JPH1028639A - ハンガーフックの形状矯正器 - Google Patents

ハンガーフックの形状矯正器

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JPH1028639A
JPH1028639A JP18938196A JP18938196A JPH1028639A JP H1028639 A JPH1028639 A JP H1028639A JP 18938196 A JP18938196 A JP 18938196A JP 18938196 A JP18938196 A JP 18938196A JP H1028639 A JPH1028639 A JP H1028639A
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JP
Japan
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hanger hook
shape
hanger
pedestal
concave surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP18938196A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Matsumaru
勉 松丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Kanetsu KK
Original Assignee
Toyo Kanetsu KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 変形したハンガーフックの形状を容易かつ確
実に矯正する。 【解決手段】 押圧部材25は、作業者による操作ハン
ドル28の回転操作に伴う万力22の可動部26の図中
上方への移動によって、台座20に近接するように動作
される。これによりハンガーフック10は、台座20の
凹面24と押圧部材25の凸面27との間に挟まれ、本
来の形状に矯正される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、変形したハンガー
フックを、本来の形状に矯正するためのハンガーフック
の形状矯正器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、衣料品メーカー、クリーニング
店、又は配送センター等においては、衣服の取り扱いに
際して、針金製のハンガーが多用されている。針金製の
ハンガーは、繰り返し再使用されるため、作業者によっ
てトロリー等から外される際に受ける力、又は掛けられ
た衣服の重み等によって、特にハンガーフックが変形し
てしまう。そこで従来、変形したハンガーフックの形状
を、作業者がペンチ等を用いて手作業で矯正し、元の形
状に復元していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、変形したハン
ガーフックを、ペンチ等を用いて手作業で矯正したとし
ても、元の形状に復元することは極めて困難であった。
もし不完全な形状に矯正されたハンガーを再使用した場
合には、その後の衣服の取り扱い過程において、種々の
トラブルの原因となるおそれがあった。
【0004】本発明は、変形したハンガーフックの形状
を容易かつ確実に矯正することができ、これによりハン
ガーに掛ける衣服等の取り扱い過程において、ハンガー
フックの変形に起因するトラブル等を未然に防止するこ
とができるハンガーフックの形状矯正器を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、ハ
ンガーフックの本来の形状に合わせた所要形状の凹面を
形成された第1の矯正部材と、第1の矯正部材の凹面に
対応する所要形状の凸面を、凹面に対向する位置に形成
され、ハンガーフックを凸面と第1の矯正部材の凹面と
の間に挟むことにより、ハンガーフックの形状を矯正す
る第2の矯正部材と、第1又は第2の矯正部材のうち、
少なくともいずれか一方を他方に近接するように動作さ
せる操作手段とを備えたことを特徴とするハンガーフッ
クの形状矯正器により達成される。
【0006】
【作用】本発明に係るハンガーフックの形状矯正器にお
いては、第1又は第2の矯正部材のうち、少なくともい
ずれか一方が、操作手段によって他方に近接するように
動作される。これによりハンガーフックは、第1の矯正
部材の凹面と第2の矯正部材の凸面との間に挟まれ、本
来の形状に矯正される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下図示実施形態により、本発明
を説明する。図1は、本発明の第1実施形態であるハン
ガーフック10の形状矯正器を示す図、図2は、図1の
ハンガーフック10の形状矯正器のA矢視図である。こ
れらの図において、変形した針金製ハンガーフック10
(以下、ハンガーフック10という)は、押圧部材25
が操作ハンドル28の操作に伴って台座20に近接する
ように動作されることにより、台座20の凹面24と押
圧部材25の凸面27との間に挟まれ、本来の形状に矯
正される。
【0008】台座20は、プレート21上に設けられた
万力22の図1中上側右端部23に固定されている。台
座20は、ハンガーフック10の本来の形状に合わせた
形状(図1中半円形状)の凹面24を、図1中下端面に
形成されている。
【0009】押圧部材25は、前記万力22の可動部2
6の図1中上端面に溶接等によって接合されており、台
座20の凹面24に対応する形状(図1中半円形状)の
凸面27を、凹面24に対向する図1中上面に形成され
ている。押圧部材25は、操作ハンドル28の操作に伴
う万力22の可動部26の図1中上方への移動によっ
て、台座20に近接するように動作され、ハンガーフッ
ク10を凸面27と台座20の凹面24との間に挟んで
本来の形状に矯正する。
【0010】前記万力22の可動部26は、外周面に形
成された雄ネジ部(図示しない)を、万力22の図1中
下側右端部29に形成された雌ネジ部(図示しない)に
螺合されている。万力22の可動部26は、操作ハンド
ル28の操作(図1中紙面に垂直な面内での回転)に伴
って図1中上下動され、押圧部材25を台座20に近接
又は離間させる。
【0011】本実施形態の作用を説明する。変形したハ
ンガーフック10は、作業者によって台座20の凹面2
4と押圧部材25の凸面27との間に位置決めされる。
この状態で、作業者は、操作ハンドル28を図1中紙面
に垂直な面内で回転操作することにより、万力22の可
動部26を図1中上方に移動させ、押圧部材25を台座
20に近接するように動作させる。これによりハンガー
フック10は、台座20の凹面24と押圧部材25の凸
面27との間に挟まれ、台座20の凹面24に沿うよう
に本来の形状に矯正される。
【0012】図3は、本発明の第2実施形態であるハン
ガーフック10の形状矯正器を示す図である。この図に
おいて、プレート21における所定の位置には、複数
(本実施形態では4個)の位置決め部材30が設けられ
る。位置決め部材30はそれぞれ、ハンガー11を各位
置決め部材30間で挟持することにより、ハンガーフッ
ク10を台座20の凹面24と押圧部材25の凸面27
との間で所定の姿勢に位置決めする。その他の構成及び
作用については、上記第1実施形態と同様である。
【0013】図4は、本発明の第3実施形態であるハン
ガーフック10の形状矯正器を示す図である。この図に
おいて、プレート21上には、操作ハンドル40が、ピ
ン41を介して揺動可能に設けられており、操作ハンド
ル40の図4中右端部には、連動部材42がピン43を
介して相対変位可能に連結されている。連動部材42の
図4中上端部には、押圧部材25が溶接等により接合さ
れている。連動部材42は、操作ハンドル40のピン4
1を中心とした揺動に伴って、ガイド44に案内されて
操作ハンドル40に対してピン43を中心として相対変
位しつつ、図4中上下方向に移動する。また台座20
は、プレート21における押圧部材25と対向する所定
の位置に、ブラケット45を介して固定されている。
【0014】このようなハンガーフック10の形状矯正
器において、ハンガーフック10の形状を矯正する際、
作業者は、操作ハンドル40の力点となる図4中左端部
を片手で押圧操作することにより、操作ハンドル40を
ピン41を支点として図4中反時計方向に揺動させ、連
動部材42をガイド44に沿って図4中上方に押し上げ
る。これにより押圧部材25は、連動部材42を介して
台座20に近接するように動作され、ハンガーフック1
0を台座20の凹面24と押圧部材25の凸面27との
間に挟んで本来の形状に矯正する。
【0015】図5は、本発明の第4実施形態であるハン
ガーフック10の形状矯正器を示す図である。ハンガー
フック10は持ち運び可能な工具でペンチ形状であり、
一対の操作ハンドル50,51が、ピン52を介して揺
動可能に交差するように設けられる。台座20は、一方
の操作ハンドル50の図5中右端部下面に固定されてい
る。また押圧部材25は、他方の操作ハンドル51の図
5中右端部上面に溶接等により接合されている。
【0016】このようなハンガーフック10の形状矯正
器において、ハンガーフック10の形状を矯正する際、
作業者は、各操作ハンドル50,51の図5中左端部を
片手で挟持することにより、一方の操作ハンドル50を
ピン52を中心として時計方向に揺動させるとともに、
他方の操作ハンドル51をピン52を中心として反時計
方向に揺動させる。これにより押圧部材25と台座20
は、互いに近接するように動作され、ハンガーフック1
0を台座20の凹面24と押圧部材25の凸面27との
間に挟んで本来の形状に矯正する。
【0017】以上のように上記各実施形態によれば、押
圧部材25が、作業者による操作ハンドル28,40,
50,51の操作に伴って、台座20に近接するように
動作されることにより、ハンガーフック10が台座20
の凹面24と押圧部材25の凸面27との間に挟まれ、
本来の形状に矯正される。したがって、比較的簡易な構
成からなるものでありながら、変形したハンガーフック
10の形状を容易かつ確実に矯正することができる。こ
れにより、ハンガー11に掛ける衣服等の取り扱い過程
において、ハンガーフック10の変形に起因するトラブ
ル等を未然に防止することができる。また、ハンガーフ
ック10の変形に起因するトラブル等を防止するため
に、これまで廃棄処分となっていたフック10の変形し
たハンガー11を再使用することが可能となる。したが
って、大幅なコストダウンを図ることができる。
【0018】また第2実施形態によれば、ハンガー11
を各位置決め部材30間で挟持することにより、ハンガ
ーフック10を台座20の凹面24と押圧部材25の凸
面27との間で所定の姿勢に位置決めするので、一度に
複数のハンガー11を取り扱う、すなわち複数のハンガ
ーフック10の形状を同時に矯正することができる。
【0019】更に第3及び第4実施形態によれば、作業
者は、操作ハンドル40の図4中左端部を押圧する(第
3実施形態)、又は各操作ハンドル50,51の図5中
左端部を挟持する(第4実施形態)だけの簡単な操作
で、ハンガーフック10を台座20の凹面24と押圧部
材25の凸面27との間に迅速かつ確実に挟んで、本来
の形状に矯正することができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第1又は
第2の矯正部材のうち、少なくともいずれか一方が、操
作手段によって他方に近接するように動作され、ハンガ
ーフックを第1の矯正部材の凹面と第2の矯正部材の凸
面との間に挟むことにより、ハンガーフックの形状を矯
正する。したがって、変形したハンガーフックの形状を
容易かつ確実に矯正することができる。これにより、ハ
ンガーに掛ける衣服等の取り扱い過程において、ハンガ
ーフックの変形に起因するトラブル等を未然に防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態であるハンガーフックの
形状矯正器を示す図である。
【図2】図1のハンガーフックの形状矯正器のA矢視図
である。
【図3】本発明の第2実施形態であるハンガーフックの
形状矯正器を示す図である。
【図4】本発明の第3実施形態であるハンガーフックの
形状矯正器を示す図である。
【図5】本発明の第4実施形態であるハンガーフックの
形状矯正器を示す図である。
【符号の説明】
10 ハンガーフック 11 ハンガー 20 第1の矯正部材(台座) 22 操作手段(万力) 24 台座の凹面 25 第2の矯正部材(押圧部材) 26 操作手段(万力の可動部) 27 押圧部材の凸面 28 操作手段(操作ハンドル)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンガーフック(10)の本来の形状に
    合わせた所要形状の凹面(24)を形成された第1の矯
    正部材(20)と、 第1の矯正部材の凹面(24)に対応する所要形状の凸
    面(27)を、凹面(24)に対向する位置に形成さ
    れ、ハンガーフック(10)を凸面(27)と第1の矯
    正部材の凹面(24)との間に挟むことにより、ハンガ
    ーフック(10)の形状を矯正する第2の矯正部材(2
    5)と、 第1又は第2の矯正部材(20,25)のうち、少なく
    ともいずれか一方(25)を他方(20)に近接するよ
    うに動作させる操作手段(22,26,28)とを備え
    たことを特徴とするハンガーフック(10)の形状矯正
    器。
JP18938196A 1996-07-18 1996-07-18 ハンガーフックの形状矯正器 Pending JPH1028639A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008259625A (ja) * 2007-04-11 2008-10-30 Yukosha:Kk 衣服ハンガー用フック及びその製造方法
CN103100615A (zh) * 2012-11-14 2013-05-15 常熟市赛马金属制品有限公司 提手成形装置
CN103240370A (zh) * 2013-04-08 2013-08-14 肖厚文 全自动数控衣架成型机及其工作流程
CN119114791A (zh) * 2024-11-13 2024-12-13 广东旭日电器设备有限公司 一种金属提手的成型装置及成型方法

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