JPH10285758A - 結束バンド - Google Patents
結束バンドInfo
- Publication number
- JPH10285758A JPH10285758A JP9091815A JP9181597A JPH10285758A JP H10285758 A JPH10285758 A JP H10285758A JP 9091815 A JP9091815 A JP 9091815A JP 9181597 A JP9181597 A JP 9181597A JP H10285758 A JPH10285758 A JP H10285758A
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- JP
- Japan
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- band
- wire harness
- fixing
- perforation
- band portion
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、クリップなどの固定部を備える結
束バンドに関し、切断具を用いる必要のないバンド部の
容易な破断を実現することにより、ワイヤーハーネスな
どの結束して取り付けた部材を容易に取り外すことがで
きるようにして、解体作業などの負担を軽減することを
目的とする。 【解決手段】 ワイヤーハーネスWに巻き付けるバンド
部3と、挿通されたバンド部3を係止して戻り方向の移
動を制限する係止部5と、車体のボディパネルBなどの
取付穴Hに差し込んで固定するクリップ8とを備え、バ
ンド部3のクリップ8を立設する部位の両側に段差11を
形成して突出面12を設けると共に、その段差11の途中の
幅方向にミシン目13を入れた。
束バンドに関し、切断具を用いる必要のないバンド部の
容易な破断を実現することにより、ワイヤーハーネスな
どの結束して取り付けた部材を容易に取り外すことがで
きるようにして、解体作業などの負担を軽減することを
目的とする。 【解決手段】 ワイヤーハーネスWに巻き付けるバンド
部3と、挿通されたバンド部3を係止して戻り方向の移
動を制限する係止部5と、車体のボディパネルBなどの
取付穴Hに差し込んで固定するクリップ8とを備え、バ
ンド部3のクリップ8を立設する部位の両側に段差11を
形成して突出面12を設けると共に、その段差11の途中の
幅方向にミシン目13を入れた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、結束した部材を被
取付部材に取り付け固定する結束バンドに関し、詳しく
は、切断具を用いることなくバンド部を破断して被結束
部材を容易に回収できるようにしたものに関する。
取付部材に取り付け固定する結束バンドに関し、詳しく
は、切断具を用いることなくバンド部を破断して被結束
部材を容易に回収できるようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ワイヤーハーネスなどの長尺
な部材を、車体のボディパネルなどの他の部材に取付固
定する際に使用する結束バンドが知られており、その被
結束部材にバンド部を巻き付けて結束するとともに、バ
ンド部に一体に設けられたクリップなどの固定部を他の
部材の取付穴に差し込んで固定することができるように
なっている。
な部材を、車体のボディパネルなどの他の部材に取付固
定する際に使用する結束バンドが知られており、その被
結束部材にバンド部を巻き付けて結束するとともに、バ
ンド部に一体に設けられたクリップなどの固定部を他の
部材の取付穴に差し込んで固定することができるように
なっている。
【0003】この種の結束バンドとしては、図4および
図5に示すようなものがある。この結束バンド1は、係
合溝(鋸歯状の歯)2を一面側に形成したバンド部3の
基端側に、そのバンド部3を挿通可能に開口して内部に
その係合溝2に係合する係止爪4を備える係止部5を設
けられており、バンド部3を被結束部材のワイヤーハー
ネスWなどに巻き付けて係止部5に挿通し係合溝2を係
止爪4に係止させることによりそのワイヤーハーネスW
を緊締し結束する。また、この結束バンド1の係止部5
の近傍には、撓み部6を支持部7に支持させた矢印形状
のクリップ8が設けられており、このクリップ8は、車
体のボディパネルBなどに開口する取付穴Hに撓み部6
を弾性変形させつつ差し込んで弾性復帰したときにその
端部7aを取付穴Hの縁に係合させ固定することができ
るようになっている。
図5に示すようなものがある。この結束バンド1は、係
合溝(鋸歯状の歯)2を一面側に形成したバンド部3の
基端側に、そのバンド部3を挿通可能に開口して内部に
その係合溝2に係合する係止爪4を備える係止部5を設
けられており、バンド部3を被結束部材のワイヤーハー
ネスWなどに巻き付けて係止部5に挿通し係合溝2を係
止爪4に係止させることによりそのワイヤーハーネスW
を緊締し結束する。また、この結束バンド1の係止部5
の近傍には、撓み部6を支持部7に支持させた矢印形状
のクリップ8が設けられており、このクリップ8は、車
体のボディパネルBなどに開口する取付穴Hに撓み部6
を弾性変形させつつ差し込んで弾性復帰したときにその
端部7aを取付穴Hの縁に係合させ固定することができ
るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の結束バンドにあっては、係止部5の係止爪4
が係合溝2に係合してバンド部3が戻る方向へ移動する
ことを制限して抜けてしまうことがないようになってお
り、クリップ8も撓み部6が拡開して端部6aを取付穴
Hの縁に係合させて抜けてしまうことがないようになっ
ている。
うな従来の結束バンドにあっては、係止部5の係止爪4
が係合溝2に係合してバンド部3が戻る方向へ移動する
ことを制限して抜けてしまうことがないようになってお
り、クリップ8も撓み部6が拡開して端部6aを取付穴
Hの縁に係合させて抜けてしまうことがないようになっ
ている。
【0005】ここで、近年、製品をそのまま廃材とする
のではなく部材を分離・再利用することが求められてお
り、車体のボディパネルBに取り付けたワイヤーハーネ
スWなども、解体時にパネルBから取り外す必要があ
る。このため、結束バンド1は、バンド部3とワイヤー
ハーネスWとの間にハサミやニッパなどの切断具の刃を
差し込んで切断していた。
のではなく部材を分離・再利用することが求められてお
り、車体のボディパネルBに取り付けたワイヤーハーネ
スWなども、解体時にパネルBから取り外す必要があ
る。このため、結束バンド1は、バンド部3とワイヤー
ハーネスWとの間にハサミやニッパなどの切断具の刃を
差し込んで切断していた。
【0006】しかし、この作業は結束バンド1毎に行な
わなければならず、そのバンド部3はワイヤーハーネス
Wを緊締した状態であるため、その作業に時間が掛かる
という問題があった。そこで、本発明は、切断具を用い
る必要のないバンド部の容易な破断を実現することによ
り、ワイヤーハーネスなどの結束して取り付けた部材を
容易に取り外すことができるようにして、解体作業など
の負担を軽減することを目的とする。
わなければならず、そのバンド部3はワイヤーハーネス
Wを緊締した状態であるため、その作業に時間が掛かる
という問題があった。そこで、本発明は、切断具を用い
る必要のないバンド部の容易な破断を実現することによ
り、ワイヤーハーネスなどの結束して取り付けた部材を
容易に取り外すことができるようにして、解体作業など
の負担を軽減することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1に記載の発明は、長尺に形成された可撓性を有す
るバンド部と、バンド部の端部に設けられ反転させた該
バンド部に係合し移動を係止する係止部と、係止部に係
合したときのバンド部の外面側に位置して被取付部材に
固定する固定部と、を備える結束バンドであって、固定
部の近傍の一方側あるいは両側のバンド部に、該バンド
部の幅方向の断面積を小さくした破断部を形成したこと
を特徴とするものである。
求項1に記載の発明は、長尺に形成された可撓性を有す
るバンド部と、バンド部の端部に設けられ反転させた該
バンド部に係合し移動を係止する係止部と、係止部に係
合したときのバンド部の外面側に位置して被取付部材に
固定する固定部と、を備える結束バンドであって、固定
部の近傍の一方側あるいは両側のバンド部に、該バンド
部の幅方向の断面積を小さくした破断部を形成したこと
を特徴とするものである。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明の構成に加え、前記破断部として、バンド部の幅
方向にミシン目を入れたことを特徴とするものである。
これら請求項1、2に記載の発明では、固定部近傍のバ
ンド部は薄肉に形成されたり、ミシン目を入れられたり
して幅方向の断面積を小さくされた破断部を介して延在
しており、この破断部を介して固定部は被結束部材を固
定する。したがって、バンド部は、過大な負荷が加えら
れたとき、その破断部に負荷が集中して破断され、結束
を解除することができる。
の発明の構成に加え、前記破断部として、バンド部の幅
方向にミシン目を入れたことを特徴とするものである。
これら請求項1、2に記載の発明では、固定部近傍のバ
ンド部は薄肉に形成されたり、ミシン目を入れられたり
して幅方向の断面積を小さくされた破断部を介して延在
しており、この破断部を介して固定部は被結束部材を固
定する。したがって、バンド部は、過大な負荷が加えら
れたとき、その破断部に負荷が集中して破断され、結束
を解除することができる。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明の構成に加え、前記バンド部に、幅方向に延在す
る段差を形成して、該段差の途中にミシン目を入れたこ
とを特徴とするものである。この請求項3に記載の発明
では、バンド部は固定部近傍の段差の途中に入れられた
ミシン目を介して延在されており、そのミシン目は固定
部から離隔する方向に裂けるように入れられる。したが
って、ミシン目は結束した部材を固定部から離隔させる
方向に裂ける。
の発明の構成に加え、前記バンド部に、幅方向に延在す
る段差を形成して、該段差の途中にミシン目を入れたこ
とを特徴とするものである。この請求項3に記載の発明
では、バンド部は固定部近傍の段差の途中に入れられた
ミシン目を介して延在されており、そのミシン目は固定
部から離隔する方向に裂けるように入れられる。したが
って、ミシン目は結束した部材を固定部から離隔させる
方向に裂ける。
【0010】請求項4に記載の発明は、請求項1から3
の何れかに記載の発明の構成に加え、前記固定部が、破
断部近傍まで延在する支持部に支持されていることを特
徴とするものである。この請求項4に記載の発明では、
破断部近傍まで固定部の支持部が形成される。したがっ
て、支持部と破断部の間のバンド部の変形が小さくされ
る。
の何れかに記載の発明の構成に加え、前記固定部が、破
断部近傍まで延在する支持部に支持されていることを特
徴とするものである。この請求項4に記載の発明では、
破断部近傍まで固定部の支持部が形成される。したがっ
て、支持部と破断部の間のバンド部の変形が小さくされ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1〜図3は本発明に係る結束バンドの一実施
形態を示す図である。なお、本実施形態では、上述した
従来技術と同様な構成には同一の符号を付してその説明
を簡単にする。
明する。図1〜図3は本発明に係る結束バンドの一実施
形態を示す図である。なお、本実施形態では、上述した
従来技術と同様な構成には同一の符号を付してその説明
を簡単にする。
【0012】図1において、10は可撓性を有する樹脂材
料により作製された結束バンドであり、結束バンド10
は、ワイヤーハーネス(被結束部材)Wに巻き付けるバ
ンド部3の一面側に、係止部5に挿通したときに係止爪
4に係合する係合溝2を形成するとともに、クリップ
(固定部)8を立設させる部位の両側に段差11を設けて
クリップ8方向に突出する突出面12が形成されている。
料により作製された結束バンドであり、結束バンド10
は、ワイヤーハーネス(被結束部材)Wに巻き付けるバ
ンド部3の一面側に、係止部5に挿通したときに係止爪
4に係合する係合溝2を形成するとともに、クリップ
(固定部)8を立設させる部位の両側に段差11を設けて
クリップ8方向に突出する突出面12が形成されている。
【0013】クリップ8は、突出面12両側の段差11方向
に延在するように支持部7が形成されており、撓み部6
はバンド部3と交叉するように支持されている。また、
このバンド部3は、段差11の途中にミシン目(破断部)
13が双方共に入れられて突出面12を連結する接続面積
(幅方向の断面積)を小さくされており、このミシン目
13を介して長尺に延在されている。なお、このミシン目
13は、ワイヤーハーネスWを固定した後に加えられる振
動などの定常的な負荷によっては、裂けない程度に設定
する必要があることは云うまでもない。
に延在するように支持部7が形成されており、撓み部6
はバンド部3と交叉するように支持されている。また、
このバンド部3は、段差11の途中にミシン目(破断部)
13が双方共に入れられて突出面12を連結する接続面積
(幅方向の断面積)を小さくされており、このミシン目
13を介して長尺に延在されている。なお、このミシン目
13は、ワイヤーハーネスWを固定した後に加えられる振
動などの定常的な負荷によっては、裂けない程度に設定
する必要があることは云うまでもない。
【0014】したがって、この結束バンド10は、従来技
術で説明した結束バンド1と同様に、図2に示すよう
に、バンド部3をテープ巻きしたワイヤーハーネスWに
巻き付けて係合溝2を係止部5の係止爪4に係止させた
後に、余分なバンド部3をハサミにより除去することに
より、ワイヤーハーネスWを緊締した状態で保持するこ
とができ、この後には、図3(a)に示すように、クリ
ップ8の撓み部6を頭部から図5に示すパネルBなどの
取付穴Hに弾性変形させつつ差し込んで弾性復帰させる
ことにより撓み部6の端部7aを取付穴Hの縁に係合さ
せ固定することができる。
術で説明した結束バンド1と同様に、図2に示すよう
に、バンド部3をテープ巻きしたワイヤーハーネスWに
巻き付けて係合溝2を係止部5の係止爪4に係止させた
後に、余分なバンド部3をハサミにより除去することに
より、ワイヤーハーネスWを緊締した状態で保持するこ
とができ、この後には、図3(a)に示すように、クリ
ップ8の撓み部6を頭部から図5に示すパネルBなどの
取付穴Hに弾性変形させつつ差し込んで弾性復帰させる
ことにより撓み部6の端部7aを取付穴Hの縁に係合さ
せ固定することができる。
【0015】そして、結束バンド10は、車体の解体作業
を行なう際にワイヤーハーネスWにパネルBから引き離
す力(過度の負荷)が加えられたとき、その負荷は強度
の弱いミシン目13に集中すると共に、ミシン目13は段差
11の途中に形成されているので、その負荷の方向に裂け
る。このとき、結束バンド10の突出面12は、クリップ8
の支持部7が段差11の近傍まで延在されているので、そ
の変形を小さくすることができる。
を行なう際にワイヤーハーネスWにパネルBから引き離
す力(過度の負荷)が加えられたとき、その負荷は強度
の弱いミシン目13に集中すると共に、ミシン目13は段差
11の途中に形成されているので、その負荷の方向に裂け
る。このとき、結束バンド10の突出面12は、クリップ8
の支持部7が段差11の近傍まで延在されているので、そ
の変形を小さくすることができる。
【0016】このように本実施形態では、バンド部3の
クリップ8両側に段差11を形成すると共に、その段差11
の途中にミシン目13を入れているので、解体時などにワ
イヤーハーネスWをパネルBから取り外す際には、その
ワイヤーハーネスWを把持して引き離すように力を加え
るだけで、ミシン目13を裂いてバンド部3を破断するこ
とができ、パネルBからワイヤーハーネスWを容易に取
り外すことができる。このとき、クリップ8の支持部7
によりバンド部3の突出面12の変形を小さくすることが
できるので、負荷を効果的にミシン目13に集中させてバ
ンド部3を容易に破断することができる。
クリップ8両側に段差11を形成すると共に、その段差11
の途中にミシン目13を入れているので、解体時などにワ
イヤーハーネスWをパネルBから取り外す際には、その
ワイヤーハーネスWを把持して引き離すように力を加え
るだけで、ミシン目13を裂いてバンド部3を破断するこ
とができ、パネルBからワイヤーハーネスWを容易に取
り外すことができる。このとき、クリップ8の支持部7
によりバンド部3の突出面12の変形を小さくすることが
できるので、負荷を効果的にミシン目13に集中させてバ
ンド部3を容易に破断することができる。
【0017】なお、本実施形態では、ミシン目を段差の
途中に形成しているが、段差を設けないでミシン目だけ
を入れてもよいことは云うまでもなく、ミシン目に代え
て、幅方向に薄肉に形成した薄肉部を形成して、その薄
肉部でバンド部を破断させるようにしてもよい。
途中に形成しているが、段差を設けないでミシン目だけ
を入れてもよいことは云うまでもなく、ミシン目に代え
て、幅方向に薄肉に形成した薄肉部を形成して、その薄
肉部でバンド部を破断させるようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、バンド部は、固定部近
傍の小さな断面積の薄肉部やミシン目などの破断部を介
して延在させているので、負荷を集中させてその破断部
を裂くことができ、バンド部を容易に破断することがで
きる。したがって、切断具を用いることなく、被結束部
材を固定部から引き離すように負荷を加えるだけでバン
ド部を破断することができ、被結束部材を容易に取り外
すことができる。この結果、解体などをする際の作業負
担を軽減するができる。
傍の小さな断面積の薄肉部やミシン目などの破断部を介
して延在させているので、負荷を集中させてその破断部
を裂くことができ、バンド部を容易に破断することがで
きる。したがって、切断具を用いることなく、被結束部
材を固定部から引き離すように負荷を加えるだけでバン
ド部を破断することができ、被結束部材を容易に取り外
すことができる。この結果、解体などをする際の作業負
担を軽減するができる。
【0019】このとき、破断部としてバンド部の段差途
中にミシン目を入れることにより、そのミシン目を固定
部から離隔する方向に裂けるように入れることができ、
被結束部材を固定部から引き離す負荷によりそのミシン
目が裂けるようにすることができる。また、支持部と破
断部の間のバンド部は、破断部近傍まで支持部を延在さ
せることにより、変形を小さく抑えられることができ、
負荷を効果的に破断部に集中させてバンド部を容易に破
断することができる。
中にミシン目を入れることにより、そのミシン目を固定
部から離隔する方向に裂けるように入れることができ、
被結束部材を固定部から引き離す負荷によりそのミシン
目が裂けるようにすることができる。また、支持部と破
断部の間のバンド部は、破断部近傍まで支持部を延在さ
せることにより、変形を小さく抑えられることができ、
負荷を効果的に破断部に集中させてバンド部を容易に破
断することができる。
【図1】本発明に係る結束バンドの一実施形態を示す図
であり、(a)はその平面図、(b)はその正面図、
(c)はその側面図である。
であり、(a)はその平面図、(b)はその正面図、
(c)はその側面図である。
【図2】その結束を説明する状態図である。
【図3】そのバンド部の破断を説明する図であり、
(a)は固定時の状態図、(b)はその破断時の状態図
である。
(a)は固定時の状態図、(b)はその破断時の状態図
である。
【図4】従来の結束バンドを示す図1(b)に対応する
正面図である。
正面図である。
【図5】その固定時の状態を示す状態図である。
2 係合溝 3 バンド部 4 係止爪 5 係止部 6 撓み部 7 支持部 8 クリップ(固定部) 10 結束バンド 11 段差 12 突出面 13 ミシン目(破断部) B ボディパネル H 取付穴 W ワイヤーハーネス(被結束部材)
Claims (4)
- 【請求項1】長尺に形成された可撓性を有するバンド部
と、バンド部の端部に設けられ反転させた該バンド部に
係合し移動を係止する係止部と、係止部に係合したとき
のバンド部の外面側に位置して被取付部材に固定する固
定部と、を備える結束バンドであって、 固定部の近傍の一方側あるいは両側のバンド部に、該バ
ンド部の幅方向の断面積を小さくした破断部を形成した
ことを特徴とする結束バンド。 - 【請求項2】前記破断部として、バンド部の幅方向にミ
シン目を入れたことを特徴とする請求項1に記載の結束
バンド。 - 【請求項3】前記バンド部に、幅方向に延在する段差を
形成して、該段差の途中にミシン目を入れたことを特徴
とする請求項2に記載の結束バンド。 - 【請求項4】前記固定部が、破断部近傍まで延在する支
持部に支持されていることを特徴とする請求項1から3
の何れかに記載の結束バンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9091815A JPH10285758A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | 結束バンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9091815A JPH10285758A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | 結束バンド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10285758A true JPH10285758A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14037142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9091815A Pending JPH10285758A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | 結束バンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10285758A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008172936A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Yazaki Corp | バンドクリップ |
| JP2012170280A (ja) * | 2011-02-16 | 2012-09-06 | Yazaki Corp | 外装部品付電線および該外装部品付電線を有するワイヤハーネス |
| JP2016131410A (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | 株式会社富士通ゼネラル | 束線バンド |
-
1997
- 1997-04-10 JP JP9091815A patent/JPH10285758A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008172936A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Yazaki Corp | バンドクリップ |
| JP2012170280A (ja) * | 2011-02-16 | 2012-09-06 | Yazaki Corp | 外装部品付電線および該外装部品付電線を有するワイヤハーネス |
| JP2016131410A (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | 株式会社富士通ゼネラル | 束線バンド |
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