JPH10278897A - 宇宙船サブシステムの制御装置及びその方法 - Google Patents
宇宙船サブシステムの制御装置及びその方法Info
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- JPH10278897A JPH10278897A JP10027123A JP2712398A JPH10278897A JP H10278897 A JPH10278897 A JP H10278897A JP 10027123 A JP10027123 A JP 10027123A JP 2712398 A JP2712398 A JP 2712398A JP H10278897 A JPH10278897 A JP H10278897A
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- spacecraft
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- B64G1/22—Parts of, or equipment specially adapted for fitting in or to, cosmonautic vehicles
- B64G1/24—Guiding or controlling apparatus, e.g. for attitude control
- B64G1/36—Guiding or controlling apparatus, e.g. for attitude control using sensors, e.g. sun-sensors, horizon sensors
- B64G1/365—Guiding or controlling apparatus, e.g. for attitude control using sensors, e.g. sun-sensors, horizon sensors using horizon or Earth sensors
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- B64G—COSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
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- B64G1/22—Parts of, or equipment specially adapted for fitting in or to, cosmonautic vehicles
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- B64G1/36—Guiding or controlling apparatus, e.g. for attitude control using sensors, e.g. sun-sensors, horizon sensors
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S3/00—Direction-finders for determining the direction from which infrasonic, sonic, ultrasonic or electromagnetic waves, or particle emission, not having a directional significance, are being received
- G01S3/78—Direction-finders for determining the direction from which infrasonic, sonic, ultrasonic or electromagnetic waves, or particle emission, not having a directional significance, are being received using electromagnetic waves other than radio waves
- G01S3/782—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction
- G01S3/785—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using adjustment of orientation of directivity characteristics of a detector or detector system to give a desired condition of signal derived from that detector or detector system
- G01S3/786—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using adjustment of orientation of directivity characteristics of a detector or detector system to give a desired condition of signal derived from that detector or detector system the desired condition being maintained automatically
- G01S3/7868—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using adjustment of orientation of directivity characteristics of a detector or detector system to give a desired condition of signal derived from that detector or detector system the desired condition being maintained automatically using horizon sensors
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- B64G1/22—Parts of, or equipment specially adapted for fitting in or to, cosmonautic vehicles
- B64G1/52—Protection, safety or emergency devices; Survival aids
- B64G1/54—Protection against radiation
- B64G1/546—Protection against radiation shielding electronic equipment
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】宇宙船の地球センサーが静電放電により一時的
に不能に陥り、デジタル制御回路が異なった動作モード
にシフトさせたとき、監視回路により所望の動作モード
に復元させる。 【解決手段】 複数のモードで動作する装置、特に北側
周辺走査禁止モード、南側周辺走査禁止モード及び通常
モードで動作する地球センサを有する宇宙船において、
装置に送られるモードコマンドを検知する監視回路を用
いる。コマンドは地上局により発行され、テレメトリリ
ンクを介して宇宙船へ送信される。監視回路は宇宙船搭
載の計算装置を備えた中央演算処理装置(CPU)の一部
で、モードコマンドを記憶し、モード指令を連続的に繰
り返す。これによって所望の動作モードに復元させる。
監視回路及びCPUは耐放射線化されており、またファ
ラデーシールドにより囲まれ実質的に放射線に影響され
ないようになっている。
に不能に陥り、デジタル制御回路が異なった動作モード
にシフトさせたとき、監視回路により所望の動作モード
に復元させる。 【解決手段】 複数のモードで動作する装置、特に北側
周辺走査禁止モード、南側周辺走査禁止モード及び通常
モードで動作する地球センサを有する宇宙船において、
装置に送られるモードコマンドを検知する監視回路を用
いる。コマンドは地上局により発行され、テレメトリリ
ンクを介して宇宙船へ送信される。監視回路は宇宙船搭
載の計算装置を備えた中央演算処理装置(CPU)の一部
で、モードコマンドを記憶し、モード指令を連続的に繰
り返す。これによって所望の動作モードに復元させる。
監視回路及びCPUは耐放射線化されており、またファ
ラデーシールドにより囲まれ実質的に放射線に影響され
ないようになっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は宇宙船サブシステム
の制御に関し、特に、地球センサの動作モードなど、宇
宙船サブシステムの動作モードにおける無指令の変化に
対抗するための制御に関する。
の制御に関し、特に、地球センサの動作モードなど、宇
宙船サブシステムの動作モードにおける無指令の変化に
対抗するための制御に関する。
【0002】
【従来の技術】宇宙船は複数のモードで動作する様々な
装置を搭載している。そのような装置の例として検知装
置があり、様々な走査モードで動作する。宇宙船が搭載
する様々な装置の中でも特に地球センサが興味深い。地
球センサは宇宙船のピッチ軸の回りに走査する走査鏡を
用いている。地球センサの通常の構成は、比較的低温の
外部宇宙から比較的高温の地球の放射への遷移を検出す
る熱検知器を2つ用いている。この2つの検知器は、走
査鏡の動きと共に、地球の放射が検知器の一方又は両方
に向け反射する2つの個別な走査経路ができるように離
れて置かれる。低温から高温への遷移は地球の周辺部を
意味し、角度によって示される。走査パターンの中心が
遷移点から等距離になるように走査パターンを中心位置
に合わせると、地球の位置を宇宙船の局所座標系に対し
て確定することができる。宇宙船がステーションキーピ
ング位置にあって地球の衛星として動作している場合、
地球の直径は衛星からの視角(viewing angle)として1
8.1°である。2つの走査線は12°離れており、各
走査線は方位角で25°広がっている。各検知器が放射
を受ける視角は1.5°である。なお、上記の数値は例
であり、地球センサによって異なる。
装置を搭載している。そのような装置の例として検知装
置があり、様々な走査モードで動作する。宇宙船が搭載
する様々な装置の中でも特に地球センサが興味深い。地
球センサは宇宙船のピッチ軸の回りに走査する走査鏡を
用いている。地球センサの通常の構成は、比較的低温の
外部宇宙から比較的高温の地球の放射への遷移を検出す
る熱検知器を2つ用いている。この2つの検知器は、走
査鏡の動きと共に、地球の放射が検知器の一方又は両方
に向け反射する2つの個別な走査経路ができるように離
れて置かれる。低温から高温への遷移は地球の周辺部を
意味し、角度によって示される。走査パターンの中心が
遷移点から等距離になるように走査パターンを中心位置
に合わせると、地球の位置を宇宙船の局所座標系に対し
て確定することができる。宇宙船がステーションキーピ
ング位置にあって地球の衛星として動作している場合、
地球の直径は衛星からの視角(viewing angle)として1
8.1°である。2つの走査線は12°離れており、各
走査線は方位角で25°広がっている。各検知器が放射
を受ける視角は1.5°である。なお、上記の数値は例
であり、地球センサによって異なる。
【0003】興味ある状況は、宇宙船から見たときに太
陽が軌道面内に配置する昼夜平分時の場合に生じる。そ
の結果、衛星が地球を回る軌道を通る間に太陽がセンサ
の視野に入ってくる。太陽は0.5°の角度の広がりが
あるが、放射が強いため検知器が応答する実効的な直径
として通常、3乃至4°を有する。地球の直径は角度と
して見たとき走査線の間隔よりも大きいので、両方の検
知器で同時に観測することができる。しかし宇宙船から
見た太陽の実効径は走査線の間隔よりも小さいので、実
効的には2つの検知器の内の1つでしか観測されない。
検知器は太陽からの放射か地球からの放射か区別ができ
ないので、太陽は地球センサに読みの誤差を与える。従
って本質的に、太陽を見ている検知器では観測される低
温と高温の間の遷移と、所望の地球の周辺部の観測とを
区別できない。実際的な問題として太陽を見ている地球
センサはその機能を失う。
陽が軌道面内に配置する昼夜平分時の場合に生じる。そ
の結果、衛星が地球を回る軌道を通る間に太陽がセンサ
の視野に入ってくる。太陽は0.5°の角度の広がりが
あるが、放射が強いため検知器が応答する実効的な直径
として通常、3乃至4°を有する。地球の直径は角度と
して見たとき走査線の間隔よりも大きいので、両方の検
知器で同時に観測することができる。しかし宇宙船から
見た太陽の実効径は走査線の間隔よりも小さいので、実
効的には2つの検知器の内の1つでしか観測されない。
検知器は太陽からの放射か地球からの放射か区別ができ
ないので、太陽は地球センサに読みの誤差を与える。従
って本質的に、太陽を見ている検知器では観測される低
温と高温の間の遷移と、所望の地球の周辺部の観測とを
区別できない。実際的な問題として太陽を見ている地球
センサはその機能を失う。
【0004】このような状況を補正するために、地上局
が宇宙船とのテレメトリリンクを用い、宇宙船にただ1
つの検知器を用いもう一方の検知器の走査を禁じる指令
を送信することが通常行われる。従って地球センサのモ
ードは、両方の検知器を用いた通常の走査モード、一方
の検知器の北側周辺部の走査を禁じる第2モード、南側
周辺部の走査を禁じる第3モードの3つがある。これに
より地球センサは一方の検知器の信号のみに応答でき、
太陽の干渉無しに地球を観測することができる。
が宇宙船とのテレメトリリンクを用い、宇宙船にただ1
つの検知器を用いもう一方の検知器の走査を禁じる指令
を送信することが通常行われる。従って地球センサのモ
ードは、両方の検知器を用いた通常の走査モード、一方
の検知器の北側周辺部の走査を禁じる第2モード、南側
周辺部の走査を禁じる第3モードの3つがある。これに
より地球センサは一方の検知器の信号のみに応答でき、
太陽の干渉無しに地球を観測することができる。
【0005】宇宙船の電子装置の構成において重要な点
は、外宇宙の高エネルギ粒子による静電放電から電子回
路を保護することである。例えば通常、中央演算処理装
置(CPU)は耐放射線化されており、CPUを囲む箱又
はかご型の外部ファラデーシールドを用いることがあ
る。しかし、センサは外部ファラデーシールドの外にあ
り、耐放射線化されていない電子回路から構成されてい
る場合がある。
は、外宇宙の高エネルギ粒子による静電放電から電子回
路を保護することである。例えば通常、中央演算処理装
置(CPU)は耐放射線化されており、CPUを囲む箱又
はかご型の外部ファラデーシールドを用いることがあ
る。しかし、センサは外部ファラデーシールドの外にあ
り、耐放射線化されていない電子回路から構成されてい
る場合がある。
【0006】従って、静電放電(ESD)によって地球セ
ンサ、すなわち電子回路が影響を受け、その中のデジタ
ル制御回路が地球センサを指示したモードから命令して
いない他のモードにスイッチさせるような問題を発生さ
せることがある。例えば、地球センサの動作を妨害する
太陽または月の干渉によって、北側走査禁止モードで動
作している地球センサを北側走査モード又は南側走査禁
止モードにスイッチさせる場合が生じる。CPUはモー
ドスイッチや地球センサからの間違った信号には気づか
ないので、宇宙船の適正な姿勢制御の障害となる。
ンサ、すなわち電子回路が影響を受け、その中のデジタ
ル制御回路が地球センサを指示したモードから命令して
いない他のモードにスイッチさせるような問題を発生さ
せることがある。例えば、地球センサの動作を妨害する
太陽または月の干渉によって、北側走査禁止モードで動
作している地球センサを北側走査モード又は南側走査禁
止モードにスイッチさせる場合が生じる。CPUはモー
ドスイッチや地球センサからの間違った信号には気づか
ないので、宇宙船の適正な姿勢制御の障害となる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、宇宙船
に搭載した、例えば地球センサなどの装置の動作モード
を指示する、地上局から宇宙船へ送信されるテレメトリ
コマンドを監視する監視(watchdog)回路を用いることに
より、前述の課題は解決され、本発明の目的及び利点は
実現される。この監視回路は、CPU内に設けられた
り、CPUの外部回路として構成され、指令された動作
モードを記憶する。監視回路は、モードコマンドを連続
的に繰り返し、地球センサへのモード指令を行う。これ
によって地球センサまたは宇宙船搭載の他の装置が、E
SDにより所望の動作モードから外れたときは、すぐに
その後に地球センサは監視回路から次の繰り返しのモー
ド指令を受け取る。この監視回路によるコマンドの繰り
返しは地球センサの動作モードを復元するように働き、
地球センサがCPUに間違った信号を送る時間が延びる
のを防ぐ。
に搭載した、例えば地球センサなどの装置の動作モード
を指示する、地上局から宇宙船へ送信されるテレメトリ
コマンドを監視する監視(watchdog)回路を用いることに
より、前述の課題は解決され、本発明の目的及び利点は
実現される。この監視回路は、CPU内に設けられた
り、CPUの外部回路として構成され、指令された動作
モードを記憶する。監視回路は、モードコマンドを連続
的に繰り返し、地球センサへのモード指令を行う。これ
によって地球センサまたは宇宙船搭載の他の装置が、E
SDにより所望の動作モードから外れたときは、すぐに
その後に地球センサは監視回路から次の繰り返しのモー
ド指令を受け取る。この監視回路によるコマンドの繰り
返しは地球センサの動作モードを復元するように働き、
地球センサがCPUに間違った信号を送る時間が延びる
のを防ぐ。
【0008】
【発明の実施の形態】前述した本発明の様相及び他の特
徴について、添付した図面を用いて以下に説明する。
尚、異なる図面に示される同じ参照符号は同一の要素を
意味するが、全ての図面の説明において必ずしも参照さ
れないことがある。図1は地球14を回る経路12に沿って
移動する宇宙船10を示している。宇宙船10はアンテナ18
および通信回路20を有するテレメトリ装置16を搭載して
いる。宇宙船10に搭載のCPU22は宇宙船の任務のため
のデータ処理、コマンド及び制御機能を提供する。CP
U22は、テレメトリアンテナ18と地上局24の間でRF
(無線周波数)信号を伝送するテレメトリリンク26を介し
て、地球14上の基地局24と通信する。テレメトリリンク
26は宇宙船10と地上基地局24との間のデータ及びコマン
ド信号の双方向通信を可能にする。また宇宙船10は地球
センサ28などの検知装置を搭載している。地球センサ28
は、CPU22のコマンドに応答して地球センサ28の走査
モードを制御する検知回路30と接続され、検知回路30は
また地球センサ28からデータを得てCPU22に送る。回
路20,30を含む宇宙船10の電子装置への電力は、宇宙船
から伸び太陽光線を受ける太陽電池パネル32,34によっ
て供給される。CPU22は外宇宙からの放射線に耐える
ようになっており、放射線による動作の破壊から保護す
るためファラデーシールド36によって囲まれている。地
球センサ28及びその回路30はファラデーシールド36の外
部に置かれている。
徴について、添付した図面を用いて以下に説明する。
尚、異なる図面に示される同じ参照符号は同一の要素を
意味するが、全ての図面の説明において必ずしも参照さ
れないことがある。図1は地球14を回る経路12に沿って
移動する宇宙船10を示している。宇宙船10はアンテナ18
および通信回路20を有するテレメトリ装置16を搭載して
いる。宇宙船10に搭載のCPU22は宇宙船の任務のため
のデータ処理、コマンド及び制御機能を提供する。CP
U22は、テレメトリアンテナ18と地上局24の間でRF
(無線周波数)信号を伝送するテレメトリリンク26を介し
て、地球14上の基地局24と通信する。テレメトリリンク
26は宇宙船10と地上基地局24との間のデータ及びコマン
ド信号の双方向通信を可能にする。また宇宙船10は地球
センサ28などの検知装置を搭載している。地球センサ28
は、CPU22のコマンドに応答して地球センサ28の走査
モードを制御する検知回路30と接続され、検知回路30は
また地球センサ28からデータを得てCPU22に送る。回
路20,30を含む宇宙船10の電子装置への電力は、宇宙船
から伸び太陽光線を受ける太陽電池パネル32,34によっ
て供給される。CPU22は外宇宙からの放射線に耐える
ようになっており、放射線による動作の破壊から保護す
るためファラデーシールド36によって囲まれている。地
球センサ28及びその回路30はファラデーシールド36の外
部に置かれている。
【0009】本発明によれば、地球センサ28の動作モー
ドを選択するコマンド信号は、基地局24などの離れた位
置、および基地局24から送られたモード指令信号を繰り
返す監視回路38などの形態をしたローカル位置の両者か
ら得ることができる。監視回路38はファラデーシールド
36の内部に置かれている。監視回路38はCPU22と離れ
たり、またはCPU22と回路を共有することによりCP
U内部に置かれることもある。
ドを選択するコマンド信号は、基地局24などの離れた位
置、および基地局24から送られたモード指令信号を繰り
返す監視回路38などの形態をしたローカル位置の両者か
ら得ることができる。監視回路38はファラデーシールド
36の内部に置かれている。監視回路38はCPU22と離れ
たり、またはCPU22と回路を共有することによりCP
U内部に置かれることもある。
【0010】図2は、宇宙船10に搭載の電子装置の内部
接続を示す。監視回路38はCPU内部に含まれ、送信機
40、CPU22の計算装置44と共有するメモリー42、メモ
リー42と送信機40を接続する読み出し装置46、およびテ
レメトリ装置16に接続され送信機40とメモリー42に接続
する検知器48を有している。計算装置44は、基地局24か
らコマンド信号及びデータを受信し、宇宙船10の任務遂
行時の機能性能データを基地局24に送信するテレメトリ
装置16に接続されている。
接続を示す。監視回路38はCPU内部に含まれ、送信機
40、CPU22の計算装置44と共有するメモリー42、メモ
リー42と送信機40を接続する読み出し装置46、およびテ
レメトリ装置16に接続され送信機40とメモリー42に接続
する検知器48を有している。計算装置44は、基地局24か
らコマンド信号及びデータを受信し、宇宙船10の任務遂
行時の機能性能データを基地局24に送信するテレメトリ
装置16に接続されている。
【0011】計算装置44は、入出力装置50を介して地球
センサ28及び宇宙船搭載の他の装置、例えばジャイロス
コープ52、スタートラッカー54、GPS(global positi
oning system)受信機56、ペイロード構成装置58、及び
他のサブシステム60などと接続されている。宇宙船10の
動作においては、テレメトリリンク26を介して基地局24
から宇宙船10へのコマンド信号及びデータ信号の送信が
ある。検知器48は、コマンド信号の中から地球センサ28
へのコマンド信号およびテレメトリリンク26中のデータ
を検知する。ここで特に興味深いのは、基地局24から地
球センサ28へのモードコマンド信号の送信である。この
ようなコマンド信号は計算装置44により検出され、入出
力装置50を介して地球センサ28に向けられる。あるい
は、本発明によれば、検知器48はモードコマンド信号を
メモリー42に記憶し、またモードコマンド信号を地球セ
ンサ28への送信のため直接送信機40に送る。その後、読
み出し装置46はモードコマンド信号をメモリー42から読
み出すよう動作し、モードコマンド信号を通常の間隔で
送信機40に送り、さらに地球センサ28へ送信される。モ
ードコマンド信号を繰り返し読み出し、地球センサ28へ
それを繰り返し送信することにより、地球センサ28は選
択した走査モードで動作するよう絶えず指令される。E
SD妨害による走査モードの混乱や他の走査モードへの
スイッチングの場合にも、次のモードコマンドによって
地球センサ28の選択した走査モードは復旧される。地球
センサが望ましくない走査モードで走査する時間が過剰
にならないような十分な速さでこの復旧が起こる。
センサ28及び宇宙船搭載の他の装置、例えばジャイロス
コープ52、スタートラッカー54、GPS(global positi
oning system)受信機56、ペイロード構成装置58、及び
他のサブシステム60などと接続されている。宇宙船10の
動作においては、テレメトリリンク26を介して基地局24
から宇宙船10へのコマンド信号及びデータ信号の送信が
ある。検知器48は、コマンド信号の中から地球センサ28
へのコマンド信号およびテレメトリリンク26中のデータ
を検知する。ここで特に興味深いのは、基地局24から地
球センサ28へのモードコマンド信号の送信である。この
ようなコマンド信号は計算装置44により検出され、入出
力装置50を介して地球センサ28に向けられる。あるい
は、本発明によれば、検知器48はモードコマンド信号を
メモリー42に記憶し、またモードコマンド信号を地球セ
ンサ28への送信のため直接送信機40に送る。その後、読
み出し装置46はモードコマンド信号をメモリー42から読
み出すよう動作し、モードコマンド信号を通常の間隔で
送信機40に送り、さらに地球センサ28へ送信される。モ
ードコマンド信号を繰り返し読み出し、地球センサ28へ
それを繰り返し送信することにより、地球センサ28は選
択した走査モードで動作するよう絶えず指令される。E
SD妨害による走査モードの混乱や他の走査モードへの
スイッチングの場合にも、次のモードコマンドによって
地球センサ28の選択した走査モードは復旧される。地球
センサが望ましくない走査モードで走査する時間が過剰
にならないような十分な速さでこの復旧が起こる。
【0012】様々な走査モードについて図3の状態図に
示す。まず地球センサ28は、地球の位置を取得する取得
モードを経て、次に通常の走査モードが用いられる。宇
宙船から見て明らかに太陽又は月の軌道が地球センサの
視界に入ってくる場合、予め月、太陽および宇宙船10の
相対位置情報を得ている基地局24は、北側走査禁止モー
ドまたは南側走査禁止モードの必要な何れかを選択する
コマンドを出力する。それによって宇宙船は、地球セン
サにESD妨害があってもその任務を遂行できる。それ
と同様に、監視回路38の送信機40は、入出力装置50を介
してモードコマンドまたは他の動作コマンドを宇宙船搭
載の他の装置に繰り返し送信するために用いられ、ES
D妨害があってもこれらの装置の継続的な動作を確保す
る。基地局24が他の動作モードを選択したときには、計
算装置44はメモリー42から以前のコマンドを消去し、検
知器48から記憶のためメモリー42への入力を許可する。
示す。まず地球センサ28は、地球の位置を取得する取得
モードを経て、次に通常の走査モードが用いられる。宇
宙船から見て明らかに太陽又は月の軌道が地球センサの
視界に入ってくる場合、予め月、太陽および宇宙船10の
相対位置情報を得ている基地局24は、北側走査禁止モー
ドまたは南側走査禁止モードの必要な何れかを選択する
コマンドを出力する。それによって宇宙船は、地球セン
サにESD妨害があってもその任務を遂行できる。それ
と同様に、監視回路38の送信機40は、入出力装置50を介
してモードコマンドまたは他の動作コマンドを宇宙船搭
載の他の装置に繰り返し送信するために用いられ、ES
D妨害があってもこれらの装置の継続的な動作を確保す
る。基地局24が他の動作モードを選択したときには、計
算装置44はメモリー42から以前のコマンドを消去し、検
知器48から記憶のためメモリー42への入力を許可する。
【0013】以上に述べた本発明の実施態様は説明のた
めであって、当業者であれば様々な変形が可能であるこ
とは理解できるであろう。従って本発明はここに述べた
実施例に限定されず、請求の範囲によってのみ限定され
る。
めであって、当業者であれば様々な変形が可能であるこ
とは理解できるであろう。従って本発明はここに述べた
実施例に限定されず、請求の範囲によってのみ限定され
る。
【図1】地球を周回する宇宙船の模式図である。
【図2】図1の宇宙船に搭載された回路のブロック図で
ある。
ある。
【図3】地球センサの様々な動作モードを示す状態図で
ある。
ある。
10 宇宙船 12 経路 14 地球 16 テレメトリ装置 18 アンテナ 20 通信回路 22 CPU 24 地上基地局 26 テレメトリリンク 28 地球センサ 30 検知回路 32,34 太陽電池パネル 36 ファラデーシールド 38 監視回路 40 送信機 42 メモリー 44 計算装置 46 読み出し装置 48 検知器 50 入出力装置 52 ジャイロスコープ 54 スタートラッカー 56 GPS受信機 58 ペイロード構成装置 60 他のサブシステム
Claims (7)
- 【請求項1】 動作モード選択が途絶事象により中断さ
れた装置のモード選択を修正する方法であって、 前記装置に相対的に近接して配置されたモニターによっ
て、前記装置から相対的に離れて配置されたコマンド源
のコマンドにより前記装置の動作モードが選択されたこ
とを判別する判別ステップと、 前記途絶事象の起こりうる時間間隔に亘り、前記装置に
選択動作モードでの継続動作を行わせるコマンドを繰り
返し送出する前記モニターを用いる使用ステップと、か
らなることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の方法であって、 前記装置が宇宙船に搭載され、前記コマンド源が前記宇
宙船から離れて配置され、前記モニターが電気検知回路
を有し、前記判別ステップがモードコマンドを電気的に
検知することによってなされる、ことを特徴とする方
法。 - 【請求項3】 請求項2記載の方法であって、 前記装置が前記装置の動作モードを確立する電気回路を
有し、前記途絶事象が放射線または静電放電事象であ
り、前記使用ステップが前記コマンドのサンプルを耐放
射線メモリに電気的に記憶し、前記メモリから前記サン
プルを繰り返し読み出すことによってなされる、ことを
特徴とする方法。 - 【請求項4】 中央演算処理装置(CPU)を有する宇宙
船に備えた装置を作動させるシステムであって、 前記CPUは前記宇宙船が宇宙を航行中に遭遇する放射
線に対して耐放射線化されており、前記装置は複数の動
作モードの何れにおいても動作可能であり、前記装置は
前記放射線の静電放電(ESD)による途絶を受けやすく、
前記途絶が前記動作モードの1つから第2のモードへの
スイッチングとして現れる、ことを特徴とする装置を作
動させるシステムであって、 前記装置へモードコマンドを有する信号を通信する通信
手段と、 前記通信手段に接続された、前記モードコマンドを記憶
する記憶手段と、 前記記憶手段に接続されて、前記途絶事象が生じた際に
前記装置に所望の動作モードを再確立する前記モードコ
マンドを繰り返し送出する送出手段と、を有することを
特徴とするシステム。 - 【請求項5】 請求項4記載のシステムであって、 前記宇宙船が前記CPUを囲むファラデーシールドを有
し、前記装置が前記ファラデーシールドの外部に配置さ
れたセンサであり、前記通信手段が前記宇宙船と離れた
位置から前記宇宙船に前記モードコマンド信号を送信す
るテレメトリ手段を有し、前記送出手段が宇宙船上の前
記ファラデーシールド内に配置されていることを特徴と
するシステム。 - 【請求項6】 請求項5記載のシステムであって、 前記装置が、北側周辺走査禁止モード、南側周辺走査禁
止モード及び北側・南側周辺同時走査モードを有する地
球センサであり、前記宇宙船から離れた前記位置が地上
である、ことを特徴とするシステム。 - 【請求項7】 請求項6記載のシステムであって、 前記送出手段が監視回路を有し、前記監視回路が前記テ
レメトリ手段から送信された複数の信号から前記モード
コマンド信号を検知する手段を有する、ことを特徴とす
るシステム。
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|---|---|---|---|
| US08/797878 | 1997-02-10 | ||
| US08/797,878 US5822515A (en) | 1997-02-10 | 1997-02-10 | Correction of uncommanded mode changes in a spacecraft subsystem |
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