JPH10278690A - 携帯電話機の車載ホルダ構造 - Google Patents
携帯電話機の車載ホルダ構造Info
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- JPH10278690A JPH10278690A JP8415997A JP8415997A JPH10278690A JP H10278690 A JPH10278690 A JP H10278690A JP 8415997 A JP8415997 A JP 8415997A JP 8415997 A JP8415997 A JP 8415997A JP H10278690 A JPH10278690 A JP H10278690A
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Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯電話機本体を取り付けたまま使用できる
という特性と、送受信感度を向上させることができると
いう性能のうち少なくとも一方の特性を備える携帯電話
機の車載ホルダ構造を提供すること。 【解決手段】 非金属材料からなるホルダ本体1と、ガ
ラス面または壁面吸着用吸盤3とを備え、ホルダ本体1
に、携帯電話機本体10を着脱自在に保持するための弾
性変形可能な材料からなる対向する一対のフック(保持
部)11,12と、一対のアーム(保持部)13,14
と、吸盤3をホルダ本体1に取り付けるための吸盤取付
用孔16と、吸盤3を引張り上げるための係止部20が
設けられ、吸盤3の吸着面3aの反対側の面にホルダ本
体1の係止部20と係合う被係止部21が設けられてな
り、吸盤3をガラス面または壁面39から外すときホル
ダ本体1の係止部20が吸盤3の被係止部21を引張り
上げて取り外し容易な構成とされた携帯電話機の車載ホ
ルダ構造。
という特性と、送受信感度を向上させることができると
いう性能のうち少なくとも一方の特性を備える携帯電話
機の車載ホルダ構造を提供すること。 【解決手段】 非金属材料からなるホルダ本体1と、ガ
ラス面または壁面吸着用吸盤3とを備え、ホルダ本体1
に、携帯電話機本体10を着脱自在に保持するための弾
性変形可能な材料からなる対向する一対のフック(保持
部)11,12と、一対のアーム(保持部)13,14
と、吸盤3をホルダ本体1に取り付けるための吸盤取付
用孔16と、吸盤3を引張り上げるための係止部20が
設けられ、吸盤3の吸着面3aの反対側の面にホルダ本
体1の係止部20と係合う被係止部21が設けられてな
り、吸盤3をガラス面または壁面39から外すときホル
ダ本体1の係止部20が吸盤3の被係止部21を引張り
上げて取り外し容易な構成とされた携帯電話機の車載ホ
ルダ構造。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話機の車載ホ
ルダ構造に関し、特に、自動車等の車内に携帯電話機を
設置するための携帯電話機の車載ホルダ構造に関する。
ルダ構造に関し、特に、自動車等の車内に携帯電話機を
設置するための携帯電話機の車載ホルダ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の携帯電話機の車載ホルダ
としては、図4に示すような吸盤式携帯電話機車載ホル
ダ(実開平5−80906号)が知られている。この吸
盤式携帯電話機車載ホルダ41は、ステンレスやアルミ
ニウム等の軽量で丈夫な素材からなる線状体を折り曲げ
ることにより、携帯電話機の矩形の輪状の底部保持部4
2と、矩形の輪状の携帯電話が輪状の側面保持部43
と、上記底部保持部42から側面保持部43内を通って
上方に延びる吊り下げ部44が形成され、さらにこの吊
り下げ部44の先端に吸盤45が取り付けられてなるも
のである。この吸盤式携帯電話機車載ホルダ41の使用
方法は、例えば、自動車のフロントガラスの下部等の視
界の妨げにならない位置に吸盤45を吸着させてホルダ
41をつり下げた後、携帯電話機本体50を輪状の側部
保持部43を通して底部保持部42上に載せることによ
り、携帯電話機本体50を収納する。
としては、図4に示すような吸盤式携帯電話機車載ホル
ダ(実開平5−80906号)が知られている。この吸
盤式携帯電話機車載ホルダ41は、ステンレスやアルミ
ニウム等の軽量で丈夫な素材からなる線状体を折り曲げ
ることにより、携帯電話機の矩形の輪状の底部保持部4
2と、矩形の輪状の携帯電話が輪状の側面保持部43
と、上記底部保持部42から側面保持部43内を通って
上方に延びる吊り下げ部44が形成され、さらにこの吊
り下げ部44の先端に吸盤45が取り付けられてなるも
のである。この吸盤式携帯電話機車載ホルダ41の使用
方法は、例えば、自動車のフロントガラスの下部等の視
界の妨げにならない位置に吸盤45を吸着させてホルダ
41をつり下げた後、携帯電話機本体50を輪状の側部
保持部43を通して底部保持部42上に載せることによ
り、携帯電話機本体50を収納する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが図4に示した
従来の吸盤式携帯電話機車載ホルダは、取り付け位置を
自由に設定でき、出し入れが容易で、シガーライターケ
ーブルが使用でき、かつ、取り付けが簡単で安価である
ことを目的として製造されたものであるが、吸盤45は
フロントガラスに吸着されて固定されているため、携帯
電話機本体50を使用するときは、携帯電話機本体50
をホルダ41から取り出して使用しなければならず、面
倒であった。また、従来の吸盤式携帯電話機車載ホルダ
を構成する線状体は、ステンレスやアルミニウム等の金
属からなる素材からなるものであるので、アンテナ付近
の電界が変化してしまい、送受信感度に悪影響を与えて
しまうという問題があった。
従来の吸盤式携帯電話機車載ホルダは、取り付け位置を
自由に設定でき、出し入れが容易で、シガーライターケ
ーブルが使用でき、かつ、取り付けが簡単で安価である
ことを目的として製造されたものであるが、吸盤45は
フロントガラスに吸着されて固定されているため、携帯
電話機本体50を使用するときは、携帯電話機本体50
をホルダ41から取り出して使用しなければならず、面
倒であった。また、従来の吸盤式携帯電話機車載ホルダ
を構成する線状体は、ステンレスやアルミニウム等の金
属からなる素材からなるものであるので、アンテナ付近
の電界が変化してしまい、送受信感度に悪影響を与えて
しまうという問題があった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、携帯電話機本体を取り付けたまま使用できるという
特性と、送受信感度を向上させることができるという性
能のうち少なくとも一方の特性を備える携帯電話機の車
載ホルダ構造を提供することにある。
で、携帯電話機本体を取り付けたまま使用できるという
特性と、送受信感度を向上させることができるという性
能のうち少なくとも一方の特性を備える携帯電話機の車
載ホルダ構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ホルダ本体と、ガラス面または壁面吸着用吸盤とを備
え、上記ホルダ本体に、携帯電話機本体を着脱自在に保
持するための弾性変形可能な材料からなる対向する一対
または二対以上の保持部と、上記吸盤をホルダ本体に取
り付けるための吸盤取付用孔と、上記吸盤を引張り上げ
るための係止部が設けられ、上記吸盤の吸着面の反対側
の面に上記ホルダ本体の係止部と係合う被係止部が設け
られてなり、上記吸盤をガラス面または壁面から外すと
き上記ホルダ本体の係止部が上記吸盤の被係止部を引張
り上げて取り外し容易な構成とされたことを特徴とする
携帯電話機の車載ホルダ構造を上記課題の解決手段とし
た。請求項2記載の発明は、上記保持部のうち少なくと
も一対の保持部の先端部には、携帯電話機本体の対向す
る側面にそれぞれ設けられた凹部と嵌合する爪部がそれ
ぞれ形成されていることを特徴とする請求項1記載の携
帯電話機の車載ホルダ構造を上記課題の解決手段とし
た。
ホルダ本体と、ガラス面または壁面吸着用吸盤とを備
え、上記ホルダ本体に、携帯電話機本体を着脱自在に保
持するための弾性変形可能な材料からなる対向する一対
または二対以上の保持部と、上記吸盤をホルダ本体に取
り付けるための吸盤取付用孔と、上記吸盤を引張り上げ
るための係止部が設けられ、上記吸盤の吸着面の反対側
の面に上記ホルダ本体の係止部と係合う被係止部が設け
られてなり、上記吸盤をガラス面または壁面から外すと
き上記ホルダ本体の係止部が上記吸盤の被係止部を引張
り上げて取り外し容易な構成とされたことを特徴とする
携帯電話機の車載ホルダ構造を上記課題の解決手段とし
た。請求項2記載の発明は、上記保持部のうち少なくと
も一対の保持部の先端部には、携帯電話機本体の対向す
る側面にそれぞれ設けられた凹部と嵌合する爪部がそれ
ぞれ形成されていることを特徴とする請求項1記載の携
帯電話機の車載ホルダ構造を上記課題の解決手段とし
た。
【0006】請求項3記載の発明は、上記ホルダ本体の
係止部は断面L字状のものであり、上記吸盤の被係止部
に上記ホルダ本体の係止部の先端部が差し込まれる差込
孔が形成されていることを特徴とする請求項1又は2記
載の携帯電話機の車載ホルダ構造を上記課題の解決手段
とした。請求項4記載の発明は、非金属材料からなるこ
とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の携帯電
話機の車載ホルダ構造を上記課題の解決手段とした。
係止部は断面L字状のものであり、上記吸盤の被係止部
に上記ホルダ本体の係止部の先端部が差し込まれる差込
孔が形成されていることを特徴とする請求項1又は2記
載の携帯電話機の車載ホルダ構造を上記課題の解決手段
とした。請求項4記載の発明は、非金属材料からなるこ
とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の携帯電
話機の車載ホルダ構造を上記課題の解決手段とした。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の携帯電話機の車載
ホルダ構造について図面を参照して説明する。 図1〜
図2は、本発明の携帯電話機の車載ホルダ構造の実施形
態を示す図である。実施形態の携帯電話機の車載ホルダ
構造は、ホルダ本体1と、自動車内などのガラス面また
は壁面吸着用吸盤3から概略構成されている。上記ホル
ダ本体1は、板状のものであり、このホルダ本体1の上
部と下部には、携帯電話機本体10を着脱自在に保持す
るための対向する一対のフック(保持部)11,12が
該本体1と一体成形されており、また、左右には携帯電
話機本体10を挟み込んで保持するための対向する一対
のアーム13,14(保持部)が該本体1と一体成形さ
れている。
ホルダ構造について図面を参照して説明する。 図1〜
図2は、本発明の携帯電話機の車載ホルダ構造の実施形
態を示す図である。実施形態の携帯電話機の車載ホルダ
構造は、ホルダ本体1と、自動車内などのガラス面また
は壁面吸着用吸盤3から概略構成されている。上記ホル
ダ本体1は、板状のものであり、このホルダ本体1の上
部と下部には、携帯電話機本体10を着脱自在に保持す
るための対向する一対のフック(保持部)11,12が
該本体1と一体成形されており、また、左右には携帯電
話機本体10を挟み込んで保持するための対向する一対
のアーム13,14(保持部)が該本体1と一体成形さ
れている。
【0008】上記一対のフック(保持部)11,12の
うちホルダ本体1の下部に設けられるフック12の先端
には、携帯電話機本体10の下部を引っかけるための爪
部12aが形成されている。上記アーム13,14の先
端部には、図3に示すように携帯電話機本体10の対向
する側面にそれぞれ設けられた凹部10a,10aと嵌
合するテーパ状形状の爪部13a,14aが形成されて
いる。上記一対のフック11,12ならびにアーム1
3,14をなす材料は、弾性変形可能な材料からなるも
のである。
うちホルダ本体1の下部に設けられるフック12の先端
には、携帯電話機本体10の下部を引っかけるための爪
部12aが形成されている。上記アーム13,14の先
端部には、図3に示すように携帯電話機本体10の対向
する側面にそれぞれ設けられた凹部10a,10aと嵌
合するテーパ状形状の爪部13a,14aが形成されて
いる。上記一対のフック11,12ならびにアーム1
3,14をなす材料は、弾性変形可能な材料からなるも
のである。
【0009】また、上記ホルダ本体1には、吸盤3を取
り付けるための吸盤取付用孔16が設けられている。こ
の吸盤取付用孔16には、図2に示すように後述する吸
盤3の断面T字状の頂部17と係合う段部18が形成さ
れていることが好ましい。また、上記ホルダ本体1のガ
ラス面側又は壁面39側の面には、上記吸盤3を引張り
上げるための係止部20が設けられている。この係止部
20の形状は、上記吸盤3をガラス面または壁面39か
ら外すとき後述する吸盤3の被係止部21を引張り上げ
ることができような形状であれば、特に限定されない
が、この実施では断面L字型に成形されている。
り付けるための吸盤取付用孔16が設けられている。こ
の吸盤取付用孔16には、図2に示すように後述する吸
盤3の断面T字状の頂部17と係合う段部18が形成さ
れていることが好ましい。また、上記ホルダ本体1のガ
ラス面側又は壁面39側の面には、上記吸盤3を引張り
上げるための係止部20が設けられている。この係止部
20の形状は、上記吸盤3をガラス面または壁面39か
ら外すとき後述する吸盤3の被係止部21を引張り上げ
ることができような形状であれば、特に限定されない
が、この実施では断面L字型に成形されている。
【0010】吸盤3は、上記吸盤取付用孔16の段部1
8と係合う断面T字状の頂部17を有している。また、
この吸盤3の吸着面3aの反対側の面には、ホルダ本体
1に取り付けるための凸状の被係止部21が設けられて
いる。この被係止部21にはホルダ本体1の係止部20
の先端部20aが差し込まれる差込孔21aが形成され
ている。そして、この吸盤3は、被係止部21の差込孔
21aにホルダ本体1の係止部20の先端部20aが差
し込まれて係合され、さらに頂部17を吸盤取付孔16
に差込まれ、段部18と係合されることにより、ホルダ
本体1に取り付けられている。
8と係合う断面T字状の頂部17を有している。また、
この吸盤3の吸着面3aの反対側の面には、ホルダ本体
1に取り付けるための凸状の被係止部21が設けられて
いる。この被係止部21にはホルダ本体1の係止部20
の先端部20aが差し込まれる差込孔21aが形成され
ている。そして、この吸盤3は、被係止部21の差込孔
21aにホルダ本体1の係止部20の先端部20aが差
し込まれて係合され、さらに頂部17を吸盤取付孔16
に差込まれ、段部18と係合されることにより、ホルダ
本体1に取り付けられている。
【0011】この実施形態の携帯電話機の車載ホルダ構
造においては、吸盤3をホルダ本体1に取り付けた後に
吸盤3の吸着面3aをガラス面または壁面39に押しつ
けることにより、ガラス面または壁面39に取り付けら
れるようになっており、吸盤3をガラス面または壁面3
9から外すときホルダ本体1の係止部20が吸盤3の被
係止部21を引張り上げて容易に取り外しができるよう
な構成とされている。実施形態の携帯電話機の車載ホル
ダ構造においては、ホルダ本体1や吸盤3をなす材料と
しては、送受信感度に影響がでない非金属材料であるこ
とが好ましく、具体例としてはプラスチックやゴムなど
が挙げられる。
造においては、吸盤3をホルダ本体1に取り付けた後に
吸盤3の吸着面3aをガラス面または壁面39に押しつ
けることにより、ガラス面または壁面39に取り付けら
れるようになっており、吸盤3をガラス面または壁面3
9から外すときホルダ本体1の係止部20が吸盤3の被
係止部21を引張り上げて容易に取り外しができるよう
な構成とされている。実施形態の携帯電話機の車載ホル
ダ構造においては、ホルダ本体1や吸盤3をなす材料と
しては、送受信感度に影響がでない非金属材料であるこ
とが好ましく、具体例としてはプラスチックやゴムなど
が挙げられる。
【0012】次に、実施形態の携帯電話機の車載ホルダ
構造の動作について説明する。ここでの動作について
は、実施形態の携帯電話機の車載ホルダを自動車内のフ
ロントガラス面39に取り付ける場合について説明す
る。まず、実施形態の携帯電話機の車載ホルダに携帯電
話本体10の保持方法について説明する。実施形態の携
帯電話機の車載ホルダに携帯電話本体10を収納すると
きは、携帯電話機本体10の下部をホルダ本体1のフッ
ク12の爪部12aに引っかけ、そのまま携帯電話機本
体10をホルダ本体1側に押しつけていくと、アーム1
3,14の先端に設けられているテーパ状の爪部13
a,14aと携帯電話機本体10の背面が接触し、さら
に携帯電話機本体10は爪部13a,14aのテーパに
沿ってアーム13,14を外方に押し広げながら上下の
フック11,12間に入り込む。そして、アーム13,
14は弾性変形可能な材料から構成されているので、携
帯電話機本体10が完全にホルダ本体1に入ると同時に
外方に押し広げられていたアーム13,14が元の状態
に戻り、携帯電話機本体10を左右から挟み込むととも
にこれらアーム13,14の先端に設けられている爪部
13a,14aが図3に示す携帯電話機機本体10の対
向する側面にそれぞれ設けられている凹部10a,10
aに嵌まり、携帯電話機本体10を保持する。
構造の動作について説明する。ここでの動作について
は、実施形態の携帯電話機の車載ホルダを自動車内のフ
ロントガラス面39に取り付ける場合について説明す
る。まず、実施形態の携帯電話機の車載ホルダに携帯電
話本体10の保持方法について説明する。実施形態の携
帯電話機の車載ホルダに携帯電話本体10を収納すると
きは、携帯電話機本体10の下部をホルダ本体1のフッ
ク12の爪部12aに引っかけ、そのまま携帯電話機本
体10をホルダ本体1側に押しつけていくと、アーム1
3,14の先端に設けられているテーパ状の爪部13
a,14aと携帯電話機本体10の背面が接触し、さら
に携帯電話機本体10は爪部13a,14aのテーパに
沿ってアーム13,14を外方に押し広げながら上下の
フック11,12間に入り込む。そして、アーム13,
14は弾性変形可能な材料から構成されているので、携
帯電話機本体10が完全にホルダ本体1に入ると同時に
外方に押し広げられていたアーム13,14が元の状態
に戻り、携帯電話機本体10を左右から挟み込むととも
にこれらアーム13,14の先端に設けられている爪部
13a,14aが図3に示す携帯電話機機本体10の対
向する側面にそれぞれ設けられている凹部10a,10
aに嵌まり、携帯電話機本体10を保持する。
【0013】なお、フック11,12、アーム13,1
4は、携帯電話機本体10を操作する上で、特に支障の
ない位置についているので、携帯電話機本体10を使用
するときは、携帯電話機本体10にこの実施形態の携帯
電話機の車載ホルダごを付けたまま使用することができ
る。また、実施形態の携帯電話機車載ホルダの取り付け
位置は、フロントガラスの視界の妨げにならない位置に
吸盤3の吸着面3aを吸着させ、ホルダ本体1を取り付
ける。従って、携帯電話機本体10を使用するときは、
実施形態の携帯電話機車載ホルダごとフロントガラス面
39から取り外して使用する。
4は、携帯電話機本体10を操作する上で、特に支障の
ない位置についているので、携帯電話機本体10を使用
するときは、携帯電話機本体10にこの実施形態の携帯
電話機の車載ホルダごを付けたまま使用することができ
る。また、実施形態の携帯電話機車載ホルダの取り付け
位置は、フロントガラスの視界の妨げにならない位置に
吸盤3の吸着面3aを吸着させ、ホルダ本体1を取り付
ける。従って、携帯電話機本体10を使用するときは、
実施形態の携帯電話機車載ホルダごとフロントガラス面
39から取り外して使用する。
【0014】次に、吸盤3をフロントガラス4から取り
外す動作を説明する。実施形態の携帯電話機の車載ホル
ダがフロントガラス面39に取り付けられているとき
は、図2に示すように吸盤3の被係止部21の差込孔2
1aにホルダ本体1の係止部20の先端部20aが差し
込まれて係合っているので、ホルダ本体1の下部を手前
方向38に引くことにより、ホルダ本体1の係止部20
が吸盤3の被係止部21を引っ張り上げられて、被係止
部21の近傍に位置する吸着面3aが先にフロントガラ
ス面39から離れるようになっているので、吸盤3をフ
ロントガラス面39から簡単に取り外すことがことがで
きる。
外す動作を説明する。実施形態の携帯電話機の車載ホル
ダがフロントガラス面39に取り付けられているとき
は、図2に示すように吸盤3の被係止部21の差込孔2
1aにホルダ本体1の係止部20の先端部20aが差し
込まれて係合っているので、ホルダ本体1の下部を手前
方向38に引くことにより、ホルダ本体1の係止部20
が吸盤3の被係止部21を引っ張り上げられて、被係止
部21の近傍に位置する吸着面3aが先にフロントガラ
ス面39から離れるようになっているので、吸盤3をフ
ロントガラス面39から簡単に取り外すことがことがで
きる。
【0015】この実施形態の携帯電話機の車載ホルダに
あっては、ホルダ本体1と、ガラス面または壁面吸着用
吸盤3とを備え、上記ホルダ本体1に、携帯電話機本体
10を着脱自在に保持するための弾性変形可能な材料か
らなる対向する一対のフック11,12と一対のアーム
13,14と、上記吸盤3を取り付けるための吸盤取付
用孔16と、上記吸盤3を引張り上げるための係止部2
0が設けられ、上記吸盤3の吸着面3aの反対側の面に
上記ホルダ本体1の係止部20と係合う被係止部21が
設けられてなり、上記吸盤3をガラス面または壁面39
から外すとき上記ホルダ本体1の係止部20が上記吸盤
3の被係止部21を引張り上げて取り外し容易な構成と
されたことにより、ホルダ本体1に取り付けられた吸盤
3をガラス面または壁面39から簡単に取り外すことが
できるようになっているので、携帯電話機本体10をホ
ルダ本体1から取り外さなくても使用でき、従って、携
帯電話機本体10を実施形態の携帯電話機の車載ホルダ
を取り付けたまま使用することができるためである。ま
た、実施形態の携帯電話機の車載ホルダにあっては、上
述したように携帯電話機本体10をホルダ本体1から取
り外さなくても済むので、使用する度に携帯電話機本体
の取出しを要していた従来の吸盤式携帯電話機車載ホル
ダに比べて、携帯電話機本体10に傷がつきにくい。ま
た、実施形態の携帯電話機の車載ホルダにあっては、特
に、非金属材料から構成することにより、一切金属材料
が使用されていないため、電界への影響が無く、送受信
感度が向上する。
あっては、ホルダ本体1と、ガラス面または壁面吸着用
吸盤3とを備え、上記ホルダ本体1に、携帯電話機本体
10を着脱自在に保持するための弾性変形可能な材料か
らなる対向する一対のフック11,12と一対のアーム
13,14と、上記吸盤3を取り付けるための吸盤取付
用孔16と、上記吸盤3を引張り上げるための係止部2
0が設けられ、上記吸盤3の吸着面3aの反対側の面に
上記ホルダ本体1の係止部20と係合う被係止部21が
設けられてなり、上記吸盤3をガラス面または壁面39
から外すとき上記ホルダ本体1の係止部20が上記吸盤
3の被係止部21を引張り上げて取り外し容易な構成と
されたことにより、ホルダ本体1に取り付けられた吸盤
3をガラス面または壁面39から簡単に取り外すことが
できるようになっているので、携帯電話機本体10をホ
ルダ本体1から取り外さなくても使用でき、従って、携
帯電話機本体10を実施形態の携帯電話機の車載ホルダ
を取り付けたまま使用することができるためである。ま
た、実施形態の携帯電話機の車載ホルダにあっては、上
述したように携帯電話機本体10をホルダ本体1から取
り外さなくても済むので、使用する度に携帯電話機本体
の取出しを要していた従来の吸盤式携帯電話機車載ホル
ダに比べて、携帯電話機本体10に傷がつきにくい。ま
た、実施形態の携帯電話機の車載ホルダにあっては、特
に、非金属材料から構成することにより、一切金属材料
が使用されていないため、電界への影響が無く、送受信
感度が向上する。
【0016】なお、上記実施形態の携帯電話機の車載ホ
ルダにおいては、携帯電話機本体10を着脱自在に保持
するための弾性変形可能な材料からなる一対以上の保持
部として上下一対のフック11,12と、左右一対のア
ーム13,14が設けられた場合について説明したが、
保持部の数は必ずしもこれに限らず、左右一対のアーム
と下部のフックとからなるものであってもよい。
ルダにおいては、携帯電話機本体10を着脱自在に保持
するための弾性変形可能な材料からなる一対以上の保持
部として上下一対のフック11,12と、左右一対のア
ーム13,14が設けられた場合について説明したが、
保持部の数は必ずしもこれに限らず、左右一対のアーム
と下部のフックとからなるものであってもよい。
【0017】なお、本発明の携帯電話機の車載ホルダを
なす材料としては、携帯電話機本体の大きさ及び重量を
考慮することにより、適切な効果を有する材料を選択す
ることができる。また、本発明の携帯電話機の車載ホル
ダ構造において、ホルダ本体に設けられるフック(保持
部)及びアーム(保持部)の位置や数は、携帯電話機本
体の大きさや重量及び構造により、最適な場所に形成す
ることができる。また、本発明の携帯電話機の車載ホル
ダ構造において使用される吸盤は、携帯電話機本体の大
きさ及び重量によって、吸盤の大きさや取り付け位置を
変えることができる。
なす材料としては、携帯電話機本体の大きさ及び重量を
考慮することにより、適切な効果を有する材料を選択す
ることができる。また、本発明の携帯電話機の車載ホル
ダ構造において、ホルダ本体に設けられるフック(保持
部)及びアーム(保持部)の位置や数は、携帯電話機本
体の大きさや重量及び構造により、最適な場所に形成す
ることができる。また、本発明の携帯電話機の車載ホル
ダ構造において使用される吸盤は、携帯電話機本体の大
きさ及び重量によって、吸盤の大きさや取り付け位置を
変えることができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の携帯電話機
の車載ホルダ構造にあっては、ホルダ本体と、ガラス面
または壁面吸着用吸盤とを備え、上記ホルダ本体に、携
帯電話機本体を着脱自在に保持するための弾性変形可能
な材料からなる対向する一対または二対以上の保持部
と、上記吸盤をホルダ本体に取り付けるための吸盤取付
用孔と、上記吸盤を引張り上げるための係止部が設けら
れ、上記吸盤の吸着面の反対側の面に上記ホルダ本体の
係止部と係合う被係止部が設けられてなり、上記吸盤を
ガラス面または壁面から外すとき上記ホルダ本体の係止
部が上記吸盤の被係止部を引張り上げて取り外し容易な
構成とされたことにより、ホルダ本体に取り付けられた
吸盤をガラス面または壁面から簡単に取り外すことがで
きるようになっているので、携帯電話機本体をホルダ本
体から取り外さなくても使用でき、従って、携帯電話機
本体を本発明の携帯電話機の車載ホルダを取り付けたま
ま使用することができるためである。また、本発明の携
帯電話機の車載ホルダ構造にあっては、上述したように
使用時に携帯電話機本体をホルダ本体から取り外さなく
ても済むので、携帯電話機本体がホルダからの取出しに
起因して傷がつくのを防止することができる。また、特
に、非金属材料から構成したものにあっては、一切金属
材料が使用されていないため、電界への影響が無く、送
受信感度が向上する。
の車載ホルダ構造にあっては、ホルダ本体と、ガラス面
または壁面吸着用吸盤とを備え、上記ホルダ本体に、携
帯電話機本体を着脱自在に保持するための弾性変形可能
な材料からなる対向する一対または二対以上の保持部
と、上記吸盤をホルダ本体に取り付けるための吸盤取付
用孔と、上記吸盤を引張り上げるための係止部が設けら
れ、上記吸盤の吸着面の反対側の面に上記ホルダ本体の
係止部と係合う被係止部が設けられてなり、上記吸盤を
ガラス面または壁面から外すとき上記ホルダ本体の係止
部が上記吸盤の被係止部を引張り上げて取り外し容易な
構成とされたことにより、ホルダ本体に取り付けられた
吸盤をガラス面または壁面から簡単に取り外すことがで
きるようになっているので、携帯電話機本体をホルダ本
体から取り外さなくても使用でき、従って、携帯電話機
本体を本発明の携帯電話機の車載ホルダを取り付けたま
ま使用することができるためである。また、本発明の携
帯電話機の車載ホルダ構造にあっては、上述したように
使用時に携帯電話機本体をホルダ本体から取り外さなく
ても済むので、携帯電話機本体がホルダからの取出しに
起因して傷がつくのを防止することができる。また、特
に、非金属材料から構成したものにあっては、一切金属
材料が使用されていないため、電界への影響が無く、送
受信感度が向上する。
【図1】 本発明の携帯電話機の車載ホルダ構造の一実
施形態を示す斜視図である。
施形態を示す斜視図である。
【図2】 (a)は図1のI−I線断面図と、ホルダ本
体側から吸盤を見た図であり、(b)は実施形態の携帯
電話機の車載ホルダ構造の動作を説明するための図であ
る。
体側から吸盤を見た図であり、(b)は実施形態の携帯
電話機の車載ホルダ構造の動作を説明するための図であ
る。
【図3】 図1の携帯電話機の車載ホルダに取り付けら
れる携帯電話機本体を示す斜視図である。
れる携帯電話機本体を示す斜視図である。
【図4】 従来の吸盤式携帯電話機車載ホルダを示す斜
視図である。
視図である。
1・・・ホルダ本体、3・・・吸盤、3a・・・吸着面、10・・・
携帯電話機本体、10a・・・凹部、11,12・・・フック
(保持部)12a・・・爪部、13,14・・・アーム(保持
部)、13a,14a・・・爪部、16・・・吸盤取付用穴
孔、17・・・頂部、18・・・段部、20・・・係止部、20
a・・・先端部、21・・・被係止部、21a・・・差込孔、3
8・・・方向、39・・・ガラス面または壁面。
携帯電話機本体、10a・・・凹部、11,12・・・フック
(保持部)12a・・・爪部、13,14・・・アーム(保持
部)、13a,14a・・・爪部、16・・・吸盤取付用穴
孔、17・・・頂部、18・・・段部、20・・・係止部、20
a・・・先端部、21・・・被係止部、21a・・・差込孔、3
8・・・方向、39・・・ガラス面または壁面。
Claims (4)
- 【請求項1】 ホルダ本体と、ガラス面または壁面吸着
用吸盤とを備え、前記ホルダ本体に、携帯電話機本体を
着脱自在に保持するための弾性変形可能な材料からなる
対向する一対または二対以上の保持部と、前記吸盤をホ
ルダ本体に取り付けるための吸盤取付用孔と、前記吸盤
を引張り上げるための係止部が設けられ、前記吸盤の吸
着面の反対側の面に前記ホルダ本体の係止部と係合う被
係止部が設けられてなり、前記吸盤をガラス面または壁
面から外すとき前記ホルダ本体の係止部が前記吸盤の被
係止部を引張り上げて取り外し容易な構成とされたこと
を特徴とする携帯電話機の車載ホルダ構造。 - 【請求項2】 前記保持部のうち少なくとも一対の保持
部の先端部には、携帯電話機本体の対向する側面にそれ
ぞれ設けられた凹部と嵌合する爪部がそれぞれ形成され
ていることを特徴とする請求項1記載の携帯電話機の車
載ホルダ構造。 - 【請求項3】 前記ホルダ本体の係止部は断面L字状の
ものであり、前記吸盤の被係止部に前記ホルダ本体の係
止部の先端部が差し込まれる差込孔が形成されているこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の携帯電話機の車載
ホルダ構造。 - 【請求項4】 非金属材料からなることを特徴とする請
求項1〜3のいずれかに記載の携帯電話機の車載ホルダ
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9084159A JP3033707B2 (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 携帯電話機の車載ホルダ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9084159A JP3033707B2 (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 携帯電話機の車載ホルダ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10278690A true JPH10278690A (ja) | 1998-10-20 |
| JP3033707B2 JP3033707B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=13822728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9084159A Expired - Fee Related JP3033707B2 (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 携帯電話機の車載ホルダ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3033707B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2351761A (en) * | 1999-07-08 | 2001-01-10 | Sally Martynsmith | Pouch with suction cup |
| WO2001072066A1 (en) * | 2000-03-21 | 2001-09-27 | Nec Corporation | Installation system and method for cellular terminal separation type satellite communication portable terminal |
| JP2021069143A (ja) * | 2019-10-18 | 2021-04-30 | アイコム株式会社 | 電子機器用充電ホルダ |
| JP2024510889A (ja) * | 2021-02-25 | 2024-03-12 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 壁上に物品を保持するための方法及びアセンブリ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5461315B2 (ja) * | 2010-06-14 | 2014-04-02 | 本田技研工業株式会社 | 車両の小物物品保持装置 |
-
1997
- 1997-04-02 JP JP9084159A patent/JP3033707B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2351761A (en) * | 1999-07-08 | 2001-01-10 | Sally Martynsmith | Pouch with suction cup |
| WO2001072066A1 (en) * | 2000-03-21 | 2001-09-27 | Nec Corporation | Installation system and method for cellular terminal separation type satellite communication portable terminal |
| JP2021069143A (ja) * | 2019-10-18 | 2021-04-30 | アイコム株式会社 | 電子機器用充電ホルダ |
| JP2024510889A (ja) * | 2021-02-25 | 2024-03-12 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 壁上に物品を保持するための方法及びアセンブリ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3033707B2 (ja) | 2000-04-17 |
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|---|---|---|---|
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