JPH1028085A - Rfスイッチ回路及びrfスイッチ回路付アンテナ共用器 - Google Patents

Rfスイッチ回路及びrfスイッチ回路付アンテナ共用器

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JPH1028085A
JPH1028085A JP8183464A JP18346496A JPH1028085A JP H1028085 A JPH1028085 A JP H1028085A JP 8183464 A JP8183464 A JP 8183464A JP 18346496 A JP18346496 A JP 18346496A JP H1028085 A JPH1028085 A JP H1028085A
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JP
Japan
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antenna
terminal
switch circuit
diode
duplexer
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Pending
Application number
JP8183464A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Tada
斉 多田
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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  • Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
  • Transceivers (AREA)
  • Radio Transmission System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】部品点数を削減することにより、小型化するこ
とができ、コストを低減することができるRFスイッチ
回路及びRFスイッチ付アンテナ共用器を提供する。 【解決手段】第1のダイオードD1、λ/4位相回路4
及び第2ダイオードD2がこの順に直列接続され、第1
のダイオードD1のアノードはλ/4位相回路4の一端
側に接続され、第1のダイオードD1のカソードはアー
スに接地され、第2のダイオードD2のカソードはλ/
4位相回路4の他方端に接続され、ダイオードD2のア
ノードは高周波チョークコイルRFCを介して制御端子
CONTに接続され、第1のダイオードD1とλ/4位
相回路4の接続点は第1のアンテナ端子ant1とな
り、第2のダイオードD2とλ/4位相回路4の接続点
は共用器接続端子TRXとなり、第2のダイオードD2
のアノード側は第2のアンテナ端子ant2となるよう
に構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2本のアンテナを
ダイバーシティ受信用のアンテナとして利用するととも
に、一方のアンテナを送信用及び受信用のアンテナとし
て共用することのできるRFスイッチ回路及びこのRF
スイッチ回路を用いて構成されるRFスイッチ回路付ア
ンテナ共用器に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のダイバーシティ受信方式
のRFスイッチ回路を用いて構成されるアンテナ共用器
の回路構成を示す図である。
【0003】このアンテナ共用器は、ダイオードd1、
λ/4位相回路41、42及びダイオードd2がこの順
に直列に接続され、λ/4位相回路41、42の間にカ
ソードが接地されたダイオードd3が接続されたアンテ
ナ切換用のRFスイッチ回路31を備えている。そし
て、ダイオードd1のアノードには送信用フィルタ1が
接続されるとともに、高周波チョークコイルRFC1を
介して第1の制御端子CONT1が接続され、ダイオー
ドd1のカソードにはアンテナ端子ant1が接続され
ている。また、ダイオードd2のカソードには受信用フ
ィルタ2が接続され、ダイオードd2のアノードにはア
ンテナ端子ant2が接続されるとともに、高周波チョ
ークコイルRFC2を介して第2の制御端子CONT2
が接続されている。
【0004】アンテナANT1及びアンテナANT2
は、ダイバーシティ受信用に設けられるアンテナであ
り、アンテナANT1は送信用アンテナにも共用される
ようになっている。
【0005】λ/4位相回路41は送信用フィルタ1か
ら出力される送信信号のダイオードd3側への流入を阻
止するものであり、また、λ/4位相回路42はアンテ
ナANT2で受信された受信信号のダイオードd3側へ
の流入を阻止するものである。
【0006】ダイオードd1は、アンテナANT1と送
信用フィルタ1との接続を制御するスイッチ素子であ
り、制御端子CONT1から入力される制御信号S1に
よりON/OFF(開閉)が制御される。また、ダイオ
ードd2はアンテナANT2と受信用フィルタ2との接
続を制御するスイッチ素子であり、制御端子CONT2
から入力される制御信号S2によりON/OFF(開
閉)が制御される。なお、ダイオードd3は、上記ダイ
オードd1、d2をON状態にすべく制御電流(直流電
流)を流すための通電経路を構成するものである。
【0007】高周波チョークコイルRFC1は送信信号
の制御端子CONT1側への流入を阻止するものであ
り、高周波チョークコイルRFC2はアンテナANT2
で受信された受信信号の制御端子CONT2側への流入
を阻止するものである。
【0008】このような構成により、制御信号S1がハ
イレベルでかつ制御信号S2がローレベルのときはアン
テナANT1のみが送信用アンテナとして動作し、制御
信号S1がローレベルでかつ制御信号S2がハイレベル
のときはアンテナANT2のみが受信用アンテナとして
動作し、制御信号S1、S2のいずれもがローレベルの
ときはアンテナANT1のみが受信用アンテナとして動
作する。
【0009】制御信号S1、S2の制御は時分割で行わ
れ、上記3つのモードを切り換え制御するように構成さ
れている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のRFスイッチ回路31においては、3個のダイオー
ドd1、d2、d3、2個の位相回路41、42及び2
個の制御端子CONT1、CONT2すなわち2つの制
御信号S1、S2が必要であり、部品点数が多くなり、
小型化及び低コストが困難であるという問題があった。
【0011】そこで、本発明の目的は、以上のような従
来のRFスイッチ回路が持つ問題点を解消し、部品点数
を削減することにより、小型化することができ、コスト
を低減することができるRFスイッチ回路及びRFスイ
ッチ付アンテナ共用器を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係るRFスイッチ回路は、第1のアンテ
ナが接続される第1のアンテナ端子と、第2のアンテナ
が接続される第2のアンテナ端子と、アンテナ共用器が
接続される共用器接続端子と、制御信号が入力される制
御端子と、前記第1のアンテナ端子と前記共用器接続端
子との間に設けられたλ/4位相回路と、アノードが前
記λ/4位相回路の一端及び第1のアンテナ端子に接続
され、カソードがアースに接地された第1のダイオード
と、カソードが前記λ/4位相回路の他端及び共用器接
続端子に接続され、アノードが第2のアンテナ端子及び
前記制御端子に接続された第2のダイオードとを備えた
ことを特徴とするものである。
【0013】請求項2に係るRFスイッチ回路付アンテ
ナ共用器は、請求項1に記載のRFスイッチ回路の共用
器接続端子にアンテナ共用器が接続されていることを特
徴とするものである。
【0014】上記の構成によれば、2個のダイオード、
1個のλ/4位相回路及び1つの制御端子すなわち1つ
の制御信号により、第1のアンテナと第2のアンテナと
を切り換えることができるので、従来のものに比べ、1
個のダイオード、1個のλ/4位相回路及び1つの制御
端子を削減することができる。したがって、小型化する
ことができるとともに、部品コスト及び製造コストを大
幅に低減することができる。
【0015】なお、本発明のRFスイッチ回路は、受信
フィルタと送信フィルタのそれぞれ一方の入出力端をア
ンテナ端子として共用するいわゆるアンテナ共用器に対
応するものである。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例に係る
ダイバーシティ方式のRFスイッチ回路を用いて構成さ
れるRFスイッチ回路付アンテナ共用器の回路構成図で
ある。
【0017】本実施例のRFスイッチ回路付アンテナ共
用器は、図1に示すように、アンテナ切替用のRFスイ
ッチ回路3にアンテナ共用器10を接続して構成されて
いる。
【0018】RFスイッチ回路3は、第1のダイオード
D1、λ/4位相回路及び第2のダイオードD2からな
る直列回路を有し、第1のアンテナ端子ant1、第2
のアンテナ端子ant2、共用器接続端子TRX及び制
御端子CONTを備えて構成されている。
【0019】具体的には、第1のダイオードD1、λ/
4位相回路及び第2のダイオードD2がこの順に直列接
続され、第1のダイオードD1のアノードはλ/4位相
回路4の一端側に接続され、第1のダイオードD1のカ
ソードはアースに接地され、第2のダイオードD2のカ
ソードはλ/4位相回路4の他方端に接続され、第2の
ダイオードD2のアノードは高周波チョークコイルRF
Cを介して制御端子CONTに接続され、第1のダイオ
ードD1とλ/4位相回路4の接続点は第1のアンテナ
端子ant1となり、第2のダイオードD2とλ/4位
相回路4の接続点は共用器接続端子TRXとなり、第2
のダイオードD2のアノード側は第2のアンテナ端子a
nt2となるように構成されている。
【0020】アンテナ共用器10は、送信用フィルタと
受信用フィルタとからなり、それぞれの一方の入出力端
を共用するアンテナ共用端子TRXと送信回路が接続さ
れる送信端子TXと受信回路が接続される受信端子RX
とを備えている。
【0021】アンテナ共用器10は、例えば1つの誘電
体ブロックに受信用フィルタ及び送信用フィルタを形成
したもの、あるいは基板上に受信用フィルタと送信用フ
ィルタを載置し、それぞれの一方の入出力端を接続した
ものが用いられる。
【0022】そして、RFスイッチ回路3の共用器接続
端子TRXにアンテナ共用器10のアンテナ共用端子T
RXが接続されてRFスイッチ回路付アンテナ共用器が
構成される。第1及び第2のアンテナ端子ant1、a
nt2には、それぞれダイバーシティ受信用の第1のア
ンテナANT1、第2のアンテナANT2が接続され、
第1のアンテナANT1は送信用アンテナにも共用され
るようになっている。
【0023】本実施例のRFスイッチ回路付アンテナ共
用器においては、制御端子CONTにローレベルの制御
信号が入力された場合、第1のダイオードD1及び第2
のダイオードD2は逆バイアスされてOFF状態とな
り、第1のアンテナ端子ant1はλ/4位相回路4を
通じて共用器接続端子TRXに接続され、第2のアンテ
ナANT2と共用器接続端子TRX間は回路的に遮断さ
れ、第1のアンテナANT1での送信及び受信が可能と
なる。
【0024】一方、制御端子CONTにハイレベルの制
御信号が入力された場合、第1のダイオードD1及び第
2のダイオードD2は順方向バイアスとなり、第2のア
ンテナ端子ant2は共用器接続端子TRXに接続さ
れ、第2のアンテナANT2での受信が可能となる。こ
の時、λ/4位相回路4は、送受信周波数帯域におい
て、共用器接続端子TRX側から第1のアンテナ端子a
nt1を見たインピーダンスは極めて高くなるように設
定されており、第2のアンテナANT2から入力された
受信信号及びアンテナ共用器10から出力される送信信
号はλ/4位相回路4により第1のアンテナ端子ant
1側への流入が阻止される。また、第1のアンテナAN
T1で受信された受信信号は第1のダイオードD1を通
じてアースに流れ、共用器接続端子TRX側に流入しな
い。また、アンテナ共用器10から出力される送信信号
は第2のダイオードD2により阻止され、第2のアンテ
ナ端子ant2側へ流入しない。
【0025】つまり、λ/4位相回路4は、制御信号が
ハイレベルの時、アンテナ共用器10から出力される送
信信号及び第2のアンテナANT2で受信された受信信
号の第1のアンテナ端子ant1側への流入を阻止する
ものである。高周波チョークコイルRFCは受信信号の
制御端子CONT側への流入を阻止するものである。
【0026】以上のように、本実施例のRFスイッチ回
路付アンテナ共用器は、制御端子CONTに入力される
制御信号により、第1のアンテナANT1と第2のアン
テナANT2を切り換えるように構成されている。すな
わち、制御信号がローレベルの時、第1のアンテナAN
T1でのみ送信及び受信でき、制御信号がハイレベルの
時、第2のアンテナANT2でのみ受信できるように構
成されている。
【0027】この構成においては、2個のダイオード、
1個の位相回路及び1個の制御端子すなわち1つの制御
信号でダイバーシティ受信方式のアンテナ切換用のRF
スイッチ回路が構成され、従来のものに比べ、簡単な回
路構成となり部品点数が削減されている。したがって、
小型化されるとともに、部品コスト及び製造コストが低
減されている。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
制御端子、ダイオード及び位相回路を従来のものよりも
少なくすることができ、RFスイッチ回路及びこのRF
スイッチ回路を用いて構成されるRFスイッチ回路付ア
ンテナ共用器を小型化するとともに、コストを低減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るRFスイッチ回路付ア
ンテナ共用器の回路構成図である。
【図2】従来のRFスイッチ回路を用いて構成されるア
ンテナ共用器の回路構成図である。
【符号の説明】
3 RFスイッチ回路 4 λ/4位相回路 D1、D2 ダイオード ANT1,ANT2 アンテナ ant1,ant2 アンテナ端子 CONT 制御端子 TRX 共用器接続端子、アンテナ共用
端子 10 アンテナ共用器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のアンテナが接続される第1のアン
    テナ端子と、第2のアンテナが接続される第2のアンテ
    ナ端子と、アンテナ共用器が接続される共用器接続端子
    と、制御信号が入力される制御端子と、前記第1のアン
    テナ端子と前記共用器接続端子との間に設けられたλ/
    4位相回路と、アノードが前記λ/4位相回路の一端及
    び第1のアンテナ端子に接続され、カソードがアースに
    接地された第1のダイオードと、カソードが前記λ/4
    位相回路の他端及び共用器接続端子に接続され、アノー
    ドが第2のアンテナ端子及び前記制御端子に接続された
    第2のダイオードとを備えたことを特徴とするRFスイ
    ッチ回路。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のRFスイッチ回路の共
    用器接続端子にアンテナ共用器が接続されていることを
    特徴とするRFスイッチ回路付アンテナ共用器。
JP8183464A 1996-07-12 1996-07-12 Rfスイッチ回路及びrfスイッチ回路付アンテナ共用器 Pending JPH1028085A (ja)

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JP8183464A JPH1028085A (ja) 1996-07-12 1996-07-12 Rfスイッチ回路及びrfスイッチ回路付アンテナ共用器

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JP (1) JPH1028085A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005083885A1 (en) * 2004-02-23 2005-09-09 Koninklijke Philips Electronics N.V. Device for wireless communication
KR101145478B1 (ko) 2009-09-29 2012-05-15 가부시키가이샤 히다치 메디아 일렉트로닉스 수신 장치, 수신 장치의 안테나 절환 회로, 및 수신 장치의 튜너 모듈
CN105610420A (zh) * 2015-12-21 2016-05-25 深圳市科陆电子科技股份有限公司 多通道超高频rfid天线开关切换器

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