JPH1027736A - 投影露光装置 - Google Patents

投影露光装置

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JPH1027736A
JPH1027736A JP17904896A JP17904896A JPH1027736A JP H1027736 A JPH1027736 A JP H1027736A JP 17904896 A JP17904896 A JP 17904896A JP 17904896 A JP17904896 A JP 17904896A JP H1027736 A JPH1027736 A JP H1027736A
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JP
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reticle
optical system
stage
exposure apparatus
projection exposure
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JP17904896A
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Yuuki Ishii
勇樹 石井
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Original Assignee
Nikon Corp
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  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、投影光学系の結像特性を測定できる
投影露光装置に関し、投影光学系のディストーション及
びレチクル製造誤差を高精度で計測することができる機
能を備えた投影露光装置を提供することを目的とする。 【解決手段】露光用の照明光源1からの照明光ILはコ
リメータレンズ2に入射してレチクルRを照明する。レ
チクルRを通過した光束は投影光学系PLで集束され
る。ウェハステージWST上には、投影光学系PLのデ
ィストーションを計測するステージセンサ部5が設けら
れている。ステージセンサ部5の基板17上面には複数
の開口部が設けられている。ディストーション計測の際
にはウェハステージWSTを所定量移動させてステージ
センサ部5を投影光学系PL下方に位置させる。ステー
ジセンサ部5は、その下部にステージセンサ部5の複数
の開口部に入射した光を受光する複数の光電変換素子で
構成されるステージセンサ6を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置或いは
液晶表示装置等を製造する際のフォトリソグラフィ工程
で用いる投影露光装置に関し、特に、投影光学系の結像
特性を測定できる投影露光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置或いは液晶表示装置は、半導
体基板或いはガラス基板(以下、基板と言う)上に、微
細な回路パターンを有する半導体層や金属配線層を複数
積層して製造される。これら装置の製造工程では、微細
な回路パターンを半導体層や金属配線層に形成するため
にフォトリソグラフィ技術が用いられている。投影露光
装置を用い、フォトマスクやレチクル(以下レチクルと
言う)に形成された回路パターンを基板上に塗布したレ
ジスト層(感光剤層)に露光して現像し、回路パターン
が転写されたレジスト層をマスクとして半導体層や金属
配線層をエッチングして所望の回路パターンを形成す
る。このフォトリソグラフィ工程は、積層する層の数に
対応して複数回繰り返され、パターニングされた半導体
層や金属配線層が順次基板上に積層されて半導体素子が
形成される。形成された半導体素子の素子特性は、各層
のパターニング精度及び各層間のパターンの重ね合わせ
精度に依存する。
【0003】フォトリソグラフィ工程では一般に、スル
ープット(単位時間当たりの基板処理枚数)を向上させ
るため、1枚の基板に対して複数の投影露光装置を使用
して、投影露光装置毎に異なる層の露光が行われてい
る。しかしながら、投影露光装置毎に投影光学系の結像
特性は異なるものであるから、形成される半導体素子の
素子特性のばらつきを抑えて歩留りを向上させるには、
各投影露光装置の投影光学系の結像特性を測定して補正
し、高精度の重ね合わせが行えるようにしておく必要が
ある。
【0004】重ね合わせ精度は、各投影露光装置の投影
光学系に固有のレンズ収差や投影倍率誤差等の複合した
結果として生じる基板上の位置ずれ、或いはレチクルと
基板との相対的な位置ずれに依存する。前者は投影光学
系に起因する誤差要因であり、後者は基板を載置して移
動するステージの送り精度等を含む位置合わせ(アライ
メント)精度に起因する誤差要因である。重ね合わせ誤
差はこれらの要因が複合した結果として生じる。本明細
書では以降、投影光学系に起因する誤差要因をディスト
ーションと言うことにする。
【0005】さて、近年の半導体製造技術の向上によ
り、高い重ね合わせ精度を得るにはディストーションを
低減させることが重要な課題となってきている。ディス
トーションは、温度、気圧等の環境の変化によっても若
干変化する。従って、投影光学系に対してディストーシ
ョンを抑えるよう調整しても、時間と共に環境が変化し
てしまえば改めてディストーションの計測をやり直して
再調整しないと、高い重ね合わせ精度を維持できなくな
る。そこで、環境の変化に即応して容易にディストーシ
ョンを計測して投影光学系を補正できる投影露光装置が
望まれている。
【0006】投影光学系のディストーションを計測する
従来方法を以下に説明する。なお、いずれの計測方法
も、ディストーション計測用のテストパターンが形成さ
れたテストレチクルを用いてステージ上に露光を行う。
レチクルのテストパターンは、例えばX、Y方向に延び
た2本のスリットからなるマークがマトリクス状に複数
配列されている。テストパターンの領域は、投影された
ステージ上で一辺の長さが20mm程度の正方形形状と
なる。また結像したマーク像のスリットの幅は2〜4μ
m程度である。
【0007】まず第1の計測方法は、ディストーション
を計測しようとする投影露光装置でテストレチクルのテ
ストパターンを基板上のレジスト層に露光して、レジス
ト層に形成されたパターンの位置(座標)を高精度の座
標測定機で読み取ることによりディストーションを計測
する方法である。
【0008】第2の計測方法は二重露光を用いる方法で
ある。第1の露光でテストレチクルのテストパターンの
像を基板上に露光する。次に、テストレチクルのテスト
パターン中央に位置するマークを規準マークとして、規
準マーク以外のマークをレチクルブラインド等でマスク
して遮光する。基板を載置しているステージを所定量移
動させて、第1の露光で露光された各マーク形成領域を
順次規準マークの位置に移動させて規準マークを露光す
る(第2の露光)。第1の露光で露光されたマーク形成
領域の全てに対して二重露光を行い、現像後第1の露光
で形成された投影光学系のディストーションを含むマー
クと第2の露光で形成された規準マークとの位置の差か
らディストーションの値を求める。
【0009】この第2の計測方法は、第1の計測方法の
ような高精度の座標測定機を用いずに投影露光装置のみ
で簡単にディストーションが計測できるので、現時点で
は計測の主流となっている。しかし、第2の露光の際
に、第1の露光で露光された各マーク形成領域を順次規
準マーク位置まで移動させるステージ移動を毎回行う必
要があり、ディストーション精度にステージ精度が重畳
してしまう点に問題がある。
【0010】第3の計測方法は、第1及び第2の計測方
法と異なりテストパターンを基板上に露光しない点に特
徴を有している。基板を載置するステージ上に光電セン
サ(以下、ステージセンサと言う)を設け、このステー
ジセンサにテストレチクルのマーク像を入射させて光電
変換し、その出力波形からディストーションを計測する
ようにしている。この計測方法によれば、投影露光装置
の初期調整だけでなく、露光装置の経時変化、大気圧や
温度等の外部環境の変化、照明光の結像光学系での吸
収、或いはレチクルへの照明条件(立体角等)の変化等
で生じる結像特性の変化を簡単に観察し、補正すること
が可能である。近年の投影露光装置にはこのステージセ
ンサを用いた結像特性測定機構を備えたものが登場して
いる。
【0011】例えば特開昭59−94032号公報にス
テージセンサを利用してディストーションを計測する方
法が開示されている。しかしながらこの方法は、テスト
パターンの複数のマークの結像位置までステージセンサ
を移動させて計測するので、ステージセンサが設けられ
ているステージを毎回、所定量(10mm程度)移動さ
せなければならず、測定されたディストーションにステ
ージ移動誤差成分が含まれてしまうという問題がある。
【0012】第4の計測方法は、ディストーション計測
用の基準パターンが形成された規準ウェハを用いる。規
準ウェハの規準パターンを予め高精度の座標測定機で繰
返し計測し平均化処理をして絶対位置に近い位置を求め
ておく。次に規準ウェハ上にレジストを塗布して投影露
光装置でテストレチクルのパターンを露光する。現像後
規準ウェハ上に形成されたテストレチクルのパターンの
位置と規準パターンの位置とを比較してディストーショ
ンの値を求める。本方法が現在最も高精度にディストー
ションを計測できる方法である。
【0013】しかしながらこの計測方法では、規準パタ
ーン位置を測定する際に規準ウェハを載置する座標測定
機のウェハ支持台の平面度と、レチクルのパターンを露
光する際に規準ウェハを載置する投影露光装置のウェハ
支持台の平面度とが異なるので、載置される規準ウェハ
のそりや曲り等が両者で変化してパターンの位置測定に
誤差を生じる可能性がある。
【0014】以上のようにディストーションの計測方法
は従来種々の方法が提案され実施されてきたが、いずれ
の方法も近年の半導体微細加工技術に対応させるには十
分とは言えない。
【0015】ところで、基板上に素子形成用の回路パタ
ーンが焼き付けられたレチクルには、回路パターン領域
の外側の例えばX軸方向の2ヶ所に位置合わせ用のアラ
イメントマークが形成されている。レチクルの回路パタ
ーン及びアライメントマークは一般に電子ビーム描画機
で形成されるが、形成されるパターン及びマークの位置
精度は電子ビーム描画機の描画精度に依存する。従っ
て、アライメントマークの形成位置に誤差が生じると、
レチクルのパターン全体の投影位置がずれてしまうので
重ね合わせ精度が低下することになる。近年の半導体装
置等の高集積化、高密度化に伴い、積層間の重ね合わせ
誤差による素子特性の変化が無視できなくなってきてお
り、投影光学系のディストーションを減少させると共
に、レチクルパターンの製造誤差(レチクル製造誤差)
を減少させる必要も生じている。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】従来のディストーショ
ン計測方法のうち、第2、第3の計測方法のように基板
又はステージセンサを載置するステージが測定中に所定
量(例えば10mm)移動する場合には、ステージの移
動量に誤差があれば測定されたディストーションにステ
ージ移動量の誤差成分が含まれてしまうという問題があ
る。
【0017】また、第1、第4の測定方法のように座標
測定機を用いる場合には、座標測定機上でのウェハの平
面度と投影露光装置上でのウェハの平面度とが異なるこ
とから、パターンの位置測定に誤差を生じる可能性があ
る。さらに、高い重ね合わせ精度を得るには高精度でレ
チクル製造誤差を計測する必要も生じている。
【0018】本発明は、上述の従来の技術が有している
問題点を解決するためになされたものであり、投影光学
系のディストーションを高精度で計測することができる
機能を備えた投影露光装置を提供することを目的とす
る。また本発明は、レチクル製造誤差を高精度で計測す
ることができる機能を備えた投影露光装置を提供するこ
とを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記目的は、2次元的に
配列された複数の所定形状のマークが形成されたレチク
ルを照明する照明手段と、各マークの像をステージ上に
投影する投影光学系と、ステージ上に設けられ、各マー
クの像の各結像位置にそれぞれ対応して2次元的に配置
された複数の開口部が形成された基板を有し、各マーク
の像と複数の開口部とを相対的に走査して各開口部によ
り各マークの像をそれぞれ光電検出する光電検出手段と
を備え、投影光学系の基板面上での光学特性を2次元的
に検出することを特徴とする投影露光装置によって達成
される。
【0020】また上記目的は、上記複数の開口部が、基
板面上にて投影光学系による像形成領域において2次元
的に配列されていることを特徴とする投影露光装置によ
って達成される。さらに上記目的は、基板上に複数配置
された開口部が直線状のスリットであり、光電検出手段
が該スリットを通過する光を検出する光電変換素子を有
していることを特徴とする投影露光装置によって達成さ
れる。
【0021】さらに上記目的は、複数の開口部が形成さ
れた基板面の平面度を測定する平面度測定手段を備えた
ことを特徴とする投影露光装置によって達成される。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態による
投影露光装置を図1乃至図4を用いて説明する。まず初
めに、図1を用いて本実施の形態による投影露光装置の
装置構成の概略を説明する。露光用の照明光源1からの
照明光ILは、図示しない照明光学系を通過してコリメ
ータレンズ2に入射する。照明光ILには、例えば、超
高圧水銀ランプの輝線であるi線(波長λ=365n
m)、g線(λ=436nm)、或いは、KrFエキシ
マレーザ光(λ=248nm)、さらにはArFエキシ
マレーザ光、金属蒸気レーザ光等の紫外域の光が用いら
れる。
【0023】コリメータレンズ2でほぼ平行光にされた
照明光ILは、レチクルRを照明する。通常の半導体製
造工程では、素子形成用の回路パターンが描画されてい
るレチクルRが用いられ、本実施の形態で説明する結像
光学系のディストーションを計測する際には、テストパ
ターンが描画されたテストレチクルRが用いられる。
【0024】通常の半導体製造工程の場合、レチクルR
を透過した光束は投影光学系PLに入射して集束され、
X、Y方向に移動可能なウェハステージWSTに載置さ
れたウェハW上の所定のショット位置にレチクルRのパ
ターンを投影する。ウェハステージWSTの移動量は、
ステージのX、Y方向にそれぞれ取り付けられた反射鏡
3にレーザ干渉計4のレーザ光を反射させて計測する。
ウェハステージWSTの移動量を干渉計4で正確に計測
しながら、ウェハステージWSTに載置されたウェハW
上の所定の複数のショット位置に対して順次レチクルR
の回路パターンを露光する。
【0025】レチクルRのパターンをウェハW上に露光
する際には、予めレチクルRとウェハWの位置合わせを
する必要があり、そのためレチクルR及びウェハWには
位置合わせ用のアライメントマークが形成されている。
これらアライメントマークをレチクルアライメント光学
系やウェハアライメント光学系により観察して位置合わ
せを行うが、ここではそれらの図示及び説明は省略す
る。
【0026】ウェハステージWST上には、投影光学系
PLのディストーションを計測するステージセンサ部
(光電検出部)5が設けられている。ステージセンサ部
5上部の基板17には2次元的に配列された複数の開口
部が設けられ、基板17上面はウェハWの表面と一致す
るように調整可能になっている。図1は、ディストーシ
ョン計測の際のウェハステージWSTを所定量移動させ
てステージセンサ部5を投影光学系PL下方に位置させ
た状態を示している。ステージセンサ部5は、その下方
にステージセンサ部5の基板17に設けられた複数の開
口部に入射した光をそれぞれ受光する複数の光電変換素
子で構成されるステージセンサ6を有している。
【0027】次に図2乃至図4、及び上述の図1を用い
て本実施の形態における投影露光装置を用いたディスト
ーションの計測方法について説明する。図2は、図1の
投影露光装置によるディストーションの計測時に用いら
れるテストレチクルRの一例の平面図である。図に示す
レチクルRは、ガラス基板上に遮光層として機能するク
ロム層をほぼ全面に蒸着したものである。クロム層の所
定の複数の領域にクロムが除去されて光を通過させるマ
ークMが17個形成されて全体としてテストパターンを
構成している。複数のマークMは、レチクルRの中央に
位置するマークMCから正方形のテストパターン領域の
各角部及び各辺の中点に向かって2個ずつ形成されてい
る。最外周に形成された8個のマークMは、レチクルR
の中央に位置するマークMCを加えて3×3の正方マト
リクス状に位置し、それより内方の8個のマークMもマ
ークMCを加えて3×3の正方マトリクス状に位置する
ように形成されている。個々のマークMはX方向及びY
方向をそれぞれ計測するためのY、X方向に延びた2本
のスリットMX、MYで構成されている。中央のマーク
MCのスリットMX、MYにはCの符号を付し、その他
の各マークMには図中上方から順に1〜16の符号を付
し、各マークMにあるそれぞれのスリットMX、MYに
も同様に符号1〜16を付して表すことにする。
【0028】なお、中央のマークMCの位置と他のマー
クM1〜M16の位置とを高精度座標測定機を用いて繰
返し測定し、マークMCと他のマークM1〜M16との
相対的な位置関係は予め正確に求めておくことにする。
【0029】一方、図3は、ステージセンサ部5の基板
17上面を投影光学系PL側から見た平面図である。基
板17上面にはテストレチクルRの複数のマークMに対
応した位置に微小開口部Sが形成されている。複数の開
口部Sは、投影光学系PLの円形のイメージフィールド
に内接する正方形領域内に2次元的に配置されている。
各開口部SはX方向及びY方向をそれぞれ計測するため
のY、X方向に延びた2本のスリットSX、SYから構
成されている。中央の開口部SCのスリットSX、SY
にはCの符号を付し、その他の開口部Sには図中上方か
ら順に1〜16の符号を付し、各開口部Sのそれぞれの
スリットSX、SYにも同様に符号1〜16を付して表
すことにする。
【0030】図1に示したステージセンサ6には、ステ
ージセンサ部5の基板17上面の複数の開口部S1〜1
6及びSCのX、Yそれぞれのスリット下方に対応して
全部で34個の光電変換素子(図示せず)が設けられて
いる。テストレチクルRのテストパターンは投影光学系
PLにより集光されて、投影光学系PL下方に移動した
ステージセンサ部5の各開口部S面上に結像する。さら
に各開口部S面を通過した光は、各開口部Sの下方のス
テージセンサ6の各々の光電変換素子により光電変換さ
れる。このように、本実施の形態におけるステージセン
サ部5にはテストレチクルRのテストパターンのマーク
Mが結像する位置に複数の開口部Sを設け、その下方に
ステージセンサ6を設けたので、テストレチクルRのマ
ークMの像の全てを同時にステージセンサ部5により受
光することができるようになっている。
【0031】なお、開口部Sの各スリットSX、SYの
幅は、ステージセンサ6の出力波形の立上り、立下りを
急峻にさせるためレチクルRのマークMのスリットM
X、MYの幅と等しいか短い長さに形成されている。
【0032】ウェハステージWSTを例えばX方向に等
速微動させてステージセンサ部5の開口部Sをレチクル
R上の各マークMのスリットMXの像に対して走査さ
せ、ステージセンサ6の対応する各光電変換素子でスリ
ットMXの全ての像を同時に受光する。このときのステ
ージセンサ6の一の光電変換素子の出力波形を図4に示
す。図4は横軸にウェハステージWSTのX方向の位置
を表し、縦軸に光電変換素子の出力の大きさを表したも
ので、スリットMXの像の幅方向の光強度分布と等価で
ある。図4に示す出力波形から投影光学系PLの結像特
性を求めることができる。
【0033】図4において、出力信号Iを所定の規準レ
ベルL1と比較して、出力信号Iと規準レベルL1とが
一致したときのウェハステージWSTの位置S1、S2
をレーザ干渉計4で計測する。スリットMXの像のX方
向の中心位置は、S1、S2を平均した位置c1として
求められる。
【0034】なお予めステージセンサ部5の中心の開口
部SCの位置と他の開口部S1〜16の位置とを高精度
座標測定機を用いて繰返し測定し、開口部SCと他の開
口部S1〜S16との相対的な位置関係を正確に求めて
おく。座標測定機で予め求めたステージセンサ部5の基
板17上のスリットSXCと他のスリットSX1〜SX
16との相対的な位置関係から、中心のスリットMXC
の像の位置を原点とする各スリットMX1〜MX16の
像の位置を得ることができる。
【0035】Y方向に関しても同様の測定を行い、既に
測定してあるテストレチクルのマークMCを原点とする
各マークM1〜M16の位置と、測定された各マークM
1〜M16の像の位置をそれぞれ比較することにより投
影光学系PLのディストーションが正確に求められる。
【0036】なお、図4の波形から、例えば、所定の規
準レベルL1で切り取られる線幅a1から像のコントラ
ストを求めることもできる。または、ピーク値b1から
コントラストを求めてもよい。ステージセンサ部5を投
影光学系PLの光軸方向に移動させながらコントラスト
を求めれば、焦点位置、像面湾曲等を知ることもでき
る。さらに、パターンの方向を変えて測定すれば非点収
差が得られる。
【0037】テストレチクルRのテストパターンの各マ
ークMのX、Y方向に形成されたスリットMX、MYの
形状が例えば幅4μmであり、ステージセンサ部5の各
開口部の幅も同程度とすれば、ウェハステージWSTを
移動させてステージセンサ部5をX方向に10μm程度
移動させるだけでX方向の17個のマークMXC及びM
X1〜16の全てを同時に計測することができる。
【0038】ウェハステージWSTの移動量を計測する
レーザ干渉計4の測定誤差量は、測長距離に比例するか
ら、高々10μm程度の微小移動量しかウェハステージ
WSTを移動させない本実施の形態のステージセンサ部
5による計測では、ステージ移動誤差をほとんど無視で
きるようになる。
【0039】本発明の第2の実施の形態による投影露光
装置を図5乃至図7を用いて説明する。図5を用いて本
実施の形態による投影露光装置の装置構成の概略を説明
する。図5に示す投影露光装置は、ステージセンサ部5
以外の装置構成は図1に示した投影露光装置と同等であ
る。本実施の形態における投影露光装置のステージセン
サ部5は、その下方に設けられたステージセンサ6とス
テージセンサ部5の基板17との間に拡大光学系7が設
けられている点に特徴を有している。
【0040】第1の実施の形態では開口部Sのスリット
SX、SYの幅をレチクルRのスリットMX、MYの幅
にほぼ等しくしたが、こうするとステージセンサ6で受
光されるスリットMX、MYの像はスリットSX、SY
の幅で平均化されることになる。従って、得られた出力
波形からコントラストの比較はできても、レチクルRの
マーク像の形状(プロファイル)を正確に得るには十分
でなく、投影光学系PLのコマ収差等が原因の線幅の微
妙な差や、像質を知ることができない可能性がある。
【0041】そこで、本実施の形態におけるステージセ
ンサ部5は、ステージセンサ6の上部に拡大光学系7を
設けるようにした。レチクルRのマークMの像は基板1
7の各開口部Sの開口面で結像した後、拡大光学系7に
より約200〜500倍程度に拡大されてステージセン
サ6の各光電変換素子により受光される。
【0042】なお、本実施の形態では図6に示したよう
に各マークMのX、Y方向のスリットの数がそれぞれ5
本のテストレチクルRを用いた。図7に各ステージセン
サで得られる出力波形を示す。この出力波形から第1の
実施の形態と同様に線幅a2、ピークb2、中心位置c
2が求められる。本実施の形態では所定の倍率に調整し
た拡大光学系7を用いることにより、高分解能で受光像
の出力波形を得ることができ、レチクルRのマーク像の
形状をより高精度で求めることができるようになる。
【0043】テストパターンのマークMのスリット数を
5本にしても、ウェハステージWSTの移動量は高々4
0μm程度(但し、スリットの幅4Mμm、ピッチ8μ
mとして)にしかならない。この移動量は、従来の計測
方法を用いた場合のステージ移動量と比較して1/30
0程度である。
【0044】次に本発明の第3の実施の形態による投影
露光装置を図8乃至図11を用いて説明する。上述の第
2の実施の形態においては、ステージセンサ部5の基板
17とステージセンサ6との間に拡大光学系7を挿入す
ることにより受光系の分解能を向上させたが、拡大光学
系7にディストーションが含まれていると投影光学系P
Lのディストーションに重畳されてしまうという可能性
を有している。さらに、拡大光学系等の重い光学系を搭
載させるとウェハステージWSTの大きさ、重量が増加
してしまいステージの制御性が低下する。結果として投
影露光装置全体の大きさが増加してしまう。本実施の形
態の投影露光装置は、拡大光学系等を用いないで良好な
測定を行えるようにしている。
【0045】本実施の形態で使用する投影露光装置は、
第1の実施の形態において説明した図1に示すものとス
テージセンサ部5が異なるのみであるので、他の同一の
構成については説明を省略する。
【0046】図8に本実施の形態で用いるステージセン
サ部5の基板17を投影光学系PL側から見た平面図を
示す。開口面に矩形形状の17個の開口部Sが形成され
ている。図中破線で示すように複数の開口部Sは、中央
に位置する開口部SCからほぼ正方形形状の開口面の各
角部及び各辺の中点に向かって2個ずつ形成されてい
る。最外周に形成された8個の開口部Sは、中央に位置
する開口部SCを加えて3×3の正方マトリクス状に位
置し、それより内方の8個の開口部Sも中央に位置する
開口部SCを加えて3×3の正方マトリクス状に位置す
るように形成されている。個々の開口部SのY方向に延
びるエッジ部でX方向のマーク像を計測し、X方向に延
びるエッジ部でY方向のマーク像を計測するようになっ
ている。中央の開口部SC以外の各開口部Sには図中上
方から順に1〜16の符号を付して表すことにする。
【0047】本実施の形態においても、図6に示すよう
な、各マークMのスリット数が5本であるテストレチク
ルRを用いた。
【0048】図9は、ステージセンサ部5の基板17の
開口面の一開口部Sの拡大平面図である。第1の実施の
形態でのステージセンサ部5の開口部Sのスリット幅
が、投影されるマークMのスリットの線幅とほぼ等しい
か、それより細い幅であったのに対し、図9に示す本実
施の形態における開口部Sの各幅は、テストレチクルR
のマークMのスリットMX、MYの線幅に対し十分大き
い。ウェハステージWSTを等速微動させるとマークM
Xの像は開口部Sの一端のエッジ部から開口部S内に進
入し、他端のエッジ部から退出する。図9の開口部Sの
拡大図に示すように、スリットMXの最前のスリット像
と最後のスリット像の全てが開口部S内に投影される状
態を得るため、開口部Sの両端の距離(幅)は、スリッ
トMXの全幅より長くしている。同様に開口部SのY方
向の幅もスリットMYの全幅より長くしている。
【0049】また図9は、テストレチクルRの所定のマ
ークMX、MYが開口部S近傍に結像している状態を示
している。マークMのスリットMX、MYの幅は4μ
m、ピッチは8μmであり、図中黒のパターンがスリッ
トMX、MYの像である。例えばX方向にウェハステー
ジWSTを等速微動させてスリットMXの像を順次開口
部S下方のステージセンサ6に入射させると、ステージ
センサ6の出力信号は図10に示すように段階的に光強
度が増加し、その後段階的に光強度が減少する波形とな
る。この出力信号波形は開口部Sのエッジ部を通過した
光量を積分したものであるから、この波形を微分すれば
スリットMXの像の形状を正確に再現することができ
る。図10に示す波形を微分した結果を図11に示す。
この微分波形から前述の図4、図7で説明したと同様に
ディストーションを初めとする種々の情報を得ることが
できる。
【0050】Y方向も同様にしてスリットMYの像の位
置を得ることができる。上述の処理は同時に全ての開口
部Sで行うことができ、ステージの移動量も一軸方向に
80μm程度であるから、ステージの移動誤差をほとん
ど含まないディストーションの計測が行えるようにな
る。
【0051】本発明の第4の実施の形態としての投影露
光装置を図12を用いて説明する。図12に示す投影露
光装置は、ウェハステージWST上のステージセンサ部
5の基板17上面の平面度を測定するための、光源8と
受光部9とを備えた焦点検出装置を設けた点に特徴を有
している。焦点検出装置として例えば二次元多点焦点検
出センサを用い、基板17上面を2次元的に同時に多点
で計測してその平面度を測定することができるようにな
っている。
【0052】焦点検出装置の光源8からの光が反射鏡1
0で反射されてステージセンサ部5の基板17上面の所
定の位置を斜めから照射し、その反射光が反射鏡11を
介して焦点検出装置の受光部9で受光される。焦点検出
装置は自動焦点調整が可能であり、得られた焦点位置か
らステージセンサ部5の各開口面の高さが相対的に求め
られ、ステージセンサ部5の開口面の平面度が分かるよ
うになっている。
【0053】高精度座標測定機で予め測定しておいたス
テージセンサ部5の基板17の各開口部の位置関係の情
報は、座標測定機の平面度を規準に得られたものである
から、ステージセンサ部5をウェハステージWSTに載
置した状態での基板17の上面の平面度を焦点検出装置
で測定することにより、開口部S間の位置関係を補正す
ることができる。
【0054】さらに、投影露光装置内の気圧や温度の変
化により基板17上面の平面度が変化したとしても、本
実施の形態による焦点検出装置を用いることにより容易
に基板17上面の平面度を測定し直すことができる。
【0055】なお、本実施の形態では焦点検出装置とし
て二次元多点焦点検出センサを用いたが、面の1点を計
測する焦点検出センサを用い、ステージを移動させて計
測することにより平面度を測定してもよい。
【0056】本発明の第5の実施の形態としての投影露
光装置を図13及び図14を用いて説明する。上述まで
の実施の形態では、投影光学系PLのディストーション
の計測において、電子ビーム描画装置によるレチクルの
製造段階で生じるレチクル製造誤差については触れずに
説明してきた。しかし、現実にはレチクル製造誤差に対
する補正を行わなければ、上述の計測方法により得られ
たディストーションの値にテストレチクルRのレチクル
製造誤差の成分が重畳してしまうことになる。
【0057】また、上記実施の形態によりディストーシ
ョンの補正がされた投影露光装置を用いて半導体素子の
形成を行おうとしても、素子形成用の回路パターンが焼
き付けられた実際の素子製造用レチクルRにレチクル製
造誤差があれば、積層する各層を正確に重ね合わせるこ
とができなくなってしまうので、素子製造用レチクルR
のレチクル製造誤差の補正も行う必要がある。
【0058】レチクル製造誤差を補正するには当該誤差
を正確に測定する必要があり、本実施の形態で以下にレ
チクル製造誤差を測定する方法を説明する。
【0059】図13は、素子パターン領域12の外側に
通常のアライメントマーク13、14及び8個のレチク
ル製造誤差測定用マークRM1〜RM8が形成されたレ
チクルRを示す。一方、図14に示すように、投影露光
装置のステージセンサ部5の基板17にもレチクルRの
マークに対応する領域にアライメントマークの像が結像
する開口部15、16及びレチクル製造誤差測定用マー
クRM1〜RM8の像が結像する8個の開口部SR1〜
SR8が形成されている。
【0060】図示しないレチクルアライメント光学系及
びウェハアライメント光学系によりレチクルRとステー
ジセンサ部5とを位置合わせする。そして、ウェハステ
ージWSTを等速微動させて、レチクル製造誤差測定用
マークRM1〜RM8の像をそれぞれの開口部SR1〜
SR8上で相対的に走査させる。各開口部SR1〜SR
8下方のステージセンサ6で各マークRM1〜RM8の
像を受光し、ステージセンサ6からの出力波形に基づい
て各マークの位置を検出する このように、従来の2個のアライメントマークに加えて
複数のレチクル製造誤差測定用マークを用いてその位置
を計測し、平均化処理することによりレチクル製造誤差
の補正を高精度で行うことができるようになる。
【0061】本発明は、上記実施の形態に限らず種々の
変形が可能である。例えば、上記実施の形態における投
影露光装置は、レチクルR上のレチクルパターンを一括
してウェハW上に露光する構成であるが、レチクルR側
にも移動ステージを設けて、レチクルRとウェハWを同
時に移動させて露光する構成の投影露光装置にも本発明
を適用することができる。
【0062】
【発明の効果】以上の通り、本発明の投影露光装置によ
れば、基板を露光、現像せずに投影光学系のディストー
ションの計測ができるようになり、またウェハステージ
の移動誤差をディストーション計測に重畳させない高精
度な測定を実現できる。さらに、気温、気圧等環境の変
化により投影光学系のディストーションが変化しても、
変化に対応して即座に投影光学系の補正を行うことがで
きるようになる。
【0063】またさらに、ディストーション計測のみな
らずレチクルの製造誤差を計測して補正することもでき
るので、高精度な重ね合わせ露光を行うことができる投
影露光装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態による投影露光装置
を示す図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態におけるテストレチ
クルの平面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態におけるステージセ
ンサ部開口面の平面図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態におけるステージセ
ンサの出力波形を示す図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態による投影露光装置
を示す図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態におけるテストレチ
クルの平面図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態におけるステージセ
ンサの出力波形を示す図である。
【図8】本発明の第3の実施の形態におけるステージセ
ンサ部開口面の平面図である。
【図9】本発明の第3の実施の形態におけるステージセ
ンサ部開口面、及びステージセンサ部開口面に投影され
るテスト用マークの像を示す拡大平面図である。
【図10】本発明の第3の実施の形態におけるステージ
センサの出力波形を示す図である。
【図11】本発明の第3の実施の形態におけるステージ
センサの出力波形を微分した波形を示す図である。
【図12】本発明の第4の実施の形態による投影露光装
置を示す図である。
【図13】本発明の第5の実施の形態におけるテストレ
チクルの平面図である。
【図14】本発明の第5の実施の形態におけるステージ
センサ部開口面の平面図である。
【符号の説明】
1 照明光源 2 コリメータレンズ 3 反射鏡 4 レーザ干渉計 5 ステージセンサ部 6 ステージセンサ 7 拡大光学系 8 光源 9 受光部 10、11 反射鏡 12 素子パターン領域 13、14 アライメントマーク 15、16 開口部 17 基板 IL 照明光 R レチクル PL 投影光学系 W ウェハ WST ウェハステージ M マーク S 開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/30 516A 522D 523

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2次元的に配列された複数の所定形状のマ
    ークが形成されたレチクルを照明する照明手段と、 前記各マークの像をステージ上に投影する投影光学系
    と、 前記ステージ上に設けられ、前記各マークの像の各結像
    位置にそれぞれ対応して2次元的に配置された複数の開
    口部が形成された基板を有し、前記各マークの像と前記
    複数の開口部とを相対的に走査して前記各開口部により
    前記各マークの像をそれぞれ光電検出する光電検出手段
    とを備え、前記投影光学系の前記基板面上での光学特性
    を2次元的に検出することを特徴とする投影露光装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の投影露光装置において、 前記複数の開口部は、前記基板面上にて前記投影光学系
    による像形成領域において2次元的に配列されているこ
    とを特徴とする投影露光装置。
  3. 【請求項3】請求項2記載の投影露光装置において、 前記基板上に複数配置された開口部は、直線状のスリッ
    トであり、前記光電検出手段は該スリットを通過する光
    を検出する光電変換素子を有していることを特徴とする
    投影露光装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載の投影露光装置において、 前記複数の開口部が形成された基板面の平面度を測定す
    る平面度測定手段を備えたことを特徴とする投影露光装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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