JPH10287442A - ファイバ線引機 - Google Patents
ファイバ線引機Info
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- JPH10287442A JPH10287442A JP9746897A JP9746897A JPH10287442A JP H10287442 A JPH10287442 A JP H10287442A JP 9746897 A JP9746897 A JP 9746897A JP 9746897 A JP9746897 A JP 9746897A JP H10287442 A JPH10287442 A JP H10287442A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/02—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor
- C03B37/025—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor from reheated softened tubes, rods, fibres or filaments, e.g. drawing fibres from preforms
- C03B37/0253—Controlling or regulating
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/02—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor
- C03B37/025—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor from reheated softened tubes, rods, fibres or filaments, e.g. drawing fibres from preforms
- C03B37/027—Fibres composed of different sorts of glass, e.g. glass optical fibres
- C03B37/02736—Means for supporting, rotating or feeding the tubes, rods, fibres or filaments to be drawn, e.g. fibre draw towers, preform alignment, butt-joining preforms or dummy parts during feeding
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 紡糸炉から線引きされる光ファイバの外径
を、作業員の手を煩わせずに速やかに最適値に調整する
ことができるファイバ線引機を得る。 【解決手段】 母材送り装置3から送り出されるプリフ
ォーム2を加熱溶融して光ファイバ5とする紡糸炉6
と、この紡糸炉6から線引きされる光ファイバ5の外径
を検出する線径測定器7と、該線径測定器7を通過した
光ファイバ5に樹脂被覆を施す被覆装置14とを備え、
光ファイバ素線12を引取リール16により巻取ドラム
に送り出して製品取りする前の前処理工程で、前記母材
送り装置3を前記プリフォーム2の送り出し方向に沿っ
て上下動させる母材位置調整機構32と、前記線径測定
器7の検出値に基づき前記母材位置調整機構32の動作
を制御して前記紡糸炉6から線引きされる光ファイバ5
の外径を適正値に設定する第2の線径制御装置34とを
有する。
を、作業員の手を煩わせずに速やかに最適値に調整する
ことができるファイバ線引機を得る。 【解決手段】 母材送り装置3から送り出されるプリフ
ォーム2を加熱溶融して光ファイバ5とする紡糸炉6
と、この紡糸炉6から線引きされる光ファイバ5の外径
を検出する線径測定器7と、該線径測定器7を通過した
光ファイバ5に樹脂被覆を施す被覆装置14とを備え、
光ファイバ素線12を引取リール16により巻取ドラム
に送り出して製品取りする前の前処理工程で、前記母材
送り装置3を前記プリフォーム2の送り出し方向に沿っ
て上下動させる母材位置調整機構32と、前記線径測定
器7の検出値に基づき前記母材位置調整機構32の動作
を制御して前記紡糸炉6から線引きされる光ファイバ5
の外径を適正値に設定する第2の線径制御装置34とを
有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、棒状のプリフォー
ムから所定径の光ファイバ素線を製造するファイバ線引
機に関するものである。
ムから所定径の光ファイバ素線を製造するファイバ線引
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のファイバ線引機の一例を示
したもので、図4は図3に示したファイバ線引機によっ
て形成される光ファイバ素線の横断面図である。このフ
ァイバ線引機1は、棒状のプリフォーム2を鉛直下方に
送り出す母材送り装置3と、前記母材送り装置3から送
り出されるプリフォーム2の降下経路に配備されて降下
してくる前記プリフォーム2を加熱溶融して細径の光フ
ァイバ5とする紡糸炉6と、前記紡糸炉6の下流側に配
備されて前記光ファイバ5に所定厚の樹脂被覆9(図4
参照)を施すことで該光ファイバ5を光ファイバ素線1
2として送り出す被覆装置14と、該被覆装置14から
出てくる光ファイバ素線12に張力をかけて該光ファイ
バ素線12を図示略の巻取ドラムへ送り出す引取プーリ
16とを備えた構成からなる。
したもので、図4は図3に示したファイバ線引機によっ
て形成される光ファイバ素線の横断面図である。このフ
ァイバ線引機1は、棒状のプリフォーム2を鉛直下方に
送り出す母材送り装置3と、前記母材送り装置3から送
り出されるプリフォーム2の降下経路に配備されて降下
してくる前記プリフォーム2を加熱溶融して細径の光フ
ァイバ5とする紡糸炉6と、前記紡糸炉6の下流側に配
備されて前記光ファイバ5に所定厚の樹脂被覆9(図4
参照)を施すことで該光ファイバ5を光ファイバ素線1
2として送り出す被覆装置14と、該被覆装置14から
出てくる光ファイバ素線12に張力をかけて該光ファイ
バ素線12を図示略の巻取ドラムへ送り出す引取プーリ
16とを備えた構成からなる。
【0003】前記被覆装置14は、この例の場合、第1
の被覆装置18及び第2の被覆装置19の2台から構成
されている。それぞれの被覆装置18、19は、光ファ
イバ5の外周にコーティング樹脂を塗布すると共に、コ
ーティング樹脂の厚さを規定厚に整形するダイス22
と、該ダイス22によって整形されたコーティング樹脂
を加熱又はUV硬化させて所定の樹脂被覆とする硬化炉
23と、硬化炉23から出てくる光ファイバ素線の外径
を検出する外径測定器24とを備える。
の被覆装置18及び第2の被覆装置19の2台から構成
されている。それぞれの被覆装置18、19は、光ファ
イバ5の外周にコーティング樹脂を塗布すると共に、コ
ーティング樹脂の厚さを規定厚に整形するダイス22
と、該ダイス22によって整形されたコーティング樹脂
を加熱又はUV硬化させて所定の樹脂被覆とする硬化炉
23と、硬化炉23から出てくる光ファイバ素線の外径
を検出する外径測定器24とを備える。
【0004】前記紡糸炉6から出てくる光ファイバ5
は、図4に示すように、コア5aと、その外層をなすク
ラッド5bとから構成されている。前記第1の被覆装置
18は前記クラッド5bの外周を覆う、補強層としての
1次被覆9aを形成し、前記第2の被覆装置19は1次
被覆9aの外周を覆う、保護層としての2次被覆9bを
形成する。
は、図4に示すように、コア5aと、その外層をなすク
ラッド5bとから構成されている。前記第1の被覆装置
18は前記クラッド5bの外周を覆う、補強層としての
1次被覆9aを形成し、前記第2の被覆装置19は1次
被覆9aの外周を覆う、保護層としての2次被覆9bを
形成する。
【0005】以上のような光ファイバ素線12では、要
求される高精度化や高品質化に応えるため、光ファイバ
5の外径等を厳格に管理する必要がある。そこで、通
常、図3に示したように、紡糸炉6と被覆装置14との
間の光ファイバ5の降下経路には、線径制御装置26と
接続した線径測定器7が装備されており、線径測定器7
が前記紡糸炉6から出てくる光ファイバ5の外径を検出
すると、線径制御装置26はこの検出値に基づいて引取
プーリ16による線引速度を制御して、紡糸炉6から出
てくる光ファイバ5の外径が常に適正値となるように線
引する。
求される高精度化や高品質化に応えるため、光ファイバ
5の外径等を厳格に管理する必要がある。そこで、通
常、図3に示したように、紡糸炉6と被覆装置14との
間の光ファイバ5の降下経路には、線径制御装置26と
接続した線径測定器7が装備されており、線径測定器7
が前記紡糸炉6から出てくる光ファイバ5の外径を検出
すると、線径制御装置26はこの検出値に基づいて引取
プーリ16による線引速度を制御して、紡糸炉6から出
てくる光ファイバ5の外径が常に適正値となるように線
引する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述した線
径制御装置26による光ファイバ5の線引制御は、光フ
ァイバ素線12が引取プーリ16まで線通された製品取
りの線引工程においてのみ有効であり、前記紡糸炉6か
ら出てくる光ファイバ5が被覆装置14に挿通される前
の製品取り準備工程では、活用できない。つまり、準備
工程では引取プーリ16による線引速度の制御が適用で
きない。そのため、製品取りする前の準備工程におい
て、紡糸炉6から出てくる光ファイバ5を被覆装置14
に挿通して引取プーリ16に引き渡すまでの作業中に、
例えばファイバ径が紡糸炉6の熱により太くなって、被
覆装置14のダイス22に導入できなくなる等の不都合
を生じることあった。
径制御装置26による光ファイバ5の線引制御は、光フ
ァイバ素線12が引取プーリ16まで線通された製品取
りの線引工程においてのみ有効であり、前記紡糸炉6か
ら出てくる光ファイバ5が被覆装置14に挿通される前
の製品取り準備工程では、活用できない。つまり、準備
工程では引取プーリ16による線引速度の制御が適用で
きない。そのため、製品取りする前の準備工程におい
て、紡糸炉6から出てくる光ファイバ5を被覆装置14
に挿通して引取プーリ16に引き渡すまでの作業中に、
例えばファイバ径が紡糸炉6の熱により太くなって、被
覆装置14のダイス22に導入できなくなる等の不都合
を生じることあった。
【0007】つまり、従前では、紡糸炉6から出てくる
光ファイバ5を被覆装置14に挿通して引取プーリ16
に引き渡すまでの作業は、作業員が手作業で行ってい
た。その場合に、光ファイバ5の外径の制御は、作業員
が光ファイバ5を引き出す力を加減することで行うが、
このような方法では、紡糸炉6からの引き取り速度にむ
らが生じるため、光ファイバ5の外径が長手方向に不均
一となり、被覆装置14に挿通する際に細径の部分で断
線したり、あるいは太径の部分が被覆装置14のダイス
22に引っかかる等の問題を生じた。
光ファイバ5を被覆装置14に挿通して引取プーリ16
に引き渡すまでの作業は、作業員が手作業で行ってい
た。その場合に、光ファイバ5の外径の制御は、作業員
が光ファイバ5を引き出す力を加減することで行うが、
このような方法では、紡糸炉6からの引き取り速度にむ
らが生じるため、光ファイバ5の外径が長手方向に不均
一となり、被覆装置14に挿通する際に細径の部分で断
線したり、あるいは太径の部分が被覆装置14のダイス
22に引っかかる等の問題を生じた。
【0008】そこで、光ファイバ5の外径が長手方向に
不均一となることを防止するため、光ファイバ5を一定
速度で被覆装置14に送り出す補助プーリを装備したも
のが提案されている(特公平1−53210号公報参
照)。このように、光ファイバ5を一定速度で被覆装置
14に送り出す補助プーリを装備したものでは、紡糸炉
6からの引き取り速度にむらが生じないため、光ファイ
バ5の外径が長手方向に不均一になることがなくなる。
不均一となることを防止するため、光ファイバ5を一定
速度で被覆装置14に送り出す補助プーリを装備したも
のが提案されている(特公平1−53210号公報参
照)。このように、光ファイバ5を一定速度で被覆装置
14に送り出す補助プーリを装備したものでは、紡糸炉
6からの引き取り速度にむらが生じないため、光ファイ
バ5の外径が長手方向に不均一になることがなくなる。
【0009】しかし、補助プーリの引き出し速度は、引
取プーリに基づいた一定速度に設定されていたため、既
述した紡糸炉6の熱などの外因によって、外径が太すぎ
る光ファイバ5が連続形成されてしまったり、あるいは
外径が細すぎる光ファイバ5が連続形成されてしまう虞
があった。従って、補助プーリの引き出し速度は、依然
として、作業員が光ファイバ5の外径を確認しながら最
適化するための調整が必要であった。即ち、従来装置で
は作業性の改善に充分寄与するものがなかった。
取プーリに基づいた一定速度に設定されていたため、既
述した紡糸炉6の熱などの外因によって、外径が太すぎ
る光ファイバ5が連続形成されてしまったり、あるいは
外径が細すぎる光ファイバ5が連続形成されてしまう虞
があった。従って、補助プーリの引き出し速度は、依然
として、作業員が光ファイバ5の外径を確認しながら最
適化するための調整が必要であった。即ち、従来装置で
は作業性の改善に充分寄与するものがなかった。
【0010】本発明は上記事情に鑑みなされたもので、
紡糸炉から引き出される光ファイバの外径を、作業員の
手を煩わせずに速やかに最適値に調整することができ、
紡糸炉から引き出された光ファイバを、迅速に、かつ材
料の歩留まりを損なわずに、被覆装置に線通しさせて製
品取り前の準備工程を良好にできるファイバ線引機を提
供することを目的とする。
紡糸炉から引き出される光ファイバの外径を、作業員の
手を煩わせずに速やかに最適値に調整することができ、
紡糸炉から引き出された光ファイバを、迅速に、かつ材
料の歩留まりを損なわずに、被覆装置に線通しさせて製
品取り前の準備工程を良好にできるファイバ線引機を提
供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るファイバ線引機は、プリフォームを鉛直
下方に送り出す母材送り装置と、前記母材送り装置から
送り出される前記プリフォームの降下経路に配備されて
該プリフォームを加熱溶融する紡糸炉と、この紡糸炉か
ら線引きされる光ファイバの外径を検出する線径測定器
と、この線径測定器よりも下流側に配備され光ファイバ
に所定厚の樹脂被覆を施す被覆装置と、該被覆装置から
出てくる光ファイバ素線を巻取ドラムへ送り出す引取プ
ーリと、前記線径測定器の検出値に基づいて前記引取プ
ーリによる線引速度を制御する第1の線径制御装置とを
備えたファイバ線引機において、前記母材送り装置を前
記プリフォームの送り出し方向に沿って上下動させる母
材位置調整機構と、前記線径測定器の検出信号に基づい
て前記母材位置調整機構の動作を制御する第2の線径制
御装置とを有し、前記第2の線径制御装置は、前記引取
プーリにより製品取りする以前の前工程において前記光
ファイバを前記紡糸炉から線引きして前記被覆装置へ送
り出し制御することを特徴とするものである。
の本発明に係るファイバ線引機は、プリフォームを鉛直
下方に送り出す母材送り装置と、前記母材送り装置から
送り出される前記プリフォームの降下経路に配備されて
該プリフォームを加熱溶融する紡糸炉と、この紡糸炉か
ら線引きされる光ファイバの外径を検出する線径測定器
と、この線径測定器よりも下流側に配備され光ファイバ
に所定厚の樹脂被覆を施す被覆装置と、該被覆装置から
出てくる光ファイバ素線を巻取ドラムへ送り出す引取プ
ーリと、前記線径測定器の検出値に基づいて前記引取プ
ーリによる線引速度を制御する第1の線径制御装置とを
備えたファイバ線引機において、前記母材送り装置を前
記プリフォームの送り出し方向に沿って上下動させる母
材位置調整機構と、前記線径測定器の検出信号に基づい
て前記母材位置調整機構の動作を制御する第2の線径制
御装置とを有し、前記第2の線径制御装置は、前記引取
プーリにより製品取りする以前の前工程において前記光
ファイバを前記紡糸炉から線引きして前記被覆装置へ送
り出し制御することを特徴とするものである。
【0012】あるいは、前記線径測定器と前記被覆装置
との間には前記線径測定器を通過した光ファイバを保持
し該被覆装置へ送り出す補助送り機構を装備したことを
特徴とするものものである。あるいは、前記第1の線径
制御装置及び前記第2の線径制御装置が共通回路基板に
より構成されることを特徴としてもよい。
との間には前記線径測定器を通過した光ファイバを保持
し該被覆装置へ送り出す補助送り機構を装備したことを
特徴とするものものである。あるいは、前記第1の線径
制御装置及び前記第2の線径制御装置が共通回路基板に
より構成されることを特徴としてもよい。
【0013】そして、引取プーリにより製品取りする以
前の前工程においては、第2の線径制御装置が作動し、
紡糸炉から出てくる光ファイバの外径が例えば適正値よ
りも大きい場合は、母材位置調整機構によって母材送り
装置が上昇する。この結果、光ファイバは紡糸炉内での
加熱時間が実質的に増加し、光ファイバの外径が縮小し
て線引きされる。一方、紡糸炉から出てくる光ファイバ
の外径が適正値よりも小さい場合は、母材位置調整機構
によって母材送り装置が下降する。この結果、光ファイ
バは紡糸炉内での加熱時間が実質的に短縮し、光ファイ
バの外径が増大して線引きされる。そして、このような
光ファイバの線径制御は、線径測定器の検出値に基づい
て自動的になされるため、作業員の手を煩わせずに、紡
糸炉から引き出される光ファイバの外径を速やかに最適
値に調整することができる。
前の前工程においては、第2の線径制御装置が作動し、
紡糸炉から出てくる光ファイバの外径が例えば適正値よ
りも大きい場合は、母材位置調整機構によって母材送り
装置が上昇する。この結果、光ファイバは紡糸炉内での
加熱時間が実質的に増加し、光ファイバの外径が縮小し
て線引きされる。一方、紡糸炉から出てくる光ファイバ
の外径が適正値よりも小さい場合は、母材位置調整機構
によって母材送り装置が下降する。この結果、光ファイ
バは紡糸炉内での加熱時間が実質的に短縮し、光ファイ
バの外径が増大して線引きされる。そして、このような
光ファイバの線径制御は、線径測定器の検出値に基づい
て自動的になされるため、作業員の手を煩わせずに、紡
糸炉から引き出される光ファイバの外径を速やかに最適
値に調整することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るファイバ線引
機の好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明す
る。図1及び図2は本発明に係るファイバ線引機の一実
施形態を示したもので、図1はファイバ線引機の概略構
成図、図2は図1のファイバ線引機に装備される補助送
り機構の構成図である。このファイバ線引機30は、従
来装置に加えて、光ファイバ素線12を図示略の巻取ド
ラムへ送り出して製品取りする以前の前工程において、
紡糸炉6から線引きされる光ファイバ5の外径を適正値
に設定して下流側の被覆装置14へ送り出しできる機構
を新たに追加して構成されたものである。
機の好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明す
る。図1及び図2は本発明に係るファイバ線引機の一実
施形態を示したもので、図1はファイバ線引機の概略構
成図、図2は図1のファイバ線引機に装備される補助送
り機構の構成図である。このファイバ線引機30は、従
来装置に加えて、光ファイバ素線12を図示略の巻取ド
ラムへ送り出して製品取りする以前の前工程において、
紡糸炉6から線引きされる光ファイバ5の外径を適正値
に設定して下流側の被覆装置14へ送り出しできる機構
を新たに追加して構成されたものである。
【0015】即ち、プリフォーム2を鉛直下方に送り出
す母材送り装置3と、この母材送り装置3から送り出さ
れるプリフォーム2の降下経路に配備され、プリフォー
ム2を加熱溶融することによって細径の光ファイバ5に
する紡糸炉6と、この紡糸炉6から線引きされる光ファ
イバ5の外径を検出する線径測定器7と、線径測定器7
よりも下流側に配備されて光ファイバ5の外周に樹脂被
覆9を施して光ファイバ素線12として送り出す被覆装
置14と、被覆装置14から出てくる光ファイバ素線1
2に一定張力をかけて図示略の巻取ドラムへ送り出す引
取プーリ16と、前記紡糸炉6からの光ファイバ5の外
径を適正値に維持するため前記線径測定器7の検出値に
基づいて前記引取プーリ16による線引速度を制御する
第1の線径制御装置26とを備えた従来構造に加え、新
たに、前記母材送り装置3をプリフォーム2の送り出し
方向に沿って上下動させる母材位置調整機構32と、前
記線径測定器7の検出値に基づいて前記母材位置調整機
構32の動作を制御して前記紡糸炉6から線引きされる
光ファイバ5の外径を適正値に設定する第2の線径制御
装置34と、前記線径測定器7と前記被覆装置14との
間に設けられ前記線径測定器7を通過した光ファイバ5
を保持した状態で被覆装置14に送り出す補助送り機構
36とを備えた構成からなる。なお、前記被覆装置14
は、第1の被覆装置18及び第2の被覆装置19の2台
から構成されており、各被覆装置18、19は、光ファ
イバ5にコーティング樹脂を塗布する樹脂塗布部を兼ね
たダイス22、コーティング樹脂を硬化させる硬化炉2
3、硬化炉23から出てくる光ファイバ素線12の外径
を検出する外径測定器24とを有した従来構造に加え、
光ファイバ5をダイス22へ案内するため光ファイバ導
入端に配置されて、先細テーパ状に形成された線通し用
アダプタ21を備える。そして、この線通し用アダプタ
21の材質は光ファイバ5が滑り易いガラスやプラスチ
ックを選択することができる。
す母材送り装置3と、この母材送り装置3から送り出さ
れるプリフォーム2の降下経路に配備され、プリフォー
ム2を加熱溶融することによって細径の光ファイバ5に
する紡糸炉6と、この紡糸炉6から線引きされる光ファ
イバ5の外径を検出する線径測定器7と、線径測定器7
よりも下流側に配備されて光ファイバ5の外周に樹脂被
覆9を施して光ファイバ素線12として送り出す被覆装
置14と、被覆装置14から出てくる光ファイバ素線1
2に一定張力をかけて図示略の巻取ドラムへ送り出す引
取プーリ16と、前記紡糸炉6からの光ファイバ5の外
径を適正値に維持するため前記線径測定器7の検出値に
基づいて前記引取プーリ16による線引速度を制御する
第1の線径制御装置26とを備えた従来構造に加え、新
たに、前記母材送り装置3をプリフォーム2の送り出し
方向に沿って上下動させる母材位置調整機構32と、前
記線径測定器7の検出値に基づいて前記母材位置調整機
構32の動作を制御して前記紡糸炉6から線引きされる
光ファイバ5の外径を適正値に設定する第2の線径制御
装置34と、前記線径測定器7と前記被覆装置14との
間に設けられ前記線径測定器7を通過した光ファイバ5
を保持した状態で被覆装置14に送り出す補助送り機構
36とを備えた構成からなる。なお、前記被覆装置14
は、第1の被覆装置18及び第2の被覆装置19の2台
から構成されており、各被覆装置18、19は、光ファ
イバ5にコーティング樹脂を塗布する樹脂塗布部を兼ね
たダイス22、コーティング樹脂を硬化させる硬化炉2
3、硬化炉23から出てくる光ファイバ素線12の外径
を検出する外径測定器24とを有した従来構造に加え、
光ファイバ5をダイス22へ案内するため光ファイバ導
入端に配置されて、先細テーパ状に形成された線通し用
アダプタ21を備える。そして、この線通し用アダプタ
21の材質は光ファイバ5が滑り易いガラスやプラスチ
ックを選択することができる。
【0016】つまり、上記構成において、母材位置調整
機構32、第2の線径制御装置34、補助送り機構36
及び線通し用アダプタ21が、本発明で新規に装備され
た構成である。なお、従来のファイバ線引機1と同様の
構成については、同番号を付けることで、説明を省略す
る。また、この実施形態のファイバ線引機30によって
製品取りされる光ファイバ素線12も、図4に示した構
造のものと同じである。
機構32、第2の線径制御装置34、補助送り機構36
及び線通し用アダプタ21が、本発明で新規に装備され
た構成である。なお、従来のファイバ線引機1と同様の
構成については、同番号を付けることで、説明を省略す
る。また、この実施形態のファイバ線引機30によって
製品取りされる光ファイバ素線12も、図4に示した構
造のものと同じである。
【0017】前記母材位置調整機構32は、送りねじ3
2aをモータ32bで回転駆動することによって前記母
材送り装置3に矢印(イ)で示す鉛直方向に直線運動さ
せる公知の機構である。
2aをモータ32bで回転駆動することによって前記母
材送り装置3に矢印(イ)で示す鉛直方向に直線運動さ
せる公知の機構である。
【0018】前記第2の線径制御装置34は、本実施形
態においては、前記第1の線径制御装置26と共通回路
基板により構成されたものである。さらに、具体的に述
べれば、ワン・チップのマイクロコンピュータによって
構成できたものである。なお、引取プーリ16には、光
ファイバ素線12が張架された否かを検出する図示略の
センサが装備され、該センサの検出信号に基づいて前記
線径測定器7の検出値を第2の線径制御装置34または
第1の線径制御装置26に入力させる。そして、前記被
覆装置14への線通しが完了するまでの前工程では前記
第2の線径制御装置34が作動し、被覆装置14への線
通しが完了し光ファイバ素線12が前記引取プーリ16
に張架された後の製品取り工程では、前記第2の線径制
御装置34の作動が停止されるとともに前記第1の線径
制御装置26が作動して、前記第1の線径制御装置26
及び前記第2の線径制御装置34の制御系統が自動的に
切り替え可能に構成されている。
態においては、前記第1の線径制御装置26と共通回路
基板により構成されたものである。さらに、具体的に述
べれば、ワン・チップのマイクロコンピュータによって
構成できたものである。なお、引取プーリ16には、光
ファイバ素線12が張架された否かを検出する図示略の
センサが装備され、該センサの検出信号に基づいて前記
線径測定器7の検出値を第2の線径制御装置34または
第1の線径制御装置26に入力させる。そして、前記被
覆装置14への線通しが完了するまでの前工程では前記
第2の線径制御装置34が作動し、被覆装置14への線
通しが完了し光ファイバ素線12が前記引取プーリ16
に張架された後の製品取り工程では、前記第2の線径制
御装置34の作動が停止されるとともに前記第1の線径
制御装置26が作動して、前記第1の線径制御装置26
及び前記第2の線径制御装置34の制御系統が自動的に
切り替え可能に構成されている。
【0019】前記補助送り機構36は、図2にも示すよ
うに、前記光ファイバ5を挟み付ける一対のローラ36
a、36bを備えている。そして、これらのローラ36
a、36bの一方は、図に矢印で示す方向に回転して、
光ファイバ5を挾持して被覆装置14側に送り出す。ま
た、これらの各ローラ36a、36bは、図2に矢印
(ロ)、(ハ)で示す光ファイバ5の挾持方向と反対の
離間方向にも変位可能にされていて、前記引取プーリ1
6による引き取り動作が開始される時には、前記光ファ
イバ5の送り動作を解除する構成からなる。
うに、前記光ファイバ5を挟み付ける一対のローラ36
a、36bを備えている。そして、これらのローラ36
a、36bの一方は、図に矢印で示す方向に回転して、
光ファイバ5を挾持して被覆装置14側に送り出す。ま
た、これらの各ローラ36a、36bは、図2に矢印
(ロ)、(ハ)で示す光ファイバ5の挾持方向と反対の
離間方向にも変位可能にされていて、前記引取プーリ1
6による引き取り動作が開始される時には、前記光ファ
イバ5の送り動作を解除する構成からなる。
【0020】以上の構成により、本実施形態の光ファイ
バ線引機30は、紡糸炉6から出てくる光ファイバ5を
被覆装置14に挿通させるための線引き前処理工程で
は、光ファイバ5が線径測定器7を通過し、さらに、先
端部が補助送り機構36により保持される状態になる
と、第2の線径制御装置34が作動する。そして、紡糸
炉6から出てくる光ファイバ5の外径が線径測定器7に
より測定されて、例えば、適正値よりも大きい場合に
は、母材位置調整機構32が母材送り装置3を上昇させ
て、紡糸炉6内での光ファイバ5の位置を引き上げ、紡
糸炉6内での実質的な加熱時間を増加させる。この結
果、第2の線径制御装置34は、紡糸炉6より線引きさ
れる光ファイバ5の外径を縮小させる。
バ線引機30は、紡糸炉6から出てくる光ファイバ5を
被覆装置14に挿通させるための線引き前処理工程で
は、光ファイバ5が線径測定器7を通過し、さらに、先
端部が補助送り機構36により保持される状態になる
と、第2の線径制御装置34が作動する。そして、紡糸
炉6から出てくる光ファイバ5の外径が線径測定器7に
より測定されて、例えば、適正値よりも大きい場合に
は、母材位置調整機構32が母材送り装置3を上昇させ
て、紡糸炉6内での光ファイバ5の位置を引き上げ、紡
糸炉6内での実質的な加熱時間を増加させる。この結
果、第2の線径制御装置34は、紡糸炉6より線引きさ
れる光ファイバ5の外径を縮小させる。
【0021】一方、紡糸炉6から出てくる光ファイバ5
の外径が適正値よりも小さい場合には、母材位置調整機
構32が母材送り装置3を下降させて、紡糸炉6内での
光ファイバ5の位置を引き下げ、紡糸炉6内での実質的
な加熱時間を短縮させる。この結果、第2の線径制御装
置34は、紡糸炉6より線引きされる光ファイバ5の外
径を増大させる。
の外径が適正値よりも小さい場合には、母材位置調整機
構32が母材送り装置3を下降させて、紡糸炉6内での
光ファイバ5の位置を引き下げ、紡糸炉6内での実質的
な加熱時間を短縮させる。この結果、第2の線径制御装
置34は、紡糸炉6より線引きされる光ファイバ5の外
径を増大させる。
【0022】そして、このような光ファイバ5の線径制
御は、線径測定器7の検出値に基づいて自動的になされ
るため、作業員の手を煩わせずに、紡糸炉6から線引き
される光ファイバ5の外径を速やかに最適値に調整でき
る。
御は、線径測定器7の検出値に基づいて自動的になされ
るため、作業員の手を煩わせずに、紡糸炉6から線引き
される光ファイバ5の外径を速やかに最適値に調整でき
る。
【0023】さらに、第2の線径制御装置34によって
外径が最適化した光ファイバ5は、線径測定器7と被覆
装置14との間には装備された補助送り機構36によっ
て自動的に被覆装置14に送ることができ、人手を煩わ
せずに、速やかに被覆装置14のダイス22に線通しす
ることができる。そして、被覆装置14により樹脂被覆
が施された光ファイバ素線12は、引取プーリ16によ
り引き取られて巻取ドラムに送り出されることにより、
製品取りされる。
外径が最適化した光ファイバ5は、線径測定器7と被覆
装置14との間には装備された補助送り機構36によっ
て自動的に被覆装置14に送ることができ、人手を煩わ
せずに、速やかに被覆装置14のダイス22に線通しす
ることができる。そして、被覆装置14により樹脂被覆
が施された光ファイバ素線12は、引取プーリ16によ
り引き取られて巻取ドラムに送り出されることにより、
製品取りされる。
【0024】
【発明の効果】以上記載したとおり、本発明のファイバ
線引機によれば、紡糸炉から出てくる光ファイバを被覆
装置に挿通しする線引き前処理工程では、線径測定器の
検出値に基づいて光ファイバの外径が適正値に設定され
るので、作業員の手を煩わせずに、速やかに最適値に調
整することができる。従って、光ファイバの外径が不適
切なために生じた断線や被覆装置のダイスへの引っかか
り等の不都合が防止できて、紡糸炉から引き出された光
ファイバを、迅速に、かつ材料の歩留まりを損なわずに
被覆装置に線通しすることができる。つまり、光ファイ
バの外径が作業員の手を煩わせずに、速やかに最適値に
調整できるので、光ファイバの紡糸炉から被覆装置への
線通しを自動化させることができて、作業性及び生産性
を向上を図ることができる。
線引機によれば、紡糸炉から出てくる光ファイバを被覆
装置に挿通しする線引き前処理工程では、線径測定器の
検出値に基づいて光ファイバの外径が適正値に設定され
るので、作業員の手を煩わせずに、速やかに最適値に調
整することができる。従って、光ファイバの外径が不適
切なために生じた断線や被覆装置のダイスへの引っかか
り等の不都合が防止できて、紡糸炉から引き出された光
ファイバを、迅速に、かつ材料の歩留まりを損なわずに
被覆装置に線通しすることができる。つまり、光ファイ
バの外径が作業員の手を煩わせずに、速やかに最適値に
調整できるので、光ファイバの紡糸炉から被覆装置への
線通しを自動化させることができて、作業性及び生産性
を向上を図ることができる。
【図1】本発明に係るファイバ線引機の一実施形態によ
る概略構成図である。
る概略構成図である。
【図2】図1のファイバ線引機に装備される補助送り機
構の構成図である。
構の構成図である。
【図3】従来のファイバ線引機の概略構成図である。
【図4】光ファイバ素線の断面図である。
2 プリフォーム 3 母材送り装置 5 光ファイバ 6 紡糸炉 7 線径測定器 12 光ファイバ素線 14 被覆装置 21 線通し用アダプタ 22 ダイス 23 硬化炉 26 第1の線径制御装置 30 ファイバ線引機 32 母材位置調整機構 34 第2の線径制御装置 36 補助送り機構
Claims (3)
- 【請求項1】 プリフォームを鉛直下方に送り出す母材
送り装置と、前記母材送り装置から送り出される前記プ
リフォームの降下経路に配備されて該プリフォームを加
熱溶融する紡糸炉と、この紡糸炉から線引きされる光フ
ァイバの外径を検出する線径測定器と、この線径測定器
よりも下流側に配備され光ファイバに所定厚の樹脂被覆
を施す被覆装置と、該被覆装置から出てくる光ファイバ
素線を巻取ドラムへ送り出す引取プーリと、前記線径測
定器の検出値に基づいて前記引取プーリによる線引速度
を制御する第1の線径制御装置とを備えたファイバ線引
機において、 前記母材送り装置を前記プリフォームの送り出し方向に
沿って上下動させる母材位置調整機構と、前記線径測定
器の検出信号に基づいて前記母材位置調整機構の動作を
制御する第2の線径制御装置とを有し、 前記第2の線径制御装置は、前記引取プーリにより製品
取りする以前の前工程において前記光ファイバを前記紡
糸炉から線引きして前記被覆装置へ送り出し制御するこ
とを特徴とするファイバ線引機。 - 【請求項2】 前記線径測定器と前記被覆装置との間に
は前記線径測定器を通過した光ファイバを保持し該被覆
装置へ送り出す補助送り機構を装備したことを特徴とす
る請求項1記載のファイバ線引機。 - 【請求項3】 前記第1の線径制御装置及び前記第2の
線径制御装置が共通回路基板により構成されたことを特
徴とする請求項1又は2記載のファイバ線引機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9746897A JPH10287442A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | ファイバ線引機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9746897A JPH10287442A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | ファイバ線引機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10287442A true JPH10287442A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14193148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9746897A Pending JPH10287442A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | ファイバ線引機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10287442A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109116496A (zh) * | 2018-10-23 | 2019-01-01 | 广东亨通光电科技有限公司 | 一种光纤套塑充油装置 |
| CN111333315A (zh) * | 2020-04-29 | 2020-06-26 | 上海煜志科技有限公司 | 光纤制造设备及制造方法 |
| CN119928259A (zh) * | 2025-01-22 | 2025-05-06 | 武汉理工大学 | 管材熔融拉伸包覆光纤制备装置 |
-
1997
- 1997-04-15 JP JP9746897A patent/JPH10287442A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109116496A (zh) * | 2018-10-23 | 2019-01-01 | 广东亨通光电科技有限公司 | 一种光纤套塑充油装置 |
| CN111333315A (zh) * | 2020-04-29 | 2020-06-26 | 上海煜志科技有限公司 | 光纤制造设备及制造方法 |
| CN111333315B (zh) * | 2020-04-29 | 2023-12-01 | 上海煜志科技有限公司 | 光纤制造设备 |
| CN119928259A (zh) * | 2025-01-22 | 2025-05-06 | 武汉理工大学 | 管材熔融拉伸包覆光纤制备装置 |
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