JPH10283736A - 信号記録装置、信号再生装置およびこれらの方法 - Google Patents
信号記録装置、信号再生装置およびこれらの方法Info
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- JPH10283736A JPH10283736A JP9067697A JP9067697A JPH10283736A JP H10283736 A JPH10283736 A JP H10283736A JP 9067697 A JP9067697 A JP 9067697A JP 9067697 A JP9067697 A JP 9067697A JP H10283736 A JPH10283736 A JP H10283736A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】外部から供給される外部基準信号に同期して記
録媒体を駆動し、信号の記録・再生を行う場合に、外部
基準信号が異常になっても正常に信号の記録・再生を行
う。 【解決手段】外部基準信号が正常な場合には、比較回路
104は、エラー信号を不活性状態とし、カウンタ回路
112は、立ち下がりエッジ検出回路106から遅延回
路110を介して入力される立ち下がりエッジ信号に同
期してクロック信号(CLOCK) を計数し、内部基準信号を
生成する。外部基準信号が異常である場合には、エッジ
信号とキャリー信号とが活性化するタイミングとが一致
しなくなる。比較回路104は、エラー信号を活性状態
とし、カウンタ回路112は、立ち下がりエッジ検出回
路106から遅延回路110を介して入力される立ち下
がりエッジ信号を無視して自走し、内部基準信号を生成
する。
録媒体を駆動し、信号の記録・再生を行う場合に、外部
基準信号が異常になっても正常に信号の記録・再生を行
う。 【解決手段】外部基準信号が正常な場合には、比較回路
104は、エラー信号を不活性状態とし、カウンタ回路
112は、立ち下がりエッジ検出回路106から遅延回
路110を介して入力される立ち下がりエッジ信号に同
期してクロック信号(CLOCK) を計数し、内部基準信号を
生成する。外部基準信号が異常である場合には、エッジ
信号とキャリー信号とが活性化するタイミングとが一致
しなくなる。比較回路104は、エラー信号を活性状態
とし、カウンタ回路112は、立ち下がりエッジ検出回
路106から遅延回路110を介して入力される立ち下
がりエッジ信号を無視して自走し、内部基準信号を生成
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、外部から
入力される基準信号に同期して、テープ記録媒体を走行
させ、テープ記録媒体に対して信号を記録または再生す
る信号記録装置、信号再生装置およびこれらの方法に関
する。
入力される基準信号に同期して、テープ記録媒体を走行
させ、テープ記録媒体に対して信号を記録または再生す
る信号記録装置、信号再生装置およびこれらの方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】ビデオテープレコーダ(VTR)装置お
よびデータレコーダ装置等のテープ記録媒体を用いて記
録・再生装置、あるいは、光磁気(MO)ディスク装置
およびDVD装置等のディスク記録媒体を用いた記録・
再生装置に対して、ユーザーが記録フォーマットを指定
してデータあるいは信号を記録・再生したい場合があ
る。例えば、VTR装置等のテープ記録媒体および回転
ドラムを用いた記録・再生装置に対してフォーマットを
指定して信号の記録・再生を行う場合には、ユーザー
は、外部からフォーマットに応じた外部基準信号を記録
・再生装置に供給し、記録・再生装置は、この外部基準
信号に同期して記録媒体を走行させ、また、回転ドラム
を回転させ、信号を記録・再生する必要がある。
よびデータレコーダ装置等のテープ記録媒体を用いて記
録・再生装置、あるいは、光磁気(MO)ディスク装置
およびDVD装置等のディスク記録媒体を用いた記録・
再生装置に対して、ユーザーが記録フォーマットを指定
してデータあるいは信号を記録・再生したい場合があ
る。例えば、VTR装置等のテープ記録媒体および回転
ドラムを用いた記録・再生装置に対してフォーマットを
指定して信号の記録・再生を行う場合には、ユーザー
は、外部からフォーマットに応じた外部基準信号を記録
・再生装置に供給し、記録・再生装置は、この外部基準
信号に同期して記録媒体を走行させ、また、回転ドラム
を回転させ、信号を記録・再生する必要がある。
【0003】このように、外部基準信号に同期して記録
・再生を行う記録・再生装置においては、通常、外部基
準信号に同期した内部基準信号が生成され、この内部基
準信号に同期して記録媒体および回転ドラムが走行・回
転し、内部基準信号に同期して記録媒体に対する記録・
再生が行われる。
・再生を行う記録・再生装置においては、通常、外部基
準信号に同期した内部基準信号が生成され、この内部基
準信号に同期して記録媒体および回転ドラムが走行・回
転し、内部基準信号に同期して記録媒体に対する記録・
再生が行われる。
【0004】しかしながら、このような記録再生装置に
供給される外部基準信号にノイズおよびパルスの欠落等
の異常(エラー)が発生することがある。外部基準信号
にこれらのエラーが発生すると、内部基準信号にもエラ
ーが生じ、規定のフォーマットで信号を記録・再生する
ことができなくなる。
供給される外部基準信号にノイズおよびパルスの欠落等
の異常(エラー)が発生することがある。外部基準信号
にこれらのエラーが発生すると、内部基準信号にもエラ
ーが生じ、規定のフォーマットで信号を記録・再生する
ことができなくなる。
【0005】また、外部基準信号のエラーに起因して内
部基準信号にエラーが生じると、記録媒体に対する正常
な記録・再生が不可能となり、記録すべき信号に欠落が
生じたり、あるいは、内部基準信号にエラーが生じてい
る期間に記録した信号を正常に再生できなくなる可能性
がある。
部基準信号にエラーが生じると、記録媒体に対する正常
な記録・再生が不可能となり、記録すべき信号に欠落が
生じたり、あるいは、内部基準信号にエラーが生じてい
る期間に記録した信号を正常に再生できなくなる可能性
がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した従
来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、外部から
供給される基準信号(外部基準信号)に同期して記録媒
体および回転ドラム等をを走行・回転させ、信号の記録
・再生を行う場合に、外部基準信号に欠落およびノイズ
等のエラーが生じても、正常に信号を記録または再生す
ることができる信号記録装置、信号再生装置およびこれ
らの方法を提供することを目的とする。また、本発明
は、外部基準信号にエラーが生じても、記録すべき信号
を欠落なく記録し、また、正常に再生できる信号記録装
置、信号再生装置およびこれらの方法を提供することを
目的とする。
来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、外部から
供給される基準信号(外部基準信号)に同期して記録媒
体および回転ドラム等をを走行・回転させ、信号の記録
・再生を行う場合に、外部基準信号に欠落およびノイズ
等のエラーが生じても、正常に信号を記録または再生す
ることができる信号記録装置、信号再生装置およびこれ
らの方法を提供することを目的とする。また、本発明
は、外部基準信号にエラーが生じても、記録すべき信号
を欠落なく記録し、また、正常に再生できる信号記録装
置、信号再生装置およびこれらの方法を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る信号記録装置は、外部から入力される
外部基準信号にエラーが発生していない場合には、前記
外部基準信号の整数倍の周波数のクロック信号を用い
て、前記外部基準信号に同期した内部基準信号を生成
し、前記外部基準信号にエラーが発生している場合に
は、前記クロック信号のみを用いて前記内部基準信号を
生成する基準信号生成手段と、生成した前記内部基準信
号に同期して所定の記録媒体を駆動する記録媒体駆動手
段と、前記内部基準信号に同期した信号を、駆動した前
記記録媒体に記録する記録手段とを有する。
に、本発明に係る信号記録装置は、外部から入力される
外部基準信号にエラーが発生していない場合には、前記
外部基準信号の整数倍の周波数のクロック信号を用い
て、前記外部基準信号に同期した内部基準信号を生成
し、前記外部基準信号にエラーが発生している場合に
は、前記クロック信号のみを用いて前記内部基準信号を
生成する基準信号生成手段と、生成した前記内部基準信
号に同期して所定の記録媒体を駆動する記録媒体駆動手
段と、前記内部基準信号に同期した信号を、駆動した前
記記録媒体に記録する記録手段とを有する。
【0008】好適には、前記クロック信号は、前記外部
基準信号の偶数倍(2N)倍の周波数であって、前記基
準信号生成手段は、前記外部基準信号の立ち上がりエッ
ジおよび立ち下がりエッジを検出し、これらのエッジを
示す第1のエッジ信号を生成する第1のエッジ検出手段
と、検出した前記第1のエッジ信号に同期して前記クロ
ック信号を1/Nに分周し、1/N分周信号を生成する
1/N分周手段と、生成した前記第1のエッジ信号の位
相、および、生成した1/N分周信号の位相とに基づい
て、前記外部基準信号のエラーを検出するエラー検出手
段と、前記前記外部基準信号にエラーを検出した場合に
は、前記1/N分周信号に同期した前記内部基準信号を
生成し、エラーを検出しない場合には、前記外部基準信
号に同期した前記内部基準信号を生成する内部基準信号
生成手段とを有する。
基準信号の偶数倍(2N)倍の周波数であって、前記基
準信号生成手段は、前記外部基準信号の立ち上がりエッ
ジおよび立ち下がりエッジを検出し、これらのエッジを
示す第1のエッジ信号を生成する第1のエッジ検出手段
と、検出した前記第1のエッジ信号に同期して前記クロ
ック信号を1/Nに分周し、1/N分周信号を生成する
1/N分周手段と、生成した前記第1のエッジ信号の位
相、および、生成した1/N分周信号の位相とに基づい
て、前記外部基準信号のエラーを検出するエラー検出手
段と、前記前記外部基準信号にエラーを検出した場合に
は、前記1/N分周信号に同期した前記内部基準信号を
生成し、エラーを検出しない場合には、前記外部基準信
号に同期した前記内部基準信号を生成する内部基準信号
生成手段とを有する。
【0009】好適には、前記外部基準信号の立ち上がり
エッジおよび立ち下がりエッジのいずれかを検出し、前
記外部基準信号の立ち上がりエッジおよび立ち下がりエ
ッジのいずれかの部分で活性化する第2のエッジ信号を
生成する第2のエッジ検出手段をさらに有し、前記第1
のエッジ検出手段は、前記外部基準信号の立ち上がりエ
ッジおよび立ち下がりエッジの部分で前記第1のエッジ
信号を活性化し、前記1/N分周手段は、前記クロック
信号をN周期分ずつ計数し、前記第1のエッジ信号が活
性化した場合に計数値を0クリアし、前記クロック信号
をN周期分、計数した場合に前記1/N分周信号を活性
化し、前記エラー検出手段は、前記エッジ信号と前記1
/N分周信号が同時に活性化しなかった時点から、前記
第2のエッジ信号が活性化する時点までの期間、活性化
するエラー信号を生成し、前記内部基準信号生成手段
は、前記クロック信号を2N周期分ずつ計数し、前記エ
ラー信号が活性化せず、かつ、前記第2のエッジ信号が
活性化した場合に計数値を0クリアして前記内部基準信
号を生成する。
エッジおよび立ち下がりエッジのいずれかを検出し、前
記外部基準信号の立ち上がりエッジおよび立ち下がりエ
ッジのいずれかの部分で活性化する第2のエッジ信号を
生成する第2のエッジ検出手段をさらに有し、前記第1
のエッジ検出手段は、前記外部基準信号の立ち上がりエ
ッジおよび立ち下がりエッジの部分で前記第1のエッジ
信号を活性化し、前記1/N分周手段は、前記クロック
信号をN周期分ずつ計数し、前記第1のエッジ信号が活
性化した場合に計数値を0クリアし、前記クロック信号
をN周期分、計数した場合に前記1/N分周信号を活性
化し、前記エラー検出手段は、前記エッジ信号と前記1
/N分周信号が同時に活性化しなかった時点から、前記
第2のエッジ信号が活性化する時点までの期間、活性化
するエラー信号を生成し、前記内部基準信号生成手段
は、前記クロック信号を2N周期分ずつ計数し、前記エ
ラー信号が活性化せず、かつ、前記第2のエッジ信号が
活性化した場合に計数値を0クリアして前記内部基準信
号を生成する。
【0010】また、本発明に係る信号再生装置は、外部
から入力される外部基準信号にエラーが発生していない
場合には、前記外部基準信号の整数倍の周波数のクロッ
ク信号を用いて、前記外部基準信号に同期した内部基準
信号を生成し、前記外部基準信号にエラーが発生してい
る場合には、前記クロック信号のみを用いて前記内部基
準信号を生成する基準信号生成手段と、生成した前記内
部基準信号に同期して所定の記録媒体を駆動する記録媒
体駆動手段と、前記内部基準信号に同期して、駆動した
前記記録媒体から信号を再生する再生手段とを有する。
から入力される外部基準信号にエラーが発生していない
場合には、前記外部基準信号の整数倍の周波数のクロッ
ク信号を用いて、前記外部基準信号に同期した内部基準
信号を生成し、前記外部基準信号にエラーが発生してい
る場合には、前記クロック信号のみを用いて前記内部基
準信号を生成する基準信号生成手段と、生成した前記内
部基準信号に同期して所定の記録媒体を駆動する記録媒
体駆動手段と、前記内部基準信号に同期して、駆動した
前記記録媒体から信号を再生する再生手段とを有する。
【0011】本発明に係る信号記録装置および信号再生
装置において、基準信号生成手段は、例えば、外部から
フォーマットを指定するために入力される外部基準信号
に、ノイズおよびパルスの欠落等に起因する異常(エラ
ー)が発生しない場合には、外部基準信号に同期した内
部基準信号を発生し、エラーが発生した場合には、エラ
ー発生以前の外部基準信号に同期した内部基準信号を発
生する。
装置において、基準信号生成手段は、例えば、外部から
フォーマットを指定するために入力される外部基準信号
に、ノイズおよびパルスの欠落等に起因する異常(エラ
ー)が発生しない場合には、外部基準信号に同期した内
部基準信号を発生し、エラーが発生した場合には、エラ
ー発生以前の外部基準信号に同期した内部基準信号を発
生する。
【0012】第1のエッジ検出手段は、外部基準信号の
立ち上がりエッジおよび立ち下がりエッジ(変化点)を
検出した時点で活性化する第1のエッジ信号を生成す
る。基準信号生成手段において、1/N分周手段は、第
1のエッジ信号が活性化した時点から、外部基準信号の
2N倍の周波数のクロック信号の計数を開始し、クロッ
ク信号をN周期分、計数した時点、つまり、正常な外部
基準信号の変化点で活性化する1/N分周信号を生成す
る。
立ち上がりエッジおよび立ち下がりエッジ(変化点)を
検出した時点で活性化する第1のエッジ信号を生成す
る。基準信号生成手段において、1/N分周手段は、第
1のエッジ信号が活性化した時点から、外部基準信号の
2N倍の周波数のクロック信号の計数を開始し、クロッ
ク信号をN周期分、計数した時点、つまり、正常な外部
基準信号の変化点で活性化する1/N分周信号を生成す
る。
【0013】1/N分周信号と第1のエッジ信号とが同
時に活性化したということは、外部基準信号が予定され
た位置で変化したということを意味する。従って、エラ
ー検出手段は、これらの信号が同時に活性化した場合に
は、外部基準信号にエラーが発生していないと判断し、
同時に活性化しなかった場合には、外部基準信号にエラ
ーが発生していると判断し、エラー信号を活性化する。
時に活性化したということは、外部基準信号が予定され
た位置で変化したということを意味する。従って、エラ
ー検出手段は、これらの信号が同時に活性化した場合に
は、外部基準信号にエラーが発生していないと判断し、
同時に活性化しなかった場合には、外部基準信号にエラ
ーが発生していると判断し、エラー信号を活性化する。
【0014】内部基準信号生成手段において、第2のエ
ッジ検出手段は、例えば、外部基準信号が立ち下がった
時点で活性化する第2のエッジ信号を生成する。内部基
準信号生成手段は、エラー信号が活性化しない場合に
は、第2のエッジ信号が活性化した時点、つまり、正常
に供給された外部基準信号が立ち下がった時点で計数値
を0クリアすることにより、内部基準信号と外部基準信
号との同期をとって内部基準信号を生成し、エラー信号
が活性化した場合には、自走して内部基準信号を生成す
る。
ッジ検出手段は、例えば、外部基準信号が立ち下がった
時点で活性化する第2のエッジ信号を生成する。内部基
準信号生成手段は、エラー信号が活性化しない場合に
は、第2のエッジ信号が活性化した時点、つまり、正常
に供給された外部基準信号が立ち下がった時点で計数値
を0クリアすることにより、内部基準信号と外部基準信
号との同期をとって内部基準信号を生成し、エラー信号
が活性化した場合には、自走して内部基準信号を生成す
る。
【0015】記録媒体駆動手段は、基準信号生成手段が
生成した内部基準信号に同期してテープ記録媒体および
回転ドラムを走行および回転させ(駆動し)、あるい
は、ディスク記録媒体を回転させ(駆動す)る。記録手
段は、内部基準信号に同期して駆動されている記録媒体
に、外部基準信号とともに外部から供給され、外部基準
信号に同期した信号を記録する。再生手段は、内部基準
信号に同期して駆動されている記録媒体から、内部基準
信号に同期して信号を読み出し、再生する。
生成した内部基準信号に同期してテープ記録媒体および
回転ドラムを走行および回転させ(駆動し)、あるい
は、ディスク記録媒体を回転させ(駆動す)る。記録手
段は、内部基準信号に同期して駆動されている記録媒体
に、外部基準信号とともに外部から供給され、外部基準
信号に同期した信号を記録する。再生手段は、内部基準
信号に同期して駆動されている記録媒体から、内部基準
信号に同期して信号を読み出し、再生する。
【0016】また、本発明に係る信号記録方法は、外部
から入力される外部基準信号にエラーが発生していない
場合には、前記外部基準信号の整数倍の周波数のクロッ
ク信号を用いて、前記外部基準信号に同期した内部基準
信号を生成し、前記外部基準信号にエラーが発生してい
る場合には、前記クロック信号のみを用いて前記内部基
準信号を生成し、生成した前記内部基準信号に同期して
所定の記録媒体を駆動し、前記内部基準信号に同期した
信号を、駆動した前記記録媒体に記録する。
から入力される外部基準信号にエラーが発生していない
場合には、前記外部基準信号の整数倍の周波数のクロッ
ク信号を用いて、前記外部基準信号に同期した内部基準
信号を生成し、前記外部基準信号にエラーが発生してい
る場合には、前記クロック信号のみを用いて前記内部基
準信号を生成し、生成した前記内部基準信号に同期して
所定の記録媒体を駆動し、前記内部基準信号に同期した
信号を、駆動した前記記録媒体に記録する。
【0017】また、本発明に係る信号再生方法は、外部
から入力される外部基準信号にエラーが発生していない
場合には、前記外部基準信号の整数倍の周波数のクロッ
ク信号を用いて、前記外部基準信号に同期した内部基準
信号を生成し、前記外部基準信号にエラーが発生してい
る場合には、前記クロック信号のみを用いて前記内部基
準信号を生成し、生成した前記内部基準信号に同期して
所定の記録媒体を駆動し、前記内部基準信号に同期し
て、駆動した前記記録媒体から信号を再生する。
から入力される外部基準信号にエラーが発生していない
場合には、前記外部基準信号の整数倍の周波数のクロッ
ク信号を用いて、前記外部基準信号に同期した内部基準
信号を生成し、前記外部基準信号にエラーが発生してい
る場合には、前記クロック信号のみを用いて前記内部基
準信号を生成し、生成した前記内部基準信号に同期して
所定の記録媒体を駆動し、前記内部基準信号に同期し
て、駆動した前記記録媒体から信号を再生する。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態として、
記録・再生装置1を説明する。
記録・再生装置1を説明する。
【0019】記録・再生装置1の構成 図1は、本発明に係る記録・再生装置1の構成を示す図
である。図1に示すように、記録・再生装置1は、基準
信号生成回路10、駆動回路20、モータ22、ドラム
24、記録部26および再生部28から構成される。
である。図1に示すように、記録・再生装置1は、基準
信号生成回路10、駆動回路20、モータ22、ドラム
24、記録部26および再生部28から構成される。
【0020】図2は、図1に示した基準信号生成回路1
0の構成を示す図である。図2に示すように、基準信号
生成回路10は、エッジ検出回路100、カウンタ回路
(N)102、比較回路104、立ち下がりエッジ検出
回路106、遅延回路110およびカウンタ回路(2
N)112から構成される。
0の構成を示す図である。図2に示すように、基準信号
生成回路10は、エッジ検出回路100、カウンタ回路
(N)102、比較回路104、立ち下がりエッジ検出
回路106、遅延回路110およびカウンタ回路(2
N)112から構成される。
【0021】記録・再生装置1は、例えば、データレコ
ーダ装置であって、これらの構成部分により、ユーザー
がフォーマットを指示するために外部から供給する外部
基準信号に同期して、ドラム24を回転させ、テープ記
録媒体(図示せず)を走行させ、この外部基準信号に同
期した記録信号を記録媒体に記録し、記録した信号を再
生する。
ーダ装置であって、これらの構成部分により、ユーザー
がフォーマットを指示するために外部から供給する外部
基準信号に同期して、ドラム24を回転させ、テープ記
録媒体(図示せず)を走行させ、この外部基準信号に同
期した記録信号を記録媒体に記録し、記録した信号を再
生する。
【0022】記録・再生装置1の構成部分 以下、記録・再生装置1の各構成部分を説明する。図3
(A),(B)は、記録・再生装置1に外部から供給さ
れる外部基準信号およびクロック信号を示す図である。
(A),(B)は、記録・再生装置1に外部から供給さ
れる外部基準信号およびクロック信号を示す図である。
【0023】基準信号生成回路10 基準信号生成回路10(図1)は、図3(A)に示す外
部基準信号に、ノイズおよびパルスの欠落等に起因する
異常(エラー)が生じておらず、外部基準信号が正常な
場合には、図3(B)に示すように、外部基準信号に同
期し、外部基準信号の2N倍の周波数のクロック信号(C
LOCK) を用いて、外部基準信号に同期した内部基準信号
を生成して駆動回路20、記録部26および再生部28
に対して出力する。また、基準信号生成回路10は、外
部基準信号に、ノイズおよびパルスの欠落等に起因する
エラーが生じ、外部基準信号が異常な場合には、異常が
発生する以前の正常な外部基準信号に同期した内部基準
信号を、クロック信号(CLOCK) による自走動作により生
成し、上記各構成部分に対して出力する。
部基準信号に、ノイズおよびパルスの欠落等に起因する
異常(エラー)が生じておらず、外部基準信号が正常な
場合には、図3(B)に示すように、外部基準信号に同
期し、外部基準信号の2N倍の周波数のクロック信号(C
LOCK) を用いて、外部基準信号に同期した内部基準信号
を生成して駆動回路20、記録部26および再生部28
に対して出力する。また、基準信号生成回路10は、外
部基準信号に、ノイズおよびパルスの欠落等に起因する
エラーが生じ、外部基準信号が異常な場合には、異常が
発生する以前の正常な外部基準信号に同期した内部基準
信号を、クロック信号(CLOCK) による自走動作により生
成し、上記各構成部分に対して出力する。
【0024】エッジ検出回路100 図4(A)〜(F)は、記録・再生装置1の各部分の信
号波形を例示するタイミングチャート図である。なお、
図4(A)〜(F)においては、図示および説明の簡略
化のために、記録・再生装置1の各構成部分において生
じる信号の時間遅延を無視してある。エッジ検出回路1
00(図2)は、図3(A)および図4(A)に示す外
部基準信号の立ち上がりエッジおよび立ち下がりエッジ
を検出し、図4(B)に示すエッジ信号を生成して、カ
ウンタ回路102および比較回路104に対して出力す
る。
号波形を例示するタイミングチャート図である。なお、
図4(A)〜(F)においては、図示および説明の簡略
化のために、記録・再生装置1の各構成部分において生
じる信号の時間遅延を無視してある。エッジ検出回路1
00(図2)は、図3(A)および図4(A)に示す外
部基準信号の立ち上がりエッジおよび立ち下がりエッジ
を検出し、図4(B)に示すエッジ信号を生成して、カ
ウンタ回路102および比較回路104に対して出力す
る。
【0025】カウンタ回路102 カウンタ回路102は、図4(B)に示したエッジ信号
が活性化(論理値1)になった場合に0クリアされ、図
3(B)に示したクロック信号(CLOCK) をN周期ずつ計
数し、クロック信号(CLOCK) の1/Nの周波数のキャリ
ー信号を比較回路104に対して出力する。つまり、カ
ウンタ回路102の計数値は、外部基準信号が正常に供
給されている場合には、図4(C)に示す0〜N−1の
間で変化し、カウンタ回路102は、計数値がN−1に
なった時点で、図4(D)に示すキャリー信号を活性化
して比較回路104に対して出力する。
が活性化(論理値1)になった場合に0クリアされ、図
3(B)に示したクロック信号(CLOCK) をN周期ずつ計
数し、クロック信号(CLOCK) の1/Nの周波数のキャリ
ー信号を比較回路104に対して出力する。つまり、カ
ウンタ回路102の計数値は、外部基準信号が正常に供
給されている場合には、図4(C)に示す0〜N−1の
間で変化し、カウンタ回路102は、計数値がN−1に
なった時点で、図4(D)に示すキャリー信号を活性化
して比較回路104に対して出力する。
【0026】なお、図4(B),(D)を参照して分か
るように、時刻Aより前および時刻E以降の外部基準信
号が正常に供給されている期間(エラーなし期間)に
は、エッジ検出回路100が出力するエッジ信号が活性
化するタイミングと、カウンタ回路102が出力するキ
ャリー信号が活性化するタイミングとは一致する。逆
に、例えば、外部基準信号に、外部基準信号のパルスの
一部が欠落して生じるエラー(時刻B)、外部基準信号
にノイズが重畳されて生じるエラー(時刻C)、ノイズ
が重畳されたために、外部基準信号の論理値1の期間が
2分されて生じるエラー(時刻B〜C,C〜D)が発生
したている期間(エラー期間)には、カウンタ回路10
2が出力するエッジ信号が活性化するタイミングと、比
較回路104が出力するキャリー信号が活性化するタイ
ミングとは一致しなくなる。
るように、時刻Aより前および時刻E以降の外部基準信
号が正常に供給されている期間(エラーなし期間)に
は、エッジ検出回路100が出力するエッジ信号が活性
化するタイミングと、カウンタ回路102が出力するキ
ャリー信号が活性化するタイミングとは一致する。逆
に、例えば、外部基準信号に、外部基準信号のパルスの
一部が欠落して生じるエラー(時刻B)、外部基準信号
にノイズが重畳されて生じるエラー(時刻C)、ノイズ
が重畳されたために、外部基準信号の論理値1の期間が
2分されて生じるエラー(時刻B〜C,C〜D)が発生
したている期間(エラー期間)には、カウンタ回路10
2が出力するエッジ信号が活性化するタイミングと、比
較回路104が出力するキャリー信号が活性化するタイ
ミングとは一致しなくなる。
【0027】比較回路104は、エッジ検出回路100
から入力されるエッジ信号が活性化するタイミングと、
カウンタ回路102から入力されるキャリー信号が活性
化するタイミングとを比較し、図4(E)に示すよう
に、活性化状態で外部基準信号にエラーが発生している
ことを示し、不活性状態で外部基準信号が正常に供給さ
れていることを示すエラー信号を生成する。なお、比較
回路104は、図4に示した時刻E以降の期間における
ように、エッジ信号の活性化とキャリー信号のタイミン
グが一致しない状態から、エッジ信号およびキャリー信
号の活性化のタイミングが一致する状態に移行した場合
(時刻E)には、次にエッジ信号およびキャリー信号の
活性化のタイミングが一致する時点(時刻F)まで、エ
ラー信号の状態を活性化状態に保ち、後方保護動作を行
う。
から入力されるエッジ信号が活性化するタイミングと、
カウンタ回路102から入力されるキャリー信号が活性
化するタイミングとを比較し、図4(E)に示すよう
に、活性化状態で外部基準信号にエラーが発生している
ことを示し、不活性状態で外部基準信号が正常に供給さ
れていることを示すエラー信号を生成する。なお、比較
回路104は、図4に示した時刻E以降の期間における
ように、エッジ信号の活性化とキャリー信号のタイミン
グが一致しない状態から、エッジ信号およびキャリー信
号の活性化のタイミングが一致する状態に移行した場合
(時刻E)には、次にエッジ信号およびキャリー信号の
活性化のタイミングが一致する時点(時刻F)まで、エ
ラー信号の状態を活性化状態に保ち、後方保護動作を行
う。
【0028】また、比較回路104は、エッジ信号の活
性化とキャリー信号のタイミングが一致した状態から、
エッジ信号およびキャリー信号の活性化のタイミングが
一致ない状態に移行した場合(時刻A)には、エラー信
号の状態を、直ちに活性化状態とする。
性化とキャリー信号のタイミングが一致した状態から、
エッジ信号およびキャリー信号の活性化のタイミングが
一致ない状態に移行した場合(時刻A)には、エラー信
号の状態を、直ちに活性化状態とする。
【0029】立ち下がりエッジ検出回路106 立ち下がりエッジ検出回路106は、外部基準信号の立
ち下がりエッジを検出し、図4(F)に示すように、外
部基準信号の立ち下がり点で活性化する立ち下がりエッ
ジ信号を生成する。
ち下がりエッジを検出し、図4(F)に示すように、外
部基準信号の立ち下がり点で活性化する立ち下がりエッ
ジ信号を生成する。
【0030】遅延回路110 遅延回路110は、立ち下がりエッジ検出回路106が
生成した立ち下がりエッジ信号を、カウンタ回路102
および比較回路104がエラー信号に与える遅延時間の
分だけ遅延し、エラー信号と立ち下がりエッジ信号との
タイミングを合わせてカウンタ回路112に対して出力
する。
生成した立ち下がりエッジ信号を、カウンタ回路102
および比較回路104がエラー信号に与える遅延時間の
分だけ遅延し、エラー信号と立ち下がりエッジ信号との
タイミングを合わせてカウンタ回路112に対して出力
する。
【0031】カウンタ回路112 カウンタ回路102は、比較回路104から入力される
エラー信号が不活性状態であり、かつ、図4(F)に示
した立ち下がりエッジ信号が活性化になった場合にのみ
0クリアされ、図3(B)に示したクロック信号(CLOC
K) を2N周期ずつ計数し、クロック信号(CLOCK) の1
/2Nの周波数の内部基準信号を生成し、駆動回路2
0、記録部26および再生部28(図1)に対して出力
する。
エラー信号が不活性状態であり、かつ、図4(F)に示
した立ち下がりエッジ信号が活性化になった場合にのみ
0クリアされ、図3(B)に示したクロック信号(CLOC
K) を2N周期ずつ計数し、クロック信号(CLOCK) の1
/2Nの周波数の内部基準信号を生成し、駆動回路2
0、記録部26および再生部28(図1)に対して出力
する。
【0032】駆動回路20 駆動回路20(図1)は、モータ22の回転位相等を示
すFG信号およびPG信号に基づいてサーボ制御により
モータ22を駆動し、モータ22の回転を基準信号生成
回路10から入力される内部基準信号に同期させ、記録
媒体(図示せず)の走行およびドラム24の回転を内部
基準信号に同期させる。
すFG信号およびPG信号に基づいてサーボ制御により
モータ22を駆動し、モータ22の回転を基準信号生成
回路10から入力される内部基準信号に同期させ、記録
媒体(図示せず)の走行およびドラム24の回転を内部
基準信号に同期させる。
【0033】記録部26 記録部26は、外部から供給され、外部基準信号および
クロック信号(CLOCK)に同期した記録データを、基準信
号生成回路10から入力される内部基準信号に同期して
処理して記録信号を生成し、駆動回路20の制御の下で
走行させられている記録媒体に、生成した記録信号をド
ラム24上の記録ヘッド(図示せず)を介して記録す
る。
クロック信号(CLOCK)に同期した記録データを、基準信
号生成回路10から入力される内部基準信号に同期して
処理して記録信号を生成し、駆動回路20の制御の下で
走行させられている記録媒体に、生成した記録信号をド
ラム24上の記録ヘッド(図示せず)を介して記録す
る。
【0034】再生部28 再生部28は、ドラム24上の再生ヘッド(図示せず)
から読み出された再生信号を、基準信号生成回路10か
ら入力される内部基準信号に同期して処理して、記録媒
体に記録されたデータを再生し、再生したデータをクロ
ック信号(CLOCK) に同期させて再生データとして外部に
出力する。
から読み出された再生信号を、基準信号生成回路10か
ら入力される内部基準信号に同期して処理して、記録媒
体に記録されたデータを再生し、再生したデータをクロ
ック信号(CLOCK) に同期させて再生データとして外部に
出力する。
【0035】記録・再生装置1の動作 以下、外部から記録・再生装置1に供給される外部基準
信号の波形が図4(A)に示した通りである場合を例
に、記録・再生装置1の動作を説明する。
信号の波形が図4(A)に示した通りである場合を例
に、記録・再生装置1の動作を説明する。
【0036】図4に示した時刻Aより前の期間(エラー
なし期間) 時刻Aより前の期間においては、外部基準信号〔図4
(A)〕にエラーが発生しておらず、エッジ検出回路1
00が出力するエッジ信号〔図4(B)〕が活性化する
タイミングと、カウンタ回路102が出力するキャリー
信号〔図4(D)〕が活性化するタイミングとが一致す
る。
なし期間) 時刻Aより前の期間においては、外部基準信号〔図4
(A)〕にエラーが発生しておらず、エッジ検出回路1
00が出力するエッジ信号〔図4(B)〕が活性化する
タイミングと、カウンタ回路102が出力するキャリー
信号〔図4(D)〕が活性化するタイミングとが一致す
る。
【0037】従って、比較回路104が出力するエラー
信号〔図4(E)〕は不活性状態となり、カウンタ回路
112は、立ち下がりエッジ検出回路106から遅延回
路110を介して入力される立ち下がりエッジ信号に同
期してクロック信号(CLOCK)を計数し、内部基準信号を
生成する。記録部26および再生部28はそれぞれ、カ
ウンタ回路112が出力する内部基準信号、および、外
部から入力されるクロック信号(CLOCK) に同期してデー
タの記録および再生を行う。
信号〔図4(E)〕は不活性状態となり、カウンタ回路
112は、立ち下がりエッジ検出回路106から遅延回
路110を介して入力される立ち下がりエッジ信号に同
期してクロック信号(CLOCK)を計数し、内部基準信号を
生成する。記録部26および再生部28はそれぞれ、カ
ウンタ回路112が出力する内部基準信号、および、外
部から入力されるクロック信号(CLOCK) に同期してデー
タの記録および再生を行う。
【0038】図4に示した時刻A〜Eの間の期間(エラ
ー期間) 時刻A〜Dの間の期間においては、時刻Aにおける外部
基準信号〔図4(A)〕パルスの一部欠落、および、時
刻Cにおける外部基準信号へのノイズの重畳により、外
部基準信号にエラーが発生し、エッジ検出回路100が
出力するエッジ信号〔図4(B)〕が活性化するタイミ
ングと、カウンタ回路102が出力するキャリー信号
〔図4(D)〕が活性化するタイミングとが一致しなく
なる。
ー期間) 時刻A〜Dの間の期間においては、時刻Aにおける外部
基準信号〔図4(A)〕パルスの一部欠落、および、時
刻Cにおける外部基準信号へのノイズの重畳により、外
部基準信号にエラーが発生し、エッジ検出回路100が
出力するエッジ信号〔図4(B)〕が活性化するタイミ
ングと、カウンタ回路102が出力するキャリー信号
〔図4(D)〕が活性化するタイミングとが一致しなく
なる。
【0039】従って、比較回路104が出力するエラー
信号〔図4(E)〕は、時刻A以降は活性状態となり、
カウンタ回路112は、立ち下がりエッジ検出回路10
6から遅延回路110を介して入力される立ち下がりエ
ッジ信号を無視して自走し、内部基準信号を生成する。
この期間においても同様に、記録部26および再生部2
8はそれぞれ、カウンタ回路112が出力する内部基準
信号、および、外部から入力されるクロック信号(CLOC
K) に同期してデータの記録および再生を行う。
信号〔図4(E)〕は、時刻A以降は活性状態となり、
カウンタ回路112は、立ち下がりエッジ検出回路10
6から遅延回路110を介して入力される立ち下がりエ
ッジ信号を無視して自走し、内部基準信号を生成する。
この期間においても同様に、記録部26および再生部2
8はそれぞれ、カウンタ回路112が出力する内部基準
信号、および、外部から入力されるクロック信号(CLOC
K) に同期してデータの記録および再生を行う。
【0040】図4に示した時刻E〜Fの間の期間(エラ
ーなし期間) 時刻Eにおいて外部基準信号〔図4(A)〕は正常に戻
り、エッジ検出回路100が出力するエッジ信号〔図4
(B)〕が活性化するタイミングと、カウンタ回路10
2が出力するキャリー信号〔図4(D)〕が活性化する
タイミングとが一致する。
ーなし期間) 時刻Eにおいて外部基準信号〔図4(A)〕は正常に戻
り、エッジ検出回路100が出力するエッジ信号〔図4
(B)〕が活性化するタイミングと、カウンタ回路10
2が出力するキャリー信号〔図4(D)〕が活性化する
タイミングとが一致する。
【0041】しかしながら、上述した比較回路104の
後方保護機能により、エラー信号は時刻Fにおいてもう
一度、エッジ信号〔図4(B)〕が活性化するタイミン
グと、キャリー信号〔図4(D)〕が活性化するタイミ
ングとが一致するまで、エラー信号は活性化したままと
なる。従って、時刻E〜Fの間の期間は、外部基準信号
にエラーが生じていない状態でありながら、カウンタ回
路112は、立ち下がりエッジ検出回路106から遅延
回路110を介して入力される立ち下がりエッジ信号を
無視して自走し、内部基準信号を生成する。この期間に
おいても同様に、記録部26および再生部28はそれぞ
れ、カウンタ回路112が出力する内部基準信号、およ
び、外部から入力されるクロック信号(CLOCK) に同期し
てデータの記録および再生を行う。
後方保護機能により、エラー信号は時刻Fにおいてもう
一度、エッジ信号〔図4(B)〕が活性化するタイミン
グと、キャリー信号〔図4(D)〕が活性化するタイミ
ングとが一致するまで、エラー信号は活性化したままと
なる。従って、時刻E〜Fの間の期間は、外部基準信号
にエラーが生じていない状態でありながら、カウンタ回
路112は、立ち下がりエッジ検出回路106から遅延
回路110を介して入力される立ち下がりエッジ信号を
無視して自走し、内部基準信号を生成する。この期間に
おいても同様に、記録部26および再生部28はそれぞ
れ、カウンタ回路112が出力する内部基準信号、およ
び、外部から入力されるクロック信号(CLOCK) に同期し
てデータの記録および再生を行う。
【0042】図4に示した時刻F以降の期間(エラーな
し期間) 時刻F以降の期間においても外部基準信号〔図4
(A)〕は正常に供給され、エッジ検出回路100が出
力するエッジ信号〔図4(B)〕が活性化するタイミン
グと、カウンタ回路102が出力するキャリー信号〔図
4(D)〕が活性化するタイミングとが一致する。
し期間) 時刻F以降の期間においても外部基準信号〔図4
(A)〕は正常に供給され、エッジ検出回路100が出
力するエッジ信号〔図4(B)〕が活性化するタイミン
グと、カウンタ回路102が出力するキャリー信号〔図
4(D)〕が活性化するタイミングとが一致する。
【0043】また、時刻Fにおいて再度、エッジ信号
〔図4(B)〕が活性化するタイミングと、キャリー信
号〔図4(D)〕が活性化するタイミングとが一致する
と、エラー信号は不活性状態に戻る。従って、時刻F以
降の期間においては、時刻Aより前の期間と同様に、カ
ウンタ回路112は、立ち下がりエッジ検出回路106
から遅延回路110を介して入力される立ち下がりエッ
ジ信号に同期してクロック信号(CLOCK) を計数し、内部
基準信号を生成する。この期間においても同様に、記録
部26および再生部28はそれぞれ、カウンタ回路11
2が出力する内部基準信号、および、外部から入力され
るクロック信号(CLOCK) に同期してデータの記録および
再生を行う。
〔図4(B)〕が活性化するタイミングと、キャリー信
号〔図4(D)〕が活性化するタイミングとが一致する
と、エラー信号は不活性状態に戻る。従って、時刻F以
降の期間においては、時刻Aより前の期間と同様に、カ
ウンタ回路112は、立ち下がりエッジ検出回路106
から遅延回路110を介して入力される立ち下がりエッ
ジ信号に同期してクロック信号(CLOCK) を計数し、内部
基準信号を生成する。この期間においても同様に、記録
部26および再生部28はそれぞれ、カウンタ回路11
2が出力する内部基準信号、および、外部から入力され
るクロック信号(CLOCK) に同期してデータの記録および
再生を行う。
【0044】以上説明したように、本発明に係る記録・
再生装置1によれば、外部基準信号にエラーが発生して
いる期間であっても、ユーザーが指示するフォーマット
通りに信号を記録することができ、貴重な信号の喪失を
防ぐことができる。また、従来の装置においては、外部
基準信号にエラーが生じると、モータが異常な回転を行
い、記録・再生装置自体や記録媒体にダメージを与える
可能性があったが、本発明に係る記録・再生装置1によ
れば、このような不具合を回避することができる。
再生装置1によれば、外部基準信号にエラーが発生して
いる期間であっても、ユーザーが指示するフォーマット
通りに信号を記録することができ、貴重な信号の喪失を
防ぐことができる。また、従来の装置においては、外部
基準信号にエラーが生じると、モータが異常な回転を行
い、記録・再生装置自体や記録媒体にダメージを与える
可能性があったが、本発明に係る記録・再生装置1によ
れば、このような不具合を回避することができる。
【0045】なお、図3(A),(B)および図4
(A)〜(F)に示した各信号波形は例示であって、信
号波形が異なる場合であっても、記録・再生装置1を、
そのままの状態で、あるいは、必要に応じて適切な変更
を施すことにより、応用することができる。また、以上
説明した実施形態においては、ディジタル信号を記録す
る場合を説明したが、記録・再生装置1を、そのままの
状態で、あるいは、必要に応じて適切な変更を施すこと
により、アナログ信号を記録する装置に応用することが
できる。
(A)〜(F)に示した各信号波形は例示であって、信
号波形が異なる場合であっても、記録・再生装置1を、
そのままの状態で、あるいは、必要に応じて適切な変更
を施すことにより、応用することができる。また、以上
説明した実施形態においては、ディジタル信号を記録す
る場合を説明したが、記録・再生装置1を、そのままの
状態で、あるいは、必要に応じて適切な変更を施すこと
により、アナログ信号を記録する装置に応用することが
できる。
【0046】また、以上説明した実施形態においては、
テープ記録媒体にディジタル信号を記録する場合を説明
したが、記録・再生装置1を、適切な変更を施すことに
より、ディスク記録媒体等、他の記録媒体に対する記録
を行う装置に応用することができる。また、例えば、比
較回路104が出力するエラー信号を、CPUを用いた
制御装置で周期監視することにより、ユーザーに対して
異常発生の警告を出すようにすることもできる。また、
記録・再生装置1の再生部28を省略して記録専用の装
置として用いることも、あるいは、記録部26を省略し
て再生専用の装置として用いることも可能である。
テープ記録媒体にディジタル信号を記録する場合を説明
したが、記録・再生装置1を、適切な変更を施すことに
より、ディスク記録媒体等、他の記録媒体に対する記録
を行う装置に応用することができる。また、例えば、比
較回路104が出力するエラー信号を、CPUを用いた
制御装置で周期監視することにより、ユーザーに対して
異常発生の警告を出すようにすることもできる。また、
記録・再生装置1の再生部28を省略して記録専用の装
置として用いることも、あるいは、記録部26を省略し
て再生専用の装置として用いることも可能である。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る信号
記録装置、信号再生装置およびこれらの方法によれば、
外部から供給される基準信号(外部基準信号)に同期し
て記録媒体および回転ドラム等を走行・回転させ、信号
の記録・再生を行う場合に、外部基準信号に欠落および
ノイズ等のエラーが生じても、正常に信号を記録または
再生することができる。また、本発明に係る信号記録装
置、信号再生装置およびこれらの方法によれば、外部基
準信号にエラーが生じても、記録すべき信号を欠落なく
記録し、また、正常に再生できる。
記録装置、信号再生装置およびこれらの方法によれば、
外部から供給される基準信号(外部基準信号)に同期し
て記録媒体および回転ドラム等を走行・回転させ、信号
の記録・再生を行う場合に、外部基準信号に欠落および
ノイズ等のエラーが生じても、正常に信号を記録または
再生することができる。また、本発明に係る信号記録装
置、信号再生装置およびこれらの方法によれば、外部基
準信号にエラーが生じても、記録すべき信号を欠落なく
記録し、また、正常に再生できる。
【図1】本発明に係る記録・再生装置の構成を示す図で
ある。
ある。
【図2】図1に示した基準信号生成回路の構成を示す図
である。
である。
【図3】(A),(B)は、記録・再生装置に外部から
供給される外部基準信号およびクロック信号を示す図で
ある。
供給される外部基準信号およびクロック信号を示す図で
ある。
【図4】(A)〜(F)は、記録・再生装置の各部分の
信号波形を例示するタイミングチャート図である。
信号波形を例示するタイミングチャート図である。
1…記録・再生装置、10…基準信号生成回路、100
…エッジ検出回路、102…カウンタ回路、104…比
較回路、106…立ち下がりエッジ検出回路、110…
遅延回路、112…カウンタ回路。
…エッジ検出回路、102…カウンタ回路、104…比
較回路、106…立ち下がりエッジ検出回路、110…
遅延回路、112…カウンタ回路。
Claims (12)
- 【請求項1】外部から入力される外部基準信号にエラー
が発生していない場合には、前記外部基準信号の整数倍
の周波数のクロック信号を用いて、前記外部基準信号に
同期した内部基準信号を生成し、前記外部基準信号にエ
ラーが発生している場合には、前記クロック信号のみを
用いて前記内部基準信号を生成する基準信号生成手段
と、 生成した前記内部基準信号に同期して所定の記録媒体を
駆動する記録媒体駆動手段と、 前記外部基準信号に同期した信号を、駆動した前記記録
媒体に記録する記録手段とを有する信号記録装置。 - 【請求項2】前記クロック信号は、前記外部基準信号の
偶数倍(2N)倍の周波数であって、 前記基準信号生成手段は、 前記外部基準信号の立ち上がりエッジおよび立ち下がり
エッジを検出し、これらのエッジを示す第1のエッジ信
号を生成する第1のエッジ検出手段と、 検出した前記第1のエッジ信号に同期して前記クロック
信号を1/Nに分周し、1/N分周信号を生成する1/
N分周手段と、 生成した前記第1のエッジ信号の位相、および、生成し
た1/N分周信号の位相とに基づいて、前記外部基準信
号のエラーを検出するエラー検出手段と、 前記前記外部基準信号にエラーを検出した場合には、前
記1/N分周信号に同期した前記内部基準信号を生成
し、エラーを検出しない場合には、前記外部基準信号に
同期した前記内部基準信号を生成する内部基準信号生成
手段とを有する請求項1に記載の信号記録装置。 - 【請求項3】前記外部基準信号の立ち上がりエッジおよ
び立ち下がりエッジのいずれかを検出し、前記外部基準
信号の立ち上がりエッジおよび立ち下がりエッジのいず
れかの部分で活性化する第2のエッジ信号を生成する第
2のエッジ検出手段をさらに有し、 前記第1のエッジ検出手段は、前記外部基準信号の立ち
上がりエッジおよび立ち下がりエッジの部分で前記第1
のエッジ信号を活性化し、 前記1/N分周手段は、前記クロック信号をN周期分ず
つ計数し、前記第1のエッジ信号が活性化した場合に計
数値を0クリアし、前記クロック信号をN周期分、計数
した場合に前記1/N分周信号を活性化し、 前記エラー検出手段は、前記エッジ信号と前記1/N分
周信号が同時に活性化しなかった時点から、前記第2の
エッジ信号が活性化する時点までの期間、活性化するエ
ラー信号を生成し、 前記内部基準信号生成手段は、前記クロック信号を2N
周期分ずつ計数し、前記エラー信号が活性化せず、か
つ、前記第2のエッジ信号が活性化した場合に計数値を
0クリアして前記内部基準信号を生成する請求項2に記
載の信号記録装置。 - 【請求項4】外部から入力される外部基準信号にエラー
が発生していない場合には、前記外部基準信号の整数倍
の周波数のクロック信号を用いて、前記外部基準信号に
同期した内部基準信号を生成し、前記外部基準信号にエ
ラーが発生している場合には、前記クロック信号のみを
用いて前記内部基準信号を生成する基準信号生成手段
と、 生成した前記内部基準信号に同期して所定の記録媒体を
駆動する記録媒体駆動手段と、 前記内部基準信号に同期して、駆動した前記記録媒体か
ら信号を再生する再生手段とを有する信号再生装置。 - 【請求項5】前記クロック信号は、前記外部基準信号の
偶数倍(2N)倍の周波数であって、 前記基準信号生成手段は、 前記外部基準信号の立ち上がりエッジおよび立ち下がり
エッジを検出し、これらのエッジを示す第1のエッジ信
号を生成する第1のエッジ検出手段と、 検出した前記第1のエッジ信号に同期して前記クロック
信号を1/Nに分周し、1/N分周信号を生成する1/
N分周手段と、 生成した前記第1のエッジ信号の位相、および、生成し
た1/N分周信号の位相とに基づいて、前記外部基準信
号のエラーを検出するエラー検出手段と、 前記前記外部基準信号にエラーを検出した場合には、前
記1/N分周信号に同期した前記内部基準信号を生成
し、エラーを検出しない場合には、前記外部基準信号に
同期した前記内部基準信号を生成する内部基準信号生成
手段とを有する請求項4に記載の信号再生装置。 - 【請求項6】前記外部基準信号の立ち上がりエッジおよ
び立ち下がりエッジのいずれかを検出し、前記外部基準
信号の立ち上がりエッジおよび立ち下がりエッジのいず
れかの部分で活性化する第2のエッジ信号を生成する第
2のエッジ検出手段をさらに有し、 前記第1のエッジ検出手段は、前記外部基準信号の立ち
上がりエッジおよび立ち下がりエッジの部分で前記第1
のエッジ信号を活性化し、 前記1/N分周手段は、前記クロック信号をN周期分ず
つ計数し、前記第1のエッジ信号が活性化した場合に計
数値を0クリアし、前記クロック信号をN周期分、計数
した場合に前記1/N分周信号を活性化し、 前記エラー検出手段は、前記エッジ信号と前記1/N分
周信号が同時に活性化しなかった時点から、前記第2の
エッジ信号が活性化する時点までの期間、活性化するエ
ラー信号を生成し、 前記内部基準信号生成手段は、前記クロック信号を2N
周期分ずつ計数し、前記エラー信号が活性化せず、か
つ、前記第2のエッジ信号が活性化した場合に計数値を
0クリアして前記内部基準信号を生成する請求項5に記
載の信号再生装置。 - 【請求項7】外部から入力される外部基準信号にエラー
が発生していない場合には、前記外部基準信号の整数倍
の周波数のクロック信号を用いて、前記外部基準信号に
同期した内部基準信号を生成し、前記外部基準信号にエ
ラーが発生している場合には、前記クロック信号のみを
用いて前記内部基準信号を生成し、 生成した前記内部基準信号に同期して所定の記録媒体を
駆動し、 前記外部基準信号に同期した信号を、駆動した前記記録
媒体に記録する信号記録方法。 - 【請求項8】前記クロック信号は、前記外部基準信号の
偶数倍(2N)倍の周波数であって、 前記外部基準信号の立ち上がりエッジおよび立ち下がり
エッジを検出し、これらのエッジを示す第1のエッジ信
号を生成し、 検出した前記第1のエッジ信号に同期して前記クロック
信号を1/Nに分周し、1/N分周信号を生成し、 生成した前記第1のエッジ信号の位相、および、生成し
た1/N分周信号の位相とに基づいて、前記外部基準信
号のエラーを検出し、 前記前記外部基準信号にエラーを検出した場合には、前
記1/N分周信号に同期した前記内部基準信号を生成
し、エラーを検出しない場合には、前記外部基準信号に
同期した前記内部基準信号を生成する請求項7に記載の
信号記録方法。 - 【請求項9】前記外部基準信号の立ち上がりエッジおよ
び立ち下がりエッジのいずれかを検出し、前記外部基準
信号の立ち上がりエッジおよび立ち下がりエッジのいず
れかの部分で活性化する第2のエッジ信号をさらに生成
し、 前記外部基準信号の立ち上がりエッジおよび立ち下がり
エッジの部分で前記第1のエッジ信号を活性化し、 前記クロック信号をN周期分ずつ計数し、前記第1のエ
ッジ信号が活性化した場合に計数値を0クリアし、前記
クロック信号をN周期分、計数した場合に前記1/N分
周信号を活性化し、 前記エッジ信号と前記1/N分周信号が同時に活性化し
なかった時点から、前記第2のエッジ信号が活性化する
時点までの期間、活性化するエラー信号を生成し、 前記クロック信号を2N周期分ずつ計数し、前記エラー
信号が活性化せず、かつ、前記第2のエッジ信号が活性
化した場合に計数値を0クリアして前記内部基準信号を
生成する請求項8に記載の信号記録方法。 - 【請求項10】外部から入力される外部基準信号にエラ
ーが発生していない場合には、前記外部基準信号の整数
倍の周波数のクロック信号を用いて、前記外部基準信号
に同期した内部基準信号を生成し、前記外部基準信号に
エラーが発生している場合には、前記クロック信号のみ
を用いて前記内部基準信号を生成し、 生成した前記内部基準信号に同期して所定の記録媒体を
駆動し、 前記内部基準信号に同期して、駆動した前記記録媒体か
ら信号を再生する信号再生方法。 - 【請求項11】前記クロック信号は、前記外部基準信号
の偶数倍(2N)倍の周波数であって、 前記外部基準信号の立ち上がりエッジおよび立ち下がり
エッジを検出し、これらのエッジを示す第1のエッジ信
号を生成し、 検出した前記第1のエッジ信号に同期して前記クロック
信号を1/Nに分周し、1/N分周信号を生成し、 生成した前記第1のエッジ信号の位相、および、生成し
た1/N分周信号の位相とに基づいて、前記外部基準信
号のエラーを検出し、 前記前記外部基準信号にエラーを検出した場合には、前
記1/N分周信号に同期した前記内部基準信号を生成
し、エラーを検出しない場合には、前記外部基準信号に
同期した前記内部基準信号を生成する請求項10に記載
の信号再生方法。 - 【請求項12】前記外部基準信号の立ち上がりエッジお
よび立ち下がりエッジのいずれかを検出し、前記外部基
準信号の立ち上がりエッジおよび立ち下がりエッジのい
ずれかの部分で活性化する第2のエッジ信号をさらに生
成し、 前記外部基準信号の立ち上がりエッジおよび立ち下がり
エッジの部分で前記第1のエッジ信号を活性化し、 前記クロック信号をN周期分ずつ計数し、前記第1のエ
ッジ信号が活性化した場合に計数値を0クリアし、前記
クロック信号をN周期分、計数した場合に前記1/N分
周信号を活性化し、 前記エッジ信号と前記1/N分周信号が同時に活性化し
なかった時点から、前記第2のエッジ信号が活性化する
時点までの期間、活性化するエラー信号を生成し、 前記クロック信号を2N周期分ずつ計数し、前記エラー
信号が活性化せず、かつ、前記第2のエッジ信号が活性
化した場合に計数値を0クリアして前記内部基準信号を
生成する請求項11に記載の信号再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9067697A JPH10283736A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 信号記録装置、信号再生装置およびこれらの方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9067697A JPH10283736A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 信号記録装置、信号再生装置およびこれらの方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10283736A true JPH10283736A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14005152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9067697A Pending JPH10283736A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 信号記録装置、信号再生装置およびこれらの方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10283736A (ja) |
-
1997
- 1997-04-09 JP JP9067697A patent/JPH10283736A/ja active Pending
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