JPH1028347A - 電動機の固定子 - Google Patents
電動機の固定子Info
- Publication number
- JPH1028347A JPH1028347A JP19962696A JP19962696A JPH1028347A JP H1028347 A JPH1028347 A JP H1028347A JP 19962696 A JP19962696 A JP 19962696A JP 19962696 A JP19962696 A JP 19962696A JP H1028347 A JPH1028347 A JP H1028347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- stator
- support
- printed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリント基板3とプリント基板保持台7に設
けた支持体8との結合をはめ込み方式にすることにより
組立工数の低減を図る。 【解決手段】 固定子鉄心1に巻装された固定子コイル
よりのコイル端末線をコイルエンド2に装着したプリン
ト基板3上に配設した導電層にて接続するとともに、電
源用リ−ド線5や安全保護装置や速度検出素子もプリン
ト基板に配設した導電層にて接続する。そして、プリン
ト基板とプリント基板保持台7に立設した支持体8との
結合を支持体の先端に形成した縮小自在となる割溝14
を設けた係止爪11によるはめ込み方式にて固定する。
また、プリント基板保持台7にはプリント基板3とは反
対方向に一体に固定子鉄心取付足16を設けて固定子鉄
心1に挿入し保持固定する。
けた支持体8との結合をはめ込み方式にすることにより
組立工数の低減を図る。 【解決手段】 固定子鉄心1に巻装された固定子コイル
よりのコイル端末線をコイルエンド2に装着したプリン
ト基板3上に配設した導電層にて接続するとともに、電
源用リ−ド線5や安全保護装置や速度検出素子もプリン
ト基板に配設した導電層にて接続する。そして、プリン
ト基板とプリント基板保持台7に立設した支持体8との
結合を支持体の先端に形成した縮小自在となる割溝14
を設けた係止爪11によるはめ込み方式にて固定する。
また、プリント基板保持台7にはプリント基板3とは反
対方向に一体に固定子鉄心取付足16を設けて固定子鉄
心1に挿入し保持固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は固定子コイルと電源
用リ−ド線と安全保護装置と速度検出素子の接続がプリ
ント基板でできるとともに、プリント基板とプリント基
板保持台との結合が容易にできる電動機の固定子に関す
るものである。
用リ−ド線と安全保護装置と速度検出素子の接続がプリ
ント基板でできるとともに、プリント基板とプリント基
板保持台との結合が容易にできる電動機の固定子に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の構成を図面に示す図5及び図6に
基づいて具体的に説明する。図5は電動機の固定子の平
面図であり、図6は電動機の固定子の一部断面を含む正
面図である。1は固定子鉄心、2はこの固定子鉄心に巻
装された固定子コイルのコイルエンド、3は固定子コイ
ルのコイルエンドの端面の一部を覆うように支持される
円弧状の絶縁物からなるプリント基板で、このプリント
基板上に設けた導電性の導電層4を介して固定子コイル
よりのコイル端末線と電源用リ−ド線5とをはんだ付け
にて接続する。18はコイルエンドをしばる結束糸であ
る。6は温度ヒュ−ズ等の安全保護装置で、前記プリン
ト基板3を固定するために支持する働きと電源用リ−ド
線を挿入して保持する働きを兼ね備えた支持体8にはめ
込んで固定しプリント基板上に設けた導電層4を介して
はんだ付けにて接続する。
基づいて具体的に説明する。図5は電動機の固定子の平
面図であり、図6は電動機の固定子の一部断面を含む正
面図である。1は固定子鉄心、2はこの固定子鉄心に巻
装された固定子コイルのコイルエンド、3は固定子コイ
ルのコイルエンドの端面の一部を覆うように支持される
円弧状の絶縁物からなるプリント基板で、このプリント
基板上に設けた導電性の導電層4を介して固定子コイル
よりのコイル端末線と電源用リ−ド線5とをはんだ付け
にて接続する。18はコイルエンドをしばる結束糸であ
る。6は温度ヒュ−ズ等の安全保護装置で、前記プリン
ト基板3を固定するために支持する働きと電源用リ−ド
線を挿入して保持する働きを兼ね備えた支持体8にはめ
込んで固定しプリント基板上に設けた導電層4を介して
はんだ付けにて接続する。
【0003】加工手順として、固定子鉄心1に固定子コ
イルを巻装してコイルエンド2を形成する。さらに、固
定子コイルの端末線と安全保護装置6と電源用リ−ド線
5とはプリント基板3に設けた導電層4を介してはんた
付けにて接続する。また、このプリント基板にはプリン
ト基板保持台7に一体に形成した支持体8の取り付けが
できるようにプリント基板3の円周上に複数の係合穴1
2を設けておき、この支持体の先端に設けた溶着用突起
19をプリント基板の係合穴12に挿入して溶着にて結
合していた。そのため組立工数がかかるとともに、溶着
時に発生するガスで職場の環境問題にもなっていた。な
お、プリント基板保持台7には支持体8とは反対方向に
一体に固定子鉄心取付足16を設けて固定子鉄心1のス
ロット(図示せず)又は側面の溝に挿着する。
イルを巻装してコイルエンド2を形成する。さらに、固
定子コイルの端末線と安全保護装置6と電源用リ−ド線
5とはプリント基板3に設けた導電層4を介してはんた
付けにて接続する。また、このプリント基板にはプリン
ト基板保持台7に一体に形成した支持体8の取り付けが
できるようにプリント基板3の円周上に複数の係合穴1
2を設けておき、この支持体の先端に設けた溶着用突起
19をプリント基板の係合穴12に挿入して溶着にて結
合していた。そのため組立工数がかかるとともに、溶着
時に発生するガスで職場の環境問題にもなっていた。な
お、プリント基板保持台7には支持体8とは反対方向に
一体に固定子鉄心取付足16を設けて固定子鉄心1のス
ロット(図示せず)又は側面の溝に挿着する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように電動機固定
子の電源接続方法としてプリント基板が多く使われてお
り、また、固定子鉄心と結合させるため及びプリント基
板を保持するため別にプリント基板保持台が必要であっ
た。そして、プリント基板とプリント基板保持台の結合
はプリント基板保持台と一体に設けた支持体の先端に設
けた溶着用突起をプリント基板に配設した係合穴に挿通
して溶着にて結合していた。そして、安全確保のため温
度ヒュ−ズ等の安全保護装置を収納するための安全保護
装置収納部を支持体に別に設ける必要があった。本発明
はかかる従来の問題点を解消するためになされたもの
で、コイル端末線と電源用リ−ド線と安全保護装置と速
度検出素子との接続が簡単に出来るとともに、プリント
基板とプリント基板保持台と一体に樹脂成形品により形
成された支持体との結合は、この支持体の先端に設けた
係止爪によりプリント基板に設けた係合穴に引っ掛ける
ロック機構方式にすることにより組立工数の低減ができ
る電動機の固定子を得ることを目的とする。
子の電源接続方法としてプリント基板が多く使われてお
り、また、固定子鉄心と結合させるため及びプリント基
板を保持するため別にプリント基板保持台が必要であっ
た。そして、プリント基板とプリント基板保持台の結合
はプリント基板保持台と一体に設けた支持体の先端に設
けた溶着用突起をプリント基板に配設した係合穴に挿通
して溶着にて結合していた。そして、安全確保のため温
度ヒュ−ズ等の安全保護装置を収納するための安全保護
装置収納部を支持体に別に設ける必要があった。本発明
はかかる従来の問題点を解消するためになされたもの
で、コイル端末線と電源用リ−ド線と安全保護装置と速
度検出素子との接続が簡単に出来るとともに、プリント
基板とプリント基板保持台と一体に樹脂成形品により形
成された支持体との結合は、この支持体の先端に設けた
係止爪によりプリント基板に設けた係合穴に引っ掛ける
ロック機構方式にすることにより組立工数の低減ができ
る電動機の固定子を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、この発明に係る電動機の固定子は、コイル端末線を
コイルエンドに装着したプリント基板上に配設した導電
層にて接続するとともに、電源用リ−ド線や安全保護装
置や速度検出素子もプリント基板に配設した導電層にて
接続する。そして、プリント基板と前記プリント基板保
持台に立設した支持体との結合を支持体の先端に形成し
た縮小自在となる割溝を設けた係止爪によるはめ込み方
式にて固定する。
に、この発明に係る電動機の固定子は、コイル端末線を
コイルエンドに装着したプリント基板上に配設した導電
層にて接続するとともに、電源用リ−ド線や安全保護装
置や速度検出素子もプリント基板に配設した導電層にて
接続する。そして、プリント基板と前記プリント基板保
持台に立設した支持体との結合を支持体の先端に形成し
た縮小自在となる割溝を設けた係止爪によるはめ込み方
式にて固定する。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明においては、あらかじめ
固定子鉄心に固定子コイルを挿入成形されたコイルエン
ドにプリント基板保持台と一体の樹脂成形よりなる支持
体に円弧状のプリント基板を装着する。コイル端末線、
電源用リ−ド線、安全保護装置及び速度検出素子との接
続はプリント基板に設けた導電層を介して接続する。そ
して、プリント基板はプリント基板保持台と一体化した
支持体の先端に設けた係止爪と保持部との間に挟持して
固定する。また、プリント基板保持台には支持体とは反
対方向に一体に固定子鉄心取付足を設けて、この取付足
を固定子鉄心に挿入し保持固定する。
固定子鉄心に固定子コイルを挿入成形されたコイルエン
ドにプリント基板保持台と一体の樹脂成形よりなる支持
体に円弧状のプリント基板を装着する。コイル端末線、
電源用リ−ド線、安全保護装置及び速度検出素子との接
続はプリント基板に設けた導電層を介して接続する。そ
して、プリント基板はプリント基板保持台と一体化した
支持体の先端に設けた係止爪と保持部との間に挟持して
固定する。また、プリント基板保持台には支持体とは反
対方向に一体に固定子鉄心取付足を設けて、この取付足
を固定子鉄心に挿入し保持固定する。
【0007】
【実施例】本発明の構成を図面に示す実施例図1、図
2、図3及び図4に基づいて具体的に説明する。図1は
電動機の固定子の半断面を含む正面図である。図2は電
動機の固定子の平面図である。1は固定子鉄心、2はこ
の固定子鉄心に巻装された固定子コイルのコイルエン
ド、3は導電性の金属で導電層を形成した絶縁性の材質
で形成したプリント基板で、この基板上に設けた導電性
の導電層4を介して固定子コイルよりのコイル端末線と
電源用リ−ド線5とをはんだ付け等にて接続する。6は
温度ヒュ−ズ等の安全保護装置で、前記プリント基板を
保持するプリント基板保持台7と一体樹脂成形されてプ
リント基板を支持する働きをする支持体8に設けた安全
保護装置収納部9にはめ込んで固定する。10はホ−ル
IC等の速度検出素子でプリント基板に保持固定する。
2、図3及び図4に基づいて具体的に説明する。図1は
電動機の固定子の半断面を含む正面図である。図2は電
動機の固定子の平面図である。1は固定子鉄心、2はこ
の固定子鉄心に巻装された固定子コイルのコイルエン
ド、3は導電性の金属で導電層を形成した絶縁性の材質
で形成したプリント基板で、この基板上に設けた導電性
の導電層4を介して固定子コイルよりのコイル端末線と
電源用リ−ド線5とをはんだ付け等にて接続する。6は
温度ヒュ−ズ等の安全保護装置で、前記プリント基板を
保持するプリント基板保持台7と一体樹脂成形されてプ
リント基板を支持する働きをする支持体8に設けた安全
保護装置収納部9にはめ込んで固定する。10はホ−ル
IC等の速度検出素子でプリント基板に保持固定する。
【0008】加工手順として、固定子鉄心1に固定子コ
イルを巻装してこのコイルエンド2にプリント基板保持
台と一体となった樹脂成形品よりなる支持体に導電層を
配設したプリント基板を装着する。さらに、安全保護装
置6と速度検出素子10及び支持体8に取り付けたプリ
ント基板3には導電性の導電層4を設けておき、この導
電層にコイル端末線と電源用リ−ド線5と安全保護装置
6と速度検出素子10とをはんだ付けにて接続する。な
お、プリント基板には支持体の係止爪11を係止する係
合穴12を設けて、この係止爪をプリント基板の係合穴
に挿通して係止することによって、前記プリント基板3
を前記支持体8の先端に設けた係止爪11と保持部13
との間に挟持する。
イルを巻装してこのコイルエンド2にプリント基板保持
台と一体となった樹脂成形品よりなる支持体に導電層を
配設したプリント基板を装着する。さらに、安全保護装
置6と速度検出素子10及び支持体8に取り付けたプリ
ント基板3には導電性の導電層4を設けておき、この導
電層にコイル端末線と電源用リ−ド線5と安全保護装置
6と速度検出素子10とをはんだ付けにて接続する。な
お、プリント基板には支持体の係止爪11を係止する係
合穴12を設けて、この係止爪をプリント基板の係合穴
に挿通して係止することによって、前記プリント基板3
を前記支持体8の先端に設けた係止爪11と保持部13
との間に挟持する。
【0009】なお、前記支持体の先端に設けた係止爪1
1は支持体の軸方向に沿って左右対称で、その先端には
割溝14を中央部と保持部間に設けているため縮小自在
であり、前記プリント基板の係合穴12に挿通する際に
は係止爪は内側に縮小され結合後は復元される。また前
記支持体の先端に設けた保持部13は前述の割溝14を
挟んで形成され、また、この係止爪とは前記プリント基
板3が挟持できるようにプリント基板の材厚分のみ軸方
向の高さ寸法を減じて形成されている。また、この支持
体に設けられた支持部は係止爪と一体に設ける以外に安
定度を増すためにプリント基板の外周部両端部付近及び
必要により上述以外の場所にも配設できる。
1は支持体の軸方向に沿って左右対称で、その先端には
割溝14を中央部と保持部間に設けているため縮小自在
であり、前記プリント基板の係合穴12に挿通する際に
は係止爪は内側に縮小され結合後は復元される。また前
記支持体の先端に設けた保持部13は前述の割溝14を
挟んで形成され、また、この係止爪とは前記プリント基
板3が挟持できるようにプリント基板の材厚分のみ軸方
向の高さ寸法を減じて形成されている。また、この支持
体に設けられた支持部は係止爪と一体に設ける以外に安
定度を増すためにプリント基板の外周部両端部付近及び
必要により上述以外の場所にも配設できる。
【0010】また、両端部の支持部端面または必要によ
りそれ以外の場所には突起15を形成して前記プリント
基板に設けた貫通穴に挿通させることにより前述の係止
爪と相重なってより上下左右の強度が加算される。な
お、プリント基板保持台7には前述の支持体とは反対方
向に固定子鉄心取付足16を設けて固定子鉄心1に挿着
する。しかも、取付足の外周部には突起部17を設けて
いるのでより強固に保持固定できる。
りそれ以外の場所には突起15を形成して前記プリント
基板に設けた貫通穴に挿通させることにより前述の係止
爪と相重なってより上下左右の強度が加算される。な
お、プリント基板保持台7には前述の支持体とは反対方
向に固定子鉄心取付足16を設けて固定子鉄心1に挿着
する。しかも、取付足の外周部には突起部17を設けて
いるのでより強固に保持固定できる。
【0011】図3及び図4はそれぞれ本発明のプリント
基板保持台の正面図と平面図である。このプリント基板
保持台7には前記プリント基板の外周上に設けた係合穴
に合致するように挿通する支持体8の先端に係止爪11
と保持部13を樹脂成形品で一体に外周上に複数配設す
る。なお、前述の支持体8の先端に設けた係止爪11に
は、中央部と保持部13間に割溝14を設けているため
縮小自在であり、プリント基板に配設した係合穴に容易
に嵌合できる。また、保持部の端面に設けた突起15と
嵌合させるようにプリント基板に貫通穴を設ける。そし
て、前記支持体8間には前記安全保護装置を収納するた
めの安全保護装置収納部9を設けている。また、固定子
鉄心取付足16はプリント基板保持台7と一体としプリ
ント基板保持台と固定子鉄心との端面が当接するまで挿
通し前記固定子鉄心に保持固定する。そして、取付足の
外周部には突起部17を設けて固定子鉄心の側面に設け
た溝に挿着する。また、基板においては円弧状体に限定
されるものではなく、また、係止爪に設けた割溝は一字
状について説明したがこれに限定されることなく+字状
に割溝を形成してもよく、また、係止爪も軸方向に沿っ
て必ずしも左右対称である必要はなく、要旨を変更しな
い範囲にて変更できることは勿論である。
基板保持台の正面図と平面図である。このプリント基板
保持台7には前記プリント基板の外周上に設けた係合穴
に合致するように挿通する支持体8の先端に係止爪11
と保持部13を樹脂成形品で一体に外周上に複数配設す
る。なお、前述の支持体8の先端に設けた係止爪11に
は、中央部と保持部13間に割溝14を設けているため
縮小自在であり、プリント基板に配設した係合穴に容易
に嵌合できる。また、保持部の端面に設けた突起15と
嵌合させるようにプリント基板に貫通穴を設ける。そし
て、前記支持体8間には前記安全保護装置を収納するた
めの安全保護装置収納部9を設けている。また、固定子
鉄心取付足16はプリント基板保持台7と一体としプリ
ント基板保持台と固定子鉄心との端面が当接するまで挿
通し前記固定子鉄心に保持固定する。そして、取付足の
外周部には突起部17を設けて固定子鉄心の側面に設け
た溝に挿着する。また、基板においては円弧状体に限定
されるものではなく、また、係止爪に設けた割溝は一字
状について説明したがこれに限定されることなく+字状
に割溝を形成してもよく、また、係止爪も軸方向に沿っ
て必ずしも左右対称である必要はなく、要旨を変更しな
い範囲にて変更できることは勿論である。
【0012】
【発明の効果】以上、実施例による説明からも明らかな
ように、本発明の電動機は次のような効果がある。 (1)プリント基板上に配設した導電性のある導電層に
て固定子コイルのコイル端末線と電源用リ−ド線や安全
保護装置や速度検出素子の接続ができる。 (2)固定子鉄心の端面に設置するプリント基板保持台
にはプリント基板を保持する支持体と固定子鉄心に挿通
して保持する固定子鉄心取付足を樹脂成形品にて一体に
形成し、プリント基板は支持体の先端に設けた係止爪と
保持部にて挟持するロック機構方式としているので、従
来の溶着止め方式と比べて作業が容易にできる。一方固
定子鉄心との固定は取付足に突起部を設けているのでよ
り強固になる。上記のようにプリント基板と支持体との
結合がロック機構方式のため作業工程が半自動で取り付
け可能となり、組立工数が低減するとともに職場環境が
良くなり、従来の場合と比較して一段とすぐれた効果が
ある。
ように、本発明の電動機は次のような効果がある。 (1)プリント基板上に配設した導電性のある導電層に
て固定子コイルのコイル端末線と電源用リ−ド線や安全
保護装置や速度検出素子の接続ができる。 (2)固定子鉄心の端面に設置するプリント基板保持台
にはプリント基板を保持する支持体と固定子鉄心に挿通
して保持する固定子鉄心取付足を樹脂成形品にて一体に
形成し、プリント基板は支持体の先端に設けた係止爪と
保持部にて挟持するロック機構方式としているので、従
来の溶着止め方式と比べて作業が容易にできる。一方固
定子鉄心との固定は取付足に突起部を設けているのでよ
り強固になる。上記のようにプリント基板と支持体との
結合がロック機構方式のため作業工程が半自動で取り付
け可能となり、組立工数が低減するとともに職場環境が
良くなり、従来の場合と比較して一段とすぐれた効果が
ある。
【図1】本発明の一実施例における電動機固定子の正面
図である。
図である。
【図2】本発明の一実施例における電動機固定子の平面
図である。
図である。
【図3】本発明の一実施例におけるプリント基板保持台
の正面図である。
の正面図である。
【図4】本発明の一実施例におけるプリント基板保持台
の平面図である。
の平面図である。
【図5】従来の電動機固定子の平面図である。
【図6】従来の電動機固定子の正面図である。
1 固定子鉄心 2 コイルエンド 3 プリント基板 4 導電層 5 電源用リ−ド線 6 安全保護装置 7 プリント基板保持台 8 支持体 9 安全保護装置収納部 10 速度検出素子 11 係止爪 12 係合穴 13 保持部 14 割溝 15 突起 16 固定子鉄心取付足 17 突起部 18 結束糸 19 溶着用突起
Claims (5)
- 【請求項1】 固定子鉄心に巻装された固定子コイルの
コイルエンドにプリント基板を装着し、このプリント基
板上に配設した導電性の導電層を介して固定子コイルよ
りのコイル端末線と電源用リ−ド線と安全保護装置を接
続する。そして、このプリント基板とこのプリント基板
を保持する支持体を備えたプリント基板保持台とは、こ
の支持体に設けた係止爪にて結合することを特徴とする
電動機の固定子。 - 【請求項2】 支持体に形成した係止爪が軸方向に沿っ
て左右対称で、その先端に割溝を形成した請求項1記載
の電動機の固定子。 - 【請求項3】 支持体にはプリント基板を保持する保持
部を備えた請求項1記載の電動機の固定子。 - 【請求項4】 プリント基板に速度検出素子を保持固定
してなる請求項1記載の電動機の固定子。 - 【請求項5】 プリント基板保持台に固定子鉄心取付足
を設けるとともに、この取付足と一体に突起部を形成し
た請求項1記載の電動機の固定子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19962696A JPH1028347A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 電動機の固定子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19962696A JPH1028347A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 電動機の固定子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1028347A true JPH1028347A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16410988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19962696A Pending JPH1028347A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 電動機の固定子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1028347A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004135439A (ja) * | 2002-10-11 | 2004-04-30 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機の固定子及び電動機及びモールド電動機及び送風機及び空気調和機及び電動機の固定子の製造方法 |
| JP2006340600A (ja) * | 2006-09-20 | 2006-12-14 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機の固定子 |
| KR101331676B1 (ko) * | 2012-06-26 | 2013-11-26 | 뉴모텍(주) | 모터의 인쇄회로기판 조립 장치 및 이에 적합한 스테이터 어셈블리 구조체 |
-
1996
- 1996-07-09 JP JP19962696A patent/JPH1028347A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004135439A (ja) * | 2002-10-11 | 2004-04-30 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機の固定子及び電動機及びモールド電動機及び送風機及び空気調和機及び電動機の固定子の製造方法 |
| JP2006340600A (ja) * | 2006-09-20 | 2006-12-14 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機の固定子 |
| KR101331676B1 (ko) * | 2012-06-26 | 2013-11-26 | 뉴모텍(주) | 모터의 인쇄회로기판 조립 장치 및 이에 적합한 스테이터 어셈블리 구조체 |
| WO2014003295A1 (en) * | 2012-06-26 | 2014-01-03 | New Motech Co.,Ltd. | Assembling apparatus for motor for assembling stator assembly with printed circuit board and stator assembly structure therefor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6988821B2 (ja) | モータ及び電動パワーステアリング装置 | |
| JP2003092858A (ja) | 電動機の巻線温度検出素子の取付け構造及びそれを用いた電動機 | |
| JP4398437B2 (ja) | 電動機の固定子及び電動機及び空気調和機 | |
| JP4746353B2 (ja) | 電磁コイルのリード線保持構造 | |
| JPWO2019064767A1 (ja) | モータ及び電動パワーステアリング装置 | |
| JPH0674064U (ja) | 磁気ディスク駆動装置 | |
| CN100382412C (zh) | 线圈导线与引线之间的一种连接结构 | |
| JPH1028347A (ja) | 電動機の固定子 | |
| JP3499788B2 (ja) | 電動機 | |
| JPWO2019064765A1 (ja) | モータ及び電動パワーステアリング装置 | |
| CN204179842U (zh) | 定子、电动机和空调机 | |
| JP3414944B2 (ja) | 電動機の巻線処理端子台 | |
| JP2595164B2 (ja) | 電動機の巻線固定子 | |
| JP2001112148A (ja) | 電気接続箱 | |
| JP2590753Y2 (ja) | 回転電機の接続装置 | |
| JPS6122744A (ja) | 磁石発電機の固定子 | |
| JPH1118392A (ja) | ブラシレスモータ | |
| JP2973266B2 (ja) | 回転電機の固定子 | |
| JP2611909B2 (ja) | 小形直流モータ | |
| JPS6125264Y2 (ja) | ||
| JPH0433558A (ja) | ブラシレスモータ | |
| JPH0723015Y2 (ja) | 電動機の固定子 | |
| JPH1028348A (ja) | 電動機の基板固定装置 | |
| JP3541449B2 (ja) | コイル端末固定方法 | |
| JP3837707B2 (ja) | コンデンサモータ |