JPH0639355Y2 - 風防ガラスの取付け構造 - Google Patents
風防ガラスの取付け構造Info
- Publication number
- JPH0639355Y2 JPH0639355Y2 JP1990402397U JP40239790U JPH0639355Y2 JP H0639355 Y2 JPH0639355 Y2 JP H0639355Y2 JP 1990402397 U JP1990402397 U JP 1990402397U JP 40239790 U JP40239790 U JP 40239790U JP H0639355 Y2 JPH0639355 Y2 JP H0639355Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- windshield
- elastic claw
- back frame
- hooking
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、風防ガラスの取付け
構造に関する。
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、風防ガラスは、例えば実開昭57
−48483号公報に示すようなものが知られていた。
すなわち本願添付図面の図2に示すように、ケース21
の内周壁22に掛止穴23を形成する一方、風防ガラス
24の側面25に掛止突片26を形成し、該掛止突片2
6を上記掛止穴23に押入し、以て風防ガラス24をケ
ース21に固定するものであった。
−48483号公報に示すようなものが知られていた。
すなわち本願添付図面の図2に示すように、ケース21
の内周壁22に掛止穴23を形成する一方、風防ガラス
24の側面25に掛止突片26を形成し、該掛止突片2
6を上記掛止穴23に押入し、以て風防ガラス24をケ
ース21に固定するものであった。
【0003】そして、上記風防ガラス24をケース21
から取外すときには、本願添付図面の図3に示すよう
に、吸着盤27で風防ガラス24を吸着一体化し、強引
に引っ張って風防ガラス24をケース21から取外して
いた。つまり、従来は、風防ガラス24の厚み部分(側
面)に掛止突片26が形成されているため、上記のよう
に吸着盤27を用いて取外すものであった。
から取外すときには、本願添付図面の図3に示すよう
に、吸着盤27で風防ガラス24を吸着一体化し、強引
に引っ張って風防ガラス24をケース21から取外して
いた。つまり、従来は、風防ガラス24の厚み部分(側
面)に掛止突片26が形成されているため、上記のよう
に吸着盤27を用いて取外すものであった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、風防ガラスに
側壁が形成された厚みのある場合には、風防ガラスの取
外しに問題を生じる。つまり、側壁を有する厚みのある
風防ガラスでは、側壁の一部に弾性爪を備えさせて、該
弾性爪にケースへの強固な掛止を担わせるが、上述した
ような強引な取外し方を採用すると、弾性爪が破損して
しまう不具合を生じる。
側壁が形成された厚みのある場合には、風防ガラスの取
外しに問題を生じる。つまり、側壁を有する厚みのある
風防ガラスでは、側壁の一部に弾性爪を備えさせて、該
弾性爪にケースへの強固な掛止を担わせるが、上述した
ような強引な取外し方を採用すると、弾性爪が破損して
しまう不具合を生じる。
【0005】また、上述のように、風防ガラスの取外し
に吸着盤を必要とするので、これが身近にない場合に
は、風防ガラスを取外すことができない不具合もある。
に吸着盤を必要とするので、これが身近にない場合に
は、風防ガラスを取外すことができない不具合もある。
【0006】本考案は、このような実状下にあって、取
外しが容易であると共に、堅固な掛止が具現できる風防
ガラスの取付け構造を提案する目的でなされた。
外しが容易であると共に、堅固な掛止が具現できる風防
ガラスの取付け構造を提案する目的でなされた。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち本考案は、前枠
に裏枠を着脱自在に装着してなるケースに対し、側壁を
有する断面コ字形の風防ガラスを取付ける構造であっ
て、前記風防ガラスの側壁に、掛止突子を備えた弾性爪
を形成して、該弾性爪を前枠の内周壁に形成した掛止部
に掛止固定するようになし、他方、裏枠の前面に、前記
弾性爪の後端を前記内周壁の側に案内するテーパ付き突
部を設けるものである。
に裏枠を着脱自在に装着してなるケースに対し、側壁を
有する断面コ字形の風防ガラスを取付ける構造であっ
て、前記風防ガラスの側壁に、掛止突子を備えた弾性爪
を形成して、該弾性爪を前枠の内周壁に形成した掛止部
に掛止固定するようになし、他方、裏枠の前面に、前記
弾性爪の後端を前記内周壁の側に案内するテーパ付き突
部を設けるものである。
【0008】
【作用】本考案における風防ガラスは、ケースの内周壁
内に押し込むことによって取付けられる。この際に弾性
爪は裏枠に形成されているテーパ付き突部によって確実
に掛止部に案内され、風防ガラスがケースに堅固に固定
される。風防ガラスを取外すときは、裏枠を取外して、
掛止穴から弾性爪を抜き出せばよい。
内に押し込むことによって取付けられる。この際に弾性
爪は裏枠に形成されているテーパ付き突部によって確実
に掛止部に案内され、風防ガラスがケースに堅固に固定
される。風防ガラスを取外すときは、裏枠を取外して、
掛止穴から弾性爪を抜き出せばよい。
【0009】
【実施例】図1は本考案の一実施例を示す拡大断面図で
あって、時計枠体(以下、「ケース1」と称する)は前
枠2と裏枠3とから構成されている。そして、上記裏枠
3は、前枠2に対して着脱自在に設けられている。4
は、側壁5を有する厚みのある風防ガラスであって、上
記側壁5の一箇所又は二箇所には、該側壁5とは分離さ
れた弾性爪6が配されている。7は、上記弾性爪6の外
側に形成された掛止突子であって、該掛止突子7は、上
記前枠2の内周壁8に形成された掛止穴9に掛止せしめ
られる部位として設けられている。12は、文字板11
を取付け板10に固定するための押え突部であって、実
施例では、文字板11が押圧固定される構成とされてい
る。すなわち、上記弾性爪6の中央側(図1の下側)
に、風防ガラス4に一体として押え突部12が形成さ
れ、弾性爪6の掛止時に、上記押え突部12が文字板1
1を押え付けるように設けられている。13は、弾性爪
6の弾性変形を許容すべく押え突部12の外側に設けら
れた空間である。
あって、時計枠体(以下、「ケース1」と称する)は前
枠2と裏枠3とから構成されている。そして、上記裏枠
3は、前枠2に対して着脱自在に設けられている。4
は、側壁5を有する厚みのある風防ガラスであって、上
記側壁5の一箇所又は二箇所には、該側壁5とは分離さ
れた弾性爪6が配されている。7は、上記弾性爪6の外
側に形成された掛止突子であって、該掛止突子7は、上
記前枠2の内周壁8に形成された掛止穴9に掛止せしめ
られる部位として設けられている。12は、文字板11
を取付け板10に固定するための押え突部であって、実
施例では、文字板11が押圧固定される構成とされてい
る。すなわち、上記弾性爪6の中央側(図1の下側)
に、風防ガラス4に一体として押え突部12が形成さ
れ、弾性爪6の掛止時に、上記押え突部12が文字板1
1を押え付けるように設けられている。13は、弾性爪
6の弾性変形を許容すべく押え突部12の外側に設けら
れた空間である。
【0010】そして、上記押え突部12には、着色部位
14がホットスタンプ等によって設けられ、これが指標
としての役割を果すと共に、掛止穴9や弾性爪6が挿入
される部位が外部から見えないように設けられている。
14がホットスタンプ等によって設けられ、これが指標
としての役割を果すと共に、掛止穴9や弾性爪6が挿入
される部位が外部から見えないように設けられている。
【0011】15は、裏枠3に形成されたテーパ付き突
部であって、押入された弾性爪6を掛止穴9に確実に案
内する役割を担っている。すなわち、弾性爪6は、押入
されるにつれて、テーパ面16に案内されて掛止穴9側
に逃げて行き、やがて掛止穴9に収まることとなる。ま
た、風防ガラス4を取外すには、まず裏枠3を取外し、
弾性爪6の端部を中央側へ押圧して、掛止突子7を掛止
穴9から抜き、しかる後、風防ガラス4をケース1から
抜き出すこととなる。
部であって、押入された弾性爪6を掛止穴9に確実に案
内する役割を担っている。すなわち、弾性爪6は、押入
されるにつれて、テーパ面16に案内されて掛止穴9側
に逃げて行き、やがて掛止穴9に収まることとなる。ま
た、風防ガラス4を取外すには、まず裏枠3を取外し、
弾性爪6の端部を中央側へ押圧して、掛止突子7を掛止
穴9から抜き、しかる後、風防ガラス4をケース1から
抜き出すこととなる。
【0012】図示実施例においては、前枠の内周壁に掛
止穴を設けてあるが、これは係合凸部や係合凹部であっ
てもよい。
止穴を設けてあるが、これは係合凸部や係合凹部であっ
てもよい。
【0013】
【考案の効果】以上説明したように、本考案に依れば、
弾性爪が裏枠のテーパ突部によって掛止部に案内される
ため、確実且つ強固な抜けることのない取付け状態が得
られる。そして、風防ガラスを取外すには、単に裏枠を
取外すことにより容易に行うことができる。
弾性爪が裏枠のテーパ突部によって掛止部に案内される
ため、確実且つ強固な抜けることのない取付け状態が得
られる。そして、風防ガラスを取外すには、単に裏枠を
取外すことにより容易に行うことができる。
【図1】一実施例を示す拡大断面図
【図2】従来の取付け構造を示す斜視図
【図3】従来の取外し方を示す断面図
1 ケース 2 前枠 3 裏枠 4 風防ガラス 5 側壁 6 弾性爪 7 掛止突子 8 内周壁 9 掛止穴 15 テーパ付き突部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G12B 17/08 6947−2F
Claims (1)
- 【請求項1】 前枠に裏枠を着脱自在に装着してなるケ
ースに対し、側壁を有する断面コ字形の風防ガラスを取
付ける構造であって、前記風防ガラスの側壁に、掛止突
子を備えた弾性爪を形成して、該弾性爪を前枠の内周壁
に形成した掛止部に掛止固定するようになし、他方、裏
枠の前面に、前記弾性爪の後端を前記内周壁の側に案内
するテーパ付き突部を設けたことを特徴とする風防ガラ
スの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990402397U JPH0639355Y2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 風防ガラスの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990402397U JPH0639355Y2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 風防ガラスの取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0494591U JPH0494591U (ja) | 1992-08-17 |
| JPH0639355Y2 true JPH0639355Y2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=31880321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990402397U Expired - Lifetime JPH0639355Y2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 風防ガラスの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639355Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3281299B2 (ja) * | 1997-10-01 | 2002-05-13 | 矢崎総業株式会社 | 計器の組付構造 |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP1990402397U patent/JPH0639355Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0494591U (ja) | 1992-08-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040316 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Effective date: 20040318 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7426 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20040329 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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