JPH10285392A - 画像処理装置およびその方法 - Google Patents
画像処理装置およびその方法Info
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- JPH10285392A JPH10285392A JP9087045A JP8704597A JPH10285392A JP H10285392 A JPH10285392 A JP H10285392A JP 9087045 A JP9087045 A JP 9087045A JP 8704597 A JP8704597 A JP 8704597A JP H10285392 A JPH10285392 A JP H10285392A
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- film
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 フィルムに記録された画像を複写する場合、
フィルムから読取った画像に、その画像の撮影条件やフ
ィルムの特性に応じた画像処理を施さないと、画質の高
い画像を得ることはできない。 【解決手段】 ステップS1からS4により、複写が指定さ
れたコマのコマ情報を受信するまでフィルムを送り、ス
テップS5およびS6で得られたコマ情報に基づきガンマ補
正カーブおよびマスキング係数を演算し、得られたガン
マ補正カーブおよびマスキング係数をステップS7で画像
処理部に設定する。
フィルムから読取った画像に、その画像の撮影条件やフ
ィルムの特性に応じた画像処理を施さないと、画質の高
い画像を得ることはできない。 【解決手段】 ステップS1からS4により、複写が指定さ
れたコマのコマ情報を受信するまでフィルムを送り、ス
テップS5およびS6で得られたコマ情報に基づきガンマ補
正カーブおよびマスキング係数を演算し、得られたガン
マ補正カーブおよびマスキング係数をステップS7で画像
処理部に設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像処理装置および
その方法に関し、例えば、コマごとに所定の情報が記録
された磁気層をもつ写真用フィルムに記録された画像を
処理する画像処理装置およびその方法に関するものであ
る。
その方法に関し、例えば、コマごとに所定の情報が記録
された磁気層をもつ写真用フィルムに記録された画像を
処理する画像処理装置およびその方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】フィルムに記録された画像を、読取るフ
ィルムスキャナや、複写する複写機などの画像処理装置
がある。
ィルムスキャナや、複写する複写機などの画像処理装置
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した技術
においては、次のような問題点がある。フィルムに記録
された画像を複写する場合、フィルムから読取った画像
に、その画像の撮影条件やフィルムの特性に応じた画像
処理を施さないと、画質の高い画像を得ることはできな
い。
においては、次のような問題点がある。フィルムに記録
された画像を複写する場合、フィルムから読取った画像
に、その画像の撮影条件やフィルムの特性に応じた画像
処理を施さないと、画質の高い画像を得ることはできな
い。
【0004】本発明は、上述の問題を解決するためのも
のであり、フィルムから読取った画像に、その画像の撮
影条件やフィルムの特性に応じた画像処理を施すことが
できる画像処理装置およびその方法を提供することを目
的とする。
のであり、フィルムから読取った画像に、その画像の撮
影条件やフィルムの特性に応じた画像処理を施すことが
できる画像処理装置およびその方法を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の目的を
達成する一手段として、以下の構成を備える。
達成する一手段として、以下の構成を備える。
【0006】本発明にかかる画像処理装置は、写真画像
と、その写真画像に関する複数種類の付加データとがそ
れぞれ異なる記録方法で記録された記録媒体から前記付
加データを読取るデータ読取手段と、前記記録媒体から
読取られた写真画像に画像処理を施す画像処理手段と、
前記データ読取手段により読取られた付加データに基づ
き、前記画像処理手段の処理パラメータを設定する設定
手段とを有することを特徴とする。
と、その写真画像に関する複数種類の付加データとがそ
れぞれ異なる記録方法で記録された記録媒体から前記付
加データを読取るデータ読取手段と、前記記録媒体から
読取られた写真画像に画像処理を施す画像処理手段と、
前記データ読取手段により読取られた付加データに基づ
き、前記画像処理手段の処理パラメータを設定する設定
手段とを有することを特徴とする。
【0007】また、本発明にかかる画像処理方法は、写
真画像と、その写真画像に関する複数種類の付加データ
とがそれぞれ異なる記録方法で記録された記録媒体から
前記付加データを読取り、読取られた付加データに基づ
き、前記記録媒体から読取られた写真画像に施す画像処
理の処理パラメータを設定することを特徴とする。
真画像と、その写真画像に関する複数種類の付加データ
とがそれぞれ異なる記録方法で記録された記録媒体から
前記付加データを読取り、読取られた付加データに基づ
き、前記記録媒体から読取られた写真画像に施す画像処
理の処理パラメータを設定することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる一実施形態
の画像処理装置を図面を参照して詳細に説明する。
の画像処理装置を図面を参照して詳細に説明する。
【0009】[構成]図1は本発明にかかる一実施形態
のフルカラー複写機100の構成例を示す概観図である。
のフルカラー複写機100の構成例を示す概観図である。
【0010】普通紙などの不透明の記録媒体上に記録さ
れた原稿画像を複写する場合、原稿は原稿台ガラス110
の上に載置される。なお、このような原稿を「反射原
稿」と呼ぶ場合がある。そして、原稿に対して、露光ラ
ンプ101およびミラー102を含む走査ユニットを移動する
ことにより、原稿画像を走査する。原稿からの反射光
は、ミラー102、103および104を経て、レンズ105により
CCDからなるカラーセンサ106上に結像する。カラーセン
サ106からは原稿画像を表すRGB三原色のアナログ画像信
号が出力され、A/D変換増幅ユニット107によりディジタ
ル画像信号に変換される。このようにして得られた原稿
画像を表すディジタル画像信号は、画像処理ユニット11
1により所定の画像処理が施された後、レーザドライバ1
12へ供給される。
れた原稿画像を複写する場合、原稿は原稿台ガラス110
の上に載置される。なお、このような原稿を「反射原
稿」と呼ぶ場合がある。そして、原稿に対して、露光ラ
ンプ101およびミラー102を含む走査ユニットを移動する
ことにより、原稿画像を走査する。原稿からの反射光
は、ミラー102、103および104を経て、レンズ105により
CCDからなるカラーセンサ106上に結像する。カラーセン
サ106からは原稿画像を表すRGB三原色のアナログ画像信
号が出力され、A/D変換増幅ユニット107によりディジタ
ル画像信号に変換される。このようにして得られた原稿
画像を表すディジタル画像信号は、画像処理ユニット11
1により所定の画像処理が施された後、レーザドライバ1
12へ供給される。
【0011】レーザドライバ112から出力される画像信
号に応じて変調されたレーザ光は、ポリゴンミラーやf-
θレンズなどの光学系117を介して、図に示す矢印の方
向に回転する感光ドラム119に達し、感光ドラム119の表
面に静電潜像を形成する。
号に応じて変調されたレーザ光は、ポリゴンミラーやf-
θレンズなどの光学系117を介して、図に示す矢印の方
向に回転する感光ドラム119に達し、感光ドラム119の表
面に静電潜像を形成する。
【0012】静電潜像の形成が開始されると、M,C,Y,K
の面順次に、現像器128から131を動作させ、形成された
静電潜像をトナーにより現像したトナー像にする。一
方、画像の形成に同期して、紙カセット126または127か
ら搬送路120を介して搬送される記録紙は、転写ドラム1
22に巻き付けられる。そして、転写ドラム122に巻き付
けられた記録紙へ、感光ドラム119上のトナー像を転写
する。
の面順次に、現像器128から131を動作させ、形成された
静電潜像をトナーにより現像したトナー像にする。一
方、画像の形成に同期して、紙カセット126または127か
ら搬送路120を介して搬送される記録紙は、転写ドラム1
22に巻き付けられる。そして、転写ドラム122に巻き付
けられた記録紙へ、感光ドラム119上のトナー像を転写
する。
【0013】M,C,Y,Kの面順次に、潜像の形成、トナー
現像およびトナー像の転写が終了すると、四色のトナー
像が転写された記録紙は転写ドラム122から剥離され、
定着ローラ124および125を有する定着器123へ送られて
トナーが定着された後、トレイ132へ排出される。
現像およびトナー像の転写が終了すると、四色のトナー
像が転写された記録紙は転写ドラム122から剥離され、
定着ローラ124および125を有する定着器123へ送られて
トナーが定着された後、トレイ132へ排出される。
【0014】また、写真用のフィルムなど透明な記録媒
体上に記録された画像を複写する場合、フィルムなどは
透過原稿は、フィルムプロジェクタ145に装着される。
そして、透過原稿に記録された画像は、投影部142内の
光源により反射ミラー144に投影され、フレネルレンズ1
43、ミラー102、103および104を経て、レンズ105により
カラーセンサ106上に結像する。以降の処理は、反射原
稿の場合と同じである。
体上に記録された画像を複写する場合、フィルムなどは
透過原稿は、フィルムプロジェクタ145に装着される。
そして、透過原稿に記録された画像は、投影部142内の
光源により反射ミラー144に投影され、フレネルレンズ1
43、ミラー102、103および104を経て、レンズ105により
カラーセンサ106上に結像する。以降の処理は、反射原
稿の場合と同じである。
【0015】また、複写機100本体の制御部140およびフ
ィルムプロジェクタ145の制御部141については後述す
る。
ィルムプロジェクタ145の制御部141については後述す
る。
【0016】[画像処理部]図2は画像処理部111の構成
例を説明するためのブロック図である。
例を説明するためのブロック図である。
【0017】3ラインのCCDであるカラーセンサ106から
出力されたアナログ画像信号は、A/D変換増幅ユニット1
07で例えばRGB各色8ビットのディジタル画像信号に変換
され、画像処理部111へ入力される。シェーディング補
正部203は、入力された画像信号に、CCDの各受光素子の
感度や原稿を照射する光の強弱を補正する処理を施す。
3ラインつなぎ部204は、カラーセンサ106を構成する3ラ
インのCCDの空間的な位置を補正するために、例えば遅
延器によりRGB信号の内、RおよびG信号をそれぞれ所定
時間遅延する。
出力されたアナログ画像信号は、A/D変換増幅ユニット1
07で例えばRGB各色8ビットのディジタル画像信号に変換
され、画像処理部111へ入力される。シェーディング補
正部203は、入力された画像信号に、CCDの各受光素子の
感度や原稿を照射する光の強弱を補正する処理を施す。
3ラインつなぎ部204は、カラーセンサ106を構成する3ラ
インのCCDの空間的な位置を補正するために、例えば遅
延器によりRGB信号の内、RおよびG信号をそれぞれ所定
時間遅延する。
【0018】ガンマ補正部211は、透過原稿から得られ
る画像信号および反射原稿から得られる画像信号のガン
マ特性を一致させるためのもので、透過原稿から得られ
た画像信号にガンマ補正を施す。入力マスキング部205
は、入力された画像信号に、カラーセンサ106のRGB色空
間を標準的なRGB色空間、例えばNTSC-RGB色空間に変換
するためのマスキング演算を施す。
る画像信号および反射原稿から得られる画像信号のガン
マ特性を一致させるためのもので、透過原稿から得られ
た画像信号にガンマ補正を施す。入力マスキング部205
は、入力された画像信号に、カラーセンサ106のRGB色空
間を標準的なRGB色空間、例えばNTSC-RGB色空間に変換
するためのマスキング演算を施す。
【0019】対数(LOG)変換部206は、例えばROMやRAMに
よって構成されるルックアップテーブルで、RGB色空間
の輝度信号をCMY色空間の濃度信号に変換する。出力マ
スキング/UCR部207は、入力されたCMY画像信号にトナー
の濁りを除去するためのマスキング演算を施すととも
に、CMY画像信号から黒(K)成分信号を抽出する。な、マ
スキング/UCR部207からは、画像形成部の形成色に応じ
てM,C,Y,Kの面順次に画像信号が出力される。
よって構成されるルックアップテーブルで、RGB色空間
の輝度信号をCMY色空間の濃度信号に変換する。出力マ
スキング/UCR部207は、入力されたCMY画像信号にトナー
の濁りを除去するためのマスキング演算を施すととも
に、CMY画像信号から黒(K)成分信号を抽出する。な、マ
スキング/UCR部207からは、画像形成部の形成色に応じ
てM,C,Y,Kの面順次に画像信号が出力される。
【0020】F値補正部208は、指定された印刷濃度に合
わせて、入力された画像信号の濃度値(F値)を補正す
る。変倍部209は、入力された画像信号に補間処理また
は間引き処理を施すことで、画像の拡大または縮小を行
う。フィルタ210は、入力された画像信号にエッジ強調
処理またはスムージング処理を施す。フィルタ210から
出力された画像信号は、前述したレーザドライバ112へ
送られる。
わせて、入力された画像信号の濃度値(F値)を補正す
る。変倍部209は、入力された画像信号に補間処理また
は間引き処理を施すことで、画像の拡大または縮小を行
う。フィルタ210は、入力された画像信号にエッジ強調
処理またはスムージング処理を施す。フィルタ210から
出力された画像信号は、前述したレーザドライバ112へ
送られる。
【0021】[制御部]図3は二つの制御部の接続例、
および、制御部140の構成例を示すブロック図である。
および、制御部140の構成例を示すブロック図である。
【0022】複写機100の制御部140は、オペレータから
の指示を入力するためのキーボードやタッチキー、複写
機100の動作状態や動作条件を表示するためのLCDなどの
ディスプレイを備えた操作部301から入力された指示に
従い、画像処理部111、レーザドライバ112、画像形成部
などの動作および処理を制御する。さらに、制御部140
はフィルムプロジェクタ145の制御部141との間で、デー
タやコマンドをシリアル通信する。両制御部は、CPU、
プログラムROM、ワークメモリ用のRAM、I/O、シリアル
通信デバイスなどから構成される。
の指示を入力するためのキーボードやタッチキー、複写
機100の動作状態や動作条件を表示するためのLCDなどの
ディスプレイを備えた操作部301から入力された指示に
従い、画像処理部111、レーザドライバ112、画像形成部
などの動作および処理を制御する。さらに、制御部140
はフィルムプロジェクタ145の制御部141との間で、デー
タやコマンドをシリアル通信する。両制御部は、CPU、
プログラムROM、ワークメモリ用のRAM、I/O、シリアル
通信デバイスなどから構成される。
【0023】[フィルムプロジェクタ]図4はフィルム
プロジェクタ145の構成例を説明するための概観図であ
る。
プロジェクタ145の構成例を説明するための概観図であ
る。
【0024】フィルムカートリッジ403から引き出され
たフィルム406はスプール407に巻き取られる。フィルム
406の引き出しや巻き取りは、モータ401からギアボック
ス402を介して伝えられる駆動力により行われる。な
お、モータ401の回転は、制御部141に制御されるモータ
ドライバ411によって行われる。また、フィルム406に記
録された磁気情報は、フィルム406を一定速度で図に示
す矢印方向に送ることにより、磁気ヘッド405と磁気記
録再生回路410によって読み取られ、制御部141へ送られ
る。なお、フィルムのコマに対応する磁気情報のそれぞ
れを「コマ情報」と呼ぶ場合がある。
たフィルム406はスプール407に巻き取られる。フィルム
406の引き出しや巻き取りは、モータ401からギアボック
ス402を介して伝えられる駆動力により行われる。な
お、モータ401の回転は、制御部141に制御されるモータ
ドライバ411によって行われる。また、フィルム406に記
録された磁気情報は、フィルム406を一定速度で図に示
す矢印方向に送ることにより、磁気ヘッド405と磁気記
録再生回路410によって読み取られ、制御部141へ送られ
る。なお、フィルムのコマに対応する磁気情報のそれぞ
れを「コマ情報」と呼ぶ場合がある。
【0025】制御部141により制御される光源用電源409
に接続されたハロゲンランプ404から出力された光は、
フィルム406を透過しレンズ408を経て、前述した反射ミ
ラー144へ送られる。制御部141は、ON/OFF*信号により
光源用電源409のオンオフを制御するとともに、CNT信号
により光源用電源409からランプ404へ供給される電力の
電圧を制御する。
に接続されたハロゲンランプ404から出力された光は、
フィルム406を透過しレンズ408を経て、前述した反射ミ
ラー144へ送られる。制御部141は、ON/OFF*信号により
光源用電源409のオンオフを制御するとともに、CNT信号
により光源用電源409からランプ404へ供給される電力の
電圧を制御する。
【0026】[制御]制御部140は、制御部141から送ら
れてくるフィルム406に関する情報に基づき、画像処理
部111の処理パラメータを変更する。例えば、フィルム
の種類、ネガフィルム、ポジフィルムの応じてガンマ補
正部211の補正カーブを反転し、フィルムの感度に応じ
て同補正カーブを変更する。さらに、撮影時の光源を示
す情報に基づき、形成する画像の色味を補正するため
に、例えば出力マスキング/UCR部207のマスキング係数
を変える、などの処理を行う。
れてくるフィルム406に関する情報に基づき、画像処理
部111の処理パラメータを変更する。例えば、フィルム
の種類、ネガフィルム、ポジフィルムの応じてガンマ補
正部211の補正カーブを反転し、フィルムの感度に応じ
て同補正カーブを変更する。さらに、撮影時の光源を示
す情報に基づき、形成する画像の色味を補正するため
に、例えば出力マスキング/UCR部207のマスキング係数
を変える、などの処理を行う。
【0027】図5は制御部140による処理の一例を示すフ
ローチャートで、操作部301によりフィルムに記録され
た画像の複写が指示された場合の処理例を示している。
ローチャートで、操作部301によりフィルムに記録され
た画像の複写が指示された場合の処理例を示している。
【0028】ステップS1で、モータ401を駆動してフィ
ルム406を送るように制御部141に指示する。そして、ス
テップS2で制御部141から送られてくるコマ情報を受信
し、ステップS3でコマ情報によって示されるコマ番号と
複写を指示されたコマ番号とを比較する。つまり、フィ
ルム406が送られて指定のコマを表すコマ情報が送られ
てくるまで、ステップS2およびS3を繰り返すことにな
る。なお、複写するコマの指定は、図6に示す操作部301
に表示される操作画面によって行われる。
ルム406を送るように制御部141に指示する。そして、ス
テップS2で制御部141から送られてくるコマ情報を受信
し、ステップS3でコマ情報によって示されるコマ番号と
複写を指示されたコマ番号とを比較する。つまり、フィ
ルム406が送られて指定のコマを表すコマ情報が送られ
てくるまで、ステップS2およびS3を繰り返すことにな
る。なお、複写するコマの指定は、図6に示す操作部301
に表示される操作画面によって行われる。
【0029】フィルム406が指定のコマまで送られると
処理はステップS4へ進み、フィルム406の送りを停止す
るように制御部141に指示する。そして、ステップS5お
よびS6で、コマ情報に基づき、ガンマ補正部211の設定
する補正カーブおよび出力マスキング/UCR部207に設定
するマスキング係数などを演算し、得られた補正カーブ
およびマスキング係数をステップS7でガンマ補正部211
および出力マスキング/UCR部207に設定する。勿論、補
正カーブおよびマスキング係数は、演算により求めるの
ではなく、コマ情報に応じて選択されるようにすること
もできる。
処理はステップS4へ進み、フィルム406の送りを停止す
るように制御部141に指示する。そして、ステップS5お
よびS6で、コマ情報に基づき、ガンマ補正部211の設定
する補正カーブおよび出力マスキング/UCR部207に設定
するマスキング係数などを演算し、得られた補正カーブ
およびマスキング係数をステップS7でガンマ補正部211
および出力マスキング/UCR部207に設定する。勿論、補
正カーブおよびマスキング係数は、演算により求めるの
ではなく、コマ情報に応じて選択されるようにすること
もできる。
【0030】
【他の実施形態】なお、本発明は、複数の機器(例えば
ホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。
ホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。
【0031】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやM
PU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、達成されることは言うまでも
ない。この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコ
ード自体が前述した実施形態の機能を実現することにな
り、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明
を構成することになる。プログラムコードを供給するた
めの記憶媒体としては、例えば、フロッピディスク,ハ
ードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,CD-ROM,
CD-R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMなど
を用いることができる。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやM
PU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、達成されることは言うまでも
ない。この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコ
ード自体が前述した実施形態の機能を実現することにな
り、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明
を構成することになる。プログラムコードを供給するた
めの記憶媒体としては、例えば、フロッピディスク,ハ
ードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,CD-ROM,
CD-R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMなど
を用いることができる。
【0032】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレー
ティングシステム)などが実際の処理の一部または全部
を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実
現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレー
ティングシステム)などが実際の処理の一部または全部
を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実
現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0033】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その
処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合
も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その
処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合
も含まれることは言うまでもない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
フィルムから読取った画像に、その画像の撮影条件やフ
ィルムの特性に応じた画像処理を施す画像処理装置およ
びその方法を提供することができる。
フィルムから読取った画像に、その画像の撮影条件やフ
ィルムの特性に応じた画像処理を施す画像処理装置およ
びその方法を提供することができる。
【図1】本発明にかかる一実施形態のフルカラー複写機
の構成例を示す概観図、
の構成例を示す概観図、
【図2】画像処理部の構成例を説明するためのブロック
図、
図、
【図3】複写機の制御部とフィルムプロジェクタの制御
部との接続例、および、複写機の制御部の構成例を示す
ブロック図、
部との接続例、および、複写機の制御部の構成例を示す
ブロック図、
【図4】フィルムプロジェクタの構成例を説明するため
の概観図、
の概観図、
【図5】複写機の制御部による処理の一例を示すフロー
チャート、
チャート、
【図6】複写するコマを指定する操作画面の一例を示す
図である。
図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 写真画像と、その写真画像に関する複数
種類の付加データとがそれぞれ異なる記録方法で記録さ
れた記録媒体から前記付加データを読取るデータ読取手
段と、 前記記録媒体から読取られた写真画像に画像処理を施す
画像処理手段と、 前記データ読取手段により読取られた付加データに基づ
き、前記画像処理手段の処理パラメータを設定する設定
手段とを有することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 前記記録媒体は写真用のフィルムである
ことを特徴とする請求項1に記載された画像処理装置。 - 【請求項3】 前記付加データの少なくとも一部は前記
記録媒体に磁気記録されていることを特徴とする請求項
1に記載された画像処理装置。 - 【請求項4】 前記設定手段は、前記付加データに応じ
たガンマ補正カーブを前記画像処理手段に設定すること
を特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載された
画像処理装置。 - 【請求項5】 前記設定手段は、前記付加データに応じ
たマスキング係数を前記画像処理手段に設定することを
特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載された画
像処理装置。 - 【請求項6】 写真画像と、その写真画像に関する複数
種類の付加データとがそれぞれ異なる記録方法で記録さ
れた記録媒体から前記付加データを読取り、 読取られた付加データに基づき、前記記録媒体から読取
られた写真画像に施す画像処理の処理パラメータを設定
することを特徴とする画像処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9087045A JPH10285392A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 画像処理装置およびその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9087045A JPH10285392A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 画像処理装置およびその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10285392A true JPH10285392A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13903978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9087045A Withdrawn JPH10285392A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 画像処理装置およびその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10285392A (ja) |
-
1997
- 1997-04-04 JP JP9087045A patent/JPH10285392A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040706 |