁座8
9に押圧する方向、即ち、前記入口通路49と大気とを
通じさせる上記スリーブ86の下部に設けた開口90を
閉鎖する方向の弾力を付与している。又、上記圧力室5
2と、前記プレッシャレギュレータ17aのスリーブ5
7に設けた連絡通路63とは、信号通路21により通じ
させている。そして、上記パージバルブ9の下部にはド
レン排出口10を設けて、エアドライヤ装置2a内で吸
着した或は貯溜した油分及び水分を、前記パージタンク
13内に貯溜した圧縮空気と共に排出自在としている。
受圧部、即ちスリーブ57の上面の面積と第一のばね7
5の弾力との関係、及び上記パージバルブ9の受圧部、
即ちピストン部84の上面の面積と第三のばね88の弾
力との関係は、前記空気流路5内の圧力が、前記エアタ
ンク4の限界圧以下の第一の設定圧に達した場合に、上
記プレッシャレギュレータ17a及びパージバルブ9が
作動する(スリーブ57或はピストン部84がばね7
5、88の弾力に抗して変位し、弁体67、83を弁座
56、89から隔離させる)様に規制している。又、上
記セフティバルブ19aの受圧部、即ち弁体91の上面
のうち弁座82よりも内側に存在する部分の面積と第二
のばね81の弾力との関係は、上記空気流路5内の圧力
が上記第一の設定圧以上であり上記限界圧以下である第
二の設定圧に達した場合に、上記セフティバルブ19a
が作動する(弁体91が第二のばねの弾力に抗して、弁
座82から隔離する方向に変位する)様に規制してい
る。
ヤ装置は、以下の通り作用する。図示しない走行用のエ
ンジンによって駆動されるエアコンプレッサ1の吐出口
6(図1)から吐出された圧縮空気は上記エアドライヤ
装置2aに、環状部材24に設けた空気取入口7から送
り込まれる。この圧縮空気は、大気中の空気を圧縮して
送られる為にエアコンプレッサの油分及び水分を含んで
いる。そして、この圧縮空気は、入口通路27、49
を、前記乾燥筒23の下端縁部に形成した切り欠き、並
びに前記油分除去フィルタ53を通過しつつ流れる事に
より、圧縮空気中に含まれる油分を取り除かれる。更
に、上記入口通路49は回廊状に形成している為、上記
圧縮空気は、前記欠円筒状の壁部47、48の周面及び
底面に衝突しつつ流れる。この為、この圧縮空気中に含
まれる油分及び水分が、これら壁部47、48の壁面に
付着して、取り除かれる。この様に各壁部47、48の
壁面に付着した油分及び水分は、上記入口通路49の底
面を排出孔92に向かって流れ、この排出孔92を通じ
て前記パージバルブ9の開口90付近に流下し、この付
近部分に溜まる。従って、上記入口通路49の底面は排
出孔92に向かって緩やかに傾斜しているのが好まし
い。一方、上記圧縮空気は、更に油分除去フィルタ35
及び水分除去フィルタ32を通過する事により、更に油
分及び水分を除去されてから、前記逆止弁12を介して
前記パージタンク13内に送り込まれる。そして、乾燥
空気となった圧縮空気は、前記逆止弁3a、出口通路2
8、空気取出口8を介して、本発明の対象であるエアド
ライヤ装置2aから、前記エアタンク4に向けて送り出
される。
上記エアタンク4内の圧力が第一の設定圧を越えると、
このエアコンプレッサ1の運転の為に無駄なエネルギを
消費する事のない様に、上記出口通路28部分の圧力に
基づいて、上記プレッシャレギュレータ17aが作動す
る。即ち、通常時(出口通路28内の圧力が第一の設定
圧以下の場合)には、図5に示す様に、前記弁体67は
前記バルブスプリング68により押圧され、排気通路7
4の上端開口を塞いだ状態のままである。従って、上記
出口通路28内の空気は上記プレッシャレギュレータ1
7aを構成するスリーブ57の内側に送り込まれる事は
ない。但し、上記連絡通路63と排気通路74とは、前
記弁棒72の上部外周面と前記中心孔73の上部内周面
との間に存在する隙間空間を介して互いに通じている。
従って、前記アンローダ装置14に通じる二次側ポート
58は、上記連絡通路63、排気通路74、大気室6
0、排気通路59を介して大気に開放されている。従っ
て、上記アンローダ装置14の作動シリンダ内は大気圧
となり、このアンローダ装置14は非作動状態のままと
なる。これに対して、上記出口通路28内の圧力が第一
の設定圧に達した場合には、上記弁体67が上記排気通
路74の上端開口を塞いだ状態のまま、上記スリーブ5
7が上記第一のばね75の弾力に抗して下降し、前記弁
部材69を構成する弁棒72の上端が上記弁体67の下
面に突き当たる。従って、上記連絡通路63及び二次側
ポート58が大気と遮断される。この状態から、上記出
口通路28内の圧力により上記スリーブ57が更に下降
する事により、上記弁体67が上記弁棒72により相対
的に突き上げられる(スリーブ57の下降に拘らず、弁
体67が下降しない)。この結果、上記出口通路28部
分の圧力が、上記二次側ポート58及び上記連絡通路6
3に通じる信号通路21内に流入し、これら二次側ポー
ト58及び信号通路21内の圧力が上昇する。そして、
この二次側ポート58内の圧力上昇により、上記アンロ
ーダ装置14が作動する。このアンローダ装置14の作
動に伴い、前記エアコンプレッサ1が無負荷状態となり
上記出口通路28内の圧力がそれ以上には上昇しなくな
る。又、上記信号通路21内の圧力上昇に伴ない、この
信号通路21の下流端(図6の右端)が通じる前記圧力
室52内の圧力が上昇し、前記パージバルブ9を構成す
るピストン部84が、第三のばね88の弾力に抗して押
し下げられる。そして、前記弁体83が前記弁座89か
ら離れる。この結果、前記排出口92を通じて流下し、
前記開口90の直上付近に溜っている油分及び水分が、
ドレン排出口10より排出される。又、これに伴い、前
記絞り流路15(図1)を通じて上記パージタンク13
から、乾燥空気が上記水分除去フィルタ32の上部に送
り込まれる。そしてこの乾燥空気が、前記乾燥筒23内
を上から下に逆流する。この様に、乾燥空気が乾燥筒2
3内を逆流する事により、上記水分除去フィルタ32及
び油分除去フィルタ35に吸着した油分及び水分が取り
除かれて、これら油分及び水分が、上記開口90を通じ
て上記ドレン排出口10より排出される。この様にパー
ジタンク13内の圧縮空気が排出された場合でも、前記
逆止弁3aの存在に基づき、出口通路28部分の圧力が
低下する事はない。従って、パージタンク13内の圧縮
空気が排出されても、上記アンローダ装置14は作動状
態のままとなる。そして、前記エアタンク4内の圧縮空
気が消費され、このエアタンク4に通じる上記出口通路
28部分の圧力が低下すると、再び前記スリーブ57が
第一のばね75の弾力により上昇して、上記アンローダ
装置14への圧縮空気の送り込みを停止し、このアンロ
ーダ装置14を非作動装置にして、前記コンプレッサ1
からエアタンク4に向け、圧縮空気を送り出す。以下、
このエアタンク4に通じる出口通路28部分の圧力に応
じて、上記動作を繰り返す。この様に、水分除去フィル
タ32及び油分除去フィルタ35の再生を図りつつ、上
記エアコンプレッサ1から上記エアタンク4への乾燥空
気の送り込みを行なう。
を越えて、このエアタンク4が損傷する事のない様に、
上記入口通路49内の圧力が上記第一の設定圧以上で上
記限界圧以下である、第二の設定圧に達した場合には、
上記セフティバルブ19aが作動する。即ち、前記プレ
ッシャレギュレータ17aの故障等により、上記エアタ
ンク4に通じる出口通路28部分の圧力上昇に拘らず、
アンローダ装置14が作動せずに上記エアコンプレッサ
1の運転が継続され、上記入口通路49内の圧力が上記
第二の設定圧に達した場合には、上記セフティバルブ1
9aを構成する弁体91が、前記第二のばね81の弾力
に抗して押し下げられる。この結果、前記入口通路49
内に存在する圧縮空気が前記通孔51を通じて前記圧力
室52の上側部分に送り込まれ、更に、前記突き当て部
材79に設けた通孔80を通じて上記圧力室52の下側
部分に送り込まれる。上記入口通路49内の圧力上昇が
緩やかな場合には、上記圧力室52に送り込まれた圧縮
空気の一部は、前記信号通路21、連絡通路63、排気
通路74、大気室60、排気通路59を通じて、上記ド
レン排出口10から大気に排出される。この様に、上記
入口通路49内の圧力上昇が緩やかな場合には、上記パ
ージバルブ9の受圧部である、前記ピストン部84の上
面には、このパージバルブ9を作動させる程の圧力は付
与されない。これに対して、上記セフティバルブ19a
から流出する空気が多量、即ち、上記入口通路49内の
圧力上昇が急激な場合には、上述した経路21、63、
74、60、59、10により、入口通路49内の空気
が大気に開放されるだけでは、上記入口通路49内の圧
力上昇を抑えきれない。この場合には、上記パージバル
ブ9の受圧部である、上記ピストン部84の上面に加わ
る圧力が、上記パージバルブ9を作動する程に上昇す
る。従って、この場合には上記パージバルブ9が作動
(弁体83が弁座82から離隔)して、上記入口通路4
9内の空気を前記開口90を通じて上記ドレン排出口1
0から大量に排出させる。この様に、上記入口通路49
内の異常高圧が上記セフティバルブ19aを介して、上
記パージバルブ9と連動して速やかに解消する為、上記
エアタンク4内の圧力が前記限界圧にまで達する事はな
い。又、この様に上記セフティバルブ19aにより上記
入口通路49を大気に開放する際の排気経路を、この入
口通路49内の圧力上昇の緩急に応じて2段階に切り替
える様にしている為、この入口通路49内の異常高圧を
上記圧力上昇の緩急に応じてより速やかに解消できる。
成され作用するが、特に、プレッシャレギュレータ17
aとセフティバルブ19aとをエアドライヤ装置2aの
内部に設けた事により、構造が簡素化し、取付、又は、
補修等の為の分解作業等の手間を軽減し、取付性等の作
業性を向上できる。更に、ドレン排出口10と、エアタ
ンク4内の圧力が設定圧以下の状態でアンローダ装置1
4とプレッシャレギュレータ17とを通じさせる信号通
路16を大気に開放させる第一の排気口18(図8参
照)と、セフティバルブ19の作動により空気流路5を
大気に開放させる第二の排気口20(図8参照)とを共
通にした事により、部品点数を削減できる。更に、これ
らドレン排出口10と、第一の排気口18と、第二の排
気口20との周囲に、それぞれ別々にパッキング等の防
水機能の役目を果たす構造を設ける必要がなくなり、や
はり部品点数の低減によるコスト削減と防水性の向上と
を図れる。
べた通り構成され作用するので、構造が簡素化する事に
より、取付性等の作業性を向上できると共に、部品点数
を削減して、コスト削減と防水性の向上とを図れる。
り具体化した構造を示す縦断面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 エアコンプレッサの圧縮空気吐出口に通
じる空気取入口と、圧縮空気を貯溜しておくエアタンク
に通じる空気取出口と、上記空気取入口から空気取出口
に向けて圧縮空気を流す空気流路と、この空気流路の途
中に直列に設置した油分除去フィルタ及び水分除去フィ
ルタと、これら油分除去フィルタ及び水分除去フィルタ
よりも上記空気取出口側部分で上記エアタンクに連通さ
れ、このエアタンク内の圧力が第一の設定圧にまで上昇
した場合に信号圧を送り出すプレッシャレギュレータ
と、このプレッシャレギュレータから送り込まれる信号
圧により作動して、上記空気流路の途中で上記両フィル
タよりも空気取出口寄り部分に設けたパージタンク内の
圧縮空気を、上記両フィルタ内を逆流させつつ大気中に
放出させるパージバルブとを備えたエアドライヤ装置に
於いて、上記パージバルブ及びプレッシャレギュレータ
をこのエアドライヤ装置の内部に設けると共に、上記空
気流路内の圧力が上記第一の設定圧よりも高い第二の設
定圧にまで上昇した場合に上記空気流路を大気に開放さ
せるセフティバルブを、上記エアドライヤ装置の内部に
設けた事を特徴とするエアドライヤ装置。 - 【請求項2】 パージバルブの作動により、エアドライ
ヤ装置の内部に存在する油分及び水分をこのエアドライ
ヤ装置の外部に排出する為のドレン排出口と、エアタン
ク内の圧力が第一の設定圧以下の状態で、エアコンプレ
ッサに付属のアンローダ装置とプレッシャレギュレータ
とを通じさせる信号通路を大気に開放させる第一の排気
口と、セフティバルブの作動により空気流路を大気に開
放させる第二の排気口とを共通にした、請求項1に記載
したエアドライヤ装置。 - 【請求項3】 セフティバルブの排気通路を、エアコン
プレッサに付属のアンローダ装置とプレッシャレギュレ
ータとを通じさせる信号通路を大気に開放させる第一の
排気口と、パージバルブの受圧部とに通じさせ、空気流
路内の圧力が第二の設定圧を越えて緩やかに上昇した場
合には、上記セフティバルブの排気通路及び上記第一の
排気口が上記空気流路を大気に開放し、上記圧力が上記
第二の設定圧を越えて急激に上昇した場合には、上記パ
ージバルブの開閉弁が上記空気流路を大気に開放する、
請求項1又は請求項2に記載したエアドライヤ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08373997A JP4023864B2 (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | エアドライヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08373997A JP4023864B2 (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | エアドライヤ装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10277352A true JPH10277352A (ja) | 1998-10-20 |
| JPH10277352A5 JPH10277352A5 (ja) | 2005-03-03 |
| JP4023864B2 JP4023864B2 (ja) | 2007-12-19 |
Family
ID=13810900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08373997A Expired - Fee Related JP4023864B2 (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | エアドライヤ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4023864B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015039673A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | ナブテスコオートモーティブ株式会社 | 圧縮空気乾燥装置 |
| CN107288855A (zh) * | 2017-06-07 | 2017-10-24 | 浙江科力车辆控制系统有限公司 | 多功能空气滤清器 |
| CN117883973A (zh) * | 2024-03-15 | 2024-04-16 | 山西大学 | 一种禽畜粪便发酵用除臭装置 |
| JP7822069B1 (ja) * | 2024-10-23 | 2026-03-02 | 株式会社フクハラ | 圧縮空気生成装置 |
-
1997
- 1997-04-02 JP JP08373997A patent/JP4023864B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015039673A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | ナブテスコオートモーティブ株式会社 | 圧縮空気乾燥装置 |
| CN107288855A (zh) * | 2017-06-07 | 2017-10-24 | 浙江科力车辆控制系统有限公司 | 多功能空气滤清器 |
| CN107288855B (zh) * | 2017-06-07 | 2019-09-13 | 浙江科力车辆控制系统有限公司 | 多功能空气滤清器 |
| CN117883973A (zh) * | 2024-03-15 | 2024-04-16 | 山西大学 | 一种禽畜粪便发酵用除臭装置 |
| CN117883973B (zh) * | 2024-03-15 | 2024-05-24 | 山西大学 | 一种禽畜粪便发酵用除臭装置 |
| JP7822069B1 (ja) * | 2024-10-23 | 2026-03-02 | 株式会社フクハラ | 圧縮空気生成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4023864B2 (ja) | 2007-12-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN104768629B (zh) | 压缩空气干燥装置 | |
| KR900003680B1 (ko) | 공압기기용 에어드라이어 장치 | |
| JP3812595B2 (ja) | エアドライヤカートリッジ取り付けシステム | |
| JPH10277352A (ja) | エアドライヤ装置 | |
| US20070028777A1 (en) | Purge valve | |
| JPS62149320A (ja) | 空圧回路装置 | |
| JPH10277352A5 (ja) | ||
| JP6144154B2 (ja) | 圧縮空気乾燥装置 | |
| JPH0330813A (ja) | 圧縮空気乾燥装置 | |
| JPS6064616A (ja) | 圧縮空気の乾燥装置 | |
| JPS64991Y2 (ja) | ||
| JPS60102920A (ja) | 圧縮空気乾燥方法 | |
| JPS6327771Y2 (ja) | ||
| JP4112057B2 (ja) | エア供給装置 | |
| JPH0889745A (ja) | 圧縮空気乾燥装置 | |
| JPS6335837B2 (ja) | ||
| JPS62149321A (ja) | 圧縮空気源装置 | |
| KR100305708B1 (ko) | 압축 공기 건조기 | |
| JPH0628172Y2 (ja) | 除湿装置 | |
| JPH0112531B2 (ja) | ||
| JPH067777Y2 (ja) | エアドライヤ装置 | |
| JPS6025527A (ja) | 圧縮空気の乾燥装置 | |
| JPH0711781Y2 (ja) | 圧縮空気乾燥装置 | |
| JPH0379051B2 (ja) | ||
| JPH0525687Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040401 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040401 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060201 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060221 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060420 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060606 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060804 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20071002 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20071002 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101012 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111012 Year of fee payment: 4 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |