JPH1028196A - ジョブ状態表示装置 - Google Patents

ジョブ状態表示装置

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JPH1028196A
JPH1028196A JP8182105A JP18210596A JPH1028196A JP H1028196 A JPH1028196 A JP H1028196A JP 8182105 A JP8182105 A JP 8182105A JP 18210596 A JP18210596 A JP 18210596A JP H1028196 A JPH1028196 A JP H1028196A
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JP8182105A
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Inventor
Yukiko Nakamura
由喜子 中村
Takao Maekawa
貴夫 前川
Tsutomu Osada
勉 長田
Tetsuya Kobayashi
哲也 小林
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ユーザに負担をかけず、ユーザが所望するジョ
ブの状態情報を直ちに検索し、表示出力することができ
る。 【解決手段】ジョブ実行管理部2は、複合機本体10に
対するジョブJの受付時に、時刻管理部1が管理する現
在時刻を取得し、この取得した現在時刻を、該受け付け
たジョブJのジョブ起動要求受付時刻として設定し、こ
の設定したジョブ起動要求受付時刻をジョブ状態情報の
1つとして、ジョブ状態情報記憶部3に記憶する。表示
/指示部4内の検索指示部4aからのジョブ起動要求受
付時刻としての時刻データが検索キーとして表示制御部
6に入力されると、表示制御部6は、このジョブ起動要
求受付時刻をもとにジョブ状態情報記憶部3を検索し、
検索結果を表示/指示部4に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的なジョブ処
理装置あるいはコピー/ファクシミリ/プリンタ機能等
の各種機能を備えた複合機の該各種機能に対する複数の
ジョブの実行状態の表示を行うジョブ状態表示装置に関
し、特にジョブ起動要求受付時刻を検索キーとしてジョ
ブの実行状態を検索表示することができるジョブ状態表
示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置あるいはコピー
/ファクシミリ/プリンタ機能等の各種機能を備えた複
合機では、受け付けた複数のジョブの処理状況あるいは
処理結果を知る場合、所定の指示入力を行うことによ
り、これら複数のジョブの処理状況あるいは処理結果が
表示部に一覧表示されるようになっていた。
【0003】しかし、この一覧表示では、必要な情報が
識別しづらく、必要な情報を見つけ出すまでに時間がか
かるため、例えば、特開平4−156772号公報に記
載されたファクシミリ装置では、個人管理番号と宛先の
電話番号とを入力し、通話履歴から該当する送信結果を
表示出力するようにし、必要とする送信結果のみを任意
の時間に検索し表示することができるようにしている。
【0004】また、特開平2−219344号公報に
は、通信に使用される所定の通信パラメータを所定の識
別データに関連づけてメモリに記憶し、該識別データの
入力により対応する所定の通信パラメータをメモリから
読み出して使用する際、該識別データのうち通信パラメ
ータに関連づけられていない識別データまたは通信パラ
メータに既に関連づけられている識別データを所定の条
件に応じて検索し、この検索された通信パラメータを表
示出力するようにし、識別データと通信パラメータの登
録、あるいはこれを使用する処理を簡略化する通信装置
が記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ファクシミリ装置あるいはコピー/ファクシミリ/プリ
ンタ機能等の各種機能を有した複合機では、ユーザID
等のユーザの登録処理によって既に登録された識別デー
タを用いて必要な情報を検索し、表示するものであり、
検索するための識別データをユーザの指示によって予め
登録しておく必要があるという問題点があった。
【0006】これに対し、検索するための識別データと
して時刻データを用いることができる。この絶対的な時
刻データは、ジョブの処理要求を行う度あるいは処理実
行の都度に自動設定されるものであり、ユーザがわざわ
ざ登録を行う必要がないため、検索のための識別データ
として適切である。
【0007】しかし、この時刻データを用いた検索範囲
の特定により、例えばジョブ状態を検索する場合、通常
ジョブの実行開始時刻が用いられ、この検索結果が表示
部に表示されるため、ユーザが所望するジョブ状態の情
報が容易に得られない場合があるという問題点があっ
た。
【0008】すなわち、ユーザがおおよそ認識するジョ
ブの実行時刻とファクシミリ装置あるいは複合機が識別
するジョブの実行時刻との間にズレがあり、単にユーザ
がおおよそ認識するジョブの実行時刻を検索キーとして
入力しても、複数のジョブの実行状態によっては未だ処
理されておらず、所望のジョブ状態の情報が直ちに表示
されない場合がある。
【0009】また、複合機においては、コピー/ファク
シミリ/プリンタ機能等の各種機能を有しているため、
この各種機能のジョブが所定のスケジューリングのもと
に複雑に実行されるため、単に時刻データを検索キーと
して入力しても、各種機能のジョブ状態の情報が混在し
た状態で表示される可能性があり、ユーザは、所望する
機能カテゴリーのジョブ状態の情報を容易に認識するこ
とができないという問題点も生ずる。
【0010】そこで、本発明は、かかる問題点を除去
し、ユーザに負担をかけず、ユーザが所望するジョブの
状態情報を直ちに検索し、表示出力することができるジ
ョブ状態表示装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、コピー/
ファクシミリ/プリンタ機能等の各種機能を備えた複合
機の該各種機能に対する複数のジョブの実行状態の表示
を行うジョブ状態表示装置において、前記複数のジョブ
のジョブ起動要求受付時刻を含む該複数のジョブの実行
状態に関する情報を記憶する記憶手段と、前記ジョブ起
動要求受付時刻の表示要求を受け付け、前記記憶手段か
ら少なくとも該ジョブ起動要求受付時刻を含むジョブの
実行状態に関する情報を検索し、検索結果を表示する表
示制御手段とを具備したことを特徴とする。
【0012】第2の発明は、複数の各種ジョブを受け付
けて該各種ジョブの処理を行うジョブ処理装置の該複数
のジョブの実行状態の表示を行うジョブ状態表示装置に
おいて、前記複数のジョブのジョブ起動要求受付時刻を
含む該複数のジョブの実行状態に関する情報を記憶する
記憶手段と、前記ジョブ起動要求受付時刻の表示要求を
受け付け、前記記憶手段から少なくとも該ジョブ起動要
求受付時刻を含むジョブの実行状態に関する情報を検索
し、検索結果を表示する表示制御手段とを具備したこと
を特徴とする。
【0013】第3の発明は、第1または第2の発明にお
いて、現在時刻を管理する時刻管理手段と、前記複数の
ジョブの受付時に、前記時刻管理手段から現在時刻を取
得し、該現在時刻を該ジョブの前記ジョブ起動要求受付
時刻として前記記憶手段に記憶させる制御手段とをさら
に具備したことを特徴とする。
【0014】第4の発明は、第1から第3の発明におい
て、少なくとも前記ジョブ起動要求受付時刻及び他のカ
テゴリーを検索項目とした複数の検索キーをさらに具備
し、前記表示制御手段は、前記ジョブ起動要求受付時刻
と前記他のカテゴリーとを組み合わせた複数の検索項目
が選択された場合、前記記憶手段から該検索項目に対応
した前記ジョブの実行状態に関する情報を検索し、検索
結果を表示することを特徴とする。
【0015】第5の発明は、第4の発明において、前記
表示制御手段は、前記他のカテゴリー毎に対応した色で
色分け表示することを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
【0017】図1は、本発明の実施の形態である複合機
の構成を示す図である。図1において、この複合機は、
ジョブ実行管理部2の管理のもとに、入力されたコピー
/ファクシミリ/プリンタ等の各種ジョブJを所定のス
ケジューリングを行って処理する複合機本体10を有す
る。複合機本体10は、各種ジョブJに対応して動作す
るコピー機能、ファクシミリ機能、プリンタ機能を有す
る。コピー機能は、いわゆるディジタル複写機の機能で
あり、スキャナ等によって走査して得られた原稿画像を
プリントする機能である。ファクシミリ機能は、スキャ
ナ等によって走査して得られた原稿画像を送受信する機
能である。プリンタ機能は、文字どおりプリントする機
能であり、コピー機能及びファクシミリ機能の動作に共
有されるものである。もちろん、複合機本体10は、図
示しない通信インターフェースを介して他のコンピュー
タ等と接続され、この他のコンピュータから入力される
原稿画像等に対するコピー、ファクシミリ、プリントを
行うこともできるとともに、コピー機能、ファクシミリ
機能によって得られた原稿画像等を他のコンピュータに
送信することもできる。
【0018】ジョブ実行管理部1は、時刻を管理する時
刻管理部1の時刻をもとに複合機本体10で処理される
各種ジョブJのジョブ実行状態を管理する。
【0019】ジョブ状態情報記憶部3は、ジョブ実行管
理部2の管理のもとに、複合機本体10で処理される各
種ジョブJのジョブ状態情報を記憶する。
【0020】表示/指示部4は、LCD等によって実現
される表示/操作タッチパネルであり、検索キーとして
の検索指示部4aを有する。
【0021】入力部5は、テンキー等によって実現さ
れ、数値データ等を入力する。
【0022】表示制御部6は、表示/指示部4の全体表
示の制御を行うとともに、検索指示部4aから入力され
た検索指示に基づいてジョブ状態情報記憶部3を検索
し、この検索結果を表示/指示部4に表示する。
【0023】ここで、ジョブ状態情報記憶部3に記憶さ
れるジョブ状態情報の内容について図2を参照して説明
する。
【0024】図2(a)は、ジョブカテゴリが「ファク
シミリ」のジョブ状態情報の内容を示し、各ファクシミ
リジョブ毎に、ファクシミリ蓄積か送信か受信か受信プ
リントかを示す「ジョブの種類」と、送信であれば宛先
番号を示し、受信であれば送信元番号を示す「宛先番号
/送信元番号」と、「送信/受信枚数」と、「ジョブ起
動要求受付日時」と、存在する場合に設定される「部門
ID」と、完了か実行中か実行待ちか実行予約かを示す
「処理ステータス」との各項目に対応するジョブ状態情
報が記憶される。
【0025】図2(b)は、ジョブカテゴリが「コピ
ー」のジョブ状態情報の内容を示し、各コピージョブ毎
に、「ジョブの種類」と、「コピー部数」と、「ジョブ
起動要求受付日時」と、「部門ID」と、「処理ステー
タス」との各項目に対応するジョブ状態情報が記憶され
る。
【0026】なお、ジョブカテゴリとして「プリント」
を設けてもよいが、通常「プリント」機能は、コピー機
能あるいはファクシミリ機能とともに用いられるため、
それぞれコピー機能あるいはファクシミリ機能に内在さ
せた。もちろん、「プリント」を独立したジョブカテゴ
リとして記憶するようにしてもよい。
【0027】また、「ファクシミリ」及び「コピー」の
いづれのジョブに対しても、必ず「ジョブ起動要求受付
日時」が記憶される。もちろん、必要に応じて他の項目
を追加設定するようにしてもよい。例えば、ジョブ実行
開始日時、ジョブ実行時間、あるいはジョブ実行完了日
時等を記憶するようにすれば、ジョブの実行経過を後
程、確認することができる。
【0028】次に、ジョブ実行管理部2によるジョブ起
動要求受付日時を含むジョブ状態情報のジョブ状態情報
記憶部3への登録処理手順について図3のフローチャー
トを参照して説明する。
【0029】図3において、ジョブ実行管理部3は、ユ
ーザによって指示されるコピースタート指示やファクシ
ミリ送信スタート指示、あるいはファクシミリ受信など
のジョブ起動要求を受け付ける(ステップ101)と、
時刻管理部1から現在時刻を取得する(ステップ10
2)。その後、ジョブ実行管理部3は、ステップ102
で取得された現在時刻をジョブ起動要求されたジョブの
ジョブ起動要求日時として、図2に示す他のジョブ状態
情報とともに、ジョブ状態情報記憶部3に記憶し(ステ
ップ103)、ステップ101に移行し、次のジョブ起
動要求の受付を行う。これにより、ジョブ起動要求され
たジョブのジョブ状態情報は、逐次ジョブ状態情報記憶
部3に登録されるとともに、その後ジョブの状態変化に
伴い、ジョブ実行管理部2は、登録されたジョブ状態情
報の内容を更新する処理を行う。
【0030】ここで、図2に示したジョブ状態情報の検
索時におけるユーザの検索指示とこれに伴う表示/指示
部4の表示内容との概要を図4を参照して説明する。
【0031】図4において、まず表示/指示部2の画面
上に表示される図示しないジョブ状態表示を指示する
と、図4(a)に示す検索キー用入力画面が表示され
る。この検索キー用入力画面には、検索キーとして「時
刻」、「宛先番号」、「部門ID」を有する。
【0032】この検索キーのうち、「時刻」の検索キー
を選択すると、図4(b)に示す「時刻」に対応するポ
ップアップ画面が表示される。このポップアップ画面に
は、日付指定の入力欄と時刻指定の入力欄とを有し、日
付指定の入力欄には、デフォルトとして、当日の日付が
予め設定されているが、もちろん必要があれば設定変更
が可能である。この日付指定でよい場合、ユーザは、時
刻指定の入力欄に検索したいジョブのジョブ起動要求受
付日時に対応する時刻データを入力部5のテンキー及び
カーソル移動キーを用いて指定入力する。図4(b)で
は、「1996年04月19日」の日付指定がなされて
いるとともに、「13:30」〜「14:30」までの
時刻指定が行われている。
【0033】その後、「閉じる」を選択すると、ポップ
アップ画面が閉じて、指定された日付、時刻範囲で図4
(c)に示すように、ジョブ起動要求のあったジョブの
ジョブ状態情報の一覧が表示される。図4(c)に表示
されたジョブ状態情報は、図2に示すジョブ状態情報を
もとに一覧表示したものである。すなわち、この時刻デ
ータの指定によるジョブ状態情報の表示は、ジョブ起動
要求受付時刻によって検索した結果を表示するものであ
る。従って、ユーザは、ジョブの実行時刻を知らなくて
も、おおよそのジョブ起動要求受付時刻を知っているこ
とから、検索したい所望のジョブのジョブ状態情報を即
座に得ることができる。
【0034】なお、日付指定のみが行われた場合には、
この指定された日付をもつジョブのジョブ状態情報の全
てが一覧表示される。また、表示領域内に全てのジョブ
状態情報を表示することができないときは、入力部のカ
ーソル移動キーを用いてスクロールすることができる。
【0035】また、時刻指定の範囲を指定しないで、検
索範囲のいづれか一方のみの時刻を指定した場合には、
この指定された時刻の前後30分以内に属するジョブの
ジョブ状態情報の一覧表示が行われる。なお、検索範囲
のいづれか一方のみの時刻が指定された場合における検
索範囲は、図示しない設定画面で設定することができ
る。例えば、「前後○○分」の「○○」を設定すること
ができ、ここでは「前後30分」に予め設定されてい
る。
【0036】さらに、検索キー入力用画面における「取
消」キーが指定された場合には、ジョブ状態情報記憶部
3内に記憶されている全てのジョブ状態情報が一覧表示
される。
【0037】ここで、表示制御部6によるジョブ状態情
報の検索処理手順について図5に示すフローチャートを
参照して説明する 図5において、まず表示制御部6がジョブ状態表示の指
示を表示/指示部4から受け付ける(ステップ201)
と、表示制御部6は、表示/指示部4に、図4(a)に
示す検索キー入力画面を表示させる(ステップ20
2)。さらに、検索キー入力画面内の検索キーの指示入
力を受け付ける(ステップ203)と、この検索キーの
指示入力が「時刻」指示であるか否かを判断し(ステッ
プ204)、「時刻」指示でない場合は、さらに「宛先
番号」指示であるか否かを判断し(ステップ206)、
「宛先番号」指示でない場合は、さらに「部門ID」指
示であるか否かを判断する(ステップ208)。そし
て、ステップ204で「時刻」指示である場合は、図4
(b)に示す時刻入力画面のポップアップ画面を表示さ
せた(ステップ205)後、ステップ206で「宛先番
号」指示である場合は、宛先番号入力画面のポップアッ
プ画面を表示させた(ステップ207)後、ステップ2
08で「部門ID」指示である場合は、部門ID入力画
面のポップアップ画面を表示させた(ステップ209)
後、ステップ210に移行する。また、ステップ208
で「部門ID」指示でない場合も、ステップ210に移
行する。
【0038】その後、ステップ210で検索キーが指定
されているか否かを判断し、検索キーが指定されている
場合は、さらにジョブ状態情報記憶部3から、指定され
た検索キーによって該当するジョブ状態情報を検索する
(ステップ211)。そして、検索結果をもとに、ジョ
ブ状態情報のリストを作成し(ステップ212)、この
作成したリストを表示/指示部4の表示領域内に表示し
(ステップ214)、本処理を終了する。
【0039】一方、ステップ210で検索キーが指定さ
れていない場合、例えば「取消」キーが指定された場合
には、ジョブ状態情報記憶部3から全てのジョブ状態情
報のリストを作成し(ステップ213)、この作成した
リストを表示/指示部4内の表示領域内に表示し(ステ
ップ214)、本処理を終了する。
【0040】ここで、ステップ204で検索キーが「時
刻」指示である場合、ステップ211における検索は、
上述したようにジョブ起動要求受付時刻を用いて検索さ
れることになる。
【0041】なお、複数の検索キーによって指示された
場合にこれらの組合せを満足するジョブのジョブ状態情
報を検索するようにしてもよい。
【0042】次に、本発明の実施の形態の応用例につい
て説明する。
【0043】第1の応用例は、ジョブ状態情報の一覧表
示をカラー化し、ジョブカテゴリ毎に、異なる色を用い
て表示するものである。
【0044】例えば、図6は、ジョブカテゴリ毎に異な
る色表示とした表示画面の一例を示すものであり、「フ
ァクシミリ」ジョブと「コピー」ジョブとを異なる色を
用いて表示している。
【0045】第2の応用例は、ジョブ状態情報の一覧表
示をカラー化し、ジョブの処理ステータス毎に、異なる
色を用いて表示するものである。
【0046】例えば、図7は、ジョブの処理ステータス
毎に異なる色表示とした表示画面の一例を示すものであ
り、「完了」の処理ステータスと、「送信中」あるいは
「プリント中」等の実行中の処理ステータスと、「送信
待ち」あるいは「予約」等の実行待ちの処理ステータス
とに分類し、この分類毎に、異なる色表示を行ったもの
である。
【0047】この第1の応用例及び第2の応用例は、表
示/指示部4の指示のもとに表示制御部6が表示制御を
行うものであるが、例えば第1の応用例に示すジョブカ
テゴリ毎の色表示を第2の応用例に示すジョブの処理ス
テータス毎の色表示に変更することもできる。この色表
示の変更を行うためには、例えば、「ジョブカテゴ
リ」、「処理ステータス」等の指示ボタンを表示画面上
に設け、この設けられた指示ボタンの指示入力によっ
て、表示制御部6が、既に作成されたリストをもとに並
べ替えを行い、それぞれ対応する色を用いて表示するよ
うにすればよい。従って、その他に、「送受信」なる指
示ボタンを設けることにより、「送信」ジョブと「受
信」ジョブとに分類し、この分類に従った色表示を行う
こともできる。さらには、宛先番号の市外局番毎、所定
の枚数以上によって色分けすることも可能である。すな
わち、様々なカテゴリ毎の色表示を行うことができる。
【0048】これにより、ユーザは、一覧表示されたジ
ョブ状態情報の内容をより容易に認識することができ
る。
【0049】もちろん、ジョブカテゴリ毎等にまとめた
色表示を行わない場合には、図4(c)に示すように、
指定した時間範囲内における時刻順序でジョブ状態情報
が表示される。
【0050】なお、この時刻順序でジョブ状態情報を表
示する場合にも、例えば10分毎に異なる色表示とする
ことができるのはもちろんである。
【0051】また、上述した実施の形態では、複合機に
おけるジョブ状態表示装置として説明したが、これに限
らず複数のジョブを受け付け、該ジョブを処理する一般
的なジョブ処理装置にも、本発明のジョブ状態表示装置
を適用することができる。
【0052】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1の発明
は、コピー/ファクシミリ/プリンタ機能等の各種機能
を備えた複合機の該各種機能に対する複数のジョブの実
行状態の表示を行う際、記憶手段が前記複数のジョブの
ジョブ起動要求受付時刻を含む該複数のジョブの実行状
態に関する情報を記憶し、表示制御手段が前記ジョブ起
動要求受付時刻の表示要求を受け付け、前記記憶手段か
ら少なくとも該ジョブ起動要求受付時刻を含むジョブの
実行状態に関する情報を検索し、検索結果を表示するよ
うにするようにしているので、検索する際の検索対象の
ズレが生じにくく、所望の検索対象を表示するまでの検
索回数を減少することができるという利点を有する。す
なわち、ユーザにとって最も直感的なジョブ起動要求受
付時刻を検索キーとしているので、即座に所望の検索対
象を検索して表示することができる。
【0053】第2の発明では、一般的なジョブ処理装置
に対して第1の発明と同様な利点を有する。
【0054】第3の発明では、前記複数のジョブの受付
時に、現在時刻を取得し、該現在時刻を該ジョブの前記
ジョブ起動要求受付時刻として設定しているので、ユー
ザにとって利用価値の高い時刻データを検索キーとする
ことができるという利点を有する。
【0055】第4の発明では、少なくとも前記ジョブ起
動要求受付時刻及び他のカテゴリーを検索項目とした複
数の検索キーをさらに具備し、前記表示制御手段は、前
記ジョブ起動要求受付時刻と前記他のカテゴリーとを組
み合わせた複数の検索項目が選択された場合、前記記憶
手段から該検索項目に対応した前記ジョブの実行状態に
関する情報を検索し、検索結果を表示するようにしてい
るので、さらに検索対象を特定することができるという
利点を有する。
【0056】第5の発明では、前記表示制御手段が、前
記他のカテゴリー毎に対応した色で色分け表示するよう
にしているので、ユーザにとって検索表示結果をさらに
認識しやすくなるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態である複合機の構成を示す
図。
【図2】ジョブ状態情報記憶部3に記憶されるジョブ状
態情報の内容を示す図。
【図3】ジョブ実行管理部2によるジョブ起動要求受付
日時を含むジョブ状態情報のジョブ状態情報記憶部3へ
の登録処理手順を示すフローチャート。
【図4】ジョブ状態情報の検索時におけるユーザの検索
指示とこれに伴う表示/指示部4の表示内容との概要を
示す図。
【図5】表示制御部6によるジョブ状態情報の検索処理
手順を示すフローチャート。
【図6】ジョブカテゴリ毎に異なる色表示とした表示画
面の一例を示す図。
【図7】ジョブの処理ステータス毎に異なる色表示とし
た表示画面の一例を示す図。
【符号の説明】
1…時刻管理部 2…ジョブ実行管理部 3…ジョブ状
態情報記憶部 4…表示/指示部 4a…検索指示部 5…入力部 6
…表示制御部 10…複合機本体 J…ジョブ
フロントページの続き (72)発明者 長田 勉 神奈川県横浜市保土ケ谷区神戸町134番地 横浜ビジネスパークイーストタワー13F 富士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 小林 哲也 神奈川県横浜市保土ケ谷区神戸町134番地 横浜ビジネスパークイーストタワー13F 富士ゼロックス株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コピー/ファクシミリ/プリンタ機能等
    の各種機能を備えた複合機の該各種機能に対する複数の
    ジョブの実行状態の表示を行うジョブ状態表示装置にお
    いて、 前記複数のジョブのジョブ起動要求受付時刻を含む該複
    数のジョブの実行状態に関する情報を記憶する記憶手段
    と、 前記ジョブ起動要求受付時刻の表示要求を受け付け、前
    記記憶手段から少なくとも該ジョブ起動要求受付時刻を
    含むジョブの実行状態に関する情報を検索し、検索結果
    を表示する表示制御手段とを具備したことを特徴とする
    ジョブ状態表示装置。
  2. 【請求項2】 複数の各種ジョブを受け付けて該各種ジ
    ョブの処理を行うジョブ処理装置の該複数のジョブの実
    行状態の表示を行うジョブ状態表示装置において、 前記複数のジョブのジョブ起動要求受付時刻を含む該複
    数のジョブの実行状態に関する情報を記憶する記憶手段
    と、 前記ジョブ起動要求受付時刻の表示要求を受け付け、前
    記記憶手段から少なくとも該ジョブ起動要求受付時刻を
    含むジョブの実行状態に関する情報を検索し、検索結果
    を表示する表示制御手段とを具備したことを特徴とする
    ジョブ状態表示装置。
  3. 【請求項3】 現在時刻を管理する時刻管理手段と、 前記複数のジョブの受付時に、前記時刻管理手段から現
    在時刻を取得し、該現在時刻を該ジョブの前記ジョブ起
    動要求受付時刻として前記記憶手段に記憶させる制御手
    段とをさらに具備したことを特徴とする請求項1乃至請
    求項2記載のジョブ状態表示装置。
  4. 【請求項4】 少なくとも前記ジョブ起動要求受付時刻
    及び他のカテゴリーを検索項目とした複数の検索キーを
    さらに具備し、 前記表示制御手段は、 前記ジョブ起動要求受付時刻と前記他のカテゴリーとを
    組み合わせた複数の検索項目が選択された場合、前記記
    憶手段から該検索項目に対応した前記ジョブの実行状態
    に関する情報を検索し、検索結果を表示することを特徴
    とする請求項1乃至請求項3記載のジョブ状態表示装
    置。
  5. 【請求項5】 前記表示制御手段は、 前記他のカテゴリー毎に対応した色で色分け表示するこ
    とを特徴とする請求項4記載のジョブ状態表示装置。
JP8182105A 1996-07-11 1996-07-11 ジョブ状態表示装置 Pending JPH1028196A (ja)

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JP8182105A JPH1028196A (ja) 1996-07-11 1996-07-11 ジョブ状態表示装置

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JP8182105A JPH1028196A (ja) 1996-07-11 1996-07-11 ジョブ状態表示装置

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