JPH1028736A - 流動可能媒体の投与・放出装置 - Google Patents

流動可能媒体の投与・放出装置

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JPH1028736A
JPH1028736A JP9096385A JP9638597A JPH1028736A JP H1028736 A JPH1028736 A JP H1028736A JP 9096385 A JP9096385 A JP 9096385A JP 9638597 A JP9638597 A JP 9638597A JP H1028736 A JPH1028736 A JP H1028736A
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JP
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powder
container
channel
valve body
opening
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Application number
JP9096385A
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Inventor
Karl-Heinz Fuchs
ハインツ フックス カール
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Aptar Radolfzell GmbH
Original Assignee
Erich Pfeiffer GmbH
Ing Erich Pfeiffer GmbH
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Publication date
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    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/01Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
    • B05B11/06Gas or vapour producing the flow, e.g. from a compressible bulb or air pump
    • B05B11/062Gas or vapour producing the flow, e.g. from a compressible bulb or air pump designed for spraying particulate material
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61M15/0065Inhalators with dosage or measuring devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
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    • B05B11/0044Containers associated with means for compensating the pressure difference between the ambient pressure and the pressure inside the container, e.g. pressure relief means compensating underpressure by ingress of atmospheric air into the container, i.e. with venting means
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器(11)中の供給物である粉体(16)
に対する医薬管理において、正確な投与を行うことは困
難であるが、マウスピース(18)の上流に配置され、
弁体(27)を有する投与装置(17)を介して口また
は鼻から吸入を行うことを提案する。 【解決手段】 弁体(27)は二つの弁座(25、2
6)間で放出チャネル(22)内を移動可能である。吸
入中、球弁体(27)が下方の容器シーリング弁座(2
6)から浮上し、流れの抗力によって上方弁座(25)
へ移動し、これによって放出チャネル(22)が閉止さ
れ、投与が終了する。真空によって弁体を移動させ、サ
イド・チャネル中で吸入作用を発生させることも可能で
ある。空気/粉体分散物の形成をしやすくするために、
容器へ続いて吸入された空気が粉体供給物に向けて、ま
たはその中に通されるか、または前投与のために装置が
傾斜されることにより充填可能なプリチャンバー中の粉
体受承部に供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は流動可能媒体の投与
装置、より詳しくは、閉封部材を有する放出チャネルを
介して流れる媒体のような粉体/空気分散物等の薬剤ま
たは化粧品のような媒体の投与・放出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】医薬の管理上、投与は常に大きな問題と
なる。管理がエアロゾル形態で行われる場合、すなわ
ち、霧化が液状製品に対して空気中で発生され、固体で
は固体エアロゾルの形態で、または空気中で固体エアロ
ゾルないし粉体の対応する分散として発生される場合、
この種の分散ないしエアロゾルはポンプによる放出によ
って発生させることができ、液状製品の場合、細い霧状
形態を大気中に直接導入することが可能であり、すなわ
ち、霧化媒体として空気を使用しない場合には、製品の
作用はしばしば改良に左右され、また、少なくともこれ
によって決定される。この方法は粉体ではより困難で、
投与は特に問題である。
【0003】粉体霧化装置はドイツ特許41 28 2
95Aで公知であり、この特許において粉体供給物は空
気流中による「ブラウン・エンプティ」である小さいカ
プセルの形態で行われ、この方法で粉体の一定量が投与
される。しかし、これらの装置は複雑で、各粉体カプセ
ルのパッケージも複雑である。さらに、使用に際してカ
プセルを均一に空にすることがむつかしく、放出された
量が幅広い範囲でばらつくことになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、簡単
な手段を使用することが可能で、投与を達成するために
放出されるべき媒体の製造または調製の特性に関係せず
に前述したタイプの投与装置を製作することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、請求項1〜1
0のいずれかに記載の装置を要旨としている。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明によれば、放出チャネルの
閉封部材が流れの作用下で開始位置から閉止位置までの
タイムラグで移動可能である。これによって実際の流れ
が放出工程、すなわち、それ自体の放出の終わりに発生
する。その開始は放出操作の開始によって決定される。
【0007】閉封部材は閉止部本体(弁体)を有してい
るのが好ましい。この本体は弁座と共動し、また、例え
ば球体のような形態とすることができる。後者はタイム
ラグをもたらす長さの経路に渡って移動可能である。球
体に作用し、動作をもたらす力が、例えば流れ抵抗また
は球体に作用する流れている媒体の抗力となる。この場
合において、閉止部本体はこれに関して拡張される放出
チャネル内に配置することができる。その開始位置にあ
る放出チャネルの静止閉止部材は第2の弁座によって提
供することができる。
【0008】これに関連して、アトマイザー装置は既に
存在している。その弁体は必要に応じて二面弁座と共動
することに注意すべきである。この種の構造は本出願人
によるドイツ特許201 701Bに開示されている。
この特許において、両方向に作用する弁体が吸入弁とし
て、また、オーバーヘッド位置でも作用する形態で設け
られている。
【0009】重力が、流れによって生じた作用に対向し
て動作する力を発生する最も簡単な可能性を提供する。
重力が逆転すると、弁体の浮力を対応する条件下で使用
することができる。流れ作用と逆の方向の力としてば
ね、または例えば磁力のような他の力を使用することも
可能である。投与中、流れ作用の結果、弁体が移動状
態、好ましくは流れの速度に依存した力作用に置かれ
る。この結果、異なる流量の場合においても、投与が極
めて均一な方法で、すなわち、低い流量で閉止部材が投
与工程を停止するまで持続して実行される。ここで投与
はより高い流量になる前に終了する。いずれの場合にお
いても、相当な過剰投与の放出がなされることになる制
御できない量を効果的に保証することが可能である。
【0010】動作の開始後に発生する大きな力のため
に、平衡状態の設定、すなわち、閉止部材がほとんど外
れたた位置に達していない位置に弁体を維持することも
分かっている。粉体/空気分散を発生する流量である全
ての場合において、弁体が移動状態に入るような寸法に
装置がなっておれば、この移動は完全に閉止部材にまで
実行される。
【0011】閉止部材の特徴は、種々の要素によって修
正できる。従って、弁体の比重だけでなくその形状およ
び絶対重量が、移動の行われるチャネルとの関係と同様
にしてその特徴に影響を及ぼす。従って、例えば移動経
路長さにわたる直径の変化は達成されるべき所望の投与
特性につながる。従って、適当な流れを発生するのに適
した圧力が確立され、弁体の比較的大きい流れの回転す
る断面が提供されるまで、例えば比較的大きい力(大き
い重量または付加的な負荷)が閉封部材を静止状態に維
持し、一方で全ての状況下で閉止位置への移行を保証
し、他方で投与の終了前にある一定のスロットリングを
達成するので、後者(スロットリング)はそう急激に発
生することはない。投与装置は吸入器に使用されるのが
好ましいが、この場合流れはマウスピースから口腔吸入
によって行われる。
【0012】この種の構成により放出されるべき粉体が
容器内に収容でき、吸入動作が媒体表面から行われてい
る間、空気中に適切な量が集積される。この場合、空気
が容器内を流れるように容器は通気手段を備えていなけ
ればならない。
【0013】粉体/空気分散物を容器内で発生させて、
これを放出装置によって粉体収容容器から放出するため
の本発明の他の特徴によれば、容器に連絡されている通
気開口部が容器内の粉体供給部中か、またはこれに向け
ることができる。放出の結果として吸入空気が粉体を巻
き上げるか、または乱流を引き起こす。すなわち、これ
が前記放出の発生となる。従って、通気チャネルからの
管を単に粉体表面上か、またはその下方に直接設ける必
要があり、これによって空気中に連続して吸入された粉
体が予定の乱流を引き起こす。
【0014】弁体上方の流れによってもたらされる作用
は他の方法、例えば流れによって発生されたサイド・チ
ャネル内の真空によっても発生することができるので、
チャネル内に配備された弁体が閉止位置に吸引される。
【0015】弁体が第2弁座に作用を及ぼす構造が、容
器を静止位置に閉止し、普通親水性粉体が大気に対して
主としえシールされることを保証する。この構造は、例
えばキャップを放出装置の上に配置することによって改
善でき、この装置が通気開口部と放出チャネルの両方を
閉止し、また、例えばピンによって弁体をその静止した
閉封位置に保持することができる。
【0016】これらの特徴およびさらなる特徴は請求の
範囲、詳細な説明および図面から各特徴は単独で、さら
にはある組み合わせで収集でき、また、本発明の実施例
および他の分野に入れることができ、保護がこれによっ
て主張される有利な独立して保護可能な構造を提示する
ことができる。
【0017】
【実施例】図1および図2は、容器11に固定された投
与装置17を示す。容器の内部12は粉体の供給物16
が収容されており、閉封部材15が投与装置のケーシン
グ20のフランジ部19に嵌合されている。容器は首部
13と口部14を有する普通のボトルであるが、他の容
器の形態でもよい。
【0018】投与装置17のフランジ部19にマウスピ
ース18が続いており、例えば、鼻または口による吸入
動作の行われる人体の開口部と係合される。この上端に
アパーチャ28が設けられており、ここでケーシング2
0に圧入された挿入部材21に配備された放出チャネル
22が終わっている。
【0019】アパーチャ28近傍の上端において、ケー
シングが閉封部材24の弁座22を形成している。後者
から、放出チャネルが球体の形態で配備された弁体27
よりも軸方向に何倍も長い相当な距離を有し、弁座の直
径は前記球体よりも大きい。このような構造によって、
弁体をとりまき流れの向きを変える断面部45が形成さ
れる。拡張された放出チャネル22の端部において、弁
座25の対向部分に弁座26がさらに設けられている。
この弁座には弁体27がその静止位置に着座されて、放
出チャネルを閉封している。前記弁座から、吸入管23
が破線で示したように容器内に延長し、さらに、容器の
底近くにある粉体か、あるいは、例えば、粉体面33近
傍で吸入開口部34を有しているじょうご状部材のいず
れかに延長している。
【0020】ケーシング20、より詳しくは投与装置の
マウスピース18にキャップ19が係合されている。こ
の係合はマウスピースのねじ山に螺合され、かつ、アパ
ーチャ28と、大気と容器間でフランジ部19にでてい
る通気チャネル31とをシールしている。この通気チャ
ネルは簡単な開口部としてフランジに設けることができ
るが、ここに管35を連結することもできる。破線で示
したこの通気管は、粉体面の下方に伸びて、そこに開口
部を有している。
【0021】図3は拡大寸法で示し、その構造におい
て、キャップ29は中央下方向突出部を備えており、す
なわち、突出形成ピン30が弁座25の開口部と拡張放
出チャネル22を通して突出し、さらに、ピン30の下
方面が下方で着座された弁座26上の弁体27に係止さ
れるような寸法になっている。
【0022】キャップ29は、さらに本来の閉封部材3
6によって容器11に結合されている。閉封部材は所定
の破壊点を介してキャップに連結され、さらに、最初の
動作中に摩耗するリングを含んでいる。
【0023】既知構造のいたずら防止閉封部材37も備
えられている。この部材は、特定の操作順序、例えば、
ねじ回し動作に続いてキャップを押圧した後、投与装置
17のケーシング20からねじをゆるめて外すことがで
きる。
【0024】静止位置50の近傍において、放出チャネ
ル22は弁体の直径よりも大きくないが、円錐状に広が
っている。これが弁体の信頼性の加速とよりゆっくりし
た放出開始へと導きく。他の操作条件を得るために、別
の放出チャネル構造を設けることも可能である。
【0025】図1および図2とは異なり、マウスピース
18はここでは鼻アダプタの形態ではなく、その代わり
に口で受け止められ、口を介して吸入が行われることを
意図している。そうでなければ、この構造は実質上図1
および図2による構造と同じである。
【0026】この構成は図4による構成にも適用されて
いるが、別の閉封部材の作動形式を示す。ここにおいて
も再度閉封部材24aが、弁座25の形態の鼻アダプタ
ーとして構成されたマウスピース18の上端に設けられ
ている。球体として形成された弁体27が、ケーシング
20のその中心で内方向に突出する弁体チャネル40の
端部に設けられているが、その媒体の少なくとも主な量
がチャネルを流れることを意図していない。弁体は弁体
チャネル40の端部に配置され、また、その直径部分が
大方嵌っており、これによってピストンとほぼ同じよう
にしてチャネル内を移動することができる。下方端、す
なわち、弁体27の下方部に連結開口部41が設けら
れ、ここに本実施例においては、極めて大きい直径の吸
入管23が嵌合され管状クリアランス43が形成され、
このクリアランスが通気チャネル31に延長し、また、
ボトルネック23の内周に連通している。
【0027】弁体チャネル40の上方部において、そう
でなければその近接する外壁スロット44が設けられて
おり、これを介してケーシング20の内壁と弁体チャネ
ル40との間の環状クリアランス45に流れる媒体が弁
体チャネルの上方部を利用してアパーチャ28に流れ
る。
【0028】図1の構成において、使用する目的でキャ
ップ29のねじが戻されて取りはずされると、放出チャ
ネル22がアパーチャ28の上部で自由になる。投与装
置はここで人体の開口部に固定される。例えば、マウス
ピース18が鼻孔に挿入される。
【0029】ここでユーザが鼻孔から吸入すると、ユー
ザが放出チャネルおよびこれに連結された吸入管23に
流れを生ぜしめる。下方弁座26上にあるその開始位置
50(図1)に位置付けされた弁体27が弁座から浮上
し、その回りに流れが発生する。これは放出チャネル2
2が弁体27の外径と比較して広くなっているからであ
る。吸入管23を介して空気が容器から外に放出され、
口の広いじょうろ状吸入開口部24の場合は、粉体表面
から粉体を巻上げ、吸入空気と混合され、最終的に空気
/粉体分散物ないし固体エアロゾルとしてユーザの対応
する孔に注入され、ここで医薬的作用を発揮する。容器
の底部に延長する吸入管を備えた構造は、主としてこれ
らの粉体を収容し、粉体自体は極めて目が粗く、従っ
て、このように容易にエアロゾル形態になる。
【0030】通気管35を使用する場合、通気チャネル
31から容器に流れる空気および吸入された空気の入れ
替えに使用される空気は、粉体表面の直下を流れ、ま
た、乱流の形態で空気中での均一な分散が保証される。
【0031】吸入の開始にともない、弁体27の上部と
下部における圧力差によって生じた力がこの弁体に作用
する。この圧力差は、流れを向きを変える断面のスロッ
トリングに左右され、すなわち、流量によって決まる。
従って、弁体が放出チャネル内を上方向に移動する。二
つの弁座25、26間の流動経路が形成されると、閉封
部材24の上方弁座25に到達した閉止位置51(図
2)に(弁体27が)係合し、これによって吸入作用の
ために放出チャネルが閉止される。
【0032】従って、ユーザは弁体が上方に移動してい
る時間中、放出チャネルを通過する媒体(空気/固体分
散物)の分量のみを吸入できる。弁体の速度が流量によ
って決定されるので、投与量は吸入レベルが異なる場合
においてさえも比較的一定に保持される。早い吸入速度
の場合において、単位時間当たりの量が多くなればなる
ほど、投与時間がますます短くなる。従って、ある一定
の投与量が自然に制御される。
【0033】図3による構成に基づく対応する機能につ
き説明する。ここでキャップを取り除くためには、まず
本来の閉封部材を開封し、次にいたずら防止閉封部材を
開封する必要がある。開始位置に閉止される前に、ピン
30が弁体を自由にし弁座26を直接閉止する。この場
合において、吸入が口を介して行われ、この目的のため
にマウスピースは対応する形状に作られている。
【0034】図4による構成において、媒体が弁体チャ
ネル40を回転して流れ、スロット44を通り弁座25
の開口部を介して弁体チャネルに流れる。こうして、弁
体チャネル40において真空が発生し、これによってチ
ャネル内で弁体27が上方に吸引される。空気が環状ク
リアランス43から開口部42を介して流れ、前記空気
が通気チャネル31に流入する。しかし、スリーブ状弁
体チャネル40の底部に開口部42を設けることも可能
で、これで分散物を前記チャネルに流入させるが、少量
のみとすることができる。
【0035】弁体27の下方の静止位置と弁座25上の
その上方閉止位置との間の流路を通過した後、流れは中
断され、これによって投与が終了する。
【0036】投与をもたらす時間遅れは、開示した実施
例においては、その休止位置(図1および図2において
休止弁座上にあり、また、図3において弁体チャネルの
底部にある)と弁体の弁座27との間の遅延経路をカバ
ーする弁体が必要とする時間によって決定される。この
時間は違った形でも決定でき、例えば機械的または他の
手段によって均一にまたはさらに遅らせることもでき
る。例えば、弁体を急勾配のねじ山を走行させたり、投
与時間を延長するために回転運動させることも考慮でき
る。弁体27の他の駆動手段も可能である。弁体は明ら
かに球体であるのが好ましい。これは製造上、また、使
用に関しても最も簡単だからである。しかし、ある他の
弁体形状も使用できる。例えば、中央ピンと二つの円錐
または球形端部を備えた弁体を開口端から突出させ、こ
の端部を開口部の両側に配置した弁座と共動させる。こ
れでピンの長さにより遅延経路が決定される。
【0037】説明した投与手段は、特に粉体/空気分散
物に使用するのが有利であり、これらの装置は外部から
の吸入で作動するのが好ましい。前記装置によれば、投
与には特定する問題がある。それは媒体を投与装置に供
給する、例えばポンプのような装置がないからである。
しかし、投与装置を他の装置、例えば液体アトマイザー
に使用することもできる。これは、例えば圧力ガス容器
と併用される装置において重要である。
【0038】図5〜8に基づく投与装置の基本的な態様
は、図1および図2の態様に対応する。投与装置17の
ハウジング20は、スピゴット・ナット15aによって
容器11に締め付けられている。ハウジング20は、ア
ウトレット28内に延長されてた内側放出チャネル22
を備えたマウスピース18の形態をなしている。
【0039】鋼球の形態をした弁体27が、大径部を有
する放出チャネルの部分56内を軸方向に移動可能であ
る。その最終位置、すなわち、開始位置50と閉止位置
51の両者は弁座25、26によって規定される。
【0040】弁座25には磁気特性のあるプラスチック
材料からなる弁座リング57が設けられている。プラス
チック自体は既知のもので、これに磁気粒子の混入した
ものが使用できる。
【0041】吸入管23がハウジングから容器11内に
突入している。この吸入管23はその一端が弁座26に
連絡され、その他端が円錐形管状部58で取り巻かれた
開口部34で終わっている。吸入管23と管状部58間
に形成されたリング状チャネル59が、開口部34の方
向に円錐状に狭くなっており、これによってノズルが形
成されている。ノズルがプリチェンバー67の鉢状底部
60に向けられ、媒体受承部61が規定され、粉状媒体
16が空気中に巻き上げられて微粒子化される前に受承
部に媒体が集積される。管状部58にはその上部(図
6)にアパーチャ62が設けられ、このアパーチャから
リング・チャネル59の上端で蓄積室65が容器11の
内部12に連絡している。
【0042】スピゴット・ナット15aとハウジング2
0が、これら両周辺でいくつかの通気チャネルを備えて
おり、内部12を大気に連通させている。リング・フィ
ルタ63が通気開口部31の外側アパーチャを取り巻
き、空気による外部からの汚染物の侵入によって媒体1
6が汚染されるのを阻止している。
【0043】図3を参照して説明したように、キャップ
29が、放出チャネル22を介して弁座26に突出して
いるピン状中央突出部30を有している。
【0044】投与装置17は人の口または鼻により供給
された吸入によって作動されるように設計されている。
しかし、空気流によって放出を作動する容器内にまたは
これに近接して設けることができる空気ポンプ(図示省
略)を使用することも可能である。
【0045】動作周期を開始する前に、投与装置が図6
に示した位置に置かれる。キャップ29がマウスピース
に配置され、ピン30が球体弁27を弁座26に、すな
わち、開始位置に保持する。動作を開始するために、投
与装置17が矢印64に基づいて図5に示すオーバーヘ
ッド位置に傾斜させて約180°回転される。これによ
って媒体16が容器11の首部に落下し、アパーチャ6
2近傍でリング・チャネル59の上部に形成された蓄積
室65をいっぱいにする。蓄積室65の充填は媒体に対
する傾斜角によって制限される。プリチェンバー67に
静止している媒体16は、ピン30によって弁座26に
固定された球弁体27の放出チャネルからの落下が阻止
される。
【0046】その後、投与装置11は、矢印66に基づ
いて傾斜されることにより直立位置(図6)に復帰す
る。ほとんどの媒体16が容器11内に落下する。ただ
し、蓄積室65から円錐状リング・チャネル59へ落下
した部分は別である。媒体はここからプリチャンバー6
7へ、また計量された量で媒体受承部61の鉢状底部6
0上に流れる。
【0047】放出操作はマウスピースで吸入されること
で開始される(図7)。下方弁がこの吸入作用下で開
く。媒体/空気混合物が球弁体とチャネル間に流れるこ
とによる抗力によって、球弁体27が弁座26から浮上
し、弁体がその重力に抗して放出チャネル22の部分5
6内を上方向に移動する。これによって空気がフィルタ
ー63と通気開口部31を介して容器11内に流れ、リ
ング・チャネル59を介してプリチェンバー67に流れ
る。吸入管34の入口を取り巻いているリング・チャネ
ル59の入口のリング・ノズル状部が、媒体受承部61
上にある媒体16を空気流の形で巻き上げるのに役立
つ。粉体と空気の均一に混合された混合物が発生し、吸
入管と放出チャネル22を介して放出される。これによ
って、非常に優れた均一性のあるエアロゾルが得られ
る。プリチェンバー内に一定量の媒体が集積されること
が媒体の前投与を保証する。これによって、意図した細
かい操作を不要にし、または意図しない動作が阻止さ
れ、十分に規定された投与が実行できる。
【0048】球弁体27が空気流の作用の下で弁座25
に(すなわち、その閉止位置51)に到達すると、放出
が突然終了する(図8)。外部からの吸入または容器の
内側からの圧力の作用後も、球弁体27は、リング57
の磁力の作用下で弁座25に着座する。これでユーザ
は、球弁体が放出チャネルに再度降下してからでないと
もう一度装置を操作することができない。このようにし
て、磁気作用が閉止部材を保持手段に変える。閉止部材
は、例えば放出チャネル内に突出するプラスチック材料
のフラップのような機械的手段で構成するか、またはこ
れを含めることもできる。
【0049】新しい操作周期を開始するためには、ユー
ザはキャップ29をマウスピースに再度被せて球弁体2
7をピン30によって弁座25に押しつけ、弁体をもう
一度その開始位置50に復帰させる。
【0050】図5から図8の実施例は非常に信頼性があ
り、かつ、前投与に均一の放出が可能で、また、意図し
ない二重操作が阻止できる。さらに、操作周期間におけ
る媒体の殺菌貯蔵が保証される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく開始位置にある投与装置を備え
た粉体吸入器の垂直断面図である。
【図2】図1に基づく閉止位置にある投与装置を示す断
面図である。
【図3】本発明の変形例の詳細を示す断面図である。
【図4】同様の形態による吸入原理に基づいて動作する
機構を示す断面図である。
【図5−図8】前(予備)投与能力のある投与装置を四
つの動作位置で示した垂直断面図である。
【符号の説明】
11 容器 12 内部 13 首部 14 開口部 15 開閉部材 15a スピゴット・ナット 16 媒体8(粉体) 17 装置(投与・放出装置) 18 マウスピース 19 フランジ部 20 ケーシング(ハウジング) 21 挿入部材 22 放出チャネル 23 吸入管 24 閉止部材(閉止手段) 25、26 弁座 27 弁体 28 アパーチャ(アウトレット開口部) 29 キャップ(閉止キャップ) 30 機械的開放手段(突出部、ピン) 31 通気チャネル(通気開口部) 34 吸入開口部 35 通気管 37 閉封部材 40 弁体チャネル 42 連結開口部 43 管状クリアランス 44 外壁スロット 45 断面部(環状クリアランス) 50 開始位置(静止位置) 51 閉止位置 56 部分 57 保持手段(弁座リング) 58 管状部 59 チャネル(リング・チャネル) 60 鉢状底部 61 粉体受承部 62 アパーチャ 63 フィルター 65 蓄積室 67 プリチェンバー

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アウトレット開口部(28)を有し、媒
    体(16)の流れを通すチャネルを形成して放出中にア
    ウトレット開口部に流す放出チャネル(22)を含むハ
    ウジング(20)と、該閉止手段(24)が閉止位置
    (51)にあるときに、媒体の放出を中断する閉止手段
    (24)とを含み、閉止手段が開始位置(50)から移
    動可能であり、閉止手段(24)が放出開始時に流れの
    作用下で閉止位置(51)にリセットされ、これによっ
    て閉止手段(24)の前記開始位置(50)から前記閉
    止位置(51)までの動きによって制御された時間遅れ
    の後で放出が終了することを特徴とする流動可能媒体の
    投与・放出装置(17)。
  2. 【請求項2】 前記閉止手段(24)が、少なくとも一
    つの弁座(25、26)と共動する弁体(27)を有
    し、弁座は弁体(27)と放出チャネル(22)間に好
    ましくはスロットル・ギャップが設けられていることを
    特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記投与・放出装置(17)の動作後、
    機械的開放手段(30)によってそこから移動されるま
    で、閉止手段を前記閉止位置(51)に保持するための
    閉止手段のために閉止手段(24)が保持手段(57)
    によって閉止状態に維持され、この保持手段は磁性部材
    を含んでいるのが好ましく、また、開放手段(30)は
    アウトレット開口部(28)の上方に配置されるべき閉
    止キャップ(29)の突出部を含んでいることを特徴と
    する請求項1に記載の装置。
  4. 【請求項4】 弁体(27)が押圧され、重力によって
    流れの方向が逆転され、そのまわりを流れる媒体(1
    6)の吸引によって流れ方向が移動され、弁体(27)
    と放出チャネル(22)間に形成されたスロットル・ギ
    ャップが開始位置(50)と閉止位置(51)との間の
    放出チャネル(22)の長さにわたり変化するのが好ま
    しいことを特徴とする請求項2に記載の装置。
  5. 【請求項5】 弁体(27)が、放出チャネル(22)
    の外側の位置から閉止位置までの放出チャネル中の流れ
    によって発生された吸引によって可動であることを特徴
    とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の装置。
  6. 【請求項6】 前記投与・放出装置(17)が粉体/空
    気分散物の吸気装置であって、分散物を粉体容器(1
    1)から吸入するためのマウスピース(29)と、容器
    (11)の吸入開口部(34)とアウトレット開口部
    (28)間に配備された放出チャネル(22)とを含
    み、少なくとも一つの通気チャネル(31)が容器(1
    1)に連絡していることを特徴とする請求項1〜5のい
    ずれか1項に記載の装置。
  7. 【請求項7】 放出チャネル(22)のアウトレット開
    口部(28)を覆う閉止キャップ(29)をさらに含
    み、この閉止キャップ(29)が放出チャネル(22)
    に突出する突出部(30)を有するとともに、弁体(2
    7)を弁座(26)の開始位置に保持することを特徴と
    する請求項2〜6のいずれか1項に記載の装置。
  8. 【請求項8】 粉体/空気分散物が放出チャネル(2
    2)を介して発生、放出される粉体収容容器(11)か
    ら粉体/空気分散物を放出する放出装置であって、容器
    (11)に連絡している通気開口部(31)を含み、こ
    の通気開口部(31)が容器(11)中の粉体供給物に
    向けられたチャネル(59)に連絡しており、これによ
    って放出動作が粉体(16)を巻上ている間、通気開口
    部(31)を介して容器へ空気が吸入されることを特徴
    とする粉体/空気分散物を放出する放出装置。
  9. 【請求項9】 容器中で粉体/空気分散物が発生される
    粉体収容容器から粉体/空気分散物を放出する投与放出
    装置であって、分散物を放出させ、アウトレット開口部
    (28)を備えた容器中の吸入開口部(34)に連絡さ
    れている放出チャネル(22)と、吸入開口部(34)
    の前方で容器(11)中に配備された粉体受承部(6
    1)を備えた予備投与装置とを含み、粉体受承部(6
    1)が投与装置(17)の傾斜によって容器(11)か
    ら投与粉体部分で充填されることを特徴とする粉体/空
    気分散物を放出する装置。
  10. 【請求項10】 予備投与装置が、鉢状底部(60)
    と、吸入開口部(34)をとりまくリング状ノズルに連
    絡され、粉体受承部(61)に向けられたプリチェンバ
    ー(67)とを含み、このリング・チャネル(59)が
    蓄積チェンバーに連絡されており、この蓄積チェンバー
    が投与装置(17)の傾斜によて粉体で充填されるとと
    もに、チャネル(59)によって粉体受承部(61)に
    連絡されていることを特徴とする請求項9に記載の装
    置。
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