JPH10279412A - カビ取り剤組成物 - Google Patents
カビ取り剤組成物Info
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- JPH10279412A JPH10279412A JP9096556A JP9655697A JPH10279412A JP H10279412 A JPH10279412 A JP H10279412A JP 9096556 A JP9096556 A JP 9096556A JP 9655697 A JP9655697 A JP 9655697A JP H10279412 A JPH10279412 A JP H10279412A
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- mold
- composition
- metal complex
- thickener
- metal
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 刺激臭が無く、壁面に組成物を付着させたと
きに、良好な付着滞留性を有し、非常に優れたカビの除
去性能を示すカビ取り剤組成物を提供すること。 【解決手段】 (A)ペルオキシ化合物と、(B)金属
錯体(特に大環式有機分子であるリガンドを有する金属
錯体)と、(C)増粘剤と、(D)アルカリ性物質とを
含有する組成物とする。
きに、良好な付着滞留性を有し、非常に優れたカビの除
去性能を示すカビ取り剤組成物を提供すること。 【解決手段】 (A)ペルオキシ化合物と、(B)金属
錯体(特に大環式有機分子であるリガンドを有する金属
錯体)と、(C)増粘剤と、(D)アルカリ性物質とを
含有する組成物とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用時に有害なガ
スの発生及び刺激臭のない、更には壁面における付着滞
留性が良好な、カビ取り用として好適な酸素系のカビ取
り剤組成物に関する。
スの発生及び刺激臭のない、更には壁面における付着滞
留性が良好な、カビ取り用として好適な酸素系のカビ取
り剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】住居廻りにおける浴室、浴槽、トイレ、
流し台等、特に水を頻繁に使用する箇所の汚れは、カビ
に起因する有機物や不溶性の無機物によるものが多く、
界面活性剤を主成分とする通常の洗浄剤ではなかなか除
去することが出来ないため、これらの汚れを除去するに
は、従来塩素系又は酸素系漂白剤を主成分とするものを
用い、その漂白効果によりカビの色を目立たなくすると
いう方法が採られてきた。
流し台等、特に水を頻繁に使用する箇所の汚れは、カビ
に起因する有機物や不溶性の無機物によるものが多く、
界面活性剤を主成分とする通常の洗浄剤ではなかなか除
去することが出来ないため、これらの汚れを除去するに
は、従来塩素系又は酸素系漂白剤を主成分とするものを
用い、その漂白効果によりカビの色を目立たなくすると
いう方法が採られてきた。
【0003】しかし、次亜塩素酸ナトリウムのような塩
素系漂白剤を主成分とするものは、カビ色素の漂白力と
カビの除去性能は優れているものの、目や皮膚を痛める
危険性が大きい上、塩素臭が強く使用する際には十分な
換気に留意しなければならず、また酸性の洗浄剤と誤っ
て併用した場合、有害な塩素ガスを発生する等の欠点を
有している。
素系漂白剤を主成分とするものは、カビ色素の漂白力と
カビの除去性能は優れているものの、目や皮膚を痛める
危険性が大きい上、塩素臭が強く使用する際には十分な
換気に留意しなければならず、また酸性の洗浄剤と誤っ
て併用した場合、有害な塩素ガスを発生する等の欠点を
有している。
【0004】一方、過酸化水素に代表される酸素系漂白
剤を主成分とするものは、塩素ガスを発生するという欠
点はないが、単独では十分な漂白効果によるカビ色素の
退色効果が得られず、そのため各種の漂白活性化剤を併
用しなければならなかった(例えば、特開平2−225
600号、特開平2−196896号、特開昭62−4
794号各公報)。
剤を主成分とするものは、塩素ガスを発生するという欠
点はないが、単独では十分な漂白効果によるカビ色素の
退色効果が得られず、そのため各種の漂白活性化剤を併
用しなければならなかった(例えば、特開平2−225
600号、特開平2−196896号、特開昭62−4
794号各公報)。
【0005】しかしながら、これら有機過酸系漂白活性
化剤を併用しても、カビ色素に対する漂白効果が若干向
上するのみで、カビ本来の除去という点に関しては依然
不十分であるために、繰り返しカビが繁殖すると共に、
カビ取り剤組成物を壁面に噴射してもすぐに垂れ落ちて
しまい、付着滞留性に著しく劣るという欠点がある。
化剤を併用しても、カビ色素に対する漂白効果が若干向
上するのみで、カビ本来の除去という点に関しては依然
不十分であるために、繰り返しカビが繁殖すると共に、
カビ取り剤組成物を壁面に噴射してもすぐに垂れ落ちて
しまい、付着滞留性に著しく劣るという欠点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は上記
従来技術の実情に鑑みてなされたものであって、刺激臭
が無く、壁面に組成物を噴射したときに、非常に優れた
カビの除去性能を示す組成物を提供することを、その目
的とする。
従来技術の実情に鑑みてなされたものであって、刺激臭
が無く、壁面に組成物を噴射したときに、非常に優れた
カビの除去性能を示す組成物を提供することを、その目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、壁面にカ
ビ取り剤組成物を噴射したときに、強力なカビ除去力を
示し、しかも刺激臭のない組成物を開発するために、鋭
意研究を重ねた結果、ペルオキシ化合物と、金属錯体
と、増粘剤と、アルカリ性物質とを組み合わせることに
よって、前記目的を達成し得ることを見出し、この知見
に基づいて本発明を完成するに至った。
ビ取り剤組成物を噴射したときに、強力なカビ除去力を
示し、しかも刺激臭のない組成物を開発するために、鋭
意研究を重ねた結果、ペルオキシ化合物と、金属錯体
と、増粘剤と、アルカリ性物質とを組み合わせることに
よって、前記目的を達成し得ることを見出し、この知見
に基づいて本発明を完成するに至った。
【0008】即ち、本発明によれば、(A)ペルオキシ
化合物と、(B)金属錯体と、(C)増粘剤と、(D)
アルカリ性物質とを含有することを特徴とするカビ取り
剤組成物が提供される。
化合物と、(B)金属錯体と、(C)増粘剤と、(D)
アルカリ性物質とを含有することを特徴とするカビ取り
剤組成物が提供される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明について詳しく説明
する。本発明のカビ取り剤組成物は、(A)ペルオキシ
化合物と、(B)金属錯体と、(C)増粘剤と、(D)
アルカリ性物質とを含有することを特徴とする。
する。本発明のカビ取り剤組成物は、(A)ペルオキシ
化合物と、(B)金属錯体と、(C)増粘剤と、(D)
アルカリ性物質とを含有することを特徴とする。
【0010】本発明において、(A)成分として用いる
ペルオキシ化合物には、過酸化水素、過酸化水素遊離化
合物、過酸化水素発生システム、ペルオキシ酸及びその
塩、ペルオキシ酸前駆体システム、並びにこれらの混合
物がある。
ペルオキシ化合物には、過酸化水素、過酸化水素遊離化
合物、過酸化水素発生システム、ペルオキシ酸及びその
塩、ペルオキシ酸前駆体システム、並びにこれらの混合
物がある。
【0011】過酸化水素源としては、アルカリ金属酸化
物、過酸化尿素のような有機過酸化物、無機過酸化物、
例えばアルカリ金属過ホウ酸塩、過炭酸塩、過リン酸塩
及び過硫酸塩が挙げられる。これらの化合物を2種以上
混合してもよい。この中でも特に好ましいのは、過酸化
水素、過炭酸ナトリウム、過ホウ酸ナトリウム及び過硫
酸カリウムである。
物、過酸化尿素のような有機過酸化物、無機過酸化物、
例えばアルカリ金属過ホウ酸塩、過炭酸塩、過リン酸塩
及び過硫酸塩が挙げられる。これらの化合物を2種以上
混合してもよい。この中でも特に好ましいのは、過酸化
水素、過炭酸ナトリウム、過ホウ酸ナトリウム及び過硫
酸カリウムである。
【0012】これらの化合物は、単独で又はペルオキシ
酸前駆体と組み合わせて使用してもよい。これらのペル
オキシ酸前駆体としては、過酸化水素及び過酸化水素遊
離化合物と共に用いられ、浴中で有機過酸を生成するも
のが挙げられる。具体的には、アシルフェノールスルホ
ネート、アシルアルキルフェノールスルホネート、アシ
ルフェノールカルボキシレート、アルシ化クエン酸エス
テル、アシルアルキルフェノールカルボキシレート、芳
香族二価カルボン酸と四級化アミンを有するアルコール
とのエステル、等のエステル類;ナトリウム−4ベンゾ
イルオキシベンゼンスルホネート、ナトリウム−1−メ
チル−2ベンゾイルオキシベンゼン−4−スルホネー
ト、ナトリウムノナノイルオキシベンゼンカルボキシレ
ート、ナトリウムデカノイルオキシベンゼンカルボキシ
レート、アセチルトリエチルシトレート、2−(4−メ
トキシカルボニルベンゾイルオキシ)−N,N,N−ト
リメチルエタンアミニウムメトサルフェート等が挙げら
れる。
酸前駆体と組み合わせて使用してもよい。これらのペル
オキシ酸前駆体としては、過酸化水素及び過酸化水素遊
離化合物と共に用いられ、浴中で有機過酸を生成するも
のが挙げられる。具体的には、アシルフェノールスルホ
ネート、アシルアルキルフェノールスルホネート、アシ
ルフェノールカルボキシレート、アルシ化クエン酸エス
テル、アシルアルキルフェノールカルボキシレート、芳
香族二価カルボン酸と四級化アミンを有するアルコール
とのエステル、等のエステル類;ナトリウム−4ベンゾ
イルオキシベンゼンスルホネート、ナトリウム−1−メ
チル−2ベンゾイルオキシベンゼン−4−スルホネー
ト、ナトリウムノナノイルオキシベンゼンカルボキシレ
ート、ナトリウムデカノイルオキシベンゼンカルボキシ
レート、アセチルトリエチルシトレート、2−(4−メ
トキシカルボニルベンゾイルオキシ)−N,N,N−ト
リメチルエタンアミニウムメトサルフェート等が挙げら
れる。
【0013】また、アシルアミド類としては、N,N,
N’,N’−テトラアセチルエチレンジアミンが、また
第4級アンモニウム置換ペルオキシ前駆体としては、
N,N,N,−トリメチルアンモニウムトルイルオキシ
ベンゼンスルホネート、2−(N,N,N−トリメチル
アンモニウム)エチル−4−スルホフェニルカーボネー
ト等が挙げられる。
N’,N’−テトラアセチルエチレンジアミンが、また
第4級アンモニウム置換ペルオキシ前駆体としては、
N,N,N,−トリメチルアンモニウムトルイルオキシ
ベンゼンスルホネート、2−(N,N,N−トリメチル
アンモニウム)エチル−4−スルホフェニルカーボネー
ト等が挙げられる。
【0014】これらペルオキシ化合物の含有量は特に限
定されないが、カビ取り剤組成物浴中において、1〜3
0重量%、好ましくは5〜20重量%である。
定されないが、カビ取り剤組成物浴中において、1〜3
0重量%、好ましくは5〜20重量%である。
【0015】本発明において、(B)成分として用いる
金属錯体としては、中心金属のまわりに配位子が結合し
ているものが挙げられる。具体的には、ピリジン、エチ
レンジアミン等の2座配位子、ターピリジン、ポルフィ
リン等の3座以上平面配位子、環状アミン等の3座以上
立体配位子、2核確定配位子等の配位子が金属に結合し
たものが挙げられる。
金属錯体としては、中心金属のまわりに配位子が結合し
ているものが挙げられる。具体的には、ピリジン、エチ
レンジアミン等の2座配位子、ターピリジン、ポルフィ
リン等の3座以上平面配位子、環状アミン等の3座以上
立体配位子、2核確定配位子等の配位子が金属に結合し
たものが挙げられる。
【0016】ここで中心金属としては、遷移金属が挙げ
られるが、その中でも特にV、Cr、Mn、Fe、C
o、Ni、Cu、Zn、Mo、Tc、Ru、Rh、P
d、W、Re、Ir、Pt、Au、より選ばれるII〜VI
I価の酸化状態の遷移金属が好ましい。
られるが、その中でも特にV、Cr、Mn、Fe、C
o、Ni、Cu、Zn、Mo、Tc、Ru、Rh、P
d、W、Re、Ir、Pt、Au、より選ばれるII〜VI
I価の酸化状態の遷移金属が好ましい。
【0017】これら金属錯体の中でも特に好ましいもの
としては、大環式有機分子であるリガンドを有する金属
錯体、例えば下記一般式[A]で示されるものが挙げら
れる。
としては、大環式有機分子であるリガンドを有する金属
錯体、例えば下記一般式[A]で示されるものが挙げら
れる。
【化1】 〔式中、MはV、Cr、Mn、Fe、Co、Ni、C
u、Zn、Mo、Ru、Rh、Pd、W、Reより選ば
れるII〜V価の酸化状態の遷移金属、又はその混合物で
あり、n及びmはそれぞれ1〜4の整数であり、Xは配
位種又は架橋種を表し、pは0〜12の整数であり、Y
は対イオンであって、その種類は正、0若しくは負であ
り得る錯体の電荷zに依存し、qはz/(Yの電荷)で
あり、Lは下記一般式[B]:
u、Zn、Mo、Ru、Rh、Pd、W、Reより選ば
れるII〜V価の酸化状態の遷移金属、又はその混合物で
あり、n及びmはそれぞれ1〜4の整数であり、Xは配
位種又は架橋種を表し、pは0〜12の整数であり、Y
は対イオンであって、その種類は正、0若しくは負であ
り得る錯体の電荷zに依存し、qはz/(Yの電荷)で
あり、Lは下記一般式[B]:
【化2】 (式中、R1及びR2はO、H、任意に置換されたアルキ
ル基又はアリール基であり、t及びt’はそれぞれ2〜
3の整数であり、各DはそれぞれN、NR、PR、O又
はSであり、ここでRはH、任意に置換されたアルキル
基又はアリール基であり、sは2〜5の整数である、)
を有するリガンドである。〕
ル基又はアリール基であり、t及びt’はそれぞれ2〜
3の整数であり、各DはそれぞれN、NR、PR、O又
はSであり、ここでRはH、任意に置換されたアルキル
基又はアリール基であり、sは2〜5の整数である、)
を有するリガンドである。〕
【0018】即ち、中心金属としてV、Cr、Mn、F
e、Co、Ni、Cu、Zn、Mo、Ru、Rh、P
d、W、Reをベースとし、好ましくは、下記一般式
[A]:
e、Co、Ni、Cu、Zn、Mo、Ru、Rh、P
d、W、Reをベースとし、好ましくは、下記一般式
[A]:
【化1】 〔式中、Mは上記金属においてII、III、IV若しくはV
価の酸化状態の金属又はその混合物を示し、Xは配位種
又は架橋種であって、例えばH2O、OH-、O2-、
S2-、>S=O、N3-、HOO-、O2 2-、O2 1-、R−
COO-、RO-でRがH又は置換若しくは未置換のアル
キル基若しくはアリール基、NR3、又は芳香族窒素化
合物でRがH又は置換若しくは未置換のアルキル基若し
くはアリール基、アセチルアセトナート基、シュウ酸
基、Cl-、SCN-等、又はその組み合わせを示し、p
は0〜12好ましくは3〜6の整数を示し、Yは錯体の
電荷zに基づく性質の対イオンを示し、zは錯体の電荷
を正の整数、0又は負の整数で示し、zが正の時Yはア
ニオン、例えばCl-、Br-、I-、NO3 -、Cl
O4 -、NCS-、PF6 -、RSO4 -、OAc-、CF3S
O3 -、RSO3 -、RSO4 -等であり、zが負の時Yはカ
チオン、例えばアルカリ金属、アルカリ土類金属又はア
ンモニウムカチオン等を示し、qはz/(Yの電荷)を
示し、Lは下記一般式[B]:
価の酸化状態の金属又はその混合物を示し、Xは配位種
又は架橋種であって、例えばH2O、OH-、O2-、
S2-、>S=O、N3-、HOO-、O2 2-、O2 1-、R−
COO-、RO-でRがH又は置換若しくは未置換のアル
キル基若しくはアリール基、NR3、又は芳香族窒素化
合物でRがH又は置換若しくは未置換のアルキル基若し
くはアリール基、アセチルアセトナート基、シュウ酸
基、Cl-、SCN-等、又はその組み合わせを示し、p
は0〜12好ましくは3〜6の整数を示し、Yは錯体の
電荷zに基づく性質の対イオンを示し、zは錯体の電荷
を正の整数、0又は負の整数で示し、zが正の時Yはア
ニオン、例えばCl-、Br-、I-、NO3 -、Cl
O4 -、NCS-、PF6 -、RSO4 -、OAc-、CF3S
O3 -、RSO3 -、RSO4 -等であり、zが負の時Yはカ
チオン、例えばアルカリ金属、アルカリ土類金属又はア
ンモニウムカチオン等を示し、qはz/(Yの電荷)を
示し、Lは下記一般式[B]:
【化2】 (式中、R1及びR2の各々は、O、H、置換若しくは未
置換のアルキル基若しくはアリール基を示し、Dは各々
は個別にN、NR、PR、O又はSで、RはH、置換若
しくは未置換のアルキル基若しくはアリール基を示し、
DがNの時このDに結合したヘテロ炭素原子の1つが不
飽和で−N=CR1−フラグメントを形成し、t及び
t’の各々は個別に2又は3の整数であり、sは2、
3、4又は5である、)で示される大環式有機分子から
なるリガンドである、〕で示される金属錯体が挙げられ
る。
置換のアルキル基若しくはアリール基を示し、Dは各々
は個別にN、NR、PR、O又はSで、RはH、置換若
しくは未置換のアルキル基若しくはアリール基を示し、
DがNの時このDに結合したヘテロ炭素原子の1つが不
飽和で−N=CR1−フラグメントを形成し、t及び
t’の各々は個別に2又は3の整数であり、sは2、
3、4又は5である、)で示される大環式有機分子から
なるリガンドである、〕で示される金属錯体が挙げられ
る。
【0019】上記に示す金属錯体の一般式[A]におい
て、配位種又は架橋種Xは、好ましくは小さい配位イオ
ン又は架橋分子又はその組み合わせがよく、リガンドL
は好ましくは下記一般式[C]:
て、配位種又は架橋種Xは、好ましくは小さい配位イオ
ン又は架橋分子又はその組み合わせがよく、リガンドL
は好ましくは下記一般式[C]:
【化3】 (式中、R1及びR2の各々は、O、H、置換若しくは未
置換のアルキル基若しくはアリール基を示し、D及び
D’の各々は個別にN、NR、PR、O又はSで、Rは
H、置換若しくは未置換のアルキル基若しくはアリール
基を示し、t及びt’の各々は個別に2又は3の整数で
あり、sは2〜4の整数である、)で示される大環式有
機分子が挙げられる。
置換のアルキル基若しくはアリール基を示し、D及び
D’の各々は個別にN、NR、PR、O又はSで、Rは
H、置換若しくは未置換のアルキル基若しくはアリール
基を示し、t及びt’の各々は個別に2又は3の整数で
あり、sは2〜4の整数である、)で示される大環式有
機分子が挙げられる。
【0020】前記一般式[A]において、好ましくはn
=m=2である。また、好ましいリガンドは、前記一般
式[B]又は[C]において、D又はD’がNH又はN
Rを示し、t及びt’が2又は3で、sが2、R1及び
R2がH又はアルキル基を示す錯体であり、より好まし
いリガンドはD又はD’がNCH3で、t=t’=2、
sが2、R1及びR2の各々がH又はアルキル基を示す錯
体である。
=m=2である。また、好ましいリガンドは、前記一般
式[B]又は[C]において、D又はD’がNH又はN
Rを示し、t及びt’が2又は3で、sが2、R1及び
R2がH又はアルキル基を示す錯体であり、より好まし
いリガンドはD又はD’がNCH3で、t=t’=2、
sが2、R1及びR2の各々がH又はアルキル基を示す錯
体である。
【0021】最も簡単な形態のリガンドの例としては、
下記の式(I)〜(IV)で表されるものが挙げられる。
下記の式(I)〜(IV)で表されるものが挙げられる。
【0022】
【化4】
【0023】
【化5】
【0024】
【化6】
【0025】
【化7】
【0026】これらのリガンドを有する金属錯体は、予
め形成されていても、カビ取り剤組成物浴中で形成され
てもよい。また、これらのリガンドを有する金属錯体は
単核でも多核でもよい。リガンドの種類及び金属の酸化
状態で、2核又は多核の金属錯体を形成し得る。該錯体
中で配位種及び/又は架橋種が金属中心間の架橋を形成
している。
め形成されていても、カビ取り剤組成物浴中で形成され
てもよい。また、これらのリガンドを有する金属錯体は
単核でも多核でもよい。リガンドの種類及び金属の酸化
状態で、2核又は多核の金属錯体を形成し得る。該錯体
中で配位種及び/又は架橋種が金属中心間の架橋を形成
している。
【0027】これらリガンドのうちで最も好ましいもの
としては、式(III)の1,4,7−トリメチル−1,
4,7−トリアザシクロノナン(略号Me−TACN)
が挙げられる。
としては、式(III)の1,4,7−トリメチル−1,
4,7−トリアザシクロノナン(略号Me−TACN)
が挙げられる。
【0028】金属錯体の具体例としては、次の表1で示
されるものが挙げられる。
されるものが挙げられる。
【0029】
【表1】
【0030】これら金属錯体の含有量は特に限定されな
いが、カビ取り剤組成物浴中において、0.01〜10
00ppm、好ましくは1〜500ppmである。
いが、カビ取り剤組成物浴中において、0.01〜10
00ppm、好ましくは1〜500ppmである。
【0031】本発明において、(C)成分として用いる
増粘剤は、特に限定されるものではないが、植物系、微
生物系、動物系の天然系増粘剤、半合成系増粘剤、合成
系増粘剤、無機系増粘剤が挙げられる。
増粘剤は、特に限定されるものではないが、植物系、微
生物系、動物系の天然系増粘剤、半合成系増粘剤、合成
系増粘剤、無機系増粘剤が挙げられる。
【0032】具体的には天然系増粘剤としては、植物系
として、グアーガム、ローカストビーンガム、クインス
シートガム、タラガム等の種子由来の多糖類、カラギー
ナン、アルギン酸、ファーセラン、寒天等の海藻由来の
多糖類、アラビノガラクタンガム、アラビアガム、トラ
ガカントガム、カラヤガム等の樹脂由来の多糖類、澱
粉、コンニャク、トロロアオイ等の根茎由来の多糖類、
ペクチン等の果実由来の多糖類等が挙げられる。
として、グアーガム、ローカストビーンガム、クインス
シートガム、タラガム等の種子由来の多糖類、カラギー
ナン、アルギン酸、ファーセラン、寒天等の海藻由来の
多糖類、アラビノガラクタンガム、アラビアガム、トラ
ガカントガム、カラヤガム等の樹脂由来の多糖類、澱
粉、コンニャク、トロロアオイ等の根茎由来の多糖類、
ペクチン等の果実由来の多糖類等が挙げられる。
【0033】微生物系として、ザンサンガム、ザンコー
ト、ザンフロー、カードラン、サクシノグルカン、シゾ
フィラン等が挙げられ、動物系として、ゼラチン、カゼ
イン、アルブミン、シェラック等が挙げられる。
ト、ザンフロー、カードラン、サクシノグルカン、シゾ
フィラン等が挙げられ、動物系として、ゼラチン、カゼ
イン、アルブミン、シェラック等が挙げられる。
【0034】半合成系としては、澱粉誘導体、グアーガ
ムやローカストビーンガム等の誘導体、アルギン酸アン
モニウム、アルギン酸プロピレングリコールエステル等
のアルギン酸誘導体等が挙げられる。
ムやローカストビーンガム等の誘導体、アルギン酸アン
モニウム、アルギン酸プロピレングリコールエステル等
のアルギン酸誘導体等が挙げられる。
【0035】合成系としては、ポリビニルアルコール、
ポリビニルピロリドン、ポリビニルメタクリレート等の
ビニル系高分子、ポリアクリル酸ナトリウム、アクリル
酸−マレイン酸共重合体等のアクリル系高分子、ポリエ
チレンオキシド等が挙げられる。
ポリビニルピロリドン、ポリビニルメタクリレート等の
ビニル系高分子、ポリアクリル酸ナトリウム、アクリル
酸−マレイン酸共重合体等のアクリル系高分子、ポリエ
チレンオキシド等が挙げられる。
【0036】無機系としては、ビーガム、ベントナイ
ト、ヘクトナイト、モンモリロナイト、クレー、タルク
等が挙げられる。
ト、ヘクトナイト、モンモリロナイト、クレー、タルク
等が挙げられる。
【0037】これら増粘剤の含有量は特に限定されない
が、カビ取り剤組成物浴中において、0.01〜10重
量%、好ましくは0.1〜5重量%である。
が、カビ取り剤組成物浴中において、0.01〜10重
量%、好ましくは0.1〜5重量%である。
【0038】本発明において、(D)成分として用いる
アルカリ性物質は、アルカリ金属やアンモニウムの水酸
化物、炭酸塩、炭酸水素塩等、水に溶解してアルカリ性
を呈するものであればよいが、取り扱いやすくpHの調
整が容易であるという点で炭酸ナトリウム又は炭酸カリ
ウムが好ましい。特に好ましいのは炭酸カリウムであ
る。
アルカリ性物質は、アルカリ金属やアンモニウムの水酸
化物、炭酸塩、炭酸水素塩等、水に溶解してアルカリ性
を呈するものであればよいが、取り扱いやすくpHの調
整が容易であるという点で炭酸ナトリウム又は炭酸カリ
ウムが好ましい。特に好ましいのは炭酸カリウムであ
る。
【0039】これらアルカリ性物質の含有量は特に限定
されないが、カビ取り剤組成物浴中において、0.1〜
20重量%、好ましくは1〜10重量%である。
されないが、カビ取り剤組成物浴中において、0.1〜
20重量%、好ましくは1〜10重量%である。
【0040】本発明のカビ取り剤組成物には、保存安定
性、使用性などを向上させる目的で、所望により界面活
性剤、ビルダー、ラジカル捕捉剤、アルコール類、香
料、色素、酵素などを適宜配合することが出来る。
性、使用性などを向上させる目的で、所望により界面活
性剤、ビルダー、ラジカル捕捉剤、アルコール類、香
料、色素、酵素などを適宜配合することが出来る。
【0041】本発明におけるカビ取り剤組成物の使用形
態は特に限定されないが、ペルオキシ化合物の性状によ
り使用形態が異なる。即ち、ペルオキシ化合物として過
酸化水素等の溶液を用いる場合は、(a)成分として過
酸化水素水溶液を、(b)成分としてアルカリ剤、金属
錯体、増粘剤等の混合物を用意し、これを使用前に混合
して壁面に噴射すればよい。
態は特に限定されないが、ペルオキシ化合物の性状によ
り使用形態が異なる。即ち、ペルオキシ化合物として過
酸化水素等の溶液を用いる場合は、(a)成分として過
酸化水素水溶液を、(b)成分としてアルカリ剤、金属
錯体、増粘剤等の混合物を用意し、これを使用前に混合
して壁面に噴射すればよい。
【0042】また、ペルオキシ化合物として過炭酸ナト
リウム等の粉体を用いる場合は、それと増粘剤、アルカ
リ剤、金属錯体等と混合した成分を用意し、これを使用
前に水と混合して壁面に噴射すればよい。
リウム等の粉体を用いる場合は、それと増粘剤、アルカ
リ剤、金属錯体等と混合した成分を用意し、これを使用
前に水と混合して壁面に噴射すればよい。
【0043】
【実施例】次に実施例により、本発明を更に詳細に説明
するが、本発明はこれらの例によって何ら限定されるも
のではない。
するが、本発明はこれらの例によって何ら限定されるも
のではない。
【0044】尚、各表における成分、記号は以下の意味
を持ち、TPDC及びC〜Fは合成品である。 過酸化水素;三菱ガス化学社製 PC;過炭酸ナトリウム;三菱ガス化学社製 TAED:N,N,N’,N’−テトラアセチルエチレ
ンジアミン;ヘキスト社製 TPDC:2−(4−メトキシカルボニルベンゾイルオ
キシ)−N,N,N−トリメチルエタンアミニウム メ
トサルフェート A:[Ru(OH)(NH3)4(NO)](NO3)2;
N.E.CHEMCAT社製 B:[Rh(NH3)5(H2O)]Cl3;N.E.CHEMCAT
社製 C:[Mn2(μ−O)3(Me−TACN)2](P
F6)2 D:[Mn2(μ−O)3(Me/Me−TACN)2]
(PF6)2 E:[Co2(μ−OH)3(Me−TACN)2](C
lO4)3 F:[Fe2(μ−OH)3(Me−TACN)2](C
lO4) 増粘剤X:ポリアクリル酸ナトリウム;東亞合成化学社
製 増粘剤Y:スメクタイト系;VAN GEL O;三洋
化成工業社製 増粘剤Z:キサンタンガム;ソマール社製 炭酸カリウム;旭硝子社製 炭酸ナトリウム;旭硝子社製
を持ち、TPDC及びC〜Fは合成品である。 過酸化水素;三菱ガス化学社製 PC;過炭酸ナトリウム;三菱ガス化学社製 TAED:N,N,N’,N’−テトラアセチルエチレ
ンジアミン;ヘキスト社製 TPDC:2−(4−メトキシカルボニルベンゾイルオ
キシ)−N,N,N−トリメチルエタンアミニウム メ
トサルフェート A:[Ru(OH)(NH3)4(NO)](NO3)2;
N.E.CHEMCAT社製 B:[Rh(NH3)5(H2O)]Cl3;N.E.CHEMCAT
社製 C:[Mn2(μ−O)3(Me−TACN)2](P
F6)2 D:[Mn2(μ−O)3(Me/Me−TACN)2]
(PF6)2 E:[Co2(μ−OH)3(Me−TACN)2](C
lO4)3 F:[Fe2(μ−OH)3(Me−TACN)2](C
lO4) 増粘剤X:ポリアクリル酸ナトリウム;東亞合成化学社
製 増粘剤Y:スメクタイト系;VAN GEL O;三洋
化成工業社製 増粘剤Z:キサンタンガム;ソマール社製 炭酸カリウム;旭硝子社製 炭酸ナトリウム;旭硝子社製
【0045】また、各例におけるカビの除去効果、及び
付着滞留性は、次のようにして測定した。
付着滞留性は、次のようにして測定した。
【0046】(イ)カビの除去効果;黒カビ(Clad
osporium cladosporioides)
を培養し、被着させて調整した素焼きタイルを垂直に立
てた表面(3×3cm)に、各試料をシャワーボトルよ
り等量(0.5mL)噴射して、15分間放置した後、
水洗を行い、30℃で2時間乾燥した。このタイルに、
フードスタンプ(真菌用:サブロー寒天)を1時間密着
させ、30℃による経時(2日)変化を観察し、以下の
評価基準で判定した。
osporium cladosporioides)
を培養し、被着させて調整した素焼きタイルを垂直に立
てた表面(3×3cm)に、各試料をシャワーボトルよ
り等量(0.5mL)噴射して、15分間放置した後、
水洗を行い、30℃で2時間乾燥した。このタイルに、
フードスタンプ(真菌用:サブロー寒天)を1時間密着
させ、30℃による経時(2日)変化を観察し、以下の
評価基準で判定した。
【0047】
【0048】(ロ)付着滞留性;試料が定常状態で噴射
されるように調整されたシャワーボトルより、距離が2
0cmになる位置から、垂直に立てたスプレーパネル
(30×30cm)の中央部分に噴射し、10秒後にパ
ネルの重量を測定する。この試験を3回行い、次式によ
り付着滞留率を算出し、以下の評価基準で判定した。
されるように調整されたシャワーボトルより、距離が2
0cmになる位置から、垂直に立てたスプレーパネル
(30×30cm)の中央部分に噴射し、10秒後にパ
ネルの重量を測定する。この試験を3回行い、次式によ
り付着滞留率を算出し、以下の評価基準で判定した。
【式1】
【0049】
【0050】実施例1〜6及び比較例1 濃度5重量%の過酸化水素水溶液に、表2に示す組成
(前記水溶液に対する重量%)のペルオキシ化合物(T
AED)と金属錯体、増粘剤及びアルカリ性物質を混合
し、カビの除去効果、及び付着滞留性の試験を行った。
その結果を表2に示す。
(前記水溶液に対する重量%)のペルオキシ化合物(T
AED)と金属錯体、増粘剤及びアルカリ性物質を混合
し、カビの除去効果、及び付着滞留性の試験を行った。
その結果を表2に示す。
【0051】
【表2】
【0052】実施例7〜12 濃度5重量%の過酸化水素水溶液に、表3に示す組成
(前記水溶液に対する重量%)のペルオキシ化合物(T
AED、TPDC)と金属錯体、増粘剤及びアルカリ性
物質を混合し、カビの除去効果、及び付着滞留性の試験
を行った。その結果を表3に示す。
(前記水溶液に対する重量%)のペルオキシ化合物(T
AED、TPDC)と金属錯体、増粘剤及びアルカリ性
物質を混合し、カビの除去効果、及び付着滞留性の試験
を行った。その結果を表3に示す。
【0053】
【表3】
【0054】実施例13〜18及び比較例2 表4に示す組成(トータル水溶液に対する重量%)のペ
ルオキシ化合物と金属錯体と増粘剤及びアルカリ性物質
を水に混合し、カビの除去効果、及び付着滞留性の試験
を行った。その結果を表4に示す。
ルオキシ化合物と金属錯体と増粘剤及びアルカリ性物質
を水に混合し、カビの除去効果、及び付着滞留性の試験
を行った。その結果を表4に示す。
【0055】
【表4】
【0056】表2〜表4の結果から、本発明の前記
(A)、(B)、(C)及び(D)成分を含むカビ取り
剤組成物は、シャワーボトル等の容器を用いて壁面等に
付着させた場合に、付着滞留性の向上と相まって、高い
カビ取り除去能力を有することが判る。
(A)、(B)、(C)及び(D)成分を含むカビ取り
剤組成物は、シャワーボトル等の容器を用いて壁面等に
付着させた場合に、付着滞留性の向上と相まって、高い
カビ取り除去能力を有することが判る。
【0057】
【発明の効果】本発明のカビ取り剤組成物は、(A)ペ
ルオキシ化合物、(B)金属錯体、(C)増粘剤、及び
(D)アルカリ性物質を含有するものとしたことから、
シャワーボトル等の容器を用いて壁面等に付着させた場
合に、付着滞留性の向上と相まって、高いカビ除去能力
を有するため、カビの再繁殖を極力低下させる上に、刺
激臭がなく、しかも使用時に有害なガスが発生する危険
性がないので、実用上極めて有用である。
ルオキシ化合物、(B)金属錯体、(C)増粘剤、及び
(D)アルカリ性物質を含有するものとしたことから、
シャワーボトル等の容器を用いて壁面等に付着させた場
合に、付着滞留性の向上と相まって、高いカビ除去能力
を有するため、カビの再繁殖を極力低下させる上に、刺
激臭がなく、しかも使用時に有害なガスが発生する危険
性がないので、実用上極めて有用である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI A01N 59/00 A01N 59/00 C 59/02 59/02 Z 59/14 59/14 59/26 59/26 C11D 3/48 C11D 3/48 7/54 7/54 7/56 7/56 (72)発明者 長谷川 貴通 東京都墨田区本所一丁目3番7号 ライオ ン株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 (A)ペルオキシ化合物と、(B)金属
錯体と、(C)増粘剤と、(D)アルカリ性物質とを含
有することを特徴とするカビ取り剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9096556A JPH10279412A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | カビ取り剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9096556A JPH10279412A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | カビ取り剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10279412A true JPH10279412A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14168341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9096556A Pending JPH10279412A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | カビ取り剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10279412A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007538059A (ja) * | 2004-05-21 | 2007-12-27 | フェローズ、エイドリアン、ネヴィル | 抗微生物構築物 |
| WO2011027892A1 (ja) * | 2009-09-07 | 2011-03-10 | ライオン株式会社 | 除菌剤組成物および除菌方法 |
| JP2012036356A (ja) * | 2009-09-07 | 2012-02-23 | Lion Corp | 除菌剤組成物および除菌方法 |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP9096556A patent/JPH10279412A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007538059A (ja) * | 2004-05-21 | 2007-12-27 | フェローズ、エイドリアン、ネヴィル | 抗微生物構築物 |
| JP4842935B2 (ja) * | 2004-05-21 | 2011-12-21 | フェローズ、エイドリアン、ネヴィル | 抗微生物構築物 |
| WO2011027892A1 (ja) * | 2009-09-07 | 2011-03-10 | ライオン株式会社 | 除菌剤組成物および除菌方法 |
| JP2012036356A (ja) * | 2009-09-07 | 2012-02-23 | Lion Corp | 除菌剤組成物および除菌方法 |
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