JPH10285458A - 信号送出装置 - Google Patents

信号送出装置

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Publication number
JPH10285458A
JPH10285458A JP9086796A JP8679697A JPH10285458A JP H10285458 A JPH10285458 A JP H10285458A JP 9086796 A JP9086796 A JP 9086796A JP 8679697 A JP8679697 A JP 8679697A JP H10285458 A JPH10285458 A JP H10285458A
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JP
Japan
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output
router
input
channels
signal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9086796A
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English (en)
Inventor
Junichi Yanagisawa
潤一 柳沢
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 出力の系統数の増加を省スペース及び低コス
トにて実現する。 【解決手段】 それぞれ入力信号が供給される複数の入
力チャンネルIhと、入力チャンネルIhと複数の出力
チャンネルOhとの各交点位置に各々開閉するクロスポ
イントxpによって入力チャンネルIhのなかから選択
された信号を出力するための複数の出力チャンネルOh
と、出力チャンネルOhの出力をそのまま分配して出力
する出力カスケードチャンネルCHOと、他のルータの
出力カスケードチャンネルCHOからの信号が入力され
る入力カスケードチャンネルCHIとをそれぞれ有して
なるルータ1,2の出力カスケードチャンネルCHO
他のルータの入力カスケードチャンネルCHIとを接続
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば映像信号等
の複数の入力信号の中から所望の信号を選択して送出す
る信号送出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の映像信号等が入力信号として入力
され、これら複数の映像信号の中から所望の信号を選択
して出力する信号送出装置として、いわゆるルーティン
グスイッチャ(ルータ)或いはビデオスイッチャと呼ば
れているものが存在する。以下の説明では、これらをル
ータと呼ぶことにする。
【0003】図2には、上記ルータの基本構成を示す。
【0004】この図2のルータは、複数のスイッチ素子
(以下クロスポイントxpと呼ぶ)がマトリクス状に配
列されたマトリクススイッチャを使用して、上記入力信
号の選択出力を行うものである。
【0005】図2の例では、ルータ101は、入力チャ
ンネル数がN個(入力チャンネルIh1〜IhN)で出力
チャンネル数がM個(出力チャンネルOh1〜OhM)と
なっており、各入出力チャンネル間の信号線を接続/非
接続(閉成/開成)するN×M個のクロスポイントxp
を有するマトリクススイッチャを備えてなる。したがっ
て、このルータ101において、例えば入力チャンネル
Ih1の信号を出力チャンネルOh3に出力する場合に
は、上記入力チャンネルIh1の信号線と出力チャンネ
ルOh3の信号線のクロスポイントxpを閉じればよい
(他のクロスポイントは全て開ける)。
【0006】ここで、上記ルータ101のようなN×M
構成のルータを使用して、例えば入力チャンネル数を2
N個に拡張し、出力チャンネル数はM個となるようなル
ータ(以下、2N×M構成のルータと呼ぶ)を実現する
には、この図2に示すように、上記ルータ101と同じ
構成のルータ102を設け、これらルータ101及び1
02の各出力チャンネルOh1〜OhM(すなわち2M個
の出力チャンネル数となる)から、上記ルータ101か
或いはルータ102の何れか一方の出力チャンネルを選
択するようにすればよい。
【0007】すなわち、図2の例では、上記ルータ10
1と102のそれぞれ対応する出力チャンネルの何れか
一方を選択するセレクタ103を設けることで、上記2
N×M構成のルータを実現するようにしている。なお、
図2の例では、図示を簡略化するために、ルータ101
の出力チャンネルOh1とルータ102の出力チャンネ
ルOh1の何れか一方を選択するセレクタ1031のみを
示している。したがって、実際の構成でのセレクタは、
上記セレクタ1031からセレクタ103Mまで(セレク
タ1032からセレクタ103Mは図示を省略)のM個存
在することになる。
【0008】さらに、上述のような2N×M構成のルー
タを使用して、例えば出力の系統数を増やすことを実現
するには、上記図2のM個のセレクタ1031からセレ
クタ103Mの各出力をそれぞれ分配器104によって
分配すればよい。図2の例では、出力の系統数を2倍に
分配する構成例を挙げており、このため各セレクタに対
応する分配器104は2分配器となっている。したがっ
て分配器104の出力DO1とDO2は同じ信号となる。
なお、図2の例では、図示を簡略化するために、セレク
タ1031に対応する分配器1041のみ示し、セレクタ
1032からセレクタ103Mに対応する分配器1042
から104Mの図示は省略している。
【0009】また、上述したように、N×M構成のルー
タを使用して入力チャンネル数を2Nに拡張したルータ
(2N×M構成のルータ)を実現する他の構成として
は、図3に示すような構成も考えられる。
【0010】この図3の例において、ルータ201及び
202は、それぞれ図2の場合と同様に入力チャンネル
数がN個(入力チャンネルIh1〜IhN)で出力チャン
ネル数がM個(出力チャンネルOh1〜OhM)のルータ
であり、各入出力チャンネル間の信号線を接続/非接続
するN×M個のクロスポイントxpを有するマトリクス
スイッチャを備えてなるが、図2の構成と異なる部分
は、ルータ201とルータ202との間がカスケード接
続されていることである。
【0011】すなわちこの図3の構成では、ルータ20
1のM個の出力チャンネルOh1〜OhMがルータ202
のM個のカスケードチャンネルCH1〜CHMにそれぞれ
接続されている。この図3に示すようなカスケード接続
構成のルータにおいて、例えばルータ201の入力チャ
ンネルIh2の信号を最終的な出力チャンネルOh4とし
て送出する場合には、上記ルータ201の入力チャンネ
ルIh2の信号線と出力チャンネルOh4の信号線のクロ
スポイントxpを閉じ、当該ルータ201の他のクロス
ポイント及びルータ202の全てのクロスポイントを開
けるようにすればよい。また、例えばルータ202の入
力チャンネルIh3の信号を最終的な出力チャンネルO
1として送出する場合には、上記ルータ202の入力
チャンネルIh3の信号線と出力チャンネルOh1の信号
線のクロスポイントxpを閉じ、当該ルータ202の他
のクロスポイント及びルータ201の全てのクロスポイ
ントを開けるようにすればよい。
【0012】さらに、この図3に示すようなカスケード
接続構成のルータを使用して、例えば出力の系統数を増
やすことを実現するには、上記図3のルータ202の各
出力をそれぞれ分配器204によって分配すればよい。
図3の例でも図2と同様に、出力の系統数を2倍に分配
する構成例を挙げており、このためルータ202の各出
力チャンネルOh1〜OhMに対応する各分配器204は
2分配器となっている。これら各分配器204の各出力
DO1とDO2は同じ信号である。なお、図3の例でも、
図示を簡略化するために、出力チャンネルOh1に対応
する分配器2041のみ示し、出力チャンネルOh2〜O
Mにそれぞれ対応する分配器2042〜204Mの図示
は省略している。
【0013】なお、この図3の構成において、各ルータ
201と202との間のM個のカスケードチャンネルC
1〜CHMの接続用のコネクタは、通常の個々に分かれ
たコネクタではなく、一体化されたマルチコネクタを使
用すれば、省スペース化が可能となる。
【0014】その他、入力チャンネル数を拡張するため
の手法としては、上記図2や図3にて説明したような拡
張手法の他に、図4に示すような手法も考えられる。こ
の図4では、n個の入力チャンネル数をn×L個に拡張
する例を挙げている。
【0015】この図4において、ルータ3011は、入
力チャンネル数がn個(入力チャンネルIh1〜Ihn
で出力チャンネル数が1個(出力チャンネルOh)のル
ータであり、各入出力チャンネル間の信号線を接続/非
接続するn個のクロスポイントxpを有するマトリクス
スイッチャを備えてなるとともに、入力拡張用としての
カスケードチャンネルCHI及び当該カスケードチャン
ネルCHIの信号線と出力チャンネルの信号線を接続/
非接続するクロスポイントxpをも備えてなるものであ
る。この図4の構成では、上記ルータ3011と同じ構
成のルータが合計でL台(ルータ3011から301L
但しルータ3013〜301Lは図示を省略する)設けら
れており、ルータ3011以外の各ルータ3012〜30
LのカスケードチャンネルCHIはそれぞれ前段のルー
タの出力チャンネルOhと接続されている。これによ
り、入力チャンネル数は、ルータ3011の各入力チャ
ンネルIh1〜Ihn、ルータ3012の各入力チャンネ
ルIhn+1〜Ih2n、ルータ3013の各入力チャンネル
Ih2n+1〜Ih3n、・・・・の合計n×L個の入力チャ
ンネル数へ拡張されている。
【0016】この図4に示すようなカスケード接続構成
のルータにおいて、例えばルータ3011の入力チャン
ネルIhn-1の信号を最終的な出力チャンネルOhとし
て送出する場合には、上記ルータ3011の入力チャン
ネルIhn-1の信号線と出力チャンネルOhの信号線の
クロスポイントxpを閉じ、当該ルータ3011の他の
クロスポイント及び他のルータ3012〜301Lの全て
のクロスポイントを開けるようにすればよい。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した図
2や図3の構成では、出力の系統数を増やすことを実現
するには、前記M個の出力チャンネルそれぞれに対して
分配器が必要になっている。このようにM個の出力チャ
ンネルそれぞれに分配器を設けることは、スペース効率
やコストの面から好ましくない。
【0018】また、上記図4の構成において、出力の系
統数を増やすことについては未だ実現例が存在しない。
【0019】そこで、本発明はこのような状況に鑑みて
なされたものであり、出力の系統数の増加を省スペース
及び低コストにて実現する信号伝送装置を提供すること
を目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明の信号送出装置
は、複数の入力信号線と、これら入力信号線との各交点
位置に各々開閉するスイッチ素子を備えて上記入力信号
の選択及び出力を行う複数の出力信号線と、当該選択さ
れた信号を分配して出力する分配出力信号線と、分配出
力された信号が入力されると共に各出力信号線に接続す
る複数の分配入力信号線とをそれぞれ有してなる複数の
信号切換手段の分配出力信号線と他の信号切換手段の分
配入力信号線をカスケード接続することにより、上述し
た課題を解決する。
【0021】すなわち、本発明によれば、ルータの入力
チャンネル数を拡張する際に、通常の出力チャンネルの
他に出力カスケードチャンネルを設けることで、分配器
を使用せずに出力を分配可能にしている。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態について、図面を参照しながら説明する。
【0023】図1には、本発明の信号送出装置を実現す
るルータの基本構成を示す。なお、この図1の例では、
図示及び説明を簡略化するために、入力チャンネル数を
4チャンネルとし、出力チャンネル数を2チャンネルと
した場合を挙げているが、これらに限らず、より多くの
入出力チャンネル数であってもよい。
【0024】この図1のルータは、複数のスイッチ素子
(クロスポイントxp)がマトリクス状に配列されたマ
トリクススイッチャを使用して入力信号を選択出力する
ものである。
【0025】図1の例では、ルータ1は、入力チャンネ
ル数が4個(入力チャンネルIh1〜Ih4)で出力チャ
ンネル数が2個(出力チャンネルOh1,Oh2)となっ
ており、また、各入出力チャンネル間の信号線を接続/
非接続(閉成/開成)する4×2個のクロスポイントx
pを有するマトリクススイッチャを備えてなる。したが
って、このルータ1において、入力チャンネルIh1
信号を出力チャンネルOh2に出力する場合には、上記
入力チャンネルIh1の信号線と出力チャンネルOh2
信号線のクロスポイントxpを閉じればい(他のクロス
ポイントは全て開ける)。
【0026】また、図1の構成では、上記ルータ1と同
じ構成のルータ2を設けることで、上記入力チャンネル
数を拡張(入力チャンネルIh1〜Ih4と入力チャンネ
ルIh5〜Ih8の合計8個)している。なお、例えばル
ータ2において、入力チャンネルIh6の信号を出力チ
ャンネルOh1に出力する場合には、上記入力チャンネ
ルIh6の信号線と出力チャンネルOh1の信号線のクロ
スポイントxpを閉じればよい(他のクロスポイントは
全て開ける)。
【0027】さらに本実施の形態においては、上記ルー
タ1及び2のようなそれぞれ4×2構成のルータを使用
して、入力チャンネル数が8個で出力チャンネル数が2
個となるようなルータ(8×2構成のルータ)と、当該
8×2構成のルータを使用して出力の系統数を増やすこ
とを同時に実現するために、以下のような構成を有して
いる。
【0028】すなわち、この図1の各ルータ1及び2に
は、それぞれ上記2個の出力チャンネルOh1,Oh2
対応して、2個の入力カスケードチャンネルCHI1,C
I2と出力カスケードチャンネルCHO1,CHO2
を設けてなり、ルータ1の出力カスケードチャンネルC
O1,CHO2は、当該ルータ1の出力チャンネルO
1,Oh2の信号をそのままルータ2のそれぞれ対応す
る入力カスケードチャンネルCHI1,CHI2に供給する
ように接続され、上記ルータ2の出力カスケードチャン
ネルCHO1,CHO2は、当該ルータ2の出力チャンネル
Oh1,Oh2の信号をそのままルータ1のそれぞれ対応
する入力カスケードチャンネルCHI1,CHI2に供給す
るように接続されている。なお、図中のバッファアンプ
BAはそれぞれ信号の逆流防止用に設けられたものであ
る。
【0029】このような構成の図1のルータにおいて、
例えばルータ1の入力チャンネルIh1の信号を、例え
ば当該ルータ1の出力チャンネルOh1とルータ2の出
力チャンネルOh1の2系統に同時に出力する場合(す
なわち分配出力する場合)、上記ルータ1は入力チャン
ネルIh1の信号線と出力チャンネルの信号線Oh1のク
ロスポイントxpを閉じると同時に、ルータ2について
は全てのクロスポイントxpを開く(すなわちカスケー
ド信号線を選択する)。これにより、上記ルータ1の出
力チャンネルOh1からは当該ルータ1の入力チャンネ
ルIh1に供給された信号が出力されると共に、ルータ
2の出力チャンネルOh1からは上記ルータ1の出力カ
スケードチャンネルCHO1及びルータ2の入力カスケー
ドチャンネルCHI1を介した上記ルータ1の出力チャン
ネルOh1の信号(すなわちルータ1の入力チャンネル
Ih1の信号)が出力されることになる。
【0030】また、例えばルータ2の入力チャンネルI
5の信号を、例えば当該ルータ2の出力チャンネルO
2とルータ1の出力チャンネルOh2の2系統に同時に
出力する場合(すなわち分配出力する場合)、上記ルー
タ2は入力チャンネルIh5の信号線と出力チャンネル
の信号線Oh2のクロスポイントxpを閉じると同時
に、ルータ1については全てのクロスポイントxpを開
く(カスケード信号線を選択する)。これにより、上記
ルータ2の出力チャンネルOh2からは当該ルータ2の
入力チャンネルIh5に供給された信号が出力されると
共に、ルータ1の出力チャンネルOh2からは上記ルー
タ2の出力カスケードチャンネルCHO2及びルータ1の
入力カスケードチャンネルCHI2を介した上記ルータ2
の出力チャンネルOh2の信号(すなわちルータ2の入
力チャンネルIh5の信号)が出力されることになる。
【0031】このようなことを実現するため、この図1
の構成における各ルータ1,2は、それぞれ自己にアサ
インされた入力チャンネル以外が選択されたならば、常
に、出力チャンネルに対応する入力カスケードチャンネ
ルを選ぶようにクロスポイントxpの開閉制御を行うよ
うにしている。
【0032】すなわち、上述した入力チャンネルIh1
及び出力チャンネルOh1の信号線の選択例を挙げて説
明すると、当該入力チャンネルIh1は上記ルータ1が
担当している信号であるため、このときのルータ1は上
記入力チャンネルIh1及び出力チャンネルOh1に対応
するクロスポイントxpを閉じる。一方、他のルータ2
は、上記入力チャンネルIh1が自己の担当する信号で
ないため、出力チャンネルOh1に対応する入力カスケ
ードチャンネルCHI1を選択するようにクロスポイント
xpを制御する。
【0033】同様に、上述した入力チャンネルIh5
び出力チャンネルOh2の信号線の選択例を挙げて説明
すると、当該入力チャンネルIh5は上記ルータ2が担
当している信号であるため、このときのルータ2は上記
入力チャンネルIh5及び出力チャンネルOh2に対応す
るクロスポイントxpを閉じる。一方、他のルータ1
は、上記入力チャンネルIh5が自己の担当する信号で
ないため、出力チャンネルOh2に対応する入力カスケ
ードチャンネルCHI2を選択するようにクロスポイント
xpを制御する。
【0034】このように、各ルータにおけるクロスポイ
ントの開閉制御は、各ルータそれぞれに対して生成出力
する必要はなく、「ある入力チャンネルをある出力チャ
ンネルとする」という制御を1回行えば済む。
【0035】上述したように、本実施の形態のルータに
よれば、それぞれ4×2構成のルータを使用して8×2
構成のルータを実現できると共に、前述した従来技術に
て述べたような分配器を使用せずに出力の系統数を増や
すことが可能となっている。
【0036】なお、本発明実施の形態のようなルータ
は、例えば放送局において、放送される番組やいわゆる
コマーシャルの編集時などに使用されるものである。当
該放送局の編集室のホストコンピュータは、所定の編集
プログラムに基づいて、映像素材を上記入力チャンネル
の信号として上記ルータに供給し、同時に当該ルータに
おける信号切換を制御することで上記編集が行われる。
したがって、上述したようなルータにおけるクロスポイ
ントの開閉制御は、上記ホストコンピュータからの指示
に応じて、当該ルータ内部に設けられている制御部(例
えばCPU:中央処理装置)が行う。
【0037】その他、図1の構成において、各ルータに
2系統の出力を持たせるように設計すると、出力系統の
ためのコネクタ外形が大きくなり、機器のサイズが大き
くなったり、またコネクタの価格によってコストが上昇
する虞がある。したがって、図1のカスケード接続用の
コネクタは、マルチコネクタとし、価格の上昇を抑える
と共にサイズを小さくしてスペース効率をアップさせる
ことを実現している。
【0038】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
おいては、ルータの入力チャンネル数を拡張する際に、
通常の出力チャンネルの他に出力カスケードチャンネル
を設けることで、分配器を使用せずに出力を分配可能に
し、したがって出力の系統数の増加を省スペース及び低
コストにて実現している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のルータの基本構成を示す
図である。
【図2】従来のルータの構成例を示す図である。
【図3】従来のルータの他の構成例を示す図である。
【図4】従来のルータで入力チャンネル数を拡張する他
の構成例を示す図である。
【符号の説明】
1,2 ルータ、 Ih 入力チャンネル、 Oh 出
力チャンネル、 CHカスケードチャンネル、 BA
バッファアンプ、 xp クロスポイント

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ入力信号が供給される複数の入
    力信号線と、 上記複数の入力信号線との各交点位置に各々開成/閉成
    するスイッチ素子を備えて上記複数の入力信号線上の上
    記入力信号の選択及び出力を行う複数の出力信号線と、 上記複数の出力信号線にて選択された信号を分配して出
    力する分配出力信号線と、 分配出力された信号が入力されると共に上記複数の出力
    信号線に接続する複数の分配入力信号線とをそれぞれ有
    してなる複数の信号切換手段の上記分配出力信号線と他
    の信号切換手段の上記分配入力信号線をカスケード接続
    することを特徴とする信号送出装置。
  2. 【請求項2】 上記複数の信号切換手段は、それぞれ自
    己に割り当てられた入力信号線以外が指定されたなら
    ば、常に上記選択された出力信号線に対応する分配入力
    信号線を選ぶように、上記スイッチ素子の開成/閉成制
    御を行うことを特徴とする請求項1記載の信号送出装
    置。
  3. 【請求項3】 上記複数の出力信号線と上記複数の分配
    出力信号線は、それぞれ信号の逆流を防止する逆流防止
    素子を備えることを特徴とする請求項1記載の信号送出
    装置。
JP9086796A 1997-04-04 1997-04-04 信号送出装置 Withdrawn JPH10285458A (ja)

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Effective date: 20040706