JPH10285387A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH10285387A JPH10285387A JP9099845A JP9984597A JPH10285387A JP H10285387 A JPH10285387 A JP H10285387A JP 9099845 A JP9099845 A JP 9099845A JP 9984597 A JP9984597 A JP 9984597A JP H10285387 A JPH10285387 A JP H10285387A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 領域指定を幾度も必要としないで画像データ
の回転処理が可能な画像処理装置を得る。 【解決手段】 スキャナ101で所定の原稿を読み取
り、表示/座標指示部104で読み取った原稿のデータ
を表示し、読み取った原稿に対して領域を指定する。領
域を指定した領域データを記憶部105で保持し、画像
加工処理部102が、指定した領域データからの領域信
号を発生し、領域信号に対して画像処理を施す。領域信
号を回転して発生するため、領域処理種類数分のビット
数をもつラインバッファを備え、領域信号を回転して発
生する。よって、回転を考慮した領域信号の発生を行っ
ているので、回転前に指定した領域データが記憶保持さ
れている場合にも、画像データの回転に合わせて回転し
た領域信号を発生することができ、また、任意に領域デ
ータのみ回転して発生することができる。
の回転処理が可能な画像処理装置を得る。 【解決手段】 スキャナ101で所定の原稿を読み取
り、表示/座標指示部104で読み取った原稿のデータ
を表示し、読み取った原稿に対して領域を指定する。領
域を指定した領域データを記憶部105で保持し、画像
加工処理部102が、指定した領域データからの領域信
号を発生し、領域信号に対して画像処理を施す。領域信
号を回転して発生するため、領域処理種類数分のビット
数をもつラインバッファを備え、領域信号を回転して発
生する。よって、回転を考慮した領域信号の発生を行っ
ているので、回転前に指定した領域データが記憶保持さ
れている場合にも、画像データの回転に合わせて回転し
た領域信号を発生することができ、また、任意に領域デ
ータのみ回転して発生することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像処理装置に関
し、特に、デジタル複写機等で領域を指定し、その領域
に対して領域の回転に関する画像処理を施す、画像処理
装置に関する。
し、特に、デジタル複写機等で領域を指定し、その領域
に対して領域の回転に関する画像処理を施す、画像処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像処理装置は一般に、領域デー
タの回転を行う場合、領域データをメモリに書き込む前
に回転したデータに変換している。
タの回転を行う場合、領域データをメモリに書き込む前
に回転したデータに変換している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例において、画像データを回転する場合、回転前の画
像データに対して領域を指定したデータは、再度領域を
指定する必要がある問題点を伴う。
来例において、画像データを回転する場合、回転前の画
像データに対して領域を指定したデータは、再度領域を
指定する必要がある問題点を伴う。
【0004】本発明は、領域指定を幾度も必要としない
で画像データの回転処理が可能な画像処理装置を提供す
ることを目的とする。
で画像データの回転処理が可能な画像処理装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の画像処理装置は、所定の原稿を読み取る読
取手段と、読み取った原稿のデータを表示する表示手段
と、読み取った原稿に対して領域を指定する指定手段
と、領域を指定した領域データを保持するメモリと、指
定した領域データからの領域信号を発生する領域信号発
生手段と、領域信号に対して画像処理を施す画像処理装
置において領域信号を回転して発生する手段として、領
域処理種類数分のビット数をもつラインバッファを備
え、領域信号を回転して発生することを特徴としてい
る。
め、本発明の画像処理装置は、所定の原稿を読み取る読
取手段と、読み取った原稿のデータを表示する表示手段
と、読み取った原稿に対して領域を指定する指定手段
と、領域を指定した領域データを保持するメモリと、指
定した領域データからの領域信号を発生する領域信号発
生手段と、領域信号に対して画像処理を施す画像処理装
置において領域信号を回転して発生する手段として、領
域処理種類数分のビット数をもつラインバッファを備
え、領域信号を回転して発生することを特徴としてい
る。
【0006】また、上記の領域発生手段は、同一画像処
理を施す領域が複数あり、この領域が重なっている部分
も領域とする手段であるとき、重なりも領域とした場合
の回転手段として回転後の主走査方向長さ1ライン分×
領域種類数×重なり対応数(bit)のラインバッファ
を備え、領域信号を回転して発生するか、重なりも領域
とした場合の回転手段として回転前の主走査方向長さ2
ラインのラインバッファを備え領域データの不必要なデ
ータを削除する手段と不要データを削除してから回転し
て領域信号を発生するとよい。
理を施す領域が複数あり、この領域が重なっている部分
も領域とする手段であるとき、重なりも領域とした場合
の回転手段として回転後の主走査方向長さ1ライン分×
領域種類数×重なり対応数(bit)のラインバッファ
を備え、領域信号を回転して発生するか、重なりも領域
とした場合の回転手段として回転前の主走査方向長さ2
ラインのラインバッファを備え領域データの不必要なデ
ータを削除する手段と不要データを削除してから回転し
て領域信号を発生するとよい。
【0007】なお、上記の回転手段において、回転前に
指定した領域の一部分を正方形で指定する手段を備え、
この指定した一部分のみの領域データに対して回転した
領域信号を行う手段を備えるとよい。
指定した領域の一部分を正方形で指定する手段を備え、
この指定した一部分のみの領域データに対して回転した
領域信号を行う手段を備えるとよい。
【0008】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる画像処理装置の実施の形態を詳細に説明する。図1
〜図32を参照すると本発明の画像処理装置の一実施形
態が示されている。
よる画像処理装置の実施の形態を詳細に説明する。図1
〜図32を参照すると本発明の画像処理装置の一実施形
態が示されている。
【0009】<第1の実施形態>以下、本発明の実施形
態を図面に基づいて説明する。図1は、画像処理装置の
ブロック構成図である。本実施形態に係わる画像処理装
置は、原稿の画像をR、G、Bのデジタルデータとして
読み取るスキャナ101と、読み取った画像データに加
工等の処理を施す画像加工処理部102と、画像データ
の加工処理する手順等を指示する操作部103と、画像
データや加工処理結果の表示および特定の領域に対して
加工処理を施すための領域を指示する表示/座標指示部
104と、画像加工処理部102において加工等の処理
を施すための領域データを保持する記憶部105と、本
装置全体の制御を司るCPU106と、この制御を行う
ためのパラメータ及び制御手順等を記憶するROM10
7と、処理結果を出力するプリンタ108とで構成され
る。
態を図面に基づいて説明する。図1は、画像処理装置の
ブロック構成図である。本実施形態に係わる画像処理装
置は、原稿の画像をR、G、Bのデジタルデータとして
読み取るスキャナ101と、読み取った画像データに加
工等の処理を施す画像加工処理部102と、画像データ
の加工処理する手順等を指示する操作部103と、画像
データや加工処理結果の表示および特定の領域に対して
加工処理を施すための領域を指示する表示/座標指示部
104と、画像加工処理部102において加工等の処理
を施すための領域データを保持する記憶部105と、本
装置全体の制御を司るCPU106と、この制御を行う
ためのパラメータ及び制御手順等を記憶するROM10
7と、処理結果を出力するプリンタ108とで構成され
る。
【0010】図2は、図1の画像加工処理部102の詳
細な説明を行うための説明図である。図2の破線部分が
図1の画像加工処理部102に相当する。本実施形態
は、R(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)の3
種類の信号を入力して、Y(イエロー)、M(マゼン
タ)、C(シアン)、K(ブラック)の4種類の信号
を、プリンタにより転写紙に記録・出力する構成の一例
を示すものである。
細な説明を行うための説明図である。図2の破線部分が
図1の画像加工処理部102に相当する。本実施形態
は、R(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)の3
種類の信号を入力して、Y(イエロー)、M(マゼン
タ)、C(シアン)、K(ブラック)の4種類の信号
を、プリンタにより転写紙に記録・出力する構成の一例
を示すものである。
【0011】図2において、201はR、G、B独立に
主走査変倍を行う変倍部、202はR、G、Bのグレー
バランスなどγ補正を行うRGBγ補正部、203はレ
ンズ系のぼけなどを補正するために、R、G、B独立に
MTF補正(鮮鋭化)するRGBフィルタ、204はミ
ラー、斜体、影付け、中抜き、ペイント、移動などの画
像加工を行うクリエイト部、205は一次のマスキング
方程式でR、G、BからY、M、C、Kにデータの系を
変換している色補正部、206はプリンタのMTFに応
じてフィルム処理を行うCMYKフィルタ、207はプ
リンタのγ特性に応じてγ補正を行うCMYKγ補正
部、208はディザ処理や濃度パターン法により中間調
処理を行う階調処理部であり、C、M、Y、KをC′、
M′、Y′、K′(但し、ビット数は、C>C′、M>
M′、Y>Y′、K>K′)に変換する。
主走査変倍を行う変倍部、202はR、G、Bのグレー
バランスなどγ補正を行うRGBγ補正部、203はレ
ンズ系のぼけなどを補正するために、R、G、B独立に
MTF補正(鮮鋭化)するRGBフィルタ、204はミ
ラー、斜体、影付け、中抜き、ペイント、移動などの画
像加工を行うクリエイト部、205は一次のマスキング
方程式でR、G、BからY、M、C、Kにデータの系を
変換している色補正部、206はプリンタのMTFに応
じてフィルム処理を行うCMYKフィルタ、207はプ
リンタのγ特性に応じてγ補正を行うCMYKγ補正
部、208はディザ処理や濃度パターン法により中間調
処理を行う階調処理部であり、C、M、Y、KをC′、
M′、Y′、K′(但し、ビット数は、C>C′、M>
M′、Y>Y′、K>K′)に変換する。
【0012】209は領域毎に処理を切り替える信号を
発生する領域信号発生部、210は領域信号を発生させ
るための情報を記憶するためのメモリ、211はCPU
である。図中では、領域信号に関わる部分を説明するた
め領域信号発生部との接続しか図示していない。画像処
理部の各処理の接続は、変倍部201、RGBγ補正2
02、RGBフィルタ203、クリエイト204、色補
正205、CMYKフィルタ206、CMYKγ補正2
07、階調処理208の順に接続されている。
発生する領域信号発生部、210は領域信号を発生させ
るための情報を記憶するためのメモリ、211はCPU
である。図中では、領域信号に関わる部分を説明するた
め領域信号発生部との接続しか図示していない。画像処
理部の各処理の接続は、変倍部201、RGBγ補正2
02、RGBフィルタ203、クリエイト204、色補
正205、CMYKフィルタ206、CMYKγ補正2
07、階調処理208の順に接続されている。
【0013】領域信号発生部209は、変倍部201、
メモリ210、CPU211に接続されている。変倍部
201へは、スキャナ101からの画像データに同期し
て領域信号を発生させる。CPU211へは、表示/座
標指示部104により指定された領域のデータを書き込
むための制御を行い、領域データをメモリ210に保持
する。
メモリ210、CPU211に接続されている。変倍部
201へは、スキャナ101からの画像データに同期し
て領域信号を発生させる。CPU211へは、表示/座
標指示部104により指定された領域のデータを書き込
むための制御を行い、領域データをメモリ210に保持
する。
【0014】領域信号による処理の切り替えは、例えば
領域信号が0番は通常の処理、1番はミラー、2番は反
転などと任意に定義することが出来る。
領域信号が0番は通常の処理、1番はミラー、2番は反
転などと任意に定義することが出来る。
【0015】メモリ210は、原稿画像の特定の領域に
ついて画像処理を施すための領域の情報を記憶するため
のビットマップメモリである。領域情報は、原稿画像の
1ドットに対してnビットの情報をもつものである。n
ビットの情報量は、複数の特定領域が各々の処理を施す
とき領域を区別することが可能な値となる。つまり、2
のn乗の値が区別可能な値である。8種類の処理を区別
する場合は、2の3乗(3ビット)により0から7の領
域データを表せる。区別すべき処理領域が多ければ、そ
れだけメモリ容量が必要となる。例えば、原稿画像のサ
イズA3(297mm×420mm)、密度16画素/
mmで指定領域が8種類の処理を施すためには、メモリ
を32×3Mbitとする。
ついて画像処理を施すための領域の情報を記憶するため
のビットマップメモリである。領域情報は、原稿画像の
1ドットに対してnビットの情報をもつものである。n
ビットの情報量は、複数の特定領域が各々の処理を施す
とき領域を区別することが可能な値となる。つまり、2
のn乗の値が区別可能な値である。8種類の処理を区別
する場合は、2の3乗(3ビット)により0から7の領
域データを表せる。区別すべき処理領域が多ければ、そ
れだけメモリ容量が必要となる。例えば、原稿画像のサ
イズA3(297mm×420mm)、密度16画素/
mmで指定領域が8種類の処理を施すためには、メモリ
を32×3Mbitとする。
【0016】領域信号を発生させる場合について説明す
る。スキャナ101からの原稿画像データは、表示/座
標指示部104に表示される。原稿画像データの特定の
範囲に対して加工処理を行う場合、表示/座標指示部1
04からその範囲の領域を図3の(a)に示される領域
1(302)のように指定する。指定した領域の領域内
外301、302について各種の画像処理を施すため、
区別するための領域信号を発生させることが必要であ
る。そのため指定した領域を領域外301と異なる番号
でビットマップメモリに記憶する。記憶する方法として
は、図3の(b)に示すように領域の主走査方向のエッ
ジ303のみをメモリに書き込み、ハード処理により領
域外とを区別する信号を発生する。
る。スキャナ101からの原稿画像データは、表示/座
標指示部104に表示される。原稿画像データの特定の
範囲に対して加工処理を行う場合、表示/座標指示部1
04からその範囲の領域を図3の(a)に示される領域
1(302)のように指定する。指定した領域の領域内
外301、302について各種の画像処理を施すため、
区別するための領域信号を発生させることが必要であ
る。そのため指定した領域を領域外301と異なる番号
でビットマップメモリに記憶する。記憶する方法として
は、図3の(b)に示すように領域の主走査方向のエッ
ジ303のみをメモリに書き込み、ハード処理により領
域外とを区別する信号を発生する。
【0017】例えば、領域として“1”の情報をもつデ
ータをビットマップメモリに記憶する場合は、図4の
(a)に一部を示すように領域の主走査方向のエッジの
みが領域データとして記憶される。ここで格子1つが1
ドットに対応し領域を区別できる容量をもつ。図中では
示していないが空欄は“0”データである。
ータをビットマップメモリに記憶する場合は、図4の
(a)に一部を示すように領域の主走査方向のエッジの
みが領域データとして記憶される。ここで格子1つが1
ドットに対応し領域を区別できる容量をもつ。図中では
示していないが空欄は“0”データである。
【0018】記憶された領域データは、処理時に主走査
方向へ順に読み出し、1ライン読み終えると副走査方向
へ1ずれ、また主走査方向へ順に読み出す。
方向へ順に読み出し、1ライン読み終えると副走査方向
へ1ずれ、また主走査方向へ順に読み出す。
【0019】このように読み出したデータが“0”以外
のとき領域データであるため、その領域データが表す領
域番号を変化させる。領域信号がHiであるときは、L
owに変化させ、LowであるときはHiに変化させる
(図4の(b))。各領域番号毎に信号は発生する。領
域外は、“0”となる。但し、“0”データに関しては
この処理は行わない。
のとき領域データであるため、その領域データが表す領
域番号を変化させる。領域信号がHiであるときは、L
owに変化させ、LowであるときはHiに変化させる
(図4の(b))。各領域番号毎に信号は発生する。領
域外は、“0”となる。但し、“0”データに関しては
この処理は行わない。
【0020】但し、このように発生した各番号の領域信
号は、領域番号いずれか1つとなる。領域信号で重なり
がある(図5の波線部分)と、ビットマップメモリの状
態は図6の(a)に示すようになる。このように記憶さ
れたデータから発生する信号は、重なり部分502の位
置で図6の(b)の504のように信号が発生する。重
なりのない部分501の位置では、503のような信号
が発生する。
号は、領域番号いずれか1つとなる。領域信号で重なり
がある(図5の波線部分)と、ビットマップメモリの状
態は図6の(a)に示すようになる。このように記憶さ
れたデータから発生する信号は、重なり部分502の位
置で図6の(b)の504のように信号が発生する。重
なりのない部分501の位置では、503のような信号
が発生する。
【0021】異なる番号で重なる場合は、予め設定した
優先順位により処理をする。優先順位処理は、図7に示
すように2つの領域が異なる領域番号であり、領域1と
領域2が重なる様に指定されたとする(601)。指定
した領域は、図8の(a)に示すようにビットマップメ
モリに記憶される。矢印部分の領域1、領域2は、それ
ぞれ602、603の様な情報として領域信号発生より
出力される。図8の(a)の出力された信号は、優先順
位処理に従い信号を発生する。ここでは、領域番号の大
きい値のものを優先順位を高くした例である。領域出力
において重なった部分602の信号は、領域1より領域
2が優先され出力するため603の出力結果となる。
優先順位により処理をする。優先順位処理は、図7に示
すように2つの領域が異なる領域番号であり、領域1と
領域2が重なる様に指定されたとする(601)。指定
した領域は、図8の(a)に示すようにビットマップメ
モリに記憶される。矢印部分の領域1、領域2は、それ
ぞれ602、603の様な情報として領域信号発生より
出力される。図8の(a)の出力された信号は、優先順
位処理に従い信号を発生する。ここでは、領域番号の大
きい値のものを優先順位を高くした例である。領域出力
において重なった部分602の信号は、領域1より領域
2が優先され出力するため603の出力結果となる。
【0022】このような領域を発生するシステムにおい
て画像データが90°、270°回転された場合、それ
にともない保持されている領域データを回転させる。ま
たは、任意に領域データのみを回転させる方法について
説明する。
て画像データが90°、270°回転された場合、それ
にともない保持されている領域データを回転させる。ま
たは、任意に領域データのみを回転させる方法について
説明する。
【0023】メモリアクセス方法を説明する。領域発生
処理部とメモリ(DRAM)の接続構成は、図9に示す
ように4つのメモリバンク701、702、703、7
04として16ビットデータバス705、706を2系
統、アドレス制御信号線707は共通、制御信号線70
8、709、710、711は各々が持つ構成である。
処理部とメモリ(DRAM)の接続構成は、図9に示す
ように4つのメモリバンク701、702、703、7
04として16ビットデータバス705、706を2系
統、アドレス制御信号線707は共通、制御信号線70
8、709、710、711は各々が持つ構成である。
【0024】図10に示すように4つのメモリバンク
は、ライン毎にマッピングされており、ライン毎にバン
クを切り替えて制御する。0ライン目はバンク0を使用
し、1ライン目はバンク2、2ライン目はバンク1、3
ライン目はバンク3を使用する形である。
は、ライン毎にマッピングされており、ライン毎にバン
クを切り替えて制御する。0ライン目はバンク0を使用
し、1ライン目はバンク2、2ライン目はバンク1、3
ライン目はバンク3を使用する形である。
【0025】0ライン目のメモリバンク0をアクセスし
ているとき、705のデータバスを使用しているためバ
ンク1、3側のデータバス706のアクセスはない。バ
ンク2は、データバス705をバンク0のメモリアクセ
スにより使用しているためデータがぶつからないように
制御する。これをライン毎にバンク0→バンク2→バン
ク1→バンク3→バンク0と順繰りにアクセスを行う。
ているとき、705のデータバスを使用しているためバ
ンク1、3側のデータバス706のアクセスはない。バ
ンク2は、データバス705をバンク0のメモリアクセ
スにより使用しているためデータがぶつからないように
制御する。これをライン毎にバンク0→バンク2→バン
ク1→バンク3→バンク0と順繰りにアクセスを行う。
【0026】図11は、アドレス発生回路の簡略ブロッ
ク図である。clk(クロック)による主走査方向のカ
ウント901と、Lsync(ライン同期)4つ毎に主
走査分の長さを加算する副走査方向加算器902との値
を加算903したものがアドレスとなる。Lsync4
つ毎のカウントは、4ラインカウンタ(2ビットカウン
タ)904で行い、そのCR(キャリッジリターン)が
副走査方向の加算器902へ入力される。ただし、主走
査方向のカウントは、制御上数clkで1カウントアッ
プとなる。
ク図である。clk(クロック)による主走査方向のカ
ウント901と、Lsync(ライン同期)4つ毎に主
走査分の長さを加算する副走査方向加算器902との値
を加算903したものがアドレスとなる。Lsync4
つ毎のカウントは、4ラインカウンタ(2ビットカウン
タ)904で行い、そのCR(キャリッジリターン)が
副走査方向の加算器902へ入力される。ただし、主走
査方向のカウントは、制御上数clkで1カウントアッ
プとなる。
【0027】シフト信号線は、読み出し開始アドレスを
設定するものである。また、メモリバンクの切り替え制
御は、4ラインカウントにより行う(904)。つま
り、4ラインカウンタの値が0のときはバンク0をデコ
ードし、1のときはバンク2、2のときはバンク1、3
のときはバンク3となる。
設定するものである。また、メモリバンクの切り替え制
御は、4ラインカウントにより行う(904)。つま
り、4ラインカウンタの値が0のときはバンク0をデコ
ードし、1のときはバンク2、2のときはバンク1、3
のときはバンク3となる。
【0028】回転時のメモリアクセス方法を説明する。
各回転角度のアドレス発生のブロック図は図示しない
が、アクセス手順を簡単に説明する。通常のアクセスが
図12の(a)の矢印で示す順序でメモリをアクセスす
る場合、図12の(b)は90°回転の読み出し、図1
2の(c)は180°回転の読み出し、図12の(d)
は270°回転の読み出しとなる。
各回転角度のアドレス発生のブロック図は図示しない
が、アクセス手順を簡単に説明する。通常のアクセスが
図12の(a)の矢印で示す順序でメモリをアクセスす
る場合、図12の(b)は90°回転の読み出し、図1
2の(c)は180°回転の読み出し、図12の(d)
は270°回転の読み出しとなる。
【0029】図9のメモリ構成で読み出す場合、90°
回転時のメモリのアクセスは図12の(b)の矢印方向
1001へclkで加算し、、の順でLsyncで
カウントダウンした値の加算をアドレスとすればよい。
つまり、図11における4ラインカウンタへのLsyn
c入力がclkとなり、主走査方向カウンタへのclk
入力がLsyncとなりカウントダウンする。
回転時のメモリのアクセスは図12の(b)の矢印方向
1001へclkで加算し、、の順でLsyncで
カウントダウンした値の加算をアドレスとすればよい。
つまり、図11における4ラインカウンタへのLsyn
c入力がclkとなり、主走査方向カウンタへのclk
入力がLsyncとなりカウントダウンする。
【0030】同様に180°回転時は、図12の(c)
の矢印方向1002へclkでカウントダウンし、、
へとLsyncでカウントダウンした値の加算をアド
レスとする。つまり、図11における主走査方向カウン
タがカウントダウンする。
の矢印方向1002へclkでカウントダウンし、、
へとLsyncでカウントダウンした値の加算をアド
レスとする。つまり、図11における主走査方向カウン
タがカウントダウンする。
【0031】270°回転時は、図12の(d)の矢印
方向1003へclkでカウントダウンし、、へと
Lsyncでカウントアップした値の加算をアドレスと
する。つまり、図11における4ラインカウンタへのL
sync入力がclkとなる。主走査方向カウンタのc
lk入力がLsyncとなりカウントダウンする。当
然、それぞれの回転にあわせて、メモリの読み出しアド
レスは、シフト信号線よりセットされることになる。こ
のようにアドレスを制御することで回転が可能となる。
方向1003へclkでカウントダウンし、、へと
Lsyncでカウントアップした値の加算をアドレスと
する。つまり、図11における4ラインカウンタへのL
sync入力がclkとなる。主走査方向カウンタのc
lk入力がLsyncとなりカウントダウンする。当
然、それぞれの回転にあわせて、メモリの読み出しアド
レスは、シフト信号線よりセットされることになる。こ
のようにアドレスを制御することで回転が可能となる。
【0032】このようにメモリ制御を行う場合、領域デ
ータを回転の方法を説明する。領域データは前述の如
く、ビットマップメモリを主走査方向に順に読み出すこ
とを考慮したデータとして主走査方向のエッジのみとし
たものである。
ータを回転の方法を説明する。領域データは前述の如
く、ビットマップメモリを主走査方向に順に読み出すこ
とを考慮したデータとして主走査方向のエッジのみとし
たものである。
【0033】画像データの回転あるいは、任意に領域デ
ータを回転する場合、前述の方式での領域信号発生では
図3の領域データを回転して発生する領域信号は図1
3、図14のようになり、領域が回転したものとはなら
ない。但し、予め回転することが分かっている場合は、
回転を考慮したデータの書き込みを行えばよい。つま
り、この場合は副走査方向のエッジのみのデータとす
る。ここでは、書き込まれた領域データを回転すること
を考える。よって、回転を考慮した領域データの発生が
必要である。
ータを回転する場合、前述の方式での領域信号発生では
図3の領域データを回転して発生する領域信号は図1
3、図14のようになり、領域が回転したものとはなら
ない。但し、予め回転することが分かっている場合は、
回転を考慮したデータの書き込みを行えばよい。つま
り、この場合は副走査方向のエッジのみのデータとす
る。ここでは、書き込まれた領域データを回転すること
を考える。よって、回転を考慮した領域データの発生が
必要である。
【0034】回転を考慮した領域データの発生手段とし
て、回転後の主走査方向長さ分×領域種類の数のビット
幅の容量のラインメモリを備えるものとする。例えば、
回転後の主走査方向の長さ3400ドットで領域種類を
8種類とするとき、3400×8bitのラインメモリ
を備えることになる。ラインメモリのビット幅(図15
の1201)の各ビット1202は領域番号のフラグと
し使用し、1203は各ドットに対応する。
て、回転後の主走査方向長さ分×領域種類の数のビット
幅の容量のラインメモリを備えるものとする。例えば、
回転後の主走査方向の長さ3400ドットで領域種類を
8種類とするとき、3400×8bitのラインメモリ
を備えることになる。ラインメモリのビット幅(図15
の1201)の各ビット1202は領域番号のフラグと
し使用し、1203は各ドットに対応する。
【0035】図16のように書き込まれた領域データを
回転して読み出す。読み出したデータ1301に対応す
るラインメモリのデータ1302に対応するビットとの
値1303によりフラグを変化させる。フラグが0
(L)であれば1(H)、1(H)であれば0(L)と
する。但し領域番号0は変化させない。
回転して読み出す。読み出したデータ1301に対応す
るラインメモリのデータ1302に対応するビットとの
値1303によりフラグを変化させる。フラグが0
(L)であれば1(H)、1(H)であれば0(L)と
する。但し領域番号0は変化させない。
【0036】1305のようなデータを読み出したとき
すでに、ラインメモリには1304の値がフラグとして
記憶されており、この値により変化させた後、1306
のように値をメモリへ書き込む。同時に、この変化をそ
のまま信号として各領域番号の信号を発生する(130
7)。1305の位置の次のラインのデータは全て
“0”であるがラインメモリは1306のような状態で
保持されるために1307と同じ信号が発生する。この
ように順に処理すると1308の位置でデータは全て
“0”に変化する(1309)。この処理方法で回転し
た領域データを発生することができる。
すでに、ラインメモリには1304の値がフラグとして
記憶されており、この値により変化させた後、1306
のように値をメモリへ書き込む。同時に、この変化をそ
のまま信号として各領域番号の信号を発生する(130
7)。1305の位置の次のラインのデータは全て
“0”であるがラインメモリは1306のような状態で
保持されるために1307と同じ信号が発生する。この
ように順に処理すると1308の位置でデータは全て
“0”に変化する(1309)。この処理方法で回転し
た領域データを発生することができる。
【0037】<第2の実施形態>第1の実施形態での領
域発生方式では、同一番号の領域データの重ならない場
合、図6の(b)に示すように領域信号とし発生されな
い。領域の重なりを対応する方法として、領域データの
エッジ部分のみデータとして書き込むのではなく、領域
内を塗り潰す状態でデータを書き込む方法がある。この
方法は、領域を指定するたびにデータを書き込むためデ
ータ量が多くなり処理時間がかかる欠点がある。それ以
外の方法として、エッジ部分のデータにフラグを持た
せ、フラグをカウントする。データのフラグを持たせる
場合の領域データ記述例を図17〜図19に示す。領域
種類が8の場合、領域を区別するための3ビット(14
01)とフラグ1ビット(1402)の計4ビットが1
ドット分となる。領域データ“1”のスタートデータは
1403に示すような値となる。
域発生方式では、同一番号の領域データの重ならない場
合、図6の(b)に示すように領域信号とし発生されな
い。領域の重なりを対応する方法として、領域データの
エッジ部分のみデータとして書き込むのではなく、領域
内を塗り潰す状態でデータを書き込む方法がある。この
方法は、領域を指定するたびにデータを書き込むためデ
ータ量が多くなり処理時間がかかる欠点がある。それ以
外の方法として、エッジ部分のデータにフラグを持た
せ、フラグをカウントする。データのフラグを持たせる
場合の領域データ記述例を図17〜図19に示す。領域
種類が8の場合、領域を区別するための3ビット(14
01)とフラグ1ビット(1402)の計4ビットが1
ドット分となる。領域データ“1”のスタートデータは
1403に示すような値となる。
【0038】フラグは、スタート/エンドを区別するも
ので、スタートのフラグはカウントをアップし、エンド
のフラグはカウントをダウンする。このカウントの値が
0でないとき領域信号を発生することで重なりに対応で
きる。
ので、スタートのフラグはカウントをアップし、エンド
のフラグはカウントをダウンする。このカウントの値が
0でないとき領域信号を発生することで重なりに対応で
きる。
【0039】図19に示すように、ある1ラインのデー
タ1501は、スタート(s)、スタート(s)、エン
ド(e)、エンド(e)として記述される。スタートと
エンドは、必ず2データで1組となる。これにより
(s)(s)(e)(e)のデータの場合、カウンタの
値は、1→2→1→0(1502)となる。0以外の部
分で領域を発生することで1503のように領域信号を
発生でき、重なり部分も領域内となる。
タ1501は、スタート(s)、スタート(s)、エン
ド(e)、エンド(e)として記述される。スタートと
エンドは、必ず2データで1組となる。これにより
(s)(s)(e)(e)のデータの場合、カウンタの
値は、1→2→1→0(1502)となる。0以外の部
分で領域を発生することで1503のように領域信号を
発生でき、重なり部分も領域内となる。
【0040】このような領域データ重なりに対応した領
域データを回転する方法について説明する。
域データを回転する方法について説明する。
【0041】構成としては、回転処理としてのラインバ
ッファを第1の発明に重なり対応数の容量をさらに加え
たバッファを備える。つまり、バッファとして回転後の
副走査方向長さ×エリア数×重なり対応数の容量をも
つ。例えば、副走査方向が3400ドット、エリア数
8、重なり3のとき、3400×8×2bitの容量が
必要である。
ッファを第1の発明に重なり対応数の容量をさらに加え
たバッファを備える。つまり、バッファとして回転後の
副走査方向長さ×エリア数×重なり対応数の容量をも
つ。例えば、副走査方向が3400ドット、エリア数
8、重なり3のとき、3400×8×2bitの容量が
必要である。
【0042】この構成での処理は、図20および図21
のようにビットマップに書き込まれた領域データを回転
して読み出す。読み出した領域データに対応するカウン
タ値をラインバッファより読み出す。ビットマップから
読み出したデータ1601に対応するカウンタ値は、ラ
インバッファの領域データ“1”に関するものが保持さ
れている1602の領域データを読み出した位置160
3と同位置である1604の値である。
のようにビットマップに書き込まれた領域データを回転
して読み出す。読み出した領域データに対応するカウン
タ値をラインバッファより読み出す。ビットマップから
読み出したデータ1601に対応するカウンタ値は、ラ
インバッファの領域データ“1”に関するものが保持さ
れている1602の領域データを読み出した位置160
3と同位置である1604の値である。
【0043】1605から1609までの処理を具体的
に説明する。ビットマップから読み出したデータは、1
605のラインでは、図22の(a)の状態である。1
606のラインにおいて領域データ“1s”がある位置
では、図22の(b)のように領域データ1のバッファ
にカウンタ値が1として書き込まれる。同時にカウンタ
値が“0”でない場合は、領域信号を出力する。領域1
の信号は1701のようになる。その値は、1607の
ラインの前まで保持され、1607のラインにおいて、
“1s”の領域データがあるためそれぞれの位置でカウ
ントアップされ“2”となる(図22の(c))。
に説明する。ビットマップから読み出したデータは、1
605のラインでは、図22の(a)の状態である。1
606のラインにおいて領域データ“1s”がある位置
では、図22の(b)のように領域データ1のバッファ
にカウンタ値が1として書き込まれる。同時にカウンタ
値が“0”でない場合は、領域信号を出力する。領域1
の信号は1701のようになる。その値は、1607の
ラインの前まで保持され、1607のラインにおいて、
“1s”の領域データがあるためそれぞれの位置でカウ
ントアップされ“2”となる(図22の(c))。
【0044】領域1の信号は1702のようになる。カ
ウンタの値は、同様に1608のラインの前まで保持さ
れ、1608のラインにおいて“1e”の領域データが
あるためそれぞれの位置でカウントダウンされる(図2
2の(d))。領域1の信号は1703のようになる。
1609のライン前まで、カウント値はそのまま保持さ
れ、1609において“1e”の領域データがあるため
それぞれの位置でカウントダウンされ“0”となる(図
22の(e))。領域1の信号は1704のようにな
る。
ウンタの値は、同様に1608のラインの前まで保持さ
れ、1608のラインにおいて“1e”の領域データが
あるためそれぞれの位置でカウントダウンされる(図2
2の(d))。領域1の信号は1703のようになる。
1609のライン前まで、カウント値はそのまま保持さ
れ、1609において“1e”の領域データがあるため
それぞれの位置でカウントダウンされ“0”となる(図
22の(e))。領域1の信号は1704のようにな
る。
【0045】1610、1611に注目してみると、カ
ウンタ値の変化はそれぞれ0→0→1→1→0、0→1
→2→1→0となる。ここでは領域1のみの信号が変化
する場合について説明したが、他の領域信号もデータに
より変化する。これらを上述のように優先順位により領
域信号が発生する。但しデータ0に関しては変化させな
い。このような処理で、重なりに対応した領域データの
回転が行える。
ウンタ値の変化はそれぞれ0→0→1→1→0、0→1
→2→1→0となる。ここでは領域1のみの信号が変化
する場合について説明したが、他の領域信号もデータに
より変化する。これらを上述のように優先順位により領
域信号が発生する。但しデータ0に関しては変化させな
い。このような処理で、重なりに対応した領域データの
回転が行える。
【0046】<第3の実施形態>第2の実施形態と同様
に領域の重なりに対応する方法として、余分な領域デー
タを削除してから領域データの回転を行う方法について
説明する。構成は、上記発明のラインバッファの代わり
にて回転前の主走査方向長さ×2ライン×領域種類の数
のビット幅の容量のラインメモリを備えるものとする。
に領域の重なりに対応する方法として、余分な領域デー
タを削除してから領域データの回転を行う方法について
説明する。構成は、上記発明のラインバッファの代わり
にて回転前の主走査方向長さ×2ライン×領域種類の数
のビット幅の容量のラインメモリを備えるものとする。
【0047】例えば、回転後の主走査方向の長さ480
0ドットで領域種類を8種類とするとき、4800×2
×8bitのラインメモリを備えることになる。
0ドットで領域種類を8種類とするとき、4800×2
×8bitのラインメモリを備えることになる。
【0048】領域データとしてスタートとエンド区別が
あるデータに対して、一度データを展開し不必要となる
データを削除してから回転を行う。回転後は、第1の発
明と同様な処理を行えばよい。このときのラインバッフ
ァは、回転前に使用したものを共通とする。
あるデータに対して、一度データを展開し不必要となる
データを削除してから回転を行う。回転後は、第1の発
明と同様な処理を行えばよい。このときのラインバッフ
ァは、回転前に使用したものを共通とする。
【0049】回転前にデータを展開するために、メモリ
のアクセスを上述の別方法にする。回転しない場合の領
域データ発生のためのメモリアクセス方法は1ライン毎
に行っていた。ここでは、2ライン毎に行う。図23に
示すビットマップにおいてライン0、ライン1に対応す
るメモリバンクは0、2である。このバンク0、2を同
時にアクセスしデータを読み出す。同時アクセスするこ
とは、上述の領域発生部とメモリの接続構成で可能であ
る。読み出したデータは、その都度ラインバッファに書
き込む。
のアクセスを上述の別方法にする。回転しない場合の領
域データ発生のためのメモリアクセス方法は1ライン毎
に行っていた。ここでは、2ライン毎に行う。図23に
示すビットマップにおいてライン0、ライン1に対応す
るメモリバンクは0、2である。このバンク0、2を同
時にアクセスしデータを読み出す。同時アクセスするこ
とは、上述の領域発生部とメモリの接続構成で可能であ
る。読み出したデータは、その都度ラインバッファに書
き込む。
【0050】このアクセス方法で1ラインのアクセスで
2ラインの処理を行える。当然、領域発生部のための領
域データからの領域信号発生のための回路は2つ必要と
なり、並列処理となる。処理フローを図24に示す。以
下に説明する処理は2ライン同時である。step1に
おいて、ビットマップデータよりデータを読み出す。s
tep2において、読み出したデータは、スタート/エ
ンドの情報が含まれている。領域の重なり対応として領
域信号を発生する。領域信号からエッジデータのみに変
換する。
2ラインの処理を行える。当然、領域発生部のための領
域データからの領域信号発生のための回路は2つ必要と
なり、並列処理となる。処理フローを図24に示す。以
下に説明する処理は2ライン同時である。step1に
おいて、ビットマップデータよりデータを読み出す。s
tep2において、読み出したデータは、スタート/エ
ンドの情報が含まれている。領域の重なり対応として領
域信号を発生する。領域信号からエッジデータのみに変
換する。
【0051】エッジデータのみの変換方法は、例えば図
25の(a)のような領域信号に対して、図25の
(b)のエッジ部分の信号を作成する。エッジ部分以外
のデータを削除する(201)。エッジ部分の信号は、
図26の回路から作成する。図26の領域データ210
2は、2103のデコーダにより領域番号ごとのデータ
にデコードする。ここでは領域1の場合を例にする。デ
コードしたデータとスタート(s)/エンド(e)のフ
ラグデータ2101のAND2104でUP信号、デコ
ードしたデータとs/eのフラグデータ2101の反転
信号のAND2105でDOWN信号となる。
25の(a)のような領域信号に対して、図25の
(b)のエッジ部分の信号を作成する。エッジ部分以外
のデータを削除する(201)。エッジ部分の信号は、
図26の回路から作成する。図26の領域データ210
2は、2103のデコーダにより領域番号ごとのデータ
にデコードする。ここでは領域1の場合を例にする。デ
コードしたデータとスタート(s)/エンド(e)のフ
ラグデータ2101のAND2104でUP信号、デコ
ードしたデータとs/eのフラグデータ2101の反転
信号のAND2105でDOWN信号となる。
【0052】このUP/DOWN信号で各領域番号のU
P/DOWNカウンタ2106で領域信号のフラグをカ
ウントする。UP/DOWNカウンタ2106の出力が
0であるか否か2107コンパレータにて比較する。比
較結果が“0”でない場合は、Hiの信号となる。例え
ば、図25の矢印のラインのデータは、図25の(a)
のような結果となる。このデータを2108のフリップ
フロップのデータ(D)として入力する。
P/DOWNカウンタ2106で領域信号のフラグをカ
ウントする。UP/DOWNカウンタ2106の出力が
0であるか否か2107コンパレータにて比較する。比
較結果が“0”でない場合は、Hiの信号となる。例え
ば、図25の矢印のラインのデータは、図25の(a)
のような結果となる。このデータを2108のフリップ
フロップのデータ(D)として入力する。
【0053】2108の反転出力/Qを2109のフリ
ップフロップのデータ(D)に入力する。2108のフ
リップフロップからの出力Qと、2109のフリップフ
ロップの反転出力/QのAND2110の出力と、21
08のフリップフロップからの反転出力/Qと2109
のフリップフロップの出力QのAND2111の出力
を、OR2112は図25の(b)のようにエッジデー
タとなる。エッジデータの反転と領域データのANDが
領域内の不要なデータ部分2001となる。このタイミ
ング(Hi信号)のときのデータは、“0”とする。
ップフロップのデータ(D)に入力する。2108のフ
リップフロップからの出力Qと、2109のフリップフ
ロップの反転出力/QのAND2110の出力と、21
08のフリップフロップからの反転出力/Qと2109
のフリップフロップの出力QのAND2111の出力
を、OR2112は図25の(b)のようにエッジデー
タとなる。エッジデータの反転と領域データのANDが
領域内の不要なデータ部分2001となる。このタイミ
ング(Hi信号)のときのデータは、“0”とする。
【0054】step3において、step2で発生し
たデータは、エッジ部のみの領域データとなっているた
め、そのままラインバッファへ書き込む。step4に
おいて、ラインバッファに書き込まれたデータをビット
マップメモリに書き込む。時間的には、2ラインを一度
に処理しているため、step1からstep3までが
主走査方向1ライン処理時間であり、step4で1主
走査方向1ラインの処理時間である。
たデータは、エッジ部のみの領域データとなっているた
め、そのままラインバッファへ書き込む。step4に
おいて、ラインバッファに書き込まれたデータをビット
マップメモリに書き込む。時間的には、2ラインを一度
に処理しているため、step1からstep3までが
主走査方向1ライン処理時間であり、step4で1主
走査方向1ラインの処理時間である。
【0055】このような処理で不要なデータを削除した
領域データをビットマップに保持された状態になる。こ
のデータに対して第1の発明と同様な処理を行うことで
領域が重なった場合にも対応可能となる。
領域データをビットマップに保持された状態になる。こ
のデータに対して第1の発明と同様な処理を行うことで
領域が重なった場合にも対応可能となる。
【0056】<第4の実施形態>図27の(a)に示す
画像データに対して、図27の(b)のように一部分の
み回転した出力結果を得る場合に、それに合わせて領域
データも部分的に回転する方法を説明する。図28に示
すように回転対象となる領域は、使用者が範囲を指定す
る。指定した領域は、その範囲2301の対角の点の位
置情報を得る。位置情報は、原点(0、0)を左上とし
て座標値として(Xs、Ys)、(Xe、Ye)と得ら
れる。この位置情報より、主走査方向においてはXsか
らXeの範囲のgate信号(Xgate)を作成す
る。
画像データに対して、図27の(b)のように一部分の
み回転した出力結果を得る場合に、それに合わせて領域
データも部分的に回転する方法を説明する。図28に示
すように回転対象となる領域は、使用者が範囲を指定す
る。指定した領域は、その範囲2301の対角の点の位
置情報を得る。位置情報は、原点(0、0)を左上とし
て座標値として(Xs、Ys)、(Xe、Ye)と得ら
れる。この位置情報より、主走査方向においてはXsか
らXeの範囲のgate信号(Xgate)を作成す
る。
【0057】この信号は、ライン毎に発生させるため位
置情報(Xs、Ys)、(Xe、Ye)を記憶保持して
おく(図29の2401)。また、副走査方向も同様に
YsからYeの範囲のgate信号(Ygate)を作
成し、発生させる(図29の2402)。gateの有
効範囲の信号はHiとする。
置情報(Xs、Ys)、(Xe、Ye)を記憶保持して
おく(図29の2401)。また、副走査方向も同様に
YsからYeの範囲のgate信号(Ygate)を作
成し、発生させる(図29の2402)。gateの有
効範囲の信号はHiとする。
【0058】ビットマップからの読み出す手順を説明す
る。図30は、ビットマップから読み出す順序を示すも
ので矢印方向に読み出しを行う。図31に示すように、
XgateとYgateのAND2601の結果により
読み出す順序であるアドレスをセレクタ2604により
選択する。選択するアドレスは、通常のアドレス発生2
602と回転時のアドレス発生2603である。回転時
のアドレス発生は、上述と同様であるので説明は省略す
る。2603は90°、180°、270°それぞれの
回路をもつ。
る。図30は、ビットマップから読み出す順序を示すも
ので矢印方向に読み出しを行う。図31に示すように、
XgateとYgateのAND2601の結果により
読み出す順序であるアドレスをセレクタ2604により
選択する。選択するアドレスは、通常のアドレス発生2
602と回転時のアドレス発生2603である。回転時
のアドレス発生は、上述と同様であるので説明は省略す
る。2603は90°、180°、270°それぞれの
回路をもつ。
【0059】回転部分のアドレス生成は、回転領域の対
象を正方形とすることでタイミングを合わせる。また、
回転のアドレス生成を開始するタイミングは、図32に
示すように、XgateのLowからHiにかわるタイ
ミング2701により行う。例えば、図30の2501
のラインでの領域データのビットマップから読み出す場
合、回転を行うか否かの信号(2601により作成され
る信号)は、回転領域2502の直前まで回転しない信
号であるため、通常のアドレス発生のデータが選択され
る。
象を正方形とすることでタイミングを合わせる。また、
回転のアドレス生成を開始するタイミングは、図32に
示すように、XgateのLowからHiにかわるタイ
ミング2701により行う。例えば、図30の2501
のラインでの領域データのビットマップから読み出す場
合、回転を行うか否かの信号(2601により作成され
る信号)は、回転領域2502の直前まで回転しない信
号であるため、通常のアドレス発生のデータが選択され
る。
【0060】2503の位置において、2601の信号
は回転時のアドレス発生のデータを選択する。このとき
回転時のアドレス発生2603には、図32の2701
の信号が入力される。この信号によりアドレス生成が開
始される。アドレス生成のためには、回転方向(90
°、180°、270°)の情報としての信号2606
と読み出し開始アドレス2607が入力される。読み出
し開始アドレス2607は、例えば90°回転の場合2
504の位置からとなる。このアドレスは、回転方向と
(Xs、Ys)、(Xe、Ye)から算出できる。回転
して読み出したデータは上述の第1、2の発明と同様の
方法で領域データに変換を行う。このような手順で、一
部の領域の回転が可能となる。
は回転時のアドレス発生のデータを選択する。このとき
回転時のアドレス発生2603には、図32の2701
の信号が入力される。この信号によりアドレス生成が開
始される。アドレス生成のためには、回転方向(90
°、180°、270°)の情報としての信号2606
と読み出し開始アドレス2607が入力される。読み出
し開始アドレス2607は、例えば90°回転の場合2
504の位置からとなる。このアドレスは、回転方向と
(Xs、Ys)、(Xe、Ye)から算出できる。回転
して読み出したデータは上述の第1、2の発明と同様の
方法で領域データに変換を行う。このような手順で、一
部の領域の回転が可能となる。
【0061】上記各々の実施形態において、回転前の画
像データに対して領域指定したデータが記憶保持されて
いる場合に、領域データも回転可能とする。領域が重な
った場合、重なった部分は領域としない場合と、重なっ
た部分も領域とする場合とがある。重なった部分も領域
とする場合にも、回転前に指定した領域データから回転
した領域信号を発生することを可能とする。また、回転
前に指定した領域データに対して一部分の領域データを
回転した領域信号を発生することを可能とする。
像データに対して領域指定したデータが記憶保持されて
いる場合に、領域データも回転可能とする。領域が重な
った場合、重なった部分は領域としない場合と、重なっ
た部分も領域とする場合とがある。重なった部分も領域
とする場合にも、回転前に指定した領域データから回転
した領域信号を発生することを可能とする。また、回転
前に指定した領域データに対して一部分の領域データを
回転した領域信号を発生することを可能とする。
【0062】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、請求項1
の発明の画像処理装置は、所定の原稿を読み取り、読み
取った原稿のデータを表示し、読み取った原稿に対して
領域を指定し、領域を指定した領域データを保持する。
指定した領域データからの領域信号を発生し、この領域
信号に対して画像処理を施す。領域信号を回転して発生
する、領域処理種類数分のビット数をもつラインバッフ
ァを備え、領域信号を回転して発生する。よって、回転
を考慮した領域信号の発生をおこなっているので、回転
前に指定した領域データが記憶保持されている場合に
も、画像データの回転に合わせて回転した領域信号を発
生することができる。また、任意に領域データのみ回転
して発生することができる。
の発明の画像処理装置は、所定の原稿を読み取り、読み
取った原稿のデータを表示し、読み取った原稿に対して
領域を指定し、領域を指定した領域データを保持する。
指定した領域データからの領域信号を発生し、この領域
信号に対して画像処理を施す。領域信号を回転して発生
する、領域処理種類数分のビット数をもつラインバッフ
ァを備え、領域信号を回転して発生する。よって、回転
を考慮した領域信号の発生をおこなっているので、回転
前に指定した領域データが記憶保持されている場合に
も、画像データの回転に合わせて回転した領域信号を発
生することができる。また、任意に領域データのみ回転
して発生することができる。
【0063】請求項2または3の発明において、領域発
生手段は、同一画像処理を施す領域が複数あり、この領
域が重なっている部分も領域とするとき、重なりも領域
とした場合、回転後の主走査方向長さ1ライン分×領域
種類数×重なり対応数(bit)のラインバッファを備
え、領域信号を回転して発生するか、重なりも領域とし
た場合、回転前の主走査方向長さ2ラインのラインバッ
ファを備え領域データの不必要なデータを削除し、不要
データを削除してから回転して領域信号を発生する。よ
って、領域が重なっている部分も領域とすることを考慮
して領域信号を回転してるので、回転前に指定した領域
データが記憶保持されており回転した領域信号を発生す
るとき、重なり部分も領域とすることを考慮して領域デ
ータを回転することができる。
生手段は、同一画像処理を施す領域が複数あり、この領
域が重なっている部分も領域とするとき、重なりも領域
とした場合、回転後の主走査方向長さ1ライン分×領域
種類数×重なり対応数(bit)のラインバッファを備
え、領域信号を回転して発生するか、重なりも領域とし
た場合、回転前の主走査方向長さ2ラインのラインバッ
ファを備え領域データの不必要なデータを削除し、不要
データを削除してから回転して領域信号を発生する。よ
って、領域が重なっている部分も領域とすることを考慮
して領域信号を回転してるので、回転前に指定した領域
データが記憶保持されており回転した領域信号を発生す
るとき、重なり部分も領域とすることを考慮して領域デ
ータを回転することができる。
【0064】請求項4の発明の回転手段において、回転
前に指定した領域の一部分を正方形で指定し、この指定
した一部分のみの領域データに対して回転した領域信号
を行う。よって、部分的な回転を可能とする。
前に指定した領域の一部分を正方形で指定し、この指定
した一部分のみの領域データに対して回転した領域信号
を行う。よって、部分的な回転を可能とする。
【図1】本発明の画像処理装置の実施形態の全体構成例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】画像処理部のより詳細な構成例を示すブロック
図である。
図である。
【図3】(a)領域の指定手順例、および(b)領域の
データを説明するための概念図である。
データを説明するための概念図である。
【図4】(a)ビットマップに書き込まれた領域データ
の状態、および(b)領域信号発生の説明図である。
の状態、および(b)領域信号発生の説明図である。
【図5】同一番号の領域が重なった場合の説明図であ
る。
る。
【図6】(a)ビットマップに書き込まれた領域データ
の状態説明図、および(b)領域信号発生の説明図であ
る。
の状態説明図、および(b)領域信号発生の説明図であ
る。
【図7】異なる番号の領域が重なった場合の説明図であ
る。
る。
【図8】(a)ビットマップに書き込まれた領域データ
の状態説明および(b)領域信号発生の説明図である。
の状態説明および(b)領域信号発生の説明図である。
【図9】領域発生部とメモリの構成を説明する図であ
る。
る。
【図10】ビットマップとメモリバンクのアクセス関係
を説明する図である。
を説明する図である。
【図11】メモリのアドレス計算を説明する図である。
【図12】(a)通常のメモリアクセス順序を説明する
図、(b)90°回転時のメモリアクセス順序を説明す
る図、(c)180°回転時のメモリアクセス順序を説
明する図、(d)270°回転時のメモリアクセス順序
を説明する図である。
図、(b)90°回転時のメモリアクセス順序を説明す
る図、(c)180°回転時のメモリアクセス順序を説
明する図、(d)270°回転時のメモリアクセス順序
を説明する図である。
【図13】領域に対する主走査方向の説明図である。
【図14】メモリの保持されている領域データをそのま
ま回転した場合の説明図である。
ま回転した場合の説明図である。
【図15】ラインメモリの説明図である。
【図16】領域データを回転する場合の説明図である。
【図17】重なり対応のための領域を説明する図であ
る。
る。
【図18】重なり対応したときの領域データの領域信号
発生を説明する図である。
発生を説明する図である。
【図19】重なり対応のための領域データの記述方法を
説明する図である。
説明する図である。
【図20】重なり対応したときの領域データを説明する
図である。
図である。
【図21】重なり対応したときの領域データを回転する
方法を説明する図である。
方法を説明する図である。
【図22】重なり対応したときの領域データを回転する
方法の処理過程を説明する図である。
方法の処理過程を説明する図である。
【図23】不要データを削除する場合のメモリのアクセ
ス手順を説明する図である。
ス手順を説明する図である。
【図24】不要データを削除してから回転を行う処理手
順を説明する図である。
順を説明する図である。
【図25】(a)領域信号発生の説明図、(b)領域信
号のエッジ部分の説明図である。
号のエッジ部分の説明図である。
【図26】不要データとなる位置を削除する回路の説明
図である。
図である。
【図27】(a)回転前の領域データを説明する図、
(b)一部分回転した場合の説明図である。
(b)一部分回転した場合の説明図である。
【図28】一部分を指定する方法を説明する図である。
【図29】一部分の領域のgate信号発生の説明図で
ある。
ある。
【図30】一部回転を含むメモリのアクセス順序を説明
する図である。
する図である。
【図31】メモリ読み出しで回転して読み出すタイミン
グの信号を説明する図である。
グの信号を説明する図である。
【図32】一部回転を含むメモリアクセス時のアドレス
の発生回路を説明する図である。
の発生回路を説明する図である。
101 スキャナ 102 画像加工処理部 103 操作部 104 表示/座標指示部 105 記憶部 106 CPU 107 ROM 108 プリンタ 201 変倍 202 RGBγ補正 203 RGBフィルタ 204 クリエイト 205 色補正 206 CMYKフィルタ 207 CMYKγ補正 208 階調処理 209 領域信号発生 210 メモリ 211 CPU 301 領域外 302 領域内 303 領域データ 503、504 考慮した領域信号 601 重なり部分 602、603 領域信号 604 領域信号データ 701 メモリバンク0 702 メモリバンク1 703 メモリバンク2 704 メモリバンク3 705、706 データバス 707、708、709、710 制御信号バス 711 アドレスバス 901 主走査方向カウンタ 902 副走査方向加算器 903 加算器 904 4ラインカウンタ 1001、1002、1003 メモリアクセス順の方
向 1201 ラインメモリのビット幅 1202 各ビット 1203 ドットに対応する 1301 読み出しデータ 1302 領域番号 1303 ビットの値 1307 発生信号 1401 領域データ 1402 フラグデータ 2101 スタート/エンド符号信号 2102 領域データ信号 2103 領域データ信号デコーダ 2106 UP/DOWNカウンタ 2401 主走査方向ゲート信号 2402 副走査方向ゲート信号 2602 通常アクセスのアドレス発生 2603 回転時のアドレス発生 2605 アドレス設定信号 2606 回転方向設定信号 2701 回転読み出しタイミング信号
向 1201 ラインメモリのビット幅 1202 各ビット 1203 ドットに対応する 1301 読み出しデータ 1302 領域番号 1303 ビットの値 1307 発生信号 1401 領域データ 1402 フラグデータ 2101 スタート/エンド符号信号 2102 領域データ信号 2103 領域データ信号デコーダ 2106 UP/DOWNカウンタ 2401 主走査方向ゲート信号 2402 副走査方向ゲート信号 2602 通常アクセスのアドレス発生 2603 回転時のアドレス発生 2605 アドレス設定信号 2606 回転方向設定信号 2701 回転読み出しタイミング信号
Claims (4)
- 【請求項1】 所定の原稿を読み取る読取手段と、 該読み取った原稿のデータを表示する表示手段と、 前記読み取った原稿に対して領域を指定する指定手段
と、 前記領域を指定した領域データを保持するメモリと、 前記指定した領域データからの領域信号を発生する領域
信号発生手段と、 前記領域信号に対して画像処理を施す画像処理装置にお
いて領域信号を回転して発生する手段として、領域処理
種類数分のビット数をもつラインバッファを備え、 前記領域信号を回転して発生することを特徴とする画像
処理装置。 - 【請求項2】 請求項1の領域発生手段は、同一画像処
理を施す領域が複数あり、該領域が重なっている部分も
領域とする手段であるとき、重なりも領域とした場合の
回転手段として回転後の主走査方向長さ1ライン分×領
域種類数×重なり対応数(bit)のラインバッファを
備え、前記領域信号を回転して発生することを特徴とす
る画像処理装置。 - 【請求項3】 請求項1の領域発生手段は、同一画像処
理を施す領域が複数あり、該領域が重なっている部分も
領域とする手段であるとき、重なりも領域とした場合の
回転手段として回転前の主走査方向長さ2ラインのライ
ンバッファを備え領域データの不必要なデータを削除す
る手段と不要データを削除してから回転して前記領域信
号を発生することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項4】 請求項2または3の回転手段において、
回転前に指定した領域の一部分を正方形で指定する手段
を備え、該指定した一部分のみの領域データに対して回
転した前記領域信号を行う手段を備えることを特徴とす
る画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9099845A JPH10285387A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9099845A JPH10285387A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10285387A true JPH10285387A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14258150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9099845A Pending JPH10285387A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10285387A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013069095A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
-
1997
- 1997-04-02 JP JP9099845A patent/JPH10285387A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013069095A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
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