JPH1028043A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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Publication number
JPH1028043A
JPH1028043A JP8183731A JP18373196A JPH1028043A JP H1028043 A JPH1028043 A JP H1028043A JP 8183731 A JP8183731 A JP 8183731A JP 18373196 A JP18373196 A JP 18373196A JP H1028043 A JPH1028043 A JP H1028043A
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JP
Japan
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input
circuit
output
reference potential
buffer circuit
Prior art date
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Application number
JP8183731A
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English (en)
Inventor
Naoto Kaji
直人 梶
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 VIL,VIHマージンを拡大すること。 【解決手段】 出力バッファの直列終端抵抗に使用する
抵抗素子4を、入力バッファ回路として使用する場合に
基準電位と入力バッファ回路の基準電位入力部の間に挿
入し、基準電位7の変動を抑えてVIL,VIHマージ
ンを広げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小振幅の入出力イ
ンタフェース回路を有する半導体装置に属する。
【0002】
【従来の技術】近来、半導体集積回路の高速化、高集積
化が進むにつれ、消費電力も増大する傾向にある。例え
ば、CMOS回路は比較的低消費電力であるが、最近の
CMOS LSIでは数ワット〜数10ワットになるも
のがある。そこで、消費電力の削減と高速化とに対応す
るため、CMOS LSIのインタフェース回路には電
源電圧よりも低い電圧レベルでインタフェースを行う入
出力回路が用いられる場合がある。
【0003】例えば、GTLインタフェースは、その論
理レベルがHIGH側は1.2V、LOW側は0.4V
であって、これは一般に使用される電源電圧(たとえば
3.3V)よりも低い。このGTLインタフェースでは
信号の振幅が0.8Vと非常に小さいため、その入力回
路は差動アンプを使用し、基準電圧(0.8V)との比
較により入力信号の論理レベルを判定する。
【0004】従って、基準電圧が安定して入力回路に供
給されることがLSIの動作上極めて重要である。特に
消費電力が大きいLSIでは動作時に発生するノイズ、
電源電圧の“われ”も大きいため、この基準電圧が変動
しやすい。このため、基準電圧気源(チップ外部から受
けとることが多い)と、入力回路の間に抵抗素子を挿入
してノイズを吸収したり、コンデンサを挿入してノイズ
に対し、基準電圧を安定化させる方法が提唱されてい
る。(例えば、特開昭56−134753号公報を参
照)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来例では、
抵抗およびコンデンサを形成するための専用の抵抗、専
用のコンデンサをLSI内に形成する必要があり、チッ
プ面積の増大をまねくという問題がある。
【0006】また、チップ面積の増大を小さく抑えるた
めには、抵抗、コンデンサを小さく形成せざるを得ず、
十分な効果を得ることができないという問題点がある。
【0007】従って、基準電圧の“ゆれ”により入力回
路において十分な信号レベルのマージン(VIL,VI
Hマージン)を確保できないという問題があった。
【0008】特に、近年の高消費電力のLSIにおいて
は“ゆれ”が大きくなり、さらに基準電圧をそのLSI
内で発生しているものは、LSI内の電源電圧の“ゆ
れ”がそのまま基準電圧に反映しVIL,VIHマージ
ンを小さくするという問題がある。
【0009】それ故に、本発明の課題は、入力信号のV
IL,VIHマージンを大きくすることができ、チップ
面積の増加をまねかない半導体装置を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、基準電
圧を入力し、該基準電圧との電圧の比較により入力レベ
ルを判定する入力バッファ回路と、出力回路と、抵抗素
子を有する入出力回路とを有し、該入出力回路は配線工
程によって前記入力バッファ回路を構成し、前記入力バ
ッファ回路の構成時には前記抵抗素子を介して前記基準
電圧が入力されることを特徴とする半導体装置が得られ
る。
【0011】また、本発明によれば、基準電圧を入力
し、該基準電圧との電圧の比較により入力レベルを判定
する入力バッファ回路と、出力回路と、抵抗素子を有す
る入出力回路とを有し、該入出力回路は配線工程によっ
て前記出力バッファ回路を構成し、前記出力バッファ回
路の構成時には前記抵抗素子が出力回路と直列に接続さ
れて信号を出力することを特徴とする半導体装置が得ら
れる。
【0012】さらに、本発明によれば、供給される電源
から生成されることを特徴とする半導体装置が得られ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の半導体装置の一実
施の形態例について図面を参照して説明する。図1およ
び図2は本発明の一実施の形態例を示すレイアウト図、
図3および図4は図1に対応する回路図である。
【0014】図1および図2を参照して、半導体装置
は、GTL入力回路1、ゲート部2、出力回路3、抵抗
素子4、保護素子5、パッド6が前述の順序で配置され
ており、入出力回路が構成される。この入出力回路はL
SIの外周に配置される。基準電位7の配線は、抵抗素
子4の上空を配置された入出力回路に沿って配置され
る。
【0015】まず、この入出力回路を出力バッファ回路
として使用する場合を図4に基づき説明する。図4に示
すように、ゲート部2で必要な論理をとり、出力回路3
に搭載されているトランジスタにより出力信号を生成す
る。この出力信号は抵抗素子4および保護素子5を通っ
てパッド6から送出される。抵抗素子4は出力回路3に
対する直列終端抵抗であり、出力波形の安定化のために
使用される。この抵抗には数mA〜数10mA程度の比
較的大きな電流が流れることと、抵抗値精度を確保する
ために、図1に示す程度の相対的な大きさのものが必要
となる。また、この抵抗は一例としてMOSトランジス
タのゲートを形成するゲートポリサイドで形成され、こ
のときの大きさは一例として20μm×100μm程度
であり、抵抗値は50Ω程度である。
【0016】次に、入力回路として使用する場合につき
説明する。図2および図3に示す様に、パッド6から入
力信号は保護素子5を介してGTL入力回路1の一方の
端子Dに入力される。また、基準電位7は抵抗素子4の
端子Aに入力され、端子B側からGTL入力回路1のも
う一方の端子Cに入力される。入力バッファ回路、出力
バッファ回路は工程の配線工程によりどちらかを選択さ
れる。
【0017】ここで、基準電位7は一例として図3に示
したように、チップ内の基準電位発生回路21で発生す
る。この場合、基準電位7は電源電圧から発生している
ため、電源電圧のゆれ、ノイズ等により比較的大きな振
幅でその値が変動する。抵抗素子4の抵抗成分および寄
生容量成分により、ノイズを含んだ基準電位(Vth)の
電位は、ノイズ成分が吸収される。図5は図3に対応し
た各点の電位レベルを示している。図5は図2および図
3のA点の基準電位レベルVth、図6は図2および図3
のB点の基準電位レベルおよび入力信号のVIL,VI
Hマージンを示す。GTL入力回路1は差動増幅回路で
あるため、入力信号のHレベルとVthの電位差がほぼV
IHマージンとなりVthレベルと入力信号のLレベルと
の電位差がほぼVILマージンとなる。これらの値が大
きいほど動作時の余裕度(ノイズマージン)が大きい。
【0018】本実施例では抵抗素子4により、実際にG
TL入力回路1に入力される基準電位のノイズが抑えら
れて安定しているため、その分VILマージン、VIH
マージンが広がる。
【0019】本発明の一実施の形態例では、チップ内に
基準電位7の基準電位発生回路21を有している場合に
ついて示したが、チップ外部から基準電位7を供給され
る場合も同様に適用することができる。またGTL入力
回路のみならず、基準電位7を使用する様な入力回路形
式に使用することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は基準電位
を使用する入力バッファ回路と抵抗素子を有する入出力
回路を搭載する半導体装置において、基準電位と入力回
路の間に抵抗素子を挿入することにより基準電位の変動
を小さくすることができるため、入力信号のVIL,V
IHマージンを大きくすることができるという効果を有
する。この際、抵抗素子は出力バッファ回路用としてす
でに用意されているものであるため、チップ面積の増加
をまねかない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体装置の一実施の形態例の入出力
回路を示すレイアウト図である。
【図2】図1に示した入出力回路の配線を示すレイアウ
ト図である。
【図3】図1の入出力回路の回路図である。
【図4】図1の入出力回路をバッファ回路として使用す
る場合の回路図である。
【図5】図1の基準電位の変動とVIL,VIHマージ
ンの関係を示すグラフである。
【図6】図1の基準電位の変動とVIL,VIHマージ
ンの関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1 GTL入力回路 2 ゲート部 3 出力回路 4 抵抗素子 5 保護素子 6 パッド 7 基準電位 21 基準電位発生回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準電圧を入力し、該基準電圧との電圧
    の比較により入力レベルを判定する入力バッファ回路
    と、出力回路と、抵抗素子を有する入出力回路とを有
    し、該入出力回路は配線工程によって前記入力バッファ
    回路を構成し、前記入力バッファ回路の構成時には前記
    抵抗素子を介して前記基準電圧が入力されることを特徴
    とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 基準電圧を入力し、該基準電圧との電
    圧の比較により入力レベルを判定する入力バッファ回路
    と、出力回路と、抵抗素子を有する入出力回路とを有
    し、該入出力回路は配線工程によって前記出力バッファ
    回路を構成し、前記出力バッファ回路の構成時には前記
    抵抗素子が出力回路と直列に接続されて信号を出力する
    ことを特徴とする半導体装置。
  3. 【請求項3】 前記基準電圧は、供給される電源から生
    成されることを特徴とする第1又は2記載の半導体装
    置。
JP8183731A 1996-07-12 1996-07-12 半導体装置 Pending JPH1028043A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991215