JPH10283779A - 同期型半導体記憶装置 - Google Patents

同期型半導体記憶装置

Info

Publication number
JPH10283779A
JPH10283779A JP9090787A JP9078797A JPH10283779A JP H10283779 A JPH10283779 A JP H10283779A JP 9090787 A JP9090787 A JP 9090787A JP 9078797 A JP9078797 A JP 9078797A JP H10283779 A JPH10283779 A JP H10283779A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock signal
write
signal
data
semiconductor memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9090787A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Iwamoto
久 岩本
Yasuhiro Konishi
康弘 小西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP9090787A priority Critical patent/JPH10283779A/ja
Priority to US08/923,689 priority patent/US5844859A/en
Publication of JPH10283779A publication Critical patent/JPH10283779A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/10Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
    • G11C7/1072Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers for memories with random access ports synchronised on clock signal pulse trains, e.g. synchronous memories, self timed memories
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/22Read-write [R-W] timing or clocking circuits; Read-write [R-W] control signal generators or management 

Landscapes

  • Dram (AREA)
  • Static Random-Access Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 SDRAMにおいて、動作周波数が高くなっ
ても、2ビット目のデータの書込み期間を確保する。 【解決手段】 動作周波数が高くなってCASレイテン
シがより長く設定されると、CASレイテンシの変更に
応じてデータの書込み終了時を特定時間だけ遅延する。
(特定時間)<(CASレイテンシに相当する期間)。
上記特定時間としては、2ビット目のデータ書込みに必
要な最小限度の時間であっても良い。又、メモリ内部の
書込みのタイミング自体(活性及び非活性)を外部クロ
ック信号ext.CLKの1クロックサイクル分だけ遅
延するようにしても、書込みマージンの拡大化を図るこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、外部から周期的
に与えられるクロック信号に同期して外部信号の取込を
行なう同期型半導体記憶装置に関する。より特定的に
は、この発明は、ランダムにアクセス可能な同期型ダイ
ナミックランダムアクセスメモリ(以下、SDRAMと
称す)の書込み制御技術に関する。
【0002】
【従来の技術】主記憶装置として用いられるダイナミッ
クランダムアクセスメモリ(以下、DRAMと称す)は
高速化されてきているものの、その動作速度は、依然、
マイクロプロセッサ(以下、MPUと称す)の動作速度
に追随することができない状況にある。このため、DR
AMのアクセスタイム及びサイクルタイムがボトルネッ
クとなり、システム全体の性能が低下するということが
よく言われる。しかし、近年では、高速MPU用の主記
憶装置として、外部からのシステムクロック信号に同期
して動作するSDRAMが提案されている。
【0003】SDRAMにおいては、高速アクセスを実
現するために、システムクロック信号に同期して連続し
たアクセス、例えば1つのデータ入出力端子について8
ビットのデータを連続的に高速アクセスする仕様が、提
案されている。この連続アクセスの仕様を満たす標準的
なタイミングチャートを、図30及び図31に示す。
【0004】両図30,31は、8つのデータ入出力端
子のそれぞれの8ビットのデータ(即ち、バイトデー
タ)の入力および出力が可能なSDRAMの動作を示し
ており、同SDRAMは、連続して8ビットのデータ
(8×8の合計64ビットのデータ)を書き込み、また
は読み出す動作を行う。連続して読み出されるデータの
ビット数は「バースト長」と呼ばれ、SDRAMではモ
ードレジスタによってバースト長を変更することが可能
である。
【0005】図30,図31に示すSDRAMにおいて
は、たとえばシステムクロックである外部からのクロッ
ク信号ext.CLKの立ち上がりエッジに同期して、
外部からの制御信号(例えば、ロウアドレスストローブ
信号/RAS、コラムアドレスストローブ信号/CA
S、アドレス信号Add.、ライトイネーブル信号/W
E等)がメモリチップに取り込まれる。
【0006】アドレス信号Add.は、行アドレス信号
Xと列アドレス信号Yとが時分割的に多重化されて与え
られる。ロウアドレスストローブ信号/RASが外部ク
ロック信号ext.CLKの立ち上がりエッジにおいて
活性状態の“L”レベルにあれば、そのときのアドレス
信号Add.が行アドレス信号Xaとして取り込まれ
る。
【0007】次に、コラムアドレスストローブ信号/C
ASが外部クロック信号ext.CLKの立ち上がりエ
ッジにおいて活性状態の“L”レベルにあれば、そのと
きのアドレス信号Add.が列アドレスYbとして取り
込まれる。この取り込まれた行アドレス信号Xaおよび
列アドレス信号Ybに従って、SDRAMのメモリチッ
プ内における行および列の選択動作が実施される。
【0008】列アドレスストローブ信号/CASが”
L”レベルに立ち下がってから所定のクロック期間(図
30においては、上記期間は3クロックサイクル)が経
過した後、最初の8ビットデータD/Qが出力される。
このコラムアドレスストローブ信号/CASが”L”レ
ベルに立ち下がってからデータD/Qが出力されるまで
のクロックサイクル数は、「カスレイテンシ」と呼ば
れ、バースト長と同様に、モードレジスタによってこれ
を設定することができる。以降、クロック信号ext.
CLKの立ち上がりに応答してデータq1〜q7が順次
に出力される。
【0009】書き込み動作時においては、行アドレス信
号Xcの取り込みは、上記のデータ読み出し時と同様で
ある。クロック信号ext.CLKの立ち上がりエッジ
時において、コラムアドレスストローブ信号/CASお
よびライトイネーブル信号/WEが共に活性状態の”
L”レベルにあれば、列アドレス信号Ydが取り込まれ
るとともに、そのときに与えられていたデータd0が最
初の書き込みデータとして取り込まれる。これらの外部
制御信号/RASおよび/CASの立ち下がりに応答し
て、SDRAM内部においては、行および列の選択動作
が実行される。以降、クロック信号ext.CLKに同
期して順次に入力データd1,…d7が取り込まれ、こ
れらの入力データd1〜d7が順次に各メモリセル内に
書き込まれる。
【0010】このように、SDRAMの動作は、従来の
DRAMにおける方式、即ち、ロウアドレスストローブ
信号/RASおよびコラムアドレスストローブ信号/C
ASという外部制御信号に同期してアドレス信号および
入力データなどを取り込んで動作させる方式と異なって
おり、SDRAMにおいては、外部から与えられるシス
テムクロック信号ext.CLKの立ち上がりエッジ時
に、各アドレスストローブ信号/RAS,/CAS,ア
ドレス信号Add.,ライトイネーブル信号WEおよび
入力データD/Qなどの外部信号を取り込む。
【0011】以上の様に、外部からのクロック信号に同
期させて外部からの制御信号およびデータの取り込みや
データの読み出し動作を実行することの利点とは、アド
レス信号のスキュー(タイミングのずれ)に起因した、
データ入出力時間に対するマージンを確保する必要性を
なくして、サイクルタイムを短縮することができること
等にある。このような同期動作を実行することができれ
ば、連続アクセスタイムを高速化することが可能とな
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】高速動作可能なSDR
AMを実現するためには、2Bit毎にデータの連続書
き込み、及び連続読み出しができるように制御すると共
に、書込み動作を早く終了して読出し動作を行うように
制御すればよい。
【0013】しかし、動作周波数が高くなるにつれて、
2ビット目のデータ書込みのための時間を充分にとれな
くなるという問題が生じる。例えば、現状のSDRAM
では、2ビット目のデータをI/Oラインを介して対応
するメモリセルに書き込むためには、少なくとも2〜3
nsec.程度の書込み時間を必要とし、その結果、読
出しを現実に可能とするためには、動作周波数の上限値
が150MHz程度に限られてしまう。そこで、2ビッ
ト目のデータの書込み時間として少なくとも上記時間が
必要であることを前提とした上で、150MHz程度の
周波数よりも一層高い動作周波数のクロックでSDRA
Mを動作させる場合でも、データの書込み・読出しを確
実に実行できるようにすることが必要となる。
【0014】この発明の目的は、かかる要求に応えるべ
くなされたものであり、動作周波数が比較的高くなって
も、書き込み時間のマージンを確保してデータの書込み
・読出しを確実に行える同期型半導体記憶装置を提供す
ることにある。そのための新規な書込み制御方式を複数
種類、以下に提示する。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる発明
は、同期型半導体記憶装置において、外部より入力する
数ビットのデータをクロック信号に同期して所定ビット
毎に連続的に書き込むと共に、前記クロック信号に同期
して前記データを前記所定ビット毎に連続的に読み出す
記憶手段と、前記外部より読み出し指令が入力した後、
前記データの内で1ビット目のデータが読み出されるま
での前記クロック信号のサイクル数に該当するレイテン
シの範囲内で、前記データの書込み期間を前記クロック
信号の周波数である動作周波数の増大化に応じて所定時
間だけ増大させて、前記データの書込み動作及び読み出
し動作を制御する制御手段とを、備えることを特徴とす
る。
【0016】請求項2にかかる発明は、請求項1記載の
同期型半導体記憶装置において、前記クロック信号は前
記外部より入力する外部クロック信号であり、前記制御
手段は、前記外部より入力するアドレス信号に基づき前
記レイテンシに該当する期間が所定値よりも長いモード
に変更されるのを検出してモードセット信号を出力する
モードセット手段と、前記モードセット信号に応じて前
記書込み期間を増大させる書込み期間制御手段とを、備
えることを特徴とする。
【0017】請求項3にかかる発明は、請求項2記載の
同期型半導体記憶装置において、前記書込み期間制御手
段は、前記モードセット信号が前記モードへの変更を与
えるときにのみ、前記データの書込み動作の終了を特定
時間だけ遅延させる書込み動作終了遅延手段を備えてお
り、前記特定時間は前記データの書込みにとって必要な
最小限の時間に基づき決定されていることを特徴とす
る。
【0018】請求項4にかかる発明は、請求項2記載の
同期型半導体記憶装置において、前記書込み期間制御手
段は、前記モードセット信号が前記モードへの変更を与
えるときにのみ、前記データの書込み動作の開始及び終
了を共に前記外部クロック信号の1クロックサイクルに
相当する時間だけ遅延させる書込み動作遅延手段を備え
ていることを特徴とする。
【0019】請求項5にかかる発明は、請求項4記載の
同期型半導体記憶装置において、前記記憶手段は、前記
所定ビット数に応じた数のメモリアレイバンクと、前記
メモリアレイバンク毎に設けられ、前記メモリアレイバ
ンクに入力/出力信号線を介して接続され、その動作が
前記制御手段により制御された書込み用ドライバと、前
記メモリアレイバンク毎に設けられ、前記データを前記
外部より入力するデータ入力線と前記書込み用ドライバ
とに接続され、その動作が前記制御手段により制御され
た書込み用レジスタとを備え、前記書込み期間制御手段
は、前記モードセット信号が前記モード変更を指示しな
いレベルのときには、前記外部より入力した書込み指令
に応じて前記書込み動作を開始させ、前記所定ビット数
に該当する前記外部クロック信号のクロックサイクル経
過に応じて前記書込み動作を終了させる書込み用ドライ
バ制御信号を生成して前記書込み用ドライバに出力する
一方、前記モードセット信号が前記モード変更を指示す
るレベルのときには、前記書込み用ドライバ制御信号を
前記外部クロック信号の前記1クロックサイクルに相当
する前記時間だけ遅延させた上で、その遅延後の信号を
出力する書込み用ドライバ制御信号生成手段を、備える
ことを特徴とする。
【0020】請求項6にかかる発明は、請求項1乃至5
のいずれかに記載の同期型半導体記憶装置において、前
記制御手段は、前記外部より入力するモード選択信号の
レベルに応じて、前記外部より入力する外部クロック信
号の2逓倍信号に該当する内部クロック信号を前記クロ
ック信号として生成する内部クロック信号生成手段と、
前記内部クロック信号が生成されたときに応じて前記書
込み期間を増大させる書込み期間制御手段とを、備える
ことを特徴とする。
【0021】請求項7にかかる発明は、請求項1乃至5
のいずれかに記載の同期型半導体記憶装置において、前
記クロック信号は前記外部より入力する外部クロック信
号であり、前記制御手段は、前記外部クロック信号をモ
ニターして前記外部クロック信号の周波数が所定の周波
数よりも高くなるときにはモードセット信号を出力する
外部クロック信号モニター手段と、前記モードセット信
号が出力されたときに応じて前記書込み期間を増大させ
る書込み期間制御手段とを、備えることを特徴とする。
【0022】請求項8にかかる発明は、外部より入力す
る数ビットのデータを外部クロック信号に同期して所定
ビット毎に連続的に書き込むと共に、前記外部クロック
信号に同期して前記データを前記所定ビット毎に連続的
に読み出す同期型半導体記憶装置において、前記外部よ
り読み出し指令が入力した後、前記データの内で1ビッ
ト目のデータが読み出されるまでの前記外部クロック信
号のサイクル数に該当するレイテンシが第1レイテンシ
よりも長い第2レイテンシに設定されたときには、前記
所定ビット目のデータの書込み動作の終了を所定の時間
だけ遅延させることを特徴とする。
【0023】請求項9にかかる発明は、同期型半導体記
憶装置において、外部より入力する数ビットのデータを
クロック信号に同期して所定ビット毎に連続的に書き込
むと共に、前記クロック信号に同期して前記データを前
記所定ビット毎に連続的に読み出す同期型半導体記憶装
置において、前記クロック信号が外部より入力する外部
クロック信号の2逓倍クロック信号に該当するときに
は、前記クロック信号が前記外部クロック信号に該当す
るときに必要な前記データの第1書込み期間よりも長い
第2書込み期間で前記データを書込むことを特徴とす
る。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明におけるSDRAMの書き
込み制御方式の大要は、以下の4種類に分類される。
【0025】1.外部からの読み出し指令の入力後、1
ビット目のデータが出力されるまでの時間、即ちCAS
レイテンシに該当する時間が比較的長いモードに外部よ
り設定されたときには、上記CASレイテンシの変化に
応じて、2ビットデータの書き込み動作の終了を特定時
間だけ遅らせる。
【0026】2.上記CASレイテンシを長く変更する
モード設定に応じて、書込みタイミング自体を外部クロ
ック信号の1クロックサイクル分だけ遅延して、2ビッ
トデータの書込み・読出しを制御する。結果的には、2
ビットデータの書き込みの終了は、上記1クロックサイ
クル分だけ遅れることになる。
【0027】3.外部クロック信号の両エッジを利用し
てデータの転送を行うモードの時には、そのときのCA
Sレイテンシとの相関で定まる所定時間だけ、上記方式
1.又は2.の基本的考え方を採用して、2ビットデー
タの書き込みの終了を遅らせる。ここでいう、「所定時
間」とは、次の方式4.と同様に、上記方式1.での特
定時間と上記方式2.での外部クロック信号の1クロッ
クサイクルとを含む概念である。
【0028】4.外部クロック信号の周波数をモニター
して、そのモニター周波数が特定周波数よりも高くなっ
たときに、2ビットデータの書き込みの終了を、CAS
レイテンシとの相関で定まる所定時間だけ、上記方式
1.又は2.の構成に基づき遅らせる。
【0029】尚、方式3.及び4.の場合には、動作周
波数が高くなったことに応じて、必ずしもCASレイテ
ンシをより長い時間に設定する必要性はない。
【0030】(実施の形態1)本実施の形態は、上記方
式1.に該当している。先ず、その基本的な考え方を従
来の場合と対比しつつ説明し、その後で、それを具現化
するためのハードウェア構成について説明する。
【0031】図1は、従来の場合の問題点を示唆する、
書き込み動作と読み出し動作との連続したタイミング図
である。バースト長は2である。図1の(A)は比較的
低い動作周波数の場合を、図1の(B)は比較的高い動
作周波数の場合を示す。記号ext.CLKは外部クロ
ック信号、D/Qはデータ信号、I/OLine0は1
ビット目のデータのI/Oライン上での書込み状態を、
I/OLine1は2ビット目のデータのI/Oライン
上での書込み状態を示す。又、信号IOEQはイコライ
ザ信号である。
【0032】動作周波数が高くなると、CASレイテン
シ(読出しコマンドが入力されたときから最初の1ビッ
ト目のデータが出力されるまでのクロック数)を大きく
設定する。この設定は、外部から与えられるアドレス信
号に基づいて、SDRAM内のモードレジスタによって
実行される。図1(A)では、CASレイテンシは2
に、図1(B)では、CASレイテンシは4に設定され
ている。このように、外部クロック信号の周波数、即ち
動作周波数の増大に応じてCASレイテンシをより大き
く設定すること(モード設定)によって、2ビット目の
データの読みだし時間を確保する。これにより、読み出
し時間はCASレイテンシの増大化で緩和されるが、2
ビット目の書き込みの時間(図1(A),(B)の時間
tw)は、何ら改善されていないため、動作周波数が高
くなるにしたがって短くなる一方である。すなわち、同
期型半導体記憶装置の場合、動作周波数の上限は書き込
みに要する時間によって決められる。上記書込み時間t
wは、現状としては少なくとも2〜3nsec.は必要
であるので、動作周波数の上限は、150MHz程度に
限られてしまう。この点は、既述した通りである。
【0033】図2(A),(B)は、このような動作周
波数の上限を緩和するため、本実施の形態における書込
み制御方法を説明するためのタイミング図を示す。図2
(A)は比較的動作周波数が低いとき、図2(B)は比
較的動作周波数が高いときを示しており、図1(A),
(B)と同一記号のものは同一のものを示す。
【0034】図2の本方式が図1の方式と相違する点
は、動作周波数が比較的高くなるときには(例えば、そ
の目安は、現状では150MHz程度である)、2ビッ
トデータ(所定ビットデータ)の書き込み動作の終了を
特定時間だけ遅らせていることにある。すなわち、動作
周波数の増大化に従ってCASレイテンシを大きく設定
して読み出しのタイミングを緩和すれば、その読み出し
動作の時間の一部を書き込みの時間として利用すること
が可能となるので、本方式は、この点に着眼すること
で、書込みマージンを拡大して書き込み時間を確保する
ものである。これにより、図2(B)に示す2ビット目
のデータの書込み時間twとしては、少なくとも2〜3
nsec.は確保されうる。
【0035】図3は、バースト長4の場合の動作を示
す。図3(A)は本発明のタイミング図であり、図3
(B)は従来のタイミング図である。図3(A),
(B)の2ビット目のデータの書込み時間TwA,Tw
BはTwA>TwBとなり、本発明における書込みマー
ジンは拡大されて充分な値に確保されうる。
【0036】以下に、上記の本方式1.を実行するため
の回路構成を説明する。先ず、図4は本SDRAM装置
1の概念図であり、本装置は、メモリ部2(記憶手段)
と内部コントローラ3(制御手段)とに大別される。図
4中、記号ext.CNTは、後述する各信号/RA
S,/CAS,/WE等を総称する外部制御信号であ
る。図5および図6は、図4のメモリ部2の内部構成を
示すブロック図である。図7は、図4の内部コントロー
ラ3の構成を示すブロック図である。
【0037】図5,図6のメモリ部が標準DRAMのメ
モリ部と相違する点の一つは、同メモリ部の内部が複数
のメモリアレイバンク(ここでは、第1メモリアレイバ
ンクと第2メモリアレイバンクとが共に2つ設けられて
いる)に分離されていることである。もう一点は、高速
動作可能とするため、入力するデータD/Qを2ビット
毎に連続的に書込み、2ビット毎に連続的に読出しがで
きるように、コラムアドレスの最下位ビットY0でその
切り替えが制御されるセレクタ5によって、入出力バッ
ファ4で受取ったデータD/Qを2つの経路に分けるこ
とである。例えば、記号Aの付されたメモリアレイバン
クを利用するものとして、上記最下位ビットY0が”
0”であるときには、セレクタ5は第1データ入出力ラ
イン11W(書込み時)、11R(読出し時)をセレク
トし、上記最下位ビットY0が”1”のときには、セレ
クタ5は第2データ入出力ライン12W(書込み時)、
12R(読出し時)をセレクトする。図5,図6では、
一例として2バンク構成を示している。バンク数が増え
ると、その増加数だけ、レジスタ、バッファ、I/O線
が新たに必要になる。第1,第2メモリアレイバンクA
0(B0)、A1(B1)は、それぞれ独立にアクセス
されることができる。データD/Qは、上述の通り、書
き込みコマンドが入力したとき(ロウアドレスストロー
ブ信号/RAS,コラムアドレスストローブ信号/CA
S,ライトイネーブル信号/WEが活性化したとき)に
外部より与えられるYアドレスの下位1ビットY0の値
いかんによって、第1メモリアレイバンクA0(B0)
に書き込まれるか、第2メモリアレイバンクA1(B
1)に書き込まれるか、振り分けられる。
【0038】図7中のクロックジェネレータ16は、外
部クロック信号ext.CLKに同期した同一周波数の
内部クロック信号CLKを生成する。これは、外部クロ
ック信号ext.CLKのdutyが必ずしも安定しな
いため、この点を回避するためである。従って、図4の
内部コントローラ3及びメモリ部2の各部は内部クロッ
ク信号CLKに同期して動作するが、これらの動作は、
結局のところは、外部クロック信号ext.CLKに同
期したものであると言える。かかる意味において、「ク
ロック信号」とは、外部クロック信号と内部クロック信
号とを含む上位概念にあたる。
【0039】又、図示しないモードレジスタは、外部ア
ドレス信号ext.A0−iを受けて、バースト長及び
CASレイテンシを設定する。図7に示すモードセット
信号生成回路20は、上記モードレジスタの一部分であ
る。
【0040】図8は、図7の制御信号発生回路14内の
書込みリセット信号生成回路21の構成を示す図であ
り、図9は、図8の回路21の動作を説明するためのタ
イミング図を示す。図8の第1制御信号WDEは、外部
クロック信号ext.CLKの立上がり時に応答して書
き込みコマンド(/RAS,/CAS,/WE)が入力
された時に活性化され(厳密には内部クロック信号CL
Kの立上がりエッジに同期して活性化され)、バースト
長分のデータD/Qが対応するメモリアレイバンク内に
書き込まれた後、その次の内部クロック信号CLKの立
ち上がりエッジをトリガにして非活性になる(図9
(e)参照)。
【0041】書込みリセット信号生成回路21は、図8
より明らかな通り、第1制御信号WDEが活性化された
後に、内部クロック信号の2サイクル毎に1パルスを出
力させるシフタ機能を有しており、更にそのシフタ機能
の結果を、後述するモードセット信号MSTのレベルに
応じて、そのままライトリセット信号WRSTとして出
力する、あるいは一旦遅延回路22を通した上で上記ラ
イトリセット信号WRSTとして出力するスイッチSW
を有する。当該スイッチSWを制御するモードセット信
号MSTは、図7のモードセット信号生成回路20によ
って生成されるものであり、外部からのアドレス信号e
xt.A0−iから動作周波数に応じて設定されるCA
Sレイテンシに応じて、そのレベルを変動する信号であ
る。
【0042】図7,図8,図9(e)に示した第1制御
信号WDEの生成回路24の構成を、図10に示す。同
回路24も、図7の制御信号発生回路14の一部であ
る。図10中、信号S1〜S4はシフタであり、信号V
1,V2,V4は、それぞれ、バースト長が1,2,4
のときに選択される信号である。又、書込み指令信号/
WRITEは、各信号CAS,RAS,WEを入力とす
るNAND回路(図示せず)の出力信号にあたる。
【0043】本SDRAM装置では、図8の回路21が
出力するライトリセット信号WRSTの活性により図
5,図6のライトドライバ(7A0,7B0),(7A
1,7B1)の活性を終了させる。ここでは、2ビット
のデータD/Q毎に第1及び第2メモリアレイバンク内
に書き込むアーキテクチャであるので、本SDRAM装
置では、2ビットのデータD/Qが外部から入力された
時に、上記ライトリセット信号WRSTによるリセット
を対応するライトドライバにかけることになる。すなわ
ち、この構成では、内部クロック信号CLKの2クロッ
クサイクル分毎に、上記リセット処理を行うことにな
る。そして、本装置では、このリセットのタイミングを
モードセット信号MSTにより特定の時間だけ遅らせて
いる。モードセット信号MSTは、CASレイテンシに
リンクさせて生成すれば良い。即ち、CASレイテンシ
は、外部アドレス信号A0−i(図7)のタイミングに
応じて、モードレジスタによって設定される(モード設
定)。
【0044】書込み動作の詳細は、上記図5〜図10を
参照して述べれば、次の通りである。
【0045】先ず、書き込みコマンドが図7のバッファ
13に入力されると、それを受けてX,Yアドレスバッ
ファ17,18,Yアドレスオペレーション回路19が
活性され、外部より与えられるアドレス信号ext.A
0−iに従って、例えばA側のYデコーダ群YDA0,
YDA1が活性される。最初のデータは、制御信号WR
Aeの活性に応じて第1ライト用レジスタ6A0にスト
アーされ、その後、ライトドライバ制御信号WBAe
(従って信号SWBAe)を活性化することにより(こ
の段階では信号WRSTは非活性にある)、上記第1ラ
イト用レジスタ6A0にストアーされている1ビット目
のデータD/Qは、第1I/O線10Aeを介して第1
メモリアレイバンクBA0内に書き込まれる。次の内部
クロック信号CLKの立ち上がりエッジで与えられる、
2ビット目のデータD/Qはセレクタ5の切替えにより
第2ライト用レジスタ6A1にストアーされ、その後、
ライトドライバ制御信号WBAo(従って信号SWBA
o)が活性化されることにより(信号WRSTは非活性
状態にある)、第2ライト用レジスタ6A1にストアー
されている2ビット目のデータは、第2I/O線10A
oを介して第2メモリアレイバンクA1内に書き込まれ
る。2ビットのデータD/Qの書き込みが終わると、信
号WRSTの活性化に応じて上記信号SWBAe,SW
BAoは非活性化され、第1,第2メモリアレイバンク
A0,A1と第1,第2ライト用ドライバ7A0,7A
1とを繋ぐ第1,第2I/O(入力/出力)線10A
e,10Aoは、イコライズ信号IOEQの活性により
共にイコライズされて、本SDRAM装置は、次の2ビ
ットデータの書き込みに備える。
【0046】本SDRAM装置は、以上の書込み動作の
中で、既述した通り、対応するライトドライバ制御信号
WBAo,WBAeの非活性タイミングを回路23A
o,23Ae(制御手段の一部に該当)によって特定の
時間だけ遅延させることにより(但し、それらの活性タ
イミングは遅延させない)、2ビットデータの書込み終
了時を上記特定の時間だけ遅延させて書込み期間を長く
している。この遅延機能の担い手となるクロックが、ラ
イトリセット信号WRSTである。この点を以下に、詳
述しよう。尚、上記回路23Ae,23Ao,23B
e,23Boは、図7の回路14中に設けても良い。
【0047】先ず、図8において、動作周波数が比較的
低いとき(動作周波数が例えば150MHzオーダより
も低いとき)、即ち、CASレイテンシが例えば3に設
定されるときには(このときのCASレイテンシが第1
レイテンシに該当)、モードセット信号MSTのレベル
は、図7の回路20により、スイッチSWを第1出力端
T1にスイッチングさせるような値に設定される。この
場合には、ライトリセット信号WRSTは、書込みコマ
ンドの入力後、内部クロック信号CLKの2クロックサ
イクル分だけ遅延した後に1shotのパルスとして活
性化される。従って、上記回路23Ao,23Aeは、
入力したライトドライバ制御信号WBAo,WBAeを
そのままライトドライバ制御信号SWBAo,SWBA
eとして出力する。
【0048】これに対して、更に動作周波数が高くなり
(150MHz以上)、より大きな値にCASレイテン
シが設定されると、例えばCASレイテンシが4に設定
されるときには(これは第2レイテンシに該当)、モー
ドセット信号MSTは、スイッチSWを第2出力端T2
側へスイッチングさせる。その結果、ライトリセット信
号WRSTは、書込みコマンドの入力後、内部クロック
信号CLKの2クロックサイクル分と遅延回路22に設
定されている遅延時間td(特定時間)分とだけ遅延し
た後に、1shotのパルスC1,C2(図9(f))
として活性化される。
【0049】ここで、上記遅延時間tdの設定値として
は、少なくとも2ビット目のデータを書込むのに要する
最小時間(現状では2〜3nsec.)は必要であり、
又、それで充分であるとも言える。従って、td≧2〜
3nsec.となる。その結果、CASレイテンシが大
きく設定されたときには、上記回路23Ao,23Ae
が入力するライトドライバ制御信号WBAo,WBAe
を遅延時間tdだけ遅延して出力することとなり、ライ
トドライバ制御信号SWBAo,SWBAeの活性状態
から非活性状態への移行のタイミングは、上記遅延時間
tdだけ遅延される。
【0050】尚、非活性遅延回路23Ao,23Ae,
23Bo,23Beを総称するときには、記号23を用
いるものとし、同回路23の具体的構成を、図11に示
す。図11中、記号WBは、各ライトドライバ制御信号
WBAo,WBBo,WBBe,WBAeを総称するも
のである。
【0051】以上より、本実施の形態によれば、ライト
リセット信号WRSTの活性によってライトドライバの
活性を終了させる場合に、上記ライトリセット信号WR
STの活性タイミングを特定時間だけ遅らせることで、
データ書込みの終了時を遅らせ、図3(A)の結果を実
現することができる。
【0052】尚、本実施の形態における各回路14,2
3が「書込み期間制御部」に該当し、特に回路23は
「書込み動作終了遅延部」に該当する。
【0053】(実施の形態2)本実施の形態は、既述し
た方式2.の具体化である。即ち、実施の形態1では書
き込み動作のリセット(非活性化)のタイミングを特定
時間だけ遅らせていたが、既述の外部クロック信号ex
t.CLKないし内部クロック信号CLKの1クロック
サイクル分だけ、書込み動作のタイミングを遅らせて
も、同様の効果を得ることができる。この場合には、書
込みのリセットのみならず、書き込み動作の活性もま
た、上記1クロックサイクル分だけ遅らさなければなら
ない。本実施の形態での書き込みタイミングの一例を図
12(a)〜(e)に示す。図12中、図3と同一記号
のものは同一のものを示す。この一例では、バースト長
は4、CASレイテンシは4である。図12(c)〜
(e)と図3(B)の(c)〜(e)とを比較すれば明
白の通り、図12では、図3(B)の場合よりも各信号
が外部クロック信号ext.CLK(ないし内部クロッ
ク信号CLK)の1クロックサイクル分だけ遅延してい
る。
【0054】図13,図14は、本実施の形態でのSD
RAM装置のメモリ部2Aの構成を示しており、図15
は内部コントローラ3Aを示している。これらが、実施
の形態1での各部2,3と相違する点は、制御信号発
生回路14Aが第2制御信号SEAの生成回路部30を
更に有すること、同回路14A中のライトドライバ制
御信号生成回路23’がライトドライバの活性及び非活
性を共に両信号SEA,WRSTに応じて1クロックサ
イクル分だけ遅延させていること(従って、実施の形態
1での回路23Ao等は不要となること)、にある。そ
の他は同一である。
【0055】ライトドライバ(7A0,7A1,7B
0,7B1)を活性・非活性に制御するライトドライバ
制御信号を発生する回路23’の一例を、図16に示
す。同回路23’は、図15の制御信号発生回路14A
内の一回路をなす。図16では、ライトドライバ制御信
号WBAo,WBAe等を総称して記号WBとして表わ
している。図16より、第2制御信号SEAが”H”に
なるときにライトドライバ制御信号WB、従って、ライ
トドライバは活性され、ライトリセット信号WRST
が”H”になることで、信号WB、従ってライトドライ
バは非活性される。これらの信号SEA,WRSTを、
実施の形態1で述べたモードセット信号MSTで内部ク
ロック信号CLKの1クロックサイクル分だけ変化させ
ることで、本実施の形態は実現可能である。
【0056】第2制御信号SEAの発生回路30の一例
を図17に、図17の回路の動作を説明するためのタイ
ミング図を図18(a)〜(g)に示す。図18(e)
の信号CA0は、コラムアドレス信号の最下位ビット
(図15の信号YOに相当)を与える信号である。同回
路30も図15の制御信号発生回路14A内の一回路を
なす。第1制御信号WDEは、実施の形態1で説明した
ように、書き込みコマンドが入力された時に活性化さ
れ、バースト長分のデータが書き込まれた後、その次の
内部クロック信号CLKの立ち上がりエッジをトリガに
して非活性になる。例えば、バースト長が4の場合、書
き込みを開始して5クロック目に第1制御信号WDEは
非活性になる。本SDRAM装置は2ビット毎にデータ
D/Qを書き込むアーキテクチャを用いているので、第
2制御信号SEAは、内部クロック信号CLKの2クロ
ックサイクル毎に1回活性される。そこで、この第2制
御信号SEAの活性化タイミングを、モードセット信号
MSTによるスイッチング制御によって、内部クロック
信号CLKの1クロックサイクル分だけシフトさせてい
る。図18(g)において、(i)実線で書いた線RC
は比較的動作周波数が低いとき(例えば、CASレイテ
ンシ3)の信号SEAのタイミング、(ii)波線BC
が動作周波数が比較的高いとき(例えば、CASレイテ
ンシ4)の信号SEAのタイミングである。
【0057】尚、第1制御信号WDEの生成回路は、図
10の回路と同一である。
【0058】図17において、上記(i)のときは、モ
ードセット信号MSTによって、各第1〜第3スイッチ
SW1,SW2,SW3は第2端子T2A,T2B,T
2C側へ制御され、第2制御信号SEAの遅延は生じな
い。上記(ii)のときは、モードセット信号MSTに
よって、各第1〜第3スイッチSW1〜SW3は、第1
端子T1A,T1B,T1C側へ制御され、第2制御信
号SEAの1クロックサイクル分の遅延が生ずる。
【0059】ライトリセット信号WRSTの発生回路3
1の一例を図19に、同回路31の動作を説明するため
のタイミングチャートを図20(a)〜(e)に示す。
同回路31も図15の制御信号発生回路14Aの一部を
なす。ライトリセット信号WRSTの発生も第2制御信
号SEAの場合と同様に、2クロックサイクル毎に1度
活性され、動作周波数が高くなりCASレイテンシがよ
り大きな値にモードレジスタにより変更されるときに
は、この活性タイミングは、モードセット信号MSTに
よって、1クロックサイクル分だけ遅延するように切り
替えられる。図20(e)の実線RC1,RC2が図1
8での上記(i)に、破線BC1,BC2が図18での
上記(ii)の場合に対応している。
【0060】以上より、動作周波数が高くなってCAS
レイテンシを第1レイテンシよりもより大きな値の第2
レイテンシ(例えば4)に設定したときに、それに応じ
て書込みの内部タイミングを外部クロック信号ないし内
部クロック信号の1クロックサイクル分だけ遅延するこ
とで、2ビットデータの書込みのマージンを確実に確保
することができる。
【0061】尚、本実施の形態では、回路14Aが「書
込み期間制御部」の主たる機能を担当し、特に各回路2
4,30,31,23’は「書込み動作遅延部」ないし
「書込み用ドライバ制御信号生成部」として機能してい
る。
【0062】(実施の形態3)実施の形態1、2では、
動作周波数に応じて変更されるCASレイテンシの設定
に応じて、書き込みのための内部タイミングを変えて、
2ビットデータの書込みのマージンを拡大してそれを必
要な値にまで確保することとしている。
【0063】ところで、図21,図22に示すように、
外部クロック信号ext.CLKの立ち上がりエッジを
トリガーにしてデータD/Qの転送を行う場合(図2
1)、外部クロック信号ext.CLKの両エッジをト
リガーにして(実際には、外部クロック信号ext.C
LKの2逓倍の内部クロック信号を生成して、この内部
クロック信号をトリガーにする)データD/Qの転送を
行う場合(図22)とを、同期型半導体記憶装置内にお
いて切り替えるという応用も考えられる。この場合に
も、後者では動作周波数が2倍となるので、2ビットデ
ータの書込みマージンがなくなってしまうという同様な
問題点に直面しうる。従って、この場合にも、実施の形
態1又は2の技術を適用することによって、実施の形態
1,2と同様の効果が得られる。
【0064】また、図23に示すように、外部クロック
の両エッジを利用するのではなくて、その立ち上がりエ
ッジと、2つの立ち上がりエッジの中心とをトリガーに
して、即ち、上記立上がりエッジのタイミングと上記中
心のタイミングとに同期して立ち上がる内部クロック信
号2×CLKを生成して、この内部クロック信号2×C
LKをトリガーにしてデータD/Qの転送を行う同期型
半導体記憶装置でも、図21の場合と図23の場合とを
切り替えるのに対応して、実施の形態1、又は2の技術
を適用することにより、同様の効果を得ることもでき
る。図23(a)中の記号Tは、外部クロック信号ex
t.CLKの1周期を示す。
【0065】実施の形態3におけるSDRAM装置の内
部コントローラ3Bの構成を、図24に示す。その他の
構成は、実施の形態1又は2で用いた図面中の構成と同
一である。ここでは、内部クロック信号生成回路16B
とモードセット信号発生回路20Bとが実施の形態1,
2と比較して異なる。即ち、外部のメモリコントローラ
(図示せず)より入力されるセレクト信号SELは、図
21の場合か、図22又は図23の場合かに応じて、そ
のレベルを変動する。セレクト信号SELが第1レベル
にあるときには(図21の場合)、内部クロック信号生
成回路16Bは、実施の形態1,2と同様の内部クロッ
クを生成・選択して、それを内部クロック信号CLK、
/CLKとして出力する。セレクト信号SELが第2レ
ベルにあるときには(図22又は図23の場合には)、
同回路16Bは、図22(d)又は図23(d)に示す
タイミングを有する内部クロック2×CLKを生成・選
択して、この内部クロック2×CLKを内部クロック信
号CLK、/CLKとして出力する。
【0066】モードセット信号MSTのレベルは、上記
セレクト信号SELのレベルに応じて予め定められた値
に設定される。モードセット信号生成回路20Bもま
た、モードレジスタの一部をなす。
【0067】以上より、本実施の形態によれば、図22
又は図23に示す、データ転送量が2倍の同期型半導体
記憶装置においても、外部クロック信号が「クロック信
号」に当たるときに必要とされる所定ビットデータの第
1書込み期間よりも所定の時間だけ長い第2書込み期間
に書込み期間を変更することにより、書込みマージンの
拡大を図ることができる。
【0068】(実施の形態4)実施の形態1、2では、
読出しのタイミングを変えるモードが外部から与えられ
ることによって書込み期間をより長くなるように変更し
ていたが、外部クロック信号の周波数をモニターしなが
ら、そのモニター結果に応じて書込み期間を変更するこ
とも可能である。本実施の形態は、後者の場合の一例で
あり、書込み期間を変更するためのメモリ内部の構成
は、基本的に実施の形態1,2と同一である。
【0069】本実施の形態のSDRAM装置の内部コン
トローラ3Cのブロック図を、図25に示す。本実施の
形態では、モードセット信号生成回路20Cの構成に特
徴がある。その他の構成は、実施の形態1又は2の対応
する図面中の各部と同一である。
【0070】外部クロック信号ext.CLKをモニタ
ーしてモードセット信号MSTを生成するための回路2
0Cのブロック図を図26に示す。同回路20Cは、ク
ロックバッファ51、位相比較器52、チャージポンプ
53、ループフィルタ54、電圧制御オシレータ55、
差動アンプ56で構成される。記号Vrefは中間電位
である。位相比較器52は、外部クロック信号ext.
CLKと図25の内部の電圧制御オシレータ55で生成
したクロック信号RCLKとの位相を比較し、外部クロ
ック信号ext.CLKの位相の方が進んでいる場合に
は、第1出力信号/UPの活性時間を長くし、逆に内部
の電圧制御オシレータ55の出力RCLKの位相の方が
外部クロック信号ext.CLKよりも進んでいる場合
には、第2出力信号DOWNの活性時間を第1出力信号
/UPの活性時間よりも長くする。チャージポンプ53
は、両信号/UP,DOWNの比率を電圧に変換する。
チャージポンプ53は、第1出力信号/UPの活性時間
が第2出力信号DOWNよりも長い場合には、その出力
電圧を高く設定する方向に動作し、逆の場合にはその出
力電圧を低く設定する方向に動作する。チャージポンプ
53からの出力をループフィルタ54を通して安定した
電圧にして、その信号VCOINを電圧制御オシレータ
55に入力する。電圧制御オシレータ55は、与えられ
る電圧VCOINによって、その発振周波数を変える。
同オシレータ55は、入力する電圧VCOINが高くな
る程に、その発振周波数を高くしていく。差動アンプ5
6は、電圧制御オシレータ55に与えられる電圧VCO
INと中間電位Vrefとを比較し、その比較結果をモ
ードセット信号MSTとして出力する。このモードセッ
ト信号MSTによってメモリ部の書き込み動作を制御す
ることは、実施の形態1,2と同一である。差動アンプ
56は、VCOIN>Vrefのときに、モードセット
信号MSTを“H”レベルに設定し、これにより書き込
み期間が外部クロック信号の1周期分(上記方式2.の
場合)又は特定の遅延時間(上記方式1.の場合)分だ
け長く設定される。
【0071】図26のそれぞれのコンポーネントを各図
27、28、29に示す。図27は位相比較器52の一
例を、図28はチャージポンプ53とループフィルタ5
4の一例を、図29は電圧制御オシレータ55の一例
を、各々示す。
【0072】以上のように、外部クロック信号の周波数
をモニターして、それが所定の周波数(電圧に換算すれ
ば中間電位Vrefに該当)よりも高くなったときに書
込みのタイミングを変えることによっても、実施の形態
1,2と同様の効果、即ち、動作周波数が高くなった場
合にも書込みマージンを確保することができるという効
果を奏することができる。
【0073】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、制御手段
は、動作周波数の高周波数化に応じてレイテンシの範囲
内でデータの書込み期間を長く変更するので、書込みマ
ージンを拡大することができ、これにより動作周波数が
高くなっても所定ビットのデータを全て書込むだけの期
間を確保することができる。
【0074】請求項2,8記載の発明によれば、動作周
波数の高周波数化に応じて、外部からのアドレス信号の
指令によりレイテンシが長いモードに変更されるのを利
用しているので、レイテンシの変更量に応じて書込みマ
ージンを拡大させることができ、しかも容易にレイテン
シの変更を検出することができるので、動作周波数が高
くなるにつれて所定ビット目のデータの書込み期間を確
保することが難しくなるという問題点を容易に解決する
ことができる。
【0075】請求項3記載の発明によれば、書込み動作
終了遅延手段が特定の時間だけデータの書込みの終了を
遅延させるので、データの書込み期間の増大分は上記特
定時間だけとなる。しかも、上記特定時間は、少なくと
もデータ書込みに必要な最小時間に設定されている。従
って、本発明により、各動作周波数に応じて必要最小限
度の時間だけ、書込みマージンを拡大させることができ
る。
【0076】請求項4,5記載の発明によれば、外部ク
ロック信号の1クロックサイクル分だけ書込みタイミン
グを変えることで容易に所定ビットデータの書込みのマ
ージンを確実に確保することができる。
【0077】請求項6,9記載の発明によれば、外部ク
ロック信号の2逓倍のクロック信号でデータの書込み・
読出し(データ転送)を行う同期型半導体記憶装置にお
いても、容易に書込みマージンを拡大して所定ビットデ
ータを書込むために必要な書込み期間を確保することが
できる。
【0078】請求項7記載の発明によれば、外部から与
えられるモードによって書込みタイミングを変更するの
ではなくて、外部クロック信号の周波数自体をモニター
することによって、動作周波数の高周波数化に対応した
書込みマージンの拡大・確保を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 書き込み時の内部タイミング図である。
【図2】 実施の形態1における書き込み時の内部タイ
ミング図である。
【図3】 実施の形態1における書き込み時の内部タイ
ミング図である。
【図4】 実施の形態1の同期型半導体装置の構成を示
すブロック図である。
【図5】 メモリ部の構成を示すブロック図である。
【図6】 メモリ部の構成を示すブロック図である。
【図7】 内部コントローラの構成を示すブロック図で
ある。
【図8】 実施の形態1におけるライトリセット信号生
成回路を示す図である。
【図9】 図8の回路の動作を説明するためのタイミン
グ図である。
【図10】 第1制御信号発生回路の構成を示すブロッ
ク図である。
【図11】 ライトドライバ制御信号の非活性タイミン
グを遅延する回路の構成を示すブロック図である。
【図12】 実施の形態2における書き込み時の内部タ
イミングを示す図である。
【図13】 実施の形態2におけるメモリ部の構成を示
すブロック図である。
【図14】 実施の形態2におけるメモリ部の構成を示
すブロック図である。
【図15】 実施の形態2における内部コントローラの
構成を示すブロック図である。
【図16】 実施の形態2におけるライトドライバ制御
信号生成回路を示す図である。
【図17】 第2制御信号発生回路を示す図である。
【図18】 図17の回路の動作を説明するためのタイ
ミング図である。
【図19】 ライトリセット信号発生回路を示す図であ
る。
【図20】 図19の回路の動作を説明するためのタイ
ミングチャートである。
【図21】 通常のデータ移送における同期型半導体記
憶装置のタイミングチャートである。
【図22】 データ転送が2倍の同期型半導体記憶装置
のタイミング図である。
【図23】 データ転送が2倍の同期型半導体記憶装置
のタイミング図である。
【図24】 実施の形態3における内部コントローラを
示すブロック図である。
【図25】 実施の形態4における内部コントローラを
示すブロック図である。
【図26】 外部クロック信号をモニターしてモードセ
ット信号を生成するため回路のブロック図である。
【図27】 位相比較器の構成を示す図である。
【図28】 チャージポンプとループフィルタのそれぞ
れの構成を示す図である。
【図29】 電圧制御オシレータの構成を示す図であ
る。
【図30】 SDRAMの動作を説明するためのタイミ
ング図である。
【図31】 SDRAMの動作を説明するためのタイミ
ング図である。
【符号の説明】
1 SDRAM装置、2 メモリ部、3 内部コントロ
ーラ、BA0 第1メモリアレイバンク、BA1 第2
メモリアレイバンク、23 ライトドライバ制御信号生
成回路、7A0 第1ライトドライバ、7A1 第2ラ
イトドライバ、20 モードセット信号生成回路、MS
T モードセット信号、WRST ライトリセット信
号、ext.CLK 外部クロック信号、CLK 内部
クロック信号。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部より入力する数ビットのデータをク
    ロック信号に同期して所定ビット毎に連続的に書き込む
    と共に、前記クロック信号に同期して前記データを前記
    所定ビット毎に連続的に読み出す記憶手段と、 前記外部より読み出し指令が入力した後、前記データの
    内で1ビット目のデータが読み出されるまでの前記クロ
    ック信号のサイクル数に該当するレイテンシの範囲内
    で、前記データの書込み期間を前記クロック信号の周波
    数である動作周波数の増大化に応じて所定時間だけ増大
    させて、前記データの書込み動作及び読み出し動作を制
    御する制御手段とを、備えることを特徴とする同期型半
    導体記憶装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の同期型半導体記憶装置に
    おいて、 前記クロック信号は前記外部より入力する外部クロック
    信号であり、 前記制御手段は、 前記外部より入力するアドレス信号に基づき前記レイテ
    ンシに該当する期間が所定値よりも長いモードに変更さ
    れるのを検出してモードセット信号を出力するモードセ
    ット手段と、 前記モードセット信号に応じて前記書込み期間を増大さ
    せる書込み期間制御手段とを、備えることを特徴とする
    同期型半導体記憶装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の同期型半導体記憶装置に
    おいて、 前記書込み期間制御手段は、 前記モードセット信号が前記モードへの変更を与えると
    きにのみ、前記データの書込み動作の終了を特定時間だ
    け遅延させる書込み動作終了遅延手段を備えており、 前記特定時間は前記データの書込みにとって必要な最小
    限の時間に基づき決定されていることを特徴とする同期
    型半導体記憶装置。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の同期型半導体記憶装置に
    おいて、 前記書込み期間制御手段は、 前記モードセット信号が前記モードへの変更を与えると
    きにのみ、前記データの書込み動作の開始及び終了を共
    に前記外部クロック信号の1クロックサイクルに相当す
    る時間だけ遅延させる書込み動作遅延手段を備えている
    ことを特徴とする、同期型半導体記憶装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の同期型半導体記憶装置に
    おいて、 前記記憶手段は、 前記所定ビット数に応じた数のメモリアレイバンクと、 前記メモリアレイバンク毎に設けられ、前記メモリアレ
    イバンクに入力/出力信号線を介して接続され、その動
    作が前記制御手段により制御された書込み用ドライバ
    と、 前記メモリアレイバンク毎に設けられ、前記データを前
    記外部より入力するデータ入力線と前記書込み用ドライ
    バとに接続され、その動作が前記制御手段により制御さ
    れた書込み用レジスタとを備え、 前記書込み期間制御手段は、 前記モードセット信号が前記モード変更を指示しないレ
    ベルのときには、前記外部より入力した書込み指令に応
    じて前記書込み動作を開始させ、前記所定ビット数に該
    当する前記外部クロック信号のクロックサイクル経過に
    応じて前記書込み動作を終了させる書込み用ドライバ制
    御信号を生成して前記書込み用ドライバに出力する一
    方、 前記モードセット信号が前記モード変更を指示するレベ
    ルのときには、前記書込み用ドライバ制御信号を前記外
    部クロック信号の前記1クロックサイクルに相当する前
    記時間だけ遅延させた上で、その遅延後の信号を出力す
    る書込み用ドライバ制御信号生成手段を、備えることを
    特徴とする同期型半導体記憶装置。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれかに記載の同期
    型半導体記憶装置において、 前記制御手段は、 前記外部より入力するモード選択信号のレベルに応じ
    て、前記外部より入力する外部クロック信号の2逓倍信
    号に該当する内部クロック信号を前記クロック信号とし
    て生成する内部クロック信号生成手段と、 前記内部クロック信号が生成されたときに応じて前記書
    込み期間を増大させる書込み期間制御手段とを、備える
    ことを特徴とする同期型半導体記憶装置。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至5のいずれかに記載の同期
    型半導体記憶装置において、 前記クロック信号は前記外部より入力する外部クロック
    信号であり、 前記制御手段は、 前記外部クロック信号をモニターして前記外部クロック
    信号の周波数が所定の周波数よりも高くなるときにはモ
    ードセット信号を出力する外部クロック信号モニター手
    段と、 前記モードセット信号が出力されたときに応じて前記書
    込み期間を増大させる書込み期間制御手段とを、備える
    ことを特徴とする同期型半導体記憶装置。
  8. 【請求項8】 外部より入力する数ビットのデータを外
    部クロック信号に同期して所定ビット毎に連続的に書き
    込むと共に、前記外部クロック信号に同期して前記デー
    タを前記所定ビット毎に連続的に読み出す同期型半導体
    記憶装置において、 前記外部より読み出し指令が入力した後、前記データの
    内で1ビット目のデータが読み出されるまでの前記外部
    クロック信号のサイクル数に該当するレイテンシが第1
    レイテンシよりも長い第2レイテンシに設定されたとき
    には、前記所定ビット目のデータの書込み動作の終了を
    所定の時間だけ遅延させることを特徴とする、同期型半
    導体記憶装置。
  9. 【請求項9】 外部より入力する数ビットのデータをク
    ロック信号に同期して所定ビット毎に連続的に書き込む
    と共に、前記クロック信号に同期して前記データを前記
    所定ビット毎に連続的に読み出す同期型半導体記憶装置
    において、 前記クロック信号が外部より入力する外部クロック信号
    の2逓倍クロック信号に該当するときには、前記クロッ
    ク信号が前記外部クロック信号に該当するときに必要な
    前記データの第1書込み期間よりも長い第2書込み期間
    で前記データを書込むことを特徴とする、同期型半導体
    記憶装置。
JP9090787A 1997-04-09 1997-04-09 同期型半導体記憶装置 Pending JPH10283779A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9090787A JPH10283779A (ja) 1997-04-09 1997-04-09 同期型半導体記憶装置
US08/923,689 US5844859A (en) 1997-04-09 1997-09-04 Synchronous semiconductor memory device reliably fetching external signal in synchronization with clock signal periodically supplied from the exterior

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9090787A JPH10283779A (ja) 1997-04-09 1997-04-09 同期型半導体記憶装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10283779A true JPH10283779A (ja) 1998-10-23

Family

ID=14008318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9090787A Pending JPH10283779A (ja) 1997-04-09 1997-04-09 同期型半導体記憶装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5844859A (ja)
JP (1) JPH10283779A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100304705B1 (ko) * 1999-03-03 2001-10-29 윤종용 포스티드 카스 레이턴시 기능을 가지는 동기식 반도체 메모리 장치 및 카스 레이턴시 제어 방법
US6356507B1 (en) 1999-09-22 2002-03-12 Kabushiki Kaisha Toshiba Synchronous DRAM using column operation sychronous pulses which are different between read and write
JP2003297084A (ja) * 2002-04-01 2003-10-17 Samsung Electronics Co Ltd 自動プリチャージ制御回路及びその方法
KR100425472B1 (ko) * 2001-11-12 2004-03-30 삼성전자주식회사 동기식 반도체 메모리 장치의 출력 제어 신호 발생 회로및 출력 제어 신호 발생 방법
JP2006344367A (ja) * 1997-03-31 2006-12-21 Samsung Electronics Co Ltd 同期式半導体メモリ装置のカラム選択ライン制御回路及びその制御方法

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3211739B2 (ja) * 1997-08-25 2001-09-25 日本電気株式会社 半導体記憶装置
KR100278653B1 (ko) 1998-01-23 2001-02-01 윤종용 이중 데이터율 모드 반도체 메모리 장치
JP2000030448A (ja) * 1998-07-15 2000-01-28 Mitsubishi Electric Corp 同期型半導体記憶装置
JP2000207900A (ja) * 1999-01-12 2000-07-28 Mitsubishi Electric Corp 同期型半導体記憶装置
KR100311042B1 (ko) * 1999-06-26 2001-11-02 윤종용 기입 주기의 프로그래밍이 가능한 동기식 메모리 장치 및 이를 이용한 데이터 기입 방법
US6435444B1 (en) * 2001-01-12 2002-08-20 Steve Lin Reel for a suspended sunshade
US6751717B2 (en) 2001-01-23 2004-06-15 Micron Technology, Inc. Method and apparatus for clock synchronization between a system clock and a burst data clock
KR100446291B1 (ko) * 2001-11-07 2004-09-01 삼성전자주식회사 카스 레이턴시를 이용하여 락킹 레졸루션 조절이 가능한지연동기 루프 회로
JP4434568B2 (ja) * 2002-11-14 2010-03-17 株式会社ルネサステクノロジ 半導体記憶装置
US7088624B2 (en) * 2003-07-18 2006-08-08 Infineon Technologies, A.G. System of multiplexed data lines in a dynamic random access memory
CN115565576B (zh) 2021-07-02 2025-07-04 长鑫存储技术有限公司 一种信号生成电路、方法及半导体存储器
CN115565577B (zh) 2021-07-02 2024-07-05 长鑫存储技术有限公司 一种信号生成电路、方法及半导体存储器

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3476231B2 (ja) * 1993-01-29 2003-12-10 三菱電機エンジニアリング株式会社 同期型半導体記憶装置および半導体記憶装置
US5546355A (en) * 1995-02-24 1996-08-13 Motorola, Inc. Integrated circuit memory having a self-timed write pulse independent of clock frequency and duty cycle
JP3824689B2 (ja) * 1995-09-05 2006-09-20 株式会社ルネサステクノロジ 同期型半導体記憶装置
JP4057084B2 (ja) * 1996-12-26 2008-03-05 株式会社ルネサステクノロジ 半導体記憶装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006344367A (ja) * 1997-03-31 2006-12-21 Samsung Electronics Co Ltd 同期式半導体メモリ装置のカラム選択ライン制御回路及びその制御方法
KR100304705B1 (ko) * 1999-03-03 2001-10-29 윤종용 포스티드 카스 레이턴시 기능을 가지는 동기식 반도체 메모리 장치 및 카스 레이턴시 제어 방법
US6356507B1 (en) 1999-09-22 2002-03-12 Kabushiki Kaisha Toshiba Synchronous DRAM using column operation sychronous pulses which are different between read and write
KR100425472B1 (ko) * 2001-11-12 2004-03-30 삼성전자주식회사 동기식 반도체 메모리 장치의 출력 제어 신호 발생 회로및 출력 제어 신호 발생 방법
US6778465B2 (en) 2001-11-12 2004-08-17 Samsung Electronics Co., Ltd. Circuit and method for generating output control signal in synchronous semiconductor memory device
US6862250B2 (en) 2001-11-12 2005-03-01 Samsung Electronics Co., Ltd. Circuit and method for generating output control signal in synchronous semiconductor memory device
JP2003297084A (ja) * 2002-04-01 2003-10-17 Samsung Electronics Co Ltd 自動プリチャージ制御回路及びその方法

Also Published As

Publication number Publication date
US5844859A (en) 1998-12-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100822001B1 (ko) 반도체기억장치 및 반도체기억회로의 동작방법
JP4020345B2 (ja) 同期式半導体メモリ装置及びその出力制御方法
KR102435438B1 (ko) 반도체 메모리를 위한 메모리 명령을 포함하는 장치 및 방법
JPH10283779A (ja) 同期型半導体記憶装置
US20010054135A1 (en) Memory control technique
US6314046B1 (en) Dual memory control circuit
JP3715716B2 (ja) 半導体メモリ装置のクロック発生回路
JPH1116349A (ja) 同期型半導体記憶装置
KR102327983B1 (ko) 반도체 메모리를 위한 메모리 명령을 포함하는 장치 및 방법
JP2002132580A (ja) 半導体メモリ装置及びメモリシステム
JP3832947B2 (ja) データ転送メモリ装置
JP2000021198A (ja) 同期型半導体集積回路装置
JP3183159B2 (ja) 同期型dram
JP2000306379A (ja) 半導体記憶装置
JP2004095155A (ja) 部分的に制御される遅延同期ループを備える半導体メモリ装置
JPH10241362A (ja) 同期型半導体記憶装置及び論理半導体装置
JP3693201B2 (ja) 内部動作周波数設定可能なdram
JPH11328004A (ja) メモリ制御システムおよびメモリ制御方法
JP2000163962A (ja) クロック同期システム
JPH10208472A (ja) バーストモード制御信号を発生する半導体メモリ装置
JP5204777B2 (ja) メモリ装置及びその制御方法
US6631090B1 (en) Circuit and method for data output in synchronous semiconductor device
JP2000048588A (ja) 読出し専用メモリ装置
JP3559299B2 (ja) バッファメモリ装置
JP4756729B2 (ja) 半導体記憶装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040402

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070418

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070508

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070911