JPH10279990A - フルオロ表面活性剤を含む清浄組成物 - Google Patents
フルオロ表面活性剤を含む清浄組成物Info
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Abstract
くは阻止する硬質表面を清浄するための組成物を提供す
ること。 【解決手段】 (a)陽イオン型フルオロ表面活性剤
(一般式:I) CF3−L−N+R1R2R3 (I) [式中、Lは必要に応じ異原子を有しうる異原子を有す
る線状もしくは分枝鎖の脂肪族もしくはフルオロ脂肪族
鎖から選択される結合基であり、R1、R2およびR3は
それぞれC1〜C5アルキル基であり、またはR1、R2も
しくはR3の1つはCF3−L−の1部である]と(b)
非弗素化の非イオン型表面活性剤とからなる表面活性剤
混合物を含むことを特徴とする水性の硬質表面清浄組成
物。
Description
共に表面の汚れをさらに防止もしくは阻止する硬質表面
を清浄するための組成物に関するものである。
どの硬質表面を従来のように清浄する際、表面活性剤も
しくは溶剤系の組成物を用いて汚れ除去を行うと共に、
別途の操作としてラッカー、ワックスもしくは研磨剤を
施すことにより表面を封止および保護すると共に汚れ再
付着の割合を減少させることが知られている。この2−
工程清浄および封止操作は時間がかかると共に複雑であ
る。
第四陽イオン型表面活性剤を含ませて二次的清浄作用を
与える広範囲のいわゆる「汚れ剥離剤」を含ませること
が提案されている。これら汚れ剥離剤は、清浄に際し表
面上にポリマー、シロキサンもしくは表面活性剤の層を
付着させることにより機能すると思われる。この物質の
層はさらに、汚れが表面に付着する程度を減少させるこ
とにより清浄操作を容易化させると思われる。明かに、
清浄組成物は典型的にはその主目的が表面から物質を除
去することである表面活性剤を含むので、汚れ剥離剤の
選択には或る程度の注意が必要となり、組成物の清浄機
能が汚れ剥離剤の存在により阻害されないと同時に汚れ
剥離剤が表面活性剤の存在下に付着しうることも重要で
ある。
に付着する程度を減少させると共に特に電解質および/
または他の少量成分の存在下に組成物の凝集可能性に関
し処方の柔軟性を与えるような組成物を提供する必要が
ある。
すると共に表面上に陽イオン型フルオロ表面活性剤の層
を付着させて、その後に表面上に付着した汚れの剥離を
促進すると思われる安定な組成物を提供することにあ
る。
非弗素化の非イオン型表面活性剤とからなる表面活性剤
混合物を含むことを特徴とする水性の硬質表面清浄組成
物を提供する。
ルオロ表面活性剤は、組成物を施した表面の表面エネル
ギーを改変して、その後に改変表面に付着した汚れの接
触角度を増大させると思われる。
は、非イオン型表面活性剤の他に、組成物で清浄された
表面の表面エネルギーを25mN/m未満まで低下させ
るのに有効であるレベルの陽イオン型フルオロ表面活性
剤をも含む。
好適成分および処方の詳細に関し以下一層詳細に説明す
る。
ことが必須である。有効量のフルオロ表面活性剤の存在
は、清浄される表面に「保護」層を付着させると思われ
る。この層は、その後に表面に加わる汚れの付着を防止
もしくは減少させる。さらにこの層は清浄される表面に
より一層低い表面エネルギーを生ぜしめ、典型的には本
発明による組成物は表面エネルギーを25mN/メータ
ー未満まで低下させる。
とも1個のCF3部分と陽電荷を有する基とを含む化合
物として広義に説明することができる。CF3基を含む
フルオロ表面活性剤はCF2基のみを含むものよりも大
きい抑制作用を表面エネルギーに対し加えることが突き
止められた。
ましくは前記窒素原子は第四窒素原子である。
性剤は一般式: (I) CF3−L−N+R1R2R3 [式中、Lは好ましくは異原子を有しうる線状もしくは
分枝鎖の脂肪族もしくはフルオロ脂肪族鎖から選択され
る結合基であり、R1、R2およびR3は好ましくは短鎖
アルキル基、典型的にはC1〜C5アルキル基であり、そ
のうちメチル基が好適であり、代案としてR1、R2もし
くはR3の1つは型CF3−L−の部分である]を有す
る。
個の炭素もしくは異原子の単位である骨格を含む。これ
は第四窒素と−CF3基との間に充分な間隔を与えて、
分子が適する表面活性剤特性を示すよう確保する。
(CH2)mSCH2CHOH−CH2−(ここでn+mは
6〜22である)、(III) −R4CH2CH2CH
(R4・CF3)NHCOCH2−(ここでR4は−(CF
2)n(CH2)mO(CO)−であり、n+mは6〜22
である)、(IV) −(CF2)n−(CH2)mO(C
O)CH2−CH2−(ここでn+mは6〜22であ
る)、(V) −R5CH2CH(R5・CF3)CH2−
(ここでR5は−(CF2)n(CH2)mO(CO)−で
あり、n+mは6〜22である)、(VI) −(CF
2)n−(CH2)m−(ここでn+mは6〜22であ
る)、および(VII) −(CF2)n−(CH2)mS
O2NH(CH2)3−(ここでn+mは6〜22であ
る)よりなる群から選択される。
HOH−CH2−N+R1R2R3(ここでnは5〜9であ
り、mは2であり、R1、R2およびR3は−CH3であ
る)(適する物質はゾニルFSD(商標)としてデュポ
ン社から入手しうる)、(IIIa) CF3−R4CH
2CH2CH(R4・CF3)NHCOCH2−N+R1R2R
3(ここでR4は−(CF2)n(CH2)mO(CO)−で
あり、nは5〜9であり、mは2であり、R1、R2およ
びR3は−CH3である)(適する物質はDC−5−8F
2L(商標)としてソゴー・ファーマシューチカル・オ
ブ・トウキョーから入手しうる)、(IVa) CF3
−(CF2)n−(CH2)mO(CO)CH2−CH2−N
+R1R2R3(ここでR1、R2は−CH3であり、R3はC
F3−(CF2)n−(CH2)mO(CO)CH2−CH2
−であり、nは5〜9であり、mは2である)(適する
物質はランカシャーUKにおけるランカスター・シンセ
シス・リミテッド社により要請に応じて合成される)、
(Va) F3−R5CH2CH(R5・CF3)CH2−N
+R1R2R3(ここでR1、R2およびR3は−CH3であ
り、R5は−(CF2)n(CH2)mO(CO)−であ
り、ここでnは5〜9であり、mは2である)(適する
物質はランカシャーUKにおけるランカスター・シンセ
シス・リミテッド社により要請に応じて合成される)、
(VIa) CF3−(CF2)n−(CH2)m−N+R1
R2R3(ここでn+mは6〜22であり、R1、R2およ
びR3は−CH3である)(適する物質はアサヒ・ガラス
・オブ・ジャバンから入手しうるサーフロン(商標)範
囲の表面活性剤に見られる)、(VIIa) CF3−
(CF2)n−(CH2)mSO2NH(CH2)3−N+R1
R2R3(ここでnは5〜9であり、mは0であり、
R1、R2およびR3は−CH3である)(適する物質はフ
ルオラドFC135(商標)としてミネソタ・マイニン
グ・アンド・マニュファクチャリング社から入手しう
る)よりなる群から選択される。
ルは生成物に対し0.05〜5重量%の範囲である。特
に好適なレベルは製品に対し0.1〜2重量%の範囲で
あり、約0.2重量%のレベルが経費および効能の間の
妥協として特に好適である。
非弗素化の非イオン型表面活性剤を含むことが必須であ
る。非イオン型表面活性剤の存在は、本発明による組成
物の清浄効果に顕著に寄与すると思われる。
性である酸化アルキレン基と脂肪族もしくはアルキル芳
香族としうる有機疎水性化合物との縮合により生成され
る化合物として広義に説明することができる。
くはポリオキシアルキレン基の長さは、親水性要素と疎
水性要素との間の所望のバランス程度を有する水溶性化
合物を与えるよう容易に調整することができる。
れかにて6〜22個の炭素原子を有する脂肪族アルコー
ルと酸化エチレンとの縮合生成物、たとえばココナッツ
アルコール1モル当たり2〜15モルの酸化エチレンを
有するココナッツ油酸化エチレン縮合物;アルキル基が
6〜12個の炭素原子を有するアルキルフェノールとア
ルキルフェノール1モル当たり5〜25モルの酸化エチ
レンとの縮合物(この縮合物はエチレンジアミンと酸化
プロピレンとの反応生成物と酸化エチレンとの縮合物;
40〜80重量%のポリオキシエチレン基を有すると共
に5,000〜11,000の分子量を有する);構造
R3NO[ここで1個の基Rは8〜18個の炭素原子を
有するアルキル基であり、他の基はそれぞれメチル、エ
チルもしくはヒドロキシエチル基である]の第三アミン
酸化物、たとえば酸化ジメチルドデシルアミン;構造R
3PO[ここで1個の基Rは10〜18個の炭素原子を
有するアルキル基であり、他の基はそれぞれ1〜3個の
炭素原子を有するアルキルもしくはヒドロキシアルキル
基である]の第三ホスフィン酸化物、たとえば酸化ジメ
チルドデシルホスフィン;並びに構造R2SO[ここで
基Rは10〜18個の炭素原子を有するアルキル基であ
り、他の基はメチルもしくはエチルである]のジアルキ
ルスルホキシド、たとえばメチルテトラデシルスルホキ
シド;脂肪酸アルキロールアミド;脂肪酸アルキロール
アミドとアルキルメルカプタンとの酸化アルキレン縮合
物を包含する。
14個の炭素と2〜9モルのエトキシル化とを有するエ
トキシル化アルコールである。適する物質はイムベンチ
ン91/35 OFA(商標)、すなわち平均して5モ
ルのエトキシル化を有するC9-11非イオン型物質、およ
びノニデッド91−6T(商標)、すなわち平均して6
モルのエトキシル化を有するトップドC9-11非イオン型
物質を包含する。
に公知であり、たとえばM.J.シック、「非イオン型
表面活性剤」、マーセル・デッカー(1967)および
その後の同じ研究の刊行物に示されている。
型洗剤活性物質の量は一般に1〜30重量%、好ましく
は2〜20重量%、特に好ましくは5〜10重量%の範
囲である。
せうるが、好ましくは1%未満のレベルで存在させ、よ
り好ましくは存在させない。陰イオン型洗剤の存在、は
陽イオン型洗剤と陰イオン型洗剤との間の複合体を形成
させて組成物の効果を減少させると思われる。
陽イオン型表面活性剤の合計との比は、組成物中に存在
する全表面活性剤の>75%が非イオン型であるように
することが特に好適である。
は一般に1〜30%である。
を本発明の組成物に存在させることができる。本発明に
よる組成物は、清浄性能を促進し或いは組成物の物理的
性質を向上させる他の成分を含有することができる。こ
れら成分は本発明の機能につき重要でない。
の少なくとも8.0のpKaを有する有機アミンを含む
ことが好適である。この成分は、開裂剤として機能する
ことにより、たとえば脂肪質および/または蛋白質食品
を表面上で加熱した際に生成される熱分解汚れのような
レカルシトラント(recalcitrant)汚れの
清浄を促進するエステル開裂剤として機能すると思われ
る。たとえばアニリンのような低いpKaを有する有機
アミンを使用すれば、これらは清浄を促進するのに効果
的でない。
を含むことが好適であり、2〜6重量%のレベルが特に
好適である。特に適するアルカノールアミンは次のもの
を包含する:2−アミノ−2−メチル−1−プロパノー
ル、モノエタノールアミンおよびジエタノールアミン。
2−アミノ−2−メチル−1−プロパーノールが特に好
適な有機アミンである。
である。適する油は、トリグリセリドを急速に溶解する
油を包含する。油を存在させる場合、好適油はリモネ
ン、パラサイメン、ジブチルエーテルおよび酪酸ブチル
を包含する。
泡調整物質であり、これは使用に際し過剰の泡を生ずる
傾向を有する本発明の組成物中に用いうる。泡調整物質
の例は有機溶剤、疎水性シリカおよびシリコーン油もし
くは炭化水素である。
る。溶剤を存在させる場合、好適溶剤は式R1−O−
(EO)m−(PO)n−R2[式中、R1およびR2は独
立してC2-6アルキルもしくはHであるが、両者ともに
は水素でなく、mおよびnは独立して0〜5である]を
有する。より好ましくは、溶剤はジエチレングリコール
モノn−ブチルエーテル、モノエチレングリコールモノ
n−ブチルエーテル、プロピレングリコールn−ブチル
エーテル、イソプロパノール、エタノール、ブタノール
およびその混合物よりなる群から選択される。他の溶剤
はピロリド(ジノ)ン、たとえばN−メチルピロリジノ
ンを包含する。
成分の他に各種の他の適宜成分、たとえばpH調節剤、
着色料、光沢剤、汚れ懸濁剤、酵素、適合性漂白剤、ゲ
ル抑制剤、凍結−解凍安定剤、殺細菌剤、保存料、洗剤
ヒドロトロープ、研磨剤、香料および乳白剤をも含有す
ることができる。
にて比較的低い生成物投与量として供給するのが便利で
あると判明した。これは、極く低レベルの生成物しか用
いる必要がないという顕著な利点を有する。好ましくは
本発明による組成物は1回の噴霧操作につき0.1〜
1.5mLの生成物スプレーを発生するのに適する容器
に包装され、前記スプレーは30〜300μmの範囲の
平均液滴寸法を有する。
組成物を比較的微細なミストとして噴霧した際に異常に
微細な液滴の形成レベルを減少させるのが特に有利であ
ることも突き止められた。適するポリマーはポリビニル
ピロリドン(ポリマーPVPK−90として市場にて入
手しうる)を包含する。
mより高い範囲である。300〜2000ppmのレベ
ルが特に好適である。
む: (a) 0.05〜5%の陽イオン型フルオロ表面活性
剤、および(b) 1〜30%の非イオン型表面活性
剤。
成物は次のものを含む: (a) 0.1〜1%の上記陽イオン型フルオロ表面活
性剤IIa、VIaもしくはVIIa、(b) 2〜1
5%のアルコキシル化アルコール、すなわち非イオン型
表面活性剤、および(c) 1〜6%のアルカノールア
ミン。
次のものを含む: (a) 0.1〜1%の上記陽イオン型フルオロ表面活
性剤、および(b) 2〜15%のアルコキシル化アル
コール、すなわち非イオン型表面活性剤。
を一層よく理解すべく説明する。
イオン型表面活性剤とを含む水性組成物を下表1におけ
るように作成した:その際、次の物質を使用した(表1
における全生成物は特記しない限り重量%で示す): NON:ノニデッド91−6T(商標:ニッポン・シェ
ル社):6モルのエトキシル化を有すると共にトッピン
グして低エトキシル化物の量を減少させたC9〜C11エ
トキシル化アルコール、 IMB:イムベンチン91−35 OFA(商標:コル
ブ社):5〜6モルのエトキシル化を有すると共にトッ
ピングして低エトキシル化物の量を減少させたC9〜C
11エトキシル化アルコール、 ZON:ゾニルFSD(商標)デュポン社、 SUR:サーフロンS121(商標)、アサヒ・ガラス
・オブ・ジャパン社、 FC1:フルオラドFC135(商標)、3M社、 DC5:DC−5−8F2L(商標)、ソゴー・ファー
マスーチカルス社、 LS1:n〜7を有する上記の物質(IVa)、ランカ
スター・シンセシス社、 LS2:n−7を有する上記した物質(Va)、ランカ
スター・シンセシス社、 溶剤:ブチルジゴール(商標):ジエチレングリコール
モノn−ブチルエーテル、 NMP:N−メチルピロリジノン、 AMP:2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール、 HEQ:[(CH3)3N−CH・COOR4−CH2・C
OOR5]+Cl-(ここでOOR4およびOOR5は、タ
ロウに対応する脂肪酸鎖長を有する脂肪酸残基である
(ヘキスト社により製造))。
物を室温にて作成し、HEQ物質は3部のプロピレング
リコールに70℃にて溶解させると共に、さらに70℃
で撹拌しながら水に添加した。
ものとのみ結果を比較すべきであることが判るので、所
定時間にわたり4シリーズにて結果を得た。これらシリ
ーズの結果を表1にシリーズNo.1〜4として示す。
表1における最初の5欄はフルオロ表面活性剤および非
イオン型表面活性剤の種類、並びに実施例No.におけ
るそのレベルを示す。No.の次に星印(*)を有する
例は比較例である。
に示した組成物で清浄し、次いで表1における欄「Po
st」に示した第2の組成物(これはフルオロ表面活性
剤を含有しなかった)で清浄した。組成物A〜Cを以下
に示す:A−5%IMB、5%NMP、3.4%AMP
および0.2モルNa2CO3。
P、1.25%K2CO3、0.1%ポリマー(PVP
K90)および0.2%香料。
定するため、100gの脱水ヒマシ油(ユニケマ社)を
ガラスジャーに秤量して入れた。これに0.2gのファ
ット・レッド(商標)染料(シグマ社)を添加し、混合
物をハイドルフ撹拌器を用いて6時間にわたり激しく
(2000 RPM)撹拌した。撹拌混合物を使用しな
い場合は冷凍させた。
るため、100gの1.5ポアーズ脱水ヒマシ油(シー
トンス社)をガラスジャーに秤量して入れた。これに
0.2gのファット・レッド(商標)染料(シグマ社)
を添加し、混合物をハイドルフ撹拌器を用いて6時間に
わたり激しく(2000 RPM)撹拌した。撹拌混合
物を使用しない場合は冷凍させた。
エナメルタイル(380×300mm)をフレッシュダ
ンプJ−CLOTH(商標)を用いて清浄し、その際順
次にJIFクリーム(商標)、次いで市販ブランドの皿
洗液および最後にカルサイト粉末を用いた。乾燥後、残
留カルサイトをペーパータオルで拭って除去した。
1mLの組成物をフレッシュダンプJ−CLOTHを用
いて清浄タイル上に載せた。これらタイルを水道水で1
5秒間濯いで、過剰の組成物を除去すると共に排液し
た。タイルをデビルビス(商標)重力供給スプレーガン
(モデルMPS−514/515)を用いて215×1
50mm面積の範囲で汚し、その際25psiで圧縮空
気を用い、27cmから35秒間にわたり噴霧した。汚
れたタイルを85℃のオーブン内に水平に置き、シリー
ズNo.4では1.5時間およびその他では2.0時間
にわたり熱熟成させた後に1晩貯蔵した。汚れたタイル
を、ダンプJ−布および表1に示した組成物を用いて手
により清浄した。タイルを清浄するのに要した労力を表
1「ETh」として示す。ETh測定値はニュートン・
秒で現し、より高い数値はより大きい労力がタイルを清
浄するのに要したことを示す。清浄が2分間で可能でな
かった場合、数値は「失格」として示す。
がったが、ただしタイルをオーブン内に入れず、汚れを
室温にて3〜6日間にわたり日光に露出して光化学的に
熟成させた。タイルを清浄するのに要した労力を表1に
「EPh」として示す。EPh測定値をニュートン・秒
で現し、より高い数値はより大きい労力がタイルを清浄
するのに要したことを示す。
ファルコ、グッド、フォークスおよびヤングの方法
(「表面の物理化学」、A.A.アダムソン、ウィリ
ー、ニューヨーク(1990)参照)により測定し、そ
の際シリーズNo.2およびシリーズNo.4ではヘキ
サデカンの接触角度を用いると共にシリーズNo.1で
はドデカンの接触角度を用いた。接触角度を表1に「C
on」(度)として示し、さらに表1に計算表面エネル
ギーを「CSE」(mN/メーター)として示す。殆ど
の家庭表面につき、慣用の製品で清浄した後の表面エネ
ルギーは>25mN/mである。実施例のシリーズN
o.1における結果から見られるように、本発明による
組成物については、フルオロ表面活性剤を含有しない或
いは僅か少量かつ無効レベルのフルオロ表面活性剤しか
含有しないものよりも、変著に低い清浄労力しか必要と
しない。
は、異なるフルオロ表面活性剤につき同じ利点が得られ
る共に、得られる効果フルオロ表面活性剤陽イオン型
「HEQ」で得られる結果よりも良好であることを示
す。
型「HEQ」を参照して例示した他の例を与える。使用
したフルオロ表面活性剤により「HEQ」物質の場合に
得られると実質的に同じ結果も得られたが、本発明によ
る組成物はHEQ物質を含む組成物で遭遇するような製
造問題および/または安定問題を示さないと思われる。
面活性剤のレベルを変化させる効果を示す。この特定物
質につき0.05重量%未満の含有レベルにて殆どまた
は全く利点が得られなかったが、比較と対比した利点の
向上はフルオロ表面活性剤のレベルを増加させれば見ら
れることが判るであろう。
イオン型フルオロ表面活性剤の1重量%溶液が存在する
本発明による組成物はヘキサデカンもしくはドデカン液
滴との接触角度の測定から決定して25mN/m未満の
計算表面エネルギーを示す。さらに、これは本発明の組
成物がこれらで清浄された表面に対し再汚れ防止の利点
を与えることをも示す。
Claims (9)
- 【請求項1】 (a) 陽イオン型フルオロ表面活性剤
と、(b) 非弗素化の非イオン型表面活性剤とからな
る表面活性剤混合物を含むことを特徴とする水性の硬質
表面清浄組成物。 - 【請求項2】 フルオロ表面活性剤が一般式: (I) CF3−L−N+R1R2R3 [式中、Lは必要に応じ異原子を有しうる異原子を有す
る線状もしくは分枝鎖の脂肪族もしくはフルオロ脂肪族
鎖から選択される結合基であり、R1、R2およびR3は
それぞれC1〜C5アルキル基であり、またはR1、R2も
しくはR3の1つはCF3−L−の1部である]を有する
請求項1に記載の組成物。 - 【請求項3】 結合基Lが長さ少なくとも6個の炭素も
しくは異原子単位である骨格を含み、Lが(II) −
(CF2)n−(CH2)mSCH2CHOH−CH2−(こ
こでn+mは6〜22である)、(III) −R4C
H2CH2CH(R4・CF3)NHCOCH2−(ここで
R4は−(CF2)n(CH2)mO(CO)−であり、n
+mは6〜22である)、(IV) −(CF2)n−
(CH2)mO(CO)CH2−CH2−(ここでn+mは
6〜22である)、(V) −R5CH2CH(R5・C
F3)CH2−(ここでR5は−(CF2)n(CH2)mO
(CO)−であり、n+mは6〜22である)、(V
I)−(CF2)n−(CH2)m−(ここでn+mは6〜
22である)、および(VII) −(CF2)n−(C
H2)mSO2NH(CH2)3−(ここでn+mは6〜2
2である)よりなる群から選択される請求項1に記載の
組成物。 - 【請求項4】 フルオロ表面活性物質が: (IIa) CF3−(CF2)n−(CH2)mSCH2C
HOH−CH2−N+R1R2R3(ここでnは5〜9であ
り、mは2であり、R1、R2およびR3は−CH3であ
る)、(IIIa) CF3−R4CH2CH2CH(R4
・CF3)NHCOCH2−N+R1R2R3(ここでR4は
−(CF2)n(CH2)mO(CO)−であり、nは5〜
9であり、mは2であり、R1、R2およびR3は−CH3
である)、(IVa) CF3−(CF2)n−(CH2)
mO(CO)CH2−CH2−N+R1R2R3(ここでR1、
R2は−CH3であり、R3はCF3−(CF2)n−(CH
2)mO(CO)CH2−CH2−であり、nは5〜9であ
り、mは2である)(Va) CF3−R5CH2CH
(R5・CF3)CH2−N+R1R2R3(ここでR1、R2
およびR3は−CH3であり、R5は−(CF2)n(C
H2)mO(CO)−であり、nは5〜9であり、mは2
である)(VIa) CF3−(CF2)n−(CH2)m
−N+R1R2R3(ここでn+mは6〜22であり、
R1、R2およびR3は−CH3である)、および(VII
a) CF3−(CF2)n−(CH2)mSO2NH(CH
2)3−N+R1R2R3(ここでnは5〜9であり、mは0
であり、R1、R2R3は−CH3である)よりなる群から
選択される請求項1に記載の組成物。 - 【請求項5】 (a) 0.05〜5%の陽イオン型フ
ルオロ表面活性剤と、(b) 1〜30%の非弗素化の
非イオン型表面活性剤とを含む請求項1に記載の組成
物。 - 【請求項6】 非イオン型表面活性剤が、6〜14個の
炭素と2〜9モルのアルコキシル化とを有するアルコキ
シル化アルコールを含む請求項1に記載の組成物。 - 【請求項7】 (a) 0.1〜1%の陽イオン型フル
オロ表面活性剤IIa、VIaもしくはVIIaと、
(b) 2〜15%のアルコキシル化アルコール非イオ
ン型表面活性剤と、(c) 1〜6%のアルカノールア
ミンとを含み、pH10〜13を有する請求項1に記載
の組成物。 - 【請求項8】 (a) 0.1〜1%の陽イオン型フル
オロ表面活性剤と、(b) 2〜15%のアルコキシル
化アルコール非イオン型表面活性剤とを含む請求項4に
記載の組成物。 - 【請求項9】 非弗素化の非イオン型表面活性剤と、組
成物で清浄された表面の表面エネルギーを25mN/m
未満まで低下させるのに有効であるレベルの陽イオン型
フルオロ表面活性剤とを含む清浄組成物。
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|---|---|---|---|---|
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