JPH10278983A - 防爆用噴射弁を有する噴射装置 - Google Patents
防爆用噴射弁を有する噴射装置Info
- Publication number
- JPH10278983A JPH10278983A JP9120043A JP12004397A JPH10278983A JP H10278983 A JPH10278983 A JP H10278983A JP 9120043 A JP9120043 A JP 9120043A JP 12004397 A JP12004397 A JP 12004397A JP H10278983 A JPH10278983 A JP H10278983A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve stem
- stem
- annular seal
- valve housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004880 explosion Methods 0.000 title abstract description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title abstract 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 23
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 23
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】容器を開口して缶内の残留ガスを排出させるや
り方ではなくて、噴射弁自体の構造を開発して缶内の残
留ガスを簡単に放出させ、焼却炉内での爆発を確実に防
止することのできる防爆用噴射弁を有する噴射装置を本
発明の課題とする。 【解決手段】マウンテンキャップ1と、ステムラバー付
きバルブステム2と、そのステムラバー付きバルブステ
ム2を支持するバルブハウジング3とからなり、前記マ
ウンテンキャップ1の中央筒状部内に前記バルブハウジ
ング3を挿入して噴射装置を形成し、その噴射装置のバ
ルブハウジング3の内部構造は、バルブステム2を上昇
させるためにバルブステムの周りに装着させたコイルば
ね4と、そのコイルばね4の下端部を支持するばね座5
と、そのばね座5の下面に接触して配設させた環状シー
ル6と、その環状シール6の下方でバルブハウジング3
の下底部に設けた通気口8と、バルブステム2の下方部
分に設けた窪部7とでなる防爆用噴射弁を有する噴射装
置である。
り方ではなくて、噴射弁自体の構造を開発して缶内の残
留ガスを簡単に放出させ、焼却炉内での爆発を確実に防
止することのできる防爆用噴射弁を有する噴射装置を本
発明の課題とする。 【解決手段】マウンテンキャップ1と、ステムラバー付
きバルブステム2と、そのステムラバー付きバルブステ
ム2を支持するバルブハウジング3とからなり、前記マ
ウンテンキャップ1の中央筒状部内に前記バルブハウジ
ング3を挿入して噴射装置を形成し、その噴射装置のバ
ルブハウジング3の内部構造は、バルブステム2を上昇
させるためにバルブステムの周りに装着させたコイルば
ね4と、そのコイルばね4の下端部を支持するばね座5
と、そのばね座5の下面に接触して配設させた環状シー
ル6と、その環状シール6の下方でバルブハウジング3
の下底部に設けた通気口8と、バルブステム2の下方部
分に設けた窪部7とでなる防爆用噴射弁を有する噴射装
置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防爆用噴射弁を有する
噴射装置に関し、特に、噴射弁を防爆用に適した構造に
した噴射装置に関する。
噴射装置に関し、特に、噴射弁を防爆用に適した構造に
した噴射装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、防爆手段を得るために種々の
工夫がなされてきた。そのような従来のものは、噴射弁
自体を防爆用にするものではなく、噴射弁を支える容器
となる缶などの表面部分を孔開け具により開口して、缶
内の残留ガスを排出させるやり方が行われてきた。しか
し、そのようなやり方では、どうしても残留ガスを残留
させたままの缶を見逃し、その結果、焼却炉内で缶が爆
発を生じることになる。従って、そのような爆発を確実
に防ぐことが求められる。
工夫がなされてきた。そのような従来のものは、噴射弁
自体を防爆用にするものではなく、噴射弁を支える容器
となる缶などの表面部分を孔開け具により開口して、缶
内の残留ガスを排出させるやり方が行われてきた。しか
し、そのようなやり方では、どうしても残留ガスを残留
させたままの缶を見逃し、その結果、焼却炉内で缶が爆
発を生じることになる。従って、そのような爆発を確実
に防ぐことが求められる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、容器を開口し
て缶内の残留ガスを排出させるやり方ではなくて、噴射
弁自体の構造を開発して缶内の残留ガスを簡単に放出さ
せ、焼却炉内での爆発を確実に防止することを本発明の
課題とする。具体的には、バルブステムの下方部分に窪
部を設け、その窪部にかかる0リングを上下移動可能に
して流路の連通と遮断を容易になし得るようにし、バル
ブステムの中心孔に連通された横孔の位置が常時開いて
いて、その下方の窪部の開閉に従い、バルブステムの中
心孔に連通された横孔が流路として機能し、バルブハウ
ジングの中段底部に多数の通孔を設けることにより、焼
却炉内で加熱、膨張した残留流体が、その多数の通孔を
くぐり抜けて、バルブハウジング内部の0リングを上昇
させ、その0リングが窪部と横に一線に並ぶ時、それら
の間にできるすき間を通って残留加圧流体が放出される
ようにした防爆用噴射弁を有する噴射装置を提供するこ
とを本発明の課題とする。
て缶内の残留ガスを排出させるやり方ではなくて、噴射
弁自体の構造を開発して缶内の残留ガスを簡単に放出さ
せ、焼却炉内での爆発を確実に防止することを本発明の
課題とする。具体的には、バルブステムの下方部分に窪
部を設け、その窪部にかかる0リングを上下移動可能に
して流路の連通と遮断を容易になし得るようにし、バル
ブステムの中心孔に連通された横孔の位置が常時開いて
いて、その下方の窪部の開閉に従い、バルブステムの中
心孔に連通された横孔が流路として機能し、バルブハウ
ジングの中段底部に多数の通孔を設けることにより、焼
却炉内で加熱、膨張した残留流体が、その多数の通孔を
くぐり抜けて、バルブハウジング内部の0リングを上昇
させ、その0リングが窪部と横に一線に並ぶ時、それら
の間にできるすき間を通って残留加圧流体が放出される
ようにした防爆用噴射弁を有する噴射装置を提供するこ
とを本発明の課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、マウンテンキ
ャップ1と、ステムラバー付きバルブステム2と、その
ステムラバー付きバルブステム2を支持するバルブハウ
ジング3とからなり、前記マウンテンキャップ1の中央
筒状部内に前記バルブハウジングを挿入して噴射装置を
形成し、その噴射装置のバルブハウジングの内部構造
は、バルブステム2を上昇させるためにバルブステム2
の回りに装着させたコイルばね4と、そのコイルばね4
の下端部を支持するばね座5と、そのばね座5の下面に
接触して配設させた環状シール6と、その環状シール6
の下方でバルブハウジング3の下底部に設けた通気口8
と、バルブステム2の下方部分に設けた窪部7とでな
り、非作動状態では、コイルばね4が伸長して環状シー
ル6を押し下げることにより通気口8が閉鎖され、使用
時、バルブステム2を押圧した状態では、バルブステム
2の下方部分に設けた窪部7が環状シール6と横に一線
に並ぶように位置させ、内容物が送液管10からバルブ
ハウジングの下筒部9の内部通路を通り、そこに連通す
る窪部7をくぐり抜けてバルブステム2に設けた噴出口
から噴出し得るようにし、使用後、その噴射容器が焼却
炉で加熱、加圧される時、残留ガスが通気口8を通って
バルブハウジング3内へ流入し、その加圧残留ガスによ
りコイルばね4に抗して環状シール6を押上げ、その環
状シール6が 窪部7と横に一線に並ぶので、残留
加圧流体がそこを通って自動的に噴出するようにしてな
る防爆用噴射弁を有する噴射装置である。
ャップ1と、ステムラバー付きバルブステム2と、その
ステムラバー付きバルブステム2を支持するバルブハウ
ジング3とからなり、前記マウンテンキャップ1の中央
筒状部内に前記バルブハウジングを挿入して噴射装置を
形成し、その噴射装置のバルブハウジングの内部構造
は、バルブステム2を上昇させるためにバルブステム2
の回りに装着させたコイルばね4と、そのコイルばね4
の下端部を支持するばね座5と、そのばね座5の下面に
接触して配設させた環状シール6と、その環状シール6
の下方でバルブハウジング3の下底部に設けた通気口8
と、バルブステム2の下方部分に設けた窪部7とでな
り、非作動状態では、コイルばね4が伸長して環状シー
ル6を押し下げることにより通気口8が閉鎖され、使用
時、バルブステム2を押圧した状態では、バルブステム
2の下方部分に設けた窪部7が環状シール6と横に一線
に並ぶように位置させ、内容物が送液管10からバルブ
ハウジングの下筒部9の内部通路を通り、そこに連通す
る窪部7をくぐり抜けてバルブステム2に設けた噴出口
から噴出し得るようにし、使用後、その噴射容器が焼却
炉で加熱、加圧される時、残留ガスが通気口8を通って
バルブハウジング3内へ流入し、その加圧残留ガスによ
りコイルばね4に抗して環状シール6を押上げ、その環
状シール6が 窪部7と横に一線に並ぶので、残留
加圧流体がそこを通って自動的に噴出するようにしてな
る防爆用噴射弁を有する噴射装置である。
【0005】
【作用】本発明は、上記のように構成したので、非作動
状態では、コイルばね4が伸長して環状シール6を押し
下げることにより通気口8は閉鎖される。使用時、バル
ブステム2を押圧した状態では、バルブステム2の下方
部分に設けた窪部7が環状シール6と横に一線に並ぶの
で、加圧内容物が送液管10からバルブハウジングの下
筒部9の内部通路を通り、そこに連通する窪部7をくぐ
り抜け、バルブステム2に設けた常時、開口している横
孔11を通って、噴出口から噴出される。使用後、その
容器が焼却炉で加熱され、内容物が膨張する時、容器内
の膨張した残留ガスが通気口8を通ってバルブハウジン
グ3内へ流入し、その加圧残留ガスによりコイルばね4
に抗して環状シール6が押上げられる。その環状シール
6が窪部7と横に一線に並ぶ時、残留加圧流体は環状シ
ール6と窪部7との間のすき間を通り、常時、開口して
いる横孔11を通って噴出口から放出される。このよう
にして、容器内にガスが残留していても、焼却炉内で加
熱されると瞬時に、その残留ガスは膨張し、放出される
ので、従来のように配慮しなくても爆発の恐れがない。
状態では、コイルばね4が伸長して環状シール6を押し
下げることにより通気口8は閉鎖される。使用時、バル
ブステム2を押圧した状態では、バルブステム2の下方
部分に設けた窪部7が環状シール6と横に一線に並ぶの
で、加圧内容物が送液管10からバルブハウジングの下
筒部9の内部通路を通り、そこに連通する窪部7をくぐ
り抜け、バルブステム2に設けた常時、開口している横
孔11を通って、噴出口から噴出される。使用後、その
容器が焼却炉で加熱され、内容物が膨張する時、容器内
の膨張した残留ガスが通気口8を通ってバルブハウジン
グ3内へ流入し、その加圧残留ガスによりコイルばね4
に抗して環状シール6が押上げられる。その環状シール
6が窪部7と横に一線に並ぶ時、残留加圧流体は環状シ
ール6と窪部7との間のすき間を通り、常時、開口して
いる横孔11を通って噴出口から放出される。このよう
にして、容器内にガスが残留していても、焼却炉内で加
熱されると瞬時に、その残留ガスは膨張し、放出される
ので、従来のように配慮しなくても爆発の恐れがない。
【0006】
【実施例1】本発明は、マウンテンキャップ1と、ステ
ムラバー付きバルブステム2と、そのステムラバー付き
バルブステム2を支持するバルブハウジング3とからな
る。そのステムラバー付きバルブステム2を支持したバ
ルブハウジング3を、前記マウンテンキャップ1の中央
筒状部内に挿入して噴射装置を形成する。その噴射装置
のバルブハウジングの内部構造は、バルブステム2を上
昇させるためにバルブステム2の回りに装着させたコイ
ルばね4と、そのコイルばね4の下端部を支持するばね
座5と、そのばね座5の下面に接触して配設させた環状
シール6と、その環状シール6の下方でバルブハウジン
グ3の下底部に設けた通気口8と、バルブステム2の下
方部分に設けた窪部7とでなる。図1は本発明の装置を
使用前の非作動状態で示す。この非作動状態で、コイル
ばね4が伸長して環状シール6を押し下げることにより
通気口8は閉鎖される。図2に示すように、使用時、バ
ルブステム2を押圧した状態では、バルブステム2の下
方部分に設けた窪部7が環状シール6と横に一線に並ぶ
ので、加圧内容物が送液管10からバルブハウジングの
下筒部9の内部通路を通り、そこに連通する窪部7をく
ぐり抜け、バルブステム2に設けた常時、開口している
横孔11を通って、噴出口から噴出される。図3に示す
ように、使用後、その容器が焼却炉で加熱され、内容物
が膨張する時、容器内の膨張した残留ガスが複数の通気
口8を通ってバルブハウジング3内へ流入する。その
残留ガスによりコイルばね4に抗して環状シール6が
押上げられる。その環状シール6が窪部7と横に一線に
並ぶ時、残留加圧流体は環状シール6と窪部7との間の
すき間を通り、常時、開口している横孔11を通って噴
出口から放出される。このようにして、容器内にガスが
残留していても、焼却炉内で加熱されると瞬時に、その
残留ガスは膨張し、放出されるので、従来のように配慮
しなくても爆発の危険がない。環状シール6はゴムのよ
うな弾性材で構成するので、図1、2に示す位置では、
ばね座5の下面とバルブハウジングの下筒部9の上面と
の間で圧縮されると周囲方向へ広がり、バルブハウジン
グ3の内面に密着し、通気口8を流路から完全に遮断す
る。
ムラバー付きバルブステム2と、そのステムラバー付き
バルブステム2を支持するバルブハウジング3とからな
る。そのステムラバー付きバルブステム2を支持したバ
ルブハウジング3を、前記マウンテンキャップ1の中央
筒状部内に挿入して噴射装置を形成する。その噴射装置
のバルブハウジングの内部構造は、バルブステム2を上
昇させるためにバルブステム2の回りに装着させたコイ
ルばね4と、そのコイルばね4の下端部を支持するばね
座5と、そのばね座5の下面に接触して配設させた環状
シール6と、その環状シール6の下方でバルブハウジン
グ3の下底部に設けた通気口8と、バルブステム2の下
方部分に設けた窪部7とでなる。図1は本発明の装置を
使用前の非作動状態で示す。この非作動状態で、コイル
ばね4が伸長して環状シール6を押し下げることにより
通気口8は閉鎖される。図2に示すように、使用時、バ
ルブステム2を押圧した状態では、バルブステム2の下
方部分に設けた窪部7が環状シール6と横に一線に並ぶ
ので、加圧内容物が送液管10からバルブハウジングの
下筒部9の内部通路を通り、そこに連通する窪部7をく
ぐり抜け、バルブステム2に設けた常時、開口している
横孔11を通って、噴出口から噴出される。図3に示す
ように、使用後、その容器が焼却炉で加熱され、内容物
が膨張する時、容器内の膨張した残留ガスが複数の通気
口8を通ってバルブハウジング3内へ流入する。その
残留ガスによりコイルばね4に抗して環状シール6が
押上げられる。その環状シール6が窪部7と横に一線に
並ぶ時、残留加圧流体は環状シール6と窪部7との間の
すき間を通り、常時、開口している横孔11を通って噴
出口から放出される。このようにして、容器内にガスが
残留していても、焼却炉内で加熱されると瞬時に、その
残留ガスは膨張し、放出されるので、従来のように配慮
しなくても爆発の危険がない。環状シール6はゴムのよ
うな弾性材で構成するので、図1、2に示す位置では、
ばね座5の下面とバルブハウジングの下筒部9の上面と
の間で圧縮されると周囲方向へ広がり、バルブハウジン
グ3の内面に密着し、通気口8を流路から完全に遮断す
る。
【0007】
【効果】かくして、従来のように、容器を開口して容器
内の残留ガスを排出させるやり方ではなくて、噴射弁自
体の構造を改良して容器内の残留ガスを簡単に放出さ
せ、焼却炉内での爆発を確実に防止することができる効
果がある。具体的には、バルブステムの下方部分に窪部
を設け、その窪部にかかる0リングを上下移動可能にし
て流路の連通と遮断を容易になし得るようにし、バルブ
ステムの中心孔に連通された横孔の位置が常時開いてい
て、その下方の窪部の開閉に従い、バルブステムの中心
孔に連通された横孔が流路として機能し、バルブハウジ
ングの中段底部に多数の通気口を設けることにより、焼
却炉内で加熱され、膨張した残留流体が、その多数の通
気口をくぐり抜けて、バルブハウジング内部の0リング
を上昇させ、その0リングが窪部と横に一線に並ぶ時、
それらの間にできるすき間を通って残留加圧流体が瞬時
に、自動的に放出されるので、従来のような気遣いをす
ることなく、使用後の容器を処分することができる効果
がある。
内の残留ガスを排出させるやり方ではなくて、噴射弁自
体の構造を改良して容器内の残留ガスを簡単に放出さ
せ、焼却炉内での爆発を確実に防止することができる効
果がある。具体的には、バルブステムの下方部分に窪部
を設け、その窪部にかかる0リングを上下移動可能にし
て流路の連通と遮断を容易になし得るようにし、バルブ
ステムの中心孔に連通された横孔の位置が常時開いてい
て、その下方の窪部の開閉に従い、バルブステムの中心
孔に連通された横孔が流路として機能し、バルブハウジ
ングの中段底部に多数の通気口を設けることにより、焼
却炉内で加熱され、膨張した残留流体が、その多数の通
気口をくぐり抜けて、バルブハウジング内部の0リング
を上昇させ、その0リングが窪部と横に一線に並ぶ時、
それらの間にできるすき間を通って残留加圧流体が瞬時
に、自動的に放出されるので、従来のような気遣いをす
ることなく、使用後の容器を処分することができる効果
がある。
【図1】非作動状態での本発明の防爆用噴射弁を有する
噴射装置の縦断面図である。
噴射装置の縦断面図である。
【図2】使用状態での本発明の防爆用噴射弁を有する噴
射装置の縦断面図である。
射装置の縦断面図である。
【図3】使用後、焼却炉等で加熱され、加圧される時に
残留内容物が抜ける状態を示す本発明の防爆用噴射弁を
有する噴射装置の縦断面図である。
残留内容物が抜ける状態を示す本発明の防爆用噴射弁を
有する噴射装置の縦断面図である。
1 マウンテンキャップ 2
バルブステム 3 バルブハウジング 4
コイルばね 5 支持用ばね座 6
環状シール 7 窪部 8
通気口 9 バルブハウジングの下筒部 10
送液管 11 バルブステムの横孔 12
バルブステムの縦孔
バルブステム 3 バルブハウジング 4
コイルばね 5 支持用ばね座 6
環状シール 7 窪部 8
通気口 9 バルブハウジングの下筒部 10
送液管 11 バルブステムの横孔 12
バルブステムの縦孔
Claims (1)
- 【請求項1】マウンテンキャップ1と、ステムラバー付
きバルブステム2と、そのステムラバー付きバルブステ
ム2を支持するバルブハウジング3とからなり、前記マ
ウンテンキャップ1の中央筒状部内に前記バルブハウジ
ング3を挿入して噴射装置を形成し、その噴射装置のバ
ルブハウジング3の内部構造は、バルブステム2を上昇
させるためにバルブステムの周りに装着させたコイルば
ね4と、そのコイルばね4の下端部を支持するばね座5
と、そのばね座5の下面に接触して配設させた環状シー
ル6と、その環状シール6の下方でバルブハウジング3
の下底部に設けた通気口8と、バルブステム2の下方部
分に設けた窪部7とでなり、非作動状態では、コイルば
ね4が伸長して環状シール6を押し下げることにより通
気口8が閉鎖され、使用時、バルブステム2を押圧した
状態では、バルブステム2の下方部分に設けた窪部7が
環状シール6と横に一線に並ぶように位置させて、内容
物が送液管10からバルブハウジングの下筒部9の内部
通路を通り、そこに連通する窪部7をくぐり抜けてバル
ブステム2に設けた噴出口から噴出させ得るようにし、
使用後、その噴射容器が焼却炉で加熱、加圧される時、
残留ガスが通気口8を通ってバルブハウジング3内へ流
入し、その加圧残留ガスによりコイルばね4に抗して環
状シール6を押上げ、その環状シール6が 窪部7
と横に一線に並ぶので、残留加圧流体がそこを通って自
動的に噴出するようにしてなる防爆用噴射弁を有する噴
射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9120043A JPH10278983A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 防爆用噴射弁を有する噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9120043A JPH10278983A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 防爆用噴射弁を有する噴射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10278983A true JPH10278983A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14776491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9120043A Pending JPH10278983A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 防爆用噴射弁を有する噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10278983A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003076306A1 (en) * | 2002-03-14 | 2003-09-18 | Sigeru Matsuyama | Spray can, and spray can pressure releasing structure |
| JP2012240742A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Seung Il Corp | 残余物排出機能を有する定量噴射容器及びそのノズル組立体 |
| CN111672688A (zh) * | 2020-06-09 | 2020-09-18 | 李中友 | 一种新型的水解式氢氧环保型喷泉机构 |
| JP2021172408A (ja) * | 2020-04-28 | 2021-11-01 | 株式会社ダイゾー | 吐出容器 |
-
1997
- 1997-04-04 JP JP9120043A patent/JPH10278983A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003076306A1 (en) * | 2002-03-14 | 2003-09-18 | Sigeru Matsuyama | Spray can, and spray can pressure releasing structure |
| GB2403276A (en) * | 2002-03-14 | 2004-12-29 | Sigera Matsuyama | Spray can,and spray can pressure releasing structure |
| JPWO2003076306A1 (ja) * | 2002-03-14 | 2005-07-07 | 滋 松山 | スプレー缶、及びスプレー缶の圧抜き構造 |
| GB2403276B (en) * | 2002-03-14 | 2006-06-07 | Sigeru Matsuyama | Spray can and pressure releasing structure thereof |
| CN100410153C (zh) * | 2002-03-14 | 2008-08-13 | 松山滋 | 喷雾罐及喷雾罐的泄压构造 |
| JP2012240742A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Seung Il Corp | 残余物排出機能を有する定量噴射容器及びそのノズル組立体 |
| JP2021172408A (ja) * | 2020-04-28 | 2021-11-01 | 株式会社ダイゾー | 吐出容器 |
| CN111672688A (zh) * | 2020-06-09 | 2020-09-18 | 李中友 | 一种新型的水解式氢氧环保型喷泉机构 |
| CN111672688B (zh) * | 2020-06-09 | 2021-07-09 | 深圳铭洋中科能源技术有限公司 | 一种水解式氢氧环保型喷泉机构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RS65301B1 (sr) | Postupak za punjenje boce za gas za uređaj za gaziranje | |
| JPH0440244B2 (ja) | ||
| JP2005193636A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP2013095474A (ja) | 液体貯蔵容器 | |
| US20070007231A1 (en) | Valve device having two membranes for a drinking container | |
| JP2010132001A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH07251884A (ja) | 圧力充填可能な多量定量バルブ | |
| JP4926674B2 (ja) | 詰め替え用容器 | |
| KR19980031678U (ko) | 폐기 가스통의 잔류가스 배출 기능을 갖는 가스통 뚜껑 | |
| JPH0940047A (ja) | 噴射弁の自動開弁装置と噴射弁の自動開弁方法 | |
| JP3208723B2 (ja) | 安全弁兼用加圧充填バルブとその安全使用方法及び加圧充填方法 | |
| JP2691840B2 (ja) | 正立使用、倒立使用の両使用可能な高速充填用エアゾールバルブ | |
| JPH08217166A (ja) | エアゾールバルブとエアゾールバルブを有するエアゾー ル噴射容器の残留ガスの自動放出方法 | |
| JP6101050B2 (ja) | エアゾール容器 | |
| CN218432849U (zh) | 设备、封闭该设备的瓶子的头部件和包括该设备的系统 | |
| JP2725232B2 (ja) | エアゾール噴出弁の安全弁機構によるエアゾール容器の爆発防止装置 | |
| JP3025724U (ja) | 樽用バルブ | |
| JPH1191843A (ja) | 注入と取出しを可能にしたエアゾール充填弁 | |
| JPH10230198A (ja) | 噴射弁体の変形による遅延噴射装置 | |
| JP5234810B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
| JPH08337278A (ja) | 突部を有する噴出弁のキャップと突部を有する噴出弁のキャップの使用方法と突部を有する噴出弁のキャップによる爆発防止方法 | |
| JP7046754B2 (ja) | 泡吐出器 | |
| JPS6228988Y2 (ja) | ||
| KR0131946Y1 (ko) | 에어 공급장치 | |
| JP2794519B2 (ja) | 噴射頭構造体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20031222 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060209 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060221 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060627 |