JPH10284691A - 半導体装置、及びノイズフィルター - Google Patents
半導体装置、及びノイズフィルターInfo
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- JPH10284691A JPH10284691A JP9391597A JP9391597A JPH10284691A JP H10284691 A JPH10284691 A JP H10284691A JP 9391597 A JP9391597 A JP 9391597A JP 9391597 A JP9391597 A JP 9391597A JP H10284691 A JPH10284691 A JP H10284691A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ノイズフィルターを具備する半導体装置に関す
る。ノイズ対策誤動作防止対策として、内部回路にでデ
ィレーインバータを用いて論理積をとる為、遅延時間が
増加してしまう。 【解決手段】半導体基板上に第1の絶縁膜を介して第1
の金属配線をスパイラル状に形成し、前記第1の金属配
線が信号線として動作し、前記半導体基板が接地線とし
て動作させることにより、第1の金属配線が所有するイ
ンダクタンスと半導体基板及び第1の金属配線間の分布
容量(キャパシタンス)によるノイズフィルターが形成
される。 【効果】半導体基板を接地線として利用することによ
り、金属配線1層でノイズフィルターを構成することが
できるので、簡略なプロセスで信頼性の高いノイズフィ
ルターを設けることができる。
る。ノイズ対策誤動作防止対策として、内部回路にでデ
ィレーインバータを用いて論理積をとる為、遅延時間が
増加してしまう。 【解決手段】半導体基板上に第1の絶縁膜を介して第1
の金属配線をスパイラル状に形成し、前記第1の金属配
線が信号線として動作し、前記半導体基板が接地線とし
て動作させることにより、第1の金属配線が所有するイ
ンダクタンスと半導体基板及び第1の金属配線間の分布
容量(キャパシタンス)によるノイズフィルターが形成
される。 【効果】半導体基板を接地線として利用することによ
り、金属配線1層でノイズフィルターを構成することが
できるので、簡略なプロセスで信頼性の高いノイズフィ
ルターを設けることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノイズフィルター
を具備する半導体装置、及びノイズフィルターに関す
る。
を具備する半導体装置、及びノイズフィルターに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年の電子機器の高速化に伴い内部回路
のノイズ対策は必要不可欠なものとなっており、内部回
路で使用されるノイズフィルターの需要は年々増加して
いる。また製品のトータルコストを下げるためにもノイ
ズフィルターについて低コストで高性能なものが市場か
ら要求されている。最近、低コストで量産可能な半導体
プロセスを利用したノイズフィルターが注目されてい
る。
のノイズ対策は必要不可欠なものとなっており、内部回
路で使用されるノイズフィルターの需要は年々増加して
いる。また製品のトータルコストを下げるためにもノイ
ズフィルターについて低コストで高性能なものが市場か
ら要求されている。最近、低コストで量産可能な半導体
プロセスを利用したノイズフィルターが注目されてい
る。
【0003】従来の半導体プロセスを利用したノイズフ
ィルターとしては特開平6―77711に示されるもの
がある。図5に従来のノイズフィルターの断面図、図6
に従来のノイズフィルターの等価回路を示し説明する。
ィルターとしては特開平6―77711に示されるもの
がある。図5に従来のノイズフィルターの断面図、図6
に従来のノイズフィルターの等価回路を示し説明する。
【0004】図5において1は半導体基板、2は絶縁
膜、3は第1の金属配線、5は第2の金属配線、8は第
1の金属配線3の引出電極である。
膜、3は第1の金属配線、5は第2の金属配線、8は第
1の金属配線3の引出電極である。
【0005】従来のノイズフィルターのプロセス工程は
半導体基板1の上に第1の金属配線3をスパイラル状に
形成し、次に前記第1の金属配線3の表面に絶縁膜2を
形成し、次に前記絶縁膜2の上に第2の金属配線5をス
パイラル状に形成するとともに、前記第1の金属配線3
の端部に引出電極8を形成する。
半導体基板1の上に第1の金属配線3をスパイラル状に
形成し、次に前記第1の金属配線3の表面に絶縁膜2を
形成し、次に前記絶縁膜2の上に第2の金属配線5をス
パイラル状に形成するとともに、前記第1の金属配線3
の端部に引出電極8を形成する。
【0006】上述の工程後、前記第2の金属配線5の両
端及び前記第1の金属配線3の端部の引出電極8にボン
ディングする。
端及び前記第1の金属配線3の端部の引出電極8にボン
ディングする。
【0007】図6において3は第1の金属配線、5は第
2の金属配線、8は第1の金属配線3の引出電極、15
は第1の金属配線3と第2の金属配線5の間に形成され
る分布容量、20は第1の金属配線3及び第2の金属配
線5が所有するインダクタンスである。
2の金属配線、8は第1の金属配線3の引出電極、15
は第1の金属配線3と第2の金属配線5の間に形成され
る分布容量、20は第1の金属配線3及び第2の金属配
線5が所有するインダクタンスである。
【0008】スパイラル状に形成された第1の金属配線
3及び第2の金属配線5は所定のインダクタンス20を
有し、図5の絶縁膜2が誘電体として作用することによ
り第1の金属配線3と第2の金属配線5の間には分布容
量15が形成されるため、インダクタンスと分布容量に
よる分布定数型のローパスフィルターとして用いること
ができる。
3及び第2の金属配線5は所定のインダクタンス20を
有し、図5の絶縁膜2が誘電体として作用することによ
り第1の金属配線3と第2の金属配線5の間には分布容
量15が形成されるため、インダクタンスと分布容量に
よる分布定数型のローパスフィルターとして用いること
ができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体装置にお
いては、ノイズフィルターをプロセス工程で作り込むこ
とはしない為、ノイズによる誤動作防止対策としては、
内部論理回路にディレーインバータを用いて論理積をと
ることで、内部にノイズが伝播するのを防いでいるが遅
延時間が増加するという問題があった。
いては、ノイズフィルターをプロセス工程で作り込むこ
とはしない為、ノイズによる誤動作防止対策としては、
内部論理回路にディレーインバータを用いて論理積をと
ることで、内部にノイズが伝播するのを防いでいるが遅
延時間が増加するという問題があった。
【0010】また、従来の半導体プロセスを利用したノ
イズフィルターは、ノイズフィルターそれ自身が単品で
あることで、電子機器製品を製作する上で部品コスト、
組立実装コストが上昇するという問題を有していた。
イズフィルターは、ノイズフィルターそれ自身が単品で
あることで、電子機器製品を製作する上で部品コスト、
組立実装コストが上昇するという問題を有していた。
【0011】また、従来の半導体プロセスのノイズフィ
ルターにおいては、金属配線の2層構造プロセスになっ
ており、ノイズフィルター単品のプライスダウンに伴
い、プロセスコストの占める比重が大きくなりつつある
という問題を有していた。
ルターにおいては、金属配線の2層構造プロセスになっ
ており、ノイズフィルター単品のプライスダウンに伴
い、プロセスコストの占める比重が大きくなりつつある
という問題を有していた。
【0012】そこで、本発明は半導体装置自身にノイズ
フィルターを内蔵させ、遅延時間の増加を回避するとと
もに、電子機器製品を製作する上で部品コストの低減、
組立実装コストの低減を可能とすることを目的とする。
フィルターを内蔵させ、遅延時間の増加を回避するとと
もに、電子機器製品を製作する上で部品コストの低減、
組立実装コストの低減を可能とすることを目的とする。
【0013】また、本発明は、従来のプロセス工程をよ
り簡略化して金属配線の1層構造にすることで製造コス
トの低減を可能とすることを目的とする。
り簡略化して金属配線の1層構造にすることで製造コス
トの低減を可能とすることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
半導体装置は、各々のパッドにおいて、前記パッドから
内部回路までの信号配線について、前記信号配線が前記
パッドのまわりに、少なくとも数周スパイラル状にレイ
アウトされてから、静電気保護回路を経て前記内部回路
まで引き回されることによって、半導体チップ自身がス
パイラル状のノイズフィルターを具備することを特徴と
する。
半導体装置は、各々のパッドにおいて、前記パッドから
内部回路までの信号配線について、前記信号配線が前記
パッドのまわりに、少なくとも数周スパイラル状にレイ
アウトされてから、静電気保護回路を経て前記内部回路
まで引き回されることによって、半導体チップ自身がス
パイラル状のノイズフィルターを具備することを特徴と
する。
【0015】本発明の請求項2記載の半導体装置は、請
求項1記載の半導体装置において、半導体基板(もしく
は基板表面に形成されたウェル)の表面の一部に前記半
導体基板(もしくは前記ウェル)の導電タイプとは異な
る導電タイプの領域(領域1とする)を形成し、前記信
号配線のスパイラルノイズフィルター形成部分の一部が
前記領域1と接触していることを特徴とする。
求項1記載の半導体装置において、半導体基板(もしく
は基板表面に形成されたウェル)の表面の一部に前記半
導体基板(もしくは前記ウェル)の導電タイプとは異な
る導電タイプの領域(領域1とする)を形成し、前記信
号配線のスパイラルノイズフィルター形成部分の一部が
前記領域1と接触していることを特徴とする。
【0016】本発明の請求項3記載のノイズフィルター
は、半導体基板上に第1の絶縁膜を介して第1の金属配
線をスパイラル状に形成し、前記第1の金属配線が信号
線として動作し、前記半導体基板が接地線として動作す
ることを特徴とする。
は、半導体基板上に第1の絶縁膜を介して第1の金属配
線をスパイラル状に形成し、前記第1の金属配線が信号
線として動作し、前記半導体基板が接地線として動作す
ることを特徴とする。
【0017】本発明の請求項4記載のノイズフィルター
は、請求項3記載のノイズフィルターにおいて、半導体
基板(もしくは基板表面に形成されたウェル)の表面の
一部に前記半導体基板(もしくは前記ウェル)の導電タ
イプとは異なる導電タイプの領域(領域2とする)を形
成し、前記第1の金属配線の一部が前記領域2と直接接
触していることを特徴とする。
は、請求項3記載のノイズフィルターにおいて、半導体
基板(もしくは基板表面に形成されたウェル)の表面の
一部に前記半導体基板(もしくは前記ウェル)の導電タ
イプとは異なる導電タイプの領域(領域2とする)を形
成し、前記第1の金属配線の一部が前記領域2と直接接
触していることを特徴とする。
【0018】本発明の請求項5記載のノイズフィルター
は、請求項3記載のノイズフィルターにおいて、接地線
のパッドを形成する第1の金属配線(信号線とは異な
る)の一部が直接前記半導体基板と接触していることを
特徴とする。
は、請求項3記載のノイズフィルターにおいて、接地線
のパッドを形成する第1の金属配線(信号線とは異な
る)の一部が直接前記半導体基板と接触していることを
特徴とする。
【0019】本発明の請求項6記載のノイズフィルター
は、請求項5記載のノイズフィルターにおいて、半導体
基板(もしくは基板表面に形成されたウェル)の表面の
一部に前記半導体基板(もしくは前記ウェル)の導電タ
イプとは異なる導電タイプの領域を、前記第1の金属配
線(信号線)と対向させながらスパイラル状に形成し
(領域3とする)、接地線のパッドを形成する第1の金
属配線(信号線とは異なる)の一部を前記領域3の一部
分と接触させ、前記領域3を接地線として動作させるこ
とを特徴とする。
は、請求項5記載のノイズフィルターにおいて、半導体
基板(もしくは基板表面に形成されたウェル)の表面の
一部に前記半導体基板(もしくは前記ウェル)の導電タ
イプとは異なる導電タイプの領域を、前記第1の金属配
線(信号線)と対向させながらスパイラル状に形成し
(領域3とする)、接地線のパッドを形成する第1の金
属配線(信号線とは異なる)の一部を前記領域3の一部
分と接触させ、前記領域3を接地線として動作させるこ
とを特徴とする。
【0020】
【作用】ノイズフィルターを半導体装置内に内蔵させる
ことで、遅延時間が増加することなく、内部回路にノイ
ズが伝播するのを防ぐことができる。
ことで、遅延時間が増加することなく、内部回路にノイ
ズが伝播するのを防ぐことができる。
【0021】金属配線が1層で構成されたノイズフィル
ターは、半導体基板を接地線として利用するため従来よ
りもコストダウンが可能となる。
ターは、半導体基板を接地線として利用するため従来よ
りもコストダウンが可能となる。
【0022】さらに、信号線と半導体基板(接地線)の
間に静電気破壊に対する保護ダイオードを形成すること
でダイオード無しのノイズフィルターに比べて静電気耐
量を増大させることができる。
間に静電気破壊に対する保護ダイオードを形成すること
でダイオード無しのノイズフィルターに比べて静電気耐
量を増大させることができる。
【0023】
(実施の形態1)図1は、請求項1記載の発明に係わる
半導体装置のパッド近傍の図を示す。
半導体装置のパッド近傍の図を示す。
【0024】図1(a)において40はパッド、41は
静電気保護回路、42は内部回路、43はスパイラル型
のノイズフィルターである。ここで、43は第1の金属
配線で形成されているものとする。
静電気保護回路、42は内部回路、43はスパイラル型
のノイズフィルターである。ここで、43は第1の金属
配線で形成されているものとする。
【0025】図1(b)にノイズフィルターの等価回路
を示す。3は第1の金属配線、20は第1の金属配線3
のインダクタンス、16は第1の金属配線3と半導体基
板1(もしくは基板表面に形成されたウェル)の間に形
成される分布容量(MOS容量)、1は半導体基板(も
しくは基板表面に形成されたウェル)、8はパッドの引
出電極である。
を示す。3は第1の金属配線、20は第1の金属配線3
のインダクタンス、16は第1の金属配線3と半導体基
板1(もしくは基板表面に形成されたウェル)の間に形
成される分布容量(MOS容量)、1は半導体基板(も
しくは基板表面に形成されたウェル)、8はパッドの引
出電極である。
【0026】図1(b)から明らかなように、半導体基
板1(もしくは基板表面に形成されたウェル)と第1の
金属配線3の間に形成される分布容量16と、スパイラ
ル状に形成された第1の金属配線3が所有するインダク
タンスによって分布定数型のローパスフィルターが形成
される。
板1(もしくは基板表面に形成されたウェル)と第1の
金属配線3の間に形成される分布容量16と、スパイラ
ル状に形成された第1の金属配線3が所有するインダク
タンスによって分布定数型のローパスフィルターが形成
される。
【0027】例えば、60um角のパッドの周囲にスパ
イラルを形成したとすると、スパイラルのインダクタン
ス値は約1.25nHとなり、容量は半導体基板との層
間膜厚を0.8umとすると約0.2pFとなる。
イラルを形成したとすると、スパイラルのインダクタン
ス値は約1.25nHとなり、容量は半導体基板との層
間膜厚を0.8umとすると約0.2pFとなる。
【0028】この場合、共振周波数は約10GHzとな
り、特にGHz帯の周波数を使用する電子機器のノイズ
に対して有効に除去できる。
り、特にGHz帯の周波数を使用する電子機器のノイズ
に対して有効に除去できる。
【0029】また、遅延時間の増加を招くことがなく、
かつ電子機器製品を製作する上で部品コストの低減、組
立実装コストの低減が可能となる。
かつ電子機器製品を製作する上で部品コストの低減、組
立実装コストの低減が可能となる。
【0030】(実施の形態2)図2は、請求項2記載の
発明に係わる半導体装置が具備するノイズフィルターの
断面図を示す。
発明に係わる半導体装置が具備するノイズフィルターの
断面図を示す。
【0031】図2(a)において、1は半導体基板、6
は第1の絶縁膜、3は第1の金属配線、8はパッドの引
出電極、10は導電性ペースト、12はリードフレー
ム、25は半導体基板1(もしくは基板表面に形成され
たウェル)の導電タイプとは異なる導電タイプの領域、
7は第2の絶縁膜である。ここでは半導体基板1(もし
くは基板表面に形成されたウェル)をp形、25をn形
として説明する。
は第1の絶縁膜、3は第1の金属配線、8はパッドの引
出電極、10は導電性ペースト、12はリードフレー
ム、25は半導体基板1(もしくは基板表面に形成され
たウェル)の導電タイプとは異なる導電タイプの領域、
7は第2の絶縁膜である。ここでは半導体基板1(もし
くは基板表面に形成されたウェル)をp形、25をn形
として説明する。
【0032】プロセス工程は半導体基板1(もしくは前
記ウェル)の上に第1の絶縁膜6を形成し、次に前記第
1の絶縁膜6の一部分をエッチングで除去する。次に第
1の絶縁膜6が除去された部分に拡散もしくはイオン・
インプラにより前記半導体基板1(もしくは前記ウェ
ル)の導電タイプとは異なる導電タイプの領域25を形
成する。次に前記第1の絶縁膜6の上に第1の金属配線
3をスパイラル状に形成するとともに、前記第1の金属
配線3の一部と25とのコンタクトをとる。その後、C
VDによるデポ等でパッシベーション膜(第2の絶縁膜
7)を形成し、前記第1の金属配線3の両端の引出電極
8の部分のみパッシベーション膜をエッチングで除去し
て終了する。
記ウェル)の上に第1の絶縁膜6を形成し、次に前記第
1の絶縁膜6の一部分をエッチングで除去する。次に第
1の絶縁膜6が除去された部分に拡散もしくはイオン・
インプラにより前記半導体基板1(もしくは前記ウェ
ル)の導電タイプとは異なる導電タイプの領域25を形
成する。次に前記第1の絶縁膜6の上に第1の金属配線
3をスパイラル状に形成するとともに、前記第1の金属
配線3の一部と25とのコンタクトをとる。その後、C
VDによるデポ等でパッシベーション膜(第2の絶縁膜
7)を形成し、前記第1の金属配線3の両端の引出電極
8の部分のみパッシベーション膜をエッチングで除去し
て終了する。
【0033】図2(b)にノイズフィルターの等価回路
を示す。半導体基板1(もしくは前記ウェル)と、半導
体基板1(もしくは前記ウェル)の導電タイプとは異な
る導電タイプの領域25の接合面で形成されるpn接合
ダイオード26が加わった以外は図1(b)と同じであ
る。
を示す。半導体基板1(もしくは前記ウェル)と、半導
体基板1(もしくは前記ウェル)の導電タイプとは異な
る導電タイプの領域25の接合面で形成されるpn接合
ダイオード26が加わった以外は図1(b)と同じであ
る。
【0034】この等価回路図から明らかなように、実施
の形態2によればローパスフィルタに加えて、さらに静
電気破壊に対する保護ダイオードも形成されている。
の形態2によればローパスフィルタに加えて、さらに静
電気破壊に対する保護ダイオードも形成されている。
【0035】上述の構造によって、ノイズ耐量が向上す
るだけでなく、半導体装置の静電気耐量もさらに増大さ
せることができる。
るだけでなく、半導体装置の静電気耐量もさらに増大さ
せることができる。
【0036】(実施の形態3)図3は、請求項3記載の
発明に係わるノイズフィルターの断面図を示す。
発明に係わるノイズフィルターの断面図を示す。
【0037】図3において、1は半導体基板、6は第1
の絶縁膜、3は第1の金属配線、8は第1の金属配線3
の引出電極、10は導電性ペースト、12はリードフレ
ーム、7は第2の絶縁膜である。
の絶縁膜、3は第1の金属配線、8は第1の金属配線3
の引出電極、10は導電性ペースト、12はリードフレ
ーム、7は第2の絶縁膜である。
【0038】プロセス工程は半導体基板1の上に第1の
絶縁膜6を形成し、次に前記第1の絶縁膜6の上に第1
の金属配線3をスパイラル状に形成し、CVDによるデ
ポ等でパッシベーション膜(第2の絶縁膜7)を形成
し、前記第1の金属配線3の両端の引出電極8の部分の
みパッシベーション膜をエッチングで除去して終了す
る。
絶縁膜6を形成し、次に前記第1の絶縁膜6の上に第1
の金属配線3をスパイラル状に形成し、CVDによるデ
ポ等でパッシベーション膜(第2の絶縁膜7)を形成
し、前記第1の金属配線3の両端の引出電極8の部分の
みパッシベーション膜をエッチングで除去して終了す
る。
【0039】プロセス工程終了後、第1の金属配線3の
両端の引出電極8をボンディングする。この実施の形態
では、半導体基板1が導電性ペースト10で接着されて
いるところのリードフレーム12は接地電位の役割を担
う。
両端の引出電極8をボンディングする。この実施の形態
では、半導体基板1が導電性ペースト10で接着されて
いるところのリードフレーム12は接地電位の役割を担
う。
【0040】ノイズフィルターの等価回路は図1(b)
と同様になる。
と同様になる。
【0041】本発明によるノイズフィルターは、金属配
線が1層で構成されているため従来よりもコストダウン
が可能である。
線が1層で構成されているため従来よりもコストダウン
が可能である。
【0042】また、ノイズフィルターは単品であること
から、第1の絶縁膜6の膜厚値、膜種を選択することで
共振周波数を選択することができる(製品のラインアッ
プが豊富になる)メリットがある。
から、第1の絶縁膜6の膜厚値、膜種を選択することで
共振周波数を選択することができる(製品のラインアッ
プが豊富になる)メリットがある。
【0043】(実施の形態4)図4は、請求項4記載の
発明に係わるノイズフィルターの断面図を示す。
発明に係わるノイズフィルターの断面図を示す。
【0044】図4において、25は半導体基板1(もし
くは基板表面に形成されたウェル)の導電タイプとは異
なる導電タイプの領域であり、他は図3と同じである。
ここでは半導体基板1(もしくは前記ウェル)をp形、
25をn形として説明する。
くは基板表面に形成されたウェル)の導電タイプとは異
なる導電タイプの領域であり、他は図3と同じである。
ここでは半導体基板1(もしくは前記ウェル)をp形、
25をn形として説明する。
【0045】プロセス工程は半導体基板1(もしくは前
記ウェル)の上に第1の絶縁膜6を形成し、次に前記第
1の絶縁膜6の一部分をエッチングで除去する。次に第
1の絶縁膜6が除去された部分に拡散もしくはイオン・
インプラにより前記半導体基板1(もしくは前記ウェ
ル)の導電タイプとは異なる導電タイプの領域25を形
成する。次に前記第1の絶縁膜6の上に第1の金属配線
3をスパイラル状に形成するとともに第1の金属配線3
の一部と25とのコンタクトをとる。その後、CVDに
よるデポ等でパッシベーション膜(第2の絶縁膜7)を
形成し、前記第1の金属配線3の両端の引出電極8の部
分のみパッシベーション膜をエッチングで除去して終了
する。
記ウェル)の上に第1の絶縁膜6を形成し、次に前記第
1の絶縁膜6の一部分をエッチングで除去する。次に第
1の絶縁膜6が除去された部分に拡散もしくはイオン・
インプラにより前記半導体基板1(もしくは前記ウェ
ル)の導電タイプとは異なる導電タイプの領域25を形
成する。次に前記第1の絶縁膜6の上に第1の金属配線
3をスパイラル状に形成するとともに第1の金属配線3
の一部と25とのコンタクトをとる。その後、CVDに
よるデポ等でパッシベーション膜(第2の絶縁膜7)を
形成し、前記第1の金属配線3の両端の引出電極8の部
分のみパッシベーション膜をエッチングで除去して終了
する。
【0046】プロセス工程終了後、第1の金属配線3の
両端の引出電極8にボンディングする。この実施の形態
では、半導体基板1が導電性ペースト10で接着されて
いるところのリードフレーム12は接地電位の役割を担
う。
両端の引出電極8にボンディングする。この実施の形態
では、半導体基板1が導電性ペースト10で接着されて
いるところのリードフレーム12は接地電位の役割を担
う。
【0047】ノイズフィルターの等価回路は図2(b)
と同様になる。
と同様になる。
【0048】よって、実施の形態4によれば実施の形態
3と同一の分布定数型のローパスフィルタを形成し、さ
らに静電気破壊に対する保護ダイオードも形成されてい
るのでノイズフィルターの静電気耐量が向上する。
3と同一の分布定数型のローパスフィルタを形成し、さ
らに静電気破壊に対する保護ダイオードも形成されてい
るのでノイズフィルターの静電気耐量が向上する。
【0049】また保護ダイオードを保有するため、半導
体基板1と第1の金属配線3を絶縁する第1の絶縁膜6
の膜厚値を、保護ダイオードが無い場合よりも小さくす
ることができるので、それが無い場合よりも高容量のノ
イズフィルターを作ることが可能になるとともに、保護
ダイオードが無い場合よりもチップサイズを小さくでき
る。
体基板1と第1の金属配線3を絶縁する第1の絶縁膜6
の膜厚値を、保護ダイオードが無い場合よりも小さくす
ることができるので、それが無い場合よりも高容量のノ
イズフィルターを作ることが可能になるとともに、保護
ダイオードが無い場合よりもチップサイズを小さくでき
る。
【0050】また、請求項5記載のノイズフィルターの
ように、接地線のパッドを形成する第1の金属配線(信
号線とは異なる)の一部が直接前記半導体基板と接触す
る構造であってもよい。
ように、接地線のパッドを形成する第1の金属配線(信
号線とは異なる)の一部が直接前記半導体基板と接触す
る構造であってもよい。
【0051】また請求項6記載のノイズフィルターのよ
うに、半導体基板(もしくは基板表面に形成されたウェ
ル)の表面の一部に前記半導体基板(もしくは前記ウェ
ル)の導電タイプとは異なる導電タイプの領域を、前記
第1の金属配線(信号線)と対向させながらスパイラル
状に形成し(領域3とする)、接地線のパッドを形成す
る第1の金属配線(信号線とは異なる)の一部を前記領
域3の一部分と接触させ、前記領域3を接地線として動
作させる構造であってもよい。
うに、半導体基板(もしくは基板表面に形成されたウェ
ル)の表面の一部に前記半導体基板(もしくは前記ウェ
ル)の導電タイプとは異なる導電タイプの領域を、前記
第1の金属配線(信号線)と対向させながらスパイラル
状に形成し(領域3とする)、接地線のパッドを形成す
る第1の金属配線(信号線とは異なる)の一部を前記領
域3の一部分と接触させ、前記領域3を接地線として動
作させる構造であってもよい。
【0052】この場合、領域3の不純物濃度を高くする
ことで、接地線抵抗を下げられること、及び接地線がス
パイラル状に形成されることから、減衰特性がより良好
になるというメリットがある。
ことで、接地線抵抗を下げられること、及び接地線がス
パイラル状に形成されることから、減衰特性がより良好
になるというメリットがある。
【0053】
【発明の効果】ノイズフィルターを半導体装置内に内蔵
させることで、遅延時間が増加することなく、内部回路
にノイズが伝播するのを防ぐことができる。
させることで、遅延時間が増加することなく、内部回路
にノイズが伝播するのを防ぐことができる。
【0054】金属配線が1層で構成されたノイズフィル
ターは、半導体基板を接地線として利用するため従来よ
りもコストダウンが可能となる。
ターは、半導体基板を接地線として利用するため従来よ
りもコストダウンが可能となる。
【0055】また、信号線と半導体基板(接地線)の間
に静電気破壊に対する保護ダイオードを形成することで
ダイオード無しのノイズフィルターに比べて静電気耐量
を増大させることができる。
に静電気破壊に対する保護ダイオードを形成することで
ダイオード無しのノイズフィルターに比べて静電気耐量
を増大させることができる。
【0056】また保護ダイオードを保有する場合、それ
が無い場合よりも高容量のノイズフィルターを作ること
が可能になるとともに、保護ダイオードが無い場合より
もチップサイズを小さくできる。
が無い場合よりも高容量のノイズフィルターを作ること
が可能になるとともに、保護ダイオードが無い場合より
もチップサイズを小さくできる。
【図1】本発明の一実施の形態を示す半導体装置のパッ
ド近傍の図。
ド近傍の図。
【図2】本発明の一実施の形態を示す半導体装置が具備
するノイズフィルターの断面図。
するノイズフィルターの断面図。
【図3】本発明の一実施の形態を示すノイズフィルター
の断面図。
の断面図。
【図4】本発明の一実施の形態を示すノイズフィルター
の断面図。
の断面図。
【図5】従来のノイズフィルターの断面図。
【図6】従来のノイズフィルターの等価回路の図。
1 ....半導体基板 2 ....絶縁膜 3 ....第1の金属配線 5 ....第2の金属配線 6 ....第1の絶縁膜 7 ....第2の絶縁膜 8 ....引出電極 10 ....導電性ペースト 12 ....リードフレーム 15 ....第1の金属配線と第2の金属配線の間に
形成される分布容量 16 ....第1の金属配線と半導体基板の間に形成
される分布容量 20 ....第1の金属配線及び第2の金属配線が所
有するインダクタンス 25 ....半導体基板の導電タイプとは異なる導電
タイプの領域 26 ....pn接合ダイオード 40 ・・・・パッド 41 ・・・・静電気保護回路 42 ・・・・内部回路 43 ・・・・スパイラル型のノイズフィルター
形成される分布容量 16 ....第1の金属配線と半導体基板の間に形成
される分布容量 20 ....第1の金属配線及び第2の金属配線が所
有するインダクタンス 25 ....半導体基板の導電タイプとは異なる導電
タイプの領域 26 ....pn接合ダイオード 40 ・・・・パッド 41 ・・・・静電気保護回路 42 ・・・・内部回路 43 ・・・・スパイラル型のノイズフィルター
Claims (6)
- 【請求項1】各々のパッドにおいて、前記パッドから内
部回路までの信号配線について、前記信号配線が前記パ
ッドのまわりに、少なくとも数周スパイラル状にレイア
ウトされてから、静電気保護回路を経て、前記内部回路
まで引き回されることによって、半導体チップ自身がス
パイラル状のノイズフィルターを具備することを特徴と
する半導体装置。 - 【請求項2】請求項1記載の半導体装置において、半導
体基板(もしくは基板表面に形成されたウェル)の表面
の一部に前記半導体基板(もしくは前記ウェル)の導電
タイプとは異なる導電タイプの領域(領域1とする)を
形成し、前記信号配線のスパイラルノイズフィルター形
成部分の一部が前記領域1と接触していることを特徴と
する半導体装置。 - 【請求項3】半導体基板上に第1の絶縁膜を介して第1
の金属配線をスパイラル状に形成し、前記第1の金属配
線が信号線として動作し、前記半導体基板が接地線とし
て動作することを特徴とするノイズフィルター。 - 【請求項4】請求項3記載のノイズフィルターにおい
て、半導体基板(もしくは基板表面に形成されたウェ
ル)の表面の一部に前記半導体基板(もしくは前記ウェ
ル)の導電タイプとは異なる導電タイプの領域(領域2
とする)を形成し、前記第1の金属配線の一部が前記領
域2と直接接触していることを特徴とするノイズフィル
ター。 - 【請求項5】請求項3記載のノイズフィルターにおい
て、接地線のパッドを形成する第1の金属配線(信号線
とは異なる)の一部が直接前記半導体基板と接触してい
ることを特徴とするノイズフィルター。 - 【請求項6】請求項5記載のノイズフィルターにおい
て、半導体基板(もしくは基板表面に形成されたウェ
ル)の表面の一部に前記半導体基板(もしくは前記ウェ
ル)の導電タイプとは異なる導電タイプの領域を、前記
第1の金属配線(信号線)と対向させながらスパイラル
状に形成し(領域3とする)、接地線のパッドを形成す
る第1の金属配線(信号線とは異なる)の一部を前記領
域3の一部分と接触させ、前記領域3を接地線として動
作させることを特徴とするノイズフィルター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9391597A JPH10284691A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 半導体装置、及びノイズフィルター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9391597A JPH10284691A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 半導体装置、及びノイズフィルター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10284691A true JPH10284691A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14095772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9391597A Withdrawn JPH10284691A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 半導体装置、及びノイズフィルター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10284691A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000070740A1 (fr) * | 1998-05-07 | 2000-11-23 | Niigata Seimitsu Co., Ltd. | Oscillateur lc |
| WO2002069330A1 (en) * | 2001-02-27 | 2002-09-06 | Tdk Corporation | Head gimbal assembly |
| US6842080B1 (en) | 1998-05-07 | 2005-01-11 | Niigata Seimitsu Co., Ltd. | LC oscillator formed on a substrate |
| KR100410471B1 (ko) * | 1998-11-27 | 2005-05-24 | 삼성전자주식회사 | 임피던스 조절기능을 갖는 반도체 장치_ |
| JP2015213140A (ja) * | 2014-05-07 | 2015-11-26 | 日本アンテナ株式会社 | 入力保護回路 |
| US11469593B2 (en) | 2017-03-22 | 2022-10-11 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Thin-film ESD protection device with compact size |
-
1997
- 1997-04-11 JP JP9391597A patent/JPH10284691A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000070740A1 (fr) * | 1998-05-07 | 2000-11-23 | Niigata Seimitsu Co., Ltd. | Oscillateur lc |
| US6842080B1 (en) | 1998-05-07 | 2005-01-11 | Niigata Seimitsu Co., Ltd. | LC oscillator formed on a substrate |
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| KR100424952B1 (ko) * | 1999-05-18 | 2004-03-31 | 니이가타 세이미쯔 가부시키가이샤 | Lc발진기 |
| WO2002069330A1 (en) * | 2001-02-27 | 2002-09-06 | Tdk Corporation | Head gimbal assembly |
| US6891700B2 (en) | 2001-02-27 | 2005-05-10 | Tdk Corporation | Head gimbal assembly |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040706 |