JPH10278745A - 自動車用ウィンドシールドワイパ - Google Patents
自動車用ウィンドシールドワイパInfo
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- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 7
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
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- 239000012858 resilient material Substances 0.000 description 1
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- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/38—Wiper blades
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- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガラス面を拭くワイパブレードのみを交換で
き、かつガラス面に付着している水気や埃を確実に除去
できる構造を有する自動車用ウィンドシールドワイパを
提供する。 【解決手段】 一端が駆動手段に連結されて旋回する駆
動アーム(20)と、下側部がウィンドシールドの外面に密
着してウィンドシールドの外面を拭くワイパブレード(3
2)とを有するウィンドシールドワイパにおいて、駆動ア
ーム(20)の他端に回動可能に連結された第1加圧アーム
(22)と、第1加圧アームの両端部の下部に回動可能に連
結された1組の第2加圧アーム(24)と、1組の第2加圧
アーム(24)の外側端部の下部に回動可能に連結された1
組の第3加圧アーム(25)と、1組の第2加圧アーム(24)
の内側端部の下部及び1組の第3加圧アーム(25)の両端
部の下部に取り付けられ、下側部においてワイパブレー
ド(32)の上側部を分離可能に保持するホルダ(50)とを含
む。
き、かつガラス面に付着している水気や埃を確実に除去
できる構造を有する自動車用ウィンドシールドワイパを
提供する。 【解決手段】 一端が駆動手段に連結されて旋回する駆
動アーム(20)と、下側部がウィンドシールドの外面に密
着してウィンドシールドの外面を拭くワイパブレード(3
2)とを有するウィンドシールドワイパにおいて、駆動ア
ーム(20)の他端に回動可能に連結された第1加圧アーム
(22)と、第1加圧アームの両端部の下部に回動可能に連
結された1組の第2加圧アーム(24)と、1組の第2加圧
アーム(24)の外側端部の下部に回動可能に連結された1
組の第3加圧アーム(25)と、1組の第2加圧アーム(24)
の内側端部の下部及び1組の第3加圧アーム(25)の両端
部の下部に取り付けられ、下側部においてワイパブレー
ド(32)の上側部を分離可能に保持するホルダ(50)とを含
む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ウィンド
シールドワイパに関し、より詳細には、自動車の前面及
び後面のウィンドシールドの通常ガラス製の外面を拭く
ワイパブレードのみを交換でき、かつ作動時にウィンド
シールドワイパが外面に付着している水気や埃を確実に
除去することができる加圧構造を有する自動車用ウィン
ドシールドワイパに関する。
シールドワイパに関し、より詳細には、自動車の前面及
び後面のウィンドシールドの通常ガラス製の外面を拭く
ワイパブレードのみを交換でき、かつ作動時にウィンド
シールドワイパが外面に付着している水気や埃を確実に
除去することができる加圧構造を有する自動車用ウィン
ドシールドワイパに関する。
【0002】
【従来技術】自動車の前面及び後面に設けられている通
常はガラス製のウィンドシールドには、走行時に運転手
の安全な視野を確保するために水気や埃等で曇った外面
を拭くために、ウィンドシールドワイパが備えられてい
る。このようなウィンドシールドワイパは、自動車を走
行させる前や走行中に、雨や雪などが外面に付着してい
る場合に、運転手がウィンドシールドワイパを作動させ
て外面を拭くことにより、安全な視野を確保することが
できる。このようなウィンドシールドワイパは、走行中
常に使用するものではないが、走行中に発生する天気の
急変に対処できるように、運転手が自動車を運転する前
に必ず点検すべき事項の一つであり、特にその下側部に
おいて外面を拭くワイパブレードは一般に走行距離約5
000kmごとに交換するように推奨され、自動車整備
教本などにもそのように記録されている。
常はガラス製のウィンドシールドには、走行時に運転手
の安全な視野を確保するために水気や埃等で曇った外面
を拭くために、ウィンドシールドワイパが備えられてい
る。このようなウィンドシールドワイパは、自動車を走
行させる前や走行中に、雨や雪などが外面に付着してい
る場合に、運転手がウィンドシールドワイパを作動させ
て外面を拭くことにより、安全な視野を確保することが
できる。このようなウィンドシールドワイパは、走行中
常に使用するものではないが、走行中に発生する天気の
急変に対処できるように、運転手が自動車を運転する前
に必ず点検すべき事項の一つであり、特にその下側部に
おいて外面を拭くワイパブレードは一般に走行距離約5
000kmごとに交換するように推奨され、自動車整備
教本などにもそのように記録されている。
【0003】現在自動車に備えられて使用されているウ
ィンドシールドワイパの構造は、図7及び図8に図示さ
れているように、ウィンドシールドワイパの駆動アーム
(20)の一端が自動車のエンジンルーム内に設置されてい
る駆動モータの回転軸(図示していない)に結合されて
おり、駆動アーム(20)の他端は第1加圧アーム(22)に第
1ヒンジ(26)により、図視前後方向の駆動アーム(20)の
旋回方向に沿った軸回りに回動可能に連結されている。
第1加圧アーム(22)の両端部の下部には、複数の第2加
圧アーム(24)が第2ヒンジ(28)により各々連結されてい
る。図8に示されているように、第2加圧アーム(24)の
下部にはワイパブレード(32)の上部を固定するための把
持部(24a) が形成されている。
ィンドシールドワイパの構造は、図7及び図8に図示さ
れているように、ウィンドシールドワイパの駆動アーム
(20)の一端が自動車のエンジンルーム内に設置されてい
る駆動モータの回転軸(図示していない)に結合されて
おり、駆動アーム(20)の他端は第1加圧アーム(22)に第
1ヒンジ(26)により、図視前後方向の駆動アーム(20)の
旋回方向に沿った軸回りに回動可能に連結されている。
第1加圧アーム(22)の両端部の下部には、複数の第2加
圧アーム(24)が第2ヒンジ(28)により各々連結されてい
る。図8に示されているように、第2加圧アーム(24)の
下部にはワイパブレード(32)の上部を固定するための把
持部(24a) が形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の自動
車用ウィンドシールドワイパにおいては、第2加圧アー
ム(24)がワイパブレードを比較的少数の位置(図示a,b,
c,d の各位置)で加圧するのみなので、作動時に各加圧
アームがウィンドシールドの外面に加える圧力があまり
強くなく、さまざまな曲率を持つ外面を効果的に拭くこ
とができない。また一定期間使われて性能が低下したワ
イパブレード(32)を交換する場合には、互いに連結され
た複数の加圧アームとワイパブレードとをまるごと交換
しなければならなかったので、材料の浪費となるのみな
らず、消費者の負担を加重させて運転手に上述のような
整備事項の履行を逡巡させ、交通事故の発生につながっ
ていた。さらに、駆動モータに結合された駆動アーム(2
0)は交換できないため、交換された新品の加圧アームの
色と既に使われている駆動アーム(20)の色とが調和しな
くなる。このような色の差を最小にするためにウィンド
シールドワイパは通常黒い色で製造せざるを得ず、自動
車本体の塗布色と同じ色でウィンドシールドワイパを塗
布することができず、美観を損ねていた。
車用ウィンドシールドワイパにおいては、第2加圧アー
ム(24)がワイパブレードを比較的少数の位置(図示a,b,
c,d の各位置)で加圧するのみなので、作動時に各加圧
アームがウィンドシールドの外面に加える圧力があまり
強くなく、さまざまな曲率を持つ外面を効果的に拭くこ
とができない。また一定期間使われて性能が低下したワ
イパブレード(32)を交換する場合には、互いに連結され
た複数の加圧アームとワイパブレードとをまるごと交換
しなければならなかったので、材料の浪費となるのみな
らず、消費者の負担を加重させて運転手に上述のような
整備事項の履行を逡巡させ、交通事故の発生につながっ
ていた。さらに、駆動モータに結合された駆動アーム(2
0)は交換できないため、交換された新品の加圧アームの
色と既に使われている駆動アーム(20)の色とが調和しな
くなる。このような色の差を最小にするためにウィンド
シールドワイパは通常黒い色で製造せざるを得ず、自動
車本体の塗布色と同じ色でウィンドシールドワイパを塗
布することができず、美観を損ねていた。
【0005】本発明は以上のような課題を解決するため
に案出されたものであって、本発明の目的はワイパブレ
ードがウィンドシールドの外面の曲面に沿って確実に密
着できるような加圧構造を有する自動車用ウィンドシー
ルドワイパを提供することにある。
に案出されたものであって、本発明の目的はワイパブレ
ードがウィンドシールドの外面の曲面に沿って確実に密
着できるような加圧構造を有する自動車用ウィンドシー
ルドワイパを提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、自動車を一定距離走
行させるごとに交換しなければならないウィンドシール
ドワイパのワイパブレードを、ワイパブレード部分のみ
を交換できるようにして消費者の負担を減らすととも
に、不必要に資源を浪費することを防止できる自動車用
ウィンドシールドワイパを提供することにある。
行させるごとに交換しなければならないウィンドシール
ドワイパのワイパブレードを、ワイパブレード部分のみ
を交換できるようにして消費者の負担を減らすととも
に、不必要に資源を浪費することを防止できる自動車用
ウィンドシールドワイパを提供することにある。
【0007】本発明のさらに他の目的は、自動車とウィ
ンドシールドワイパの色を同一にできるようにして視覚
的に自動車と一体感を与えることのできる自動車用ウィ
ンドシールドワイパを提供することにある。
ンドシールドワイパの色を同一にできるようにして視覚
的に自動車と一体感を与えることのできる自動車用ウィ
ンドシールドワイパを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る自動車用ウィンドシールドワイパは、一
端が駆動手段に連結されて垂直軸回りに旋回する駆動ア
ームと、下側部がウィンドシールドの外面に密着してウ
ィンドシールドの外面を拭くワイパブレードとを有する
ウィンドシールドワイパにおいて、中間部において前記
駆動アームの他端に前記駆動アームの旋回方向に沿った
水平軸回りに回動可能に連結された第1加圧アームと、
それぞれ中間部において前記第1加圧アームの両端部の
下部にそれぞれ前記第1加圧アームの回転軸と同じ方向
の軸回りに水平軸回りに回動可能に連結された1組の第
2加圧アームと、それぞれ中間部において前記1組の第
2加圧アームそれぞれの外側端部の下部にそれぞれ前記
第1加圧アームの回転軸と同じ方向の軸回りに回動可能
に連結された1組の第3加圧アームと、前記1組の第2
加圧アームの内側端部の下部及び前記1組の第3加圧ア
ームの両端部の下部に取り付けられ、下側部において前
記ワイパブレードの上側部を分離可能に保持するホルダ
とを含んで自動車用ウィンドシールドワイパを構成し
た。
の本発明に係る自動車用ウィンドシールドワイパは、一
端が駆動手段に連結されて垂直軸回りに旋回する駆動ア
ームと、下側部がウィンドシールドの外面に密着してウ
ィンドシールドの外面を拭くワイパブレードとを有する
ウィンドシールドワイパにおいて、中間部において前記
駆動アームの他端に前記駆動アームの旋回方向に沿った
水平軸回りに回動可能に連結された第1加圧アームと、
それぞれ中間部において前記第1加圧アームの両端部の
下部にそれぞれ前記第1加圧アームの回転軸と同じ方向
の軸回りに水平軸回りに回動可能に連結された1組の第
2加圧アームと、それぞれ中間部において前記1組の第
2加圧アームそれぞれの外側端部の下部にそれぞれ前記
第1加圧アームの回転軸と同じ方向の軸回りに回動可能
に連結された1組の第3加圧アームと、前記1組の第2
加圧アームの内側端部の下部及び前記1組の第3加圧ア
ームの両端部の下部に取り付けられ、下側部において前
記ワイパブレードの上側部を分離可能に保持するホルダ
とを含んで自動車用ウィンドシールドワイパを構成し
た。
【0009】本発明に係る自動車用ウィンドシールドワ
イパにおいては、駆動アームは一端が駆動手段に連結さ
れて垂直軸回りに旋回する。なお、ここで「垂直」とは
駆動アームの旋回する軸の方向とするが、実際に本発明
が自動車に適用された場合には、軸の方向は通常は斜め
方向である。駆動アームの他端には、第1加圧アームの
中間部が駆動アームの旋回方向に沿った水平軸回りに回
動可能に連結され、さらに第1加圧アームの両端部の下
部には1組の第2加圧アームが、1組の第2加圧アーム
の外側端部の下部には1組の第3加圧アームが、それぞ
れ第1加圧アームの軸と同じ方向の軸回りに回動可能に
連結されている。よって各加圧アームはそれらの下方に
位置するウィンドシールドの外面に対してそれぞれの端
が接近離反するように回動する。各加圧アームによるウ
ィンドシールドの外面に向かう方向への力は、1組の第
2加圧アームの内側端部及び1組の第3加圧アームの両
端部の従来よりも数が多くかつ間隔を狭く配置できる各
位置を通じてワイパブレードに作用するので、ワイパブ
レードは下向きに強く均一に押しつけられ、よってウィ
ンドシールドの外面の曲面に沿って確実に密着すること
ができる。
イパにおいては、駆動アームは一端が駆動手段に連結さ
れて垂直軸回りに旋回する。なお、ここで「垂直」とは
駆動アームの旋回する軸の方向とするが、実際に本発明
が自動車に適用された場合には、軸の方向は通常は斜め
方向である。駆動アームの他端には、第1加圧アームの
中間部が駆動アームの旋回方向に沿った水平軸回りに回
動可能に連結され、さらに第1加圧アームの両端部の下
部には1組の第2加圧アームが、1組の第2加圧アーム
の外側端部の下部には1組の第3加圧アームが、それぞ
れ第1加圧アームの軸と同じ方向の軸回りに回動可能に
連結されている。よって各加圧アームはそれらの下方に
位置するウィンドシールドの外面に対してそれぞれの端
が接近離反するように回動する。各加圧アームによるウ
ィンドシールドの外面に向かう方向への力は、1組の第
2加圧アームの内側端部及び1組の第3加圧アームの両
端部の従来よりも数が多くかつ間隔を狭く配置できる各
位置を通じてワイパブレードに作用するので、ワイパブ
レードは下向きに強く均一に押しつけられ、よってウィ
ンドシールドの外面の曲面に沿って確実に密着すること
ができる。
【0010】またワイパブレードは分離可能にホルダに
保持されているので、ワイパブレード部分のみを交換す
ることができる。好ましくはワイパブレードは、ホルダ
の下側部に形成され、ワイパブレードの上側部近くの両
側面に長手方向に沿って形成されたフランジ部とスライ
ド分離可能に結合する第1把持部を設けることにより分
離可能に構成できる。また、1組の第2加圧アームの内
側端部の下部及び1組の第3加圧アームの両端部の下部
にはホルダの両側面に長手方向に沿って形成された1組
のガイド溝とスライド分離可能に結合する第2把持部を
それぞれ形成して、ホルダも分離可能に構成できる。こ
の場合には、好ましくは1組の第3加圧アームの少なく
とも一方の外側端部には、ワイパブレードがスライドし
てホルダから離脱することを防止するようにロッキング
及びアンロッキング可能なロック手段が備えられ、ホル
ダの少なくとも一方の端部には、ロッキング時にロック
手段の一部がホルダの下方に達するように形成されたロ
ックキングホールが備えられている。これによりロック
手段の一部がホルダの下方に突出し、ワイパブレードの
スライドがロックされる。このロック手段は、例えば第
3加圧アームに回動可能に連結された一端と、回動する
ことによりロッキングホールに挿入される突起部が形成
された他端とを有し、あるいは押すことにより作用する
押しボタンタイプである。好ましくは、ホルダはウィン
ドシールドの外面の曲面に沿って自由に曲がることがで
きるように弾性を有する材料により製造されている。
保持されているので、ワイパブレード部分のみを交換す
ることができる。好ましくはワイパブレードは、ホルダ
の下側部に形成され、ワイパブレードの上側部近くの両
側面に長手方向に沿って形成されたフランジ部とスライ
ド分離可能に結合する第1把持部を設けることにより分
離可能に構成できる。また、1組の第2加圧アームの内
側端部の下部及び1組の第3加圧アームの両端部の下部
にはホルダの両側面に長手方向に沿って形成された1組
のガイド溝とスライド分離可能に結合する第2把持部を
それぞれ形成して、ホルダも分離可能に構成できる。こ
の場合には、好ましくは1組の第3加圧アームの少なく
とも一方の外側端部には、ワイパブレードがスライドし
てホルダから離脱することを防止するようにロッキング
及びアンロッキング可能なロック手段が備えられ、ホル
ダの少なくとも一方の端部には、ロッキング時にロック
手段の一部がホルダの下方に達するように形成されたロ
ックキングホールが備えられている。これによりロック
手段の一部がホルダの下方に突出し、ワイパブレードの
スライドがロックされる。このロック手段は、例えば第
3加圧アームに回動可能に連結された一端と、回動する
ことによりロッキングホールに挿入される突起部が形成
された他端とを有し、あるいは押すことにより作用する
押しボタンタイプである。好ましくは、ホルダはウィン
ドシールドの外面の曲面に沿って自由に曲がることがで
きるように弾性を有する材料により製造されている。
【0011】好ましくは、第1加圧アームと1組の第2
加圧アームとは、第2ヒンジ部により回動可能に連結さ
れている。第2ヒンジ部は、第1加圧アームの両端部の
下部にそれぞれ前記駆動アームの旋回方向に沿って両側
に延びるように形成された1組の第1ヒンジピンと、第
1加圧アームの両端部を第1加圧アームの下方において
少なくともその一部分を受け入れるように1組の第2加
圧アームそれぞれの上部に形成された第1溝と、1組の
第1ヒンジピンと回動可能に結合するように第1溝内に
それぞれ形成された第1ヒンジ溝とから構成される。ま
た1組の第2加圧アームと1組の第3加圧アームとは、
第3ヒンジ部により回動可能に連結されている。第3ヒ
ンジ部は、第2加圧アームそれぞれの外側端部の下部に
それぞれ駆動アームの旋回方向に沿って両側に延びるよ
うに形成された1組の第2ヒンジピンと、前記1組の第
2加圧アームそれぞれの外側端部を前記1組の第2加圧
アームそれぞれの下方において少なくともその一部分を
受け入れるように前記1組の第3加圧アームのそれぞれ
上部に形成された第2溝と、前記1組の第2ヒンジピン
と回動可能に結合するように前記第2溝内にそれぞれ形
成された第2ヒンジ溝とから構成される。
加圧アームとは、第2ヒンジ部により回動可能に連結さ
れている。第2ヒンジ部は、第1加圧アームの両端部の
下部にそれぞれ前記駆動アームの旋回方向に沿って両側
に延びるように形成された1組の第1ヒンジピンと、第
1加圧アームの両端部を第1加圧アームの下方において
少なくともその一部分を受け入れるように1組の第2加
圧アームそれぞれの上部に形成された第1溝と、1組の
第1ヒンジピンと回動可能に結合するように第1溝内に
それぞれ形成された第1ヒンジ溝とから構成される。ま
た1組の第2加圧アームと1組の第3加圧アームとは、
第3ヒンジ部により回動可能に連結されている。第3ヒ
ンジ部は、第2加圧アームそれぞれの外側端部の下部に
それぞれ駆動アームの旋回方向に沿って両側に延びるよ
うに形成された1組の第2ヒンジピンと、前記1組の第
2加圧アームそれぞれの外側端部を前記1組の第2加圧
アームそれぞれの下方において少なくともその一部分を
受け入れるように前記1組の第3加圧アームのそれぞれ
上部に形成された第2溝と、前記1組の第2ヒンジピン
と回動可能に結合するように前記第2溝内にそれぞれ形
成された第2ヒンジ溝とから構成される。
【0012】駆動アームの上部にはスポイラーを形成し
ておき、自動車の走行中に風力を利用して駆動アームを
ウィンドシールドに近づける方向に力を作用させるよう
にすることもできる。
ておき、自動車の走行中に風力を利用して駆動アームを
ウィンドシールドに近づける方向に力を作用させるよう
にすることもできる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図1ないし図6を参照しつ
つ、本発明に係る自動車用ウィンドシールドワイパの実
施の形態について詳細に説明する。図1は本発明の実施
の形態に係るウィンドシールドワイパの分離斜視図であ
る。
つ、本発明に係る自動車用ウィンドシールドワイパの実
施の形態について詳細に説明する。図1は本発明の実施
の形態に係るウィンドシールドワイパの分離斜視図であ
る。
【0014】各図において駆動アーム(20)の一端は駆動
モータの回転軸(図示していない)に結合されて、図2
視上下方向向きの垂直軸回りに一定の半径で旋回を行な
う。駆動アーム(20)の他端には、第1加圧アーム(22)が
その中間部の中心において、第1ヒンジ部(26)により図
2視前後方向を向いた水平軸回りに回動可能に連結され
ている。よってこの水平軸は、駆動アームの旋回方向に
沿っている。第1加圧アーム(22)の両端部の下部には、
1組の第2加圧アーム(24)が中間部において第2ヒンジ
部(28)(図2参照)によりそれぞれ回動可能に連結され
ている。また、1組の第3加圧アーム(25)が中間部にお
いて1組の第2加圧アーム(24)それぞれの外側端部の下
部に第3ヒンジ部(29)(図2参照)によりそれぞれ回動
可能に連結されている。各加圧アーム(22)(24)(25)の回
動軸は、同じ方向である。1組の第3加圧アーム(25)の
さらに下方には、ワイパブレード(32)の上部を固定する
ためのホルダ(50)が配置されている。第1加圧アーム(2
2)、1組の第2加圧アーム(24)、及び1組の第3加圧ア
ーム(25)は、好ましくはいずれも弾性を有する材質によ
り製造される。
モータの回転軸(図示していない)に結合されて、図2
視上下方向向きの垂直軸回りに一定の半径で旋回を行な
う。駆動アーム(20)の他端には、第1加圧アーム(22)が
その中間部の中心において、第1ヒンジ部(26)により図
2視前後方向を向いた水平軸回りに回動可能に連結され
ている。よってこの水平軸は、駆動アームの旋回方向に
沿っている。第1加圧アーム(22)の両端部の下部には、
1組の第2加圧アーム(24)が中間部において第2ヒンジ
部(28)(図2参照)によりそれぞれ回動可能に連結され
ている。また、1組の第3加圧アーム(25)が中間部にお
いて1組の第2加圧アーム(24)それぞれの外側端部の下
部に第3ヒンジ部(29)(図2参照)によりそれぞれ回動
可能に連結されている。各加圧アーム(22)(24)(25)の回
動軸は、同じ方向である。1組の第3加圧アーム(25)の
さらに下方には、ワイパブレード(32)の上部を固定する
ためのホルダ(50)が配置されている。第1加圧アーム(2
2)、1組の第2加圧アーム(24)、及び1組の第3加圧ア
ーム(25)は、好ましくはいずれも弾性を有する材質によ
り製造される。
【0015】1組の第2加圧アーム(24)の相互に近接す
る方の端部である内側端部の下部には第2把持部(27)が
それぞれ形成されている。同様に1組の第3加圧アーム
(25)の両端部の下部にも第2把持部(27)がそれぞれ形成
されている(図2参照)。図3に示されているように、
各第2把持部(27)はホルダ(50)と分離可能に結合されて
いる。ホルダ(50)の下側には、ワイパブレード(32)の上
段に形成されたフランジ部(33)とスライド分離可能に結
合される第1把持部(50a) が形成されており、、ホルダ
(50)の外側の両側面には1組の第2加圧アーム(24)及び
1組の第3加圧アーム(25)の各第2把持部(27)とスライ
ド分離可能に結合される1組のガイド溝(50b) が形成さ
れている。よって、1組の第2加圧アーム(24)及び1組
の第3加圧アーム(25)に対してホルダ(50)を図視左右方
向にスライドさせることにより分離可能である。ホルダ
(50)はウィンドシールドの曲面に沿って自由に曲がるこ
とのできる弾性材料により製作できる。
る方の端部である内側端部の下部には第2把持部(27)が
それぞれ形成されている。同様に1組の第3加圧アーム
(25)の両端部の下部にも第2把持部(27)がそれぞれ形成
されている(図2参照)。図3に示されているように、
各第2把持部(27)はホルダ(50)と分離可能に結合されて
いる。ホルダ(50)の下側には、ワイパブレード(32)の上
段に形成されたフランジ部(33)とスライド分離可能に結
合される第1把持部(50a) が形成されており、、ホルダ
(50)の外側の両側面には1組の第2加圧アーム(24)及び
1組の第3加圧アーム(25)の各第2把持部(27)とスライ
ド分離可能に結合される1組のガイド溝(50b) が形成さ
れている。よって、1組の第2加圧アーム(24)及び1組
の第3加圧アーム(25)に対してホルダ(50)を図視左右方
向にスライドさせることにより分離可能である。ホルダ
(50)はウィンドシールドの曲面に沿って自由に曲がるこ
とのできる弾性材料により製作できる。
【0016】第2ヒンジ部(28)は、図4に示されている
ように、第1加圧アーム(22)の両端部に、各々第1加圧
アーム(22)に対して側方方向外側に、駆動アーム(20)の
旋回方向に沿って延びるように形成され、第2加圧アー
ム(24)の回動軸となるた1組の第1ヒンジピン(23)と、
第1加圧アーム(22)の両端部を、第1加圧アーム(22)の
下方において少なくともその一部分を受け入れるように
第2加圧アーム(24)の上部に形成された第1溝(24a)
と、1組の第1ヒンジピン(23)と回動可能に結合するよ
うに第1溝(24a) 内に形成された第1ヒンジ溝(24b) と
からなる。同様に第3ヒンジ部(29)は、第2加圧アーム
(24)の両端に、各々第2加圧アーム(24)に対して側方方
向の外側に延びるように形成された1組の第2ヒンジピ
ン(34)と、第2加圧アーム(24)の両端部を、第2加圧ア
ーム(24)の下方において少なくともその一部分を受け入
れるように第3加圧アーム(25)の上部に形成された第2
溝(25a) と、1組の第2ヒンジピン(34)と回動可能に結
合するように第2溝(25a) 内に形成された第2溝(25b)
とから構成されている。
ように、第1加圧アーム(22)の両端部に、各々第1加圧
アーム(22)に対して側方方向外側に、駆動アーム(20)の
旋回方向に沿って延びるように形成され、第2加圧アー
ム(24)の回動軸となるた1組の第1ヒンジピン(23)と、
第1加圧アーム(22)の両端部を、第1加圧アーム(22)の
下方において少なくともその一部分を受け入れるように
第2加圧アーム(24)の上部に形成された第1溝(24a)
と、1組の第1ヒンジピン(23)と回動可能に結合するよ
うに第1溝(24a) 内に形成された第1ヒンジ溝(24b) と
からなる。同様に第3ヒンジ部(29)は、第2加圧アーム
(24)の両端に、各々第2加圧アーム(24)に対して側方方
向の外側に延びるように形成された1組の第2ヒンジピ
ン(34)と、第2加圧アーム(24)の両端部を、第2加圧ア
ーム(24)の下方において少なくともその一部分を受け入
れるように第3加圧アーム(25)の上部に形成された第2
溝(25a) と、1組の第2ヒンジピン(34)と回動可能に結
合するように第2溝(25a) 内に形成された第2溝(25b)
とから構成されている。
【0017】図5に示すように、第3加圧アーム(25)に
はワイパブレード(32)が側方方向にホルダ(50)から離脱
することを防止するロック手段(76)が備えられている。
ロック手段(76)の一端は第3加圧アーム(25)に回動可能
に連結され、他端にはホルダ(50)に形成されたロッキン
グホール(53)に締結する突起部(78)が形成されている。
突起部(78)はワイパブレード(32)の端に当接してスライ
ドしないように係止する。ロック手段(76)の下方には弾
性部材(77)が備えられている。図6に示すような押圧に
より作用する公知の形式である押しボタン(push butto
n) タイプのロック手段(76)も適用可能である。駆動ア
ーム(20)の上部には、走行中に駆動アーム(20)がガラス
面に密着するようにウィンドシールドの外面に向かう方
向に力を加えるためのスポイラー(spoiler)(40) が一体
に形成されている。スポイラー(40)は駆動アーム(20)と
同一色で一体に製造される。また、図1の実施の形態に
おいては、ロック手段(76)がホルダ(50)の両端をそれぞ
れロックするようになっているが、ロック手段(76)は一
端にのみ設け、他端にはロッキングホール(53)に嵌合し
て固定される下方に延びる単純なロック部材(図示して
いない)を第3加圧アーム(25)の下方に設けることがで
きる。
はワイパブレード(32)が側方方向にホルダ(50)から離脱
することを防止するロック手段(76)が備えられている。
ロック手段(76)の一端は第3加圧アーム(25)に回動可能
に連結され、他端にはホルダ(50)に形成されたロッキン
グホール(53)に締結する突起部(78)が形成されている。
突起部(78)はワイパブレード(32)の端に当接してスライ
ドしないように係止する。ロック手段(76)の下方には弾
性部材(77)が備えられている。図6に示すような押圧に
より作用する公知の形式である押しボタン(push butto
n) タイプのロック手段(76)も適用可能である。駆動ア
ーム(20)の上部には、走行中に駆動アーム(20)がガラス
面に密着するようにウィンドシールドの外面に向かう方
向に力を加えるためのスポイラー(spoiler)(40) が一体
に形成されている。スポイラー(40)は駆動アーム(20)と
同一色で一体に製造される。また、図1の実施の形態に
おいては、ロック手段(76)がホルダ(50)の両端をそれぞ
れロックするようになっているが、ロック手段(76)は一
端にのみ設け、他端にはロッキングホール(53)に嵌合し
て固定される下方に延びる単純なロック部材(図示して
いない)を第3加圧アーム(25)の下方に設けることがで
きる。
【0018】図2によく示されているように本発明の実
施の形態に係るウィンドシールドワイパによると、ウィ
ンドシールドワイパは従来のものに比較して数の多いヒ
ンジを有するので、ウィンドシールドの外面に施された
曲面に沿って効果的に旋回することができる。また、従
来のものに比較してさまざまな位置(図に、A 、B 、C
、D 、E で示される) においてウィンドシールドの外
面を加圧することによって、より一層効果的にガラス面
を拭くことができる。さらに、曇った外面を拭く能力が
低下した場合には、ロック手段(76)をアンロッキング
し、ワイパブレード(32)のみをホルダ(50)からスライド
させて分離することにより、容易に交換することができ
る。
施の形態に係るウィンドシールドワイパによると、ウィ
ンドシールドワイパは従来のものに比較して数の多いヒ
ンジを有するので、ウィンドシールドの外面に施された
曲面に沿って効果的に旋回することができる。また、従
来のものに比較してさまざまな位置(図に、A 、B 、C
、D 、E で示される) においてウィンドシールドの外
面を加圧することによって、より一層効果的にガラス面
を拭くことができる。さらに、曇った外面を拭く能力が
低下した場合には、ロック手段(76)をアンロッキング
し、ワイパブレード(32)のみをホルダ(50)からスライド
させて分離することにより、容易に交換することができ
る。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係る自動車
用ウィンドシールドワイパによると、自動車の前面と後
面に備えられたウィンドシールドの外面を確実に加圧す
ることにより、ガラス面に付着している水気や埃などを
完全に除去することができる。また、ウィンドシールド
を拭く性能が低下した場合に、ワイパブレードのみを簡
単に交換することができるので、材料が節約でき、廃棄
物の量も減らすことができるのみならず、消費者の負担
を減らすことができる。さらに、ウィンドシールドの駆
動アーム及び複数の加圧アームの色を車両の塗布色と同
じ色に塗布することができ、これにより自動車の美観を
向上させることができる。
用ウィンドシールドワイパによると、自動車の前面と後
面に備えられたウィンドシールドの外面を確実に加圧す
ることにより、ガラス面に付着している水気や埃などを
完全に除去することができる。また、ウィンドシールド
を拭く性能が低下した場合に、ワイパブレードのみを簡
単に交換することができるので、材料が節約でき、廃棄
物の量も減らすことができるのみならず、消費者の負担
を減らすことができる。さらに、ウィンドシールドの駆
動アーム及び複数の加圧アームの色を車両の塗布色と同
じ色に塗布することができ、これにより自動車の美観を
向上させることができる。
【図1】図1は、本発明に係る自動車用ウィンドシール
ドワイパの実施の形態を示す分解斜視図である。
ドワイパの実施の形態を示す分解斜視図である。
【図2】図2は、図1の実施の形態を示す正面図であ
る。
る。
【図3】図3は、図2のB−B′線断面図である。
【図4】図4は、図1の実施の形態におけるヒンジ部の
結合構造を示す一部切り欠き拡大平面図である。
結合構造を示す一部切り欠き拡大平面図である。
【図5】図5は、図1の実施の形態におけるワイパブレ
ードのロック手段を示す一部切り欠き拡大正面図であ
る。
ードのロック手段を示す一部切り欠き拡大正面図であ
る。
【図6】図6は、図1の実施の形態に適用可能な他のワ
イパブレードのロック手段の一例を示す一部切り欠き拡
大正面図である。
イパブレードのロック手段の一例を示す一部切り欠き拡
大正面図である。
【図7】図7は、従来技術による自動車用ウィンドシー
ルドワイパを示す概略正面図である。
ルドワイパを示す概略正面図である。
【図8】図8は、図7のA−A′線断面図である。
20:駆動アーム 22:第1加圧アーム 23:第1ヒンジピン 24:第2加圧アーム 24a :第1溝 24b :第1ヒンジ溝(hinge recess) 25:第3加圧アーム 25a :第2溝 25b :第2ヒンジ溝(hinge recess) 26:第1ヒンジ部 27:第2把持部 28:第2ヒンジ部 29:第3ヒンジ部 32:ワイパブレード 34:第2ヒンジピン 50:ホルダ 50a :第1把持部 50b :ガイドグルーブ(guide groove) 53:ロッキングホール(locking hole) 76:ロック手段
Claims (9)
- 【請求項1】 一端が駆動手段に連結されて垂直軸回り
に旋回する駆動アームと、下側部がウィンドシールドの
外面に密着してウィンドシールドの外面を拭くワイパブ
レードとを有するウィンドシールドワイパにおいて、 中間部において前記駆動アームの他端に前記駆動アーム
の旋回方向に沿った水平軸回りに回動可能に連結された
第1加圧アームと、 それぞれ中間部において前記第1加圧アームの両端部の
下部にそれぞれ前記第1加圧アームの回転軸と同じ方向
の軸回りに水平軸回りに回動可能に連結された1組の第
2加圧アームと、 それぞれ中間部において前記1組の第2加圧アームそれ
ぞれの外側端部の下部にそれぞれ前記第1加圧アームの
回転軸と同じ方向の軸回りに回動可能に連結された1組
の第3加圧アームと、 前記1組の第2加圧アームの内側端部の下部及び前記1
組の第3加圧アームの両端部の下部に取り付けられ、下
側部において前記ワイパブレードの上側部を分離可能に
保持するホルダとを含むことを特徴とする自動車用ウィ
ンドシールドワイパ。 - 【請求項2】 前記ホルダの下側部には前記ワイパブレ
ードの上側部近くの両側面に長手方向に沿って形成され
たフランジ部とスライド分離可能に結合する第1把持部
が形成され、前記1組の第2加圧アームの内側端部の下
部及び前記1組の第3加圧アームの両端部の下部には前
記ホルダの両側面に長手方向に沿って形成された1組の
ガイド溝とスライド分離可能に結合する第2把持部がそ
れぞれ形成されている請求項1記載の自動車用ウィンド
シールドワイパ。 - 【請求項3】 前記1組の第3加圧アームの少なくとも
一方の外側端部には、前記ワイパブレードがスライドし
て前記ホルダから離脱することを防止するようにロッキ
ング及びアンロッキング可能なロック手段が備えられ、
前記ホルダの少なくとも一方の端部には、ロッキング時
に前記ロック手段の一部が前記ホルダの下方に達するよ
うに形成されたロックキングホールが備えられた請求項
2記載の自動車用ウィンドシールドワイパ。 - 【請求項4】 前記ロック手段は、前記第3加圧アーム
に回動可能に連結された一端と、回動することにより前
記ロッキングホールに挿入される突起部が形成された他
端とを有する請求項3記載の自動車用ウィンドシールド
ワイパ。 - 【請求項5】 前記ロック手段は、押すことにより作用
する押しボタンタイプである請求項2記載の自動車用ウ
ィンドシールドワイパ。 - 【請求項6】 前記ホルダは、前記ウィンドシールドの
外面の曲面に沿って自由に曲がることができるように弾
性を有する材料により製造されている請求項1記載の自
動車用のウィンドシールドワイパ。 - 【請求項7】 前記第1加圧アームと前記1組の第2加
圧アームとは、前記第1加圧アームの両端部の下部にそ
れぞれ前記駆動アームの旋回方向に沿って両側に延びる
ように形成された1組の第1ヒンジピンと、前記第1加
圧アームの両端部を前記第1加圧アームの下方において
少なくともその一部分を受け入れるように前記1組の第
2加圧アームそれぞれの上部に形成された第1溝と、前
記1組の第1ヒンジピンと回動可能に結合するように前
記第1溝内にそれぞれ形成された第1ヒンジ溝とから構
成される第2ヒンジ部により連結されている請求項1記
載の自動車用ウィンドシールドワイパ。 - 【請求項8】 前記1組の第2加圧アームと前記1組の
第3加圧アームとは、前記第2加圧アームそれぞれの外
側端部の下部にそれぞれ前記駆動アームの旋回方向に沿
って両側に延びるように形成された1組の第2ヒンジピ
ンと、前記1組の第2加圧アームそれぞれの外側端部を
前記1組の第2加圧アームそれぞれの下方において少な
くともその一部分を受け入れるように前記1組の第3加
圧アームのそれぞれ上部に形成された第2溝と、前記1
組の第2ヒンジピンと回動可能に結合するように前記第
2溝内にそれぞれ形成された第2ヒンジ溝とから構成さ
れる第3ヒンジ部により連結されている請求項1記載の
自動車用ウィンドシールドワイパ。 - 【請求項9】 前記駆動アームの上部には、自動車の走
行中に前記駆動アームを前記ウィンドシールドに近づけ
る方向に力を作用させるスポイラーが形成されている請
求項1記載の自動車用ウィンドシールドワイパ。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR2019960051031 | 1996-12-18 | ||
| KR1019970061134A KR19980063590A (ko) | 1996-12-18 | 1997-11-19 | 자동차용 윈드 쉴드 와이퍼 |
| KR1996U51031 | 1997-11-19 | ||
| KR1997P61134 | 1997-11-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10278745A true JPH10278745A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=26632243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9362572A Pending JPH10278745A (ja) | 1996-12-18 | 1997-12-12 | 自動車用ウィンドシールドワイパ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5862567A (ja) |
| EP (1) | EP0849133A1 (ja) |
| JP (1) | JPH10278745A (ja) |
| KR (1) | KR19980063590A (ja) |
| CN (1) | CN1185388A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013233846A (ja) * | 2012-05-08 | 2013-11-21 | Asmo Co Ltd | ワイパアーム部材、及び車両 |
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| USD431223S (en) * | 1998-11-19 | 2000-09-26 | Robert Bosch Gmbh | Wiper arm |
| USD431520S (en) * | 1998-11-19 | 2000-10-03 | Robert Bosch Gmbh | Wiper arm |
| USD432072S (en) * | 1998-11-19 | 2000-10-17 | Robert Bosch Gmbh | Wiper arm |
| US6336243B1 (en) * | 2000-06-29 | 2002-01-08 | Clearco Product Limited | Structure of a windshield wiper blade assembly |
| WO2004048163A1 (de) | 2002-11-26 | 2004-06-10 | Valeo Wischersysteme Gmbh | Vorrichtung zum lösbaren verbinden eines wischblatts mit einem antreibbaren wischarm |
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| EP2236364B1 (en) * | 2009-03-30 | 2013-12-11 | Federal-Mogul S.A. | Windscreen wiper device |
| KR101134152B1 (ko) * | 2010-05-03 | 2012-04-09 | 주식회사 캐프 | 와이퍼장치 |
| MX347802B (es) | 2011-10-26 | 2017-05-15 | Federal Mogul Sa | Dispositivo limpiaparabrisas. |
| US9481343B2 (en) * | 2011-12-14 | 2016-11-01 | Federal-Mogul Corporation | Windscreen wiper device |
| US9145111B2 (en) | 2012-09-10 | 2015-09-29 | Alberee Products, Inc. | Hybrid blade |
| BG111311A (bg) * | 2012-09-20 | 2014-03-31 | Станю СТОЙКОВ | Система за почистване на светлопропускащи повърхности при превозни средства |
| US9260083B2 (en) * | 2013-01-10 | 2016-02-16 | Scan Top Enterprise Co., Ltd. | Automobile wiper flatly engagable with glass surface |
| DE102014224087A1 (de) * | 2014-11-26 | 2016-06-02 | Robert Bosch Gmbh | Finray-Wischer mit austauschbarem Wischergummi |
| EP3481682B2 (en) * | 2016-07-08 | 2025-10-01 | Federal-Mogul S.a. | A windscreen wiper device |
| DE102016220087B4 (de) * | 2016-10-14 | 2025-10-09 | Robert Bosch Gmbh | Wischerblatt und Scheibenwischersystem |
| CN106427907B (zh) * | 2016-11-28 | 2019-02-15 | 丹阳市万博汽配厂 | 雨刮骨架结构 |
| US20180370494A1 (en) * | 2017-06-26 | 2018-12-27 | Ford Global Technologies, Llc | Rear wiper and method of forming the same |
| US11351965B2 (en) * | 2018-06-01 | 2022-06-07 | Shengzhu Wu | Windshield wiper frame |
| WO2021020123A1 (ja) * | 2019-07-31 | 2021-02-04 | 株式会社ミツバ | ワイパアームおよびその製造方法 |
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