JPH102822A - 容量型アルミナセラミック絶対圧センサーの製造法 - Google Patents
容量型アルミナセラミック絶対圧センサーの製造法Info
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- JPH102822A JPH102822A JP9061589A JP6158997A JPH102822A JP H102822 A JPH102822 A JP H102822A JP 9061589 A JP9061589 A JP 9061589A JP 6158997 A JP6158997 A JP 6158997A JP H102822 A JPH102822 A JP H102822A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L9/00—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
- G01L9/0041—Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms
- G01L9/0072—Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms using variations in capacitance
- G01L9/0075—Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms using variations in capacitance using a ceramic diaphragm, e.g. alumina, fused quartz, glass
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L27/00—Testing or calibrating of apparatus for measuring fluid pressure
- G01L27/002—Calibrating, i.e. establishing true relation between transducer output value and value to be measured, zeroing, linearising or span error determination
- G01L27/005—Apparatus for calibrating pressure sensors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/43—Electric condenser making
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 長時間の安定性が定められかつ長時間安定性
の種類である高精度の容量型アルミナセラミック絶対圧
センサーを物理的に製造する方法を得ること。 【解決手段】 1つの円板形の支持体に環状の第1金属
層および円形の第2金属層を備えさせ、さらに1つのダ
イヤフラムの表面上に第3電極を備えさせ、これら3つ
の電極に外部端子を備えさせ、支持体とダイヤフラムと
を、活性のロウ付け環の介在によって1つの室の形成下
に堅固に一緒に結合させるか、または支持体とダイヤフ
ラムとを、活性のロウ付け環の介在によって1つの室の
形成下に電極を有する相互に対向する面で外側端縁で一
緒になるように保護ガス中で堅固に結合させ、その後に
この室を排気する。
の種類である高精度の容量型アルミナセラミック絶対圧
センサーを物理的に製造する方法を得ること。 【解決手段】 1つの円板形の支持体に環状の第1金属
層および円形の第2金属層を備えさせ、さらに1つのダ
イヤフラムの表面上に第3電極を備えさせ、これら3つ
の電極に外部端子を備えさせ、支持体とダイヤフラムと
を、活性のロウ付け環の介在によって1つの室の形成下
に堅固に一緒に結合させるか、または支持体とダイヤフ
ラムとを、活性のロウ付け環の介在によって1つの室の
形成下に電極を有する相互に対向する面で外側端縁で一
緒になるように保護ガス中で堅固に結合させ、その後に
この室を排気する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、零点長時間安定性
の不足型の種類に属する容量型アルミナセラミック絶対
圧センサーを製造する方法に関する。
の不足型の種類に属する容量型アルミナセラミック絶対
圧センサーを製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】米国特許第5001595号明細書に
は、円板形のアルミナセラミック支持体の端縁に近い表
面上に第1電極として役立つ環状の第1金属層を備えさ
せ、かつ該表面の中央部で第2電極として役立つ円形の
第2金属層を備えさせ、この場合これらの電極は、互い
に絶縁されており、アルミナセラミックダイヤフラムの
表面上に第3電極として役立つもう1つの金属層を備え
させ、これら3つの電極に外部端子を備えさせ、活性ロ
ウ付け環の介在によって1つの室の形成下に電極を有す
る相互に対向する面でそのつど外側端縁で支持体とダイ
ヤフラムとを一緒に堅固に結合させ、この結果圧力セン
サーに対する外部圧力pの作用と関連して、実際に第1
電極と第3電極との間の圧力独立参照キャパシタンスC
rおよび第2電極と第3電極との間の圧力依存キャパシ
タンスCpを生じさせることからなる容量型アルミナセ
ラミック圧力センサーを製造する方法が記載されてい
る。
は、円板形のアルミナセラミック支持体の端縁に近い表
面上に第1電極として役立つ環状の第1金属層を備えさ
せ、かつ該表面の中央部で第2電極として役立つ円形の
第2金属層を備えさせ、この場合これらの電極は、互い
に絶縁されており、アルミナセラミックダイヤフラムの
表面上に第3電極として役立つもう1つの金属層を備え
させ、これら3つの電極に外部端子を備えさせ、活性ロ
ウ付け環の介在によって1つの室の形成下に電極を有す
る相互に対向する面でそのつど外側端縁で支持体とダイ
ヤフラムとを一緒に堅固に結合させ、この結果圧力セン
サーに対する外部圧力pの作用と関連して、実際に第1
電極と第3電極との間の圧力独立参照キャパシタンスC
rおよび第2電極と第3電極との間の圧力依存キャパシ
タンスCpを生じさせることからなる容量型アルミナセ
ラミック圧力センサーを製造する方法が記載されてい
る。
【0003】通常、上記方法を用いて絶対圧センサーを
製造しようと意図する場合には、支持体およびダイヤフ
ラムは、活性ロウ付け環により真空中で一緒に堅固に結
合させることができるか、または最初に不活性ガス中で
一緒に堅固に結合させることができ、かつその後に室を
排気し、かつこの室を堅固に封止することができる。実
際にこの真空に対して常用の圧力値p0は、例えばp0
=3・10−4Pa(=3・10−6ミリバール)であ
る。
製造しようと意図する場合には、支持体およびダイヤフ
ラムは、活性ロウ付け環により真空中で一緒に堅固に結
合させることができるか、または最初に不活性ガス中で
一緒に堅固に結合させることができ、かつその後に室を
排気し、かつこの室を堅固に封止することができる。実
際にこの真空に対して常用の圧力値p0は、例えばp0
=3・10−4Pa(=3・10−6ミリバール)であ
る。
【0004】このような絶対圧センサーの場合には、製
造者によって保証されるべき各容量型零点の長期安定性
に対して記載されるべき値に関連して次の問題となる立
場が存在する:零点は、絶対圧センサーの製造の間に発
生される真空によって惹起されかつ絶対圧センサーの内
部において支配している僅かな内部圧力が変化するに伴
ない変化するので、絶対圧センサーが材料および/また
は製造を理由に漏れを有し、即ち長時間に亘って徐々に
ではあっても内部圧力が上昇する場合には、いつでもこ
のような変化が起こる。
造者によって保証されるべき各容量型零点の長期安定性
に対して記載されるべき値に関連して次の問題となる立
場が存在する:零点は、絶対圧センサーの製造の間に発
生される真空によって惹起されかつ絶対圧センサーの内
部において支配している僅かな内部圧力が変化するに伴
ない変化するので、絶対圧センサーが材料および/また
は製造を理由に漏れを有し、即ち長時間に亘って徐々に
ではあっても内部圧力が上昇する場合には、いつでもこ
のような変化が起こる。
【0005】従って、例えば2・104Pa(=200
ミリバール)の公称圧力に対して設計された絶対圧セン
サーを用いた場合には、1.6/10−11Pa・1/
s(=1.6・10−13ミリバール・l/s)の漏れ
速度での漏れにより、絶対圧センサーの測定値幅に関連
して0.1%/aの零点偏差を生じる;以下の測定値幅
の定義を参照のこと。
ミリバール)の公称圧力に対して設計された絶対圧セン
サーを用いた場合には、1.6/10−11Pa・1/
s(=1.6・10−13ミリバール・l/s)の漏れ
速度での漏れにより、絶対圧センサーの測定値幅に関連
して0.1%/aの零点偏差を生じる;以下の測定値幅
の定義を参照のこと。
【0006】従って、上記のように内部圧力が上昇する
ことは、一面で同時に絶対圧センサーの漏れの指標およ
び尺度となり、他面、製造後に最初に測定可能な零点の
値、即ち元来の値における相応する変化の指標および尺
度となる。
ことは、一面で同時に絶対圧センサーの漏れの指標およ
び尺度となり、他面、製造後に最初に測定可能な零点の
値、即ち元来の値における相応する変化の指標および尺
度となる。
【0007】本発明者らによって見い出されたように、
内部圧力の上昇に伴ない、零点の変化が存在するだけで
なく、零点の温度係数の変化も存在し、この結果、この
温度係数は、零点の長時間安定性の測定に役立つことが
できる。
内部圧力の上昇に伴ない、零点の変化が存在するだけで
なく、零点の温度係数の変化も存在し、この結果、この
温度係数は、零点の長時間安定性の測定に役立つことが
できる。
【0008】それ故に、本発明者らは、一面で零点の少
なくとも2つの値を測定するかまたは温度係数の少なく
とも2つの値、殊に上記の元来の各値の少なくとも2つ
の値および後の各値を測定し、かつこれらの2つの各値
を比較することによって、零点の長時間安定性を測定す
ることができることを見い出した。しかし、十分な待ち
時間は、元来の値と後の値との偏差を完全に測定するこ
とができるようにするために後の値が測定されるまで経
過しなければならない。
なくとも2つの値を測定するかまたは温度係数の少なく
とも2つの値、殊に上記の元来の各値の少なくとも2つ
の値および後の各値を測定し、かつこれらの2つの各値
を比較することによって、零点の長時間安定性を測定す
ることができることを見い出した。しかし、十分な待ち
時間は、元来の値と後の値との偏差を完全に測定するこ
とができるようにするために後の値が測定されるまで経
過しなければならない。
【0009】従って、例えば保証すべき0.1%/a程
度の零点長時間安定性の場合には、0.1%の零点偏差
を測定することが可能になるまで、理論的には少なくと
も1年間(=1a)待つことが必要であろう。実際に
は、前記偏差測定値と測定装置の測定の不確実さとを十
分に区別することができなければならないので、まさに
数年間である。しかし、このことは、貯蔵に対する生産
の割合をできるだけ低くするのと同様に通常合理的な生
産とは異なり受け入れることができるものではない(低
品質の生産)。
度の零点長時間安定性の場合には、0.1%の零点偏差
を測定することが可能になるまで、理論的には少なくと
も1年間(=1a)待つことが必要であろう。実際に
は、前記偏差測定値と測定装置の測定の不確実さとを十
分に区別することができなければならないので、まさに
数年間である。しかし、このことは、貯蔵に対する生産
の割合をできるだけ低くするのと同様に通常合理的な生
産とは異なり受け入れることができるものではない(低
品質の生産)。
【0010】従って、上記の常用の方法で物理的にセラ
ミック絶対圧センサーを製造することでは不十分であ
る。それというのも、この形状の場合に、保証すること
ができるセラミック絶対圧センサーの特性、ひいては精
度は、なお公知でなく;それ故に、前記形のセラミック
絶対圧センサーは、未だ市場で入手することは不可能で
ある。むしろ、市場で入手可能な製品としてのセラミッ
ク絶対圧センサーの製造は、長時間の安定性が定められ
かつ長時間安定性の種類に区分されることが必要であ
る。
ミック絶対圧センサーを製造することでは不十分であ
る。それというのも、この形状の場合に、保証すること
ができるセラミック絶対圧センサーの特性、ひいては精
度は、なお公知でなく;それ故に、前記形のセラミック
絶対圧センサーは、未だ市場で入手することは不可能で
ある。むしろ、市場で入手可能な製品としてのセラミッ
ク絶対圧センサーの製造は、長時間の安定性が定められ
かつ長時間安定性の種類に区分されることが必要であ
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明には、
前記に記載されたような課題が課された。
前記に記載されたような課題が課された。
【0012】
【課題を解決するための手段】ところで、本発明の目的
は、説明された意味において完成される、市場で入手可
能なセラミック絶対圧センサーの製造法を詳説すること
である。
は、説明された意味において完成される、市場で入手可
能なセラミック絶対圧センサーの製造法を詳説すること
である。
【0013】この目的のためには、本発明の第1の変法
は、1つの円板形の支持体に、該支持体の端縁に近い表
面上で第1電極として役立つ環状の第1金属層を備えさ
せ、かつこの表面の中央部で第2電極として役立つ円形
の第2金属層を備えさせ、この場合これらの電極は、互
いに絶縁されており、1つのダイヤフラムの表面上に第
3電極として役立つもう1つの金属層を備えさせ、これ
ら3つの電極に外部端子を備えさせ、支持体とダイヤフ
ラムとを、活性のロウ付け環の介在によって1つの室の
形成下に電極を有する相互に対向する面でそのつど外側
端縁で一緒になるように真空中で堅固に結合させるか、
または支持体とダイヤフラムとを、活性のロウ付け環の
介在によって1つの室の形成下に電極を有する相互に対
向する面でそのつど外側端縁で一緒になるように不活性
ガス中で堅固に結合させ、その後にこの室を排気し、こ
の結果絶対圧センサーに対する外部圧力pの作用に関連
して、実際に第1電極と第3電極との間の圧力独立参照
キャパシタンスCrおよび第2電極と第3電極との間の
圧力依存キャパシタンスCpを、使用者によって命令可
能な第1の温度値、殊に室温で真空下に等式c=(Cp
−Cr)/Cp=k1(p−p0)+k0によりp→0
に相応して生じさせることができ、前記式中、p0は、
室の内部に存在する真空圧力であり、k0,k1は、セ
ンサーに固有の定数であり、第1の零値cn 1=k1p
0=k0は、保証される零点測定誤差Fnを有する高精
度のキャパシタンス零点測定装置を用いて各絶対圧セン
サーについて測定されたものであり、第2の零値cn 2
=−k1p0′+k0は、同じキャパシタンス零点測定
装置を用いて各絶対圧センサーについて測定されたもの
であり、1つのガスの圧力および/または温度を標準大
気条件、即ち室温、空気および標準圧力に関連して上昇
させるかまたは1つのガスを低い分子量を有する別のガ
スで代替するようにして1つのガス中で時間tの間、絶
対圧力センサーを貯蔵した後に、第1の零値と第2の零
値との差δcn=cn 1−cn 2=−k1(p0+
p0’)=−k1δp0を形成させ、各絶対圧センサー
の測定値幅cspによって除された差δcn=−k1δ
p0である値δcn/cspを形成させ、かつ測定値幅
cspによって除された零点測定誤差Fnである値Fn
/cspと比較し、零点長時間安定性の不足型の種類
を、前記値Fn/cspを上廻る安全クリアランスで使
用者によって命令可能な最小値により形成させることを
特徴とする、測定値幅に言及される高精度の零点長時間
安定性の不足型の種類に区分される容量型アルミナセラ
ミック絶対圧センサーを製造する方法にある。
は、1つの円板形の支持体に、該支持体の端縁に近い表
面上で第1電極として役立つ環状の第1金属層を備えさ
せ、かつこの表面の中央部で第2電極として役立つ円形
の第2金属層を備えさせ、この場合これらの電極は、互
いに絶縁されており、1つのダイヤフラムの表面上に第
3電極として役立つもう1つの金属層を備えさせ、これ
ら3つの電極に外部端子を備えさせ、支持体とダイヤフ
ラムとを、活性のロウ付け環の介在によって1つの室の
形成下に電極を有する相互に対向する面でそのつど外側
端縁で一緒になるように真空中で堅固に結合させるか、
または支持体とダイヤフラムとを、活性のロウ付け環の
介在によって1つの室の形成下に電極を有する相互に対
向する面でそのつど外側端縁で一緒になるように不活性
ガス中で堅固に結合させ、その後にこの室を排気し、こ
の結果絶対圧センサーに対する外部圧力pの作用に関連
して、実際に第1電極と第3電極との間の圧力独立参照
キャパシタンスCrおよび第2電極と第3電極との間の
圧力依存キャパシタンスCpを、使用者によって命令可
能な第1の温度値、殊に室温で真空下に等式c=(Cp
−Cr)/Cp=k1(p−p0)+k0によりp→0
に相応して生じさせることができ、前記式中、p0は、
室の内部に存在する真空圧力であり、k0,k1は、セ
ンサーに固有の定数であり、第1の零値cn 1=k1p
0=k0は、保証される零点測定誤差Fnを有する高精
度のキャパシタンス零点測定装置を用いて各絶対圧セン
サーについて測定されたものであり、第2の零値cn 2
=−k1p0′+k0は、同じキャパシタンス零点測定
装置を用いて各絶対圧センサーについて測定されたもの
であり、1つのガスの圧力および/または温度を標準大
気条件、即ち室温、空気および標準圧力に関連して上昇
させるかまたは1つのガスを低い分子量を有する別のガ
スで代替するようにして1つのガス中で時間tの間、絶
対圧力センサーを貯蔵した後に、第1の零値と第2の零
値との差δcn=cn 1−cn 2=−k1(p0+
p0’)=−k1δp0を形成させ、各絶対圧センサー
の測定値幅cspによって除された差δcn=−k1δ
p0である値δcn/cspを形成させ、かつ測定値幅
cspによって除された零点測定誤差Fnである値Fn
/cspと比較し、零点長時間安定性の不足型の種類
を、前記値Fn/cspを上廻る安全クリアランスで使
用者によって命令可能な最小値により形成させることを
特徴とする、測定値幅に言及される高精度の零点長時間
安定性の不足型の種類に区分される容量型アルミナセラ
ミック絶対圧センサーを製造する方法にある。
【0014】更に、本発明の第2の変法は、1つの円板
形の支持体に、該支持体の端縁に近い表面上で第1電極
として役立つ環状の第1金属層を備えさせ、かつこの表
面の中央部で第2電極として役立つ円形の第2金属層を
備えさせ、この場合これらの電極は、互いに絶縁されて
おり、1つのダイヤフラムの表面上に第3電極として役
立つもう1つの金属層を備えさせ、これら3つの電極に
外部端子を備えさせ、支持体とダイヤフラムとを、活性
のロウ付け環の介在によって1つの室の形成下に電極を
有する相互に対向する面でそのつど外側端縁で一緒にな
るように真空中で堅固に結合させるか、または支持体と
ダイヤフラムとを、活性のロウ付け環の介在によって1
つの室の形成下に電極を有する相互に対向する面でその
つど外側端縁で一緒になるように保護ガス中で堅固に結
合させ、その後にこの室を排気し、この結果絶対圧セン
サーに対する外部圧力pの作用に関連して、実際に第1
電極と第3電極との間の圧力独立参照キャパシタンスC
rおよびその第2電極と第3電極との間の圧力依存キャ
パシタンス比が、c=(Cp−Cr)/Cp=k1(p
−p0)+k0(式中、p0は、室の内部に存在する真
空圧力であり、k0,k1は、センサーに固有の定数で
ある)である第2電極と第3電極との間の圧力依存キャ
パシタンスCpを、殊に一方が室温である使用者によっ
て命令可能な少なくとも2つの異なる温度T1,T2で
真空下にp→0に相応して生じさせることができ、零点
の温度係数Tkcの第1の値Tkc1は、保証される温
度係数の測定誤差FTを有する高精度のキャパシタンス
零点温度係数測定装置を用いて各絶対圧センサーに対し
て等式Tkc1=(Cp2・Cr1−Cp1・Cr2)
/{Cp2・Cp1(T2−T 1)}p=p0により測
定されたものであり、零点の温度係数Tkcの第2の値
Tkc2は、同じキャパシタンス零点温度係数測定装置
を用いて各絶対圧センサーに対して等式Tkc2=(C
p2・Cr1−Cp1・Cr2)/{Cp2・C
p1(T2−T1)}p=p0により測定されたもので
あり、同じ温度の値T1,T2で1つのガスの圧力およ
び/または温度を標準大気条件、即ち室温、空気および
標準圧力に関連して上昇させるかまたは1つのガスを低
い分子量を有する別のガスで代替するようにして1つの
ガス中で時間tの間、絶対圧力センサーを貯蔵した後
に、温度係数δTkc=Tkc1−Tkc2の第1の値
と第2の値との差δTkcを形成させ、各絶対圧センサ
ーの測定値幅cspによって除された差δTkc=Tk
c1−Tkc2である値δTkc/cspを形成させ、
かつ測定値幅cspによって除された温度係数測定誤差
FTである値FT/cspと比較し、零点長時間安定性
の不足型の種類を、前記値FT/cspを上廻る安全ク
リアランスで使用者によって命令可能な最小値により形
成させることを特徴とする、測定値幅に言及される高精
度の零点長時間安定性の不足型の種類に区分される容量
型アルミナセラミック絶対圧センサーを製造する方法に
ある。
形の支持体に、該支持体の端縁に近い表面上で第1電極
として役立つ環状の第1金属層を備えさせ、かつこの表
面の中央部で第2電極として役立つ円形の第2金属層を
備えさせ、この場合これらの電極は、互いに絶縁されて
おり、1つのダイヤフラムの表面上に第3電極として役
立つもう1つの金属層を備えさせ、これら3つの電極に
外部端子を備えさせ、支持体とダイヤフラムとを、活性
のロウ付け環の介在によって1つの室の形成下に電極を
有する相互に対向する面でそのつど外側端縁で一緒にな
るように真空中で堅固に結合させるか、または支持体と
ダイヤフラムとを、活性のロウ付け環の介在によって1
つの室の形成下に電極を有する相互に対向する面でその
つど外側端縁で一緒になるように保護ガス中で堅固に結
合させ、その後にこの室を排気し、この結果絶対圧セン
サーに対する外部圧力pの作用に関連して、実際に第1
電極と第3電極との間の圧力独立参照キャパシタンスC
rおよびその第2電極と第3電極との間の圧力依存キャ
パシタンス比が、c=(Cp−Cr)/Cp=k1(p
−p0)+k0(式中、p0は、室の内部に存在する真
空圧力であり、k0,k1は、センサーに固有の定数で
ある)である第2電極と第3電極との間の圧力依存キャ
パシタンスCpを、殊に一方が室温である使用者によっ
て命令可能な少なくとも2つの異なる温度T1,T2で
真空下にp→0に相応して生じさせることができ、零点
の温度係数Tkcの第1の値Tkc1は、保証される温
度係数の測定誤差FTを有する高精度のキャパシタンス
零点温度係数測定装置を用いて各絶対圧センサーに対し
て等式Tkc1=(Cp2・Cr1−Cp1・Cr2)
/{Cp2・Cp1(T2−T 1)}p=p0により測
定されたものであり、零点の温度係数Tkcの第2の値
Tkc2は、同じキャパシタンス零点温度係数測定装置
を用いて各絶対圧センサーに対して等式Tkc2=(C
p2・Cr1−Cp1・Cr2)/{Cp2・C
p1(T2−T1)}p=p0により測定されたもので
あり、同じ温度の値T1,T2で1つのガスの圧力およ
び/または温度を標準大気条件、即ち室温、空気および
標準圧力に関連して上昇させるかまたは1つのガスを低
い分子量を有する別のガスで代替するようにして1つの
ガス中で時間tの間、絶対圧力センサーを貯蔵した後
に、温度係数δTkc=Tkc1−Tkc2の第1の値
と第2の値との差δTkcを形成させ、各絶対圧センサ
ーの測定値幅cspによって除された差δTkc=Tk
c1−Tkc2である値δTkc/cspを形成させ、
かつ測定値幅cspによって除された温度係数測定誤差
FTである値FT/cspと比較し、零点長時間安定性
の不足型の種類を、前記値FT/cspを上廻る安全ク
リアランスで使用者によって命令可能な最小値により形
成させることを特徴とする、測定値幅に言及される高精
度の零点長時間安定性の不足型の種類に区分される容量
型アルミナセラミック絶対圧センサーを製造する方法に
ある。
【0015】本発明の2つの変法のそれぞれの好ましい
実施態様によれば、第1電極と第2電極は、これらが実
際に同じ表面積を有するように使用される。
実施態様によれば、第1電極と第2電極は、これらが実
際に同じ表面積を有するように使用される。
【0016】本発明の1つの利点は、長時間の安定度の
数値を規定することができ、ひいては保証することがで
きることにある。もう1つの利点は、上記の待ち時間を
実質的に、例えば数週間減少させることができることに
ある。
数値を規定することができ、ひいては保証することがで
きることにある。もう1つの利点は、上記の待ち時間を
実質的に、例えば数週間減少させることができることに
ある。
【0017】
【発明の実施の形態】ところで、本発明の2つの変法を
例示的な実施態様でよりいっそう詳細に説明することに
する。
例示的な実施態様でよりいっそう詳細に説明することに
する。
【0018】本発明の2つの変法は、殊に96重量%の
純度を有する、それぞれアルミナから形成された既に予
備加工された円板状の支持体およびダイヤフラム、即ち
既に完成された焼結状態であるセラミック支持体および
セラミックダイヤフラムから開始される。支持体および
ダイヤフラムは、有利に円形で円柱状でありかつ同じ直
径を有している。
純度を有する、それぞれアルミナから形成された既に予
備加工された円板状の支持体およびダイヤフラム、即ち
既に完成された焼結状態であるセラミック支持体および
セラミックダイヤフラムから開始される。支持体および
ダイヤフラムは、有利に円形で円柱状でありかつ同じ直
径を有している。
【0019】更に、2つの変法は、相応する直径の既に
予備加工された活性のロウ付け環から開始され、この環
は、有利に例えば米国特許第5334344号明細書に
記載されたような三元ジルコニウム/ニッケル/チタン
合金の1つから形成されている。
予備加工された活性のロウ付け環から開始され、この環
は、有利に例えば米国特許第5334344号明細書に
記載されたような三元ジルコニウム/ニッケル/チタン
合金の1つから形成されている。
【0020】言葉での表現を簡易化するために、通常概
説すべき処理工程は、複数の絶対圧センサーを一回の生
産で行なうように進行するけれども、以下には、単独の
絶対圧センサーの製造について記載してある。
説すべき処理工程は、複数の絶対圧センサーを一回の生
産で行なうように進行するけれども、以下には、単独の
絶対圧センサーの製造について記載してある。
【0021】第1電極として役立つ環状の第1金属層
は、支持体の端縁に近い支持体の1つの表面に施こさ
れ、第2の電極として役立つ環状の第2金属層は、これ
ら2つの電極が互いに電気的に絶縁されているように前
記表面の中央部に施こされる。
は、支持体の端縁に近い支持体の1つの表面に施こさ
れ、第2の電極として役立つ環状の第2金属層は、これ
ら2つの電極が互いに電気的に絶縁されているように前
記表面の中央部に施こされる。
【0022】第3電極として役立つもう1つの金属層
は、ダイヤフラムの表面に施こされ、実際にこの表面を
覆い、これら3つの電極には、外部端子が備えられてい
る。
は、ダイヤフラムの表面に施こされ、実際にこの表面を
覆い、これら3つの電極には、外部端子が備えられてい
る。
【0023】種々の適当な金属は、有利に前記目的のた
めに使用されることができ、種々の適当な方法は、例え
ば米国特許第5001595号明細書、米国特許第51
94697号明細書、米国特許第5050035号明細
書および米国特許第5539611号明細書の記載と同
様に使用されることができる。
めに使用されることができ、種々の適当な方法は、例え
ば米国特許第5001595号明細書、米国特許第51
94697号明細書、米国特許第5050035号明細
書および米国特許第5539611号明細書の記載と同
様に使用されることができる。
【0024】これまでに説明された方法で製造されかつ
適合された支持体およびこれまでに説明された方法で製
造されかつ適合されたダイヤフラムは、真空中かまたは
不活性ガス中で一緒に堅固に結合され、即ち活性のロウ
付け環の介在によって1つの室の形成下に電極を有する
相互に対向する面でそれぞれ外部端縁で一緒になるよう
に固定され;さらに不活性ガス中での方法の場合には、
室は、固定後に排気されなければならず、かつさらに堅
固に封止されなければならない。
適合された支持体およびこれまでに説明された方法で製
造されかつ適合されたダイヤフラムは、真空中かまたは
不活性ガス中で一緒に堅固に結合され、即ち活性のロウ
付け環の介在によって1つの室の形成下に電極を有する
相互に対向する面でそれぞれ外部端縁で一緒になるよう
に固定され;さらに不活性ガス中での方法の場合には、
室は、固定後に排気されなければならず、かつさらに堅
固に封止されなければならない。
【0025】この処理工程後に、第1印象にすぎないけ
れども、絶対圧センサーは、電子構成成分として加工さ
れる。それ故に、専らこの意味において、”完成され
た”絶対圧センサーは、以下に述べるようなものであ
る。
れども、絶対圧センサーは、電子構成成分として加工さ
れる。それ故に、専らこの意味において、”完成され
た”絶対圧センサーは、以下に述べるようなものであ
る。
【0026】このような絶対圧センサーに対する外部圧
力pの作用は、実際に第1電極と第3電極との間の圧力
独立参照キャパシタンスCrおよび第2電極と第3電極
との間の圧力依存キャパシタンスCpを生じる。第3電
極は、これら2つのキャパシタンスと共通のものである
ので、キャパシタンス比c=(Cp−Cr)/Cpは、
例えば米国特許第5210501号明細書、米国特許第
5257210号明細書および米国特許第545194
0号明細書に記載されたような適当な測定回路により評
価することができる。
力pの作用は、実際に第1電極と第3電極との間の圧力
独立参照キャパシタンスCrおよび第2電極と第3電極
との間の圧力依存キャパシタンスCpを生じる。第3電
極は、これら2つのキャパシタンスと共通のものである
ので、キャパシタンス比c=(Cp−Cr)/Cpは、
例えば米国特許第5210501号明細書、米国特許第
5257210号明細書および米国特許第545194
0号明細書に記載されたような適当な測定回路により評
価することができる。
【0027】また、これらの測定回路は、線形化のため
および例えば温度補償のための回路素子を有することが
でき、かつ例えばハイブリッド回路の形で絶対圧センサ
ーと構造的に集積される。
および例えば温度補償のための回路素子を有することが
でき、かつ例えばハイブリッド回路の形で絶対圧センサ
ーと構造的に集積される。
【0028】以下に述べる測定法がこのような測定回路
を用いて測定するものではなく、補償されるキャパシタ
ンス零点測定誤差Fnを有する高精度のキャパシタンス
零点測定装置を用いてかまたは報奨されるキャパシタン
ス零点温度係数測定誤差FTを有する高精度のキャパシ
タンス零点温度係数測定装置を用いて評価される絶対圧
センサーで得られたキャパシタンスcを直接に測定する
ものであることは、強調すべきことである。
を用いて測定するものではなく、補償されるキャパシタ
ンス零点測定誤差Fnを有する高精度のキャパシタンス
零点測定装置を用いてかまたは報奨されるキャパシタン
ス零点温度係数測定誤差FTを有する高精度のキャパシ
タンス零点温度係数測定装置を用いて評価される絶対圧
センサーで得られたキャパシタンスcを直接に測定する
ものであることは、強調すべきことである。
【0029】本発明の第1の変法によれば、使用者によ
って命令可能であるかまたは設定可能である第1の温度
の値、殊に室温(=20℃)で、真空下に、即ちp→0
(この場合、これはp≒0に相当する)で第1の零値c
n1=−k1p0+k0をまず上記の等式c=(Cp−
cr)/Cpにより形成され、これは次のように記載す
ることもできる:c=k1(p−p0)+k0。この場
合、p0は、室の内部に存在する真空圧力であり、
k0,k1は、センサーに固有の定数である。
って命令可能であるかまたは設定可能である第1の温度
の値、殊に室温(=20℃)で、真空下に、即ちp→0
(この場合、これはp≒0に相当する)で第1の零値c
n1=−k1p0+k0をまず上記の等式c=(Cp−
cr)/Cpにより形成され、これは次のように記載す
ることもできる:c=k1(p−p0)+k0。この場
合、p0は、室の内部に存在する真空圧力であり、
k0,k1は、センサーに固有の定数である。
【0030】絶対圧センサーの測定値幅cspを次のよ
うに定義することは、有利である: csp={(Cp−Cr)/Cp}p=pn−{(Cp
−Cr)/Cp}p=0 従って、換言すれば、測定値幅cspは、圧力値零と公
称圧力pnの圧力値との間に位置する測定範囲であり、
この場合この圧力値は、絶対圧センサーに対して作用し
かつ測定されることができる。この場合、公称圧力pn
は、受け入れ可能な機能化が保証されるまでの製造者に
よって固定された圧力値である。測定値幅の典型的な値
は、csp=0.15である。
うに定義することは、有利である: csp={(Cp−Cr)/Cp}p=pn−{(Cp
−Cr)/Cp}p=0 従って、換言すれば、測定値幅cspは、圧力値零と公
称圧力pnの圧力値との間に位置する測定範囲であり、
この場合この圧力値は、絶対圧センサーに対して作用し
かつ測定されることができる。この場合、公称圧力pn
は、受け入れ可能な機能化が保証されるまでの製造者に
よって固定された圧力値である。測定値幅の典型的な値
は、csp=0.15である。
【0031】上記に定義された意味で”完成された”絶
対圧センサーが漏れを有する場合には、この絶対圧セン
サーの内部圧力は、多少とも強くやがて上昇し、元来の
真空は悪化する。
対圧センサーが漏れを有する場合には、この絶対圧セン
サーの内部圧力は、多少とも強くやがて上昇し、元来の
真空は悪化する。
【0032】こうして第1の測定の場合と同様のキャパ
シタンス零点測定装置により時間t後に実施された第2
の測定は、該装置の零値cn1から偏倚している第2の
零値cn2=−k1p0′+k0を生じる。
シタンス零点測定装置により時間t後に実施された第2
の測定は、該装置の零値cn1から偏倚している第2の
零値cn2=−k1p0′+k0を生じる。
【0033】従って、これら2つの零値の間の差δcn
=cn1−cn2=−k1(p0+p0′)=−k1δ
p0は、漏れの1つの測定値である。
=cn1−cn2=−k1(p0+p0′)=−k1δ
p0は、漏れの1つの測定値である。
【0034】例えば、<0.1%/aの零点長時間安定
性を保証することが可能であるべきである場合には、測
定値幅cspによって除された差δcn=−k1の絶対
値は、大抵の場合に0.1%/aと等しいものであるこ
とができ;従って、次のものが維持される:|δcn/
csp|≦0.1%/a。
性を保証することが可能であるべきである場合には、測
定値幅cspによって除された差δcn=−k1の絶対
値は、大抵の場合に0.1%/aと等しいものであるこ
とができ;従って、次のものが維持される:|δcn/
csp|≦0.1%/a。
【0035】上記した場合の2つの測定値が、殊に時間
tの開始時および終了時に高精度のキャパシタンス零点
測定装置の同じ零点測定誤差Fnによって影響を及ぼさ
れ、したがってキャパシタンス零点測定装置の製造者に
よって保証される零点測定誤差Fnが変化しないものと
仮定される。
tの開始時および終了時に高精度のキャパシタンス零点
測定装置の同じ零点測定誤差Fnによって影響を及ぼさ
れ、したがってキャパシタンス零点測定装置の製造者に
よって保証される零点測定誤差Fnが変化しないものと
仮定される。
【0036】しかし、零点測定誤差Fnは、測定時間δ
cn/cspとしての同程度の大きさを有し;したがっ
て、最初に述べた数年の時間の後にのみ時間δcn/c
spは、測定可能であるように零点測定誤差Fnと異な
る程大きくなり、即ち例えば少なくとも2・Fnと等し
くなる。
cn/cspとしての同程度の大きさを有し;したがっ
て、最初に述べた数年の時間の後にのみ時間δcn/c
spは、測定可能であるように零点測定誤差Fnと異な
る程大きくなり、即ち例えば少なくとも2・Fnと等し
くなる。
【0037】
【実施例】本発明の第1の変法の次の処理過程は、前記
の極端な長時間を短縮するのに役立ち、即ちFnに関連
して項δcn/cspの有意性が実際に早期に現れるよ
うにするのに役立つ。
の極端な長時間を短縮するのに役立ち、即ちFnに関連
して項δcn/cspの有意性が実際に早期に現れるよ
うにするのに役立つ。
【0038】この目的のために、絶対圧センサーは、例
えば室温、空気および標準圧力である標準の大気圧条件
に関連して1つのガスの圧力および/または温度を上昇
させるかまたは該ガスを低い分子量を有する別のガスに
よって代替するようにして、例えばガスを含有する容器
中に閉じ込めることにより時間tの間1つのガス中に貯
蔵される。内部圧力中での変法は、時間tに直接に比例
するものである。
えば室温、空気および標準圧力である標準の大気圧条件
に関連して1つのガスの圧力および/または温度を上昇
させるかまたは該ガスを低い分子量を有する別のガスに
よって代替するようにして、例えばガスを含有する容器
中に閉じ込めることにより時間tの間1つのガス中に貯
蔵される。内部圧力中での変法は、時間tに直接に比例
するものである。
【0039】空気の分子量に関連しての分子量の低量化
は、絶対圧センサーが貯蔵されるガスとしての水素また
はヘリウムを選択することによって達成することができ
る。これらのガスの分子量は空気の場合よりも低いの
で、これらのガスの分子は、空気よりも迅速に漏れ個所
を通って絶対圧センサーの室に到達し、その結果、これ
らのガスの真空は、よりいっそう迅速に悪化し、それ故
に項δcn/cspは、よりいっそう迅速に有意な値を
達成する。この場合、内部圧力中での変法は、分子量M
の平方根、即ちM−1/2に反比例する。
は、絶対圧センサーが貯蔵されるガスとしての水素また
はヘリウムを選択することによって達成することができ
る。これらのガスの分子量は空気の場合よりも低いの
で、これらのガスの分子は、空気よりも迅速に漏れ個所
を通って絶対圧センサーの室に到達し、その結果、これ
らのガスの真空は、よりいっそう迅速に悪化し、それ故
に項δcn/cspは、よりいっそう迅速に有意な値を
達成する。この場合、内部圧力中での変法は、分子量M
の平方根、即ちM−1/2に反比例する。
【0040】同じ効果は、周囲温度よりも高い温度Tで
貯蔵することから生じる。それというのも、この場合に
は、これらのガスの移動性が高いので、ガスの分子が迅
速に漏れ個所中に貫入し、したがって同様にこの結果室
中での真空の迅速な悪化をもたらすからである。この場
合、内部圧力中での変法は、温度Tの平方根T1/2に
比例する。
貯蔵することから生じる。それというのも、この場合に
は、これらのガスの移動性が高いので、ガスの分子が迅
速に漏れ個所中に貫入し、したがって同様にこの結果室
中での真空の迅速な悪化をもたらすからである。この場
合、内部圧力中での変法は、温度Tの平方根T1/2に
比例する。
【0041】最後に、上昇したガス圧は、同様の効果を
もたらす。この場合、内部圧力中での変法は、圧力上昇
に直接に比例する。
もたらす。この場合、内部圧力中での変法は、圧力上昇
に直接に比例する。
【0042】選択された限界条件をもっての貯蔵後に、
即ち時間tの終了時に、既述された第2の零値cn2=
−k1p0′+k0は、各絶対圧センサーに対して測定
され、各絶対圧センサーに属する個々の値δcn/c
spは、形成される。このδcn/cspの値は、測定
値幅cspによって除されたキャパシタンス零点測定装
置の零点測定誤差FnであるFn/cspの値と比較さ
れる。
即ち時間tの終了時に、既述された第2の零値cn2=
−k1p0′+k0は、各絶対圧センサーに対して測定
され、各絶対圧センサーに属する個々の値δcn/c
spは、形成される。このδcn/cspの値は、測定
値幅cspによって除されたキャパシタンス零点測定装
置の零点測定誤差FnであるFn/cspの値と比較さ
れる。
【0043】零点長時間安定性の不足型の種類は、前記
値Fn/cspを上廻る安全クリアランスで使用者によ
って命令可能な最小値により形成される。この最小値
が、値Fn/cspと同じ大きさで少なくとも2回、殊
に4回選択されることは、有利である。
値Fn/cspを上廻る安全クリアランスで使用者によ
って命令可能な最小値により形成される。この最小値
が、値Fn/cspと同じ大きさで少なくとも2回、殊
に4回選択されることは、有利である。
【0044】前記の不足型の種類は、最小値の整数倍に
よって互いに区別されることができる。こうして定義さ
れた不足型の種類の高度のものに属する絶対圧センサー
は、次第に悪化する零点長時間安定性を有している。
よって互いに区別されることができる。こうして定義さ
れた不足型の種類の高度のものに属する絶対圧センサー
は、次第に悪化する零点長時間安定性を有している。
【0045】本発明者らの研究および計算により示され
るように、零点を測定する場合に相対的な測定の不確定
性として以下に示された、測定幅に言及される測定の不
確定性は、次の要素a)、b)、c)およびd): a)キャパシタンス零点測定装置の測定ホルダー中への
取付けおよび該測定ホルダーからの取出しを繰り返すこ
とによる相対的な測定の不確定性、 b)周囲温度中での変動により相対的な測定の不確定
性、 c)絶対圧センサーに対して測定ホルダー内部での実際
に極端に僅かであるがなお限定されている残留真空圧力
による相対的な測定の不確定性、および d)キャパシタンス零点測定装置の無視できる相対的な
測定の不確定性 から構成されている。
るように、零点を測定する場合に相対的な測定の不確定
性として以下に示された、測定幅に言及される測定の不
確定性は、次の要素a)、b)、c)およびd): a)キャパシタンス零点測定装置の測定ホルダー中への
取付けおよび該測定ホルダーからの取出しを繰り返すこ
とによる相対的な測定の不確定性、 b)周囲温度中での変動により相対的な測定の不確定
性、 c)絶対圧センサーに対して測定ホルダー内部での実際
に極端に僅かであるがなお限定されている残留真空圧力
による相対的な測定の不確定性、および d)キャパシタンス零点測定装置の無視できる相対的な
測定の不確定性 から構成されている。
【0046】0.095%の最大値は、要素a)に対し
て測定されたものであり、0.065%の最大値は、要
素b)に対して測定されてものであり、かつ0.015
%の最大値は、要素c)に対して測定されたものであっ
た。従って、測定値幅に言及される測定の不確定性は、
理論的に最大で0.18%として生じる。このことは、
まさに最大で0.12%に達するにすぎない測定によっ
て確定された。
て測定されたものであり、0.065%の最大値は、要
素b)に対して測定されてものであり、かつ0.015
%の最大値は、要素c)に対して測定されたものであっ
た。従って、測定値幅に言及される測定の不確定性は、
理論的に最大で0.18%として生じる。このことは、
まさに最大で0.12%に達するにすぎない測定によっ
て確定された。
【0047】本発明の第2の変法によれば、殊に一方が
室温である使用者によって命令可能な少なくとも2つの
異なる温度の値T1,T2で真空下に、即ちp→0(こ
の場合、これはp≒0に相当する)で、零点の温度係数
Tkcの第1の値Tkc1は、最初に定められ、詳細に
は、Tkc1=(Cp2・Cr1−Cp1・Cr2)/
{Cp2・Cp1(T2−T1)}p=p0で表わされ
る。この等式中で、係数の1、2は、2つの温度の値T
1、T2でそれぞれ測定された圧力の値Cp、Crを表
わす。
室温である使用者によって命令可能な少なくとも2つの
異なる温度の値T1,T2で真空下に、即ちp→0(こ
の場合、これはp≒0に相当する)で、零点の温度係数
Tkcの第1の値Tkc1は、最初に定められ、詳細に
は、Tkc1=(Cp2・Cr1−Cp1・Cr2)/
{Cp2・Cp1(T2−T1)}p=p0で表わされ
る。この等式中で、係数の1、2は、2つの温度の値T
1、T2でそれぞれ測定された圧力の値Cp、Crを表
わす。
【0048】ゲイ・リュサックの法則(Gay-Lussac's l
aw)によれば、温度変化がある場合には、絶対圧センサ
ーの温度依存内部圧力p0(T):p0(T)={1+
α(T−T0)}・p0(T0)が維持され、この場合
係数0は、参照温度、殊に室温に相応する値を表わし、
かつα≒0.004K−1は、ガスに対する立方での熱
膨張係数である。それ故に、この関数の勾配dp
0(T)/dTは次のとおりである:dp0(T)/d
T=α・p0(T)。他面、零点c=k1(p−p0)
+k0の圧力依存性の上記関数の勾配dc(p)/dp
が維持される:dc(p)/dp=−k1。
aw)によれば、温度変化がある場合には、絶対圧センサ
ーの温度依存内部圧力p0(T):p0(T)={1+
α(T−T0)}・p0(T0)が維持され、この場合
係数0は、参照温度、殊に室温に相応する値を表わし、
かつα≒0.004K−1は、ガスに対する立方での熱
膨張係数である。それ故に、この関数の勾配dp
0(T)/dTは次のとおりである:dp0(T)/d
T=α・p0(T)。他面、零点c=k1(p−p0)
+k0の圧力依存性の上記関数の勾配dc(p)/dp
が維持される:dc(p)/dp=−k1。
【0049】漏れ絶対圧センサーで後の定数t2での温
度係数Tkc2の測定により次のものが生じる:Tk
c2=Tkc1+δTkc。δTkcは、上記の2つの
等式dp0(T)/dT=α・p0(T)およびdc
(p)/dp=−k1から生じる:δTkc=−k1・
α・δp。更に、上記に定義された測定値幅によって除
された相応する項は、次のものである:δTkc/c
sp=−(α・δp)・pn。
度係数Tkc2の測定により次のものが生じる:Tk
c2=Tkc1+δTkc。δTkcは、上記の2つの
等式dp0(T)/dT=α・p0(T)およびdc
(p)/dp=−k1から生じる:δTkc=−k1・
α・δp。更に、上記に定義された測定値幅によって除
された相応する項は、次のものである:δTkc/c
sp=−(α・δp)・pn。
【0050】αに0.004K−1を代入することによ
り、漏れによって惹起される内部圧力の0.1%の変動
に対してTkc/csp=0.04%・100K=4・
10−4%・K−1を生じる。
り、漏れによって惹起される内部圧力の0.1%の変動
に対してTkc/csp=0.04%・100K=4・
10−4%・K−1を生じる。
【0051】その結果として本発明の第2の変法の場合
には、同様に時間tの終了時に温度係数Tkcは、改め
て同じキャパシタンス零点温度係数測定装置により測定
され、同様に第1の測定の場合と同様に少なくとも2つ
の温度の値T1、T2が測定され、したがって漏れ絶対
圧力センサーの場合には、このことにより上記の第1の
値Tkc2から偏倚した零点の温度係数の第2の値Tk
c2が生じる。第2の値は、次のように維持される: Tkc2=(Cp2/Cr1=Cp1・Cr2)/{C
p2・Cp1(T2−T1)}p=p0′。
には、同様に時間tの終了時に温度係数Tkcは、改め
て同じキャパシタンス零点温度係数測定装置により測定
され、同様に第1の測定の場合と同様に少なくとも2つ
の温度の値T1、T2が測定され、したがって漏れ絶対
圧力センサーの場合には、このことにより上記の第1の
値Tkc2から偏倚した零点の温度係数の第2の値Tk
c2が生じる。第2の値は、次のように維持される: Tkc2=(Cp2/Cr1=Cp1・Cr2)/{C
p2・Cp1(T2−T1)}p=p0′。
【0052】例えば、<0.1%/aの零点長時間安定
性を保証することが可能であるべき場合には、測定値幅
cspによって除された差δTkc=Tkc1−Tk
c2の絶対値は、次のように示すことができる: |δTkc/Csp|≦0.04%/100K。
性を保証することが可能であるべき場合には、測定値幅
cspによって除された差δTkc=Tkc1−Tk
c2の絶対値は、次のように示すことができる: |δTkc/Csp|≦0.04%/100K。
【0053】上記した場合、殊に時間tの開始時および
終了時での2回の測定は、高精度のキャパシタンス零点
温度係数測定装置の同じ温度係数の測定誤差FTによっ
て影響を及ぼされ、かつしたがってこの測定誤差FTは
一定のままであると推測される。
終了時での2回の測定は、高精度のキャパシタンス零点
温度係数測定装置の同じ温度係数の測定誤差FTによっ
て影響を及ぼされ、かつしたがってこの測定誤差FTは
一定のままであると推測される。
【0054】しかし、この温度係数測定誤差FTは、測
定された項δTkc/cspと同程度の大きさを有し;
それ故に、少なくとも1年間の開始時での上記の時間の
後にのみ、項δTkc/Cspは、測定可能であるよう
に温度係数測定誤差FTとな異なる程度に大きくなり、
即ち例えば少なくとも2・FTに等しくなる。
定された項δTkc/cspと同程度の大きさを有し;
それ故に、少なくとも1年間の開始時での上記の時間の
後にのみ、項δTkc/Cspは、測定可能であるよう
に温度係数測定誤差FTとな異なる程度に大きくなり、
即ち例えば少なくとも2・FTに等しくなる。
【0055】本発明の第2の変法の次の処理過程は、こ
の極端に永井時間を短縮するのに役立ち、即ちこの処理
過程は、実際に早期の場合に出現させるために、FTに
関連して有意なδTkc/cspを可能にするために役
立つ。
の極端に永井時間を短縮するのに役立ち、即ちこの処理
過程は、実際に早期の場合に出現させるために、FTに
関連して有意なδTkc/cspを可能にするために役
立つ。
【0056】この目的のために、絶対圧センサーは、再
び、例えば室温、空気および標準圧力である標準の大気
圧条件に関連して1つのガスの圧力および/または温度
を上昇させるかまたは該ガスを低い分子量を有する別の
ガスによって代替するようにして、例えばガスを含有す
る容器中に閉じ込めることにより時間tの間1つのガス
中に貯蔵される。
び、例えば室温、空気および標準圧力である標準の大気
圧条件に関連して1つのガスの圧力および/または温度
を上昇させるかまたは該ガスを低い分子量を有する別の
ガスによって代替するようにして、例えばガスを含有す
る容器中に閉じ込めることにより時間tの間1つのガス
中に貯蔵される。
【0057】空気の分子量に関連しての分子量の低量化
は、絶対圧センサーが貯蔵されるガスとしての水素また
はヘリウムを選択することによって達成することができ
る。これらのガスの分子量は空気の場合よりも低いの
で、これらのガスの分子は、空気よりも迅速に漏れ個所
を通って絶対圧センサーの室に到達し、その結果、これ
らのガスの真空は、よりいっそう迅速に悪化し、それ故
に項δcn/cspは、よりいっそう迅速に有意な値を
達成する。
は、絶対圧センサーが貯蔵されるガスとしての水素また
はヘリウムを選択することによって達成することができ
る。これらのガスの分子量は空気の場合よりも低いの
で、これらのガスの分子は、空気よりも迅速に漏れ個所
を通って絶対圧センサーの室に到達し、その結果、これ
らのガスの真空は、よりいっそう迅速に悪化し、それ故
に項δcn/cspは、よりいっそう迅速に有意な値を
達成する。
【0058】同じ効果は、周囲温度よりも高い温度で貯
蔵することから生じる。それというのも、この場合に
は、これらのガスの移動性が高いので、ガスの分子が迅
速に漏れ個所中に貫入し、したがって同様に結果として
室中での真空の迅速な悪化をもたらす。
蔵することから生じる。それというのも、この場合に
は、これらのガスの移動性が高いので、ガスの分子が迅
速に漏れ個所中に貫入し、したがって同様に結果として
室中での真空の迅速な悪化をもたらす。
【0059】選択された限界条件をもっての貯蔵後に、
即ち時間tの終了時に、零点の温度係数の第2の零値T
kc2=(Cp2・Cr1−Cp1・Cr2)/{C
p2・Cp1(T2−T1)}p=p0′は、各絶対圧
センサーに対して測定され、各絶対圧センサーに属する
個々の値δTkc/cspは、形成される。このδTk
c/cspの値は、測定値幅cspによって除されたキ
ャパシタンス零点測定装置の温度係数測定誤差FTであ
るFT/cspの値と比較される。
即ち時間tの終了時に、零点の温度係数の第2の零値T
kc2=(Cp2・Cr1−Cp1・Cr2)/{C
p2・Cp1(T2−T1)}p=p0′は、各絶対圧
センサーに対して測定され、各絶対圧センサーに属する
個々の値δTkc/cspは、形成される。このδTk
c/cspの値は、測定値幅cspによって除されたキ
ャパシタンス零点測定装置の温度係数測定誤差FTであ
るFT/cspの値と比較される。
【0060】零点長時間安定性の不足型の種類は、前記
値FT/cspを上廻る安全クリアランスで使用者によ
って命令可能な最小値により再び形成される。この最小
値が、値FT/cspと同じ大きさで少なくとも2回、
殊に4回選択されることは、有利である。
値FT/cspを上廻る安全クリアランスで使用者によ
って命令可能な最小値により再び形成される。この最小
値が、値FT/cspと同じ大きさで少なくとも2回、
殊に4回選択されることは、有利である。
【0061】前記の不足型の種類は、例えば最小値の整
数倍によって互いに区別されることができる。この場
合、こうして定義された不足型の種類の高度のものに属
する絶対圧センサーは、次第に悪化する零点長時間安定
性を有している。
数倍によって互いに区別されることができる。この場
合、こうして定義された不足型の種類の高度のものに属
する絶対圧センサーは、次第に悪化する零点長時間安定
性を有している。
Claims (4)
- 【請求項1】 測定値幅に言及される高精度の零点長時
間安定性の不足型の種類に区分された容量型アルミナセ
ラミック絶対圧センサーを製造する方法において、1つ
の円板形の支持体に、該支持体の端縁に近い表面上で第
1電極として役立つ環状の第1金属層を備えさせ、かつ
この表面の中央部で第2電極として役立つ円形の第2金
属層を備えさせ、この場合これらの電極は、互いに絶縁
されており、1つのダイヤフラムの表面上に第3電極と
して役立つもう1つの金属層を備えさせ、これら3つの
電極に外部端子を備えさせ、支持体とダイヤフラムと
を、活性のロウ付け環の介在によって1つの室の形成下
に電極を有する相互に対向する面でそのつど外側端縁で
一緒になるように真空中で堅固に結合させるか、または
支持体とダイヤフラムとを、活性のロウ付け環の介在に
よって1つの室の形成下に電極を有する相互に対向する
面でそのつど外側端縁で一緒になるように保護ガス中で
堅固に結合させ、その後にこの室を排気し、この結果絶
対圧センサーに対する外部圧力pの作用に関連して、実
際に第1電極と第3電極との間の圧力独立参照キャパシ
タンスCrおよび第2電極と第3電極との間の圧力依存
キャパシタンスCpを、使用者によって命令可能な第1
の温度の値、殊に室温で真空下に等式c=(Cp−
Cr)/Cp=k1(p−p0)+k0によりp→0に
相応して生じさせることができ、前記式中、p0は、室
の内部に存在する真空圧力であり、k0,k1は、セン
サーに固有の定数であり、第1の零値cn 1=k1p0
=k0は、保証される零点測定誤差Fnを有する高精度
のキャパシタンス零点測定装置を用いて各絶対圧センサ
ーについて測定されたものであり、第2の零値cn 2=
−k1p0’+k0は、同じキャパシタンス零点測定装
置を用いて各絶対圧センサーについて測定されたもので
あり、1つのガスの圧力および/または温度を標準大気
条件、即ち室温、空気および標準圧力に関連して上昇さ
せるかまたは1つのガスを低い分子量を有する別のガス
で代替するようにして1つのガス中で時間tの間、絶対
圧力センサーを貯蔵した後に、第1の零値と第2の零値
との差δcn=cn 1−cn 2=−k1(p0+
p0′)=−k1δp0を形成させ、各絶対圧センサー
の測定値幅cspによって除された差δcn=−k1δ
p0である値δcn/cspを形成させ、かつ測定値幅
cspによって除された零点測定誤差Fnである値Fn
/cspと比較し、零点長時間安定性の不足型の種類
を、前記値Fn/cspを上廻る安全クリアランスで使
用者によって命令可能な最小値により形成させることを
特徴とする、容量型アルミナセラミック絶対圧センサー
の製造法。 - 【請求項2】 測定値幅に言及される高精度の零点長時
間安定性の不足型の種類に区分される容量型アルミナセ
ラミック絶対圧センサーを製造する方法において、1つ
の円板形の支持体に、該支持体の端縁に近い表面上で第
1電極として役立つ環状の第1金属層を備えさせ、かつ
この表面の中央部で第2電極として役立つ円形の第2金
属層を備えさせ、この場合これらの電極は、互いに絶縁
されており、1つのダイヤフラムの表面上に第3電極と
して役立つもう1つの金属層を備えさせ、これら3つの
電極に外部端子を備えさせ、支持体とダイヤフラムと
を、活性のロウ付け環の介在によって1つの室の形成下
に電極を有する相互に対向する面でそのつど外側端縁で
一緒になるように真空中で堅固に結合させるか、または
支持体とダイヤフラムとを、活性のロウ付け環の介在に
よって1つの室の形成下に電極を有する相互に対向する
面でそのつど外側端縁で一緒になるように保護ガス中で
堅固に結合させ、その後にこの室を排気し、この結果絶
対圧センサーに対する外部圧力pの作用に関連して、実
際に第1電極と第3電極との間の圧力独立参照キャパシ
タンスCrおよびその第2電極と第3電極との間の圧力
依存キャパシタンス比が、c=(Cp−Cr)/Cp=
k1(p−p0)+k0(式中、p0は、室の内部に存
在する真空圧力であり、k0,k1は、センサーに固有
の定数である)である第2電極と第3電極との間の圧力
依存キャパシタンスCpを、殊に一方が室温である使用
者によって命令可能な少なくとも2つの異なる温度
T1,T2で真空下にp→0に相応して生じさせること
ができ、零点の温度係数Tkcの第1の値Tkc1は、
保証される温度係数の測定誤差FTを有する高精度のキ
ャパシタンス零点温度係数測定装置を用いて各絶対圧セ
ンサーに対して等式Tkc1=(Cp2・Cr1−C
p1・Cr2)/{Cp2・Cp1(T2−T1)}
p=p0により測定されたものであり、零点の温度係数
Tkcの第2の値Tkc2は、同じキャパシタンス零点
温度係数測定装置を用いて各絶対圧センサーに対して等
式Tkc2=(Cp2・Cr1−Cp1・Cr2)/
{Cp2・Cp1(T2−T1)}p=p0により測定
されたものであり、同じ温度の値T1,T2で1つのガ
スの圧力および/または温度を標準大気条件、即ち室
温、空気および標準圧力に関連して上昇させるかまたは
1つのガスを低い分子量を有する別のガスで代替するよ
うにして1つのガス中で時間tの間、絶対圧力センサー
を貯蔵した後に、温度係数δTkc=Tkc1−Tk
c2の第1の値と第2の値との差δTkcを形成させ、
各絶対圧センサーの測定値幅cspによって除された差
δTkc=Tkc1−Tkc2である値δTkc/c
spを形成させ、かつ測定値幅cspによって除された
温度係数測定誤差FTである値FT/cspと比較し、
零点長時間安定性の不足型の種類を、前記値FT/c
spを上廻る安全クリアランスで使用者によって命令可
能な最小値により形成させることを特徴とする、容量型
アルミナセラミック絶対圧センサーの製造法。 - 【請求項3】 第1電極および第2電極を実際に同じ表
面積を有するように使用する、請求項1記載の方法。 - 【請求項4】 第1電極および第2電極を実際に同じ表
面積を有するように使用する、請求項2記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP96104655A EP0797084B1 (de) | 1996-03-23 | 1996-03-23 | Verfahren zum Herstellen von kapazitiven, in Nullpunkt-Langzeit-Fehlerklassen sortierten Keramik-Absolutdruck-Sensoren |
| DE96104655.4 | 1996-03-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH102822A true JPH102822A (ja) | 1998-01-06 |
| JP2857117B2 JP2857117B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=8222592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9061589A Expired - Fee Related JP2857117B2 (ja) | 1996-03-23 | 1997-03-17 | 容量型アルミナセラミック絶対圧センサーの製造法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5836063A (ja) |
| EP (1) | EP0797084B1 (ja) |
| JP (1) | JP2857117B2 (ja) |
| CA (1) | CA2199901C (ja) |
| DE (1) | DE59606342D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4826679A (en) * | 1986-05-23 | 1989-05-02 | Universite De Montreal | Composition and methods for alleviating cystic fibrosis |
| JP2019128190A (ja) * | 2018-01-23 | 2019-08-01 | アズビル株式会社 | 静電容量型圧力センサの異常検知方法および装置 |
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|---|---|---|---|---|
| US20040099061A1 (en) | 1997-12-22 | 2004-05-27 | Mks Instruments | Pressure sensor for detecting small pressure differences and low pressures |
| US6568274B1 (en) | 1998-02-04 | 2003-05-27 | Mks Instruments, Inc. | Capacitive based pressure sensor design |
| EP0950884B1 (de) * | 1998-04-17 | 2004-08-18 | Micronas GmbH | Kapazitiver Sensor |
| US6578427B1 (en) * | 1999-06-15 | 2003-06-17 | Envec Mess- Und Regeltechnik Gmbh + Co. | Capacitive ceramic relative-pressure sensor |
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| DE10320478B3 (de) * | 2003-05-08 | 2004-08-19 | Vega Grieshaber Kg | Druck-Messanordnung mit einer Durchkontaktierung durch einen Distanzhalter zwischen einer Membran und einem Grundkörper sowie Verfahren zum Kontaktieren |
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| US7201057B2 (en) | 2004-09-30 | 2007-04-10 | Mks Instruments, Inc. | High-temperature reduced size manometer |
| US7141447B2 (en) | 2004-10-07 | 2006-11-28 | Mks Instruments, Inc. | Method of forming a seal between a housing and a diaphragm of a capacitance sensor |
| US7137301B2 (en) | 2004-10-07 | 2006-11-21 | Mks Instruments, Inc. | Method and apparatus for forming a reference pressure within a chamber of a capacitance sensor |
| US7204150B2 (en) | 2005-01-14 | 2007-04-17 | Mks Instruments, Inc. | Turbo sump for use with capacitive pressure sensor |
| US8201456B2 (en) * | 2009-11-02 | 2012-06-19 | Vega Grieshaber Kg | Measuring cell and a method of use therefor |
| US8393222B2 (en) * | 2010-02-27 | 2013-03-12 | Codman Neuro Sciences Sárl | Apparatus and method for minimizing drift of a piezo-resistive pressure sensor due to progressive release of mechanical stress over time |
| CN103597330B (zh) * | 2011-05-31 | 2016-08-24 | 独立行政法人科学技术振兴机构 | 传感器的温度补偿方法、该温度补偿方法的运算程序、运算处理装置、及传感器 |
| DE102011078557A1 (de) * | 2011-07-01 | 2013-01-03 | Endress + Hauser Gmbh + Co. Kg | Verfahren zum Betreiben eines Absolut- oder Relativdrucksensors mit einem kapazitiven Wandler |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE3909185A1 (de) | 1989-03-21 | 1990-09-27 | Endress Hauser Gmbh Co | Kapazitiver drucksensor und verfahren zu seiner herstellung |
| DE3909186A1 (de) | 1989-03-21 | 1990-09-27 | Endress Hauser Gmbh Co | Elektrisch leitende durchfuehrung und verfahren zu ihrer herstellung |
| DE3910646A1 (de) | 1989-04-01 | 1990-10-04 | Endress Hauser Gmbh Co | Kapazitiver drucksensor und verfahren zu seiner herstellung |
| JP2820530B2 (ja) | 1989-09-28 | 1998-11-05 | エンドレス ウント ハウザー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー | センサ信号を処理するための装置 |
| DE3940537A1 (de) | 1989-12-07 | 1991-06-13 | Endress Hauser Gmbh Co | Anordnung zur verarbeitung von sensorsignalen |
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| US5451940A (en) | 1989-12-20 | 1995-09-19 | Endress U. Hauser Gmbh U. Co. | Capacitive sensor signal processing arrangement using switch capacitor structures |
| DE4129414A1 (de) | 1990-11-13 | 1993-03-11 | Endress Hauser Gmbh Co | Verwendung eines speziellen tiegels beim melt-spinning einer aktivlot-legierung |
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-
1996
- 1996-03-23 EP EP96104655A patent/EP0797084B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-03-23 DE DE59606342T patent/DE59606342D1/de not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-03-05 US US08/811,708 patent/US5836063A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-03-13 CA CA002199901A patent/CA2199901C/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-03-17 JP JP9061589A patent/JP2857117B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2019128190A (ja) * | 2018-01-23 | 2019-08-01 | アズビル株式会社 | 静電容量型圧力センサの異常検知方法および装置 |
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|---|---|
| EP0797084A1 (de) | 1997-09-24 |
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| CA2199901C (en) | 2002-01-15 |
| CA2199901A1 (en) | 1997-09-23 |
| JP2857117B2 (ja) | 1999-02-10 |
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