JPH10282111A - 検体分析システム - Google Patents
検体分析システムInfo
- Publication number
- JPH10282111A JPH10282111A JP9076397A JP9076397A JPH10282111A JP H10282111 A JPH10282111 A JP H10282111A JP 9076397 A JP9076397 A JP 9076397A JP 9076397 A JP9076397 A JP 9076397A JP H10282111 A JPH10282111 A JP H10282111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- sample
- analysis
- unit
- sample rack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明の目的はユ−ザの要求に応じて複数の検
体分析システムを柔軟に接続し得るのに適した検体分析
システムを提供することにある。 【解決手段】搬送ライン3に沿って複数の分析ユニット
6,14が配置され、検体ラック2はそれによって保持
されている検体の分析のために分析ユニット6,14に
順番に搬送され、あるいはそのいずれかに搬送される。
システムへの検体ラックの搬入はラック搬入口53から
行われ、システムからシステム外への検体ラックの搬出
はラック搬出口70又は71から行われる。その場合、
使用しない一方のラック搬出口はめくら蓋によって閉じ
られる。
体分析システムを柔軟に接続し得るのに適した検体分析
システムを提供することにある。 【解決手段】搬送ライン3に沿って複数の分析ユニット
6,14が配置され、検体ラック2はそれによって保持
されている検体の分析のために分析ユニット6,14に
順番に搬送され、あるいはそのいずれかに搬送される。
システムへの検体ラックの搬入はラック搬入口53から
行われ、システムからシステム外への検体ラックの搬出
はラック搬出口70又は71から行われる。その場合、
使用しない一方のラック搬出口はめくら蓋によって閉じ
られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は検体分析システム、
特に検体ラックを、これを搬送する搬送ラインから分析
ユニットへ移送し、その後分析ユニットから搬送ライン
に戻すタイプの検体分析システムに関する。
特に検体ラックを、これを搬送する搬送ラインから分析
ユニットへ移送し、その後分析ユニットから搬送ライン
に戻すタイプの検体分析システムに関する。
【0002】
【従来の技術】検体ラックを、これを搬送する搬送ライ
ンから分析ユニットへ移送し、その後分析ユニットから
搬送ラインに戻すタイプの検体分析システムは複数台接
続して用いられることがあり得る。
ンから分析ユニットへ移送し、その後分析ユニットから
搬送ラインに戻すタイプの検体分析システムは複数台接
続して用いられることがあり得る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、ユ−ザ側の
システムの設置場所の制限等により検体分析システムを
並列に接続したい場合もあれば、直列に接続したい場合
もある。
システムの設置場所の制限等により検体分析システムを
並列に接続したい場合もあれば、直列に接続したい場合
もある。
【0004】本発明の目的はユ−ザの要求に応じて複数
の検体分析システムを柔軟に接続し得るのに適した検体
分析システムを提供することにある。
の検体分析システムを柔軟に接続し得るのに適した検体
分析システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、検体ラックを
搬送する搬送ラインと、分析ユニットと、前記搬送ライ
ン及び分析ユニット間で前記検体ラックを移送する移送
装置とを備えた検体分析システムにおいて、前記検体ラ
ックを前記搬送ラインへ搬入するラック搬入口と、検体
ラックを前記搬送ラインからシステム外へ搬出する第1
及び第2の複数のラック搬出口とを有することを特徴と
する。
搬送する搬送ラインと、分析ユニットと、前記搬送ライ
ン及び分析ユニット間で前記検体ラックを移送する移送
装置とを備えた検体分析システムにおいて、前記検体ラ
ックを前記搬送ラインへ搬入するラック搬入口と、検体
ラックを前記搬送ラインからシステム外へ搬出する第1
及び第2の複数のラック搬出口とを有することを特徴と
する。
【0006】
【発明の実施の形態】図1を参照するに、多数の検体ラ
ック2を配列したトレイが、2列のセットスペースを持
つラック供給部1に装填される。ラック供給部内の検体
ラック2は既知のラック押出機構により1個ずつラック
供給部出口34に押し出される。出口34に押し出され
た検体ラック2は水平移動するフックにより搬送ライン
入口35まで移動される。
ック2を配列したトレイが、2列のセットスペースを持
つラック供給部1に装填される。ラック供給部内の検体
ラック2は既知のラック押出機構により1個ずつラック
供給部出口34に押し出される。出口34に押し出され
た検体ラック2は水平移動するフックにより搬送ライン
入口35まで移動される。
【0007】各検体ラック2は直方体状の支持体であっ
て、5本のサンプル容器がラックの長さ方向に沿って1
列に配列され、保持される。検体ラック2には、ラック
の種別及びラック番号を示すバーコードラベルが貼付さ
れている。各サンプル容器には、容器識別番号又は検体
受付番号を示すバーコードラベルが貼付されている。
て、5本のサンプル容器がラックの長さ方向に沿って1
列に配列され、保持される。検体ラック2には、ラック
の種別及びラック番号を示すバーコードラベルが貼付さ
れている。各サンプル容器には、容器識別番号又は検体
受付番号を示すバーコードラベルが貼付されている。
【0008】搬送ライン3はベルトラインからなり、検
体ラックを所定位置で停止できるように搬送動作が制御
される。この搬送ライン3は、搬送ライン入口35から
搬送ライン出口(これは第1切替部22内に位置する)
まで検体ラックを運ぶことができる。図1のラック識別
部4は、搬送ライン入口に来た検体ラックの送り先を識
別する識別装置としてのバーコードリーダ5を備える。
この種の識別装置は、ラック識別部4以外の分析ユニッ
ト6,14又は搬送ライン出口に設けてもよい。バーコ
ードリーダ5によって読み取られたラックのバーコード
ラベルの内容及び各容器のバーコードラベルの内容は制
御部50に伝達され、検体ラックの種別,各サンプル容
器に対し指示されている分析項目の種類等が、検体受付
番号と対応づけて操作部55から予め指示されている分
析情報と照合され、その照合結果に基づいて検体ラック
2の送り先が制御部50によって決定され、記憶部52
に記憶されてその後の検体ラックの処理に利用される。
体ラックを所定位置で停止できるように搬送動作が制御
される。この搬送ライン3は、搬送ライン入口35から
搬送ライン出口(これは第1切替部22内に位置する)
まで検体ラックを運ぶことができる。図1のラック識別
部4は、搬送ライン入口に来た検体ラックの送り先を識
別する識別装置としてのバーコードリーダ5を備える。
この種の識別装置は、ラック識別部4以外の分析ユニッ
ト6,14又は搬送ライン出口に設けてもよい。バーコ
ードリーダ5によって読み取られたラックのバーコード
ラベルの内容及び各容器のバーコードラベルの内容は制
御部50に伝達され、検体ラックの種別,各サンプル容
器に対し指示されている分析項目の種類等が、検体受付
番号と対応づけて操作部55から予め指示されている分
析情報と照合され、その照合結果に基づいて検体ラック
2の送り先が制御部50によって決定され、記憶部52
に記憶されてその後の検体ラックの処理に利用される。
【0009】搬送ライン入口35は、搬送ライン3の搬
送開始点となっており、ラック識別部4で識別された検
体ラック2は、分析部6又は14に対応するラック取込
機構7又は15の位置まで搬送され、一旦停止してラッ
ク取込機構7,15により分析ツニット6,14のサン
プリングエリア8,16内に取り込まれる。
送開始点となっており、ラック識別部4で識別された検
体ラック2は、分析部6又は14に対応するラック取込
機構7又は15の位置まで搬送され、一旦停止してラッ
ク取込機構7,15により分析ツニット6,14のサン
プリングエリア8,16内に取り込まれる。
【0010】搬送ライン3よりも上流には、緊急検査用
の検体ラックをセットすることができる緊急検体投入部
53が配置されており、ここに置かれた検体ラックは、
ラック供給部1から供給される一般検体用の検体ラック
に優先して搬送ライン入口35までラック運搬用フック
により運ばれ、分析ユニットによる分析検査が進められ
る。
の検体ラックをセットすることができる緊急検体投入部
53が配置されており、ここに置かれた検体ラックは、
ラック供給部1から供給される一般検体用の検体ラック
に優先して搬送ライン入口35までラック運搬用フック
により運ばれ、分析ユニットによる分析検査が進められ
る。
【0011】搬送ライン3に沿って配置される分析ユニ
ット6,14は、搬送ライン3から検体ラックを受け取
り、分注処理後の検体ラックを再び搬送ライン3に戻す
サンプリングエリア8,16と、反応容器の列によって
反応ラインを形成し、各反応容器内で各種の分析項目に
応じたサンプルと試薬の反応を進めるよう反応容器の列
を回動する反応ディスク10,18と、各種の分析項目
に応じた試薬を試薬吸入位置に位置づけるように動作す
る試薬ディスク11,19を具備する。また、分析ユニ
ット6,14は、反応容器内で形成された各サンプルの
反応液を測定するための多波長光度計と、サンプリング
エリア8,16から反応ディスク10,18上の反応容
器へサンプル容器内のサンプルを分取するサンプル分注
機構9,17と、試薬ディスク11,19上の試薬ボト
ルから反応ディスク10,18上の反応容器へ分析項目
に応じた試薬を分注する試薬分注機構12,20を具備
する。
ット6,14は、搬送ライン3から検体ラックを受け取
り、分注処理後の検体ラックを再び搬送ライン3に戻す
サンプリングエリア8,16と、反応容器の列によって
反応ラインを形成し、各反応容器内で各種の分析項目に
応じたサンプルと試薬の反応を進めるよう反応容器の列
を回動する反応ディスク10,18と、各種の分析項目
に応じた試薬を試薬吸入位置に位置づけるように動作す
る試薬ディスク11,19を具備する。また、分析ユニ
ット6,14は、反応容器内で形成された各サンプルの
反応液を測定するための多波長光度計と、サンプリング
エリア8,16から反応ディスク10,18上の反応容
器へサンプル容器内のサンプルを分取するサンプル分注
機構9,17と、試薬ディスク11,19上の試薬ボト
ルから反応ディスク10,18上の反応容器へ分析項目
に応じた試薬を分注する試薬分注機構12,20を具備
する。
【0012】第1の分析ユニット6によって分析検査さ
れる項目が指示されているサンプルを保持する検体ラッ
ク2は、ラック取込機構7により搬送ライン3上からサ
ンプリングエリア8に移載される。移載された検体ラッ
ク2は、サンプリングエリア8内で取込位置からサンプ
ル採取位置に移動され、必要なサンプル容器内にサンプ
ル分注機構9のピペットノズルが挿入されて反応容器へ
の分注がなされる。同じサンプル容器について2項目以
上の検査が指示されている場合、及び同じ検体ラック2
上の他のサンプル容器に対し検査項目が指示されている
場合は、引き続いてサンプル採取動作が繰り返される。
れる項目が指示されているサンプルを保持する検体ラッ
ク2は、ラック取込機構7により搬送ライン3上からサ
ンプリングエリア8に移載される。移載された検体ラッ
ク2は、サンプリングエリア8内で取込位置からサンプ
ル採取位置に移動され、必要なサンプル容器内にサンプ
ル分注機構9のピペットノズルが挿入されて反応容器へ
の分注がなされる。同じサンプル容器について2項目以
上の検査が指示されている場合、及び同じ検体ラック2
上の他のサンプル容器に対し検査項目が指示されている
場合は、引き続いてサンプル採取動作が繰り返される。
【0013】指示されている総ての分析項目に関するサ
ンプルの採取が終了した検体ラック2は、ラック排出機
構13の対応位置まで移動され、ラック排出機構13に
よって搬送ライン3上へ移載される。一方、反応ディス
ク10上の反応容器に採取されたサンプルは、試薬分注
機構12によって分注された試薬と反応され、所定時間
後に多波長光度計によって測定された各分析項目に対応
するデータが制御部50へ出力される。制御部50は、
予め設定されている判定規準と分析検査データを照合
し、測定データが不適性な場合は、再検査が必要な検体
であることを検体ラック番号及びサンプル容器番号と対
応づけて記憶部52の所定メモリエリアに記憶し、後述
する振分け装置の動作を適正なタイミングで制御する。
ンプルの採取が終了した検体ラック2は、ラック排出機
構13の対応位置まで移動され、ラック排出機構13に
よって搬送ライン3上へ移載される。一方、反応ディス
ク10上の反応容器に採取されたサンプルは、試薬分注
機構12によって分注された試薬と反応され、所定時間
後に多波長光度計によって測定された各分析項目に対応
するデータが制御部50へ出力される。制御部50は、
予め設定されている判定規準と分析検査データを照合
し、測定データが不適性な場合は、再検査が必要な検体
であることを検体ラック番号及びサンプル容器番号と対
応づけて記憶部52の所定メモリエリアに記憶し、後述
する振分け装置の動作を適正なタイミングで制御する。
【0014】ラック排出機構13によって搬送ライン3
上に移載された検体ラックに対し、第2の分析ユニット
14に設定されている分析項目を分析検査する必要があ
るサンプルが載置されているか否かが制御部50によっ
て判断され、検体ラック2上に検査すべきサンプルがあ
れば該検体ラックをラック取込機構15の対応位置まで
搬送ライン3によって運ぶ。搬送ライン3上に停止され
た検体ラックはラック取込機構15によりサンプリング
エリア16内に移載され、次いでサンプル採取位置42
にて反応ディスク18上の反応容器にサンプルを分注す
る。必要なサンプル容器のすべてのサンプル採取を終え
た検体ラック2は、ラック排出機構21により搬送ライ
ン3上に移載される。そして、検体ラック2は搬送ライ
ン出口まで搬送される。
上に移載された検体ラックに対し、第2の分析ユニット
14に設定されている分析項目を分析検査する必要があ
るサンプルが載置されているか否かが制御部50によっ
て判断され、検体ラック2上に検査すべきサンプルがあ
れば該検体ラックをラック取込機構15の対応位置まで
搬送ライン3によって運ぶ。搬送ライン3上に停止され
た検体ラックはラック取込機構15によりサンプリング
エリア16内に移載され、次いでサンプル採取位置42
にて反応ディスク18上の反応容器にサンプルを分注す
る。必要なサンプル容器のすべてのサンプル採取を終え
た検体ラック2は、ラック排出機構21により搬送ライ
ン3上に移載される。そして、検体ラック2は搬送ライ
ン出口まで搬送される。
【0015】コントロール検体,標準試料,洗浄液等の
入れられたサンプル容器を収容した各検体ラックは、外
観上も一般検体用の検体ラックとは違う色になっている
が、これらの検体ラックは、再検査不要ラックとして予
め制御部50の記憶部52の検体種別テーブルに登録さ
れている。バーコードリーダ5によって一般検体のラッ
クであることが識別されたときは、その検体ラックが搬
送ライン出口を兼ねた振分け位置にて待機部40へ取込
まれるように振分け装置のラック押し込み機構(図示せ
ず)を制御部50により動作させる。
入れられたサンプル容器を収容した各検体ラックは、外
観上も一般検体用の検体ラックとは違う色になっている
が、これらの検体ラックは、再検査不要ラックとして予
め制御部50の記憶部52の検体種別テーブルに登録さ
れている。バーコードリーダ5によって一般検体のラッ
クであることが識別されたときは、その検体ラックが搬
送ライン出口を兼ねた振分け位置にて待機部40へ取込
まれるように振分け装置のラック押し込み機構(図示せ
ず)を制御部50により動作させる。
【0016】制御部50によって指示された方向に検体
ラックを振分けるための振分け装置は、第1切替部22
及び第2切替部27を備える。第1切替部22は、バー
コードリーダ5によるラック識別情報に応じて検体ラッ
クを待機部40又はラック回収部23へ方向づける。第
2切替部27は、待機部40内で待機していた検体ラッ
クを、分析ユニット6,14の検査結果に基づいて制御
部50により再検査要否を判定した結果に応じて帰還ラ
イン29又はラック回収部23へ方向づける。再検査不
要のラックとして予め登録されているもの以外の検体ラ
ックは、分析ユニットにおけるサンプル採取後に総て待
機部40に一旦収納される。
ラックを振分けるための振分け装置は、第1切替部22
及び第2切替部27を備える。第1切替部22は、バー
コードリーダ5によるラック識別情報に応じて検体ラッ
クを待機部40又はラック回収部23へ方向づける。第
2切替部27は、待機部40内で待機していた検体ラッ
クを、分析ユニット6,14の検査結果に基づいて制御
部50により再検査要否を判定した結果に応じて帰還ラ
イン29又はラック回収部23へ方向づける。再検査不
要のラックとして予め登録されているもの以外の検体ラ
ックは、分析ユニットにおけるサンプル採取後に総て待
機部40に一旦収納される。
【0017】待機部40内に収容された検体ラックは、
受け入れエリア24及び送り出しエリア25を移動しな
がら分析ユニット6,14の検査結果が制御部50へ出
力されるのを待つ。再検査が不要であると判定された検
体ラックは、搬送ライン3の出口又は待機部40の出口
からその後段の回収ライン上のラック回収部入口に移動
され、ラック押込機構28a又は28bによりラック回
収部23内に収納される。
受け入れエリア24及び送り出しエリア25を移動しな
がら分析ユニット6,14の検査結果が制御部50へ出
力されるのを待つ。再検査が不要であると判定された検
体ラックは、搬送ライン3の出口又は待機部40の出口
からその後段の回収ライン上のラック回収部入口に移動
され、ラック押込機構28a又は28bによりラック回
収部23内に収納される。
【0018】帰還ライン29は帰還ライン入口31から
帰還ライン終端32までの間に延在するベルトラインか
らなる。再検査が必要であると判定されて待機部40か
ら帰還ライン入口31に移動された検体ラック2は、帰
還ライン29により終端の帰還ライン終端32の直前ま
で、他の検体ラックに進行を妨げられることなく搬送さ
れる。そして、ラック移動機構30により、検体ラック
は帰還ライン終端32の直前からラック供給部出口34
へ移動され、次いで搬送ライン入口35へ移動され再び
搬送ライン3を介して分析ユニット6,14に導かれ
る。第1回目の分析検査データ及び再検査の分析検査デ
ータは、表示部54に表示される。再検査するための検
体ラックは、ラック供給部1から供給される解体ラック
よりも優先して搬送ライン3に引き渡されるようプログ
ラムされている。これにより、先に分析検査に着手した
検体に関する最終的な分析結果が極力早く得られるよう
になる。
帰還ライン終端32までの間に延在するベルトラインか
らなる。再検査が必要であると判定されて待機部40か
ら帰還ライン入口31に移動された検体ラック2は、帰
還ライン29により終端の帰還ライン終端32の直前ま
で、他の検体ラックに進行を妨げられることなく搬送さ
れる。そして、ラック移動機構30により、検体ラック
は帰還ライン終端32の直前からラック供給部出口34
へ移動され、次いで搬送ライン入口35へ移動され再び
搬送ライン3を介して分析ユニット6,14に導かれ
る。第1回目の分析検査データ及び再検査の分析検査デ
ータは、表示部54に表示される。再検査するための検
体ラックは、ラック供給部1から供給される解体ラック
よりも優先して搬送ライン3に引き渡されるようプログ
ラムされている。これにより、先に分析検査に着手した
検体に関する最終的な分析結果が極力早く得られるよう
になる。
【0019】待機部40のユニットは、分析ユニット1
4とラック回収部23のユニットに挟まれるように配置
され、サンプル採取され再検査不要と判定された検体ラ
ックが他の検体ラックの処理の妨げにならないように速
やかにラック回収部23に収納される。サンプル採取さ
れた検体ラックは搬送ライン3の出口付近で集中的に仕
分けられるので、帰還ライン29の出口付近のラック処
理機構を簡単なものにできる。
4とラック回収部23のユニットに挟まれるように配置
され、サンプル採取され再検査不要と判定された検体ラ
ックが他の検体ラックの処理の妨げにならないように速
やかにラック回収部23に収納される。サンプル採取さ
れた検体ラックは搬送ライン3の出口付近で集中的に仕
分けられるので、帰還ライン29の出口付近のラック処
理機構を簡単なものにできる。
【0020】搬送ライン出口は、検体ラックの振り分け
位置と待機部40の入口を兼ねている。分析ユニット6
又は14から排出され、搬送ライン3により運ばれた検
体ラック2は、再検査が不要のラックか、又は再検査を
必要とする可能性があるラックかにより搬送ライン出口
の位置にて振分けられる。再検査不要を指示されている
検体ラックが搬送ライン出口に到達したときは、その検
体ラックはラック送り機構により回収ラインに引き渡さ
れ、回収部入口に停止される。次いで、ラックはラック
押込機構28a又は28bにより検体ラック2の長さ方
向に直交する方向に押されてラック回収部23内に収納
される。
位置と待機部40の入口を兼ねている。分析ユニット6
又は14から排出され、搬送ライン3により運ばれた検
体ラック2は、再検査が不要のラックか、又は再検査を
必要とする可能性があるラックかにより搬送ライン出口
の位置にて振分けられる。再検査不要を指示されている
検体ラックが搬送ライン出口に到達したときは、その検
体ラックはラック送り機構により回収ラインに引き渡さ
れ、回収部入口に停止される。次いで、ラックはラック
押込機構28a又は28bにより検体ラック2の長さ方
向に直交する方向に押されてラック回収部23内に収納
される。
【0021】待機部40内に収納された検体ラック2は
搬送ライン3によって搬送された順番で送り出しエリア
25の待機部出口から出される。送り出しエリア25内
の先頭の検体ラックに対し、分析ユニット6,14の検
査結果に基づいて制御部50により再検査要否の判定が
出されたとき、その先頭の検体ラック2が待機部出口に
位置づけられる。
搬送ライン3によって搬送された順番で送り出しエリア
25の待機部出口から出される。送り出しエリア25内
の先頭の検体ラックに対し、分析ユニット6,14の検
査結果に基づいて制御部50により再検査要否の判定が
出されたとき、その先頭の検体ラック2が待機部出口に
位置づけられる。
【0022】先頭の検体ラックが再検査不要であると判
定された場合には、この検体ラックは、ラック送り機構
により回収ラインに引き渡され、回収部入口からラック
押込機構28a又は28bによりラック回収部23内に
収納される。
定された場合には、この検体ラックは、ラック送り機構
により回収ラインに引き渡され、回収部入口からラック
押込機構28a又は28bによりラック回収部23内に
収納される。
【0023】一方、先頭の検体ラックが再検査の必要有
りと判定された場合には、待機部出口にあった検体ラッ
クは帰還ライン入口31まで運ばれる。帰還ライン入口
31に到達した検体ラックはラック送り機構により帰還
ライン29上に移動され、帰還ライン29の搬送動作に
より帰還ライン終端32の直前まで搬送される。送り出
しエリア25内の先頭の検体ラックが待機部出口に位置
づけられるごとに、再検査の要否に応じて上述した処理
がなされ、ラック回収部23の方へ進む検体ラックと、
帰還ライン入口31の方へ進む検体ラックとに振分けら
れる。
りと判定された場合には、待機部出口にあった検体ラッ
クは帰還ライン入口31まで運ばれる。帰還ライン入口
31に到達した検体ラックはラック送り機構により帰還
ライン29上に移動され、帰還ライン29の搬送動作に
より帰還ライン終端32の直前まで搬送される。送り出
しエリア25内の先頭の検体ラックが待機部出口に位置
づけられるごとに、再検査の要否に応じて上述した処理
がなされ、ラック回収部23の方へ進む検体ラックと、
帰還ライン入口31の方へ進む検体ラックとに振分けら
れる。
【0024】待機部40内に収納された検体ラックが待
機部40内にて待機される最大時間は、分析ユニット
6,14における最大反応時間を要する分析項目が分析
処理される時間の2倍程度である。待機部40内に待機
させておかなければならない検体ラックの最大数は、最
大反応時間により定まる。例えば、検体ラックに収容さ
れたサンプル容器の数が5本であり、最大反応時間が1
0分であり、サンプル採取間隔が4.5秒であり、各サ
ンプル容器から1項目ずつサンプリングするという条件
の場合は、待機部40内に27個の検体ラックを収納で
きればよい。裕度を考慮して最大反応時間の2倍として
も、検体ラック数は54個であるから、待機部40にお
ける検体ラックの収容スペースは、ラック数で27個以
上54個以下にすることで充分である。
機部40内にて待機される最大時間は、分析ユニット
6,14における最大反応時間を要する分析項目が分析
処理される時間の2倍程度である。待機部40内に待機
させておかなければならない検体ラックの最大数は、最
大反応時間により定まる。例えば、検体ラックに収容さ
れたサンプル容器の数が5本であり、最大反応時間が1
0分であり、サンプル採取間隔が4.5秒であり、各サ
ンプル容器から1項目ずつサンプリングするという条件
の場合は、待機部40内に27個の検体ラックを収納で
きればよい。裕度を考慮して最大反応時間の2倍として
も、検体ラック数は54個であるから、待機部40にお
ける検体ラックの収容スペースは、ラック数で27個以
上54個以下にすることで充分である。
【0025】図2を参照して検体ラックの搬送処理を説
明するに、ステップ101では、1個の検体ラックをラ
ック供給部1から搬送ライン3上の搬送開始点である搬
送ライン入口35に移動する。搬送ライン入口35上の
検体ラックは、ラック識別装置であるバーコードリーダ
5により再検査不要のラックであるか否かの識別、及び
検体ラック上に配列されたサンプル容器の検体情報の識
別がなされ、それらの識別情報は制御部50に送られ記
憶部50に記憶される(ステップ102)。さらに、ス
テップ102では搬送ライン3による搬送を開始し、検
体ラック上のサンプルに対し指定されている分析項目を
分析するための分析ユニット6,14に対応する位置ま
で検体ラックを移動する。
明するに、ステップ101では、1個の検体ラックをラ
ック供給部1から搬送ライン3上の搬送開始点である搬
送ライン入口35に移動する。搬送ライン入口35上の
検体ラックは、ラック識別装置であるバーコードリーダ
5により再検査不要のラックであるか否かの識別、及び
検体ラック上に配列されたサンプル容器の検体情報の識
別がなされ、それらの識別情報は制御部50に送られ記
憶部50に記憶される(ステップ102)。さらに、ス
テップ102では搬送ライン3による搬送を開始し、検
体ラック上のサンプルに対し指定されている分析項目を
分析するための分析ユニット6,14に対応する位置ま
で検体ラックを移動する。
【0026】ステップ103では、搬送ライン3上から
サンプリングエリア8,16へ検体ラックを移し、検体
ラック上の各サンプル容器から指定されている分析項目
のためのサンプルを採取し反応ディスク10,18上の
反応容器に分注する。サンプル採取処理の終った検体ラ
ックは、ステップ104で再び搬送ライン3上に移され
る。
サンプリングエリア8,16へ検体ラックを移し、検体
ラック上の各サンプル容器から指定されている分析項目
のためのサンプルを採取し反応ディスク10,18上の
反応容器に分注する。サンプル採取処理の終った検体ラ
ックは、ステップ104で再び搬送ライン3上に移され
る。
【0027】制御部50は、記憶されている識別情報に
基づいて再検査の可能性がある検体ラックであるか、あ
るいは再検査が不要な検体ラックであるかを、搬送ライ
ン3により搬送された検体ラックに対し判断する(ステ
ップ105)。再検査が不要であれば、ステップ106
に進み、搬送終了後の検体ラックをラック回収部23に
回収し、その検体ラックの処理を終了する。ステップ1
05で再検査の可能性があると判断された検体ラック
は、ステップ107へ進み、ラック振分け装置により待
機部40内へ収納される。
基づいて再検査の可能性がある検体ラックであるか、あ
るいは再検査が不要な検体ラックであるかを、搬送ライ
ン3により搬送された検体ラックに対し判断する(ステ
ップ105)。再検査が不要であれば、ステップ106
に進み、搬送終了後の検体ラックをラック回収部23に
回収し、その検体ラックの処理を終了する。ステップ1
05で再検査の可能性があると判断された検体ラック
は、ステップ107へ進み、ラック振分け装置により待
機部40内へ収納される。
【0028】検体ラックが待機部40内を移動している
間に分析ユニット6,14による各対応サンプルの分析
検査結果が出力され、それに基づいて再検査すべきサン
プルが該当検体ラック上にあるか否かが制御部50によ
り判定される。ステップ108では、待機部40内で配
列されているラック列の先頭の検体ラックに対し再検査
の要否判定が出たか否かがチェックされ、判定が出てい
ればステップ109にてそれが再検査を必要とするもの
か否かが判断される。また、ステップ108の判定が出
ていなければステップ110へ進み、先頭の検体ラック
を待機部40内に再検査の要否判定が出るまで待機させ
る。
間に分析ユニット6,14による各対応サンプルの分析
検査結果が出力され、それに基づいて再検査すべきサン
プルが該当検体ラック上にあるか否かが制御部50によ
り判定される。ステップ108では、待機部40内で配
列されているラック列の先頭の検体ラックに対し再検査
の要否判定が出たか否かがチェックされ、判定が出てい
ればステップ109にてそれが再検査を必要とするもの
か否かが判断される。また、ステップ108の判定が出
ていなければステップ110へ進み、先頭の検体ラック
を待機部40内に再検査の要否判定が出るまで待機させ
る。
【0029】ステップ109において再検査が不要であ
ると判断された検体ラックは、ステップ111に従って
交差位置80を経てラック回収部23に回収され、処理
を終了する。一方、ステップ109において再検査が必
要であると判断された検体ラックは、ステップ112に
従って待機部40から帰還ライン入口31へ移動され
る。ステップ113では、検体ラックが帰還ライン出口
32まで搬送される。その検体ラックは、ステップ11
4で搬送ライン入口35に移されて識別された後、分析
ユニット6,14による再検査のために搬送ライン3に
より搬送される。
ると判断された検体ラックは、ステップ111に従って
交差位置80を経てラック回収部23に回収され、処理
を終了する。一方、ステップ109において再検査が必
要であると判断された検体ラックは、ステップ112に
従って待機部40から帰還ライン入口31へ移動され
る。ステップ113では、検体ラックが帰還ライン出口
32まで搬送される。その検体ラックは、ステップ11
4で搬送ライン入口35に移されて識別された後、分析
ユニット6,14による再検査のために搬送ライン3に
より搬送される。
【0030】検体ラック2はそれによって保持されてい
る検体の分析のために分析ユニット6,14に順番に搬
送されだけではなく、そのいずれか一方に搬送されるよ
うにしてもよい。また、分析ユニットの数は2よりも多
くともよい。
る検体の分析のために分析ユニット6,14に順番に搬
送されだけではなく、そのいずれか一方に搬送されるよ
うにしてもよい。また、分析ユニットの数は2よりも多
くともよい。
【0031】本発明の検体分析システムを複数台並列又
は直列に接続し、規模を大きくして使用することができ
る。この場合は緊急検体投入部53は接続される他の検
体分析システムから送られてくる検体ラックのラック搬
入口として機能する。また、70及び71は、接続され
る他の検体分析システムへ送られる検体ラックのラック
搬出口で、検体分析システムの一方側及びそれとは反対
側にそれぞれ設けられ、ラック搬出口71はラック搬入
口53と隣り合っている。ラック搬出口70,71は検
体分析システムが並列接続されるか、直列接続されるか
に応じてその一方が用いられ、他方はめくら蓋(図示せ
ず)によって閉じられる。
は直列に接続し、規模を大きくして使用することができ
る。この場合は緊急検体投入部53は接続される他の検
体分析システムから送られてくる検体ラックのラック搬
入口として機能する。また、70及び71は、接続され
る他の検体分析システムへ送られる検体ラックのラック
搬出口で、検体分析システムの一方側及びそれとは反対
側にそれぞれ設けられ、ラック搬出口71はラック搬入
口53と隣り合っている。ラック搬出口70,71は検
体分析システムが並列接続されるか、直列接続されるか
に応じてその一方が用いられ、他方はめくら蓋(図示せ
ず)によって閉じられる。
【0032】ラック回収部23には待機部40からの検
体ラックが収納されるが、ラック搬出口70が他の検体
分析システムへの検体ラックの搬出口として用いられる
ときは、ラック押込機構28a,28bは、検体ラック
をラック回収部23に回収するようには働かず、ラック
搬出口70へと直進させるように働く。また、ラック搬
出口71が他の検体分析システムへの検体ラックの搬出
口として用いられるときは、帰還ライン29は再検査が
必要な検体ラックをラック供給部34へ戻すための帰還
ラインというよりはむしろ、分析ユニット6及び/又は
14によって分析検査が実行された検体ラック2を更な
る分析検査のために他の検体分析システムへ送るための
搬送ラインとして働く。
体ラックが収納されるが、ラック搬出口70が他の検体
分析システムへの検体ラックの搬出口として用いられる
ときは、ラック押込機構28a,28bは、検体ラック
をラック回収部23に回収するようには働かず、ラック
搬出口70へと直進させるように働く。また、ラック搬
出口71が他の検体分析システムへの検体ラックの搬出
口として用いられるときは、帰還ライン29は再検査が
必要な検体ラックをラック供給部34へ戻すための帰還
ラインというよりはむしろ、分析ユニット6及び/又は
14によって分析検査が実行された検体ラック2を更な
る分析検査のために他の検体分析システムへ送るための
搬送ラインとして働く。
【0033】図3は本発明に基づく2台の検体分析シス
テム73a,73bを外部搬送ライン72を介して並列
に配置した場合の例を示し、図4は直列に接続した場合
の例を示す。両図において、図1におけると同様に、5
3はラック搬入口、71,72はラック搬出口である。
テム73a,73bを外部搬送ライン72を介して並列
に配置した場合の例を示し、図4は直列に接続した場合
の例を示す。両図において、図1におけると同様に、5
3はラック搬入口、71,72はラック搬出口である。
【0034】一般に、検体分析システムの配置レイアウ
トはユ−ザ側の設置スペ−ス上の制限等に応じて決めら
れるもので、本発明の実施例はそういったユ−ザの要求
に柔軟に対応することができる。
トはユ−ザ側の設置スペ−ス上の制限等に応じて決めら
れるもので、本発明の実施例はそういったユ−ザの要求
に柔軟に対応することができる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、ユ−ザの要求に応じて
複数の検体分析システムを柔軟に接続し得るのに適した
検体分析システムが提供される。
複数の検体分析システムを柔軟に接続し得るのに適した
検体分析システムが提供される。
【図1】本発明の一実施例を示す検体分析システムの全
体構成を示す概略図である。
体構成を示す概略図である。
【図2】図1のシステムによる検体搬送処理のフロ−図
である。
である。
【図3】図1のシステムを並列に接続した例の概念図で
ある。
ある。
【図4】図1のシステムを直列に接続した例の概念図で
ある。
ある。
1…ラック供給部、2…検体ラック、3…搬送ライン、
4…ラック識別部、6,14…分析ユニット、7,15
…ラック取り込み機構、13,21…ラック排出機構、
22…第1切替部、23…ラック回収部、24…受け入
れエリア、25…送り出しエリア、27…第2切替部、
29…帰還ライン、32…帰還ライン終端、35…搬送
ライン入口、40…待機部、50…制御部、52…記憶
部、53…ラック搬入口、70,71…ラック搬出口。
4…ラック識別部、6,14…分析ユニット、7,15
…ラック取り込み機構、13,21…ラック排出機構、
22…第1切替部、23…ラック回収部、24…受け入
れエリア、25…送り出しエリア、27…第2切替部、
29…帰還ライン、32…帰還ライン終端、35…搬送
ライン入口、40…待機部、50…制御部、52…記憶
部、53…ラック搬入口、70,71…ラック搬出口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三巻 弘 茨城県ひたちなか市大字市毛882番地 株 式会社日立製作所計測器事業部内
Claims (4)
- 【請求項1】検体ラックを搬送する搬送ラインと、分析
ユニットと、前記搬送ライン及び分析ユニット間で前記
検体ラックを移送する移送装置とを備えた検体分析シス
テムにおいて、前記検体ラックを前記搬送ラインへ搬入
するラック搬入口と、検体ラックを前記搬送ラインから
システム外へ搬出する第1及び第2のラック搬出口を有
することを特徴とする検体分析システム。 - 【請求項2】前記第1及び第2のラック搬出口はシステ
ムの一方側とそれとは反対側とにそれぞれ設けられてい
ることを特徴とする請求項1に記載された検体分析シス
テム。 - 【請求項3】前記第1及び第2のラック搬出口の一方は
前記ラック搬入口と隣り合っていることを特徴とする請
求項1又は2に記載された検体分析システム。 - 【請求項4】前記分析ユニットは前記搬送ラインに沿っ
て複数配置されていることを特徴とする請求項1〜3の
いずれかに記載された検体分析システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9076397A JPH10282111A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 検体分析システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9076397A JPH10282111A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 検体分析システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10282111A true JPH10282111A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14007655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9076397A Pending JPH10282111A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 検体分析システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10282111A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003344423A (ja) * | 2002-05-29 | 2003-12-03 | Hitachi High-Technologies Corp | 自動分析装置 |
| JP2004279357A (ja) * | 2003-03-19 | 2004-10-07 | Hitachi High-Technologies Corp | 自動分析装置 |
| JP2007155746A (ja) * | 2007-02-13 | 2007-06-21 | Hitachi High-Technologies Corp | 自動分析装置 |
| JP2009210304A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Arkray Inc | 分析装置および分析システム |
| JP2009229233A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Arkray Inc | 分析装置用サンプラおよび分析装置 |
| JP2012233924A (ja) * | 2012-09-03 | 2012-11-29 | Arkray Inc | 分析装置用サンプラおよび分析装置 |
| US8534456B2 (en) | 2008-02-29 | 2013-09-17 | Arkray, Inc. | Conveyor device for analyzer, analyzer, analyzing system, and connector for conveyor device |
| FR3061959A1 (fr) * | 2017-01-19 | 2018-07-20 | Horiba Abx Sas | Systeme d'analyses biologiques |
| WO2020183662A1 (ja) * | 2019-03-13 | 2020-09-17 | 株式会社島津製作所 | プレートチェンジャー |
| JP2023522712A (ja) * | 2020-04-23 | 2023-05-31 | ジェン-プローブ・インコーポレーテッド | サンプル容器内で搬送されるサンプルの自動化処理およびその中に含有されるサンプルに対して実施されるべきアッセイによるサンプル容器の群化 |
-
1997
- 1997-04-09 JP JP9076397A patent/JPH10282111A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003344423A (ja) * | 2002-05-29 | 2003-12-03 | Hitachi High-Technologies Corp | 自動分析装置 |
| JP2004279357A (ja) * | 2003-03-19 | 2004-10-07 | Hitachi High-Technologies Corp | 自動分析装置 |
| JP2007155746A (ja) * | 2007-02-13 | 2007-06-21 | Hitachi High-Technologies Corp | 自動分析装置 |
| JP2009210304A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Arkray Inc | 分析装置および分析システム |
| US8534456B2 (en) | 2008-02-29 | 2013-09-17 | Arkray, Inc. | Conveyor device for analyzer, analyzer, analyzing system, and connector for conveyor device |
| JP2009229233A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Arkray Inc | 分析装置用サンプラおよび分析装置 |
| JP2012233924A (ja) * | 2012-09-03 | 2012-11-29 | Arkray Inc | 分析装置用サンプラおよび分析装置 |
| WO2018134518A1 (fr) * | 2017-01-19 | 2018-07-26 | Horiba Abx Sas | Systeme d'analyses biologiques |
| FR3061959A1 (fr) * | 2017-01-19 | 2018-07-20 | Horiba Abx Sas | Systeme d'analyses biologiques |
| CN110291404A (zh) * | 2017-01-19 | 2019-09-27 | 奥里巴Abx股份有限公司 | 生物分析系统 |
| JP2020506381A (ja) * | 2017-01-19 | 2020-02-27 | ホリバ・エービーエックス・エスエーエス | 生物学的分析システム |
| US11360109B2 (en) | 2017-01-19 | 2022-06-14 | Horiba Abx Sas | Biological analysis system |
| CN110291404B (zh) * | 2017-01-19 | 2023-12-19 | 奥里巴Abx股份有限公司 | 生物分析系统 |
| WO2020183662A1 (ja) * | 2019-03-13 | 2020-09-17 | 株式会社島津製作所 | プレートチェンジャー |
| JPWO2020183662A1 (ja) * | 2019-03-13 | 2021-12-16 | 株式会社島津製作所 | プレートチェンジャー |
| JP2023522712A (ja) * | 2020-04-23 | 2023-05-31 | ジェン-プローブ・インコーポレーテッド | サンプル容器内で搬送されるサンプルの自動化処理およびその中に含有されるサンプルに対して実施されるべきアッセイによるサンプル容器の群化 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3336894B2 (ja) | 自動分析装置 | |
| JP3031237B2 (ja) | 検体ラックの搬送方法及び検体ラックを搬送する自動分析装置 | |
| JP3931110B2 (ja) | 自動分析装置 | |
| JP6689352B2 (ja) | 自動分析装置 | |
| EP0809112B1 (en) | Multi-item analyzer having plurality of analyzing modules | |
| US6521183B1 (en) | Automatic analyzer system | |
| JP3496447B2 (ja) | 検体ラックの搬送方法及び自動分析装置 | |
| JPH11304812A (ja) | 検体処理システム | |
| US20110256022A1 (en) | Automatic analyzer | |
| JPH09243646A (ja) | 多検体分析システム | |
| WO2018163674A1 (ja) | 自動分析装置 | |
| JPH10282111A (ja) | 検体分析システム | |
| JPH06148202A (ja) | 自動分析装置 | |
| JPH10282115A (ja) | 検体分析装置 | |
| JP4146674B2 (ja) | 自動分析装置 | |
| JP2669541B2 (ja) | 検体検査装置 | |
| JP3031335B2 (ja) | 検体ラックの搬送方法及び自動分析装置 | |
| JPH1183866A (ja) | 検体処理システム及びこのシステムに用いる検体ラック | |
| JP4576393B2 (ja) | 自動分析装置 | |
| JP2000028622A (ja) | 多検体分析システム | |
| JP3276638B2 (ja) | 検体処理システム | |
| JPH01311278A (ja) | 自動化学分析装置 | |
| WO2022160151A1 (zh) | 接驳装置、样本架操纵设备及自动检测系统 | |
| JPWO1998052046A1 (ja) | 検体処理システム | |
| JPH11304808A (ja) | 検体処理システム |