JPH11266366A - 画像複写装置 - Google Patents

画像複写装置

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JPH11266366A
JPH11266366A JP10068078A JP6807898A JPH11266366A JP H11266366 A JPH11266366 A JP H11266366A JP 10068078 A JP10068078 A JP 10068078A JP 6807898 A JP6807898 A JP 6807898A JP H11266366 A JPH11266366 A JP H11266366A
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JP
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image
specific pattern
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section
pattern
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JP10068078A
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English (en)
Inventor
Tomoshi Hara
朋士 原
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ジェネレーションコピーにおける画質の劣化
を低減するとともに、ジェネレーションコピー時の使用
者の負担を軽減した画像複写装置を提供する。 【解決手段】 検出部61は、ROM63に予め格納さ
れている特定パターンと第1色変換部24から出力され
るa* 信号とを比較し、特定パターンを検出する。制御
部62は、特定パターンを検出位置を特定パターン座標
記憶部65に格納し、対応する制御パラメータをROM
63から読み出してRAM64に格納する。RAM64
内の制御パラメータに従った第2色変換部25における
処理の後、パターン除去部66により画像中の特定パタ
ーンを除去し、墨生成処理部26の処理およびRAM6
4内の制御パラメータに従った精細度処理部27、記録
系γ補正部28の処理を行なう。さらにパターン付加部
67によって新たな特定パターンをイエローの信号に付
加し、画像形成部3において画像を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿の画像を読み
取って被記録媒体上に画像を形成する画像複写装置に関
するものであり、特に、複写された画像を再度複写する
いわゆるジェネレーションコピーに対応した機能を有す
る画像複写装置にに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、一般的な画像複写装置の一例を
示す構成図である。図中、1は画像入力部、2は画像処
理部、3は画像形成部、11は原稿押さえ板、12は原
稿台ガラス、13は照明ランプ、14〜16はミラー、
17は結像レンズ、18はCCD、31はレーザー光
源、32はレーザー走査光学系、33は感光ドラム、3
4は帯電コロトロン、35はロータリー現像器、36は
転写コロトロン、37はクリーナー、38は転写ドラ
ム、39は用紙トレイ、40は帯電コロトロン、41は
剥離コロトロン、42は除電コロトロン、43は定着器
である。
【0003】画像入力部1は、原稿面に描かれた画像を
読み取って入力する。原稿押さえ板11と原稿台ガラス
12によって挟持した原稿面に、照明ランプ13から原
稿台ガラス12を通して光を照射し、その反射光をミラ
ー14〜16および結像レンズ17を介してCCD18
に入射させる。CCD18は主走査方向の1ライン分の
画像を光電変換して画像信号を画像処理部2に送る。ま
た、例えば照明ランプ13およびミラー14を移動さ
せ、またミラー15,16をその半分の速さで移動させ
ることにより副走査を行なうことができる。なお、CC
D18は、カラー画像複写装置では例えばR(赤),G
(緑),B(青)の各色に対応して設けられる。
【0004】画像処理部2では、CCD18によって光
電変換した画像信号に対して各種の画像処理を施す。詳
細については後述する。
【0005】画像形成部3は、画像処理部2で画像処理
の施された画像信号に基づいて記録用紙などの被記録媒
体上に画像を形成する。画像処理部2から渡される画像
信号に従ってレーザー光源31を制御する。レーザー光
源31から出射されたレーザー光は、レーザー走査光学
系32を介して感光ドラム33上に照射される。感光ド
ラム33の表面は、先に帯電コロトロン34によって帯
電されており、レーザー光の照射によって帯電量が変化
して潜像が形成される。レーザー走査光学系32はレー
ザー光を主走査方向に振り、主走査方向の記録を行な
う。また、感光ドラム33の回転によって副走査方向の
記録を行なう。その後、ロータリー現像器35によって
C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、K
(ブラック)のいずれかのトナーを用い、感光ドラム3
3上の潜像を現像する。
【0006】一方、用紙トレイ39に収納されている記
録用紙が搬送されて転写ドラム38に供給され、帯電コ
ロトロン40によって記録用紙が転写ドラム38に吸着
される。転写ドラム38の回転によって記録用紙と感光
ドラム33が接し、転写コロトロン36によって感光ド
ラム33上のトナーが記録用紙に転写される。記録用紙
にトナーを転写した後に感光ドラム33に残っているト
ナーは、クリーナー47によって除去される。このよう
な記録用紙へのトナーの転写を、C,M,Y,Kの4つ
のトナーについて順次行なう。
【0007】トナーが転写された記録用紙は、剥離コロ
トロン41によって転写ドラム38から剥離し、定着器
43によって記録用紙上のトナーが記録用紙に定着す
る。また記録用紙が剥離した後、転写ドラム38は除電
コロトロン42によって除電される。定着器43による
定着の済んだ記録用紙は外部に排出される。このように
して、原稿上のカラー画像が記録用紙上に複写される。
【0008】図6は、従来の画像複写装置の一例を示す
ブロック図である。図中、21はA/D変換器、22は
シェーディング補正部、23は等価中性明度(ENL)
変換部、24は第1色変換部、25は第2色変換部、2
6は墨生成処理部、27は精細度処理部、28は記録系
γ補正部、51は中間調処理部、52はプリンタ部であ
る。図6では、主に画像処理部2の構成を示し、図5に
おける画像信号の流れを示している。
【0009】画像処理部2は、この例ではA/D変換器
21、シェーディング補正部22、ENL変換部23、
第1色変換部24、第2色変換部25、墨生成処理部2
6、精細度処理部27、記録系γ補正部28等を有して
いる。A/D変換器21は、各色に対応したCCD18
から出力される電気信号をディジタル信号に変換する。
シェーディング補正部22は、画像入力部1における照
明ランプ13や、結像レンズ17などの光学系に起因し
た位置的な光量変動を補正する。ENL変換部23は、
B,G,Rの各色信号に対して明度(L* )が所定の特
性となるように変換を行なう。第1色変換部24は、R
GB色空間からL* * * 均等色空間への色空間変換
を行なう。第2色変換部25は、色補正処理や、画像形
成部3で形成できない色を再現可能な色に変換するガミ
ュート圧縮処理、L* * * 均等色空間から画像形成
部3における色空間であるYMC色空間への色空間変換
処理等を行なう。墨生成処理部26は、YMC色空間の
信号からK(黒)信号を生成する。精細度処理部27
は、空間フィルタ処理によるMTF補正処理、モアレ除
去、網点除去などの種々の画像処理を行なう。記録系γ
補正部28は、画像形成部3におけるγ特性に応じた階
調補正処理を行なう。
【0010】画像形成部3は、プリンタ部52として図
5に示したような構成を有しており、画像処理部2で処
理された画像を被記録媒体上に形成する。この例では図
5に図示されていない中間調処理部51を含んでいる。
中間調処理部51は、例えばスクリーン処理等によって
擬似的に多階調が表現されるようにレーザー光源31を
制御する。これによって中間調の画像を形成することが
できる。なお、このような中間調処理は、レーザー光源
31の制御によるほか、画像処理部2で行なうこともあ
る。
【0011】図5に示すようなロータリー型の画像複写
装置のほか、レーザー光源31、レーザー走査光学系3
2、感光ドラム33などを各トナーごとに設けたタンデ
ム型の画像複写装置も開発されている。
【0012】図6に示す構成における処理動作の一例を
説明する。図5に示すような画像入力部1において原稿
上の画像を読み取り、CCD18にて光電変換された画
像信号が画像処理部2に入力される。画像処理部2で
は、まずA/D変換器21において画像信号をディジタ
ル化し、シェーディング補正部22でシェーディング補
正し、ENL変換部23、第1色変換部24を経て点順
次のL* * * 均等色空間の画像信号を得る。
【0013】第2色変換部25および墨生成処理部26
では、プリンタに使用するトナー(K,Y,M,C)の
色信号への変換を行なう。第2色変換部25では色補正
処理も行なわれる。さらに、精細度処理27、記録系γ
補正28において、MTF補正処理や階調補正処理な
ど、基本的な画像処理が行なわれる。このような画像処
理が施された画像信号が画像形成部3に渡される。
【0014】画像形成部3では、中間調処理部51にお
いて渡された画像信号に基づいて中間調処理して例えば
レーザー光源31の駆動制御を行ない、プリンタ部52
において記録用紙などの被記録媒体にカラー画像を形成
し、出力する。このようにして、原稿上の画像が被記録
媒体上に複写される。
【0015】このような構成の画像複写装置において、
画像処理部2では、例えば文字画像の再現を重視した場
合、画像入力部1などによるMTFの劣化を補正するた
めに、文字のエッジ部を強調処理するように制御パラメ
ータを設定する。また、写真(絵柄)の再現を重視する
場合などでは、例えば精細度処理部27に対して印刷物
のモアレを除去するための制御パラメータを設定し、ま
た、第2色変換部25、記録系γ補正28に対して鮮や
かな色再現、滑らかな階調性を実現するための制御パラ
メータをそれぞれ設定する。
【0016】このようにして画像処理部2の各部に設定
する制御パラメータは、通常、印刷物を複写元の原稿と
して複写した場合に、複写された画像の画質が最適にな
るように設定している。従って、複写された記録用紙を
複写元の原稿として複写を行なった場合(いわゆるジェ
ネレーションコピー)などでは、例えば文字部がつぶれ
たり、色再現が好ましくなかったり、階調性が乏しくな
ったりといった画質の劣化が発生するという問題があ
る。
【0017】このような問題の解決策として、例えば特
開平3−284057号公報では、ジェネレーションコ
ピーの際の画質の向上を図るために、通常コピー用の第
1の画像処理パラメータとジェネレーションコピー用の
第2の画像処理パラメータを保持し、選択手段により選
択することが可能な構成としている。しかしこの構成で
は、使用者がいちいち原稿がコピー(子コピーや孫コピ
ー)なのか、印刷物なのかを判断して画像処理パラメー
タを設定するといった、手間がかかる作業を行なわなけ
ればならないという欠点がある。また、上述の文献では
エッジ強調やスムージングの処理のための制御パラメー
タを切り換えて設定しているが、ジェネレーションコピ
ーを行なう際には、これらの空間周波数的な処理以外に
も色再現性、階調性の保存も必要である。
【0018】例えば特開平6−46261号公報では、
ジェネレーションコピー時に階調補正処理の一つである
γ補正処理の際のγ特性を制御パラメータとして切り換
えている。しかしこの文献においても、ジェネレーショ
ンコピー時の制御パラメータの切り替えは、使用者がキ
ー操作によって行なう構成であり、上述の文献と同様、
使用者は手間のかかる操作を強いられることになる。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたもので、ジェネレーションコピーに
おける画質の劣化を低減するとともに、ジェネレーショ
ンコピー時の使用者の負担を軽減した画像複写装置を提
供することを目的とするものである。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明では、被記録媒体
に画像を形成する際に、複写情報を付加し、画像ととも
に複写情報も形成する。このようにして複写情報が付加
された複写原稿を複写元としたコピー(いわゆるジェネ
レーションコピー)の場合には、原稿上に形成されてい
る複写情報を検出することによってジェネレーションコ
ピーであることを自動的に検出することができる。ジェ
ネレーションコピーであることが検出された場合には、
ジェネレーションコピーに最適な画像処理用の制御パラ
メータを設定することによって、画質の劣化を抑えて複
写することができる。このとき、使用者はジェネレーシ
ョンコピーであることを設定する必要はなく、使用者の
負担を軽減できる。また、このジェネレーションコピー
時にも、ジェネレーションコピーされた画像であること
を示すため、検出された複写情報を消去し、新たな複写
情報を付加する。これによってジェネレーションコピー
を複写元とするジェネレーションコピーを行なう場合に
も、最良の制御パラメータを設定して複写を行なうこと
ができる。
【0021】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の画像複写装置の
実施の一形態を示すブロック図である。図中、図6と同
様の部分には同じ符号を付して説明を省略する。61は
検出部、62は制御部、63はROM、64はRAM、
65は特定パターン座標記憶部、66はパターン除去
部、67はパターン付加部、68は座標信号発生部であ
る。ここでは、複写情報をイエロー(Y)にて特定パタ
ーンの画像として被記録媒体上に形成するものとする。
イエローは目立ちにくく、複写情報を被記録媒体上に形
成しても他の画像に対する影響はほとんどないという特
質を有している。
【0022】検出部61は、第1色変換部24から出力
されるL* * * 色空間の画像信号のうち、イエロー
を含むb* 信号を取り出し、制御部62から与えられる
特定パターンとの比較を行なって、読み取った画像から
与えられた特定パターンを検出する。特定パターンが検
出されたとき、その位置を座標信号発生部68からの座
標信号によって特定し、位置情報も制御部62に伝え
る。
【0023】制御部62は、装置全体を制御するととも
に、検出部61で検出する特定パターンをROM63か
ら読み出して検出部61に供給する。また、検出部61
で特定パターンが検出された場合、その特定パターンが
検出された位置を特定パターン座標記憶部65に記憶さ
せ、またその特定パターンをパターン除去部66に送る
とともに、その特定パターンに対応した制御パラメータ
をROM63から読み出してRAM64に格納する。さ
らに、新たな複写情報に対応する特定パターンをパター
ン付加部67に送る。
【0024】ROM63は、複写情報に対応する1また
は複数の特定パターンと、その特定パターンが検出され
た場合にその特定パターンに対応して各部に設定すべき
制御パラメータがあらかじめ格納されている。RAM6
4は、各部に設定する制御パラメータを保持する。この
例では、第2色変換部25、精細度処理部27、記録系
γ補正部28に対して、それぞれ色補正処理、MTF補
正処理、階調補正処理のための制御パラメータを保持す
る。第2色変換部25、精細度処理部27、記録系γ補
正部28は、それぞれ、RAM64に記憶されている制
御パラメータに従って、色補正処理、MTF補正処理、
階調補正処理等を行なう。
【0025】特定パターン座標記憶部65は、検出部6
1で特定パターンが検出された場合に、その特定パター
ンが存在している位置を記憶する。パターン除去部66
は、制御部62から与えられる特定パターンを用いて、
特定パターン座標記憶部65に記憶されている位置に存
在する画像中の特定パターンを除去するようにイエロー
(Y)の信号を発生し、画像のY信号に加える。パター
ン付加部67は、画像中の特定の1または複数の位置に
制御部62から与えられる特定パターンが形成されるよ
うに、Y信号を発生して画像のY信号に加える。座標信
号発生部68は、図示しない同期信号発生手段から得ら
れる画素ごとの転送同期信号VIDEO−CLOCK
と、ラインごとの同期信号LINE−SYNCに従って
座標信号を発生し、検出部61およびパターン除去部6
6に供給する。
【0026】なお、この例では第1色変換部24から出
力されるb* 信号から特定パターンを検出し、第2色変
換部25から出力されるY信号から特定パターンを消去
し、記録系γ補正部28の出力に新たな特定パターンを
付加している。しかし本発明はこれに限られるものでは
なく、RGB信号あるいはYMC信号、YMCK信号の
段階で特定パターンを検出してもよい。特定パターンの
消去および新たな特定パターンの付加についても、特定
パターンの検出後であればいずれの段階で行なってもよ
い。また、特定パターンの消去と新たな特定パターンの
付加を同時に行なうことも可能である。
【0027】画像が複写された被記録媒体を複写元とし
て複写を行なういわゆるジェネレーションコピーを行な
う際に、複写元の被記録媒体がどのような方向で画像複
写装置に載置された場合でも確実に特定パターンを検出
できるようにしておくとよい。そのために、特定パター
ンは複数の位置に形成しておくことが望ましく、検出部
61ではどのような方向に特定パターンが存在していて
も検出できるように構成しておくとよい。もちろん、被
記録媒体の全面に特定パターンを配してもよく、上述の
ようにイエローによって記録すれば、微細なパターンで
あればほとんど見た目にはわからないように特定パター
ンを付加することができる。もちろん、特定パターンは
イエローに限らず、任意の色によって形成してよい。例
えば黒等の目立つ色によって明示的に特定パターンを記
録することも可能である。
【0028】図2は、特定パターンの具体例の説明図で
ある。図中の矩形は画素を示している。また‘1’は記
録する画素を、‘0’は記録しない画素を示している。
図2(A)に示すパターンは、主走査方向に‘1’,
‘0’が繰り返されるパターンである。このパターンを
副走査方向に1ラインごとに1画素ずらして形成するこ
とによって、例えばジェネレーションコピー時に90゜
回転した状態で原稿が載置されても、同様のパターンと
して検出することができる。図2(B)に示すパターン
は‘1’,‘1’,‘0’,‘0’の繰り返しパターン
である。この場合も2ラインごとに2画素ずらして形成
すれば、90゜回転して載置された原稿についても、同
様のパターン検出が可能である。図2(C)に示すパタ
ーンは‘1’,‘0’,‘0’の繰り返しパターンであ
る。この場合も、各ラインごとに1画素ずらして形成す
れば、90゜回転時にも対応できる。
【0029】なお、このようなパターンは1画素単位に
限らず、例えばn×m画素ブロック単位に設定すること
もできる。また、これらのパターンに限らず、任意のパ
ターンとすることができる。また、ここでは単純な繰り
返しパターンを示しているが、例えば複写時の各部の設
定パラメータを示すパターンを付加してもよい。さらに
は、複写情報としてこのような特定パターンに限らず、
文字記号、図形などによって形成することも可能であ
る。
【0030】ここでは、図2(A)に示すパターンを特
定パターン1として、通常の、特定パターンが付加され
ていない原稿を複写した際に付加する。また、図2
(B)に示すパターンを特定パターン2として、特定パ
ターン1が付加された原稿を複写した際に付加する。さ
らに、図2(C)に示すパターンを特定パターン3とし
て、特定パターン2が付加された原稿を複写した際に付
加するものとする。
【0031】図3は、本発明の画像複写装置の実施の一
形態における動作の一例を示すフローチャート、図4
は、特定パターンの検出結果と各部の制御動作の関係の
説明図である。この例では、実際の複写動作に先立って
プレスキャンを行ない、複写情報である特定パターンの
検出を行なう例を示している。
【0032】S101において、実際の複写動作に先立
って、原稿上の画像を画像入力部1によって読み取る。
読み取った画像信号は、A/D変換器21によりディジ
タル信号に変換され、シェーディング補正部22、EN
L変換部23、第1色変換部24で画像処理が施され、
点順次のL* ,a* ,b* 信号を得る。
【0033】b* 信号は検出部213に入力される。検
出部61には、ROM63にあらかじめ格納されている
特定パターンが制御部62によって送られており、S1
02において、読み取った画像のb* 信号と特定パター
ンとの比較を行なう。比較の結果、S103で特定パタ
ーン2以降のパターンとの一致が検出された場合、S1
31へ進む。また、S102で特定パターン1との一致
が検出された場合、S121へ進む。特定パターンが検
出されなかった場合には、S111へ進む。
【0034】通常の印刷物などの原稿を複写するような
複写(以下、第1世代の複写と呼ぶ)の場合には、この
画像複写装置を用いて作成された原稿ではないので特定
パターンは存在しない。その場合にはS111〜S11
6の処理を行なう。このとき、図4における「特定パタ
ーン無し」の欄に示すような各部の制御を行なう。すな
わち、まずS111において、検出部61は制御部62
に対して制御信号「00」を送る。制御部62は制御信
号「00」を受け、S112において、ROM63から
制御パラメータとして「パラメータ0」を読み込んでR
AM64に書き込む。またS113において、形成する
画像に付加する特定パターンとして、第1世代の複写で
あることを表わす「特定パターン1」をパターン付加部
67に設定する。なお、この第1世代の複写の場合に
は、原稿中に特定パターンが存在しないので、パターン
除去部66には除去パターンを設定しない。
【0035】このような設定が行なわれた後、S114
において複写動作を開始する。原稿上の画像を画像入力
部1によって読み取り、A/D変換器21によるディジ
タル信号への変換、シェーディング補正部22、ENL
変換部23、第1色変換部24での画像処理が行なわ
れ、点順次のL* ,a* ,b* 信号が得られる。さらに
第2色変換部25ではRAM64に書き込まれた「パラ
メータ0」を用いて色補正などの色変換処理を行ない、
Y,M,C信号を出力する。墨生成処理部26でK信号
を生成してK,Y,M,C信号とした後、精細度処理部
27ではRAM64に書き込まれた「パラメータ0」を
用いてMTF補正処理などの画像処理を行なう。さらに
記録系γ補正部28においてもRAM64に書き込まれ
た「パラメータ0」を用いて階調補正処理の一つである
γ補正処理を行なう。
【0036】一方、パターン付加部67では、制御部6
2から設定された「特定パターン1」の画像(例えば図
2(A)に示すパターン)を生成する。そしてS116
において、イエローの画像の形成時に、上述のようにし
て「パラメータ0」に従った画像処理を行なった画像信
号のうちのY信号に、生成した「特定パターン1」の画
像を付加する。そして、「特定パターン1」が付加され
た画像を画像形成部3において被記録媒体に形成する。
このようにして第1世代の複写により、複写情報として
イエローの「特定パターン1」が含まれた画像が被記録
媒体上に形成される。
【0037】次に、第1世代の複写で画像が形成された
被記録媒体を複写元の原稿として複写を行なう(いわゆ
るジェネレーションコピー)場合について説明する。こ
の複写を、ここでは第2世代の複写と呼ぶことにする。
この場合には、検出部61で例えば図2(A)に示すよ
うな「特定パターン1」が検出される。そのためS12
1〜S129の処理を行なう。このとき、図4における
「特定パターン1」の欄に示すような各部の制御を行な
う。
【0038】検出部61からは、「特定パターン1」を
検出した位置が制御部62に伝えられ、制御部62はS
121において、「特定パターン1」の検出位置を特定
パターン座標記憶部65に格納する。
【0039】また検出部61は、S122において、制
御部62に対して制御信号「01」を送る。制御部62
は制御信号「01」を受け、S123において、ROM
63から制御パラメータとして「パラメータ1」を読み
込んでRAM64に書き込む。またS124において、
パターン除去部66に対して読み込んだ画像中の「特定
パターン1」を除去するように指示する。さらにS12
5において、形成する画像に付加する特定パターンとし
て、第2世代の複写であることを表わす「特定パターン
2」をパターン付加部67に設定する。
【0040】このような設定が行なわれた後、S126
において複写動作を開始する。原稿上の画像を画像入力
部1によって読み取り、A/D変換器21によるディジ
タル信号への変換、シェーディング補正部22、ENL
変換部23、第1色変換部24での画像処理が行なわ
れ、点順次のL* ,a* ,b* 信号が得られる。さらに
第2色変換部25ではRAM64に書き込まれた「パラ
メータ1」を用いて色補正などの色変換処理を行ない、
Y,M,C信号を出力する。
【0041】パターン除去部66は、S127におい
て、指示された「特定パターン1」を除去する除去パタ
ーンを生成する。そして、第2色変換部25から出力さ
れたY信号に対して、特定パターン座標記憶部65に格
納されている位置に生成した除去パターンを付加して
「特定パターン1」を除去する。
【0042】「特定パターン1」が除去されたY,M,
C信号は、墨生成処理部26でK信号が生成されてK,
Y,M,C信号となる。S128において、精細度処理
部27ではRAM64に書き込まれた「パラメータ1」
を用いてMTF補正処理などの画像処理を行なう。さら
に記録系γ補正部28においてもRAM64に書き込ま
れた「パラメータ1」を用いて階調補正処理の一つであ
るγ補正処理を行なう。
【0043】パターン付加部67では、制御部62から
設定された第2世代の複写であることを示す「特定パタ
ーン2」の画像(例えば図2(B)に示すパターン)を
生成する。そしてS129において、イエローの画像の
形成時に、上述のようにして「パラメータ1」に従った
画像処理を行なった画像信号のうちのY信号に、生成し
た「特定パターン2」の画像を付加する。そして、「特
定パターン2」が付加された画像を画像形成部3におい
て被記録媒体に形成する。このようにして第2世代の複
写により、複写情報として第1世代の複写時とは異なっ
たイエローの「特定パターン2」が含まれた画像が被記
録媒体上に形成される。
【0044】このようにして第2世代の複写がなされた
被記録媒体を複写元の原稿として複写を行なう第3世代
の複写についても、ほぼ上述の第2世代の複写と同様に
して複写を行なうことができる。この場合には、図4に
おける「特定パターン2」の欄に示すような各部の制御
を行なうことになる。すなわち、S131、S132に
おいて、検出部61で「特定パターン2」を検出してそ
の位置と制御信号「10」を制御部62へ伝え、制御部
62は検出位置を特定パターン座標記憶部65に格納す
る。また、S133でROM63から「パラメータ2」
を読み込み、RAM64に格納する。さらにS134で
パターン除去部66に「特定パターン2」の除去を指示
し、S135でパターン付加部67に「特定パターン
3」の付加を指示する。そしてS136で複写を開始
し、「パラメータ2」に従った第2色変換部25におけ
る処理の後、S137で画像信号から「特定パターン
2」を除去し、S138で墨生成処理部26の処理およ
び「パラメータ2」に従った精細度処理部27、記録系
γ補正部28の処理を行なう。さらにS139におい
て、パターン付加部67によってイエローの例えば図2
(C)に示すような「特定パターン3」が付加されて、
画像形成部3において画像が形成される。形成された画
像中には、イエローで「特定パターン3」が形成されて
いる。
【0045】第4世代以降の複写についても、同様にし
て第n世代の複写において「特定パターンn」を検出し
てその「特定パターンn」を除去するとともに、対応す
る「パラメータn」に従った画像処理を行ない、「特定
パターンn+1」を付加すればよい。あるいは、ある世
代以降は同じ特定パターンを用い、同じパラメータを用
いて処理するように構成してもよい。
【0046】なお、画像形成部3の構成が例えば図5に
示したような構成の場合には、各色のトナーによって画
像を形成するごとにS114〜S116、S126〜S
129、S136〜S139の動作が行なわれ、イエロ
ーの画像を形成する際に特定パターンの付加が行なわれ
る。また、各色のトナーによる画像形成部が連続してい
るいわゆるタンデム型の場合には、各色の画像形成がほ
ぼ同時に行なわれる。この場合には、イエローの画像形
成部に送られるイエローの画像信号に対して特定パター
ンの付加が行なわれる。もちろん、このほかの方式の画
像複写装置であっても適用可能である。
【0047】図3に示した動作例では、実際の複写動作
に先立ってプレスキャンを行ない、複写情報である特定
パターンの検出を行なう例を示しているが、これに限ら
れるものではなく、例えば画像メモリなどを用いたりタ
イミング調節を行なうことによって、1回の読取動作の
みで済ますこともできる。また、画像を読み取るCCD
とは別の検出器を設け、特定パターンの検出を行なって
もよい。
【0048】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、複写された原稿であることを自動的に検知
し、ジェネレーションコピーに最適な制御パラメータを
自動的に設定して処理するので、使用者の負担を軽減す
るとともに、ジェネレーションコピーにおいても画質劣
化の少ない画像を形成することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の画像複写装置の実施の一形態を示す
ブロック図である。
【図2】 特定パターンの具体例の説明図である。
【図3】 本発明の画像複写装置の実施の一形態におけ
る動作の一例を示すフローチャートである。
【図4】 特定パターンの検出結果と各部の制御動作の
関係の説明図である。
【図5】 一般的な画像複写装置の一例を示す構成図で
ある。
【図6】 従来の画像複写装置の一例を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1…画像入力部、2…画像処理部、3…画像形成部、1
1…原稿押さえ板、12…原稿台ガラス、13…照明ラ
ンプ、14〜16…ミラー、17…結像レンズ、18…
CCD、21…A/D変換器、22…シェーディング補
正部、23…等価中性明度(ENL)変換部、24…第
1色変換部、25…第2色変換部、26…墨生成処理
部、27…精細度処理部、28…記録系γ補正部、31
…レーザー光源、32…レーザー走査光学系、33…感
光ドラム、34…帯電コロトロン、35…ロータリー現
像器、36…転写コロトロン、37…クリーナー、38
…転写ドラム、39…用紙トレイ、40…帯電コロトロ
ン、41…剥離コロトロン、42…除電コロトロン、4
3…定着器、51…中間調処理部、52…プリンタ部、
61…検出部、62…制御部、63…ROM、64…R
AM、65…特定パターン座標記憶部、66…パターン
除去部、67…パターン付加部、68…座標信号発生
部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を読み取る画像入力手段と、該画像
    入力手段で読み取った画像を処理する画像処理手段と、
    該画像処理手段で処理した画像を被記録媒体上に形成す
    る画像形成手段を有する画像複写装置において、前記画
    像処理手段は、読み取った画像中に複写情報があれば該
    複写情報を検知し、該複写情報に従って制御パラメータ
    を設定するとともに、前記複写情報が検知された場合に
    は該複写情報を前記画像から除去し、新たな複写情報を
    前記画像に付加し、前記新たな複写情報が付加された画
    像を前記画像形成手段によって形成させることを特徴と
    する画像複写装置。
  2. 【請求項2】 前記画像処理手段は、前記複写情報がイ
    エロートナーで画像領域内に複数箇所以上の所定位置に
    形成されるように、前記複写情報を前記画像に付加する
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像複写装置。
  3. 【請求項3】 前記画像処理手段は、前記画像入力手段
    で読み取った画像とあらかじめ登録されているデータと
    を比較することにより、前記画像中の前記複写情報を検
    知することを特徴とする請求項1に記載の画像複写装
    置。
  4. 【請求項4】 前記画像処理手段は、少なくとも色補正
    処理、MTF補正処理、階調補正処理を含んでおり、前
    記複写情報に従って設定する前記制御パラメータにより
    前記色補正処理、前記MTF補正処理、前記階調補正処
    理の内容を制御することを特徴とする請求項1に記載の
    画像複写装置。
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