JPH10285895A - ブラシレスモ−タのロ−タ - Google Patents
ブラシレスモ−タのロ−タInfo
- Publication number
- JPH10285895A JPH10285895A JP9098276A JP9827697A JPH10285895A JP H10285895 A JPH10285895 A JP H10285895A JP 9098276 A JP9098276 A JP 9098276A JP 9827697 A JP9827697 A JP 9827697A JP H10285895 A JPH10285895 A JP H10285895A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- sensor
- brushless motor
- rotor
- stator core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
を一体化し、コイルによる磁界の影響を避けることがで
きるブラシレスモ−タのロ−タに関する。 【解決手段】 駆動用マグネット11はステ−タコア1
の内径より内側とし、センサ用マグネット12との径を
異ならせて一体成形された段付きの釣鐘状のプラスチッ
クマグネット14をロ−タ7ヨ−クとセンサ5に近接す
る回転軸10に固定された取付部材13に接着にて固定
する。
Description
風ファン駆動源として用いられるブラシレスモ−タのロ
−タに関するものである。
は、コンプレッサの能力制御をすることが主流となって
いる。そしてこれに対応して熱交換機への送風量も幅広
く多段階に調整することが要求され、これら要望を満た
すものとして従来から使われてきたファン駆動源として
の誘導電動機に変わって、速度調整の容易なブラシレス
モ−タを直流電源で運転する方式が採用されている。従
来のブラシレスモ−タは図3のブラシレスモ−タの半断
面図に示すような構造であり、プリント配線板と、コイ
ルを施したステ−タコアとを電気絶縁性を有する合成樹
脂で一体に形成し、静音化、小型化を図っている。以下
従来のブラシレスモ−タの例について、図面に基づき説
明する。図3は、従来のブラシレスモ−タの半断面図で
ある。ステ−タコア1に絶縁層2を介してコイル3を施
し、一方プリント配線板4には位置検出素子であるセン
サ5を装着した面をステ−タコア1端面に対向して保持
するとともに、ステ−タコア1、コイル3、センサ5を
装着したプリント配線板4を電気絶縁性を有する合成樹
脂6で一体的に成形固化してステ−タを形成している。
し、両端を軸受8を介して、ステ−タとブラケット9に
それぞれ回転自在に支持されている。ロ−タ7は回転軸
10に磁性体のヨ−クが嵌着され、その外周に駆動用マ
グネット11を接着固定している。また回転軸10の一
端には、ロ−タ7の回転位置を検出するセンサ用マグネ
ット12が取付部材13を介して固定されている。該セ
ンサマグネットと対向して、プリント配線板4に磁気検
出素子であるセンサ5を配置し、前記センサマグネット
12とセンサ5とでロ−タ7の回転位置を検出してい
た。
のロ−タはモ−タ駆動用マグネットとセンサ用マグネッ
トの形状の違う物を各1つ使用している。また、駆動用
とセンサ用が同一マグネットであってもその形状はセン
サが置かれる位置がステ−タのコア内径より大きいため
円柱状である。この発明は前記の欠点を除去するため
に、駆動用とセンサ用のマグネットを一体化し、かつ、
センサの位置をステ−タコアの内径より内側とし、コイ
ルによる磁界の影響を避けると共に、ロ−タのヨ−クま
たはそれに代るものに接着等の取り付けを容易にするよ
うに釣鐘状の段付きプラスチックマグネットを作成す
る。
問題点を解決するために、駆動用マグネットはステ−タ
コアの内径より内側とし、センサ用マグネットとの径を
異ならせて段付きの釣鐘状のプラスチックマグネットと
した。
とセンサに近接する位置の回転子の軸に固定された取付
部材に接着にて段付きの釣鐘状に一体成形されたプラス
チックマグネットを固定させてブラシレスモ−タのロ−
タを形成する。
一実施例を図面により説明する。図1はこの発明の一実
施例におけるブラシレスモ−タの半断面図であり、図2
はこの発明に係わるプラスチックマグネットの断面図で
ある。ステ−タコア1に絶縁層2を介してコイル3を施
し、一方プリント配線板4のセンサ5を装着した面をス
テ−タコア端面に対向して保持するとともに、ステ−タ
コア1、コイル3、センサ5を装着したプリント配線板
4を電気絶縁性を有する合成樹脂6で一体的に成形固化
してステ−タを形成している。
位置し、両端を軸受8を介して、ステ−タとブラケット
9にそれぞれ回転自在に支持されている。ロ−タ7は回
転軸10に磁性体のヨ−クが嵌着され、その外周に駆動
用マグネット11を接着固定している。また、回転子軸
10の一端には、ロ−タの回転位置を検出するセンサマ
グネット12が取付部材13を介して固定されている。
該センサマグネットと対向して、プリント配線板4に磁
気検出素子であるセンサ5を配置し、前記センサマグネ
ットとセンサ5とでロ−タ7の回転位置を検出する。
用マグネットは図1及び図2で図示するように、段付き
の釣鐘状マグネット14に一体成形されている。次に、
釣鐘状マグネットの固定方法について説明する。前記釣
鐘状マグネットとロ−タ7のヨ−ク及び回転軸に固定さ
れている取付部材の接合面に接着剤15を塗付してロ−
タ7の端面が釣鐘状マグネットの段付き部16に当接す
るまで挿入して結合させる。なお、この段付き部16に
は溜まり溝17を設けて接着剤の逃げ部を形成すること
により、より強固に接着結合できる。なお、この発明の
実施例ではマグネットについては、プラスチックマグネ
ットについて説明しましたが、これに限定されるもので
はなく、また、釣鐘状段付きマグネットの取付に関して
も接着に限定されるものではなく、また、ブラシレスモ
−タについて説明しましたが、これに限定されることな
く、要旨を変更しない範囲にて変更できるとともに、広
範囲に応用できることは勿論である。
は、駆動用マグネットとセンサ用マグネットを別々に形
成する必要がなく段付き釣鐘状マグネットを一体成形で
きるため次の様な効果が得られる。 1.センサの取付位置がステ−タコアの内径より内側に
配置できるため、コイルによる磁界の影響を避けること
ができる。 2.釣鐘状の段付きマグネットのため接着等により取り
付けが容易にでき、しかも段付き部端面には溜まり溝を
設けて、接着剤の充填不足を防止できるため、より強固
に結合できる。 その結果、高信頼性を実現するブラシレスモ−タのロ−
タを提供することができる。
の半断面図である。
図である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 ブラシレスモ−タ駆動用とセンサ用マグ
ネットを有するブラシレスモ−タにおいて、駆動用マグ
ネットとセンサ用マグネットとを段付きの釣鐘状に一体
成形したことを特徴とするブラシレスモ−タのロ−タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9098276A JPH10285895A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | ブラシレスモ−タのロ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9098276A JPH10285895A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | ブラシレスモ−タのロ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10285895A true JPH10285895A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14215426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9098276A Pending JPH10285895A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | ブラシレスモ−タのロ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10285895A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1720235A2 (en) * | 2001-12-21 | 2006-11-08 | Johnson Electric S.A. | Brushless D.C. motor |
| CN103312063A (zh) * | 2012-03-09 | 2013-09-18 | 日立空调·家用电器株式会社 | 电动机的转子、电动机及洗衣机 |
| USRE48526E1 (en) | 2004-01-22 | 2021-04-20 | Nsk Ltd. | Magnetic encoder and bearing |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP9098276A patent/JPH10285895A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1720235A2 (en) * | 2001-12-21 | 2006-11-08 | Johnson Electric S.A. | Brushless D.C. motor |
| JP2009033968A (ja) * | 2001-12-21 | 2009-02-12 | Johnson Electric Sa | ブラシレス直流電動機 |
| USRE48526E1 (en) | 2004-01-22 | 2021-04-20 | Nsk Ltd. | Magnetic encoder and bearing |
| CN103312063A (zh) * | 2012-03-09 | 2013-09-18 | 日立空调·家用电器株式会社 | 电动机的转子、电动机及洗衣机 |
| JP2013188035A (ja) * | 2012-03-09 | 2013-09-19 | Hitachi Appliances Inc | 電動機の回転子及び電動機並びに洗濯機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USRE37261E1 (en) | Axially compact small fan | |
| US6608411B2 (en) | Direct current brushless motor | |
| US7723877B2 (en) | Motor | |
| US7323835B2 (en) | Brushless DC motor actuator having remote commutation sensing apparatus | |
| JP4267730B2 (ja) | アウターロータ型回転子とアウターロータ型モータ | |
| JPH0823666A (ja) | 内転形ブラシレスモータ | |
| JPH11299207A (ja) | ブラシレスモータ | |
| JP2882037B2 (ja) | 速度検出器付き電動機 | |
| JPH10285895A (ja) | ブラシレスモ−タのロ−タ | |
| JP2007516685A (ja) | オルタネータ兼スタータのためのファン | |
| JPH08191555A (ja) | 冷却ファン付き外転ロータ型直流電動機 | |
| WO2022249307A1 (ja) | 電動機及び空気調和機 | |
| JPH08191554A (ja) | 冷却ファン付き外転ロータ型直流電動機 | |
| JPH09154260A (ja) | 電動機 | |
| JP2007174842A (ja) | 回転子 | |
| JPH0654504A (ja) | 無刷子電動機の回転子 | |
| JPH05199724A (ja) | 電動機 | |
| JP4693275B2 (ja) | 回路内蔵型モータ | |
| JPH07250461A (ja) | 無刷子電動機 | |
| JPH0713417Y2 (ja) | 小型ファンモータ | |
| JP2701286B2 (ja) | モールド型固定子 | |
| JP2559523Y2 (ja) | ブラシレス直流電動機 | |
| JP3009066U (ja) | 軸方向空隙型dcブラシレス単相軸流ファンモ−タ | |
| JPH055279Y2 (ja) | ||
| JPH1080106A (ja) | モータ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040303 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050113 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050208 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050316 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050602 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060328 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060517 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070116 |