JPH10283103A - プレゼンテーションシステム - Google Patents
プレゼンテーションシステムInfo
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- JPH10283103A JPH10283103A JP9064197A JP9064197A JPH10283103A JP H10283103 A JPH10283103 A JP H10283103A JP 9064197 A JP9064197 A JP 9064197A JP 9064197 A JP9064197 A JP 9064197A JP H10283103 A JPH10283103 A JP H10283103A
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- JP
- Japan
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- button
- personal computer
- data
- mouse
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プレゼンテーション中のパソコンの操作を、
リモコンのボタンに対応させて記録することにより、誰
でも効率よくプレゼンテーション可能にする。 【解決手段】 パソコン2のアプリケーションソフトへ
の指令データのデータ変換部は、指令ボタンと指令デー
タとの対応を記憶する書換可能な記憶部と、実際のアプ
リケーションソフトを動作させて入力したパソコン2の
マウスおよびキーボード情報と前記指令ボタンとの対応
を記録する記録部93を備え、リモコン4からのボタン
情報を解読し、一連の操作を行う。
リモコンのボタンに対応させて記録することにより、誰
でも効率よくプレゼンテーション可能にする。 【解決手段】 パソコン2のアプリケーションソフトへ
の指令データのデータ変換部は、指令ボタンと指令デー
タとの対応を記憶する書換可能な記憶部と、実際のアプ
リケーションソフトを動作させて入力したパソコン2の
マウスおよびキーボード情報と前記指令ボタンとの対応
を記録する記録部93を備え、リモコン4からのボタン
情報を解読し、一連の操作を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ制御
により表示されるプレゼンテーション用の投影画面上に
マーカーを表示するためのプレゼンテーションシステム
に関し、特にディスプレイ画面から離れた位置からのリ
モコン操作に特徴を有するものである。
により表示されるプレゼンテーション用の投影画面上に
マーカーを表示するためのプレゼンテーションシステム
に関し、特にディスプレイ画面から離れた位置からのリ
モコン操作に特徴を有するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平8−179880号公報に
示すように、会議等で使用される液晶プロジェクション
装置を使ったプレゼンテーションシステムは、パソコン
のプレゼンテーション用アプリケーションを使用しプレ
ゼンテーションの画像を表示すると共に、液晶プロジェ
クション装置に付随しているリモコンを用いて、パソコ
ンのアプリケーションの操作(例えばページを送る等)
が可能になっている。その操作は、液晶プロジェクショ
ン装置のリモコン上のボタンに、パソコンのキーを割り
当てることはできるが、ボタンで操作できるものは、単
にマウスを動かしたり、リモコンのボタンを単独のキー
入力の代わりとした使い方に限られている。また連続し
たキーボードの入力を、1つのリモコンボタンに割り当
てることも可能となっているが、その対応のためにはユ
ーザーが、リモコンボタンに対応したキーボード上のキ
ーを指定する作業が必要である。
示すように、会議等で使用される液晶プロジェクション
装置を使ったプレゼンテーションシステムは、パソコン
のプレゼンテーション用アプリケーションを使用しプレ
ゼンテーションの画像を表示すると共に、液晶プロジェ
クション装置に付随しているリモコンを用いて、パソコ
ンのアプリケーションの操作(例えばページを送る等)
が可能になっている。その操作は、液晶プロジェクショ
ン装置のリモコン上のボタンに、パソコンのキーを割り
当てることはできるが、ボタンで操作できるものは、単
にマウスを動かしたり、リモコンのボタンを単独のキー
入力の代わりとした使い方に限られている。また連続し
たキーボードの入力を、1つのリモコンボタンに割り当
てることも可能となっているが、その対応のためにはユ
ーザーが、リモコンボタンに対応したキーボード上のキ
ーを指定する作業が必要である。
【0003】図9は従来のボタンと本体キーの割り当て
方法を示したもので、プレゼンテーションに使用するア
プリケーションソフトの動作とは無関係に、キーボード
から直接割り当てたいキーを入力する専用処理を行う。
図9において、ボタン1に、キーボードの「ESC」キ
ーと「T」キーと「C」キーを順に押した操作を割り当
てたもので、同様にボタン2にキーボードの「ESC」
キーと「L」キーと「C」キーを、ボタン4にキーボー
ドの「ESC」キーと「Q」キーと「E」キーを、ボタ
ン5にキーボードの「ESC」キーと「C」キーと
「F」キーを割り当てる際の割り当て操作の画面例を示
している。この割り当て操作は、使用するアプリケーシ
ョンソフトのキーボード操作をリモコン上のボタンに対
応させていくが、対応表が無ければ一般の人には、希望
するアプリケーション操作のためにどのキーを割り当て
ればよいかが分からず操作できない。すなわち、この作
業は、パソコン知識の豊富なユーザーでなければ不可能
なほど煩雑なものでかつ、キーの指定間違いも多く含ん
でいるという問題点を有していた。
方法を示したもので、プレゼンテーションに使用するア
プリケーションソフトの動作とは無関係に、キーボード
から直接割り当てたいキーを入力する専用処理を行う。
図9において、ボタン1に、キーボードの「ESC」キ
ーと「T」キーと「C」キーを順に押した操作を割り当
てたもので、同様にボタン2にキーボードの「ESC」
キーと「L」キーと「C」キーを、ボタン4にキーボー
ドの「ESC」キーと「Q」キーと「E」キーを、ボタ
ン5にキーボードの「ESC」キーと「C」キーと
「F」キーを割り当てる際の割り当て操作の画面例を示
している。この割り当て操作は、使用するアプリケーシ
ョンソフトのキーボード操作をリモコン上のボタンに対
応させていくが、対応表が無ければ一般の人には、希望
するアプリケーション操作のためにどのキーを割り当て
ればよいかが分からず操作できない。すなわち、この作
業は、パソコン知識の豊富なユーザーでなければ不可能
なほど煩雑なものでかつ、キーの指定間違いも多く含ん
でいるという問題点を有していた。
【0004】またリモコンからのアプリケーションへの
情報転送方法として、直接パソコンのマウスポートある
いは、パソコンのキーボード入力ポートにリモコン信号
受信機を付加し、受信機で受信したリモコン信号を各入
力ポートに合致する信号レベル、フォーマットに変換す
る方法と、リモコン信号を液晶プロジェクション装置で
受信し、パソコンのシリアル通信ポート(RS−232
Cなど)に入力する等の方法がある。
情報転送方法として、直接パソコンのマウスポートある
いは、パソコンのキーボード入力ポートにリモコン信号
受信機を付加し、受信機で受信したリモコン信号を各入
力ポートに合致する信号レベル、フォーマットに変換す
る方法と、リモコン信号を液晶プロジェクション装置で
受信し、パソコンのシリアル通信ポート(RS−232
Cなど)に入力する等の方法がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のパソコンを使用
した液晶プロジェクション装置でのプレゼンテーション
システムでは、連続したキーボードの入力を、1つのリ
モコンボタンに割り当てることが可能となっているが、
その対応のためにはユーザーが、リモコンボタンに対応
したキーボード上のキーを指定する作業をパソコン上で
行わなければならず、この作業は、パソコン知識の豊富
なユーザーでなければ不可能なほど煩雑なものでかつ、
入力ミスも多く含んでいるという問題点を有していた。
さらに、キーボードで操作するよりも、マウスで操作を
する方が一般的で簡単であるにもかかわらず、マウス操
作については記録できないという問題点を有していた。
した液晶プロジェクション装置でのプレゼンテーション
システムでは、連続したキーボードの入力を、1つのリ
モコンボタンに割り当てることが可能となっているが、
その対応のためにはユーザーが、リモコンボタンに対応
したキーボード上のキーを指定する作業をパソコン上で
行わなければならず、この作業は、パソコン知識の豊富
なユーザーでなければ不可能なほど煩雑なものでかつ、
入力ミスも多く含んでいるという問題点を有していた。
さらに、キーボードで操作するよりも、マウスで操作を
する方が一般的で簡単であるにもかかわらず、マウス操
作については記録できないという問題点を有していた。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明のプレゼンテーションシステムは、リモコン
及び外部接続されたパソコンを用いて液晶プロジェクシ
ョン装置を制御するプレゼンテーションシステムにおい
て、前記液晶プロジェクション装置は、前記リモコンか
ら送信された信号を、受信する受信部および受信した信
号を前記パソコン用データに変換/転送するデータ変換
/転送部を備え、前記パソコンは、前記液晶プロジェク
ション装置から転送されたパソコン用データを受信する
受信部および受信データをアプリケーションへの指令デ
ータに変換するデータ変換部を備え、前記リモコンは液
晶プロジェクション装置への画像操作ボタンとプレゼン
テーション用アプリケーションソフトへの指令データ用
の指令ボタンとマウス機能を備えたことを特徴としたも
のである。
に、本発明のプレゼンテーションシステムは、リモコン
及び外部接続されたパソコンを用いて液晶プロジェクシ
ョン装置を制御するプレゼンテーションシステムにおい
て、前記液晶プロジェクション装置は、前記リモコンか
ら送信された信号を、受信する受信部および受信した信
号を前記パソコン用データに変換/転送するデータ変換
/転送部を備え、前記パソコンは、前記液晶プロジェク
ション装置から転送されたパソコン用データを受信する
受信部および受信データをアプリケーションへの指令デ
ータに変換するデータ変換部を備え、前記リモコンは液
晶プロジェクション装置への画像操作ボタンとプレゼン
テーション用アプリケーションソフトへの指令データ用
の指令ボタンとマウス機能を備えたことを特徴としたも
のである。
【0007】本発明によれば、実際のアプリケーション
を操作することでリモコンのボタンとキーボード操作の
対応を記録でき、かつリモコンのボタンにマウス操作も
記録でき、操作の容易なプレゼンテーションシステムを
提供できる。
を操作することでリモコンのボタンとキーボード操作の
対応を記録でき、かつリモコンのボタンにマウス操作も
記録でき、操作の容易なプレゼンテーションシステムを
提供できる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載のプレゼ
ンテーションシステムは、リモコン及び外部接続された
パソコンを用いて液晶プロジェクション装置を制御する
プレゼンテーションシステムにおいて、前記液晶プロジ
ェクション装置は、前記リモコンから送信された信号
を、受信する受信部および受信した信号を前記パソコン
用データに変換/転送するデータ変換/転送部を備え、
前記パソコンは、前記液晶プロジェクション装置から転
送されたパソコン用データを受信する受信部および受信
データをアプリケーションへの指令データに変換するデ
ータ変換部を備え、前記リモコンは液晶プロジェクショ
ン装置への画像操作ボタンとプレゼンテーション用アプ
リケーションソフトへの指令データ用の指令ボタンとマ
ウス機能を備えたことを特徴としたものであり、リモコ
ンのボタン及びマウス部を操作して、液晶プロジェクシ
ョン装置とパソコンを介してプレゼンテーションを容易
に操作出来る。
ンテーションシステムは、リモコン及び外部接続された
パソコンを用いて液晶プロジェクション装置を制御する
プレゼンテーションシステムにおいて、前記液晶プロジ
ェクション装置は、前記リモコンから送信された信号
を、受信する受信部および受信した信号を前記パソコン
用データに変換/転送するデータ変換/転送部を備え、
前記パソコンは、前記液晶プロジェクション装置から転
送されたパソコン用データを受信する受信部および受信
データをアプリケーションへの指令データに変換するデ
ータ変換部を備え、前記リモコンは液晶プロジェクショ
ン装置への画像操作ボタンとプレゼンテーション用アプ
リケーションソフトへの指令データ用の指令ボタンとマ
ウス機能を備えたことを特徴としたものであり、リモコ
ンのボタン及びマウス部を操作して、液晶プロジェクシ
ョン装置とパソコンを介してプレゼンテーションを容易
に操作出来る。
【0009】本発明の請求項2に記載のプレゼンテーシ
ョンシステムは、請求項1において、前記パソコンのデ
ータ変換部は、前記リモコンの指令ボタンと前記アプリ
ケーションソフトへの指令データとの対応を記憶する書
換可能な記憶部と、前記アプリケーションソフトに対し
て入力されたパソコンのマウスおよびキーボード情報と
前記指令ボタンとの対応を記録する記録部を備えたこと
を特徴としたものであり、実際のアプリケーションソフ
トをリモコンを用いて操作することでリモコンのボタン
とパソコンのキーボード操作の対応とマウス操作を記録
出来、簡単で効果的なプレゼンテーションが可能とな
る。
ョンシステムは、請求項1において、前記パソコンのデ
ータ変換部は、前記リモコンの指令ボタンと前記アプリ
ケーションソフトへの指令データとの対応を記憶する書
換可能な記憶部と、前記アプリケーションソフトに対し
て入力されたパソコンのマウスおよびキーボード情報と
前記指令ボタンとの対応を記録する記録部を備えたこと
を特徴としたものであり、実際のアプリケーションソフ
トをリモコンを用いて操作することでリモコンのボタン
とパソコンのキーボード操作の対応とマウス操作を記録
出来、簡単で効果的なプレゼンテーションが可能とな
る。
【0010】以下に、本発明の請求項1及び請求項2に
記載された発明の実施の形態について、図1から図8を
用いて説明する。
記載された発明の実施の形態について、図1から図8を
用いて説明する。
【0011】図1は、本実施の形態の液晶プロジェクシ
ョン装置を用いたプレゼンテーションシステムの概要を
示す図であり、1は液晶プロジェクション装置、2はパ
ーソナルコンピューター(プレゼンテーションの画面等
も記憶している)、3は画面を投影するためのスクリー
ン、4は液晶プロジェクション装置のリモコン、5はパ
ソコン2と液晶プロジェクション装置1を接続するため
のRS232−Cケーブルおよび映像信号接続ケーブル
を示す。
ョン装置を用いたプレゼンテーションシステムの概要を
示す図であり、1は液晶プロジェクション装置、2はパ
ーソナルコンピューター(プレゼンテーションの画面等
も記憶している)、3は画面を投影するためのスクリー
ン、4は液晶プロジェクション装置のリモコン、5はパ
ソコン2と液晶プロジェクション装置1を接続するため
のRS232−Cケーブルおよび映像信号接続ケーブル
を示す。
【0012】図1において、発表者は、パソコン2のプ
レゼンテーション用の映像等を表示するため、プレゼン
テーション用のアプリケーションソフトを実行させ、上
記映像を液晶プロジェクション装置1を介してスクリー
ン3に投影表示する。次画面に画面を移したいときは、
手元のリモコン4の指令ボタンを押すことにより、発せ
られたリモコン信号が液晶プロジェクション装置1に入
力される。入力されたリモコン信号は、液晶プロジェク
ション装置1内で、パソコン2が解釈して動作できるフ
ォーマットに変換され、液晶プロジェクション装置1か
らRS−232Cケーブル5を介してパソコン2に転送
される。そこでパソコン2内部の受信部は、リモコン4
のボタン信号を認識し、あらかじめ記録されている画面
移動指令に変換し、アプリケーションソフトに転送す
る。アプリケーションソフトは、指令を通常キーボード
で入力された時あるいはマウスで操作された時と同様に
実行することで、画面移動(ページ移動)を実行する。
レゼンテーション用の映像等を表示するため、プレゼン
テーション用のアプリケーションソフトを実行させ、上
記映像を液晶プロジェクション装置1を介してスクリー
ン3に投影表示する。次画面に画面を移したいときは、
手元のリモコン4の指令ボタンを押すことにより、発せ
られたリモコン信号が液晶プロジェクション装置1に入
力される。入力されたリモコン信号は、液晶プロジェク
ション装置1内で、パソコン2が解釈して動作できるフ
ォーマットに変換され、液晶プロジェクション装置1か
らRS−232Cケーブル5を介してパソコン2に転送
される。そこでパソコン2内部の受信部は、リモコン4
のボタン信号を認識し、あらかじめ記録されている画面
移動指令に変換し、アプリケーションソフトに転送す
る。アプリケーションソフトは、指令を通常キーボード
で入力された時あるいはマウスで操作された時と同様に
実行することで、画面移動(ページ移動)を実行する。
【0013】図2は、本実施の形態に於けるリモコン4
のブロック図を示す。21はトラックボール、22はト
ラックボール21のX方向の移動量検出部、23はY方
向の移動量検出部、24はリモコンのコントローラ、2
5はパソコンに指令を出すためのボタンが押されている
かどうかを検出するためのキーマトリックス、26はリ
モコン信号転送部、27はリモコン操作ボタン部で、2
8はボタン1、29はボタン2、30はボタン3、31
はマウスの左ボタン(Lボタン)、32はマウスの右ボ
タン(Rボタン)、33は入力切換ボタン、34はモー
ド切換ボタンである。
のブロック図を示す。21はトラックボール、22はト
ラックボール21のX方向の移動量検出部、23はY方
向の移動量検出部、24はリモコンのコントローラ、2
5はパソコンに指令を出すためのボタンが押されている
かどうかを検出するためのキーマトリックス、26はリ
モコン信号転送部、27はリモコン操作ボタン部で、2
8はボタン1、29はボタン2、30はボタン3、31
はマウスの左ボタン(Lボタン)、32はマウスの右ボ
タン(Rボタン)、33は入力切換ボタン、34はモー
ド切換ボタンである。
【0014】図2において、コントローラ24は常にト
ラックボール21、ボタン部27の状態変化を検出し、
キーマトリックス部25を監視している。トラックボー
ル21の移動量、各ボタンの状態に変化があれば図3に
示すフォーマットのリモコン信号を、リモコン信号転送
部26からプロジェクターに送信する。
ラックボール21、ボタン部27の状態変化を検出し、
キーマトリックス部25を監視している。トラックボー
ル21の移動量、各ボタンの状態に変化があれば図3に
示すフォーマットのリモコン信号を、リモコン信号転送
部26からプロジェクターに送信する。
【0015】図3(a)はリモコンコードのマウス情報
を、同図(b)はリモコンコードのボタン情報を、同図
(c)はパソコンへコードを転送するためにリモコンコ
ードにSTXとETX信号を付加したリモコンコードを
示したものである。
を、同図(b)はリモコンコードのボタン情報を、同図
(c)はパソコンへコードを転送するためにリモコンコ
ードにSTXとETX信号を付加したリモコンコードを
示したものである。
【0016】図3において、リモコンコードは、コード
種類識別部、X移動量、Y移動量で構成されている。コ
ード識別部の01はトラックボールのデータ群を表し、
X移動量、Y移動量は16進で表され、またX,Y移動
量の最上位ビットはそれぞれ、Lボタン、Rボタンの状
態を表し1でオン、0でオフを示す。従ってX,Y移動
量はそれぞれ残りの下位6ビットで表される。図3
(a)において、X移動量の81(16進)はLボタン
が押されて同時に1ステップX方向に移動したことを表
している。またY移動量の8F(16進)は、Rボタン
が押されて15ステップY方向に移動したことを表して
いる。
種類識別部、X移動量、Y移動量で構成されている。コ
ード識別部の01はトラックボールのデータ群を表し、
X移動量、Y移動量は16進で表され、またX,Y移動
量の最上位ビットはそれぞれ、Lボタン、Rボタンの状
態を表し1でオン、0でオフを示す。従ってX,Y移動
量はそれぞれ残りの下位6ビットで表される。図3
(a)において、X移動量の81(16進)はLボタン
が押されて同時に1ステップX方向に移動したことを表
している。またY移動量の8F(16進)は、Rボタン
が押されて15ステップY方向に移動したことを表して
いる。
【0017】図4は、液晶プロジェクション装置の内部
ブロック図を示す。41はボタン用リモコン受信部、4
2はマウス(すなわちトラックボールで以下マウスと表
現する)用リモコン受信部、43は液晶プロジェクショ
ン装置全体を制御するシステムコントロールマイコン
(以下シスコンと呼ぶ)、44はパソコンとのシリアル
データ通信を行うRS232Cデータ入出力部、45は
液晶にパソコンの画像を表示するためのLCDタイミン
グコントローラ、46は信号処理部、47は液晶パネル
を示す。リモコンからのマウス位置情報、ボタン情報は
それぞれ専用の受信部41、42に入力され、シスコン
43に入力できる信号レベルに変換されシスコン43に
入力される。シスコン43は入力されたリモコンコード
を、RS232Cで転送できるフォーマットに変換し、
RS232Cデータ入出力部44からパソコンに転送す
る。LCDタイミングコントローラ45から液晶パネル
47に表示する方法は、一般的な液晶プロジェクション
装置の表示方法と同じため説明を省く。以上のようにし
てパソコンに、リモコンのマウス位置情報、ボタン情報
を転送する。
ブロック図を示す。41はボタン用リモコン受信部、4
2はマウス(すなわちトラックボールで以下マウスと表
現する)用リモコン受信部、43は液晶プロジェクショ
ン装置全体を制御するシステムコントロールマイコン
(以下シスコンと呼ぶ)、44はパソコンとのシリアル
データ通信を行うRS232Cデータ入出力部、45は
液晶にパソコンの画像を表示するためのLCDタイミン
グコントローラ、46は信号処理部、47は液晶パネル
を示す。リモコンからのマウス位置情報、ボタン情報は
それぞれ専用の受信部41、42に入力され、シスコン
43に入力できる信号レベルに変換されシスコン43に
入力される。シスコン43は入力されたリモコンコード
を、RS232Cで転送できるフォーマットに変換し、
RS232Cデータ入出力部44からパソコンに転送す
る。LCDタイミングコントローラ45から液晶パネル
47に表示する方法は、一般的な液晶プロジェクション
装置の表示方法と同じため説明を省く。以上のようにし
てパソコンに、リモコンのマウス位置情報、ボタン情報
を転送する。
【0018】図5は、本実施の形態のパソコン内部の指
令変換処理およびキー記録処理のフローチャートであ
る。ステップ51にてキー記録モードを判別し、アプリ
ケーションに指令を渡す通常動作を切り換えている。キ
ー記録モードは、まずプレゼンテーション用アプリケー
ションソフトを起動させる(ステップ52)。次にリモ
コンで記録したいボタンを押し(ステップ53)、液晶
プロジェクション装置を介して入力されたリモコンコー
ドをパソコンが認識する。次にステップ54でリモコン
ボタンに記録させたいキー、マウス操作をアプリケーシ
ョンソフトを操作しながら実際に行う。例えば、ES
C、T、Oとキーボードで入力することで、記録処理に
てキー入力を検出し、前記入力済みのリモコンのボタン
に「ESC」、「T」、「O」を対応させて記憶手段に
記憶する(ステップ55)。これは実際のアプリケーシ
ョンソフトを操作しながら、同時にキー入力をボタンに
割り当て、記録するため割り当てミスが起こる可能性
は、従来の方式、すなわちアプリケーションソフトを実
行させずに単にキーを入力する場合に比べて極めて低
い。またマウスを動かせてカーソルを移動するマウス操
作に関してはマウスの各ボタンがクリックされたときの
カーソルの座標、マウスの左右ボタンのクリック状態
(以下マウス情報とする)を図7に示すように記録す
る。以上のステップ53から55の操作を繰り返し、ボ
タンに割り当てるべき操作がなくなれば、記録を停止し
(ステップ56)、プレゼンテーションのアプリケーシ
ョンを終了させてキー記録モードを終了する(ステップ
57)。
令変換処理およびキー記録処理のフローチャートであ
る。ステップ51にてキー記録モードを判別し、アプリ
ケーションに指令を渡す通常動作を切り換えている。キ
ー記録モードは、まずプレゼンテーション用アプリケー
ションソフトを起動させる(ステップ52)。次にリモ
コンで記録したいボタンを押し(ステップ53)、液晶
プロジェクション装置を介して入力されたリモコンコー
ドをパソコンが認識する。次にステップ54でリモコン
ボタンに記録させたいキー、マウス操作をアプリケーシ
ョンソフトを操作しながら実際に行う。例えば、ES
C、T、Oとキーボードで入力することで、記録処理に
てキー入力を検出し、前記入力済みのリモコンのボタン
に「ESC」、「T」、「O」を対応させて記憶手段に
記憶する(ステップ55)。これは実際のアプリケーシ
ョンソフトを操作しながら、同時にキー入力をボタンに
割り当て、記録するため割り当てミスが起こる可能性
は、従来の方式、すなわちアプリケーションソフトを実
行させずに単にキーを入力する場合に比べて極めて低
い。またマウスを動かせてカーソルを移動するマウス操
作に関してはマウスの各ボタンがクリックされたときの
カーソルの座標、マウスの左右ボタンのクリック状態
(以下マウス情報とする)を図7に示すように記録す
る。以上のステップ53から55の操作を繰り返し、ボ
タンに割り当てるべき操作がなくなれば、記録を停止し
(ステップ56)、プレゼンテーションのアプリケーシ
ョンを終了させてキー記録モードを終了する(ステップ
57)。
【0019】図7の(a)は、図2のリモコンのボタン
1(28)にマウス情報を割り当てたときの図8のパソ
コン内のリモコンボタン割り当て記憶部93の内容であ
る。Lボタン、Rボタンの状態(すなわち押されている
か押されてないか)と画面上のカーソルのX座標、Y座
標とアプリケーションのウィンドウ全体の大きさを表し
ている。図7(a)および図2においてLボタン31が
最初に押されたときアプリケーションのウィンドウの大
きさはX=400ドット、Y=200ドットで、そのと
きのカーソルのX,Y各座標がX=150、Y=30を
示している。次にLボタンが押されたときのカーソルの
座標はX=180、Y=120を示している。図7
(b)は図7(a)におけるカーソル座標を、アプリケ
ーションのウィンドウの大きさにあわせて変換したもの
で、ウィンドウがX=640、Y=480になったとき
にカーソルのX座標を150/400から240/64
0にまたY座標を30/200から72/480に変換
したものである。
1(28)にマウス情報を割り当てたときの図8のパソ
コン内のリモコンボタン割り当て記憶部93の内容であ
る。Lボタン、Rボタンの状態(すなわち押されている
か押されてないか)と画面上のカーソルのX座標、Y座
標とアプリケーションのウィンドウ全体の大きさを表し
ている。図7(a)および図2においてLボタン31が
最初に押されたときアプリケーションのウィンドウの大
きさはX=400ドット、Y=200ドットで、そのと
きのカーソルのX,Y各座標がX=150、Y=30を
示している。次にLボタンが押されたときのカーソルの
座標はX=180、Y=120を示している。図7
(b)は図7(a)におけるカーソル座標を、アプリケ
ーションのウィンドウの大きさにあわせて変換したもの
で、ウィンドウがX=640、Y=480になったとき
にカーソルのX座標を150/400から240/64
0にまたY座標を30/200から72/480に変換
したものである。
【0020】次にプレゼンテーション中の動作について
図5を用いて説明する。前記リモコンと液晶プロジェク
ション装置を介してパソコンに入力されるリモコンコー
ドを監視し、マウス位置入力があれば(ステップ59)
現在のカーソル位置から、入力された移動量を加減算す
ることでカーソル位置を更新する(ステップ60)。次
にボタン入力があれば、前記キー記録処理にて記録した
リモコンコードと比較し、合致すればそれに対応したキ
ーボード、マウス操作のデータをアプリケーションに渡
すことで、アプリケーションを見かけ上、キーボード、
マウスで操作したかのように動作させることができる
(ステップ62、63)。マウス操作に割り当てたボタ
ンが押された場合は、図7に示すように記録済みのマウ
スの左右ボタン情報、座標情報を、現在のアプリケーシ
ョンのウィンドウの大きさに合わせて、座標変換しアプ
リケーションにマウス情報を渡すことで、アプリケーシ
ョン上で連続でマウス操作をしたかのように動作させる
ことが可能である。すなわち記録時のアプリケーション
全体のウィンドウの大きさでのマウス座標を、指令を与
える時のアプリケーションのウィンドウの大きさとの比
からマウス座標を変換し、クリック情報と共にアプリケ
ーションに指令を出すことで可能にしている。
図5を用いて説明する。前記リモコンと液晶プロジェク
ション装置を介してパソコンに入力されるリモコンコー
ドを監視し、マウス位置入力があれば(ステップ59)
現在のカーソル位置から、入力された移動量を加減算す
ることでカーソル位置を更新する(ステップ60)。次
にボタン入力があれば、前記キー記録処理にて記録した
リモコンコードと比較し、合致すればそれに対応したキ
ーボード、マウス操作のデータをアプリケーションに渡
すことで、アプリケーションを見かけ上、キーボード、
マウスで操作したかのように動作させることができる
(ステップ62、63)。マウス操作に割り当てたボタ
ンが押された場合は、図7に示すように記録済みのマウ
スの左右ボタン情報、座標情報を、現在のアプリケーシ
ョンのウィンドウの大きさに合わせて、座標変換しアプ
リケーションにマウス情報を渡すことで、アプリケーシ
ョン上で連続でマウス操作をしたかのように動作させる
ことが可能である。すなわち記録時のアプリケーション
全体のウィンドウの大きさでのマウス座標を、指令を与
える時のアプリケーションのウィンドウの大きさとの比
からマウス座標を変換し、クリック情報と共にアプリケ
ーションに指令を出すことで可能にしている。
【0021】またボタンにマウスの座標およびクリック
状態を割り当て、記録したが、マウス操作によりアプリ
ケーションの動作状態(例えばページ送り)の変化を検
出することで、それに対応したキー操作に変換して記録
することも可能である。ここで、ライン引き、マスク等
もアプリケーションの機能を使用しマウス、キー記録操
作でそれぞれの操作をボタンに対応させることで可能と
なる。上記と同じ操作でプレゼンテーションでリモコン
操作だけでページ送り、ライン引き、マスク等プレゼン
テーションに必要なほとんどの操作が簡単に行うことが
可能となる。
状態を割り当て、記録したが、マウス操作によりアプリ
ケーションの動作状態(例えばページ送り)の変化を検
出することで、それに対応したキー操作に変換して記録
することも可能である。ここで、ライン引き、マスク等
もアプリケーションの機能を使用しマウス、キー記録操
作でそれぞれの操作をボタンに対応させることで可能と
なる。上記と同じ操作でプレゼンテーションでリモコン
操作だけでページ送り、ライン引き、マスク等プレゼン
テーションに必要なほとんどの操作が簡単に行うことが
可能となる。
【0022】図8はパソコンの内部ブロック図を示す。
91はリモコンコード受信部、92は受信データ指令変
換部、93はリモコンボタン割り当て記憶部、94はB
IOS、95はアプリケーション1、96はアプリケー
ション2、97はマウス、キーボードを示す。液晶プロ
ジェクション装置からのリモコンコードを、リモコンコ
ード受信部91で受信し、リモコンコードからパソコン
操作のボタン、マウス情報を受信データ指令変換部92
で検出し、リモコンボタン割り当て記憶部93内部のボ
タン、マウス情報と合致すれば、対応して記憶している
アプリケーションに対する指令に変換し、アプリケーシ
ョンに対して指令を送る。
91はリモコンコード受信部、92は受信データ指令変
換部、93はリモコンボタン割り当て記憶部、94はB
IOS、95はアプリケーション1、96はアプリケー
ション2、97はマウス、キーボードを示す。液晶プロ
ジェクション装置からのリモコンコードを、リモコンコ
ード受信部91で受信し、リモコンコードからパソコン
操作のボタン、マウス情報を受信データ指令変換部92
で検出し、リモコンボタン割り当て記憶部93内部のボ
タン、マウス情報と合致すれば、対応して記憶している
アプリケーションに対する指令に変換し、アプリケーシ
ョンに対して指令を送る。
【0023】次に、リモコンのボタン1にプレゼンテー
ションのページ送り機能を割り当て記録し、プレゼンテ
ーション中に、ボタン1を押すことで、ページ送り動作
を行う一連の具体例について図3、4、5、8を用いて
説明する。まずボタンの割り当てのため、パソコン上で
はキー記録モード処理を開始する。リモコンのボタン1
が押されるとリモコン信号がプロジェクターに入力され
図3(b)においてコード識別部が08、ボタン番号が
01と入力される。シスコン43は、入力されたリモコ
ンコードをボタンコードでしかもボタン1と認識し、デ
ータ入出力部(44)から、パソコンへボタン1のコー
ド(STX(02)−08−01−ETX(03)とS
TXとETXを付加されたコードを順番に転送する。パ
ソコンからはACK(受信完了)コードが返送され正し
くデータ転送したことを認識する。ここで、受信エラー
の場合は、NAK(受信エラー)が返送されるので、同
上データを再送する。パソコン上では、既にアプリケー
ション(プレゼンテーションソフト)を起動させてい
る。アプリケーションの起動時は、パソコンに登録済み
のアプリケーションを使用者が選択できるようになって
いる。ここでリモコンコード受信部91から入力され
た、ボタン1のコードは、ステップ53にて、リモコン
のボタン1信号と認識され、ボタン1に対するキーボー
ド操作、およびマウス操作の記録を開始する。キー記録
処理部では常にキーボード入力、およびマウスの移動、
および左右ボタンの状態を監視している。
ションのページ送り機能を割り当て記録し、プレゼンテ
ーション中に、ボタン1を押すことで、ページ送り動作
を行う一連の具体例について図3、4、5、8を用いて
説明する。まずボタンの割り当てのため、パソコン上で
はキー記録モード処理を開始する。リモコンのボタン1
が押されるとリモコン信号がプロジェクターに入力され
図3(b)においてコード識別部が08、ボタン番号が
01と入力される。シスコン43は、入力されたリモコ
ンコードをボタンコードでしかもボタン1と認識し、デ
ータ入出力部(44)から、パソコンへボタン1のコー
ド(STX(02)−08−01−ETX(03)とS
TXとETXを付加されたコードを順番に転送する。パ
ソコンからはACK(受信完了)コードが返送され正し
くデータ転送したことを認識する。ここで、受信エラー
の場合は、NAK(受信エラー)が返送されるので、同
上データを再送する。パソコン上では、既にアプリケー
ション(プレゼンテーションソフト)を起動させてい
る。アプリケーションの起動時は、パソコンに登録済み
のアプリケーションを使用者が選択できるようになって
いる。ここでリモコンコード受信部91から入力され
た、ボタン1のコードは、ステップ53にて、リモコン
のボタン1信号と認識され、ボタン1に対するキーボー
ド操作、およびマウス操作の記録を開始する。キー記録
処理部では常にキーボード入力、およびマウスの移動、
および左右ボタンの状態を監視している。
【0024】図6はマウス情報の記録フォーマットを示
したもので、同図(d)はキー記録処理の表示画面例を
示している。(e)はプレゼンテーションソフト例を示
している。(h)はボタン割り当てメニューで、(i)
は割り当て終了メニュー、(j)はアプリケーション切
換メニューで、(c)はボタン1から5の記録内容を表
示している。図(c)ではボタン1が、マウスのLボタ
ンが押された時、X座標=150、Y座標=30でその
後マウスのLボタンがX=180、Y=120のカーソ
ル位置で押されたことを記録している。ボタン2は「E
SC」、「T」、「C」と順に押されたことを記録して
いる。
したもので、同図(d)はキー記録処理の表示画面例を
示している。(e)はプレゼンテーションソフト例を示
している。(h)はボタン割り当てメニューで、(i)
は割り当て終了メニュー、(j)はアプリケーション切
換メニューで、(c)はボタン1から5の記録内容を表
示している。図(c)ではボタン1が、マウスのLボタ
ンが押された時、X座標=150、Y座標=30でその
後マウスのLボタンがX=180、Y=120のカーソ
ル位置で押されたことを記録している。ボタン2は「E
SC」、「T」、「C」と順に押されたことを記録して
いる。
【0025】ボタン割り当てを開始するため、図6にお
いて、(h)の割り当て開始メニューを選択する。次に
カーソルが(f)にあるときにマウスの左ボタンが押さ
れると、キー記録処理部は、アプリケーション上のウィ
ンドウで左ボタンが押されたことを認識し、図7(a)
のように、X座標、Y座標、左右ボタンの状態をボタン
1に対応させて記録する。次に図6の(g)の位置で、
左ボタンが押されたときも同様に図7の(a)のように
X座標、Y座標、左右ボタンの状態ボタン1に対応させ
て記録する。以上の操作で編集メニューの次ページを実
行すなわちページ送り操作を行ったわけであるが、それ
に必要なマウスの操作手順を、ボタン1に対応させて記
録できたわけである。次に図6の(i)において、割り
当て終了を選択することでボタンの記録動作を終了させ
ると共に、アプリケーションを終了させる。
いて、(h)の割り当て開始メニューを選択する。次に
カーソルが(f)にあるときにマウスの左ボタンが押さ
れると、キー記録処理部は、アプリケーション上のウィ
ンドウで左ボタンが押されたことを認識し、図7(a)
のように、X座標、Y座標、左右ボタンの状態をボタン
1に対応させて記録する。次に図6の(g)の位置で、
左ボタンが押されたときも同様に図7の(a)のように
X座標、Y座標、左右ボタンの状態ボタン1に対応させ
て記録する。以上の操作で編集メニューの次ページを実
行すなわちページ送り操作を行ったわけであるが、それ
に必要なマウスの操作手順を、ボタン1に対応させて記
録できたわけである。次に図6の(i)において、割り
当て終了を選択することでボタンの記録動作を終了させ
ると共に、アプリケーションを終了させる。
【0026】次に、実操作について説明する。リモコン
ボタン1が押されると上記のようにプロジェクター1を
介してパソコン2にボタン1情報が転送される。パソコ
ン2では図5の指令変換処理およびアプリケーションが
動作中である。RS−232Cから入力されたボタン1
コードは、ステップ58のコード入力処理にてマウス情
報でないことが認識されステップ59、60をスキップ
しステップ61にてボタン情報として認識される。62
にてボタン1に割り当てられた情報すなわち図7のマウ
ス情報を読み出す。次にアプリケーションのウィンドウ
の大きさを調べ、記録時のマウス位置情報を現在のアプ
リケーションにあわせて上記のように変換する。すなわ
ち図7において記録フォーマットに記録された400x
200のウィンドウ上のマウス情報(すなわちX=15
0、Y=30とX=180、Y=120)を640x4
00のウィンドウ上のマウス情報(X=240、Y=7
2とX=280、Y=288)に変換する。次に、変換
後のマウスの位置情報と、左右ボタン情報を順にアプリ
ケーションに転送することでアプリケーションでは、編
集メニューが開かれ次ページを表示するという動作を実
行させることができる。
ボタン1が押されると上記のようにプロジェクター1を
介してパソコン2にボタン1情報が転送される。パソコ
ン2では図5の指令変換処理およびアプリケーションが
動作中である。RS−232Cから入力されたボタン1
コードは、ステップ58のコード入力処理にてマウス情
報でないことが認識されステップ59、60をスキップ
しステップ61にてボタン情報として認識される。62
にてボタン1に割り当てられた情報すなわち図7のマウ
ス情報を読み出す。次にアプリケーションのウィンドウ
の大きさを調べ、記録時のマウス位置情報を現在のアプ
リケーションにあわせて上記のように変換する。すなわ
ち図7において記録フォーマットに記録された400x
200のウィンドウ上のマウス情報(すなわちX=15
0、Y=30とX=180、Y=120)を640x4
00のウィンドウ上のマウス情報(X=240、Y=7
2とX=280、Y=288)に変換する。次に、変換
後のマウスの位置情報と、左右ボタン情報を順にアプリ
ケーションに転送することでアプリケーションでは、編
集メニューが開かれ次ページを表示するという動作を実
行させることができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明は、パソコンのアプ
リケーションへの指令データのデータ変換部に、指令ボ
タンと指令データとの対応を記憶する記憶部と、実際の
アプリケーションを動作させて入力したパソコンのマウ
スおよびキーボード情報と前記指令ボタンとの対応を記
録する記録部を備え、リモコンからのボタン情報を解読
し、アプリケーションへの指令に変換する手段を設ける
ことにより、プレゼンテーションの発表者が、リモコン
に備えられた、ボタンおよびマウス部を操作するだけ
で、プレゼンテーション中の画像のページ送り、ページ
戻し等様々な操作を離れた場所から操作者の意のままに
行うことを可能にする。
リケーションへの指令データのデータ変換部に、指令ボ
タンと指令データとの対応を記憶する記憶部と、実際の
アプリケーションを動作させて入力したパソコンのマウ
スおよびキーボード情報と前記指令ボタンとの対応を記
録する記録部を備え、リモコンからのボタン情報を解読
し、アプリケーションへの指令に変換する手段を設ける
ことにより、プレゼンテーションの発表者が、リモコン
に備えられた、ボタンおよびマウス部を操作するだけ
で、プレゼンテーション中の画像のページ送り、ページ
戻し等様々な操作を離れた場所から操作者の意のままに
行うことを可能にする。
【0028】また異なる発表者、発表内容において、同
じリモコンの同じ操作でもアプリケーションに対して異
なる指令を出すことを可能にすると共に、簡単にリモコ
ンボタンとアプリケーションに対する指令の対応を発表
者毎に記録することが可能になり、かつボタンの記録に
おいても、実際のアプリケーションを操作することでボ
タンと指令の対応とマウス操作を記録できる。従ってパ
ソコン知識の豊富でない人にとっても簡単にボタン操作
の記録および効果的なプレゼンテーションが実現できる
ものである。
じリモコンの同じ操作でもアプリケーションに対して異
なる指令を出すことを可能にすると共に、簡単にリモコ
ンボタンとアプリケーションに対する指令の対応を発表
者毎に記録することが可能になり、かつボタンの記録に
おいても、実際のアプリケーションを操作することでボ
タンと指令の対応とマウス操作を記録できる。従ってパ
ソコン知識の豊富でない人にとっても簡単にボタン操作
の記録および効果的なプレゼンテーションが実現できる
ものである。
【図1】本発明の実施の形態におけるプレゼンテーショ
ンシステムのブロック図
ンシステムのブロック図
【図2】本発明の実施の形態におけるプレゼンテーショ
ンシステムのリモコン内部のブロック図
ンシステムのリモコン内部のブロック図
【図3】本発明の実施の形態におけるプレゼンテーショ
ンシステムのリモコンコードのマウス情報及びボタン情
報を説明するための図
ンシステムのリモコンコードのマウス情報及びボタン情
報を説明するための図
【図4】本発明の実施の形態におけるプレゼンテーショ
ンシステムの液晶プロジェクション装置のブロック図
ンシステムの液晶プロジェクション装置のブロック図
【図5】本発明の実施の形態におけるプレゼンテーショ
ンシステムのパソコン内部の指令変換及びキー記録処理
フローチャート
ンシステムのパソコン内部の指令変換及びキー記録処理
フローチャート
【図6】本発明の実施の形態におけるプレゼンテーショ
ンシステムのリモコンのキー記録処理の表示画面及びア
プリケーションソフトの表示画面を説明するための図
ンシステムのリモコンのキー記録処理の表示画面及びア
プリケーションソフトの表示画面を説明するための図
【図7】本発明の実施の形態におけるプレゼンテーショ
ンシステムのリモコンのマウス情報の記録/変換フォー
マットを説明するための図
ンシステムのリモコンのマウス情報の記録/変換フォー
マットを説明するための図
【図8】本発明の実施の形態におけるプレゼンテーショ
ンシステムのパソコン内部のブロック図
ンシステムのパソコン内部のブロック図
【図9】従来の実施の形態におけるプレゼンテーション
システムのボタン割り当て記録方法を説明するための図
システムのボタン割り当て記録方法を説明するための図
1 液晶プロジェクション装置 2 パソコン 3 スクリーン 4 リモコン 5 接続ケーブル
Claims (2)
- 【請求項1】 リモートコントローラー(以下リモコ
ン)及び外部接続されたパーソナルコンピューター(以
下パソコン)を用いて液晶プロジェクション装置を制御
するプレゼンテーションシステムにおいて、 前記液晶プロジェクション装置は、前記リモコンから送
信された信号を、受信する受信部および受信した信号を
前記パソコン用データに変換/転送するデータ変換/転
送部を備え、前記パソコンは、前記液晶プロジェクショ
ン装置から転送されたパソコン用データを受信する受信
部および受信データをアプリケーションへの指令データ
に変換するデータ変換部を備え、前記リモコンは液晶プ
ロジェクション装置への画像操作ボタンとプレゼンテー
ション用アプリケーションソフトへの指令データ用の指
令ボタンとマウス機能を備えたことを特徴とするプレゼ
ンテーションシステム。 - 【請求項2】 前記パソコンのデータ変換部は、前記リ
モコンの指令ボタンと前記アプリケーションソフトへの
指令データとの対応を記憶する書換可能な記憶部と、前
記アプリケーションソフトに対して入力されたパソコン
のマウスおよびキーボード情報と前記指令ボタンとの対
応を記録する記録部を備えたことを特徴とする請求項1
記載のプレゼンテーションシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9064197A JPH10283103A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | プレゼンテーションシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9064197A JPH10283103A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | プレゼンテーションシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10283103A true JPH10283103A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14004140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9064197A Pending JPH10283103A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | プレゼンテーションシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10283103A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7439958B2 (en) | 2002-07-25 | 2008-10-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Computer system and method of controlling the same via a remote controller used as a mouse |
| JP2010206813A (ja) * | 2010-04-16 | 2010-09-16 | Yamaha Corp | オーディオシステムおよびコンピュータシステムの制御方法 |
-
1997
- 1997-04-09 JP JP9064197A patent/JPH10283103A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7439958B2 (en) | 2002-07-25 | 2008-10-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Computer system and method of controlling the same via a remote controller used as a mouse |
| JP2010206813A (ja) * | 2010-04-16 | 2010-09-16 | Yamaha Corp | オーディオシステムおよびコンピュータシステムの制御方法 |
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