JPH10283761A - 再生装置 - Google Patents
再生装置Info
- Publication number
- JPH10283761A JPH10283761A JP9060597A JP9060597A JPH10283761A JP H10283761 A JPH10283761 A JP H10283761A JP 9060597 A JP9060597 A JP 9060597A JP 9060597 A JP9060597 A JP 9060597A JP H10283761 A JPH10283761 A JP H10283761A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- reproduction
- command
- reproduced
- reproducing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ランダム再生時にトラック再生までの時間が
かかってしまうことがあった。 【解決手段】 トラック単位に論理分割されたメディア
情報を記録したディスクをCDチェンジャ20にて複数
枚保持させ、所定の再生命令に基づいて一のディスクを
選択して再生部30にて所定トラックの再生を可能にす
るとともに、同ディスクにおいて一定数のトラックが存
することを前提としてシステムコントローラ40にて再
生するディスクとトラックをランダムに選択し、再生命
令を出力して再生部30にて再生させるにあたり、同再
生部30にて同再生命令に基づくトラックが再生するデ
ィスク上に実在しない場合は実在する別個のトラックに
一義的に変更するようにしたため、再生までの時間を短
縮することが可能な再生装置を提供することができる。
かかってしまうことがあった。 【解決手段】 トラック単位に論理分割されたメディア
情報を記録したディスクをCDチェンジャ20にて複数
枚保持させ、所定の再生命令に基づいて一のディスクを
選択して再生部30にて所定トラックの再生を可能にす
るとともに、同ディスクにおいて一定数のトラックが存
することを前提としてシステムコントローラ40にて再
生するディスクとトラックをランダムに選択し、再生命
令を出力して再生部30にて再生させるにあたり、同再
生部30にて同再生命令に基づくトラックが再生するデ
ィスク上に実在しない場合は実在する別個のトラックに
一義的に変更するようにしたため、再生までの時間を短
縮することが可能な再生装置を提供することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声、映像等の再
生装置に関し、特に、ランダム再生可能な再生装置に関
する。
生装置に関し、特に、ランダム再生可能な再生装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の再生装置を適用した一例
として、図7に示す音声用CDプレーヤが知られてい
る。同図において、CDプレーヤ1は5枚のディスクを
載置可能な概略円形のトレイ2を有しており、当該トレ
イ2の中心にはトレイ駆動モータ3の回転軸3aが連結
されている。このトレイ駆動モータ3は、システムコン
トローラ4に接続されており、同システムコントローラ
4は所定の再生命令に基づいてトレイ2を回転させて目
的ディスクを読取位置にセットし、同読取位置の下方に
配置させておいた再生部5にて同ディスクの所望のトラ
ックを再生する。
として、図7に示す音声用CDプレーヤが知られてい
る。同図において、CDプレーヤ1は5枚のディスクを
載置可能な概略円形のトレイ2を有しており、当該トレ
イ2の中心にはトレイ駆動モータ3の回転軸3aが連結
されている。このトレイ駆動モータ3は、システムコン
トローラ4に接続されており、同システムコントローラ
4は所定の再生命令に基づいてトレイ2を回転させて目
的ディスクを読取位置にセットし、同読取位置の下方に
配置させておいた再生部5にて同ディスクの所望のトラ
ックを再生する。
【0003】本CDプレーヤ1は操作部6における所定
のキー操作によりランダム再生を行うことが可能であ
り、このランダム再生時には、システムコントローラ4
が乱数を発生させてディスク番号とトラック番号とを決
定する。ディスク番号については「1」〜「5」の範囲
で取得し、トラック番号については「1」〜「99」の
範囲で取得する。そして、システムコントローラ4は取
得したディスク番号に基づいてトレイ2を回転させ目的
ディスクを読取位置にセットしてから、取得したトラッ
ク番号を再生する。このとき、取得したトラック番号が
実在しない場合はディスク番号とトラック番号とを取得
するところから繰り返す。
のキー操作によりランダム再生を行うことが可能であ
り、このランダム再生時には、システムコントローラ4
が乱数を発生させてディスク番号とトラック番号とを決
定する。ディスク番号については「1」〜「5」の範囲
で取得し、トラック番号については「1」〜「99」の
範囲で取得する。そして、システムコントローラ4は取
得したディスク番号に基づいてトレイ2を回転させ目的
ディスクを読取位置にセットしてから、取得したトラッ
ク番号を再生する。このとき、取得したトラック番号が
実在しない場合はディスク番号とトラック番号とを取得
するところから繰り返す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の再生装
置においては、次のような課題があった。
置においては、次のような課題があった。
【0005】ランダム再生時において、実在しないトラ
ックに対する乱数を取得した場合に乱数を取得し直すた
め、トレイ2を回転させて読取対象ディスクを変更する
ことがあり、再生までの時間がかかってしまうことがあ
った。本発明は、上記課題にかんがみてなされたもの
で、ランダム再生時においてトラック再生までの時間を
短縮することが可能な再生装置の提供を目的とする。
ックに対する乱数を取得した場合に乱数を取得し直すた
め、トレイ2を回転させて読取対象ディスクを変更する
ことがあり、再生までの時間がかかってしまうことがあ
った。本発明は、上記課題にかんがみてなされたもの
で、ランダム再生時においてトラック再生までの時間を
短縮することが可能な再生装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、トラック単位に論理分割
されたメディア情報を記録した記録媒体を複数個保持す
るとともに、所定の再生命令に基づいて一の記録媒体を
選択して所定トラックの再生を行う再生手段と、同記録
媒体において一定数のトラックが存することを前提とし
て再生する記録媒体とトラックをランダムに選択し、上
記再生手段に上記再生命令を出力するランダム再生制御
手段と、当該ランダム再生制御手段の再生命令に基づく
トラックが再生する記録媒体上に実在しない場合は実在
する別個のトラックに一義的に変更する再生命令変更手
段とを備えた構成としてある。
め、請求項1にかかる発明は、トラック単位に論理分割
されたメディア情報を記録した記録媒体を複数個保持す
るとともに、所定の再生命令に基づいて一の記録媒体を
選択して所定トラックの再生を行う再生手段と、同記録
媒体において一定数のトラックが存することを前提とし
て再生する記録媒体とトラックをランダムに選択し、上
記再生手段に上記再生命令を出力するランダム再生制御
手段と、当該ランダム再生制御手段の再生命令に基づく
トラックが再生する記録媒体上に実在しない場合は実在
する別個のトラックに一義的に変更する再生命令変更手
段とを備えた構成としてある。
【0007】上記のように構成した請求項1にかかる発
明においては、上記再生手段の保持する記録媒体にはト
ラック単位に論理分割されたメディア情報が記録されて
おり、同再生手段は、このような記録媒体を複数個保持
し、所定の再生命令に基づいて一の記録媒体を選択して
所定トラックの再生を行う。このメディア情報はトラッ
クという論理単位に分割された再生可能な情報であれば
よく、情報の内容については任意である。例えば、メデ
ィア情報自体は音声情報のみで構成されてもよいし、映
像情報のみで構成されてもよいし、両者で複合的に構成
される情報であってもよい。また、トラックは単に論理
的な情報の集合体ということを意味し、再生時において
所定のトラックをサーチすることができればよい。従っ
て、トラックのサイズ等についても任意である。さら
に、記憶媒体は光ディスクが一般的であるが、これに限
定される必要はない。例えば、ハードディスク等の磁気
記録媒体であってもよいし、半導体メモリ等であっても
よい。
明においては、上記再生手段の保持する記録媒体にはト
ラック単位に論理分割されたメディア情報が記録されて
おり、同再生手段は、このような記録媒体を複数個保持
し、所定の再生命令に基づいて一の記録媒体を選択して
所定トラックの再生を行う。このメディア情報はトラッ
クという論理単位に分割された再生可能な情報であれば
よく、情報の内容については任意である。例えば、メデ
ィア情報自体は音声情報のみで構成されてもよいし、映
像情報のみで構成されてもよいし、両者で複合的に構成
される情報であってもよい。また、トラックは単に論理
的な情報の集合体ということを意味し、再生時において
所定のトラックをサーチすることができればよい。従っ
て、トラックのサイズ等についても任意である。さら
に、記憶媒体は光ディスクが一般的であるが、これに限
定される必要はない。例えば、ハードディスク等の磁気
記録媒体であってもよいし、半導体メモリ等であっても
よい。
【0008】上記ランダム再生制御手段は、上記再生手
段に保持される複数の記憶媒体の各々につき一定数のト
ラックが存在することを前提として、再生する記録媒体
とトラックとをランダムに選択し、再生命令を生成して
上記再生手段に出力する。すると、上記再生手段はこの
再生命令に基づいて再生を実行する。しかし、この再生
命令に基づく再生対象のトラックが実在しない場合もあ
り、同再生命令変更手段は実在する別のトラックに対す
る再生命令に一義的に変更する。従って、同再生手段は
実在するトラックを再生する。
段に保持される複数の記憶媒体の各々につき一定数のト
ラックが存在することを前提として、再生する記録媒体
とトラックとをランダムに選択し、再生命令を生成して
上記再生手段に出力する。すると、上記再生手段はこの
再生命令に基づいて再生を実行する。しかし、この再生
命令に基づく再生対象のトラックが実在しない場合もあ
り、同再生命令変更手段は実在する別のトラックに対す
る再生命令に一義的に変更する。従って、同再生手段は
実在するトラックを再生する。
【0009】上記再生命令変更手段は、上記ランダム再
生制御手段の再生命令が実在しないトラックに対するも
のであるときに、実在するトラックに対する再生命令に
変更することができればよく、種々の態様を適用可能で
ある。例えば、予め上記再生命令の再生対象トラックが
実在するか否かを検知して実在しないときに再生命令を
変更するようにしてもよいし、上記再生手段が実在しな
いトラックに対する再生命令を受け取って再生に失敗し
たときに事後的に再生命令を変更するようにしてもよ
い。
生制御手段の再生命令が実在しないトラックに対するも
のであるときに、実在するトラックに対する再生命令に
変更することができればよく、種々の態様を適用可能で
ある。例えば、予め上記再生命令の再生対象トラックが
実在するか否かを検知して実在しないときに再生命令を
変更するようにしてもよいし、上記再生手段が実在しな
いトラックに対する再生命令を受け取って再生に失敗し
たときに事後的に再生命令を変更するようにしてもよ
い。
【0010】再生命令を変更する変更態様の具体的な一
例として、請求項2にかかる発明は、請求項1に記載の
再生装置において、上記再生命令変更手段は、再生する
記録媒体の最後のトラックに対する再生命令に変更する
構成としてある。上記のように構成した請求項2にかか
る発明においては、上記再生命令変更手段は、再生しよ
うとするトラックが存在するか否かを再生しようとする
記録媒体におけるトラックを順に読み込んで照合してい
き、再生しようとするトラックが実在しないときは最後
に読み込んだトラックに対する再生命令に変更する。も
ちろん、音声用CD等ではTOC情報等の管理情報を備
えているので同管理情報を検索すれば再生しようとする
トラックが存在するか否かを検知可能であり、必ずしも
実体的なトラックを読み込むことを必要としない。
例として、請求項2にかかる発明は、請求項1に記載の
再生装置において、上記再生命令変更手段は、再生する
記録媒体の最後のトラックに対する再生命令に変更する
構成としてある。上記のように構成した請求項2にかか
る発明においては、上記再生命令変更手段は、再生しよ
うとするトラックが存在するか否かを再生しようとする
記録媒体におけるトラックを順に読み込んで照合してい
き、再生しようとするトラックが実在しないときは最後
に読み込んだトラックに対する再生命令に変更する。も
ちろん、音声用CD等ではTOC情報等の管理情報を備
えているので同管理情報を検索すれば再生しようとする
トラックが存在するか否かを検知可能であり、必ずしも
実体的なトラックを読み込むことを必要としない。
【0011】別の一例として請求項3にかかる発明は、
上記再生命令変更手段は、再生する記録媒体の最初のト
ラックに対する再生命令に変更する構成としてある。す
なわち、上記再生命令変更手段は、再生しようとするト
ラックが実在しないときに各記録媒体で確実に存在する
最初のトラックに対する再生命令に変更する。上記請求
項2および請求項3に示すものは再生しようとするトラ
ックに依存することなく、一律に再生しようとする記録
媒体の最後のトラックまたは最初のトラックの再生命令
に変更していたが、再生しようとするトラックに依存す
るように再生命令を変更することも可能である。その具
体的な一例として、請求項4にかかる発明は、請求項1
に記載の再生装置において、上記再生命令変更手段は、
再生する記録媒体の最大トラック番号を検知し、再生し
ようとしたトラック番号を同最大トラック番号で除算し
たときの余り分だけ同記録媒体の最初のトラックからシ
フトさせたトラックを再生するように再生命令を変更す
る構成としてある。
上記再生命令変更手段は、再生する記録媒体の最初のト
ラックに対する再生命令に変更する構成としてある。す
なわち、上記再生命令変更手段は、再生しようとするト
ラックが実在しないときに各記録媒体で確実に存在する
最初のトラックに対する再生命令に変更する。上記請求
項2および請求項3に示すものは再生しようとするトラ
ックに依存することなく、一律に再生しようとする記録
媒体の最後のトラックまたは最初のトラックの再生命令
に変更していたが、再生しようとするトラックに依存す
るように再生命令を変更することも可能である。その具
体的な一例として、請求項4にかかる発明は、請求項1
に記載の再生装置において、上記再生命令変更手段は、
再生する記録媒体の最大トラック番号を検知し、再生し
ようとしたトラック番号を同最大トラック番号で除算し
たときの余り分だけ同記録媒体の最初のトラックからシ
フトさせたトラックを再生するように再生命令を変更す
る構成としてある。
【0012】上記のように構成した請求項4にかかる発
明においては、上記再生命令変更手段は、再生する記録
媒体の最大トラック番号を再生しようとしたトラック番
号で除算してその余り分だけ同記録媒体の最初のトラッ
クからシフトさせたトラックを再生するように再生命令
を変更する。従って、再生しようとしたトラックが実在
しないときでも同トラックの番号に応じて異なったトラ
ックが再生される可能性が高くなる。
明においては、上記再生命令変更手段は、再生する記録
媒体の最大トラック番号を再生しようとしたトラック番
号で除算してその余り分だけ同記録媒体の最初のトラッ
クからシフトさせたトラックを再生するように再生命令
を変更する。従って、再生しようとしたトラックが実在
しないときでも同トラックの番号に応じて異なったトラ
ックが再生される可能性が高くなる。
【0013】上述した請求項2〜請求項4においては、
一貫してトラック番号が実在しないときの処理態様につ
いてのものであったが、予め実在しない確率の高いトラ
ックを選択しないように制御することも可能である。そ
の具体的構成の一例として、請求項5にかかる発明は、
請求項1〜請求項4のいずれかに記載の再生装置におい
て、上記ランダム再生制御手段は、上記記録媒体におけ
る平均的なトラック数の範囲内でランダムにトラックを
選択する構成としてある。
一貫してトラック番号が実在しないときの処理態様につ
いてのものであったが、予め実在しない確率の高いトラ
ックを選択しないように制御することも可能である。そ
の具体的構成の一例として、請求項5にかかる発明は、
請求項1〜請求項4のいずれかに記載の再生装置におい
て、上記ランダム再生制御手段は、上記記録媒体におけ
る平均的なトラック数の範囲内でランダムにトラックを
選択する構成としてある。
【0014】上記のように構成した請求項5にかかる発
明においては、上記ランダム再生制御手段は、ヒット率
が高くなるように平均的なトラックの範囲内でランダム
にトラックを選択する。従って、上記再生命令変更手段
が再生命令を変更する頻度も低減される。
明においては、上記ランダム再生制御手段は、ヒット率
が高くなるように平均的なトラックの範囲内でランダム
にトラックを選択する。従って、上記再生命令変更手段
が再生命令を変更する頻度も低減される。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ランダム
再生時において、再生命令として実在しないトラックを
選択したときに、実在するトラックを一義的に選択して
再生するようにしたため、再生までの時間を短縮するこ
とが可能な再生装置を提供することができる。
再生時において、再生命令として実在しないトラックを
選択したときに、実在するトラックを一義的に選択して
再生するようにしたため、再生までの時間を短縮するこ
とが可能な再生装置を提供することができる。
【0016】また、請求項2にかかる発明によれば、再
生しようとするトラックが実在しないときに再生する記
録媒体で最後に読み込んだトラックを再生させるため、
再度、実在するトラックを検索する必要がなく効率が良
い。さらに、請求項3にかかる発明によれば、再生しよ
うとするトラックが実在しないときでも複雑な処理を行
うことなく、確実に実在するトラックを再生することが
できる。さらに、請求項5にかかる発明によれば、予め
ヒット率の低いトラックを選択しないようにしたため、
再生命令を変更する頻度を低減することができる。
生しようとするトラックが実在しないときに再生する記
録媒体で最後に読み込んだトラックを再生させるため、
再度、実在するトラックを検索する必要がなく効率が良
い。さらに、請求項3にかかる発明によれば、再生しよ
うとするトラックが実在しないときでも複雑な処理を行
うことなく、確実に実在するトラックを再生することが
できる。さらに、請求項5にかかる発明によれば、予め
ヒット率の低いトラックを選択しないようにしたため、
再生命令を変更する頻度を低減することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にか
かる再生装置を適用した音声用CDプレーヤをブロック
図により示している。同図において、本CDプレーヤ1
0はいわゆる連奏タイプのCDチェンジャ20を備えて
最大で50枚のディスクを収容可能な構造となってお
り、以下、便宜上50枚のディスクがセットされている
ものとして説明する。同CDチェンジャ20は後述する
システムコントローラ40からの再生命令(ディスク番
号)を受け取ると、これに基づいて一のディスクを取り
出して後述する再生部30にセットする。このCDチェ
ンジャ20は図2の分解斜視図に示すように、矩形薄皿
形の枠体内面の短手方向に複数の仕切壁21aを一定間
隔で形成したディスク保持部21と、当該ディスク保持
部21の斜め上方であってディスク保持部21の長手方
向と水平方向に延設されたアームステイ22と、このア
ームステイ22上をスライド移動可能な移動子23と、
同移動子23に連結されて所定のディスクをピックアッ
プするピックアップアーム24とから構成される。すな
わち、図に示すように利用者はディスク保持部21の仕
切壁21a間にディスクをセットしておき、所定の再生
命令に基づいて移動子23がスライド移動してピックア
ップアーム24が所望のディスクをピックアップして再
生部30にセットする。
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にか
かる再生装置を適用した音声用CDプレーヤをブロック
図により示している。同図において、本CDプレーヤ1
0はいわゆる連奏タイプのCDチェンジャ20を備えて
最大で50枚のディスクを収容可能な構造となってお
り、以下、便宜上50枚のディスクがセットされている
ものとして説明する。同CDチェンジャ20は後述する
システムコントローラ40からの再生命令(ディスク番
号)を受け取ると、これに基づいて一のディスクを取り
出して後述する再生部30にセットする。このCDチェ
ンジャ20は図2の分解斜視図に示すように、矩形薄皿
形の枠体内面の短手方向に複数の仕切壁21aを一定間
隔で形成したディスク保持部21と、当該ディスク保持
部21の斜め上方であってディスク保持部21の長手方
向と水平方向に延設されたアームステイ22と、このア
ームステイ22上をスライド移動可能な移動子23と、
同移動子23に連結されて所定のディスクをピックアッ
プするピックアップアーム24とから構成される。すな
わち、図に示すように利用者はディスク保持部21の仕
切壁21a間にディスクをセットしておき、所定の再生
命令に基づいて移動子23がスライド移動してピックア
ップアーム24が所望のディスクをピックアップして再
生部30にセットする。
【0018】再生部30は図示しない読取ヘッドやディ
スク回転用のスピンドルモータ等からなる読取機構31
と、スピーカ、D/A変換器等からなる音声出力機構3
2と、読取制御部33とから構成される。読取制御部3
3は上述のようにディスクがセットされると、システム
コントローラ40から入力される再生命令(トラック番
号)に基づいて読取機構を動作させて再生対象のトラッ
クを音声出力機構32を介して再生させ、再生が終了す
ると所定のリターンコードをシステムコントローラ40
に返して次の再生命令の入力を促す。
スク回転用のスピンドルモータ等からなる読取機構31
と、スピーカ、D/A変換器等からなる音声出力機構3
2と、読取制御部33とから構成される。読取制御部3
3は上述のようにディスクがセットされると、システム
コントローラ40から入力される再生命令(トラック番
号)に基づいて読取機構を動作させて再生対象のトラッ
クを音声出力機構32を介して再生させ、再生が終了す
ると所定のリターンコードをシステムコントローラ40
に返して次の再生命令の入力を促す。
【0019】システムコントローラ40には種々の操作
キーを備えた操作部50が接続されており、この操作部
50からのキー入力に応じて再生するディスクとトラッ
クとを判別して再生命令を生成する。この再生命令のう
ち再生するディスクについての再生命令はCDチェンジ
ャ20に、再生するトラックについての再生命令は再生
部30にそれぞれ入力される。この意味で、CDチェン
ジャ20と、再生部30と、システムコントローラ40
とが再生手段を構成する。
キーを備えた操作部50が接続されており、この操作部
50からのキー入力に応じて再生するディスクとトラッ
クとを判別して再生命令を生成する。この再生命令のう
ち再生するディスクについての再生命令はCDチェンジ
ャ20に、再生するトラックについての再生命令は再生
部30にそれぞれ入力される。この意味で、CDチェン
ジャ20と、再生部30と、システムコントローラ40
とが再生手段を構成する。
【0020】本実施形態においては、再生装置を音声用
CDプレーヤに適用しているが、トラック単位に論理分
割されたメディア情報の再生装置であればこれに限られ
ることはない。例えば、風景画をトラック単位に分割し
て記録したビデオCDの再生装置としても適用すること
ができる。また、メディア情報を記録した記録媒体もC
Dに限られることはなく、広く適用可能である。例え
ば、MDやDVD等であってもよいし、ハードディスク
等の磁気記録媒体や半導体メモリであってもよい。
CDプレーヤに適用しているが、トラック単位に論理分
割されたメディア情報の再生装置であればこれに限られ
ることはない。例えば、風景画をトラック単位に分割し
て記録したビデオCDの再生装置としても適用すること
ができる。また、メディア情報を記録した記録媒体もC
Dに限られることはなく、広く適用可能である。例え
ば、MDやDVD等であってもよいし、ハードディスク
等の磁気記録媒体や半導体メモリであってもよい。
【0021】本CDプレーヤ10の操作部50は図示し
ないランダム再生キーを備えており、このランダム再生
キーを操作するとシステムコントローラ40が検知す
る。同システムコントローラ40は、CPU、RAM等
のプログラム実行環境を備えており、ランダム再生キー
の操作を検知すると図3のフローチャートに示すプログ
ラムを実行する。同図において、このプログラムはステ
ップS105にて所定の乱数を取得する。この乱数は再
生するディスク番号とトラック番号を一義的に決定する
ことが可能なランダムな数値である。本実施形態におい
ては、一のディスクに対して99トラック存在すること
を前提としているので、CDチェンジャ20に収容され
る50枚のディスクの各トラックを識別するためには、
50(ディスク数)×99(トラック数)=4950の
乱数が必要となる。すなわち、ステップS105では、
4950個の乱数を発生させる図示しない乱数発生プロ
グラムに乱数取得要求を出し、その戻り値として一の乱
数を取得する。そして、ステップS110では、取得し
た乱数から再生対象となるディスク番号とトラック番号
とを判別してディスク番号を示す再生命令とトラック番
号を示す再生命令とを生成し、前者についてはCDチェ
ンジャ20に、後者については再生部30にそれぞれ送
出する。むろん、ディスク番号について「1」〜「5
0」の乱数を発生させ、トラック番号について「1」〜
「99」の乱数を発生させてもよい。この後、ステップ
S115では再生部30からの再生が終了した旨を示す
リターンコードを検出するまで待機状態となり、同リタ
ーンコードが検出されるとステップS105に戻って次
に再生するトラックの乱数を取得し、ランダム再生を解
除するまで同様の処理が繰り返される。従って、システ
ムコントローラ40がランダム再生制御手段を構成す
る。
ないランダム再生キーを備えており、このランダム再生
キーを操作するとシステムコントローラ40が検知す
る。同システムコントローラ40は、CPU、RAM等
のプログラム実行環境を備えており、ランダム再生キー
の操作を検知すると図3のフローチャートに示すプログ
ラムを実行する。同図において、このプログラムはステ
ップS105にて所定の乱数を取得する。この乱数は再
生するディスク番号とトラック番号を一義的に決定する
ことが可能なランダムな数値である。本実施形態におい
ては、一のディスクに対して99トラック存在すること
を前提としているので、CDチェンジャ20に収容され
る50枚のディスクの各トラックを識別するためには、
50(ディスク数)×99(トラック数)=4950の
乱数が必要となる。すなわち、ステップS105では、
4950個の乱数を発生させる図示しない乱数発生プロ
グラムに乱数取得要求を出し、その戻り値として一の乱
数を取得する。そして、ステップS110では、取得し
た乱数から再生対象となるディスク番号とトラック番号
とを判別してディスク番号を示す再生命令とトラック番
号を示す再生命令とを生成し、前者についてはCDチェ
ンジャ20に、後者については再生部30にそれぞれ送
出する。むろん、ディスク番号について「1」〜「5
0」の乱数を発生させ、トラック番号について「1」〜
「99」の乱数を発生させてもよい。この後、ステップ
S115では再生部30からの再生が終了した旨を示す
リターンコードを検出するまで待機状態となり、同リタ
ーンコードが検出されるとステップS105に戻って次
に再生するトラックの乱数を取得し、ランダム再生を解
除するまで同様の処理が繰り返される。従って、システ
ムコントローラ40がランダム再生制御手段を構成す
る。
【0022】本実施形態においては、再生するトラック
をランダムに選択するために、ソフトウェアを用いた乱
数発生技法を用いているが、乱数を発生させる技法とし
てはこの構成に限られず、ハードウェアとして構成する
ことも可能である。例えば、図4に示すようにメモリに
予め「1」〜「50」の整数で表されるディスク番号
と、「1」〜「99」の整数で表されるトラック番号と
をランダムに組み合わせて4950個の組番号を記録し
ておく。そして、この組番号を円順列として捉えて所定
の周期で一巡するようにメモリポインタをシフトさせ、
乱数取得要求に応じて一の組番号を返すようにしてもよ
い。
をランダムに選択するために、ソフトウェアを用いた乱
数発生技法を用いているが、乱数を発生させる技法とし
てはこの構成に限られず、ハードウェアとして構成する
ことも可能である。例えば、図4に示すようにメモリに
予め「1」〜「50」の整数で表されるディスク番号
と、「1」〜「99」の整数で表されるトラック番号と
をランダムに組み合わせて4950個の組番号を記録し
ておく。そして、この組番号を円順列として捉えて所定
の周期で一巡するようにメモリポインタをシフトさせ、
乱数取得要求に応じて一の組番号を返すようにしてもよ
い。
【0023】さらに、本実施形態においては、一のディ
スクに対して99トラック存在することを前提としてい
るが、この99トラックという値にとらわれることはな
く、適宜変更可能である。例えば、音声用CDの最大記
録容量は74分であるが、一トラックの平均を5分と考
え、一のディスクには平均して15トラック格納されて
いることを前提として乱数幅を変更してもよい。この場
合、トラック番号が16以上のトラックはランダム再生
時には再生されないことになるが、確実に再生するトラ
ックのヒット率を向上させることができる。
スクに対して99トラック存在することを前提としてい
るが、この99トラックという値にとらわれることはな
く、適宜変更可能である。例えば、音声用CDの最大記
録容量は74分であるが、一トラックの平均を5分と考
え、一のディスクには平均して15トラック格納されて
いることを前提として乱数幅を変更してもよい。この場
合、トラック番号が16以上のトラックはランダム再生
時には再生されないことになるが、確実に再生するトラ
ックのヒット率を向上させることができる。
【0024】上述の通り、再生部30は再生命令に基づ
いてトラックの再生を行うがランダム再生時には図5の
フローチャートに示すハードロジックに従って動作す
る。同図において、ステップS205では入力された再
生命令からトラック番号を検知し、ステップS210で
CDチェンジャ20によりディスクがセットされるまで
待機する。ディスクがセットされるとステップS215
で同ディスクのTOC情報から一ずつトラック番号を読
み込んで検索し、ステップS220にてステップS20
5で検知したトラック番号が実在するか否かを判定す
る。ここで、実在するときはステップS230で同トラ
ック番号に基づいて再生するが、実在しないときはステ
ップS225で同ディスクのTOC情報から最後に読み
込んだトラック番号を検出してセットし直し、ステップ
S230で同トラック番号のトラックを再生する。この
意味で、再生部30が再生命令変更手段を構成する。
いてトラックの再生を行うがランダム再生時には図5の
フローチャートに示すハードロジックに従って動作す
る。同図において、ステップS205では入力された再
生命令からトラック番号を検知し、ステップS210で
CDチェンジャ20によりディスクがセットされるまで
待機する。ディスクがセットされるとステップS215
で同ディスクのTOC情報から一ずつトラック番号を読
み込んで検索し、ステップS220にてステップS20
5で検知したトラック番号が実在するか否かを判定す
る。ここで、実在するときはステップS230で同トラ
ック番号に基づいて再生するが、実在しないときはステ
ップS225で同ディスクのTOC情報から最後に読み
込んだトラック番号を検出してセットし直し、ステップ
S230で同トラック番号のトラックを再生する。この
意味で、再生部30が再生命令変更手段を構成する。
【0025】ランダム再生時にステップS205にて検
知されるトラック番号は、予め99トラック存在するこ
とを前提としたものであるから、実際にセットされたデ
ィスクに実在しない場合もあり得る。しかし、実在しな
いような場合でも、以上のように同一のディスク内で実
在する別個のトラックを再生するようにすれば、ディス
クを交換する必要はなく再生までに要する時間は短縮さ
れる。本実施形態においては、再生部30の検知したト
ラック番号が再生しようとするディスクに実在しないと
きにステップS215で最後に読み込んだトラック番号
を再生するようにしている。すなわち、最後にTOC情
報から読み込んだトラック番号のトラックは確実に存在
するため、このトラック番号のトラックを再生すれば新
たにトラック番号を決定する必要はなく好適である。
知されるトラック番号は、予め99トラック存在するこ
とを前提としたものであるから、実際にセットされたデ
ィスクに実在しない場合もあり得る。しかし、実在しな
いような場合でも、以上のように同一のディスク内で実
在する別個のトラックを再生するようにすれば、ディス
クを交換する必要はなく再生までに要する時間は短縮さ
れる。本実施形態においては、再生部30の検知したト
ラック番号が再生しようとするディスクに実在しないと
きにステップS215で最後に読み込んだトラック番号
を再生するようにしている。すなわち、最後にTOC情
報から読み込んだトラック番号のトラックは確実に存在
するため、このトラック番号のトラックを再生すれば新
たにトラック番号を決定する必要はなく好適である。
【0026】しかし、一義的に再生するトラックを変更
するにしても、確実に実在するトラックを再生できれば
よく、上記のような構成に限定されない。例えば、全て
のディスクにおいてトラック番号「1」のトラックは確
実に存在するので、ステップS225にてディスクの最
初のトラック番号をセットするようにしてもよい。ま
た、別の一例として、図6のフローチャートに示すもの
においては、ステップS220でステップS205にて
検知したトラック番号(P)が実在しないと判断された
ときに、ステップS226にて再生しようとするディス
クの最大トラック番号(M)を検知する。そして、ステ
ップS228にて最大トラック番号(M)をトラック番
号(P)で除算し、その余り分だけ先頭トラックからシ
フトしたトラック番号をセットしてステップS230で
再生する。この場合も確実に実在するトラックを再生で
き、かつ、ステップS205で検知したトラック番号に
ある程度の依存性をもたせて再生することができるため
ランダム性が高められる。
するにしても、確実に実在するトラックを再生できれば
よく、上記のような構成に限定されない。例えば、全て
のディスクにおいてトラック番号「1」のトラックは確
実に存在するので、ステップS225にてディスクの最
初のトラック番号をセットするようにしてもよい。ま
た、別の一例として、図6のフローチャートに示すもの
においては、ステップS220でステップS205にて
検知したトラック番号(P)が実在しないと判断された
ときに、ステップS226にて再生しようとするディス
クの最大トラック番号(M)を検知する。そして、ステ
ップS228にて最大トラック番号(M)をトラック番
号(P)で除算し、その余り分だけ先頭トラックからシ
フトしたトラック番号をセットしてステップS230で
再生する。この場合も確実に実在するトラックを再生で
き、かつ、ステップS205で検知したトラック番号に
ある程度の依存性をもたせて再生することができるため
ランダム性が高められる。
【0027】次に本実施形態のランダム再生時の動作に
ついて説明する。操作部50は図示しないランダム再生
キーを備えており、当該ランダム再生キーを操作する
と、システムコントローラ40は図3に示すプログラム
を起動する。図において、まず、再生するディスク番号
とトラック番号とを一義的に決定可能な乱数を取得し
(ステップS105)、同ディスク番号に関する再生命
令と同トラック番号とを表す再生命令とを生成し、それ
ぞれCDチェンジャ20と再生部30に出力する(ステ
ップS110)。
ついて説明する。操作部50は図示しないランダム再生
キーを備えており、当該ランダム再生キーを操作する
と、システムコントローラ40は図3に示すプログラム
を起動する。図において、まず、再生するディスク番号
とトラック番号とを一義的に決定可能な乱数を取得し
(ステップS105)、同ディスク番号に関する再生命
令と同トラック番号とを表す再生命令とを生成し、それ
ぞれCDチェンジャ20と再生部30に出力する(ステ
ップS110)。
【0028】CDチェンジャ20は入力されたディスク
番号に基づいて50枚のディスクのうち再生対象となる
ディスクを選択して再生部30にセットする。この再生
部30はランダム再生時に図5に示すハードロジックに
従って動作する。同図において、システムコントローラ
40からトラック番号が入力されると、トラック番号を
セットし(ステップS205)、ディスクがセットされ
るまで待機する(ステップS210)。ディスクがセッ
トされるとセットしたトラック番号で同ディスクのTO
C情報を検索して(ステップS215)、実在するトラ
ックか否かの判断をする(ステップS220)。ここ
で、セットしたトラックが実在するときは同トラックに
基づいて再生するが、実在しないときはTOC情報の検
索時に最後に読み込んだトラック番号をセットして再生
し(ステップS225,ステップS230)、再生が終
了したら所定のリターンコードをシステムコントローラ
40に返す。上記プログラムは再生命令を送出した後、
再生部50からの上記リターンコードを検出するまで待
機しており(ステップS115)、同リターンコードを
検出すると次に再生するトラックの乱数を取得し(ステ
ップS105)、同様にして選択したトラックの再生を
繰り返し、ランダム再生が解除されたところで上記プロ
グラムは強制的に終了する。
番号に基づいて50枚のディスクのうち再生対象となる
ディスクを選択して再生部30にセットする。この再生
部30はランダム再生時に図5に示すハードロジックに
従って動作する。同図において、システムコントローラ
40からトラック番号が入力されると、トラック番号を
セットし(ステップS205)、ディスクがセットされ
るまで待機する(ステップS210)。ディスクがセッ
トされるとセットしたトラック番号で同ディスクのTO
C情報を検索して(ステップS215)、実在するトラ
ックか否かの判断をする(ステップS220)。ここ
で、セットしたトラックが実在するときは同トラックに
基づいて再生するが、実在しないときはTOC情報の検
索時に最後に読み込んだトラック番号をセットして再生
し(ステップS225,ステップS230)、再生が終
了したら所定のリターンコードをシステムコントローラ
40に返す。上記プログラムは再生命令を送出した後、
再生部50からの上記リターンコードを検出するまで待
機しており(ステップS115)、同リターンコードを
検出すると次に再生するトラックの乱数を取得し(ステ
ップS105)、同様にして選択したトラックの再生を
繰り返し、ランダム再生が解除されたところで上記プロ
グラムは強制的に終了する。
【0029】このように、トラック単位に論理分割され
たメディア情報を記録したディスクをCDチェンジャ2
0にて複数枚保持させ、所定の再生命令に基づいて一の
ディスクを選択して再生部30にて所定トラックの再生
を可能にするとともに、同ディスクにおいて一定数のト
ラックが存することを前提としてシステムコントローラ
40にて再生するディスクとトラックをランダムに選択
し、再生命令を出力して再生部30にて再生させるにあ
たり、同再生部30にて同再生命令に基づくトラックが
再生するディスク上に実在しない場合は実在する別個の
トラックに一義的に変更するようにしたため、再生まで
の時間を短縮することが可能な再生装置を提供すること
ができる。
たメディア情報を記録したディスクをCDチェンジャ2
0にて複数枚保持させ、所定の再生命令に基づいて一の
ディスクを選択して再生部30にて所定トラックの再生
を可能にするとともに、同ディスクにおいて一定数のト
ラックが存することを前提としてシステムコントローラ
40にて再生するディスクとトラックをランダムに選択
し、再生命令を出力して再生部30にて再生させるにあ
たり、同再生部30にて同再生命令に基づくトラックが
再生するディスク上に実在しない場合は実在する別個の
トラックに一義的に変更するようにしたため、再生まで
の時間を短縮することが可能な再生装置を提供すること
ができる。
【図1】本発明の一実施形態にかかる再生装置を適用し
たCDプレーヤのブロック図である。
たCDプレーヤのブロック図である。
【図2】CDチェンジャの分解斜視図である。
【図3】ランダム再生時のシステムコントローラのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図4】変形例にかかる乱数テーブルである。
【図5】ランダム再生時の再生部のフローチャートであ
る。
る。
【図6】変形例にかかる再生部のフローチャートであ
る。
る。
【図7】従来の再生装置を適用したCDプレーヤのブロ
ック図である。
ック図である。
10…CDプレーヤ 20…CDチェンジャ 30…再生部 40…システムコントローラ 50…操作部
Claims (5)
- 【請求項1】 トラック単位に論理分割されたメディア
情報を記録した記録媒体を複数個保持するとともに、所
定の再生命令に基づいて一の記録媒体を選択して所定ト
ラックの再生を行う再生手段と、 上記記録媒体において一定数のトラックが存することを
前提として再生する記録媒体とトラックをランダムに選
択し、上記再生手段に上記再生命令を出力するランダム
再生制御手段と、 上記ランダム再生制御手段の再生命令に基づくトラック
が再生する記録媒体上に実在しない場合は実在する別個
のトラックに一義的に変更する再生命令変更手段とを具
備することを特徴とする再生装置。 - 【請求項2】 上記請求項1に記載の再生装置におい
て、上記再生命令変更手段は、再生する記録媒体の最後
のトラックに対する再生命令に変更することを特徴とす
る再生装置。 - 【請求項3】 上記請求項1に記載の再生装置におい
て、上記再生命令変更手段は、再生する記録媒体の最初
のトラックに対する再生命令に変更することを特徴とす
る再生装置。 - 【請求項4】 上記請求項1に記載の再生装置におい
て、上記再生命令変更手段は、再生する記録媒体の最大
トラック番号を検知し、再生しようとしたトラック番号
を同最大トラック番号で除算したときの余り分だけ同記
録媒体の最初のトラックからシフトさせたトラックを再
生するように再生命令を変更することを特徴とする再生
装置。 - 【請求項5】 上記請求項1〜請求項4のいずれかに記
載の再生装置において、上記ランダム再生制御手段は、
上記記録媒体における平均的なトラック数の範囲内でラ
ンダムにトラックを選択することを特徴とする再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9060597A JPH10283761A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9060597A JPH10283761A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10283761A true JPH10283761A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14003118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9060597A Pending JPH10283761A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10283761A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005346713A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-15 | Thomson Licensing | アイテムリストからアイテムを選択するための乱数発生方法およびマルチメディアファイルの再生装置 |
| US7857692B2 (en) | 2002-05-14 | 2010-12-28 | Screenlife, Llc | Media containing puzzles in the form of clips |
| US7892095B2 (en) | 2007-02-13 | 2011-02-22 | Screenlife, Llc | Displaying information to a selected player in a multi-player game on a commonly viewed display device |
-
1997
- 1997-04-09 JP JP9060597A patent/JPH10283761A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7857692B2 (en) | 2002-05-14 | 2010-12-28 | Screenlife, Llc | Media containing puzzles in the form of clips |
| US7988546B2 (en) | 2002-05-14 | 2011-08-02 | Screenlife, Llc | Media containing puzzles in the form of clips |
| US8287342B2 (en) | 2002-05-14 | 2012-10-16 | Screenlife, Llc | Media containing puzzles in the form of clips |
| US8366529B2 (en) | 2002-05-14 | 2013-02-05 | Screenlife, Llc | Game in which clips are stored on a DVD and played during the course of the game |
| JP2005346713A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-15 | Thomson Licensing | アイテムリストからアイテムを選択するための乱数発生方法およびマルチメディアファイルの再生装置 |
| US7892095B2 (en) | 2007-02-13 | 2011-02-22 | Screenlife, Llc | Displaying information to a selected player in a multi-player game on a commonly viewed display device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5825726A (en) | Multi-session disc and a high-speed access method thereto | |
| KR20010095714A (ko) | 복사 방지 수단이 마련된 컴팩트 디스크 재생/기록기 및그 복사방법 | |
| JPS63104283A (ja) | ディスク再生装置 | |
| US6836385B2 (en) | Recording/reproducing apparatus | |
| KR100573686B1 (ko) | 광디스크 재생방법 | |
| JPH10283761A (ja) | 再生装置 | |
| JP4027726B2 (ja) | 情報記録再生装置と情報記録再生方法とプログラムと記録媒体及び情報記録再生システム | |
| KR20010094009A (ko) | 랜덤 플레이 수단이 마련된 컴팩트 디스크 재생기 및 그랜덤 플레이 방법 | |
| JPH07210978A (ja) | ディスクチェンジャー | |
| JP2002190187A (ja) | 記録媒体の再生装置 | |
| KR100236112B1 (ko) | 광 디스크 플레이어의 탐색 재생 방법 | |
| KR20040067348A (ko) | 광디스크 장치에서의 이력 재생 제어방법 | |
| JP3552451B2 (ja) | マルチディスクプレーヤ | |
| JPH075569Y2 (ja) | 記録媒体再生装置 | |
| JPH05174386A (ja) | 光ディスクの再生方法 | |
| KR19990041947A (ko) | 광디스크 플레이어의 반복 재생 방법 | |
| KR100186684B1 (ko) | 다수개의 비디오 디스크로 이루어진 동일앨범의 순차재생방법 | |
| KR20070072677A (ko) | 광디스크 재생방법 | |
| KR20040062316A (ko) | 오디오 기기에서의 인트로 재생 제어방법 | |
| JP2007299468A (ja) | ディスク判別装置、ディスク判別方法及びディスク判別プログラム | |
| JP2003068059A (ja) | ランダム再生方法及びオーディオ装置 | |
| KR20030060648A (ko) | 광디스크 장치에서의 시리즈 디스크 재생방법과, 그에따른 광디스크 | |
| JPH01256090A (ja) | 光ディスク再生装置 | |
| KR19980079020A (ko) | 광 디스크 체인저의 예약 재생 방법 | |
| JP2004079061A (ja) | メディアプレーヤー装置、メディアプレーヤープログラム、ユーザーインターフェイス、トラック再生停止方法。 |