JPH10281610A - 冷風装置 - Google Patents
冷風装置Info
- Publication number
- JPH10281610A JPH10281610A JP8517397A JP8517397A JPH10281610A JP H10281610 A JPH10281610 A JP H10281610A JP 8517397 A JP8517397 A JP 8517397A JP 8517397 A JP8517397 A JP 8517397A JP H10281610 A JPH10281610 A JP H10281610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- cooling plate
- heat pipe
- heat
- fin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 86
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 14
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 10
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 2
- 239000003570 air Substances 0.000 description 46
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 14
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 description 4
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 4
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 4
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000035597 cooling sensation Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000011232 storage material Substances 0.000 description 2
- 239000012080 ambient air Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来より一般に広く用いられてきた種々の冷
房手段が各々備える短所である価格の高さや消費電力の
多さや冷房能力の低さといったような問題点を解決し、
安価で消費電力も少なく設置も容易な冷風装置を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 本発明は、ブロアファン10より外周気
を風路12内の冷却されたフィン1に吹き付けることに
より冷風が生じる効果を得る。フィン1を冷却する手段
として、接続されたヒートパイプ4の上部21を風路1
2の外郭上面に突出させ、その突出したヒートパイプ4
に冷却プレート4が接触して設置され、その上面に備え
た冷却力を有する蓄冷手段3によりフィン1を冷却す
る。さらに熱交換効率を向上させる為にヒートパイプ4
に複数の屈曲部を設け、また冷却プレート4の底部に凹
凸や熱伝導部材を設ける。
房手段が各々備える短所である価格の高さや消費電力の
多さや冷房能力の低さといったような問題点を解決し、
安価で消費電力も少なく設置も容易な冷風装置を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 本発明は、ブロアファン10より外周気
を風路12内の冷却されたフィン1に吹き付けることに
より冷風が生じる効果を得る。フィン1を冷却する手段
として、接続されたヒートパイプ4の上部21を風路1
2の外郭上面に突出させ、その突出したヒートパイプ4
に冷却プレート4が接触して設置され、その上面に備え
た冷却力を有する蓄冷手段3によりフィン1を冷却す
る。さらに熱交換効率を向上させる為にヒートパイプ4
に複数の屈曲部を設け、また冷却プレート4の底部に凹
凸や熱伝導部材を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内の冷房に用い
られる冷風装置が具備する空気冷却のための熱交換器の
構造および蓄冷材の構造に関する。
られる冷風装置が具備する空気冷却のための熱交換器の
構造および蓄冷材の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、簡易型でかつ比較的に安価な冷
風装置として扇風機や冷風扇、ミニクーラーなどが従来
より知られている。
風装置として扇風機や冷風扇、ミニクーラーなどが従来
より知られている。
【0003】扇風機はその使用方法の簡便さや価格の安
さおよび設置場所の限定条件が少ないなどの理由により
広く一般に普及しており、その単純な構造故に故障も少
なく信頼性の面で高い評価を得ている。また冷風を発生
させるのに要求される電力の点に於いても、気流発生の
ための羽根を駆動するのに要する電動機への電力供給の
みで済むので経済的である。しかし冷房能力の点に於い
ては室温以下への冷却能力が無く、使用者に対しては涼
感を感じさせる程度にとどまるので、冷房機器に要求さ
れる程度の冷却能力には達していない。
さおよび設置場所の限定条件が少ないなどの理由により
広く一般に普及しており、その単純な構造故に故障も少
なく信頼性の面で高い評価を得ている。また冷風を発生
させるのに要求される電力の点に於いても、気流発生の
ための羽根を駆動するのに要する電動機への電力供給の
みで済むので経済的である。しかし冷房能力の点に於い
ては室温以下への冷却能力が無く、使用者に対しては涼
感を感じさせる程度にとどまるので、冷房機器に要求さ
れる程度の冷却能力には達していない。
【0004】次に冷風扇の場合はその冷却能力を発揮さ
せる原理として水の気化熱による空気の冷却効果を利用
している。その為、前記扇風機のもたらす冷却能力に比
較すると室温以下への冷却が可能であり、冷房機器に要
求される冷房能力といった点においては比較的に効果が
ある。しかし水の気化熱を利用するという原理の為、冷
風扇より吐出される冷風には蒸発した水分が多量に含ま
れるのはさけられず、それにともない室内の湿度を上昇
させる結果となり、不快指数の上昇を招く上に気化熱の
利用のみでは僅かな冷房能力しか得られないので使用者
に温度低下分に見合うだけの涼感を与えるには至らな
い。
せる原理として水の気化熱による空気の冷却効果を利用
している。その為、前記扇風機のもたらす冷却能力に比
較すると室温以下への冷却が可能であり、冷房機器に要
求される冷房能力といった点においては比較的に効果が
ある。しかし水の気化熱を利用するという原理の為、冷
風扇より吐出される冷風には蒸発した水分が多量に含ま
れるのはさけられず、それにともない室内の湿度を上昇
させる結果となり、不快指数の上昇を招く上に気化熱の
利用のみでは僅かな冷房能力しか得られないので使用者
に温度低下分に見合うだけの涼感を与えるには至らな
い。
【0005】加えて水の定期的な補給が必要であった
り、冷風扇の構造自体が複雑な機構になることから生じ
る価格の上昇などが問題となり、扇風機の冷房能力に比
べて比較的に勝っているにも拘らず普及度の点で扇風機
に劣っている。
り、冷風扇の構造自体が複雑な機構になることから生じ
る価格の上昇などが問題となり、扇風機の冷房能力に比
べて比較的に勝っているにも拘らず普及度の点で扇風機
に劣っている。
【0006】ミニクーラーはその内部に熱交換サイクル
を備えているので、冷房能力の点に於いてはその内部に
熱交換サイクルを備えない前記二者に比較して高いもの
が得られ、また熱交換サイクルの効果により除湿運転も
可能である。このようにミニクーラーは前記扇風機や冷
風扇と比較すると機能効果の面に於いては優れている反
面、その設置場所の限定条件が比較的多いという短所や
装置自体の価格が高いという問題、またその動作時に消
費する電力が多いという問題点がある。
を備えているので、冷房能力の点に於いてはその内部に
熱交換サイクルを備えない前記二者に比較して高いもの
が得られ、また熱交換サイクルの効果により除湿運転も
可能である。このようにミニクーラーは前記扇風機や冷
風扇と比較すると機能効果の面に於いては優れている反
面、その設置場所の限定条件が比較的多いという短所や
装置自体の価格が高いという問題、またその動作時に消
費する電力が多いという問題点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来より一般に広く用
いられてきた種々の冷房手段が各々抱える短所である装
置価格の高さ、消費電力の多さや冷房能力の低さといっ
たような問題点を解決し、安価で消費電力も少なく設置
も容易な冷風装置を提供することを目的とする。
いられてきた種々の冷房手段が各々抱える短所である装
置価格の高さ、消費電力の多さや冷房能力の低さといっ
たような問題点を解決し、安価で消費電力も少なく設置
も容易な冷風装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、ブロアファンを備え、前
記ブロアファンが風路内に装置され、前記風路内にフィ
ンを具備したヒートパイプを有してなり、前記ヒートパ
イプの上部が前記風路の上方に突出し、前記上部に冷却
プレートが接触して設置され、前記冷却プレートに冷却
力を有する蓄冷手段を備えることを特徴とする。
に、請求項1に記載の発明は、ブロアファンを備え、前
記ブロアファンが風路内に装置され、前記風路内にフィ
ンを具備したヒートパイプを有してなり、前記ヒートパ
イプの上部が前記風路の上方に突出し、前記上部に冷却
プレートが接触して設置され、前記冷却プレートに冷却
力を有する蓄冷手段を備えることを特徴とする。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
冷風装置において前記ヒートパイプが環状もしくは複数
の屈曲部を有することを特徴とする。
冷風装置において前記ヒートパイプが環状もしくは複数
の屈曲部を有することを特徴とする。
【0010】請求項3に記載の発明は前記冷却プレート
の底部形状が凹凸を有する。
の底部形状が凹凸を有する。
【0011】請求項4に記載の構造は前記冷却プレート
の内部に複数の熱伝導部材が設けられることを特徴とす
る。
の内部に複数の熱伝導部材が設けられることを特徴とす
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0013】図1は、本発明の実施の形態である冷風装
置の構成を示す概略断面図である。図1の冷風装置にお
いて外周気5を吸入するためのブロアファン10が風路
12の上流部に設けられており、このブロアファン10
の効果によって吸気口11より外周気5がヒートパイプ
4およびフィン1に吹付けられる。このフィン1が取付
けられたヒートパイプ4はその上部に蓄冷手段2によっ
て冷却される冷却プレート3を具備しており、この構成
によりヒートパイプ4を介して冷却されたフィン1が外
周気5の熱を奪うことにより冷風7を作り出し、冷気吐
出口6より吹出させる作用を行う。また冷却プレート3
はヒートパイプ4の上部21に接触しているのみであっ
て自在に脱着が可能となっており、また上部21と冷却
プレート3の接触面は熱伝達が効率良くなされるために
1か所以上の面接触を実現している。冷却プレート3が
上部21より自在に脱着可能としたことにより、冷却プ
レート3に水をいれてそのまま冷凍庫にて凍結させるこ
とが可能となって、手間が掛からずに簡便な取扱いが可
能となる。また蓄冷手段2として一般に知られている蓄
冷剤を用いる場合にも同様な取扱いが可能となる。
置の構成を示す概略断面図である。図1の冷風装置にお
いて外周気5を吸入するためのブロアファン10が風路
12の上流部に設けられており、このブロアファン10
の効果によって吸気口11より外周気5がヒートパイプ
4およびフィン1に吹付けられる。このフィン1が取付
けられたヒートパイプ4はその上部に蓄冷手段2によっ
て冷却される冷却プレート3を具備しており、この構成
によりヒートパイプ4を介して冷却されたフィン1が外
周気5の熱を奪うことにより冷風7を作り出し、冷気吐
出口6より吹出させる作用を行う。また冷却プレート3
はヒートパイプ4の上部21に接触しているのみであっ
て自在に脱着が可能となっており、また上部21と冷却
プレート3の接触面は熱伝達が効率良くなされるために
1か所以上の面接触を実現している。冷却プレート3が
上部21より自在に脱着可能としたことにより、冷却プ
レート3に水をいれてそのまま冷凍庫にて凍結させるこ
とが可能となって、手間が掛からずに簡便な取扱いが可
能となる。また蓄冷手段2として一般に知られている蓄
冷剤を用いる場合にも同様な取扱いが可能となる。
【0014】図2は、本発明の実施の形態であるヒート
パイプ4とフィン1を組み合わせた状態の応用例を示し
ており、ヒートパイプ4がフィン1を貫通するように配
置されている。このフィン1に外周気5が接触する際
に、その外周気5の持っている熱がフィン1に伝わるこ
とで奪われ冷風7に変化する。ヒートパイプ4とフィン
1の接合はロー付けや圧入等の方法により熱伝達効率が
良好かつ確実になるように行われている。
パイプ4とフィン1を組み合わせた状態の応用例を示し
ており、ヒートパイプ4がフィン1を貫通するように配
置されている。このフィン1に外周気5が接触する際
に、その外周気5の持っている熱がフィン1に伝わるこ
とで奪われ冷風7に変化する。ヒートパイプ4とフィン
1の接合はロー付けや圧入等の方法により熱伝達効率が
良好かつ確実になるように行われている。
【0015】図3は、本発明の実施の形態における熱交
換サイクルの様子を説明する模式的な構造図である。こ
のような構成において蓄冷手段2により冷却プレート3
が冷却されると、その冷却プレート3に接触するヒート
パイプ4が冷却される。この場合にヒートパイプ4が冷
却される部位は冷却プレート3と接触する上部のみであ
り、フィン1が設けられた下部部位は直接には冷却され
ない。しかしヒートパイプ4の上部と下部部位の間で温
度差が生じ、これにより温度勾配が発生する。この温度
勾配の効果によりヒートパイプ内に封止された熱媒体が
液体から気体へ、もしくは気体から液体へと相変化を生
じることになり、熱エネルギーの運搬が行われる。つま
りフィン1に吹付けられた外周気5は自身の持つ熱をフ
ィン1を介してヒートパイプ4に伝える。するとフィン
1と触れている部位のヒートパイプ4の内部に封止され
ている液体が蒸発し、気体へと相変化をする。この気体
はヒートパイプ4の上部にまで上昇してゆき、そこで蓄
冷手段2より冷却プレート3を介して冷されたヒートパ
イプ4の上部にて熱エネルギーを奪われて液体へと相変
化を行う。この液体は再びヒートパイプ4の下部へと流
下して熱交換サイクルの1周期を完成ならしめる。この
熱交換サイクルは蓄冷手段2の温度が外周気5の温度よ
りも低い間において繰り返され、この繰り返しにより本
発明の冷風装置より冷風7が吐出され続ける。
換サイクルの様子を説明する模式的な構造図である。こ
のような構成において蓄冷手段2により冷却プレート3
が冷却されると、その冷却プレート3に接触するヒート
パイプ4が冷却される。この場合にヒートパイプ4が冷
却される部位は冷却プレート3と接触する上部のみであ
り、フィン1が設けられた下部部位は直接には冷却され
ない。しかしヒートパイプ4の上部と下部部位の間で温
度差が生じ、これにより温度勾配が発生する。この温度
勾配の効果によりヒートパイプ内に封止された熱媒体が
液体から気体へ、もしくは気体から液体へと相変化を生
じることになり、熱エネルギーの運搬が行われる。つま
りフィン1に吹付けられた外周気5は自身の持つ熱をフ
ィン1を介してヒートパイプ4に伝える。するとフィン
1と触れている部位のヒートパイプ4の内部に封止され
ている液体が蒸発し、気体へと相変化をする。この気体
はヒートパイプ4の上部にまで上昇してゆき、そこで蓄
冷手段2より冷却プレート3を介して冷されたヒートパ
イプ4の上部にて熱エネルギーを奪われて液体へと相変
化を行う。この液体は再びヒートパイプ4の下部へと流
下して熱交換サイクルの1周期を完成ならしめる。この
熱交換サイクルは蓄冷手段2の温度が外周気5の温度よ
りも低い間において繰り返され、この繰り返しにより本
発明の冷風装置より冷風7が吐出され続ける。
【0016】図4は、本発明の実施の形態である冷風装
置の総合的な効果と従来より広く一般に知られている冷
房手段の総合的な効果とを比較したものであって、この
図4に於ける比較項目はそれぞれの冷房手段の装置の価
格と消費電力、冷房力、設置および操作の簡便性、除湿
能力についてそれぞれの相対的値である。この図4に於
いて最も好ましい冷房装置の特徴は描かれる線が正五角
型を形作り、かつその大きさが最も大きなものとして表
現される。
置の総合的な効果と従来より広く一般に知られている冷
房手段の総合的な効果とを比較したものであって、この
図4に於ける比較項目はそれぞれの冷房手段の装置の価
格と消費電力、冷房力、設置および操作の簡便性、除湿
能力についてそれぞれの相対的値である。この図4に於
いて最も好ましい冷房装置の特徴は描かれる線が正五角
型を形作り、かつその大きさが最も大きなものとして表
現される。
【0017】このような評価基準を念頭に置いて各々の
図4についてみてゆくと、まず最も一般的に普及してい
る扇風機(図4(B))においては消費電力、価格およ
び設置や操作の簡便性の面では良好であるが肝心の冷房
力については室温以下に温度を下げる事は出来ず、使用
者に涼感を与える程度にとどまっている。また除湿能力
についても原理的に除湿は不可能である。
図4についてみてゆくと、まず最も一般的に普及してい
る扇風機(図4(B))においては消費電力、価格およ
び設置や操作の簡便性の面では良好であるが肝心の冷房
力については室温以下に温度を下げる事は出来ず、使用
者に涼感を与える程度にとどまっている。また除湿能力
についても原理的に除湿は不可能である。
【0018】つぎにミニクーラー(図4(C))におい
て、その冷房力および除湿力の面では好ましい能力を発
揮しているもののそれ以外の評価項目である装置価格、
その操作や設置の簡便性および消費電力の点において
は、その冷房除湿の原理として熱交換サイクルを具備す
ることが起因となって他のものより劣っている。
て、その冷房力および除湿力の面では好ましい能力を発
揮しているもののそれ以外の評価項目である装置価格、
その操作や設置の簡便性および消費電力の点において
は、その冷房除湿の原理として熱交換サイクルを具備す
ることが起因となって他のものより劣っている。
【0019】冷風扇の場合(図4(D))はその冷房原
理として水の気化熱による空気温度の低下現象を応用し
ているので、冷風扇より吐出される冷風は多量の湿気を
帯びている。この湿気のために操作者は冷房による涼感
を感じにくくなり、下がった温度に見合うだけの実質的
な冷房能力が得られない。またその使用に際しては水を
定期的に補充しなければならず、使用に際しての簡便性
が悪いものとなる。さらには扇風機等に比較してその内
部機構が比較的に複雑なものになることから価格の上昇
にもつながる。
理として水の気化熱による空気温度の低下現象を応用し
ているので、冷風扇より吐出される冷風は多量の湿気を
帯びている。この湿気のために操作者は冷房による涼感
を感じにくくなり、下がった温度に見合うだけの実質的
な冷房能力が得られない。またその使用に際しては水を
定期的に補充しなければならず、使用に際しての簡便性
が悪いものとなる。さらには扇風機等に比較してその内
部機構が比較的に複雑なものになることから価格の上昇
にもつながる。
【0020】本発明の冷風装置(図4(A))において
は前記のミニクーラー、扇風機、冷風扇の三者の利点を
併せ持つというところが特徴となる。冷房能力について
は蓄冷剤の温度にもよるが容易に室温以下の冷気が得ら
れる。また冷房時に必要な電力もブロアファン10を駆
動するモータ9に要する分のみで済む。加えて、装置の
構造自体も簡単なもので済むため装置価格も安価なもの
となる。さらにはミニクーラーの場合と同様な設置工事
は必要なく、かつ容易に移動ができないといったような
限定条件もなく、簡便に使用できる。
は前記のミニクーラー、扇風機、冷風扇の三者の利点を
併せ持つというところが特徴となる。冷房能力について
は蓄冷剤の温度にもよるが容易に室温以下の冷気が得ら
れる。また冷房時に必要な電力もブロアファン10を駆
動するモータ9に要する分のみで済む。加えて、装置の
構造自体も簡単なもので済むため装置価格も安価なもの
となる。さらにはミニクーラーの場合と同様な設置工事
は必要なく、かつ容易に移動ができないといったような
限定条件もなく、簡便に使用できる。
【0021】図5(A)〜(D)は冷却プレート3の形
状の実施の形態を示しており、図5(A)は冷却プレー
ト3の内部に熱伝導部材16を設けて蓄冷手段2との接
触面積を大きくする為の構造である。この効果によって
効率良く蓄冷手段2へとヒートパイプ4の熱を伝える事
が可能となる。また同様の効果を狙ったものとして図5
(B)の様な波型熱伝導部材17を設けて前記熱伝導部
材16よりも更に接触面積を増加し、更に熱伝達率を向
上せしめる手段も実施できる。図5(C)は前記図5
(B)と同様により多くの接触面積を稼ぎ出す事を目的
としており半円筒型熱伝導部材18を冷却プレート3の
内部に複数枚設置して効率の良い熱伝達を実現しようと
するものである。また図5(D)は熱伝導部材等を設け
ずに冷却プレート3の底板19を波状に加工して表面積
の拡大を目指すものである。なお前記図5(E)は図5
(D)における実施の形態の冷却プレート3を使用した
場合の構造の実施の形態を示すものである。なお、図5
中の20は固着防止突起20であり、冷却プレート3が
冷凍庫内において庫内の床との氷着による接着が生じる
のを防止している。
状の実施の形態を示しており、図5(A)は冷却プレー
ト3の内部に熱伝導部材16を設けて蓄冷手段2との接
触面積を大きくする為の構造である。この効果によって
効率良く蓄冷手段2へとヒートパイプ4の熱を伝える事
が可能となる。また同様の効果を狙ったものとして図5
(B)の様な波型熱伝導部材17を設けて前記熱伝導部
材16よりも更に接触面積を増加し、更に熱伝達率を向
上せしめる手段も実施できる。図5(C)は前記図5
(B)と同様により多くの接触面積を稼ぎ出す事を目的
としており半円筒型熱伝導部材18を冷却プレート3の
内部に複数枚設置して効率の良い熱伝達を実現しようと
するものである。また図5(D)は熱伝導部材等を設け
ずに冷却プレート3の底板19を波状に加工して表面積
の拡大を目指すものである。なお前記図5(E)は図5
(D)における実施の形態の冷却プレート3を使用した
場合の構造の実施の形態を示すものである。なお、図5
中の20は固着防止突起20であり、冷却プレート3が
冷凍庫内において庫内の床との氷着による接着が生じる
のを防止している。
【0022】また図5(E)は本発明の冷風装置に使用
する冷却プレート3のかわりに図中に示される構造のよ
うな断面を持つタンク用冷却プレート15をヒートパイ
プ4の上部に取り付ける構造である。この様な構造を構
成すればその効果として、蓄冷手段2が製氷タンク13
内に収納されタンク蓋14を以て封止された状態のま
ま、その製氷タンク13ごとタンク用冷却プレート15
より自在に取り外して一般的な冷凍庫にて冷却および氷
結を可能なものとする。また蓄冷手段2に代えて通常の
氷を使用する場合においても凍結前の水の状態の時に際
して、こぼすことなく取扱いができるので容易な操作が
実現される。
する冷却プレート3のかわりに図中に示される構造のよ
うな断面を持つタンク用冷却プレート15をヒートパイ
プ4の上部に取り付ける構造である。この様な構造を構
成すればその効果として、蓄冷手段2が製氷タンク13
内に収納されタンク蓋14を以て封止された状態のま
ま、その製氷タンク13ごとタンク用冷却プレート15
より自在に取り外して一般的な冷凍庫にて冷却および氷
結を可能なものとする。また蓄冷手段2に代えて通常の
氷を使用する場合においても凍結前の水の状態の時に際
して、こぼすことなく取扱いができるので容易な操作が
実現される。
【0023】図6に於いてはヒートパイプ4とフィン1
の具体的な実施の形態を示している。
の具体的な実施の形態を示している。
【0024】図6(A)はヒートパイプ4を環状ならし
めて、かつ複数の屈曲部を設けたものであって図6
(A)の例では5か所の屈曲部を設けている。この様な
形状を採ることによりヒートパイプ4が1本で済み、曲
げ加工によって容易に実現可能であるばかりでなく、そ
の内部に熱媒体を封止する工程も1回で完了する。よっ
て製作が容易に行える事からコストの低下が期待でき、
更にフィン1および冷却プレート3との接触面積を多く
採ることが可能となり効率の良い熱交換サイクルが可能
となる。
めて、かつ複数の屈曲部を設けたものであって図6
(A)の例では5か所の屈曲部を設けている。この様な
形状を採ることによりヒートパイプ4が1本で済み、曲
げ加工によって容易に実現可能であるばかりでなく、そ
の内部に熱媒体を封止する工程も1回で完了する。よっ
て製作が容易に行える事からコストの低下が期待でき、
更にフィン1および冷却プレート3との接触面積を多く
採ることが可能となり効率の良い熱交換サイクルが可能
となる。
【0025】図6(B)においては複数の環状ならしめ
たヒートパイプ4を具備した例を示す。この場合は熱交
換サイクルが同時に複数行われる事となり熱伝達効率が
非常に良好なものとなるが、一方では複数本のヒートパ
イプ4を必要とするのでコストの面では必ずしも好まし
い結果が得られるとは限らないものの、引き換えに得ら
れる熱交換効率の向上は大変好ましい効果を生む。
たヒートパイプ4を具備した例を示す。この場合は熱交
換サイクルが同時に複数行われる事となり熱伝達効率が
非常に良好なものとなるが、一方では複数本のヒートパ
イプ4を必要とするのでコストの面では必ずしも好まし
い結果が得られるとは限らないものの、引き換えに得ら
れる熱交換効率の向上は大変好ましい効果を生む。
【0026】図6(C),(D)はタンク用冷却プレー
ト15もしくは製氷タンク13の底面にヒートパイプ4
がなるべく多くの接触面積を以て接触するように形成し
た例である。前記図6(A),(B)に比較してヒート
パイプ4が環状をなさない分においてはフィン1との接
触面積は減るものの、冷却プレート3との接触面となる
部分の形状については、組み合わされる冷却プレート3
の底部の形状に自在に合わせることができる。
ト15もしくは製氷タンク13の底面にヒートパイプ4
がなるべく多くの接触面積を以て接触するように形成し
た例である。前記図6(A),(B)に比較してヒート
パイプ4が環状をなさない分においてはフィン1との接
触面積は減るものの、冷却プレート3との接触面となる
部分の形状については、組み合わされる冷却プレート3
の底部の形状に自在に合わせることができる。
【0027】図6(E)は前記図5(E)のヒートパイ
プ4およびフィン1の全体の構成を示す。この形状を採
ることにより底部が波型の冷却タンクに丁度良く接合さ
れ、効率の良い熱交換が行われる。
プ4およびフィン1の全体の構成を示す。この形状を採
ることにより底部が波型の冷却タンクに丁度良く接合さ
れ、効率の良い熱交換が行われる。
【0028】なお図1〜図6における本発明の実施の形
態の説明においてフィン1はその形状を平板状もしくは
コルゲート状などの様な一般的な形状を具備するもので
あれば、種類を問わずに適用可能である。
態の説明においてフィン1はその形状を平板状もしくは
コルゲート状などの様な一般的な形状を具備するもので
あれば、種類を問わずに適用可能である。
【0029】本発明は、以上述べてきたような本発明の
実施の形態に限定されるものではなく、容易に形状の変
更や配置の変更を行うことによる様々な応用例が考案さ
れる。したがって上述した好ましい実施の形態のみに限
定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された範
囲内において種々改変することは容易に可能である。
実施の形態に限定されるものではなく、容易に形状の変
更や配置の変更を行うことによる様々な応用例が考案さ
れる。したがって上述した好ましい実施の形態のみに限
定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された範
囲内において種々改変することは容易に可能である。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、請求
項毎に次のような効果を奏する。
項毎に次のような効果を奏する。
【0031】請求項1に記載の発明は、ブロアファンを
備えた風路内にフィンを具備したヒートパイプを設け、
そのヒートパイプに接触して設置された冷却プレート上
面の冷却力を有する蓄冷手段でもって冷却されたフィン
によって、そこに吹き付けられた外周気を極めて容易に
かつ低コストに冷却して冷風を得ることができる。
備えた風路内にフィンを具備したヒートパイプを設け、
そのヒートパイプに接触して設置された冷却プレート上
面の冷却力を有する蓄冷手段でもって冷却されたフィン
によって、そこに吹き付けられた外周気を極めて容易に
かつ低コストに冷却して冷風を得ることができる。
【0032】請求項2に記載の発明は、ヒートパイプが
環状もしく複数の屈曲部を有することで冷却プレートと
の接触面積を稼いで効率の良い熱伝達効果が得られ、ま
たこの効果を得る為のヒートパイプの加工も容易に行え
る。
環状もしく複数の屈曲部を有することで冷却プレートと
の接触面積を稼いで効率の良い熱伝達効果が得られ、ま
たこの効果を得る為のヒートパイプの加工も容易に行え
る。
【0033】請求項3に記載の発明は、冷却プレートの
底部形状が凹凸を有することで蓄冷手段との接触面積が
増え、それにより熱交換効率の向上という効果が得られ
る。
底部形状が凹凸を有することで蓄冷手段との接触面積が
増え、それにより熱交換効率の向上という効果が得られ
る。
【0034】請求項4に記載の発明は、冷却プレートの
内部に複数の熱伝導部材が設けられることで蓄冷手段と
の接触面積が増え、それにより熱交換効率の向上という
効果が得られる。
内部に複数の熱伝導部材が設けられることで蓄冷手段と
の接触面積が増え、それにより熱交換効率の向上という
効果が得られる。
【図1】 本発明が実施される、冷風装置の風路とヒー
トパイプおよびブロアファンの位置関係の概略断面図で
ある。
トパイプおよびブロアファンの位置関係の概略断面図で
ある。
【図2】 ヒートパイプとフィンの接合の様子の一例を
示す図である。
示す図である。
【図3】 本発明の熱交換サイクルの様子を模式的に示
す図である。
す図である。
【図4】 (A)〜(D)は本発明の冷風装置と従来の
冷房装置との対比を示す。
冷房装置との対比を示す。
【図5】 (A)〜(E)は本発明の冷却プレートの実
施の形態を示す。
施の形態を示す。
【図6】 (A)〜(E)は本発明のヒートパイプとフ
ィンの配置の実施の形態を示す。
ィンの配置の実施の形態を示す。
1…フィン、 2…蓄冷手段、3…冷却プレ−
ト、 4…ヒートパイプ、5…外周気、 6
…冷気吐出口、7…冷風、 8…風胴、9…
モータ、 10…ブロアファン、11…吸気
口、 12…風路、13…製氷タンク、 14
…タンク蓋、15…タンク用冷却プレート、16…熱伝
導部材、 17…波型熱伝導部材、18…山型熱伝
導部材、 19…底板、20…固着防止突起、 21…
上部。
ト、 4…ヒートパイプ、5…外周気、 6
…冷気吐出口、7…冷風、 8…風胴、9…
モータ、 10…ブロアファン、11…吸気
口、 12…風路、13…製氷タンク、 14
…タンク蓋、15…タンク用冷却プレート、16…熱伝
導部材、 17…波型熱伝導部材、18…山型熱伝
導部材、 19…底板、20…固着防止突起、 21…
上部。
Claims (4)
- 【請求項1】 ブロアファン(10)を備え、前記ブロ
アファン(10)が風路(12)内に装置され、前記風
路(12)内にフィン(1)を具備したヒートパイプ
(4)を有してなり、前記ヒートパイプ(4)の上部
(21)が前記風路(12)の上方に突出し、前記上部
(21)に冷却プレート(3)が接触して設置され、前
記冷却プレート(3)の上面に冷却力を有する蓄冷手段
(2)を備えてなる冷風装置。 - 【請求項2】 前記ヒートパイプ(4)が環状もしくは
複数の屈曲部を有して具備されることを有してなる請求
項1記載の冷風装置。 - 【請求項3】 前記冷却プレート(3)の底板(19)
の形状が凹凸を有してなる請求項1記載の冷風装置。 - 【請求項4】 前記冷却プレート(3)の内部に複数の
熱伝導部材(16、17、18)が設けられてなる請求
項1記載の冷風装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8517397A JPH10281610A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | 冷風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8517397A JPH10281610A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | 冷風装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10281610A true JPH10281610A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13851278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8517397A Withdrawn JPH10281610A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | 冷風装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10281610A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006509678A (ja) * | 2002-12-16 | 2006-03-23 | ダイムラークライスラー・アクチェンゲゼルシャフト | 特に自動車用の空調装置 |
| JP2006519133A (ja) * | 2003-02-20 | 2006-08-24 | ヴァレオ システム テルミク | 空気と熱伝導流体とを同時に冷却する、自動車の乗員コンパートメンとのための換気、暖房、または空調装置 |
| JP2007032869A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Fujitsu Ltd | 冷却装置および冷却方法 |
| CN102778152A (zh) * | 2012-07-04 | 2012-11-14 | 青岛大学 | 一种热管能量输运系统用的风冷换热装置 |
-
1997
- 1997-04-03 JP JP8517397A patent/JPH10281610A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006509678A (ja) * | 2002-12-16 | 2006-03-23 | ダイムラークライスラー・アクチェンゲゼルシャフト | 特に自動車用の空調装置 |
| JP2006519133A (ja) * | 2003-02-20 | 2006-08-24 | ヴァレオ システム テルミク | 空気と熱伝導流体とを同時に冷却する、自動車の乗員コンパートメンとのための換気、暖房、または空調装置 |
| JP2007032869A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Fujitsu Ltd | 冷却装置および冷却方法 |
| CN102778152A (zh) * | 2012-07-04 | 2012-11-14 | 青岛大学 | 一种热管能量输运系统用的风冷换热装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100442237B1 (ko) | 열전냉방기 | |
| CN107131699A (zh) | 蓄冷式半导体制冷冰箱 | |
| KR100481896B1 (ko) | 냉장고 | |
| CN212006363U (zh) | 半导体制冷冰箱 | |
| CN111698862A (zh) | 氟泵空调单元柜及空调系统 | |
| JP4087086B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| CN2129909Y (zh) | 热管式半导体热电制冷装置 | |
| CN221611615U (zh) | 一种制冷蓄冷装置及具有其的温度控制系统 | |
| JP2008111664A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2004263986A (ja) | 空気調和機 | |
| CN221975560U (zh) | 冰箱 | |
| CN2393050Y (zh) | 空调风扇 | |
| CN207163051U (zh) | 蓄冷式半导体制冷冰箱 | |
| CN217685505U (zh) | 空调室外机及空调器 | |
| CN220205943U (zh) | 浴室空调器 | |
| CN224108438U (zh) | 一种应用于半导体车载冰箱的水冷散热装置 | |
| JPH08136166A (ja) | 熱交換装置 | |
| CN223925198U (zh) | 制冷装置和车载冰箱 | |
| CN115493344B (zh) | 一种嵌入式风冷冰箱及其控制方法 | |
| CN221802167U (zh) | 一种便携式自控恒温箱 | |
| KR20000033353A (ko) | 냉장고 기계실의 공기 유로구조 | |
| JP2006343080A (ja) | 冷蔵庫 | |
| CN217082730U (zh) | 一种窗式空调器 | |
| CN219300896U (zh) | 移动空调 | |
| CN218096558U (zh) | 一种燃气热水器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040706 |