JPH10283602A - ハードディスク、ディスクカートリッジ及びこれを用いたリムーバブルハードディスク装置 - Google Patents
ハードディスク、ディスクカートリッジ及びこれを用いたリムーバブルハードディスク装置Info
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- JPH10283602A JPH10283602A JP8541697A JP8541697A JPH10283602A JP H10283602 A JPH10283602 A JP H10283602A JP 8541697 A JP8541697 A JP 8541697A JP 8541697 A JP8541697 A JP 8541697A JP H10283602 A JPH10283602 A JP H10283602A
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- recording
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Abstract
(57)【要約】
【課題】記録密度に対して互換性のあるハードディスク
装置を構成する。 【解決手段】データ記録領域全面に亘って形成された溝
で構成されたガードバンドを有するハードディスク12
がカートリッジ14内に収納されると共に、このカート
リッジ10が装置本体20に対し着脱自在に装着され
る。ハードディスクは低密度記録用と高密度記録用とで
ヘッド浮上量が相違するようにガードバンド用溝の深さ
や面積が異なるように形成されている。高密度記録の場
合には同じ幅でも溝を深くすると、負荷容量が減ってヘ
ッド浮上量が少なくなる。その分スペーシングロスが少
なくなるから、記録波長が短い高密度記録用のヘッド浮
上量となる。このように溝を変更するだけで互換性のと
れたリムーバブルハードディスク装置を実現できる。
装置を構成する。 【解決手段】データ記録領域全面に亘って形成された溝
で構成されたガードバンドを有するハードディスク12
がカートリッジ14内に収納されると共に、このカート
リッジ10が装置本体20に対し着脱自在に装着され
る。ハードディスクは低密度記録用と高密度記録用とで
ヘッド浮上量が相違するようにガードバンド用溝の深さ
や面積が異なるように形成されている。高密度記録の場
合には同じ幅でも溝を深くすると、負荷容量が減ってヘ
ッド浮上量が少なくなる。その分スペーシングロスが少
なくなるから、記録波長が短い高密度記録用のヘッド浮
上量となる。このように溝を変更するだけで互換性のと
れたリムーバブルハードディスク装置を実現できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ハードディス
ク、ディスクカートリッジおよびこれを使用したリムー
バルハードディスク装置に関する。詳しくは、ディスク
本体に形成されたガードバンド用溝で磁気ヘッドの浮上
量を変えることによって、低密度記録用と高密度記録用
のハードディスクを実現したもので、カートリッジには
この記録密度の違いを識別する識別手段が設けられ、リ
ムーバルハードディスク装置にはこの識別手段を検出す
る検出手段が設けられて、記録密度に応じた記録再生を
実現できるようにしたものである。
ク、ディスクカートリッジおよびこれを使用したリムー
バルハードディスク装置に関する。詳しくは、ディスク
本体に形成されたガードバンド用溝で磁気ヘッドの浮上
量を変えることによって、低密度記録用と高密度記録用
のハードディスクを実現したもので、カートリッジには
この記録密度の違いを識別する識別手段が設けられ、リ
ムーバルハードディスク装置にはこの識別手段を検出す
る検出手段が設けられて、記録密度に応じた記録再生を
実現できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ディスクを交換できる小型のハー
ドディスクドライブ装置(HDD)、いわゆるリムーバ
ブルハードディスク装置が市販されている。リムーバブ
ルハードディスク装置は大容量のディスク交換型ドライ
ブ装置でありながら、高速アクセス、高転送レートとい
うハードディスク装置のメリットを持っているので、画
像ファイルを含めたマルチメディア用ストレージデバイ
スとして期待されている。
ドディスクドライブ装置(HDD)、いわゆるリムーバ
ブルハードディスク装置が市販されている。リムーバブ
ルハードディスク装置は大容量のディスク交換型ドライ
ブ装置でありながら、高速アクセス、高転送レートとい
うハードディスク装置のメリットを持っているので、画
像ファイルを含めたマルチメディア用ストレージデバイ
スとして期待されている。
【0003】リムーバブルハードディスク装置は下記の
ような構造になっている。図10はこのリムーバブルハ
ードディスク装置の従来例を示すもので、同図Aはハー
ドディスク装置20の本体側を示し、同図Bはディスク
カートリッジ10を示す。
ような構造になっている。図10はこのリムーバブルハ
ードディスク装置の従来例を示すもので、同図Aはハー
ドディスク装置20の本体側を示し、同図Bはディスク
カートリッジ10を示す。
【0004】ハードディスク12はカートリッジ14内
に収納されており、このカートリッジ14をドライブ装
置20に装填すると、ハードディスク12が装置本体2
2に設けられたスピンドルモータ24(図11参照)に
チャッキングされるとともに、ドライブ装置22内の複
数のリンク機構(図示せず)を使ってディスクカートリ
ッジ14の前面側に設けられたシャッター18が開けら
れ、ハードディスク12の上面にヘッドジンバル手段
(ヘッドアクチュエータ)(HGA:Head Gimbal Asse
mbly)28がロードされる。
に収納されており、このカートリッジ14をドライブ装
置20に装填すると、ハードディスク12が装置本体2
2に設けられたスピンドルモータ24(図11参照)に
チャッキングされるとともに、ドライブ装置22内の複
数のリンク機構(図示せず)を使ってディスクカートリ
ッジ14の前面側に設けられたシャッター18が開けら
れ、ハードディスク12の上面にヘッドジンバル手段
(ヘッドアクチュエータ)(HGA:Head Gimbal Asse
mbly)28がロードされる。
【0005】ヘッドジンバル手段28はアーム26に取
り付けられ、アーム26はアーム回動手段30(例えば
VCM:Voice Coil Motor)によって所定範囲内に亘っ
て駆動される。ヘッドジンバル手段28をハードディス
ク12上に移動(ロード)させるため、ヘッドジンバル
手段28には図12に示すようなロード/アンロードバ
ー48がサスペンション42のロードビーム42aに取
り付けられている。
り付けられ、アーム26はアーム回動手段30(例えば
VCM:Voice Coil Motor)によって所定範囲内に亘っ
て駆動される。ヘッドジンバル手段28をハードディス
ク12上に移動(ロード)させるため、ヘッドジンバル
手段28には図12に示すようなロード/アンロードバ
ー48がサスペンション42のロードビーム42aに取
り付けられている。
【0006】図12において、ベースプレート40は図
10および図11に示すアーム26の先端部に取り付け
固定される。ベースプレート40の一端部側はロードビ
ーム42aとなされ、ロードビーム42aの先端部にジ
ンバル42bが取り付けられている。ジンバル42bの
一面にはコ字状をなすスライダ44が取り付けられ、そ
の先端側面部に磁気ヘッド46が設けられている。そし
て、磁気ヘッド46とは反対側のロードビーム42aの
面にはロード/アンロード用のバー48が取り付け固定
されている。
10および図11に示すアーム26の先端部に取り付け
固定される。ベースプレート40の一端部側はロードビ
ーム42aとなされ、ロードビーム42aの先端部にジ
ンバル42bが取り付けられている。ジンバル42bの
一面にはコ字状をなすスライダ44が取り付けられ、そ
の先端側面部に磁気ヘッド46が設けられている。そし
て、磁気ヘッド46とは反対側のロードビーム42aの
面にはロード/アンロード用のバー48が取り付け固定
されている。
【0007】非動作時には、ロード/アンロードバー4
8は、図13に示すように磁気ヘッド46の先端部と対
向するように設けられているランプ32(その先端断面
は図11のようにコ字状をなす)の上に乗っており、ヘ
ッドジンバル手段28はハードディスク12から離れて
いる。
8は、図13に示すように磁気ヘッド46の先端部と対
向するように設けられているランプ32(その先端断面
は図11のようにコ字状をなす)の上に乗っており、ヘ
ッドジンバル手段28はハードディスク12から離れて
いる。
【0008】ハードディスク12がスピンドルモータ2
4にチャッキングされ、定常回転になると、アーム回動
手段30によってアーム26がディスク方向へ回転し、
ロード/アンロードバー48がランプ32を滑り降り、
図14に示すようにスライダ44がハードディスク12
上にロードされる。これによって、スライダ44がハー
ドディスク12の面から浮上するようになる。アンロー
ドの場合はこの逆の動作を行う。
4にチャッキングされ、定常回転になると、アーム回動
手段30によってアーム26がディスク方向へ回転し、
ロード/アンロードバー48がランプ32を滑り降り、
図14に示すようにスライダ44がハードディスク12
上にロードされる。これによって、スライダ44がハー
ドディスク12の面から浮上するようになる。アンロー
ドの場合はこの逆の動作を行う。
【0009】図15に示すように、スライダ44はディ
スク回転時にハードディスク12から非常に僅かな隙間
h(例えば0.1μm以下)を保って浮上している。こ
の浮上スライダ44の後端にデータの記録再生を行う磁
気ヘッド46が取り付けられている。磁気ヘッド46で
ハードディスク12上に記録されたサーボ信号を読取
り、その結果をフィードバックしてアーム回動手段30
に流す電流値を制御することによって、アーム26を回
転させ、目標トラックへのシーク動作やトラッキング動
作を行う。目標トラックに到達したら、データの記録再
生が行われる。
スク回転時にハードディスク12から非常に僅かな隙間
h(例えば0.1μm以下)を保って浮上している。こ
の浮上スライダ44の後端にデータの記録再生を行う磁
気ヘッド46が取り付けられている。磁気ヘッド46で
ハードディスク12上に記録されたサーボ信号を読取
り、その結果をフィードバックしてアーム回動手段30
に流す電流値を制御することによって、アーム26を回
転させ、目標トラックへのシーク動作やトラッキング動
作を行う。目標トラックに到達したら、データの記録再
生が行われる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、2DDや2
HDのように線記録密度の相違するフロッピィーディス
クや、スタンダードタイプとハイ8(Hi8)タイプの
8ミリVTRのように、線記録密度が高いメディアのデ
ータと、通常の線記録密度のメディアのデータの何れも
読める互換性が確保された記録再生装置がある。
HDのように線記録密度の相違するフロッピィーディス
クや、スタンダードタイプとハイ8(Hi8)タイプの
8ミリVTRのように、線記録密度が高いメディアのデ
ータと、通常の線記録密度のメディアのデータの何れも
読める互換性が確保された記録再生装置がある。
【0011】これらの記録再生装置に使用されているヘ
ッドはディスクやテープと接触しているため、メディア
の表面性を良くすることでヘッドとディスク間あるいは
ヘッドとテープのスペーシングロスが低減する。したが
って、表面性の良いメディアを高記録密度用のメディア
として使用すれば、自動的にスペーシングロスが減少し
て、高記録密度のデータを記録再生できるようになるか
ら、表面性のみを考慮するだけで、ディスクの互換性を
比較的簡単に確保できる。
ッドはディスクやテープと接触しているため、メディア
の表面性を良くすることでヘッドとディスク間あるいは
ヘッドとテープのスペーシングロスが低減する。したが
って、表面性の良いメディアを高記録密度用のメディア
として使用すれば、自動的にスペーシングロスが減少し
て、高記録密度のデータを記録再生できるようになるか
ら、表面性のみを考慮するだけで、ディスクの互換性を
比較的簡単に確保できる。
【0012】これに対して、ハードディスク装置は上述
したように、一般に浮上スライダ44に磁気ヘッド46
が取り付けられているため、スライダ浮上量がスペーシ
ングロスに大きく影響する。したがって、このようなハ
ードディスク装置において低記録密度用と高記録密度用
とのハードディスクを相互に記録再生できるようにその
互換性を確保するには、使用するメディア(ディスク)
の種類によって、ヘッド浮上量を変えなければならな
い。元々非常に表面性の良い基板が使用されているハー
ドディスク12においては、表面性の差でヘッド浮上量
を制御することは期待できない。
したように、一般に浮上スライダ44に磁気ヘッド46
が取り付けられているため、スライダ浮上量がスペーシ
ングロスに大きく影響する。したがって、このようなハ
ードディスク装置において低記録密度用と高記録密度用
とのハードディスクを相互に記録再生できるようにその
互換性を確保するには、使用するメディア(ディスク)
の種類によって、ヘッド浮上量を変えなければならな
い。元々非常に表面性の良い基板が使用されているハー
ドディスク12においては、表面性の差でヘッド浮上量
を制御することは期待できない。
【0013】スライダ浮上量は、周知のようにスライダ
44の圧力発生を司る断面コ字状のABS部(Air Bear
ing Surface)44aに発生した浮上力と、サスペンシ
ョン42によって与えられる負荷荷重(スライダ44を
ハードディスク12側に押し付ける力)のバランスによ
って決められる。
44の圧力発生を司る断面コ字状のABS部(Air Bear
ing Surface)44aに発生した浮上力と、サスペンシ
ョン42によって与えられる負荷荷重(スライダ44を
ハードディスク12側に押し付ける力)のバランスによ
って決められる。
【0014】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、記録密度の違いによってスラ
イダ浮上量(ヘッド浮上量)を変えることのできるハー
ドディスク、これを使用したディスクカートリッジおよ
びリムーバブルなハードディスク装置を提案するもので
ある。
を解決したものであって、記録密度の違いによってスラ
イダ浮上量(ヘッド浮上量)を変えることのできるハー
ドディスク、これを使用したディスクカートリッジおよ
びリムーバブルなハードディスク装置を提案するもので
ある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、請求項1に記載したこの発明に係るハードディスク
では、データ記録領域全面に亘って形成された溝状のガ
ードバンドを有するハードディスクであって、少なくと
も低密度記録用と高密度記録用とでヘッド浮上量が相違
するように上記ガードバンド用溝が形成されたことを特
徴とする。
め、請求項1に記載したこの発明に係るハードディスク
では、データ記録領域全面に亘って形成された溝状のガ
ードバンドを有するハードディスクであって、少なくと
も低密度記録用と高密度記録用とでヘッド浮上量が相違
するように上記ガードバンド用溝が形成されたことを特
徴とする。
【0016】請求項4に記載したこの発明に係るディス
クカートリッジでは、データ記録領域全面に亘って形成
された溝状のガードバンドを有し、少なくとも低密度記
録用と高密度記録用とでヘッド浮上量が相違するように
上記ガードバンド用溝が形成されたハードディスクであ
って、上記記録密度の違いを識別する識別手段が上記ハ
ードディスクを収納するカートリッジ本体に設けられた
ことを特徴とする。
クカートリッジでは、データ記録領域全面に亘って形成
された溝状のガードバンドを有し、少なくとも低密度記
録用と高密度記録用とでヘッド浮上量が相違するように
上記ガードバンド用溝が形成されたハードディスクであ
って、上記記録密度の違いを識別する識別手段が上記ハ
ードディスクを収納するカートリッジ本体に設けられた
ことを特徴とする。
【0017】請求項6に記載したこの発明に係るリムー
バブルハードディスク装置では、データ記録領域全面に
亘って形成された溝状のガードバンドを有するハードデ
ィスクがカートリッジ内に収納されると共に、このカー
トリッジが装置本体に対し着脱自在に装着され、上記ハ
ードディスクは少なくとも低密度記録用と高密度記録用
とでヘッド浮上量が相違するように上記ガードバンド用
溝が形成されると共に、上記記録密度の相違を検出する
検出手段が上記装置本体に設けられたことを特徴とす
る。
バブルハードディスク装置では、データ記録領域全面に
亘って形成された溝状のガードバンドを有するハードデ
ィスクがカートリッジ内に収納されると共に、このカー
トリッジが装置本体に対し着脱自在に装着され、上記ハ
ードディスクは少なくとも低密度記録用と高密度記録用
とでヘッド浮上量が相違するように上記ガードバンド用
溝が形成されると共に、上記記録密度の相違を検出する
検出手段が上記装置本体に設けられたことを特徴とす
る。
【0018】この発明では、ハードディスクに形成され
るガードバンド用溝の深さや面積を変えて負荷容量を適
宜な値とすることによってヘッド浮上量を変える。2種
類の記録密度の場合には、低密度記録の場合よりも高密
度記録の場合のディスクを使用したときの方がヘッド浮
上量を少なくする。こうすることによって、特に高密度
記録の場合のスペーシングロスが少なくなって、データ
の記録再生を良好に行うことができる。
るガードバンド用溝の深さや面積を変えて負荷容量を適
宜な値とすることによってヘッド浮上量を変える。2種
類の記録密度の場合には、低密度記録の場合よりも高密
度記録の場合のディスクを使用したときの方がヘッド浮
上量を少なくする。こうすることによって、特に高密度
記録の場合のスペーシングロスが少なくなって、データ
の記録再生を良好に行うことができる。
【0019】ハードディスクが低密度記録か高密度記録
かを識別するため、カートリッジ本体に識別孔が形成さ
れ、装置本体側にはその検出手段が設けられているの
で、カートリッジ自体でも低密度記録用と高密度記録用
との識別が可能になると共に、装置本体でもその識別を
行うことができるから対応する記録再生モードを自動的
に選択できる。
かを識別するため、カートリッジ本体に識別孔が形成さ
れ、装置本体側にはその検出手段が設けられているの
で、カートリッジ自体でも低密度記録用と高密度記録用
との識別が可能になると共に、装置本体でもその識別を
行うことができるから対応する記録再生モードを自動的
に選択できる。
【0020】
【発明の実施の形態】続いて、この発明に係るハードデ
ィスク、ディスクカートリッジおよびこれを使用したリ
ムーバブル型のハードディスク装置の一実施形態を図面
を参照して詳細に説明する。
ィスク、ディスクカートリッジおよびこれを使用したリ
ムーバブル型のハードディスク装置の一実施形態を図面
を参照して詳細に説明する。
【0021】本発明は、ディスク自体の構成を変えるだ
けで線記録密度の異なる2種類のハードディスクを構成
できるようにしたものである。したがって線記録密度の
異なる2種類のハードディスクを同一のハードディスク
装置で記録再生できる互換性の採れたハードディスク装
置を提供できる。
けで線記録密度の異なる2種類のハードディスクを構成
できるようにしたものである。したがって線記録密度の
異なる2種類のハードディスクを同一のハードディスク
装置で記録再生できる互換性の採れたハードディスク装
置を提供できる。
【0022】本発明で適用できるハードディスクとして
は、PERM(Pre-Embossed RigidMagnetic disk)デ
ィスクなどがある。PERMディスクとは、光ディスク
と同様のスタンピング技術を用い、図2に示すようにデ
ィスク表面12aに微細な凹凸を一括形成したハードデ
ィスクである。
は、PERM(Pre-Embossed RigidMagnetic disk)デ
ィスクなどがある。PERMディスクとは、光ディスク
と同様のスタンピング技術を用い、図2に示すようにデ
ィスク表面12aに微細な凹凸を一括形成したハードデ
ィスクである。
【0023】このハードディスク12は、図3にその詳
細を示すように、データトラック(凸条)50間に形成
されたガードバンド溝54が同心円状に形成され、また
トラック50のセクタ(データエリア)とセクタとの間
のサーボエリアには、トラックアドレスやトラッキング
用位置情報となるサーボマーク52が放射状に形成され
ている。凸条をなすデータトラック50上にデータが記
録される。
細を示すように、データトラック(凸条)50間に形成
されたガードバンド溝54が同心円状に形成され、また
トラック50のセクタ(データエリア)とセクタとの間
のサーボエリアには、トラックアドレスやトラッキング
用位置情報となるサーボマーク52が放射状に形成され
ている。凸条をなすデータトラック50上にデータが記
録される。
【0024】サーボマーク52のうち凸部52aの上面
と平坦部52bにはそれぞれ図3矢印で示すように、予
め特定の方向(ディスク周方向)に磁化されている。こ
の場合、トラック間に設けられた凸部52a同士は同じ
向きに磁化され、平坦部52b同士も同じ向きに磁化さ
れている。トラックアドレスに対応して凸部52aの数
などが定められている。これら凸部52aは予め一括形
成されている。この磁化反転部(平坦部)からのヘッド
再生出力がサーボ信号として使用され、目的トラックへ
のシーク動作や所定トラックでのトラッキング動作が行
われる。
と平坦部52bにはそれぞれ図3矢印で示すように、予
め特定の方向(ディスク周方向)に磁化されている。こ
の場合、トラック間に設けられた凸部52a同士は同じ
向きに磁化され、平坦部52b同士も同じ向きに磁化さ
れている。トラックアドレスに対応して凸部52aの数
などが定められている。これら凸部52aは予め一括形
成されている。この磁化反転部(平坦部)からのヘッド
再生出力がサーボ信号として使用され、目的トラックへ
のシーク動作や所定トラックでのトラッキング動作が行
われる。
【0025】このようにPERMディスクは、データト
ラック間にガードバンドを形成したディスクリートトラ
ック構造であるために、磁気ヘッドの横漏洩磁界に起因
する隣接トラック間の磁気的干渉が軽減されて、高トラ
ック密度を実現できる。また、上述したような高精度な
位置信号パターン(サーボマーク)を一括成形すること
ができるので、従来のようにドライブ装置一台ごとに行
っていたアドレス用データやトラッキングデータなどの
サーボ情報の記録処理が不要になると言う特長を持つ。
ラック間にガードバンドを形成したディスクリートトラ
ック構造であるために、磁気ヘッドの横漏洩磁界に起因
する隣接トラック間の磁気的干渉が軽減されて、高トラ
ック密度を実現できる。また、上述したような高精度な
位置信号パターン(サーボマーク)を一括成形すること
ができるので、従来のようにドライブ装置一台ごとに行
っていたアドレス用データやトラッキングデータなどの
サーボ情報の記録処理が不要になると言う特長を持つ。
【0026】この発明ではこのようなガードバンド溝5
4を有するPERMディスクを使用する。
4を有するPERMディスクを使用する。
【0027】ここで、ガードバンド溝54の深さによ
り、スライダ44とディスク間の空気膜の負荷容量、す
なわちスライダ44を支える力が変化する。スライダ長
さ方向に平行なガードバンド溝54の場合の負荷容量と
ヘッド浮上量(スライダ浮上量)との関係を図4に示
す。
り、スライダ44とディスク間の空気膜の負荷容量、す
なわちスライダ44を支える力が変化する。スライダ長
さ方向に平行なガードバンド溝54の場合の負荷容量と
ヘッド浮上量(スライダ浮上量)との関係を図4に示
す。
【0028】この図はガードバンド溝54の深さδが増
加すると負荷容量、つまりヘッド浮上量が曲線Laのよ
うに減少することを表している。この現象は、ガードバ
ンド溝54の深さによってスライダ44とハードディス
ク12間の平均的な隙間が実効的に変化するためであ
る。例えば、ガードバンド溝54が深くなると実効的な
隙間が広くなって負荷容量は減少する。
加すると負荷容量、つまりヘッド浮上量が曲線Laのよ
うに減少することを表している。この現象は、ガードバ
ンド溝54の深さによってスライダ44とハードディス
ク12間の平均的な隙間が実効的に変化するためであ
る。例えば、ガードバンド溝54が深くなると実効的な
隙間が広くなって負荷容量は減少する。
【0029】スライダ44は上述したようにサスペンシ
ョン42によって一定荷重でハードディスク12側に押
し付けられており、ハードディスク12の回転によって
発生するスライダ44とハードディスク12間の空気膜
の力がサスペンション42の力と釣り合う高さhがヘッ
ド浮上量となる。したがって、ガードバンド溝54の深
さが変化すると負荷容量が変化し、その結果ヘッド浮上
量が変化するという関係が成り立つ。
ョン42によって一定荷重でハードディスク12側に押
し付けられており、ハードディスク12の回転によって
発生するスライダ44とハードディスク12間の空気膜
の力がサスペンション42の力と釣り合う高さhがヘッ
ド浮上量となる。したがって、ガードバンド溝54の深
さが変化すると負荷容量が変化し、その結果ヘッド浮上
量が変化するという関係が成り立つ。
【0030】例えば、図4に示すように低記録密度タイ
プのハードディスクの浮上量をh1、そのときのガード
バンド溝54の深さをd1とする。スペーシングロスは
記録波長に逆比例し、ディスクとの対向間隙(隙間)に
比例する。高記録密度タイプのハードディスク12の場
合には記録波長が短いので、スペーシングロスを少なく
するにはヘッド浮上量h2は、低記録密度タイプのもの
より下げる必要がある(h2〈h1)。
プのハードディスクの浮上量をh1、そのときのガード
バンド溝54の深さをd1とする。スペーシングロスは
記録波長に逆比例し、ディスクとの対向間隙(隙間)に
比例する。高記録密度タイプのハードディスク12の場
合には記録波長が短いので、スペーシングロスを少なく
するにはヘッド浮上量h2は、低記録密度タイプのもの
より下げる必要がある(h2〈h1)。
【0031】そこで、この発明はハードディスクとして
図1に示すように構成する。同図Aは低記録密度用ハー
ドディスク12の断面図であり、同図Bは高記録密度用
ハードディスク12の断面図である。両ディスクともト
ラックピッチは同じであるものとする。低記録密度用ハ
ードディスク12に形成されたガードバンド溝54の幅
Wa、深さをd1とするとき、図示の状態で適切なヘッ
ド浮上量h1(図3参照)が得られているものとする。
図1に示すように構成する。同図Aは低記録密度用ハー
ドディスク12の断面図であり、同図Bは高記録密度用
ハードディスク12の断面図である。両ディスクともト
ラックピッチは同じであるものとする。低記録密度用ハ
ードディスク12に形成されたガードバンド溝54の幅
Wa、深さをd1とするとき、図示の状態で適切なヘッ
ド浮上量h1(図3参照)が得られているものとする。
【0032】この状態のとき高記録密度用ハードディス
ク12の場合には、同図Bに示すようにガードバンド溝
54の幅Wbは変えずにその深さをd2(<d1)とす
る。こうすることによって負荷容量は同図Aよりも小さ
くなるからヘッド浮上量h2もh1より小さくなる(図
3参照)。
ク12の場合には、同図Bに示すようにガードバンド溝
54の幅Wbは変えずにその深さをd2(<d1)とす
る。こうすることによって負荷容量は同図Aよりも小さ
くなるからヘッド浮上量h2もh1より小さくなる(図
3参照)。
【0033】このように、所望の浮上量を達成するため
に必要なガードバンド溝54の深さを予め決めた上で、
ハードディスク12を作製すれば、ハードディスク12
をドライブ装置20に装填するだけでヘッド浮上量hが
自動的に変わり、低記録密度用と高記録密度用の2種類
のハードディスクに対応した記録再生処理が可能にな
る。つまり、互換性の採れたハードディスク装置を実現
できる。
に必要なガードバンド溝54の深さを予め決めた上で、
ハードディスク12を作製すれば、ハードディスク12
をドライブ装置20に装填するだけでヘッド浮上量hが
自動的に変わり、低記録密度用と高記録密度用の2種類
のハードディスクに対応した記録再生処理が可能にな
る。つまり、互換性の採れたハードディスク装置を実現
できる。
【0034】浮上量を変化させる方法としては、ガード
バンド溝54の深さdを変えるだけでなく、その溝の断
面積を変えることも考えられる。例えば低記録密度用つ
まり高浮上量用ディスクの場合には、図5Aのようにそ
の溝断面を逆三角とし、高記録密度用つまり低浮上用デ
ィスクの場合には、同図Bのようにその溝断面を矩形状
とする。矩形断面の方が逆三角断面より溝54の断面積
が大きくなり、実効的な隙間が広くなり、負荷容量が小
さくなるため、ヘッド浮上量が低下するからである。
バンド溝54の深さdを変えるだけでなく、その溝の断
面積を変えることも考えられる。例えば低記録密度用つ
まり高浮上量用ディスクの場合には、図5Aのようにそ
の溝断面を逆三角とし、高記録密度用つまり低浮上用デ
ィスクの場合には、同図Bのようにその溝断面を矩形状
とする。矩形断面の方が逆三角断面より溝54の断面積
が大きくなり、実効的な隙間が広くなり、負荷容量が小
さくなるため、ヘッド浮上量が低下するからである。
【0035】これらのハードディスク12は図6Bに示
すようなカートリッジ14に収納される。カートリッジ
本体14aにはその一部、図では図6Bに示すように本
体下面の深部に低記録密度用と高記録密度用とを識別す
る識別手段55が設けられる。
すようなカートリッジ14に収納される。カートリッジ
本体14aにはその一部、図では図6Bに示すように本
体下面の深部に低記録密度用と高記録密度用とを識別す
る識別手段55が設けられる。
【0036】識別手段55としては識別孔などを用いる
ことができ、この例では高記録密度用のカートリッジ1
4に対してだけ所定径の識別孔55が穿設されている。
ことができ、この例では高記録密度用のカートリッジ1
4に対してだけ所定径の識別孔55が穿設されている。
【0037】そのため、装置本体側には図6Aおよび図
7Aにそれぞれ示すように、識別孔55と対応する底面
に検出手段56が設けられる。図6に示す例は、検出ス
イッチで検出手段56が構成されており、図8Aおよび
Bのようにカートリッジ14が装置本体20に装着さ
れ、検出スイッチ56の操作子56aが識別孔55に嵌
入したときのスイッチ(オン若しくはオフ)状態で収納
ハードディスク12の記録密度の粗密が判断される。こ
のように識別孔55の有無で低記録密度用か高記録密度
用かを判断できる。それによって装置本体20内の処理
系が対応する切り替えられる。
7Aにそれぞれ示すように、識別孔55と対応する底面
に検出手段56が設けられる。図6に示す例は、検出ス
イッチで検出手段56が構成されており、図8Aおよび
Bのようにカートリッジ14が装置本体20に装着さ
れ、検出スイッチ56の操作子56aが識別孔55に嵌
入したときのスイッチ(オン若しくはオフ)状態で収納
ハードディスク12の記録密度の粗密が判断される。こ
のように識別孔55の有無で低記録密度用か高記録密度
用かを判断できる。それによって装置本体20内の処理
系が対応する切り替えられる。
【0038】孔55の識別は光学的に行うこともでき
る。図9はその具体例を示すもので、同図Bに示すよう
に検出手段が光学的検出手段60で構成され、孔55に
向かって発光部62から検出光が照射され、その反射光
が受光部64で受光される。孔55がないときは反射光
が戻り、孔55があると戻らないので、この2つの状態
によって装填されたカートリッジ14が低記録密度用か
高記録密度用かを識別できる。
る。図9はその具体例を示すもので、同図Bに示すよう
に検出手段が光学的検出手段60で構成され、孔55に
向かって発光部62から検出光が照射され、その反射光
が受光部64で受光される。孔55がないときは反射光
が戻り、孔55があると戻らないので、この2つの状態
によって装填されたカートリッジ14が低記録密度用か
高記録密度用かを識別できる。
【0039】識別孔55と検出手段56との関係はあく
まで一例であり、ハードディスク12の識別が可能な情
報(記録密度情報)をカートリッジ14からドライブ装
置20側へ伝えることが可能ならば、磁気的なセンサー
を使用する方法、半導体メモリーをカートリッジ14に
取り付ける方法など、どのような方法でも構わない。
まで一例であり、ハードディスク12の識別が可能な情
報(記録密度情報)をカートリッジ14からドライブ装
置20側へ伝えることが可能ならば、磁気的なセンサー
を使用する方法、半導体メモリーをカートリッジ14に
取り付ける方法など、どのような方法でも構わない。
【0040】記録密度は粗密の2種類を例示したが、こ
れに限られるものではなく、2種類以上の場合でもこの
発明を適用できる。2種類以上の場合には識別手段や検
出手段をそれに応じて変更すればよい。
れに限られるものではなく、2種類以上の場合でもこの
発明を適用できる。2種類以上の場合には識別手段や検
出手段をそれに応じて変更すればよい。
【0041】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明では、低密
度記録用と高密度記録用とでヘッド浮上量が相違するよ
うにディスク上のガードバンド用溝を形成したものであ
る。また、低密度記録用と高密度記録用とでヘッド浮上
量が相違するようにガードバンド用溝を形成したハード
ディスクであって、低密度記録用と高密度記録用との識
別手段をハードディスクを収納するカートリッジ本体に
設けたものである。さらに低密度記録用と高密度記録用
とでヘッド浮上量が相違するようにガードバンド用溝が
形成されたハードディスクを使用すると共に、ディスク
カートリッジを装着する装置本体に低密度記録用と高密
度記録用の検出手段を設けたものである。
度記録用と高密度記録用とでヘッド浮上量が相違するよ
うにディスク上のガードバンド用溝を形成したものであ
る。また、低密度記録用と高密度記録用とでヘッド浮上
量が相違するようにガードバンド用溝を形成したハード
ディスクであって、低密度記録用と高密度記録用との識
別手段をハードディスクを収納するカートリッジ本体に
設けたものである。さらに低密度記録用と高密度記録用
とでヘッド浮上量が相違するようにガードバンド用溝が
形成されたハードディスクを使用すると共に、ディスク
カートリッジを装着する装置本体に低密度記録用と高密
度記録用の検出手段を設けたものである。
【0042】これによれば、ガードバンド用溝を変える
だけで低密度記録用と高密度記録用とすることができる
ため、装置本体とカートリッジ自体には多少の構成的な
追加が発生するのみで、装置本体などを大幅に改変しな
いでも互換性のとれたハードディスク装置を実現できる
特徴を有する。
だけで低密度記録用と高密度記録用とすることができる
ため、装置本体とカートリッジ自体には多少の構成的な
追加が発生するのみで、装置本体などを大幅に改変しな
いでも互換性のとれたハードディスク装置を実現できる
特徴を有する。
【図1】この発明に係るハードディスクの一実施態様を
示す要部断面図である。
示す要部断面図である。
【図2】ハードディスクに形成されたトラックの関係を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図3】その一部を拡大した詳細図である。
【図4】ヘッド浮上量と溝の深さとの関係を示す曲線図
である。
である。
【図5】この発明に係るハードディスクの他の実施態様
を示す要部断面図である。
を示す要部断面図である。
【図6】この発明に係るディスクカートリッジとハード
ディスク装置との関係を示す要部断面図である。
ディスク装置との関係を示す要部断面図である。
【図7】その側断面図である。
【図8】カートリッジ装填状態の断面図である。
【図9】カートリッジ装填状態の他の例を示す断面図で
ある。
ある。
【図10】従来のディスクカートリッジとハードディス
ク装置との関係を示す要部断面図である。
ク装置との関係を示す要部断面図である。
【図11】その側面図である。
【図12】ヘッドジンバル手段の斜視図である。
【図13】アンロード状態のヘッドとディスクとの関係
を示す図である。
を示す図である。
【図14】ロード状態のヘッドとディスクとの関係を示
す図である。
す図である。
【図15】その拡大一部断面図である。
10・・・ディスクカートリッジ、12・・・ハードデ
ィスク、28・・・ヘッドジンバル手段、44・・・ス
ライダ、46・・・磁気ヘッド、54・・・ガードバン
ド溝、W・・・幅、d・・・深さ
ィスク、28・・・ヘッドジンバル手段、44・・・ス
ライダ、46・・・磁気ヘッド、54・・・ガードバン
ド溝、W・・・幅、d・・・深さ
Claims (11)
- 【請求項1】 データ記録領域全面に亘って形成された
溝状のガードバンドを有するハードディスクであって、 低密度記録用と高密度記録用とでヘッド浮上量が相違す
るように上記ガードバンド用溝が形成されたことを特徴
とするハードディスク。 - 【請求項2】 少なくとも低密度記録用と高密度記録用
とで上記溝の深さを変えるようにしたことを特徴とする
請求項1記載のハードディスク。 - 【請求項3】 少なくとも低密度記録用と高密度記録用
とで上記溝の幅と深さが一定で、かつ上記溝の断面積を
変えるようにしたことを特徴とする請求項1記載のハー
ドディスク。 - 【請求項4】 データ記録領域全面に亘って形成された
溝状のガードバンドを有し、 少なくとも低密度記録用と高密度記録用とでヘッド浮上
量が相違するように上記ガードバンド用溝が形成された
ハードディスクであって、 低密度記録用と高密度記録用との識別手段が上記ハード
ディスクを収納するカートリッジ本体に設けられたこと
を特徴とするディスクカートリッジ。 - 【請求項5】 上記識別手段は識別用の孔であることを
特徴とする請求項4記載のディスクカートリッジ。 - 【請求項6】 データ記録領域全面に亘って形成された
溝状のガードバンドを有するハードディスクがカートリ
ッジ内に収納されると共に、 このカートリッジが装置本体に対し着脱自在に装着さ
れ、 上記ハードディスクは少なくとも低密度記録用と高密度
記録用とでヘッド浮上量が相違するように上記ガードバ
ンド用溝が形成されると共に、 上記記録密度の違いを検出する検出手段が装置本体に設
けられたことを特徴とするリムーバブルハードディスク
装置。 - 【請求項7】 少なくとも低密度記録用と高密度記録用
とで上記溝の深さを変えるようにしたことを特徴とする
請求項6記載のリムーバブルハードディスク装置。 - 【請求項8】 少なくとも低密度記録用と高密度記録用
とで上記溝の幅と深さが一定で、かつ上記溝の断面積を
変えるようにしたことを特徴とする請求項6記載のリム
ーバブルハードディスク装置。 - 【請求項9】 少なくとも低密度記録用と高密度記録用
とを識別するための検出手段が上記装置本体に設けられ
たことを特徴とする請求項6記載のリムーバブルハード
ディスク装置。 - 【請求項10】 上記検出手段は上記カートリッジ本体
に設けられた識別孔を検出するスイッチであることを特
徴とする請求項6記載のリムーバブルハードディスク装
置。 - 【請求項11】 上記検出手段は光学式検出手段であっ
て、上記カートリッジ本体に設けられた識別孔の有無を
検出するようにしたことを特徴とする請求項6記載のリ
ムーバブルハードディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8541697A JPH10283602A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | ハードディスク、ディスクカートリッジ及びこれを用いたリムーバブルハードディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8541697A JPH10283602A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | ハードディスク、ディスクカートリッジ及びこれを用いたリムーバブルハードディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10283602A true JPH10283602A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13858213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8541697A Pending JPH10283602A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | ハードディスク、ディスクカートリッジ及びこれを用いたリムーバブルハードディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10283602A (ja) |
-
1997
- 1997-04-03 JP JP8541697A patent/JPH10283602A/ja active Pending
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