JPH10286475A - 揺動選別籾摺装置における制御装置の取付装置 - Google Patents
揺動選別籾摺装置における制御装置の取付装置Info
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- JPH10286475A JPH10286475A JP11184497A JP11184497A JPH10286475A JP H10286475 A JPH10286475 A JP H10286475A JP 11184497 A JP11184497 A JP 11184497A JP 11184497 A JP11184497 A JP 11184497A JP H10286475 A JPH10286475 A JP H10286475A
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンピュータの簡易なメンテナンス。
【構成】 主モータ13の運転停止用スイッチ18gh
と、ロール間隙自動調節モータ63の広狭スイッチ18
efと、選別板9の左右角度調節用モータ14の緩急ス
イッチ18abと、仕切板調節モータ26の左右スイッ
チ18cdとを有するスイッチ盤18を着脱自在に設け
る。スイッチ盤18の裏面側には着脱ソケット59でコ
ード74を接続したコンピュータボックス58を一体的
に固定した揺動選別籾摺装置における制御装置の取付装
置。
と、ロール間隙自動調節モータ63の広狭スイッチ18
efと、選別板9の左右角度調節用モータ14の緩急ス
イッチ18abと、仕切板調節モータ26の左右スイッ
チ18cdとを有するスイッチ盤18を着脱自在に設け
る。スイッチ盤18の裏面側には着脱ソケット59でコ
ード74を接続したコンピュータボックス58を一体的
に固定した揺動選別籾摺装置における制御装置の取付装
置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、揺動選別籾摺装置にお
けるレバー装置に関するものである。
けるレバー装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、一般に市販されている揺動選別籾摺
装置のうち小型のものは、なるべく安価にする目的か
ら、籾摺ロールのロール間隙を自動調節するロール間隙
自動調節モータとか、該選別板の左右角度を調節する左
右角度調節用モータとか、前記選別板の排出部に設けた
仕切板を左右に移動させる仕切板調節モータとかはいず
れも設けられていない。
装置のうち小型のものは、なるべく安価にする目的か
ら、籾摺ロールのロール間隙を自動調節するロール間隙
自動調節モータとか、該選別板の左右角度を調節する左
右角度調節用モータとか、前記選別板の排出部に設けた
仕切板を左右に移動させる仕切板調節モータとかはいず
れも設けられていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記ロール間
隙自動調節モータ及び左右角度調節用モータ及び仕切板
調節モータ程度であれば、それ程コストに影響しない。
むしろ、これに伴なうコンピュータのメンテナンスの方
が課題で、コンピュータとスイッチ盤の切離し、再接続
が極めて面倒である。そこで、本願は、コンピュータが
故障したときは、スイッチ盤ごと交換できるようにし、
専用の室内工場で組立てられたコンピュータとスイッチ
盤を、そっくり交換されるように工夫したものである。
隙自動調節モータ及び左右角度調節用モータ及び仕切板
調節モータ程度であれば、それ程コストに影響しない。
むしろ、これに伴なうコンピュータのメンテナンスの方
が課題で、コンピュータとスイッチ盤の切離し、再接続
が極めて面倒である。そこで、本願は、コンピュータが
故障したときは、スイッチ盤ごと交換できるようにし、
専用の室内工場で組立てられたコンピュータとスイッチ
盤を、そっくり交換されるように工夫したものである。
【0004】
【発明の目的】簡易なコンピュータのメンテナンス。
【0005】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、主モ
ータ13と、籾摺ロール33、34と、該籾摺ロール3
3、34のロール間隙を自動調節するロール間隙自動調
節モータ63と、混合米を籾と玄米と中間米とに選別す
る揺動選別板9と、該選別板9の左右傾斜角度を調節す
る左右角度調節用モータ14と、前記選別板9の排出部
に設けた仕切板21を左右に移動調節する仕切板調節モ
ータ26とを設けた揺動選別籾摺装置において、所望の
位置に前記主モータ13の運転停止用スイッチ18gh
と、前記ロール間隙自動調節モータ63の広狭スイッチ
18efと、前記選別板9の左右角度調節用モータ14
の緩急スイッチ18abと、前記仕切板調節モータ26
の左右スイッチ18cdとを有するスイッチ盤18を着
脱自在に設け、該スイッチ盤18の裏面側には着脱ソケ
ット59でコード74を接続したコンピュータボックス
58を一体的に固定した揺動選別籾摺装置における制御
装置の取付装置としたものである。また、籾摺部をケー
スで包囲し、該ケースの前壁の上部に上下に開閉する開
閉蓋を設け、該開閉蓋にスイッチ盤一体型のコンピュー
タボックスを着脱自在に取付けた揺動選別籾摺装置にお
ける制御装置の取付装置としたものである。
ータ13と、籾摺ロール33、34と、該籾摺ロール3
3、34のロール間隙を自動調節するロール間隙自動調
節モータ63と、混合米を籾と玄米と中間米とに選別す
る揺動選別板9と、該選別板9の左右傾斜角度を調節す
る左右角度調節用モータ14と、前記選別板9の排出部
に設けた仕切板21を左右に移動調節する仕切板調節モ
ータ26とを設けた揺動選別籾摺装置において、所望の
位置に前記主モータ13の運転停止用スイッチ18gh
と、前記ロール間隙自動調節モータ63の広狭スイッチ
18efと、前記選別板9の左右角度調節用モータ14
の緩急スイッチ18abと、前記仕切板調節モータ26
の左右スイッチ18cdとを有するスイッチ盤18を着
脱自在に設け、該スイッチ盤18の裏面側には着脱ソケ
ット59でコード74を接続したコンピュータボックス
58を一体的に固定した揺動選別籾摺装置における制御
装置の取付装置としたものである。また、籾摺部をケー
スで包囲し、該ケースの前壁の上部に上下に開閉する開
閉蓋を設け、該開閉蓋にスイッチ盤一体型のコンピュー
タボックスを着脱自在に取付けた揺動選別籾摺装置にお
ける制御装置の取付装置としたものである。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図面により説明すると、図
1は籾摺装置の外観を示し、1は籾摺部、2は揺動選別
部であり、籾摺部1も揺動選別部2も正面四角箱形状で
あり、籾摺部1の方が揺動選別部2の方よりも稍高く、
籾摺部1側の側部の前後中央に籾ガラ排出ブロワー3を
設け、反対側の揺動選別部2側の側部に仕上米スロワー
4を設ける。籾摺部1の後方には混合米バケットエレベ
ーター5を設け、混合米バケットエレベーター5の排出
部には貯留タンク6を設ける。
1は籾摺装置の外観を示し、1は籾摺部、2は揺動選別
部であり、籾摺部1も揺動選別部2も正面四角箱形状で
あり、籾摺部1の方が揺動選別部2の方よりも稍高く、
籾摺部1側の側部の前後中央に籾ガラ排出ブロワー3を
設け、反対側の揺動選別部2側の側部に仕上米スロワー
4を設ける。籾摺部1の後方には混合米バケットエレベ
ーター5を設け、混合米バケットエレベーター5の排出
部には貯留タンク6を設ける。
【0007】前記揺動選別部2内に設けてある揺動選別
装置7は、図2のように、上部に分配装置8を、その下
部に5〜6段位の段積した選別板9群を設け、選別板9
は台枠10に支杆11で支持され、カム輪12が主モー
タ13で回転すると左右側に揺動するように形成されて
いる。前記選別板9は前後方向の角度は固定であるが、
左右方向の分布角度は選別状態に応じて調節自在に形成
され、左右角度調節用モータ14で回転するネジ杆15
により左側の軸着部16を中心に右側が上下動して左右
傾斜角度が変更される。この調節は、透視窓17(図
1)から最上段の選別板9の選別状態を見てスイッチ盤
18の緩急スイッチ18abを操作して行なう。前記分
配装置8は図3のように、その底板19は階段状に形成
されて左右の揺動により穀物は右側に移動するように
し、移動方向の突当部には各段の選別板9に至る分割口
20を形成する。
装置7は、図2のように、上部に分配装置8を、その下
部に5〜6段位の段積した選別板9群を設け、選別板9
は台枠10に支杆11で支持され、カム輪12が主モー
タ13で回転すると左右側に揺動するように形成されて
いる。前記選別板9は前後方向の角度は固定であるが、
左右方向の分布角度は選別状態に応じて調節自在に形成
され、左右角度調節用モータ14で回転するネジ杆15
により左側の軸着部16を中心に右側が上下動して左右
傾斜角度が変更される。この調節は、透視窓17(図
1)から最上段の選別板9の選別状態を見てスイッチ盤
18の緩急スイッチ18abを操作して行なう。前記分
配装置8は図3のように、その底板19は階段状に形成
されて左右の揺動により穀物は右側に移動するように
し、移動方向の突当部には各段の選別板9に至る分割口
20を形成する。
【0008】前記選別板9はいずれも前側は低く後側は
高く前後方向に傾斜しており、前側には第1仕切板21
と第2仕切板22が設けられ、第1仕切板21より右側
は玄米排出部23となり、第1仕切板21と第2仕切板
22の間が混合米排出部24となり、第2仕切板22よ
り左側が籾米排出部25となり、第1仕切板21は左右
スイッチ18cdで先逆転する仕切板調節モータ26の
ネジ杆27で左右に調節されるが、第2仕切板22は固
定である。
高く前後方向に傾斜しており、前側には第1仕切板21
と第2仕切板22が設けられ、第1仕切板21より右側
は玄米排出部23となり、第1仕切板21と第2仕切板
22の間が混合米排出部24となり、第2仕切板22よ
り左側が籾米排出部25となり、第1仕切板21は左右
スイッチ18cdで先逆転する仕切板調節モータ26の
ネジ杆27で左右に調節されるが、第2仕切板22は固
定である。
【0009】籾摺部1は、最上部に供給ホッパー30が
設けられ、供給ホッパー30の底板31は漏斗状に形成
されて供給シャッタ28付の供給口32が形成され、供
給口32の下部に籾摺ロール33、34が設けられる。
籾摺ロール33、34のうち高さの低い右側の籾摺ロー
ル34は固定ロールで回転はするが位置固定である。高
さの高い左側の籾摺ロール33は可動ロールであって、
供給量に応じて細かく斜め上下動するが、異物が供給さ
れたようなときは大きく斜め上動して籾摺ロール34よ
り離間し、ゴムロールの破損を防止する。
設けられ、供給ホッパー30の底板31は漏斗状に形成
されて供給シャッタ28付の供給口32が形成され、供
給口32の下部に籾摺ロール33、34が設けられる。
籾摺ロール33、34のうち高さの低い右側の籾摺ロー
ル34は固定ロールで回転はするが位置固定である。高
さの高い左側の籾摺ロール33は可動ロールであって、
供給量に応じて細かく斜め上下動するが、異物が供給さ
れたようなときは大きく斜め上動して籾摺ロール34よ
り離間し、ゴムロールの破損を防止する。
【0010】前記籾摺ロール33、34は図3において
右側に片寄って設けられ、前記籾摺ロール33、34の
下方位置には左側が高くなる風選路35が設けられ、風
選路35の左側の下部に翼車36を有する前記籾ガラ排
出ブロワー3が設けられる。37は風選路35の傾斜底
板であり、傾斜底板37の右端には混合米受樋38が設
けられ、混合米受樋38上には後方に混合米を搬送する
コンベア39が設けられ、コンベア39は前記混合米バ
ケットエレベーター5の下端に連結される。40は風選
された前記翼車36に至る籾ガラ受樋であり、前記混合
米受樋38と前記籾ガラ受樋40の間には2番受樋41
が設けられ、該2番受樋41上には2番コンベア42が
設けられ、前記2番受樋41の終端に2番スロワー43
が取付けられる。
右側に片寄って設けられ、前記籾摺ロール33、34の
下方位置には左側が高くなる風選路35が設けられ、風
選路35の左側の下部に翼車36を有する前記籾ガラ排
出ブロワー3が設けられる。37は風選路35の傾斜底
板であり、傾斜底板37の右端には混合米受樋38が設
けられ、混合米受樋38上には後方に混合米を搬送する
コンベア39が設けられ、コンベア39は前記混合米バ
ケットエレベーター5の下端に連結される。40は風選
された前記翼車36に至る籾ガラ受樋であり、前記混合
米受樋38と前記籾ガラ受樋40の間には2番受樋41
が設けられ、該2番受樋41上には2番コンベア42が
設けられ、前記2番受樋41の終端に2番スロワー43
が取付けられる。
【0011】図3において、前記揺動選別部2の選別板
9の排出側(前側)の下部には、右より玄米取出口48
と混合米取出口49と籾米取出口50が設けられ、玄米
取出口48と混合米取出口49の下部には左右方向の一
軸反対螺旋51、52が設けられて、玄米取出口48か
らの玄米を搬送する一軸反対螺旋51は翼車53を有す
る前記仕上米スロワー4に連結され、混合米取出口49
からの混合米を搬送する一軸反対螺旋52は前記混合米
受樋38上に臨むように連結される。前記籾米取出口5
0は前記戻し籾受樋44に臨むように連結され、前記戻
し籾受樋44に集った戻し籾は戻しスロワー54で供給
ホッパー30に戻されて再処理される。
9の排出側(前側)の下部には、右より玄米取出口48
と混合米取出口49と籾米取出口50が設けられ、玄米
取出口48と混合米取出口49の下部には左右方向の一
軸反対螺旋51、52が設けられて、玄米取出口48か
らの玄米を搬送する一軸反対螺旋51は翼車53を有す
る前記仕上米スロワー4に連結され、混合米取出口49
からの混合米を搬送する一軸反対螺旋52は前記混合米
受樋38上に臨むように連結される。前記籾米取出口5
0は前記戻し籾受樋44に臨むように連結され、前記戻
し籾受樋44に集った戻し籾は戻しスロワー54で供給
ホッパー30に戻されて再処理される。
【0012】図2に戻り、60は貯留タンク6の前後両
側に設けた点検窓である。前記供給ホッパー30の側部
には図4のように戻し室61が形成され、供給ホッパー
30と戻し室61の間に切替弁62が設けられ、切替弁
62を一方に切替えると供給ホッパー30より供給さ
れ、他方に切替えると戻し室61より供給される。ま
た、ロール間隙調節モータ63の回転螺杆64を籾摺ロ
ール33の支持腕に設けたコマ65に螺合し、前記モー
タ63を広狭スイッチ18efで正逆回転させると、微
妙に遠近調節され、また回転螺杆64に固定した鍔45
の近傍に異常ハンドル66の上下動で回転するカム板2
9を設け、異常ハンドル66を下動させると、カム板2
9が鍔45を押して一挙に離間するように形成する。
側に設けた点検窓である。前記供給ホッパー30の側部
には図4のように戻し室61が形成され、供給ホッパー
30と戻し室61の間に切替弁62が設けられ、切替弁
62を一方に切替えると供給ホッパー30より供給さ
れ、他方に切替えると戻し室61より供給される。ま
た、ロール間隙調節モータ63の回転螺杆64を籾摺ロ
ール33の支持腕に設けたコマ65に螺合し、前記モー
タ63を広狭スイッチ18efで正逆回転させると、微
妙に遠近調節され、また回転螺杆64に固定した鍔45
の近傍に異常ハンドル66の上下動で回転するカム板2
9を設け、異常ハンドル66を下動させると、カム板2
9が鍔45を押して一挙に離間するように形成する。
【0013】図5は縦断面図で、籾摺部1は、最上部に
供給ホッパー30を、供給ホッパー30の下部に籾摺ロ
ール33、34を有する籾摺室67を、該籾摺室67の
下部に風選路35を有する風選室68を夫々形成する。
前記供給ホッパー30と前記籾摺室67と前記風選室6
8とをケース46で包囲して、ケース46の前壁73と
後壁72で略四角形状の籾摺部1とし、前記籾摺室67
と前記後壁72の間には籾摺駆動室69を、前記風選室
68と前記後壁72との間には伝導室71を、前記風選
室68と前記前壁73との間には戻し装置室70を形成
する。図5のように、前記前壁73の上部は開閉蓋47
とし、開閉蓋47は上部を軸部56で軸止して開閉自在
とし、開閉蓋47の表側にはスイッチ盤18を着脱自在
に取付け、スイッチ盤18の内側にはコンピュータボッ
クス58を一体的に固定する。即ち、スイッチ盤18と
コンピュータボックス58は、専用の組立工場で一体的
に配線組立られ、これを開閉蓋47に着脱自在に取付
け、コンピュータボックス58が故障したときは、スイ
ッチ盤18ごと新規のものと交換する。なお、18gh
は主モータ13の運転停止スイッチ、55は上端排出
口、57は戻し風路、59は着脱ソケット、74はコー
ドである。
供給ホッパー30を、供給ホッパー30の下部に籾摺ロ
ール33、34を有する籾摺室67を、該籾摺室67の
下部に風選路35を有する風選室68を夫々形成する。
前記供給ホッパー30と前記籾摺室67と前記風選室6
8とをケース46で包囲して、ケース46の前壁73と
後壁72で略四角形状の籾摺部1とし、前記籾摺室67
と前記後壁72の間には籾摺駆動室69を、前記風選室
68と前記後壁72との間には伝導室71を、前記風選
室68と前記前壁73との間には戻し装置室70を形成
する。図5のように、前記前壁73の上部は開閉蓋47
とし、開閉蓋47は上部を軸部56で軸止して開閉自在
とし、開閉蓋47の表側にはスイッチ盤18を着脱自在
に取付け、スイッチ盤18の内側にはコンピュータボッ
クス58を一体的に固定する。即ち、スイッチ盤18と
コンピュータボックス58は、専用の組立工場で一体的
に配線組立られ、これを開閉蓋47に着脱自在に取付
け、コンピュータボックス58が故障したときは、スイ
ッチ盤18ごと新規のものと交換する。なお、18gh
は主モータ13の運転停止スイッチ、55は上端排出
口、57は戻し風路、59は着脱ソケット、74はコー
ドである。
【0014】しかして、上記において、前記籾摺ロール
33、34と前記ブロワー3と前記選別板9は主モータ
13でクラッチを介して駆動されるようにし、供給ホッ
パー30には供給シャッタ28を、貯留タンク6にはタ
ンクシャッタ75を、玄米取出口48と混合米取出口4
9の近傍には、戻しと排出の切替シャッタ76を夫々設
け、前記供給シャッタ28とクラッチとタンクシャッタ
75は主操作レバー77で、前記切替シャッタ76は副
操作レバー85で作動するように構成する。
33、34と前記ブロワー3と前記選別板9は主モータ
13でクラッチを介して駆動されるようにし、供給ホッ
パー30には供給シャッタ28を、貯留タンク6にはタ
ンクシャッタ75を、玄米取出口48と混合米取出口4
9の近傍には、戻しと排出の切替シャッタ76を夫々設
け、前記供給シャッタ28とクラッチとタンクシャッタ
75は主操作レバー77で、前記切替シャッタ76は副
操作レバー85で作動するように構成する。
【0015】
【作用】次に作用を述べる。スイッチ18gを押して主
モータ13に通電し、供給ホッパー30に籾米を投入す
ると、籾摺ロール33、34に供給されて籾摺され、籾
摺米は風選室68内の風選路35で吸引されて籾ガラは
機外に放出され、選別された混合米は混合米受樋38に
落下してコンベア39で後送され、混合米バケットエレ
ベーター5の下端に供給されて揚穀され、貯留タンク6
に貯留される。また、2番受樋41に落下した2番物
は、2番スロワー43で揚穀されて戻し籾受樋44に戻
される。
モータ13に通電し、供給ホッパー30に籾米を投入す
ると、籾摺ロール33、34に供給されて籾摺され、籾
摺米は風選室68内の風選路35で吸引されて籾ガラは
機外に放出され、選別された混合米は混合米受樋38に
落下してコンベア39で後送され、混合米バケットエレ
ベーター5の下端に供給されて揚穀され、貯留タンク6
に貯留される。また、2番受樋41に落下した2番物
は、2番スロワー43で揚穀されて戻し籾受樋44に戻
される。
【0016】しばらく運転すると、貯留タンク6内に相
当量の混合米が貯留されるので、主操作レバー77の操
作でタンクシャッタ75は開くと、混合米は貯留タンク
6より分配装置8に供給され、分配装置8の底板19の
振動で分割口20に移動し、分割口20で分けられて各
段の選別板9に供給される。選別板9は、主モータ13
で回転するカム輪12により左右に揺動するが、選別板
9の板面には多数の突起が形成されているから、比重の
重い玄米は図3において右側に移動し、比重の軽い籾米
は反動で左側に移動し、中央には分離されない混合米が
分布する。このときの分布状態を見て、玄米が多いとき
はスイッチ18eを押して籾摺ロール間隙を広げ、籾米
が多いときはスイッチ18fを押して籾摺ロール間隙を
狭める。このように、初期は分離不充分であるので副操
作レバー85により切替シャッタ76は循環の方に切替
えて全て混合米取出口49に落下させ、一軸反対螺旋5
2で左方に移動して混合米受樋38に合流し循環させ
る。時間が経過すると、選別板9上の分離は完全になる
ので、これを確認したら副操作レバー85を操作して前
記切替シャッタ76を排出位置にし、玄米取出口48よ
り落下させ、一軸反対螺旋51で右方に移送して翼車5
3で跳上げ、仕上米スロワー4で取出す。
当量の混合米が貯留されるので、主操作レバー77の操
作でタンクシャッタ75は開くと、混合米は貯留タンク
6より分配装置8に供給され、分配装置8の底板19の
振動で分割口20に移動し、分割口20で分けられて各
段の選別板9に供給される。選別板9は、主モータ13
で回転するカム輪12により左右に揺動するが、選別板
9の板面には多数の突起が形成されているから、比重の
重い玄米は図3において右側に移動し、比重の軽い籾米
は反動で左側に移動し、中央には分離されない混合米が
分布する。このときの分布状態を見て、玄米が多いとき
はスイッチ18eを押して籾摺ロール間隙を広げ、籾米
が多いときはスイッチ18fを押して籾摺ロール間隙を
狭める。このように、初期は分離不充分であるので副操
作レバー85により切替シャッタ76は循環の方に切替
えて全て混合米取出口49に落下させ、一軸反対螺旋5
2で左方に移動して混合米受樋38に合流し循環させ
る。時間が経過すると、選別板9上の分離は完全になる
ので、これを確認したら副操作レバー85を操作して前
記切替シャッタ76を排出位置にし、玄米取出口48よ
り落下させ、一軸反対螺旋51で右方に移送して翼車5
3で跳上げ、仕上米スロワー4で取出す。
【0017】前記選別板9の選別状態は、透視窓17よ
り見ることが出来るが、もし、玄米排出部23側に穀物
が全体的に片寄り過ぎるときは、左右の傾斜が足りない
のであるから緩急スイッチ18bを押して図2の左右角
度調節用モータ14に通電し、ネジ杆15を回転させて
選別板9の右側を高くし、その反対のときは緩急スイッ
チ18aを押して左右角度調節用モータ14を逆転させ
て選別板9の右側を低くする。
り見ることが出来るが、もし、玄米排出部23側に穀物
が全体的に片寄り過ぎるときは、左右の傾斜が足りない
のであるから緩急スイッチ18bを押して図2の左右角
度調節用モータ14に通電し、ネジ杆15を回転させて
選別板9の右側を高くし、その反対のときは緩急スイッ
チ18aを押して左右角度調節用モータ14を逆転させ
て選別板9の右側を低くする。
【0018】しかして、スイッチ盤18の各スイッチを
押圧することで、コンピュータボックス58内の制御機
構を介して調節が簡単にでき、万一前記制御機構が故障
したときは、着脱ソケット59を抜いてコード74を外
したのち、スイッチ盤18ごとコンピュータボックス5
8を交換するので、簡単に外せるだけでなくスイッチ盤
とコンピュータボックスの複雑な配線の離脱接続の作業
がないから、メンテナンスも容易である。
押圧することで、コンピュータボックス58内の制御機
構を介して調節が簡単にでき、万一前記制御機構が故障
したときは、着脱ソケット59を抜いてコード74を外
したのち、スイッチ盤18ごとコンピュータボックス5
8を交換するので、簡単に外せるだけでなくスイッチ盤
とコンピュータボックスの複雑な配線の離脱接続の作業
がないから、メンテナンスも容易である。
【0019】
【発明の効果】本発明は、主モータ13と、籾摺ロール
33、34と、該籾摺ロール33、34のロール間隙を
自動調節するロール間隙自動調節モータ63と、混合米
を籾と玄米と中間米とに選別する揺動選別板9と、該選
別板9の左右傾斜角度を調節する左右角度調節用モータ
14と、前記選別板9の排出部に設けた仕切板21を左
右に移動調節する仕切板調節モータ26とを設けた揺動
選別籾摺装置において、所望の位置に前記主モータ13
の運転停止用スイッチ18ghと、前記ロール間隙自動
調節モータ63の広狭スイッチ18efと、前記選別板
9の左右角度調節用モータ14の緩急スイッチ18ab
と、前記仕切板調節モータ26の左右スイッチ18cd
とを有するスイッチ盤18を着脱自在に設け、該スイッ
チ盤18の裏面側には着脱ソケット59でコード74を
接続したコンピュータボックス58を一体的に固定した
揺動選別籾摺装置における制御装置の取付装置としたも
のであるから、スイッチ盤18の各スイッチを押圧する
ことで、コンピュータボックス58内の制御機構を介し
て調節が簡単にでき、万一前記制御機構が故障したとき
は、着脱ソケット59を抜いてコード74を外したの
ち、スイッチ盤18ごとコンピュータボックス58を交
換するので、簡単に外せるだけでなくスイッチ盤とコン
ピュータボックスの複雑な配線の離脱接続の作業がない
から、メンテナンスも容易である効果を奏する。また、
籾摺部1をケース46で包囲し、該ケース46の前壁7
3の上部に上下に開閉する開閉蓋47を設け、該開閉蓋
47にスイッチ盤一体型のコンピュータボックス58を
着脱自在に取付けた揺動選別籾摺装置における制御装置
の取付装置としたものであるから、開閉蓋47を上方に
開放すれば、容易に着脱できる効果を奏する。
33、34と、該籾摺ロール33、34のロール間隙を
自動調節するロール間隙自動調節モータ63と、混合米
を籾と玄米と中間米とに選別する揺動選別板9と、該選
別板9の左右傾斜角度を調節する左右角度調節用モータ
14と、前記選別板9の排出部に設けた仕切板21を左
右に移動調節する仕切板調節モータ26とを設けた揺動
選別籾摺装置において、所望の位置に前記主モータ13
の運転停止用スイッチ18ghと、前記ロール間隙自動
調節モータ63の広狭スイッチ18efと、前記選別板
9の左右角度調節用モータ14の緩急スイッチ18ab
と、前記仕切板調節モータ26の左右スイッチ18cd
とを有するスイッチ盤18を着脱自在に設け、該スイッ
チ盤18の裏面側には着脱ソケット59でコード74を
接続したコンピュータボックス58を一体的に固定した
揺動選別籾摺装置における制御装置の取付装置としたも
のであるから、スイッチ盤18の各スイッチを押圧する
ことで、コンピュータボックス58内の制御機構を介し
て調節が簡単にでき、万一前記制御機構が故障したとき
は、着脱ソケット59を抜いてコード74を外したの
ち、スイッチ盤18ごとコンピュータボックス58を交
換するので、簡単に外せるだけでなくスイッチ盤とコン
ピュータボックスの複雑な配線の離脱接続の作業がない
から、メンテナンスも容易である効果を奏する。また、
籾摺部1をケース46で包囲し、該ケース46の前壁7
3の上部に上下に開閉する開閉蓋47を設け、該開閉蓋
47にスイッチ盤一体型のコンピュータボックス58を
着脱自在に取付けた揺動選別籾摺装置における制御装置
の取付装置としたものであるから、開閉蓋47を上方に
開放すれば、容易に着脱できる効果を奏する。
【図1】本願の正面図。
【図2】本願の揺動選別部内の正面図。
【図3】図1の一部縦断正面図。
【図4】籾摺ロール開閉装置の正面図。
【図5】スイッチ板とコンピュータボックスの側面図。
【図6】スイッチ板の正面図。
1…籾摺部、2…揺動選別部、3…籾ガラ排出ブロワ
ー、4…仕上米スロワー、5…混合米バケットエレベー
ター、6…貯留タンク、7…揺動選別装置、8…分配装
置、9…選別板、10…台枠、11…支杆、12…カム
輪、13…主モータ、14…左右角度調節用モータ、1
5…ネジ杆、16…軸着部、17…透視窓、18…スイ
ッチ盤、18a、18b…緩急スイッチ、18c、18
d…左右スイッチ、18e、18f…広狭スイッチ、1
8g、18h…運転停止用スイッチ、19…底板、20
…分割口、21…第1仕切板、22…第2仕切板、23
…玄米排出部、24…混合米排出部、25…籾米排出
部、26…仕切板調節モータ、27…ネジ杆、28…供
給シャッタ、29…カム板、30…供給ホッパー、31
…底板、32…供給口、33…籾摺ロール、34…籾摺
ロール、35…風選路、36…翼車、37…傾斜底板、
38…混合米受樋、39…コンベア、40…籾ガラ受
樋、41…2番受樋、42…2番コンベア、43…2番
スロワー、44…戻し籾受樋、45…鍔、46…ケー
ス、47…開閉蓋、48…玄米取出口、49…混合米取
出口、50…籾米取出口、51…一軸反対螺旋、52…
一軸反対螺旋、53…翼車、54…戻しスロワー、55
…上端排出口、56…軸部、57…戻し風路、58…コ
ンピュータボックス、59…着脱ソケット、60…点検
窓、61…戻し室、62…切替弁、63…ロール間隙調
節モータ、64…回転螺杆、65…コマ、66…異常ハ
ンドル、67…籾摺室、68…風選室、69…籾摺駆動
室、70…戻し装置室、71…伝導室、72…後壁、7
3…前壁、74…コード、75…タンクシャッタ、76
…切替シャッタ、77…主操作レバー、78…ネジ、8
5…副操作レバー。
ー、4…仕上米スロワー、5…混合米バケットエレベー
ター、6…貯留タンク、7…揺動選別装置、8…分配装
置、9…選別板、10…台枠、11…支杆、12…カム
輪、13…主モータ、14…左右角度調節用モータ、1
5…ネジ杆、16…軸着部、17…透視窓、18…スイ
ッチ盤、18a、18b…緩急スイッチ、18c、18
d…左右スイッチ、18e、18f…広狭スイッチ、1
8g、18h…運転停止用スイッチ、19…底板、20
…分割口、21…第1仕切板、22…第2仕切板、23
…玄米排出部、24…混合米排出部、25…籾米排出
部、26…仕切板調節モータ、27…ネジ杆、28…供
給シャッタ、29…カム板、30…供給ホッパー、31
…底板、32…供給口、33…籾摺ロール、34…籾摺
ロール、35…風選路、36…翼車、37…傾斜底板、
38…混合米受樋、39…コンベア、40…籾ガラ受
樋、41…2番受樋、42…2番コンベア、43…2番
スロワー、44…戻し籾受樋、45…鍔、46…ケー
ス、47…開閉蓋、48…玄米取出口、49…混合米取
出口、50…籾米取出口、51…一軸反対螺旋、52…
一軸反対螺旋、53…翼車、54…戻しスロワー、55
…上端排出口、56…軸部、57…戻し風路、58…コ
ンピュータボックス、59…着脱ソケット、60…点検
窓、61…戻し室、62…切替弁、63…ロール間隙調
節モータ、64…回転螺杆、65…コマ、66…異常ハ
ンドル、67…籾摺室、68…風選室、69…籾摺駆動
室、70…戻し装置室、71…伝導室、72…後壁、7
3…前壁、74…コード、75…タンクシャッタ、76
…切替シャッタ、77…主操作レバー、78…ネジ、8
5…副操作レバー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 後藤 恒義 山形県天童市大字老野森404番地 株式会 社山本製作所内
Claims (2)
- 【請求項1】 主モータと、籾摺ロールと、該籾摺ロー
ルのロール間隙を自動調節するロール間隙自動調節モー
タと、混合米を籾と玄米と中間米とに選別する揺動選別
板と、該選別板の左右傾斜角度を調節する左右角度調節
用モータと、前記選別板の排出部に設けた仕切板を左右
に移動調節する仕切板調節モータとを設けた揺動選別籾
摺装置において、所望の位置に前記主モータの運転停止
用スイッチと、前記ロール間隙自動調節モータの広狭ス
イッチと、前記選別板の左右角度調節用モータの緩急ス
イッチと、前記仕切板調節モータの左右スイッチとを有
するスイッチ盤を着脱自在に設け、該スイッチ盤の裏面
側には着脱ソケットでコードを接続したコンピュータボ
ックスを一体的に固定した揺動選別籾摺装置における制
御装置の取付装置。 - 【請求項2】 請求項1において、籾摺部をケースで包
囲し、該ケースの前壁の上部に上下に開閉する開閉蓋を
設け、該開閉蓋にスイッチ盤一体型のコンピュータボッ
クスを着脱自在に取付けた揺動選別籾摺装置における制
御装置の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11184497A JPH10286475A (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | 揺動選別籾摺装置における制御装置の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11184497A JPH10286475A (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | 揺動選別籾摺装置における制御装置の取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10286475A true JPH10286475A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14571590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11184497A Pending JPH10286475A (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | 揺動選別籾摺装置における制御装置の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10286475A (ja) |
-
1997
- 1997-04-14 JP JP11184497A patent/JPH10286475A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010605 |